ニューシングルの発売を控えた人気グループ「ジャニーズWEST」の藤井流星と濱田崇裕の2人が、8月6日(月)今夜放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」のスペシャルゲストとして出演する。毎回出されるテーマについて芸能人たちがロケを敢行し、リアルな実体験から現代社会を学ぶ本番組。有吉弘行が司会を担当、有吉さんの秘書役で日本テレビアナウンサー・水卜麻美も出演。番組の送り出す様々な人気企画を視聴者と共に楽しむ。「ゼミ生」として坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、あばれる君、藤田ニコル、レッド吉田、東貴博、長嶋一茂、ブルゾンちえみ、丸山桂里奈、ヒロミらもバラエティに富んだゲストも参加する。今回「ジャニーズWEST」藤井さんと濱田さんをゲストに迎えて行う人気企画「坂上不動産」には、熱海で相模湾を臨む奇跡のパノラマ絶景物件が登場。東MAXも大興奮したモダン豪邸の衝撃価格は必見。さらにいまブレイク中の長嶋さんと女優としても活躍するブルゾンさんによる「長嶋一茂&ブルゾンちえみ、健康を買う。」では、LA発の最新暗闇エクササイズを紹介。水卜アナが激怒した長嶋さんの大暴走とは?また丸山さんは悶絶小顔エステに潜入。そして「ヒロミリフォーム重大発表」など今回も盛りだくさんでお届けする。関西出身メンバーで構成され2014年に「ええじゃないか」でCDデビュー。これまでに9枚のシングルとミニアルバム含む5枚のアルバムをリリース、いずれも大ヒットさせているほか、「炎の転校生」でジャニーズ初の配信ドラマに挑むなど、新たな道を切り開いてきた「ジャニーズWEST」。彼らの10枚目のシングルとなる「スタートダッシュ!」は8月15日(水)リリース。アニメ「キャプテン翼」のオープニング主題歌となっている表題曲のほか、カップリングの「アカツキ」がメンバーの重岡大毅、神山智洋が主演するNetflixオリジナルドラマ「宇宙を駆けるよだか」の主題歌になっている。「宇宙を駆けるよだか」は「別冊マーガレットにて」で連載された川端志季による同名原作の実写化作品。重岡さん、神山さんのほか清原果耶、富田望生らが共演、男女4人の高校生が繰り広げるサスペンス&ラブストーリーが展開する。「宇宙を駆けるよだか」はNetflixで好評配信中。「有吉ゼミ」は8月6日(月)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2018年08月06日所ジョージと佐藤栞里がMCを務め、ゲストのトークと様々なテーマで日本全国に繰り出すロケ映像で送るバラエティ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」。8月1日(水)今夜はスペシャルゲストに俳優の竹内涼真らを迎えてお届けする。数々の若手俳優を世に送り出した「仮面ライダー」シリーズからブレイク、日本SF界不朽の名作をドラマ化し一昨年夏にオンエアされた「時をかける少女」では黒島結菜、菊池風磨らと共演、その爽やかさで日本中を魅了。昨年は菅田将暉ら同世代のイケメンが勢ぞろいした『帝一の國』で改めてそのイケメンぶりを見せつけ、連続テレビ小説「ひよっこ」では広い世代から支持を受け、いまや“国民の彼氏”と呼ばれるまでに成長。「陸王」や「ブラックペアン」など最近のドラマ作品では演技派としての顔ものぞかせ、急速な成長を遂げた竹内さん。今回は竹内さんとヒロミをSPゲストに迎えてのオンエア。「家ではパンツ一丁!?」など竹内さんの意外な(秘)素顔が続々明らかになるそうなのでお楽しみに。また人気企画「ハシゴの旅」では「EXILE」TAKAHIROと関口メンディーがロケに。TAKAHIROさんの中学の同級生との奇跡の再会からの恥ずかしい昔話暴露という怒涛の展開も見逃せない。またフリーアナウンサーで女優の加藤綾子が「ダーツの旅」に。そのほかにも森三中、佐野ひなこらを迎えて今夜も企画盛りだくさんでオンエアする。今夜のゲスト、竹内さんは主演最新作となる『センセイ君主』が8月1日(水)本日より全国東宝系にて公開された。今回竹内さんが演じるのはイケメンで頭脳明晰、だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴。そんな弘光に恋してしまうヒロイン・佐丸あゆはを浜辺美波が演じ、佐藤大樹、川栄李奈、矢本悠馬、新川優愛、山田裕貴、北川景子ら若手から実力派までが集結。告白7連敗中のあゆはが失恋への“アドバイス”を受けたことで弘光を好きになり、弘光からフラれてもくじけず「先生をおとしてみせます!」と大胆宣言、そこにあゆはの幼なじみや弘光に思いを寄せる音楽教師も参戦する…という青春ラブストーリーが繰り広げられる。「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」は8月1日(水)今夜19時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)■関連作品:センセイ君主 2018年8月1日より全国東宝系にて公開©2018 「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社
2018年08月01日有吉弘行がMCを務めるクイズ番組「超問クイズ!真実か?ウソか?」の夏SPが7月13日(金)オンエア。今回は石原さとみ、伊勢谷友介、「NEWS」加藤シゲアキ、波瑠、間宮祥太朗、峯田和伸、芳根京子ら日本テレビ系夏の新ドラマから豪華メンバーがゲスト出演する。本番組は常識を覆す「○×クイズ」が次々出題され、2人のプレゼンターが○と×それぞれの主張を展開して解答者の思考を惑わせる総合クイズバラエティ。新水曜ドラマ「高嶺の花」から石原さん、峯田さん、芳根さん。新土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」から波瑠さん、伊勢谷さん、前野朋哉。新日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」から加藤さん、間宮さんがそれぞれ出演。そのほかIKKO、岡田圭右、加藤一二三、小池栄子、陣内智則、ヒロミらもゲストとして番組を盛り上げる。今回は黄金のトマトジュース、空に浮かぶケーキ、自分で完成させる究極の出来たてプリン…など驚き喜ばれる手土産特集や、明治さん、大正さん、昭和さん、平成さん…苗字が元号の人について調査したり、「失恋」の反対語など難問日本語クイズや、芸能界最強ボウラーの俳優・村田雄浩が女子プロ新人王にハンデなしで勝てるか?味噌汁にバターを入れるとコクが出る?などバラエティに富んだ“超問”が多数出題される。また、今回がほぼ初対面だという石原さんと波瑠さんの早押し三択対決が実現。クイズが苦手という石原さんは「思いっきり勘です」と言いながらも、その勘が冴えわたり、次々と正解を重ねる。しかし、時には早押しなのに2人とも考え込んでしまい、有吉さんから「全然押さない!」と突っ込まれるほど真剣モードに。さらには加藤シゲアキvs加藤一二三の“加藤対決”も実現。共演者の小池さんから「早押しのヒリヒリした感じが見たいですね!」と言われるが、果たして?石原さん主演の「高嶺の花」は毎週水曜22時~好評放送中。石原さん、峯田さん、芳根さんをはじめ千葉雄大、升毅、十朱幸代、戸田菜穂、小日向文世といったキャストが出演。波瑠さん主演の新土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」は7月14日(土)22時~放送開始。波瑠さん、伊勢谷さん、前野さんのほか吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、小越勇輝、風間俊介らが出演。加藤さん主演の新日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」は7月15日(日)より毎週日曜日22時~日本テレビ系にて放送(初回30分拡大)。※2話以降、22時30分~放送。加藤さん、間宮さんのほか小関裕太、加藤諒、岡山天音、杉野遥亮、ケンドーコバヤシといったキャストが脇を固める。「超問クイズ!石原さとみ&波瑠ら日テレ系新ドラマの豪華俳優陣が大集合SP」は7月13日(金)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年07月13日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける人気法律バラエティ「行列のできる法律相談所」の7月1日(日)放送回に、今年も「THE MUSIC DAY」の司会を務める「嵐」櫻井翔がゲスト出演。“許せないこと”についてトークを交わす。MCは宮迫博之が担当、アシスタントには日本テレビアナウンサー・徳島えりか。櫻井さんのほかヒロミ、「HKT48」指原莉乃、長嶋一茂、東野幸治、後藤輝基、渡部建、ブルゾンちえみらもゲスト出演。今回は「話題のコメンテーター達が許せないことを大発表!」