清野菜名&横浜流星W主演の1月ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、先行して場面写真が一挙到着。W主演の2人はもちろん、魅力的な共演陣の姿も写し出されている。本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。清野さんが演じるのは、囲碁棋士の川田レンと、世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在・ミスパンダ。到着した場面写真では、レンのアルバイト先のママ(椿鬼奴)や店主(升毅)と写るカットや、寝起き姿のような写真も。一方、横浜さんが演じるのは、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動し、さらにレンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝。レンとの2ショットやメガネ姿のカットが到着している。ほかにも、フリーのディレクターを演じる要潤や、直輝の恋人で報道記者役の白石聖、レンの母親役山口紗弥加の姿も確認することができる。第1話ストーリー囲碁棋士の川田レン(清野菜名)はネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生・森島直輝(横浜流星)に時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上で様々なうわさが飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき…。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月20日ビジネスでもOK・大人パーマメンズヘア!爽やかさに額を出した 横浜流星 風なメンズショート。他の人と差別化スタイルならこれでキマリ!マッシュとウルフの要素をミックスすることで今旬な髪型に。シンプルなカットだけど、骨格・髪質に合わせた計算カットする。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングパーマがお勧め。立体感・束感メリハリを付けているので簡単にスタイリング。お洒落学生さんからクリエイティブの社会人にオススメです。ビジネスでもOK・大人パーマメンズヘア!を見るラフなセンターパートで小顔効果UPラフな動きとセンターパートのアップバングで作り込み過ぎない爽やかなショートスタイル。サイドとバックを厚みの違う2ブロックにカットし、奥行き感やタイトさを演出。重すぎないマッシュショートウルフなので、無造作なこなれ感がでます。パーマは、ウィービングで平巻きと逆巻きMiXに自然な立ち上がりと毛束の躍動感を出しています。カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の学生、社会人の方から〜40代の大人男子までに合わせ可能。ラフなセンターパートで小顔効果UPを見るパーマをプラスしたミディアムショートヘアパーマをプラスした横浜流星風な爽やかメンズミディアムショート。他の人と差別化スタイルならこれでキマリ!シンプルなカットのように見えますが、骨格・髪質に合わせた計算カットで男の魅力を引き出したショートウルフ。デザイン・フォルムを楽しむメンズスタイル。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングパーマがお勧め。しっかり立体感・束感をつけて、メリハリのあるスタイルを簡単にGET!メンズのお悩みを一気に解消します。20代の学生から、30代〜40代の社会人まで似合わせ可能!!!お洒落学生さんからクリエイティブの社会人にオススメです。パーマをプラスしたミディアムショートヘアを見る束感UPナチュラルマッシュサイドとバックの内側を厚みの違う2ブロックマッシュショートスタイル。しっかりかけたスパイラルパーマでスタイリングしやすい毛束感を外国人風に演出。トリプルアッシュカラーで立体感・束感・躍動感を簡単にゲットする。カット&カラー&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。束感UPナチュラルマッシュを見る今流行り髪型・センターパートのマッシュ!彼氏にしてほしい髪型は今流行りの髪型、センターパートのマッシュスタイル。サイド・ネープにツーブロックを入れグラデーションボブにレイヤーを入れる。ROOTSオリジナル「ウィービングパーマ」をプラスして簡単スタイリング◎カットでハチ張り・骨格・顔型カバーしてパーマでダブルカバー。立体感・束感・空気感UP!社会人20代〜30代、40代〜の方にも似合わせOK。もちろん、雰囲気を出したい学生10代〜20代OK◎今流行り髪型・センターパートのマッシュ!を見るセット無しでも決まるハンサムショートレイヤーをたっぷり入れたマッシュ スタイル。サイド・ネープにツーブロックを入れグラデーションボブにシェイブカットを施し、束感・躍動感をGET。ROOTSオリジナル「ウィービングパーマ」をプラスして簡単スタイリング◎カットでハチ張り・骨格・顔型をカバーして、パーマでダブルカバーしつつ、より立体感・束感・空気感UP!朝ラクなスタイリング。作り過ぎない仕上がりがナチュラルでgood!セット無しでも決まるハンサムショートを見るかきあげメンズのツーブロックショートカラー&アレンジで楽しめるお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。前髪をダブルバングにして、上げ下げ自由自在なバランスに。カラーリングは全体的にスライシングでブリーチをして、ベースの赤味を取り上品なミックスアッシュブラウンに透明感UP!どこから見てもカッコいい フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!カラーリングで楽しむヘアスタイル‼︎かきあげメンズのツーブロックショートを見る爽やかさUPアップバングショート三代目風 男気溢れるショートウルフ。前髪をWフレアバングにカットし襟足やや短めに設定。バングが立ち上り流しやいようにカットして、程よい束感と動きが出るようにチョップカットとストロークで柔らかい質感にする。直毛や軟毛の方はパーマがオススメ!ツイストスパイラルパーマと逆巻きのミックスパーマで躍動感・束感をGETします。色気のある雰囲気にチャレンジ!爽やかさUPアップバングショートを見るセンターパートのマッシュ メンズショートツーブロックを含んだセンターパートのマッシュレイヤースタイル。毛先が柔らかく動くようにレイヤー&シェイブカットを施す。スタイリッシュでクールな男を演出する。松田翔太 風な黒髪でアンニュイな清潔感ある雰囲気を出せるのでオススメ!どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!カットテクニックだけで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング可能です。スタイリングが苦手な方で軟毛 直毛の方はゆるふわパーマがオススメ!ウィービングパーマでアレンジ可能やお悩みも解消します。学生10代〜20代、お洒落な20代〜30代の社会人の方から〜、40代の大人男子も似合わせOK!!!個性的にモードにチェンジしたい方にオススメ!センターパートのマッシュ メンズショートを見る前髪下ろしの登坂風マッシュ短髪ショート!お洒落短髪ショートの登坂風パーマにチャレンジしたい方にお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。全体的にしっかりウェーブパーマをかけてあるので、ペタッとせず簡単にスタイリングがキマります。カラーで赤味を取る上品なナチュラルアッシュブラウンで透明感UP!どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な骨格に奥行き補正OK!カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。前髪下ろしの登坂風マッシュ短髪ショート!を見るアップバングのカジュアルショートサイドと襟足をツーブロックを入れたマッシュショート。前髪をフレアーにカットしアップバングに!爽やかさ+清潔感UP!トップは束感・立体感を簡単に演出するためにレイヤーを入れる。また、ROOTSオリジナルウィービングパーマで柔らかい質感を表現しつつ、フォルムコントロールをする。似合わせ易い小顔・小頭効果のスパイスを入れながら、今旬スタイル!10代〜20代の学生から社会人までOK‼︎アップバングのカジュアルショートを見るマッシュショートのカジュアルスタイル好感度抜群なメンズショート!サイドにソフトにツーブロックを入れたマッシュ レイヤーショート。グッと爽やかに男らしく‼︎骨格・髪質を補正 修正しながらデザイン・フォルムをコントロール。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングパーマがお勧め。簡単にお悩みを解消します。校則が厳しい10代〜20代の学生から、30代〜40代の社会人まで似合わせが簡単に可能なメンズショート!マッシュショートのカジュアルスタイルを見るいかがでしたか? ぜひ参考にして、皆さんもヘアスタイルを楽しみましょう‼︎
