池畑慎之介の名で俳優としても活動するピーター(65)が5月21日、報道各社にFAXを送付。来年から、約2年間休養すると発表した。ピーターは、こう語る。 「この度、この50周年を期に、2018年いっぱいで『ピーター』のぬいぐるみを脱がせていたくことにしました」 ピーターはFAXで「私、『ピーター』として、1968年に映画の主人公にスカウトされ、69年には歌手としてもデビューし、皆さまには長きにわたり、愛していただきました」と挨拶。「もともとはあだ名で『あの子、男の子?女の子なの?ピーターパンみたいネ』と言う、まわりの愛情深き呼び名のまま、お仕事にもこの名を使って、この秋で50周年でございます」と、愛称の由来を解説した。 続けて「この50年の間には、1985年の映画『乱』の後より、『池畑慎之介(本名)』を役者名とし、数々の作品に挑戦させていただいております」と振り返り、休養の理由についてこう明かした。 「還暦を過ぎたあたりから、色々と断捨離を実行しつつ、『死ぬまでにやりたい事100』を作り、実現する度に一つ一つ消してゆく作業の真っ最中です。そして、来年から1~2年、休養させてもらい、パワー充電したいと思っております」 さらに「この50年、本当にがむしゃらに体の衰えも見ない振りをして、走り続けてきました。もう一人の自分がそろそろ『ピーター』を休ませてあげなさいよ!とささやいています」とし、「今この年齢でしかできない事を悔いなきよう残りの人生を歩みたいと存じます」と宣言。そして、こう結んでいる。 「本当に長い間『ピーター』を可愛がってくださいまして、ありがとうございました。これからは(2019年以降)は『池畑慎之介』として……。多分……!いやいや絶対に無理だと思いますが……『普通のオジサンに戻りたい!?』(爆)」 ネットではピーターの決断に、激励の声が上がっている。 《友達もたくさんいらっしゃるようだから ゆっくり 過ごされるのもいいでしょうね》《しっかりとした人生観をお持ちで羨ましい 漠然とした目標ややりたいことがあっても実行に移すのは、色々なしがらみとかがあって難しかったりするもの》《ピーター、長い間お疲れ様でした。ゆっくり心身を休め、「池畑慎之介」としてに戻ってくる事を楽しみに待ってます!》 同日、「ミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演したピーター。休養について「ちょっと休まないと倒れちゃうし、煮詰まっちゃう。1年間だけ考えさせてください」と語り、「ヨーロッパをゆっくり旅行したい」と今後について明かした。
2018年05月21日浅田舞(29)が5月4日、「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)にVTR出演。4月に一部週刊誌で報じられたONE OK ROCKのボーカル・Taka(30)との熱愛について言及した。2人は、個室スパデートとTakaの自宅でのお泊りを報じられている。 同番組では、浅田の妹である真央(27)が現役引退してかた1年経ったことについて特集。5月から開催するアイスショー「浅田真央サンクスツアー」の練習に、宮根誠司アナウンサー(55)が密着取材した様子を放送。姉妹に野外でバーベキューを振る舞っていた宮根アナはリラックスムードのなか、こう切り出した。 「あれもあったやんか、恋の噂も」 突然の質問に浅田は照れ笑いしながら「私、それこそ練習終えて、部屋に帰ってきて夕方にミヤネ屋観ようと思ってテレビ見たら……」と当時を回想。そして、こう語った。 「なんか、ありがとう」 続けて宮根アナが「うちのスタッフもしつこいからさ、向こうのお母さんのところまで行ってたけどね」と同番組でTakaの母親である森昌子(59)に直撃取材したことについて触れると、「びっくりしちゃいました」と返答した浅田。交際について肯定も否定もしなかったが、宮根アナから「でも僕は想像やから知らんけどええと思うよ。いうても世界のワンオクやからね!」と応援されると笑顔を見せた。 ネットでは浅田の「ありがとう」という発言から「2人の交際は“ホンモノ”」とし、祝福の声が上がっている。 《ミヤネ屋で浅田舞ちゃんTAKAとのこと否定してなかったからやっぱ付き合ってんかな~どの道幸せになって欲しいな》《全然応援しますよ私 本当に付き合ってるなら、お幸せにしてほしい!!》《やっぱTakaと浅田舞さん付き合ってるのね。いい恋愛してると気持ちも満たされるし良いことやなあ》 いっぽうで《なんか認めたくないな~》《濁らせてる感じがなんとも……》《思わせぶりじゃない?》と、Takaファンからは否定的な意見も上がっている。
2018年05月04日《この度、私たち夫婦の凍結受精卵を用いた海外での代理母出産で2018年1月3日(現地時間)に3,400グラムの元気な男の子が生まれました》 1月23日、第一子が誕生したことを自身のブログで公表したフリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)。彼女が映画コメンテーターの有村昆(43)と結婚したのは12年8月のことだった。 「結婚前、丸岡は東日本大震災の被災地取材の影響もあって、うつ状態となり、故郷・徳島で静養していました。3歳年下の有村が徳島に通ってデートを重ね、結婚にこぎつけたのです」(テレビ局関係者) 仲睦まじい2人だったが、我が子を抱くまでの道は非常に険しかった。丸岡は結婚直後に自然妊娠したものの、喜びもつかの間で流産。さらに不妊治療を始めてからも、再び流産を経験してしまう。彼女はそのときの衝撃を、雑誌のインタビューで明かしている。 《だめだったことを義母に伝えることが一番つらかったですね。電話口でどんなふうに話したのか、あまり覚えていません。私たちは一人っ子同士の結婚で、子どもを欲しいという思いはずっと持ち続けていました》(『婦人公論』2月13日号) 丸岡には「不育症」の可能性もあり、子宮内膜を厚くするための投薬治療などを続けていた。そこで夫妻が選択したのが“代理母出産”だったのだ。 これは、病気で子宮を失うなど、何らかの事情で妊娠・出産ができない女性の代わりに別の女性(代理母)が子供を産むという方法だ。日本では法的な規制はないが、日本産婦人科学会も認めておらず、国内では原則的には行われていない。 もともと丸岡夫妻はアメリカで代理母を探していたが断念し、ロシア人女性に依頼することに。路線変更には、費用面の問題もあったという。代理母出産を日本国内で手配や取次を行っている『本橋行政書士事務所』の本橋博志さんが、費用について解説してくれた。 「これまではアメリカ、タイ、インド、ロシア、ウクライナ、ジョージア(グルジア)などで、代理母出産が行われてきました。このなかで、いちばん費用が高いのは、物価や生活費も高いアメリカで、2千~3千万円ほどです。内訳は、コーディネートに携わるエージェントや弁護士への謝礼、受精卵を作ったり着床させたり、出産してもらうための費用、代理母の生活保障や報酬です」 かつては、比較的安くすむタイやインドでの代理母出産が増えた時期もあった。だが……。 「日本企業の社長の御曹司が、タイで十数人の女性に出産せていたことが発覚した影響で、タイ・インドでの代理母出産が禁止となりました。さらに中国の富裕層も一人っ子政策が緩和されたことで、代理母出産を望む人が急増し、特にアメリカでは費用が急騰しています。丸岡さんが選んだロシアでは、アメリカの半分以下で済みますが、それでも1千万円ほどはかかります」 丸岡夫妻にとっても、これは大きな負担となったという。かつて彼女が記者やキャスターとして活躍していた日本テレビの関係者は言う。 「代理母出産に踏み切る前にも彼女は何年も不妊治療をしており、総額は3~4千万円にのぼると言われています。夫の有村さんのテレビやラジオの出演料が1本につき5~30万円。映画関係のイベントの司会などが1本30~50万円。それでも年収は2千万円に届くか届かないかというところでしょう」 結婚してからの6年半で夫妻は貯金を使い果たしてしまったという。 「1月23日には丸岡さんの古巣の『情報ライブミヤネ屋』に、滞在中のロシア・モスクワから生中継で出演しました。司会の宮根誠司さんから『貯金も全部なくなったそうですが』と、ふられると、丸岡さんも『仕方ないことというか』と、認めています」(テレビ局関係者)
