ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (244/341)
皆さま、ごきげんいかがですか。男の墓場プロダクションの劔樹人と申します。普段はマンガを描いたり、バンドをやったり、ハロー!プロジェクトの応援をしたりしながら、家のことや育児を主に担当する主夫として生活しています。今回は、妻の妊娠初期に起こった、肝を冷やす体験です。■突然の妻からの電話で大慌て前回も書いたが、妻の妊娠したころというと、もう3年も前のことになる。妊娠中の妻はとにかく、一難さってまた一難という感じだった。ひどいつわりがあり、それから切迫流産の危機があった。お腹が大きくなってくると、坐骨神経痛に襲われた。出産直前は、逆子問題が勃発した。誰しもそうだと思うが、小さな小さな命が、お腹の中から元気にこの世に出てくるまで、気が気でない日々が続く。ちょっとしたことで、お腹の赤ちゃんは大丈夫か心配になるものだ。その日、私はいつものように、妻に何か体力がつくものを食べさせようとスーパーに買い物に来ていた。急に電話が鳴った。妻からだ。何か買ってきてほしいものでも思いついたのかな、と思って電話に出ると。慌てて飛んで帰ると、妻は泣いていた。あまりのことに、私も不安で体が震えた。…しかし、そんなことってあり得るのだろうか。それはもしかして本当に牛タンでは…という気もしたが、妻は、この世の終わりのような顔だった。我々は急いで産婦人科に向かった。妊婦は、10ヶ月間大切な命を預かるものとして、あらゆる不安とともに過ごしている。父親になるものとして、そういう全てを支えてゆこうと思った瞬間であった。
2019年05月05日こんにちは!甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は「甥とお風呂で使う必殺アイテム」についてのお話をさせて頂きたいと思います。甥っ子は水遊びが大好きで、お風呂で遊ぶのも大好きです。 なのでお風呂に入れること自体はそんなに大変ではないのですが、入浴してから困ることが…。 湯船から出るのを嫌がって大暴れ!甥っ子は楽しいお風呂遊びを中断されるのも、髪や体を洗うことも大嫌いなのです!!湯船から出そうとすると激しく抵抗するのですが、お風呂場は滑りやすいし転倒もしやすいので本当に危険です…。なんとかならないものかと頭を抱えていましたが、救世主は身近なところにいました。 このボディソープを使えば甥っ子が洗い場に出てきてくれるかもしれない!早速甥っ子とお風呂に入った時に試してみることに。 「髪と体を洗う時だけ泡で遊んで良いよ」と伝えると… 泡遊びがしたいためにすぐに洗い場へ出てくれました。効果テキメン!以降、お風呂場の必殺アイテムとして活躍中です。洗面器一杯だけだと簡単に泡を作れますし、ボディーソープも少量で済みます。「子供が泡風呂を喜びそうだからやってみたいけど、湯船全部泡にするのはハードルが高い…」という方にもオススメですよ!ただ遊び方のルールを最初にお約束しておかないと浴室全体が泡まみれになるのでご注意ください!
2019年05月05日さて、前回の記事後半で塾の先生から聞いた衝撃の言葉、”塾に通う必要はありませんよ”。その言葉から今後の活路をある程度想定することは出来ました。…が、まだまだ分からない点は沢山あります。せっかく色々と教えてくれているので、この際徹底的に聞いてしまいましょう。事前の調べで分かってはいましたが、長女の受験する中学校には筆記の適性検査の他にもあと2つ受けなければならない項目がありました。それは、作文と面接です。まずは作文。・例題に対して問いが2つあります。・自分の体験談を交えて指定された文字数で必ず答えます。・文章の組み立てよりも誤字脱字に気を付け、文字数を守り自分の中の人間性が読む人にきちんと伝わるように配慮します。…結構難しいですね。特に文字数と誤字脱字は絶対的に守らないといけない項目だと言っていました。(※うちの学校の場合です。)そして面接。【面接】・事前に提出する願書の中から中心に出題されます。・何故本校を選んだのか、理由を明確に答えます。・極力ポジティブに。面接官にこちらの将来像を伝えると共に、その将来像が志望校の理念と合致するようにきちんと整理して答えます。…。…むむむ。…参りましたねこれは。面接に関しては自宅ではちょっと厳しいです。僕も受けたことはありますが、あの独特の緊張感を自宅で再現するのは僕には不可能です(-"-;絶対に僕も長女も笑っちゃう。だが、しかし…!!名案、それとも迷案?とにかく…ここが一番のタイミングと思い、先生に全てを話します。こちらの事情を包み隠さず、全て。何をどう切り詰めても通常の授業までの出費は我が家には無理。しかし、塾側もこの夏休みと冬休みの短期集中コースから通常コースに繋げていきたいのが現実。ここで両者引かずの攻防戦を繰り広げてしまいましたけどね。どうにもならない物はどうにもならんのです。最終的に主任の先生も来て3人で話をしましたが、僕の無理難題な提案に折れてくれました。…流石に誓約書までは書きませんでしたけどね(笑)しかし、ここまで無理難題に付き合ってくれたこと。加えて今後の自宅学習のヒントまでも教えてくれたので、これ以降の模擬や説明会は全てこちらの塾で受けようとは心に誓っていました。ありがとう、塾の先生。という訳で、適性検査に加えて作文は自宅学習で。面接は冬期の短期講習で練習することに。しかし…この自宅学習が想像を超えるものとなりました。そして、我が家は崩壊の危機を迎えるのです。つづく。
2019年05月05日2018年11月に男の子と女の子の双子のママとなった多屋澄礼さん。ワーキングママとして双子を育てるリアルな日々を綴る連載です。 最初から読む≫ お腹の中にふたりがいるときに、エコー写真でふたりの位置を確認するのですが、常に下にいる桐ちゃん(姉)が檀君(弟)に上から圧迫されているように見えて、「可哀想に……」と同情することもしばしばありました。実際には二卵性だとそれぞれの羊膜の中にいる(それぞれの部屋がある)ので、お互いを押し合って苦しいとかはなかったはずですが、それぞれの部屋でプカプカと浮かんでいるので、生まれるまではきっとお互いの存在を知ることもなく、双子である認識はほぼほぼ皆無だったと思います。病院では生まれてからコットというベッドにそれぞれ寝ていました。相部屋の自分のベッドに運ぶ時は、二つもコットがあるとスペースを取ってしまうので、ひとつのコットにふたりを入れて、ギュウギュウに詰まったふたりの姿がとても可愛かったのを覚えています。里帰り後もふたりでひとつの布団で寝ていましたが、それぞれの存在を認識するにはまだ先は長いかな? といった印象でした。それから数ヶ月、ミルクと母乳の混合で、同時授乳をする時にまだ首が据わらないふたりは膝の上でそれぞれの陣地を獲得するために押し合いへし合いの状況もよくありました。ベッドにふたりをゴロんと寝かせていると、足や手をバタバタさせるたびにお互いにパンチ、キックしていて泣いちゃうことも。少しずつお互いの存在に気付き始めてきたかも……いや、まだまだという日々が続いていました。そして4ヶ月の後半に差し掛かる頃には自然と手を触りあったり、片方がもう片方をじっと見つめていたり、やっともうひとりの存在に気付いてくれた様子。片方にミルクをあげていると急に欲しがってきたりと、大変なことも増えましたが、それぞれ認識することで双子の可愛さが更に増した気がします。つづく