2019年12月20日清野菜名と横浜流星がW主演する2020年1月期の日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」。その主題歌が、実力、話題ともに、いま世界で最も注目されている若手アーティスト、ビリー・アイリッシュの「bad guy」に決定した。2001年12月18日生まれのビリー・アイリッシュは2016年、13歳のときにレコーディングした「Ocean Eyes」をSoundCloudにアップロードしたところ、その表現力の高さが話題を呼び1400万再生(2019年3月時点)を記録。同楽曲でデビューし、デビュー・アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」は現在まで世界中で合計250億回以上ストリームされており、12月に発表された米ビルボード・アルバム・チャート(Billboard 200)の年間アルバム・チャートで史上最年少で1位を獲得。主題歌に選ばれた「bad guy」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で1位を獲得しており、2000年以降に生まれたアーティストとして史上初の快挙。ストリーミング数は全世界で35億回以上を記録している。先日、発表された「第62回グラミー賞」ノミネーションでは、グラミー賞史上最年少17歳で年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞の主要4部門にノミネート。さらに、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムにもノミネートされている。清野さんは、「Justin Bieberが好きでそこから彼女を知り、注目して聴いていたところだったので、タイムリーすぎてびっくりして、そして、凄く凄く嬉しかった」とコメント、「曲の雰囲気で自分の役のイメージがバシッと決まりました。ドラマから流れてくる『bad guy』を聴けるのもすごく楽しみです」と期待を寄せる。横浜さんは、「挑戦的で、今の時代だからこそ作れる作品に、世界において今の時代を象徴する存在のビリー・アイリッシュさんの「bad guy」が主題歌に決まり、これは凄い事になったなというのが最初の感想です」と語る。「一度聞いたら忘れられないメロディとこの作品の登場人物が持つ表の顔と裏の顔の二面性や狂気をこの楽曲にもはらんでいると感じていて、作品を盛り上げてくれると思います」と、ドラマとの共鳴に触れている。日曜ドラマ枠では初めての海外アーティストによるドラマ主題歌となる。グレーな世界に華麗なアクションで切り込んでいくミスパンダとそれを操る飼育員さん。アメコミをも彷彿させるその世界観を盛り上げるに間違いない楽曲といえそうだ。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年12月17日人の“最期”が見える救命士を福士蒼汰が演じて主演する「4分間のマリーゴールド」が12月13日の放送でフィナーレを迎えた。交通事故で意識不明となってしまった沙羅、彼女を守れなかった自分を責めるみこと…2人の運命の結果に多くの視聴者が感動の声を送っている。福士さんが手を重ねた人の“死の運命”が視える“能力”を持つ救急救命士の花巻みことを、菜々緒が親の再婚でみことの義理の姉となった沙羅を、桐谷健太が義理の兄・廉を、横浜流星が義理の弟・藍をそれぞれ演じる本作。4人のほか廉の親友のフリーカメラマン・青葉広洋役で佐藤隆太、みことの義母・花巻理津役で麻生祐未が、藍の同級生で彼女となる遠藤琴役で鈴木ゆうかも出演する。みことの父の再婚で兄妹となった彼らだが、沙羅と手を合わせたみことは彼女が28歳の誕生日に亡くなる運命にあることを知り苦悩する。そんななかでみことと沙羅はお互いの想いを伝え合い付き合うように。兄妹たちはみことの能力と沙羅の運命を知りそれを変えようとするが、ある日、みことの能力が失われる。さらに美術館に向かう途中、みことと沙羅の乗った車にトラックが衝突する…というのがこれまでの物語。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。みことが必死に救命措置を行ったものの沙羅は昏睡状態に陥る。みこと、廉、藍たちは沙羅が目を覚ますことを願い続け、母・理津も帰国、兄弟たちを励ましながら沙羅の看病を続ける。沙羅を守り切れなかった自分を責め続けるみことに、広洋は事故の前に沙羅から託された手紙を渡す。そして運命の沙羅28歳の誕生日、運命は変わり沙羅は目覚める。1年後、みことと沙羅は結婚式を挙げる…というのが最終回のストーリー。視聴者からは「ハッピーエンドすぎて号泣」「涙と鼻水がやばい」「感動や喜びで泣ける、温かい涙が溢れる作品はほんと素晴らしい」などハッピーエンドに喜びの声が上がったほか、福士さんへは「福士さんの柔らかい穏やかな雰囲気がみことにとても合ってた」「素敵なお芝居を届けてくれてありがとう」。菜々緒さんには「可愛すぎて涙が出ることがあるって初めて知りました」。桐谷さんには「結婚式のシーンは廉兄の涙に貰い泣き」「廉ちゃんの男泣き最高」、横浜さんにも「藍くんごはん毎週楽しみだった」「毎週美味しそうだった藍ごはんが食べたい!!!」と、3か月間にわたり兄妹を演じた4人に数多くのメッセージが寄せられている。(笠緒)
2019年12月14日俳優の横浜流星と声優の梶裕貴が12日、都内で行われたに「森永製菓12月12日『ダースの日』PRイベント」に登場。10月8日から放送されているテレビCM「横浜流星×梶裕貴」篇で行っている「くちどけ実況」を生披露した。CM撮影以来の再会を果たした2人。「ダース」のイメージキャラクターとして先に登場していた横浜は「ちょっと緊張していたのですごく心強いです」とほっとした表情を見せ、梶は「さっきたまたまトイレで会ったんです」と明かし、「撮影のときも気さくで好青年だなというのが伝わってきたんですけど、今日も話しかけてくれてうれしかったです」と話した。CMは、横浜が「ダース」を頬張る間、その表情やリアクションに合わせて梶が実況するという内容。横浜は「表情だけでダースの魅力を伝えないといけないので難しかったです」と振り返り、梶は「あまり失敗して、流星くんに糖質をとらせすぎたらどうしようっていう恐怖感があったので、なるべく一発で決めようという思いでやらせていただきました」と打ち明けた。そして、CMとは違ったセリフで“くちどけ実況”を生披露。横浜がおいしそうに食べる姿にあわせて梶は「恋よりも濃いかもしれない。くちどけと共に夢の世界のようなゆっくりとした時が過ぎていく…」と美しい声で実況した。梶は「すごいおいしそうに食べていただいて僕も気持ちがこもりました。表情だけで表現するのは難しいと思うんですけど、おいしさが伝わるような形で僕もとてもやりやすかったです」と横浜の表現力を称賛。横浜も「梶さんの声が素敵すぎる。すごく聞き入っちゃいました」と美しい声を絶賛し、梶は「うれしい! そう言っていただけて」と喜んでいた。
2019年12月13日俳優の横浜流星が12日、都内で行われた「森永製菓12月12日『ダースの日』PRイベント」に登場。今年を表す漢字について、挑戦の「挑」と発表した。粒チョコレート「ダース」のイメージキャラクターを務める横浜。「ダース」は、「撮影で疲れているときや、リフレッシュしたいときに食べることが多いです」と明かし、「今朝もダースがたくさん並んでいたので食べさせていただきました」と笑顔を見せた。ピンク髪の不良高校生“ゆりゆり”こと由利匡平を演じたTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』でブレイクし、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」で“今年の顔”となる大賞にも選出された横浜。「今年はすごくみなさんに喜んでいただけた年だと思っています」と振り返った。そして、自身にとっての今年の漢字について、「これしかない」と言って、挑戦の「挑」と発表。「今年はたくさんのことに挑戦させていただいて、芝居以外にもいろんなことに挑戦させてもらって、ダースのCM出演も新しく挑戦させていただいた一つなので、本当に今年はうれしい年でした」と語った。イベントには、10月8日から放送されているテレビCM「横浜流星×梶裕貴」篇で共演している声優の梶裕貴も登場。2人でCMの撮影を振り返り、CMで披露している「くちどけ実況」を再現した。
2019年12月12日俳優の横浜流星が、2020年7月~9月に上演される舞台『巌流島』で主演を務めることが9日、明らかになった。剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の戦い」に焦点をあてた物語で、横浜が宮本武蔵を、伊藤健太郎が佐々木小次郎を演じる。2人は本作が初共演となる。横浜流星伊藤健太郎圧倒的迫力で魅せる大立ち回り、人間ドラマが織り成す決闘の真実、関門海峡に浮かぶ「巌流島(船島)」で繰り広げられた大勝負、その壮絶な戦いを壮大かつ画期的なアクション時代劇として描き出す同作。今回の舞台化のため、新解釈、新設定をもとに新たに脚本を創り上げ、オリジナル作品として上演する。脚本は時代物の舞台に敏腕を振るう『魔界転生』『真田十勇士』などのマキノノゾミ氏、演出は『ダンス・オブ・ヴァンパイア』『アニー』などの山田和也氏が担当する。マキノ脚本・山田演出の新作での組み合わせは、2004年上演の『浪人街』以来、16 年ぶりとなる。主人公・宮本武蔵を演じる横浜は、2017年以来3年ぶりの舞台出演。佐々木小次郎役の伊藤は1年ぶり、3作目の舞台出演となる。初共演の2人が、令和版の新しい『巌流島』を創造。本格的な殺陣に初めて挑み、2人が闘い、迫真のアクションを披露するのも大きな見せ場となる。横浜は「今回『巌流島』で宮本武蔵役を演じさせていただくことになりました。3年ぶりに舞台に立つことができ、幸せです。とても楽しみで、今からワクワクしています」と喜び、「これまで、たくさんの方々が宮本武蔵を演じていて、プレッシャーを感じていますが、僕にしか演じることの出来ない宮本武蔵を演じます。1人でも多くの方々にこの作品が届くと嬉しいですし、お越し下さる方々の期待を裏切らないよう、キャスト、スタッフ共に力を合わせて、圧巻の『巌流島の戦い』を責任を持ってお届けしますので、ご期待下さい」とメッセージ。伊藤も「この度、『巌流島』で佐々木小次郎を演じることになりました伊藤健太郎です。誰もが知っている武蔵と小次郎の物語を演じる事がとても嬉しいですし、個人的には殺陣を舞台でやるのが初めてで今からワクワクしてます。あと、横浜流星くんとは初めましてなので、見てくれる人の心に響く舞台を一緒につくれたらいいなと思います」と意気込んでいる。舞台『巌流島』は、7月末に東京で開幕し、大阪、名古屋、福岡など全国各地を巡る予定。開催日程、会場名などは後日発表される。
