ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (54/341)
こんにちは、マメ美です!2023年、始まりましたね! 今年もどうぞよろしくお願いします(^^)冬休みが終わり、夫は仕事、長女の幼稚園が始まり、昼間は次女との2人での生活スタイルに戻りました。2歳半になった次女。日に日に成長していると強く感じます。そしてクセも強くなっていると感じます…笑今回はそんな思わずツッコんでしまう次女との生活を少しだけお見せしたいと思います…。■朝から始まるツッコミもうね…朝から物騒!!!!! 笑いや結構好きですよね!? 刃物タイプのオモチャ(笑)なんで幼児は刃物の形のオモチャが好きなんでしょう…(^^;;そこからツッコミが止まりません…!イヤイヤ…ほんとどこで覚えてきたん? って言葉を発するんですが…(^^;;まだまだありますよ~これは上の子には無い返答でした(^^;;公園やお出かけももちろん好きなんですが、近所のスーパーをこよなく愛しているんです。カートに乗り季節ごとの装飾を楽しんだり、好きなお菓子を選んだりと、本人は楽しんでいるようです(^^;;家族旅行や遠出するってなったら親はこどものために張り切るじゃないですか。ここに行こうとかあれをやろうとかいろいろ考えて…そんなことより鳩!!!!! 笑ここ一番の盛り上がりを見せるのは鳩。帰ってきてからも鳩のことで持ちきりになりがち〜(^^;;動物好きなのかなって動物園行っても、普通に野生のカラスとかスズメとかを追いかけるのに夢中になりがち~(^^;;笑■アップデートが最新コレは上の子の影響もあります! …が、2人揃って割と最新曲や流行りに敏感なんです!「え? ん? それなんの歌??」なんて聞いた日には「ママ知らないのぉ~!?」とめちゃくちゃドヤられます(^^;;そして後日その歌を聴いて、私も歌えるようになったので一緒に歌うと…いやホントなんで??そんな我が家の2歳児でした…(^^;;あるあるであることを願いたいんですが、どうですかね?(笑)
2023年01月27日■前回のあらすじ中学生になるとなぜかお父さんにイライラして仕方がなかった日々。自分でも理由がわからず苦しんだのですが、そんないら立ちも高校生になったころにはパッタリとなくなったのです。父とは中学生になってから三年以上口を聞いていなかのに、高校生になってからは急に距離が縮まりなんとふたりで映画を観に行くまでにもなっていました。この急変化に自分も父もそして他の家族も驚いていたけれど、誰もそれに触れることなく、何ごともなかったかのように、そして私はまたあの父への嫌悪感が戻ってこないことを願いながら過ごしていました。(多分父も)学校やバイトで家にいる時間が減り、あまり父の存在を過剰に感じなくなったからなのかイマイチ自分でもわかりません。父に対しての強めの反抗期は意味もからず始まり、そして終わったのでした。しかし反抗期が終わった10年以上も後に、父への壮大な反抗期の原因は「アレ」だったのではないかと思うことがありました。それはあるドキュメンタリー番組に出ていた女性のある言葉でした。彼女は、病院で医師に幼少時代から色々遡って話をしていくうちに自分では気づかなかった「兄弟への嫉妬や劣等感」を抱いていたことに気付きました。自分ではそこまで気にしているつもりがなかったととても驚いた様子を見て「そうなんだ」くらいの気持ちで眺めていたのですが…。そこでふと、父への反抗期を思い出した私。あの意味不明なほどの反抗期にもやはりなにか原因があったのではないか。時間が過ぎた後でも時々考えることがありました。テレビに出ていた女性が言っていた「自分ではそこまで気にしているつもりはなかった」という言葉が妙に胸に引っかかりむず痒くてそこをポリポリかくように記憶をたどりました。すると、もしかしたらという出来ごとを一つ思い出したのです。父に嫌なことをされたことがないのになぜこんな父のことが嫌なのか。ずっと悩んでいた私は、多分、いや絶対にそれだという出来ごとを思い出して静かに納得したのでした。妹の親友が夏休みに遠くへ引っ越してしまってから妹の元気がなかったのは当時子どもだった私の目から見てもわかるほどでした。引っ越した友だちに会わせたいという父の想いも理解できましたし、私の誕生日は2人が妹の友だちに会いに行く前に家族みんなで祝ってくれました。なにより、帰ってきた妹はとても嬉しそうで安心したのを覚えています。しかしながら当時まだ幼かった私は、やはり胸の奥深くで自分の誕生日に家族がいないことが悲しくて辛かったと傷ついていました。良い子になって納得し、モヤモヤした感情に蓋をしてそれが反抗期で爆発したのかもしれません。今となっては私が反抗期当時の父の気持ちを想うと申し訳ない気持ちと、長い期間見守ってくれたことに感謝しています。(父との仲が今良好なのも反抗期の時の父の寛容さあってこそだと思っています)今では自分自身も二児の母。これから沢山の選択をしながら二人にどう寄り添えばいいのか、なにを優先すべきなのかその都度見極めていく立場となった今、とても考えさせられる過去なのでした。
2023年01月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。早いもので、息子も今年の春には小学2年生になります。最近知ったのですが、もっともいじめが多いのは小学2年生だそうで、いじめは低年齢化しているというのです。そこで今回は“いじめ”について書いていきたいと思います。息子が通う学校でも、いじめについて話を聞くことがありました。■悪意はないかもしれないけど…息子の通う学校は登校班がないので、学校まで子どもを送る保護者の方が多いです。子どもを学校まで送っていると、子どもたちの様子がよく分かります。そんな中で、たまたまママ友が登校中にひどいことを言っている子たちを見つけて、「そんなことを言ったらいけないよ」と注意したそうです。小学校低学年というと、まだ物事を相手側の視点に立ってとらえるという認識が育っていない時期でもありますし、しばしばこういう心ない言葉を聞くことも多いものです。