皆さんは、ご近所関係の悩みはありますか? 今回は「無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!人の敷地に無断駐車戸建てに住む主人公は、敷地の一部を駐車場として従妹に貸すことになります。すると、そのことを聞きつけた近所のママ友が「私にも貸して」と言ってきました。もうスペースは余っていないと伝えても、ママ友は納得してくれず…。そして、従妹が車をとめていない時間帯に無断駐車をするようになったのです。主人公が何度注意しても、ママ友は無断駐車をやめてくれません。そこで主人公は、ママ友が無断駐車している車に張り紙で忠告することにします。張り紙には無断駐車には3万円の罰金を請求すると記載し…。罰金に応じない場合は民事訴訟を起こすことを記しました。それでもママ友はただの脅しだろうと考えて忠告を無視しようとしましたが…。脅しではないと伝える出典:エトラちゃんは見た!そんなママ友の様子を見て主人公はすかさず「裁判します!」と伝えました。するとママ友は「うるさいわね!」と逆ギレして去っていきますが…。その後、ママ友は人の家や庭に無断駐車するようになり、まさかの行動に町中が騒然とするのでした。読者の感想何度注意されても無断駐車をやめないなんて、ママ友の非常識さに呆れました。主人公の敷地だけでなくほかの人の家にまで無断駐車しようとするなんて図々しすぎますね。(30代/女性)無断駐車をし、図々しいママ友の言動には呆れてしまいますね。人の敷地に勝手に駐車することは、訴えられる可能性があるということを認識してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。愛車を盗んだママ友自宅でママ友とお茶会をしていた主人公。そのとき、ママ友は主人公とスポーツカーが写った写真を見つけました。実は主人公は車が好きで、結婚前にスポーツカーを買っていたのです。今では目が悪く運転できませんでしたが、愛車はガレージで大切にしていました。その日の深夜、寝ていた主人公は愛車のエンジン音で目を覚まします。誰かが愛車を強奪し、勝手に運転していると気づいた主人公は警察に通報しました。出典:モナ・リザの戯言主人公の車を奪い「運転しないともったいない」と運転していたママ友。次の瞬間、やってきた警察に慌てたママ友は大事故を起こしました。戻ってきた愛車の変わり果てた姿に、主人公は「よくも…!」と激怒。ママ友は示談金を払ったものの、まったく反省はしていませんでした。後日、主人公を慰めるために夫が愛車と同じ車種の小型模型を購入。これを知ったママ友は、また主人公に近づいてくるのでした…。読者から募集した愛車を勝手乗られ、事故を起こされたときの対処法○慰謝料と修理費を請求する愛車を強奪して勝手に乗り回したうえ、事故を起こして傷をつけられたなんてとても許せません。ママ友には精神的苦痛の慰謝料と愛車の修理費の請求をします!(20代/女性)○ママ友と縁を切る大切な愛車を強奪したうえに、大事故を起こすなんて信じられません。非常識なママ友が次はなにをしてくるかわからないので、被害に遭う前に縁を切ります。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月29日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。ある日、ダイくんママの家に健康飲料の訪問販売がやって来ます。毎週来るようになったため断ると、黒ママから紹介されたと言うのです。 勝手に住所や家族構成を漏らされ腹が立ったダイくんママは、黒ママの家へと向かい、直接「こういうことはもうしないで」と伝えます。 すると黒ママは「私そういうの言われないとわかんなくて。迷惑だったのね、ごめんね」素直に謝罪してくれました。 そして、黒ママに誘われ家出でお茶をしていくことに。すると不思議なものを見つけて……。何…これ… あるインテリアに気づいたダイくんママ。そこには水晶玉や何かに刺さった針が……。それは布で覆ってあるものの、人の形をしているように見え、何度も針を刺した跡があったのです。 黒ママが以前「嫌なことをされたら呪うの」と言っていたのが冗談ではなかったと知り、恐ろしくなります。 黒ママは「これ私の趣味スペース」と言い、黒魔術と呪いについて饒舌に話し始めました。 笑顔で淡々と呪いについて話す黒ママを見て「関わったらいけない人だったのかもしれない……」と、ママ友関係を続けたことを後悔し始めたのでした。 ストレス発散方法は人によってさまざまだと思います。しかし「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、相手を陥れようとする悪意はいつか自分に返ってきます。黒ママには自分のきらいな人を呪うのではなく、距離を置いて関わらないようにしたり、ダイくんママのようにやめてほしいことは直接伝えて関係改善を模索するなど、別の方法をとってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月29日■前回のあらすじ数日前、珍しくお迎えで会ったみかちゃんママにカフェに誘われました。耳鼻科に行く用事があり断ったのですが、気のせいか気を悪くしたようでした。そのしばらく後、娘からみかちゃんママが自分を「過保護」と言っていたと聞かされます。