ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (27/341)
母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。家族と人生のはざまで悩み惑う母娘の姿を描いた群像劇。すれちがう母と娘は関係をやり直すことができるのか?※このお話は作者の実体験をベースにいくつかのエピソードが盛り込まれた創作ストーリーです。■朝から手間のかかる揚げ物を… ■一人暮らしを始める娘のために娘の旅立ちの朝にとんかつを揚げる、娘思いの母親。しかし娘にとっては、そんな母親の優しさがこの上なく息苦しいのです…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月24日■息子の口癖にモヤッ…今年の年明けから夏前まで、二太郎が怒ったときによく言ってた口癖がありました。それは…「『家出』ってなんでやねん! そんなこと、ひとっっっ言も言うてへん!」ちなみに二太郎が怒ってる理由は「ゲームしたいって言ったら『片付けが終わってから』と言われた。こんなに散らかってたら片付けに時間かかってゲームする時間なくなるやん!」みたいな理不尽なもの。ワタシワルクナイ…!そして私この「家出したら…」って言葉、卑怯に感じてしまうんですよね。私が家出してほしいなんて微塵も思ってないことをわかっていて、脅しみたいに「俺の言うこと聞かんかったら家出したんで」って言われてる感じ。ということで、私は二太郎に「家出したら…」と言われても脅しに屈さず…と言う感じで冷静に返していました。そんな脅しで言うことは私は聞きません! 親の威厳!それに冷静に返していたら「あれ、この脅し効かへんやん?」となって、いずれ言わなくなるだろうと。「まあ二太郎は小心者やから、本当に家出するなんてことはないやろうけどね!」と思っていたのもありますが。そんな日々を過ごしていたのですが、1学期の終わり頃のある日…。■ついに家出を決行!?ほんとに家から出た~! ヒエ~!!1年生なので登下校は子どもだけだし、交通ルールもわかっている。しかも家を出たもののなんだかんだ慎重なので遠くまで走り去ったりはしないだろう…。とはいえ怖すぎる!たまたまイチコが玄関近くにいて「追いかけてくる!」と言ってくれたので任せました。「私が行って変に刺激して、走り去られたり隠れられてもあかんし…」とイチコにお願いすることに。すぐにイチコと一緒に二太郎が帰ってきました。いったん外に出てクールダウンしたようです。そこでちゃんと話をすることに。わかってなかったー!!「家出」を脅しと捉えていた私…。完全に誤解だったようです。ごめんよ、二太郎~!そしてこの日以来、二太郎は「家出する」とは言わなくなりました。私の気持ちや必死さが伝わったようです。いろんなことを顔を突き合わせて説明しても大抵伝わらないんですけどね…。このときはよっぽど私が必死だったのかな…。ということで、我が家のちょっとした家出騒動でした。あ、ちなみにこのときの二太郎の家出先は『家の門から出たところ』だったそうです。(イチコ談)近くて安心…。
2023年10月23日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!間もなく次男は3歳…長男の時もこの時期に苦労していたのがトイトレ! そんな次男の現在のトイトレ進行状況は…■トイトレ長男の時に非常に苦労したトイトレ…トイレに座らせてもなかなか出来ず、おまるを使ってみたり、トイレが出来た時はシールを貼れるなどのご褒美制にしたりと色々苦労しました。しかし次男に関してはまず長男がトイレに行くのをいつも見ていたため、興味があり、2歳になるころにはトイレに座りたいと言い出し、出ないもののトイレに座る機会は多かったです。■初めての成功そんなことを繰り返していくうちにとうとうトイレで初めておしっこをすることが出来ました!一度出ると毎日1回か2回かトイレでおしっこ出来る用になり、そのうちにはうんちまで出来るように!■保育園のありがたささらには長男と決定的に違うところは、保育園でもトイトレしてもらっているところ!なんと次男は保育園では毎回トイレでおしっこすることが出来ているらしく、一番にオムツが取れると思うとまで言って頂きました! そんな長男の影響や保育園のお陰でなかなかスムーズに進んでいる次男のトイトレ。この調子で早めにオムツ卒業できるよう頑張りたいと思います!!