2018年02月02日11月30日発売の週刊文春で、「情報ライブミヤネ屋」や「Mr.サンデー」でおなじみの司会者・宮根誠司さん(54)の記事が掲載されています。彼の隠し子の母が、積年の恨みを暴露したのです。 宮根さんに隠し子報道が出たのは12年。「なぜ今のタイミングで?」と思った人もいるようですが、水面下でドロドロした男女の愛憎劇が続いていたのでしょう。ただ、すべての発端が宮根誠司の不倫であることには変わりません。 今回の報道によると、宮根さんが隠し子の存在が発覚した後も妻と愛人女性の双方に都合のよいことを述べていたとのこと。そのため小さなトラブルが続き、このたび愛人側の堪忍袋の尾が切れて暴露へとつながったようです。 ■宮根誠司“だんまり”を決めるもそれは当然? 翌日のミヤネ屋では、宮根さんがどんなコメントをするのか注目されていました。しかし彼は話題に1ミリも触れず、元横綱・日馬富士(33)の暴行容疑について取り上げ続けていまいした。 おそらく当事者である女性もどんな顔色で彼がどんなコメントをするのか気になっていたと思いますが、拍子抜けだったのではないでしょうか。ただ筆者は、この暴露記事を読んだときに思いました。「これはコメントする必要ないな」と。 なぜなら記事には“宮根誠司の不誠実さ”について書かれているものの、暴露された内容は隠し子騒動で起きるであろうゴタゴタの“予想の範囲内”にとどまっていたからです。 しかも彼女は残念なことに、不倫において必ず理解すべき3つのルールをことごとく守っていません。 筆者は常々「不倫は幸せを手に入れるうえで非効率だからやめよう」と申しているのですが、やってしまったものは仕方ない。また子どもができて母となったなら、それも仕方ないことです。ただそうなってしまったときはきちんと要点を抑えて、今から手に入る幸せに向かって歩き出すべきです。それにはこれからご紹介する3つのルールが、非常に大事だと考えます。 ■不倫男なんて言っていることの9割は嘘と思え 今回の記事でいちばん語られていたこと、それは“宮根誠司の不誠実さ”です。終始「言っていることと行動が違う」「謝ってきたくせに」など、彼を信じたはずが裏切られたという論調。長年の不倫で溜まった不満と悲しみが打ち明けられていました。 ここから学びとれることはたった1つ。それは、不倫する男の発言の9割は都合の良い嘘でできているということです。「嘘」といっても、中身はさまざま。意識的に誤ったことを口にする嘘もありますが、自分にとって都合の悪い話を相手に伝えないという“隠す嘘”もあります。 そもそも不倫する男は自分がいちばんかわいいと思っているもの。そんな人の言葉を信じ続けても、幸せの犠牲にされるのが目にみえてみます。でも、最後の1割の真実というのがやっかいです。それは「好き」という気持ちは嘘じゃなかったりするので、不倫女性は騙されてしまうのです。 不倫は1割の「好き」という本当の気持ちを守るためだけに、男は女に9割の嘘をつく。そう考えると、もう少しだけ不倫男性の発言も冷静に耳に入れることができるかもしれません。 ■不倫の怒りは同性に向けてはいけない 女というのは不思議なものです。恋人や夫が浮気をしていたことがわかると、男よりも浮気相手の女性に対して怒りを強く持つ生き物です。考えてみれば、どちらも騙された女という意味では同じ。なのにヒロイン同士で憎み合い、修羅場を迎えることもよくあります。 女の生命本能が“オンリーワン”の存在を目指しているから怒るのか、真相はわかりません。ただ泥沼の際に女性同士がいがみ合うことなく腹を割って主張し合うと、意外とすんなりコトが片付く場合もよくあります。 「嘘をついた」「思ったのと違った」「騙された」。こういった抽象的な怒りを相手の女性にぶつけ続けるから話がこじれ、不倫はドロドロするのです。いってしまえば民事的に不貞行為として扱われる不倫も、突き詰めればただの時期がかぶった恋愛でしかありません。 別れたいのか、別れたくないのか、お金がほしいのか、気持ちをわかってほしいのか。それを自分のなかで明確にし、無駄な怒りを自分の中で消化する。それができれば、今回のような“出しどきを間違えた怒り”は生まれないのです。 ■不倫相手に「ダメージを与えたい」と思ってはいけない 今回の報道は新たな事実が出ていないことからも、宮根さんがコメントしなかったのはある種正しい対応のような気がします。きっと不倫相手の女性としてはこのスクープをもって「社会的なダメージを与えたい」「反省してほしい」「私の気持ちを理解してほしい」と思っていたのだと思います。 しかし不倫をして何か起きた際、もっともやってはいけないこと。それは相手にダメージを与えたいと思うことです(かかった代償分や金銭を要求したいというのとは、話が違います)。 怒りは怒りしか生まないといえばそれまでですが、もっと単純なことです。怒りに身を任せている時間があれば、未来の幸せに時間と頭と気持ちをつかったほうが人は幸せになれるもの。そして好きだった相手に「わかってほしい」という怒りをぶつけても、相手は1ミリもあなたをわかってくれないのです。 今回の報道内容が若干“ぬるい”と感じたのは、不倫女性のなかでまだ宮根さんに対する愛情や迷いが残っているから!?そう考えることもできるかもしれません。でも愛情が残っているのなら貰うものを貰い、もう会わない方がいい。 インタビューのなかで、彼女は自分のことを「日陰の女」と呼んでいました。ただご自身が日陰の女かどうかは、立場ではなく考え方しだいです。少なくとも筆者は女手一つで子を育て、過去と決別しようと奮闘する女性を日陰の女とは思えない。男女の愛憎を覗き見ながら、そう感じるのでした。
2017年12月02日「宮根さんの娘さんが都内の有名私立小学校をお受験し、見事合格しました。来年4月からは奥さんと娘さんは東京で生活することになりますが、大阪で『ミヤネ屋』の生放送がある宮根さんはこちらに残り、独り暮らしになるそうです」(テレビ関係者) 先月一部週刊誌で、司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)を降板すると報じられた宮根誠司(54)。これは“誤報”だったようだが、愛娘(6)の“東京進学”に伴い、妻子だけ大阪から都内へ引っ越すことになったというのだ。宮根は06年8月に、一般女性だった妻・A子さんと再婚し、11年5月に娘が誕生している。 「宮根さんの自宅は大阪市内にあったのですが、娘さんは自宅から少し離れた幼稚園に通っていました。その幼稚園は教育熱心なことで知られ、奥さんが娘さんの将来を考えて選んだそう。毎日、奧さんが車で送迎していたそうです。宮根さんは、奧さんが毎日2往復するのは大変だからと、幼稚園近くにマンションを購入して引っ越したそう。さすが羽振りがいいなと思いましたね(笑)」(在阪テレビ関係者) 夫人のA子さんは、どんな人となりなのか。 「出版社に勤めていたバリバリのキャリアウーマンで、香里奈と北川景子を足して2で割ったような目の大きな美女です。さっぱりした性格で、細かいことは気にしない“姉御”タイプ。5年前に宮根さんに隠し子が発覚したときも、毅然とした態度で夫を諭したそうです」(芸能プロ関係者) 今回、娘のお受験に関しても、主導権はA子さんが握っていたようだ。 「東京の小学校に入れることは、奥さんのたっての希望でした。このまま関西のお嬢様学校に入ると甘やかされ過ぎると懸念して、東京の名門私立小のほうが娘の自立心を養えると考えたようです」(前出・在阪テレビ関係者) 来春からは、妻子と別居しての、大阪での単身生活が始まる。 「4月から当面、週末だけ東京で家族と過ごすことになりそうです。目下、宮根さんは家族で住める自宅を都内で探しています。今回噂されたフジの帯番組は誤報でしたが、今後は公私ともに“関西から東京へ”シフトチェンジする気持ちも強いようです」(テレビ関係者) 孟母三遷ならぬ“ミヤネ三遷”は自分のためだったり!?
