みなさんは、ママ友の行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、ママ友との貸し借りに関するトラブルエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいサンダルを買った貸してと言われて…数日後…返ってこないサンダル…貸したものが返ってこなくてモヤモヤしてしまった主人公。善意で貸してあげましたが、返却は守ってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、ママ友の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、子どもが通うスイミングスクールで起こったエピソードを紹介します。イラスト:月野裏あぽろ子どもが通うスイミングスクール席取りをしているママ友…迷惑行為だけでなく…スカッとする出来事が!必要以上の席取りをしていたママ友。問題行動が目立っていたようですが、注意されてからは態度を改めてくれてよかったです。公共の場では、周囲への気遣いが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、ママ友関係は良好ですか?今回は「ママ友の彼氏の爆弾発言」を紹介します。イラスト:kinakoママ友の彼氏と初対面主人公にはシングルマザーのママ友がいました。ある日、ママ友から彼氏ができたという報告を受けます。ママ友は、彼氏に会ってほしいと主人公に言いました。一度離婚を経験しているため不安だと言うママ友。戸惑った主人公ですが、ママ友のお願いを聞き入れることにしました。そしてママ友の彼氏と会う当日。喫茶店に集まって他愛もない会話をしていたとき、ママ友がトイレのため席を外しました。するとママ友の彼氏が…。突然の爆弾発言出典:愛カツ「好きです。僕と付き合ってください」と言ってきたのです。突然の爆弾発言に驚いた主人公。「何言ってるんですか?」と言うと、ママ友の彼氏は「本気で言っているんです」と言い連絡先を聞いてきました。主人公は、そんなママ友の彼氏にゾッとします。しかしママ友には言い出すことができず…。その日以降、ママ友と会うのが怖くなってしまった主人公は、ママ友と疎遠になってしまったのでした。大事なママ友を1人失ったママ友の彼氏のせいでママ友に会うのが怖くなった主人公。ママ友の彼氏によって大事なママ友を1人失ってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日皆さんはママ友とうまく付き合えていますか?今回は、ランチの会計で驚いたエピソードを紹介します。イラスト:Ayaママ友の注文は…注文が届いた後に…突然の提案に唖然…今後は…自分の注文の会計を勝手に割り勘にするママ友…。ママ友も主人公のサラダを食べているのに、このような行動をされたらモヤモヤしてしまいますね。ママ友とは互いに気遣い、良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「共働きを見下すママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言共働きを見下すママ友主人公は、幼稚園に通う息子を育てています。共働きのため、ママ友たちの集まりには参加できない主人公。そんな主人公を専業主婦のママ友が「ママが働いてる家は底辺!」と見下してきます。子どもにまで出典:モナ・リザの戯言しかも主人公のみならず主人公の子どもまで嘲笑し仲間はずれにしてきたのです。怒る主人公に、幼稚園の役員まで押しつけてくるママ友…。ママ友は、幼稚園の行事を手伝いに来た主人公の夫のことさえ見下してきましたが…。実は、主人公の夫は若くして本部長になった実力者。さらにママ友の夫の会社の主要取引先だったのです。それに気づいたママ友の夫が「馬鹿!あの会社は…」とママ友をりつけます。そこで主人公の夫が口を開き、さらにママ友はママ友集団からも孤立してしまうのでした。読者の感想仕事をする理由は家庭によってさまざまなのに、一方的に決めつけて馬鹿にしてくるのはよくないですね…。夫から叱られて当然ですし、他のママ友から距離を置かれても無理はないかと思いました。(30代/女性)ママ友に対して不快感を抱く主人公に同情しました。今回のことで、ママ友にはしっかり反省してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が家を託児所代わりにするママ友主人公は、何度も息子の世話を押しつけてくるママ友に困っていました。そこで義母に相談すると、義母がママ友に説教してくれることに。ママ友に説教出典:エトラちゃんは見た!泣き始めるママ友出典:エトラちゃんは見た!悪い母親ではないはず出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ次の瞬間、義母がママ友に投げかけた言葉とは?ヒント!義母は、ママ友にも何か事情があるはずだと考えました。理由を聞かせて出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「どうしてこんなことになったのか聞かせてくれる?」でした。