ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (47/341)
ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。早いもので、息子も4月には小学2年生になります。幼稚園では登園拒否もあり、行きたがらない日が多かった息子でしたが、小学生になると一変。この1年間、“学校に行きたくない”とは、1度も言いませんでした。楽しく穏やかに過ごせた1年だったこともあり、クラス替えや担任の先生が気になる今日この頃です。新学期も近いので、今回は、1年生が学校に慣れ始めた頃に起きた出来事について書きます。■防犯ブザーが鳴り響いていた息子を学校へ送っているときのこと…。どうやら、防犯ブザーについていたピンを失くしてしまったようでした。ブザーを止めようにも、ピンの代わりになるような物も持っておらず…。学校まであと少しの距離だったので、男の子たちが防犯ブザーを手で押さえ、音を小さくしながら学校へ走っていきました。女の子と一緒に、一足先に職員室へ向かった男の子たちの後を追いました。すると、すでに職員室で先生に電池を抜いてもらっている最中で…。 ■男の子たちの会話にほっこりした1学期の最初の頃は、いたずらに防犯ブザーを鳴らしてしまう子もいましたが、1学期も後半になると、そういう子はほとんどいなくなりました。そんな中で起きた防犯ブザーのトラブルでした。紛失しないように、ピンが抜けきらない防犯ブザーもあるようですが、女の子が持っていたのはピンが抜けきるものだったようです。遅刻だな! と言いながら、誇らしげに笑い合う男の子たちを見て…。“まだまだ世の中捨てたもんじゃないな”“こんないい子たちがいるのだから、未来は明るいかもしれないな”そんなことを思った、とてもほっこりした出来事でした。
2023年03月26日■前回のあらすじフミヤの父親は「謝れない理由があるなら話してごらん?」と息子に歩み寄ります。母親も「話せない理由があるなら話して」と声をかけるも、フミヤはただ黙ったまま、身体を震わせるだけなのでした。■フミヤと両親のやりとりに…■逆上して暴走するモリオの父親尋常じゃない言動を繰り返すモリオの父親。あまりの光景に母親は唖然とするばかりだったのですが…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月25日娘たちの卒業式。あったかかったり寒かったりしましたが、いろいろな感情がよぎりました。■ジェットヒーターのありがたみ前回の「卒業式」の話の続きです。このジェットヒーターが、体育館に2~3台ほど設置されるのだ(このストーブ……全国的にあるものだよね?)冬場の体育館に比べたら、今頃の気温なんてあったかいほうだよね、しかし寒いもんは寒いのだよ(汗)。そしてーひとつの節目が終わりました。式の最中は写真やらカメラやら、2クラス分やることがいっぱいで、感動する時間もほとんどとれなかったんだけど、こうして思い出しながら絵日記を描いているとじーんときますね。入学式でちょこちょこと一生懸命歩いていた入場の道を、6年後にしっかりとした足取りで同じように入場する姿を、当時と重ねちゃったりなんかして。春休みに入っていつもと変わらない2人だけど、少しずつ成長してるんだなって思いましたよ。娘たちが小さい頃からブログを読んでくださってる方々に「親戚のような気持ちになっています」なんて言ってもらえると、本当に嬉しかったです。そして同じように卒業を迎えた同級生ブロガーの皆さま、おめでとうございました。中学生になってもよろしくお願いします。
2023年03月25日■前回のあらすじ先生からバスケット教室をやめたら、諦め癖や逃げ癖がついたり、バスケットも嫌いなままだと言われる。先生の言葉に圧倒され、何が正しいのかわからなくなる私だったが、最後はハッキリと「やめます」と伝えるのでした。■「これで良かった」と思うけど…バスケット教室をやめて、お迎えまでは園庭で遊べるようになって、長男イチに笑顔の日常が戻りました。だけど…。■あの言葉が忘れられない…!特に何かが好きなわけでもなく、夢中になるものもなく、バスケット教室をやめてから3年が経ちました。「こんな習いごとあるよ?」とか、「この図鑑面白いよー」などと教えても、興味は出ず…。