2017年11月27日11月19日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、MCを務める和田アキ子(67)が春香クリスティーン(25)の芸能活動休止について語った。 和田にとって春香は、事務所の後輩。来年3月いっぱいでの活動休止について「私も聞いたのは昨日かな。朝あいさつに来て」と春香から直接報告があったことを告白。さらに和田が現在交際中と噂される政治記者との関係を質問したところ順調に交際しており、「君が思ったことをとことんやった方がいい」と後押しされたエピソードも披露。「まじめな子なので、どこかで見かけたら声を掛けてあげて下さい」と後輩を思いやっていた。 “国会議員の追っかけ”好きが高じて日本の政治に興味を持った春香は、「まじめ」な性格で知られている。もともとは上智大学の文学部新聞学科の学生だったが、テレビの仕事が増えたことで中退。そのこともあって学び直す必要性を感じていたようだ。活動休止発表では「(海外からの視点を求められた際)中途半端なコメントしか話せない自分に悩むようになった」と告白。20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演した際も「インプットが足りないなと思うことがあったり」とコメントし、勉学に努めることを改めて報告した。 そんな突然の休業発表だが、ファンからは好意的な声が多い模様。Twitterでも《7本レギュラーあったのに!?すごい》《誠実な姿勢がすばらしい》《日本でなくてもいいから、また活躍してほしい》など、彼女の"英断"に激励の声があがってた。 的確なコメントや独自の視点で、田原総一朗(83)を筆頭にジャーナリストからも評価の高い彼女。またいつか、一皮むけた姿を見せてくれるだろうか。
2017年11月21日「国をなんとかしようじゃなくて、てめえの首がつながることしか考えちゃいない。まったく情けねえ!」 9月末、安倍首相により突如、断行された衆院解散により右往左往する政治家たちに対して、テレビの中から、おなじみのべらんめえ口調でほえたのは梅沢富美男(66)。今や政治に芸能、不倫問題まで、歯に衣着せぬ毒舌トークでワイドショーなどで見ない日はないほどの人気ぶり。 コメンテーターとしてだけではなく、料理の腕もプロ級、『プレバト!!』(毎日放送)で俳句を詠めば名人となり、昨年のテレビ出演本数158本に対し、今年は上半期だけですでに154本。かつて「下町の玉三郎」と呼ばれた大衆演劇のスターが、66歳にして再ブレーク中。 「でもね、うちでは、家族みんな、あの調子で、本音で話してますよ」 都内の閑静な住宅街にある梅沢家2階のリビング。大きな楕円形の大理石のテーブルで語り始めたのは、妻の池田明子さん(60)。「オレのは浮気じゃない!遊びだ!」と公言する豪快な役者の夫を支えながら、自身もフィトセラピスト(植物療法士)として活躍すると同時に、養成機関である「ソフィアフィトセラピーカレッジ」学長でもある。 「昨夜もね、このテーブルで家族みんなで、主人お手製のキャベツと豚のお鍋をつつきながら話してたんですよ。そのときも、やっぱり政治に関してかな、いつもの調子で私がひと言ズバッと言ったんです。すると梅沢は、『お前、それは本当のことだろうけれど、あんまりだろう。オレは、とてもそこまで言えないッ!』って、あわてるんですよ」(明子さん・以下同) ’08年、梅沢が『ミヤネ屋』(読売テレビ)の出演を決めたのも家族がきっかけだったそう。当初は、「僕は中学しか出てません。東大とか慶應とか出てる人の隣に座って、きれいな言葉で話をするなんてできません」と固辞していた梅沢だったが、明子さんの「お父さん、自然体でやればいいんじゃない。国民代表でしゃべったらいいじゃない。もともと大衆演劇出身なんだから、気取ることないんだよ」という言葉が、梅沢の背中を押した。 「うちは、みんな辛口なんです(笑)。同居する母と叔母がテレビのニュースを見ながら、世の不条理に怒り、『バカヤロー』とほえている姿を主人が見て『この人たちの代弁者なら、僕もできるんじゃないかな』と思ったようです」 両親が大衆演劇の「梅沢劇団」を主宰しており、1歳3カ月で初舞台を踏み、3歳のときには大勢のお客を前に見栄を切っていた——。生まれながらの役者である梅沢富美男は、中学卒業後、本格的に役者の道に進み、20代のころ、いやいや演じた女形が、その妖艶さから評判を呼び、一躍人気者に。『夢芝居』の大ヒットでNHK紅白出場を果たしたのは32歳のとき。明子さんと梅沢との出会いはそのころだ。そして、明子さんが33歳のときに2人は結婚。結婚の翌年、長女が誕生する。 「初めての女の子で、もう溺愛しました。でも、遊びはあまり変わりませんでしたね(笑)」 それでも別れなかったのはなぜなのだろうか。 「夫婦の信頼関係って、それぞれの夫婦ごとに、きっと何かしら大切な根幹の部分があると思うんです。その根幹さえ揺るがなければ、相手のバランスを見て、トータルしたときにプラスならば、なんとか耐えられる。うちの主人だと、豪快に見えるけど、実はデリケートで心配性だったりするんです」 夫婦の根幹にあるのは、“いちばん大切なのは家族”という思いだ。 「主人の料理上手も、そもそもは娘たちに、自分が地方で出合ったおいしいものを再現して食べさせたいという思いから始まっているんです」 互いに思いやりながらも、ふだんは共に忙しくて、2人きりの時間はあまりない。その超多忙な夫から本誌に託された、妻へのラブレターを渡す。 《僕はこう見えて実は臆病やネガティブなところがあるので、君のポジティブさがとても好きで、この人ならずっとパートナーでいられると思って一緒になりました。小さな体で「なんとかなるから!」と頼もしいところも(笑)。そして、いつも僕に「あなたならできる」「すごいわね」と、やる気の出る言葉をかけてくれる。それが僕の癒しになっています。しばらくこのまま走っていきたいから、70過ぎたら、2人の時間をゆっくり持とうね》 明子さんは、サプライズの手紙にも涙ではなく満面の笑み。 「主人は、やっぱり今だから言えるっていうか……27年目ですからね。私には、家庭では、どっしりしていてほしいんだと思います。ここにきての浮気?今はないと信じてます。この取材で明らかになっちゃいましたが(笑)、本人はあれでビビりですから」
2017年10月10日上西小百合衆院議員(34)が、不倫疑惑が報じられた今井絵理子参院議員(33)について「バカですね。自覚が足りない」と辛口にコメントをした。 上西議員は、28日に放送された日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』のインタビューに応じ、一部週刊誌で神戸市議会の橋本健市議(37)との不倫疑惑を報じられている今井議員について「手をつないでいらっしゃる写真がありました。これはたとえ一線を超えていなかったとしても、やってはいけないことだったと思います」と指摘。 宿泊したホテル内でパジャマ姿で過ごす様子もキャッチされており、「同じ部屋のホテルでパジャマでいたんですか?バカですね」と苦笑い。「もともと有名な方なのに自覚が足りなかったのでは。私でも地元では大人気。写真を撮られるのが嫌なので、3年付き合っている彼氏と外で手を繋ぐことはありません」と語った。 また、任期が5年残っている今井議員の今後について「自分の政治活動にはどういう環境がいいのかをしっかり考えて邁進してほしい」とエールを送った。
2017年07月28日史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が6月26日、歴代最高記録となる29連勝を達成。彼の強さの秘密から出前を頼む店まで、連日藤井四段についての報道がなされている。そんな中にわかに注目されているのが、藤井四段が30連勝をかけて対戦する相手・佐々木勇気五段(22)だ。 6月26日も対局に臨む藤井四段の姿を、佐々木五段は対局室の隅でじっと見つめていた。24連勝を決めた6月10日も、対局室で藤井四段を眼光鋭く見つめる姿が確認されている。 この様子がワイドショーなどで取り上げられ、「目力がすごい」と一躍有名に。6月27日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演した加藤一二三九段(77)も「ほんとに執念を感じますね。こういったことは、普通は今までなかったこと」とコメントしている。 そんな並々ならぬ執念に加えて話題となっているのが、その端正な顔立ち。「スイス・ジュネーブ生まれ」というプロフィールや和服姿で将棋を指す凛々しい姿なども相まって、ネット上では《2次元キャラのよう》《イケメンすぎる》と騒然。《予想外に沼だった》と佐々木五段の魅力にハマる女性も続出している。 だがイケメンながら、その実力は本物。16歳1カ月という若さでプロ入り。渡辺明竜王(46)や羽生善治三冠(46)を公式戦で破り、16年には将棋大賞で最多対局賞を獲得。勝率も7割を超えるほどで、過去には非公式試合でプロ入り前の藤井四段と対戦して勝利している。 「もし彼が30連勝を阻止すれば佐々木フィーバーがくる!」と期待の声も。2人の対決は7月2日。佐々木五段の執念は藤井四段の記録を止めるのか、鋭いまなざしにも注目だ。