ママ友は泣きながら、夫が家事も育児もしてくれないことを告白。ママ友から理由を聞いた義母は、ママ友の夫とも話をする必要があると考えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日皆さんは、ママ友の言動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、保育園が同じママ友とのエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子オシャレなママ友先生と揉めているママ友揉め事の内容は…ママ友の態度にドン引き…ブランド物が大好きで、子どもにもブランドの服を着せているママ友。主人公が思うように、子どもが服を汚すことはめずらしくないかもしれませんね…。思わぬアクシデントが起きたときは、柔軟に行動できるようにしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか?今回は「自宅の駐車場に無断駐車された話」とその感想を紹介します。義両親が来る日主人公の義両親が主人公宅に来る日のことです。仕事中の夫に「大変なことに…!」と連絡を入れないといけない事態が起こります。仕事中の夫に緊急連絡出典:Youtube「Lineドラマ」義両親の車を置く予定だった駐車場に、ママ友が無断駐車したのです。驚いた主人公はママ友に連絡を入れますが、ママ友は浮気相手と旅行中。ママ友は「明日の夜まで帰れない」と言います。さらに「あなたの車をコインパーキングに預けたら?」と非常識な発言まで。そして邪魔だからとママ友にLINEをブロックされてしまったのです。主人公からそう説明を受け「非常識すぎないか!?」と驚く夫。頭を悩ませた主人公夫婦ですが、非常識なママ友の対策を練ることにしたのでした。読者の感想自宅の駐車場に無断駐車されるだけでも困るのに、その日が義両親が来る日なんて焦ってしまいます…。しかも車の持ち主が、浮気相手と旅行をしているママ友だなんてこれからの付き合いを考えなければいけませんね。(30代/女性)ママ友の非常識な行動に驚きます。今後は勝手に駐車できないように対策を考えないといけないなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんはママ友の言動が気になったことはありますか?今回は、マウントをとってくるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:良丘私はシングルマザーマウントをとってくる…もやもやしたが…もう負けない!事あるごとに貧乏扱いをしてきたママ友でしたが、主人公がマンションを購入すると手のひら返し…。決めつけをしマウントをとるのではなく、相手を思いやる行動ができるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日娘が幼稚園に入園後、急速に仲良くなった同じバス停の2人のお友だち。一方で、当初はそのママたちと話が合わないと感じることが多かった私。中でも夫に関する話題で辟易した出来事が、数年経った今も記憶に残っています。雑談中に夫の顔の話に知り合って間もないころ、降園後に子どもたちが遊ぶ傍らで私たちは雑談をしていました。話がそれぞれの夫の話題になり、Aさんの旦那さんをイケメンだと褒め始めたBさん。いつも通り2人の会話の聞き役になっていた私。 確かにAさんの旦那さんは目鼻立ちがはっきりとした濃い顔で、私もイケメンだと感じていました。 突然、話をふられ…Aさんは「そんなことないよ~」と謙遜しながら、突然私のほうに「Cさんの旦那さんも濃い系でイケメンだよね」と話をふってきたのです。 たしかに私の夫もどちらかといえば濃い系ではありますが、「イケメン」というようなタイプではありません。周りからイケメンと言われたこともなければ、私自身もイケメンだと思ったことはありません。 本当は思ってないでしょ!?びっくりして戸惑っている私から視線を移し、Bさんに「そうだよね?」と同意を求めるAさん。Bさんはとっさに正直に「え、そうかな」と言ったあと、気を使って「そうだね!」と言い直していました。Bさんがそうは感じていないことは明らかです。 Aさんに対しても、まだよく知らない相手だっただけに「バカにしてるのかな」と感じ、何だろうこの会話……とモヤモヤしました。 当初、微妙だと感じていたそのママたちとの関係も、その後どっぷりと幼稚園での時間を共有することで違和感を覚えなくなりました。しかし、会って間もないころから、相手やその旦那さんの外見的なことに言及するのはトラブルの元だと感じます。私自身、よく知らないママには、そういう話題を振らないように気を付けています。 イラスト/ミロチ著者:澤崎 凪
