女優の桐谷美玲(28)が1日、東京・銀座で行われたジュエリーブランド「ショーメ」の銀座本店リニューアルオープン テープカットセレモニーに参加。総額1億5,000万円以上のジュエリーを身につけた姿を披露した桐谷美玲桐谷は、ティアラ、ネックレス、ピアス、リングなどの豪華ジュエリーを身につけ、「本当に光栄です。気分が高揚します。キラキラを見てうれしい反面、ドキドキしながらという気持ちです。すごくうれしいです」と笑顔でコメント。ティアラも「すごく上品で繊細なデザイン。ティアラはつけるのが難しいのかなと思いがちですが、つけてみるとこんなになじむんだというのが発見でした」と気に入った様子で、「ワンポイントあるだけで、プリンセスのような気分にしてくれます」とうれしそうに話した。また、ジュエリーにちなんで「ご自分をカラット数で言うと何カラットの輝きですか?」と尋ねられると、「0.2カラットくらいですかね」と謙虚に返答。「このリングが5カラットと聞いたので、ここまでいきたいなと思いますが、まだまだ修行が足りないので頑張ります」と語った。この日は、俳優・三浦翔平(29)との結婚報道後、初の公の場。去り際に、報道陣から「結婚はいつですか?」「三浦さんから指輪はいただいたんですか?」などと質問が飛んだが、桐谷は無言で立ち去った。
2018年06月01日女優の桐谷美玲(28)が1日、東京・銀座で行われたジュエリーブランド「ショーメ」の銀座本店リニューアルオープン テープカットセレモニーに参加。俳優・三浦翔平(29)との結婚報道後、初めて公の場に姿を見せた。桐谷美玲去り際に、報道陣から「結婚はいつですか?」「三浦さんから指輪はいただいたんですか?」などと質問が飛んだが、桐谷は無言で立ち去った。この日は、総額1億5,000万円以上のジュエリーを身に着けて登場し、「本当に光栄です。気分が高揚します」とにっこり。「キラキラを見てうれしい反面、ドキドキしながらという気持ちです。すごくうれしいです」と語った。また、どんなジュエリーを身に着けてどんなところに行きたいか聞かれると、「迷いますね」と少し考えてから、「女性同士の方がジュエリーは盛り上がると思う。母親と出かけることが多いので、そういうときに一緒につけて気分を高めて語り合いたいなと思います」と想像を膨らませた。
2018年06月01日インスタグラムのフォロワーは30万人超。“世界一の美少年”と話題の翔(11)が、ついに芸能界デビュー。その美少年ぶりは桐谷美玲(28)が『休日の癒し』と公言するほど。 ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系・火曜22時~)では「C5」のリーダー・神楽木晴の幼少期を演じている。今回、演技に初挑戦した感想を聞いた。 「日本語の発音とバイオリンのレッスンが難しかった。でも上手になったと思う!」(翔・以下同) お父さんはドイツ人で、ふだんはアメリカで生活している翔くん。いつもインスタグラムを更新しているお母さんには「仕事を通して日本文化や日本語に触れる機会が増えたら」という思いもあるとか。 翔くんは今後の活動について気合十分に語る。 「(お仕事は)楽しかった。目標は、映画とかドラマとかCMに出ること!」 目前に迫った母の日について聞くと、こんな親孝行な一面を。 「ママに『育ててくれてありがとう』って言いたい。新しいドライヤーが欲しいって言ってたから、家族みんなでプレゼントする」 そんな翔くんの将来の夢は? 「俳優とモデルになれたらいいなぁ」
2018年05月13日「堀北真希さん(29)や黒木メイサさん(29)ら先輩たちが次々と結婚。事務所は桐谷さんを“看板女優”にしようとして、女優の仕事をひっきりなしに取ってきました。しかしあまりの忙しさから桐谷さんは『女優の仕事はもうイヤ!』と、周囲に漏らしているといいます」(芸能関係者) 人気報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとして活躍中の桐谷美玲(28)。もともとモデルや女優としてのイメージが強い彼女だが、近年ではキャスターとしての腕前も評価されている。 「『きちんと伝えたい』という使命感が人一倍強く、いつも現場に出たがっています。ただ、女優の仕事が立て込んでいるためスケジュールが空けられない状態。泊りがけでするようなロケを無理矢理日帰りにすることもしばしば。彼女は弱音を吐きませんが、明らかに疲れ切っています」(番組関係者) そこで、桐谷はついに“反逆”に転じたというーー。 「実は彼女、現在放送中の連続ドラマ『崖っぷちホテル』(日本テレビ系)への出演を断っていたんです。ちょうど1年前の昨春に制作陣が桐谷さんに主演のオファーを出していたのですが、結局叶わず。事務所としては出演してほしかったようですが、無理矢理に仕事を入れて体調でも崩されては元も子もない。そのため苦渋の決断で、彼女の意向を尊重したといいます」(テレビ局関係者) その甲斐あって、最近では現場でも元気ハツラツとした姿が見られている。 「桐谷さんは今年に入ってから“激やせ報道”があったりと、体調面が心配されていました。でも、数週間前に現場で見かけたときは少しふっくらして肌もつやつやでした」(前出・番組関係者) もう心配は“ZERO”?
2018年05月11日「2018年なぎさイメージガール発表会見&三愛水着楽園ビーチリゾート水着ショー」が6日、都内で行われ、"渚を楽しみ、守り、保って行く"というテーマで年間を通して発信し活動する、3代目「なぎさイメージガール」に選ばれた水野瑛がお披露目された。水野 瑛(みずの あきら)1995年4月15日生まれの22歳。神奈川県出身。身長172cm スリーサイズはB82・W60・H86。趣味はジム通い、料理。特技は英語(早稲田大学国際教養学部に在学中)同イメージガールに選ばれた感想を聞かれた水野は「決まったと聞いたときは信じられない気持ちでいっぱいだったんですけど、私自身、出身は神奈川県の湘南のほうでして、幼い頃から海がなじみ深いものとして育ってきたので、とても大好きな海に携われるお仕事を任せていただけるのは、すごく嬉しく思いました」と声を弾ませ、「地元とはいえ、幼時がないとなかなか海に行かないので、これを機にいろいろな海に訪れられたらいいなと思います」と語った。また、昨年1年間、アメリカのカルフォルニアに留学し、英語力に自信があるという水野は、行ってみたい南の島を尋ねられると「『マリンダイビング』という雑誌を見させていただいたんですけど、その中にニューカレドニアという島が紹介されていて、そこが世界遺産に登録されて10周年ということで、自然のサンゴが綺麗に残されていて、すごく美しい島だなと思いました」と目を輝かせた。3年前に大学のファッションショーでスカウトされたことがキッカケで、フリーランスで芸能活動をし、将来も続けて芸能の仕事をしたいという思いから、現在の事務所に所属したという水野は、将来の目標を聞かれると「モデルに限らず、最近は幅広く挑戦させていただいているので、限界を作らずに自分のできることをマルチに頑張りたいです」と意気込み、目標とする人を尋ねられると「桐谷美玲さんですね。モデルや女優、キャスターとジャンルを問わず活躍されているので尊敬します」と吐露した。この日、初めて水着ショーに出演したという水野は「ジムにずっと通ってきて、毎日、鏡を見ながら水着を着ても恥ずかしくない体型になりたいと思ってがんばりました」と打ち明け、自身のある体のパーツを聞かれると「くびれが綺麗だねと言われるのと、脚がもともとスッとしていて美脚だねって言ってもらえることがあります」と笑顔を見せた。左から、夢乃、黒木麗奈、水野瑛、北向珠夕、相沢菜々子このほか、戴冠式には2代目「なぎさイメージガール」の鈴菜が登場して水野へバトンタッチ。水着ショーには、2018年三愛水着楽園イメージガールの黒木麗奈、2018年旭化成グループキャンペーンモデルの北向珠夕、2018年東レキャンペーンガールの夢乃、2018年JSA水着キャンペーンガールの相沢菜々子も参加し、水野とともに新作水着を紹介した。