2023年10月22日誰でも知っていると思い込んでいた「円盤」という言葉が伝わらず、驚いた話です。■オタク用語じゃないはず!?伝わると思ってた。円盤ってオタク用語じゃないと思ってたんだけど……違うの……?(ちょこっと調べたらアニメ業界の用語みたいですね……そうかそうか(汗))。
2023年10月21日来月で結婚11年目を迎える夫婦の会話。■夫と子どもについて話していると…最近の旦那は昔よりも妻を否定する発言が多い傾向に…!旦那と他愛もない会話をするたびに人格をディスられているので本当にストレスがたまります。旦那にしてみれば「デイスるつもりではなく、ただただ真実を話しているだけ」と主張するでしょうけども…。 ■妻の反撃が始まる…!さらに嫁を褒めないスタイルは相変わらず。でも私もただただ耐えるだけの健気な妻ではないので…100倍返しで反論してやりますけど…(笑)「やられたらやり返す」という悪循環に陥っていますが、10のうちの4くらい褒め言葉があればなんとか我慢できるのになぁ。普段はのほほんとしたお気楽夫婦なのですが、こういう言動が重なるとつい…!お互いを尊重し合う夫婦に近づけるように、日々悪戦苦闘する毎日なのでした。何か改善できたらまたご報告します!(←改悪でないことを願うのみ!笑)
2023年10月20日みなさんこんにちは。かわベーコンです。ちょっとずつ暑さが落ち着いて、秋の風と匂いを感じるようになってきましたね。春と秋は着るものに困ります…暑いかな、寒いかな…で。子どもたちに着替えを用意しても、娘に文句を言われます。来年には中学生になる娘…小学校高学年にもなるとこだわりが出てきて、それはそれで面倒臭い。文句言うなら、自分で用意せんかい。さて、私は年齢を重ねて、マミーブレインという名の産後ボケではなく、物忘れが多くなりました。あれを買うのを忘れた、あの予定はいつだったのか? など…情けない。そして、車に関する日常的な物忘れはコレです。■駐車場所を忘れる人から言われると「うるせぇな」って反抗したくなるのは、なぜでしょうねぇ!?認めたくない老化現象だからか…。でも、笑っていられるのも今のうちだよ娘。絶対、君もこうなるんだからね!!卵エピソードも絶対やるからね。 ■もっと違った言い方はないのか!?言い方よ!! なんか、もっとこう…あるだろう。ソフトに「ママ、先にいなくなっちゃうんだ…」とか。息子は何も考えずにサラッと言ったようでしたが、寝る前にそうなったときの様子を想像して、ボロ泣き。ぴゅ、ピュア…。もっと大きくなった頃には、その涙もすっかり忘れて、クソババアなんて言われるかもしれませんが…(苦笑)。君たちが成長して自立して生きていけるようになるまでは、死なないようにがんばると、いつも思っている母です。
2023年10月20日ウーマンエキサイトをご覧のみなさんこんにちは、はなうさです。今回からは次男の出産レポになります!もうすでに5年前の話になるので、私も当時を思い出しつつ懐かしみながら描かせていただきます!長男妊娠時、私はマタニティブルーでかなり不安定になっていた時期がありました。だからふたりめは欲しかったけれど、あのマタニティブルーがまたあると思うと不安になるレベルでした。しかしそれがふたりめを諦める理由にはならず、案ずるより産むが易しの如くふたりめの妊活をスタートさせたのでした。 ふたりめ妊娠中はまさかのマタニティブルーのマの字もない生活でした。大きな理由は2つあって、1つ目はやはり上の子(長男当時2歳)がいたこと。そして2つ目は妊娠出産を一度経験したことである程度流れが予測できていたことが大きかったと思います。2歳の長男は絶賛イヤイヤ期で、妊婦の私は毎日の子育てと仕事の両立でにいっぱいいっぱいだったこともあり、出産への不安を感じる暇もなかったのかもしれません。それでもお腹の中の赤ちゃんも問題なく育っていたこともあり、二回目ともなると心の余裕が全然違うなと感じていたのですが…。妊娠後期、まさかの予想外な出来事が起こるのでした。続きは次回!ではまた!
2023年10月20日こんにちは、マメ美です。実は先日、首をねんざしてしまいまして(^^;;家事をするのに首が痛くて動かせないって、とっても不便なんですよね!!今も整骨院に通っているのですが、そこで気がついた大切なことについて書いていこうと思います(^^)◾️一緒に踊ろう! から始まった痛みそれは長女あーちゃんの一言から始まりました。習っているダンス振り付けがわからなかったあーちゃんが一緒に踊ろう! と言ってきたのです。はい。私はダンスなんて1ミリも踊れません!! 笑だがしかし!そこは親として一緒に取り組む姿勢大事!! と意気込みながら練習付き合ったんです。すると…べつにグキッと痛めたとか、変な曲げ方したとかはなかったんですが…じわじわとなんとな~く痛いかも? という違和感がありました。きっと気のせい!とその日は普通に寝たんです。が…朝起きると上下左右に動かすのはもちろん、起き上がるのも辛い程痛くなっていたのです…!!寝違えたレベルじゃない…これは…そう…ギックリ腰首版的な!!ギックリ首!! (笑)これはかなりマズイ…!!病院…病院に行かねばならぬ…!!しかし!なんとその日から世の中3連休だったのです!! (涙目)救急に行くほどではなかったので、もう泣く泣く3日間耐えるしかないと腹をくくりました(^^;;そして買い物に行かなくてはと近所のスーパーに向かう途中、目に入ってきたんです。