モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が出演する、Galaxy「Galaxy S22」のスペシャルムービー「Miyu Ikeda meets Galaxy S22」が、12日より公開される。今回のスペシャルムービーは、「Galaxy S22」とファッション誌『sweet』5月号(宝島社)のコラボレーション企画の一環。みちょぱが春らしいワンピース姿で愛犬のぐみちゃんと最新モデルの機能を存分に体験している。さらに、みちょぱが同商品を使用した感想や、この春新たに挑戦したいこと、最近のマイブームなどを語ったインタビュー動画と、ぐみちゃんと幸せそうに戯れる様子が詰まったメイキング映像も12日より、Galaxy公式サイト、Galaxy公式SNSアカウントにて公開される。○■みちょぱインタビュー――今回の撮影の感想をお聞かせください。愛犬のぐみちゃんと一緒に撮影で、上手くいかない点が多くて大変だったんですけど、新しい「Galaxy S22」でめちゃくちゃいい写真がたくさん撮れたので、すごい楽しかったです。――「Galaxy S22」の使い心地はいかがでしたか?初めて手に持った時にまず薄くて軽いなと思ったのと、スタイリッシュなデザインで無駄のない感じがめちゃくちゃ使いやすそうで、カメラ機能もすごい画質が良くて、ズームしても画質が良いままだったり、動画機能もたくさんあったので色々試したくなりました。――最近、スマホでよく撮影する物や場所について聞かせてください。やっぱり愛犬……? 毎日のように撮ってるので……今の体勢かわいい! とか、何いまの格好! とか思ったときにパシャっと撮るので、基本的にお家でぐみちゃんを撮ってることが多いとは思います。後は仕事場で、自撮りの写真を撮ってSNSにあげたりします。写真は自撮りかワンちゃんかで溢れてますね。あまり食べ物撮らない人なので、基本的に自分の写真か犬の写真が多いですね。――同商品の特長である、夜でもきれいに撮影できる「ナイトグラフィー」にちなんで、最近の夜のスマ ホ撮影エピソードを教えてください。夜景とか星とか撮ると伝わらないけど目で見るとめちゃくちゃ綺麗な時が結構あったので、今後夜景には期待ですね。――この春、挑戦したいことについてお聞かせください。春に限らずあまり挑戦しない人なので……安定にいきたい……食べ物にしろ何にしろ同じものばかりで、チャレンジ精神は一切ないので、この春もいつも通り静かに過ごしていると思います。――最近のマイブームについてお聞かせください。冬はスノーボード、夏はダイビングなどちょっとアクティブなことは長年やっていることでもありますね。挑戦すると怪我するので、調子に乗らずに楽しむことが一番いいなと思いますね! そこも静かに安定して楽しんでいます。――今回の撮影で制作したビジュアルの見どころをお聞かせください。この「Galaxy S22」の良さが伝わればいいなと思うんですけど、ぜひぜひこれはお店で写真とか撮ってみて、試して実感してほしいなって。触ったらこの良さが絶対わかるので、ぜひぜひ良さを実感してもらいないなと思います。
2022年04月12日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が31日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた十代のための体験型ティーンズフェス「超超十代 -ULTRA TEENS FES- 2022@TOKYO」に出演し、報道陣の取材に応じた。みちょぱは、藤田ニコル、越智ゆらのとともに2ndステージのMCを担当。元Popteenモデルで、 “ゆらちょぱるん”の愛称で知られる3人は、仲良くイベントを盛り上げた。その後、3人そろって取材に応じ、MCとしての共演について「新鮮だった」と口をそろえた。みちょぱは、前回や前々回の「超十代」では恋人の大倉士門とともにMCを務めていたが、今回は別々にMCを務め、1stステージのMCを務めた大倉は「なんで2nd俺入ってないのかな」とステージ上で寂しそうに話していた。大倉のMCの感想を聞かれたみちょぱは「途中から入ったのであまり見てないんですけど、普段通りやられていたので。楽屋一緒なので普通にしゃべってます」と笑いながらコメント。藤田が「うちらが来て悲しそうだったよね」と言うと、みちょぱは「申し訳ないんだよね、なんか」と返した。また、「2人の関係性に変化はない?」と聞かれると、「何もないです。仲いいですよ」と答えた。今年で7年目となる「超十代」。今回は“超超十代は「超十代」を超える”をコンセプトに、東京・渋谷から発信。十代に人気のアーティストによるライブパフォーマンスや、十代に影響力のあるモデルやYouTuberが多数出演するほか、人気ファッションブランドによるファッションショーなどを展開する。
2022年03月31日第3代Krush女子アトム級王者・菅原美優選手(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とDIVINERのコラボが実現。コラボアイテムの発売日とイベントの開催が決定いたしました。■販売概要・展開店:全国の「DIVINER」店舗 オープンより発売開始・WEB販売:公式オンラインサイト 13時より発売開始・発売開始時期:3月27日(日)・特設ページ: 【Krushチャンピオン菅原美優選手 1日店長就任】DIVINER原宿ラフォーレ店にて、コラボアイテムの発売を記念して菅原選手の一日店長就任イベントを開催いたします。詳細情報は随時解禁。特設ページはコチラ>> ※選手とのフリーでのツーショット撮影、握手は禁止させていただきます。※イベントの当日3/27(日)14:30がイベント最終入店時刻となります。※店内人数制限は20人までとなり、人数があふれた場合は入場制限(整理券配布の上、整列)がございます。Krushチャンピオン 菅原 美優選手小学1年生の時に父の影響で空手を始め、高校在学時にK-1アマチュアに出場。全日本大会チャレンジBクラストーナメントで3度の優勝を果たす。2019年1月にプロデビューし、2020年7月からスタートした第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメントに出場。準決勝で優、決勝でMOEを下して優勝を果たした。2021年3月「K’FESTA.4 Day.1」でK-1デビューを果たし、プロ3戦3勝を誇るNOZOMIからパンチでダウンを奪って判定勝利を収める。5月のK-1横浜武道館大会ではMIOとの注目のK-1女子日本人対決に臨むも判定で敗れる。11月のKrush後楽園大会で、自身が保持するKrush女子アトム級のベルトをかけてMIOと再戦。2Rにバックブローでダウンを奪って判定勝利し、見事王座防衛とリベンジに成功した。2022年2月のKrush後楽園大会では優に勝利して2度目の王座防衛に成功。K-1・Krush女子アトム級のエースとして活躍を続けている。[2022年3月17現在]DIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。▼DIVINERオンラインストア ▼実店舗情報 ■FEATURED CONTENT【最旬】カーゴジョガーパンツとは?ストリート系メンズのコーデ術を公開>> Long sleeve TEE Collection>> ▼DIVINERコンテンツ一覧 ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月18日女優の池田エライザが15日、都内で行われた「UCC COLD BREW 新商品&新CM発表会」に出席した。UCC上島珈琲は、小型ペットボトルコーヒー「UCC COLD BREW」ブランドから新フレーバーの『UCC COLD BREW LATTE』を3月21日より新発売。また『UCC COLD BREW BLACK PET500ml』と『UCC COLD BREW DECAF PET500ml』のパッケージがリニューアルされる。それに伴い、池田エライザをイメージキャラクターに起用した新CMが3月21日より全国で放映スタートする。同商品のパッケージにちなんだ黒と白の衣装を身にまとった2人の池田が画面に映し出され、ボトルを手に"香るどブリュー♪"という癖になる音楽に合わせてハンドダンスを披露するという内容になっている。CMで着用した白衣装姿で登壇した池田は、CMで披露したダンスについて「すごく難しくて、ロボットみたいにガシャガシャ動かないといけませんでした。身体が上手く動かなくて大変でしたね」と苦戦したそうで、「コツがあるんです。『瞬きを我慢したり視線をキョロキョロしないように無機質な感じで』と教えていただきました」とハンドダンスをする時のポイントを。また、この日はハンドダンスの一部を披露したものの、2回間違えるアクシデントもあったが、「左右対称だったり逆にアシンメトリーだったり、ラテとブラックの表情が違ったりします。それを気にしながら撮影したので、皆さんにも踊って欲しいと思います」とアピールした。CMでは白の衣装を着た池田と黒の衣装を着用した池田が登場する。それにちなみ、"白黒はっきりさせる"質問コーナーを実施し、「2022年にはっきりさせたいことは?」という質問に「右利き? 左利き?」と回答した池田は「プロフィールは左利きなんですが、ペンや刺繍、お箸は左、ボール(を投げるの)は右、ドリブルは右でシュートは左とそれぞれ違っているんです。左利き? と言われると気持ちは左なんですけどたまに右で、ただ両利きではないんです。今年中にはどっちかに決めようと思っています」と宣言した。また、「夢を追うのか? 現実をみるか?」という質問には「現実派で現実を見る中で夢があったらそれが一番幸せかなと思います。到達地点というか自分がやりたいことや出来そうなことの段取りを組むのが好きで、順序立てする中で夢が出てくるのかなと思っています。順番としては現実を見ますね」と微妙な言い回しも現実派の一面を見せていた。
