モデルのダレノガレ明美が、22日より全国で順次放送されるRIZAPP(ライザップ)の新CMに出演し、トレーニングウエア姿で美ボディを披露している。ダイエットのイメージが強いRIZAPだが、今回新たに、痩せることを目的にするのではなく「今よりイイカラダ・もっと理想の身体」に近づくために、専属のパーソナルトレーナーと二人三脚でボディスタイリングを行っていく新プログラム「RIZAP ボディスタイリング」を発表した。新CMでは、トレーニングウエアに身を包み、颯爽と歩くダレノガレが登場。9つのボディスタイルから「一番なりたい自分」を選び、誰もが憧れるような“アコガレノ明美”へと挑戦する意気込みを表情で表現している。すでに美しいスタイルのダレノガレだが、「私、もう少しカラダにメリハリがほしいんです」「まだ変われる」「まだまだ変われる」と理想のボディを目指す。5月より同プログラムを始め、肉体改造中だというダレノガレは、「モデルとして、普段からスタイル維持には気をつけていますが、もっと理想の自分がいて、まだまだイイカラダに変われるということをRIZAPが教えてくれました。トレーナーが食事の管理もしてくれて、間違った方法を正してくれるから、とってもありがたい」と語り、「カラダのラインがどんどん変わっていくし、これからさらに自分の身体がどう変化していくのか、楽しみでワクワクしています!」と期待している。
2018年06月20日モデルのダレノガレ明美が20日、都内で行われた「新・RIZAP」発表会に登場。新プログラム「RIZAP ボディスタイリング」に挑戦し、理想のボディに向けて肉体改造中であることを明かした。ダレノガレ明美同プログラムは、痩せるだけではなく、理想の身体を目指して専属トレーナーと二人三脚でボディスタイリングを行っていくというもの。「YFB(ゆるふわボディ)」「PPH(プリプリヒップ)」など9つのボディタイプから目標を選び、それに向けて肉体改造していく。ダレノガレは、計算されたボディバランスの「LAB(LAエンジェルボディ)」を選んだ。5月からプログラムを開始し、すでに効果を実感。「びっくりしたんですが、2、3週間くらいで体脂肪がぐっと下がった」と言い、「もっともっと変わっていく自分の体を見るのが毎回楽しみ。毎日起きた瞬間、自分の体を見るのが楽しくなりました」とうれしそうに話し、「まだまだ変われるんです。憧れられるような“憧れのがれ明美”になりたいと思います」と笑った。体脂肪は19%から15%に減り、「15%切ると女性的によくないので増やす」とのこと。体重も聞かれると「今日は43キロ。体重もあと2、3キロ増やします。今までと逆パターン。聞くから言っちゃった」とポロリとこぼした。そして、後姿に自信が出てきたそうで、「朝起きた時、ずっとお尻を見ています」とうっとり見ているという。理想のボディを手に入れ、恋愛も成功させたいというダレノガレ。「いい人を見つけるために、ガリガリじゃ魅力がないので、セクシーな女性になりたい。めっちゃモテたいです。すっごいモテたいんです」と熱く語り、近況を聞かれると「撮られていないので何もないです」とかわした。
2018年06月20日「嵐」にプラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが、体感型ゲームで対戦する「VS嵐」。今夜5月31日(木)放送回はプラスワンゲストとして俳優の風間俊介が登場。番組では「嵐」相葉雅紀とのマル秘エピソードなどを明かしてくれる。今回の本番組で「嵐」と対戦するのは「TKO」、「NON STYLE」井上裕介、狩野英孝、「相席スタート」山崎ケイ、ダレノガレ明美ら「チーム自分大好き」。風間さんはプラスワンゲストとして「嵐」をサポートすることに。番組では、「嵐」メンバーが自分大好きチームと音楽に合わせてカメラ目線対決を繰り広げたり、「嵐」と同じジャニーズ所属の風間さんが大の仲良しだという相葉さんとの秘密のエピソードを暴露。嵐の「嵐会ウラ話」なども注目だ。慌てふためく「嵐」の姿や自分大好きタレントたちに風間さんも「見てる人たちは最高に面白い!」と大興奮。今夜も見逃せない放送になりそう。風間さんはジャニーズJr.としてデビュー後、「3年B組金八先生」シリーズへの出演で「日刊スポーツドラマ・グランプリ新人賞」を受賞。ユニット活動なども行っていたが俳優中心の活動にシフト。「中学生日記」、連続テレビ小説「純と愛」などに出演し着実に評価を上げていき、映画『エヴェレスト 神々の山嶺』、劇場アニメ『コクリコ坂から』の声優など仕事の幅を広げ、昨年放送の「下剋上受験」「陸王」などは大きな反響を呼び、現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」も好評だ。そんな風間さんは舞台「28th Anniversary Special ラヴ・レターズ」に出演する。「男と女二人だけ 手紙を書き手紙を読む…」という同作。1990年から26年間、469回にわたり同作を演出してきた青井陽治氏の後を継いで、青井氏の薫陶を受けた藤田俊太郎が昨年12月の公演に続き、今回もその演出を大切にしながら「ラヴ・レターズ」の新たなページを紡ぐ。風間さんの出演は6月14日(木)18時30分からの公演。共演は咲妃みゆ。会場は草月ホール、料金はS席が5,400円、A席が3,000円で全席指定・税込。「VS嵐」は5月31日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年05月31日2018年3月で、放送30年の歴史に幕を下ろすことが発表されているフジテレビバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」。2月8日(木)今夜放送回に、かつて日本の音楽シーンで一世を風靡した「野猿」が出演することが公式サイト上にて明らかになり、ネット上ではファンが盛り上がっている。本日の放送では「とんねるず大反省会」と題し、これまで「とんねるず」の2人からヒドイ仕打ちを受けてきた人たち=“被害者の会”が、「とんねるず」へのクレームを思う存分ぶちまける企画を実施。総勢約40名の芸人、アナウンサー、歴代スタッフなどが勢ぞろいして「なぜとんねるずは自分たちでは買わないの?」「木梨のツッコミが強すぎる!」など不平・不満が大爆発。「とんねるず」はこれにどう反論していくのか?また、唯一の味方「とんねるず弁護の会」となる「バナナマン」設楽統と番組プロデューサーがこれをどう弁護していくのか?目が離せないスリリングな展開が待つという。公式サイトの出演者の欄には、「おぎやはぎ」、カンニング竹山、「TIM」、井戸田潤(スピードワゴン)、ノッチ(デンジャラス)、「カミナリ」、原口あきまさ、ダレノガレ明美、筧美和子、「尼神インター」と並び、「野猿」の文字が踊る。「野猿」といえば、本番組内の企画から発生した音楽ユニット。「とんねるず」の2人とともに同番組スタッフであった、テルリンこと平山晃哉(アクリル装飾)、カンちゃんこと神波憲人(衣装)がメインボーカルを担当し、ナルナルこと成井一浩(大道具)、ジェリーこと飯塚生臣(特殊効果)、バカこと大原隆(大道具)、シュウこと網野高久(持道具)、ホッシーこと星野教昭(運転手)、ゴテ、半田ちゃんこと半田一道(スチルカメラマン)、タカクこと高久誠司(カメラクレーン)がバックダンサーを担当。1998年にデビューシングル「Get down」でオリコンチャート初登場10位の大ヒットを記録すると、以後、「叫び」「Be cool!」、そして荒井千佳(通称CA)を加えての「First impression(野猿 feat. CA)」ではドラマ主題歌にも起用されるなどヒット作を連発。横浜アリーナでのライブも成功させ、アーティストとして歌番組「うたばん」や「FSN歌の歌謡祭」「紅白歌合戦」にも多数出演するなど一躍人気を集めた。秋元康が同企画には携わっており、人気投票を行い結果に寄ってメンバーを選出・落選させたり、シングルCDに握手券を付け売上に応じて罰ゲームを与えたり、ダンスやステージパフォーマンスなどを素人メンバーが必死に行う過程を全てテレビで見せるなど、当時としては斬新な企画で多くのファンを魅了した。2001年、約3年間の活動をもって“撤収”という体でグループ解散が決定。それ以降も同番組では何度かメンバーが出演し、石橋貴明50歳誕生日スペシャルでは元メンバがー揃って登場していたが、番組終了が告知されてからの出演は今回が初めて。ネットでは、「野猿出るのかー!懐かしい。当時めっちゃ好きでアルバム持ってるわ」「野猿が出るのが楽しみなのです。今日は、久しぶりに野猿のBe cool!とか聞いた。懐かしい!」など、喜びの声が多数。また、「この時点で野猿が出るってことは番組終わるまでにワンチャンで復活してスタジオで歌うみたいなのとかやるのかな?」など、本格的な復活に期待を寄せる投稿もみられた。「とんねるずのみなさんのおかげでした」は2月8日(木)21時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年02月08日《変わっていく自分の体を見るのが本当に楽しい》 縦に割れた美しい腹筋の写真とともに自身のInstagramでこんな投稿をしたのは、モデルのダレノガレ明美(27)。 