焦っても良くないのは学んだし、毎日兄妹で楽しく遊んでいるのもとても良いことだし、見守っていました。そんなときに、イチから初めて「習いたい」という言葉が…!次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月25日■前回のあらすじモリオに謝るようフミヤに促す母親。しかしフミヤは頭を振り、謝罪を拒否。母親は動揺しながら、必死で息子をなだめ謝罪するよう伝えます。■フミヤの父親がかけた言葉■涙を浮かべ、言葉を飲み込むフミヤ両親の声かけにも涙を浮かべ、黙ったままのフミヤ。すると次の瞬間…!次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月24日■前回のあらすじ夫の意見も聞き、バスケット教室をやめることに決定! しかし、北先生に会うと「最初はうまくできなくても仕方ない」「習いごとは続けることが大切」などと言われ、だんだん自分の言葉に自信がなくなっていき…!?■未来のことなんてわからないよ…長男イチは、もともと諦めるのが早い方だったので、「諦め癖がつく」という言葉には動揺しました。そのときに夫と話したことを思い出し…。■やめさせていただきます!イチには合わないと思い、やめますと言いました。それに対し、先生は…。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月24日■前回のあらすじ事の顛末を担任から聞いた母親はモリオと両親に謝罪。そして息子と直接話をさせてほしいとお願いします。母親から自らしたことを問われたフミヤは反省の言葉を口にし、涙を浮かべるのでした。息子に謝罪を促す母親■必死に息子をなだめるも…悪いことをしたのはわかっているけど、謝る事を拒否したフミヤ。一体なぜ?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月23日■前回のあらすじ長男と話し、もう少しバスケット教室を続けてみることに。しかしある日、長男が「バスケットあるなら保育園に行きたくない」と言い出し、長男に限界が来たことを悟り…。そこでついにやめることを決意するのだった。■迷いない夫に背中を押され…夫の迷いない言葉に背中を押してもらい、北先生にバスケット教室をやめる話をしようとするが北先生は…?■先生の話を聞いていたら…!?先生に説得され、何が本当にイチのためになるのか、わからなくなってしまった私。次回、先生の話は続き…。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月23日■前回のあらすじモリオの挑発にのり、鉛筆でモリオを傷つけてしまったフミヤ。その事実を知り、母親はモリオの両親に深々と頭を下げ、謝罪します。モリオの両親に謝罪した母親は…■母親の言葉にフミヤは…涙を浮かべ、反省の言葉を口にするフミヤ。しかしその直後、思いもよらない展開が待ち受けます。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月22日■前回のあらすじバスケット教室を「もうやりたくない」と言う長男。悩んだ私は北先生に話を聞くことに。先生から「ボールをコントロールできるようになったら楽しい」と言われ、苦しいのは今だけだと安心してしまうのでした。■イチに先生の言葉を伝えると…私も習い事のやめどきがわからず、とりあえずまだ始めたばかりだったので、「もしかして慣れたら楽しくなってくるかも…!?」と思い背中を押してみましたが、長男イチが楽しくなる様子は見られず…。どうしようか…と考えていたときに、イチに限界が…。■そこまで思い悩んでいたの…!?イチの様子を見て、私もイチを追い詰めていたのかもしれない…と思いました。次回、夫に報告します。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月22日いよいよマスクが個人の判断に委ねられることとなりました。ようやくここまで来られたのだな~となんだか感慨深いのですが、マスク生活が当たり前となったこの数年で、私、信じられないくらい老けまして!!体重増加も合わさって、あご下のたるみがとんでもないことになっております(笑) あご肉の急成長に伴い、やたらと家族がタプタプタプタプしてくるようになりました。