ひどいことを言われた子はどんな気持ちか…。それを考えてもつらいですが…。もし言われたのが自分の子どもだったら…と考えると、やはりとてもつらい気持ちになってしまいます。1年生には、悪意はないかもしれません。遊びの延長であったり、悪気なく言いたいことを言ってしまうこともあるでしょう。しかし、相手が嫌な気持ちになってしまったら、それは“いじめ”ということになってしまうのかもしれません。息子も、同じクラスの子に何度も物を隠されたことがありました。私の知っている子だったので、私が直接その子に「息子の物を隠さないでくれるかな?」とお願いしました。それ以来、その子が息子の物を隠すことはなくなり、無事解決したのですが…。 ■3学期が始まった頃、息子に変化が!息子は、「絶対に許せない」と言っていました。さらに冬休みに入ったある日のこと…。息子が学校で一番信頼しているお友だちの話をしてくれました。思い出して目に涙を浮かべている息子を見て…。嫌なことをされた傷は、私が思うよりも深かったのではないかと思いました。そして、3学期が始まったある日のこと…。冬休みの間は、あんなに許せないと言って涙を見せることもあった息子でしたが、その子の優しい一面を見て気持ちが少しだけ和らいだ様子でした。小学校低学年、ついひどいことをしてしまったり、言ってしまうこともある年齢なのでしょう。息子が良い気持ちで学校へ通えるよう、これからも見守っていきたいと思います。
2023年01月26日みなさま、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年の春から晴れて小学校1年生となるお子さんのお父さま、お母さま、おめでとうございます!ピカピカのランドセルを決めるためのラン活、大変お疲れさまです。お米粒のような名前のシール貼りも大変ですよね…。そんな、新1年生のお子さんを持つみなさまに、ぜひここで伝えたいことがあります。■意外なもののスペアが必要だったはい、そうです。小学生に必要な消耗品の話です。1年生男子の母を1年近くやってきて気づきましたが、かなり本気で備えておかねばなりません。「鉛筆や消しゴムでしょ? そろえたから大丈夫よー」と思われているかもしれません。しかし、わが家は「傘もスペアが必要」だったということに入学後、気がつきました。そうです、傘も小学生にとっては消耗品なのです。1本を使い倒せばOK! と私も思っていましたが、そういう次元の話ではありませんでした。わが家の息子はバスに傘を置き忘れることが数回ありました。学校に置いてきたなら、「明日の帰りに回収してきてー」で済みますが、公共交通機関に忘れると大変です。「探してもらったけど出てこなかった」ということもあります。こうなった場合に備えて、スペア必須です。 ■備えあれば憂いなしさらに別の日、学校の前で傘が壊れてしまった息子が帰宅できず、先生から電話…という、とんでもない事態が起こったことも。チャンバラごっこをして壊れたのではなく、傘を開いたタイミングで強風にあおられたようです。傘を開いた瞬間、すべてがバキバキに…! という絶望的な状況だったとのこと。母でも泣くよ、その状況。このときは大慌てで迎えに行きましたが、息子の傘は壊れたその1本しかなかったため、妹のどんちゃんの傘(どピンクの耳つきキャラもの)を携えて、お迎えに行くという悲しすぎるオチまでありました…。“もう傘1本だけで回すことは不可能だ!” と思い、高いものではありませんが、息子用にスペアの傘を購入しました。どうか、どうか2本までで勘弁してくれ…と思う母です。というわけで、消耗品はぜひ多めにそろえておいて、というお話でした。ちなみに先日、あまりにも息子の靴がボロボロだったので、「処分するかー」と持ち上げてみたら、靴底がツルッツルでビックリしました。ちなみに夏休みが終わってから購入したわりと新しめの靴です。息子の通学路と小学校の校庭の材質はおろし金かなんかなのでしょうか。恐怖!
2023年01月26日初めての場所が苦手だったり、いつものお布団じゃないと寝られなかったり。子どもが繊細だとちょっぴり心配になることもありますよね。イラストレーターnatsu(なつ)さん( @ona.tsu )の息子さんは、赤ちゃんの頃から小さな物音でも敏感に反応してしまう繊細さん。でも繊細だからこそ見える景色があるのだと気づいてから、ポジティブに捉えられるようになったそう。ご自身も心配性だというなつさんに、繊細な息子さんと接する上で心がけていることなどを伺いました。繊細な息子だからこそ気づくことまずは、なつさんが繊細な息子さんが持っている宝物に気づいた素敵なストーリーをご紹介します。息子のおまじないにキュンが止まらない!繊細がゆえに相手の気持ちを敏感に汲み取ることができる息子さん。続いてご紹介するエピソードは、繊細な息子さんがママを想い、自然と出た行動ですが、可愛すぎる仕草に思わずキュンとしてしまいます。なつさんが子育てで大切にしていることとは?なつさんに当時の様子や繊細な息子さんと接する上で心がけていることについて伺いました。Q1:「繊細な息子と心配性な母の話」を書こうと思ったきっかけ・理由について教えてください。息子は赤ちゃんの頃から繊細で、その繊細さ故に子育てが大変だ…とマイナスに捉えがちでした。でも、その繊細な性質はお友達の気持ちを考えたり優しくできるとても大切な物なんだ! と気付きプラスに捉えることができました。その気付きを自分でも忘れないよう、イラストに残そうと思いました。Q2:繊細な息子さんと接する上で心がけていることはありますか?周りの子と比べないように気をつけています。あの子はできるよ?とか。過去の息子と今の息子を比べるようにしています。Q3:心配性ななつさんご自身の最近の心配性エピソードは何かありますか?いまは来年入学する小学校のことで頭がいっぱいです。息子は新しい環境になじむのに少し時間がかかるので、入学してからしばらくは息子も私も大変だろうな…と想像してひやひやしています。