「昨年くらいから、シックスパックを目指す“腹筋女子”がブームになりました。ダレノガレさんもそのひとりで、腹筋を鍛えることに特化した専門ジムに週2〜3回通い、鬼トレしているそうです」(美容関係者) 彼女が通っているのは、都内にある芸能人御用達のパーソナルトレーニングジム。ここの売りは、短期間で結果を出せて、それを維持するための知識を身に着けられるところだという。 「昨年7月にダレノガレさんが来てから、彼女の紹介で藤田ニコルさん(19)や、三浦翔平さん(29)も通うようになったようです。三浦さんは昨年公開の主演映画『ひるなかの流星』の役作りのために短期集中で挑みました。たった2カ月でバッチリ腹筋が割れたそうですよ」(ジムに通う常連客) さっそく、本誌女性記者も体験へ行ってみた。都心の駅から徒歩5分、マンションの一室がジムになっている。オートロックなので、芸能人も安心のセキュリティーだ。完全予約制で、記者は約1時間の無料体験コースを受けた。通い続けるには、入会金3万円と、2カ月16回のコース料金約20万円が必要。ダレノガレは8カ月間通っているので、なんと80万円以上かかっている。 「もともと太りやすい体質で過去には体重が67kgにまでなったダレノガレさんは、かなりの努力家なんです。このジムでは2カ月のコースが終了した後は自宅で筋トレを続ければいいんですが、彼女は『まだまだ鍛えたい!』と通っているそうです」(前出・ジムの常連客) 最初に、栄養学や解剖学にも精通したトレーナーが、その人に合ったトレーニング方法や食事制限について丁寧に解説してくれる。20分ほどのカウンセリングが終わると、いざトレーニング開始。 まずは背筋から。立て膝になり、頭上にある重たいおもりがついたバーを胸まで引き下ろしては離す動作を繰り返す。10回で終わりかと思いきや「あと2回!」と追い込まれた。2セット目は滑り止めグローブをつけて、同じ動作をもう12回。 次はメーンの腹筋。先ほどのバーに丈夫な輪っかを2つ吊るし、そこに両腕を通して脇の下で固定する。その状態で、足を床から離して胸のほうに引き上げては下ろす、“宙吊り腹筋”だ! 10回×3セットを終えると、もう限界。ストイックなダレノガレや藤田ニコルさえ『もう無理!』と悲鳴を上げたらしい。それでも2人は1セット20回もこなしているというから、さすがの根性だ。 以上で体験コースは終了。トレーニング自体は10分ほどしかしていないものの、翌朝はベッドから起き上がれないほどの筋肉痛に。「短期集中とはこういうことか!」と納得した。“インスタ映え”には、血のにじむ努力があったーー。
2018年02月07日芸能人たちがその週に残した印象深い発言を、写真と共に振り返る「今週の芸能コメ5選」。2018年1月21日から27日に行われた芸能イベント・会見、舞台あいさつの中から、編集部が5人をピックアップ。○ももクロ・有安杏果「モノノフさんがいたから」アイドルグループ・ももいろクローバーZの有安杏果が21日、千葉・幕張メッセで行われたライブ「ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~」でグループを卒業。ライブの前、報道陣からももクロとはどのような存在かを聞かれ、「どんなときでも、急に発表してもモノノフさんは駆けつけてくれた。どこまでもついてきてくれるモノノフさんがいたから、ももクロは今までこうやってやれてこられたと思う」とファンに感謝した。○ダレノガレ明美「クビが動かせない」タレントのダレノガレ明美が22日、都内で行われたウェディングパーク「WID2018-Wedding Park Innovation DAY」に出席。約3億円相当のティアラをつけて登場し、「クビが動かせないんですよ。緊張感がすごいんです(笑)」とビクビク。○壇蜜「グロ動画を見せます」タレントの壇蜜が22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系ドラマ『ホリデイラブ』(毎週金曜23:15~ ※一部地域除く)の制作発表に出席。「パートナーの浮気が発覚したらどのような行動を取るか?」という質問に対して、壇蜜は「パソコンの前に座らせてグロ動画を見せますね。何かが何かを食べる捕食シーンを。"丸呑み"とか"生け捕り"とか」と発言し、共演者を驚かせた。○菜々緒2世「まだ会ったことありません」"菜々緒2世"として注目を集めているモデル・黒木麗奈が24日、都内で行われた「17代目 2018年 三愛水着楽園イメージガール就任記者会見&新作水着ショー」に出席。「菜々緒さんに憧れています。菜々緒さんとまだ会ったことはありませんが、会ったら『目標にしています!』と言いたいです」と同事務所の先輩で憧れの存在でもある菜々緒への思いを語った。○都丸紗也華「胸を隠しつつ、いい具合に」グラビアアイドルの都丸紗也華が25日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『はぁとまる』(発売中 1,600円税抜き 幻冬舎)の発売記念イベントを開催。自身の肘でバストを隠しながらハートの形を手で表現した表紙写真にも言及し、「胸を寄せてやったら可愛いんじゃないかと思ってこれになりました。胸を隠しつつ、いい具合になっているのが可愛いんですよ」と自画自賛。
2018年01月28日1月25日(木)今夜放送される「VS嵐」は若槻千夏、鈴木奈々、菊地亜美、ダレノガレ明美、朝比奈彩、岡井千聖、岡田結実ら「チーム元気女子」が参戦。「嵐」チームのサポートには俳優の斎藤工が登場し、両者が対戦を繰り広げる。グラビアからバラエティへと活躍の場を広げアパレル事業などへも進出した若槻さん。ギャル系モデルからバラエティで独自のキャラを確立した鈴木さん、アイドルグループからバラエティでブレイクした菊地さん、モデルからバラエティでの歯に衣着せぬ発言で注目されるようになったダレノガレさん、モデルとして活躍し最近では女優にも挑戦している朝比奈さん、アイドル活動を経て最近は“貧乏キャラ”でバラエティに引っ張りだこの岡井さん、子役から最近は女優業にも進出している岡田さん。この元気いっぱいなメンバーによる「チーム元気女子」が今夜本番組に参戦。そんな元気女子たちに対抗すべく「嵐チーム」の助っ人となるプラスワンゲストは、斎藤さんと藤本敏史の2人。アトラクション対決中も声が大きくたくさん話すため、しゃべりのプロである芸人の藤本さんからストップがかかるほど。斎藤さんも「元気がまぶしかったですね」と言うほどとにかく元気な彼女たちだが、対決の合間に意外な素顔が次々と明らかになっていく。スタジオも仰天したその素顔とは!?さらに今回は大人気対決「ベタ嵐」も実施される。これは2択のお題に対しチーム内でどれだけ回答をそろえられるかを競う対決なのだが、なぜか恋愛に絡む質問ばかりが出題。チーム元気女子も思わず「質問がハードすぎませんか」と悲鳴を上げ…こちらも見ものだ。今回プラスワンゲストで出演した斎藤さんは映画監督としても活躍しており、斎藤さんがメガホンをとった『blank13』が、2月3日(土)よりシネマート新宿にて、24日(土)より全国にて順次公開となる。また俳優としての映画最新作『マンハント』も2月9日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。こちらは『レッドクリフ』シリーズのジョン・ウーが監督を務め、チャン・ハンユー、福山雅治らが出演。斎藤さんのほか國村隼、竹中直人、池内博之ら日本からも豪華キャストが参加している。「元気女子」対「嵐」&斎藤さんらの対決の行方は…「VS嵐」は1月25日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年01月25日「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」の3組7人の芸人がMCを担当する人気バラエティ「しゃべくり007」の新春4時間半スペシャルが1月2日(火)オンエア。大リーガーから話題の芸人まで多彩なゲストとのトークや企画が繰り広げられる。いつもは毎週月曜22時~オンエアされている本番組。収録が始まるまでMC陣も誰がゲストか知らないため、ゲストが登場した際のMC陣のリアクションも見どころだ。今回のスペシャルではニューヨーク・ヤンキースの田中将大選手が番組初登場。パパになった田中選手が子育てに関する悩みを告白するほかキャッチボールで即興コントにも挑戦。歌舞伎界からは二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎が出演。自筆年賀状公開でみせた“新染五郎”の画力にも注目だ。「2018年勝負の女」ブロックには昨年バラエティ界を騒がせた滝沢カレン、藤田ニコルに加えいとうあさこ、ギャル曽根、河北麻友子、小倉優子、佐藤仁美、岡江久美子らが登場、「しっくりこないMC」を実名で告白するなど“炎上必至”の禁断トークが連発する。「毒舌ご意見番」ブロックには梅沢富美男、立川志らく、石原良純、長嶋一茂、「TOKIO」城島茂、羽鳥慎一、ダレノガレ明美、Mattらが登場する。さらに出川哲朗、ブルゾンちえみ with B、みやぞん、加藤一二三、とろサーモン、にゃんこスター、メイプル超合金、サンシャイン池崎、尼神インターらが参加。