あまりにもみんながタプりにくるので、「くそ~!! 今に見てろよ!!」というわけでダイエットを決意。(何回目やねん)ダイエットを宣言すると、必ずこのお方の監査が入るのですが… 結構厳しめに監査が入るので(笑)、これがいい具合にお菓子を減らすきっかけとなってくれるんですが… 三男によるまさかの発言!!私のあご肉はいつしか家族のスクイーズ的な【癒しアイテム】となっており(どういうことやねん)私が痩せるとあご肉も減ってしまうため、お菓子を食べていても止められなくなってしまいました(笑)お菓子を我慢すべきなのか。ダイエットを我慢すべきなのか…。もうじき春休み。ダイエットの結果は今から目に見えまくっています(笑)
2023年03月22日■前回のあらすじ椅子をグラグラしていた男の子と接触したフミヤはすぐに謝罪し、その場で解決したものの…。それを見ていたモリオが「わざとだろ」とフミヤに声をかけ、挑発するのでした。■モリオに挑発されたフミヤは…■深く謝罪するフミヤの母親モリオの両親に頭を下げたフミヤの母親。そしてあるお願いをするのでした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月21日■前回のあらすじ前回のバスケット教室を「楽しくなかった」と言った長男が気になり、私は次の教室の日に見に行くことに。すると先生が想像以上に厳しいと思うが、ほかの保護者は気にしていない様子。やがて長男が私に気づき…。■「もうヤダ!」という長男に困惑バスケット教室の途中なのに、私を見つけて泣きながら飛び付いてきたイチ。隣の園庭で遊んでいる子たちが、羨ましいようで…。■先生と話してみると…頑張って続けて、上手になってきたら楽しくなる。その先生の言葉に、「楽しくないのは今だけ」なんだ! と思って安心してしまった私。次回、安心した私はイチに話をすることに…。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月21日■前回のあらすじあまりに一方的なモリオの父親に声を上げるフミヤの母親。フミヤの両親は詳しい事情を知らないため、担任からひとまず説明を受けることになります。■フミヤはすぐに謝罪し…■モリオの言いがかりに言い返すも…勝手な言いがかりをつけてきたモリオに怒りを感じるフミヤ。そして…!次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月20日こんにちは。9歳の双子と、5歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。先日、5歳の娘が、風邪を引いてしまいました。おなかにくる風邪のようで、食べると吐いてしまいます。■1歳のときは大変だったもう5歳の娘は、こう言えば、ごはんを少しずつ食べたり、食べないようにしたりと調節できます。嘔吐用の容器に向かって吐くこともできます。でも1歳のときはそこらじゅうあたり構わずに吐いたり、食べたら吐くというのに、空腹と胃のむかつきの違いがわからないのか、吐いては食べ、吐いては食べを繰り返していました。そのさまは、カオス…! ■娘の成長を感じるそれでも食べさせなければ、激昂していたなぁ…と、遠い過去を思い返し、思わぬところで娘の成長を感じるのでした。
2023年03月20日■前回のあらすじいよいよバスケット教室初日の朝、「俺できるかな?」と不安そうな長男を励ますと、少し不安が和らいだ様子。しかし夕方お迎えに行って教室のことを聞くと、「楽しくなかった」と言われ、私は戸惑うのでした。■先生…もしかして厳しい!?初めてのバスケット、初めての習い事。まずは、楽しく進めて行くのかな~と思いきや予想とは違う様子に驚き、周りのママたちも同じ不安を感じたのではないかと見回しましたが…。■バスケットの楽しさを知ってほしいだけ…入るまで分からなかった、教室の目的や方向性の違い。ほかのママたちも納得しているような様子(に見えた)。それでも、イチが気にせず頑張ってくれるなら良いと思ったけれど…。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月20日■前回のあらすじ先生に促され席についた瞬間、モリオの父親がフミヤを一方的に責め立てます。