みかちゃんママはあまり付き合いはないものの、ちょっと苦手なママ。その言葉にひっかかったものの、土日の懇親会で距離を縮めれば分かり合えるはず、とその時は簡単に考えていたのでした。懇親会前日なのに…このクラスになって初めての懇親会。ぱねがすごく楽しみにしていたのに私の都合で行けなくなるなんて…。ぱねの悲しむ顔を思い浮かべると申し訳なさが込み上げてきました。旦那はこういうお付き合い的な行事が嫌いで、仕事があろうがなかろうが非協力的でした。ため息をつきながら歩いていたら声をかけられたのですが、その相手とは…声をかけてきたのはホラーよホラー。どういう感情を持って話しかけてきたのか謎すぎる…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月29日今回は「人の車を勝手に使うママ友」を紹介します。隣人は旦那さんに家事も育児もまかせっきりな専業主婦。偶然、隣人の旦那さんが夫の会社の社長だと判明しました。その後、車を持っているにも関わらず我が家の車を貸してほしいと頼んできた隣人。夫が仕事で使うからと断ったのですが、朝起きると車がなくなっていて…慌てて連絡をすると言い訳をいわれました。次回予告人の車を勝手に使い浮気旅行に行ってしまったママ友、勝手に使っているのにも関わらず強気な姿勢で浮気を正当化しています。この後、ママ友に驚きの結末が!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日息子が年少の終わりのころ、私はあるママ友に「来年度、役員なりませんか?」と声をかけられました。私は「今年度はまったく行事に協力できなかったし、挑戦してみようかな」と思い、「やりますよ〜」とママ友に二つ返事で答えました。「本当に!? ありがとう!」とママ友にとても感謝され、私はとても良い気分に。しかし、この役員はただの役員ではなかったのです……。 引き受けた役は…後日、新年度の役員歓迎会がおこなわれ、その際あるママが「よく本部役員引き受けてくれたよね~」と言いました。私は「え? 本部役員? 普通の役員と違うのですか?」と聞き返すと、別のママが「本部役員は、普通の役員や幼稚園全体の取りまとめで子どもが在籍中ずっとしないといけないよ」と教えてくれました。 実は、息子が年少のころは新型コロナウイルスが流行し始めたころで行事は縮小。加えて私たち家族は引っ越して来たばかりで、幼稚園について完全に理解できていなかったのです。 声をかけてきたママは実はそして初めに役員にならないかと声をかけてきたママは、本部の会長だったのです。会長ママからすれば「自分が声をかけるのは本部役員への誘い、通常の役員は新年度になって決める」というのが当然だったことが、歓迎会の話の流れからわかりました。 私は「大変なことになったな」と思いつつ、歓迎会で本部役員の方がみんな良い人たちとわかったので、頑張ろうと思いました。 それから数年たち、私は本部役員3年目に突入。1番のメインイベントである夏祭りを中心に、幼稚園のために日々尽力しています。大変ですが、知り合いも増え、先生方や保護者さんたちなど多くの人から感謝をされるこの仕事にやりがいを感じています。勘違いから始まりましたが、本部役員になって良かったなと思っています。 イラスト/まげよ著者:都 うめこ
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級住宅街に住むママ友から…高級住宅街に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、突然近所に住むママ友から連絡が入ります。内容は、ママ友主催のママ友会への誘いでした。ママ友会には「新入りがママ友全員に食事をご馳走する」というルールがあり…。ルールに納得できず、予定もあることから誘いを断る主人公。するとママ友は「参加しないと町内会ではぶる」と脅してきたのです。ママ友会当日、待てど暮らせど主人公は現れません。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は主人公へ「今回は高級寿司屋の出張寿司!」と送り…。「来なければお金だけ払うことになる」と忠告します。ママ友は続けて「今どこまで向かってるのかしら?」と尋ねます。問題さあ、ここで問題です。主人公が送った返信内容は?ヒント主人公は最初に参加を断っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「向かってないですよ?」でした。「返信遅れました!」と今海外にいると告げる主人公。結局、主人公から支払いを断られてしまい…。「ちょ…そんな…」と焦るママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日今回は「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。食事会の翌日、彼女はママ友に立て替えた食事代を貰いにいきますが、ずっとしらばっくれて話が進みません。結局何を言っても話を聞いてはくれず、お金も返ってくることはありませんでした。その日以降もママ友は変わらず何かある度に食事会へ同行してきたのです。そもそも…娘がもうすぐ誕生日来ないうちに話を済ませればいい内密に娘の誕生日会の計画は進むなぜかママ友が知っていた仲間外れしないわよね?