ブルゾンさんのネタで楽曲が使用され日本でも人気となったオースティン・マホーンも登場して加藤さんにダンスをレクチャーするほか、ブルゾンさんの恋の悩みなど見どころいっぱいでお届け。そして1月10日(水)22時~スタートする「anone」からは広瀬すずが、1月13日(土)22時~よりスタートする新土曜ドラマ「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」からは「Hey! Say! JUMP」山田涼介、波瑠がそれぞれ登場。そのほか宮川大助・花子、羽鳥慎一らも出演する。「「新春しゃべくり007超超超豪華な4時間半SP!」は1月2日(火)18時半~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2018年01月02日アーティストのGACKT(44)が自身の公式Twitterのアイコンをタレントのダレノガレ明美(27)の写真に変更し、理由を知らないファンの間で「GACKTがダレノガレに?何故??」と話題となり、12月28日夜にはYahoo!トレンド・ランキング上位にランキングされた。 GACKTは、Twitterで米国ロサンゼルスに滞在していると報告、久しぶりにファンとの交流を持つことを伝え「それじゃ、今夜もしっかりと糸を紡いでみるか。どこまでいけるかは分からんが。ロスはもう夜中の1時だぞ。」というコメントとともに、ファンとの交流をスタート。約1時間で50人近くのファンにメッセージを返信した。 先日、本名の大城ガクトでの仮想通貨の大型ICOプロジェクト「SPINDLE」に参画していると発表したこともあり、ファンのメッセージには「SPINDLE」に関連するものも多くみられた。 GACKTは「意味わかって叫んでるか? この前、噂を聞いた人間がボクに「ガクトコイン」ってどうやって買うんですか?と聞いて来た。おいおい、そんな名前ダメだろ…。覚えてください。「スピンドル」って言います。。。スピンドル…トリンドル…。」と、発音が似ているとの冗談でタレントのトリンドル玲奈(25)の名が浮上した。 その後も「SPD~~ って何かの略??」という質問に対し、GACKTは「だからぁ、トリンドルの略だって言ってんだろ!!」と解答。 さらに「アイコン変えましょ!!アイコンそろそろ変えましょ!!!!アイコン!!!!!変えましょ!!!!!」というファンの要望には、GACKTは「わかりましたそれじゃ、トリンドルに変えておきます。。。」と伝え、ファンとの交流終了後に「綺麗な人じゃないですか。トリンドル…。なめとった…スンマソン。」というコメントと共に、アイコンを変更。しかし、その画像はダレノガレ明美となっていた。 翌日29日には、「仲間から連絡あった。それ、「トリンドルじゃないし、マズイよ!?」って。芸能事情まで説明された。。。わかったわかった!!はいはいすみませんでした。いいじゃん、仲良くやってくださいよ、これをきっかけに~。仲良しが一番。」と誤りを認識したものの、現在もGACKTのアイコンはダレノガレのままになっている。 これに対しファンは、「ぼくの尊敬するGACKTがトリンドルとダレノガレ間違えてて笑った」「GACKTのアイコンがダレノガレ明美ちゃんになってて、最初バグってんのかと思ったら普通にGACKT本人のツイッターだった」「GACKTさんウケるんやけどwww」「わざとでしょ?わざとなんでしょ?可愛いですねぇ。GACKTさんが」「アイコン変えてくださーい!GACKTさんのアイコンにしてください!」「トリンドル違いますw天然ですか?ボケですか?笑笑」などの反応を見せている。
2017年12月29日《12月1日18:00からECサイトにてオープンすることになりました》 アパレルブランド『CAROME.』の立ち上げを11月30日、ツイッターで発表した、ダレノガレ明美(27)。 「10代後半から20代を狙った、キレイ目ギャル向けのリーズナブルなブランドのようです。まだTシャツとピアスぐらいで品ぞろえは少ないですが、早くもほとんどがソールドアウトで、出だしは好調といえるでしょう」(サイトを見たスタイリスト) ダレノガレにとって「念願だった」というブランド設立。ある芸能関係者は、その背景にローラ(27)の独立騒動の影響があると指摘する。 「ダレノガレさんはモデルとして売れ出した5年前から、ブランドを立ち上げたいという夢があったそうです。でも、所属事務所には簡単には認められない事情もあって……。彼女が自分のブランドを設立すると、他のファッション企業のCMなどに起用されづらくなりますからね。しかし今年、事務所の先輩であるローラさんの独立騒動が起き、風向きが変わったと思います」(芸能プロ関係者) 事務所でいちばんの売れっ子だったのがローラだった。 「ローラさんの騒動があったいま、事務所としてはダレノガレさんに“稼ぎ頭”になってもらいたい。看板タレントとして彼女を売らなければいけない状況になりました。そうなると、気持ちよく仕事をしてもらうためにも、彼女の意向を尊重してブランド設立にゴーサインを出すのは自然なこと。ある意味、ダレノガレさんにとっては『ローラ先輩のおかげ』と言える状況かもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者) ダレノガレといえば昨年、商社マンとの交際が報じられ、結婚も近いと思われていた。 「じつは彼とは、今年6月に別れてしまったんです。彼女の周りの友達も『ダレちゃんが付き合ってきた中でいちばん素敵な男性だったのに』と残念がってて。本人は正直、いまでも彼のことが好きみたいです。破局の原因は、彼の海外転勤で遠距離になってしまったこと。当初は『一緒について行く』なんて言っていたそうですが、やはり自分のやりたいことを優先したのでしょう。そんな傷心もあって、いま彼女は“1人でも頑張っていかなきゃ!”と、新しいブランド事業に全力投球しています」(ダレノガレの知人) 失恋が、新たなチャレンジの原動力になったようだ。芸能人のブランド設立は失敗例も多いが、“傷だらけのローラ”先輩を横目に成功の階段を駆け上がれるか――。
2017年12月18日2017年も残すところあと3週間。今年も芸能界にはいろんなスクープがあり、世間を賑わせてくれました。振り返るといろんなことが起きたように感じますが、1つ1つのニュースを拾い上げると実はそこに傾向があるように思います。来年のトレンドにもつながる2017年のスクープについて考えていきましょう。 ■不倫熱は降下するも女性不倫にスポット! 昨年から続く不倫ニュースに対する強烈なバッシング。“ゲス不倫”が流行ったのも2016年ですから、多くの人にとって「他人の不倫は見飽きた」と満腹感を覚えるころです。しかし今年はネタとしてのおもしろ要素を足した不倫報道や女性の不倫報道など、新鮮さのあるスクープが注目されることが多かったです。 たとえば袴田吉彦さん(44)の“アパ不倫”。女性でいえば斉藤由貴さん(51)や元SPEEDで現在参議院議員の今井絵理子さん(34)、衆議院議員の山尾志桜里さん(43)など女性有名人の不倫が印象的でした。筆者は斉藤由貴さんの不倫に母と女の間で揺れる“心の闇”を感じましたが、みなさんはどうでしたか? ■2018年はラブラブブーム到来の予感!? 不倫の恋に対するバッシングや批判は落ち着いていくであろう2018年。そこで台頭が予想されるのは「熱愛を撮られるくらいならいっそ認める」という、スクープを逆手に取った“ラブラブアピール”です。すでにいしだ壱成さん(43)やお笑い芸人・にゃんこスターの2人が実践し、話題を呼んでいます。 もともとこの市場はぺこ&りゅうちぇるの独壇場だったのですが、2人は結婚。それに続くタレントがいない状態です。ラブラブ生活暴露には難しい準備が必要なく、うまくすれば好感度も上がる。別れた後の批判というリスクもあるのですが、2018年はラブラブアピールタレントが増えていくと筆者は予想します。 ■芸能人のキャリアパスには今後も注目が集まる! また2017年で特に多かったのが、芸能人の「電撃引退」です。引退といえば、堀北真希さん(29)、江角マキコさん(50)、元乃木坂46の橋本奈々未さん(24)など。出家した清水富美加さん(23)も一時は引退と報じられましたし、安室奈美恵さん(40)も来年引退が決定しております。 引退にあたっての問題があったなかったは別として、こう多くの芸能人が引退するというのは「芸能界に居続けるメリットが少なくなった」と感じているからではないでしょうか。恋愛すれば追いかけられ、SNSをやれば批判され、ちょっとした一言がすぐニュースになる。うんざりしてしまうのもわかります。 また今年は、若くしてセカンドキャリアをスタートさせる芸能人が多かったのも注目です。柴咲コウさん(36)や、ダレノガレ明美さん(27)は自身の会社を立ち上げ(柴咲さんが会社を立ち上げたのは正式には2016年)、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(44)もアメリカに会社を設立しています。 今まで芸能人の副業としては飲食店やサロン経営、自身のブランドプロデュースが多かったと思います。