2022年03月16日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優、モデルのemmaが出演する、アサヒ飲料「ウィルキンソン タンサン #sober スパイシーレモンジンジャ」の新CM「#sober って、なに?」編が、15日より放送される。新CMは、みちょぱとemmaが同商品を発見し、チャット形式で会話が進むシーンからスタート。女子会、仕事、スポーツ、さらには“チル中”など、同商品を楽しめる場面が次々と展開していく。また二人がCM中で着こなす、スパンコールのあしらわれたドレスやパンツスタイル、80年代の欧米風なオールドファッション、カジュアルスポーティな衣装にも注目だ。■みちょぱコメントいろんなセットの中での撮影を普段なかなかやらないので楽しかったです。出来上がりがめちゃくちゃ楽しみです。「ソバーキュリアス」は、単純にいいなって思います。お酒が好きな方も、苦手な方もいるので、それぞれ好きなものを飲もうというスタイルは、これからもっともっと流行ってほしいなと思います。今回の商品は、炭酸なのでちょっとスッキリしたい時にも良いと思うし、小腹が空いた時にめちゃくちゃ良いなと思います。私はちょこちょこ間食代わりにしたいです。■emmaコメント2人ともそれぞれセットのテーマにあったカラーなど、ファッション的にも楽しめるCMになっていると思います。私自身はお酒を飲むことがとても好きなんですが、今はいろんな考えを持つ人がいて多様化してきているので、お酒が好きな人も好きじゃない人も、いろんな楽しみ方ができる世の中になってきていて面白いなと思います。「ウィルキンソン タンサン #sober スパイシーレモンジンジャ」は、お風呂の中や、お風呂上がりにも飲みたいです。
2022年03月15日モデルでタレントの“みちょぽ”こと池田美優が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。トップバッターを飾った5人組YouTuber・コムドットが「開幕宣言」を行った後、華々しく登場したみちょぱ。これから訪れる陽気な季節を表すように、デコルテと背中が大胆に開いたトップスを着こなし、ファンの歓声を浴びた。露出度が高いトップスに黒いパンツ、足元はヒールサンダル。黒色を基調としたクールなコーディネートを披露した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月05日DIVINERは、第3代Krush女子アトム級王者・菅原美優選手(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とのコラボ商品の発売を決定いたしました。■販売概要・展開店:全国の「DIVINER」店舗・WEB販売:公式オンラインサイトにて販売・発売開始時期(予定):3月6日(日)・特設ページ: 発売開始時期にあわせて、店舗来店イベントの実施もいたします。詳細は随時公式サイトにて公開予定です。K-1 菅原 美優選手小学1年生の時に父の影響で空手を始め、高校在学時にK-1アマチュアに出場。全日本大会チャレンジBクラストーナメントで3度の優勝を果たす。2019年1月にプロデビューし、2020年7月からスタートした第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメントに出場。準決勝で優、決勝でMOEを下して優勝を果たした。2021年3月「K’FESTA.4 Day.1」でK-1デビューを果たし、プロ3戦3勝を誇るNOZOMIからパンチでダウンを奪って判定勝利を収める。5月のK-1横浜武道館大会ではMIOとの注目のK-1女子日本人対決に臨むも判定で敗れる。11月のKrush後楽園大会で、自身が保持するKrush女子アトム級のベルトをかけてMIOと再戦。2Rにバックブローでダウンを奪って判定勝利し、見事王座防衛とリベンジに成功した。[2022年1月31現在]DIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。▼DIVINERオンラインストア ■SNSInstagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }TikTok:[ ]{ }【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL:[ ]{ }本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス:[ info@evergreen-style.com ]{mailto: info@evergreen-style.com } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月01日主演に永瀬廉、共演に池田エライザと柄本佑を迎えた映画『真夜中乙女戦争』が、2022年1月21日(金)に全国公開される。この度“先輩”を演じる池田エライザが劇中挿入歌「Misty」を披露する本編シーンが解禁された。原作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは総合カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家Fの同名小説。“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた作品を、豪華キャストスタッフにより映画化する。主人公の大学生“私”を演じるのは、大人気グループ・King & Princeのメンバーで、映画『弱虫ペダル』やNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で見せた繊細な演技力が話題の永瀬廉。永瀬演じる鬱屈とした想いと破壊衝動を内に秘めた主人公の“私”が恋心を抱く「かくれんぼ同好会」の“先輩”役を女優の池田エライザ。そして一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役を柄本佑が演じる。脚本・監督を務めるのは『チワワちゃん』(2019年)、『とんかつDJアゲ太郎』(2020年)など話題作を手掛ける二宮健。今回解禁となったのは、互いに惹かれあいつつも“黒服”の存在により“先輩”と“私”、お互いの気持ちが見えず疑心暗鬼になりつつ、東京が破壊されるクリスマスイブの前日に、とあるバーで“先輩”がジャズのスタンダードナンバー「Misty」をしっとりと歌い上げるシーン。“先輩”の様子をじっと見つめる“私”。両者の表情に本当の想いが垣間見え、クリスマスのデートとしてはせつなすぎる名シーンが誕生した。池田は音楽活動も本格的にスタートさせ、本編でもその才能を披露する。“先輩”の心情を見事に表現するかの様に本番前は感情が高ぶり、思わず涙しながら撮影を行っていた池田。歌唱した「Misty」について「“先輩”の“私”に対する心情を表しており、“私”のことが気になるのに“私”がどこで何をしているのかがわからず、自分の気持ちも含めて霞んでいるようで、曲の歌詞とリンクしている」コメント。そして、二宮監督はジャズスタンダード「Misty」を起用した理由について、「“先輩”自身が惹かれつつある“私”に対する期待と不安。“私”は、自分の拠り所なのかそれとも最大の敵なのか。そして、“先輩”自身が引き返せない状況に来てしまい迷子になってしまっていること。引き裂かれそうなアンビバレントな気持ちを抱えつつも、今夜はロマンを魅せながら歌いたい。そんな瞬間を表現できたら」と語った。また、公開された映像では、本編にはない原作者Fによる「Misty」の日本語歌詞が添えられており、本シーンの“先輩”の気持ちに沿った歌詞にも注目してほしい。『真夜中乙女戦争』2022年1月21日(金)公開
2021年12月24日みちょぱこと池田美優がイメージキャラクターを務める、グンゼのレディスインナーウェアブランド「Tuche(トゥシェ)」の2021年秋冬シーズンの新ビジュアルとWEB動画が15日に公開された。シェイプウェア「MUSE MAKER」の新ビジュアルでは、“双子みちょぱ”こと2人のみちょぱが重なり合うようにポージングをとり、美しいボディラインを披露。みちょぱはMUSE MAKERについて「アウターにもひびきにくく、見た目もかわいいので、着るだけでいい感じのボティに仕上がります」とアピールしている。また「NIGHT」グループとみちょぱのコラボデザインとなる「パジャマインナー」では自らロマンカーキーのカラーをセレクトし、「インナーウェアの定番色とは異なるオシャレなカラーを選びました」と説明。インタビュー動画ではさまざまなビジュアルの撮影について「全部いい感じになったと思うので、どんな仕上がりになるのか楽しみにしていてください」と呼びかけた。