2023年11月13日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、出産・産後で出会ったいい女を実演。今回は、相手に気を使わせず物を渡せる女性、「おさがりの写真を送ってくれる女」になりきり。ちょっとした一言や気遣いで印象は変わります!長女が生まれた時、友だちの近藤千尋ちゃんから、「お食い初めの服、いる?」というメッセージとともに、スマホに写真が送られてきました。長女が生まれる数か月前に、千尋ちゃんにも子どもが生まれていて、「一回だけ着たものなんだけど、よかったらどう?」とのこと。すごくかわいいし、「え、ちょうだい!」と言ってもらい、それを着てお食い初めをしました。さらに、次女と三女も同じものを身につけ、結果的に3回着ることに。お食い初めという人生に一度しかないイベントでしか使わない服なのに、こんなに何度も活躍するなんて…!と嬉しい気持ちになりました。ちなみに、そのお食い初め用の服には、千尋ちゃんのあだ名にちなんで、「ちぴちゃんの」という呼び名がついています(笑)。「おさがりあげるよ」と、有無を言わさず、いきなり送りつけたりするのではなく、事前に「いる?」と聞いてくれたり、写真を送ってくれるというのが親切ですよね。当然、イベントの服にこだわりがあり、自分で選びたい人もいるでしょうから、いらない時は「いらない」と言いやすい状況や逃げ道を作ってくれると気が楽になるはず。もらう側としては、一番ありがたい方法だなと思いました。また、おさがりは、断っても角が立たない関係性の中でこそ、できるものだとも。相手に気を使わせることなく、おさがりを渡せるようになるためには、相手が断れるようなスキを、きちんと作っておくことがポイントだと思います。千尋ちゃんの他にも、おさがりをくださったママ友もいるのですが、「いらなかったら捨てちゃっていいから」とか、「逆に、ごめんね」と一言を添えてくれていたなと。ちょっとした気遣いで、印象は全然違うものになると思います!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。今年6月に第三子を出産。※『anan』2023年11月15日号より。写真・中島慶子文・重信 綾(by anan編集部)
2023年11月12日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友。しかし、貴子さんはなぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。様子のおかしい彩奈さんを心配した夫の和也さんは、貴子さん夫婦を頼るのですが…彩奈さんが悩んでいた原因は、和也さんが全く予想もしていないものでした。■前回のあらすじ彩奈の様子がおかしいことを心配した和也は、貴子と亮平にアドバイスを求める。貴子は、彩奈が慣れない土地での育児に疲れているだろうから実家に帰すようアドバイスした。なぜ貴子がこんな嘘をついたのか見当もつかず、すぐに貴子に電話をして聞いたのですが貴子は謝るどころか「和也は敦子と結婚するべきだったのに!」と、わけのわからないことを言い出したのです。敦子さん…?もしかして、あの敦子さんのことを言ってるのか…!?俺には一人、心当たりのある人物がいました。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月12日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、習い事の体験教室で出会った2人。あおさんはまだ習い事をすると決めてないみどりさんに、「行き始めたら息子の送迎をしてほしい」と図々しいお願いをします。体験教室のあと、あおさんはみどりさんからの返事がなくて、やきもきしていました。思い通りにいかないことに腹を立てたあおさんは… みどりさんからの「習い事をやってみることにしました」という返事に喜ぶあおさん。しかし「送迎はできません」とも書かれていました。 「同じマンションなのにどうして!?」とムッとします。みどりさんが送ってくれなければ、習い事には毎週電車で送迎しなければなりません。 あおさんは「絶対に説得してやる!」と、みどりさんに再度お願いします。しかしみどりさんの答えはNO。 メッセージのやりとりではらちがあかないと思ったあおさんは、次の日保育園で直談判することを決意したのでした。 直接ではないですが、はっきり「送迎はできません」と断ったみどりさん。しかしあおさんには響きません……。 あおさんがみどりさんの気持ちに気づくには、どうすればいいのでしょうか。車を持っていないあおさんですが、想像はできるはずです。 自分が毎朝ママ友を送り、それに加えて習い事の送迎までする姿を想像して、みどりさんに大きな負担がかかることに気づいてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月12日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループに。そのなかの一人、強子さんに少し苦手意識があり……。ある日、強子さんからグループラインで「パンケーキを作るので食べに来ませんか?」と言うお誘いがありました。ですが、若菜さんが返事をする前に、まるでいないかのように出欠確認が締め切られてしまったのですーー。強子さんからのパンケーキのお誘い。若菜さんが返信する前に出欠確認が締め切られたことで、仲間外れにされたように感じました。ショックを受けていた矢先、幼稚園に行って真実を知り……。 強子さんの家に行ったママ友は!? 強子さんからのお誘いの件を夫に相談した若菜さん。ですが、「気にしなきゃいいんじゃない!?女って大変だね」と言われてしまい、スッキリせず……。