2018年04月06日Instagramのフォロワー数が18万人を超え、“世界一の美少年”と話題の翔(11)が、4月16日(月)放送の「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体スペシャル」でテレビ初登場することが分かった。ドイツ人の父親、日本人の母親をもつ翔くん。Instagramでは、母が息子の日常アップし、それがたちまち話題となり、いまでは芸能人並みのフォロワー数を日々更新中。また、女優・桐谷美玲が休日の癒しとして、彼のInstagramを見ていると公言したことでも注目を集めた。そして、多くの芸能事務所からのスカウトやファッション誌、TV番組などの出演オファーが殺到し、このほど日本の芸能界デビューを果たした。先日行われた東京ガールズコレクションが初舞台となり、キッズモデルとして初めてランウェイに挑戦したばかり。今回番組では、芸能活動を開始した翔くんに独占密着。女性から大歓声が起こった初ランウェイの様子、原宿のスイーツ店を満喫する姿。そして、翔くんの大ファンだとテレビで公言している“あの超美人モデル・女優”に対面ドッキリを仕掛けるという。テレビ初登場でプライベートから仕事まで、素顔が次々と明らかに。■コメントたくさんの人に応援してもらえてビックリしています。日本には、おじいちゃん、おばあちゃんも住んでいて大好きなので行けるのが楽しみです。もっとたくさんの人に名前を覚えてもらえるように頑張ります。「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体スペシャル」は4月16日(月)21時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年04月02日モデルで女優の桐谷美玲が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。桐谷美玲桐谷は「GYDA」ステージのトップバッターとして登場し、デニムのコーディネートを披露。濡れ髪姿で色気を放ちながらランウェイを歩き、観客を魅了した。同ステージにはそのほか、池田美優、香川沙耶、玉城ティナらが登場した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は、「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2018年03月31日お笑い芸人のひょっこりはんが初CM出演を果たしたソフトバンク“ワイモバイル”の新テレビCM「ワイモバ学園」シリーズ第7弾「盛り盛り写真部」編が、9日より全国で放映中。またこのたび、ひょっこりはんの隠れ場所がわかる答え合わせ動画が公開された。「盛り盛り写真部」編では、桐谷美玲、出川哲朗、天龍源一郎が登場し、盛り盛り写真部員として、盛れた写真を撮るためにさまざまなシチュエーションでの撮影に挑戦。ゼロをテーマにそれぞれが盛り盛りな写真を撮影していくが、実はあらゆるところにひょっこりはんが隠れている。今回の答え合わせ動画「盛り盛り写真部~ひょっこりはんはここだ!~」編では、そんな「盛り盛り写真部」編のどこにひょっこりはんが隠れていたのか、隠れ場所を示す矢印と、ひょっこりはんのネタでもおなじみの「ひょっこりはん」という声に合わせて答え合わせをすることができる。カラフルな風船に紛れたひょっこりはんや、遠くにボヤけるひょっこりはん、画面の端で見切れるひょっこりはんなど、巧みに隠れるひょっこりはんは、なんと10個のシチュエーションで登場。ワイモバ学園ならではのカラフルでポップな世界観の中、まさかと思うような場所から“ひょっこり”している。
2018年03月16日お笑い芸人のひょっこりはんが、9日より全国で放送されるソフトバンク“ワイモバイル”の新テレビCM「ワイモバ学園」シリーズ第7弾「盛り盛り写真部」編で、初のCM出演を果たした。「ワイモバ学園」シリーズは先生役の桐谷美玲、学生に扮する斎藤工と出川哲朗らが出演する、活気にあふれた学園生活をユニークに表現したテレビCM。「盛り盛り写真部」編では、桐谷、出川、天龍源一郎が登場し、ゼロをテーマにキャストそれぞれが盛れた写真に挑戦している。桐谷は巨大なゼロ型ドーナツに入ったり、出川はゼロ型の体操器具“ラート”を使って回っている様子を撮影。また、天龍もゼロゼロ波で生徒たちを吹き飛ばしているかのような盛れた瞬間を撮影している。最後にひょっこりはんも登場し、桐谷が「いつからいたの?」と聞くと、「ずーっといたよ!」とひょっこりはん。実はあらゆるシーンでひょっこりはんが盛れた写真に映り込んでおり、風船に紛れ込んだり、教室の片隅から覗いているひょっこりはんなど、"隠れひょっこりはん"が随所に見られる。
2018年03月09日女優の竹内愛紗が4日、東京・神保町の書泉グランデで『竹内愛紗カレンダー 2018.04-2019.03』(発売中 2,500円税抜き 発売元:東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。「竹内愛紗カレンダー 2018.04-2019.03」の発売記念イベントを行った竹内愛紗2017年3月にY!mobileのCMでデビューを果たし、フジテレビ系のドラマ『明日の約束』、桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』に出演して話題を集めた新鋭女優の竹内愛紗。そんな彼女の初めてとなる同カレンダーは、昨冬に神奈川・三浦半島で撮影され、弾ける笑顔はもちろん、ちょっと背伸びをした大人っぽいカットも収録されるなど、竹内の魅力が詰まったカレンダーとなっている。白いシャツに黒のミニスカート姿で登場した竹内は「出来栄えは100点満点です! 写真はあまり自信がありませんでしたが、出来上がった写真を見た時はすごいバリエーションのある表情でビックリでした」と話し、「わりと笑顔の写真が多いんですが、海に足を入れた時のものは大人っぽい写真になっていたので、私の中ではすごくお気に入りです」と満足げ。普段着用しない赤いコートも着たそうで「クリスマスの衣装みたいなのがあって、天気も明るかったし心がウキウキしちゃいました」と振り返り、「カレンダーをどこに飾って欲しいか?」という質問には「リビングの壁に飾ってもらって、ご飯を食べる時とかに、今日の予定を見るついでに見て欲しいですね」と回答した。デビューから1年が経過しようとしている竹内。この1年を「昨年はドラマや映画にも出演させていただきました。どちらも初めてだったので、すごく緊張したり思うような演技ができなかった部分もありました」と反省しつつ、「2年目の今年は演技面でもっと磨いていきたいし、色んなものを見て人として成長していきたいです」と抱負を。芸能界に入った感想として「年齢の上下もあるし芸歴の上下もあるので、厳しい世界だと感じています」と本音も。「たくさんの方々に笑顔やパワーを与えられるような、皆さんに愛される女優になりたいです。高畑充希さんを目標にしちえます。女優のお仕事をするか悩んでいた時、『とと姉ちゃん』(NHK総合)を見て勇気や元気をもらいました。高畑充希さんのようになりたいですね」と目を輝かせていた。
2018年03月05日9人組ガールズグループ・TWICEが、20日より全国で放送開始されたソフトバンク・ワイモバイルのテレビCM「ワイモバ学園」シリーズの「学園祭ライブ」編で、学園祭ライブを舞台にパワフルなダンスを披露している。先生役の桐谷美玲、学生役の斎藤工と出川哲朗の出演で話題の「ワイモバ学園」シリーズ。日本初のTWICE出演CMとなった「転校生」編に引き続き、今回もTWICEが登場する。今回の舞台は、"ワイモバ学園"の学園祭のライブ会場。TWICEは、前回のキュートな制服姿とは異なり、シルバーを基調とした未来感のある衣装で登場し、テクノ調にアレンジした音楽に合わせてパワフルなダンスを披露している。メンバー全員がAndroid Oneから登場するシーンもあり、まるで近未来のライブかのような世界観に。また、観客としてノリノリな出川と"ふてニャン"も登場。最後には、出川のお馴染みフレーズ「ヤバイよ、ヤバイよ」をTWICEがキュートに真似ている姿が見られる。