2021年12月15日メルカリ初のファッション実店舗「サステなストア」オープンニングイベントが24日、東京・表参道のサステなストアで行われ、モデルでタレントの池田美優(みちょぱ) が出席した。イベントには左肩を大胆に露出したワンピースで登場した池田は「お魚の漁で使われる網をリサイクルしたワンピースになっています。素材もめちゃくちゃ普通よりさらに良くて、着心地が良いのにリサイクルされたワンピースと聞いて良いな~と思いました。グリーンプロジェクトなので緑のピアスをつけたり風呂敷を髪の毛に巻いてファッションでも使えるだぞとアピールしてみました」とファッション解説。同店舗の来店を楽しみにしていたという池田は、同店舗で自身がセレクトしたアイテムも販売しているが、「自分が着るアイテムが多いんですが、良いモノを選ばせてもらいました」とセレクトアイテムは吟味に吟味を重ねたそうで、「ワンピース以外にもたくさんの商品を出させてもらったので是非是非お店に来て気に入ったアイテムを手にして欲しいです」とアピールした。メルカリは、「グリーンフライデー」にあわせ、新たなSDGs活動の一環として11月25~27日の期間限定で、サステナビリティが学べて体験できる、メルカリ初の一般参加型ファッション実店舗「サステなストア」を表参道にオープン。「サステなストア」で販売されるファッションアイテムは、一般の利用者がフリマアプリ「メルカリ」上でハッシュタグ「#サステなストア」をつけて出品したアイテムの中から公募する形式で、出品応募期間中に総計で5万品を超えるファッションアイテムを出品。池田美優、大山シュン、Takumaといった同プロジェクトのアンバサダーのセレクトアイテムも販売される。ファッションアイテム以外にも、サステナブルをテーマにした展示もあり、「環境問題も気になるし勉強したい方は学ぶ機会がたくさんあるんじゃないかと思います。ダンボールも再生しているし、すべてがサステナブルなので、お店で感じて欲しいですね」と自身も同店舗に来店して環境問題の大切さを感じ取ったという。「昔から大事にしている物は?」という質問には「洋服とかも昔から使っている物があります。味が出てくるというので下手に捨てたりしないでとっていたりします」といい、「一番は小学校1年生の頃から持っているぬいぐるみをいまだに捨てられないんです。時計の横にあってまだとってありますよ。一生捨てられないと思いますね」と回答していた。
2021年11月25日●音楽は生活の一部遊び心ある曲作りも明かすモデル、女優に加え、「ELAIZA」名義でアーティストという肩書も加わった池田エライザ。9月4日にはモデルとして「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」(マイナビ TGC 2021 A/W)でランウェイを闊歩、9月6日には1stアルバム『失楽園』に収録されるデビュー曲「Close to you」を先行リリースした。女優としては、現在放送中のNHKよるドラ『古見さんは、コミュ症です。』のヒロイン・古見硝子役が話題を呼んでいる。まさに八面六臂の活躍ぶりを見せる池田を直撃し、創作活動についての話を聞いた。マイナビ TGC 2021 A/Wでは、レザー素材の全身黒コーデやアニマル柄のコートを羽織ったコーデなどを披露した池田。今回もオンライン開催となったが、池田は「お客さんはいらっしゃらないけど、SNSでたくさんのコメントをいただきました。また、オンラインだからこそできる立体的な演出など、次世代のエンターテイメントとして確立されていたので、そういう新しさや素晴らしさも感じました」と前向きに捉えていた。歌番組などでは、すでに美しい歌声を披露していた池田だが、ついに「Close to you」でアーティストとして本格的にデビュー。1stアルバム『失楽園』については「まずは1曲出しましたが、それ以降に出す曲は、かなりイメージが違う曲になったと思うので、多角的に楽しんでいただきたいです」とアピール。アルバムについて池田は「特にコンセプトもなく、ただ1つ『失楽園』という題材だけがありました。そこから派生して、ギリシャ神話やアダムとイブなどをモチーフにした曲もありますが、決め込まずに作っていきました」と、感性の赴くまま、自由に曲作りをしていったとか。池田の集中力はすさまじく「私は十何時間もレコーディングブースにいられる人なので、曲によっては1日に3曲レコーディングしたり、作った後にもう一度組み立て直したりもしていました」と言う。「例えば、すぐ近くにあったティッシュの音を取り入れてみたりと、かなり手作感があります。他にも音を逆再生して何か意味を出してみようとか、ちょっと動物っぽい機械音を入れてみようとか、音を足し引きしながらライブ感のある作り方をしていきました」と遊び心があって面白い。「これが今のエンターテイメントなので、それを楽しんでください、と言うのは、すごく無粋な気がしていて。 私たちも自由にやるし、皆さんも自由に楽しんでいただければと。それでもし共鳴したり共感してもらえたら、いつかライブという形で集まっていただけたらいいなあと思っています」音楽は常に生活の一部だったという池田。「自分のルーツをたどると、お芝居よりも音楽の方が先で、十何年も前に遡ります。うちはお母さんもシンガーだし、おじいちゃんもギタリストだったので、卵が先か鶏が先かという感じです。お芝居はまだまだ勉強中だから、未熟で仕方ないなと思い、家に帰ってから反省することも多いのですが、音楽は自然発生的というか、その時にしか作れないものなので、後悔することがないんです。今しかできないことを閉じ込めて曲として出している感じですね」●常に考えていることは「どういう余韻が残せるか」女優としても大活躍で、今年公開の映画『騙し絵の牙』、『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』や、現在放送中のNHKよるドラ『古見さんは、コミュ症です。』などに出演。2020年には、映画24区の青春映画製作プロジェクト「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズの第2弾である『夏、至るころ』で監督デビューも果たした。映画監督をした感想については「面白いです」と即答する。「自分が書いた脚本を自分で監督する作品で、参加してくれた役者さんたちが今まで自分が人生で出会ったことのないような感情に触れてくれるなんて本当にすごいことです。彼らが『自分にこんな感情があるなんて、知らなかったです』と言ってくれる瞬間に自分が監督として立ちあえて、それをフィルムに収められたのは、すごいミイラを発掘したみたいな感覚でした」これだけアグレッシブに様々なことを表現している池田だが、産みの苦しみなどを感じたりすることはあるのだろうか。「大いにあります。私は、映画を作ることも音楽を作ることも、壮大なおせっかいだと思っているので。それらは、すごくお金がかかるおせっかいだなあと感じることがあります。でもだからこそ、1つの曲を世に出すにあたり、たくさんの人が関わることを意識しなきゃいけないなと思っています。曲を聴いたり、映画を観てくれたりする人たちに、どういう余韻が残せるだろうかということは常に考えます」というが、その一方で「すごく難産な時もありますし、途中で丸ごと捨てることもたくさんあります。時代錯誤だと思ったらすぐに捨てます」と潔い一面もあるとか。おそらく多忙を極めているに違いない池田だが「常に休みたくはあるんですが、休むと働きたくなるんです。最適なバランスを探っても、それが整った瞬間、そのバランスが最適じゃなくなる可能性もあるので、常に探り探りやっています」と言う。映画監督以外にも、カメラマンとして、雑誌のグラビアを撮影したりと、まさに天から二物も三物も与えられている池田。マルチな才能を称えると「私はただ、オファーをいただいて、毎回やっているだけなので、そんなふうに言われると、びっくりしちゃいます。確かに私はいろんなことをやらせていただいていますが、自分自身はこうなりたいとか、何かを成し遂げたいと思うことは全然ないんです」と恐縮する。「夢がたくさんあるかといえばそうでもなくて。もちろん自分やみんなが働く環境を整えて良くしたいという思いはあっても、自分自身がすごい人になりたいとは全く思ってないです。だからこそ、いろんな手段で表現することに関わり続けてきたのかなと思います」今後も様々なフィールドで活躍する池田から目が離せない。■池田エライザ1996年4月16日生まれ、福岡県出身。2009年に『ニコラ』専属モデルとしてデビュー。2011年、映画出演をきっかけに女優として注目を集め、映画、ドラマと活躍の場を広げる。Netflix『FOLLOWERS』(2020年春配信)で演技の幅を開拓し、2020年には映画『夏、至るころ』で映画監督も務めた。2021年は映画『騙し絵の牙』、『賭ケグルイ 絶対絶命ロシアンルーレット』をはじめ話題作品に多数出演。9月6日から放送のNHKよるドラマ『古見さんは、コミュ症です。』にヒロインとして出演中。2022年公開映画『真夜中乙女戦争』が公開を控えている。
