日本国内のヒップホップカルチャーに真正面から向き合い、ダサくて、痛々しくて、でも愛おしい若者たちの姿を描き、見事、2009年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞した『SRサイタマノラッパー』。ごく小規模での公開ながら大きな反響を呼んでロングラン上映された本作の続編『SRサイタマノラッパー2〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』の予告編がいち早くシネマカフェに到着した。今度の物語で描かれるのは女子ラッパー。そして舞台は…群馬!ライブハウスない、レコード店ない、彼氏ない、夢もない――。かつて、群馬の山奥で結成された女子だけのラッパーチーム。時代に対してあまりにも“早過ぎた”彼女たちの存在は、何らブームを巻き起こすこともなく、メンバーたちはいつの間にかバラバラになっていた。そんな彼女たちがあるきっかけで再び決起!目標はひとつ、夢よもう一度…一晩限りのライヴを開催すること。だが、様々な現実が立ちはだかり…。おかっぱにメガネで「萌える!」と一部方面から熱烈な支持を受ける(?)山田真歩演じるアユムに、『俺たちに明日はないッス』、『愛のむき出し』などで強烈な印象を残している注目の女優、安藤サクラ演じるみっつーなど、個性派女子たちの壮絶なラップに号泣必至!?『SR2 サイタマノラッパー2〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』は6月26日(土)より新宿バルト9ほか全国順次公開。※こちらの予告編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:SRサイタマノラッパー 2009年3月14日より池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開SR2 サイタマノラッパー2〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜 2010年6月26日より新宿バルト9ほか全国順次公開© 2010「SR2」CREW■関連記事:ヒップホップ・スタイルで登場の大江裕が「“夕張”大将」&ラップを披露!
2010年04月30日先日開催された第60回ベルリン国際映画祭に正式出品され話題を集めている青春ムービー『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』。このほど本作の主題歌が、阿部芙蓉美の「私たちの望むものは」に決定した。女子フィギュアスケート選手・浅田真央出演の花王アジエンスCMソング「Birthday」を始め、CMで流れている阿部さんの楽曲は問い合わせが殺到するほど話題に。今回手がけた主題歌は“フォークの神様”と呼ばれる岡林信康の名曲をカバーしたものとあって、期待も高い。メッセージ性の強い同曲は、現代に生きる若者たちの不安や苛立ち、希望を代弁する本作品の世界観と一致しており、ウィスパーボイスを持つ阿部さんが歌い上げることによって、新たな物語が吹き込まれた。これと同時にPV映像もYouTubeにて解禁された。このPVの全編で使用されている画像は、本作の監督である大森立嗣が1,500枚ものメイキング画像の中から、このPVのために自らチョイスした本編の画像。楽曲と共に流れてくる日々の喜び、怒り、迷いを抱えながら生きる主人公たちの日常を切り取った映像は、まるで何かを訴えてくるかのよう。予告編とはまた異なる、見応えのある映像となっている。そして新たな画像も到着!3人が寄り添うのは寂しさからなのか、安堵からなのか…何かを漂わせる雰囲気が感じられる。この画像が果たして3人の旅にどう影響するのか…?PV映像でも雰囲気を掴むことができるので、まずはチェックしてみよう!『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』は6月12日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開阿部芙蓉美「私たちの望むものは」■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年6月12日より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会■関連記事:松田翔太、黒のスーツで颯爽とベルリンデビュー!亡き父・優作への思いも吐露若手実力派女優、安藤サクラがアジアのアカデミー賞に助演女優賞にノミネート!松田翔太×高良健吾、国境の“壁”壊す!最新主演作がベルリン国際映画祭に出品松田翔太&高良健吾の真剣ムードに、安藤サクラ「お通夜みたい(笑)」松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁!東京フィルメックスにも出品決定
2010年03月01日先日開幕した第60回ベルリン国際映画祭で2月13日(現地時間)の夜、松田翔太主演の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が上映され、松田さんは大森立嗣監督と共に舞台挨拶、および上映後のQ&Aに参加。上映終了後にコメントを求められ、亡き父・松田優作への思いも口にした。本作が出品されたのはフォーラム部門。映画祭の規約により招待枠で現地に赴くのは監督のみということで、松田さんは自費で現地入りしており、この一件からだけでも本作への並々ならぬ思いがうかがえる。この日のベルリンはマイナス6℃で雪もちらついたが、会場は約800席がほぼ満席状態。黒のスーツで決めた松田さんを観客は温かい拍手で迎えた。監督の演出について尋ねられた松田さんは「いまはこんな(話しやすい感じ)ですが、現場では近付けない感じで、自分の心の中を見られているようだった。だから、なるべく自分が台本に近づけるように頑張った」とふり返った。イベント終了後には、本作にまつわる様々な思いを吐露。「この映画の撮影をしていた去年頃から、不思議なタイミングで、僕の周りや僕の中でいろんなことが始まったり、なくなったりしています。僕の気持ちの中で、ある種“父親像”がなくなって、“形”を追いかけていたことが経験と知識を含めた別のものへと始まりかけた年なんです。ベルリンの壁の崩壊と父親の死(共に1989年)から、たまたま20年という年が、自分にとってのそういう“始まりのタイミング”の年であったことの偶然に驚いています」と自身の中での父親・松田優作の存在の変化に言及。さらに今回の映画祭への参加について「芸術的なことと商業的なこととか、自分が俳優としてやっていくこと、演技とは?俳優とは?ということなどと向かい合い始める良いスタートだと思っています。でも、この始まりの感じをあまり意識し過ぎないようにしたいとも思います。これまでの自然な流れがあって、あるべくしてある“現在”だと思っています」と俳優として自身の進むべき道と重ねつつ、思いを語った。現地の観客からは「とても好きになった。俳優も良かった」という声も聞かれた『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』。日本での公開は6月12日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて。■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年6月12日より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会■関連記事:若手実力派女優、安藤サクラがアジアのアカデミー賞に助演女優賞にノミネート!松田翔太×高良健吾、国境の“壁”壊す!最新主演作がベルリン国際映画祭に出品松田翔太&高良健吾の真剣ムードに、安藤サクラ「お通夜みたい(笑)」松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁!東京フィルメックスにも出品決定松田翔太&高良健吾が競演!孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開