2017年07月01日インスタグラムで皮膚病を公表したモデルの道端アンジェリカ(31)が16日、フジテレビ系『めざましテレビ』、日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』に出演し、告白にいたった心境や、病状について言及した。 道端は13日、自身のインスタグラムにすっぴんの写真とともに乾癬(かんせん)という皮膚病を患っていることを公表し、話題になっていた。 VTR出演した『めざましテレビ』では、「6年前くらいから発病しました。テレビに出るときも、ファンデーションやコンシーラーで見えないように、気づかれないように隠すっていうことはしています」と語り、「おなかとか背中、あとは生え際、頭皮もすごくめくれる。全身バラバラにでます」と病状を明かした。 また、『情報ライブミヤネ屋』には生出演し、「自分がどういうイメージを持たれるかとか、いろいろ考えたけど隠している方がつらかった」と公表した理由を告白。「努力しているのに肌が汚いと言われたのも悔しかったし、同じ気持ちの人を助けたいなというのもありました」とつづけた。 ファンやメディアだけでなく、担当のヘアメイクにも持病を隠していたそうで、「湿疹とか、寝不足だと嘘をついていました。でも、嘘をつくのにも疲れた」と本音を吐露。現在も、毎日薬を塗るなど治療に励んでいるそうで、「朝忙しいのに薬を4種類塗ったり、急に赤くなっていたり精神的にまいっちゃうんですけどね」と苦労を明かした。 最後は、「公表したらめちゃくちゃ楽になりました。治らないと思って、落ち込んでいる人もいらっしゃると思いますけど、絶対よくなるんで一緒にがんばりましょう」と前向きにコメントした道端。 道端のインスタグラムには放送を見た視聴者から「とても勇気ある発言。一気にファンになった」というコメントや、同じ病気と闘う人から「一緒に頑張りましょう!」「これを機に理解が深まるとうれしいです」と応援のコメントが寄せられている。
2017年05月16日子役の鈴木福くん(12)が22日放送の日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』に出演し、難関中学校に合格した芦田愛菜ちゃん(12)を祝福した。 番組では1日12時間の猛勉強など、愛菜ちゃんのお受験エピソードを紹介した。フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』で共演し、ランドセルのCMでも共演してきた福くん。愛菜ちゃんとの当時の思い出について聞かれると「一緒に宿題とかやっていたけど、字がきれいで本もたくさん読んでいました」と告白した。 また「(本を)月に60冊読んでいると1、2年生のときに言っていました。4年生のときに会ったときも分厚い本を読んでいました」と驚愕のエピソードも。演技についても「セリフ覚えは間違いなくすごいです。NGを全然出さない。僕はかんじゃったりするけれど、愛菜ちゃんは全然かまなかった」と愛菜ちゃんの“猛勉ぶり”を絶賛した。 続けて「ちっちゃいころから夢がすごかった。“薬剤師さんになりたい”“新薬を作る”って1、2年生のときに言っていました」と愛菜ちゃんの夢も。今回の合格については、「合格おめでとうございます。僕も中学で頑張るから愛菜ちゃんも頑張って」と語り、エールを送っていた。
2017年02月22日フリーアナウンサーの川田裕美が、来年1月に放送される日本テレビ系のドラマに相次いで出演する。まずは、超能力を持ったメンバーたちが探偵業を行う田中直樹主演の『増山超能力師事務所』(1月5日スタート、毎週木曜23:59~)の第1話に登場。日本超能力師協会の専務理事にインタビューするアナウンサーの役だが、川田は「なんとセリフが17行もあったんです! こんなに多いのは初めてでした」と驚く。その専務理事役は大物俳優の鹿賀丈史で、「緊張と不安で当日まで生きた心地がしませんでした」といい、「ここはミヤネ屋。私は宮根誠司」と言い聞かせて演じきったそうだ。同作は古巣の読売テレビ制作で「現場にも先輩方が大勢いて少し恥ずかしかったですが、安心して撮影を終えることができました」とホッとした表情を見せた。そして、この翌日の1月6日(21:00~)は、国民的漫画の実写化第2弾『天才バカボン2』に出演。とある競技の参加者として、袴・たすきにハチマキ姿で登場するが、「華やかな袴姿での撮影はウキウキしました。リハーサルを重ねるうちにどんどん本気になってきて、手を畳に何度も打ちつけながら撮影しました」と、すっかり楽しんだようだ。川田は、フリーになる際の会見で、今後やってみたい仕事のひとつに「女優」を挙げていたけに、「フリーになって1年半ですが、こんな機会がくるとは思ってもいませんでした」と喜び。「演技はとても難しかったですが、どちらも本気で取り組んでいます。違和感なくドラマに溶け込めていることが理想ですが、少しだけ気にしながら見ていただけるとうれしいです」と謙虚にアピールした。
2016年12月19日覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁が逮捕する方針を固めたと報じられた歌手のASKAが28日、自身のブログを更新し、報道は「間違い」と否定した。ASKAは、「はいはい。みなさん。落ち着いて」というタイトルで更新し、「間違いですよ」と報道を否定。「詳しくは、書けませんが、先日、僕の方から被害届けを出したのです。被害の内容は、想像して下さい。そしたら、逆に疑われてしまいまして、尿検査をうけました」と説明し、「何の、問題もありません。すべて、フライングのニュースです。これから、弁護士と話をいたします」と記している。続くブログで、「陽性は、ありません。100%ありません」と断言。さらに、「ミヤネ屋さんへ。」というタイトルでも更新し、「『人が、信じられなくなってる。』なんて、電話はしてませんよ。Appleのアカウントを、週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。相手も特定出来ていたので、直ぐに警察に電話もしました。『サイバーを紹介して下さい』と。それだけです。幻聴、幻覚など、まったくありません」と主張している。ASKAは2014年に同法違反などの罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受け、現在は執行猶予中。27日のブログでは、「アルバムが到達点直前にいることの喜びを感じています。 ジャケットも、写真もできています」と、アルバムが完成間近であることを明かしていた。
2016年11月28日フリーアナウンサーの宮根誠司が、9月7日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『1周回って知らない話』の初回2時間スペシャルに出演し、川田裕美からフリーになるのを相談されたことを明かす。この番組は、テレビで当たり前になりすぎて、今さら誰も聞かないが故に、"今どきの視聴者"が知らないことを本人に直接聞いていくというもの。宮根は「そもそも何者?」という質問に答え、「トチる、噛むと散々で仕事がなかった」という若き日の話や、大阪で人気が出た後、芸能人よりもチケットが取れなかったというディナーショーの映像が公開される。同番組のアシスタントは、宮根が司会を務める情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』で長年タッグを組んできた川田。川田が「何で? (忙しい時期に)来てはってくださったんですか?」と聞くと、宮根は「川田さんがね、ゴールデンで1回目のレギュラーで断ったら後々遺恨を残すでしょ(笑)」と、早速ジャブをかます。また宮根は、川田から読売テレビを退社するか、相談されたことを告白。それに対し、「ゼロからっていうのは大変だよ。『ミヤネ屋』が残るんだったらいいけど、残らないんだったらどうかなぁって言って、1回、止めたんですよね」と、フリーになるのを反対したことを明かす。さらに、現在フリーになるかを相談されているアナウンサーや、今後やりたいことについても回答。自身がフリーになったきっかけである大物芸能人との秘蔵映像も初公開される。この日の放送ではほかにも、お笑い芸人の今田耕司が東京オリンピックに向けて「結婚したいかなー」と願望を語り、澤穂希・辻上裕章夫妻が普段のお互いの呼び合い方を明かす。