と題し、様々な番組でコメンテーターを務めているゲスト陣が“許せないこと”を明かしていく。櫻井さんは行く先々に必ず現れるストーカー「M」の存在が“許せない”とか。ストーカー「M」とは一体誰なのかを実名で告白してくれるほか、櫻井さん率いる「アニキ会」の誕生秘話も紹介。指原さんは「いま最も激怒している」という男性「F」の存在についてトーク。その「F」がスタジオに登場するほか、「G」からの嫌がらせをガチ法律相談。ヒロミさんは美容家「I」の恒例行事に大迷惑だそう。「I」による迷惑行事とは!?さらに長嶋さんは常連を大事にしないお店に苦情…これに渡部さんがモノ申す。ゲスト陣の“許せないこと”に番組の最強弁護士軍団はどんな反応をみせるのか!?今回ゲストで登場してくれた櫻井さんは、本番組と同じく日本テレビ系で7月7日(土)に放送される音楽番組「THE MUSIC DAY」で総合司会を担当する。今年は「伝えたい歌」がテーマとなっており、豪華アーティストが集結。出演アーティストは公式サイト等で順次公開中。「THE MUSIC DAY」は7月7日(土)昼12時~日本テレビ系で11時間生放送。「行列のできる法律相談所」は7月1日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年07月01日6月30日(土)のフジテレビ系「土曜プレミアム」は、教科書では教えてくれない、本当にあったギリギリの昔話を聞いて人生に役立てていこうというスペシャル特番の第3弾「ギリギリ昔話整形した女性…あいのりカップルの今は?」を放送する。進行は「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一、吉田敬と「フジテレビアナウンサー」山崎夕貴。ゲストには音楽ユニット「PrizmaX」で活躍しながら俳優としても活動、2010年公開の『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』や『天国からのエール』『シェリー』などへの出演を経て、この春公開されたスティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』でダイトウ役に抜擢され、国際派スターへの階段を駆け上がりつつある森崎ウィンをはじめ、井上咲楽、菊地亜美、「乃木坂46」久保史緒里、籠谷さくら、ヒロミらを迎える。整形バラエティー番組として人気だった「ビューティー・コロシアム」で美しくなった女性たちのその後は?美貌を保ち続けているのか?そして幸せに暮らしているのかなどを取材班が徹底リサーチ。彼女たちの当時の体験をふり返り、いまの姿も追いかける。また、ラブワゴンで世界を旅しながら恋愛していく「あいのり」で過去にカップルになったふたりのその後について、帰国した数々のカップルを総力取材。そこには意外な結末を迎えた若者たちも。スタジオ大興奮のその後の様子を追う。さらにいまでは考えられない“攻めすぎなゴールデン番組”を徹底検証。当時ならではの過激な演出をスタジオでサプライズ実行、いま活躍するスタジオの芸能人はどんな反応を示すのか。そのほかにも、昔懐かしのグッズに対する反応から母と娘の世代ギャップを楽しむVTRや、昔の夫婦ゲンカをいまやったらどうなるか、かつての“お色気ドッキリ”をスタジオのある人に仕掛けたら…など番組独自の調べる新企画も続々登場する。「ギリギリ昔話整形した女性…あいのりカップルの今は?」は6月30日(土)21:00~フジテレビ系「土曜プレミアム」にて放送。(笠緒)
2018年06月30日「ネプチューン」がMCを務め、今年人生が変わった芸能人のターニングポイントなった言葉や発言の真相をとことん掘り下げる「ザ・発言Xあの言葉で人生が劇的に動いた!!」が、注目の俳優・森崎ウィンらが出演して6月20日(水)今夜オンエアされる。「ネプチューン」と日本テレビアナウンサー・桝太一が進行する本番組。多数のゲストを迎えるなかでも特に注目は先日公開された映画『レディ・プレイヤー1』でメインキャストに抜擢され、一躍ワールドワイドな俳優となった森崎さん。ミャンマー出身、音楽ユニット「PrizmaX」では作曲も手がけるなど音楽的な才能を開花させると同時に、俳優としても活動をはじめ2010年公開の『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』や『天国からのエール』をはじめ、2014年公開の『シェリー』では映画初主演。『レディ・プレイヤー1』の出演に当たっては、2015年から1年に及ぶオーディションが行われたといい、日本でのビデオ審査やLAでのスピルバーグ監督自らによる審査の末、見事ダイトウ役に抜擢。撮影を通して監督からは「日本で1番」と絶賛を受けたという。森崎さんが生まれ育ったミャンマーから日本にやってきたのは10歳の時。これまで誰にも言えなかった日本での苦悩や葛藤と、10年間の俳優生活を経てつかみとったアメリカンドリーム。そのなかで森崎さんの人生を劇的に変えた「発言X」とは!?さらに番組では先月下旬、故郷ミャンマーに凱旋帰国した森崎さんに独占密着。森崎さんを10歳まで手塩にかけて育てた80歳の祖母と再会。祖母が明かす新事実に大号泣する森崎さん。その理由とは!?今回は森崎さんのほか風間俊介、佐藤仁美、滝沢カレン、ヒロミ、丸山桂里奈らがゲスト出演する。「ザ・発言Xあの言葉で人生が劇的に動いた!!」は6月20日(水)21:00~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2018年06月20日映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』に出演している女優の榮倉奈々と俳優の安田顕が、6月5日(火)深夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演。ガヤ芸人たちの“おもてなし”に2人の反応は!?本番組はヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人が司会を担当し、総勢50名を超えるガヤ芸人たちがゲストを個性あふれる“おもてなし”で迎える新スタイルトークバラエティ。連続テレビ小説「瞳」や「メイちゃんの執事」、『余命1ヶ月の花嫁』で注目され、『アントキノイノチ』『図書館戦争』シリーズなどで女優としての実力を磨き、「Nのために」「99.9 -刑事専門弁護士-」シリーズ、「東京タラレバ娘」などの作品で活躍する榮倉さん。大泉洋、戸次重幸、音尾琢真、森崎博之とともに演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、『HK 変態仮面』や「アオイホノオ」などでみせる個性的でインパクトのある役柄はもちろん、「下町ロケット」『聖の青春』『不能犯』など幅広い作品でその演技力を発揮、現在は「正義のセ」にも出演中の安田さん。今回はこの2人の豪華ゲストを迎え、ガヤ芸人の「ガチバトルSP」をお届け。料理、筋肉、衝撃写真による“おもてなし”に榮倉さん、安田さんの反応は!? 「ガヤ芸人ギャップランキング」ではギャップ芸人第1位の衝撃写真にスタジオ中が揺れ、「料理対決」では敗者の罰ゲームも。本格的トレーニングにハマる榮倉さんへの、ガヤ芸人からの“おもてなし”大爆笑トレーニング方法も必見。ガヤ芸人流“映画成功祈願”もお楽しみに。榮倉さんと安田さんがW主演を務める『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は6月8日(金)より全国にて公開。結婚3年目の夫婦が、“死んだふり”を通して互いを見つめ直し、たどり着いた“本当の夫婦”になるための答えとは――。泣いて笑って、観た後には最高に愛おしい気持ちになれるハートフル・コメディとなっており、大谷亮平、野々すみ花らも出演する。「ウチのガヤがすみません!」は6月5日(火)24時09分~日本テレビで放送。(笠緒)■関連作品:家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 2018年6月8日より全国にて公開© 2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