隣には涙を流すフミヤが…。子ども相手とは思えない振る舞いに、フミヤの母親は呆然とするのでした。■あまりの状況に声を上げたフミヤの母■担任から語られたのは…グラグラした椅子に座っていたのはモリオくんではなく、違う男の子。そこからどうやってモリオとのトラブルにつながっていくのでしょうか?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月19日■前回のあらすじうちの子どもたちは習いごとをしていない。なぜなら、以前あった出来事と同じようなことが起きるのでは、と怖くて踏み出せないのだ。それは、長男が年中のとき。保育園で始まったバスケ教室に入ることにしたのだが…。■園児限定だから楽しいはず…!?長男イチは、走り回って遊ぶのは大好きだけど、足も遅くて運動神経が良いとは言えませんでした。そのせいか、保育園の運動活動ではすっかり自信をなくしていたのです。だから、少しでも自信になれば良いなぁと思いました。■予想とは違う反応…?「バスケって楽しいね!」って笑顔で言うと思っていたから、戸惑いました。次回、次のバスケット教室には間に合い、少し見ることができましたが、そこには予想とは違う光景が…。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月19日こんにちは、エェコです。「男の子は××」「女の子は●●」のような性別で縛りみたいなものが強かった私の時代。今はだいぶ自由になりましたが、まだまだ根強く残っているようで…■何があった? 泣きながら帰宅した娘私のなかでは娘を泣かせた子への怒りが煮えくり返っていますが…、落ち着け…私…!その怒りより先に娘に伝えなければいけないことがある…。■どんな服を着てもいいんだよそう! 今は中学校の制服だって「男子」「女子」関係なく選択できます。「制服が選べる」のは知ってはいましたが、息子の中学校入学式ではじめて目の当たりにしました。ひとりではなく、数人の女子がズボン(スラックス)を着ていました。(私の時代にもこの制度だったら、私もズボンタイプを選んでいたな~と思いました)そう! 君のママも好きな服を着ているのだ! 性別も、年齢も、関係ないのだ!!娘が「自由」と思っていても、他の人はそう思ってないかもしれません。その人たちからそれをからかわれたり、攻撃されるかもしれない。攻撃に耐えたり、反撃する力がまだなかったら…、余計な攻撃を避けるため違う服を着るのもありかと思います。他人の固定観念を変えるのは難しいですが…娘にはいつまでも「どんなことも自由に選んでいい」ことを覚えておいてほしいなと思いました。
2023年03月19日あの悪夢が再び顔舞い戻ってきた。何か話しかけるとまずは「NO」で返ってくる、そう…イヤイヤ期である。これ2歳の頃だと「やだ!」「ない!」の2文字返事だったものが、7歳になった現在では、なんとかこちらを丸め込もうと、巧みに言葉を操ってくる。「1」言えば「10」返ってくる現象なのである。2歳の頃の「やだ」とはまた違う、何かこう…言われて“もやっ”とくるものがある。7歳が繰り出す「いちゃもんレベル」の屁理屈と分かってはいるけれど、文章のテイで「NO」が返ってくると…なんかちょっと“もやっ”とするのである。こちらも心に余裕がある日や休みの日であれば特に追われるものもないので、そんな「いちゃもん」もサラッと流せるのだが、これが朝の登校前や帰宅して宿題がまだある場合など、後にせねばならんことがつかえていると母も余裕などない。伝家の宝刀「いい加減にしなさい」の雷落としたい。かなりの頻度で「NO」と言われるので、そのたびにどっかんどっかん怒っていたらこちらも気力体力が持たない。あちらも結構言葉巧みに言い返してくるので、収集はつかなくなるわ、同じ土俵に立ってしまい私も冷静さをたもてなくなるわで、なかなかの泥沼地獄絵図である。2歳のイヤイヤ期とはまた違う、7歳からの「NO」に母も心に余裕がない…!!そんなときは…。息子の顔を見る。凝視。これでもかってくらいじぃぃぃぃっと子どもの顔を見る。子の顔を見ると、いっぱいいっぱいになっていた私の心にスペースが生まれる。これ、私だけだろうか。ちなみにこの方法、今ちょっと手が離せないのにめっちゃ話しかけられるとか、自分に余裕がなくてなんだかイライラするって時にもする。