もうすぐ空いてるか確認しにいきました(笑)なんとか空いていたので、急いで帰り子どもたちをジジババにお願いして再び整骨院に行きました!「今回初めての来院なのでカウンセリングから始めましょう」と早速問診から始まったんですが、ここであることに気がついたのです…「準備運動は大事ですね」って言われました(笑)施術は痛めた首を中心に上半身をマッサージしてもらい、その後電気治療という流れでした。今までマッサージなんて行っていなかったんですが、押される所が全部痛い!! (笑)痛気持ちいい!!控えめに言って最高!!(笑)育児に加え、最近イラストを描くために机向かうことが増えたので、背中全体的にこり固まってるな~とは感じていたけれど…マッサージしてもらってホント~に肩や腰や背中が格段に楽になったんです!!ぜんっぜん違う!!あれから定期的に整骨院行っていて、首はもちろんバッキバキな背中を整えてもらってます。今回の出来事で痛感しました。テレビでやたら「〇〇で整う~!」という場面をよく見かるけれど、わかったわ…!!大事だわ、整えるの。1人でゆっくりお風呂に入る、たまには1人で大の字で寝る、イヤホンで爆音音楽聞く…私の場合、子どもが居るとなかなか出来ない事を久しぶりにやるということでも整いました(笑)30代後半な私。自分整い旅が始まりました。オススメな整い方がありましたらぜひ(笑)
2023年10月19日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳、5歳、0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。今回はわが家の三姉妹の赤ちゃん時代を比べてみようと思います。現在生後5ヶ月の三女・りりちゃんはものすごい抱っこ魔で、産まれてからずっと抱っこでしか寝ません。最近はおんぶもできるようになりましたが、どちらにせよくっついてないと寝てくれませんし、起きていても抱っこかおんぶじゃないと泣いてしまいます。長女・こまちゃんもやはり抱っこ抱っこな子でしたが、次女・まめちゃんはその点抱っこなしでも平気なタイプ。産まれてすぐからほぼずっと一人で勝手に寝てくれていたし、起きていても特に抱っこじゃなきゃダメということもなかったので、本当に手のかからない赤ちゃんだったなぁという印象が強いです。とはいえそんな次女にも苦手なことはあり… ベビーカーとおんぶは数分と持たず号泣&大暴れしてしまうので一切使えず、2歳近くまで外出時は抱っこ紐の前抱っこでした。幸い次女は比較的小柄だったので前抱きでも平気でしたが、それでも最後のほうはさすがに前に抱くには大きいなぁという感じでした。一方、そのあたり長女はどうだったかというと…抱っこ紐にもよるかもしれませんが、まだ立ったりつかまったりできない赤ちゃんを抱っこ紐でおんぶするのってちょっとコツが必要で、持ち上げるときに赤ちゃんを落としちゃいそうで怖いんですよね。長女の時は私も初めての育児だったため、それがなかなかできなくて。長女は大きめだったこともあり、おんぶできるようになったころにはすでに抱っこ紐から飛び出していて、すぐにサイズ的にアウトな感じになったので短期間しかできませんでした。 なお、ベビーカーも長女は乗れましたが、そもそもわが家は車移動が多いため、ベビーカーを使う頻度があまり高くなく、次女が全く乗らなかったことで処分してしまいました。しかし最近、ちょっとだけそれを後悔する出来事が。出先で抱っこ紐のバックルが壊れて使えなくなってしまい、初めて三女をカートに乗せることにしたんです。普段ずーーーっとくっついてなきゃダメな子なので、カートなんて無理だよな~泣くよな~と思いつつ、一か八か乗せてみたら…意外にも好きみたいで!長女も次女もカートはそんなに乗りたがらなかったのに、まさか一番抱っこ魔の三女がカートを喜ぶとは思わずびっくりしました。そんなわけで、カートが好きならもしかしてベビーカーも好きだったかも? と、ベビーカーを処分したことを少しだけ悔いているのです。バギーは残してあるのでもう少し大きくなったら使えるかなぁ。 ということで、ここまでいろいろ書いてみた結果を一覧にしてみるとこんな感じ。こうして比べてみると姉妹でもかなり好みには違いがあるものですね。また、これをそれぞれの状況と合わせて考えてみると…別に空気を読んでるわけではないんでしょうが、なんだかんだそれぞれの状況に合った好みを主張しているので不思議。この先さらに食べ物や洋服、キャラクターや遊びなどなど、上の子とはまた違ったいろんな好みが出てくるのが楽しみです。
2023年10月19日皆さんこんにちは。やっと暑い日が減ってきたなぁ…と思っていたら、朝晩はもう寒いぐらいですよね。寒暖差で体調を崩したりしていませんか?感染症も流行しているようなので、体調管理には十分お気をつけください!■私が母親になって変わったことさて、皆さんは子育てをして何か変わったことはありますか?私はありますよ〜、いっぱいあります。子育て前と後で、私の脳内がどう変わったのかご覧ください!子育てする前は、「どうやったらキレイになれるかなぁ。エステ行きた〜い」「あのカフェおしゃれ!行ってみた〜い」などなど、おしゃれや美容のこと、美味しい食べ物のことばかり考えていました。子育て中の今は、頭の中の大半を「子ども」が占めています。■子育て前と今のビフォーアフターたくさんあった基礎化粧品は減り、今ではオールインワンジェルしか持っていません。