ゲストに食事を用意するのは当たり前!出典:進撃のミカ子どもを盾に奢らせようとする出典:進撃のミカそんなつもりないわ出典:進撃のミカ子どもの前で約束を反故に?出典:進撃のミカ【次回予告】誕生日前日、彼女は突然ママ友から話しかけられ、誕生日会へ参加したいと言うのです。驚く彼女は「ちゃんと割り勘にしようと思って…」と話すと、またもや激怒。「あなたの娘の誕生日を祝ってやるんだから、ゲストに食事を用意するのは当たり前!」と怒鳴り散らします。さらに子どもを盾に取り、奢りを強要してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月29日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。今回も発表会に千鶴の夫が来ないと知ると、嫌味たっぷり。千鶴は真紀の夫の裏の顔を目撃していたので我慢していたが、ついに限界が来て真紀が不幸であることを指摘すると、突然真紀は泣き出し…。【真紀SideStory】言い過ぎました…。まさか真紀さんが泣くとは思っていなかったんです。話して楽になれるのなら聞かせてもらおうと思ったのですが、その後はずっと避けられてしまい…。このままじゃよくないので、私は真紀さんに謝りに行きました。すると、泣いている真紀さんを見かけ…。真紀さんが外出から帰宅すると、玄関にハイヒールが脱いであったそうです。やっぱり、旦那さんはほかの女性を家に連れ込んでいたんです。旦那さんには何人も女性がいて、「私は幸せじゃない」と話す真紀さん。むかしは地味で目立たない存在だっという過去を打ち明けてくれました。すべてを満たしてくれる人だと思って旦那さんと結婚したのに、現実は…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:iwao.娘の幼稚園でママ友から声をかけられ…ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったのですが…。子どもたちが遊んでいる間話をして、連絡先を交換して別れました。すると夕方ごろママ友から電話がかかってきて、オムツを買うお金がないと言うのです。主人公がオムツを持っていこうかと提案しますが、他にも買わなきゃいけないものがあると言います。みかねた主人公はママ友にお金を貸すことに…。幼稚園の近くで待ち合わせ出典:愛カツここでクイズその後、ママ友はどうしたでしょうか?思いもよらない行動でした。[nextpage title=""]ママ友の言葉を信じていたが…出典:愛カツ正解は…正解は「お金を返さず、追加でまた借りようとしてきた」でした。お金を返してくれるどころか再び貸してほしいと言ってくるママ友…。主人公は不信感を抱いてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。愛車を盗んだママ友自宅でママ友とお茶会をしていた主人公。そのとき、ママ友は主人公とスポーツカーが写った写真を見つけました。実は主人公は車が好きで、結婚前にスポーツカーを買っていたのです。今では目が悪く運転できませんでしたが、愛車はガレージで大切にしていました。その日の深夜、寝ていた主人公は愛車のエンジン音で目を覚まします。誰かが愛車を強奪し、勝手に運転していると気づいた主人公は警察に通報しました。出典:モナ・リザの戯言主人公の車を奪い「運転しないともったいない」と運転していたママ友。次の瞬間、やってきた警察に慌てたママ友は大事故を起こしました。戻ってきた愛車の変わり果てた姿に、主人公は「よくも…!」と激怒。ママ友は示談金を払ったものの、まったく反省はしていませんでした。後日、主人公を慰めるために夫が愛車と同じ車種の小型模型を購入。これを知ったママ友は、また主人公に近づいてくるのでした。読者から募集した愛車を勝手乗られ、事故を起こされたときの対処法○慰謝料と修理費を請求する愛車を強奪して勝手に乗り回したうえ、事故を起こして傷をつけられたなんてとても許せません。ママ友には精神的苦痛の慰謝料と愛車の修理費の請求をします!(20代/女性)○ママ友と縁を切る大切な愛車を強奪したうえに、大事故を起こすなんて信じられません。非常識なママ友が次はなにをしてくるかわからないので、被害に遭う前に縁を切ります。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月29日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「頻繁に子どもを預けにくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が悩みの種主人公はママ友のある行動に悩まされています。そのママ友は「ランチ行くから預かって♡」などと言って、頻繁に主人公宅に子どもを預けにくるのです。何度断っても子どもを預けにくるママ友に困り果てた主人公は、義母に相談してみます。すると義母は「私に任せて」と言ってくれました。後日、いつものようにママ友が子どもを預けにくると…。義母が対応してくれた出典:エトラちゃんは見た!玄関先で代わりに対応してくれた義母。それでもママ友は「ちょっと見てもらうだけ」と言い訳しますが…。そんなママ友に義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。