若菜さんの子どもが入園した幼稚園は、親の参加行事が多いことで知られていました。 後日、気まずいと思いながらも幼稚園の行事に参加。ママ友グループの会話を聞いて衝撃を受けます。なんとパンケーキの集まりを欠席すると言っていたBさんが、参加していたのです。よくよくBさんに聞くと、強子さんから個別連絡があり誘われたそう。 しかも、若菜さんは返事をしていないにも関わらず、用事で欠席すると強子さんがみんなに吹聴。若菜さんは、完全に自分だけ仲間外れにされたと感じました……。 ママ友グループという小さなコミュニティであからさまに仲間外れにされると、落ち込んでしまいますよね。ママ友=友人ではないので、別の人と仲良くするなどできると良いのですが……。どんよりした気持ちを引きずらず、子育てを楽しんでほしいですね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月12日皆さんは、ママ友に呆れた経験はありますか?今回は、子ども相手にマウントをとるママ友に呆れたエピソードを紹介します。イラスト:アカネよい成績をとった子どもママ友のマウント…言い返すも引かず…すべて聞き流す女性子ども相手にマウントをとるママ友。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか?今回は、育児自慢をする夫のエピソードを紹介します。イラスト:mmmiyo夫婦でお茶会に参加主人公には、生後半年になる息子がいます。息子を連れて、夫婦でママ友たちとのお茶会に参加したときのことです。夫はママ友たちに、おむつ替えの大変さを話していました。ママ友に褒められ自慢げな夫出典:愛カツそんな夫を「育児に積極的でいいですね。素敵です」と褒めるママ友たち。夫はよく育児自慢をしていますが、今までおむつを替えてくれたのは2~3回ほどです。さらに「3日分の食事を作ったんですよ!ロールキャベツと唐揚げと…」と自慢げに話す夫。その話を聞いたママ友たちは「本当に理想のパパ!」と感激していたのですが…。実は夫は料理ができず、カップラーメンしか作れません。そんなとき、息子のおむつが濡れていることに気づいた主人公。主人公が「おむつ濡れてる」と言うと、夫はママ友たちの前で替えようとしますが…。おむつの大きさが変わっていることにさえ気づかず、夫はあたふたします。育児をしていないことがママ友たちに露呈した夫なのでした。育児自慢をする夫ママ友とのお茶会で、実際にはしていない育児自慢をしていた夫。その光景を見て思わず呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、けがをさせてしまったのです。このことを園に任せたものの、何も動きがなく諦めかけていたアイさんでしたが、ある日園長先生が裏で自分のことを悪く言っている会話を聞いてしまいました。モヤモヤとするアイさんの気持ちとは裏腹に、表では良い顔をする園長先生。そんな先生に気持ち悪さを覚え、アイさんはママ友の前で涙をこぼしてしまいました。とんでもない行動が明らかに!不信感に耐え切れず、人前で泣いてしまった。そんな私にママ友たちがやさしく話を聞いてくれて、やっと落ち着いてきたところに……。 今まで起こった話を聞いてくれたママ友たちの中のひとりが、アイさんに「見てほしいもの」があると、お遊戯会当日の映像を見せてくれました。 そこにはレントくんがけがをして周りが大騒ぎしている中で、ひとり笑いながらその状況をカメラにおさめているショウコさんが映っていたのです。 時間とともに薄まっていったお遊戯会での事件でしたが、ママ友からの情報で、信じられないショウコさんの行動を知ってしまいました。 何も解決できないまま、次から次へと頭を抱える問題が起きてしまうアイさん。しかし、ひとりで抱えていたことを、初めて他人に話せたことはよかったのではないでしょうか。 ただ諦めかけていたことの、新たな事実が明らかになると見過ごせなくなってしまうもの。早くアイさんが、平穏に過ごせる日が訪れることを願うばかりですね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年11月12日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回は「ママ友を車で迎えに行ったら…」を紹介します。イラスト:とりたまママ友を車で迎えに行ったら…主人公がママ友を車で迎えに行ったときのことです。ママ友は車を持っておらず、一緒に出かけるために車で迎えに行きました。当時はスマホのない時代で、こまめに連絡を取ることはできず…。集合時間になったらママ友が外に出てくるだろうと思い、主人公はしばらく待つことにしました。しかしママ友は30分経っても家から出てきません。主人公は痺れを切らしてママ友のマンションに入り、インターホンを鳴らしました。そしてようやく出てきたママ友は…。なぜか呆れ顔のママ友出典:CoordiSnapママ友はなんと「いつ来たのかわからないからインターフォンで知らせてね」と言ってきたのです。集合時間も迎えに来ることもわかっていたはずなのに…と困惑する主人公。そんな言い方しなくてもと思いつつ、そのママ友とは事前に話し合っておくべきだったと思ったのでした。