2010年02月15日昨年劇場公開された『愛のむきだし』で圧倒的な存在感を見せ、国内の各映画祭などでの高い評価を含め、若手女優の中でも高い注目を集める、安藤サクラ。このたび、アジア版アカデミー賞と呼ばれる「アジアン・フィルム・アワード」にて、松田翔太、高良健吾との共演作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』で、堂々の助演女優賞ノミネートを果たした。今年で4回目の開催となるアジアン・フィルム・アワードは、アジア最大の複合型エンターテイメントイベント「エンターテインメント・エキスポ香港」の一つとして開催され、アジア全体から最高峰の映画を決めようという試みにより、「アジア版アカデミー賞」と呼ばれるほど、注目度の高い映画祭の一つ。昨年は、『おくりびと』で本木雅弘が主演男優賞、『トウキョウソナタ』が作品賞を受賞。本年度も『しんぼる』で松本人志が主演男優賞にノミネートされているほか、『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』で松たか子と広末涼子がそれぞれ主演女優賞、助演女優賞でノミネートされている。本作は、2月に開催される第60回ベルリン映画祭フォーラム部門での出品も既に決まっているが、そもそも国際映画祭での上映や日本での劇場公開がまだされていない作品が、同賞にノミネートされるのは異例。俳優デビューしてまだ幾年も経たない安藤さんだが、早くも海外での評価に注目が集まる。『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』は6月12日(土)より新宿ピカデリー、渋谷ユーロスペース、池袋テアトルダイヤほか全国にて公開。■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年6月12日より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会■関連記事:松田翔太×高良健吾、国境の“壁”壊す!最新主演作がベルリン国際映画祭に出品松田翔太&高良健吾の真剣ムードに、安藤サクラ「お通夜みたい(笑)」松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁!東京フィルメックスにも出品決定松田翔太&高良健吾が競演!孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開
2010年01月22日毎年2月に開催される世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭。記念すべき60回目を迎える来年の同映画祭フォーラム部門に大森立嗣監督、松田翔太×高良健吾主演による『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が正式出品されることがこのほど決定した。今回出品されるフォーラム部門とは、若手監督の作品が多く上映されることで知られており、昨年は園子温監督の『愛のむきだし』がカリガリ賞と国際批評家連盟賞をダブル受賞したことで話題となった。大森監督は、4年前の長編デビュー作『ゲルマニウムの夜』がロカルノ国際映画祭やサンパウロ国際映画祭など多くの映画祭に正式出品されたが、2作目となる本作で三大映画祭デビュー。同映画祭での上映の際には、ティーチインに登壇する予定とのこと。今年11月にベルリンの壁崩壊から20年という節目を迎え、さらに注目が高まる同映画祭。本作で松田さんと高良さん扮する、工事現場で壁を壊す“はつり”の仕事をする二人の若者が、自分のいる世界を“ぶっ壊して抜け出す”姿が、国境を超えてどれだけの共鳴を呼ぶことができるのか、注目される。第60回ベルリン国際映画祭は、来年2月11日から21日(現地時間)まで開催。『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』は来年6月12日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開。■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年6月12日より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会パレード 2010年2月、渋谷シネクイント、新宿バルト9ほか全国にて公開© 2010 映画『パレード』製作委員会第60回ベルリン国際映画祭 [映画祭]■関連記事:林遣都がイカ天ソバをおごって藤原竜也を“イカ”呼ばわり?『パレード』Xmas試写松田翔太&高良健吾の真剣ムードに、安藤サクラ「お通夜みたい(笑)」松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁!東京フィルメックスにも出品決定藤原竜也、大酒での歓迎に笑顔“抑制”効かせた『パレード』を釜山にて披露!松田翔太&高良健吾が競演!孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開
2009年12月25日『ゲルマニウムの夜』の大森立嗣監督がオリジナル脚本で完成させた青春映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が、11月24日(火)、都内にて開催中の第10回東京フィルメックスの特別招待作品として上映された。上映後には、大森監督を始め、主演を務めた松田翔太に高良健吾、安藤サクラという、いま旬の3人が登壇し、観客からの質問に答えた。施設で兄弟のように育った少年、ケンタ(松田)とジュン(高良)が過酷な現実にもがきながら旅に出る姿を描いた本作。すっかり打ち解けた様子の松田さんと高良さん。演技について聞かれると、「いろんな情報が頭に入ってたので、旅の理由とか考えるのをやめて何もやらないというのが大変でしたが、何もやらずに、健吾とのお芝居を楽しんでました」と松田さん。高良さんも「不安なところはたくさんありましたが、(松田さんと)寝食を共にしてましたし、翔太くんのことを本当の兄貴だと思って慕ってました。台詞というよりも、相手がしてきたことに素直に反応する、その場にちゃんと“いる”ことを意識しました」と互いへの信頼をアピール。自然な演技ができたことへの自負を感じさせた。また、演じた役柄への共感を尋ねると、答えを渋りながらも松田さんは「“抜け出したい”、でもそのやり方がわかんない。方法は違うけど、同じかもしれない」と思いを語った。一方、どこか控えめで真剣なムードの松田さんと高良さんに対して、「お通夜みたい」と笑い飛ばすカヨ役の安藤さん。撮影で大変だったことを聞かれると、「役作りで6、7キロ太って腰が痛かったのが大変でした。あと健吾くんのバイクの後ろに乗るのはとても怖かったし、ダンスの経験があるので『下手くそなダンスを踊る』というのが恥ずかしくて難しかったです」とはっきりした口調で端的に述べ、会場の笑いを誘った。紅一点ながら、男性陣2人を従えるような貫禄を見せ付けた。『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』は2010年初夏、新宿ピカデリー、渋谷ユーロスペースほか全国にて公開。■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年初夏、新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会■関連記事:松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁!東京フィルメックスにも出品決定松田翔太&高良健吾が競演!孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開