2021年10月22日タレントの“みちょぱ”こと池田美優が5日、都内で行われた「メルカリ グリーンフライデープロジェクト 2021」の発表会に出席した。池田はSDGs活動の一環として始動した同プロジェクトのアンバサダーに就任。この日はスカート、髪に結んだスカートが古着で、秋らしいファーとレザーのショートブーツはフェイクと全身“エココーデ”で登場。「最近サスティナブルやSDGsという言葉を聞くようになったけど、まだまだこれから。私自身もこれをきっかけにどんどん活動を広げられたら。どんどん広まっていってほしいし、広めたい」と意気込んだ。個人的に取り組んでいるサスティナブルについて聞かれると「すごく大きなことはまだやれていない。いらない服を後輩や友達にあげたり、再利用されたTシャツを買ってみたり」といい、「もともと着まわせる服が大好き。特徴のある服は買わない。服はパンパンに溜まっていくけど2、3年寝かして着なかった服は部屋に置いた紙袋に入れていくと友達とか後輩が家に遊びに来てくれた時にもらっていってくれる。なので、服に関してのゴミはほぼゼロ」と告白。サスティナブルは「ちょこちょこしたものからやってみている。大きなことではなく、細かいところを積み重ねていくのが大事」と語った。メルカリは、サスティナブルな消費を促す「グリーンフライデー」にあわせ、都内に実店舗「サステなストア」がオープンさせる。同店舗では「メルカリ」上でハッシュタグ「#サステなストア」をつけて出品されたアイテムの中から選ばれたものが店頭に並ぶが、そのセレクトを池田が担当する。池田は「自分好みになってしまうけど、私と似ている服装の系統の方にはぜひチェックしてほしい」と呼びかけた。今月末はハロウィンがあるが、予定を聞かれると「人混みは好きじゃないし、このご時世なので外には出ない。仮装は昔していたけど、みんなプロ並みのメイクで勝てないので普通に仕事したりしていると思います」とし、「まずハロウィンの前日が23歳の誕生日なのでまずは誕生日のことを考えたい(笑)」と明かした。「サステなストア」は11月25日から27日まで東京・表参道にてオープンする。
2021年10月05日女優の池田エライザがCM監督に初挑戦した、UCC上島珈琲「UCC COLD BREW」の新Web CM「香るどブリュー Directed by ELAIZA IKEDA」全4編が17日、同製品のブランドサイトとYouTubeほか各SNSにて公開された。池田がオーディション審査から企画・演出・撮影までプロデュースした今回のCMは、「エライザのくつろぎ時間編」「ちゃっかりデカフェ編」「わたしの朝のゆったり時間編」「こだわる男の香るどブリュー編」の全4編。4名の出演者は、TikTokアプリで開催した「#香るどブリューオーディション」参加者の中から選定した。撮影では、池田がCM監督として、伝えたい商品の魅力の説明や、出演者に丁寧かつ熱血な演技指導を実施。「『 デカフェ』ってわかりますか? 『カフェインが入っているコーヒーを飲むと眠れなくなる』って聞いたことありません? カフェインが入っていないコーヒーだと、夜にぐっと飲んでも眠れなくならないんです」と商品のポイントについて丁寧に説明し、初演技に挑戦する出演者に自ら実演しながらアドバイスした。また出演者に優しく「リラックス〜(笑)!」と声をかける場面もあった。○■池田エライザコメント商品の伝えたい魅力がいくつもあって、その中のひとつとして「香り」が素敵だと感じている部分だったので、“香り高さ”を映像でどう伝えるのか、難しい作業でもありましたが、楽しく作りました。今回は、魅力的な方々とCMを作ることができましたので、皆さんも楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。ぜひご覧ください!
2021年09月17日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月はTVのバラエティー番組などで活躍中の“みちょぱ”こと池田美優さんです。
2021年09月06日みちょぱこと池田美優が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2021 AUTUMN & WINTER」に出演。トップバッターとしてランウェイを歩いた。和の音楽とともに着物風の衣装に身にまとったダンサーがランウェイにズラリと並び、関コレの開幕を知らせたのち、みちょぱが颯爽と登場。デコルテが露出したトップスにアウターを羽織るスタイル。ランウェイトップではアウターを肩までおろし、にっこりと笑顔を振りまいた。「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」は2011年2月に大阪で誕生した日本最大級のファッションイベントで、今回で21回目の開催。人気モデルやタレントによるファッションショーやトーク、アーティストによるライブステージを展開する。前回に引き続き、有観客での実施となる。
2021年09月05日女優の池田エライザが出演する、デヴシスターズ・キャラクター収集RPGゲーム「クッキーラン:キングダム」の新CM「クッキーソング:勢揃い」編、「クッキーソング:大冒険」編が、4日より放送される。新CMでは、池田が「クッキーラン:キングダム」の各キャラクターにインスパイアされた、オシャレな衣装で登場。定番の勇敢なクッキーや、妖艶な雰囲気のラテ味クッキー、恥ずかしがり屋で愛らしいイチゴ味クッキー、怒りっぽい紅イモ味クッキーなど、多彩な表情を披露する。「クッキーソング:勢揃い」編では、池田がステッキを振ったり、シャンパンを持って踊ったりと、各キャ ラに合わせたポーズや振り付けで、キャラクターの特徴や世界観を表現。「クッキーソング:大冒険」編では、クッキーランシリーズ初となるRPG仕様を表現すべく、池田がクッキーたちと走ったり、武器を振りかぶりながらジャンプして、巨大な敵に立ち向かう姿を描く。池田本人が歌ったCM楽曲にも注目だ。またYouTubeでは、池田のダンスをフルバージョンで見ることができる「クッキーソング」編や、小野賢章や鬼頭明里の音声を楽しむことができる 「キャラボイス」編も公開される。○■池田エライザ インタビュー――「クッキーラン:キングダム」のCMキャラクターに就任した感想をお聞かせください。本当に「クッキーラン:キングダム」を楽しく、プレイしていたので知っていたのかな、と思いましたし、いろんなことが語れるはずだと、思いました!――今回のCM撮影の感想をお聞かせください。普段自分が遊んでいるゲームのキャラクターになるという経験は初めてで貴重な経験ですし、キャラごとにいろんな性格があって、そのキャラクターを表現したりなりきってみるのが楽しかったですし、ウキウキしました。チェリー味のクッキーは周りからも好評で、楽しかったですし、ラテ味のワンピースは純粋にきれいでほしいなと思いました。――今回のCM撮影でこだわった点や難しかった点をお聞かせください。表情筋をすごく求められたんですが、表情筋が追い付かなくて大変でした(笑)。「うわぁー」という表情が難しかったんですが、それが楽しかったです。――今回の撮影でお気に入りのポーズがあれば教えてください。勇敢なクッキーですね。クッキーの杖を動かしたりするポーズでキレのある動きができたので、それがすごく楽しかったです。――ご自身も実際に遊ばれているとのことですが、お気に入りのキャラクターをお聞かせください。悩んじゃいますね……。そしたら私のパーティーを発表します。まずダークチョコクッキーを使ってます。突撃型ですね。そしてイチゴクレープ味クッキー。これは防御型の子。最新の海の妖精クッキー。そしてエスプレッソ味クッキーと、ピュアバニラ味クッキーです。これを聞いただけで遊ばれている方は、かなりやりこんでいることをわかっていただけると思います。今最前線の子たちは全員レベルマックスにしています(笑)。――今回の撮影では衣装の変化も見どころですが、池田さんの人生の中でのターニングポイントは何でしょうか?たくさんターニングポイントはあって、2年前まではお仕事に対してやる気だけで戦ってきたところを、他の人からアドバイスをいただいて、いろいろ知識を深めたり興味を持って、仕事に取り組むようになったことだったんですけど、2019年になるタイミングで、「もっと人とコミュニケーションをとろう」と決めたのがターニングポイントで、そこから人見知りを少しづつ克服してきているというか、変化中ですね。友達も何人か増えましたね!――友達が増えたとありますが、ゲーム内でも友達は増えましたか?友達申請はよくするんですけど、なかなか申請を承諾してもらえないですね……。韓国ユーザーもレベルが同じくらいだと友達になったりするんですけど、せっかくなので日本人ユーザーを探したりして、そういったギルドに入ったりしています。意外とゲーム内にいますよ! 全部カタカナで家の猫の名前で登録しているので、エライザとは登録していないですけど、転がっていると思うので探してみてください!――CMをご覧の皆様へメッセージをお願いします。私もウソなく、「クッキーラン:キングダム」に大大大熱中でございます。CMをご覧になった方はきっとみんなが勇敢に戦いに行くぞーというゲームと思った方もいらっしゃると思うんですけど、ストーリー要素もすごくしっかりあって、私はそのストーリーにうるっときたりとか、自分が念入りに育てたキャラクターが活躍するとわくわくするので、育成という視点でも楽しんでもらえるのではないかと思います。ぜひ育成や作物を育てるのが好きな方も楽しめると思うので、気兼ねなく挑戦してみて下さい。皆さんもぜひ一緒に「クッキーラン:キングダム」を楽しみましょう!