ママ友の言い方に唖然30分も車で待っていたのに、ひどい言い方をしてきたママ友。まさかの態度に唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kichan08幼稚園で出会ったママ友出典:愛カツきれいなママ友出典:愛カツ仲よくしていたけれど…出典:愛カツここでクイズその後、ママ友はどのような行動を起こしたでしょうか?ヒント!ママ友は「自分だけちやほやされたい」と思っていました。自分だけちやほやされたい出典:愛カツ正解は…正解は「他のママ友をいじめる」でした。自分だけ特別扱いされたかったママ友は、他のきれいなママ友をいじめるようになります。さらに主人公もいじめに加担するよう持ちかけられました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「息子に盗みをさせるママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:Youtube「Lineドラマ」主人公宅に入り込むママ友の息子主人公は、息子を無理やり預けてくるママ友に困っています。しかもその息子は、冷蔵庫を漁ったり部屋に勝手に入ったりするのです。とうとう主人公宅にある物を持ち帰るようになり…。ママ友に注意しますが、ママ友は聞く耳を持ちません。子どものせいに…ママ友の息子に尋ねると「ママにカバンの写真を見せられた」と話し始め…。「持って帰らないと怒られる」とまで言ったのです。そのことをママ友に伝えても「うちの子、思い込みが強いから」と言うだけ。出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の態度に呆れた主人公は、ママ友の夫に連絡。慌てたママ友の夫は、すぐに単身赴任先から戻ってきました。そして「息子に盗みを教えるような妻とは一緒にいられない」と言って、息子を連れて実家に帰り、離婚を宣言したのです。この後、主人公は追い打ちをかけるように辛辣な言葉を言い放つのでした。読者の感想何もわからない息子に悪いことを教えただけでなく、息子のせいにするなんて許せないママ友ですね。ママ友の夫がきちんとした人でよかったと思いますし、夫に引き取られた息子がこれから幸せになるといいなと思いました。(40代/女性)主人公に息子を無理やり預けて、盗みまでさせていたなんて…。息子も振り回されてしまって、気の毒に思いました。信頼を失った分、ママ友には反省してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、マウントをとりたがるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:とこなつきのみママ友を家に招いたら…家をジロジロ見るママ友ママ友から衝撃の一言マウントをとりたかっただけ!?ママ友を家に招待したら、イヤミを言われてしまった主人公。突然のマウント発言に、驚いてしまったことでしょう…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言人の家庭に子どもを押しつけて理不尽なことを言うママ友お菓子作りが好きな主人公。よく息子のために、手作りのお菓子を用意していました。ある日、息子が友達を連れてきます。主人公は手作りのお菓子を出して迎えたのですが…。お菓子が気に入ったのか毎日のように家に来るようになったのです。「さすがに毎日は…」と思い、息子の友達にお菓子の持参をお願いします。すると翌日…出典:モナ・リザの戯言息子の友達の母親であるママ友が怒鳴り込んできたのです。「おやつぐらいケチケチしないで出せ!」と詰め寄る彼女に面食らう主人公。その日は結局怒ったまま、帰ってしまいました。問題さあ、ここで問題です。ママ友は主人公の家をどのように扱っているでしょう?ヒントママ友は「主人公の家に行けば息子の面倒を見ずに済む」と思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「無料の託児所」でした。おやつも持たせずに無料の託児所扱いしてくるママ友。息子の友達ということもあり、無下に追い出すこともできず…。頭を抱えてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友。さらに貴子さんから「和也が若い女の子と腕を組んで歩いてた」と、まさかの報告をされた彩奈さんは、和也さんとうまく話せなくなってしまいます。■前回のあらすじ和也が女性と腕を組んで歩いていたと聞いてから、彩奈はうまく和也とコミュニケーションが取れなくなってしまう。和也が残業と聞いても疑ってしまい、貴子に報告してしまうのだった。亮平と貴子に相談すると、「実家で休ませてあげたほうがいいんじゃないか」とアドバイスをもらうことができました。彩奈の先輩ママ友であり、俺にとっても頼れる友だちである貴子からのアドバイスなら間違いないだろう。そう思った俺は、早速彩奈に実家でゆっくり休んでほしいことを伝えたのですが…。彩奈から返ってきた言葉は、全く予想もしていなかったものでした。