2019年12月09日横浜流星が剣豪・宮本武蔵役で舞台「巌流島」に主演。ライバル・佐々木小次郎を初共演となる伊藤健太郎が演じる。圧倒的な迫力で魅せる大立ち回り、人間ドラマが織り成す決闘の真実、 関門海峡に浮かぶ「巌流島(船島)」で繰り広げられた大勝負、その壮絶な戦いを、壮大かつ画期的なアクション時代劇として描き出す。主演の宮本武蔵には、「日経トレンディ」の今年の顔、「DIMEトレンド大賞」、「GQ MEN OF THE YEAR」、「Yahoo!検索大賞」の大賞と俳優部門賞のW受賞にも選ばれ、2019年最も注目を集めた横浜流星。主演映画3本のほか、ブレイクのきっかけになったTBSドラマ「初めて恋をした日に読む話」や日本テレビ系日曜ドラマ「あなたの番です-反撃編-」、TBSドラマ「4分間のマリーゴールド」への出演、さらに2020年1月期主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で 、 パンダは笑う。」や2020年秋公開の映画『きみの瞳(め)が問いかけている』など主演作が続く。クールな凜々しさと透明感のある演技でファンを魅了しており、 舞台への出演は2017年以来3年ぶり。「3年ぶりに舞台に立つことができ、幸せです」と横浜さん。「とても楽しみで、今からワクワクしています。これまで、たくさんの方々が宮本武蔵を演じていて、プレッシャーを感じていますが、僕にしか演じることの出来ない宮本武蔵を演じます」と意気込みたっぷりにコメント。そして佐々木小次郎には、 TVドラマ「今日から俺は!!」で大ブレイクし、朝ドラ「スカーレット」にも出演予定、映画『惡の華』では主演を飾り、ますます活躍の場を拡げ、若手俳優としていま注目度抜群の伊藤健太郎。演技力には定評があり、舞台出演は1年ぶり、3作目となる。「誰もが知っている武蔵と小次郎の物語を演じる事がとても嬉しいですし、個人的には殺陣を舞台でやるのが初めてで今からワクワクしてます」と同様にコメント。「横浜流星くんとは初めましてなので、見てくれる人の心に響く舞台を一緒につくれたらいいな」と期待を込めた。横浜さんと伊藤さんは今回が初共演。本格的な殺陣に初めて挑み、2人が闘い、迫真のアクションを披露する姿は大きな見せ場となるはず。脚本は、「魔界転生」「真田十勇士」など時代物の舞台に腕を振るうマキノノゾミ、演出はスケール感のある大作を次々と世に贈り出す「ダンス・オブ・ ヴァンパイア」「アニー」などの山田和也と、演劇界を支えるベテラン2人が担当。今回の舞台化のため、新解釈、新設定によるオリジナル作品として上演する。舞台「巌流島」は2020年7月~9月、東京・大阪・名古屋・福岡ほかにて上演。(text:cinemacafe.net)
2019年12月09日1月放送の新ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、W主演の清野菜名&横浜流星から意気込みを語るコメントが到着した。驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける、警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く本作。そんな闇に隠された真実を華麗に暴く最凶バディを演じるのが、W主演の清野さんと横浜さんだ。囲碁棋士の川田レンとミスパンダ、1人で別人格を持つという挑戦的な役柄に挑む清野さんは、脚本を読み「最初に読んだ時、私は2役を演じるので複雑に感じる部分があって、どうしたら観ている方に伝わりやすくなるかなと思いました」と感想を明かし、「レンとミスパンダはまったく違うキャラクターにしたくて、差を出すように気を付けています。レンはおとなしい女の子で、繊細な部分をどう表現するかが私の課題です。ミスパンダは自由奔放で明るいキャラクターなので、明るさを最大限に出して演じています」と演じる上で心がけている点を語る。また、実際に演じてみて「ミスパンダは手段を選ばないキャラクターなので、『本当に正義なの?』と思われるような場面もあります。だから、自分の思い描いていたヒーローとはちょっと違うのですが、派手さがあってカッコ良さを兼ね揃えているパンダです(笑)」と説明し、「私としてはアメコミのヒーローのように、ダイナミックなイメージで演じています。やっていてすごく楽しいですし、新しい自分を発見できた気がします」と新境地だとコメントした。一方、横浜さんが演じるのは、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する傍ら、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝。「僕自身も物事のシロクロをつけたいタイプなので、読んでいてスカッとしました」と作品の印象を明かした横浜さんは、「いろんな謎が散りばめられていて、先が気になります。プロデューサーからはキャストが演じているのを見て展開が変わっていくと聞いています。スタッフ・キャストみんなでゼロから作り上げていくことになるのが楽しみです」とこれからの撮影に期待。そんな多面性のある役柄を演じることになる横浜さんは、今回の役柄について「何を考えているのか、正義なのか悪なのかも分からなくて、つかめないところが魅力だと思います」と言い、「演じる上では直輝が何を考えているのかを掘り下げて、視聴者の方が『どういう人なんだろう?』と気になるような人物として作っていきたいです」とイメージを披露。「直輝はメンタリストでもあって、人の感情を読み取ったりします。メンタリストの方や精神科医の方が話す動画を見たのですが、皆さん穏やかで話し方が優しいんです。そういう部分は役作りの参考になりました」とコメントしている。そして今作が初共演となった2人は、お互いの印象についても明かす。出演が決まった際、「横浜さんのことを知っている方々から『すごく良い子だよ』と聞いていたんです」と周囲から聞いていたという清野さんは、「いつも共演者の方と会う前は緊張してドキドキするんですけど、今回は横浜さんとお会いするのが楽しみでした。会ってみたら、皆さんがおっしゃっていた通り、優しくて、自分の飼育員さんになってくれる方なんだなと本当に思いました(笑)」と確信したそう。また横浜さんは「テレビとかで拝見して、明るい方という印象を持っていました」と対面前の印象を明かし、「実際にお会いすると、空気感が穏やかな方でした。すごく動ける方なのでアクションシーンでどんな動きをされるのか楽しみだし、一緒にお芝居をするのも楽しみです」と共演が待ち遠しいと語っている。さらに、2人から放送を待つ視聴者へメッセージも。「今回も、今までにない面白いドラマになるようにスタッフ・キャストの皆さんと力を合わせて作っていきたいと思います。アクションも激しく、画面から飛び出すぐらいの勢いでやっていくので(笑)、ぜひ楽しみにしていただきたいです」(清野さん)、「毎回放送が終わるごとにSNSで考察して、この作品を盛り上げていただけたら、うれしい限りです。清野さんのすごいアクションは、必見です。僕もアクションをやりたいという気持ちはありますが、今回は操る側なのでアクションがあるのかは、まだ分かりません(笑)。その辺も楽しみにしていてください」(横浜さん)とそれぞれ呼びかけている。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月08日福士蒼汰、菜々緒、桐谷健太、横浜流星らが出演する「4分間のマリーゴールド」。その第9話が12月6日放送。今回は横浜さん演じる藍の壁をくるりと1回転してからの“壁ドン”告白に多くの視聴者が熱狂。さらにピンクのパーカー姿にも多数の反応が集まっている。福士さん演じる手を重ねた人の“死の運命”が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことは、父の再婚で沙羅、廉、藍の3兄弟と義理の兄弟になる。みことは義理の姉・沙羅に恋をするが、沙羅の手に手を重ねた時に見えたのは28歳の誕生日に沙羅が亡くなる未来だった…という本作。菜々緒さんが沙羅を、桐谷さんが長男・廉を、横浜さんが末っ子・藍を、鈴木ゆうかが藍のことが好きな同級生・遠藤琴を、磯山さやかが廉の元恋人の千冬をそれぞれ演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。沙羅の中学の同級生で小学校教師の滝沢(市川知宏)から頼まれ、みこと(福士蒼汰)ら消防署の面々は小学生に救急救命の講習会を行う。そこでみことたちは周囲から孤立する生徒・直哉(川口和空)と出会う。その後、滝沢が勤める小学校から救急要請が。現場に急行すると直哉が階段から落ちてケガをしていた。手当てをしていると、直哉をかばって一緒に階段から落ちた滝沢が意識を失い倒れる。滝沢は直哉をかばった際に頭を強打していた。入院しベッドに横たわる滝沢と手を重ねたみことは、何もビジョンが視えないことに驚愕する…というのが今回のストーリー。みことの物語と並行して進む藍と廉のラブストーリーも本作の見どころの1つ。今回は2人がそれぞれ琴と千冬に想いを伝えた。学校帰りに琴を待つ藍、これまでの感謝の気持ちを伝える藍に、琴はほかにも言いたいことがあるのでは?と詰め寄る。壁ぎわに追い詰められた藍はそこで琴の肩を抱いてくるりを回転。「俺は琴のことが好き、付き合ってください」と告白する…。この1回転してからの“壁ドン告白”に「なんだ今のは!?壁クル?」「逆壁ドンからの壁ドンいいな」「藍くんの告白、可愛すぎか」などの声が続々。また専門学校の面接の後、兄妹たちと食事するシーンで着用していたピンクのパーカー姿にも「藍くんのピンクパーカー姿、尊い」「今日もピンク似合うよ、ピンクが」などの反応が多数寄せられている。(笠緒)