2009年11月25日松田翔太の最新主演作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の特報映像が解禁となり、同時に今月21日(土)より開催される「第10回東京フィルメックス」に本作が特別招待作品として出品されることも明らかになった。松田翔太、高良健吾、安藤サクラという、次世代の日本映画界を担うフレッシュな俳優陣が顔を揃え、希望と自由を求めて疾走する若者たちの姿から現代を鮮やかに切り取った本作。孤児院で兄弟のように育ち、いまは解体現場で働くケンタ(松田さん)とジュン(高良さん)は、自分たちを取り巻く環境、どうにもならない人生への行き場のない苛立ちを抱え、その現状を突き破るべく2人で旅に出る。それは、戻る場所のない旅路。その途中で、彼らはカヨちゃん(安藤さん)と出会い、行動を共にすることに。今回、解禁となった特報は、彼らの現状そのままの悲しい独白から始まる。「世の中には二種類の人がいる。一つは人生を自分で選べる人、もう一つは選べない人――」。彼らは旅路の果てに、“答え”を探し当てることができるのか?また、東京フィルメックスへの出品にあわせて、11月24日(火)の本作上映後、大森立嗣監督、松田翔太、高良健吾、安藤サクラによるQ&Aが行われることも決定!本作は2010年初夏に公開されることが発表されているが、これだけ早い段階でこうしたプロモーションが実施されるのは、松田さんを始めとする出演陣の並々ならぬ意気込みの現われとも言える。ちなみに本作の予告編は、今週末の6日(土)より公開される、松田さんの父、故・松田優作のドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』の上映前でかけられ、観客の目に触れる最初の機会となる。まずはこちらの特報で、旬のキャスト陣の迫真の演技をチェック!『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』は2010年初夏、全国にて公開。こちらの特報は、シネマカフェ内の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』作品情報ページにてご覧いただけます。■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年初夏、新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会■関連記事:松田翔太&高良健吾が競演!孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開
2009年11月06日いま最も勢いに乗る、若手注目俳優、松田翔太と高良健吾が、血よりも濃い絆で繋がった“兄弟”役で競演!初監督作品『ゲルマニウムの夜』(’05)が第59回ロカルノ国際映画祭のコンペ部門に出品され、鮮烈なデビューを飾った大森立嗣の最新作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が2010年に公開される。現代日本社会を生きる等身大の若者役に挑戦するふたりのタッグに注目が集まる。松田さんが演じるのは、孤児院で育ち解体現場で働きながらも、安い賃金や過酷な労働に行き場のない苛立ちを抱えている青年、ケンタ。また、ケンタと兄弟のように育ったジュンを、『蛇にピアス』や『南極料理人』、『ソラニン』など出演作が相次ぐ注目俳優の高良さんが熱演。好転の兆しの見えない生活に耐えかねたケンタとジュンはある日、一つの決断をするに至る。かすかな希望を携えて、ふたりの旅が始まる――。松田さんは、「自分を意識せずに作品の中に生きられたことをスタッフに感謝してます。俳優になる前からずっと、このスタッフと仕事がしたかったので、夢が叶って嬉しいです。有言実行のスタッフだったので、僕も勝負が必要でした」とコメント。ほかにも、カヨちゃん役に、奥田瑛二の次女で資生堂「TSUBAKI」のCM出演や『愛のむきだし』など多くの個性的な作品に出演して注目を集める新人・安藤サクラが演じるほか、柄本明、小林薫などベテラン俳優陣が脇を固める。本作は、大森監督のオリジナル脚本によって誕生した、本格派青春映画。11月21日(土)より開催される第10回東京フィルメックスにて特別招待作品で上映されたのち、2010年初夏、新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開される。■関連作品:ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2010年初春、新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国にて公開© 2009「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会
2009年09月14日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!
今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:倖常連客にお会計の指摘をした話ファストフード店で働いている主人公。ある日、常連客のレジ対応をしていたときのこと…。「800円です」と伝えると常連客は「はいはい」と言い、電話に対応しながら小銭で支払いをしました。電話を始める常連客出典:愛カツ切り出す主人公出典:愛カツしかし小銭を確認した主人公は「あの…」と常連客に声をかけました。ここで問題主人公はなんと言ったでしょう?ヒント!お会計に問題がありました。お金が足りていない出典:愛カツ正解は…正解は「お会計が100円足りない」でした。主人公から思わぬ指摘を受け「は?」と言う常連客。主人公は700円しか受け取っていないことを説明します。すると常連客は「常連客の俺がそんなことすると思ってるのか?」と逆ギレする始末で…。困ってしまう主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~無免許でふぐを調理した結果創作料理店を営んでいる主人公。ある日、主人公は大事な客を迎えることになりました。しかしその日、ふぐの調理免許を持った店員が休むことに。仕方なく主人公は、無免許でふぐを調理して客に提供したのです。料理を絶賛する客出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~喜ぶ主人公出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~ここで問題この直後、客の身体にどんな症状が現れたでしょう?ヒント!主人公は「どうなってんだ!?」と青ざめました。[nextpage title=""]客が苦しみだした出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~正解は…正解は「息苦しさ」でした。突然息苦しさを訴え、倒れこんでしまった客。その後、救急車で運ばれ、なんとか事なきを得ます。直後、主人公の下処理がきちんとできていなかったことが原因だと発覚し、青ざめます。そして無免許でふぐを調理した主人公は罰を受けることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月19日会見場では、すでに“王者の風格”が漂っていた。“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)され、芸歴19年目のガクテンソクが2代目王者となった。決勝を見終えた、“ハイパーゼネラルマネージャー”くりぃむしちゅー・有田哲平が「ガクテンソクには漫才師のすごみ、ザ・パンチにはお笑い芸人のすごみを見させていただきました」とうなるほど、見事な漫才でつかみとった王者の称号。会見では、瞬時の判断力や漫才への深い愛が語られた。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。2021年に「学天即」から「ガクテンソク」へと改名し、昨年から東京への“移住”を果たしたタイミングで、見事に『THE SECOND』優勝となった。ファイナルでは、第2試合でラフ次元と戦い勝利を収め、準決勝では金属バットとの激戦を制した。会見では、ネタ選びについて“駆け引き”があったことを明かし、よじょうが「最初にやったやつは、やらんとこうって言っていた」と語ると、奥田も「(自分たちの前の第1試合で)金属バットがすごくいい点数を出したので、それで勝った時に、1本目でやろうと思ったネタじゃないと、金属バットと戦っても勝てないなと。