だた今後は芸能人としてテレビ出演したり広告でスポンサー収入を得るだけでなく、ブロガーとしてネット中心で活動したり経営者となって仕事をこなす人など「マルチ化」は間違いなく加速するでしょう。 なかには事業家としての側面をあえて売り出すことで、新たなポジションを取りにいく芸能人も増えるかも……。本当に起業で儲けているのかアピールとしての起業なのか、見る側の目も試されてくるでしょう。 ■あわせて芸能界のコンプライアンス マルチ化とあわせて来年以降も注目なのが、芸能界の透明化です。今年は西内まりやさん(23)やローラさん(27)など、事務所との関係が話題になった人も増加。芸能界の暗黙のルールが明るみになり、注目を集めました。その根本には、今までの事務所と芸能人の力関係が崩れているのかもしれません。 ただこの流れを逆手にとった動きも、起きてもおかしくありませんん。たとえばいわゆる芸能界の永遠の謎である“枕営業”について実名告白して、名前を売ろうとする人が出て来ることも考えられます。とはいえ、芸能界はやはり憧れの世界であって欲しい。きな臭い闇は、個人的に見たいとは思えません……。 世間でも働き方や生き方には注目が集まっていますが、同じ流れが芸能界にもあったのが興味深かった2017年。「芸能人として売れれば勝ち組」という旧来の考えは、もう通用しないのでしょう。今年の流れを反映し、来年はどんなニュースがありどんな人が注目されるのか。みなさんと見ていきたと思います。 <2018年ニュース予想> ラブラブアピール芸能人が増加する!会社起業するタレント・俳優が増え、実業家タレント枠が激戦に!芸能界のコンプライアンス化が注目され、“枕営業”経験者が実名告白しだす!
2017年12月09日《安室奈美恵さんという言葉をきくだけで身体が熱くなり全身から勇気が溢れてくるのです。(中略)安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです》 来年9月16日に引退することを表明した安室奈美恵(40)。引退に際して、お笑い芸人のイモトアヤコ(31)はSNSで安室への思いをこう明かした。ほかにも、夏木マリ(65)や木下優樹菜(29)、ダレノガレ明美(27)、福原愛(29)など多くの有名人が引退を惜しむコメントを発表している。 11月8日、ベストアルバム『Finally』をリリースする安室。25年の歌手生活で、多くの人に感動を与えてきた。彼女に勇気づけられ、人生が前向きに変わった有名人たちが語る。 モデルの益若つばさ(32)は、小学校時代に安室奈美恵の“洗礼”を受けたひとりだ。 「小5のときに『Body Feels EXIT』『Chase the Chance』を聴いてファンになりました」(益若) ファッションにも憧れた“アムラー”だった。 「当時の安室さんが着ていたバーバリーのチェックのスカートは高くて買えませんでした。だから“バーバリー風”のスカートと厚底靴を浅草に探しに行きました。何度足をくじいても、厚底靴はやめられませんでしたね(笑)」(益岡) 中学時代は18時までの安い時間帯を狙って、カラオケボックスで歌いまくった。 「一緒に行った友達8人全員が『RESPECT the POWER OF LOVE』を好きすぎて、1曲をみんなで歌うんじゃなくて、8回も入れて、それぞれフルコーラスで歌ったりしていました」(益若) モデルとして活躍するきっかけを作ったのも、安室の曲が深く影響したという。 「高校の学園祭のときに、生まれて初めて大勢の人の前で『SO CRAZY』のダンスとボーカルを披露したんです。当時の私は人見知りで、人前に出るのが苦手だったんですが、そんな自分を大きく乗り越えられた出来事でした」(益若) 安室をいつもお手本にしていくうちに、いつしか“自分らしいって何だろう”と考えるようになった。 「するとだんだんと私なりのファッションやメークが形作られて、今のお仕事に通じたんだと思います」(益若) 大きな影響を与えてくれた安室の引退に、益若からは本誌にこんなお願いが--。 「安室さんは私生活を表に出さないからこそ、ミステリアスでカッコイイ。引退後は追っかけないでくださいね!」(益若) 安室のデビュー当時からの大ファンである女優の田中律子(46)は、安室が娘とのコミュニケーション・ツールになっているという。 「娘がダンスを始めるようになったのは、安室ちゃんの『Baby Don’t Cry』『HELLO』『GIRL TALK』が好きになったから。ライブのDVDを見るのも、娘との共通の趣味なんです」(田中) ライブには親子2代で参戦。 「何回も見に行きました。セットがいつもかわいくて、何より安室ちゃんのかわいさ、ダンスと歌の完璧さには涙が出るくらい感動したし、私も娘と一緒に踊って歌いまくりました。来年の最後のツアーは絶対に見に行きたい!」(田中) 子どもが同じ年ということも、共感ポイントだという。 「来年20歳を迎えます。この二十数年のあいだ、同じように出産、子育てをしてきたのだと思うと、つい自分の人生と重ねて、歌詞を聴いてしまいますね」(田中) 現在、安室の故郷・沖縄で生活をしている彼女。もちろん、今後もずっと活躍してほしい気持ちがあるが、引退はしっかり受け止めている。 「ずっと頑張ってきたから、ここで普通の安室ちゃんとしての人生を楽しむのもいいと思います。今までずっと我慢してきたことや、やりたかったことをたくさんしてほしい。そして、私の沖縄の家にも遊びに来てください(笑)」
2017年11月08日今やすっかりテレビで見る顔ぶれも変わったハーフタレントたち。その先鋒が、ぶっちゃけ話や嚙みつきキャラでおなじみのダレノガレ明美さん(27)です。 もともと何にでも食らいつくトーク力が印象的でしたが、最近は自身の恋愛話や嫌いなタレント暴露など“きわどいラインのぶっちゃけ”が続いています。ついに先日は出演したテレビ番組で、最近噂されていた130万円するという家賃について言及。そこから現在の年収は約6,000万円ほどであることも明らかにし、世間の驚きを呼んでいます。 彼女のような売れっ子タレントで6,000万円とは、やっぱり芸能界って夢があるなーとしみじみ感じます。同時に最近はぶっちゃけ度合いの過激さに、若干の不安を覚えます。なぜなら“ぶっちゃけ系キャラ”は、長く見れば消えるか方向転換するかしか選択肢がないからです。 ■ “ぶっちゃけ”が尽きた時におきること “ぶっちゃけトーク”というコンテンツは初見度や衝撃度が高ければ高いほど注目されるため、テレビの視聴率が苦しいなかでは便利な企画として成立しています。しかし最近では”ぶっちゃけトーク”が乱立しすぎた結果、「因縁対決」「嫌いな人暴露」「年収公開」など、より内容が過激になる傾向があります。 一見タレントとしての売り方として有効に思えますが、実はそこには落とし穴が。それは”ぶっちゃけネタ”が尽きたと同時に、需要も尽きるという点です。たとえば最近でいえば業界人モテ自慢をぶっちゃけていた芹那さん(32)や、狩野英孝さん(35)との熱愛を暴露し出現した加藤紗里さん(27)。彼女たちも暴露内容がつきると同時に、画面で見かける機会は減っていきました。 ダレノガレ明美さんの場合は暴露する内容が「嫌いな人」「過去」「年収」などジャンルが広いため、お二人よりも息が長い印象があります。しかしそれでも過去と比較すると、収入の話をし始めたのはかなりネタ切れ感も覚えます。 ちなみにお金よりもっと過激な暴露をもとめると、次に考えられる内容は「ベッドの中でのぶっちゃけ」です。自身の性癖や過去の男性とのセクシャル暴露。多くの人が気になる話題ではあります。しかしそれはイメージをガラッと変えてしまうと同時に、草刈正雄さん(65)の長女でモデルの紅蘭さん(28)とのキャラ被りという損までついてくる。手を出すメリットはなさそうです。 ■ぶっちゃけキャラの生き残る道は1つ 過去にさまざまな”ぶっちゃけキャラ”がいたこの芸能界。消えていく人と生き残る人がいるわけですが、生き残る人は100%といっていいほど早い段階でキャラチェンジを図っています。もちろん長く芸能人で生き残っている人は、皆さん何かしらのキャラチェンジやポジションチェンジをおこなっているもの。ただ”ぶっちゃけキャラ”は賞味期限が早いため、そのタイミングも極端に早いのです。 最近では浅田真央さん(27)の姉・浅田舞さん(29)が妹との”ぶちゃけ”で地位を築きあげましたが、現在は身体能力を生かした俳優やタレント業で人気を確立させています。また愛人キャラとして壇蜜さんの後を追いかけていた橋本マナミさん(33)も、最近は女優業を始めとした女性意識戦略にシフト。「こんなキャラだから、逆にモテない」と不器用女子な発言を目にします。 このように見ていくと普段意識することはない”ぶっちゃけ”というコンテンツも、成功例には巧妙な戦略が練られていることがわかります。ダレノガレ明美さんの場合は、いったいどこへ向かっていくのが良いのでしょう。 ■お手本となる女性、それは…… 一時は「巨人好き」を公言、野球キャラを推していダレノガレ明美さん。しかしその路線も、タレントの稲村亜美さん(21)にサラリと奪われてしまっています。現在はなかなか”ぶっちゃけ”以外に突出したコンテンツがない気もしますが、お手本となる人物が存在します。それは、実業家としても成功しているモデルの梨花さん(44)です。 今でこそオシャレママモデルのトップに君臨する彼女ですが、もともとタレントとして知名度を上げたのはバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)。そこで”ぶっちゃけキャラ”として突っ走ったことがキッカケでした。 当時は実は隠れ巨乳であることや(しかも美乳)、恋愛での失敗続きを暴露。お茶の間の笑を生み出していました。しかしある時期からバラエティ番組に一切でなくなった梨花さん。それと同時に本業であるモデル業へ立ち戻り、実業家としての成功へと歩み始めているのです。 モデルとしての美貌とスタイルはすでに持ち合わせているダレノガレさんもこうしてみると、わざわざテレビに固執する理由はあるのでしょうか。 誰かに噛みつくということは、「注目される誰か」が存在して初めて成り立つ立場です。何がやりたいのか、何が言いたいのか。当たり前すぎる問いを自分の中で常に持ち、実行に移すこと。それが芸能界で生き残るためのたった1つの方法。いや芸能界に限らず、自分らしくあるためのたった1つの方法なのではないでしょうか。