2021年09月03日モデルのみちょぱこと池田美優がイメージキャラクターを務めるグンゼのレディスインナーウェアブランド「Tuche(トゥシェ)」の、2021AWシリーズ新ビジュアルとWEB動画が26日に公開された。みちょぱは商品の特徴に合わせて表情を変えながら、鍛え上げられた美BODYを披露。インタビューでは、「いろんなビジュアルを撮りましたが全部いい感じになったと思うので、楽しみにしてほしい」と自信を覗かせている。クールなバックショットを見せた「3D立体成型編みボクサーパンツ」についてみちょぱは「綺麗な立体感が出て、ホールド感もいい感じ。どんなボトムスにも邪魔しないのでカッコよく決まります」とコメント。続けて「神業盛」、「サギ盛」、「あざと盛」というラインアップにあわせ、セクシーなランジェリー姿で魅了した「MARSHMALLOW BOM BRA」については、「着るだけでラクしてキレイなボディに見えるので、いい感じに盛れて、ファッションも決まると思います」とアピールした。最後に「大変な時期かとは思いますが、私自身自分をしっかり持って笑顔で頑張っていきたい。みなさんも好きなインナーを着て、気分を上げて毎日楽しく過ごしましょう」とメッセージを送った。
2021年08月26日池田純矢が作・演出を手掛ける「エン*ゲキ」シリーズの 5 作目となる『-4D-imetor(フォーディメーター)』が8月5日(木)に開幕する。生駒里奈・池田純矢のW主演で上演されるエン*ゲキシリーズ最新作は、〈量子力学〉がテーマ。四次元世界と超能力を“イリュージョンマジック”でみせ、奇術×謎解き×演劇の融合で贈るアトラクション・エンターテインメントになるという。果たしてどのような舞台ができあがりつつあるのか、稽古真っ只中の池田と生駒に話を聞いた。想像以上に面白くなっている――あと2週間で開幕というタイミング(取材時)ですが、どんな作品になっていますか?池田昨日は初めての通し稽古でしたが、想像以上に面白くなっていますよ。僕が役者としてほとんど入れていない(作・演出も兼ねているため)ので、まだ全体像は見えていないんですけど、勝ったな!と思いました(笑)。――どういうところが魅力になっていますか?池田「観たことのないもの」になっているんじゃないかと思います。この「エン*ゲキ」シリーズでは毎回新しい試みをしていきたいと考えているのですが、今作も、前作(エン*ゲキ#04『絶唱サロメ』)でできた音楽と演劇の新しいカタチでの融合のような、「観たことのないものができあがっていっている」という感覚は今すごくあります。――今作は演出にイリュージョンマジックも取り入れているのですよね。池田そうなんです。でも決して“マジックショー”にはならず、ギミックとして物語に溶け込んでいて、だけど驚きに繋がるような、そんな使い方ができたと思います。アクションも割とあって、それも舞台では観たことのないものになっているはず。これはお客様に満足して帰ってもらえるのではないかという予感が、昨日の通し稽古で確信に変わりました。――生駒さんは今、お稽古場でどんなところを楽しんだり苦労したりされていますか?生駒楽しいです。苦労しているのは、マスクしながらアクションすることですかね。――池田さんもアクションは「観たことのないもの」とおっしゃっていましたが。生駒私は小さい頃から日曜朝は仮面ライダーや戦隊ものを好きで観ていたので、アクションは、そういう自分の憧れを一番大事にしながらやってます。やっぱり“ライダーキック”ってカッコいいじゃないですか。ああいうことができたら、という一心でいます。お芝居としても、昨日の通しでいろんなことが見えましたし、まだ足りないところもわかったし、整頓もできたので、また今日から一歩一歩しっかり積み上げていきたいです。ノアちゃんに純粋に憧れている(生駒)生駒里奈の中でも1、2を争うハマり役(池田)――ご自身が演じるノア役はどう捉えていますか。生駒ノアちゃんが真っすぐでいればいるほど、熱いものになるし切ないものになるんじゃないかと思っています。だから今回はすごくわかりやすくしっかり伝えるということがいいのかな、と通し稽古を終えて思いました。――役と向き合ううえではなにを大切にしていますか?生駒私はノアちゃんに純粋に憧れているんだと思います。だから、向き合うというよりかは憧れている人に近づきたいという感覚です。ただ、ノアちゃんの考え方やスタンスは自分が大切にしているものとも近いので、自然にできています。――池田さんから見て、ノア役の生駒さんはどんな印象ですか?池田素晴らしいです。生駒里奈の魅力が存分に前に出ていると思いますし、僕はいこちゃん(生駒)の出演作をいろいろと観ているのですが、その中でも1、2を争うハマり役なんじゃないかなとも思っています。僕が観客として観たら、「生駒里奈、この役よかったね」と言うと思いますから。――池田さんご自身の役柄・渡来暦(わたらいこよみ)の魅力もお聞かせください。池田とても魅力的な役だと思っています。だからこそ、絶対この役だけはやりたくないと思っていました。要は恥ずかしくなりたくないんですよ。「この人、この役やりたくてこの本を書いたんだな」と思われたら、しゃくじゃないですか(笑)。でも、他のカンパニーにこの役でどうですかと言われたら、一も二もなくやりたいですと言うような役です。考え方にしろ、お芝居の幅にしろ、キャラクター表現にしろ、自分が持っている技術や感性がふんだんに盛り込める役柄なので、お客さんから「この役がやりたかったんだな」ではなくて「この役は池田しかいなかったな」と思われるべき、ということですね。そこに近づけるために、今はまだイメトレですが日々稽古しています(笑)。――お互いの印象をお聞かせください。池田いこちゃんと作品づくりをするのは今回が初めてなのですが、思っていた以上に素敵な人だと思いますし、思っていた以上に気が合いますし、いい意味ですごく色んなものが更新されている感じがしますね。生駒私は、演出家なのに失礼なくらいため口をきいてしまっています(笑)。気が合うが故、ということなんですけど。だから、今はこういう芝居をしたけど多分ああしたほうがいいな、とかっていうこともなんとなくわかります。自分がそう感じた時は、(ダメ出しで)実際にそう言われることも多いです。――演出家としての池田さんはどんなふうに映っていますか?生駒演出家の時はびっくりレベルでやさしい(笑)。池田はは!生駒だからこそがんばりたいなと思えます。――今作のテーマは<量子力学>ですが、理系が苦手でも大丈夫でしょうか?池田大丈夫だと思います(笑)。なにも知らない人も楽しんで観ていただけますよ。それに、登場人物に渡来の助手・山田(田村心)というのがいるんですけど、この山田がけっこうおバカな人で(笑)、彼が聞き役で物語が進んでいくつくりになっていますから、「山田がいるので大丈夫です!」とお伝えしたいですね。生駒私も量子力学は1ミリもわからないまま演じているので大丈夫です!(笑)見どころはアクションと山田(田村心)の一発ギャグ――見逃さないでほしいところや楽しみにしていてほしいところを教えてください。池田いっぱいあるな~。生駒私、大好きなところがあります。池田なに?生駒山田の一発ギャグ。二人ははは!池田稽古場でもみんな毎回楽しみにしているんですよ。生駒大好きなんです。本人が考えてやっているので、これどうやって考えたんだろうとか想像するのもすごく面白い(笑)。――山田はコミカルな役なんですね。池田完全なるコメディリリーフです。今作の笑いは彼にかかっていると言っても過言ではないです。右から2番目が、田村心演じる山田一郎。今作の笑いは彼にかかっている?!――他にはなにかありますか?池田やっぱりアクションは魅力のひとつだと思います。いこちゃんにも、「この作品が終わったら、プロフィールの特技に“アクション”って書きなよ」と言ったくらい。生駒大千秋楽が終わったら書きます(笑)。池田お客さんもびっくりすると思いますよ。生駒今までの私からは想像できないアクションですね。池田あれはスタントマンのアクションだと思う。生駒昨日気付いたんですよ。「あれ、なんかヤバいことさせられてる……」って(笑)。池田(笑)生駒今までを「動いていないです」と言えてしまうくらい動いてますから。でも楽しすぎて、練習でミット打ちしている時に「もっと習いたい」と思いました。こんなに楽しいんだ!って。池田デビューからずっと追いかけて来られた方々も初めて見るレベルなんじゃない?生駒そうだと思う。アクション後にその方々の反応を確認したいくらい(笑)池田あとは、劇場で驚いてほしいので具体的には言えないけど、劇中にとんでもないギミックがありまして。きっと何回観ても楽しいものになっていますし、そのために“おかわり”もしたくなると思う。――マジックが織り込まれているということですか?池田さまざまです! あちこちに散りばめられているので、ぜひ観てほしいですね。エン*ゲキ#05『-4D-imetor』チラシ――生駒さんは山田の一発ギャグ以外なにかありますか?生駒(笑)。いいシーンが多いと思います。量子力学がテーマと言うから科学的な面白さなのかなと思われる方もいると思うんですが、人の絆がとても感じられるし、自分ってなんだろうとか思いがちな方々に向けては、「大丈夫だぞ、自分の存在価値はあるぞ」ということを、浴びせかけられるような作品かなと思います。――池田さんがこの作品が書かれたのはずいぶん前ではありますが、このコロナ禍の1年で、多くの人がそういうことを考えましたよね。