子どもがもっと小さかった頃、化粧水をつけたり乳液をつけたり自分の顔のお手入れに時間をかける暇がなかったのでこうなりました。ファッションも子どもが生まれる前はワンピースとパンプスが多かったのですが、今は動きやすいパンツスタイルとスニーカーが定番です!でも最近は娘も息子も成長したので、自分のスキンケアやファッションのことを考える余裕も少しだけでてきたように思います。全ての予定が子ども中心になりました。ここ最近は、娘や息子の習い事の予定が土日に入ることが多くなったので、特に自分の予定を入れる隙間がありません!!何をするにも自分のことより子どものことを考えて行動するようになりました。また、悩みや心配ごともすごく増えました!子どものトラブル、病気、成長、勉強などなど、自分以外のことでこんなに悩んだのは初めてです!子育てをしてから、私の脳内は子供のことばかりで、自分の美やファッション、趣味にかける時間は減ったし!悩みや心配事も増えたけれども!!幸せだぁ〜と思わせてくれるのが、子どもの不思議な力ですかね。子育てが一段落したら、私の脳内もまた変わるのかな。今は、この子育て期間を精一杯楽しもうと思います。
2023年10月18日こんにちは!あん子です。今回の話は、夏休みに家族で温泉旅行に行ったときに、私がやらかしてしまったエピソードです。■数年ぶりに温泉を満喫!実は私、温泉が大好きなんです。温泉につかるたびに「あぁ、日本に生まれてよかった~」と感じます。ゆっくり温泉につかって、美味しいご飯をゆっくり食べて…。料理の準備も後片付けもなし!子育て中の私にとって、何よりのご褒美。パラダイス!コロナによる自粛で、旅行も外出も制限していたここ数年。今年、やっと温泉旅行がかないました!旅館に到着すると、すぐに娘を誘って温泉へ。温泉の広さに感動する娘。そうそう、この硫黄のにおいがいいんです。娘はおそるおそる温泉に入ると、とろっとろのお湯にビックリ!「いいでしょ~? 温泉! 気持ちいいよね~」と私が言うと、「うん! これが温泉なんだね!」と娘も大満足。温泉がとても気に入った娘はなかなか上がりたがらず、私の方がのぼせてしまいそうになるほどでした。お風呂から上がったら次は、お食事の時間。おなかいっぱい食べて心も体も満たされ、部屋に戻るとすぐに寝てしまいました。■ジロジロ見られてる!?次の日の朝、チェックアウト前にもう一度温泉に入ろうと大浴場を訪れました。すると、私のことをジロジロと見つめるご婦人が!そのご婦人に「おはようございます」と声をかけると、ご婦人も「おはようございます」と返してはくれたのですが…なぜかジーーっと私を凝視し続けていて…。「何でこんなに見つめられるの?」「私の顔に何かついてる?」と不思議に思っていると…。うまく聞き取れず、「ん? 何ですか?」と私。「…たいよ」。ん~、全然聞き取れない。ハッキリ教えて~!そう思い、そのご婦人に近づいて「もう一度お願いします!」と言うと、そっと耳元で…なんと、私が浴衣を裏表反対に着ていることを教えてくれたのです…!えー! ということは…、昨日からずっと反対に着続けていたってこと!?会場で食べた夕飯のときも、散策して旅館を動きまわっていたときも、ずっと浴衣を裏表、反対のまま、動きまわっていたの!?めちゃくちゃ恥ずかしいっ!!ご婦人が小声で話していたのも、他の方に聞こえないよう伝えてくださったのでしょう。なんて優しい人…! ありがとうございます!そんなこともありましたが…、やはり温泉は、最高です。日頃の子育てや仕事の疲れをいやすと同時に、家族との大切な思い出を作ることもできます。しかし…、着物の着方には注意しなければですね。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
2023年10月18日子ども達がみんな幼かった頃は本当に色々大変で、元々心配性ではあったものの、色んな事があまりにも【同時多発的に】起こるので1つの事に深く思考を巡らせる余裕はなく、ただただ必死に毎日を過ごしていました。あれから数年。子ども達もみんなそれぞれに大きくなり、徐々に手がかからなくなってきました。コロナ禍以前から引っ越しと転校(といっても同じ町内)は決まっていたんですが、タイミング悪く時期が重なってしまいました。以前の小学校は赤ちゃんの頃から通っていた保育園のお友達も多く、【ほとんどが顔見知り】という状態だったのですが、転校先の小学校は【ほぼ全員が初対面】。子ども達はわりと早い段階で違和感なく通えるようになっていったものの…母である私は元々の【人見知り】に加えて子ども達の成長に伴い考える余裕ができた事での【メンタルの弱体化】&コロナ禍になり、人との関わりが極端に減った事での【コミュ障急加速】で、他の保護者の方とまともに会話をすることができませんでした。更に…渦中の数年は外出や人との関わりを極力避けていた事もあり、あれだけ毎年恒例行事化していた季節の風邪もほとんどひくことなく過ごしていました。なのでよけいに、数年ぶりの季節の風邪到来に私のメンタルが持たず。症状が治まってからも【もし、自分が寝ている間に何かあったら】と考えると怖くて寝られず、わが子の変化を見逃すまいと暗闇でネット検索しながらひたすら見守り。布団に入ってからも神経が過敏になっているので寝息や寝返りなどのほんの些細な事でも飛び起きる状態。(見かねた夫が寝る場所を代わってくれました)こんなに寝られないのは、新生児期以来でした(笑)家族以外の誰かと一言でも言葉を交わすたびに、(私…変な事言ってなかったかな…)と脳内で【ひとり反省会】が必ず開催されるし、子どもにほんの少しでも変化があると心配のあまりに【スマホ検索】が止められず、日常の些細な事でも一瞬で心身のバランスが崩れて【夜寝られない】。この数年、色んな事があまりにも重なり過ぎて、自分でも信じられないくらいに【最弱メンタル化】が止まりません。むしろ、弱メンタルを極めに極めたら、一周回って最強になったりしないかな…(しない)