2017年10月28日好評放送中の「奥様は、取り扱い注意」に出演中の女優・広末涼子が、10月5日(木)今夜放送の「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!18」にゲスト出演。また今夜は新企画として「親子でゴチバトル」も放送される。「ゴチになります!」は食べた料理の合計金額が設定金額と同額だった場合はピタリ賞として100万円もらえるが、設定金額から最も離れた金額を食べてしまった人は全員分を自腹で支払うというルールのもと、1年にわたり繰り広げられる過酷なレース。今回ゲストとして登場する広末さんは1995年にCMでデビュー。女優だけでなく歌手としても活動しながら高倉健主演の『鉄道員』や東野圭吾の小説を映画化した『秘密』などでその演技を高く評価され、その後も本木雅弘主演で大ヒットした『おくりびと』や『ゼロの焦点』『鍵泥棒のメソッド』などで幾度も日本アカデミー賞をはじめとした国内外の各賞を受賞。近年は大人の女優として様々な作品でその存在感を発揮している。今回の「ゴチになります!18・第17戦」は東京・赤坂の超高級中華料理「Turandot臥龍居」が舞台。今回は二階堂ふみが欠席のため代役としてブルゾンちえみが参戦。バトルの中盤ではスペシャル料理を賭けた「ブルゾンゲーム残りの一つって知ってる?」も行われる。また、「ロバート」秋山が謎のマネジャーに扮し、広末さんデビューの裏話を暴露&カメラ前でギャラ交渉…!?また新企画「親子でゴチバトル」では東京銀座の高級レストランを舞台に、高橋英樹&高橋真麻親子をはじめ、ダレノガレ明美親子、内藤大助親子、横澤夏子親子の4組の芸能人家族が対決を繰り広げる。今回のゲスト、広末さんが出演している「奥様は、取り扱い注意」は毎週水曜22時~日本テレビ系で放送中。同作は綾瀬はるかがワケありな過去を隠して幸せな結婚生活を営む主婦を演じて主演。広末さんは本田翼とともに綾瀬さんの“主婦友”役を演じている。1話では過去を捨て結婚するも半年で物足りなさを感じた綾瀬さん演じる菜美が、広末さん演じる主婦友の優里らに誘われ料理教室に通うことになり、そこで出会った倉科カナ演じる主婦をDVから救う…というストーリーが展開。綾瀬さんのアクションシーンも見どころだ。広末さんが“ゴチバトル”で大活躍する「ぐるぐるナインティナイン」は10月5日(木)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年10月05日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは「Bershka」ステージのトリを務め、美背中をあらわにしたオールインワンに、ライダースジャケットをさらりと羽織り、サングラスをかけて登場。クールにランウェイを歩き、先端ではサングラスをずらして笑顔をのぞかせ、くるりと向きを変えて再び歩き出すと、大胆に露出した美背中で魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月21日歌手の安室奈美恵(40)が20日、公式サイトを通じ、2018年9月16日をもって引退すると発表。これを受け、芸能界からも驚きと悲しみの声が上がっている。ダレノガレ明美はツイッターで「安室ちゃん…引退なんて嫌だよ寂しい…あの歌声が聞けなくなるなんて…」とショックを隠せず、「初めて買ったCDが安室ちゃんで初めてのバイトのお給料で買ったのも安室ちゃんのアルバムだった…」と告白。それでも、「寂しいけど…安室ちゃんが決めた人生だから…最後までしっかり応援しなきゃ」と安室の決断を尊重した。益若つばさと高橋みなみも、それぞれツイッターを更新してコメント。益若は「え、、、安室奈美恵様引退発表、、、私の青春、、、」とつぶやき、高橋は「安室奈美恵さんのニュースに驚きすぎて、、」と衝撃の大きさを伝えた。安室はこの日、自身の公式サイトで「今日は、私が長年心に思い、 この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います」と切り出し、「わたくし安室奈美恵は、 2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、 この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます」と発表した。
2017年09月20日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは、現在ハロウィーンイベントを開催中の東京ディズニーリゾートとコラボレーションした「ディズニー・ハロウィーンステージ」のトリを務め、『眠れる森の美女』の悪役であるマレフィセントに扮して登場。マントをなびかせながら堂々とランウェイを歩いた。MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「すごい」と驚く、完成度の高いコスプレを披露したダレノガレは、「マレフィセントは(頬が)シュッとなっているので、ここをシュッとさせました」と影を入れた頬がポイントだと説明。また、東京ディズニーリゾートにどんな仮装をして行きたいか聞かれると、「このまんま行きたい。でも、女の子はやっぱりシンデレラとかやりたいですね」と話した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日女優の広瀬アリスと広瀬すず姉妹が16日、千葉・幕張メッセで開幕した「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演。トップバッターとして初の姉妹ランウェイを飾った。2人は、1stショーの「GUESS」ステージに登場し、姉のアリスはスカートコーデにファーコートを羽織り、妹のすずは黒のワンピースに赤のライダースジャケットというファッションを披露。並んでランウェイを歩き、先端でノリノリで踊る動きを見せて会場を沸かせた。なお、アリスは同イベントでMCを務める。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移した。ファッションショーでは、滝沢カレンやダレノガレ明美、中村アン、藤田ニコルら人気モデルが多数出演し、白石麻衣、西野七瀬ら乃木坂46のメンバーや、渡邉理佐、渡辺梨加ら欅坂46のメンバーもモデルとして出演。ゲストモデルとして紗栄子や中島美嘉も登場する。ライブステージでは、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加となる乃木坂46をはじめ、赤西仁、上白石萌音、欅坂46、超特急らがパフォーマンスを展開。シークレットゲストも予定されている。
2017年09月16日モデル兼タレントのダレノガレ明美(27)が7日、ツイッターで現在の身長と体重を公開。ファンたちから「細い!」と反響を呼んでいる。 スタイルブック『MY STYLE』(マガジンハウス)を出版するなど、日頃からボディメークに励んでいるダレノガレは、この日、「体重が1kg増えてた筋肉量が増えたおかげさすが!私の体は体質が外国だから筋肉つきやすいこの調子でがんばる」と筋トレの成果が出てきたことを報告。 理想は「164cm 46kg」だといい、現在は「164cm 43.8kg」だと公表。「あと、2キロしっかり筋肉つけたい!」と意気込んだ。 このツイートを見たファンからは「ほっそ!」「今でもかなり美ボディ」「理想に向かって頑張ってください」と応援のメッセージが届いている。