池田そうですね。意図せず1年延期したことで、ピッタリになったんじゃないかと僕も思います。人生の価値ってなんだろうとか、生きているってなんだろうとか、自分自身ってなんだろうとか、考えた方はたくさんいらっしゃると思いますし、そこへのメッセージを届けられそうです。――最後に、今お稽古場で楽しんでいることをそれぞれ教えてください。池田稽古場に来るのが本当に毎日楽しいです。もちろん稽古はすごく疲れるんですけど、毎朝起きて、「今日も稽古がある」ってウキウキしながら家を出る。我慢を続ける毎日の中で、自分自身もこの作品に救われていることをすごく感じます。毎日みんなと会えるのが楽しいです。生駒私も純粋にお稽古が楽しいです。すごくしあわせだなって感じます。あとはアクション。だから早くカッコよく動けるようになりたいです。――どんなアクションが理想ですか?生駒仮面ライダーW。一番好きな仮面ライダーなので!取材・文:中川實穗ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント池田純矢さんのサイン入りチラシを3名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!エン*ゲキ#05『-4D-imetor』【東京公演】2021年8月5日(木)~2021年8月15日(日)会場:紀伊國屋ホール【大阪公演】2021年8月28日(土)~2021年8月29日(日)会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール★8月5日(木)19:00公演はライブ配信あり。詳細は公式サイトへ()
2021年08月04日俳優の池田純矢が作・演出を手がけるエンゲキシリーズの5作目となる最新作エンゲキ#05『-4D-imetor』の会見が25日、大阪・カンテレ本社で行われ、池田とイリュージョン監修のマジシャン・新子景視が出席した。去年5月に予定していた上演は新型コロナウイルスの影響により中止を余儀なくされたが、その後、公演日程を今年8月へ延期し、上演に向けて歩を進めてきた。『-4D-imetor』は、生駒里奈&池田純矢のW主演で、“量子力学”をテーマに、壮大なスケールで繰り広げられる謎解きミステリーだ。会見冒頭、池田は「本作は約1年前、1回目の緊急事態宣言が出た去年5月に上演予定でした。情勢もあり中止になったのですが、どうしてもこの作品を改めて届けたい気持ちがありました。今回の上演にあたり、新作を作るか、いったん中止にして折を見て…という選択肢もあったのですが、この時代にこそこの作品が必要なんじゃないかと思い、この情勢下ではありますが、延期公演として上演させていただく運びになりました。エンタテインメント業界は引き続き厳しい状況ではあるのですが、単純に笑って楽しめて、ほろっとできて。そういう心の栄養になるような作品を目指して参りますので、よろしくお願いいたします」とあいさつ。続く新子は「僕からはごあいさつ代わりにマジックをお見せしたいと思います」と、まずは定番のフォーク曲げを披露。続いて記者に選んでもらったフォークを手にし、「イマジネーションの世界にブレインダイブします。だんだんフォークが柔らかくなってきている気が…」と言いながらフォークを軽く揺らしているうちに、先端部分がボトリと床に。ひと味違った「ブレインダイブ流フォーク曲げ」を目の前で見た記者からは拍手が起こった。当初の上演予定から延期となった1年ちょっと。「この期間を逆手に取ってブラッシュアップした部分は?」と聞かれると、池田は「脚本上はかなり改変しました」と即答。「まずは2時間以内で上演したいということで、短くしました。それからイリュージョンに関しても大幅に変更しました。当初の台本では客席に降りて、その場でお客様ひとりひとりに体感していただくという内容だったのですが、今の状況下でそれは厳しいということになりました。舞台上と客席が離れているとどうしてもお客様は一枚フィルターがかかっているような感覚になってしまうのですが、それをなんとか打破できるような、さらに逆手にとって、『直接触れてもいないのに起こるスゴイ現象』ができたらなという無茶振りを新子さんにしました(笑)。新子さんからのご提案に僕が演劇として成立させるための率直な意見を出させていただく中でベストな方法が見つかりました。これはこの状況だからこそパワーアップした部分だと思います。それから、生駒里奈さん演じるノアという役は記憶を失っているのですが、『自分とはなんぞや。何が自分を自分たらしめるのか』というテーマをコロナ禍以前に作った脚本の中でも掲げていたのですが、今のこの状況でそれを強く感じている方がたくさんいるんじゃないかなと思いまして、そのテーマの部分をより絞るというような改稿をしました」と明かす。新子は「ピンチをチャンスにという言葉がぴったり。このような状況下だからこそ、マジックがより体感型に進化できたのではないかと思います。いわゆる“待ちに待った登場”という形に仕上がったと思います。私個人としては、いわゆるマジックショーにはなってはいけない、マジックを演劇の中で見せるのではなく、マジックをうまく演劇のストーリーの中に溶け込ませた形にしなくてはいけない、という部分が非常に難しかったのですが、同時にやりがいも考えがいもある部分でもありました。池田さんのアイデアもお借りしながら、この2人だからこそできた演劇×マジックの新しい形の体感型舞台に仕上がったと思っています」と、コロナ禍で客席に近づけないがゆえに、数名の観客ではなく全員にブレインダイブして、全員が体感できるイリュージョンにスケールアップした経緯を語った。東京公演は紀伊國屋ホールで8月5日~15日で全16公演。大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで8月28日~29日で全4公演上演。7月3日午前10時からチケットの一般発売がスタートする。
2021年06月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の池田朱那さんです。作品ごとに別人に見えるような、“化ける”俳優になりたい。「中学生の時に杏さんが出演する映画やドラマを観て、作品によって全く違う人に見えることに衝撃を受けたんです。そんな矢先にスカウトされて。私も化けられる俳優になろうって思いました」。それから4年が経ち、ドラマ『ここは今から倫理です。』(NHK総合)など数々の話題作に出演。「共演者の方とセリフを交わす時、頭で考えず自然にすっと言葉を返せたことが、これまでに数回あって。芝居って嘘の世界だけど、ちゃんと現実になる時があるんですよね。そういう瞬間がとても気持ちいい!」週に4~5日は自炊をします。これはマグロのレアステーキなど。おしゃれなごはんは作れません(笑)。字幕を追わずに韓国映画を観たいから。韓国語を勉強中。言葉を理解してもっと芝居を感じられるようになりたい。食感も味も、すべてが好き。牛タンが大好物。焼き肉屋さんに行ったら、それだけをひたすら食べたい。いけだ・あかな2001年生まれ。ドラマ『インフルエンス』(WOWOW)や今秋公開の映画『彼女が好きなものは』などに出演。来年公演予定の舞台『群盗』ではヒロインに抜擢。※『anan』2021年5月26日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年05月25日「ちょっとやりづらいね」肩を寄せ合い、はにかみながらこう話すのは、“みちょぱ”こと池田美優(22)と大倉士門(28)。これは2人がMCを務めた30日に都内で開催されたイベント『超十代-ULTRA TEENS FES- 2021 PREMIUM』での一幕だ。3月24日に『NEWSポストセブン』で大倉との熱愛が報じられると、池田は翌日にTwitterで《ついに撮られたか~》と交際宣言。生出演した28日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では5年半ほど交際していることを明かしていた。冒頭のイベントでも共演するなど、“公認”カップルとなった池田と大倉。しかし、これまでは秘密な交際を貫いていた。そんななか、交際発覚の約1年前に池田が交際宣言を“誤爆”していたという。池田と親しい芸能関係者は言う。「昨年3月17日、インスタのストーリーズにみちょぱさんが大倉さんと思われる男性との“ツーショット”を誤爆していたんです。2人の顔は写っていませんでしたが、『ぐっばい宮古島』という文字とともに、飛行機と思われる座席のひじ掛けにみちょぱさんと大倉さんの手をのせている画像がアップされていました。誤爆に気づいたみちょぱさんはすぐ削除していましたが、プライベート用アカウントと間違えてしまったのでしょう」実際、昨年3月15日、大倉は具体的な場所は明かしていないもののインスタグラムで《今日から南の南の方の島に来て》と綴るなど、沖縄に滞在していたことをほのめかしている。前出の芸能関係者は続ける。「みちょぱさんが誤爆した写真に写っていた男性は左手人差し指に指輪をつけているのですが、大倉さんは同時期にアップしたインスタの写真でも同じ指輪をつけていました。池田さんと大倉さんで間違いないでしょう。沖縄では大倉さんの誕生日パーティも行われていましたから、みちょぱさんも祝いに駆け付けたのだと思います」次に2人で旅行する時は、もう隠さなくてもいいかも!?