そこには今までママ友の子どもを預かった分の保育料が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任をよくわかっていたのです。その後、義母に説教されたママ友は泣き出してしまったのでした。読者の感想人の子どもを預かるなんて責任重大なことを頻繁に頼まれたら困ってしまうと思います。頼もしい義母の行動にスカッとしました。(30代/女性)他人の子どもを頻繁に預かるのは大変だし、無償ではとてもできません。保育士として働いていた義母だからこそ、対応に説得力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。あるとき、ダイくんママの家に健康飲料の訪問販売が頻繁に来るようになりました。販売員は「お子様におすすめです!」と言い、なぜか子どもがいることを知っている様子。 販売員に話を聞くと、「こちらのお宅はきっと商品を気に入るはずって、紹介してもらったんですけど……」と言われ、黒ママが勝手に個人情報を漏らしたことが発覚! これまで些細なことは我慢してきましたが、さすがに一言注意しようと黒ママさんの家に突撃しました。注意するために家へ行くと… 「うちの住所、勝手に教えた?」黒ママに聞くと、「うん、そう。私が教えたの」と悪気なく答えました。 「怒ってる?」ダイくんママは「怒ってないけど、こういうことはしないで」と注意。これに対して黒ママは素直に謝罪し、ダイくんママをお茶に誘います。 黒ママの家にお邪魔すると、他の家庭のお金の話ばかり……。よその家庭の金銭事情に詳しいことを不思議に思いつつ、自分の情報をうかつに話さないように決意するダイくんママ。 すると、部屋のあるインテリアに気がつきます。そこには水晶玉や何かに刺さった針があったのでした。 訪問販売員にママ友の住所などを教えてしまっていた黒ママ。悪意がなくとも、本人に許可なく個人情報を教えてしまうのは、絶対にやめてほしいものですね。よかれと思ってしたことでも、予想もしないトラブルが起こってしまう可能性もあります。 人の家の金銭事情もあけすけに話すため、自分のことも他人に話されているのではと不安になってしまいます。ぺらぺらと何でも話してしまう黒ママにはもう少し、個人情報の取り扱いに気をつけてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月28日■前回のあらすじある日娘が「ママってかほごなの?」と聞いてきました。3歳の娘が使うには難しすぎるその言葉は、苦手な「みかちゃんママ」から聞いたのだと言います。保育時間の異なるみかちゃんママと顔を合わせることは少ないですが、ある時娘を耳鼻科に連れていくため16時にお迎えに行くと、みかちゃんママにカフェに誘われたのでした。耳鼻科に行くと伝えても、耳鼻科の後で会おうと言います。丁重に断ったのですが、なんだか気を悪くしたようで…。「誘ってあげたのに」と言いたげな…ありますか? こういう、「誘ってあげたのに」的な…。学生の頃はたまにあったけど、ママ友でもあるなんて!考えてもわからない…考えてもわからない、でも今週末の懇親会バーベキューで話せば距離を縮められるかも! そう期待したのですが…ここでもまたわたしのへたくそな受け答えがみかちゃんママとの関係を悪い方向へと向かわせてしまいます。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月28日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友にお金を貸していて…ママ友の分のPTA会費を、立て替えた主人公。数日後「会費の5000円返してください」とママ友に伝えると…。まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「それだけで連絡してきたの?あなたって守銭奴?」とバカにしてきます。普段から見下されていた主人公は、ママ友の非常識な言動にうんざりしました。その後、ママ友に「ママ友会で行きたいから高級店を紹介して」と言われ、高級イタリアンの店を紹介した主人公。すると数日後、その店に行ったママ友から「今すぐ店に来て!」と呼び出されます。理由を聞くと「お金を払えって言われた!紹介したあなたが払って」と衝撃発言をしたママ友。さらにそのとき、大声で主人公の名前や住所を叫んでいたようで…。ママ友の行き過ぎた要求に「は?」と驚愕し、主人公は自分で支払うように説得します。そして聞く耳を持たないママ友に「被害届を出しますよ?」と言いますが、私は悪くないと強気の主張を続けるのでした。読者の感想お金にルーズですぐに人のせいにしようとするママ友に、うんざりしますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、こんな非常識なママ友とは仲よくなれないなと感じました。(30代/女性)会費を立て替えた主人公にお金を返そうとしないママ友には呆れました。非常識な言動を繰り返すママ友とは、今後の付き合いは控えたほうがよさそうですね。(40代/女性)