だから、ラフ次元とやる時、めっちゃ怖かったんですけど『きょう1個もネタ合わせしてなかったネタでいかへん?』って」と舞台裏を告白した。さらに大阪の劇場でともに活動していた、霜降り明星、ミルクボーイが『M-1グランプリ』で王者になったことについて向けられると、奥田が「ミルクボーイは同期で、霜降り明星はけっこう後輩なんですけど、僕たちは1回も決勝に行けずで、2組がバーッて行った時は、本当に『M-1』に出ること自体をやめようかなと。営業では10分とか15分の漫才にすごくやりがいを感じていたので、4分には戻れないのかなと感じていたんですけど、霜降りとかミルクボーイが優勝することで『いや、やるしかない』となんとか気持ちをつないでいました」との思いを吐露した。『THE SECOND』と『M-1』との違いについては、よじょうが「なんていうんですかね…語弊ありますけど『M-1』みたいにギスギスしていないというか(笑)。みんなが対戦相手なんですけど『よかったな!』『頑張ってください』みたいな声かけが普通になっているので、ホントに自分らだけがうれしいじゃない感じがします」と告白。「めっちゃええ雰囲気ですよ。最後、決勝に出ていく時も、金属バットとかラフ次元が『頑張ってください』って言ってくれて『いってくるわー』みたいな感じだったので、ホンマに緊張がやわらぐというか」とかみしめるように話す、奥田も続けた。「最終的には、僕らが勝った2組が来て。ザ・パンチさんの方には東京所属のみんながおって、僕ら最初2人やったんですけど、ラフ次元と金属バットが来てくれて『いやー大阪の兄さん、ひとりにさせるわけないっしょ』みたいな、友保が熱いこと言ってました。あんな感じやけど、熱いんです(笑)」解散も考えていたこともあった。奥田が、当時を笑顔で振り返る。「2010年に1回目の『M-1』が終わるんですね。僕らは『M-1』に出るためにコンビを組んだんです。その時、baseに笑い飯さん、千鳥さん、麒麟さんが所属していらっしゃる劇場に所属するっていう2つが夢やったんですけど、両方がなくなりまして、続けている意味ってなんだろうと。ネタ合わせの時に、解散を言いにいくつもりやったんですけど、まさかのこっち(よじょう)から言ってきて、ムカついてきて『続けたらぁ!』ってなった(笑)。めちゃくちゃ反論したんです。『解散なんて、何者にかなったヤツしか言っちゃアカンやろう』って、解散って言おうとしていたヤツが言っているんですよ(笑)」。いろんな気持ちを乗り越えてつかんだ栄冠。今後の目標も“漫才師”として明確だ。よじょうが「劇場とかで、トリをやってみたいです」と話すと、奥田も熱い思いを口にした「僕たち世代で、なんばグランド花月(NGK)で大トリをとられるのは、名前出てくるのは和牛さんとかプラス・マイナスさん、銀シャリさん。銀シャリさんだけになってしまったというか。橋本さんとは大阪時代に一緒に暮らしてきたくらい仲良くて、こんな立場でおこがましくて、橋本さんには言えなかったんですけど、なんとかチャンピオンになって、銀シャリさんをひとりにはしたくないなとは、こっそり思っていました」。これからも、漫才師としての“すごみ”を見せ続けてくれるだろう。
2024年05月19日6人組グループ・SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾※高=はしごだか、森本慎太郎、田中樹)が、日本テレビ系毎夏恒例『第44回全国高等学校クイズ選手権』のパーソナリティーを務めることが19日、発表された。同じくパーソナリティーのかまいたち(山内健司、濱家隆一)、指原莉乃、メインアナウンサーの石川みなみとともに、クイズにかける高校生の熱い夏を応援する。同大会は、1983年から始まった42年の歴史を持つ「クイズの甲子園」。今年は、全国を6ブロックに分けた「全国一斉スマホ予選」(7月13日実施)と日本全国を大移動しながらクイズで対決する全国大会を行い、高校生のクイズ日本一を決定する。今年の『高校生クイズ』は「日本列島を大移動!ひと夏の大冒険クイズバトル」。ウルトラクイズを知らない高校生へおくる、ひと夏の大冒険クイズ大会となる。大声で叫び、泥だらけになって、仲間と共に涙する青春のすべてがつまっている。全国5000校を超える高校の頂点・クイズ日本一の称号を目指す。参加は、現役の同じ高校の3人1組。きょうから番組公式ホームページから応募できる。【パーソナリティーコメント】――パーソナリティーに就任した気持ちは。■山内健司この数年は、リモートで行ったり、大掛かりな『高校生クイズ』ができていなかったと思うんですけど、今年はスタジオを飛び出して日本全国を飛び回るクイズ大会になりますし、パーソナリティーの人数もめちゃくちゃ増えて、とにかく大規模になるので、絶対に盛り上がると思います!■濱家隆一歴史がある番組『高校生クイズ』のパーソナリティーをできることはすごくありがたいなと思っています。これまでコンビでパーソナリティーをやらせてもらったことはあるんですけど、番組単位(『超無敵クラス』)で関わっていくことはなかったので、さっしー(指原)やハチャメチャな生徒たちと一緒にできることもそうですが、何といっても今をときめくSixTONESとパーソナリティーをできるのがとてもうれしいです。高校生のみんなと“青春”って感じで、全員で1つの目標に向かって行きたいと思っています。■指原莉乃高校生の大切な夏のイベント『高校生クイズ』に、私にとってすごく大切な番組でもある『超無敵クラス』で関われるということがうれしいです。今年の夏は、高校生の皆さん、パーソナリティーの方々、そして『超無敵クラス』も一緒になって、盛り上げられたらと思っています。■ジェシー僕らは、2012年のドラマ『私立バカレア高校』で共演後に結成したグループなので、高校生と言えばSixTONESですよ(笑)。年を重ねた今でも高校生の時のように楽屋で過ごしたり、ライブのMCでもメンバー同士わちゃわちゃしています。そういったSixTONESらしさを見せられたらなと思いますし、高校生の皆さんやパーソナリティーの方々と今年の夏を盛り上げて行きたいと思っています。■京本大我これまでも番組などで高校生の皆さんと関わらせていただいたこともありますが、今回『高校生クイズ』という大きなイベントで高校生と関わることはとても楽しみです。僕たちは、ライブだったり熱いことが大好きなので学生時代もみんなで番組のいろいろな企画を通して、結構熱い青春的なことをやってきたので、その気持ちを蘇らせながら高校生の皆さんと一緒にやっていけたらいいなと思っています。■松村北斗高校生時代を今振り返ると良いことも悪いことも、ちょっと照れくさいようなことも、全部良い思い出だったのかなって思っています。そのようにだんだん感じる年になってきた分、その一大イベントになる『高校生クイズ』に携われるのがうれしいですし、青春の一瞬をできるだけ見ていきたいなと思っています。■高地優吾(※高=はしごだか)高校生の青春の1ページとなるところに自分たちも関われることがすごくうれしいです。シンプルにクイズ番組が好きなので、高校生と一緒に参加している気持ちで熱く盛り上げたいです。学生時代の一大イベントの1つとして何か思い出に残るお祭りにしていけたらいいなと思います。■森本慎太郎高校生の皆さんの頑張りを間近で見られるのがうれしいです。高校生の皆さんに楽しんでもらい一生の思い出に残る『高校生クイズ』になるようパーソナリティーとしてできることを頑張ろうと思っています。■田中樹タイトルにもあるように『高校生クイズ』なので、僕たちはあくまでパーソナリティーであって主役となる高校生の皆さんがどれだけ楽しめるか、出し切れるか、また見ている人たちが、ちょっと羨ましくなったりと一緒に盛り上がれるような、そんなイベントになったらいいなと思います。――参加しようと考えている高校生にメッセージ■山内健司優勝を目指して本気で参加してほしいんですけど、3人集まれば高校生みんな参加できるので、奇跡の正解とかも全然あると思うので、思い出作りとしてもたくさんの高校生に参加してほしいです。■濱家隆一僕は、学生時代こういうイベントごとには「いや、俺はええわ」とか言って参加してこなかったんですけど、大人になると、あの時、参加しておけばよかったなと思うことがめっちゃあります。