2017年09月07日芸能界の大御所であるビートたけしさんが、タメ口をきくタレントに激怒したことがあると明かしたことが話題となっています。この考えについて俳優の坂上忍さんも賛同し、キャラ作りとして成功している例があることを認めつつも怒りを感じることがあるとしました。上下関係に厳しいと言われる芸能界ですが、視聴者も、先輩や年上の人に対してタメ口を使うタレントに不快感を持っている人が少なくない様子。そこで、パピマミ読者のみなさまに8月25日〜28日にかけて「イライラする“タメ口タレント”は?」 というアンケートを実施し、261人の方々から回答を得ましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●第1位:水沢アリー最も多くの票を獲得したのは『水沢アリー』さんで、20%(51人)でした。『キャラを演じてるという感じで言動が不自然。顔もかわいくないし、見ていて不快でした。最近はあまりテレビで見なくなったからうれしいですね』(30代女性/アパレル)『番組で整形を暴露してたけど、開き直った様子であまり好感は持ちませんでした。見た目も苦手だし、自由奔放な態度って圧倒的な美貌があるから許されると思う』(20代女性/事務)曾祖父がドイツ人という水沢アリーさん。タメ口ハーフタレントとして大成功をおさめたローラさんのモノマネと言えるような言動をしており、「第二のローラ」と呼ばれ注目を集めていました。物珍しさからか当初はさまざまな番組でその姿を目にしていましたが、“売れっ子タレントのモノマネ”というイメージが強かったのか次第に露出が減少。その後、ある番組で整形していたことやキャラづくりをしていたことなどを告白し、世間に驚きを与えました。恋愛についても赤裸々に語ることが多く、お騒がせキャラというイメージ がついてしまったこともこの結果につながったのかもしれません。●第2位:ダレノガレ明美2位にランクインしたのは『ダレノガレ明美』さんで、19%(49人)でした。『甲高い声も馴れ馴れしい態度も全部が受け付けない。見ているとイライラするのでチャンネルを変えたくなりますね』(30代女性/主婦)『自分のことは棚に上げて、タメ口を使ってくる後輩とかに説教しそう』(20代男性/営業)日系ブラジル人の父とイタリア人の母とのあいだに生まれたダレノガレ明美さん。冒頭で紹介したビートたけしさんからは徹底的にバカ呼ばわりされ、視聴者から批判を受けることも少なくありません。しかし本人いわく、タメ口を使ったあとは必ず謝りにいき、プライベートにおいてはきちんと敬語を使っている とのこと。傲慢キャラで売っている一面もありますが、意外とオンオフの切り替えはしっかりしており、芸能界での評判はそれほど悪くないのかもしれませんね。●第3位:鈴木奈々3位にランクインしたのは『鈴木奈々』さんで、16%(42人)でした。『言動すべてがイタい。テレビに出ていたらすぐチャンネル変える。うるさい』(30代女性/編集)『プライベートでも周りの迷惑とか考えずに大声でわめき散らしてそう。親しげなのと馴れ馴れしいのを勘違いしていると思います』(40代女性/主婦)常にハイテンションで、高い声やオーバーな動きも加わり「ウザい」「うるさい」という批判がやまない鈴木奈々さん。恋人との関係を開けっぴろげに語る様子も、下品と言われているようです。その強烈なキャラクターは芸能界でも唯一無二の存在と言えそうですが、アンチの存在も少なくありません。叫び声のような話し方や同じことを何度も繰り返すしつこさなど、見ている人がイライラすることは想像がつくでしょう。後先を考えない言動が炎上を引き起こすこともしばしばで、タメ口タレントとして正念場を迎えている と言えそうです。----------いかがでしたか?人との距離を縮める手段として、タメ口を使うということが有効な場面もあるでしょう。しかし、使い方を間違うと余計に溝を生んでしまうことも。当人同士だけでなく、見ている人も不快にしてしまうとなると、少し考えを変えなければならないと言えそうですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜8位)】イライラする“タメ口タレント”は?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)
2017年08月29日浮き沈みの激しい芸能界では、ある程度勝ち気な性格でないと生き残ることが難しいと言われています。そのため、芸能人の中には負けず嫌いな人もたくさんいるかと思いますが、あまりにも負けず嫌いな感じが出過ぎている人は視聴者から引かれてしまうものですよね。あなたも思い当たる芸能人が何人かいるのではないでしょうか。そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに『負けず嫌い感がすごそうな女性有名人』について、2017年8月23日〜8月25日の間にアンケートを取ってみました!166人の方々にご回答いただいたので、その結果を発表したいと思います。●1位:上西小百合『これはダントツで上西小百合だと思う。誰彼構わず攻撃して謝らないし、最近では自分を支えてくれた秘書もクビにして番組で言い合いしてた。メンタル強過ぎ 』(36歳女性/事務)『浦和レッズのサポーターから殺害予告が出てもまともに謝らなかったときに負けず嫌いだと思った。もっと違う方向に負けず嫌いを向けてくれればいいのに……』(38歳女性/販売)第1位は『上西小百合』さんで23%(38人)となりました。よくTwitterで他人を攻撃したり物議をかもすような発言をしたりして炎上している上西議員。最近では秘書である笹原雄一さんを解雇してもめていることがニュースになっていますね。その他にも突然浦和レッズを批判したり自分を“松たか子に似てる”と自賛したりと連日のように炎上の燃料を投下しています。そんな上西議員は素直に謝罪をしないことでも有名で、過激な浦和レッズサポーターからの批判にも屈せずTwitterで「くたばれレッズ!」と逆に煽ったのは記憶に新しい出来事です。もはや政治家としてよりも“炎上タレント”として見られてしまっている上西議員。できれば政治活動だけに専念してほしいですね。●2位:ダレノガレ明美『前にADからため口で話しかけられるってドッキリやってたけど、そのときのダレノガレが性格悪くて引いた。自分も基本ため口なのに、「私は空気読んでるからいい 」とか言ってて関わりたくない人種だと思った』(35歳女性/編集)『ダレノガレは知り合いのヤンキーだった子に性格が似てる。たぶんめっちゃ負けず嫌いだと思う』(32歳女性/保育士)第2位は『ダレノガレ明美』さんで20%(34人)となりました。ダレノガレさんといえば、ハーフ系モデルとしてその美しい容姿と飾らない性格で人気のある芸能人ですよね。バラエティ番組にも多数出演していますが、その物怖じしない態度から負けず嫌いと思われてしまうこともあるようです。とくに過去に出演した『水曜日のダウンタウン』では、ドッキリの仕掛人でため口を聞いてくるADに対して自分を棚に上げてキレたことで一気に“性格に難あり”という印象が広がってしまいました。最近では交際していたエリート商社マンと破局したことが報じられているダレノガレさんですが、持ち前の負けず嫌い精神で今後も芸能界を勝ち上がることができるのでしょうか。●3位:大島優子『ファンの人たちには申し訳ないけど、大島優子は負けず嫌いな感じが隠せてなくて苦手。バラエティとかでも態度がでかいし、自分を大物芸能人だと勘違いしてそう 』(37歳女性/営業)『須藤凛々花が結婚宣言したとき、汚い言葉が書かれた帽子を被ってたのにドン引き。我が強くて負けず嫌いそう』(30歳女性/事務)第3位は『大島優子』さんで13%(22人)となりました。かつてAKB48を牽引したリーダーとして有名な大島さんですが、卒業後もタレント業や女優業など幅広く活躍していますよね。とくに女優としての評価は高く、ドラマ『タラレバ娘』に出演した際は吉高由里子さんや榮倉奈々さんに負けず劣らずの演技を見せてくれました。そんな大島さんですが、普段の怖いもの知らずな言動から負けず嫌い感が出てしまっているようで、最近では後輩の須藤凛々花さんがAKB選抜総選挙で結婚宣言をした際にFから始まる下品な言葉がかかれた帽子を被って話題となりました。それ以来、大島さんへの印象がガラリと変わってしまった人も少なくないようです。とはいえ、これからも女優やタレントとして活躍していくことが予想される大島さん。今後も頑張ってほしいですね。----------負けず嫌いであることは悪いことではありませんが、それが全面に出過ぎているとどうしても引いてしまうものですよね。私たちも気をつけるようにしたいものです。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜7位)】負けず嫌い感がすごそうな女性有名人は?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/前田彩