2019年12月06日俳優の横浜流星が、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」の大賞に選出され4日、都内で行われた発表会に出席。役作りで10キロ増量したことを明かし、鍛えられた肉体にMCの今田耕司が興味津々の様子だった。この賞は、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年に比べて検索数が急上昇した人物や作品などに贈られるもの(集計期間は2019年1月1日から11月1日まで)。6回目となる今回、横浜流星が、“今年の顔”として最も検索数が急上昇した人物に贈る大賞に輝き、俳優部門賞とのダブル受賞を果たした。トロフィーを受け取った横浜は「本当にすごく光栄に思いますし、何よりこのトロフィーが重いです」と重みを実感。「たくさんの方が検索してくださって興味を持っていただいて、本当に幸せに思います」と喜びを語った。MCを務めた今田耕司から「髪型や色でキャラクターが変わりますね」と言われると、「地味な顔なので、髪を変えるとすごく変わるっていうのは自分の武器だと思っています」と返答。今後挑戦してみたい役を聞かれると「どんな役でもやりたい」と幅広い役に意欲を示した。また、今田が「背中の筋肉が尋常じゃない」と背筋に興味を示すと、「最近キックボクサーの役をやっていまして、10キロ太って体作りをしたので。前に今田さんにお会いしたときより、さらにビルドアップしました」と10キロ増を告白し、今田に「スーツ越しにもわかる。みなさんご覧ください、この背中!」と促されて後ろ姿を披露。「毎日、腹筋・腕立て・背筋は100回続けています」と明かし、トレーニング中の格好を聞かれると「上は裸ですね。汗かいてしまうので」と答えた。さらに、好きな女性のタイプを聞かれると、「難しいですね」と悩みつつ、「(身長は)小さい方かな。男として守ってあげたいという意識があるので。(性格は)控えめで芯のある方が好きです」と明かした。
2019年12月04日俳優の横浜流星が、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」の大賞に決定し4日、都内で行われた発表会に出席した。この賞は、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年に比べて検索数が急上昇した人物や作品などに贈られるもの。集計期間は2019年1月1日から11月1日まで。“今年の顔”として最も検索数が急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー」「カルチャーカテゴリー」「プロダクトカテゴリー」「ローカルカテゴリー」において、人物・作品・製品などを表彰する。6回目となる今回、横浜流星が大賞を受賞。急上昇理由について「ピンク髪の不良高校生“ゆりゆり”こと由利匡平を演じたTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』をはじめ、若手実力派俳優として数多くの話題作に出演。人気雑誌の表紙を飾ったり、テレビ番組で特技の空手を披露するなど、多方面で活躍した」と発表された。なお、俳優部門賞とのダブル受賞となった。トロフィーを受け取った横浜は「本当にすごく光栄に思いますし、何よりこのトロフィーが重いです」と重みを実感。「たくさんの方が検索してくださって興味を持っていただいて、本当に幸せに思います」と喜びを語った。横浜は今年、雑誌『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ「今年の顔」や、「2019 第32回 小学館 DIMEトレンド大賞」のベストキャラクター賞、「GQ MEN OF THE YEAR 2019」のニュー・ジェネレーション・アクター・オブ・ザ・イヤー賞なども受賞している。
2019年12月04日名前は最初の音だけでなく、終わりの音でも印象が変わるもの。「こうせい」「ゆうせい」など「い」で終わる男の子の名前も人気傾向です。今回は2018年名前ランキング100位のなかから「い」止めの名前TOP10を紹介します。 1.蒼(あおい)男の子の名前ランキングで15位だった「蒼(あおい)」がトップ。「蒼」は漢字ランキングでも10位にランクインしていました。さわやかさと中性的な魅力を感じさせます。 2.葵(あおい)1位の「蒼」と同じく「あおい」と読む名前の別バージョン。男女問わず人気で、落ち着いた、古風なイメージもある名前です。 3.瑛大(えいだい)「大」は漢字ランキング2位の人気漢字。「だい」と読ませることで、知性的なだけでなく、強さも感じられる名前になります。 4.琉生(りゅうせい・るい)俳優の横浜流星さんの名前の印象としても強い「りゅうせい」。青い空や海をイメージさせる人気の漢字「琉」と「生」を当てた名前。「るい」と読み方のバリエーションがあるのもいいですね。 5.慧(けい)「けい」という響きは、すっきりとして呼びやすく、中性的な印象も。「慧」は仏教用語で真理や道理を正しく見極め知る力という意味。知性や聡明さをイメージさせます。 6.慶(けい)「慶」は、さまざまな祝事をイメージさせる縁起のいい漢字。見た目が古風で落ち着いた印象にもなります。 7.航大(こうだい)響きも見た目も、力強く、スケールの大きさを感じさせる名前。世界へまっすぐと羽ばたいていく、前向きな子にという願いも込められます。 8.怜(れい)「れい」は呼びやすく、優しい印象もある響き。女の子の名前でも人気の漢字「怜」を当てることで、中性的なイメージも。「かしこい」という意味を持つことから、知性も感じさせます。 9.大晴(たいせい)響きも漢字も晴れやかで未来の明るさ、輝かしさを感じさせる名前。「大」「晴」ともに男の子の名前に使われる人気漢字でもあります。 10.蒼生(あおい)1位の「蒼」に「生」を加えた二字名バージョン。「生」は「い」と読ませる止め漢字としても人気です。まっすぐのびのびと育ってほしいという願いが込められます。 声に出したときの呼びやすさや、印象から、名前を考えるのもひとつの方法です。響きにあわせて、イメージや願いが込められる漢字を探していくのも楽しいですよ。 文/ムトウハルコ ※2019年12月2日 内容の誤りを訂正
2019年12月01日1月放送の清野菜名×横浜流星W主演新日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」にて、佐藤二朗の出演が決定した。本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。「今日から俺は!!」では清野さん扮する赤坂理子の父親役を演じた佐藤さんだが、今作では清野さん演じるミスパンダと横浜さん演じる飼育員さんに指令を出すMr.ノーコンプライアンスに扮する。台本を読み「シロでもないクロでもないグレーな部分に突っ込むという、こんな攻めた内容を、地上波のテレビでやっていいのか、できるのかな」と印象を明かした佐藤さんは、「この日曜10時半という枠はオフェンシブな感じの作品が多いので、本当にそれにふさわしく、その中でもちょっとエッジが効いた作品になると思います」と期待。主演の清野さんについては「役者の垢みたいなのがついてないと言いますか、感じさせないんです。『今日から俺は!!』の時、ひらがなの『な』が5文字『ななななな何を言っているの?』っていうセリフがあったんです。普通、俳優は、『な』を律儀に5文字言わないと思うんです。でも清野はしっかりと5文字言うんです。『ななななな何を言っているの?』って。それが抜群におもしろかったんです。狙っていない面白さといいますかね。非常にそういう意味で注目している女優さんなので、今回また絡めて非常に嬉しいです」と共演をふり返りつつ、今回の再共演を喜んでいる。そして、清野さんは「佐藤二朗さんとは、日曜ドラマ『今日から俺は!!』では親子役で共演して以来、ドラマでは2回目になります。今回はなかなか会う機会がなさそうですが、どうにかドラマ上で会えたら嬉しいなと思っています。そうしたら私も楽しさが増えるので、そういう脚本にしていただきたいです。お願いいたします!」と訴えた。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年12月01日人の“最期”が視える救急救命士を福士蒼汰が演じる「4分間のマリーゴールド」の第8話が11月29日放送。今回は花巻家の母・理津と沙羅や廉たち兄妹との物語が展開。沙羅の運命を知った理津の行動と、理津を演じた麻生祐未の演技に視聴者の反応が集まっている。