照れくさい部分はあるかもしれないですけど、ちょっとやってみようぜ!で友達を誘って出てみるのもすごくいいと思うので、どんどんエントリーしてほしいと思っています。■指原莉乃私自身、年齢を重ねるにつれて、あの時これしとけばよかったって後悔することがたくさんあります。高校生の時にしか参加することができない『高校生クイズ』、思い出作りにぜひ参加してほしいなと思います。10年・20年後、当時のことを思い出して笑えて泣けるいい思い出になると思います。■ジェシー1番は、楽しむことですね!かまいたちさん、指原さん、SixTONESがいますので気楽にエントリーしていただければと思っていますし、今の自分たちのパワーを出し切ってほしいです。みんなで盛り上げていけたらいいなと思っています。■京本大我僕自身、学生時代は、結構シャイでいろいろ挑戦できなかったこともあったので、勇気を出してエントリーしてくださる皆さんは、かっこいいと思います。その踏み出した気持ちを大事にしながら、挑戦する中でいろいろ大変なこともあると思いますけど、何よりも楽しんでいい思い出を作ってもらいたいです。■松村北斗学生時代は、照れくさくて参加するのもおっくうになりがちですけど、後悔しないように参加してほしいなと思います。この機会を逃さず一歩踏み出して1人でも多く参加してくれたらうれしいですし、いい思い出を作ってほしいとも思っています。■高地優吾参加して良かったと思えるようなイベントだと思いますし、楽しんでもらえるように僕たちが一緒に盛り上げますので、たとえ決勝まで行けなかったとしても、その頑張りは無駄にはならないと思います。自分たちの頑張りを信じて参加してもらえたらいいかなと思います。■森本慎太郎参加してくれたら絶対に参加してよかったと思ってもらえる『高校生クイズ』になると思います。少しでも興味があったら友達を誘って参加してもらえれば後悔のない人生の青春の新しい1ページとして刻まれると思うので、ぜひご参加いただけたらなと思っています。■田中樹大きなイベントなので緊張しちゃうとか恥ずかしいみたいな気持ちが勝っちゃうと思うけど、友達と「楽しそうだから出てみようよ!」みたいな感じでいいと思っています。友達と一緒に大事な思い出を残せる良い機会だと思って参加してもらえたらと思っています。
2024年05月19日皆さんは、隣人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「悪質な嫌がらせを繰り返す隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:にちゃん@エッセイ漫画(@nichan_comi)≪HPはこちら≫引っ越してきた隣人アパートで夫と2人暮らしをしている主人公。あるとき、主人公が住む部屋の隣に子ども連れの家族が引っ越してきました。するとその日から、毎日のように子どもが暴れまわる騒音に悩まされるようになります。大家に相談して注意してもらうものの、騒音は一向に改善されず…。ついに隣人の子どもは、家の敷地内にまで侵入してきたのです。耐え切れなくなった主人公は、再び大家に隣人のことを相談して対応してもらうことに。目の前の光景に絶句それから数日後、夫と買いものに出かけた主人公が帰宅すると…。目の前に広がる光景に「えっあれって…」と絶句する主人公。なんと主人公夫婦の車がとまっている駐車場のすぐ横で、隣人親子がボール遊びをしていたのです。出典:Instagram見かねた夫が「それうちの車なんで…」と隣人を注意しますが…。隣人は「は?」と言って「そんなこと言われる筋合いはない」と言い返してきたのです。話が通じない隣人に恐怖を覚えた主人公は警察に通報することに。その後、駆けつけた警察に隣人が注意を受けて、その場は解散となりました。しかし後日、隣からいつも以上にひどい騒音が聞こえてきて…。主人公は「嫌がらせ?」と思いつつも、再び警察に通報するのでした。読者の感想車の近くでボール遊びをされて、万が一車に傷をつけられたらと思うとゾッとします。厄介な隣人にあたってしまった主人公夫婦が気の毒です。(20代/女性)騒音を出したり車のそばでボール遊びをしたり、隣人の行動は非常識すぎます。そんな隣人が引っ越してきて、主人公も災難でしたね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日気になる男性とより親しい関係を築きたいとき、LINEでのやりとりは避けて通れません。しかし「何を話せばいいのかな?」と迷うことも少なくありませんよね。それを解決するために、男性との距離を縮めるLINEのテクニックを紹介したいと思います。質問には質問で返す彼からLINEで質問された際の返信方法には、どのようなものがあるでしょうか?ただ答えるだけではなく「◯◯さんはどうですか?」という形で質問を返してみるといいでしょう。そうすることで、会話がさらに深まり、彼もまた気軽にLINEを送ってくれるようになるかもしれません。このようなやり取りを通じて、お互いの理解が深まり、より親しい関係が築けるでしょう。思いやりのあるメッセージまだお互いのことを十分に把握していない段階では、どのようなメッセージを送ればよいのか迷うかもしれません。そういったときは、彼のことを思いやるメッセージを送ることをおすすめします。例えば「今日は忙しそうですね、頑張りすぎないでくださいね」や「1日お疲れ様でした」といったメッセージ。これらの言葉は、心からの思いやりが伝わり、彼に喜ばれる可能性が高いです。仲よくなりたいという意欲を見せるLINE交換の際や、やり取りを始めたばかりのタイミングで「もっといろいろ話してみたいです」や「もっと親しくなりたいです」と直接意欲を示してみるのもよいでしょう。「仕事のことで話したいから」と遠回しに言うより「もっと仲よくなりたい」と直接的に表現した方が、彼からの印象もより好ましいものになるかも。恋の始まりはLINEからまず、恋活・婚活においてLINEが果たす役割は非常に大きいと言えるでしょう。これらのLINEテクニックを駆使して、あなたが気になる男性との関係を一歩進めてみてくださいね。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日仲よしの友達でさえ、一緒にいて楽しくないと思えば、自然と距離を置きたくなるものです。ましてや、恋愛関係ではその傾向がより顕著になります。とくに、デート中に「つまらないな」と感じると、関係を深めるのが一層難しくなるかもしれません。そこで、男性が女性を「退屈だ」と感じる瞬間について探ってみましょう。すべて相手任せデートでの計画やレストランの選択など、すべてを男性に任せてしまう女性がいますが、これが男性を退屈させる要因になることがあります。男性からすれば、すべてを決定することに対して不安を感じることもあり「彼女は本当に楽しんでるのかな?」と心配になることも。デートは2人で楽しむものであり、共に選ぶことが望ましいのです。自分らしさを隠す好きな人の前では、嫌われたくないという思いから、自分らしさを出せないでいることがあります。しかし、このように自分を抑えてしまうと、関係が単調になりがちです。大切なのは、自分らしさを恐れずに表現することで、これにより彼から見ても魅力的な存在になるでしょう。距離感があるとくに関係の初期段階では、お互いに距離感を保つのは自然なことです。しかし、その距離感がいつまでも変わらない場合、男性も気を落としてしまうことがあります。たとえば、遠慮がちな行動や、過度な気遣い、ぎこちない会話などが続くと、壁を感じさせる原因に。これを改善していけば、自然と距離は縮まるでしょう。会話が一方通行2人の時間を共有する際、会話がどう展開されるかは重要なポイントです。相手との相性や価値観を知る手段であり、会話を通じて深めることができます。しかし「会話をしなければ」というプレッシャーから、一方的に話すことは避けた方がよいでしょう。会話においては、適切な質問を交えながら双方が参加することが理想的です。男性が女性を「退屈だ」と感じる瞬間について、いくつかのポイントを見てきました。これを踏まえ、自分自身を見直し、彼との関係をよりよいものに育てていくきっかけにしてみてはいかがでしょうか。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日皆さんは、学校でものを盗まれた経験はありますか?