2023年10月18日こんにちは。渋谷です。子どもってめちゃくちゃ足が速くないですか?小学生の長女・みったんが速いのはわかる。成長期だし、学校で体育があるし、現役で体を動かしているから。問題は幼児の長男・ゆっくんです。体が小さい分、とにかく小回りがきいてすばしっこい! 全然追いつけません。歩かせるときは「手をつないでね!」「ママちゃんのお洋服ギュッてしてね!(服の裾をつかませる)」などと言ったり、勝手に走らないように言うなど、最大限気をつけてはいるのですが…楽しさが最優先の幼児には我慢できない場面も多く、突然走り出すことも…。ちなみに保育園では脱走王になっているようです。申し訳ない…毎日面倒を見てくださる先生方に感謝しきれません。我々親も、それなりに年なので走るのにも手加減をしてほしいです。
2023年10月17日マラソン大会に家族が出ると言うので、娘と応援に行きました。娘も私も初めての街頭での応援です。■いつもの大きな声で応援家では「大きい声を出さないで」と、いつも注意されているすぅちゃん。でも、マラソン大会の応援では、すぅちゃんも張り切り、その大きな声を遺憾なく発揮しました。元気のいい応援にお礼をしてくれる人が多く、なんだかうれしい気持ちに。約2時間以上、声を張り上げて応援していたすぅちゃん。 ■人を応援するのは気持ちがいい疲れつつも、どこかすっきりしている様子でした。頑張っている人を応援するのって、とっても気持ちがいいんですね。すぅちゃんの応援もあってかパパはハーフマラソンを無事完走することができました。
2023年10月16日こんにちは、エェコです。今回は娘が学校で蜂に刺されたお話です。■蜂に刺されてお迎え要請!?は、蜂に刺された!?お迎え要請がきたので、「よっぽど具合が悪いの!?」とハラハラしながら学校へ行ったら…てっきり校庭で刺されたと思ったら、なんと教室!そういえば、洗濯物に紛れていて刺された…とか聞いたコトがあったけど、それと似たようなパターンでした。こ…これは注意しようがない…。その後、保健の先生が適切に処置してくれたそうで、その内容を詳しく説明してくれました。■保健の先生に話を聞くと…学校に着いたときは「こんなに元気なのになんでお迎え要請?」と思いましたが、アナフィラキシーショックがあるかもしれないから電話が来たんですね。そして保健の先生にアナフィラキシーショックの症状も教えてもらいました。「病院が近くになかったら一刻を争うので救急車も選択に入れて…」とまで言われました。保健の先生によると、もし学校外で刺された場合、一番最初に針の有無を確認して、もし残っていたら抜くのですが、指でつまんで抜くのはNGで毛抜きか粘着テープを使用したほうがいいそうです。木や茂みの中だけではなく、さまざまなところに隠れている蜂…。この温暖化で活動時期が延びている…と聞いたコトがあります。皆さんもお気をつけてください。
2023年10月15日真剣にではないものの、なんとなく高校の進路の話題が出たときの話です。■選び方は人それぞれ!?それだけ!?まだどんな高校があるのか、自分の学力で行ける学校はどこか~みたいなのを詳しく知らないから、なんとなく聞いたことある学校の名前を出してる感じなんだけど、「面接をしてみたい」って、のまめは話すのが好きなんだなって思った(汗)。わたしはむしろ面接せずに行ける学校に行きたいなって考えるけど……。人によって学校を選ぶきっかけは全然違うんだなーって思って話をきいていたよ。まだ先~と言いつつも2年後だもんね。その頃わたしはあたふたしてるんだろうか……想像がつきませんわ(汗)。
2023年10月14日もうすぐ、娘が頑張っているダンススクールの発表会が行われます。コロナ禍で中止となって以来、実に3年ぶりの開催です!
2023年10月14日中3次男は受験のために塾に通っています授業のない日も自習をしに塾に行くようにしているのですが、先生からあるアドバイスをいただきました。確かに出かけていて、いったん帰ってきて再び外出するのは面倒くさい!一気にいろいろすませたほうがラクな気がします。先生の考えに完全に同意!学校の帰りに塾に寄って自習することをすすめてみました。(ちなみに塾の授業がある日は時間が遅いので、いったん帰ってきて夕飯を食べたりしてから塾に行っています)次男は「はあ…」って感じであんまり乗り気でない様子。そして次の日…!?休憩してから塾へ出かけた次男。私なら一度休憩したら、お尻に根が生えた状態で面倒くさくなるけどな~そしてまたその次の日も塾に行かずに帰ってきた次男次男的にはどうしてもいったん家に帰ってきたいらしい!重い学校の荷物をおろして、休憩しておやつを食べて…回復してから塾へ行きたいんだって!私の思い込みで「こっちのほうがラクだよ~」と押し付けになっていたのかも?次男には次男のやり方があるみたいなので、自分のやりやすい方で頑張ってもらいます。次男が塾に通いだした頃の話。「 塾の自習室に通い始めた中3次男 入退室メールでキャッチした息子の行動 」今は自習に行くと1時間半~2時間頑張っています!