2024年03月28日わが家の1番上の子どもが幼稚園に入園したばかりだった6年前、私にも初めてママ友ができました。子ども同士も仲がよかったので、休みの日も一緒に過ごすことが増えてランチもお誘いいただくように……。しかし、途中からママ友の行動に違和感を覚えるようになったのです―。 Aちゃんママとランチへ行くようにわが家の1人目である娘が幼稚園に入園した6年前。送迎時に子ども同士が仲のよかったAちゃんママと知り合った私。年齢も出身も近く共通点が多かったことから自然と仲良くなり、子どもたちが幼稚園へ行っている間にランチをしたりするようになりました。 2月になったころ、Aちゃんママからのランチのお誘いが急に増えてきました。今までは月に2回程度だったのが、週に2回ほど誘われるように……。毎回行くことはできませんでしたが、予定が空いているときは行くようにしていました。 お店選びは毎回Aちゃんママ。ファミレスへ行くことが多かったのですが、このころからおしゃれなカフェやレストランになりました……。そしてある日、会計のときにAちゃんママがレジで、「会計は一緒」と言ったのです。「いつも個別会計だったのに?」と私はモヤモヤしてしまいました。 レシートを見せてくれない!お店の外へ出てレシートを見せてもらおうとすると、「私さんは〇〇〇円ね!」と告げられました。自分の支払う金額をちゃんと覚えていなかったことやAちゃんママへの信用もあり、言われた金額を支払った私。ただ、そんなことが何回か続いたため、私はAちゃんママを少し疑うように。そして私は自分が食べた料理の金額をメモすることにしたのです。するとあることに気が付きました……。 毎回自分が食べた物よりも数百円ほど多く払わされているのです。 1回は少額でも回数を重ねるとまとまった額に……。仲良くしていただけに、気がついたときにはとてもショックでした。私の管理不足もあったのでAちゃんママを問い詰めることはしませんでしたが、お付き合いを続けることはなくなりました。 その後Aちゃん親子は進級のタイミングで引っ越しをし、転園して行きました。どのような理由で金額を多く伝えてきたのかはわからないままになってしまいました。今後は親しくなった人でもお金のことは自分でしっかりと管理しなくてはいけないと、勉強になった出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:高山ななみ
2024年03月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「タダ飯を目論むママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会の幹事を任され…いつも見下してくる苦手なママ友に、ママ友会に誘われた主人公。「行きますよ」と答えると、ママ友に「幹事をお願いね」と頼まれました。しかもママ友が指示してきたのは、予約が1年待ちの高級レストランで…。その店を「貸切で予約してね」と頼まれ、嫌がらせのような行動に主人公はうんざりします。しかし無事に貸切で予約が取れ、ママ友会を開催。ママ友は読みが外れておもしろくなかったのか「貸切にできるなんて、オーナーと浮気してるんでしょ!」と言いがかりをつけてきます。そして「旦那さんに黙っていてほしいなら、条件があるわ」と言い出したママ友。主人公が立て替えたママ友会の代金を「全額返金しないのはどう?」と言い…。タダ飯を狙うママ友出典:Youtube「Lineドラマ」交換条件を提示してタダで食べようとしたママ友に、主人公は「え?タダ飯ですか?」と驚愕。しかし「レストランのオーナーは私の夫ですよ」と伝えると、ママ友は「どういうこと!?」と言ったのでした。読者の感想予約が取れないと見越して、無理難題を押しつけてくるママ友にうんざりしますね…。しかしそんなママ友に真実を伝え、反撃ができてスカッとしました。(30代/女性)高級レストランのオーナーが主人公の夫だったとは予想外で驚きです。嫌がらせをしてくるママ友に反撃していてスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友にお金を貸していて…ママ友の分のPTA会費を、立て替えた主人公。数日後「会費の5000円返してください」とママ友に伝えると…。まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「それだけで連絡してきたの?あなたって守銭奴?」とバカにしてきます。普段から見下されていた主人公は、ママ友の非常識な言動にうんざりしました。その後、ママ友に「ママ友会で行きたいから高級店を紹介して」と言われ、高級イタリアンの店を紹介した主人公。すると数日後、その店に行ったママ友から「今すぐ店に来て!」と呼び出されます。理由を聞くと「お金を払えって言われた!紹介したあなたが払って」と衝撃発言をしたママ友。さらにそのとき、大声で主人公の名前や住所を叫んでいたようで…。ママ友の行き過ぎた要求に「は?」と驚愕し、主人公は自分で支払うように説得します。そして聞く耳を持たないママ友に「被害届を出しますよ?」と言いますが、私は悪くないと強気の主張を続けるのでした。読者の感想お金にルーズですぐに人のせいにしようとするママ友に、うんざりしますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、こんな非常識なママ友とは仲よくなれないなと感じました。(30代/女性)会費を立て替えた主人公にお金を返そうとしないママ友には呆れました。非常識な言動を繰り返すママ友とは、今後の付き合いは控えたほうがよさそうですね。(40代/女性)