2018年02月20日女優・モデル・キャスターと幅広く活躍する桐谷美玲が、4月はじまりの卓上カレンダー「桐谷美玲カレンダー2018.04-2019.03」を、3月14日(水)に発売。都内にてカレンダーイベントの開催も決定した。桐谷さんは2006年に映画デビューし、その後雑誌「Seventeen」のモデルとして活躍。「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」「オトメン(乙男)」『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』などで女優としての知名度を上げ、近年では「スミカスミレ 45歳若返った女」「好きな人がいること」「人は見た目が100パーセント」『ヒロイン失格』『リベンジgirl』など主演作が続いている。毎年恒例、桐谷さんの卓上型4月はじまりカレンダー第3弾となる今年の写真のテーマは、“日常”。海岸沿いの町、昔懐かしい趣のある出身地・千葉の民宿を舞台に、まるで桐谷さんがそこで生活をしているような、一つの物語を紡いだという。そして“和”の世界観の中で、彼女の自然体で飾らない魅力、普遍的なかわいらしさ、リラックスしている表情などを、映画のワンシーンを思わせるようなシチュエーションで切り取った。撮影をふり返り、桐谷さんは「出身地である千葉での撮影は、海辺だったこともありとにかく寒かったのですが、昔お仕事の合間によく行っていた、思い出のお店で食事をしながら撮影をしたりと、心温まりました。ロケ場所としてお借りした民宿にいた、元気いっぱいのかわいい犬とお散歩したり、昔懐かしいあやとりをしたりと、自然体で楽しんでいる姿をたくさん撮っていただけたと思います」とコメント。また、「縁側で寝ているカットは、特に普段の私に近い姿」と話しており、注目ポイントだと明かしている。「桐谷美玲カレンダー2018.04-2019.03」は3月14日(水)発売(※一部発売日が異なる地域あり)。(cinemacafe.net)
2018年02月02日アジアで誕生した9人組ガールズグループ「TWICE」が新キャストとして登場する、ワイモバイルの新テレビCM「ワイモバ学園」シリーズの第5弾「転校生」篇が、本日2月2日(金)より全国でオンエアスタート。本CMシリーズでは、先生役の桐谷美玲、学生に扮する斎藤工と出川哲朗らが出演してきた。シリーズの第5弾となる新CM「転校生」篇では、日本初CM出演の「TWICE」が、ワイモバ学園に来た転校生として登場!CMでは、転校生として「トゥ”ワイ”スです!」とYポーズで挨拶するシーンに始まり、カラフルで個性的な衣装を身にまとい、“TTポーズ”を取り入れた学生らしいキュートで初々しいダンスを披露しながら、ワイモバ学園をカラフルな世界に染め上げていく。さらに、出川さんがTTポーズをする一瞬にも注目。撮影では、最初は緊張した様子の「TWICE」メンバー。しかし、撮影が始まると監督からも「素晴らしい」という声が上がるほど、最初から完璧なダンスを披露。撮影の合間には、学生時代に戻ったようにメンバー同士ではしゃぐ様子や、また撮影の中盤では控室にふてニャンが登場し、メンバーと触れ合う微笑ましい瞬間もあり、和やかな撮影となったようだ。“ワイモバイル”テレビCM「ワイモバ学園」シリーズ「転校生」篇は全国にて放映中。(cinemacafe.net)
2018年02月02日9人組ガールズグループ・TWICEの日本初CMが、2日から全国放送される。出演するのは、ソフトバンク・ワイモバイルの「ワイモバ学園」シリーズ第5弾となる「転校生」編で、"TTポーズ"を取り入れた軽快なダンスを披露している。先生役の桐谷美玲、学生役の斎藤工と出川哲朗の出演で話題の「ワイモバ学園」シリーズ。転校生として登場するTWICEは黒板の前に立つと「トゥ"ワイ"スで~す!」とYポーズで自己紹介。カラフルな制服衣装と美脚もあらわなミニスカ姿で踊り、校内を巡ってワイモバ学園を色とりどりの世界へと変えていく。見どころは、人気曲「TT」の振り付けでも話題の"TTポーズ"。ポップにアレンジされた「Y.M.C.A.」を歌い上げながら、廊下、教室など"TTポーズ"を取り入れたダンスで生徒たちを笑顔にしていく。最初は戸惑い気味の出川だったが、終盤では全力の"TTポーズ"を見せている。日本では初のCM撮影ということもあり、緊張しながら現場入りしたメンバー。監督も「すばらしい」と絶賛するほど完璧に振り付けをこなし、合間には学生時代に戻ったようにはしゃぐ姿も。劇中で「制服派手だな」と驚いていた猫・ふてニャンとも交流するなど、現場は和やかな雰囲気に包まれていた。
2018年02月02日昨年、「変な日本語」がウケてバラエティー番組でブレークしたのがハーフタレントの滝沢カレン(25)だ。 メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が、2017年1月~11月のテレビ番組出演者データから「2017タレント番組出演本数ランキング」を発表。滝沢は前年比プラス126番組となる234番組で、お笑いタレントのブルゾンちえみ(27)らと並んで「ブレイクタレント部門」でランク入りした。 「抜群の美貌に加えて笑いも取れるので一石二鳥。今年もバラエティー番組を中心にオファーが殺到しています」(民放キー局のバラエティー班スタッフ) そんな滝沢だが、昨年末に出演した番組で“あだ名女王”を襲名した。これまで、芸能界の“あだ名王”といえば、有吉弘行(43)が知られていた。しかし、滝沢は昨年12月24日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演。その際“四字熟語のあだ名づけ”をスタジオで生披露したが、そのセンスは有吉をしのぐほどだった。 梅沢富美男(67)には「本業不明」、女優の桐谷美玲(28)には「猫目先輩」。タレントのりゅうちぇる(22)には「行先何処(いきさきどこ?)」、そして番組MCの明石家(62)からあだ名付けを要求されると「圧倒的口数」とコメント。まさかの5文字でスタジオの共演者を大爆笑させたのだ。 「11月に出演した『嵐にしやがれ』では、メンバー5人にあだ名を付けていました。特に松本潤に名付けた『俺松本潤』はTwitterの『トレンド』で1位を獲得するほど。ほかにも数多くの芸能人にあだ名付けをしていて、それだけで1冊の本が書けそうです」(芸能記者) まったく物怖じしない性格の滝沢だけに、これから大物たちにどんなあだ名を付けるかが注目される。
2018年01月17日監督・三木康一郎(『植物図鑑運命の恋、ひろいました』)×主演・桐谷美玲のタッグで贈る映画『リベンジgirl』が、2017年12月より公開中。この度本作から、桐谷さん演じる宝石美輝が、“インスタ映え”必至の撮影方法でフォロワーUPを目指した超キュートな場面写真がシネマカフェに到着した。桐谷さんがミス東大、イケメン彼氏持ち、性格以外はパーフェクトな“イタイ女”で、フラれた相手を見返すために女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロイン・宝石美輝を演じる本作。すでに本作を観た人たちからは、「桐谷美玲さんの美しさに魅力されました」、「美玲ちゃんがかわいすぎました!!」、「桐谷美玲ちゃんの衣装も全て可愛くて真似したくなりました!」など主演の桐谷さんへのコメントはもちろん、「私は負けず嫌いとは真逆ですが、美輝ちゃんみたいに真っ直ぐ生きるのはステキだなと思いました!」、「理由はともかく、何かに向かって努力し続けれるってすごい!」といった声も寄せられ話題に。また本編だけでなく、映画公式Instagram(@revengegirl1223)での美輝のファッションコーディネート企画も大きな注目を集めた。劇中でも、美輝が公認候補の選考での最後面接に向け、2週間でInstagramのフォロワー30万人を越えることを俊也(鈴木伸之)に命令され、フォロワーを増やそうと様々な試みをするシーンが登場。このほどシネマカフェに到着したのは、そんな無茶な命令に対して、余裕たっぷりに“インスタ映え”メイクをする写真や、妹・美咲(竹内愛紗)に撮影される姿を映した場面写真。モデル業もこなす美輝とあって、ビビットなピンクとロックなブーツを着こなしポーズをとっている姿はさすがのひと言。一体、SNSを一切やっていなかった美輝が、短期間でどのようにフォロワー数30万人を目指すのか、ぜひ劇場で確かめてみて。『リベンジgirl』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2018年01月14日1月7日から始まった、山﨑賢人(23)が主演を務めるドラマ「トドメの接吻(キス)」(日本テレビ系)。今作は、キスシーンが豊富と話題を呼んでいる。 山﨑は登場するや否や、約55秒で釈由美子(39)演じる元キャバ嬢のエステティシャンとキス。以降も相手を替えては、放送終了までに計5回のキスを重ねた。