2023年10月14日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。気づけばもう秋! 夏の疲れを引きずる季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今年の夏は特に暑くてかーちゃんはバテバテです。モン太はというと、小学生最後の夏休みでたくさん思い出を作りだいぶ逞しくなりました。サッカーの合宿やバーベキューなど…今年はサッカー仲間たちと遊びに出かけることが多く、楽しい思い出もありちょっとした事件!? もありました。今回はそんな夏休みのプチ事件のお話です。夏休み中のある日、少し離れた場所でサッカー仲間とバーベキューをしました。そのバーベキューの近くには以前サッカー仲間数人と遊びに行った市民プールがあり、バーベキューが終わった後にみんなで行きたい! とモン太。そのプールから最寄駅まではバスで30分かかるのですが、前回行った時に帰りのバスもわかってるし、スマホも持ってるし…あまり遅くならなければOKとプールに行かせ、かーちゃんは帰宅。しかし、18時を過ぎても一向に帰ってくる気配がない…電話も繋がらず、メールも既読にならず心配MAX(汗)一緒に出かけた友達のママに連絡すると…え!? 帰れなくなった!? バスに乗り遅れたのかな?どういう状況なのかさっぱりわからず、どうしようかと思っていると、モン太からも公衆電話から電話が!恐らく10円しか入れていなくてすぐに切れ、結局場所もわからず不安は募る一方…大騒ぎしているとまた友達のママから連絡が…な、なんでそんな場所に!? 疑問を残しつつすぐに迎えに行ったのですが、迎えに行った時はすでに20時を過ぎ…さすがに子ども達はヘロヘロです。モン太に何があったのか確認すると…バスの本数が少なく、時間潰しのためバス停を飛ばしていくうちに迷ってしまったのでした。普通に待っていたら帰れたものの、男子の冒険心に火がついてしまったのか…それにしてもコンビニも何もないところに迷い込まなくて本当に良かった(涙)ちなみにスマホが繋がらなかった理由は、本体の不具合だったようで再起動したら電話も繋がり位置情報も確認できました。今回とてもヒヤヒヤしてしまいましたが、子どもは子どもなりに考え公衆電話も初めて使い、コンビニで電話を借りるなど何かあった時にどうしたらいいかを考えて行動できたことは良かったと思います。そんなモン太の教訓は…「待つ!」スマホの不具合解消法もわかり、きっと次からはしっかりやってくれることと思います。また、今回は最寄りの駅までのバス停の帰り方しか教えていなかったので別の駅に行って電車で帰るなど、他の行き方も教えておいた方が良かったと反省しました。とにかく無事に帰宅して良かったー!何をしでかすかわからない小6男子!まだまだヒヤヒヤなかーちゃんなのでした…
2023年10月14日こんにちは! おにぎり2525です~毎日のご飯作り…皆さん、お疲れ様です!「今日のご飯なーにー?」を毎日言われるのが地味にしんどいのです。■ご飯作りの悩みはこれ…こっちは栄養とか考えて、毎日必死で作ってるのに!!息子のリクエストは自分の好きな物ばっかり(当たり前ですが 笑)なんとかこのやり取りをなくす方法はないのか…■思いついた秘策とは…!?どこかの洋食屋みたいに、とても長たらしいメニュー名を言います(笑)意外に効果あったみたいで、文句言うことが少なくなりました。いつものメニューだと飽きてしまうんですかね?とにかくまだ単純な可愛い息子でよかったです!!
2023年10月13日私は昔から方向音痴なところがあります。目的地へ行くために、どの駅の出口から出たら良いか、事前にきちんと調べておくことはするのですが…何故か思わぬところから出てしまうという不可思議な現象をよく起こしています…。道に迷ってしまうことが多いため、必要以上に現場に早く行ったり、自分なりには対策を考えています。ですがここ最近はあまり初めての場所へ行く仕事がなかったこともあり、自分の方向音痴加減を少し忘れていたところがありました。そんな中、5歳の長男と道を歩いていると、まんまと迷ってしまったのです。何のことはない近所の道だったのですが、ちょっと近道をしようと思ったのが運の尽き。自宅の方角がわからなくなってしまい、キョロキョロ周りを見回しながら歩いていました…。すると、長男が─なんと、道に迷った瞬間をしっかり把握していたのです…!こちとら、いつどの辺で迷ってしまったのかもわからなくなり、近道しよう! なんて思わなければよかった…、東京タワーとか、スカイツリーとか、とにかく目立つ建物の近くに住んでいたら、方角だけはわかるのに…などと思っていました…。ちなみに、勿論スマホで地図アプリは開いています。地図アプリを開いていようが、迷ってしまうのが真の方向音痴なのです!警察署とか、小学校とか、ここ10年くらいはずっと同じところにあるであろう確固とした建物が無い限り、変な道へとズンズン入って行ってしまうのです……。そして長男は、と、家への戻り方も教えてくれました……。彼の頭の中では、今自分がどの辺を歩いていて、家はどの方角で、ということがきっちり把握できているのでしょう。5歳にして、長男には完敗です!!この日以来、少しでも道に迷ったなと思ったときは、「次って、まっすぐでいいんだよね?」と、長男に聞くようにしています…。
2023年10月13日先日、長男の中学校の運動会がありました。私は朝からお弁当作りで超バタバタ!同時進行で朝食も作ってどうにか食べさせて、水筒や敷物などの必要なものも用意して、最後の最後に自分の身支度もすませてなんとかギリギリ出発しました。現地に到着。車を降りて、末っ子と手をつなごうとしたときに初めて気が付きました。『肌着やん!!』どうやら、運動会だからとはりきって引き出しの奥から着たことのない服を引っ張り出したようなのですが、それがまさかの黒色の肌着(笑)さらにズボンはお気に入り過ぎてほぼ毎日はき続けた結果、ボロボロになった兄からのおさがりズボン!「肌着×ボロボロズボン」というなかなか斬新なコーデ。しかもこの日はかなり涼しく、着替えを持って来ていなかったのでそのままで過ごすことに(笑)一見、普通の無地の黒Tシャツに見えなくもないんですが、やはり、見る人が見たら一瞬でそれと分かるんですね。あとから合流した夫のお母さんはすぐに気付かれておられました(笑)そんな肌着ボーイくん。今年も、色んなお姉さんに話しかけられていて…(中学生からすると、幼稚園児がとても小さく見えるようで、昨年もいろんな生徒さんが話しかけてくれました 笑)カワイイと言われるたびに、肌着ではにかむ6歳児(笑)朝から夕方までの長丁場でしたが、長男の頑張る姿も見られたし、みんなで楽しく過ごせたので良かったです!