だってカワイイ。わが子の顔、世界一。我も親バカと思う方、是非試してみて。まだ赤ちゃん感が少しだけ残る顔を見ていると徐々に心にゆとりが生まれ、「あー、大きくなったなぁ」「あらー、こんな理屈も出るようになったのー、覚えた言葉使いたいのー」と、脳内がみるみるうちに孫を見るじじばばのようになってくる。私だけだろうか。いや、いつもこの方法で乗り切れるわけではないのだが、「緊急!母発狂!!」となる前に、私はできるだけ子どもの顔を凝視するようにしている。するとカワイさで10回に4回くらいは怒りのボルテージがみるみるとしぼんでいくのである。親バカパワーは母の心を救う。誰にでも合う方法ではないかもしれないが、私なりの7歳の反抗期との付き合い方である。多分あと5年後くらいにやってくる本格的反抗期にはこの方法は使えなさそうなので、それまでに何か別の方法を考えないといけない。
2023年03月19日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!去年の夏から保育園に通い始めた次男くん。先日保育園で行われた発表会に初めて参加してきました!■欠席続き保育園に入園してから今まで色々なイベント事がありましたが、なんとその度にタイミング悪く発熱により欠席していた次男くん…先日の発表会では初めて元気に参加することが出来ました! どんな感じで参加するのか楽しみにして会場へむかう私たち…■最初からギャン泣き!まず先生に引き渡すところでまさかのギャン泣き!幕が上がる前からずっと聞こえてくる次男の泣き声。開幕すると先生に抱っこされて大号泣する次男の姿がありました。■家では…ちゃんとできてる!?そして最初から最後まで大号泣で何も踊れず終了した発表会…帰宅後に発表会の時に撮影したビデオを次男に見せたら、なんと音楽に合わせて完璧に踊って見せてくれました!次のイベントでは泣かずに参加出来る事を願います…!そんな次男くん初めての発表会でした。
2023年03月19日■前回のあらすじ担任からの電話を受け、話し合いの場をおとずれたフミヤの両親。そこで顔を合わせた同級生・モリオの父親の様子に戦慄が走ります。■重々しい気持ちで教室に入ると…■子ども相手とは思えない言葉の数々…モリオの父親に責め立てられ、涙を流すフミヤ。あまりにひどい光景に動いたのは…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月18日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!年度末!仕事も幼稚園生活もプライベートも少々バタつく時期ですね。その日はどうしても仕事が休めず夫に頼んだ日。快く半日有休を取ってくれた夫。本当に助かりましたが…。私のために休んでくれた、という夫にちょっとモヤモヤ…。夫が特に何も考えずに言ったこと。そして幼稚園と学校のスケジュール調整は私がやっていることなので、私も普段なら素直に「ありがとう」と「ごめんね」が言えるのですが、ちょっと私にも余裕がなかったようです。素直に納得し、謝ってくれた夫にちょっと申し訳なかったですが、ただ、私のモヤモヤもしっかり伝わってくれたみたいなので、言ってよかったかな?これからもモヤモヤは口に出していきたいと思います。
2023年03月18日卒業式で子どもたちの姿がよく見えないときは、こんな方法もアリかも!?■フル充電をお忘れなくめっちゃ拡大して見れる!双眼鏡より使えるアイテムだった。わたしもこのあと、ビデオカメラ拡大して撮りながら見てたよ~。小さくても肉眼で見たい!って夫は言ってたので、使うかどうかは自分次第だけど、しっかり充電しておいたほうがいいなって思った!(入学式も)(次週に続きます)
2023年03月18日こんにちは、オニハハ。です。長男イチ、長女ニコ、次女ミミの3人の子どもがいます。今回は、イチが年中のときのお話。初めての習いごとについてです。■習いごとさせてもいいかなと思うけど…■やる! 本人が決めて習いごと開始ということで、保育園で始まったバスケット教室に入ることにした年中さんのイチ。だけど、この選択をしたことによって、頭をかかえることになります。次回、初めての習いごとをスタートしますが…。次回に続く「習いごとをやめたい」(全9話)は12時更新!