そのためTwitterではこんな声があがっている。 《トドメのキスってだけあってキスシーン多すぎ》《山﨑賢人キスしすぎね!でも次回が楽しみ》《始まって20分なのに、山﨑賢人くんのキスの多さにドキドキするわ》 山﨑はこれまでもキスシーンを数々こなしてきた。その上、どれも役柄が”Sっ気のある”キャラクターばかり。しかし山﨑は、毎回緊張しているようで――。 昨年5月、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した際のこと。そこで山崎はこう語っていた。 「いざキスシーンの本番前になると『あ、キスシーンだ』と意識してしまう」 司会の東野幸治(50)から「緊張するでしょ?歯磨いたりとか」と振られたときも「ガンガン磨きます」と頷き、笑いを誘っていた山崎。そんな“赤面秘話”は他の作品でもあったようだ。 「山﨑さんが一番緊張したのは、映画『ヒロイン失格』の桐谷美玲(28)さんとのキスシーンだそうです。山﨑さんより桐谷さんの方が年上でしたから、特にハラハラしたそうです。当時まだ山﨑さんは21歳でしたしね。しかし役に打ち込むため、桐谷さんとキスシーンの研究を重ねたそうです。コミュニケーションも増えたことで、なんとか気持ちを落ち着かせることができたそうですよ」(芸能関係者) 役柄と素顔のギャップが、魅力かもしれない。
2018年01月09日現在公開中の映画『リベンジ girl』の公開記念イベントが27日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、清原翔、三木康一郎監督が登場した。映画『リベンジ girl』の公開記念イベントに出席した登場した桐谷美玲12月23日に公開初日を迎え、桐谷美玲扮するヒロイン・宝石美輝のフラれた相手にリベンジする姿や恋の行方に感涙の声が続出するなど、大きな話題を集めている本作。そんな本作の公開記念イベントに、主演の桐谷と清原翔、三木康一郎監督が登壇してトークショーが行われた。主演の桐谷が「友だちから『すごいキャラクターだったね』と言われたり、『ずっと出ているから大変だったでしょ』とねぎらいの言葉を掛けられました。それに『見ていてテンポが早くて面白い』とも言われています」と周囲の反応は上々の様子。本作は9月から撮影がスタートして10月末にクランクアップを迎えたが、「2017年の後半は今日まで『リベンジ girl』でした。それだけキャストやスタッフの皆さんが『リベンジ girl』を一生懸命作って皆さんに届けようと思ったので、その思いが皆さんに伝わったらうれしいです」とアピールした。イベント中には観客からの質問に答えるコーナーも実施。フラれた相手を見返そうと総理大臣を目指す主人公の美輝にちなみ、「政党を作るとしたらどんな政党を作る?」という質問に、「ペットを大事にする政党とみんなで美味しいものをたくさん食べようよ! という政党です」と回答した桐谷は「美味しいものを食べるとすごく仲が良くなれるし皆さん幸せな気持ちになるので、前向きになると思うんです。ポジティブな政党ですよ」とその理由を説明した。2018年ももうすぐということで、イベントの最後には新年に向けての書き初めを披露。「トライ」という書き初めを披露した桐谷は「『リベンジ girl』の中でも美輝ちゃんが新しいことにチャレンジして頑張っていました。私も刺激を受けたので、新しいことをやってみたいと思います。基本的に家の中で丸まっているので、身体を動かすとかそろそろ動き出そうかなと思います」と来年の抱負を。仕事的には「28歳になりまして、いつまでも23~24歳のような気持ちだし、応援してくださる方もそのイメージが多いと思うので、年相応の実は結構いい年なんだよ、という大人の一面を見せていけたらと思います」と大人宣言も飛び出した。
2017年12月28日公開初日を迎えた映画『リベンジ girl』の舞台あいさつが23日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、馬場ふみか、清原翔、竹内愛紗、三木康一郎監督が登場。また、本作に出演した斉藤由貴が4カ月ぶりに報道陣の前に姿を現した。映画『リベンジ girl』の初日舞台あいさつに登場した斉藤由貴、桐谷美玲(左から)8月3日に不倫疑惑報道を受けての記者会見を開いて以来、公の場は実に4カ月ぶりとなる斉藤由貴。ステージに上がってからは、キャスト陣の冗談には時折笑顔を見せるものの、神妙な面持ちを見せた。初共演となった主演の桐谷美玲の印象について斉藤は「女優という立場から見ると、すごくハードルの高い台本で破天荒なキャラクター。それをモノにするのに葛藤がおありになったんじゃないかと思いました。でも現場ではきちんと自分の中でキャラクターを作っていこうとチャレンジしている姿が素晴らしく、根底にある根性みたいなモノが宝石美輝という役と相通じるものがあったと拝見してました」と絶賛。女優の先輩でもある斉藤からお褒めの言葉をもらった桐谷は「ありがとうございます。本当に宝石美輝は私にとって挑戦だと思っていたので、斉藤さんがそう思って見て下さり、頑張って良かったとすごく思いました」と感謝の言葉を口にした。また、最後の写真撮影時に芸能リポーターから斉藤に「4カ月ぶりのお仕事はいかがですか?」と質問が飛ぶ場面も。だが、斉藤は無言のまま足早と会場を後にした。2015年に公開された映画『ヒロイン失格』以来の映画主演となる桐谷美玲が、"ミス東大"でイケメン彼氏持ちという性格以外はパーフェクトな"イタイ女"宝石美輝を熱演した本作。クリスマスも近いということで華やかな赤いドレスで登場した桐谷は「撮影してから初日までが本当にタイトな期間でしたが、その分、すごく思い出に残る作品になりました」と感慨深げで、今年漢字一字を「宝」と表して「役名も"宝石"の宝でもありますし、本当にみんなで一生懸命頑張って作った宝物のような映画になったと感じています。これから観てくださる皆さんにも、そういう風に心に残っていただけたらと思っています」とアピールしていた。
2017年12月24日約2年ぶりの主演映画『リベンジgirl』で、“イタい”ハイスペック女子を演じる桐谷美玲さんに、映画の裏話を伺いました。恋のリベンジは選挙戦!?頑張る女子に贈る映画。東大卒、元ミスキャンパスグランプリ、しかも彼氏は政治家一家のサラブレッド…。約2年ぶりの主演作となる映画『リベンジgirl』で、誰もが憧れるハイスペック女子を演じる桐谷美玲さん。美人で頭がよく、仕事も私生活もキラキラ充実しているけれど、自己評価が高すぎて猛烈に“イタい”女、主人公の宝石美輝をコミカルに演じる姿が、映画公開前から早くも注目の的となっている。「はじめて脚本を読んだ時は、強烈な印象でした。自分にすごく自信を持っていたり、誰よりも目立ちたかったり、“自分が一番じゃないと嫌”という美輝の性格が、私とは正反対だなと思ったので。映画の冒頭のミスコンのシーンでは、グランプリに選ばれて『当然の結果です!』と言い放ってしまったり、最初から完全にゴーイング・マイ・ウェイという感じでした(笑)。でも、やるからには、思いっきりやろうとテンションを上げて演じることに徹しました」まさに輝く宝石のような人生を送っていた美輝だったが、彼氏に裏切られたことをきっかけに、元カレを見返すべく女性初の総理大臣を目指す…という展開から物語は動きはじめる。日頃ニュース番組のキャスターを務める桐谷さんにとって、映画での選挙戦はどのように映ったのか。「政治の世界を描くからといって、前もって勉強したり、準備することは特にありませんでした。美輝自身が手探りの状態からのスタートになると思ったので、私もこのままでいいのかなって。でも、撮影現場では政治秘書を務めていたプロの方にいらしていただいたので、タスキの正しいかけ方や握手の仕方などは教えていただきました。それから、撮影が行われたのは今年の9月から10月にかけてだったのですが、その期間中に本物の選挙が行われたのはすごい偶然というか、実際の候補者の方たちが選挙活動している様子を間近で拝見できたので、少しだけ勝手な親近感を持って見ていました」さらにもう一つ、撮影中にタイムリーな出来事があったという。「オールアップの日に、なんと台風が直撃したんです。もともと雨の設定のシーンだったのですが、それにしても降りすぎてしまい…。共演の鈴木伸之くんと寒さに震えながら『頑張ろうね』と、二人で励まし合って乗り切りました。