福士さん演じる救急救命士の花巻みことは、手を重ねた人の“死の運命”が視えてしまう特殊能力ゆえに苦悩する日々を送っていたが、想いを寄せる義姉・沙羅と手を合わせた時、彼女が28歳の誕生日に亡くなる未来を見てしまう。みことは運命を変える術を模索するが……という展開の本作。福士さんのほか、菜々緒が沙羅を、桐谷健太がみことの義理の兄・廉を、横浜流星が末っ子・藍を、麻生さんがみことの義母・花巻理津を演じ、廉の元恋人の千冬役で磯山さやかが、藍の同級生・遠藤琴役で鈴木ゆうかも出演している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで沙羅が倒れ病院に搬送される。寝る間も惜しんで絵を描き続けていたことが原因で命に別状はないと診断されるが、みことたちはあらためて気を引き締める。兄妹たちが病院から戻ると仕事で海外を巡っていた花巻家の母・理津が帰国していた。みことと沙羅が結婚することを報告すると驚きながらも祝福する理津。沙羅は自分の運命のことを伝えようとするもなかなかできない。変わって沙羅の運命のことを伝えたみことに、理津は自分の死の運命を視るよう迫る――というのが今回のストーリー。写真家として世界を駆け巡ってきた理津だが、そんな母親に廉は怒りを、沙羅は寂しさとともに憧れも抱いていた。沙羅の死の運命を知った理津は自らの命すら顧みずに運命を変えようとする…そんな理津の姿に「めっちゃ泣ける…お母さん優しすぎる…めっちゃ涙出てくる」「さすがお母さん、発想がちがう」などの声が上がったほか、「俺もお母さんと同じ考えが浮かんだ」「母の立場で見てる私はお母さんなんやな」など理津に共感する視聴者も。理津を演じている麻生さんの演技にも「迫力があるお芝居に泣きそうになった。凄い女優」「麻生さんめちゃんこ好きになった…。めっちゃ母やった」などの声が続々と寄せられている。(笠緒)
2019年11月30日元プロ野球選手の桑田真澄氏と息子でモデルのMattが、29日から放送されるソフトバンク“ワイモバイル”の新テレビCM「親子 de ダンス」篇で、CM初共演を果たした。「おトクなる一族」シリーズに引き続き、出川哲朗、芦田愛菜、横浜流星が登場。さらに今回は、CM初共演となる桑田氏と、桑田氏の息子でさまざまなアプリを駆使して顔写真を美しく加工する“Matt化”がSNSを中心に話題のMattが親子役で登場する。そしてワイモバ学園を舞台に、2人もワイモバメンバーと共にお馴染みのワイモバダンスを披露。ダンス初挑戦の桑田氏とMattが仲良く肩を組みながら踊る姿は必見だ。「Mattお前の道をゆけ!」「はーい!」と、リアル親子のやりとりも見られる。仲良し親子と言えば! ということで、同CMでは、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』から“野原しんのすけ”と“野原ひろし・みさえ”親子も登場。さらに、ふてニャンの子ども役としてキュートな子ふてニャンも登場する。また、生徒会長役の横浜は、学ラン姿でキレキレなダンスを披露している。桑田氏は、今回ダンスがあるということを撮影当日まで知らなかったそう。企画を知っていたMattは「言ったら来ないっていうと思って…」とにっこり。野球以外は自信がない、と言いながらも挑戦する桑田氏に「パパがダンスしてるところ初めて見た!」と優しく振り付けを教えるMatt。2人で何度もモニターを見て確認しながら調整し、撮影中も仲の良い姿を見せていた。(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK (C)U/F・S・A・A
2019年11月28日俳優の横浜流星が、29日から放送されるソフトバンク“ワイモバイル”の新テレビCM「親子 de ダンス」篇で、学ラン姿でキレキレダンスを披露している。「おトクなる一族」シリーズに引き続き、出川哲朗、芦田愛菜、横浜流星が登場。さらに今回は、CM初共演となる元プロ野球選手の桑田真澄氏と息子でモデルのMattが親子役で登場し、ワイモバ学園を舞台に2人もワイモバメンバーと共にお馴染みのワイモバダンスを踊っている。生徒会長役の横浜は、学ラン姿でキレキレなダンスを披露。スタジオに入り、短時間で懸命に練習して臨み、何度も積極的にワイモバダンスに挑戦した。気合が入りすぎてセリフが裏返ってしまい「すみません、裏返っちゃった」とさわやかに可愛く笑う姿も。最後は完璧なキレキレのダンスでスタジオ中に拍手が起こった。同CMでは、仲良し親子と言えば! ということで、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』から“野原しんのすけ”と“野原ひろし・みさえ”親子も登場。さらに、ふてニャンの子ども役としてキュートな子ふてニャンも登場する。(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK (C)U/F・S・A・A
2019年11月28日これからの男性=「美」の価値観男性の価値観が変わりつつありますね。今まで「清潔に見られたい」「好感度をあげたい」など他人からの評価を意識しいた時代から、最近では自分自身への「美」意識が高まってきているように感じます。自分らしさのために「外見にもこだわる」「仕事」「プライベート」でもスタイリッシュな自分を演出してライフスタイルを楽しむ時代になっています‼︎サロンでメーカーさん(LebeL)と一緒に商品開発をさせて頂いている「FREIMAN」を紹介します。この商品はヘアとフェイスのエイジングケア剤。男性のトータルケアで、魅力的な印象をキープするハイエンドケアライン。ワンランクアップさせた成分を使用する事によって、10年後の自分が変わります!Men’s cut + coloring + perm +facecare セミナー・講習ルーツでは年間を通してメーカー・ディーラーさんとタイアップでセミナーや講習を日本各エリアでさせていただいております。最近ではカット、カラー、パーマのみならず、フェイスケアの講習リクエストが多く入っています。プロフェッショナルな時間を許す限り提案しています。この画像もその1枚です。カラーリングをしながらフェイスケアの施術を披露しています。美容業界誌でも注目!『メンズコスメ元年』MEN’S MAKE−UP NOW‼︎2019年は美容業界誌でも『コスメ元年』と言うタイトルの雑誌がまるまる1冊発売されました。ヘアとフェイスの連動は必要でありながら、これまでメイクやスキンケアをどこで学べばよいか悩んでいるメンズは多いのでは⁈InstagramやSNSの普及によるメンズのビジュアル意識の変化が加速している中、間違って過剰にメイクをしてしまったり、何もしておらず脂ぎった質感、キメの粗さが目立つ方も多い。ヘアカットで信頼関係を築いている美容師からのメイク提案は百貨店専門店で受けるメイクアドバイスやコスメ提案とは異なる付加価値があると思います。ルーツではヘアケアだけでなくフェイスケアの提案・実体験をさせて頂いております。生活環境の中で様々な肌コンディションがありますので、しっかりカウンセリング、診断して、お客様一人ひとりに合うフェイスケア商品を提案させて頂いております。メンズメイクのテクニック!メンズは「潤う時代」から「キレイに整える」時代に変化しつつあります。今回は業界誌「BOB」さんの企画の中でメンズメイクを担当させてもらいました。ルーツでは撮影や成人式、結婚式、パーティーなどメンズメイクを行っています。そこでメンズメイクのポイントを3つご紹介します。①〔肌のコンディション]男性は女性より油分量が多いので化粧水と乳液をしっかりつけ、収れん作用と保湿を与えながら、1日中テカらない肌をキープさせる。②〔肌カバー〕肌荒れ、毛穴、くすみ、やや肌色が濃いなどコンデションが悪いことが多いので、肌カバーするBBクリームや肌に馴染むファンデを塗布する。適量がベスト!③〔眉毛の印象〕眉のデザインで簡単に印象は変わります。作り過ぎるとゴツく怖い印象になったり、整え過ぎない眉も古くさいイメージに。眉のデザインはプロの技で今旬にお任せしたい。いろんなお手入れ、メイク方法がありますが、間違って過剰に行うと「清潔感」「モテ度」が下がることも....。楽しみながら、自分に似合うメイクアップ技を磨きましょう!分からないこと、詳しいことはROOTSスタッフまでお尋ね下さい。加速するメンズビューティー!先日行われたメンズセミナー。内容はカット&カラー&フェイス‼︎サロンでヘアを楽しむように、フェイスも楽しむ時代。この様なことをプロの美容師さんも日々勉強して学んでいます。女性だけでなく男性もトータルビューティーに着目‼︎下記のページで少しメンズヘアとフェイスコスメを紹介します。ヘアイメージチェンジ・Style Magic!〔before〕モデルさんは2ヶ月間伸びきって、カラーリングもかなり退色している状態。硬毛 多毛 直毛〔after〕今回は季節感を感じるカラーリングをプラスしたマッシュレイヤースタイルにチェンジしました。(ヘアスタイルレシピは別ページ掲載)フェイスも肌コントロールして、ベースにTHEOフレイマン・モイストジェリッシュを塗布して、仕上げにブライトセラムで肌ケアと自然なトーンアップを両立。眉のバランスも整えて完了です。作り過ぎないメンズメイクは必須ですよ。かきあげメンズのツーブロックショートアレンジで楽しめるお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。耳周りと襟足を短くし、清潔感や爽やかさを演出。前髪をフレアーバング×ダブルバングにして、上げ下げ自由自在なバランスに。どこから見てもカッコいい フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!