2016年08月30日フリーアナウンサーの宮根誠司が29日、読売テレビ・日本テレビ系情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月曜13:55~15:50)の放送開始10周年を受け、同番組の生放送終了後に取材に応じ、「毎日が綱渡りのような10年だった」と振り返った。同番組は、2006年7月31日にスタートが、宮根はまず「『もう10年もやっているのか』というのが率直な気持ち。まったく意識していなかったので、10周年と聞いて実は自分自身が一番びっくりした」と心境を告白。大阪発の全国ネットで、東京の政治家との人間関係が薄いというビハインドを認めながらも、「薄いからこそ突っ込めるということもある」と逆に武器と捉えていることを語った。また、生放送の現場について「放送が始まってもまだ原稿が完全にできていなかったり、VTRが編集中だったり、大きな事件や事故が起こったりと、番組をやっている中でどんどん動いていく」と、その様子を紹介。東京マラソンを4時間15分で走ったご褒美で、メジャーリーグの始球式を行ったのが最も印象に残っているといい、「今考えても夢のよう」と興奮を思い出していた。今後の抱負については「(形が)でき上がった番組をもう一度壊していきたい」と表現。「今も予定調和は全くない番組だが、さらに予測不能に、もっとむちゃくちゃになって、視聴者の方が『何が起こるんだろう』とドキドキしたり、楽しんでもらえるような番組に、スタッフと一緒にしていきたい」と、向こう10年を見据えて意欲を示した。
2016年07月31日私、「サレ妻予備軍」になりました。
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…
皆さんは、パートナーの言動に幻滅した経験はありますか?今回は「図々しい弟の彼女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!料理人の主人公料理人として自分の店を立ち上げていた主人公。あるとき弟が彼女を連れて店を訪れました。弟から事前に話を聞いていた主人公は、腕を振るって2人をもてなします。喜んでいる様子の彼女を見て、主人公は一安心しますが…。後日、彼女は友人を連れて、再び店にやって来ました。そして、メニュー外の料理を当たり前のように頼む彼女。しかし、この前は弟が来るから特別に用意したものだと伝えた主人公。すると彼女は明らかに不満そうな顔をします。さらに彼女は、弟の彼女だからという理由でタダで食べられると思っていたようで…。無料で提供できないと断った主人公に、暴言を吐いてきたのです。彼女の態度に腹を立てた主人公は、弟に事情を説明します。彼女が主人公をバカにしたと知り、許せないと思った弟。後日、弟は彼女を連れて再び店を訪れて…。高級珍味を提供出典:エトラちゃんは見た!弟に頼まれた通り「キャビア、フォアグラ、トリュフの盛り合わせです」と、高級珍味を提供した主人公。すると彼女は「えっ!すご~い!」と大喜びします。しかし、これは弟が考えた彼女を懲らしめるための作戦だったのです。弟に指示された通りに次の料理を準備していた主人公は「ほ…本当にいいのか」と困惑しつつ…。その後、物珍しい料理を次々と提供していくのでした。読者の感想弟の彼女だからといって、タダで料理を提供してもらえると思っていた彼女の図々しさに呆れました。高級珍味に喜ぶ彼女を、弟は本当に懲らしめることができるのでしょうか…。(20代/女性)彼女という立場を利用して、好きなように注文するなんて驚きました。そんな彼女の行動を知った弟は、相当ショックだったと思います…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。経費削減のために…IT企業の事務員として働く主人公。主人公は給料アップをねらい、他の社員に社内での節約を強いていました。ある日、会社でサーバがダウンしてしまい、社員は対応に追われることに。大損害が出てピリピリした雰囲気のなか、主人公は「まさか…」と呟きます。事件の前日、主人公は誰もいなくなった社内で無駄がないか見回りをしていて…。冷房の設定温度が極端に低くなっている部屋を見つけたのです。出典:モナ・リザの戯言経費削減のため、冷房を消して設定温度も上げた主人公。しかしその部屋はサーバ室で、冷房が消えたことでサーバがダウンしてしまったのです。社員たちは主人公が冷房を消したのだと知って激怒しますが…。主人公は責められても謝罪せず「うっさいわね!」と逆ギレしました。しかし、社長にどのくらいの損害になるか突きつけられた主人公は「え!?」と顔面蒼白になり…。読者から募集した節約を強制してくる人への対処法○笑顔で従うふりをする過度な節約を強制されたら、息がつまってしまいます。節約を強制してくる相手には笑顔で従うふりをしておきながら、無理な節約はせず適度に手を抜きます。(40代/女性)○注意されても聞き流す節約することはいいことですが、やりすぎた節約は今回のように不利益が生じます。節約は強制されるものではないので、注意されても聞き流します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:加賀元食べ放題で目撃した衝撃行動主人公は社会人1年目です。ある日、先輩が「お昼いこ!」と誘ってくれました。行き先は食べ放題のファミレスです。先輩に誘われランチへ出典:愛カツ店でカバンを探る先輩出典:愛カツ取り出したのは保存容器出典:愛カツ店員が「お待たせしました」と美味しそうなパンやサラダを並べます。直後、先輩はカバンから保存容器を取り出し…。あるものを保存容器に詰めて持ち帰ろうとしたのです。ここでクイズ先輩が持ち帰ったものは?ヒント!持ち帰ってはいけないものです。[nextpage title="QH)0Lc0a^00c0_00n"]先輩が持ち帰ったもの出典:愛カツ正解は…正解は「おかわりできるパン」でした。おかわりできるパンを持ち帰ろうと保存容器に入れ出した先輩。思いがけない行動に「何してるんですか」と思う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日65周年を迎えた吉本新喜劇の野外イベント『よしもとしんきげきフェス』が、大阪・万博記念公園で3日に開幕した。きょう4日まで、ミニステージや子ども向けワークショップ、資料展示、さらに花火(3日夜、4日は別の花火を実施)など多彩なプログラムで、爆笑を届ける。GW後半初日となった3日は、汗ばむほどの晴天となり、「太陽の塔」をバックに間寛平ゼネラルマネージャー(GM)が開会宣言。鮫島幸恵との結婚を発表した千葉公平が、総合MCを務めた。寛平は「お客さんがたくさん来てくれてうれしい」としみじみ。会場のあちこちで新喜劇の座員と触れ合える環境とあって、寛平に小学5年生から「新喜劇に入れてくれ」と直訴もあり、その様子をうれしそうに語った。2025年には「大阪・関西万博」が控えるが、1970年には万博記念公園で「大阪万博」が開かれた。若き日の寛平はダンプカーやショベルカーに乗り、万博のための工事に従事したと振り返り、「新喜劇に入ったとき、ちょうど万博だった」と懐かしんだ。さらに「(ショベルカーの)ユンボから“こういうの”をするようになってん」と、自身のギャグ「血ぃ吸うたろうか」などとの動きの共通点を明かした。「ホンマやねんって!」と強調すると、周囲から「誰も知らなかった…」と驚きの声があがっていた。「おもしろネタステージ」終了後の取材には、寛平、千葉、井上安世、藤崎マーケット(田崎佑一、トキ)が出席した。
2024年05月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO足の痛みで何かを訴える息子主人公は幼稚園に通う息子を育てています。ある朝、幼稚園に行く直前「足が痛いよー!」と大号泣した息子。息子は立ち上がることもできず、慌てて救急外来に向かいました。診察を受ける息子出典:愛カツ念のためレントゲンを撮る出典:愛カツ主人公だけ診察室へ出典:愛カツすべての検査が終わり、主人公だけ診察室へ呼ばれます。診察室で医師から「仮病でしょう」と告げられました。そして、息子の話をゆっくり聞くようアドバイスする医師。主人公は息子が本当は何を訴えたかったのか、尋ねることに。ここでクイズ息子が本当に主人公に訴えたかったことは何でしょう?ヒント!息子の足が痛くなったのは、幼稚園に行く前です。[nextpage title="`o[P0L40H0_0K0c0_0S0h"]息子が訴えたかったこと出典:愛カツ正解は…正解は「お友達とケンカして幼稚園に行きたくないこと」でした。息子に向き合い、主人公がゆっくり話を聞き出すと…。息子は幼稚園で友達とケンカしてしまったことを話し出しました。そのため幼稚園に行きたくなくなり、足の痛みを訴えたのです。息子が泣いていた本当の理由がわかり、安堵する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~電気代を節約しようとした結果電気代をなるべく節約したい専業主婦の主人公。