今回は「消えた娘のパーカー」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のパーカーある日、小学生の娘に限定色のパーカーを買ってあげた主人公。すると娘は大喜びし、毎日のように学校に着ていきました。そこで主人公は、学校にパーカーを置いておけばいいと娘に提案します。しかし翌日、学校のロッカーにしまっておいたはずの娘のパーカーがなくなってしまったのです。盗んだ犯人を許せなかった主人公は、ママ友の情報網を駆使して手がかりを探しました。するとパーカーが盗まれた日、下級生のクラスの保護者が教室を使っていたことが判明します。次にそのクラスが教室を使う日を調べた主人公は、当日教室に突撃することに。すると娘のパーカーと同じ色とサイズのパーカーを着ている下級生の子を見つけて…。サイズが合っていない出典:モナ・リザの戯言下級生の子の母親に、パーカーのサイズが合っていないと問い詰めた主人公。母親は「成長を見越して大きめのを買うなんて当たり前でしょ」と盗みを否定しますが、主人公は証拠を突きつけ…!?読者の感想主人公が突きつけた決定的な証拠を前に、母親はもう言い逃れできないと思います。(50代/女性)人のものを盗んでおいてシラを切るなんて呆れてしまいますね。母親なのだから、子どもが見ても恥ずかしくない行動をとってもらいたいものです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日大切な人と一緒にいる時間は、二人の絆を深める大切なものです。しかし、配慮のない言動が原因で、関係が壊れてしまうこともあるでしょう。今回は、関係を壊す可能性のあるNG言動について、紹介したいと思います。「面倒くさい」と言わずに相手の提案や見解を「面倒くさい」と即座に否定する行為は避けた方がいいでしょう。「面倒くさい」の連発は、相手に「また断られるのでは」という気持ちを持たせ、結果的に誘いが減少するかもしれません。過度な要求はNG「海外への長期旅行がしたい」「高価なブランド品がほしい」といった要求は、相手にプレッシャーを与えかねません。相手の努力を蔑むような発言も避けて、支える姿勢を見せるとよいでしょう。見下すことなく応援を相手が何か新しいことを始めたい時「またすぐに諦めるんじゃないの?」というような見下す表現は避けるべきです。代わりに「毎日の進捗を一緒にチェックしよう」というように、前向きなサポートを示しましょう。気遣いのない行動はやめて「産後、我が家に滞在することになった義母。しかし、私が風呂から上がると義母の手にはカメラが。『パシャッ』と顔の近くでフラッシュをたいて写真を撮る気遣い皆無な行動に呆れました」(30代女性)大切な人との関係を維持するには、相手の気持ちを考慮し、尊重し合うことが重要だと言えるでしょう。一言一言に気を配り、相手の成長と幸せを願う心が、二人の絆を強くしていくことができるはずです。(Grapps編集部)
2024年05月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!食卓に用意された謎の料理の話主人公はあることで頭を悩ませています。それは、誰が作ったかわからない1人前の料理が用意されていること。不可解な出来事は連日続き、ある日オムライスが置かれていました。卵アレルギーである夫は身の危険を感じます。主人公夫婦は防犯カメラを設置し、犯人を突き止めることに。すると3日後、また料理が用意されており…。また料理がある出典:エトラちゃんは見た!恐る恐るカメラを再生出典:エトラちゃんは見た!怯える主人公出典:エトラちゃんは見た!カメラには料理を用意した人物が映っていました。ここで問題料理を用意した人物は誰だったのでしょう?ヒント!夫は見覚えがあるようでした。夫の同僚だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫の同僚」でした。家に忍び込み謎の料理を用意していたのは、夫の同僚だったのです。夫が卵アレルギーであることを知らず、オムライスを作ったようで…。まさかの事実が判明し、ゾッとする主人公夫婦なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyo※この物語はフィクションです。イートインスペース主人公は幼い頃からの夢であるパン屋さんを経営していました。ある日、大学生3人組がイートインスペースで美味しそうに食事をしていました。楽しそうな大学生を見て、主人公は嬉しく思っていましたが…。ある日…出典:愛カツここで問題翌日再び来店した大学生。店に入ってくるなり、主人公の方へと向かってきて…何と言ってきたでしょう?予想外の言葉でした。アレルギーで…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の店のパンでアレルギー症状が出た」でした。まさかのクレームに、主人公は衝撃を受けます。その後、全額返金と慰謝料を求められてしまいますが…。店内のカメラで確認した結果、女子大学生たちが他の店のパンを持ち込んで勝手に食べていたことが判明したのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。セコいママ友から連絡が…主人公の義実家は、近所で有名なお寿司屋さんです。ある日、噂を聞きつけたママ友から「いいなあ!」と言われ…。ママ友は、友達価格でお寿司を食べられないか聞いてきました。主人公は「そういうサービスはやっていません」とハッキリ断ります。すると、断られた腹いせに大勢の友人を引き連れて店を訪れたママ友。好き勝手に20万円分飲み食いし「ご馳走さま!」とお金を支払わず帰ったそうで…。話を聞いて激怒した主人公は、ママ友に連絡をします。しかしママ友は言い訳を繰り返し、お金を払おうとはしません。そこで主人公が「無銭飲食で警察に相談する」と伝えると…。脅してくるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「ママ友全員を訴えたら、お店の評判がガタ落ちね」と脅してきました。そしてママ友は、主人公に捨てセリフを吐いたのです。ここでクイズママ友はどんな言葉で主人公をバカにしたでしょう?ヒント!反省していない一言でした。「ご馳走様でした~」出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダのお寿司美味しかった!」でした。「タダのお寿司」と自分の悪事を誇るような発言をしたママ友。主人公は、そんなママ友に怒りが込み上げます。しかしこの後、ママ友は自分の夫に悪事がバレてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月19日忙しい毎日を送る彼にとって、何があっても会いたくなるような女性になれたら嬉しいですよね。ではそんな女性はいったいどんな特徴を持っているのか、男性たちの意見をもとに探ってみましょう。今回は、男性が「彼女のために時間を作りたい」と強く思えるような魅力を持つ女性について考察します。いつも笑顔でいるいつも笑顔でいる女性に多くの男性は心惹かれるようです。笑顔は彼らに心の安らぎを与え、次回のデートへの期待感を高める効果があるとか。もしもデートが久しぶりで緊張してしまったときは、その気持ちを素直に伝えることが大切です。また、食事中に感じた美味しさや楽しい瞬間を彼に伝えることで、よりよい印象を残すことができるでしょう。楽しさを共有するデートで彼女が楽しんでいる様子を見ることが、男性にとって大きな魅力となるようです。時間を共にすることの価値を感じる瞬間は、彼女がデートを存分に楽しんでいるときだそう。お互いの時間をより楽しいものにするために、デートを満喫する姿勢が重要です。そうすることで、彼はまた会いたいと感じ、デートの機会が増えるかもしれません。新鮮なトピック彼女が持ち寄る新しい話は、男性にとって魅力の1つです。積極的にさまざまな体験を共有することで、彼は常に新鮮な刺激を受け、彼女のことをもっと知りたくなります。しかし、強すぎる会いたいアピールは逆効果になることも。彼に重い印象を与えないように、楽しかった経験をシェアすることが大切です。ポジティブな関わり合いを忙しさを理由にデートができない時も、ネガティブな反応は避けた方がよいでしょう。