カット&カラーで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマります。もちろん、校則に厳しい10代〜20代の学生さんまで、髪色さえ変えればOK◎かきあげメンズのツーブロックショートを見る色彩・彩度を楽しむカラーリングレシピ!ここ最近では色彩・彩度が楽しめカラーリング剤が豊富です。今回はLebeL「edol」を使用しています。全体的にスライシングでブリーチをして、ベースの赤味やオレンジ味をダメージレスで取り除き、上品なミックスカラーで透明感UP!WAホワイトアッシュとAアッシュブラウンのグラデーションの中に、ポイントでRレッドをアクセントカラーでチョイスしています。色彩・彩度でデザインを楽しむ時代!ヘアイメージチェンジ・Style Magic!モデルさんは2ヶ月間伸びきって、カラーリングもかなり退色している状態。軟毛 普通量 直毛〔after〕今回は季節感を感じるカラーリングをプラスしたマッシュウルフショートにチェンジしました。(ヘアスタイルレシピは別ページ掲載)フェイスも肌コントロールして、ベースにTHEOフレイマン・モイストジェリッシュを塗布して肌の内側からみずみずしく潤いを与えて、表面はべたつかずサラッと仕上げる。仕上げにブライトセラムで肌ケアのくすみ、毛穴をカバーして自然なトーンアップを両立。眉のバランスも整えて完了です。作り過ぎないメイクメイクは必須です。スパイスをプラスした マッシュウルフ横浜流星 風な爽やかメンズショート。他の人と差別化スタイルならこれでキマリ!マッシュとウルフの要素をミックスすることで今旬な髪型に。シンプルなカットだけに、骨格・髪質に合わせをカットするので、ショートが得意なサロンだからこそ出来る補正テクニックが際立つ!カット&カラーリングでデザイン・フォルムを楽しむメンズスタイル。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングカラーがお勧め。ハイライトとローライトでメリハリを付けているので簡単にお悩みを解消します。カラーリングの彩度・明度を変えれば20代の学生から、30代〜40代の社会人まで似合わせ可能!!!お洒落学生さんからクリエイティブの社会人にオススメです。スパイスをプラスした マッシュウルフを見るROOTS men’s support !【 メンズ コスメ元年 】美容業界調べによると、メンズメイクアップ購入率 15.4%(男性500人・15-39歳における調査)です。もしかすると、10代〜20代になると購入率は30〜40%になるのではないでしょうか。まさに盛り上がるメンズコスメ!男性のメイクアップの購入率は年々増加しています。加速するジェンダーレス化!肌は「潤す」だけでなく「整える」段階に。男性の美意識は今後さらなる進化!ROOTSはメンズ ヘアスタイルと共に「ヘアケアとフェイスケア」をサポートしていきます。
2019年11月26日来年1月放送の清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」より、2ショットビジュアルが到着した。本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。清野さんが、囲碁棋士の川田レンと世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダを、横浜さんがメンタリストNとしてテレビ出演する医学生だが、裏ではミスパンダの飼育員さんとなる森島直輝を演じる今作。放送に先駆けて公開されたビジュアルでは、レンと飼育員さんの姿が写し出されている。レンはごく普通の女性のスタイルで、直輝は素朴な作業着姿に鋭いまなざしを光らせている。また、注目のミスパンダと飼育員さんのアクションシーンは、2人が持ち前の高い身体能力を駆使して、見ごたえ十分の場面となっている。今回2つの異なるキャラクターを演じ分ける清野さんは「まったく違う2つのキャラクターを演じていますが、やっていくうちにどんどん楽しさが増しています」と話し、「今回はアクションもあって、今までにない自分を出していきたいです。自分が役を楽しめば、視聴者の方にも楽しんでいただけると思うので、思い切って演じたいです」と意気込み。一方、横浜さんは「直輝は、父の死の真相を暴き復讐するために動いていて、その目的を果たすためにいろんな顔を使い分けているので、その目的を大事にしながら演じていきたいです」とコメント。また「今の時代だからこそ作れるドラマだと思いますし、挑戦的なオリジナル作品になっています。スタッフ・キャストの皆さんとともにゼロから、皆さんをハラハラドキドキさせられるように頑張っていきたいと思います」と語っている。「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2020年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年11月26日11月25日(月)本日発売された雑誌「GQ JAPAN」(2020年1・2月合併号)では、先日発表された「GQ MEN OF THE YEAR 2019」受賞者のポートレイトとスペシャル・インタビュー記事が掲載されている。「GQ MEN OF THE YEAR 2019」は、世界14か国で実施され、男性を中心としながらも、ジャンルを問わず、その年男たちにインスピレーションを与えた男性を称賛する賞。14回目を迎えた今年の受賞者は、「初めて恋をした日に読む話」「あなたの番です -反撃編-」が話題となり、現在「4分間のマリーゴールド」に出演中の横浜流星、ドラマや映画、バラエティ番組に引っ張りだこのムロツヨシ、2018年にメジャーデビューし個々の活躍も注目される「King & Prince」をはじめ、五十嵐カノア(プロサーファー)、石原良純(俳優・気象予報士)、賀来賢人(俳優)、草刈正雄(俳優)、kemio(インフルエンサー)、「霜降り明星」(漫才師)、田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)。同誌では、この10組18名の男たちを紹介。いつもとはちょっと違う、ビシッとキメた受賞者たちのモノクロビジュアルも到着した。「GQ JAPAN」(2020年1・2月合併号)は発売中。(cinemacafe.net)
2019年11月25日福士蒼汰が手を重ねた人の“最期”が視える特殊能力を持つ救急救命士を演じる「4分間のマリーゴールド」。その第7話が11月22日放送。横浜流星演じる藍の進学を巡って、桐谷健太演じる廉と対立が生まれて…それぞれに共感する視聴者から多数の反応が寄せられている。キリエによる同名漫画をドラマ化した本作。手を重ねた人の“死の運命”が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことに福士さん、このままでは28歳の誕生日に亡くなってしまうみことの義姉・沙羅に菜々緒さん。みことの義理の兄・廉に桐谷さん。兄妹の末っ子・藍に横浜さん。廉の元恋人の千冬に磯山さやか。藍の同級生・遠藤琴に鈴木ゆうかといったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。みことと沙羅の婚約パーティーが花巻家で開かれるなかで進路について悩む藍。大学進学より料理の勉強をしたいと考える藍だが、高校を中退したことで苦労した廉は学歴が必要だと考えており、何がなんでも大学に進学させようとしていた。一方、廉は元恋人の千冬と再会する。お互いの近況を話すなかで千冬への未練を断ち切れない廉。そして迎えた藍の大学受験当日、藍は会場に向かうが試験は受けず、それが発端となり廉と藍は初めて本音をぶつけ合う。結局廉は藍の想いを受け入れる…というのが今回のストーリー。廉に対し、料理の道に進みたいという自分の想いをぶつける藍に視聴者からは「もうグッときて涙 藍くん頑張った」「よんまり史上、最大に泣いた」などの声が寄せられる一方、兄妹たちを必死の想いで育ててきた廉の気持ちに「ガッカリした気持ちがすごくわかる」「気持ちわかるけどなぁ…」と共感する声も多数。実家を継ぐため田舎に帰る千冬に、兄妹のために生きることを選んで別れを告げた廉だが、千冬がまだ未婚であることが判るというラストにも「廉兄と寄り戻すと良いな。もう廉兄は自分の好きな人生歩もうよ」といった声援も送られていた。(笠緒)