いろんな意味で、最後まで思い出深い撮影でした」恋のリベンジからはじまる選挙戦を描くという、ユニークな設定の本作。ちなみに桐谷さん自身は「誰かを見返したい!」という気持ちが恋や仕事の原動力になることがある?「私自身は、まったく考えたことはないですね。たとえば失恋したとしても『アイツを見返してやろう!』とはならないと思います。マイペース、なんですかね(笑)。ただ、いつでも自分に正直でいられる美輝のまっすぐな性格は、羨ましいなと思いました。失敗したり挫折しても、立ち止まらず走り続ける美輝の姿を通じて、世の中の頑張る女性の背中を少しでも押せたら嬉しいですね」きりたに・みれい1989年12月16日生まれ。千葉県出身。2006年にデビュー。女優やモデルとして活躍するほか、日本テレビ系『NEWS ZERO』では火曜日キャスターを務める。女性初の総理大臣を目指す美輝は、ワケあって政治塾のスタッフをしている門脇俊也(鈴木伸之)に厳しくしごかれながらも、二人三脚で選挙戦を戦っていく。二人の恋の行方にも注目!12/23(土)より全国ロードショー。(C)2017『リベンジgirl』製作委員会※『anan』2017年12月27日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・宮澤敬子ヘア&メイク・paku☆chanインタビュー、文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2017年12月23日ジャンルにとらわれずに多方面で活躍する3人のゲストが、それぞれの立場から自由気ままに語り合うトークドキュメンタリー「ボクらの時代」。その12月24日(日)放送回は桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみが登場。ドラマで共演した3人が“再集結”して語ったこととは!?桐谷さんと水川さん、ブルゾンさんは今年4月から放送されたドラマ「人は見た目が100パーセント」で共演。ブルゾンさんにとっては初挑戦となった同作で3か月を共に過ごし親交を深めた3人が再び共演する。好きな男性のタイプは「かっこいいより、かわいいタイプ」という桐谷さんは、昔から結婚は30歳までにするものだと思っていたそうで、30歳までに子どもも欲しいと告白。学生時代の友人が子どもを出産した影響もあるのかなと語る桐谷さん。「以前は恋愛と結婚は別物と思っていたけどいまは変わってきた」と自身の“結婚観”も明かしてくれる。一方、恋愛には奥手な面を持つブルゾンさんは、自分が奥手なのに好みはシャイ・ボーイのため、恋愛に発展する確率が低いそうで今は「好きなタイプは藤井聡太四段」。水川さんから「奥手なのになんでネタは攻めてるの?」と問われると、「奥手な性格の反動であのキャラができている。あのモードになると何でもできる!」とシャイな性格の反動から“ブルゾンちえみ”が生まれたことを告白する。そんな2人に対し「好きになったらすぐ言うよ」と好きだという感情を隠さないと明かす水川さんは、34歳となったいま、自分の中で結婚願望にも変化が出てきたとのこと。仲良し3人だからこその激レアプライベート・トークを見逃さないで。桐谷さんは主演最新作となる『リベンジgirl』が全国公開中。東大首席でミスキャンパス1位という桐谷さん演じるヒロイン・宝石美輝が、大失恋をきっかけに人生を賭けての「リベンジ」を誓う。それはまさかの女性初の総理大臣を目指すこと…というストーリー。「劇団EXILE」鈴木伸之や竹内愛紗のほか、ガッツ石松、木下ほうか、山村紅葉、バービーら個性的な俳優陣が脇をかため、奇想天外なヒロインの“リベンジ”を盛り上げる。クリスマスイヴに繰り広げられる仲良し三人女子たちのキラキラトーク。「ボクらの時代」は12月24日(日)7時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年12月23日映画『リベンジgirl』の初日舞台挨拶が12月23日(土・祝)、都内で行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、馬場ふみか、清原翔、竹内愛紗、斉藤由貴、三木康一郎監督が出席した。東大首席でミスキャンパスにも輝くが、極度の性格ブスである宝石美輝(桐谷さん)が、大失恋をきっかけに、フラれた相手にリベンジしようと、女性初の総理大臣を目指すコメディ。桐谷さんは「この役は、かなりの挑戦だった。皆さんで一生懸命に作り上げた、宝物のような作品。一歩踏み出そうと、背中を押せれば」としみじみ語った。■斉藤由貴、桐谷美玲の“女優魂”を絶賛!そんな桐谷さんに対し、斉藤さんは「こんなに華奢で美しいのに、根底には破天荒で難しい役柄にチャレンジする根性がある」とその“女優魂”を絶賛。斉藤さんは敏腕政治秘書を演じており、桐谷さんとの共演シーンも多く「とにかく眼福でした」と目を細めながら、褒めちぎった。■桐谷美玲が抱く鈴木伸之のイメージは?鈴木さんは、総理大臣を目指す美輝をサポートする役どころで「イメージ通り、凛としてまじめな方」と桐谷さんの印象をコメント。一方、桐谷さんは「鈴木さんはよく戦っているイメージがあったので(笑)、強い印象だったんですが、虫や高い場所が苦手で、かわいらしい人だなと思った」と明かし、鈴木さんのファンを沸かせていた。■熱愛報道の桐谷さん、活動自粛中の斉藤さんに芸能マスコミは?先日、熱愛が報じられたばかりの桐谷さん、そして活動自粛中で報道陣の前に約4か月ぶりに登場した斉藤さんがそろって登壇するとあって、会場には芸能レポーターや記者も大挙来場。一方、キャスト陣がステージを登降壇するルートは、関係者が陣取り、完全ブロックする厳戒態勢だった。舞台挨拶が終わると、斉藤さんに対して近況を問う声が飛んだが、距離もあり、本人の耳には届かなかったようで、反応は無し。左手薬指には指輪が輝いていた。『リベンジgirl』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日クリスマスで街中がきらめいているなか、彼氏に振られて落ち込んでいる女子はいませんか?そんなときこそ、映画を観てスカッとしたいところ。そこで、ご紹介するのは『リベンジgirl』です。政治家一家の御曹司に振られた、頭脳明晰で美人で性格以外は超完璧な女子が、相手を見返すために総理大臣を目指すというストーリー。そこで今回は、本作のオススメポイントをこちらの方々に聞いてきました。それは……。桐谷美玲さん&鈴木伸之さん!【映画、ときどき私】 vol. 133今回、2年ぶりの映画主演となる桐谷さんは、宝石美輝(たからいし・みき)というミスキャンパス・グランプリで東大首席卒業、でも高飛車な性格で友だちがいないというヒロインを演じ、鈴木さんは、美輝を支える政治秘書の門脇俊也を演じています。まず、桐谷さんはなかなか強烈なキャラクターである美輝をどのように役作りしていきましたか?桐谷さん思い切りやるしかないので、とにかくできる限りやったという感じではありますね。特に前半の部分では、すごく自信満々だったり、自分が一番じゃなきゃ気が済まなかったり、派手に自分を見せるのが好きだったりという性格で、私にはそういう部分がないものばかりだったので、けっこうテンションを上げてがんばったという感じですかね。だから、楽しい部分もありましたけど、かなり体力が必要でした。鈴木さんは今回の役を演じてみていかがでしたか?鈴木さんすごく真っすぐな性格で、ずっと政治というものに携わってきたようなキャラクターだったので、とにかく姿勢や見え方は意識しながらやるようにしていました。僕はすごくふざけるときもありますけど、まじめなときのほうが多いと思っているので、そういうところは似てたのかなと感じました。ちなみに、政治秘書の役ということで、意識したことはありましたか?鈴木さん本当は政治塾とかにも行きたいと思ってたんですけど、時期やスケジュールが合わなくて行けませんでした。ただ、現場には実際に30年くらい政治秘書をされている方が政治指導の先生としていらっしゃったので、その方にいろいろと話をうかがって役に取り入れながらやらせてもらいました。桐谷さんは、もし美輝と同じような立場で振られたら、どうやってリベンジしたいと思いますか?桐谷さん私は受け入れて、話を聞いてもらって消化するタイプなので、リベンジしないと思います(笑)。だって、納得しないとしょうがないですよね。鈴木さんは、振った女性にされて悔しいリベンジがあれば教えてください。