2023年10月11日毎学期終わりに、先生から児童へのフィードバックがあるのですが…娘が先生に言われたことは…「どうして勉強を理解できているのに挙手して発言しないのですか?」だったそうです。 子どものころは、ひどく恥ずかしがり屋だった私は、挙手・発言しない児童でした。答えがわかっていても、あのしーんとした雰囲気の中、起立して発言することは、当時の私にはとてもハードルが高かったです。わが子たちの小学校の方針なのか、児童の発言へ声掛けする様子を参観日に見て、「とってもいいな~」と思いました。…けど、普段いい声掛けのイメージが強すぎるばかりに、間違えた時やマイナーな考え方を言った時の反応とのギャップが辛くなりがちなようで…難しいですね。
2023年10月10日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(7歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第59回です。子どもの憩いの場であり、お金の練習場所でもある「駄菓子屋さん」。しかし最近はめっきり少なくなってしまいました。お金に接する機会がなかったためか、子どもたちはお金の計算はもちろん、硬貨の種類もいまいちピンときていない様子…。これはさすがにマズイと思い、前にSNSで見かけた「おうち駄菓子屋」を作ることにしました。1こ10円からスタートして、20円、30円、50円、100円、110円…と、だんだん1こ当たりの価格が上昇していく、わが家の駄菓子。まずは硬貨と3桁までの単位に慣れてもらおうと思って、このような仕組みにしたのですが、現在、1こ800円台まで値段が上がっているので、それを見た夫が「高ッ!!!!」とびっくりしていました。1日1回おやつの時間にお金に接するので、だいぶ硬貨への理解は進みましたが、それでもやはり実際のお店で買うのとは臨場感と緊迫感が違うようなので、実店舗での買い物も週に1回くらいはさせた方が良さそうだなぁ、と思った母でした!
2023年10月10日娘の中学校の先生が、授業で「就きたくない仕事はなんですか?」という話をしてくれた話です。■教えてくれて感謝家事、育児、諸々含めて「仕事」に置き換えると大変なんだよって。前にどこかで「家事育児を時給換算すると」みたいなのを見たことあったけど、そりゃもうすごかったもんな。将来について考える授業の中のイチ場面だったみたいなんだけど、今は将来についてちゃんと話す時間があるのね。わたしが中学生の頃はそんなのなかった気がするなー(汗)。※あと「お母さん業」と書いたけど、家庭によってはお父さんがやってる場合もありますし、その家庭によりますよね。この話はわが家の場合なので「お母さん業」に置き換えました。
2023年10月07日こんにちは、モンズースーです。これは子どもたちが朝に家に出た直後のこと。■カラスの死骸をあまり見かけないワケ庭にたくさんの黒い鳥の羽が落ちていました。庭にたくさんあった羽はカラスの羽でした。羽は広範囲に散らばっていてうちの庭と少し離れた道路にも落ちていて。カラスがトンビやネコなど、ほかの生き物に襲われたのかボロボロでした。次男に言われて気づいたのですが、カラスの死骸を見ることはあまりありません。ほかの動物は車にひかれたり、草むらの中で朽ちている死骸をたまに見ますが、カラスはたくさんいるのに見ないような…。気になったので調べてみました。するとカラスは死期近づくと、人の少ない森の中の巣の中にいること、多くのカラスの死骸はほかの生き物に食べられてしまうこと。さらに知能が高いので車などにはあまりひかれないこと、寿命が長いことなどが要因でカラスの死骸を見ることが少ないと知りました。住宅街にもたくさんいるカラスですが、巣は森林にあったんですね。住宅街にハンガーなどを使って巣を作り、問題になるニュースをたまに見ますが、あれは珍しいケースだったのでしょうか? ■カラスの死骸は不吉ではなく幸運!?庭中にカラスの羽が散乱した光景は、不気味であまり気分のいいものではありませんでした。カラスに対するイメージが、もともと良くないこともあり、あまり運勢などを信じない私ですが、つい不吉だなと考えてしまったのです。しかし、カラスの死骸で検索すると、いくつも「カラスの死骸を見たら幸運」「カラスの死骸は吉兆」「金運アップ」といった、とてもポジティブなことが書かれていて、驚きました。生き物の死骸を見ると幸運…というのは、なんだか違和感がありますが、今日はレアなものを見られたいいな運勢かも? と思い買い物ついでに1枚だけ300円の宝くじを買ってみました。カラスの死骸で運勢が良くなるなんて子どもたちも、まったく信じていませんでしたが、宝くじが当たったら新しいゲームを買おう、おすしを食べに行こうと、ちょっとだけ期待していたようです。そして結果は300円当たり!損も得もしなかったけどこれも、運が良かったのかな?またほかの生き物が来ると嫌なので、カラスの死骸は庭に埋めました。