2019年05月04日こんにちは! ねここあんな。です!わが家の愛息子きっくんは、もう2歳2カ月です。つい先日、卒乳できたばかりなのですが(2歳0カ月で卒乳)今回はそんな「卒乳をすることになったキッカケ」について書きました。■突然やってきた「授乳がつらい!」という感覚完全母乳の私にとって「卒乳」は、とてつもなく不安なことでした。息子はおっぱいが大好きで、それ以外ではほとんど寝てこなかったんです。そんな息子をどう寝かしつけるのか? また、数時間おっぱいをあげなかっただけで乳腺炎になったこともあったのに…防ぐことはできるのか?などに悩み「本人からやめる日がくるかも」と淡い期待を抱いていました。がしかし、そんな日がくることはなく息子のおっぱい愛は加速するばかり…。でも正直、授乳以外のの寝かしつけ方法で眠らせる自信がなかったのでそれでも良いかと思っていました。そんなある日、私の中に変化が訪れました。なんだかよくわからないけど、しんどい! という思いでした。潔く吸わせるのをやめてみました!卒乳をさせるつもりではなく、この日は本当に早く寝たかったというか…とにかく吸われることが嫌でしょうがありませんでした。■泣き叫ぶ息子の声に夫が起きて、夫婦喧嘩勃発!まぁもちろん急にそんなことをしても、寝てくれるわけはありません。部屋中に鳴り響く息子の泣き声。そこでいつもは起きない夫が、息子のあまりの大泣きっぷりにうんざりしたように起きて一言。今思い出しても腹が立ってきました…(笑)深夜2時くらいまで言い争っていたような気がします。■喧嘩のおかげで卒乳が成功!?結局この日は泣き続ける息子に折れたのと、あまりに急な卒乳にはしたくなくて、おっぱいを飲ませながら疲れ果てて一緒に寝ました。眠りに落ちたのは深夜3時ぐらいだと思います。夫が思わず言ったであろう言葉を都合よく覚えていた私は、怒りを原動力に卒乳をする決心をしました!考えてみれば、キッカケなんて、自分で作らなくちゃずっと来なかったかもしれません。心のどこかでは、以前から授乳はやめたかったはずなのに。ちなみに私の中には、ケンカするぐらいなら何かを得たい! という謎のモットーがあります。ケンカって意見の交換としては大事だろうけど、お互い心がすり減るし、そのあとも険悪になったりしてすごく嫌! ですよね。できれば回避したい!でも起きてしまったことは仕方ない。だから今回は、「喧嘩のおかげで卒乳を成功させた」と言えるようにがんばろうと意欲に燃えました。ちなみに突然の卒乳になったのは息子にも悪いなぁという気持ちだったので、一日中「おっぱいとバイバイするんだよ」と説明してあげました。その後1週間ほどで無事卒乳できたので、結果オーライ! と思っています!
2019年05月04日参観日に限ったことじゃないんだけど、見てて楽しそうだなって思った出来事を。ちょうど、のまめのクラスを見にいったときのことです。跳ねる跳ねる(笑)。同じ女の子を持つママさんにもきいてみたけど、「あー、跳ねるねぇ」って言ってたから、女の子あるあるなのかな? かわいかったです。
2019年05月04日長男を妊娠した時に「これは絶対妊娠してる…!」と気付いたきっかけがあります。■妊娠検査薬を試したものの結婚してから約3ヶ月がたったころでしょうか。友達を自宅に招いて宅飲みをしていたときのことです。生理でもないのに、下腹部に今まで感じたことのない痛みがありました。次第に立っているのがつらくなるほど痛みは増して、友達を見送ったあとはずっと横になっていました。痛みがマシになった隙に、ドラッグストアで妊娠検査薬を購入。すぐに検査してみました。しかし…妊娠の判定がでなかったけど疑念は晴れず…検査するにはまだ時期が早かったのかも、と考え、もう少し時間を置いてから再検査しようと決めました。チクチクした痛みはしばらく続きますが、ずっとではないため休み休み生活することに。その数日後、検査をする前に私は妊娠を確信することになります…。■突如襲われたムワンッとした匂い用を足すため、トイレへ行くと…パンツを下ろした瞬間、私の中で激震が走りました。下着に血が付いていたとかではありません。自分の体臭が、強烈に甘ったるい匂いに変わっていたのです。甘いものを食べただけでなるような匂いではありません。なんというか…お酒のカシス原液くらいの濃い甘さと言いますか…例えるのが難しい。ムワンッとした匂いです。明らか過ぎる体の変化に、妊娠を確信しました。案の定、妊娠確定!2回目の妊娠の時も、次男を妊娠した時も同じように自分から甘ったるい匂いがしたので、私の中で妊娠と匂いは何か関係しているのかもしれません。この匂いは妊娠中ずっと続いていたわけではなかったと思うのですが、もしかしたら匂いに慣れて鼻が麻痺したのかもしれませんし、謎に包まれたままです。わざわざ誰かに相談するほどのことでもなかったので…。妊娠って不思議ですね〜匂いがきっかけで妊娠に気付いたという方、他にもいらっしゃるでしょうか?
2019年05月04日私は自宅でパソコン作業していますが、そのときに映画やアニメドラマなどを流すことが多いです。その日は映画を流していたのですが…気がつくと、次男がうしろからパソコン画面を見ていた!そんなに気に入ったんなら、居間のテレビで一緒に見よう~となりました。映画を子どもと一緒に見れるのは楽しい時間です。しかし映画は2時間。中盤あたりでそろそろお風呂の時間になってしまいました。まだ見たい! という次男に「明日一緒に見ようね」と約束して、その日はおしまい。翌日…。昨日の映画が気になる…。でも一緒に見るって約束したし、次男が帰ってくるまでは、まだまだ何時間もあるわけだし…でも見たい…ええ、見ちゃいました!!!でも安心してください。その夜…見てないという設定で、次男と一緒に(私だけ2度目の)映画を楽しみました~。
2019年05月04日ウーマンエキサイトをご覧のみなさんこんにちは! 今日は先日我が家に起こった、娘のけーちゃんの誤飲騒動のお話をしたいと思います。それは、けーちゃんを寝かしつけおもちゃを片付けていたときのこと…けーちゃんの遊んだ後のおもちゃを片付けていた夫が突然あわてはじめた。よくよく聞いてみると、お絵かきボードに付属していたマグネットタイプのスタンプが一つ足りないそう。マグネットスタンプは前にもけーちゃんが口の中に入れているところを何度か見かけていたので、親が見てあげられるとき以外は手の届かないところに置いておこうということになっていたのだ。しかし置いておいたはずのスタンプが地面に落ちていた。落としたその犯人とは…我が家の2匹の猫たち。ここに登れるのは彼らしかいない。そして絶妙に不器用なうちの茶トラは見事にスタンプを落下させ、それをけーちゃんが拾ったのでは!? と推測した私たち。4つあるスタンプのうち3つはすぐに見つかったが、残りの1つが見つからない...もともと物の少ない家なので普段なら探し物は大抵見つかるのだが、今回はどこをどう探しても見つからない…不安になりすぎた私たち。今日のけーちゃんは変わりなく元気でよく食べよく寝ていた。スタンプは直径4センチ弱くらい。飲み込めるか飲み込めないかくらいのギリギリのサイズだ。まさか飲んでなんていないよね…でももし飲んでしまっていたら…最悪の状況を妄想するM子。そこで夫が小児救急電話相談に電話しアドバイスを受けることに。不安が爆発しそうだったM子。すぐさま夜間も見てくれる小児病院へ行くことに。大慌てで準備して寝ているけーちゃんを抱えて病院へ向かった私たち。ベッドのような台にしっかり固定され叫びまくるけーちゃんにおどおどするM子。「放射線出るので外で待っていてください」と言われ、慣れた様子の優しさ溢れるレントゲン技師さんに励まされるけーちゃんを置いて一旦退出。室内から娘の大絶叫が響き渡る。その後、泣きすぎて顔を拭いてもらったであろう鼻くそまでとってもらったであろうツルツルの顔になったオムツ1枚の娘が抱っこされながら出てきた。そこから1時間程待ち、再び先生に呼ばれた。診断結果は特に異常なし。飲み込んでいないことが判明しホッとする私たち。仕事終わりでげっそり疲れきった夫と安心したら腹が減ってきたM子となぜかテンション高めのけーちゃんと3人で無事に帰宅。この出来事があってから、我が家では飲み込む可能性のある小さなオモチャは誰も手の届かぬところへ。そしていまだに見つかっていないマグネットスタンプの行方の謎。先生いわく誤飲は3歳までが特に多いそう。誤飲したかもしれないと思った時の、あのゾッとした気持ち…小さいお子さんがいるみなさまは、こんな経験あるでしょうか?