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月11日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します! クイズの回答を考えてみて下さいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜他人の物を借りて節約し続ける女とにかくお金を使いたくない主人公。そのため、人から物を借りることがよくありました。しかも借りた物を汚したまま返すことも…。ある日、主人公は息子から「キャンピングカーでキャンプに行きたい!」とねだられます。しかし、レンタルするのにお金を使いたくない主人公。そこでママ友から借りることを思いつき…。ママ友に借りればいい出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜主人公はさっそくママ友に頼みにいきます。すると、それを聞いたママ友は…。問題さあ、ここで問題です。息子に「キャンピングカーに乗りたい」と頼まれたケチな主人公。ママ友に借りることを思いつき、頼みにいくとどうなった?ヒントママ友は主人公に対して怒っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「キッパリ断られた」でした。ママ友は以前主人公にドレスを貸し、汚されたまま返された過去があります。そのため、申し出をキッパリ断ったのでした。しかし主人公は懲りずに数日後、ママ友を説得しに行ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ子どもを預けてくるママ友泣きながら家に来て…いい加減にして!なぜか逆ギレ休日に子どもを預け、大金まで要求してきたママ友…。不信感を抱いていただけに、お金を貸すことを強く拒否してしまったのでしょう。お互いに気遣い合って、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、けがをさせてしまったのです。このことを園に任せてほしいと言われ一旦引き下がったものの、数週間経っても、園側からは何の働きかけもなく、アイさんも諦めかけていました。しかしそんな中、ある日園長先生がアイさんのことと思われる愚痴をこぼしているのを、耳にしてしまい……。気持ち悪いよ…園長先生がそんなふうに思っていたなんて。予想外のことに私は動揺を隠すことができませんでした……。 園長先生が自分のことを、「精神的に病んでる」「典型的な親馬鹿」などと言っているのを聞いてしまい、ショックを受けたアイさん。 それでも翌日には笑顔で挨拶してくる園長先生に、気持ち悪さを覚えます。その表と裏の顔を目の当たりにしたアイさんは、何も信じられなくなってしまい、思わずママ友の前で泣いてしまったのでした。 やっと気持ちが落ち着いていたというのに、園長先生によってアイさんの心はまたかき乱されてしまいました。それも、ショウコさん親子の問題ではなく、幼稚園への不信感という新たな問題が出てきてしまったのです。 こんなとき、夫や友だちなど信頼できる人に、自分の思いや出来事をすべて話すことができれば、ここまで追い詰められることもなかったのかもしれません。ですが、アイさんはひとりで悩んでいましたね。ひとりで抱えきれる悩みの量は限界があります。アイさんにはひとりで抱え込むのではなく、誰かに助けてもらいながらひとつずつ問題解決していってほしいですよね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年11月11日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループに。そのなかの一人、強子さんに少し苦手意識があり……。ある日、ママ友グループの中でリーダー的な存在の強子さんから、「うちにパンケーキを食べに来ない?」とグループラインで誘われました。若菜さんが返事に迷っていると……!? リーダー的なママとの関係に悩み… ※「仲良い人も」→ 正しくは「仲の良い人も」 若菜さんは息子の入園当時、21歳と若いママでした。ママ友作りに不安を抱えながらも、気が付けば強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんとママ友グループに。その中の一人、強子さんは性格がキツく、常に上から目線で発言してくるので苦手意識を持っていました。 どうやら、強子さんも若菜さんのことをよく思っていないのか、話しかけてくることはありませんでした。そして、年下で大人しい若菜さんのことを見下すようになるのです。 あるとき、5人のグループラインが作られます。そこに強子さんから、「自宅でパンケーキを作るので食べに来ませんか?」と言うお誘いがありました。強子さんとの接点は最小限に抑えたいと思った若菜さん。断りの返事をしようとしたところ、若菜さんだけ無視される形になってしまいました……。 ママ友グループの中に苦手な人がいると気を使いますよね。付かず離れずの距離で過ごしたいですが、若菜さんの今後が気になりますね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。<<HPはこちら!>>作者:サレ妻されみ(@saredumasaremi)エピソード:ヒカリ漫画:なっつんxxxママ友に衝撃を受けた話娘を保育園に入園させることに決めた主人公。