Q4:なつさんが子育てのモットーにしていることや座右の銘は何ですか?「頑張りすぎない!たまにサボって良し」をモットーにしています。私も息子も、気付かないうちに疲れを溜めてしまい、頑張りすぎていてもまだ頑張れてないと感じるタイプなので、サボってダラダラして空気を入れ替えるのも大事だと思っています。Q5:絵を描くことから9年離れていたなつさん、子育てで多忙がゆえに好きなことを見失ったママたちへのメッセージがあればお願いします。私もまだまだ新米で偉そうなことは何も言えませんが…子育てって本当に大変ですよね。自分の時間もなかなか取れなくて。無理に好きなことを探さなくてもいいと思いますが、リラックスできたり、子供から離れて自分に戻れる時間がママもパパも必要だと思います。毎日おつかれさまです!「プラスのことに目を向ける」ことの大切さ子どもが繊細だとどうしても親自身も余計な心配をして、神経質になりがち。でも、少し気持ちにゆとりを持って俯瞰して見てみれば、なつさんのようにその子の個性としてポジティブに捉えられそうです。“繊細だから敏感で心配”ではなく、“繊細だからこそ優しくて人の気持ちに気づくことができる”。物事は両面から見ることで大切な何かを得られるのかもしれません。
2023年01月25日騒がしい男兄弟に挟まれながらも感化されることなく、自分のペースを崩さず、絵を描いたり本を読んだりすることが好きな紅一点の長女さん。今から3年ほど前、転校するタイミングで習い事をしてみようという話になり、長女にダンスを提案してみました。どちらかと言うとひとりで過ごすことが好きな長女。なので最初は断ると思っていたんです。しかし、意外と本人はとっても乗り気!体験教室も楽しかったようで、そのまま通う事になりました。(ちなみに、たまたまそのクラスが女の子ばかりだったこともあり次男は通わず)最初はどうかな…と思っていた長女のダンスですが、休むことなく楽しく通い続け、人前に出るのもあまりすきではなかった長女が発表会に出るまでに成長!舞台で堂々と踊る長女。その成長っぷりに母は毎回号泣(笑)もうじき3年がたとうとしていますが、今でも通い続けていて、家でもたまに弟たちと踊っています。これからも長女の成長を見守り続けていきたいと思います!
2023年01月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!2023年になりました! 今年も何気ないプクティ家の日常を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!■去年の思い出去年のことを振り返ってみると、保育園がスタートし、覚悟はしていたものの毎月…下手したら毎週なにかしらの病気をもらってきた次男でした。次男が感染するという事はもちろん家族も感染…毎回のように全滅しておりました。■看病の日々そのたびに予定を全てキャンセル、そして家に籠って看病の日々はなかなかに心身共にきつかったです…。中でも運動会やクリスマスといった子どもの行事が出来なくなってしまうのは悲しかったです。子ども達も何度も高熱を出し、身体がしんどい思いをして本当によく頑張ったと思います…。■今年の目標なので今年は健康に過ごす一年にしたいと意気込んだはいいものの… まだまだ免疫がつくまではしばらく病気をたくさんもらってくる日々が続きそうです…病気にかかっても、負けずに楽しく過ごす一年にしたいと思います!
2023年01月22日■前回のあらすじ「着ないなら、うちの娘にもらってもいい?」と尋ねるれい子にドン引きする真由美。しかし話題はれい子が溺愛する娘・エマのことに。その後ランチを食べ、お開きというタイミングで再びれい子からワンピースについて確認されるのでした。■え…?冗談じゃなかった…!?■もう一人のママ友・皐月が援護射撃皐月が援護射撃がを送るも…。れい子はさらに暴走を見せるのでした。次回に続く「妖怪クレクレママ」(全14話)は17時更新!コミックライター: 真由美
2023年01月21日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。本日は長女ムスメの習い事のお話。自分からやりたいと言い出しただけあってとても楽しそうに通っています。始めたのは約4年前、まだ年中さんの頃でした。悔しくて泣くムスメを何回なだめたことやら。それは現在も変わりません。ですが…。悔しさの陰で黙々と地道にがんばるようになったムスメ。我がムスメながらストイックさに感服!すべてにおいてストイックなわけではないムスメですが、自主的にがんばるようになったのは本当に成長したなぁと!宿題もがんばるように叱咤激励しつつ、ダンスをがんばるムスメをこれからも見守っていきたいと思います!
2023年01月21日地元の食文化って中にいると意外と気づけないもの。新潟の食文化の話です。■緑とピンクでおなじみ以前、新潟に越してきた友人の話を描いたんですが、今年もびっくりする話をしてくれました。身近すぎてわからなかった…!娘たちは「給食のフルーツポンチにも入ってる」って言うんだけど、ほんとかなぁ?しょっぱい系のおかずの中にこの甘い寒天が入ってるのが、わたしはあんまり好きじゃなかったんだけど、久々に食べてみたくなったよ!今なら印象変わるかもしんない。
2023年01月21日現在私は長女と同じ部屋で仕事をしているのですが、先日、大体的な模様替えをしました! それを見ていた次女が…自分でも模様替えをしたくなったみたい。次女は、中2のお兄ちゃんと部屋を共用。1部屋の中に学習机が2個、本棚、ベッドが2個あるので結構狭いし、もう家具の位置は決まってしまっていて、模様替えをするには厳しい状況なのですが一体どうするんでしょう?部屋のど真ん中に机を移動させてる~~~!!圧迫感がすごいし、部屋に余白がまったくないので移動するのが大変…こ、これは…却下です!!!そんなわけで次女の模様替え作戦は失敗に終わったのです…。模様替えしたい気持ちはすご~くわかるけど、部屋が狭いから…今は我慢してくださーい!