2019年05月04日こんにちは、ちひろです。皆さんはご自身、またはお子さんのいらっしゃる方、兄弟(姉妹)っていますか?今日は私の兄についてのお話です。私には年子の兄がいるのですが年齢がかなり近い(11ヵ月と2週間差)こともあったのでケンカの絶えない日々を送っていました。それはもう激しく大泣きすることも多く、母はノイローゼ気味になる程です。しかし同時に仲もすこぶる良かったので、幼い頃はどこに行くにも一緒でした。ごっこ遊びとか近所の冒険とか…本当に気の合う遊び仲間といった感じ。いつもくっつき合っていた私たちは、ご近所さんから心配されていたそうです(笑)幼い兄妹ってそんなもんだと思うのですが…そんな不審に思われるほど仲良かったとは。仲はすごく良いのにケンカは絶えないって兄妹あるあるですよね。気を許しているからこそ何事も本気で突っかかっていました。まぁ親からしたら本当たまったもんじゃなかったと思います(笑)ある日、兄がよそ見をしながらコップを家族分運んでいて全部落として割るという失態をおかしました。その時は父が大激怒し兄も大泣き!見るに絶えないほど叱られていました。その時はもういてもたってもいられなくて一緒になって号泣(私は叱られてませんよ(笑))年の近い兄弟(姉妹)って物心つく前から一緒にいるのでもはや自分の分身みたいなところありませんか?双子とかまさにそうですが、兄が叱られていると自分のことのように悲しくなるという…ケンカした時は相手をいかに親から叱ってもらおうかと画策するのに(笑)不思議です。そんな分身のようだった兄も歳を重ねるごとに別の人間なんだとしっかり認識していきます。高校生のころなんかもうほとんど口をきいてませんでした。見ているものが全て一緒だった世界からどんどん景色は変わり、いつの間にか全く違う道を歩んでいました。20歳を過ぎてからは数年会わない時期もあったりしましたが、会えばなぜかしょーもない冗談でも涙が出るほど笑います。全く会わなくなったとしても心のどこかで「ちゃんと元気にしているかな」と気にかけ、会えば笑いっぱなしになるくらい気があう、たった一人の兄。息子がこのまま一人っ子か兄弟ができるかは神のみぞ知る未来ですが、どちらにせよ他人の悲しみを自分のことのように悲しめる子に育って欲しいなぁと、里帰り中の実家で息子をあやす兄を見てしみじみと思いました。
2019年05月03日新学期から年長のアリッサ。いよいよ幼稚園の指導でお箸デビューとなりましたが、一筋縄にはいきません…。今までスプーンとフォークに慣れていたのでアリッサにはストレスなようです。今まで何度も挑戦させたのですが、とにかくガンコで、パパンの言うことなんか聞くわけが無い。このくらいやらないといつまでも補助箸に頼ってしまうのです。下手くそながら、小さな手で一生懸命お箸を使う姿になんだか胸キュンなパパンです。ちなみにママンは幼少期に誰もお箸の持ち方を注意してくれなかったそうです。中学生になって改めて恥ずかしいと感じ、自分で治したんだそうな…。
2019年05月03日みなさんこんにちは!のばらです。GWはいかがお過ごしでしょうか!?子どもが小さいうちは旅行に行くのも一苦労ですよね…!我が家は1年に1度、九州にある夫の実家へと帰省します。最初の頃は「移動時間は少しでも短縮!子どもたちの負担を軽減しないと…!」なんて考えていたのですが、思い切って「実家までの道のりでも楽しいこと見つければ良いんじゃない?」と考えをシフトチェンジ! 今は無理なく楽しく! 九州までの道のりを満喫しております。そこで、我が家の子連れ旅行の楽しみ方を3回にわたってご紹介します!…えぇ。本音を言ってしまえば、飛行機よりも節約になるんですわ。飛行機だと到着した先で、重い荷物を持っての電車移動やレンタカーの手配など、面倒なことが増えることもあります。しかし、フェリーだとマイカーを持っていけるので、乗り慣れた車で節約にもなります。なによりハイシーズンでの一家5人の飛行機代…、なかなかの出費ですからね!それに日本の半分近くを縦断する訳ですから(そう考えるとすごい)、寄れるところには寄っておきたい!次回からは車とフェリーそれぞれの楽しみ方をご紹介します。お楽しみに!!