2019年11月22日現在放送中のドラマ「4分間のマリーゴールド」の主題歌、平井堅の「#302」のMVが公開。本MVでは、男女の“普遍的切なさ”を佐久間由衣と清原翔が演じている。平井さん通算46枚目となるニューシングルの表題曲「#302」は、サビの「ずるくてもいい代わりでもいい君の淋しさの一番近くにいたい」というフレーズがとても印象深い、シンプルなアレンジが心に沁みるミディアムバラード。佐久間さんと清原さんが主演する公開されたMVでは、男女の気持ちの移ろいを、表情にフォーカスし丁寧に表現。ストーリー仕立てでそれぞれ「僕」と「私」が正対し映し出され、少ない場面、少ないカットで楽曲のテーマでもある“身を焦がすような恋”を、見る者が自分自身の体験と重ね合わせて共感できるよう描かれている。「物心ついた頃から平井堅さんの歌声を聴いて育ってきました」と圧倒的な存在だと平井さんについて語った佐久間さんは、「今回の出演が決まった時は、とても嬉しかったです」とMV出演を喜び、「清原さんとはツーショートのムービーでご一緒させて頂くのは三回目ということにもご縁を感じながら、色々な思いで挑ませて頂きました」と撮影をふり返っている。また清原さんも「何かと御縁のある佐久間由衣さんとまたご一緒出来て、懐かしくも、楽しい撮影でした」と撮影をふり返りつつ、「この楽曲は、もどかしさ、儚さ、柔らかさ、色々なモノが入り混じっていると思いました。MVでもその繊細さをしっかり表現出来ていると感じていただけたら嬉しいです。是非、観て、聴いてください」とメッセージを寄せている。そして平井さんは「ギターと歌だけで進んで行く楽曲に呼応するかの様に、静かに静かに流れて行く映像。帰りたくなくて、なんだか泣きたくて駅の前でしゃがみ込んでいた遠い遠い、あの日の自分を思い出しました」とMVの感想を明かしている。本楽曲が主題歌として流れる現在放送中のドラマ「4分間のマリーゴールド」は、キリエの同名漫画の実写化。福士蒼汰、菜々緒、横浜流星、桐谷健太が兄弟を演じ、手を重ねた人の“死の運命”が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことと、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋が描かれる。「#302」は12月4日(水)リリース。「4分間のマリーゴールド」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2019年11月22日俳優のムロツヨシが、今年、圧倒的に輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2019」に選出され21日、都内で行われた授賞式・記者発表会に出席。「来年は人をたらさない!」と冗談交じりに宣言した。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて、読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。ムロツヨシは、アクター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、「ありがとうございます。このような賞をいただけるような男になるとは思ってもいませんで、本当にありがたい」と喜んだ。来年の抱負を聞かれると「来年は新しいムロツヨシをお見せできるようなお芝居を提供していけたらいいなと思います」とコメント。ムロは“人たらし”として有名だが、「もう人をたらさない! 来年は人をたらさない! 孤独のムロを、新しいムロを見ていただきたい」と冗談交じりに宣言して笑いを誘った。14回目となる今回、ムロツヨシのほか、五十嵐カノア(プロサーファー)、石原良純(俳優・気象予報士)、賀来賢人(俳優)、King & Prince(アーティスト)、草刈正雄(俳優)、kemio(Youtuber)、霜降り明星(漫才師)、横浜流星(俳優)、田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)が受賞。松島とリーチは授賞式・記者発表会を欠席した。
2019年11月21日アイドルグループのKing & Princeが、今年、圧倒的に輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2019」に選出され21日、都内で行われた授賞式・記者発表会に出席。平野紫耀は自ら希望し、同じく受賞したラグビーW杯2019日本代表の田村優選手とパス交換を行った。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて、読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。King & Princeは、ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞を、田村選手は、トンプソン・ルーク選手、松島幸太朗選手、リーチ・マイケル選手とともにヒーローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した(松島とリーチは欠席)。授賞式では、ステージ上に受賞者が集結。司会の平成ノブシコブシ・吉村崇から「平野さんはラグビーがお好きということで」と振られた平野は、「はい! 大好きですね。中学校の頃にやってたりして」と答え、「お願いなんですけど、ラグビーのパスを受けてみたいなって」と希望した。そして、田村選手からパスを受けると、うれしそうに目を輝かせ、田村選手に近づいてボールを手渡し。司会の宇垣美里と吉村が「なんで渡しに行くんですか!」「せっかくですから(パスで)返してください」とツッコんだが、平野は次のパスも手渡しでボールを返し、吉村が再び「違うのよ!」とツッコミ。見守るメンバー4人も、横浜流星、賀来賢人らほかの受賞者、さらに報道陣からも笑いが起こった。その次はようやくパスで返し、何度もパス交換を楽しんだ平野。感想を聞かれると、「すごかったです。重みがありましたね。パワーというか、重みが球に乗っかっていました。本当に光栄な経験でした。ありがとうございます」と興奮気味に語った。
2019年11月21日俳優の横浜流星が、今年、圧倒的に輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2019」に選出され21日、都内で行われた授賞式・記者発表会に出席した。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて、読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。横浜は、ニュー・ジェネレーション・アクター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。「素敵な名誉ある賞をいただけて光栄に思います」と喜び、「今年はありがたいことに賞をいただくことが多くて、この状況に自分が一番驚いています」と笑顔を見せながら話した。今月13日には「2019 第32回 小学館 DIMEトレンド大賞」の贈賞式に出席したばかり。「この状況はたくさんの方々に支えられてなったことだと思っているので、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝し、「これからさらにもっと上を目指すために、自分の今やるべきことを全力でやって頑張っていきたいと思います」と決意を述べた。14回目となる今回は、横浜流星のほか、五十嵐カノア(プロサーファー)、石原良純(俳優・気象予報士)、賀来賢人(俳優)、King & Prince(アーティスト)、草刈正雄(俳優)、kemio(Youtuber)、霜降り明星(漫才師)、ムロツヨシ(俳優)、田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)が受賞。松島とリーチは授賞式・記者発表会を欠席した。
2019年11月21日アイドルグループのKing & Princeが、今年、圧倒的に輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2019」に選出され21日、都内で行われた授賞式・記者発表会に出席した。ジャニーズのグループが同アワードを受賞するのは今回が初めて。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて、読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。今年で14回目となる。King & Princeは、ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。岸優太は「このような素敵な賞をいただけて、うれしい気持ちでいっぱいです。ジャニーズグループ初と聞きまして、ありがたい気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。続けて、「この賞をいただけたのは、いつも応援してくださる僕たちのティアラ(ファン)のみなさん、そして僕たちを支えてくださるスタッフの方々のおかげだと思っています」と感謝し、「現状に満足せず、僕たちの夢である世界進出を胸に、今後とも精進して参ります」と誓った。14回目となる今回は、King & Princeのほか、五十嵐カノア(プロサーファー)、石原良純(俳優・気象予報士)、賀来賢人(俳優)、草刈正雄(俳優)、kemio(Youtuber)、霜降り明星(漫才師)、ムロツヨシ(俳優)、横浜流星(俳優)、田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)が受賞。松島とリーチは授賞式・記者発表会を欠席した。