2018年06月05日TOKIOが、5月23日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。番組内でヒロミ(53)が贈った、TOKIOへの金言が反響を呼んでいる。 今放送回はTOKIOにとって、山口達也(46)の脱退後初めての“4人での収録”。TOKIOはデビュー時から親しいヒロミをゲストに迎え、トークを繰り広げた。話題が“人生のターニングポイント”に及ぶと国分太一(43)はヒロミについて「運命的なものを感じる」とし、こう語った。 「初めて僕がレギュラー番組を持ったときも、『ビビット』(TBS系)が始まったときも『太一の役に立ちたい』と番組に出てくれた。ある意味きょうの放送もそうだけど、僕のターニングポイントに必ずヒロミさんがいるなって」 一度、芸能界から姿を消しているヒロミ。自身の経験を踏まえ「芸能人しかやってないから(他の世界では)生きていけないっていう人もいるけど、(どんな状況でも)絶対生きていける」と切り出すと、「落ちぶれるとかどうかっていうのは他人が決めることじゃなくて、自分が認めてしまうかどうか」と展開。 すると国分が「ヒロミさんにすがりたい時期だった」と明かし、長瀬智也(39)も「ヒロミさんは男とか人間のダサい部分をちゃんと言ってくれるから胸に来る」と発言。ヒロミは、こう結んだ。 「良いことも悪いことも結果的には“良いこと”になっていくから。大人になったTOKIOを一度遊びに連れていきたい」 ネットではヒロミの優しさに、感謝の声がTOKIOファンから上がっている。 《ヒロミさんの言葉って重みがあって突き刺さるなぁ~でも優しさがいつでもあって見てて安心する》《色々経験したヒロミさんの言葉、今のTOKIOには心強いよね》《楽しい時ももちろんですけど、困った時の彼らの近くにいてくれて、芸能界に戻ってきてくれてありがとう》
2018年05月24日元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が5月6日放送のレギュラー番組「7.2新しい別の窓」(AbemaTV)で、「たけし軍団」と共演する。同局の公式Twitterで発表された。 同番組は先月から毎週第1日曜日の午後5時から放送。昨年11月に同局での72時間生放送特番に出演し話題を呼んだ3人だが、同番組では毎回7.2時間の生放送に出演。ゲストを招いての本音トークコーナーは、番組の目玉企画の1つとなっている。 「初回はユースケ・サンタマリアさんとヒロミさんがゲスト出演。草なぎさんとユースケさんは3月に放送が終了した『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)で共演し、気心が知れた間柄。ユースケさんが突っこんだ話をし過ぎて、スタッフからカンペで制止されるひと幕もありました」(芸能記者) たけし軍団の出演者名や出演時間などはまだ明かされていないが、場所は東京都内のたけし軍団の所属事務所「オフィス北野」から放送されるという。 「たけし軍団といえばダンカンさんやガダルカナル・タカさん、水道橋博士などの“論客”ぞろいで知られています。元SMAPの3人が所属していたジャニーズ事務所では、山口達也さんの一件で大激震中。地上波でないこともあり、忖度なしの爆弾トークが繰り広げられるのではないかと関係者がヒヤヒヤしているといいます」(前出・芸能関係者) たけし軍団といえば、ビートたけし(71)の独立騒動による内紛でも話題となっている。メンバーから、明らかになっていない内紛の“裏側”が暴露される可能性もありそうだ。
2018年05月02日今月末から公開される『ママレード・ボーイ』でW主演を務める女優の桜井日奈子と俳優の吉沢亮が4月16日(月)放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」にゲスト出演、MCの有吉弘行、そしてほかのゲストたちも交え番組の人気企画を楽しむ。“岡山の奇跡”と呼ばれ「いい部屋ネット」や「白猫プロジェクト」のCMなどへの出演を経て「そして、誰もいなくなった」で連続ドラマ初出演を果たすと「THE LAST COP/ラストコップ」シリーズでは映画にも進出。いま最も期待される若手女優の1人である桜井さん。「仮面ライダーフォーゼ」から『アオハライド』『オオカミ少女と黒王子』『銀魂』など数々の話題作に出演し俳優としての成長と共にその認知度を着実に上げ、最近も『リバーズ・エッジ』『レオン』と立て続けに出演作が公開され“最旬イケメン”として大きな注目を集める吉沢さん。この2人をはじめ日本テレビアナウンサー・水卜麻美や坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ヒロミ、滝沢秀明、レッド吉田、的場浩司、ギャル曽根、平野ノラ、あばれる君ら豪華な顔ぶれが出演する本番組。今回はヒロミさんによる「八王子リホーム」に滝沢さんが緊急参戦、新婚芸人夫婦の家を完全プロデュースする。無機質なバルコニーを自然溢れる庭園風和モダンなテラスに大改造するなど、思わずヒロミさんも納得のタッキーの才能は見もの。「坂上不動産」では的場浩司の別荘を探すことに。番組史上最安の驚愕別荘から軽井沢を一望できる絶景露天風呂付きの最高値物件まで登場、4軒の家が連なる大豪邸に坂上さんも大興奮。果たして的場さんは購入なるか?桜井さんと吉沢さんがW主演する『ママレード・ボーイ』は吉住渉による1000万部突破の大ヒットコミックを映画化。桜井さん演じる女子高生の小石川光希はある日両親から離婚&再婚することを告げられる。なんと両親はハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻とお互いパートナーを交換して再婚。しかも松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の吉沢さん演じる遊も含めて、みんなで一緒に暮らそうと言われて…という物語。『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。「有吉ゼミ」は4月16日(月)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年04月16日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が司会を務め、ゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」。4月14日(土)今夜の放送に新土曜ドラマ「Missデビル」から女優の菜々緒と「Sexy Zone」佐藤勝利がゲスト出演する。「ファースト・クラス」や「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」などで演じた“悪女”キャラで女優としてブレイク。最近では大河ドラマ「おんな城主 直虎」や『銀魂』などバラエティに富んだ出演作で女優としての評価をさらに確固たるものにしている菜々緒さん。「Sexy Zone」として2011年にCDデビュー、アーティスト活動と並行し俳優としても活動を開始。「49」でドラマ初主演を飾ると昨年公開の『ハルチカ』では橋本環奈と映画W主演を果たし今年1月クールの「99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II」にも重要な役どころで出演するなど着実に成長を続けている佐藤さん。今夜菜々緒さんと佐藤さんの2人が「嵐」とこの春話題の最新スイーツでデスマッチ。10か月で2億円を売り上げるという新感覚マシュマロスイーツや、揚げパンに冷たいアイスが絶妙のアイスコルネットまで最新スイーツが続々登場する。また相葉さんがヒロミと内房サンセットツーリングに。絶景の夕日と地元で大人気のラーメンにも注目。「隠れ家ARASHI」には「野性爆弾」くっきー率いる話題のキャラ芸人が登場、話題の“特殊ものまね”に二宮さんも挑戦。果たしてどうなる!?今夜のゲスト、菜々緒さんが主演し、佐藤さんも共演するドラマ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」が本番組終了後の4月14日(土)22時~続けて放送開始。これまで数々の“悪女”役を演じてきた菜々緒さんが今度は“悪魔”と呼ばれるほど冷酷非情にして凄腕の人事コンサルタント・椿眞子に扮し、眞子がとある企業を舞台にセクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員などを大胆な方法で解決していく痛快オフィス・エンターテインメントとなり、佐藤さんは眞子の手先にさせられる新入社員・斉藤博史を演じる。「嵐にしやがれ」は4月14日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年04月14日美貌や若さに自信があった人ほど、老化に直面したときの「エイジングストレス」が大きいという。輝いていたアイドルたちは年齢を重ねた今、そんな悩みにどう対処しているのだろう?そこで、’80年代アイドルが直面した「エイジングストレス体験」と、対処法を紹介。 「急にほてったり、眠れなかったり。これが更年期かな?と思うんですけど。受診のきっかけは番組収録中でした。ヒロミさんが『ママは更年期だからね』ってサラッと言ったら、共演者の女優さんが心配して病院を紹介してくださって。そのクリニックで検査と問診をじっくりとしていただき、ナチュラルタイプの塗り薬を処方してもらったんです」 そう語るのは’80年代、アイドル黄金期に絶大な人気を博した松本伊代さん(52)。このときの処方薬は結局、使うことなく「バッグに入れていただけで安心して」、お守り代わりにしていたという。夫のヒロミさんがさりげなく気遣ってくれることで、ほてりやイライラといった症状も和らぎ、いまではあまり気にならなくなったそう。 