2019年05月03日娘、1歳。断乳をしようと決めたころのお話です。■フォローアップミルクで段階を踏んだ断乳作戦わが家の娘は完全ミルクでした。娘、1歳。食事は離乳食で十分足りていて、夜間のミルクは「寝る前の儀式」みたいな感じ。なので夜間もそろそろ終わりにしようと…フォローアップミルクにして、そこから段階を踏んで終わりにしようと思っていました。しかし…たとえ「歯みがきをちゃんとしていようが、寝る前の甘いものは虫歯の原因になるからやめてください」と、地域の保健師さんに言われてしまい…。当時、娘はあんまり麦茶が好きではなかったので、「寝る前の儀式」をいつもと違う形にしたら夜泣きするんじゃないだろうか…。ハラハラしながら試してみたところ…■「まだ赤ちゃんだから」と思っていたのは私だけだった朝までぐっすりでした!! いらぬ心配だった…。あっさりすぎて拍子抜けした記憶があります。その次の日からも、ミルクもフォローアップミルクを欲しがることはなく、麦茶でいけました。「まだ赤ちゃんだから」そう思ってるのは私だけだったみたいで、子どもって親が思ってる以上に、日々成長してるんだなって思った瞬間でした。
2019年05月03日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! まつざきしおりです。お出かけしたくなる気持ちのいい季節がやってきましたね〜。でも、赤ちゃんと一緒の旅行って、思い通りにいかないことばかり。今回はそんな“旅行あるある”と、それに対するちょっとした準備・対策についてお話ししたいと思います。初めて娘と旅行に行ったのは、娘が生後4か月の時。友人の結婚式に出席するための旅行だったのですが、まーーーーーーーーーーーーー大変でした!!!!いや、なかなか計画通りにはいかないだろうなと覚悟していたんですが、とにかく予想外過ぎるハプニングだらけ!もう、ハップニングハップニングしていました。ハップハップですよ!(アップアップみたいに。)式場に行くまでのシャトルバスに乗る前にオムツチェックをしたのに、バス出発3分後にウンチが爆発したり。(しかもこういう時に限って、どえらいウンチ)観光地ど真ん中で、手が付けられないレベルに機嫌が悪くなったり。しかも、結婚式はというと、始まる直前に謎のギャン泣きが始まり、私と娘は控室に移動…。やっとこさ娘の機嫌がなおって参加したのは、披露宴も終わりにさしかかったころでした…。泣ける…!!!!初の旅行は、そんな失敗だらけだったわけですが、ほな、どうしたらいいねんというと…。とりあえず、旅行前に授乳できるところはある程度下調べしておくこと。時間に余裕をもって計画を立てること。(とくに移動時間は余裕に余裕をもちまくって計画を立てたほうがいいです。)あとは、事前にめっちゃ準備していても、普段うまくいってることでも、もう、本当に予定通りいかない、うまくいかないものなので。予想外のハプニングがおきても「あっちゃー。やっぱりね。なかなかうまくいかないよね☆ そうは問屋が卸さないってね☆」と思うことかなと。ええー!? どないやねん! という話ですが。計画通りいかないものだと思っておけば、実際計画通りいかなかった時、そこまで落ち込んだりイライラしないし、逆に思いの外計画通りいった時は、「やったーーーー!!!!!! 娘サンキュー! 今日という日にサンキューー!!」となるので(笑)、時間と心に余裕をもって旅行するのが一番かなと。あまり参考にならないアドバイスですが、うまくいかなかった時、ほんのり思い出していただければ幸いです。
2019年05月03日前回 ママ友を作ろうと決意して子育て支援センターに何度か通ったものの、結局ママ友ができなかった私。でも、他で私がもう一つ熱意を注いでいたママ友作りの場がありました。■ママ友作り、もうひとつの方法子育て支援センターに通うも結局ママ友ができずに行かなくなってしまった私。もうひとつ熱意を注いでいたママ友作りの場は、WEBサイトの掲示板でした。当時利用していたWEBサイトは、地域に密着している掲示板がありました。そこで病院などの情報交換のやりとりがあったり、ママ友を募集している書き込みを見たりしていました。住所の詳細は書いていませんが、子どもの年齢が同じくらいで最寄駅が同じだったり近い人に勇気を出してメッセージを送ってママ友作りを試みていました。メッセージを送るとほぼ返事は返ってくるのですが、そこからあまり発展しない人もいるし、会いましょう! とまでなる人は少数でした。それでも何人かの人とは会う約束をして実際会ってみることに!■初めて会ったリアルママさん初めて会った人は最寄り駅が同じだったのですが、なんと家から徒歩5分くらいの場所に住んでるめっちゃご近所さんでした。支援センター、一緒に行きましょう! という約束をしてドキドキしながら待ち合わせをしました。来たのはかわいらしい感じのお洒落なママさん!まずは挨拶して、子どもの名前を聞いたり他愛のない会話をしていました。 支援センターまでは歩いて約10分だったのですが…お互い人見知りだったのか会話が全く続かず、支援センターに着くまでほぼ無言でニコニコしながら歩き続けるという何とも気まずい空気に…!支援センターでも会話が弾まず、終始2人ほぼ子どもと話していました…(笑)その方とはそれっきりで、いつの間にか引越ししたようで疎遠になりました。その他にも何人かお会いしたのですが、それっきりになってしまう人が多かったです。メッセージ上ではお互い普通にやりとりしてるんですけどねー!!(笑)そんなこともありましたが、すごく波長の合うママさんに出会うことができ、そのママさんとは今でも仲良くしています!会った時から話しやすくて「この人となら仲良くなれそう」と直感で思いました!■いろいろ試した結果、思うことママ友って無理して作る必要は本当にないですね~!!少なくてもお互い信頼できて気が許せる、そういう友達を当たり前ですが大切にできたらなと思いました!保育園でも少ないですが友達もできて、たまに遊びに行ったりすることも。もともと友達が少ないのですが、もしかしたら独身の頃より友達と遊んでるんじゃ…? と思う今日この頃です(笑)