2024年03月28日皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか? 今回は「なんでもねだってくるケチなママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。なんでもねだるママ友家にあるものをなんでもねだってくるママ友にウンザリしていた主人公。しかもママ友は、主人公から貰ったものをフリマアプリで転売していたこともありました。ある日、テーマパークに行く主人公に、ママ友はグッズの代理購入をお願いしてきます。その後ママ友は、グッズだけ受け取って代金を支払う様子がありませんでした。主人公が問い詰めると、ママ友は「あれはお土産としてくれたんでしょ」と言って…。お土産に代金は払わない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お土産にどうしてお金払わないといけないのよ~」と言い放ったママ友。ママ友の身勝手な発言に主人公は「はあ?」と言葉を失います。さらに後日、ママ友が家に来たあとにゲームソフトがなくなっていることに気づいて…。ママ友を疑った主人公は「家のゲームがなくなって…」と、すぐにママ友に連絡しました。するとママ友は「ああ、ありがとね!」と言って…。「娘の誕生日プレゼントということでもらってきた」と告げたのです。人のゲームソフトを勝手に持ち帰るママ友に、驚く主人公なのでした。読者の感想代理購入としてお願いしていたのであれば、代金は支払うべきだと思います。ママ友のあまりに自分勝手な解釈に衝撃です。(40代/女性)代理購入をお願いして、お土産としてくれたことにするなんて都合がいいママ友ですね。勝手に家のものを持ち帰るのは窃盗だと思うので、通報か今後の付き合いは控えるべきだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。そんなある日、真紀が2週間子どもを連れて実家に帰ると言っていた期間に、真紀の夫が女性を家に連れ込んでいるのを目撃してしまう!息子とふたりで旅行に行っておいでと旦那さんに言われたと、うれしそうに話す真紀さん。軽井沢の会員制のホテルだとさりげなく自慢も交えつつ…。でも、それ大丈夫?その間に絶対、旦那さんはほかの女性を自宅に連れ込むつもりだよね…?あいまいに笑ってやり過ごそうと思っていたところ、真紀さんがまたしても愛されマウントしてきました。「ほかに女性がいるんじゃない?」って、竜平のこと何も知らないくせに…!思わず、私は言い返していました。「真紀さんは幸せじゃないんだね」と。すると、真紀さんが急に泣き出して…⁉次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね仲良しのママ友親子とファミレスへ…ある日、仲良しのママ友親子たちとファミレスに行った主人公。とあるママ友の子が「ポテト食べたい~」と言ったので2皿注文し、皆で食べることにしました。子どもたちはみんなで仲良く分け合って食べていたのですが…。いつも通りそれぞれの親子で注文出典:愛カツここでクイズ会計時、ママ友は何と言ったでしょうか?ヒント!想定外の発言でした。[nextpage title="0JOfB0k…"]お会計時に…出典:愛カツ正解は…正解は「うちの子あんまり食べてないから払わないね~と言った」でした。ママ友の子の発言で頼んだポテトだったのにお金を払わないというママ友。そのありえない発言に、一同言葉を失ってしまうのでした…。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。5歳の娘を持つ一児の母の彼女。彼女は断れない性格で、この度幼稚園の役員へ入ることになりました。最初は緊張していた彼女でしたが、打ち解けてみれば役員のみんなはいい人ばかり。会議の後、みんなで食事に行くようにもなりました。しかし、どういうわけだか役員でもないママ友が会議が終わる頃に登場し、強引に食事会へ参加。それだけならよかったのですが、みんながママ友を避けるのにはある理由がありました。食事会は和やかに…出典:進撃のミカお会計時に姿を消すママ友出典:進撃のミカお店の中も探しましょう出典:進撃のミカ[nextpage title="^N-c0W0_0Q0i…"]彼女が代金を立て替えることに出典:進撃のミカママ友に話をつけに行く出典:進撃のミカ食事のことをしらばっくれる出典:進撃のミカ[nextpage title="OU0j0n"]何なの!出典:進撃のミカママ友の子どもが帰宅出典:進撃のミカ逆ギレするママ友出典:進撃のミカ[nextpage title="0J0L0c0f0O00S0h"]お金が返ってくることはなかった出典:進撃のミカ次回予告実はママ友は毎回お会計時になると、代金を支払わずに姿を消してしまうのです…。翌日、彼女はママ友に話をつけに行きますが、ずっとしらばっくれて話が進みません。そうこうしていると、ママ友の子どもが帰宅。「まだ話は終わっていない」と言う彼女に対し「子どもの前だからお金の話はやめて!」と激怒するママ友。