2019年11月21日各国の「GQ」が称えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2019」授賞式・記者会見が11月21日(木)、都内にて行われ、受賞したKing&Prince、横浜流星らがタキシード姿で出席した。日本では今年で14回目を迎える「GQ MEN OF THE YEAR」は、生き方、仕事、スタイルにおいて、情報誌「GQ JAPAN」読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。2019年はKing&Prince、横浜さんのほか、五十嵐カノア(プロサーファー)、石原良純(俳優・気象予報士)、賀来賢人(俳優)、草刈正雄(俳優)、kemio(Youtuber)、霜降り明星(漫才師)、ムロツヨシ(俳優)、田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)が選出された。多くの賞を受賞する横浜さん「自分が一番驚いています」横浜さんは、ドラマ、映画、CMなど飛ぶ鳥を落とす勢いで瞬く間に大ブレイク。今年の顔となり、New Generation Actor of the Yearを受賞した。うれしそうに笑顔を見せた後、スッと真剣な表情になった横浜さんは、「世界中に注目されている素敵な、名誉ある賞を受賞できて、本当に光栄に思います」とお礼を述べた。さらに、「今年は本当に賞をいただくことが多く…、でもこの状況に自分が一番驚いています(笑)。たくさんの方々に支えられてなったことなので、感謝の気持ちでいっぱいです。さらにもっと上を目指すために、自分のいまやるべきことを全力でやって頑張っていきたいと思います」と感謝の気持ちを込めた横浜さんだった。記者会見の段では、石原さんから横浜さんへ、「若いのにすごく落ち着いていますが、テンションが上がるのはどんなときですか?」と質問が飛んだ。横浜さんは、「基本、低めなんですけど、格闘技を見ているときは勝手に自分の体が動くというか、テンションが上がります!」と石原さんの質問に答え、「全然私と違うや~」と石原さんの目を白黒させていた。平野さん、田村選手からパスを受け大はしゃぎ!また、Pop Icons of the Yearを受賞したKing&Prince。メンバーの永瀬廉は、「ジャニーズのグループで初めて受賞で、デビューして2年目という短い期間の中でいただいて感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔をはじけさせ、「賞に恥じない活躍を頑張っていきたいです」と来年の抱負に変えた。ラグビーW杯2019日本代表勢が同賞に選出されたことも受け、平野紫耀は、「ラグビー、大好きです!中学校の頃もやっていたりして。お願いなんですけど、ちょっとラグビーのパスを受けてみたいなって」と言い、田村選手から直接パスを受けることに。はしゃいだ平野さんは受けたパスを投げ返すのではなく、走って田村選手に届け、さらにまたパスを受けて、と繰り返す。日本代表選手とのパスのやり取りに、平野さんは「重みがありましたね!球は球なんですけど。すごかったです。本当に光栄な経験でした」と興奮を伝えていた。(cinamacafe.net)
2019年11月21日今年、圧倒的に輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2019」が21日に発表され、アイドルグループ・King & Princeや俳優の横浜流星らが10組が選出された。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて、読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。14回目となる今回は、五十嵐カノア(プロサーファー)、石原良純(俳優・気象予報士)、賀来賢人(俳優)、King & Prince(アーティスト)、草刈正雄(俳優)、kemio(Youtuber)、霜降り明星(漫才師)、ムロツヨシ(俳優)、横浜流星(俳優)、田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)に決定した。受賞者と賞の一覧は以下の通り。■アート・オブ・ザ・イヤー賞五十嵐カノア(プロサーファー)■テレビ・パーソナリティー・オブ・ザ・イヤー賞石原良純(俳優・気象予報士)■ブレイクスルー・アクター・オブ・ザ・イヤー賞賀来賢人(俳優)■ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞King & Prince(アーティスト)■レジェンダリー・アクター・オブ・ザ・イヤー賞草刈正雄(俳優)■ユース・インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー賞kemio(Youtuber)■コメディ・アクト・オブ・ザ・イヤー賞霜降り明星(漫才師)■アクター・オブ・ザ・イヤー賞ムロツヨシ(俳優)■ニュー・ジェネレーション・アクター・オブ・ザ・イヤー賞横浜流星(俳優)■ヒーローズ・オブ・ザ・イヤー賞田村優、トンプソン・ルーク、松島幸太朗、リーチ・マイケル(ラグビーW杯2019日本代表)
2019年11月21日11月1日には『日経TRENDY』が選ぶ「2019年今年の顔」に選出されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムを駆け上がる横浜流星(23)。しかし、横浜自身は慢心するそぶりは見えない。その会見で彼はこう語っていた。「役者を8年くらい続けていますけど、ひとつの作品でこんなにも自分を取り巻く環境が変わるんだ、と。その影響力、反響に最初は戸惑いもあって、今やっと受け入れて。目の前のことに変わらず、地に足をつけて頑張るのみだと思ってやっています」続けて、大工の実父(43)の影響を語った横浜。ブレークしてもストイックな姿勢を貫く原点には、その父の姿があったーー。小学6年生のときに東京・原宿でスカウトされ、芸能界入りした横浜。芸能活動と並行して極真空手の世界では、中学3年生のときに世界大会で優勝する快挙を達成。そんな横浜だが、小さいころはかなりの“ワル”だったという。「幼いころから1歳下の弟さんといつも一緒にいて、突然『冒険したい!』と言って家出をしたこともあったそうです。また5月に出演した『A-Studio』(TBS系)では、小学生時代に水道管を破裂させたり、ガラスを割ったりしていたことを明かしていました」(テレビ関係者)横浜が育った地元でも、そのやんちゃぶりは有名だったようだ。小学生時代の横浜と同級生だった娘を持つある母親はこう語る。「空手をしていたので絶対にけんかはしませんでしたが、いつも男友達と一緒にいて、学校でいろんないたずらをしていたそうです。地元のことはかなり大切に思っているそうで、3年前の成人式にも参加して、偉ぶることなく気さくに昔の仲間と話をしていたといいます」そんな横浜を育てた実母(44)は優しい人と評判だ。「お母さんは、流星くんに似てとても美人。空手の大会には必ずついてきて、サポートしていました。流星くんが芸能の賞を取ったときに『おめでとうございます』と言ったら、にこやかに『ありがとうございます』と言ってくれましたよ」(前出・同級生の母)しかし、母と対照的に父はかなり厳格なようだ。地元の知人はこう語る。「お父さんは15歳のときから大工をしていて、めったに笑わない寡黙な人です。12年前には、自ら一軒家の自宅を建てていました。家庭ではかなり厳しかったそうで、流星くんが反抗期のときは、殴って制することもあったといいます。しかし、流星くんはそんなお父さんのことをとても尊敬していて、小さいころの夢は『大工になること』だったそうです」横浜は自身のブログで、父についてこうつづっている。《父さんは本当に僕の尊敬する人。クールで無駄な事は話さない。でも熱いし、男の中の男。(中略)父さんの背中で語るような所本当にかっこいい。僕も父さんみたいになりたいなー》(14年6月16日)父の背中を追い、芸能活動に励む横浜だが、挫折が待っていた。14年に若手俳優の登竜門であるスーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)に出演するも、その後はオーディションに落ち続ける日々が続いた。そんなときに横浜を奮い立たせたのも、また父だったという。横浜をよく知る舞台関係者はこう語る。「オーディションを受けても『戦隊芝居だね』と言われ、横浜さんは『自分に俳優は向いてないんじゃないか……』と思い詰めていた時期があったそうです。そんなときに、お父さんが『男なら一度決めたことは貫き通しなさい。弱音は吐くんじゃない!』と叱咤激励したといいます。それから横浜さんは演劇のワークショップに通い芝居を研究し、着実に仕事をつかんでいきました。インタビューでも横浜さんは『継続は力なりが僕の信念』とたびたび言っていますが、そこにはお父さんの影響もあるのでしょうね」大工の父が打ち込んだ“鉄釘の掟”を胸に、横浜のスター街道はこれからも続いていくだろうーー。
2019年11月14日「横浜さんはドラマの撮影現場で、共演者の桐谷健太さん(39)や菜々緒さん(31)からかわいがられています。礼儀正しく、わからないことがあると兄役の桐谷さんによく聞きにいくそうです。その際に目をしっかりと見ながら質問するので桐谷さんも『惚れてまうやろ!』とメロメロだといいます」(TBS関係者)ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)の撮影現場で神対応をみせ、周囲を魅了するのは横浜流星(23)。6月の第2部から『あなたの番です』(日本テレビ系)に出演し、大幅視聴率アップの立役者となった横浜。来年1月には同局の『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でゴールデン帯の連ドラ初主演も決まるなど、絶好調。その評判はドラマだけでなく、バラエティ業界にも轟いているようだ。別のテレビ局関係者はこう語る。「有吉弘行さん(45)とバラエティ番組で共演した際に、芸人以上に前のめりに頑張っていました。バラエティではあまりしゃべらない俳優が多いなか、横浜さんは積極的に発言して、有吉さんもその姿勢を高く評価したそうです」破竹の勢いでスターへの道を駆け上がる横浜だが、本人はいたって冷静だ。横浜は『With』19年9月号のインタビューでこう語っていた。《今の状況は、たまたま、運がよかっただけだと思っています。これからも地に足をつけて、目の前のやるべきことに集中して取り組んでいきたいですね。僕の名前を憶えてくれた人が増えたからこそ、ちゃんと芝居の実力をつけていかないと》ブレークの理由は、妥協を許さない素顔にもあるのかもしれないーー。
2019年11月14日