2023年01月21日コロナ禍を経て、ニュースで感染症の情報についてチェックするようになったという方は多いかもしれません。でも、実際に自分の子どもが通っている園や学校では、報道されていない感染症が流行しているということ、ありませんか?そんなときに活用したいのが、医療情報ウェブアプリ「 PRE-SIGN(プレ・サイン) 」。流行している感染症を都道府県別に検索でき、警報がでている地域を細かく確認することができます。さらに、流行している感染症の特徴や症状、予防するためのアドバイスも掲載されているので、こまめに見ておけば慌てることなく感染対策もできます。信頼できる医療情報で子育て世帯に人気すでに約493万以上のライセンスが発行され、全国の自治体や企業団体などが導入。なかでも幼稚園や保育園、子育て世帯を中心に拡がりをみせています。人気の理由のひとつが、情報元がたしかで信頼できること。こちらのアプリは東北大学との共同研究事業として開発されており、総合監修しているのは東北大学環境・安全推進センター教授の黒澤一先生。感染流行の元データは全国の都道府県が発表している感染症動向で、毎週更新。コラムは大学教授や専門医によるもので、感染症予防や拡大防止に重点がおかれています。厚生労働省の「上手な医療のかかり方アワード」で医政局長賞(コンテンツ部門)も受賞しました。感染症流行だけでなく緊急時の医療コンテンツも充実感染症の流行だけではなく、急に体調が悪くなったときに頼れる医療機関の情報も地域別に検索できるのも助かるポイント。休日の療情報のほか、子どもを受診させるか判断に困ったときに相談できる「こども医療でんわ相談」、発熱外来で受け入れられなかったときに便利な「オンライン診察ナビ」など、いざというときに慌てないための12の医療コンテンツがまとまっています。小さな子どもがいると常に感染症には敏感になりますが、このアプリを入れているだけで安心感がアップするはずです。無料の登録用QRコード配布中普段は団体ごとに初期費用や月額料金がかかりますが、今回プレサインに特別協力しているサラヤ株式会社のご協力もあり、ウーマンエキサイト読者に無料で登録用のQRコードを発行いただきました。こちらから登録していただければ、一切費用はかからずご利用いただけます。<ウーマンエキサイト読者専用「プレサイン」登録QRコード>▼登録利用方法 1、ブラウザについてID登録ならびにパスワード登録時に、スマートフォンで表示するソフトウエアはiPhoneはSafari(サファリ)、Androidはchrome(クローム)をご使用ください。 2、上にあるQRコードを読み込む 3、ID、パスワードを入力(ID/パスワードはご自身でお決めください) ※半角英数のみ(記号は利用不可)・ユーザー名:半角英数20文字以内 ・パスワード:半角英数6文字以上、20文字以内 4、ホーム画面追加についてプレサインをホーム画面に追加すると次回から簡単に見ることができます。(下記参照)5、アプリ内地域設定などは右上の歯車マークからできます感染対策の一環として、この機会にぜひ活用してみてはいかがでしょうか。お問い合わせ: 株式会社ジェイ・エス ※こちらのアプリは株式会社ジェイ・エスと東北大学共同研究シームによるものです。登録についてなどのお問い合わせは、 株式会社ジェイ・エス までお願いいたします。
2023年01月20日新年明けましておめでとうございます!2023年の目標は…・コロナ以来一度も行ってない旅行に5回は行く!・イライラせずにダメな自分を受け入れる!・夫婦のコミュニケーションを大切にする!の3本立てで頑張りたいと思います!簡単なようで難しい…どこまで達成できるかしら?(笑)さてさて年末年始は特に遠くへお出かけしたわけでもないですが、家族写真はそれなりにたくさん残せました。■新年、わが家の風景…!今年の目標追加!脱ナレーション!べ、別にナルシストだから自分を写したいんじゃないんですよ?ただ家族のイベントにママも参加したいというか記録に残りたいというか!!!!(汗)私は子どもたちも、子どもたちと戯れるパパも、家族仲良しの姿を積極的に撮影するんですけど、旦那は子どものみ! 子どもしか見ていない!もうこんなおばさんカメラを向ける気ないのはわかるけどさ(←自虐半端ない)、でも子どもたちはママと一緒の写真も数枚は欲しいと思いますよ???というわけで、これからは自ら「あたいも撮れ!ほれほれ撮れ!」とアピールしていこうと思います。ちょっと悲しいし恥ずかしいけど背に腹はかえられん(笑)というわけで、今年もマイペースに連載できたらと思いますのでよろしくお願いします。
2023年01月20日わが子が大好きなパパンですが、そんなパパンもアリッサとよく喧嘩します。道徳的におかしいと思う行いをしたときは、はっきり伝えるようにしているからです。今日も何やら揉めていますよ…。パパンの物言いが悪いのか?アリッサにはよく反発を喰らいます(汗)。そしてこの絵手紙が仲直りのいつもの合図。只今プチ反抗ですが、カラッとした性格もアリッサの良いところ。今回は何を描いているのかな?ワクワク…。そこに描いていたものとは!?パパンの笑顔の似顔絵。横には人の姿のパパン…ん?ゴ、ゴリラ…!?許さんぞアリッサ…。
2023年01月20日新年明けましておめでとうございます! かわベーコンです。無事に年を越すことができました。今年もみなさまどうぞよろしくお願いいたします。今年のおみくじは大吉でした。やったー! と思ったのも束の間、“金難”って書いてあった…。そ、それはほんとに大吉なのか…?ところで今は、温かい飲み物が恋しくなる季節。マグカップで飲み物を飲む機会も多いのではないでしょうか。わが家には私でデザインしたマグカップがいくつかあり、普段使いしています。今回は、そんな食器や食品の「カタチ」についてのお話です。■マグカップのカタチを体で表現する息子そのカタチだと、スープカップやコーヒーカップもマグカップになっちゃうけどな…。でも言いたいことはわかる。息子君はそれでマグカップを認識してるらしいです。さらに、普段からジェスチャーで何かを表現することが多い息子君ですが、「ああ、血のつがってる姉弟だなぁ」と思った出来事が! ■まさかのイカのアシを体で表現する娘イカのアシのカタチを表現している娘をみて「ああ…」と(笑)。しかも、二人とも表現しきって満足げなところに、また笑ってしまいました。うまく表現できて、それが伝わるとうれしいからね。わかるわかる。こういうところを見て、笑って、かわいいなぁと思う親バカな母なのでした。