節約と称し、延長コードで隣家から盗電して生活していました。その結果、みるみる電気代が下がり…。「電気代5000円以下なんて…!」と喜びます。夢のような生活出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~突然電源が入らない出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~ある日「あれ、電気がつかない」と電源が入らないことに気づきます。その直後、主人公の盗電生活はあっけなく終わることに。ここでクイズこの後、あっけない形で盗電生活が終わります。それは一体何でしょう?ヒント!主人公はとても慌てました。隣人がやってきた出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~正解は…正解は「隣人が怒ってやってきたから」でした。なんと盗電に気づいた隣人が怒ってやってきたのです。こうして主人公の盗電生活はあっけなく終わったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月04日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ストレスで暴飲暴食に走り…夫と義両親の4人で暮らしていた主人公。主人公は、すべての家事を1人でこなすストレスから暴飲暴食に走ってしまいます。その結果太ってしまった主人公は、夫から強制的にダイエットを始めさせられます。そんなある日、夫と義両親が主人公をおいて食事に出かけました。気になった主人公は、その後を尾行します。すると、夫と義両親は高級レストランに入っていきました。そこで主人公は夫を直撃すると…。夫から「俺の新しい奥さんだ」と女性を紹介され「は?」と唖然としてしまう主人公。結局、その後離婚した主人公には穏やかな日々が訪れます。そんなある日、主人公は元夫が家族ぐるみで浮気相手に騙されたことを知りスッキリしますが…。突然、主人公の元に元夫と義両親が現れたのです。お前しかいない!出典:モナ・リザの戯言突然現れた元夫は「お前しかいない!」と復縁を迫ってきました。ここでクイズ主人公の返答は?ヒント!主人公は、元夫と義両親からされた仕打ちを忘れてはいませんでした。嫌に決まってる出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「嫌に決まってるでしょ」でした。元夫と義両親との酷い結婚生活を忘れてはいなかった主人公。元夫が手のひらを返した理由を知っていた主人公は、きっぱりと拒絶するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】結婚前に義母が嫁イビリをしてきた!ママ大好きマザコン夫もまとめて成敗してやった』を紹介します。義母からの理不尽な罵倒を無視してパートへ向かった主人公。義母は夫の見栄を気にして、主人公がパートへ行くことに反対していました。さらに当の夫は、主人公が義母に怒られたことを喜んでいて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#5【LINE】結婚前に義母が嫁イビリをしてきた!ママ大好きマザコン夫もまとめて成敗してやった出典:Youtube「スカッとドラマ」亭主で大黒柱出典:Youtube「スカッとドラマ」稼ぎを自慢する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」義母から聞いた話出典:Youtube「スカッとドラマ」家事を手伝ってほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」大したことは頼んでいない出典:Youtube「スカッとドラマ」ささいなことばかり出典:Youtube「スカッとドラマ」愚痴を言いたいときは…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」自分のほうが稼いでいるからと、主人公にえらそうなふるまいをする夫。しかし主人公が夫に頼んだ家事は、ドアを閉めることや電気を消すことでした。主人公は簡単なことくらい、自分でやってほしいと思っていましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日着映え力のあるデザイントップスがトレンドで、ほどよいシアーな透け感とフェミニンな繊細さを兼ね備えたレースブラウスは注目アイテム! 今回は【グローバルワーク】の「上品 × 可愛い」と好評のレースブラウスを紹介します。ぜひ着回しの参考にしてくださいね。ダークカラーでまとめて出典:.st【GLOBAL WORK】「刺繍レースブラウスキャミ」¥6,930(税込)フェミニンな大襟で、大胆なアイレット風な刺繡レースがポイントの、上品でありながらも可愛い、デザイントップスです。インナーキャミソールが付属しているので、インナーが浮いたり、悪目立ちしたりするのも予防できるでしょう。チャコールグレーのレースブラウスに黒のロングスカートを合わせたダークカラーコーデなら、軽いオケージョンシーンにも対応できそうです。コクーンデニムでカジュアルに出典:.st白のレースブラウスはフェミニンな印象が強いですが、色落ちしたコクーンシルエットのデニムを合わせて、カジュアルダウンして◎ 「レースが女性らしいブラウス。キャミとセットなのでインナーを気にせずお召しいただけます。袖周りはレース越しに透け感があり、ヘルシーな肌見せが叶います」と、スタッフさんも着回し力の高さに納得のようです。同素材のパンツでセットアップとしても出典:.stブラウスと同素材の、別売りのレースストレートパンツを合わせれば、セットアップとしても着回せます。もちろん、レースパンツの存在感も抜群なので、シンプルトップスのポイントとしても活躍してくれるでしょう。ブラウス・パンツともに、素材は綿100%になっていますので、真夏に近い季節まで着回せるのではないでしょうか。ボタンを開けてラフさをプラス出典:.stレースブラウスをカジュアルでラフに着こなしたいときは、落ち感のきれいなイージーパンツをプラスしてみてはいかがでしょうか。イージーパンツのボリューム感とラフさに負けないように、レースブラウスのボタンを開けてカジュアルダウンして◎※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2024年05月04日●土に埋められるのは「過去一つらかった」『大脱出2』で再びTBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』をはじめ数々の番組で体を張って活躍しているお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん。4月24日より配信されているDMM TVオリジナルバラエティ番組『大脱出2』では、前作に引き続き土に埋められるという過酷なロケに挑み、「死を意識した」と語る。クロちゃんにインタビューし、今回のロケを振り返ってもらうとともに、数々の過酷なロケを経験してたどり着いた境地、そして、「好感度芸人になる!」という目標や、恋人・リチとの今後について話を聞いた。『水曜日のダウンタウン』の総合演出を務める藤井健太郎プロデューサーがTBS以外で初めて制作した『大脱出』は、さまざまな場所に閉じ込められた芸人たちが脱出を目指すバラエティ。シーズン1では山、シーズン2では海辺で土の中に埋められ、そこから脱出を目指したクロちゃんは、土に埋められるのは「過去一つらかった」と振り返る。「シーズン1で埋められたときに全然抜け出せなくて。寒いし、手足の感覚がなくなってきたのでヤバイと思い、土の中でずっと手と足をぎゅっぎゅってやっていて、壊死してしまうんじゃないかという恐怖と戦いながら本当にしんどくてつらかったです。精神的にも肉体的にもマックスでキツかったので、もう二度とやりたくないと思いました」それまでは「死ぬ以外NGなし」とマネージャーが言っていて、「何言ってるんだろう」と思うも、自身もNGなしで何でも受け入れてきたクロちゃん。だがシーズン1を経て、「土の中に埋めるのはNG」と初めて自分からNGを出したという。にもかかわらず、シーズン2で再び土の中に埋められることに。「藤井さんとかが何を勘違いしたのか、山の中で埋められるのが嫌だと思ったみたいで、今回は海に。イカれているなと思いました。目隠ししていたのでよくわからず、いつの間にか埋められていて、見た瞬間に精神的にキツかったです。トラウマだったので」過酷さは前回を超えたという。「前回はスプリンクラーみたいなものがあったので、水を飲んだりしてなんとかやれましたが、今回は暑くてすぐ喉が渇くし、前回同様に手足のしびれもあったのでずっとぎゅっぎゅってやっていたし。