桐谷さんたとえば、すっごくキレイになって目の前に現れたらどう思う?女性は「キレイになって見返してやる!」みたいな人もいると思うけど、あれって効果的なのかな。鈴木さん確かに、すごくキレイになってたら、「あれ?」ってなるかもしれないですね。そしたら、今度は僕がリベンジします(笑)!というのは冗談で、惜しいことしたなとは思うかもしれないですね。ただ、いろいろなことをバネにしてどんどんステキな女性になって、キレイになっていて欲しいという願望もありますね。そのぶん、自分も男としてステキな男になっていきたいなと思うので。ちなみに、人生でリベンジをしたことがあれば教えていただけますか?桐谷さんリベンジをしようと思ったことは本当にないですね。鈴木さん確かに、リベンジって意外とないですよね。桐谷さんでも、おいしい焼肉屋さんに行こうと思っていて、体調が悪くて行けなかったから、後日改めて予約してリベンジ焼肉をしたとかそういうのはあります(笑)。鈴木さん僕はリベンジというか、もっとこうすればよかったというのは何かしら毎日あると思うので、そういうことに対して、日に日にリベンジしていくみたいな気持ちはありますけど、振られたからとか、あいつがああだったからこうだったからというのはあまりないかもしれないです。劇中で美輝が愛用するブルガリのネックレスに込められた思いは、「失敗には全て意味がある」というもの。おふたりはこれまでに失敗から学んだことがありますか?桐谷さん大失敗というほどのものはそんなにないですけど、昔できなかったことが少しずつできるようになったおかげで、いまいろいろやらせてもらってるので、その積み重ねだと思います。キャスターを務めている『NEWS ZERO』でも、生放送で最初はドキドキして噛みまくってましたけど、いまはその失敗を重ねてきてできるようになってきたというのはあるかもしれないですね。鈴木さん失敗したときはめちゃくちゃ考えるんですけど、少し経つとあまり後ろばっかり向いてても意味ないなと思うほうです。まあ、僕の場合はお酒飲み過ぎたとかの失敗ですけど(笑)。あと、僕はもともと歌手志望でしたけど、いまは俳優をやらせてもらって7年になりました。なので、最初に目指していたものとは全然違う別の形で表現をする仕事についているという意味ではずっとリベンジしているような感じかもしれないです。今回、女子にとっての見どころといえば、何といっても桐谷さんが身に着けている衣装の数々。たくさんの衣装を身に着けられたということですが、桐谷さんが気に入っていた服はありますか?桐谷さん47着もあったので、とにかく着替えの連続という感じだったんですけど、美輝らしいなと思ったのは、選挙ポスターでも使っているピンクのワンピースですね。物語のなかでも大事なシーンのなかで着ているので、象徴的なワンピースなんじゃないかなと思います。働く女子にオススメのコーディネートは?桐谷さんジャケットとパンツなんですけど、ただのスーツというわけではなく、シルエットがおしゃれだったりとか、白のワントーンで揃えられていたスタイルはすごくステキでしたね。鈴木さんから見て桐谷さんの衣装でイチオシは?鈴木さん全部なので47オシです(笑)!どれも本当にステキでしたけど、僕は個人的には白いライダースが好きでしたね。個人的に好きな女性のファッションはありますか?鈴木さん僕は自分が着る服もシンプルなのが好きなので、シンプルなワンピースとか、あんまりガチャガチャしてない服装がいいです。あと、男性は履くことがないスカートみたいな女性らしいアイテムは、やっぱり男の人は好きかもしれないですね。最後に、ananweb読者に向けてひと言ずつメッセージをお願いします!桐谷さんがんばる女性を描いた映画なので、観て下さる方も悩みがあったり、失恋したりしているかもしれないですけど、そういう人たちの背中を押せたらいいなと思っているので、元気になってもらいたいですね。鈴木さん2時間かけて美輝と俊也の距離もどんどん縮まるだけでなく、美輝自身が成長していく話にもなっています。時期的にもぴったりな映画なので、いろいろな人と楽しみながら観ていただききたいなと思っています。インタビューを終えてみて……。今回、あれだけの数の衣装にも関わらずすべてを着こなしてしまうのは、さすがお人形さんのようなかわいらしさを持つ桐谷さんだからこそ。その横で優しく見守るさわやかな鈴木さんと繰り広げる胸キュンシーンもぜひお見逃しなく!どんなときも前を向いて歩きだすのが大事!振られたことのある女子なら、共感せずにはいられないリベンジに燃える女心。とはいえ、どん底からどう這い上がるかによって、人生は大きく変わっていくもの。落ち込んで前に進めないと感じているなら、美輝から不屈の精神を学んでみては?ストーリー東大首席卒業でミスキャンパス・グランプリという宝石美輝は、性格以外は超完璧。しかも、彼氏は政治家一家の御曹司とすべてが順調に思えていた。ところがある日、まさかの失恋を経験し、リベンジとして総理大臣を目指すことを決意する。ひょんなことから秘書を務めることになった俊也は、幹人ぶつかりながらも、選挙に当選させるために厳しく指導していた。そして、いつしかお互いを意識しはじめる2人だったが、リベンジからはじまった新しい恋の行方と選挙の結果どうなるのか?元気をもらえる予告編はこちら!作品情報『リベンジgirl』12月23日(土・祝)全国ロードショー配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント©2017 『リベンジgirl』製作委員会写真・大嶋千尋(桐谷美玲、鈴木伸之)
2017年12月22日三浦翔平(29)との熱愛が報じられた桐谷美玲(28)。発売中の「女性セブン」によると2人は最近、交際に発展。同じマンションの廊下を挟んだ向かいに住んでいるという。 そんな彼女はなぜか最近、立て続けに“恋バナ”を明かしている。12月18日に行われた桐谷の主演作「リベンジgirl」の女性限定スペシャルトークイベントでは、恋人に裏切られたという体験談についてこんな恋愛観を語っているのだ。 「復讐っていうよりは前向きになりたいから、友だちに話を聞いてもらってスッキリして前を向く。友達は絶対近くにいてくれるから、頼るのが一番いい」 また12月19日放送の「坂上忍と○○の彼女」(日本テレビ系)でも、過去の恋愛話を披露。司会の坂上忍(50)に「28歳になれば、これまでに恋愛のひとつやふたつ…」と話を振られると「それはそうです」とキッパリ。「高校時代ラグビー部のマネージャーやってたんで、その時の先輩と」と笑顔で明かしていた。 この仰天告白に対して、Twitterでは≪マネージャーと付き合うとか都市伝説じゃないんだな笑!しかも桐谷さんて…≫≪俺もラグビーはじめよ≫≪こんなことされると強くならざるを得ないぞ≫と男性ファンがざわめいていた。 今月16日に28歳になったばかりの桐谷だが、昨年のイベントでは「30までに子どもがいたらいいなと思っています」とインタビューで明かしている。 相次ぐ恋愛トークを披露する桐谷。果たしてこのままゴールインできるのだろうか。
2017年12月21日徳井義実、後藤輝基、SHELLY、指原莉乃の4人がある共通点を持ったゲストとのトークで盛り上がる日本テレビ系バラエティー「今夜くらべてみました」の12月20日(水)の放送回に、映画『リベンジgirl』に主演している女優の桐谷美玲がゲスト出演する。今夜は「トリオ THE 高嶋ちさ子世代の音楽女子たち」と「トリオ THE 2017年忙しかった人たち」の2本立てでの放送となり、「トリオ THE 高嶋ちさ子世代の音楽女子たち」のパートにはヴァイオリニストの高嶋ちさ子、シンガーソングライターでピアニストの岡本真夜、元宝塚の姿月あさと、ハープ奏者の松岡みやびが出演。桐谷さんはフリーアナウンサーの田中みな実、「ロバート」秋山竜次と共に「トリオ THE 2017年忙しかった人たち」のパートに出演する。今回が本番組初出演となる桐谷さん。女優としてドラマ・映画の世界で活動するだけでなく、キャスターとして、モデルとしてもジャンルを超えて引っ張りだこの彼女だが、今年は人生最高の多忙期だったという。精神が崩壊しそうなほど大忙しの毎日を送るなかでの安らぎは「SNSでの美少女探し」だとか。桐谷さんの知られざるプライベートが今夜明かされる。そんな桐谷さんが主演する映画『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。