2023年01月20日子ども達が2人とも小学生になり、親の手から離れた時間を過ごすことも増えました。特にひなはもう4年生なので、こちらが思っている以上に自分の力で色々なことが出来るようになっていて、こうして親離れ子離れが進んでいくんだな…と感じる今日この頃です。■お友達とお出かけするようになった長女・ひなこれは親としてもすごくうれしいことで、お友達と遊びに出掛けていく姿を見送るのが幸せの一つでもあります。しかし私は超がつく心配性。…というか、母親は心配性なのがデフォルトですよね!?子どもが自分の世界を広げていくと同時に、心配も増えていくものです。事ある毎に、想像を膨らませては勝手に気を揉んでしまいます。例えば最近ひなはキッズケータイでお友達とやり取りを始めたのですが、そこから派生して「親が見えないところで起こるいざこざの可能性」を想像してしまったり。 ■SNS時代に絶えない子育ての不安昨今のSNSの治安の悪さを見るにつけ、もし子供がその標的になるようなことがあったら…と想像してしまったり。そんなことまで今から心配していても仕方ないんですが、どうしてもね。「乳児はしっかり肌を離すな 幼児は肌を離せ、手を離すな 少年は手を離せ、目を離すな 青年は目を離せ、心を離すな」という有名な子育て訓がありますが、今は徐々に手を離していく時期。難しいですが、子供の人生の妨げにならない程度に適度に心配しつつ、見守っていけたらと思います!
2023年01月20日子どもからの質問で4人のママである私が一番答えに困った質問は…やはりこちらです。ママは誰が一番好き?…って聞かれても困る!こういうと、3人ともほくほく嬉しそうにまた遊びだす~というわけです(笑)そして月日は流れ現在の大人になった子どもたちに聞いてみました。大人になった子どもたちは…?子どもが大きくなってしまえばこんなものです。あの頃の子育てが一番大変でしたが一番ベッタリとママ大好き大好きと幸せだったなぁと…今は思えます。そういえば「それぞれに好きだよ」という対処はあくまで一時しのぎでして…結局バレて子どもたちが大ゲンカ…なんてこともありました。本当に複数交際しててバレた時の修羅場のようになりましたので、この方法はお勧めできません…。ママへの執着が薄まってくれば、こんな質問はされなくなるんですが…難しい時期でした。過去を振り返っても一番答えに困った質問…「ママは誰が一番好き?」どう答えるのが正解だったのか…いまだにわかりません!
2023年01月19日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!8歳と4歳の姉妹の母で、現在第三子妊娠中のぴなぱと申します。遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。新年一発目の記事ということで今回は、干支の話を書いていこうかと思います。年末に友人と電話で話していた時のこと。その友人は第二子を考えているところなのですが、授かるタイミングとしていつ頃がいいかという話から、「産まれる子の干支は考慮するか?」という話になりました。私は妊活をするとき干支を気にしたことはなかったのですが、友人は「干支に相性があるなら、親子やきょうだいとなるべく相性のいい干支で産んだ方がいいのかも?」と考えている様子。言われてみればきょうだい間の年齢差などと同様、干支もある程度狙って調整できる範囲のことだし、そういう考え方もあるよな〜と新鮮でした。 ちなみにうちの姉妹の場合、私の印象ではこんな感じ。干支の相性という面では考えたことがなかったのですが、ちょっと調べてみた感じだと午年と戌年の相性はわりといいと言われることが多いようです。干支が関係しているかはさておき、確かに姉妹仲はとてもいいです。とまあそんな話をしていて、ふと気づいたのですが…全然考えてなかったんですが、現在妊娠中であるわが家の第三子は、卯年なんですよね!なぜ卯年に反応したのかというと、私にとって卯年は自分の干支以外で唯一思い入れ(?)のある干支でして。 それは今から遡ること30年近く前、私がまだ幼稚園の年少さんか年中さんだった頃。同じクラスの子同士で「みんな何どし?」という謎の質問がブームになった時期があったんです。「みんな何どし?」もなにも、同級生なんだから2種類しかいないんですが(私の学年の場合多くが巳年、早生まれだと午年)、そこはまだ幼児なので学年で干支は同じものってことは誰も分かってないんですよね。私も自分の干支は知っていたものの、同級生が大体同じ干支だということも、他になんの干支があるかということも知りませんでした。そんな中、いつもおしゃれでお顔もお人形みたいにかわいいAちゃんから、驚きの発言が。んなわけあるかーーーい!!なんですが、誰も気づかないので「クラスで一番良い干支(かわいい干支)の人はAちゃん」ということになりました。Aちゃんも別に嘘をついたわけではなく、多分干支の意味を知らなくて単純に自分の好きな動物を言っただけなんだと思います。ただ、干支の中でもかなり可愛くない部類の巳年を自覚していた私としては「うさぎどしはやっぱりこのくらいかわいい子しかなれないんだ…!」という、謎の憧れを抱いたのです。とまあそんな憧れの卯年に産まれる第三子ですが、だからって今さら別にどうということもありません。もちろんAちゃんに対して「嘘ついたな!」なんて思ってもいないし、「私も卯年に生まれたかった」とも思いません。そもそも干支なんて生まれ年でみんな一緒なんだし、それで性格やら相性やら決まるはずもなし。話を戻して、子どもの干支もそんなに気にすることないでしょ〜と、友人と笑っていたのですが… 30年前の幼稚園児の些細な間違いをいまだに覚えてるって…執念深いとしか言いようがない……? へ、ヘビどしだから…??やっぱり干支も馬鹿にできないかも…という感じで、友人との電話は終わったのでした。まあそれは冗談で、巳年みんながこうではなく私がただしつこいだけなので、そこは誤解なきよう!なんにせよ今年は卯年! ぴょんぴょん跳ねる元気な子が産まれてくれると良いなと思っております。