2017年08月28日タレントのダレノガレ明美が5日、東京・渋谷の日本コカ・コーラ本社で行われた「スプライト エクストラ」発売記念イベントに出席した。日本コカ・コーラは、『スプライト』初の特定保健用食品『スプライト エクストラ』を5日より発売。発売日となったこの日は、同商品のアンバサダーでもあるダレノガレ明美が登場し、ダレノガレ明美が監修したファッションショーのほか、露出の増える夏を前に美ボディを維持する秘けつなどがテーマのトークショーを行った。背中全開のドレス姿で登場したダレノガレ明美は、同商品について「めちゃくちゃ美味しいです。トクホということで味が落ちるのかなとも思いましたが、全然スプライトだしカロリーがゼロとは思えないぐらいビックリしました」と絶賛。同商品は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えるなどダイエットにも効果的というが「食べて飲むと(ダイエット)の効果が出るので、ダイエット中でも飲もうと思います。女性の方は『大丈夫かな?』と思う人もいると思いますが、全然大丈夫です」とアピールした。また、スレンダーなスタイルで女性ファンから"神スタイル"とも呼ばれていることについて「細いと心配されちゃうので、あるところはあって凹むところは凹むような目標になってもらえるボンキュッボンを目指しています」と胸のボリュームも若干大きくなった様子で、バストに熱視線を送る報道陣に対して「さっきから胸しか見てない。もういい加減にしてください!」と苦笑い。また、熱愛中という男性の話題になり、昨年の今頃写真週刊誌に撮られたことについて「懐かしいですね。1年間すごい早かったですよ」と振り返りながら、「順調?」と問われて「さ~。色々ね(笑)」と意味深長な発言をしていた。
2017年06月05日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。本記事では、人気モデルが次々に登場したファッションステージを写真で振り返る。今回、ライブパフォーマンスも行ったアイドルグループ・乃木坂46と欅坂46がモデルとしても大活躍。乃木坂46は、白石麻衣がランウェイのトップバッターの大役を果たしたほか、西野七瀬、齋藤飛鳥らがモデルを務め、欅坂46は、センターの平手友梨奈や『non-no』の専属モデルに仲間入りした渡邉理佐らがランウェイを彩った。10代女性に絶大な人気を誇る"にこるん"こと藤田ニコル、"みちょぱ"こと池田美優、"ちぃぽぽ"こと吉木千沙都も存在感を発揮。「Samantha Thavasa」ステージでは、世界的スーパーモデル、ケイト・モスの妹ロッティ・モスが参戦し、河北麻友子や中村アン、藤田ニコル、玉城ティナ、emmaらと豪華共演を果たした。白石麻衣がトップバッターを飾った最初の「GUILD PRIME」ステージには、玉城ティナ、足立梨花、飯豊まりえ、武田玲奈、マギーらが登場し、華やかな幕開けに。ラストの「LOVELESS」ステージも豪華な顔ぶれとなり、マギーや滝沢カレン、朝比奈彩、三吉彩花、松井愛莉、山崎紘菜ら、そして、4月19日にAKB48を卒業したばかりの小嶋陽菜がファッションショーの大トリを飾った。そのほか、ダレノガレ明美や新川優愛、ラブリ、石田ニコル、池田エライザ、馬場ふみか、八木アリサ、香川沙耶、筧美和子、佐野ひなこ、大石絵理、ほのか、岡田結実、トリンドル玲奈など、人気モデルが集結。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月08日日本最大級のファッション&音楽イベント「マイナビ GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」(以下、GirlsAward)が、5月3日(水・祝)国立代々木競技場第一体育館にて開催され、『帝一の國』の菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、千葉雄大が登場。大歓声の中、ランウェイを闘歩した。「GirlsAward」は「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの元、2010年から開催。今回で第15回目となる本イベントには女優の石原さとみや、マギー、ダレノガレ明美、田口淳之介らが登場し、大いに会場を沸かせた。多くのステージで盛り上がりを見せる中、ひときわ黄色い歓声を浴びていたのは、菅田さん率いる『帝一の國』のメンバーたち。菅田さんを筆頭に野村さん、竹内さん、間宮さん、千葉さんがランウェイを歩き、手を振ったり、仲良くお喋りしながら歩いたり、じゃれ合うなど様々なパフォーマンスで詰めかけた女性を喜ばせた。菅田さんはランウェイを歩いた感想を聞かれ「初めて歩きました!人がたくさんいて緊張しました」と明かし、野村さんは「みんなのエールがバンバン届いてた!」と大喜び。竹内さんは「映画見てくれた人?愛してるぜー!」と叫び、間宮さんは「『帝一の國』これから見るよって人!愛してくれー!」と映画をアピール。千葉さんは可愛い顔をリクエストされ、渾身の可愛い表情をみせると「オトコに生まれて、良かった!」と、大流行のブルゾンちえみのネタを真似たネタを披露した。また、今回は白い衣装で揃えた面々について「一番似合っているのは誰か?」を会場に問いかける一幕も。それぞれの名前が叫ばれる中、竹内さんは自ら挙手し「爽やかで商売してます」と宣言。会場を盛り上げた。最後、菅田さんは「僕らの自信作です。ぜひ劇場でみてください!」と力強いコメントを寄せ、大歓声の中ステージを去った。『帝一の國』は、全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年05月03日日本最大級のファッション&音楽イベント「マイナビ GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」(以下、GirlsAward)が5月3日(水・祝)国立代々木競技場第一体育館にて開催。「Samantha Thavasa」のステージにはケイト・モスの妹でスーパーモデルのロッティ・モスが登場しフィナーレを飾った。「GirlsAward」は「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの元、2010年から開催。今回で第15回目となる本イベントには、シークレットゲストとして女優の石原さとみ、吉田沙保里選手らが登場。そのほか、マギーやダレノガレ明美、滝沢カレンといった人気モデルたちに、「欅坂46」やJYほか最旬アーティストたちがライブパフォーマンスで会場を盛り上げた。多くのモデルがランウェイを彩る中、「Samantha Thavasa」ステージには中村アン、八木アリサ、玉城ティナ、emma、近藤しづか、宮田聡子、筧美和子、藤田ニコル、ローレンサイ、河北麻友子と人気モデルが集結。「Samantha Thavasa」のバックを手にキラキラのランウェイを演出した。さらに、「Samantha Thavasaのプロモーショナルモデルのロッティ・モスも登場!彼女は、有名なスーパーモデルケイト・モスの妹。ケイト・モスの結婚式で“ブライズメイド”を務めた際に、メディア関係者の目にとまり、若干13歳でモデルデビュー。16歳で「Teen VOGUE」で本格的なモデル業をスタートさせた、最注目のモデルだ。ランウェイでは終始笑顔をみせ、堂々のランウェイとなった。(text:cinemacafe.net)
2017年05月03日日本最大級のファッション&音楽イベント「マイナビ GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」が5月3日(水・祝)に国立代々木競技場第一体育館にて開催。ライブステージには、毎週木曜日に絶賛放送中のドラマ「人は見た目が100パーセント」の主題歌を歌うJY(知英)が登場。さらに、同ドラマ出演中の成田凌とシークレットゲストの町田啓太も登壇!会場を大いに盛り上げた。2010年の第1回目を皮切りに、“渋谷からアジアへ。そして世界へ。”というスローガンの下、年2回代々木第一体育館を拠点に開催されてきた「GirlsAward」。15回目の開催となる今回は、ランウェイトップバッターを「乃木坂46」メンバーの白石麻衣が華々しく務めあげ、ダレノガレ明美や玉城ティナ、飯豊まりえ、池田エライザ、山崎紘菜らモデル・女優として活躍する面々が登場。またこの後には、ヘッドライナーとして日本初のライブを行う「EXO-CBX」や「乃木坂46」、田口淳之介ら注目のアーティストがライブパフォーマンスを繰り広げる予定だ。そして、女優としても活躍するJY(知英)が「GirlsAward」のステージに初出演。ライブでは桐谷美玲をはじめ、山崎賢人、野村周平、三浦翔平ら最旬キャスト勢ぞろいで昨年夏を彩った月9ドラマ「好きな人がいること」の主題歌「好きな人がいること」、そして桐谷さんが水川あさみ、ブルゾンちえみと共演し、“リケジョ”を演じるドラマ「人は見た目が100パーセント」の主題歌「女子モドキ」の2曲を披露。さらに「女子モドキ」歌唱中のステージには、「人は見た目が100パーセント」で桐谷さん演じる純が運命的に出会い恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一役で出演する成田さんと、シークレットゲストの「劇団EXILE」町田さんが登壇!花束をもってランウェイを闊歩する成田さんと町田さんに会場からは割れんばかりの悲鳴が!MCコーナーではドラマの現場について聞かれた成田さんが「明日放送の第4話でやっと髪の毛を切るシーンがあるんです。練習したので観てください!」とアピール。「GirlsAward」初出演となった町田さんは、撮影現場について楽しいと明かし、充実した様子を覗かせた。また、2人から花束を受け取ったJYは「あー、女に生まれて、良かった!」と、ドラマ出演のブルゾンちえみの持ちネタを披露!