2021年04月01日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が30日、東京・豊洲Pitで行われたイベント「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2021 PREMIUM」に出演した。みちょぱは、自身がCMに出演している「パステルマスク」のステージに登場。同ステージでは、山之内すず、ほーみ、なごみ&こーくん、土屋怜菜、そしてみちょぱが、マスク着用のファッションでランウェイを歩いた。みちょぱは、ミニスカートのキャミワンピースにパステルマスクをあわせたコーデを披露。美脚やデコルテあらわなセクシーな衣装で、観客の視線を釘付けにした。同イベントでは、熱愛が発覚したみちょぱと大倉士門がMCを担当。オープニングで「ニュースとか報道とかでお騒がせしておりまして、本当にすみません」と熱愛報道に言及し、「まさかのタイミングだったからね」「知らない人は“ネット見ろ”と言うか…でも、いつも通りやろう」「今日も仲良く盛り上げていきましょう」などと話した。みちょぱはレギュラー番組の収録のため、イベントの途中でMCの任務を終了。「ちょっとやりづらいところもありましたが、超十代のランウェイも久々に歩けて楽しかったです」と感想を述べ、大倉は「かっこよかったよ」とみちょぱのモデル姿を絶賛していた。撮影:加藤千雅
2021年03月30日熱愛が発覚したモデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優と大倉士門が30日、東京・豊洲Pitで行われたイベント「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2021 PREMIUM」に出演。共演者から熱愛をいじられる場面があった。2人はそろってMCを務め、オープニングで「ニュースとか報道とかでお騒がせしておりまして、本当にすみません」と熱愛報道に言及。「まさかのタイミングだったからね」「知らない人は“ネット見ろ”と言うか…でも、いつも通りやろう」「今日も仲良く盛り上げていきましょう」と話した。みちょぱがCMに出演している「パステルマスク」のステージでは、みちょぱはモデルとして登場。キャミワンピースにマスクをあわせたコーデで、堂々とランウェイを歩いた。みちょぱのほか、山之内すず、ほーみ、なごみ&こーくん、土屋怜菜もマスクを着用してランウェイ。全員が歩いた後、大倉も加わってトークを繰り広げた。なごみが「マスク越しにこーくんとキスしました」と話すと、大倉は「ずるい、ずるい」と反応。すると、こーくんが「何かあったんですか?」ととぼけ、みちょぱは「いじってくる」と笑い、大倉は「ニュース見ろ、ネット見ろ!」と言い放った。こーくんはさらに、みちょぱと大倉にマスクを取り入れたカップルコーデを「ぜひ!」とおすすめしたり、再び「何かあったんですか?」と尋ねたり、ニヤニヤしながらいじりまくり。大倉は「いい加減にせーよ!」と笑っていた。25日発売の『女性セブン』で熱愛が報じられた2人。みちょぱは同日ツイッターで「ついに撮られたか~笑 わざわざ自分から言うまでもないことだったし、だからと言ってめちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけーなんですけど、知人の証言はほぼ間違ってますねまあ仕事も含め温かく見守ってください。笑」と投稿し、交際を否定せず。そして、28日にTBS系『サンデー・ジャポン』に生出演し、大倉と付き合っているのか確認されると「はい」と認め、交際期間について「ちょっと離れていた期間もあるので、それ含めてだと5年半くらいはずっと一緒にいる。テレビ出る前から」と説明。また、結婚について聞かれると「私は全然してもいいと思っています」と答え、「お互い『早く結婚したいね』って話は…」と明かしていた。撮影:加藤千雅
2021年03月30日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優と大倉士門が30日、東京・豊洲Pitで行われたイベント「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2021 PREMIUM」にMCとして登場。熱愛が発覚したばかりの2人は、「ちょっとやりづらいね」と吐露しつつ、「いつも通りやろう」と話した。「みなさんこんにちは~!」と登場した2人は、「うれしいですね。お客さんがいるだけで」と観客を見渡し、普通に進行しようとするも、みちょぱが笑い出し、「ちょっとやりづらいね」と吐露。大倉が「ニュースとか報道とかでお騒がせしておりまして、本当にすみません」と頭を下げた。そして、みちょぱが「まさかのタイミングだったからね」と言うと、大倉は「タイミングが悪かったのか良かったのか」とコメント。さらに、みちょぱは「知らない人は“ネット見ろ”と言うか…でも、いつも通りやろう」と話し、大倉も「今日も仲良く盛り上げていきましょう」と進行をスタートさせた。25日発売の『女性セブン』で熱愛が報じられた2人。みちょぱは同日ツイッターで「ついに撮られたか~笑 わざわざ自分から言うまでもないことだったし、だからと言ってめちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけーなんですけど、知人の証言はほぼ間違ってますねまあ仕事も含め温かく見守ってください。笑」と投稿し、交際を否定せず。そして、28日にTBS系『サンデー・ジャポン』に生出演し、大倉と付き合っているのか確認されると「はい」と認め、交際期間について「ちょっと離れていた期間もあるので、それ含めてだと5年半くらいはずっと一緒にいる。テレビ出る前から」と説明。また、結婚について聞かれると「私は全然してもいいと思っています」と答え、「お互い『早く結婚したいね』って話は…」と明かしていた。「超十代」は、十代のやってみたい、みてみたい、触れてみたいを実現させる体験型ティーンズフェス。十代に人気の出演者が勢ぞろいし、ファッションショーやアーティストによるライブパフォーマンスなどを展開する。撮影:加藤千雅
2021年03月30日《ついに撮られたか〜笑 わざわざ自分から言うまでもないことだったし、だからと言ってめちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけーなんですけど、知人の証言はほぼ間違ってますね まあ仕事も含め温かく見守ってください。笑》こうつづったのは、みちょぱこと池田美優(22)。一部メディアによって、元ジャニーズJr.でモデル兼タレント・大倉士門(28)との熱愛が報じられた彼女。冒頭のように3月25日、Twitterで交際宣言をした。ツイートは13.6万もの“いいね”を記録するなど、大きな反響を呼んでいる。また彼女は28日、『サンデージャポン』(TBS系)に生出演。交際時期は曖昧と明かしながらも、「ちょっと離れていた期間も間にあるんで、それ含めてだと5年半くらい」と交際期間について語った。ネットでは《包み隠さず正直に全て認めたので驚いたけど清々しくて、ちょっと見直した》《はっきりしていて気持ちが良い》《幸せそうでなによりです》などの声があふれている。「みちょぱさんの交際宣言が多くの人に支持されたのには理由が2つあります」と語るのは、あるスポーツ紙記者だ。「まず、“キッパリと認めた”ということです。これまで著名人の交際報道に対して、事務所側が『プライベートのことは本人に任せています』などと濁すケースがたびたびありました。ですが、ネットを中心に『素直に認めてもいいのに』という風潮が高まっています。そこで彼女が潔く交際を認めたため、好感がもたれているのです」さらに交際期間も奏功しているという。「ギャル系タレントは“意外としっかりしている”というのがウリです。みちょぱさんも“5年半も関係がある”という堅実さが好印象につながっているようです。さらに彼女が大倉さんの面倒を見るために同棲したと報じられていましたが、『サンジャポ』では『勘違いしないであげて。自分で働いてますし』とパートナーの名誉を守りました。そうした点からも、“しっかり感”が前面に出ていました。いわば今回の交際報道を通して、ギャル系タレントとしての本領が発揮された形になっているのです」(前出・スポーツ紙記者)結婚について「全然してもいい」と『サンジャポ』で語っていたみちょぱ。そのうち、嬉しいニュースが届くかも?