昨年の暮れに、自宅をリフォームしたことも大きかった。 「もともとのぼせたり、汗をかくことが嫌いで、夏場はシャワーだけ。湯船につかるのは年に2回くらいでした。けれど、ヒロミさんが『ママ、もっとちゃんと入らなきゃ』と素敵なバスルームを造り、そこにテレビも設置してくれたので、いま人生のなかで、いちばん湯船につかって温まっています(笑)」(伊代さん・以下同) そのおかげか、不眠や肩こりもかなり解消。さらに「ママ、そんなことだと年を取ったら歩けなくなるよ」というヒロミさんのアドバイスで、少し長い時間をかけて散歩をする日もあるとか。 「いたわってくれるのは、やはり主にヒロミさんですね」と、確かにそのいたわりは半端ではない。伊代さんが「これ、いいなぁ」とつぶやいた商品が、数日後通販サイトから届くことも珍しくない。 「紅茶やお茶は、茶葉で入れてゆっくり飲むのが好きなんですが、つい最近、素敵なドリッパーが届きました。いま家に帰って、お茶の時間でくつろぐのが楽しみなんです。あと、ヒロミさんが作り置きしてくれる『小豆茶』も体にいいらしいので、よく飲んでいます」 こうしたパートナーへの安心感から、検査も受け、エイジングストレスと前向きに向き合う意欲が出てきたという伊代さん。いまタレント活動と主婦業の傍ら、月1のジム通いと、ストレッチも日課になっている。 「以前、番組の企画で先生に教えていただいたので、股関節の可動域をなるべく広げるようにやっていて。ベターッと開脚は無理ですが、代謝がよくなっていることを感じます」 そしてなんと、この数カ月間で、ピアノ、バイオリン、ダンスをいっぺんに始めたのだとか。 「ずっとやりたいと思っていて、このごろ次々と先生が見つかりました。きっと、ちょうどいいタイミングだったんでしょうね。だけど、とくにピアノは、子どものころから習っていたというのに、全然うまく弾けなくて大変です。でも、指の運動にもなりますから、脳の活性化によさそうですよ」
2018年04月14日松坂桃李が主演を務める話題作『娼年』が4月6日より公開された。妥協のない描写からR18+指定の本作をおさらい!■原作は性の極限を描いた石田衣良の同名小説!性の極限を描いたセンセーショナルな内容は大きな話題となり、多くの女性から共感を得、2001年の直木賞候補となった作家・石田衣良の同名小説が原作。監督は、池松壮亮と門脇麦のセックスシーンが話題となった『愛の渦』などを手掛ける三浦大輔。「ひとつひとつの行為によって、どういう感情が沸き起こり、それを積み重ねることによって、人間と人間の間にどういうコミュニケーションの形が生まれるのか、丁寧に細かく、その解像度を高めて、描いていきました」。これまで何度も映像化の話が出ては沈んでいったという本作はかなりの“挑戦”となった。原作者の石田氏も「娼年」執筆にあたり、編集者に大学生の娼夫がたくさんの女性と性の仕事をしていくなかで、ひとりの人間として成長していくストーリーであることと、「セックス表現からは絶対に逃げないで書きたい」と話していたそうで、そんな監督&原作者がこだわった、「性描写に関しては妥協しない」「セックス表現からは絶対に逃げない」という、“R18+も厭わない”アプローチが映画化実現への大きなポイントとなったようだ。■あらすじ主人公は、森中領(通称:リョウ)。大学生活にも退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。リョウの中学校の同級生で、ホストクラブで働く田島進也(通称:シンヤ)がある日、ホストクラブの客として訪れた女性を、リョウの勤めるバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香。恋愛や女性に「興味がない」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香がオーナーである秘密の会員制ボーイズクラブ、「パッション」に入るための試験であった。最初こそ戸惑ったが、「娼夫」として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていくリョウ。「女性は退屈だ」と言っていたかつての姿が嘘のように、どんな女性の欲望も引き出し、彼との時間を過ごすことによって、彼を買った女性たちは自分を解放していく。やがて静香に対しても想いを寄せるようになるのだが…。■女性との濃密な“触れ合い”で成長していく…予告編退屈な日常を送る20歳の大学生・森中領(松坂さん)は、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香(真飛さん)に誘われ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初は戸惑ったものの、リョウは様々な女性たちと身体を重ねながら、彼女たちの心の奥に隠された欲望や心の傷を優しく愛し、自らも少しずつ成長していく。■気になるキャストは?主演の松坂さんのほかに、恋愛や女性に「興味がない」というリョウを見出し、娼夫になるよう誘う会員制ボーイズクラブ「パッション」のオーナー、御堂静香には、元・宝塚花組トップの女優・真飛聖。「パッション」に入るための“情熱の試験”の場でリョウの前に現れる静香の娘・咲良役に、園子温監督の秘蔵っ子として『アンチポルノ』で主演を務めるなど活躍し、三浦監督の『何者』にも出演した冨手麻妙。リョウが「娼夫」として出会う、さまざまな客たちからは、わけありの泉川夫妻の夫役に西岡徳馬、上品な老女役には舞台に引き続き江波杏子。松坂さん演じる領の同級生・田島進也に小柳友、同じクラブで働く平戸東(通称:アズマ)に猪塚健太、そしてリョウによって、その欲望を引き出されていく女性客たちに、桜井ユキほか、馬渕英里何、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、階戸瑠李という注目女優たちが、各々まさに全身全霊で役にぶつかっていく。■松坂桃李×高岡早紀で2016年に舞台版「娼年」舞台には珍しく「R」指定がついていた本作。映画版と同じく松坂桃李が主人公を演じ、脚本・演出を三浦大輔が手掛けていた。当時松坂さんは、「決意というより本当にこんな役が僕にくるなんて、と思っていたので周りの皆さんが思っている僕のイメージと、作品に関わるイメージがイコールにならないのかなと思ったので、なかなかないチャンスだなと思いました」と、自身の新境地でもあると匂わせていた。ボーイズクラブのオーナー御堂静香役に高岡早紀、リョウの“情熱の試験”の相手をし、彼の才能を一番初めに見出す御堂咲良(サクラ)役に佐津川愛美。またリョウの客となる女性役の村岡希美(ヒロミ)、安藤聖(ミサキ)、良田麻美(チサト)、須藤理彩(イツキ)、リョウの先輩・アズマ役の猪塚健太、そして三浦作品常連の米村亮太朗(シンヤ)、古澤裕介(泉川氏)が出演。さらに追加で、リョウのお客様の1人、老女役に江波杏子。リョウの友だちのメグミ役に樋井明日香、またリョウのお客様の1人泉川紀子役に遠藤留奈の2人がオーディションにより決定した。■舞台を経て映像へ…松坂桃李、この役は「本当にラッキーだった」シネマカフェが取材した際に松坂さんは「舞台が終わって、映画のお話をいただいたんです。それから、僕と三浦さんで飲みに行って、『やるよね?』と確認し合ったりして。『やります、三浦さんも監督されますよね!?』っていう感じで(笑)。映画は監督のもの、舞台は役者のもの、という認識があったりもしますけど、『娼年』においては、そういった割合…責任を半分ずつ分け合おうと思いました。だから、もしも何かあったら、その責任は僕のせいであるし、三浦さんのせいでもある、という意識関係でした」と語った。現在29歳の松坂さんは、2009年「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビュー後、単独初主演の映画『ツナグ』、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、大河ドラマ「軍師官兵衛」などで大きな注目を集めてきた。その後も演じた役柄は、『日本のいちばん長い日』の血気盛んな青年将校・畑中健二役、『ピース オブ ケイク』のオカマの天ちゃん、『劇場版MOZU』の殺人鬼・権藤剛役、「ゆとりですがなにか」の童貞の小学校教師・山路一豊役と実にさまざまだった。「20代後半から“いろいろな色の役や作品をやっていこう”とマネージャーさんとも話をしていた最中にいただいたお話だったので、これは本当に、30代に向けてすごくいい経験になると思いました。出来る限りのことをやりました。…20代後半でやれることは全部やったので、ある種、悔いはないです。いろいろな作品の扉を見つけることができたので、30代は扉を開けて、その色を濃くしていくのがメインになっていくと思います。そこから40代につなげたいですし」と決意を語ってくれた。(text:cinemacafe.net)■関連作品:娼年 2018年4月6日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開© 石田衣良/集英社2017映画『娼年』製作委員会