最後までドラマの魅力満載のステージとなった。同ドラマは、現代女性のリアルな心情を描いた大久保ヒロミによる人気コミックが原作。主人公の城之内純は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる――。「人は見た目が100パーセント」は毎週木曜日22時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年05月03日東京・国立代々木競技場第一体育館で3日14時30分、「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」が開幕。アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣がトップバッターを飾った。白石は、最初の「GUILD PRIME」ステージのトップで登場し、美脚をあらわにしたさわやかなファッションを披露。大歓声が沸き起こる中、堂々とランウェイを歩いた。同ステージには、白石のほか、玉城ティナ、足立梨花、飯豊まりえ、武田玲奈ら、そして、トリでマギーが登場。人気モデル競演の豪華な幕開けとなった。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は、「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージして展開する。ファッションショーでは、ダレノガレ明美やトリンドル玲奈、中村アンら人気モデルが続々登場し、坂口健太郎、成田凌ら男性陣も出演。アーティストライブでは、乃木坂46、欅坂46、元KAT-TUNの田口淳之介らがパフォーマンスを披露し、映画『帝一の國』から主演の菅田将暉らキャスト陣が集結するスペシャルステージも行われる。MCは、乃木坂46の秋元真夏、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの小澤陽子アナウンサーが務める。
2017年05月03日歌手の西浦秀樹(34)が29日、自身のブログを更新し、オープニングアクトを務めた「札幌コレクション2017」(北海道・北海きたえーる)について報告。同イベントでKAT-TUN脱退後初ライブを披露した歌手の田口淳之介との2ショットも公開し、反響を呼んでいる。西浦は「初めての北海道そしてファッションショーという事もあり 自分にとっては難しいステージかな?と思っていましたが。。札幌の皆さんはとても暖かく迎えてくれました。『ヒデキー!』って声が聞こえてきた時は素直に嬉しかったー 笑」とつづり、「そして自分の一番の推し曲『背中』はMCから歌までしっかり届けられたと思います」と手ごたえ。「stage終わりにブースで自ら宣伝チラシを配っていましたが反響が良くて本当にビックリ!!」と反響に驚きを示した。そして、「15分あっという間やったけど、一秒一秒無駄にする事のないようマネージャーと打ち合わせを重ねてきたから、今日の達成感は何とも言えません。思い出すたびに感情が込み上げてくるし、何より本当に楽しかった」と振り返り、「楽しませてくれたのは暖かく迎えてくれた皆さんのお陰です。本当にありがとう!」と感謝。「また札幌で歌える日を楽しみにしてます!」と記した。また、イベントに出演した同じ事務所に所属しているモデルの舞川あいく、トラウデン直美や、モデルでタレントのダレノガレ明美、男性8人組グループ・SOLIDEMOとの写真を掲載。さらに、KAT-TUN脱退後初ライブとなった田口淳之介とのツーショットを公開した。ファンからは「とても感動しました」「背中聴いてたら涙が…」「サイコーです」「とっても素敵な歌声」「素敵な曲で、声がめっちゃ好きです!!」「いい声!」と絶賛の声が続々。また、「田口くんが普通にアメブロに出てきたので驚きましたww」「田口くんとの写真もすごい」「田口くんスキー!西浦さんもスキになりました!www」「田口くんとの写真うらやましい!」と、田口との2ショットに驚きや喜びの声が寄せられている。
2017年05月01日タレントのダレノガレ明美が8日、東京・新宿の紀伊國屋書店 新宿本店でレシピブック『#ダレクッキング キレイになれて、彼氏の胃袋もつかめる』(発売中 1,404円税込 KADOKAWA刊)の発売記念イベントを行った。インスタグラムなどのSNSに料理の写真を投稿して女性ファンから話題を集めているダレノガレ明美が、初めてとなるレシピ本を出版。飽きずに毎日食べられる定番料理に加え、秘蔵のスタイルキープ&デトックスレシピも収録されており、これから料理を覚えたいという初心者にはもちろん、ダイエットをしたい人にも参考になる1冊となっている。料理を作り始めたのが、今から5年前の21歳だったといい、「魚の捌き方が分からなくて頭と尻尾を切って開いたらとんでもない味でした(笑)」と当時を振り返りつつ、「これはまずいと思い、料理教室に通ったり色んな本を読んだりネットで見たりしてここに至りました」と料理に目覚めたとか。続けて「それから5年間、彼氏は2~3人いましたが、付き合わなくても好きな人にお弁当を作ったりして胃袋を掴んできました。女性の皆さんも男性の胃袋を掴んで逃げられないようにしてください」と料理の重要性を説いた。また、昨年のイベントで交際中の彼氏との破局を匂わせたことについて「喧嘩しちゃって一時期は微妙でしたが、今はめっちゃ落ち着いています。安定期(笑)。続いているからこのタイトルにしました。ちゃんと胃袋を掴めています」と現在は交際順調の様子。結婚の時期については「彼に聞いて電話して!」と報道陣に迫りながらも「あとは待ちです。プロポーズ待ち! 子どもも欲しいし早く産みたいから彼待ちです。でもこれで2カ月後に破局になったらどうしよう(笑)」とのろけていた。
2017年04月09日国内最大規模のファッションイベント「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。本記事では、映画とのコラボステージやライブパフォーマンス、お笑い芸人によるステージなど、スペシャル企画を写真で振り返る。オープニングのトークでは、小池百合子都知事がスペシャルゲストとして登場。「みなさん盛り上がっていますかー?」と問いかけ、「このパワーを2020年の東京オリンピック、パラリンピックまでどんどん膨らませていってください」と大きな声で呼びかけた。最も大きな歓声が沸き起こったのは、サプライズで実施された映画『PとJK』のステージ。劇中の制服姿で登場した土屋太鳳に続いて、客席から警察官の衣装を着たKAT-TUNの亀梨和也が現れると、「キャー!」と黄色い悲鳴が。さらに、「カコちゃん、結婚しよう!」という公開プロポーズ、手をつないでのランウェイで会場を沸かせた。4月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージでは、この作品でドラマ初出演を果たすお笑い芸人・ブルゾンちえみがサプライズ登場。共演する桐谷美玲、水川あさみとランウェイを歩き、さらに、"with B"に扮した成田凌と町田啓太を引き連れて"キャリアウーマン"ネタを披露した。映画『ReLIFE リライフ』でW主演を務める俳優の中川大志と女優の平祐奈も登場し、2人そろってランウェイを歩いて先端でポーズを披露。ともにTGC初ランウェイを飾った。人気アニメ『進撃の巨人』のステージでは、モデルのダレノガレ明美、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の村田健太郎役で注目を集めている俳優の古川雄輝らが登場。兵団ジャケットを身にまとい、「心臓を捧げよ!」ポーズを披露した。お笑い芸人の渡辺直美は、今年2月に行われたNFLスーパーボウルでのハーフタイムショーでのレディー・ガガを再現。「Poker face」や「Born This Way」などの大ヒット曲にのせて圧巻のパフォーマンスを披露し、さらにTGC史上初のフライング演出で観客の度肝を抜いた。フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』で話題のお笑い芸人も集結。おばたのお兄さんと土佐兄弟の有輝が、俳優の小栗旬のモノマネを披露し、そのほか、野生爆弾のくっきー、コロコロチキチキペッパーズ、ニッチェ、アルコ&ピースの平子祐希が登場した。ライブでは、デビュー20周年を迎えたT.M.Revolutionが、「WHITE BREATH」「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」を歌唱。香川沙耶ら女性モデルとコラボレーションしたスペシャルステージを展開した。大トリを飾ったのはTGC初出演の韓国出身のボーイズグループ・iKON。「RHYTHM TA Rock Ver.」では、剛力彩芽、GENKING、ラブリらモデルたちとのコラボレーションで会場を沸かせた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月27日兄の連れてきた婚約者は…
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