2021年03月30日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が、グンゼのレディスインナーウェアブランド「Tuche(トゥシェ)」のイメージキャラクターに起用されたことが25日、分かった。今後は公式サイトや店頭POP、ポスター、公式インスタグラムに登場する。池田は先日、グンゼの男性用ボクサーパンツ・BODYWILDのイメージキャラクターにも就任しており、ワイルドでかっこいいビジュアルが公開されたばかり。同時期の撮影となったが、こちらでは“キレイ”や“やわらかい”というキーワードを意識して臨んだという。当日は自然体でリラックスした雰囲気の中、メリハリボディでブラを着こなしていた池田。ブラのコンセプトである“神業盛”や“あざと盛”の表現では、自信にあふれた表情を披露し、ナイトブラの撮影では部屋で過ごす落ち着いた顔を見せるなど、多彩な世界観を演じた。池田は下着について「スタイルがよく見えると気分もアガるので、下着選びはとっても大切」と提言し、「バストが盛れるとウエストが細く見え、スタイルに自信がもてるだけで、その日1日がいつも以上にポジティブに過ごせる気がします」とブラの大切さを語った。
2021年02月25日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が、公開中の映画『劇場版ポケットモンスター ココ』の新TVCMと、WEB動画「#ココのココにやられた」シリーズに出演することが分かった。いずれも20日から放送、公開される。映画を鑑賞した池田は、印象に残ったあるシーンについて「母親と同じマンションに住んでるんですけど、違う部屋を2部屋借りていて。自分なりに成長しようとしてそうしたので、自分と重なる部分がある」と共感したことを語っている。鑑賞後は映画のテーマにちなんだインタビューに応じた。「モデル界の掟」はあるかという質問には「私がいた『Popteen』という雑誌は、すごく上下関係が厳しかった」とキッパリ。「ロケバスの席の場所は先輩が後ろとか、お弁当も先輩が先に選ぶとか、そういうことをやっていないと怒られる」と当時のルールを語り、「ただ、自分の中では基本だと思っているので、苦ではなかったです。苦手な子は横で怒られていました」と振り返った。一方、今では先輩として何かしてあげたいという思いが強いようで「れいぽよ(土屋怜菜)、ちゃんえな(中野恵那)、なちょす(徳本夏恵)、ほのばび(浪花ほのか)とかは、いまだに『遊び行きたいです』とか、なんかあったときは長文LINEで相談事が来ますね」と懇意にしている後輩モデルを明かす。Popteenを卒業する後輩から「次に何をしたらいいか分からない」と相談があったときは「でもそこをまず離れないと何も変わらないからね。これからどうなるか分からないけど、何事もやってみないとだからね」とアドバイスを送ったという。そんなみちょぱの芸能界での“親”を聞くと、師匠と慕う有吉弘行の名前を挙げ、「芸人同士の掛け合いなどを見て学べたのは、有吉さんのおかげです」と感謝を述べた。このシリーズでは、お笑い芸人の東野幸治が登場するCM・WEB動画も同時に公開された。
2021年02月20日モデルで女優の池田エライザが、セイコーウオッチ「セイコールキア」の新ライン「I Collection」のイメージキャラクターに起用され、新キャンペーンに出演することが8日、分かった。新キャンペーン第1弾では、今を生きる女性に深く関わりのある「“私”らしさとは」「働くということ」「身に着けるものについて」など10のテーマに沿って、池田に120分のロングインタビュー。1万5,000字を超える書き起こしから丁寧に抽出した100の言葉をそのままコピー化し、公式インスタグラムや、動画、リーフレットに展開していく。公式インスタグラムでは、ドキュメンタリーのようなビジュアル展開をベースに、池田の言葉を用いた動画や写真、テキストの投稿を毎週2~3回、1年間にわたって発信。インスタグラムで公開する10のショートムービーは、ルキアのホームページとYouTubeチャンネルでも、総集編としてまとめたものが掲載される。また、26日(20:00~20:30)にはインスタライブも予定。イメージキャラクター就任の挨拶をはじめ、池田が自分らしくあるために意識していること、影響を受けた本や音楽を紹介するコーナーなど、さまざまなコンテンツを配信する。I Collectionの「揺らがずしなやかに、自分らしく今を生きる女性のための新コレクション」というコンセプトにちなみ、池田に自信を持つために意識していること、実践していることを聞くと「人の話をよく聞くこと」だといい、「人の多面性を認めることができれば、自ずと自らの多面性を受け入れられるようになると思います。想像することを楽しみ、さまざまな言葉をポジティブな方向から考えてみることが、私の中での自信を持つ方法です」と語る。また、ロングインタビューの10のテーマで大事にしているのは「どれもとても大切ですが、『未来をどう描くか』ということは最も大切なテーマ」だと明かし、「自分でも勘違いしてしまいやすいところであり、人と話している時に、ハッとさせられる部分でもあります。自分で未来に希望が持てなくしちゃったり、決めすぎてがんじがらめになったり。描く未来を常に更新しながら、揺らがずしなやかに生きていく、という意味で大切にしています!」と説明した。
2021年02月08日タレントの鈴木奈々が21日、都内で行われた「LUNA ナチュラルアップ ナイトブラ」新カラー発表会に出席した。下着メーカーのHRCは、大人気の小胸専用ナイトブラ「LUNA ナチュラルアップナイトブラ」を年末年始にかけて既存の5色に新色2色を加えた全7色のラインナップで販売をスタート。新カラーの発売を記念して行われた同イベントに、ブランドアンバサダーを務める鈴木奈々が登場し、同ブランドのブラジャーを付けてモデルたちとランウェイを闊歩したファッションショーを行った。ファッションショー後にはトークショーを実施。この日身につけた新色のアンティークブラウンについて「ピンクやブルーもすごく好きなんですが、新色は大人だなと思います。すごく谷間も出来るし勝負下着にもいいなって思いますよ!」と気に入った様子で、「最近おうち時間が多いので、毎日ルームウエアの下に着ています。今までブラジャーつけて寝るなんて考えられなかったんですけど、ストレスが溜まったり苦しいこともないし、今はつけてないと寝られません」と絶賛した。鈴木は同ブランドのナイトブラジャーをつけたお陰でAカップからCカップにサイズアップしたといい、「AカップからCカップになって自分に自信が持てるようになって笑顔も増えましたね。垂れたおっぱいがお椀みたいになりました。バストがアップしていくのを自分の目で見えて分かるので、すごく楽しいし続けられます。Çカップは夢でした」と笑顔を見せて、「旦那さんからはキレイになったと言われたのですごくうれしいです。旦那さんにはもっともっと愛されたいので育乳を頑張りたいです!」とさらなるバストアップに意欲を見せた。また、コロナ禍で出演番組もリモート出演が多くなったという鈴木は「お仕事のやり方も変わって難しいですね。それと私は茨城県に住んでいるので14年前ぐらいから定期券をずっと買っていたんですが、電車賃がかからなくなりました。鉄道業界も大変だし、コロナが落ち着いたらたくさん電車に乗りたいです」と自宅にいる時間が多くなったという。仕事的には同じバラエティータレントの池田美優(みちょぱ)や朝日奈央、フワちゃんをライバル視しているそうで、「フワちゃんは英語も話せるしインテリ。みちょぱは『サンデー・ジャポン』で的確なコメントしているし朝日奈央ちゃんは身体張っているけど下品にならない」とそれぞれの動向に注視しながらも「私も頑張らないといけないなとすごく思っています。今年も泥まみれになって皆さんに笑顔や勇気を与えたいです!」と貪欲な姿勢を見せていた。
2021年01月22日モデルで女優の池田エライザがauのCM“三太郎”シリーズで親指姫として歌うオリジナル楽曲「みんなってエブリワン!」のフルバージョンMVと楽曲が、14日より配信開始された。「みんなって言っても同じじゃない」「みんなちがう、だから面白い」というメッセージが込められた同曲。フルバージョンのMVは、Apple Music、smash.、三太郎スペシャルページ、YouTubeで公開され、楽曲配信はApple Music、うたパス、auスマートパスプレミアムで先行配信、20日からはその他音楽配信サービスでも一斉配信される。同曲をテーマソングにしたCM「みんなってエブリワン!」編では、5人の爺さんの発する光によって、三太郎と親指姫が現代の渋谷にタイムスリップしてしまう。三太郎たちは未来の世界に戸惑いながらも、現代の渋谷を駆け巡るという物語。「みんなってエブリワン!」を通して、元気を届ける内容となっている。
2021年01月14日モラハラ夫図鑑
婚約者は既婚者でした
うちのママは過保護なの?