オーシャンビューで見渡す限り何もなかったので、どうやって脱出すればいいんだろうって、前回以上の絶望でした」完成した映像を見たときは過酷さを思い出し、「なんで俺はこんなことをさせられないといけないんだろう」と思ったそうで、「場所関係なく埋められることがNGだと、改めてはっきり言いたいです」と強い口調で話した。○「死ぬかもしれない」と思ったときに恋人・リチのことが頭に数々の番組で体を張ってきたクロちゃんだが、今回のロケで「俺、死ぬのかな。死ぬかもしれないな」と死について考え、『水曜日のダウンタウン』の企画をきっかけに交際がスタートした恋人・リチのことが頭に浮かんだという。「リチに最後の一言も言えずに死ぬのは嫌だなと。あと、貯金が多いと女が寄って来ると思って5、6年前ぐらいから貯金を始めたんですけど、今死んで貯金だけ残ったら最悪だなと。使っておけばよかったなと思いました」死を覚悟するほどの過酷なロケを経験し、つらいと感じるレベルがぐんと上がったという。「違うロケで文句を言うのがよくわからない感じに。よく若手の子とかが『しんどかった』と言いますが、『お前ら埋められたことないだろ』と思います。つらかった自慢でいったら誰にでも勝てると思います」『水曜日のダウンタウン』をきっかけに“クズ芸人”や“キモキャラ”として人気を集め、再ブレイクを果たしたクロちゃん。さまざまなロケを経験する中で「始まったら終わらせよう」という意識で取り組むようになったそうで、「『何だよ!』と言っても始まらないので、解決方法を見つけ出して何とか終わらせようとするようになりました」と語った。●アンチの声もプラスに「僕のことを好きになる可能性がある」どんなロケも受け入れて乗り越えてきたものの、『大脱出2』では自分ではどうにもできない状況すぎて「今までのノウハウが一つも使えなかった」と振り返る。そして、藤井プロデューサーの「クロちゃんが今も五体満足で暮らしている……という若干のネタバレはありますが」というコメントを見て驚愕したそうで、「当たり前だろと。本当に藤井さんはイカれているんだなと思いました」と話した。2022年に番組のおかげでリチという彼女ができた際には、「ありがとうございます」と藤井プロデューサーに感謝するも、その1週間後に『大脱出』シーズン1のロケで土の中に埋められることに。「感謝するとひどいことをされるんだろうなと思って、そこから1回も感謝の言葉を言ってなかったんですけど、また埋められたので、言っても言わなくても埋められるんだなと思いました」『水曜日のダウンタウン』の反響は大きいと感じているものの、アンチの声がほとんどだという。「『Xのフォロワーが増えてよかったね』と言われますが、アンチの人ばかりですから。朝『おはよう』って写真をアップしたら、『また目が覚めやがって』とか100~200の文句が来るから何なんだろうなと」そんなアンチコメントを大量にもらっても、精神的にダメージを受けることはないという。「僕はアイドルになりたかった人で、写真をあげてみんなに喜んでもらおうと思ってやっているだけなので、それに対して文句を言われたところで、悪いことはしてないからずっとやってやろうと思っています」また、「良いことを言う人も悪いことを言う人も表裏一体」と考えているそうで、「文句を言っている人も、意識して僕のことを見ているから好きになる可能性がある。その人たちも好きにしてやろうと思ってやっています」と、アンチから好きに変わることを期待している。○人のせいにすることを覚えて「心を保てるようになった」ポジティブマインドをどのようにして手に入れたのか尋ねると、「僕はもともとは誰よりも心が弱い人間だったと思います。すぐ泣いたり諦めたり」と打ち明け、小学校2年生のときの出来事がきっかけにポジティブに変わったと明かす。「テストの点数が悪かったときに先生にめちゃくちゃ怒られて、泣いて精神崩壊みたいになったんです。そのときに初めて先生のせいにして、きちんと教えることができない先生が悪いと思ったら心のダメージが減りました。さらに『先生は教え方がよくないから家で自分で勉強しよう』と思ったら、すごく楽な気持ちで勉強ができて、点数も良くなったんです。そうではなく勉強しないとまた怒られるというマインドでやっていたら、追い込まれてうまくいかなかったと思います」そして、「人のせいにすることを覚えてすごく楽になり、心を保てるようなったので、それ以降、なるべく人のせいにするようにしています」と説明。芸人としてもそのマインドを大切にしている。人のせいにするために、自分がやるべきことはしっかりやるように。「できることはやらないと自分のせいにされてしまうので、台本があるときは読み込んで、ボケが書いてあったらその通りやりますから。それでウケなくて『クロちゃんよくなかった』と言われたら、『台本を書いた人のセンスがなかったんじゃないですか?』とスタッフのせいにしています」●恋人・リチとは2年後の結婚を希望「あと2年遊びたいので」2001年に安田大サーカスを結成してから、20年以上活動を続けているクロちゃん。今の仕事に対する思いを尋ねると、「与えられたことをやって、全部人のせいにできる形にするというのが僕の今のスタイルなのかなと思います」と回答。また、『水曜日のダウンタウン』を中心に、事前に何も知らされてない状態から急に始まる仕事が増えたことで、いつどんな仕事が降りかかってくるかわからないという意識に変わったそうで、「とにかく始まったら終わらせる」という気持ちで仕事と向き合っている。さらに、「『水ダウ』がえぐいことが多いので、何かやるのか、死ぬのかという2択を考えるようになりました。死ぬよりはマシだからやるしかないという感じで。究極の2択を覚えました」と、過酷なロケを重ねてきたからこそたどり着いた境地を告白。「バンジージャンプなんて飛びたくないけど、死ぬよりマシだと思って飛ぶようになったので。『大脱出』も、死にたくはないから何とかして脱出しようという方向に持っていきました」と語った。今後の抱負を尋ねると、「自分の冠番組はやりたいです」と願望を告白。「アロマコーディネーターの免許を取っているのでアロマとか、ちょっと博学な感じの番組をやりたいですね」とイメージを明かした。そして、「あんまりキツいものはやりたくないです」とも言い、「『大脱出』で小峠(英二)さんとバカリズムさんが天上人みたいな感じでうちらを見ていて、ずるいなと。自分もいずれそちら側の立ち位置になって『バカなことやってんな』って笑いたいです」と理想を語った。プライベートに関しては、「10年ぶりにリチという彼女ができて、今1年半付き合っているんですけど、あと2年遊びたいので、2年経ったら結婚しようかなと思っています」と2年後の結婚を目標に。「あと2年遊びたい」という気持ちはリチに直接話してないものの、「番組とかで何回か言っているのでたぶん知っていると思います」とのこと。「それを見てショックを受けているか怒っているかどっちかだと思うんですけど、何も言ってこないので逆に怖いです。きっと待ってくれているのかなとは思いますけど」と話した。○出川哲朗のように「近い未来、僕は好感度芸人になります!」ファンへのメッセージもお願いすると、「俺が苦しんでいるのを喜ぶ人たちばかりだから。スタッフさんとかにもよく、『クロちゃんは苦しそうに見えないからいい』と言われるんです。今回も埋められて本当にしんどくて苦しい顔をしているのに、全然かわいそうに映らないって何なんだろうって」とぼやくクロちゃん。その上で、「僕は今、いろんなことをやらされて、『バカだな』『最低だな』『気持ち悪い』とかいろいろ言われているかもしれませんが、もうちょっとで裏返ると思っています。出川(哲朗)さんみたいに好感度芸人に変わると思うので、変わっていくサクセスストーリーをしっかり見てください。近い未来、僕は好感度芸人になります!」と宣言。とはいえ、どうなったら好感度芸人になれるのかは「わからない」と言い、「出川さん本人からも『思っているより早く変わりそうだね』『昔の僕を見ているみたい』と言われましたが、そこから5年経っても何も変わらず、より過酷な仕事しかさせてもらってなくて」と吐露しつつ、「いつかは好感度芸人になって、俺が天上人みたいに、若手芸人のキツいロケをゲラゲラ笑ってやります!」と変化を期待していた。■クロちゃん(安田大サーカス)1976年12月10日生まれ、広島県出身。松竹芸能所属。2001年に団長安田、HIROと共にお笑いトリオ・安田大サーカスを結成。スキンヘッドにソプラノボイスが特徴で、バラエティ番組を中心に活躍。最近では、番組やイベントのMC、アイドルグループのプロデュース、プロレス参戦など、活躍の幅を広げている。趣味・特技は、ピアノ、社交ダンス、詩を書くこと、アロマ、カポエイラ。