2023年01月19日新しい一年が始まりましたね。昨年は私にとって、あまりいい一年ではなかったので…今年はいい一年にしたいなぁ…と思っております。厄年も終わったことだし、期待できるかな!?今年は息子が小学校へ入学する予定です。早生まれでマイペースな息子は、何をするにも他のみんなより一歩遅れ気味で、親としては心配することも多々ありました。■早生まれ&マイペースな息子の生態息子は水泳を習っているのですが、マイペースだからか? ふざけているからか? 着替えがとにかく遅い…私は早く帰りたいので、「ほら!脱いで!これ着て!はい、次はこれ着て!」と、よく指示していました。声をかけてもなかなか進まないので…だいたい一番最後に更衣室を出ることに。親が近くにいて声かけしてこのスピードなのだから、まだまだ一人でやらせるのは無理だなぁと思っていたのですが…■ある日、お迎えが遅くなった日意外にも一人でサクッと着替えて出てきたんです。私がいなくても大丈夫どころか、いない方がしっかりやれちゃうなんて! びっくりしました。親が近くにいると甘えちゃう部分もあるのかな?もっと子どもを信じて任せることも大事だなぁと思いました。もちろん放置するのではなく、適度に距離を保ちつつ見守る姿勢が大事かなと。距離感が難しいですよね。子どもの成長と共に、親も少しづつ子離れしていかなければなぁと思いました。子どものためにも。この一件から、息子は更衣室へ一人で行き、一人でササっと着替えて外に出てくるようになりました。「一人で全部出来て、すごいねぇ」と褒めると、ドヤ顔の息子。たまに上着を忘れてくるのはご愛嬌!まだまだフォローは必要ですが、彼は彼なりのスピードで着実に成長しているようです(笑)もうすぐ一年生。まだまだ心配なところはあるけれど、息子を信じて少し距離をとりつつ見守ろうと思います。
2023年01月18日夫の実家でお世話になりながら、私立中学に通っている長男。冬休みと同時にこちらに帰ってきて、妹弟たちと楽しく過ごしました。そして現在、色々あって自宅から中学校へ通っているんですが、通学に時間がかかることもあり、早朝に家を出て夜に帰宅するのですが…保育園と小学生の妹弟達とは生活リズムが全然違うんです。夕方帰宅後、宿題や用意を全て終わらせて、お風呂・ごはんのあとは自由時間。遅れて長男がお風呂・ごはんを済ませ、そのあとに宿題をするんですが、タイミング的にみんながくつろいでいるのを目の当たりにすることに。そうなるとついつい、一緒に遊びたくなっちゃうんですよね。冬休み期間中いつも同じリズムだっただけになおさら。夫の実家の【大人ばかりの中での生活】とは違い、こちらは妹弟たちもいて誘惑がいっぱいあるわけです。気持ちは分からなくもない。そして中学生ということもあり、なるべく口うるさく言い過ぎないよう、様子を見ながら声掛けするようにしていたのですが…言ったことをなかなかやろうとしなかったり、やったと断言していたことが実は手つかずだったり。なので改めて、ちゃんと話をしました。私自身の経験は全く当てにならないため(笑)こういう時の声掛け方法や加減が本当に分からなくて。なのでみんなが寝た後、夫によく相談しています。下の子達がまだ小さいので、【中学生】って大きなイメージですが、やっぱりまだ【中学生】なんですよね。環境が大きく変わったことでストレスもあるだろうし、本人的にも色んな葛藤があると思います。なるべく気持ちに寄り添いつつ、メリハリをつけて生活できるよう本人の様子を見つつ、夫婦で相談しながらベストな方法を探っていきたいと思います。
2023年01月18日■前回のあらすじ月日が流れ、わが子が小学生になった若菜。小学校で幼稚園時代のママに遭遇し、転園後の話を聞くことに。その後もボスママ強子に逆らう人はおらず、ターゲットに遭わないよう誰もが普通を装って過ごしていたといいます。■卒園後、離れていくママ友たち■今回の出来事で学んだことママ友との雑談も、情報交換などで便利な部分もある一方で、節度をわきまえたり、人との距離感は気を付けたりしないと、思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。特に強子のようなタイプは要注意ですね。 今回で「ようこそママ友グループへ」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2023年01月17日こんにちは。渋谷です。あけましておめでとうございます!!新年! おめでたいですね! やっと正月! やったー!!なぜ渋谷がこんなに浮かれているかというと、2022年末を乗り越えたのが嬉しいからです。おっとぅんの仕事は年末年始が繁忙期のため、約1ヶ月の私のワンオペ生活が決まっていたのです。朝起きてもおっとぅんはいないし、子どもが寝る頃に帰ってきます。その間、私がひとりで仕事をしながら、ご飯も学校や保育園に行く準備も宿題を見るのも面倒見るのもお風呂も歯磨きもゆっくんの夜泣きの対応など、全部やるわけです。(おっとぅんもさすがに早く帰れた日はお風呂入れてくれたり寝かしつけしてくれたり、休みの日はいろいろやってくれました)しかし、おっとぅんが繁忙期ということは私も繁忙期なのです。漫画業界ではGWと年末は通常より進行が早くなり、めちゃくちゃ忙しいのです。私も年末進行まっただ中だったひとりです。お仕事を頂けるのはとてもありがたい! 嬉しい! だけどもうちょっとその喜びをかみしめながらじっくり仕事がしたい!!(わがまま)そんな中、躊躇なく襲いかかってくるコロナ、胃腸炎などの流行病。熱出して吐きながら仕事してた私を誰か褒めて下さい。そして、やっと乗り切った年末!正月休み! こりゃあ嬉しいでしょうよ!!酒も進み、千鳥足の毎日。なのに厄年って何???呪われとるんか?そんな私の今年の目標は【しぶとく諦めず強く生きる】です。皆さま、本年も渋谷家を何卒よろしくお願い致します!