2023年10月06日こんにちは、もりりんパパです。早いもので今年の8月に長女さんは18才になりました。で、今は高校3年生。つまり高校生活最後の夏休みだったんです。そんな夏休みに起こったお話を今回は描いてみました。それではどうぞ!3年生になってから驚きの連続父は更に驚いていることがあります大量に旅立つ福沢諭吉たち…3年生になってから、これまでとはかなり違う高校生生活に驚いてしまった僕。でしたが、そんな中長女は思った以上に成長してくれていたみたいでした。将来の夢に関してもしっかりと考えてくれていたので、僕と妻の役割はもう応援するくらいです。大量に諭吉さんが旅立っていくのでそれはそれで大変ですけどね(笑)僕たちもしっかりと頑張っていきたいと思います。それでは今回のお話はおしまいです!ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年10月06日どうもこんにちは、のばらです!さて暑さも落ち着いてきたとはいえ常に動き回っている我が家の末っ子はだいたいいつも汗だくです…。それをキミは塩分と呼ぶのか?仮にそこで塩分補給ができたとしてもそれはきっとキミの汗。よいこのみんなはしっかり水分塩分補給してね!
2023年10月06日■前回のあらすじ昔から結構願望が強く「最低でも24歳までに結婚したい」と考えていた私。24歳の誕生日1週間前、なかなか煮え切らない態度の旦那についにブチ切れた結果、結婚することに!プロポーズもなく、強引に結婚を決めさせた私。それでも結婚できることに、私は浮かれていました。次の日、さっそく半年後に会社を辞めることを、リーダーに報告。社長にも話し、徐々に引き継ぎにとりかかることになりました。■結婚が決まってから態度が急変した旦那結婚式はどうするか、新居はどうするか、私の頭の中は楽しみでいっぱいでした。しかし、この頃から旦那(当時は彼氏)の様子がおかしいことに気がつきました。今まで、私に対し、口は悪かったけどなんだかんだ優しくて、文句を言いつつ結構甘かった旦那だったのですが…。急にきちんとして、言うことが厳しくなったのです。結婚が決まった途端、態度が変わるってどういうこと? 会社の同僚や先輩に相談すると…。「結婚詐欺!?」「結婚、嫌なんじゃない?」とみんなから言われてしまいました。私に対して、極端に冷たいわけではない…。優しいことは優しいけど、厳しくなっただけ。私に対する態度、全部が変わったわけではありませんでした。結局そのまま寿退社し、私たちは結婚しました。 ■旦那なりに考えた策だった結婚後、どうしてもあんなに厳しくなったのか、気になった私は旦那に聞いてみることに、すると…。結婚後、必要になる家族付き合いや、身内や親族との付き合いのため、嫁としてちゃんとした言動ができるようにと、旦那なりに考えた策だったようです。あれから15年…旦那は常識や態度、言動には厳しく、子どもたちのしつけをしっかりしてくれるパパになりました。私は…最近は厳しく指摘されることが少なくなり、あの頃よりはちゃんとした大人になれてる気がします(笑)。
2023年10月05日子どものころから話すことが苦手で、聞き役になることが多かった私。子どもが生まれてからもそれは変わらなかったんですが、幸い(?)子ども達5人ともマシンガントークタイプだったので、毎日ひたすら子ども達の話を聞いて過ごしてきました。更に、家事や仕事なども忙しく、子どもたち同士で楽しくおしゃべりしている間もバタバタし続けていて、私自身がガッツリ喋りまくる! みたいなシチュエーションは皆無でした。そんな私が先日、珍しく長男と2人きりになったんですが… 下の子達がそれぞれ登校・登園した日。振替休日だった長男と、仕事の合間にごはんに行くことにしました。思春期真っただ中な中学生長男。昔のように『聞いて聞いて!!』がなくなり、自分からガッツリ喋ることも減っていたので、「ここは私から!」と、長男に喋りかけました。 元々がどうしようもないくらい口下手な上に友達もおらず(←)そのうえこの十年以上、子ども達の話をただただ【聞く側】だった私が、思春期のわが子との会話を盛り上げるスキルなど持ち合わせているわけがなく…!!特に盛り上がることもないまま普通にごはん食べて普通に帰ってきました。【極度の口下手母ちゃん×思春期男子】の組み合わせ。難易度が高すぎる(笑) 長男同様、長女も思春期にさしかかり、私レベルでは会話を広げることができないのですが、そんな思春期ペアに対し、本人たちから上手に話を引き出しつつ、かつ大盛り上がりすることのできる夫。毎回その様子を見ながら『スゲー…そのスキル分けて!』って思ってます(笑)
2023年10月04日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
チッチママ&塩対応旦那さんの胸キュン子育て
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