ストレスを感じさせるような行動は、男性にデートへの意欲を失わせてしまう原因になります。ポジティブな関わり合いを心掛けることで、彼が「忙しいからこそ会いたくなる」と感じるようになることが理想です。これらの点を意識してみると、彼が忙しい中でもあなたとの時間を創り出そうとする機会が増えるかもしれません。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日彼の心をずっと掴んで離さない、そんな女性になりたいと思いませんか?男性が「ずっと一緒にいたい」と思う女性とは、母性愛にあふれ、同時に魅惑的な魔性を併せ持つ女性です。難易度が高いように感じるかもしれませんが、今回はその秘訣に迫ってみましょう。依存しない相手に依存し過ぎず、自分の趣味や仕事にも情熱を注ぐ女性は、彼から見て魅力的にうつります。彼だけを中心に生活を回してしまうと、彼にとって重荷になるのです。彼以外にも自分の世界があることは、この関係にプラスの影響を与えるでしょう。ありのままの自分でいる人間誰しも完璧でいられるわけではありません。強がりばかりではなく、ときには弱さを見せることも大切です。2人の関係は、完璧を目指すのではなく、互いを受け入れ、共に成長しようとする姿勢が重要。彼もまた、自分がありのままでいられる場所として、あなたを求めるでしょう。心の余裕を持つ男性が女性に対して保護欲を感じるのは、自分も心に余裕があるときです。大事なのは彼に余裕があるときに甘え、大変そうなときには自力で乗り越えること。そんな対応ができると、彼はあなたを手放すことができなくなるでしょう。心の余裕があるときはもちろん、そうでないときも、自分がどう振る舞うかが重要になります。永遠のパートナーになるには彼から見て、手放せない存在になるためには、優しさと魔性のバランスが重要。自分の趣味や仕事に情熱を注ぎ、自身の心にも余裕を持つことで、自然とその魅力は増します。彼だけでなく、あなた自身のためにも、そんな自立した女性を目指してみましょう。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となった。優勝直後の会見では、率直な思いが飛び出した。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。優勝後の会見で、大阪の劇場でともに活動していた、霜降り明星、ミルクボーイが『M-1グランプリ』で王者になったことについて向けられると、奥田が「ミルクボーイは同期で、霜降り明星はけっこう後輩なんですけど、僕たちは1回も決勝に行けずで、2組がバーッて行った時は、本当に『M-1』に出ること自体をやめようかなと。営業では10分とか15分の漫才にすごくやりがいを感じていたので、4分には戻れないのかなと感じていたんですけど、霜降りとかミルクボーイが優勝することで『いや、やるしかない』となんとか気持ちをつないでいました」と打ち明けた。『THE SECOND』と『M-1』との違いについては、よじょうが「なんていうんですかね…語弊ありますけど『M-1』みたいにギスギスしていないというか(笑)。みんなが対戦相手なんですけど『よかったな!』『頑張ってください』みたいな声かけが普通になっているので、ホントに自分らだけがうれしいじゃない感じがします」と告白。奥田も「『M-1』は準決勝に残った30組くらいになると、次の日にいろんな人におめでとうって言われるんですけど『SECOND』の32組は、誰にも言われない(笑)。コアなお笑いファン、お笑い芸人とスタッフさんが大注目してくれているので。その人たちが小さい声で『おめでとうございます』って言ってもらえて。それがうれしさです」と笑いを交えて明かした。よじょうも「めっちゃええ雰囲気ですよ。最後、決勝に出ていく時も、金属バットとかラフ次元が『頑張ってください』って言ってくれて『いってくるわー』みたいな感じだったので、ホンマに緊張がやわらぐというか」と回顧。奥田も「最終的には、僕らが勝った2組が来て。ザ・パンチさんの方には東京所属のみんながおって、僕ら最初2人やったんですけど、ラフ次元と金属バットが来てくれて『いやー大阪の兄さん、ひとりにさせるわけないっしょ』みたいな、友保が熱いこと言ってました。あんな感じやけど、熱いんです」と語った。6分というネタ時間について、奥田が「絶妙にオモロイ。『M-1』は4分で短距離走なんですよ。ウサイン・ボルトとかムキムキじゃないですか?中長距離の方は体が細いじゃないですか?スポーツが違うんですよ。絶対、息継ぎが必要なので。どこで息継ぎをネタに入れるのか、いろいろ考えることができるので、すっげー楽しいです」と声を弾ませた。解散も考えていたこともあったことも話題に。奥田が当時を笑顔で振り返る。「2010年に1回目の『M-1』が終わるんですね。僕らは『M-1』に出るためにコンビを組んだんです。その時、baseに笑い飯さん、千鳥さん、麒麟さんが所属してらっしゃる劇場に所属するっていう2つが夢やったんですけど、両方がなくなりまして、続けている意味ってなんだろうと。ネタ合わせの時に、解散を言いにいくつもりやったんですけど、まさかのこっち(よじょう)から言ってきて、ムカついてきて『続けたらぁ!』ってなった(笑)。めちゃくちゃ反論したんです。『解散なんてな、何者にかなったヤツしか言っちゃアカンやろう』って、解散って言おうとしていたヤツが言っているんですよ(笑)」。こうした思いも乗り越えてつかんだ栄冠。今後の目標として、よじょうが「劇場とかで、トリをやってみたいです」と話すと、奥田も「僕たち世代でなんばグランド花月(NGK)で大トリをとられるのは、名前出てくるのは和牛さんとかプラス・マイナスさん、銀シャリさん。銀シャリさんだけになってしまったというか。橋本さんとは大阪時代に一緒に暮らしてきたくらい仲良くて、こんな立場でおこがましくて、橋本さんには言えなかったんですけど、なんとかチャンピオンになって、銀シャリさんをひとりにはしたくないなとは、こっそり思っていました」と熱い思いも飛び出した。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開し、激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)<決勝>ザ・パンチ:243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)ガクテンソク:294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
2024年05月19日アイドルグループ・NMB48の隅野和奏が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第24号のグラビアに登場している。隅野は2003年7月16日生まれ、大阪府出身。アイドルグループ・NMB48のメンバーでチームMのキャプテンとして活躍している。グラビアでは同誌で連載され「NTR(ネトラレ)×復讐」で話題の漫画『NTREVENGE』の世界を完全再現し、色欲を司る悪魔や復讐される女子高生を演じている。