2019年05月02日こんにちわ。 我が家は子どもが3人いるんですけど、これは結婚当初から私が「子どもは3人欲しい」と希望していたからなんです。 しかし夫はというと「子どもは2人がいい」という希望でした。 3人欲しい私と、2人でいい夫との間で折り合いがつかないまま、なんとなく月日が流れ、次男も1歳半になった頃の話です。 ふとしたことがきっかけで折り入って話をする機会がやってきました!! その時の話を記録していたものがあったので、今日はそのお話を書いていきたいと思います。 ■「3人目が欲しい!」夫に切り出したタイミングこの日私たち夫婦は、ある会話をしていました。 きっかけは、大量にある布オムツのカバー。 次男の布オムツもほとんど使わなくなったので箱の中にしまったままだったんです。それを見つけた夫が、夫:「もう使わないんだったら捨てたら??」 と言ってきました。 私:「ちょとっ!! まだいるしっ!」 夫:「もういらんやろ」 私:「いや、まだ3人目への夢が!!」 心の声:よし、今がチャンス!! この機会を逃すまじ!! 私:「あのさ、ちょっと折り入って話があるんだけど…」 夫:「…なに」(ごくりっ) 私:「あのさぁ…あのさ、あのさ… 今、本気で3人目が欲しいんねんけどっ! お願い! お願い! お願い!!」 (どんなお願い方法だよ!!! 必勝祈願か!!) 夫:「えぇ?!」 私:「違うねん! 秋ぐらいに…って思ってたけど、でたら春に欲しいなーーって思うようになってさ」 夫:「え?! 春に産みたいってこと?」 私:「違う。今、妊娠したいってこと」 夫:「でぇぇぇぇぇーーーーー!!!!」 出た! 妻の大暴走!しかしここから私の猛攻撃開始です!! 私:「お願いっ! お願いっ! お願いーーー!! 100万円あげるからっ!!」 夫:「はぁ? なにを言うてんねん無茶苦茶か!」 私:「お願い! お願い!!」 夫:「えぇーーー!? ちょっと考えさせて…」 私:「じゃぁ、わかった! 1週間考えて!!」 夫:「えぇ!? 1週間? 短かっ!!」 妻:「何よ! 1週間あれば十分でしょ」 夫:「はいはいわかったわかった…」(呆れモード) というわけで、まだ先かと思われた我が家の3人目会議が、妻の気分が変わったために予定より早めで大詰めに~~。 さて、この1週間で果たして吉と出るか、凶と出るか…。 いよいよ運命のとき。ついにやってきました! このあいだの土曜日!! 出張から帰ってきたばかりの夫をつかまえて聞きましたわ。 私:「1週間たったけど答えは出ましたか?」 夫:「…は? なにが?」 私:「……!? …なにがって…3人目どーすんのかって話やんか!!」 夫:「あぁ…忘れてた」 私:「ちょとっ! ちょとちょとちょとーーーーー!! 考えるって言ったのアナタじゃないの!!」 夫:「……そんな暇なかったし」 私:「はい、そんなん絶対ウソだし。考える暇がなかったんじゃなくて、考える気がなかったんでしょ」 夫:「ほんとだってー。じゃぁ、まぁ、……長男に聞いてみ」 おっとここで突然巻き込まれた長男(当時4歳) 私:「なんじゃそりゃ(爆)! 長男に聞いたら絶対欲しいって言うに決まってるやん」 夫:「分からへんやん。聞いてみ?」 私:「長男~~、もう1人、赤ちゃんがいたらいいなぁって思う?」 長男:「うん」 ほらーーーー!!!!(笑) 夫:「ぎゃっ!!!」はい、じゃぁ、いいってことだね! わーーいわーーい! 夫:「え、もうこれで決まりってことなん?」 私:「うん。だって長男がいいって言ったらいいんでしょ?」夫:「わぁーー…えぇ~~~…いいけどぉ~~。いいけどまた赤ん坊かぁーー…大変やぁーーん…」 私:「ちょっと!! なにが大変なんよっ! つわりで苦しむのも私だし、産むのも私なんだから別にあなた大変じゃないじゃん!!」 夫:「いやあーー、俺だって無言の圧力に耐えてるんだから」 私:「なによ。無言の圧力って!」 夫:「なんか感じるやん? ダラダラしてたら、明らかにイラついてる空気みたいなやつ?」 私:「そーーーお!? あたし、できるだけ自由にさせてあげてると思うけど!?」 夫:「そんなこと言ったってイライラしてるときとかあるもん。俺だって怯えながら寝てんねんからー」私:「知らないしっ! 勝手に怯えて寝てるだけやんっ! そんなにイライラしてないしっ!」 夫:「…まぁ、いいや。はいはい、いいよ」 やったーーーー!!! 私:「わーーーい! わーいわーいわーーーい!」 というわけで3人目を作る合意が得られました。パチパチパチ。 なんだかんだ言って、結局最初っから夫の答えは出ていたのだと思う。俺の嫁は譲らないところは譲らないとわかっていたのだと思います。 それだったら、一体なぜ、「ちょっと考えさせてくれ」と言ったのだろうか。とりあえず1回抵抗してみたかったのかな(笑) なにはともあれ、我が家の3人目の許可が下りました。 ■実際に三男が生まれると、夫は…はい、というわけでその1年後、めでたく三男が爆誕したのでございます。今となっては「三男が生まれてきてくれてよかった」とデレデレです。 めでたしめでたし~~~~。 ↑ウーマンエキサイトベストコミック大賞はこちらから!
2019年05月02日私が次男を妊娠する数ヶ月前、先に双子の姉の第一子の妊娠が判明していました。私が長男を妊娠していたときのつわりは、お米や味噌汁やにんにくなどの匂いがだめになったり食べられなくなったり、とにかく食べ物をおいしく感じられなくなり、吐き気や胸焼けのような症状がつづく、わりと定番のつわりの症状で、安定期に入ると落ち着いていました。姉の方も初めは私とほぼ似たようなつわりに苦しめられていて、安定期に入る頃にはきっと落ち着いているはずだからがんばろう…と思い耐えていたようなのですが…。■つわり期の終盤から異変が…!安定期に入る少し前、ピーク時よりつわりが落ち着きだしたかな? と思っていたいた矢先、まさかの症状に襲われたのです。それは、よだれづわり!!やっとつわりが落ち着きだしたと思ったら今度はよだれづわり…。吐き出しても吐き出してもすぐにあふれ出てくるよだれに会話もままならないようで、仕事中もすごく大変そうでした。あまりにもよだれがひどいので、産婦人科の先生に相談してみた姉ですが、先生からこんな言葉が…。なんと、このよだれづわりは一度なってしまうと産まれるまで続く人がほとんどなんだとか…。それを聞いて絶望する姉…■姉に同情していた私。ところが…!このころ私は次男の妊娠が判明していてつわりも始まったころでしたが、今回も長男のときと似たような症状だった私は、よだれに苦しめられる姉の姿に同情していました。おなかの子の性別も姉とは違っていたので、もしかして性別の違いもあるのかなーなんて思っていました。でもつわりが始まってしばらくたつと、、だんだんと自分のよだれも気になるようになってきてしまったのです…。姉に相談すると、一度気になり出したら止まらなくなるからなるべく意識しないようにした方がいいと言われ、気のせい気のせいと言い聞かせていたのですが、日に日によだれの症状が悪化していく日々、、ピーク時には溺れるんじゃないかと思うほどよだれの量も増え、気持ち悪さも増え…私も姉と同じように吐き出さずにはいられない日々になってしまいました。いくら双子とはいえ、ここはリンクしたくなかったです(笑)幸い私の場合は安定期に入り他のつわりの症状が落ち着いてくるとよだれの量も減っていき、だんだん気にならなくなっていきましたが、姉の方は産むまでティッシュとお友達状態で本当に大変そうでした。でも産んだその日によだれは本当に止まったようです!!よだれづわり自体なる人の方が少ないようですが、この症状に臨月に入っても苦しめられている人がもしいたら、大丈夫です! 産んだらきっと治ります!笑 そしてご飯がめちゃくちゃおいしく感じられると思います!!がんばりましょう!!