2018年04月07日タレントのヒロミ(53)が3月22日にブログを更新。フジテレビ系バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の最終回について、親交の深いとんねるずの木梨憲武(56)と共に鑑賞したことを報告した。 ヒロミは「みなさんのおかげです。から」という題名でブログを投稿。「みなさんのおかげでしたまで30年間お疲れさまでした。本当に凄い番組でした」とねぎらった。 また「最後の収録もフジテレビに観に行き打ち上げで初めてとんねるずに挟まれて三人で写真を撮ってもらいました。その写真は俺の宝物です」とラスト収録に駆け付け、とんねるずとの記念撮影の秘話を明かした。 続けて「最後のオンエアをのりちゃんと飲みながら見て」と最終回を木梨と一緒に鑑賞したことを明かし、「本当に終わっちゃうんだずっと続いて欲しかったな」と惜しむ気持ちをつづった。最後に「いつかまたやってください。カッコいい二人で!」とエールを送った。 これに対しファンは「泣きました私も寂しくてしかたありません。毎週当たり前のようにあった番組が突然無くなってしまう、本当に寂しいです」「もじもじ君が好きでした。どんどん、カッコいいおじさん達がテレビからいなくなっちゃうみたいで寂しいです。」「ヒロミ氏 憲武さんと観てたのか…ホント仲良しですね一時間で終わらすのもとんねるちゃんらしいなぁと思いました」「ホントに寂しい限りですね。最後の情けねぇは感動しました」などヒロミと同様番組を惜しむコメントが多くよせられていた。 最終回では「さいごのうたばん」と題し、石橋貴明(56)が司会を務めたTBS系歌番組『うたばん』のパロディー「ほんとのうたばん」の名場面紹介した。番組ラストには、『情けねえ』をとんねるずが熱唱し、前身番組から約30年、長い歴史に幕を下ろした。 最終回の視聴率は9.7%で、前週7.1%から2.6%アップとなった。
2018年03月23日3月10日(土)より全国公開される映画『坂道のアポロン』で主演を務める知念侑李と共演の小松菜奈が、3月6日(火)深夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演する。知念さんと小松さんの2人はガヤ芸人たちとどんなトークを展開するのか!?本番組はヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人が司会を務め、総勢50名を超えるガヤ芸人たちがゲストを個性あふれる“おもてなし”で迎える新スタイルトークバラエティ。「Hey! Say! JUMP」のメンバーとしてのアーティスト活動とともに、「必殺仕事人」シリーズや『未成年だけどコドモじゃない』などで俳優としても頭角を現してきた知念さん。『渇き。』で女優としての才能を見出され、『近キョリ恋愛』や『黒崎くんの言いなりになんてならない』『沈黙 -サイレンス-』など幅広いジャンルで、その演技力を見せつける小松さん。今夜はこの2人がガヤ芸人たちの“おもてなし”を受けることに。綿あめが一瞬で消える絶品鍋など動画映えするSNS時代の絶品グルメや、芸人界の猫好き王・かまいたちが紹介する今年注目のカワイイ子猫。さらに知念さんと小松さんがガヤ芸人全員と3万ボルトの電流ビリビリゲームに挑戦、大絶叫する。そのほかにも「全力お花見芸」やブレイク中の親子芸人・完熟フレッシュが登場するなど、今夜も見逃せない内容になる模様。映画『坂道のアポロン』は小玉ユキによる「このマンガがすごい!2009オンナ編」第1位に輝いたコミックを原作に、孤独な青年・薫(知念さん)が転校先の高校で、一生ものの友情と恋、そして音楽と出会い、自らの人生を切り開いていく10年を描くもの。薫が転校先の高校で出会う誰もが恐れる不良・川渕千太郎役には中川大志、その幼なじみの迎律子を小松さんが演じ、真野恵里菜、ディーン・フジオカらも共演する。映画『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国東宝系にて公開。「ウチのガヤがすみません!」は3月6日(火)23時59分~日本テレビで放送。(笠緒)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月06日ヒロミ(53)が3月4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。社会的な問題となっている飲食店での“ドタキャン”問題について厳しいコメントをした。 同番組には、焼肉店を経営している貴闘力忠茂(50)も出演。3日前にも「ドタキャンはあった」そうで、「40人の貸し切り予約がキャンセルされた上に、連絡をとると逆ギレして電話を切られた」と明かした。被害はその額20万円だという。 貴闘力の話を受け、「うちもありますよ」と告白したヒロミ。経営しているジムでは当日キャンセルの場合、料金を徴収すると利用者にも伝えてあるそうだ。しかし「実際には取れない。体調が悪いと言われたら、“お大事に”ってなっちゃう」とシビアな現状を明かした。 ドタキャン問題の元凶は「お客様は神さまです」という日本独自の考え方にあると、ヒロミは語った。 「こっち(サービスする側)もそうは思っているけど、だからといって、お前が神様なんじゃねえよって」 さらに平気でドタキャンするひとたちの傲慢な態度は、「店側を見下しているから」と持論を展開した。 「『金払ってんだからいいじゃないか』って、お前から上から来るなよってっていうのは正直ある。そこを履き違えているというか」 貴闘力も「よく言ってくれました」としきりに頷いていたが、Twitterでもヒロミの意見に賛同する声が上がっている。 《ヒロミさんの「お前が神さまじゃねぇ」発言気持ちがいい》《もっと言ってくれー!お客様は神さまじゃない人間だー》《ヒロミさんズバズバ言うところがまたいいね〜見てられる》 相次ぐドタキャン被害だが、全日本飲食店協会を中心に防止策が先月19日から稼働している。「ドタキャン防止システム」と呼ばれるもので、いわゆるドタキャンの“ブラックリスト”。過去にドタキャン歴がある者の電話番号を登録していき、ドタキャン常習者かどうかを会員同士で相互にチェックする仕組みだ。 同協会の関良祐理事長は「約20の店のデータが出発点」と先月15日のインタビューで明かしているが……。今後も動向を見守りたい。
2018年03月05日2016年の舞台と同様、松坂桃李x三浦大輔のコンビで映画化した『娼年』。このほど、松坂さん演じる“娼夫”リョウに客として出会い、欲望を解放していく女性たちの場面写真が公開された。劇中には、女性専用コールクラブ「Le Club Passion」のオーナー・御堂静香(真飛聖)がリョウに、「女性の欲望はあまりにも広くて、予測不能で圧倒されてしまう」と語るシーンがあるが、まさに年代もタイプも違う女性たちがそれぞれの欲望や想いを抱える客として登場。そんな女性たちと、彼女たちを受け入れるリョウとの人間ドラマが繰り広げられていく。今回公開された場面写真にはその女性たち、白崎恵役の『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY - リミット・オブ・スリーピング ビューティ』の桜井ユキ、近年舞台で活躍するイツキ役の馬渕英里何、舞台・ドラマなど出演多数の主婦役の荻野友里に、映画『最低。』で主演を務めた紀子役の佐々木心音、映画『向こうの家』が控えるヒロミ役の大谷麻衣、老女役のベテラン女優・江波杏子の姿が。また、本作では、こうした彼女たちとリョウの物語が展開するたびに東京の主要な都市が映し出されていくのも特徴的。その意図について三浦監督は、風景を描くことはできなかった舞台と比べ、映画ではそれが実現できることから「作品にリアリティを与える意味でも、東京のいろいろな街を切り取りたかった思いがありました。その効果も相まって、最終的には、現実と非現実がちょうど良いバランスで混在している作品になったと思っています」と語っている。新宿、表参道、池袋、渋谷、鶯谷、そして熱海と、街に溶け込みながら待ち合わせに向かうリョウと女性たち。そのときの彼らの心情にも思いを馳せながら風景も楽しんみて。『娼年』は4月6日(金)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月16日俳優の松坂桃李が主演を務める映画『娼年』(2018年4月6日公開)の追加キャストが16日、明らかになった。同作は石田衣良による同名小説を映画化。無気力な大学生・森中領(松坂)は会員制ボーイズクラブ「パッション」で「娼夫」となり、女性の欲望を引き出していく。2016年8月には松坂主演、三浦大輔演出で舞台化され、当日券を求める人々で長蛇の列となった。今回は松坂桃李演じる”娼夫”リョウに、客として出会う女性たちと、その場面写真が公開された。紀子役の佐々木心音、白崎恵役の桜井ユキ、イツキ役の馬渕英里何、主婦役の荻野友里、老女役の江波杏子、ヒロミ役の大谷麻衣。様々な女性がそれぞれの欲望や想いを抱え、客として登場し、彼女たちを受け入れるリョウとの人間ドラマが繰り広げられる。また、同作ではリョウと女性たちが出会うたびに東京の主要な都市が映し出されるが、三浦大輔監督はその意図について、「作品にリアリティを与える意味でも、東京のいろいろな街を切り取りたかった思いがありました。その効果も相まって、最終的には、現実と非現実がちょうど良いバランスで混在している作品になったと思っています」と語る。新宿、表参道、池袋、渋谷、鶯谷、熱海と、様々な街でリョウと女性たちの濃密な時間が描かれることになる。