2023年03月18日■前回のあらすじ担任との電話を終え、ことの顛末を在宅ワーク中の夫に相談することに…。不安の気持ちを伝え、話し合いの場に一緒に来てくれるように頼むと、「みんなで謝ろう」とやさしく応じてくれるのでした。■現実を受け止めよう…■ただならぬ雰囲気のモリオの父親モリオの父親の振る舞いにあっけにとられるフミヤの両親。この後、目を疑う光景を目にすることに…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月17日3月は卒業シーズンですね。うちの娘達はそれぞれ「はじめての一年」を無事卒業します。長女ほぺこは小学1年生になり長い小学校生活をスタートさせました。幼稚園の頃はちょっとデリケートなところがあって、些細なことでも傷つきやすかったし、小学校では幼稚園の仲間もほとんどいなかったのでそりゃもう心配でした。年少さんの時みたいに登園拒否にならないように、…と魔法をかけるかのように言い聞かせていました。正直うざかったと思います(笑)でもほぺこはそんな私の不安を吹き飛ばしてくれるかのように毎日元気いっぱいで、男の子との絡みが増えたせいかかなりのおてんば娘に成長しました!優しい先生にも恵まれて、とてものびのびとした小学校生活をエンジョイしています。それでも時々ため息まじりに学校の愚痴をこぼすこともありドキリとすることも…。でも悩みのレベルが低過ぎて安心します(笑)2年生はもう少し自主的に宿題を終わらせるように!(ガミガミママに変身させないで〜!)そして次女のはぴちゃんは年少さんから幼稚園デビューをしました。はぴちゃんはマイペースで物おじしない性格ながら幼稚園選びの時にちょっと嫌な思いをしたので、うまく先生やおともだちと馴染めるかこれまたハラハラドキドキ。↓ その時のお話はこちら ↓ 早生まれの次女にまさかの試練! 幼稚園の入園前面接で受けた子育ての洗礼【にぃ嫁さんち 第54話】 幸いはぴちゃんはお姉ちゃんと違って登園拒否もなく楽しそうに幼稚園に通っていましたが、入園当初は家でのパワフルガールを完全封印してすごく大人しい子だったようです。(個人面談の時に聞かされてめちゃくちゃビックリしたなぁ…)それでも少しずつ自分を出せるようになり、大きな声でお歌を歌ったりおともだちとの絡みが増えたり「いつものはぴちゃん」でいられるようになりました。今では家ではぬいぐるみ達に幼稚園で覚えたことを熱心に教えています(笑)どんどんお姉ちゃんへとステップアップしている姿がうれしい反面、赤ちゃんからの卒業がちょっぴり寂しかったり。ちょっぴり複雑な気持ちです。それでもやっぱり幼稚園を嫌がることなくほぼ休みなく登園してくれたことに、ありがとうの気持ちでいっぱいです。さてさて、もうすぐ(意外と長くて厄介な)春休みが終わったらいよいよ2人とも新しいステージに上がります。一体どんなことが待っているのかな?うれしいことも大変なこともあると思うけど、どうか笑顔を絶やさずに頑張っていこうね!