2019年05月02日私たち夫婦ははっきりいってインドア派でした。部屋食大好き、温泉大好き、ゆっくりするの大好き!それが子どもができると…変わるものですねぇ。■子どもができて一変した家族旅行今回は、子どもたちが少し大きくなってからのお話しです。私と夫はインドア派でした。選ぶ旅行の内容は「こたつでのんびり」とか「囲炉裏でほっこり」とか。部屋食食べて、温泉入って…という感じばかりでした。それが子ども達が生まれて大きくなると一変!遊園地、動物園、水族館、釣りなどなど、お外でたっぷり遊べるプランばかりに。とくに「釣り」は子どもが生まれてから行くようになりました。釣ったらその場で焼いてくれる釣り堀を探して、旅行の度に必ず行っています。ほんとに疲れるんですけどね。帰った後にお風呂の中で、子どもたちが楽しそうに話す声を聞いていると、「よし!また行こう!!」って思っちゃうんですよね。
2019年05月02日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。大型連休で完全に5月病のtomekkoです。子連れ旅行や帰省、特に小さい子がいると準備も移動も大変ですよね…目的地に着く前に疲れちゃいません?そこで、今回はワタシの経験から子連れの長距離移動に役立ったものを紹介してみたいと思います。ワタシ自身もネットや友人からの口コミからやってみたことも多いので目新しさは無いかもしれませんが、その中でも役に立った! と思うことを書いてみます。子連れ旅行〜準備編まずは準備編。子どもの人数が多いと、移動手段にかかわらず一番困るのが、着替えなどの荷物の多さ!特にオムツ隊が2名もいると、例え一泊だとしてもそれだけでスペースを取ります。ワタシはいつも、大量の圧縮袋を用意して子どもと用途別に詰め、それをキャリーケースなどに収納しています。車移動なら、箱があれば固く圧縮された袋は立てて詰められるので、かさばる荷物が積み込みやすくなって便利です。オムツに関しては、1泊以上なら現地で買うようにして荷物をどうにか減らしています。そして移動が鉄道だった場合は、大物荷物は事前に現地に送る! 送料含めて交通費と考えるようにしています。ただでさえ子連れでバタバタし、幅を取って周りにも迷惑をかけるでしょうし、荷物が多いと手がふさがって危険も多く、忘れ物のリスクもあるため、できるだけ当日は身軽に必要最低限で動けるようにしておきます。子連れ旅行〜移動 鉄道編さて、移動手段は鉄道?それとも車が多いでしょうか?我が家は兄弟ができてからはもっぱら車移動になりましたが、長男だけの時には母1人、子1人で新幹線に乗って帰省することもありました。鉄道の時に気をつけていたのは、席の取り方と移動時間の過ごし方。まず、席はできるだけ早めにチケット売り場へ行って出入り口前の2名席を取るようにしていました。泣き出した時にすぐに外に出やすいこと、足元が少し広いので抱っこでも窮屈にならなかったり、荷物を置けることなどがメリットです。子連れで抱っこだと上の荷物棚を使って荷物を上げ下ろしするのが大変ではないですか?でも3名席だと別のお客さんが通る可能性があり、足元に荷物が置くと邪魔になってしまいます。出口前の席なら席の後ろのスペースに畳んだベビーカーを置けるのも助かりました。そんな理由で、指定席を早めに予約できそうならおすすめです。ただし、鉄道の会社や状況によって空きスペースの使い方やルールが違うと思いますので、チケットを取る時などに確認してみてくださいね。次に、乗車中の過ごし方。我が家ではシールブックが重宝しました。場所を取らず、うるさい音も出ない。落としてもシールなのでバラバラと散らかることもなく、他の乗客に迷惑をかけずに済むのが良かったです。長男はシールが大好きだったので、これさえあればじっと集中して遊んでいました。シールだけではすぐ飽きてしまう場合(次男タイプ)は、ぬりえも用意して、貼ったり塗ったりしながらごっこ遊びも組み合わせるとなんとか持ちこたえます(なかなかの苦行)。子連れ旅行〜移動 車編一方車移動だとシールやぬりえ系のおもちゃはNG。集中する系のものだと車酔いしやすいんですよね…。なので、わりと赤ちゃんから幼児まで車移動で持ち込んでいたのは、太鼓やいろんな音楽の鳴るようなおもちゃ。鉄道と違って、音を気にしなくて済むのが車のいいところ。(大人は辛いけど)高速道路だとどうせカーステレオの音も聞こえにくくなるので(うちの車が古いからかも?)子どもたちに存分に楽しんでもらうのもアリかも。また、我が家の男の子たちは車好きなので、運転ごっこのようなことができるハンドル付きのおもちゃも良かったです。さらに、車の場合のおやつ選びは、補助しなくても極力ボロボロ散らかさずに食べられるようなスティック状のパンやお菓子などにしています。うっかりすると後部座席が凄まじいことに…(白目)!!そして今時はPAが充実しているので、なるべく混まない時間帯を選んで出発し、PAでの休憩を長めに取り外でしっかり体を動かして遊ばせて気分転換するようにしています。せっかくの親子旅行。少しでもストレスなく楽しめるように、一つでもご参考になれば幸いです!
2019年05月02日皆さまこんにちは、チッチママです。突然ですが、皆さまはどんなタイプのつわりでしたか?食べづわり、吐きづわり…まあどんなタイプでも辛いものは辛いですよね(苦笑)1人目妊娠中は完全な吐きづわりで、何も食べられず、水さえ受け付けなくなってしまい氷を舐めて過ごす程でした。しかし2人目妊娠中は、ピンポイントで「これが食べたい…!」というものが出てきて、それを食べれば吐き気も落ち着くというタイプのつわりでした。そして2人目妊娠中のある日の事…食べたい物は日替わり、むしろ数時間ごとに変化していくのでまとめ買いはしないほうが良いなと、冷凍庫に入っている大量のハッシュドポテトを見て思いました。
2019年05月01日以前妊娠初期症状の記事をかきましたが、その後のことです。長女を妊娠したときに、つわりで薬剤の匂いがダメになりました。また私は以前、前かがみの姿勢をしているときに流産をした経験があったことから、お風呂掃除をするのに抵抗がありました。夫をたよりたかったのですが、いつも私が家事をしていたせいか、すぐにうんとはいいませんでした。つわりのつらさは、なかなか夫には伝わりませんでした。家事をワンオペでするのが肉体的にも精神的にもつらくなり、つわりもひどかったので、しばらく実家へもどることにしました。・・・そして、実家へもどったときのことですが、私は出血してしまいました。それは生理みたいな出血でした。血に染まったトイレットペーパーを見て青ざめました。もう完全にだめだと思いましたが・・・実母につきそってもらい、病院へ行って確認すると、赤ちゃんは無事でした!けっこうな量の血が出ていたのですが、出血しても、かならずしも流産になるとはかぎらないと知りました。そのときに私は考えました。今、私が優先すべきなのは家事をきちんとすることではなくて、自分の中に生まれた命をちゃんと守りきることだと。そう思って、そのときは実家にたよることにしました。