2018年02月16日2月16日(金)より全国公開される『リバーズ・エッジ』で共演している女優の二階堂ふみと俳優の吉沢亮が、2月13日(火)深夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演。ガヤ芸人たちの“裏の顔”に驚愕(!?)する。本番組はヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人が司会を務め、総勢50名を超えるガヤ芸人たちがゲストを個性あふれる“おもてなし”で迎える新スタイルトークバラエティ。『オオカミ少女と黒王子』『SCOOP!』などの映画から大河ドラマ「西郷どん」まで、いま最も注目される女優の1人、二階堂さん。昨年『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など大ヒット作に立て続けに出演、ドラマ「トモダチゲーム」で主演も務めて大ブレイクした吉沢さん。今夜この2人を迎えてお届けするのは新企画「ガヤ芸人副業収入ランキング!」。様々な“副業”で稼いでいるガヤ芸人たちの副業収入に二階堂さんと吉沢さんも思わずあ然。またヤンキーが大好きだという二階堂さんが元ヤン芸人を見破るゲームに挑戦するほか、吉沢さんは氷室京介のモノマネで踊りまくり、謎のポニーテールゲーム対決で大奮闘。そのほか恐怖のアスレチックをVR体験するなど、今夜もスタジオは大盛り上がり。今夜のゲストである二階堂さんと吉沢さんが出演している映画『リバーズ・エッジ』は2月16日(金)より全国東宝系にて公開。「ヘルタースケルター」など数々の作品で知られる岡崎京子の代表作を、『GO』『ピンクとグレー』の行定勲監督が映画化。二階堂さん、吉沢さんのほか、森川葵、上杉柊平、SUMIREら若手キャストが集結し、どうしようもない欲望と孤独を持て余し、生きることにもがく若者たちの姿を鮮烈に描き出す。ガヤ芸人の裏の顔が丸裸になる今夜の「ウチのガヤがすみません!」は2月13日(火)24時9分~日本テレビにて放送。(笠緒)
2018年02月13日タレントのヒロミが5日、自身のブログを更新。先月末に52歳で亡くなった元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんを追悼した。ヒロミヒロミは「おどろきました」というタイトルで更新。「このニュースを見た時にショックと驚きで未だに信じられない思いです」と胸中を吐露した。そして、「同年代で、彼女がアナウンサーになった頃から毎週のように番組でご一緒させていただきました。明るく真面目でなんかほぉわっとしていてまわりを楽しませる人でした」と有賀さんとの思い出をつづり、「有賀さつきさんのご冥福を心よりお祈り致します」と偲んだ。
2018年02月05日女優でモデルの内田理央とモデルの大川藍が、ヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人と総勢50名を超えるガヤ芸人たちによる新スタイルトークバラエティ「ウチのガヤがすみません!」の1月16日(火)今夜放送回にゲスト出演する。2010年にグラビアアイドルとしてデビューした内田さんは、2014年の「仮面ライダードライブ」のヒロインに抜擢され、その後「掟上今日子の備忘録」などへの出演で女優としての活動も開始。2016年に入ると1月期の「ニーチェ先生」と「ダメな私に恋してください」、7月期の「侠飯~おとこめし~」、そして10月から放送され社会現象にまでなった「逃げるは恥だが役に立つ」での“ポジティブモンスター”OL、五十嵐杏奈役で大きな注目を集めるように。昨年も1月期の「大貧乏」、4月期の「恋がヘタでも生きてます」、夏に放送された「将棋めし」と連続でドラマ出演。また「北風と太陽の法廷」「ぼくは愛を証明しようと思う。」などスペシャル作品への登場や、『Bros.マックスマン』『トモダチゲーム』などの劇場作品でも活躍するなど、一躍ブレイクを遂げた。もう1人のゲストの大川さんはアイドルグループ「アイドリング!!!」として活動しながら「JJ」モデルなどを務め、「TOKYO GIRLS COLLECTION」「関西コレクション」「東京ランウェイ」など数々のショーにも出演。女優としてもドラマ「空飛ぶ広報室」などに出演している。そんな2人を迎えた今回の「ウチのガヤ」は、昨年最も活躍したガヤ芸人は一体誰かを決めるべく、「2017ツメあとグランプリ」を開催。竹内涼真に超本気のウンチョコチョコチョコピーをさせたあの芸人、福士蒼汰にまさかの説教を食らわせたあの女芸人ほか、みやぞん、三四郎小宮、出川哲朗の“最強ライバル”からディーン・フジオカが気になったあの女芸人にジャッキーの意外な過去まで、本番組を支える“ガヤ芸人”の魅力に迫る。「ウチのガヤがすみません!」は、1月16日(火)23時59分~日本テレビにて放送。ウチのガヤがすみません! 昨年最も活躍したガヤ芸人は一体誰!?2017ツメあとグランプリ開催▽竹内涼真・福士蒼汰・有村架純・ディーンフジオカ・出川哲朗内田理央を迎え2017年最も活躍したガヤ芸人は一体誰“ガヤ芸人”の活躍をふり返る「ウチのガヤがすみません!」(笠緒)
2018年01月16日ダウンタウンの松本人志(54)が1月14日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。年末特番「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ系)における、相方・浜田雅功(54)の黒塗りメイクについて言及した。 “アメリカンポリス”をテーマとした同番組では、浜田が米映画『ビバリーヒルズ・コップ』の主人公刑事にふんするため、黒塗りのメイクを施される演出があった。これに対して日本在住の外国人らから批判があり、海外メディアでも報じられた。 松本は「これに関して僕は、本当にいろいろ言いたいことがあるんですけども」と発言。司会の東野幸治(50)に発言を促されるも、明言は避け、「面倒くさいので、”浜田が悪い”でいい。アイツを干しましょう」と冗談交じりにコメントした。 これには東野も苦笑し、「そんなことないですよ。浜田さんもやらされているんですから、どっちかと言うたら。更衣室に入ったら、これ(衣装)があったから」とフォローしたが、松本は「断らなかったアイツが悪い」と、姿勢を貫いた。 タレントのヒロミ(52)は「そういうの(黒塗り)を笑ったんじゃなくて、浜ちゃんを笑っている。だから、浜ちゃんが悪いんだよね」と話し、あくまで浜田への笑いだったことを強調。「でも、こうやって言われるということは……僕らは島国だから、そういうものに関して疎いのかもしれない」と付け加えた。 アイドルグループ「でんぱ組.inc」のプロデューサー・もふくちゃん(34)は「歴史的にも、“黒塗り”は世界中でダメなこととされている」と前置きしたうえで、「最近では日本も国際的になって、世界中の人が見ている。テレビ業界では、国際的な立場であるということにめくばせをした番組作りが必要なのでは」と提言した。 なお、日本テレビ側はハフィントンポスト日本版の取材にて「俳優のエディ・マーフィさんが演じる主人公『アクセル・フォーリー』に扮したもので、差別する意図は一切ありません」とし、「本件をめぐっては、様々なご意見があることは承知しており、今後の番組作りの参考にさせていただきます」と回答している。
2018年01月14日1月8日、お笑いコンビ雨上がり決死隊の宮迫博之(47)が自身のTwitterを更新。7日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」の放送で、ハワイでのインタビューを拒否した件について釈明した。 同番組では、「毎年恒例!ハワイで過ごす芸能人の年末年始を直撃」と題して、ホノルル空港に到着した芸能人にインタビューを行った。さまぁ~ずの三村マサカズ(50)やタレントのヒロミ(52)、松本伊代(52)夫妻、浜田雅功(54)、小川菜摘(55)夫妻がインタビューに答えており、宮迫にも同じように話しかけたが、大きなマスクにサングラス姿の宮迫は小声で「すみません」とだけ言って足早に去っていった姿が番組中に放映された。 翌日の8日に宮迫はTwitterで、「サンジャポさんよ~大風邪引いて声が出ないのでお断りしたのによ~。」と黒縁メガネにマスク姿のモノクロ写真を投稿。インタビュー拒否に対する釈明とみられる。 これに対しファンは、「あらら、誤解うんじゃったんですね」「アレは感じ悪いわ(笑)」「ツイッターなんかにあげないでプロとして恥じてください」「お大事に!」「それがサンジャポって感じだね頑張れー!」などの反応を見せている。