2023年01月17日4歳になると、イヤイヤ期も収まり親の言うことをよく聞いてくれるようになると聞いていました。「天使の4歳」とも言われますし、4歳ってそんなにおりこうさんになるんだなぁと待ち遠しく思う時期もありました。しかし実際に4歳になった長男は…確かに親の言うことをよくわかっており、いろんなことを理解しおりこうさんにはなっていましたが、それに加え、自己主張も強くなってきました。「こうしようね」と言われても、「自分は本当はこうしたいのに」という気持ちがあり、2歳の頃のイヤイヤ期の拒絶とは違い、飲み込みつつも「余計な一言」を言ってくるようになったのです。「めんどくさいなー」「うるさいなー」「やりたくないのにー」等々。まるで思春期のような言い草に笑ってしまいそうになることもあるのですが、グッと我慢しています。先日も、お風呂から出て服を着ずにおもちゃで遊んでいた息子に注意をすると、と言ってきた息子。邪魔してくる「いじわる」なママだと感じたようです。4歳になると自分のやりたいことも明確になってきて、口も達者になってくるので困り物です。いつも一生懸命言い聞かせようと何度も繰り返し伝えたりしているのですが、その日は「どうして服を着て欲しいのか」という理由を丁寧に説明してみることにしました。2歳のイヤイヤ期の頃は、大人の言うことを全て理解するのも難しいだろうと思い、なるべくご機嫌に、なるべく簡単に伝えることを意識していました。しかし4歳になり、「どうしてそうしなければならないのか」という理由を考え、「行動することでどうなるのか」を伝え、考えてもらうことにしたのです。すると、ママがいじわるで言ってるわけではないことが伝わり、いつもよりスムーズに服を着てくれました。私も「まだ4歳だし…」と勝手なステレオタイプで子供騙しのような対応になっていたこともあったかもしれない、と反省。大人が思っているよりも、子どもはいろんなことを理解しているのだなと感じた出来事でした。
2023年01月17日■前回のあらすじ月日が流れ、わが子が小学生になった若菜。小学校で幼稚園時代のママに遭遇し、転園後の話を聞くことに。その後もボスママ強子に逆らう人はおらず、ターゲットに遭わないよう誰もが普通を装って過ごしていたといいます。■あまりに無自覚なボスママ■最後まで波風立てず…対象の人がいなくたった途端…という現象はママ友に限らず、職場や学校など、人が集まる場ではよくあることかもしれません。そしてあんこは強子とどう関係を切るのか…?次回はいよいよ最終回です。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2023年01月16日こんにちは。9歳の双子と5歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。今でこそ、自分で髪や体を洗い、拭くことができて、お風呂に入るのもラクになった三姉妹ですが、彼女たちが生まれた頃はそれはもうお風呂に入ることが大変でした。長女と次女は双子だったので、当然ですが赤ちゃんが二人。その頃の夫は、会社から帰宅する時間がまちまちだったので、夫に入浴の手伝いをお願いすることが難しく、私ひとりで二人をお風呂に入れていました。■末っ子が生まれると、さらに大変にひとりで一緒にお風呂に入ることは、ほぼ不可能に思えたので、生後5ヵ月ぐらいまで洗面所にベビーバスを置いて沐浴をしていました。ベビーバスにぎゅうぎゅうな状態で入っていました。しばらくすると、“わざわざ夜にお風呂に入る必要ないよな”と気づき始め、暖かい昼頃に入れたりと臨機応変にこなすように。双子たちが腰が座ってきて、つかまり立ちができるようになると、親も一緒にお風呂に入れるようになりました。双子のお風呂もなかなか大変でしたが、それよりも大変だったのが末っ子が生まれてからのお風呂です。三姉妹の末っ子が生まれたときは、姉の双子は3歳。まだ子どもたちだけではお風呂に入れず、背が低くて自分で湯船から出入りできません。そして末っ子は、眠りが浅く、抱っこ魔で手が離せないタイプの赤ちゃん。このとき住んでいたのは北海道の家だったので、夏ならともかく冬は湯船に入らないと冷えてしまいます。シャワーだけだと風邪をひいてしまいそうだし、かといって一緒に入るのも、別々に入るのも難しいという状況でした。 ■夫に相談したところ!?夫に相談すると、夫もいろいろ考えてくれました。これには本当に助かりましたね。でも夫には相当の負担だったと思います。三女が生後5ヶ月になり、つかまり立ちができるようになるまで、それを続けてくれました。そんなこんなで、子どもたちの成長とともにだんだんと、お風呂の入れ方も変わっていきました。ずっとひいこらしながら入れていたお風呂ですが、今やっと、子どもたちと一緒でものんびりできる場所になったのです。