・・・そのおかげでわが家には、現在小学校3年生になった長女がいます。あのとき赤ちゃんを一番に考えて、無理をしないようにしてよかったなと思っています。※この体験記に記載された症状は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2019年05月01日■絶滅危惧種的オタク母と衝撃的な出会いが!先日、セミナーのお手伝いで顔写真つきのチラシが回覧板で回された数週間後…それは起こりました。アラサー、子持ち、となるとめっきり人口が減るように感じる女性のオタク。まさか保育園のママにオタクがいるとは! かなり衝撃的でした。■オタク母のささやかな主張。仲間を見極めるのはこんなところ!?普通をよそおいながら生きる擬態系オタクにとって、世のオタクグッズは主張が強すぎる! そこで行き着くのが、ささやかに主張できる「キーホルダー」なのかもしれません…。でもね、そんなんで仲間に出会えるわけがないんだよぉぉぉ!!■オタクママ友の作り方…コミュ障をどうにかしないと!やっと出会えたオタクのママさんとオタトークで盛り上がるも…。擬態をしていても、やはり中身はごまかせず…最後の一歩というところでオタクが炸裂してしまうのでした。え? 連絡先…?いまだに聞けて…ない…ですよ…。泣
2019年05月01日今から数年前。家族で遊園地旅行に行ったときのお話です。当時5人目妊娠後期だった私。家族みんなで意気揚々と遊園地へ行ったものの…遊園地と言えばアトラクション!しかし!ほとんどのアトラクションに『妊婦の方はご遠慮ください』と注意書きが…。(普通に考えたら分かることなので、夫は計画段階から気づいていましたが、私は当日現地に着いてから気がついた…笑)というわけで、乗り物の付き添いは全て夫が担当してくれることに。まだ幼い下の子達は基本的に保護者同伴必須なので、それぞれが乗りたい乗り物にそれぞれに付き添い、そしてそんな夫と子ども達を柵の外で見守る私。(一日を通して全くの戦力外…笑)保育士であり、普段から子ども達の遊びに付き添うことに慣れている夫ですが…朝から夕方まで延々付き添い続けて、さすがの夫も明らかにゲッソリ…(笑)下の子達がトー◯ス列車にハマってしまったため、トータルで15回以上何度も並んで乗ったのにはさすがに疲れたそうですが、それでも文句一つ言わずに全てを担ってくれた夫に心から感謝しました。
2019年05月01日ついに令和の時代がはじまりましたね〜!平成も終わった今の時代は、すでに多くの方が育児は1人でするものではないという意識や感覚をお持ちかと思います。今回の 令和ママ川柳企画 で、私も4人の子育てを通して大切だなと思うことを川柳にしてみました。一句だけでは言い表せないので二句セットです。昭和ママ 母親が家を守るのが当たり前の時代私が子育てを始めたころはがっつり昭和ママでした。母親が家を守るのが当たり前という感覚、環境にいました。(私も主人もその親たちも)しばらくの間なんとか1人で育児をこなしていたものの、3人目が産まれとうとう限界に…2人を育ててきて経験もあるのものの、物理的に手が足りずいろいろと上手くいかない状況に。ここにさらに上の子の赤ちゃん返りや反抗期も重なり、私は疲労困憊。イライラすることが多くなってしまいました。夫に手伝ってもらおうとしても仕事で疲れ切っていて…家に帰ってきても私が息を抜ける状況にはなりませんでした。夫の実家が近くにあったものの、あまり子どもは好きでない義理の両親。頼る、なんて考えは当時あるはずもなく…物理的に限界で…「ねばならない」をやめた!そんなある日、先輩ママにポロっと弱音が出てしまった私。「大変だよね~私も夜中泣いたことがあるよ」という言葉に、「そうか、私だけじゃないのか! 子どもを育てるってことは大変なことなんだ。泣いてもおかしくないくらいのことなんだ」と思えたことで気が楽になりました。さらに、「今が一番大変で、今が一番可愛い時なんだよ。大きくなると寂しいよ」との言葉に、この大変さが一過性のものであること、そして貴重な日々であることを思い出させてくれました。そこで私はイライラママから脱出すべく考え方をスパッと変えました。それまでの常識は一旦置いといて、優先すべきものを決めました。やはり私が笑ってると子どもたちの表情もとても嬉しそう。余裕を持つことは育児する中で一番必要と分かっていても、それは1人ではやはり限界があります。周りに頼れた瞬間…は、突然にそんなある日、義母が…!それまではいつも突然やってくる義母に不満を感じていました。が、義母はキレイ好き。これはもう頼ってみるしかない!素直に来てくれたことを喜んで助かる~と先に言ったことで義母、片づけをやってくれました。いくら死にゃしないと手抜きをした片付けですが、本当はキレイなほうが良いに決まってる。無理はしないけど、手を貸してもらうことでより気持ちよく過ごせるし心の距離も近づいたように思います。いくら子育てをみんなでと思っても、待っているだけでは状況は伝わらないし、周りの人も遠慮してる部分があります。こちらも遠慮して溜め込んではOPENな子育てにはなりませんよね。頼られて悪い気がする人はあまりいないと思います。身内でなくても行政や何かのサービスを利用するでもいいですし、とにかくママが笑顔であること、余裕を待てること、そのためにはママ自身が誰かを頼ること、とても大切だなと思います。
2019年05月01日こんにちわ。渋谷です。子どもが大きくなってきて昔のことを思い返すことも多くなりました。そんなワケで今回は妊娠が発覚した時のことを思い出してみました。■まさかの妊娠発覚そもそも妊娠に気づいたきっかけは「予定日をすぎても生理が来ない」でした。生理不順の気があるので妊娠検査薬で確認をしてみることに。見事に妊娠。もともと子どもが得意ではない私。結婚直後は子どもが欲しい旦那ともめて「妊娠できたら産む」という結論に着地。私は以前子宮内膜炎など婦人系の病気によくかかっていたので、正直「そんな簡単にできたりしないだろう」とタカをくくっていたのです。ただそれは「フフーン! 絶対子どもなんか産まないもんね! めんどいし!」という気持ちではなく、「自分が母親になるに値するほどできた人間ではないので【母親】にはきっとなれない」「子どもを育て暮らしている自分の姿が想像できない」という漠然とした不安からでした。でも、できた。 「妊娠した」という事実は、なぜかそれまでの不安な気持ちを「いっちょがんばるか」というポジティブな気持ちに変えてくれたのでした。学生が社会人になって新生活に向けてヨッシャ! となる気持ちに近いと思います。人としてポンコツな私に神様が「今おまえにはこの子が必要なんじゃい」と言ってくれたような、人としてポンコツな私を「仕方ねえからアタイがおまえをもう少しまともにしてやるプニ(語尾)!」とおなかの子がわざわざ選んでくれたような。そんなスタートであれこれ紆余曲折を経て今に至ります(雑)。育児を経て自分なりに多少いろいろと良い方向に変化している部分もあるのではとも思います。そうでありたい。いや、そうであってほしい。むしろそうに決まっている!!