2018年01月08日明石家さんま司会による「踊る!さんま御殿!!」の年末スペシャルが12月26日(火)今夜オンエア。今年を代表する話題のゲストをはじめ、恒例の「美女VS醜女」対決やテレビ初共演激レア夫婦など多彩なゲストが登場、4時間にわたって“お笑い怪獣”が大暴れする。今回は「Hey!Say!JUMP」山田涼介、波瑠、中村梅雀、小倉優子、加藤一二三、古坂大魔王、千鳥、DreamAmi、「欅坂46」長濱ねる、にゃんこスター、水谷千重子、「尼神インター」、蛭子能収、「カミナリ」、黒沢かずこ、くわばたりえ、児嶋一哉、サンシャイン池崎、鈴木ちなみ、滝沢カレン、出川哲朗、ヒロミ、我妻三輪子、泉里香、伊東紗冶子、大久保佳代子、皆藤愛子、ガンバレルーヤ、しずちゃん、夏菜、畠山愛理、ハリセンボン、吉本実憂、渡辺直美ほか、各方面から多彩なゲストが出演。「今年何かと話題の有名人SP」「ラブラブ夫婦SP」「女だらけのコスプレ大忘年会!」「2017年総集編!」などのコーナーが展開される。番組初出演となる山田さんは(秘)コンプレックスを告白。女優の波瑠は「さんま御殿」のことを「出てはいけない番組」と言い出し、さんまをビックリさせるや場面や、人気アイドルグループ「欅坂46」から出演の長濱さんとさんまさんとのトークも注目。今年タレントとして大ブレイクを果たした“ひふみん”こと加藤さんや、独特のネーミングセンスで今年も多くの話題を振りまいた滝沢さんによる今年最後の“無双”も見逃せないところ。またピコ太郎のプロデューサー・古坂大魔王はピコ太郎、トランプ大統領、安倍首相のスリーショット撮影にまつわる秘話を披露する。恒例の美女VS醜女対決はコスプレ企画でお届け。“神ボディー”伊東さん、夏菜さん、泉里香さん美女軍団に「ハリセンボン」や渡辺直美、大久保佳代子らが猛攻撃。話題の「ガンバレルーヤ」も初登場して爆笑必至女子トークが繰り広げられる。また出川さんはまさかの大ブレイクへのとまどいを、ヒロミさんは「24時間テレビ」涙の裏側を告白。「夫婦SP」には澤穂希も登場。その“超天然行動”を夫が暴露。以前、番組で澤さんに「子どもができて赤ちゃん返りした」と暴露されてしまった辻上さんは、挽回のチャンスかと思いきや、車の使い方についてダメ出しの嵐。さらには「自分だけ好感度を上げようとしてる!」と澤さんからツッコまれてしまう。そして豪華俳優陣から大ブレイク芸人までこの1年間の名トークを一挙大公開。盛りだくさんすぎて爆笑続きの4時間を存分に楽しんで。「超踊る!さんま御殿!!最強夫婦&コスプレ女豪華芸能人の大忘年会」は12月26日(火)19時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年12月26日映画『未成年だけどコドモじゃない』に出演している「Sexy Zone」中島健人と女優の平祐奈が、12月12日(火)今夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演。ガヤ芸人たちが“セクシー王子”にデートバトルを挑む。本番組はヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人がMCを担当し、毎回迎えるゲストを総勢50名を超えるガヤ芸人たちが個性あふれる“おもてなし”で迎え、笑いとともに掘り下げる新しいスタイルのトークバラエティ。映画『銀の匙 Silver Spoon』や、ドラマ、映画と展開した『黒崎くんの言いなりになんてならない』。人気アニメーションの実写化作品『心が叫びたがってるんだ。』などで俳優としても活躍している中島さんだが、“セクシー王子”キャラでバラエティなどにも引っ張りだこ。今回はそんな“セクシー王子”中島さんと“ガヤ芸人”が女の子をキュンキュンさせる擬似デートで対決。サンシャイン池崎&西村ヒロチョの意外なデート術とは!?一方『青空エール』をはじめ『キセキ -あの日のソビト-』『サクラダリセット』『忍びの国』など昨年から今年にかけて数多くの映画に出演。『ReLIFE リライフ』では主演も務めるなど、女優として一気に飛躍しつつある平さん。今回は平さんの恋愛を心理学で“丸裸”に。恋愛相性診断で判明した平さんの理想の相手だという“アノ芸人”とは!?今回のゲストである中島さんと平さんが出演している映画『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。中島さんと平さんのほか「Hey! Say! JUMP」知念侑李も共演、「Sexy Zone」中島さんと「Hey! Say! JUMP」知念さんというジャニーズ人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げる。何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳(平さん)が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは“結婚”!しかも親の決めた結婚相手は、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚(中島さん)だった。香琳は幸せな結婚生活が始まるのだと信じて疑わなかったが、現実は甘くなく、尚にとってこの結婚は折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。秘密のまま始まった“片想いのまま”の結婚生活だが、香琳は持ち前の天真爛漫な性格で、「香琳を好きにさせてみせるから!」と慣れない家事や勉強にも果敢に挑戦していく。しかしこの絶対秘密の結婚のことが、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(知念さん)に知られ…というストーリー。「ウチのガヤがすみません!」は、12月12日(火)24:09~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2017年12月12日タレントのヒロミ(52)が12月8日、自身の公式ブログを更新した。7日にフジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が来年3月に終了すると番組内で発表されており、番組終了について心境を語った。 ヒロミは、「残念」と題したブログを更新。「昨日、『みなさんのおかげでした。』のオンエアでとんねるずの二人が3月いっぱいで番組終了を伝えるお二人らしい告知」と前日の番組での発表にふれ、「話は聞いてはいたが正式に発表されると残念しかない」と胸の内を明かした。また「近くで見て来ただけに終わるのは残念だけど30年以上も続いた『みなさん』は本当に凄い番組だ」と称賛した。 7日に放送された『みなさんのおかげでした』ではエンディングで共同テレビ・小港浩一社長に扮した木梨憲武(55)と、石田弘・番組エグゼクティブプロデューサーに扮した石橋貴明(56)が登場。コント仕立てで番組の終了を発表した。 これに対しファンは「みなさんのおかげでしたが終わってしまう。とても悲しいです。ヒロミさん、また番組出て盛り上げて下さい」「たまにスペシャルやって欲しいです!」「スマスマも、いいともも、みなさんも、めちゃイケも、ホントに心から楽しそうで、見てて楽しかったです」「同世代でずーと見てきた番組なので本当に終わってしまうんだと思いました。残念です」など番組を惜しむ声があがっている。
2017年12月08日「大先輩だけど、昔から『アッコちゃん』って呼んでるの。“怖い”と思ったことないよね、言うならば、“厳しい”なんだよ。仕事の面ではとくに」 そう、今年10月25日にデビュー50年を迎えた和田アキ子(67)について語るのは、タレントのヒロミ(52)。’68年、“和製リズム&ブルースの女王”と呼ばれ、『星空の孤独』でデビュー。その後、“不良番長”などの異名をつけられた和田アキ子。そんな、和田アキ子デビュー50年を記念したコンサートツアー「LEGEND OF SOUL」も開催中だ。ヒロミは、和田アキ子の素顔をこう明かす。 「30年前、一緒にトーク番組の司会をやらせてもらったとき、ゲストの作品を見るとか、下調べは必ずやらなきゃいけないってことは、最初に言われた。僕らは若かったし、言われて初めて気づいて。イメージで、本気で怖いって思っているコがいるけど、『いやいや、面白いおばちゃんよ』って感じ。酒の席で『お前!』とか言われるのもさ、面白がればいいのよ。何も殴られるわけでもないんだから」 また、こんな意外な一面も。 「僕なんか、つねに女扱いしてますよ。体は大きいし、力は強いけど、人に何か言われると、すぐに傷つく。夜とかに電話かけてくるのよ。『悩んでんねん』って。なのに、理由を聞くと、『今、言えへんねん』ってさ、それなら電話してくるなよ、と(笑)。そういう寂しがり屋なところもかわいらしい。昨年、NHKの『紅白歌合戦』に落選したときも、しばらく時間がたってから連絡したら、『なんですぐ電話くれないの!』って怒られて」 そして、ヒロミは次のように続ける。 「本当、女のコなんだよねえ。料理も本当に上手だし、奥さんとしても旦那さんの食事とか完璧にやっていると思います。一昨年くらいに、みんなでハワイに行ったんだけど、『日焼けあかんねん』『ビーチあかんねん』『水着あかんねん』って(笑)。表に出るのが嫌いだから、趣味とかもあんまりない人なんだよね。でも、そのぶん、歌とか、芸能の仕事への取り組み方が尋常じゃないんだと思います」 最後に、ヒロミは和田アキ子デビュー50周年について、こうコメントした。 「アッコちゃん、50周年おめでとう。アッコちゃんの歌は抜群なんだから、“緊張しい”もほどほどに。ツアーも長丁場だから、体に気をつけてね」
2017年11月26日’80年代アイドルとして一世を風靡した松本伊代さん(52)。つねに「有名人夫婦好感度調査」で名前が挙がる。11月22日は「いい夫婦の日」ということで、伊代さんに「夫婦円満の秘訣」を聞いた。 伊代さんがタレントのヒロミさん(52)と結婚したのは’93年11月。来年、銀婚式を迎えるいまも「いっしょにお風呂に入っている」と、長男の小園凌央さん(22)がテレビ番組で語るほど仲むつまじい夫婦だ。 「あれはたまたまお風呂に入れるといいという外国の塩をいただいて、1人で入ってお湯を入れ替えてはもったいないねということになって。いつもいっしょに入ってるわけじゃないんですよ(笑)」(伊代さん・以下同) そう、照れるご本人。2人の出会いは当時、伊代さんがMCをしていた『オールナイトフジ』に出演したヒロミさんを、彼女のほうからゴルフに誘ったのがきっかけ。 「私、小さいときから『人まかせ』が大好きなんですよ(笑)。ヒロミさんはなんでも俺にまかせろというタイプ。だから彼といると楽かなと思って……」 家計面でも、お金の管理はヒロミさんだ。 「以前、子どものパソコンや私の欲しいものを全部クレジットカードで払ったら、引き落としの際に、銀行口座の残高がゼロになってしまったことがあって(笑)。『ママ、こんなに使ったの?』と叱られ、それ以来『ママは渡すと使っちゃうから』って、パパが全部管理しています。本当は、私にも言いぶんはあったんですけど(笑)」 そんな彼女の“天然”ぶりを夫婦のネタにしながら見守るヒロミさんの姿が第三者から見ると「いい夫婦」に映るのだろう。ところがそんな伊代さんから意外な一言が……。 「じつはいまがいちばんの夫婦の危機ではないかと思ったりするんですよね(笑)」 昨年末、ヒロミさんが3週間も口をきいてくれないことがあったのだとか。 「原因は私がキッチンの塩と砂糖の容器の中身を黙って入れ替えてしまっていたこと。パパがステーキを焼いて、それを食べていたら『なんか味が変だね』『お醤油が古かったのかな』って。そこでハッと入れ替えていたことを思い出したんです。黙っていようかなとも思ったんですけど、正直に話したら『もうママといっしょにやっていける自信がなくなった』って……」 それをきっかけに、1つのベッドで寝ていたヒロミさんが1人、ソファで寝ることになったのだとか。 「やっぱり、積もり積もったものがあったみたいです。これまでは私たちが“冷戦”になると子どもたちが間に入ってくれたんですけど、そのときはパパが怒った途端、すーっと居間からいなくなってしまって。もう子どもたちも大人だからわれ関せずみたいで。もう子どもも“かすがい”になってくれない年になったとわかりました」 ちゃめっ気たっぷりに笑う伊代さん。 「夫婦はバランスだと思うんですよ。早見優ちゃんのご夫婦はきっと似た環境を経験してきているから、うまくいっているのでは?と思うんです。その点、私の場合はこれからが、正念場?なのかもですね(笑)」
2017年11月24日11月20日に放送され、平均視聴率19.9%を記録した「『ヒロミ、自宅を作る。』完成披露SP~八王子リホーム6か月完全密着~」(日本テレビ系)。 「有吉ゼミ」人気コーナーの特別編として放送された同番組では、ヒロミ(52)が妻・松本伊代(52)のために半年かけて自力でリフォームする様子が紹介された。 高級ホテル・グランドハイアット東京をモチーフにリフォームするだけでなく、それに見合うインテリアや高級家電を買い込んだという入れ込み具合。また“ママ”と呼ぶほど仲のいい妻・松本のため、「女優ミラー」なる鏡を取り付けたドレッサーまで製作!視聴者はその愛妻家っぷりにすっかり魅了されたようだ。 Twitterでは《フツーにうらやましい》《伊代ちゃんに答えるヒロミさんの声がほんと優しい》《一貫して『ママのために』って言っててかっこいい》《ひがんでしまう笑》と大評判。《なんだかんだで松本伊代がかわいすぎた》などの声も上がっている。 実は、本誌は今年6月にこのリフォーム計画を報じていた。約20年前に中古で購入した一戸建てで、3億円はくだらない物件。プロダクション関係者は「今回の自宅リフォームも、ほとんど伊代さんのためにやるようなものなんですよ」と語っており、ヒロミは夫妻で仮住まい用の月額50万円マンスリーマンションで暮らしていた。 「俳優デビューした長男の小園凌央(22)さんも成人したことで、広すぎる一戸建ての使い勝手が悪くなった。そこでヒロミさんが『夫婦2人で暮らしやすいように』とリフォームをしたそうです。いまは別に暮らしているヒロミさんの両親もよく来ているそうで、将来的には二世帯住宅にする選択肢もあるかもしれません」(ヒロミの知人) 愛につつまれた新居で、夫婦の夢も膨らんでいるようだ。
2017年11月23日本誌は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、読者600人にアンケートを実施。《おしどりだと思う夫婦》と《離婚しそうな夫婦》について、200組を超す芸能人カップルから選んでもらった。 その結果は、毎年恒例の「いい夫婦の日パートナー・オブ・ザ・イヤー」で理想の夫婦に選ばれた顔ぶれが《おしどり》として上位に並ぶ一方、《離婚しそう》には意外な名前もランクインとなった。 ■おしどりだと思う夫婦 1位:DAIGO(39)&北川景子(31)2位:三浦友和(65)&百恵さん(58)3位:東出昌大(29)&杏(31)4位:藤井隆(45)&乙葉(36)5位:ヒロミ(52)&松本伊代(52) ■離婚しそうな夫婦 1位:船越英一郎(57)&松居一代(60)2位:片岡愛之助(45)&藤原紀香(46)3位:田中哲司(51)&仲間由紀恵(38)3位:渡辺謙(58)&南果歩(53)5位:川﨑麻世(54)&カイヤ(55) 「かつて『おしどり』と呼ばれた夫婦が、あっけなく離婚にいたるケースも決して珍しくありませんし、逆に、結婚当初は周囲から危ぶまれていた夫婦が、時間の経過とともに『おしどり』となることもあります」 芸能レポーターの城下尊之さんが語るように、円満な夫婦関係というのは、まさに「一寸先は闇」……。そこで、城下さんに読者が選んだ「離婚しそうな夫婦」の芸能人について、その“実際のところ”を解説してもらうことに。城下さん自身も4度の離婚を経験しているだけあり、夫婦の分析は鋭くシビアだ。 1位は、今年、世間を大きくにぎわせた船越英一郎&松居一代夫妻。アンケートでも「修復不可能だと思う」との回答が圧倒的に多く、「かつておしどり夫婦といわれていただけに、お互いに許せないことがあったのだろう」という意見もあった。 一方、2位に選ばれた、片岡愛之助&藤原紀香夫妻に、城下さんは首をかしげる。 「この結果はなぜでしょう?2人はお似合いだと思いますよ。紀香さんはとても努力家ですし、梨園の妻としてよかれと思うことは労をいとわず尽くしています。アドバイザーとしても愛之助さんのことをよく支えていますよ」(城下さん・以下同) というから世間のイメージは現実と乖離している。美男美女ゆえに嫉妬がないまぜになっているのかも? 3位にランクインしている、渡辺謙&南果歩夫妻は『文春』砲で浮気が報じられたことが大きな理由。アンケートでも「乳がん闘病中のひどい裏切り行為。自分なら許せない」といった主婦の意見が多く寄せられた。 同じく3位の田中哲司&仲間由紀恵夫妻も、田中の浮気報道が記憶に新しいところだが……。「田中哲司さんは、仲間さんに謝罪して元サヤに戻ったという報道があったけれど、今後は相当心を入れ替えないと、次はないと思ったほうがいいのでは」と、読者アンケートでも手厳しい結果が。 3位の両夫婦はいまが正念場といった感じだが、浮気や束縛、性格の不一致といった正念場を乗り越え、新たな境地にいるのが5位の川﨑麻世&カイヤ夫妻。 「この2人は結婚生活の半分くらいは別居しています。一緒に暮らしていたころは、カイヤさんの強い束縛が大変だったと麻世さんもネタにしていましたが、いまはいい距離感になったのでは。別居しても麻世さんはきちんと生活費を入れていますし、最近は、『カイヤにボーイフレンドが20人いて、僕は12番目』なんてネタにするくらい」 というから驚きだ。「おしどり」だろうが、そうでなかろうが、長年連れ添う夫婦の距離感は、はたからは容易にうかがい知れないものなのかも……。
2017年11月23日私、「サレ妻予備軍」になりました。
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…