2023年03月17日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ手術後、娘にたくさんの変化が…。声が大きくなり、顔色が良くなり、呼吸が小さくなって、ミルクもちゃんと飲めるように。いよいよ退院。多くの人たちに助けられてここまで来たこと、感謝して病院を後にするのでした。■遺残短絡がある!?■元気な女の子に成長!ここまで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!今さくちゃんは1年に1度の検査のみになりました。元気に怪獣のように成長しています!これからも精一杯生きて、泣いて笑って成長して大人になれるような、そんな未来が待っていますように。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月17日みなさまこんにちは。かわベーコンです。少し前に、大雪が降って車のタイヤが庭にハマるという初経験をしましたが、今は雪ではなく、スギ花粉を全身に感じています…。さて、今回は大雪が降ってから数日後に、娘に起こった出来事をお話しします。学校から元気に帰宅した娘が、「お尻が痛い」と言い出して…。■病院に行ったら、まさかの診断結果に!こ、骨折ゥー!?お尻を!?跳び箱で!?目がまん丸になりました。娘に思い当たる節がないか確認したんですが、ほかに特にないらしく…。もしかして…と思い、「雪の日に滑って尻餅ついてない?」と、聞いてみたところ「あった!」との答えが返ってきました。そのときに、おそらくピキッと骨にヒビが入り、さらに跳び箱の“お尻ズドン”でポキッといったと予想。娘の初めての骨折事件です。私が子どもの頃、スケートで尻餅をついて、骨折はしなかったものの、しばらくお尻が痛かったことを思い出しました。また、尾骨骨折だと、足や腕のようにギプスをつけられないため、基本そのまま放置になるようです。そのため、見た目で骨折していることもわかりづらく、自分で言わないと先生やお友だちに理解してもらえず、かなり大変そうでした。イスに座るのも痛いので、クッションや柔らかいお布団にしたり…。さらに、いつもなら感じない痛みを受け入れなければいけないことも! ■尾骨骨折はおならがつらい排便は大丈夫ですが、おならは尾骨に響くようで、その度に悶絶していました。「ア゛!」と言うような、表情を浮かべるため、ごめん…ちょっと笑ってしまった…。とはいえ、現在は炎症も治まってきて、残りの痛みが引くのをゆーっくりと待っています。早く元気に動き回れるようになると、いいんですけど。これを見て尻餅には気をつけて! と、みんなの尾骨の安ねいを願う母なのでした。
2023年03月17日春、卒業入学シーズンですね。この季節になると「ひな」と「ひよ」それぞれの入園、卒園、入学が昨日のことのように思い出されます。特に印象深いのは4年前の春。ひなは卒園、ひよりは入園を控えていました。これまでひなが幼稚園へ通うのを毎日見送り、園行事も欠かさず見に行っていたので「大好きなお姉ちゃんが行ってる何だか楽しそうな場所」という認識でいたようです。ひなの制服を着て、うれしそうにしていました。ただ、ひよりが幼稚園を楽しみにしていた一番のポイントは、ひながいるからだったんだろうと思います。そう、入園してもそこにひなはいないのです。「ひなは小学校に行くから幼稚園にはいないんだよ」と説明はしていましたが、よくわかっていない様子…。うっすらとした不安もありつつ、無事に入園。入園式では変わらずニコニコノリノリハイテンションだったのですが、いざ幼稚園が始まると…やはり…!!幼稚園には家族が誰もいないということを、ついに身をもって理解したひより。ひなの時も、登園時にちょっと泣いちゃうくらいのことは時々ありましたが、毎日全力で拒否! というレベルではなかったので、この頃はいかにして無事園に行ってもらうか私も戸惑いながらの対応でした。少しずつ仲良しのお友だちも出来たり、ゆっくりゆっくり園生活に慣れていきました。そして3年が経ち、卒園・入学とを迎えた昨春。念願かなって、ひなと同じ登校班で通える毎日がやってきました。姉妹一緒の学校に通えるのはあと2年間しかないので、私もしっかりこの光景を胸に刻んでおきたいと思います。
2023年03月17日ドイツDE親バカ絵日記
こどもと見つけた小さな発見日誌
うちの家族、個性の塊です