2024年05月04日渋谷の上空で楽しむ瞑想体験渋谷スクランブルスクエア株式会社は2024年5月26日(日)、渋谷スクランブルスクエアの展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」で『Morning Activity SKY SOUND MEDITATION』を開催します。同イベントは、「SHIBUYA SKY」の圧倒的なパノラマビューと、立体的な音場を演出する「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」を組み合わせた瞑想プログラムを提供。50名限定の静かな空間で、瞑想を楽しむことができます。受付時間は8:45から9:00まで、開催時間は9:00から10:00までです。チケット料金は3,500円です。定員になり次第販売終了となります。瞑想家 佐々木衣里氏×サウンドデザイナー⿊瀧節也氏同プログラムは、瞑想家の佐々木衣里氏とサウンドデザイナーの⿊瀧節也氏のコラボレーションによって実現しました。佐々木衣里氏は11歳から独学で瞑想を始め、現在は瞑想家、環境家として活躍しています。瞑想会やワークショップを開催する他、環境省森里川海アンバサダーとしても活動中です。インスタグラムのフォロワー数は12,000人を超えています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月04日お笑い芸人・藤井隆とタレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜後0:55)のあす5日放送回は、ゴールデンウィーク1時間スペシャルとなり、日本を代表するトップアスリートの“新婚さん”が登場する。2組目の新郎は、ボクシング世界2階級王者、京口紘人。日本人最速、プロデビュー1年3ヶ月で世界チャンピオンになった。京口を日々支える関西出身の妻は、小学生の頃から見ていた『新婚さん』への出演を熱望し、夫に懇願して応募。長年の夢がかなったという。出会いのきっかけは、共通の先輩だった。3人で食事をすることになり、「世界チャンピオンが来るから」と言われたが、妻は格闘技にうとく、すごさがわかっていなかった。初対面の彼は、イカツさゼロの「めっちゃしゃべる子犬ちゃん」と好印象。ボクシングの練習に来ていた彼女の地元、大阪での意外な共通点も見つかり、意気投合した。見た目のイメージとは違い、真面目で礼儀正しい彼女に、京口も魅力を感じたという。後日、その先輩がみんなでの温泉旅行を計画したが、2人のスケジュールしか合わなかった。せっかくだからと京口に誘われるが、まだ交際もしておらず、下心だけでこられたらイヤだと勘繰っている間に、なんと一番豪華な部屋を予約。京口は「株上げるチャンス」と考えたというが、「内風呂付き」だったことにMC2人も引っかかる。しかし、いざ行くと、散歩したり、おいしいご飯を食べたりと、楽しい旅となった。夜になり、京口から「内風呂入ろうか」と誘われるも、彼女はいきなり脱ぐのはまだ早いと、浴衣を着て足だけつけることにしたが、すそが濡れてしまった。「フロントに取りに行ったるわ」と出て行った京口が戻って来ると、まさかのサプライズ。世界王者の華麗なるスターっぷりに、妻も「なんじゃこの完璧な男は!」と上げていたガードをサッと下ろし、意外にも爽やかな流れで交際に発展した。その後、妻が家族LINEに「彼氏できたで!イェイ!」とツーショット写真を送ると、1分も経たずに「チャンプやん!」と返信が。実は京口のファンだった父と弟は大喜びで、正月には親戚まで呼び拍手喝さいで出迎えた。世界王者の訪問に大はしゃぎの父親の様子がわかる動画に、スタジオ中がほっこりする。ボクシングの試合自体見たこともなかった彼女だったが、交際半年後にあった世界戦を見るためメキシコへ。それまで「世界チャンピオンはそこらへんにおる」と思っていたらしいが、いざ会場に行くと、4000人規模の大きな会場に、京口の垂れ幕やポスターがズラリと飾られ、ようやくそのスターっぷりに気がついた。結果は見事、8ラウンドKO勝ち。泣きながら観戦する彼女の様子が動画で紹介される。その半年後、京口はライトフライ級王座統一戦でプロ初黒星。しかし、この敗戦が2人の絆をさらに深めることになったと、当時のエピソードを振り返る。こうして2023年1月に結婚。アスリートフードマイスターを取得し、手料理で世界王者を支える妻に対し、京口は「出てくる料理すべておいしい」と大絶賛する。次の試合は5月11日、韓国で世界タイトルマッチ前哨戦が控える。スタジオ収録から1ヶ月半後、番組では試合直前の京口夫妻の自宅を直撃。減量真っ最中の夫に提供する毎日の食事には、妻のこだわりが…。日々のトレーニング内容に応じて栄養素もコントロール。世界3階級制覇をめざして頑張る夫をサポートする、妻の絶品手料理も披露される。
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。パワハラしてくる上司の話パワハラをする上司に悩んでいる主人公。ある日、上司に給料についての面談をドタキャンされてしまいました。契約時には半年以上働くと給料が上がるとあったはずなのですが…。3週間後に給与明細を見ると、なんと給料が減っていたのです。約束と違う出典:Youtube「スカッとドラマ」驚いた主人公は「給与明細の金額が…」と上司に切り出します。すると上司は「気のせいだろ」と言ってきて…。問題さあ、ここで問題です。この後、上司が放った言葉は何でしょう?ヒント主人公が納得できないことを言ってきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「手当てが減っているから手取りが減っている」でした。上司の言葉に主人公は「そんな…」と絶句します。その後、上司は主人公のことを「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月04日旬の女性を写真集クオリティで撮り下ろす雑誌『WHITE graph』(講談社)の5月29日発売の『011』には表紙のなこなこ・なごみをはじめSNSで大きな影響力をもつタレント・モデルが集結。出演モデルの総SNSフォロワーは1000万人を超える。出演モデルの一人、カバーモデル経験もある上智大卒グラドル・かとゆりの先行カットが届いた。現役上智大生ながら数々のグラビア雑誌の表紙を飾ってきた“かとゆり”を、大学卒業後初の撮り下ろし。企画テーマ「WHITE LILY(白百合)」の花言葉「高貴」になぞらえて、知性に裏打ちされた上品さと、社会人になってより一層増した色気をページ上で表現している。かとゆりは「こんな清楚系な撮影は正直初めてだったので、とても緊張しました! ちゃらんぽらんな人間だと思われている気がするので、『かとゆりがこんな清楚な雑誌に!?(笑)』とバカにされたらどうしようという不安もあって……(笑)。でも、こう見えてもいろいろ頑張ってるんだぞと、伝わればいいなと思っております(笑)。皆さんお手柔らかにお願いいたします!」とコメントしている。【かとゆりプロフィール】2000年5月10日生まれ。東京都出身。YouTuberヒカルの動画に「上智」として出演し、その可愛さで一躍話題に。自身のYouTubeチャンネルも開設し、SNS総フォロワー数は120万人を超える。
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『結婚した途端豹変した夫』を紹介します。夫に毎日小さなことで怒鳴られ、いつしか夫の機嫌を伺ってばかりになった主人公。夫はそんな主人公の態度に腹を立て、余計に怒鳴りつけました。そんななか、主人公は夫に離婚を切り出されてしまい…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6結婚した途端豹変した夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が使えないから出典:Youtube「Lineドラマ」妻のくせに…出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦でいてやってる出典:Youtube「Lineドラマ」離婚だけは嫌出典:Youtube「Lineドラマ」離婚されたくなかったら…出典:Youtube「Lineドラマ」3回ミスしたら離婚出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料も請求する出典:Youtube「Lineドラマ」結婚生活を詐欺呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「ダメなお前と夫婦でいてやってる」と言い、離婚をほのめかしてきた夫。今後生活のなかで3回ミスをしたら、離婚すると宣言しました。主人公は夫の暴言の数々に、思わず「ひどい…」と呟きます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日