『植物図鑑運命の恋、ひろいました』三木康一郎監督がメガホンをとり、桐谷さんがフラれた相手を見返すために、女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロイン・宝石美輝を演じる同作。東大首席でミスキャンパス1位の宝石美輝。ただ、残念なことに極度の性格ブスで、自分だけがそのことに気づいていない。そんな彼女が大失恋をきっかけに、人生を賭けての「リベンジ」を誓う!それは、まさかの女性初の総理大臣を目指すこと…という物語。桐谷さんのほか『HiGH&LOW』シリーズをはじめ『東京喰種トーキョーグール』や「あなたのことはそれほど」「今からあなたを脅迫します」など立て続けに話題作に出演、「眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~」では藤原紀香の相手役に抜擢された「劇団EXILE」鈴木伸之、「明日の約束」やワイモバイルのCMで注目を集める竹内愛紗らが共演。その他、ガッツ石松、木下ほうか、山村紅葉、バービーら個性的な俳優陣も出演、桐谷さんの“選挙活動”に華を添える。豪華ゲストのトークがたっぷりの「今夜くらべてみました」は12月20日(水)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年12月20日映画『ヒロイン失格』で“ハゲヅラ”や“変顔”などを披露し、これまでのパブリックイメージとはかけ離れた弾けっぷりが大いに話題となった女優・桐谷美玲。あれから2年、彼女が主演映画として挑んだのが、映画『リベンジgirl』だ。本作で桐谷さんは、東大首席でミスコングランプリという才色兼備でありながら、自意識過剰で驚くほどイタイ性格という、ある意味で『ヒロイン失格』以上にデフォルメされたキャラクターを演じた。「新たな役に挑戦することで成長を見せられるかも」と女優業に意欲を見せる一方で、「自分に自信がないので、目立ちたくもないし、陰にひっそり隠れていたい」と苦笑いを浮かべる桐谷さん。相反するような発言に隠された彼女の本質とは──。■自分に自信が持てないから目立ちたくない桐谷さん演じる宝石美輝(名前からしてアクが強すぎるが…)は、ミスコンで優勝すれば「グランプリは当然」と言い放ち、ほかの参加者には「闘う相手が悪かったわね」と悪びれず上から目線という爆裂キャラだ。桐谷さん自身も「美輝のことは誰も好きにならないでしょうね」と自嘲気味に笑うが「自分に自信を持って、まっすぐ突き進む姿はうらやましい。私は自分に自信が持てないし、目立ちたくもない。陰にひっそり隠れていたいタイプなので、美輝のように思い切りなんでもできたら気持ちがいいんだろうなって思います」と羨望の眼差しを向ける。「目立ちたくない」というものの、前述した主演映画『ヒロイン失格』は興行収入24億円を超える大ヒットを記録し、連続ドラマでの主演を務める機会も多い。いわゆる人気女優であり、自身の「目立ちたくない」という思いとは裏腹に、女優として順調にキャリアは進んでいる。「周囲から期待されることが増えているのは実感しているので、プレッシャーも大きくなってきます。もちろん、経験を積んで少しずつできることは増えてきているとは思いますが、美輝ちゃんみたいに自信満々で行動するのは難しい。自分の性格というものは、なかなか変わらないもので、仕事を離れてプライベートになったら、引きこもっていたいタイプなんです(笑)」。■ネガティブでありポジティブインタビュー中、桐谷さんは何度も「自信が持てない」という言葉を繰り返していたが、本作ではデフォルメされたキャラクターを、絶妙なさじ加減でリアリティを含ませ好演。自身のややネガティブな発言とは違い、スクリーンに映し出されるキャラクターは、堂々としていて存在感抜群だ。このギャップが非常に面白い。自身のパーソナルな思いとは真逆な印象を視聴者に与えるのは、ある意味で非常に女優らしい女優なのかもしれない。しかし、こうしたキャラクターへの賞賛を伝えても「やっぱり女優という仕事はいつまでたっても難しいし、作品のたびに不安はあります」と控えめだ。それでも「もちろん、主演かどうかにかかわらず、責任を持ってお仕事には臨んでいますし、良い作品を作ろうという気持ちは強く持っています」と、言葉の端々からはポジティブな姿勢も垣間見える。■桐谷流の主演の立ち振る舞いそんな桐谷さんだが、本作だけではなく、月9ドラマ『好きな人がいること』、さらに木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』でも主演を務めるなど、作品の顔として現場に立つことや、メディアに露出することも多いが「本当なら主演という立ち位置は、みんなを引っ張っていける存在であることが理想だと思うのですが、私はそういうことができるタイプではないので、共演者の皆さんに助けてもらいながら、真ん中に立たせてもらっているという意識なんですよね」と自身のスタンスは変わらないという。桐谷さんの話を聞いていると“虚勢”や“自意識過剰”という言葉とは対極に位置する“自然体”な人間像が浮かび上がっている。そんな彼女が、自意識過剰でプライドが高いキャラクターを演じることに、ある種の面白さを感じる。桐谷さん自身も「自分とまったく違う性格の人物を演じることは楽しい」と語っているように、こうした自身とのかいりを楽しめるのも女優という仕事の醍醐味なのかもしれない。「これまで学生の役柄が多かったのですが、年齢が上がったことで、さまざまな役柄に挑戦できるようになってきました。そのなかで、働く女性のもどかしさや、頑張っている姿を表現できれば、自分の成長にもつながっていくと思います」と語った桐谷さん。『ヒロイン失格』、そして本作とコメディエンヌとしてのポテンシャルの高さを見せつけたが「どんなジャンルでも演じられるように頑張らなきゃと思います」と前を向いていた。(text: Masakazu Isobe/photo:You Ishii)
2017年12月18日『植物図鑑運命の恋、ひろいました』三木康一郎監督がメガホンをとり、桐谷美玲が主演を務める『リベンジgirl』。この度、性格以外はパーフェクトな“イタイ女”を体当たりで演じる桐谷さんが、個性的なファッションに身を包んだ場面写真が到着。さらに、ガッツ石松、木下ほうか、山村紅葉、バービーと脇を固める超個性派キャストの参加が決定した。本作で桐谷さんが演じるのは、フラれた相手を見返すために、女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロイン・宝石美輝。劇中で美輝が選挙戦出馬のため、公認候補になるべく様々な政党に自分を売り込みに行くのだが、今回、そこの政党の代表を演じたキャスト陣と美輝、それぞれの政党の特徴を取り入れたファッションを場面写真とあわせて紹介!「スポーツ青空党」には“赤ジャージ×アクセサリー”でまず、ビビットカラーな赤いジャージに身を包んだ美輝が訪問するのは、ガッツ石松が代表を務める「スポーツ青空党」。劇中でも「合言葉は”牧場”」と発言し、らしさ全開!また、美輝胸のジャージのジッパーには、ワンポイントのアクセサリーがあしらわれており、こだわりが見て取れる。「帝国政党」に“軍服×リボン”で登場するも、却下…?木下ほうかが代表を務める「帝国政党」には、軍帽に全身緑の軍服という、ミリタリーコーディネートで登場!リボンの可愛いウエストマークスタイルがらしさを表している。また、愛国精神が強いという設定のこの政党。絶対的な自信に満ちた美輝に、「愛国精神より、自己愛が強すぎるので却下!!」と発言するなど、クスッと笑えるシーンとなっている。「動物革命党」には“オーバーオール×動物”のファッションで山村紅葉が代表を務める「動物革命党」には、桐谷さん自身のInstagramへの投稿で「最強に可愛い!」と話題となったオーバーオールスタイルで訪れた。ツインテールスタイルの美輝もキュートだが、動物のヘアゴムがさらに可愛さを際立てている。またこのファッションスタイルは、『リベンジgirl』公式Instagram(@revengegirl1223) でチェックしてみて。「生きるパワーの会」にはまるで“呪術師”のような姿で…そして最後、バービーが代表を務める「生きるパワーの会」には、たくさんのストーンを身に付け、杖を持ち、スパイラルパーマをかけた呪術師のようなユニークなスタイルで登場。バービーさんも強いインパクトを残しつつ好演している。