その後、職場復帰をして、子育てと仕事の両立に慣れない生活を送っていました。ある日、娘が「友達に意地悪された」と泣きついてきます。手をつねられて…出典:instagramどうやら同級生の友達に手をつねられた上に、仲間外れにされてしまったようです。先生が見ていない隙に意地悪をされるようで、先生もなかなか気づかない様子。娘は「ママぁ…保育園行かないとダメ?」と言いますが、保育園を休ませる訳にもいかず…。「次は先生に助けてって言ってみてね」とそのまま保育園に行かせることに。問題さあ、ここで問題です。翌日、保育園へ行くとどんな状況になっていたでしょうか?ヒント娘の送迎時にママ友たちに挨拶すると、なぜか無視されてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:instagram正解は「娘がいじめたことになっていた」でした。ママ友たちの話を聞くと、なぜか主人公の娘が悪者扱いされていたのです。娘が意地悪をされた子のママ友が好き勝手に言っているのを見た主人公。主人公は「どういうこと…?」と驚きで固まってしまい…。相談相手もいないまま、悩みこんでしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日みなさんは、意味深な言葉をかけられてとまどったことはありますか?今回は思わずゾッとしてしまう恐怖の体験談とその感想を紹介します。インスタ:秋やま花(@999floweryukka)原作:おばけてゃさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:秋山はな様元カノとこっそり会って相談妻と2人で新居に引っ越してきた主人公。引っ越し後に自宅から物がなくなるという不思議なことが続いて不審に思っていたところ、今度は妻が会社で大事な傘を盗まれてしまいます。その傘は主人公が妻にあげた特別な傘。すっかり精神的にまいってしまった妻を心配した主人公は、妻と同じ職場に勤めている元カノにこっそり会って相談する日々が続いていました。しかしある日、それを1人のママ友に見られてしまい…。ママ友の顔を見て怯える元カノ、そしてママ友から意味深な言葉を言われます。ママ友から意味深な忠告が…出典:instagramママ友の言葉の意味がわからず呆然とする主人公。元カノに事情を聞いてもなにも答えてくれません。しかし後日、ママ友からその言葉の真相を聞いて愕然とする主人公。なんと物を盗んでいた犯人は、主人公がずっと相談していた元カノでした。ママ友は妻と元カノと同じ職場で、盗みの犯行現場を目撃し、主人公に忠告してくれたのです。真相を知った主人公は元カノにカウンセリングを勧め、事件は無事に解決したかのように見えたのですが…。再び主人公の自宅に侵入して盗んだ元カノは、最後には警察に捕まり、後味の悪い結末になってしまったのでした。読者の感想主人公の相談に乗るフリをしながら実は元カノが盗みの犯人だったなんて信じられません。ママ友が忠告してくれなければどうなっていたのかと思うと本当にゾッとしました。(30代/女性)ママ友が忠告してくれたことで、無事解決はできてよかったです。たしかに後味は悪いかもしれませんが、放っておいた方が問題になっていたと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、ママ友関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言大好評のお茶会がなくなる話家庭科の教諭の主人公は、2歳の娘を育てるため育休中です。育休中、ママ友たちとのお茶会を開いていた主人公。主人公の手作りのお茶菓子や工作など、ママ友たちに大好評でした。しかし育休もそろそろ終わるため「復職を機にお茶会の開催が減る」とママ友たちに伝えます。すると、ほとんどのママ友たちは快諾してくれたのですが…。1人のママ友が「お茶会はやめてほしくない!」と猛反発してきたのです。出典:モナ・リザの戯言主人公が「復職すると忙しくなるから」と説明しても聞く耳を持ちません。それどころか「復職するのをやめろ」と言ってきたのです。あまりの無茶な要求に、驚愕する主人公と他のママ友たち。反対したママ友は勝手な要求だけを言い、帰ってしまいます。残された主人公とママ友たちは呆然となってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離をおく美味しいお菓子でお茶会を開いてくれるママ友がいたら楽しいですし、お茶会は続けてほしいと思いますよね。でも、人にはそれぞれ事情がありますのでお茶会が開けなくなっても仕方ありません。無茶な要求をしてくるママ友とは距離をおくのがよいでしょう。(30代/女性)開催日を減らすもうやらないと言っているわけではないので、開催日の頻度を減らせばいいのではないかと思います。それでも嫌だと騒がれたとしても、開催日を増やす理由にはならないと感じました。(30代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日編集部がリアルに体験!
夫婦の危機
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