2019年04月30日こんにちは! ユウコトリトリです。新生活、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今回は「保育園ではママ友はなかなかできない」という、なんとも後ろ向きな体験談です。※あくまで個人の経験からの意見なので、参考程度にして頂けたら幸いです。ちなみに、現在末っ子が保育園児ですが…今もママ友は少ないです。■そもそも作るヒマがない保育園に通わせているということは、フルタイムだったり、パートでも長時間働いている方がほとんどです。朝は通勤前、夕方はこれから家で家事や育児が待ってる訳ですから、皆さんバタバタです。話しても一言二言程度で、話し込む時間もありません。もともと人見知りで、ママ友も積極的に作ろうとしなかった私。長女が0歳から通い始めた保育園でしたが、ママ友はなかなかできませんでした。送迎の際、顔を合わせれば挨拶はしますし、たま~に少し話すことはあっても、それ以上は発展せず…そうこうしているうちに、長女は年少さんに。■子どもに「お手紙ブーム」が! ようやく縮み始めたママ同士の距離そう、女の子あるある「お手紙交換ブーム」このあたりから、他のママさんとの距離が少しずつ変わってきた気がします。ただし、手紙といってもグルグル丸を書くだけだったり…シールを貼るだけだったり…とても「手紙」とは言い難いですが、「何かを書いて渡す」ことが嬉しかったようです。手紙という接点ができたことで、相手のママさんとも話をする事が少し増えて…この辺りで、「よく話すママさん」ができました。入園してから3年で、ようやくママ友づくりのスタートです。そして、そのうちいよいよ、保育園以外の場所でも関わりを持つことになります。家で遊ぶといっても、平日仕事をしている身としては、週末は家族との貴重な時間。相手のママさんもそれは同じで、遊ぶ事は年に数回程度でした。朝夕の送迎時のバタバタは変わらずなので、顔を合わせても話はしなかったり、挨拶程度だったり、何ヶ月も顔を見なかったり…■近すぎず、遠すぎず…この距離感が私にはちょうど良かった園行事では話をするし、たまにお互いの家で遊ぶことはあっても、ベタベタしない関係。気になる事があれば、情報交換できるママ。これくらいのママ友付き合いが、私にはちょうど良くてラクでした。特に「情報交換できるママ」の存在は、いざという時本当に助かるので、「ママ友」と呼んでいいか分からないアッサリした関係だけでもアリかもしれません。保育園のママ達は多忙ですから、グイグイ深入りしてこない方が多いです。なので、親しくなるのは時間がかかるかも知れませんが、無理のない距離からママ友作りができると思います。もちろん、保育園でもあっという間に色んな方と仲良くなって、ママ友がたくさんいる方はいますし、一概には言えませんが…ご参考までに。
2019年04月30日ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?我が家は夫婦共に出不精で、混雑も苦手なので家でゆっくりしたいタイプです。しかし子どもができるとやっぱりどこかに連れて行ってあげたいなと思うもので、今年のGWは子どもがよろこぶ所に一泊旅行に行こうと2月あたりから話していました。しかし、2人そろってリサーチを後回しにし、どっちかが決めるだろうと思っているうちに気づけば3月も半ば過ぎに…何の気なしに幼稚園のママに「GWどこか行く?」と聞いてみたら、皆すでに予約済み…!その夜、慌てて旅行サイトから予約を入れようとするも時すでに遅し。目星をつけていた宿泊先は全滅。かろうじてあるのは予算オーバーの高級ホテルか、連休最終日のみ…最終日だと確実に渋滞に巻き込まれますし、できれば連休最終日は夫も娘もゆっくりさせてあげたいと思っていたのですが…夫も諦めかけたその時…なんとか最終日以外の日にちで宿が取れました。面倒くさがり夫婦な私達ですが、今回の反省を生かし次回からは早めの計画と予約をしようと心に誓ったのでした…
2019年04月30日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。koyomeです。今回は子連れ旅行のエピソードです。私たち家族は旅行が好きで、あまり遠くへはなかなか行けませんが、年に数回、近場へ旅行しています。子どもたちはまだ小さいのでまだ記憶に残らないかな…と思っていましたが、4歳になった長女ムスメは「またあのお泊りのところ、行きたい」などというようになったので、そろそろ覚えていてくれるのかもしれません。写真をしっかり撮って、大きくなったら振り返ってみたいなぁ…。さてさて話が脱線しましたが、家族でのんびり1泊旅行にでかけたときのお話です。長女ムスメは熱性けいれんを起こしやすい体質熱が上がるときにけいれんしやすいので、37.5度以上の発熱時に予防で坐薬を使用します。1歳頃から「熱性けいれん」に付き合ってきたので対応には慣れていますが、まさか旅先で発熱するとは…!しかも高熱ではない、判断しにくい症状でした。常備薬さえ持っていれば大丈夫…と思っていたわけではないのですが、実際の発熱時をしっかりと想像できておらず、体温計の準備が完全に頭から抜けてしまっていました。親のミスです…。と、落ち込んでいるわけにもいかず、けいれんが起きてしまってからでは遅いのでホテルの方に聞いてみることにしました。幸い24時間対応のフロントで、とても親切に対応してもらえました。けいれん予防の薬と解熱剤を使用して一晩様子を見たところ、朝方には熱も引いて元気に。帰宅してかかりつけ医に行くことができました。普段よりはしゃぎすぎてしまう旅行。ムスメの旅行先での発熱は実はその後も時々起きているのですが、なぜか旅行中の夜中限定で起こるため、はしゃぎすぎでの知恵熱説が浮上しています…(笑)旅行前後はとても元気。とはいえ、油断はできないので、今後もしっかり準備して、まさかの状況に備えたいと思います!
2019年04月30日自他共に認める極度の人見知りな私。しかし親になったからには必ず直面する、保護者同士のお付き合い。勝手に怖そうなイメージを持って心配していました。■戦慄の公園デビュー、どうなる私!初めは、子どもが歩き始めた頃の公園デビュー。果たして私はうまくやっていけるのか…?公園デビューに対する不安は杞憂に終わりました。そして次のステージ、ついに幼稚園へ! ■「ボスママ」「派閥争い」ってリアルなの?「ママ友の世界は怖そう…というのは完全に勝手なイメージで、実際はむしろほのぼのした世界でした。単独行動が好きで基本的にぼっちな私でも、今まで特に困ったことはありません。それもこれも周りのお母さん達が優しいおかげ…。そして私のコミュ障ぶりに反して、気づけばたくさんの友達を作っている子ども。親は親、子どもは子どもで、それぞれ自分に合った人付き合いをしていければいいですよね。
2019年04月30日つわりが始まったのは双子妊娠とわかってからわりとすぐのことでした。私の働いていた職場で妊娠した人は私で2人目。1人目の先輩はつわりが軽く妊娠中も普段通りで働いていました(その後、退職しましたが)。それを見ていたので私も「ほかの人に絶対、迷惑はかけられない!」と気持ち悪さを抑えながら働いていました。と、言われたものの、仕事量が減るわけじゃないので、いつも通り作業をしていたんですけど…。眠い!! とにかく眠い!眠くて仕事が全然進まない…。つわりの気持ち悪さと眠気のダブルパンチで、勤務時間の半分以上、横になる日が続きました。迷惑はかけられないと言いつつも実際どうにもならずに、結局は同僚にたくさん手伝ってもらいました。そんな私をみてある日、社長がこんなものを持ってきたんです。■つわりに耐える日々、すると社長が予想外の行動に…ある日、社長がアウトドアグッズのベンチを準備してくれたんです。いつも机に突っ伏していたから、寝られるのはありがたかった!とはいえ、寝床が快適になっただけで、つわりは日に日にきつくなってきて、せっかく出勤しても寝にきてるような状態は変わらずでした。(一番きついのはランチタイムです)それが1カ月ほど続いた頃でしょうか…。出勤してもほとんど仕事もできず「一体何しにきてるんだ?」って言われると思いました。もし、自分が逆の立場だったら、イヤミのひとつでも言ってしまうかも…と思ってましたもん。■つわりで仕事にならない…いよいよ怒られる!?たぶん、つわりは2倍ではなかったですけど、その翌日から1カ月ほど自宅で苦しみ、無事、仕事復帰しました(ちょうど閑散期だったこともあり、思ったほど迷惑にならなかったのがホッとしました)。社長はどっちかというと、仕事以外に興味のないタイプだと思っていたのですが(失礼)、このときは社長なりに私の体のことを気づかってくれてかなり見直しました(失礼2)。全然使いものにならなかった私なのに、ほかの社員のみなさんもサポートしてくれたり、感謝してもしきれないつわり期間でした。今でもたらこパスタは「特別なメニュー」です。
2019年04月29日ムスメちゃんとオコメちゃん
4人の子ども育ててます
夫婦・子育ていまむかし