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月14日12月23日公開の映画『リベンジ girl』の完成披露イベントが7日、都内で行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、清原翔、佐津川愛美、竹内愛紗、三木康一郎監督が出席した。映画『リベンジ girl』の完成披露イベントに出席した桐谷美玲2015年に公開された映画『ヒロイン失格』で、コメディ作品に出演して話題を集めた桐谷美玲。映画主演はそれ以来となる桐谷が、"ミス東大"でイケメン彼氏持ちという性格以外はパーフェクトな"イタイ女" 宝石美輝を熱演し、本作ではフラれた相手を見返すために女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロインの姿をコミカルに描く。主演の桐谷は「つい1カ月前まで撮影をしていましたが、今日という日を迎えられて本当にうれしく思っています」とあいさつし、「こんなにたくさんの方々に見ていただけることにドキドキしながらこの場に立っていますが、皆さんに楽しんでいただけたら」とアピール。そんな桐谷が演じた主人公の美輝は、清原扮する政治家一家の御曹司・裕雅に失恋したことをきっかけに総理大臣を目指す。これにちなんだ「人生のターニングポイントは?」という質問に、桐谷は「事務所にスカウトされたことですかね。もともと芸能界にはまったく興味がなく、自分からやろうとは思っていなかったので、スカウトされなかったらこの舞台にも立っていません」と15歳だった高校1年生の夏にスカウトされたことが「私のターニングポイントです」と明かしつつ、「携帯に突然鳴ってきたという特殊なスカウトでした。メチャクチャ怪しかったですよ(笑)。最初は断りに行こうと思ったんですが、あれよあれよと、こういうことになっている感じです。皆さん、突然の電話には気をつけて下さいね(笑)」と観客に注意喚起して笑いを誘った。東大を主席で卒業してミスキャンパスのグランプリに選ばれるなど、最強なヒロインを演じた桐谷。桐谷にも"最強"の一面があったようで、鈴木が「桐谷さんはこの映画の中で47着も衣装を着ていたんですが、どれも似合うんです。それは最強だと思いましたね」と明かす一方で、同じ事務所の後輩でもある竹内から「オンとオフが早くて私も見習いたいと思いました。オフの時は疲れているのがちょっと分かりました」と暴露された桐谷は「白目で寝てました。それを清原くんに見られちゃったんですよ」と自ら告白。すると清原が「目白ですら可愛かったですよ」とフォローするも、桐谷は「さっき衝撃的って言ってたじゃん!」と苦笑いを浮かべていた。映画『リベンジ girl』は、12月23日より全国公開。
2017年12月08日現在人気急上昇中の鈴木伸之が12月7日(木)、丸の内ピカデリーにて行われた映画『リベンジgirl』完成披露イベントに、主演の桐谷美玲、清原翔、佐津川愛美、竹内愛紗、三木康一郎監督と共に出席し、クリスマスイブの切ない思い出を語った。■鈴木は元カノとのクリスマスの苦い思い出を告白!本作は、映画『植物図鑑運命の恋、ひろいました』の三木康一郎監督、桐谷美玲主演で贈るラブコメディ。桐谷さんは、東大を主席で卒業し、ミスキャンパスコンテストでもグランプリに輝くなど、才色兼備でありながら、性格ブスであるヒロインを演じる。公開が12月23日であることにちなんで「クリスマスといえば」というお題で語り合った登壇者だが、鈴木さんは「イルミネーション」と回答すると「クリスマスイブに当時お付き合いしていた彼女とイルミネーションを見に行ったのですが、ものすごく混んでいて喧嘩になってしまい別れてしまったんです。それ以来、もうクリスマスにイルミネーションを見に行くのはやめようと思って一度も行っていません」という赤裸々なエピソードを披露。女性人気が高い鈴木さんだけに「お付き合いしていた彼女」というフレーズだけで会場は悲鳴に近い声が上がったが、三木監督は「他人の恋愛なんて興味ないですね」とつまらない顔。鈴木さんは「せっかく赤裸々に話したのに」と口を尖らせていた。■桐谷さんのゲーム好きはサンタさんのせい!?一方の桐谷さんは「スーパーファミコン」と答えると「小学生のころ、サンタさんがプレゼントにくれたんです。そこから弟と一緒に私のゲーム人生が始まり、いまでも休みの日は家に引きこもってゲーム三昧です。私のゲーム好きはサンタさんがきっかけなんです」と告白。そんなインドア派の桐谷さんだが、本作ではほぼすべてのシーンに出演するという過酷な撮影だったようで「無事に撮影が終了してよかったです」とホッとした表情。鈴木さんは「この映画のなかで47着も衣装を着ているんですが、どれも似合うんです。特に白いライダースを着ているシーンは、特に似合っていた」と絶賛すると、清原さんも「セリフも多く、ほぼ出ずっぱりの撮影をこなすなんて最強です。僕は白いパーカー姿の桐谷さんがお気に入りです」と賞賛していた。佐津川さんも「現場ではすごくしっかりされていて、座っているときでも姿勢がよく素敵でした」と桐谷さんを褒めちぎるが、自身は「休憩のとき、ソファで白目剥いて寝ていたようで、清原くんに見られちゃったんです」とオンとオフをうまく切り替えてハードな撮影に臨んだという。■鈴木さんの理想のクリスマスデートに女子ダメ出し!また、理想のクリスマスデートを聞かれた桐谷さんは「ホームパーティがいいです。チキンとかをお昼ぐらいから焼いて、お家をお飾りしてみんなでワイワイしたい」と回答。一方の鈴木さんは「おいしいお寿司でも食べながら…」と話し出すと、ここでも三木監督は「お寿司?クリスマスにお寿司?」と連呼し、「女子失笑だよ」と鈴木さんに厳しいツッコミを入れる。戸惑う鈴木さんは「ダメですか?」と問うと桐谷さんは「お寿司はクリスマスじゃないときがいいかもしれませんね」と口調は優しかったがダメ出しをしていた。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月07日「ワイモバイル」新商品・新サービス発表会が30日、都内で行われ、女優の桐谷美玲、俳優の斎藤工、お笑いコンビ・にゃんこスター(スーパー3助、アンゴラ村長)、ふてニャンが出席した。12月20日から放映される新CM「リズム縄跳び」編で初のCM出演を果たしたにゃんこスター。出演が決まった際の心境を聞かれると、スーパー3助は「クールに言いますと、本当にありがとうございます。CMに出させていただくなんて初めてのことなので、本当に嬉しかったです」と低めのトーンで話し、さらに「心の中の気持ちも言っていいですか?あー、やったー、よかったー、出られたー、嬉しいー、お父さんお母さん…全部録画して見てよー」といつものハイトーンボイスで喜んだ。一方、アンゴラ村長も「初めてでこんな知ってる会社というか、いきなりドでかいところがきたので、感覚がマヒしておかしくなりました」と吐露した。さらに撮影時に緊張しなかったか尋ねられたアンゴラ村長は「生放送じゃないので緊張していなかったんですが、桐谷さんにあいさつするときが1番緊張しましたね」と明かし、「最初に画面で(撮影している)桐谷さんを見てしまって、画面で見たときに美しすぎて、この人が今日いるって思ったらドキドキしてきて…」と回顧。これに桐谷は「私はお会いするのを楽しみにしていました」と打ち明け、「キングオブコントも見ていたので、“にゃんこスターさんだあ!”と思ってワクワクしていました」とニッコリ。実際に会った感想を聞かれた桐谷は「今回、一緒に縄跳びもできるということで、すごく楽しみにしていたんですけど、実際にアンゴラさんがやっていらっしゃるのを目の前で見ることができて、"やったぜ!”"って気持ちでした(笑)」と声を弾ませた。また、大ブレイクを果たした2017年は、どんな1年だったか尋ねられたアンゴラ村長は「10月から他人の人生を歩いているような人生で、まさに『君の名は。』状態」と表現し、そんな1年を漢字1文字で表現するようお願いされると、アンゴラ村長は「お湯の"湯"という字。ありがたいことに忙しくさせていただいて、ゆっくりお風呂に浸かる時間がないなという"湯"です」と説明し、スーパー3助は「"んなアホな"ですね…って漢字はないですよね」と1度スベりつつも、改めて「"猫"ですかね。にゃんこスターの猫。ふてニャンもいますし、猫ですべてが変わりました」と上手くまとめた。
2017年12月01日