2023年01月16日あけましておめでとうございます、かたくりこです。本年もどうぞよろしくお願いいたします!わが家の姉妹・長女こむぎ(6歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第50回です。過去の記事で何度も、わが家の姉妹のケンカの様子をお届けしておりましたが、長女こむぎと次女きなこは本当にケンカが多く、数分おきにケンカをするので、仲裁が大変でした。ところが、少し前から急に仲が良くなり、2人だけで何時間も遊べるように…!いきなりの変貌に驚いた私ですが、よくよく観察してみると、どうやら長女こむぎが次女きなこに寛容になったようなのです。前まで長女は、次女に対抗心を燃やして、すぐに取り合い・競い合い・言い合いになっていましたが、今はその気持ちが少し落ち着いた様子。そして毎日「一緒に遊ぼう!」と、次女を誘うようになりました。そうなると、もともと長女が大好きな次女は大喜び!「ついてきて!」と言われればどこまでもついて行き、長女のごっこ遊びの細かすぎる指示にもしっかりと従います。長女も次女も成長したということなのかな?おかげで、休日に夫とゆっくり過ごせる時間が増えてきました。
2023年01月16日明けましておめでとうございます、もりりんパパです。今年もどうぞ宜しくお願い致します。さて、新年最初のお話なのですが…タイトルからも見える通り、正月帰省中のできごとになります。どうぞご覧下さい。年末年始は義実家でいや違う やらかしている!めちゃくちゃやらかしていました、僕。なんか、昔の黒歴史的なことって不意に思い出すことありませんか? 僕は思い出すたびにこの世の終わりかのような絶望感にも似た恥ずかしさを感じて落ち込んでしまいます(笑)そんな出来事を正月に思い出してしまった僕は、長女に弁明をしつつ、今年は義実家でやらかさないよう心に誓ったのでした。あぁ、恥ずかしいったらありゃしない!…といった感じで今回のお話はおしまいです。それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年01月16日■前回のあらすじ幼稚園最終日の帰り際、強子以外の3人のママ友が若菜に謝罪。しかし今までされたことをすぐには許せず、軽く挨拶だけしてその場を離れます。その後、転園した保育園は対応もよく、良い人間関係を築くことができたのでした。■わが子が小学生になったその後■変わらずママたちを支配する強子その後、誰も声を上げることなく、強子は幼稚園ママたちを支配下に置いていたのでした。しかし、強子本人はまったく自覚がないようだったのです。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2023年01月15日こんにちは、エェコです。中学に入ってはじめて中間&期末テストを終えた息子。その時うっかり忘れていたことについてです。■初の中間テストに備えたこと小学校では「よい」「ふつう」「努力しましょう」というようなふんわりした成績が出ますが、中学ではズバッと数字と順位で出る…!最初のテストでつまづいて自信をなくしちゃ困る…! と思って、中間テスト勉強を本人・塾・私とトライアングルで頑張った結果…本人が思っていた以上にいい結果が出ました。本人も自信がついたようで、親としても胸をなでおろしました!次の期末もトライアングルで…! と頑張った結果…■そして続く期末の結果は…?期末もかなりよかった!しかし…え? 副教科??期末は5教科+副教科だったのをすっかり忘れていました!そういえば私の時代もあった~!!息子も「順位に影響がない」って先生に聞いたから勉強しなかったそうですが…「内申点には影響あるよぉ!」って言ったら驚いていました…!5教科はめちゃ大事だけど、今度の期末は副教科も頑張ろうね…!!
2023年01月15日もう何年も前のことだが、どうしても忘れられない息子の姿がある。それは息子が1歳のときのクリスマス。「去年は新生児だったし、今年が初めてのクリスマスみたいなものだなぁ…」とプレゼントを何にするか迷っていた。1歳頃になればお気に入りの鉄板おもちゃがあってもよさそうなのに、当時の息子のお気に入りはペットボトル。好きな遊びはキッチンの引き出しや扉をあけて中身を全て引き出すこと。好きなキャラクターもこの頃はまだおらず、おもちゃよりも日用品に興味を持つんだよな…と、プレゼント選びは難航していた。あ!ならば日用品を息子のおもちゃ用としてあげるのはどうだろう?こうして「日用品」に目をつけた母が選んだプレゼントは…。テレビのリモコン(もちろん電池抜き)である。普段、リモコンだけは絶対に手の届かないところへ置いていた我が家。ときどきフッと気を抜いてテーブルの上に置いてしまった瞬間に息子が超高速ハイハイでリモコンへ向かって行くくらいには、彼にとって触ってみたい憧れの存在であったに違いない。ならばクリスマスプレゼントにリモコンをプレゼントしようではないか!果たして、初めての親サンタからのプレゼントに対する息子の反応やいかに!?ちなみにこのリモコンはペットボトルに次ぐ息子のお気に入りおもちゃに追加された。テレビのチャンネルが変わらないからすぐ飽きるんじゃ…とも思ったのだが、ボタンを押すことが楽しかったらしく、母の予想以上に堪能してくれた。(音も出ないのに…)母の想像とはだいぶ違っていたリアクションは、今思い返してもちょっと笑えてしまう。だが、きっとこの先も忘れることのない大切な思い出だ。そんな息子も、もう7歳。お年頃らしく、クリスマスプレゼントは本人が欲しがっていたゲーム機にした。もう好きなものが湯水のごとくあふれ出てくる年齢になったので、親としてはリクエストには困らずありがたいが、本人がその中から1つに絞ることに頭を抱えているようである。
2023年01月15日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
ドイツDE親バカ絵日記
こどもと見つけた小さな発見日誌