結局何を言っても話を聞いてはくれず、お金も返ってくることはなく…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「責任を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言小学生の息子主人公は、働きながら小学生の息子を育てるシングルマザーです。あるとき、近所に住むママ友が息子を預かってくれることになります。息子を快く預かってくれるママ友に感謝していた主人公。しかしある日、息子を迎えに行くと不機嫌そうなママ友が出迎えます。どうやら息子がママ友の車の中で暴れまわり、車に傷をつけてしまったようで…。ママ友は修理代の代わりに、主人公に指定の菓子折りを持ってくるよう要求しました。主人公は、ママ友に指定された通りの菓子折りを持って謝罪します。ところが後日、主人公はママ友から「大変なことになった」と呼び出されて…。急いで駆けつけると出典:モナ・リザの戯言主人公が急いで駆けつけると、駐車場の前でママ友と息子が言い争いをしていました。ママ友が「この高そうな車を傷つけたのはあんた!」と言うも、息子は「違う!」と否定します。そこへ車の持ち主が現れて、ドライブレコーダーの記録を確認することに…。するとママ友が運転中に誤って高級車にぶつけていたことが判明します。動かぬ証拠を突きつけられたママ友は、なおも否定しますが…。一部始終を見ていたママ友の子どもが、全部息子のせいにするようにママ友から言われたと暴露します。まさかの暴露に、ママ友は「ママを裏切るの?」と顔面蒼白になったのでした。読者の感想自分のミスで車を傷つけてしまったことを主人公の息子のせいにしていたママ友に衝撃です。自分の子どもにも嘘をつくよう強要するなんて、親としてあり得ないと思いました。(40代/女性)一度車を傷つけたことのある主人公の息子に、自分のミスをなすりつけようとしたママ友にゾッとしました。一部始終を見ていたママ友の子どもが証言してくれてよかったです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyo育児自慢をする夫主人公には生後半年の息子がいます。育児をしない夫でしたが、ママ友の前ではイクメンを気取り…。出典:愛カツ料理自慢まで出典:愛カツおむつが濡れている出典:愛カツここでクイズ嘘をつき続ける夫の化けの皮が剥がれる事件が起きます。一体何でしょうか?ヒント!ママ友は「え…?」と疑問を抱きました。[nextpage title="`o[P0n0J00df0H0n0h0M"]おむつを替えようとすると出典:愛カツ正解は…正解は「主人公に『おむつ大きくなった?』と聞いた」でした。ママ友の前で「作り置きはロールキャベツと唐揚げと…」などと嘘のエピソードを言い、育児や料理自慢をしていた夫。ところが実際に息子のおむつを替えようとしたとき…。主人公に「なんかおむつ大きくなった?」と聞いてきたのです。日頃おむつを交換していないと宣言しているような夫の発言。ママ友は「…ん?」と不信感を募らせるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。洋服をタダで作らせようとするママ友主人公は仕事で洋服を作っています。ある日、それを知ったあまり親しくないママ友から連絡が…。そして「娘の卒業式の洋服を作ってほしい」と頼まれました。予算を聞くと「タダでよろしく」と言うため、主人公は断ります。それでもママ友はしつこく頼んできて…。作る気はない出典:YouTube「Lineドラマ」まさかの暴言出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズママ友はこの後どんな行動に出たでしょう?ヒント!主人公はママ友に連絡がとれなくなりました。連絡先をブロック出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公に断る隙を与えず連絡先をブロックした」でした。娘の卒業式の洋服をなんとか作らせようとするママ友。ママ友のまさかの行動に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部と
2024年03月27日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。ある日、公園で子どもたちにジュースをあげた黒ママ。すると、あおママはジュースを取り上げ「まだあげたことないから勝手にあげないで」と抗議。 黒ママがあおくんに「あげたいんだけど、ママがダメって言うからごめんね」「かわいそうにね~」と嫌味のように言い続け、怒ったあおママは帰ってしまいます。 すると黒ママは「仕返ししようかな」「こういうときは、呪うの」と言い出して……?!傷ついたから呪うと言い出したママ友… 黒ママの「呪う」発言は気になったものの、実害がなかったため気にしないことにしたダイくんママ。 しかしある日、ダイくんママの家に突然、健康飲料の訪問販売がやってきました。その商品は黒ママがよくくれるものでした。 ダイくんママが断ると「お子様にもおすすめです」と言われ、なぜ子どもがいることを知っているのか不思議に思ったダイくんママでしたが、その日は試供品を受けとり帰ってもらいました。 その後も毎週くるようになった訪問販売。ダイくんママは買うつもりがないことを伝えると、「紹介してもらったのに残念」と販売員が言います。 