2024年05月18日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』第5話が、18日(後11:00)放送された。※以下、ネタバレを含みます。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。同級生・楓(永瀬莉子)との恋を進めることができなかった透はどうしても詩史のことが忘れられない。会いたい気持ちが抑えきれない透は詩史を訪ね、気持ちを伝え合う。詩史からの連絡を受け堂々と手をつないでデートを楽しむ透は幸せの絶頂。しかし、夫・浅野(甲本雅裕)は電話のつながない妻に不審な表情を浮かべ…。一方、家庭教師先の人妻・喜美子(MEGUMI)との関係を続ける耕二(松田元太/Travis Japan)だが恋人の由利(なえなの)は密かに浮気を疑っていた。そして、耕二は自宅で喜美子と愛し合う姿をついに、喜美子の娘に目撃されてしまう…。この衝撃の展開に視聴者は絶叫が止まらず。「こっわ!!!」「娘だけは!!やめて!!!」「これはトラウマ級のやばさ!!」「最ッッッッッッ悪」「あかーーーーーーーーーーーん」「もうホラー」「娘かわいそすぎる」「ハラハラドキドキ過ぎる」と反響が相次いだ。次週予告では透と耕二に“最悪の夏”がやってくることが透のナレーションで入り「透と詩史さんも旦那さん怪しんでるよね」「来週は透も耕二もすごい展開になりそう」「2人とも大人を甘く見過ぎたかな」「透…耕二…」と2人を案じる声も多く寄せられた。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となった。優勝直後の会見では、安堵の表情を浮かべた。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。優勝後の会見で、奥田が「まだ実感がなくて、まだネタ2本やらなアカンくらいな感じ」と明かすと、よじょうは「こんなにLINEくるんやなって」とにっこり。ネタの選定について、奥田が「金属バットがすごくいい得点で勝ったので。金属バットと戦っても勝てないなと。ラフ次元とやるネタは、きょう1個もネタ合わせしてなかったネタでいかへん?ということで」と打ち明けた。優勝後の反響について、奥田が「両親としゃべりましたけど、すごく喜んでくれて。近所ほうぼうに言って回るねと」とほほえましいかけあいを披露すると、よじょうが「僕の両親はたぶん寝ていますね」とニヤリ。よじょうが、優勝を伝えたい人について「いっつもかわいがってもらっているダイアンの津田さん。LINEもくれまして。『おめでとうと。どっかで祝勝会しような。末尾に100万円くれ』と」と語っていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。
2024年05月18日King & Princeの永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』のオリジナルスピンオフドラマ『東京タワー アナザーストーリー』第2話 高校生編が、18日よりTELASAにて配信される。主人公・小島透(永瀬)の親友・大原耕二役の松田元太(Travis Japan)が主演。同話では、永瀬も出演のもと、透と耕二の高校時代が描かれる。本編は、江國香織の伝説の恋愛小説『東京タワー』(マガジンハウス刊、新潮文庫刊)を日本で初めて連ドラ化。永瀬演じる21歳の青年・透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)、そして同じく21歳の耕二と主婦の川野喜美子(MEGUMI)の許されない愛を美しく描く。配信中の第1話「浅野詩史編」では、親友の透が付き合い始めた年上の女性・詩史にひそかに接触を試みる、耕二らしいドキドキハラハラの展開が繰り広げられている。第2話では、全く正反対に見える透と耕二がなぜ“親友”になったのか。舞台は2人の高校時代へとさかのぼり、透と耕二の「はじまりの物語」を追う。ある日、耕二と白石楓(永瀬莉子)が居酒屋で飲んでいると、どうして透と耕二の2人が仲良くなったのかという話に。明るくてイケメン、誰とでもすぐに仲良くなれる耕二は学校でも人気者。そんな耕二が気になるのは、いつも窓際の席で1人静かに本を読んでいる透。明らかに他のクラスメイトとは違ったたたずまいに目を奪われた耕二は、あの手この手で透と仲良くなろうと…。そんなある日、2人の関係が大きく変化する出来事が起き…(!?)あまりにもタイプが違いすぎる透と耕二が親友になった理由が今、明らかになる。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。ザ・パンチは243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)、ガクテンソクは294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)で、ガクテンソクは大会史上最高得点をマークした。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。ファイナルでは、第2試合でラフ次元と戦い勝利を収め、準決勝では金属バットとの激戦を制した。奥田は決勝後「1本目はネタ合わせしてないやつやりました」と打ち明けるなど、現場の空気を見ながらネタを選定するなど、冷静な戦いぶりも光り、有田哲平も「漫才師としてのすごみを見せさせてもらった」とうなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)<決勝>ザ・パンチ:243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)ガクテンソク:294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
2024年05月18日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『母にお金を使う夫の末路』を紹介します。広告代理店に勤務する主人公と、フリーランスのデザイナーをしている夫。夫婦で話し合って家事の担当は夫になっていましたが、義母はいつもそのことに文句を言ってきました。主人公は義母との関係を良好に保つため、いつも腰を低くして対応していましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#2母にお金を使う夫の末路出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーお買い得な商品出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー痩せる腹巻き出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー胡散臭い商品…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー欲しいという義母出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー購入は主人公出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーまた文句をつけて…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー驚きの料金出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーテレビで見た、巻いているだけで痩せられる腹巻きが欲しいと言う義母。義母は主人公と夫の家事分担に文句をつけ、主人公にお金を出すよう言ってきました。しかしその腹巻きの値段は39800円で、主人公は驚愕します。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日皆さんは、ぼったくりの被害に遭った経験はありますか?今回は「ぼったくり料金を請求する居酒屋」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言居酒屋をオープンしたが…脱サラを夢見て、居酒屋をオープンさせた主人公。しかしまったく客が来ず、主人公は焦っていました。そこで来店した客から、料金をぼったくることに…。ある日、女性客2人が来店します。主人公は週末代金などの意味不明な料金を加算して「2人で4万5千円です」と会計を出しました。すると女性客は「あれだけで!?」と抗議してきて…。小さい字で…出典:モナ・リザの戯言「警察呼びましょ!」と困惑する女性客に、主人公は会計の内訳はメニューに書いてあると伝えました。そして結局、女性客が諦め、主人公はぼったくり料金を支払ってもらい大喜びします。それから数日後、噂を聞いた男性客が携帯を構えて来店し…。読者の感想客をだますような営業方法を続けていたら、客離れが進む一方だと思いました。だまされて、高額な料金を支払うことになった客たちがかわいそうですね。(20代/女性)客が来ないと悩んでいるとはいえ、ぼったくるという発想に至るのはまずいと思います…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日