なんと黒ママから紹介を受けて、ダイくんママの家に販売しにきていたと言うのです。これまで多少のことは我慢していたダイくんママでしたが、個人情報を漏らされたことはさすがに許せない様子。 事前に一言聞いてくれることもなく、勝手に個人情報を漏らされては困ってしまいますよね。しかも毎週営業にこられては迷惑千万。特に住所や家族構成などの個人情報は、勝手に他人に話してほしくはないもの。これを機に黒ママには、はっきり嫌だと言ったほうがいいでしょう。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月27日■前回のあらすじ「ママってかほごなの?」3歳の娘がある日突然聞いてきた質問。まだこんなに幼いのに、なぜそんな難しい言葉を知っているの? 娘によると、「みかちゃんママ」がそう言っていたのだと言うのです。みかちゃんママと言えば、聞いただけでソワソワしてしまうほど、苦手なママで…これは「過保護」という言葉を気にし過ぎ、振り回されてしまった記録です。正直言って苦手なみかちゃんママ私の断り方が弱かったせいか?でも、夕方の4時これから耳鼻科連れて行くのに終わってから行く…?断り方が悪かった…?なんとなくトゲのある返しをされてしまいました…。気を悪くしたのでしょうか。私こういう場面でのうまい断り方というか、次へつなげるような気の利いた言葉がなかなか出てこないんです。だから友だち少ないのかな! ママ友も少ないしな!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月27日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は辟易していた。それを夫に話すと、「むしろ真紀さんの夫には何か後ろめたいんじゃないか」と勘繰るのだった。真紀さんがお母様の看病でしばらくご実家に帰ることになったと聞いたとき、これで顔を合わせないで済むと思ってしまった自分がいました。真紀さんとのママ友付き合いに距離を置くきっかけになると考えたのですが…。うわぁ、真紀さんのお宅の前で見てしまいました。旦那さんがほかの女性を家に連れ込んでいるところを…。さらに2日後、また別の女性とも腕を組んで歩いていて…。そうじゃなくても高身長イケメンで目を引く旦那さんなんですから、もっと人目を気にするべきです。奥さんの不在時に、この軽薄な行動は危機感なさすぎます…!真紀さんは、このことを知っているのかな。どんな顔して会えばいいの…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。黒ママのアポなし訪問とプライベートな質問に困っていたダイくんママ。 しかし子ども同士が仲良しのため、距離を置くこともできず困っていました。 ある日、公園で子どもたちを遊ばせていると、黒ママが子どもたちにジュースを配りはじめました。するとあおママがジュースを取り上げ、「まだあげたことないから勝手にあげないで」と言い、場が凍り付きます……。 一瞬で空気が重くなってしまい… あおくん以外はジュースを飲んで盛り上がる子どもたち。 黒ママは、その様子を見ていたあおくんに「あげたいんだけど、ママがダメって言うからごめんね」と声をかけます。「かわいそうにね~」と言われたことに腹を立てたあおママは、そのまま帰ってしまいました。 ジュースを受け取ってもらえなかったことに文句を言う黒ママ。「それぞれ教育方針があるから」となだめるダイくんママでしたが、黒ママは仕返しすると言い出します。 「こういうときは、呪うの」わら人形を買い、針で刺すのがストレス解消法だと話す黒ママに、ダイくんママは青ざめてしまうのでした。 ジュースを断られたぐらいで仕返し、呪うなどと言い出す黒ママ。自分の行為を無下にされて嫌だった気持ちになるのはわかりますが、育児にはその家庭それぞれの教育方針があるもの。そこを理解できるといいですよね。 そして、嫌な気持ちになったから呪う、仕返しをするという考えはとても不気味に感じます。人の家に早朝アポなし訪問を繰り返したり、マウント言動するなど、まずは自分が人に嫌な思いをさせていることを自覚してほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月26日娘が3歳の時。娘が何気なく言った言葉に私は取り憑かれてしまいます。これは、私が悩みに悩んだ「過保護」 問題のお話です。今となっては、当時の自分を「おバカだな」と振り返ることができますが、その頃はどこまでが過保護なのかわからなくなり振り回されてしまったのです。そんなおバカ者がどんな風に「過保護」問題を乗り切ったのか、ぜひ読んでください!娘の突然の質問にびっくり…なぜそんな言葉を?まだ3歳の娘が使った「かほご」という言葉。なんでそんな難しい言葉を知っているのか…わたしは一瞬フリーズしてしまいました。娘にこの言葉を教えたのは…よりによって、娘がその言葉を知るきっかけとなったのは、みかちゃんママでした。みかちゃんママとは、そのワードが出るだけでソワソワするくらい私からしたら苦手なママだったのです…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月26日東京マウントガールズ
兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい