こんにちは!riko yamamotoです♡私が住んでる愛知県になんと、チームラボが期間限定でイベントをしてたので、行ってきました♪そのご紹介をさせて頂きます!2023年12月3日(日)までの期間限定!金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)で開催中私は日曜日に行ったのですが、なんと土日は当日券の販売はなくて…ネット(チケットぴあ)のみでの販売だったので、土日祝日行く方はネットでの事前購入をおすすめします!平日は、当日券販売はあるみたいです…!平日は、大人:1,800円中高大生:1,300円子ども:800円(3歳~小学生)休日は、大人:2,000円中高大生:1,500円子ども:1,000円(3歳~小学生)です!テーマは未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち花と共に生きる動物たち中に入ってからいくと、まず真っ暗な部屋でスクリーンを見ます。チームラボの説明が3分ほど…で子供には少し難しい内容かもです笑笑それが終わって、次の部屋にいくと横一面にお花で動物の模様が動いてて感動!!どこから見ても、とっても幻想的で素敵でした♡天才ケンケンパ水に浮かんだ◯△◻ の上に片足で着地しながらケンケンパをして跳んで楽しむエリアがありました!着地すると音が鳴って、水の上を走ってるみたいにスクリーンも動くのでとても面白くて2回やりました♡お絵かきフライト飛行機、ちょうちょの枠が書かれてる紙があるのでそれに色や模様を描き描き…完成したので、機械でスキャンするとスクリーンに動いて映るんです!!感動!!娘もめちゃ喜んでました♡こびとが住まう奏でる壁とテーブル磁石がついてるブロックを壁につけると、そこから壁に小人が出てきたり、ラッパが出てきたり…画面に出てくるキャラクターや模様の動きが面白くて大人もついついずっと見てられます!笑テーブルにも同じようなものがありました♪光のボールでオーケストラ目の前ボールだらけ!の部屋でした!!下に転がってるボールで遊べます♡ボールを叩くと、いろんな楽器の音が聞こえました♪娘もめちゃめちゃはしゃいでました♡写真スポットにめちゃ良かったです♡世界とつながったお絵かき水族館ここも描いたものがスクリーンに映るエリアです♡魚、亀、タツノオトシゴ、サメの枠が描かれてる紙を貰って、色を塗ったり、模様を書いたり…完成して、機械でスキャンするとスクリーンに映し出されて、本物のように動いているので娘も喜んでました♡私も一緒に書いたやつをスキャンしてもらって…娘と一緒にスクリーンに写してもらいました♡すべって育てる! フルーツ畑巨大滑り台を滑ると、滑り台がスクリーンになっているので反応して光るんです!!大人も滑れるので、一緒にしても◎という感じでした!親子で一緒に楽しめるので、とてもオススメです♡ぜひ行ってみてください!!ではでは〜!
2023年10月25日アート集団チームラボは、石川県金沢市の金沢城公園で、夜の光のアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」を、2023年9月30日から11月26日まで開催します。Photo by FASHION HEADLINE金沢城そのものがアート空間となり、金沢城のシンボル「五十間長屋」の石垣と花々で形作られた動物たちが歩く《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》や、風や雨、人々のふるまいによって永遠に変化する光の空間《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》ほか、複数の作品を展示します。本展は、第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」の一環として開催されます。Photo by FASHION HEADLINEチームラボは「Digitized City」(デジタイズド・シティ)というアートプロジェクトを行っています。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、建造物や場を物理的に変えることなく、場をそのままアート空間に変えるというプロジェクトです。長い時間をもつ金沢城が作品空間となり、その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、その場所にいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていきます。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、現在と過去が境界なく連続していきます。Photo by FASHION HEADLINE《古えの石垣の円相》Photo by FASHION HEADLINE1590年代に創建された東ノ丸北面石垣に「円相」を書き続けます。光で描かれる書の黒は、光がないことを意味し、数百年の長い時間による風化が生んだ石垣がつくる影と区別がつきません。《戌井櫓石垣》Photo by FASHION HEADLINE自分の歩く速度やペースによって音楽体験が変わっていきます。《我々の中にある巨大火花》チームラボ《我々の中にある巨大火花》© チームラボ無数の光線の集合による球体。細い光の線は、中心から放射状に無数に広がり、球体を形作ります。光源は動きませんが、無数の線はうごめき続け、火花が散ったような見え方をします《Walk, Walk, Walk - 金沢城 / Walk, Walk, Walk - Kanazawa Castle》Photo by FASHION HEADLINE金沢城の石垣を、匿名で多様な肖像群が歩き続けます。作品の登場人物は、いろいろな出来事に対峙しながら、終わりなく歩き続けます。見る人もまた、次々に歩いて来る作品世界の登場人物と対峙します。作品は、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、複製されることなく、永遠に変化し続けます。今この瞬間の絵は二度と見ることはできません。《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》Photo by FASHION HEADLINE光の卵形体は人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせます。《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》Photo by FASHION HEADLINE動物たちは、五十間長屋の石垣と、誕生と死滅を繰り返す花々によって形作られ、季節ごとの花々が移ろいながら咲き、花々が散りすぎると、その動物は死んで消えていく様が流れます。《お絵かき武将》Photo by FASHION HEADLINE前田利家など、金沢にゆかりのある歴史上の武将らが登場する《お絵かき武将》も展示。来場者が紙に武将の絵を描くと、その武将たちが目の前の巨大な草原で動き出し、武将に触ると、その人物の名言が吹き出しで現れます。また、「お絵かきファクトリー」では、自分の描いた武将を缶バッジにして、持ち帰ることもできます。#チームラボ金沢城光の祭#百文祭開催概要第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭 -いしかわ百万石文化祭2023-「チームラボ 金沢城 光の祭」kanazawacastle.teamlab.art会期:2023年9月30日(土) - 11月26日(日)会場:金沢城公園(石川県金沢市丸の内1−1)開催時間:18:00 - 21:30 (最終入場20:45)チケット料金(日付指定券):【月~木】一般1,600円、中高生800円、小学生500円、障がい者割引800円【金土日祝】一般1,800円、中高生900円、小学生600円、障がい者割引900円※未就学児童無料※障がい者手帳をお持ちのご本人と介護者1名まで、障がい者割引でチケットを購入いただけます(なお、第1種身体障がい者、第1種知的障がい者、第1級精神障がい者の介護者は1名まで無料で同伴入場いただけます)チケット販売:公式チケットサイト:イープラス:北國新聞読者サービスセンター石川県立音楽堂チケットボックス当日券:会場チケット売場、金沢駅観光案内所、金沢中央観光案内所主催:文化庁、厚生労働省、石川県、いしかわ百万石文化祭2023実行委員会特別協力:北國新聞社お問い合わせ:チームラボ
2023年10月10日人気お笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴さんが“透けツヤメイク”に挑戦。2023年秋冬「ananモテコスメ大賞」トレンド部門で披露しました。【秋山寛貴×透けツヤメイク】大人のためのツヤでフレッシュな秋顔に。今季もツヤを忍ばせるアイテムが豊作!ラメやパールを遊ばせて自由に楽しむ“透けツヤ”メイクを、ヘア&メイクアップアーティストの鈴木かれんさんに教わりました。「凹凸がある顔によく映えるのが、ラメやパールの繊細なきらめきで生まれるツヤ。入れる角度や場所によって自然な立体感を仕込むことができるし、表情まで違って見えてくるのも魅力です。しかも、テカリとは違うメイクでまとうツヤ感は、軽やかな光沢だから、肌全体がトーンアップした印象に。ただ、盛りすぎると透明感を損なうので、さりげなく入れるのがポイント。今季のツヤは、肌と一体化するような上品なラメやパールが充実しているので、大人も取り入れやすいと思います」そんな透けツヤメイクに初挑戦してくれたのは、人気お笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴さん。「普段メイクを全くしないので不安でしたが、そわそわしているうちに終わりました(笑)。鏡の中には、見たことないおしゃれすぎる自分がいて、驚いています。何か大きなことを成し遂げて、大きな舞台に立つ機会があれば、またこういうメイクをしてもらいたいですね。知らない世界すぎて楽しかったです」印象底上げハイライト~自然な質感で、健やかな肌に。メリハリ顔に仕立てる名品シャドウ 賞【DECORTE】アイグロウジェム スキンシャドウ 左・25M右・01G光と影を操って表情を彩る。濡れたようなツヤのグロウタイプと、湿度を含んだシルキーマット。2つの質感が織りなす空気感がセンシュアル。「こんなに顔にツヤをまとったことがなかったので、自分自身が光っているようで新鮮な気分。ツヤって、生命力を感じさせる力がありますね」(秋山さん)。左・マットなブラウンベージュ、右・ツヤめくライトベージュ。各¥2,970(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)Makeup Point右をハイライト代わりに、頬骨の上とCゾーンに、人差し指でポンポンと馴染ませながら軽くのせる。入れすぎるとトゥーマッチな印象になるので注意。左を頬骨の下に入れ、シェーディングに。中指でポンポンと馴染ませ、自然な陰影をつける。アイカラーにとらわれない、プレイフルな使い方で遊んで。レオタードトップス¥28,600オールインワン¥45,100(共にメゾン オルタナティブ/HEMT PR TEL:03・6721・0882)上のイヤカフ¥6,600(バルブス/ズットホリック)中のイヤカフ¥22,000(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)下のイヤリング※片耳のみ着用¥19,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)あきやま・ひろき1991年9月20日生まれ、岡山県出身。岡部大、菊田竜大と共にお笑いトリオ・ハナコを結成。『キングオブコント2018』で優勝。現在多数のバラエティ番組で活躍。鈴木かれんさんヘア&メイクアップアーティスト。トレンドをとらえるセンスの良さと、その人が持つ透明度を引き出すメイクが得意。雑誌や広告など幅広く活躍中。メンズメイクにも定評がある。※『anan』2023年9月27日号より。写真・野田若葉(TRON)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・鈴木かれん取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2023年09月24日ル ラボ(LE LABO)は、ラボ併設直営店「ル ラボ 原宿」を、2023年7月7日(金)に東京・神宮前にオープンする。都内6店目、“ラボ併設”のル ラボ店舗アメリカ・ニューヨークで誕生した「ル ラボ」は、シャネル(CHANEL)やグッチ(GUCCI)など、名だたるメゾンで経験をつんだ調香師が香りを手掛けるフレグランスブランドだ。これまでも国内では複数の店舗を展開してきたが、今回は都内で6店舗目となる“ラボ併設”のショップを原宿にオープン。オーダーを受けてから、手作業で香りを調合、完成させる「フレッシュブレンディング」に加え、フレグランスのラベルをパーソナライズ出来る「メイド・トゥ・オーダー方式」など、ラボ併設店舗ならではの嬉しいサービスを提供する。ル ラボ 原宿限定フレグランスセットもまたオープンを記念して、ル ラボ 原宿限定のフレグランスキットもお目見え。ブランドを代表する香りから厳選した5種を、ミニサイズでセットにしている。付属のボックスもパーソナライズが可能なので、特別なイニシャルやメッセージを、刻印するのもおすすめだ。【詳細】「ル ラボ 原宿」オープン日:2023年7月7日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4-32-8営業時間:11:00~20:00TEL:03-6721-1322※フレッシュ ブレンディングサービスは今秋よりスタート。■ル ラボ 原宿限定「ディスカバリーセット」5,170円セット内容:1,5ml×5【問い合わせ】ル ラボ お客様相談室TEL:0570-003-770
2023年07月22日チームラボ(teamLab)の「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が、2023年冬に沖縄県那覇市のTギャラリア 沖縄 by DFSにてオープン予定。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が沖縄に上陸デジタル領域におけるスペシャリストで構成されるチームラボ。国内・海外累計来場者数1500万人を達成している「学ぶ!未来の遊園地」は、子どもから大人まで楽しめるデジタルアートを展示する新感覚の“遊園地”だ。そんな人気を誇るデジタルアート展「学ぶ!未来の遊園地」が沖縄に上陸。会場では同じ空間にいる人々とともに、自分自身もクリエイティブに参加しながらデジタルテクノロジーを体験できる。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」オープン時期:2023年冬場所: Tギャラリア 沖縄 by DFS住所:沖縄県那覇市おもろまち4-1
2023年07月17日A24が北米配給権を獲得した話題作『CLOSE/クロース』から、この度、『ミッドサマー』や『Pearl パール』なども手がけ、A24が認めるヒグチユウコ氏と大島依提亜氏による本作のオルタナティブポスターのデザインが解禁となった。解禁されたビジュアルは、画家のヒグチユウコが描き下ろしたイラストを、グラフィックデザイナー・大島依提亜がデザインしたもので、これまでにも2人のコラボレーションで様々な作品の日本オリジナルのオルタナティブポスターを発表し、その度に話題を呼んできた。『ミッドサマー』ではアリ・アスター監督がそのデザインを絶賛し、A24が日本だけのオリジナルであったオルタナティブポスターを商品化し販売するなど、A24も信頼を寄せる2人のコラボレーションが本作でも実現。今回は主人公レオと幼馴染のレミが寄り添って眠る劇中のシーンを切り取り、安心しきった様子で眠るレミを静かに見つめるレオの不安に満ちた眼差しが印象的なビジュアルに。思春期に差し掛かった主人公の言葉では言い表せない複雑な感情や心の葛藤が見事に表現されたものとなっている。ヒグチさんは「愛情について名前をつけたりカテゴリーにわけたりすることは無粋なのかもしれない」、大島さんは「幼少期に友達のことが好きすぎて友情以上の“近さ“で接してしまったことを思い出した。しかしその距離感を定義するのは常に社会だ。この映画は、そうした社会のやるせなさを提示すると共に、かつて誰もが持っていた距離から解き放たれた自由を描いた作品でもある」と、それぞれ本作へコメントを寄せている。また、日本だけのオリジナルであるこのオルタナティブポスターの発売も決定。公開初日の7月14日(金)より「THE KLOCKWORX STORE」にて300枚限定で販売される。さらに、一部の劇場にてオリジナルグッズの発売も決定。花畑で真っすぐな瞳で見つめるレオのまなざしが印象的なTシャツや、劇中に登場するダリアの花をモチーフにしたロンT、巾着バッグ、ロゴステッカーと多彩なアイテムを販売。後日、「THE KLOCKWORX STORE」でも販売予定。『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年07月07日第75回カンヌ国際映画祭グランプリ、第95回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた『CLOSE/クロース』から、ルーカス・ドン監督もお気に入りという主人公・レオと幼なじみのレミのお絵描きシーンの本編映像が解禁された。本作の主人公は、花き農家の息子で活発なレオと少し引っ込み思案だが音楽の才能豊かな幼なじみのレミ。24時間365日ともに過ごしてきた2人は、13歳になり中学校に入学。しかし親密過ぎる関係をクラスメイトに指摘され、周囲を気にしたレオはレミと距離を置くようになっていく…。今回解禁となった映像は、ルーカス・ドン監督がお気に入りのシーンの1つとして挙げる、お絵描きのシーン。真剣な表情で絵を描き進めるレオ。時折見せるレオの真剣な眼差しに、少し照れた顔を見せるレミ。互いに微笑み合いながら、「いい出来だ」とレオが見せたレミの似顔絵のひどさに、大爆笑する可愛らしい場面となっている。本作で初めての演技に挑戦したというレオ役エデン・ダンブリンとレミ役グスタフ・ドゥ・ワエルのキャスティングについて、ドン監督は「キャスティングの過程ではたくさんの子どもたちに会いました。その中から40人を選び、ペアになってオーディションをしてもらいました。いくつかの素晴らしいペアがありましたが、エデンとグスタフのペアでの演技を見た時に、彼らには特別な繋がりがあることに気づきました。彼らは感情を没入させるシーンの後でも、そこからすぐに抜け出すことが出来ます。子どものようでありながらも、成熟ぶりを見せながら役に挑んでいたのです。素晴らしいペアでした」と明かす。ドン監督が見つけた天才子役は、前半の無邪気さが光るシーンと、後半の関係が崩れはじめ感情的になっていくシーンを見事に演じ分けている。また子ども部屋の装飾と真っ赤な壁が印象的なレミの部屋は、2人が演技をしやすいように極力照明など機材を省き、実際にレオやレミが暮らしているかのようなリアルな空間を作り上げた。監督は細かいセットやロケ地にもこだわりを見せており、本作の注目ポイントとなっている。本作をいち早く鑑賞した「風と木の詩」「地球へ…」などの人気漫画家であり日本マンガ学会会長の竹宮惠子は、涙を流すレミの表情が印象的なイラストと共に「少年たちの瑞々しい時期を、彼らの体を使ってリアルに表現すること。映像を見た瞬間、懐かしくそれを思い出した。彼らはまだ未分化の、言葉にできない思いに初めて触れ、訳を話すこともままならずに行動が先んじる。子供だった頃、人はみなそういう経験をして無垢の岸辺を離れるのだ。痛ましいけれど純粋なこの時」と傷つきながらも成長していく主人公に想いを寄せてコメント。小説家の石田衣良は「親密な、なかよしという意味の『クロース』というタイトルが痛切な悲しみとともに迫ってくる。デビュー作となる主演ふたりの少年の出色の透明感と胸を締めつける目の演技に注目を」とタイトルにかけてコメントを寄せ、女優の玉城ティナは、「ショットに映る全てが必要材料。一見やりすぎかなと思える色彩も全て計算されているんだなと観終わると納得」と語り、「どうにもならない思春期を表すためのお手本のような作品」と賞賛を送っている。『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年06月30日夏の新商品は、ラボグロウンダイヤモンドを使用したブレスレット3種ゴールドプレート山梨県甲府市の提携工房の職人が一つひとつ手作りで造っているため、上質で安定した品質を届けることが可能なK18のプレートチェーンブレスレット。セミオーダーで好きな文字が書けるので、名前やイニシャル、記念日、誕生日、出産記念日、ペットの名前、推し活など、好きな文字を入れて自分だけのオリジナルブレスレットが作れます(文字入れ無料・最大10文字まで)。シンプルなデザインの中に、キラッと光る0.012ctのラボグロウンダイヤモンドのチャームがプレートの横で揺れるのもキュートです。ゴールドプレート/66,000円全長17cm、プレート部分2cm、調整可能なスライドチェーンラボグロウンダイヤモンド 0.012ct使用ファーストスター「ファーストスター」は、September5の『S5』をデザイン。キラリと小さなダイヤモンドが輝く着こなしに品よく映えます。ブレスレットトップ部分5mm×10mmの楕円形の中にS5をあしらい0.012ctのラボグロウンダイヤモンドを一粒使用した、どんなコーディネートにも合わせやすいシンプルなブレスレットです。デイリー使いから、ちょっとしたお出かけなど幅広い場面で活躍します。ファーストスター/49,500円全長17cm、プレート部分2cm、調整可能なスライドチェーンラボグロウンダイヤモンド 0.012ct使用スターダスト「スターダスト」は、ブレスレットトップ部分(5mm×10mm)の楕円形の中にSeptember5の『S5』をあしらい、total0.23ctのメレダイヤモンドを散りばめた、輝きが夜空に広がるようなブレスレット。気軽に着けられる華奢なチェーンブレスレットでありながら、洗練されたデザインが印象的です。自分へのご褒美ジュエリーとしてもぴったり。スターダスト/88,000円全長17cm、プレート部分2cm、調整可能なスライドチェーンラボグロウンダイヤモンド 0.23ct使用すべての商品はK18、全長17cmでスライドチェーンになっているので、好きな長さで見に付けることができます。September5の数字5を形どった18金エンドプレート付き。ラボグロウンダイヤモンドとは?ラボグロウンダイヤモンドとは、ラボ(研究所)で製造した、人や地球に優しいエシカルでサスティナブルな新しいダイヤモンド。天然ダイヤモンドと同一の組成・構造を持ち、アメリカ連邦取引委員会で『本物』と認定されています。同社が扱うラボグロウンダイヤモンドは、小さなメレダイヤモンドに至ってもクオリティーを落とすことなく上質なダイヤモンドを使用。カラーF以上、クラリティーSI1以上、 カットはベリーグッド以上を使用しています。下北沢でPOP UPを開催同社では2~3ヶ月に一度、POP UPを開催。6月は16日(金)・17日(土)に、小田急線 下北沢駅 南西口改札直結 tefu 2F studioにて開催します。実際に「September5」のアイテムを手に取ってみてはいかがでしょうか。September5(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅山梨県甲府市のふるさと納税! ちょっぴり高価なご褒美ジュエリーの返礼品特集✅【6月の誕生石】「真珠」が一般的に身に付けられるようになった理由は?「ムーンストーン」「アレキサンドライト」の特徴や魅力も解説!✅なくさない&探さない!アクセサリーの収納術【専門家の実例付き】
2023年06月16日昨年の第75回カンヌ国際映画祭にてグランプリを獲得、第95回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた『CLOSE/クロース』から、色鮮やかな花畑を駆けるレオとレミが、2人だけの世界に没頭する冒頭シーンが解禁された。本作の主人公は、花き農家の息子で活発なレオと少し引っ込み思案だが音楽の才能豊かな幼なじみのレミ。性格は違えど、24時間365日ともに過ごしてきた2人は兄弟のような関係だ。13歳になり中学校に入学すると、親密過ぎる関係をクラスメイトに指摘され、周囲を気にしたレオはレミと距離を置くようになっていく。今回解禁となった映像は、そんな2人が仲違いをする以前、お互いを唯一無二の存在と認め、2人だけの世界にいた頃のこと。画面いっぱいに広がる、鮮やかなピンク、白、黄色、赤のダリアの花畑に目を奪われるこの冒頭のシーンは、ルーカス・ドン監督の出身地ベルギーにあるウェッテレンと画家ゴッホの生誕の地で有名なオランダのズンデルトで撮影が行われ、監督自身が生まれ育った村にあった花畑がアイディアの基になっている。心地よい春の日差しのもと、互いを気にかけながら眩い笑顔を振りまき駆ける2人の姿からは生命力や希望が感じられる1シーン。だが、この美しい時間は長くは続かない。夏、秋、冬と季節が巡るように、2人の環境も変化し、映画冒頭に色鮮やかだった風景も次第に暗くなっていく。美的手段として“色彩”を取り入れたかったと監督が語るほど、本作では色にこだわりを見せており、映画前半と後半での色彩のコントラストは見どころの1つとなっている。さらに監督は「子供の悲しみの過程を伝えるために、季節の色彩のコントラストを強調したかったのです。暗かった冬が過ぎると、花が再び植えられ、色が戻り、希望と生命が続いていくことを告げてくれます」と話し、映画に季節を取り入れることで、言葉ではうまく伝えることのできないレオとレミの心の機微を描いている。そんなルーカス・ドン監督が生み出した繊細な物語を一足先に鑑賞した『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督は、「大切なものが奪われていく。それは体の一部を剥がされるような痛みに近い。少年の日の喪失ーその痛切を描いた、永遠の記憶に残る一篇」とレオとレミが思春期への旅で出会う変化と悲しい痛みに共感を寄せ、映画パーソナリティの伊藤さとりは「早くも本年度No.1になってしまった大傑作」とコメント。映画文筆家の児玉美月は、「どうしてぼくたちは、ただただ一緒にいるだけではいられないのだろう。ふたりきりの秘密の花園を、ずっと君と駆けていたかった」と、この冒頭のシーンに思いを馳せ、さらに映画ライターのよしひろまさみちは「是枝裕和監督の『怪物』でも描かれた少年時代の友愛とセクシュアリティのゆらぎ。そこから一歩踏み込んで、子どもの感情をあからさまに爆発させた。ステップ・バイ・ステップが通用しない少年時代の、美しくも残酷な1ページ」と今年のカンヌ国際映画祭でクィア・パルム賞を受賞した是枝裕和監督の『怪物』にも言及した。『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年06月08日第75回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、第95回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた『CLOSE/クロース』。監督を務めるルーカス・ドンが、長編2作目となった本作について語った。前作『Girl/ガール』で第71回カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞し、長編2作目となった本作では第75回のグランプリを受賞するという“カンヌに愛される”俊英ルーカス・ドンだが、実は幼いころの夢は全く違うものであったという。『Girl/ガール』より「実は、私は映画監督になりたかったわけではなく、ダンサーになるのが夢でした。でもその夢が恥ずかしくて、13歳の時には諦めてしまったのです」と明かし、続けて「昔踊っていた時に批判されているように感じてしまい、人目を気にしない強さが私にはありませんでした」とも打ち明ける。だが、やがてルーカスは再び夢中になれるものと出会うことになる。それは偶然母親が観ていた映画。「私は映画『タイタニック』が大好きだった母を通して映画を知り、その後映画の勉強をするようになりました」と、ルーカスは意外な作品が出会いだったと当時をふり返る。ルーカス・ドン監督第75回カンヌ国際映画祭にてそして個人の内面的な部分を描いた映画を作りたいと思うようになるまで、それほど時間はかからなかったそうで、前作『Girl/ガール』や本作『CLOSE/クロース』のアイディアの欠片はすでに幼いころに持っていたようだ。さらに自身の映画作りについて「幼少期や10代前半の頃に自分にとって不安だったことを探求してみたいと思ったのです」と語り、「『Girl/ガール』では社会的規範やレッテル、固定観念にまみれた社会で、自分らしく生きることの難しさとアイデンティティについて描いています。また身体的で、外面と内面の葛藤に焦点を当てた映画でもありました。私はそのアイデンティティの問題と、他人やグループからどう見られているかに起因する葛藤について探求し続けたいと思っていました。何よりも、私は個人的な深いテーマについて話したかったのです」と、テーマは常に身近にあることを明かした。本作『CLOSE/クロース』も、自身が10代の頃の経験を基にしたオリジナルストーリー。自身にとって身近な出来事をテーマに選ぶからこそ、世界中で共感を得て、観客の胸を打つ作品が生まれるのかもしれない。第75回カンヌ国際映画祭にて『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年05月27日第75回カンヌ国際映画祭グランプリ、A24北米配給の話題作『CLOSE/クロース』より場面写真が解禁された。『Girl/ガール』のルーカス・ドン監督が、幼なじみの少年の友情と成長、その心の機微を繊細に捉えた本作。この度解禁となったのは、仲の良い幼なじみレオとレミの心の移り変わりを季節の変化を通して描いた場面写真。レオとレミの微妙な心のゆれや、レオ、レミとその家族だけだった世界から徐々に他者との交流が増え変化していく環境が、季節の移ろいとともに映し出されている。活発なレオと少し引っ込み思案だが音楽の才能豊かなレミ。性格は違えど、24時間365日ともに過ごしてきた2人は兄弟のような関係だった。13歳になり中学校に入学する2人。しかし親密過ぎる関係をクラスメイトに指摘され、周囲を気にしたレオはレミと距離を置くようになっていく。気まずい雰囲気のなか、2人は些細なことで大喧嘩に。そんなある日、レミとの突然の別れが訪れる。季節は移り変わるも、喪失感を抱え罪の意識に苛まれるレオは、自分だけが知る“真実”を誰にも言えずにいた…。ベルギーの古都【ゲント】から20分ほど離れた田舎にある小さな村で生まれ育ったルーカス・ドン監督は、本作構想中の頃、村の小学校を訪ねる機会があった。「当時は素の自分でいることが本当に大変でした。今でも私は小学校と中学校でのつらい日々を思い出すことがあります。そんな想いを綴り、その世界を自分なりの視点で表現してみようと、いくつかの言葉を紙に書き留めました。友情、親密、恐怖、男らしさ..ここから本作は生まれたのです」と10代前半の自身の経験を基にストーリーを構築した。また劇中の花畑は自身が育った村にあったものがもとになっており、レオがレミを遠ざけるようにアイスホッケーに没入していく世界とは対照的な儚さを表現するのに、重要な役割を果たしている。ドン監督は花畑について、「レオの家族は子供時代の特殊な概念が投影された、(花畑のような)色とりどりな環境の中で働いており、季節によって変化する風景が心情の変化としても見られます。秋になると暴力的とも言える花を切る作業が行われ、冬には色が消えていきます。そして冬が過ぎると、花が再び植えられ、色が戻り、希望と生命が続いていくことを告げてくれます。レオが抱える悲しみの過程を伝えるために、これらのコントラストを強調したかったのです」と演出の意図を明かしている。『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年05月07日第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞、「A24」が北米配給を獲得した『CLOSE/クロース』が7月14日(金)より公開。この度、声優・山下誠一郎の柔らかな声にのせた本作の予告編が解禁。また、監督ルーカス・ドンの来日も発表された。この度解禁となったのは、モバイルゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」のエース・トラッポラ役をはじめ、「刀剣乱舞-ONLINE-」の薬研藤四郎/愛染国俊役など、人気作品のキャラクターを多く演じる山下誠一郎がいざなう予告編。13歳のレオとレミは、互いの家を行き来し兄弟のように育ってきた大親友。誰もがこの先もずっとこの光景が続くと思っていた…。中学校に入学した初日、レミとの親密すぎる関係をクラスメイトにからかわれたレオは、周囲の目が気になりだし、次第にレミに対しそっけない態度をとるようになっていく。一方、その状況を理解できないレミは、「どうして僕を避けるんだ」と怒りをぶつけ2人は大喧嘩に。その後仲違いをしてしまう。レミと一緒じゃない毎日はどこか空虚でどんより暗い。モヤモヤする日々を過ごすレオにさらに追い打ちをかけるように悲しい報せが届くのだった…。誰もが経験したことのある「後悔」と「孤独」。「思春期の強烈な記憶が甦る」(THE GLOBE AND MAIL)、「胸を締め付ける」(Washington Post)、「今年ベスト映画」(DATEBOOK)、「全ての瞬間が輝きを放つ」(The Wrap)、「涙なしでは観られない傑作」(Los Angeles Times)と世界中の映画祭で観客を魅了してきた本作。少年の記憶は、いつかどこかで感じた“あの日の痛み”を甦らせる。また、併せて解禁となったメインビジュアルでは、誰にも奪われたくないのか、とても大切そうにレミを抱きしめるレオの姿が印象的なもの。じっとこちらを見つめるレオの視線の先には、どんな未来が待ち構えるのか…。さらに、世界中の映画祭で称賛を浴びている話題作を引っ提げ、ルーカス・ドン監督の来日が決定。5月9日(火)に新宿武蔵野館にて開催されるジャパンプレミアに登壇予定となっている。ルーカス監督の来日は2019年4月の『Girl/ガール』ジャパンプレミア以来、2回目となる。ルーカス・ドン監督『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年04月25日第75回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した『CLOSE/クロース』より特報が解禁された。各国の映画賞で47受賞104ノミネート、A24が北米配給権を獲得したことでも話題の本作。『Girl/ガール』で第71回カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞し、鮮烈なデビューを飾ったルーカス・ドンが監督を務め、本作で俳優デビューとなるエデン・ダンブリンとグスタフ・ドゥ・ワエルが幼なじみの親友同士の少年を演じる。色鮮やかな花畑や田園を舞台に、無垢な少年に起こる残酷な悲劇と再生が描かれる。この度解禁されたのは、美しい景色の中で2人の少年が仲睦まじくする様子とは裏腹に、その後に起こる悲劇を予感させる特報映像。少年が「レミの家に泊まる」と母親に語りかける。何気ない、いつも繰り返されているような会話のやりとり。美しい風景の中を笑顔で駆けるレオ(エデン)とレミ(グスタフ)は、24時間ともに過ごす大親友。今日もふたりは当たり前のように一緒で、それがずっと続くと誰もが思っていたが…。映像は、【永遠を壊したのは、僕。】 と不可解な言葉で締めくくられる。幸せな時を過ごしているはずの彼らはどうなってしまうのか…。今後の展開が気になる特報となっている。『CLOSE/クロース』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:CLOSE/クロース 7月14日(金)より全国公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年04月06日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月31日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月22日映画『CLOSE/クロース』が、2023年7月14日(金)に公開される。監督は、ルーカス・ドン。大親友同士の13歳を描く感動の話題作『CLOSE/クロース』映画『CLOSE/クロース』は、色鮮やかな花畑や田園を舞台に、大親友同士の13歳、レオとレミに起こる残酷な悲劇と再生を描く物語。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、グランプリを受賞している他、第80回ゴールデングローブ賞では外国語映画賞にノミネート、第95回アカデミー賞では、国際長編映画賞のベルギー代表としての予備候補(ショートリスト)に選出されているなど、数々の賞レースに名を連ねている感動の話題作だ。主人公のレミと幼馴染のレミ、揺れ動く10代の心情を表現主人公・レオを演じるのは、エデン・ダンブリン。幼馴染のレミを演じるのは、グスタフ・ドゥ・ワエル。2人は、映画『CLOSE/クロース』で俳優デビュー。子供でもなく大人でもない10代特有の揺れ動く心情を表現している。レオ…エデン・ダンブリン花き農家の息子。13歳。幼馴染のレミとは、親友以上で兄弟のような関係。しかし、レミと同じ中学校に入学後、クラスメイトからいじられたことで徐々にレミから距離を置くようになる。レミ…グスタフ・ドゥ・ワエルレオの幼馴染。花畑や田園を走り回ったり、寄り添って寝そべったり、レオと24時間365日ともに時間を過ごしてきたが、中学入学後にレオとの間に距離が生まれてしまい、親友の態度の変化に対して思い詰める。レオと大喧嘩になり、仲直りできないまま時間が経過したある日、課外授業に姿を現さず……。レミの母・ソフィ…エミリー・ドゥケンヌレオの母・ナタリー…レア・ドリュッケールレオの兄・チャーリー…イゴール・ファン・デッセルレミの父・ピーター…ケヴィン・ヤンセンス監督は『Girl/ガール』のルーカス・ドン監督を務めるのは、ルーカス・ドン。バレリーナ志望のトランスジェンダーの少女を描いたデビュー作の映画『Girl/ガール』は、第71回カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞し鮮烈な印象を残した。『CLOSE/クロース』では、ルーカス・ドン自身の幼少期や10代前半の頃を振り返り、不安だったことやつらかった日々の記憶をもとにして物語を構築していったという。尚、映画『CLOSE/クロース』は、気鋭の映画製作・配給スタジオ「A24」が北米配給権を獲得したことでも注目を集めている。映画『CLOSE/クロース』あらすじ13歳のレオとレミは、学校でも放課後でも24時間ともに過ごす大親友。ある日、親密すぎるあまりクラスメイトにからかわれたレオは、レミへの接し方に戸惑い、そっけない態度をとってしまう。気まずい雰囲気のなか、二人は些細なことで大喧嘩になり、仲直りすることができず時間だけが過ぎていった。ある日、課外授業にレミの姿はなく、心ここにあらずのレオは、授業の終わりに衝撃的な事実を告げられる。それは、レミとの突然の別れだった。移ろいゆく季節のなか、自責の念にかられるレオは、誰にも打ち明けられない想いを抱えていた…。【詳細】映画『CLOSE/クロース』公開日:2023年7月14日(金)監督:ルーカス・ドン出演:エデン・ダンブリン、グスタフ・ドゥ・ワエル、エミリー・ドゥケンヌ、レア・ドリュッケール、イゴール・ファン・デッセル、ケヴィン・ヤンセンス配給:クロックワークス/STAR CHANNEL MOVIES原題:CLOSE
2023年01月13日第75回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の話題作『CLOSE(原題)』が、『CLOSE/クロース』の邦題で2023年夏に公開されることが決定した。13歳のレオとレミは、学校でも放課後でも24時間ともに過ごす大親友。ある日、親密すぎるあまりクラスメイトにからかわれたレオは、レミへの接し方に戸惑い、そっけない態度をとってしまう。気まずい雰囲気のなか、2人は些細なことで大喧嘩になり…。監督を務めるのは、バレリーナ志望のトランスジェンダーの少女を描いた『Girl/ガール』が第71回カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞し、鮮烈なデビューを飾ったルーカス・ドン。最新作となる本作では、第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、グランプリを受賞。そして、1月10日(現地時間)授賞式が開催される第80回ゴールデングローブ賞では外国語映画賞にノミネートを果たし、第95回アカデミー賞では前作『Girl/ガール』に続き、国際長編映画賞のベルギー代表としての予備候補(ショートリスト)に選出されるなど、数々の賞レースを席巻中だ。海外の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では94%フレッシュと高い満足度を記録し(2022.5.31時点)、気鋭の映画製作・配給スタジオ「A24」が北米配給権を獲得したことでも注目を集めている。『CLOSE/クロース』は2023年夏、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:CLOSE/クロース 2023年夏、全国にて公開© Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022
2023年01月10日お酒・ブランド品・古銭・着物等のリユースブランド「ストックラボ」を運営する株式会社ストックラボ(本社:東京都新宿区)は、「ストックラボ 池袋店」オープンのご報告と共に、トレーディングカード買取の開始を告知いたします。お酒の高価買取【池袋店オープンについて】東京都内にリユース事業で4店舗(新宿本店、麻布十番店、渋谷店、LASTLAB渋谷)を展開するストックラボは、このたび、新たに池袋店を2022年11月16日(水)にオープンいたしました。城北最大のターミナル・池袋駅のC6出口からわずか徒歩3分、西口の飲食店街の中心地という利便性の高い立地で、数多くのお客様にご来店いただけることを心よりお待ちしております。■買取についてストックラボは高価買取に自信あり!ブランド品やトレカ、またはお酒(ウイスキー・ワイン・焼酎・日本酒・ブランデーなど全般)を高値で買取させていただきます。また、既に他社で査定された方の当社との比較も歓迎しております。実店舗ではもちろん、LINEでも査定が可能です。経験豊富な鑑定士のLINE査定をお手軽に受けることができます。鑑定・査定士■店舗概要所在地 :東京都豊島区池袋2丁目4番2号 YKビル2階アクセス:各線 池袋駅C6出口 徒歩3分電話 :03-5985-5088営業時間:11:00-20:00取扱品目:お酒・ブランドバッグ・時計・ジュエリー・貴金属・ダイヤモンド・宝石・骨董品・美術品・毛皮・財布・衣類・靴・ブランド小物・食器・家電製品・おもちゃ・ホビー・トレーディングカードゲーム・ライター・筆記具・食器・古銭・着物・切手 他【トレカ買取開始について】サービスサイト: 株式会社ストックラボは、循環型経済社会を推進すべく、かねてより酒類やブランド品、時計、文具等の買取販売を行って参りましたが、このたび、2022年11月1日よりトレーディングカードゲームも買取販売の対象とすることにいたしました。買取対象となるトレーディングカードは、下記をはじめとした有名タイトルとなります。◆対象タイトル・遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム・ポケモンカードゲーム・デュエル・マスターズ・スーパードラゴンボールヒーローズ ほかなお、多くのお客様にご利用いただけるよう、店頭買取・宅配買取・出張買取という3つの買取方法をご用意しました(いずれも査定料・手数料ともに無料)。また、あらかじめ査定結果を知りたいお客様は、LINEによるスピーディな仮査定もご利用していただくことが可能となっております。トレカ買取開始【ストックラボについて】私たちはお酒、アパレル、バッグなどの買取販売を行うリユース企業です。「新しいモノと昔からあるモノを繋ぎ、価値を創り出す」ストックラボはリユース×インターネットで、歴史あるモノの価値を再定義して必要な人に繋ぎます。●リユースブランド『ストックラボ』お酒を中心にブランド品・アパレルの買取・販売を行うリユース店舗を運営。公式サイト: ●革靴ブランド『LASTLAB』東京の中古革靴専門店 LASTLAB(ラストラボ)を運営。オールデン/ジョンロブ/エドワードグリーン/クロケット&ジョーンズ/チャーチ/ベルルッティ etc..また革靴の買取も行っています。渋谷/原宿に実店舗があります。公式オンラインサイト: 買取サイト : ●ポータルサイト『不用品買取.com』買取・不用品回収・遺品整理の総合ポータルサイトを運営。サービスサイト: ●メディア『SAKEURU』お酒の最新トレンドから売り方などをまとめたノウハウメディアを運営。サービスサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日たっぷり使える大容量サイズ醗酵のチカラで生き生きとした肌を目指すスキンケアブランド「KOMELAB(コメラボ)」より、「コメラボ 日本酒酵母エキス」の発売5周年を記念したビッグボトルが、2022年11月16日(水)に500本限定で発売される。米醗酵のスペシャリストが開発「コメラボ 日本酒酵母エキス」は、株式会社福光屋の醗酵スキンケアプロジェクト「醗酵研究所」が、300種の酵母の中から厳選した「FT15」を使って生まれた美容液。「FT15」は日本酒酵母の一種で、美しい肌作りに必要な必須アミノ酸や有機酸などを豊富に含んでいる。他の日本酒酵母と比較すると、肌の天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸を生成する力が3倍以上あるのが特徴だ。同商品は、その「FT15」から12億5000万個のエキスを抽出した原液100%の美容液で、肌にハリと輝きを与えてくれる。ブースターとしての使用がおすすめだ。5周年記念のお得なアイテム今回5周年を記念して発売されたビッグボトルは、50ml入りで税込5,500円。通常サイズは20ml入りで税込3,300円のため、とてもお得になっている。「KOMELAB」のECサイトおよび直営店で限定販売。(画像はプレスリリースより)【参考】※「KOMELAB」公式サイト
2022年11月13日残りの契約回数に応じて無料で救済医療脱毛施術を行うジュノビューティークリニックが、脱毛サロン「脱毛ラボ」の契約者を救済するサービスを開始した。「脱毛ラボ」を運営する株式会社セドナエンタープライズは8月26日、東京地方裁判所に対して破産手続き開始の申し立てを行い、同日付で破産手続き開始が決定している。「脱毛ラボ」は「月額制・全身脱毛」を導入するなど、話題になっていたが、コロナ禍で経営状態が悪化。契約者が困惑する事態になっていた。ジュノビューティークリニックは、「脱毛ラボ」における残りの契約回数に応じて、無料の救済プランを提供する。女性専用の救済プラン 最大3回まで施術無料「脱毛ラボ」が事業を停止したことで、料金支払い済みの人などもキャンセル扱いとなり、通えなくなってしまった人が続出している。ジュノビューティークリニックは、救済策を検討する中で、のりかえプランや割り引きサービスを検討したが、困惑する契約者を救うためには、契約部位の医療脱毛施術を最大3回まで無料で提供することが必要だと判断。女性専用の救済プランであり、予約にはメッセンジャーアプリ・LINEを使用する。10月11日から既に救済プランが開始しており、期間は1か月間。対象院は東京エリアが渋谷、池袋、吉祥寺、錦糸町で、神奈川エリアは横浜、埼玉エリアは大宮、関西エリアは大阪・心斎橋、福岡エリアは福岡天神の各院となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※脱毛ラボ利用者に向けた救済プラン - 医療脱毛ならジュノビューティークリニック - 医療脱毛施術ならジュノビューティークリニック【公式】
2022年10月16日●「コントといえば、で名前が確実に挙がる存在になりたい」『キングオブコント2018』王者で、『有吉の壁』(日本テレビ)や『新しいカギ』(フジテレビ)などで活躍しているお笑いトリオ・ハナコ(秋山寛貴、岡部大、菊田竜大)。コント師として着実に存在感を高め、個々でも活躍の場を広げている。3人にインタビューし、『キングオブコント』優勝からの4年を振り返るとともに、今後の目標を語ってもらった。――『キングオブコント』優勝を機に人気芸人の仲間入りをされましたが、優勝特需の一瞬ではなく、継続して活躍できるように意識したことなどあったのでしょうか。秋山:ネタを頑張りたかったので、『キングオブコント』決勝で披露した2本以外のネタもあるぞという、持ちネタの多さをアピールすることは意識していました。出演する番組でどんどんネタを変えてやっていたときに、陣内(智則)さんが「ハナコはネタが多いね」と言ってくださって、そういうことでもイメージをつけてもらって、すぐにいなくならずに済んだのかなと思います。岡部:優勝でどかんといったわけではないというか、むしろ優勝後より、その次の年の第7世代が話題になったときのほうが増えた感じがしています。秋山:それにも救われていますね。あと、だいたい次の王者が決まるとそこに話題をとられますが、翌年の優勝がどぶろっくさんで、全く違うタイプだったのでそれにも助けられた気がします。タイプが似ていると比べられたりしたと思いますが。菊田:どぶろっくさんはすでに売れていたしね。――『新しいカギ』などへのレギュラー出演も大きいですよね。岡部:そうですね。『新しいカギ』や『有吉の壁』など、コント師がコントの延長でできる番組が始まって、それもありがたいです。――優勝から4年経ちますが、3人の関係性に変化はありますか?岡部:3人とも父親になってまさか楽屋で子育ての話をするようになるとは。情報交換や、「ベビーカー何使ってる?」みたいな話をしています。菊田:2人の子供は同級生で同じくらいの成長度ですが、うちの子は1個上で、しかも4月生まれで大きいのであまり話に入れなくて。2人は話が合っていいなってうらやましく思うときもあります。――今後については、どうなっていきたいと思い描いていますか?秋山:僕はもう1回めっちゃネタ強いなって思われたくて、『キングオブコント』でその年に優勝したコンビよりハナコのネタが面白いって言われる年がほしいです。そのためにも代表作が作れたら。そして、コントといえば、で名前が確実に挙がる存在になりたいです。――これは代表作になりそうだというようなネタは仕上がってきているのでしょうか。秋山:まだこれからです。今年生まれるかもしれないし、来年生まれるかもしれないしわからないですけど、そういうコントを作りたいです。岡部:僕も『キングオブコントの会』や『コントの日』など、コントの特番があったら絶対呼ばれるような人になりたいですね。東京03さんみたいな、だいぶデカい背中ですけど、そこに食らいついていきたいです。――秋山さんと同じように代表作のようなコントが必要だと考えていますか?岡部:そうですね。そういうネタを作って、ハナコといえばコントだぞと印象付けられたら。あと、3人だけで何をやってもいいというホームタウンみたいなテレビ番組ができたらいいなと。おじいちゃんになっても続けられるような、3人でのんびりふざけ合えるような番組ができたらうれしいです。秋山:レジェンドになれたら、3人でただ話しているだけで成り立ちそうですね。――菊田さんはいかがでしょうか?菊田:僕はマジでネプチューンさんみたいになりたいです。個人でも(原田)泰造さんは芝居、ホリケン(堀内健)さんは幅広くなんだか面白いことをやられていて、名倉(潤)さんはMCというようにそれぞれ活躍されていて、でも3人集まるとちゃんと面白い。3人の番組もあって、トリオの在り方としてネプさんが一番好きで、こういう風になりたいなと思っています。――ハナコさんも3人の番組がありながら、それぞれのお仕事も増えてきて、その方向を進まれている気がします。菊田:ハナコってコント以外もめっちゃ面白いんですよ! 僕はすごく自信を持っていて、3人とも俺が俺がっていうタイプじゃないだけで、ちゃんと話したら3人とも面白いので、3人の素や掛け合いが見せられるような冠番組が持てたらいいなと思っています。――岡部さんも先ほど3人だけのトーク番組ができたらとおっしゃっていたので、叶うといいですね。岡部:3人で話しているときは楽しいので、やれたらうれしいですね。秋山:手応えに差はありますが(笑)、(菊田が)自負してくれているのはうれしいです。●個人としての目標語る秋山、菊田は「絶好調です」――秋山さんはドラマ脚本に挑戦、岡部さんは俳優としても活躍、菊田さんは独特なキャラを生かしてバラエティで存在感を高めるなど、個人でも活躍されていますが、個人としては今後どうなっていきたいと考えていますか?秋山:僕は小さい頃から『Mr.ビーン』が好きで、ローワン・アトキンソンさんとコントがしたいというのが目標です。日本に一緒にコントをやりたがっているコメディアンがいるらしいって、奇跡が起きて届かないかなと思って口にすることにしました。――ドラマ脚本にも挑戦されていますが、今後もやっていきたいと考えていますか?秋山:ずっとやりたいですし、満足いくものが作れるようになりたいです。理想としては、キャストの方たちが演じているときにこらえられずに笑ってNG出しちゃうものを作りたいですね。いいものが書けたんだなと思える気がして。福田雄一さん脚本の作品に出られた方が、笑ってNG連発しちゃいましたという話をされていて、素敵だなと思いました。――菊田さんの目標は?菊田:僕は番組に1人いると助かるよねっていう、どこにいてもハマるような芸人になりたいなと最近思い始めています。――そうなるには何が必要だと考えていますか?菊田:社交性じゃないですかね。――菊田さんの“我が道を行く”というマイペースなキャラも魅力的だと思いますが。菊田:でも最近、我が道を行くってポンコツなイメージが強すぎる気がしてきて、ちょっと払拭したいなと思っているんです。秋山:払拭したいという思いは行動からは感じないです(笑)。むしろのびのびしていて、気にしてないんだろうなと思っていました。絶好調です。菊田:あ、そう? これでいいのかな?秋山:ほかにこういうタイプはいないですし、“芸人じゃない芸人”でいいんじゃないですかね。菊田:じゃあこのままでいきたいと思います(笑)――岡部さんの目標は?岡部:松岡修造さんのあとの『くいしん坊!万才』、武田鉄矢さんのあとの『おふくろ、もう一杯』の声、石塚英彦さんのあとのサカゼンの広告とか狙っていきたいです(笑)菊田:サカゼンとか似合う! 来そうだな~(笑)――個人の活動もトリオのためにという思いもあるのでしょうか。菊田:僕はありますね。ネタを書いてないというのもあるので、ハナコが世に広まればいいなと、何かに還元できればという思いはあります。岡部:俳優のお仕事をやらせてもらうことで、コントももっといい感じにできるようになったらいいなという思いはあります。秋山:僕はネタを書くというのがメインなので、ハナコの活動に直結しているのかなと。2人がそれぞれ頑張っている姿を見るのはうれしいですし、その間にネタを作れるので助かるなと思っています。●“先輩”ネプチューン&アンガールズの言葉に喜び&刺激――事務所の先輩に言われて印象に残っている言葉や、刺激を受けたエピソードなどありましたら教えてください。菊田:『ロンハー』(『ロンドンハーツ』)の「相方お悩み相談」みたいな企画に出演した翌日くらいに、アンガールズの田中(卓志)さんが「めっちゃよかったね」と褒めてくださって、「ハナコは残りそうな気がする」「ハナコは大丈夫だよ」と言ってくださったのはめちゃくちゃうれしかったです。今でもスベって凹んだときに、田中さんがああ言ってくれたから頑張ろうって僕を奮い立たせてくれていて、田中さんの言葉を糧に頑張っています!秋山:『ネプリーグ』に出演して僕がヘマしたときに、泰造さんが「お前そんなんじゃウッチャンになれないぞ」ってイジってくれたんです。僕、『笑う犬』が大好きで、中でもウッチャンナンチャンの内村(光良)さんが大好きで、ああいうテレビコントがしたいと思っているのですが、それを泰造さんに直接伝えた覚えはないのに知ってくださっていて、イジリで言ってくださって。僕には「頑張ってウッチャンになりなさい』に聞こえました。――秋山さんがどこかで発言していたのを見てくださっていたんですね。菊田:泰造さんはけっこう見てくれています。楽屋挨拶のときに「あれ見たよ」って言ってくださるので。――岡部さんはいかがでしょうか?岡部:ホリケンさんにネタを褒めていただいたときはすごくうれしかったですね。ご飯に連れて行ってもらったときに、「ハナコ面白いな」と言ってくださって、トリオの大先輩に褒めてもれえたのはうれしかったです。――やはりトリオの大先輩として憧れの思いが?岡部:憧れはめちゃくちゃありますね。ネプチューンさんみたいになりたいなと。四千頭身や我が家さんもいて、トリオの事務所のイメージがあると思いますが、自分たちもそういう存在になれたら。――菊田さんと岡部さんの口から「ネプチューンさんみたいになりたい」という言葉が出ましたが、やはりトリオの大先輩として目指すところなのですね。秋山:3人でも個人でも活躍されているというのは理想的だなと憧れています。タイプは違いますが。岡部:ネプチューンさんはちゃんと“キャーキャー”もありますが、僕らは全くそういうタイプではないので。菊田:そうなんだよな。岡部:キャラというと僕らは全くそういうタイプではないので、憧れの存在ではありますが、僕ららしい形を見つけていきたいと思いながらやっています。ネタもすごいしお茶の間でも愛されるトリオになりたいです。■ハナコ秋山寛貴、岡部大、菊田竜大によるお笑いトリオ。2014年結成。2018年に『キングオブコント』で優勝。現在、日本テレビ系『有吉の壁』、フジテレビ系『新しいカギ』などにレギュラー出演している。岡部は俳優としても幅を広げ、10月スタートのTBS系日曜劇場『アトムの童』や2023年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』に出演予定。■「ワタナベお笑いネタ祭り2022~WELFES~」9月19日に東京・イイノホールで開催。昼の部は14時開演、夜の部は18時開演。どちらもU-NEXTでライブ配信実施。ハライチ、アンガールズ、ロッチ、サンシャイン池崎、あばれる君、ハナコ、Aマッソ、四千頭身などの人気芸人や『ABCお笑いグランプリ』でも活躍したGパンパンダ、こたけ正義感をはじめとする若手芸人が一堂に会するお笑いライブ。漫才ブロックはハライチ、コントブロックはアンガールズとロッチ、ピンブロックはサンシャイン池崎とあばれる君がMCを務め、若手芸人との絡みも見どころとなる。
2022年09月15日会員制のカウンセリングサロンである“インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」”を全国12店舗展開する株式会社プロラボホールディングス(代表:佐々木 広行、本社:東京都港区)は、2022年7月3日(日)に、日頃よりインナービューティブランド「エステプロ・ラボ」商品をご愛顧いただいているお客様への感謝を込め、スペシャルゲストに平子 理沙様をお招きした「お客様感謝祭“Special appreciation party”」を主催・開催いたしました。スペシャルゲスト 平子 理沙様本イベントはインナービューティサロン「エステプロ・ラボ」の会員であり、当社の手掛けるインナービューティ商品をご愛顧いただいているVIPのお客様である「PRO LABO CLUB」の皆様をご招待しており、日頃の感謝を込めて様々な催しが行われました。イベント当日には、スペシャルゲストの平子 理沙様によるトークショーをはじめ、プロラボホールディングス社員によるインナービューティセミナー、サプライズ抽選会など多くの企画が行われ、124名のお客様にご参加いただきました。感謝祭当日の様子【ファッションモデル 平子 理沙様によるスペシャルトークショー】本イベントのメイン企画として、ファッションモデル・タレント・ファッションブランドプロデュースや歌手業まで、幅広い活躍を続ける平子 理沙様をゲストにお招きし、トークショーを開催しました。登場から場内は歓声が響き、デビューから30年が経った現在もなお健在の美貌や美ボディの秘訣から、健康や美容に対する意識や気にしていることなど“身体的”な部分はもちろん、「心のケア」の重要性などについてもお話しをうかがうことができました。平子さんは普段よりエステプロ・ラボ商品を愛用しており、トークショーの終盤では平子さんのサイン入り色紙と、ご本人も好きだと公言している美容ジュレ「セブンファクタージュレEXグランプロ」があたる抽選会も開催されました。【コロナ禍で見直された「健康への意識」とエステプロ・ラボ】新型コロナウイルスが流行しすでに2年以上が経過し、人々の「健康に対する意識」は変わりつつあります。当社ではインナービューティプロダクツの開発やインナービューティサロン展開を含めた10の事業を展開しており、それら全ては「人類の健康寿命の延伸への貢献」を理念として掲げています。2020年以降、全国7店舗だった直営店「インナービューティサロン エステプロ・ラボ」は12店舗まで事業を拡大しています。飲食・ファッションなど業界問わず店舗事業に向かい風であるコロナ禍においても当社事業が拡大し続ける理由は「人々の健康への意識」の変化に他なりません。当社では、今後もインナーケアにとどまらず、総合ウェルネス企業として多くの皆様の健康・美容の課題解決をサポートできる企業に成長できるように邁進して参ります。【インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」とは】サロンスタッフ管理栄養士をはじめとする、“食事・栄養学”・“ファスティング”・“サプリメント”の知識に精通する専門カウンセラーが在籍しており、完全オーダーメイドの「“あなただけの”内側からアプローチする美容・健康プログラム」をご提案しています。店内では、インナービューティに関する4つの測定を実施1. 食リスク分析2. 糖化測定3. 血流観察4. 体組成測定上記4つの測定から、リスクを分析し、一人ひとりに合った食生活・生活習慣をアドバイスいたします。「インナービューティ(内面美容)」を通して、お客様の「いくつになっても美しくありたい」「健やかな毎日を送りたい」という願いに寄り添い、心身の「美」と「健康」に貢献してまいります。【店舗一覧】◆EstheProLabo AOYAMA(エステプロ・ラボ青山)URL: ◆EstheProLabo GINZA(エステプロ・ラボ銀座)URL: ◆EstheProLabo GINZA2(エステプロ・ラボ銀座2 有楽町マルイ)URL: ◆EstheProLabo SHIBUYA(エステプロ・ラボ渋谷)URL: ◆EstheProLabo ROPPONGI(エステプロ・ラボ六本木)URL: ◆EstheProLabo NAMBA(エステプロ・ラボ難波 エディオンなんば本店内)URL: ◆EstheProLabo KYOTO(エステプロ・ラボ京都 大丸京都店内)URL: ◆EstheProLabo NAGOYA(エステプロ・ラボ名古屋 松坂屋名古屋店 南館2F)URL: ◆EstheProLabo HAKATA(エステプロ・ラボ博多 博多マルイ)URL: ◆EstheProLabo TENJIN(エステプロ・ラボ天神 天神地下街内)URL: ◆EstheProLabo NAMBA(エステプロ・ラボ梅田 大丸梅田店内)URL: ◆EstheProLabo SAPPORO(エステプロ・ラボ札幌 大丸札幌店内)URL: 【Special appreciation party 概要】日程:7月3日(日)時間:13:00~17:00(12:15受付開始)場所:六本木ヒルズクラブ 【イベント内容】1. スペシャルトークショー&抽選会(ファッションモデル 平子 理沙様)2. インナービューティセミナー(株式会社プロラボホールディングス 新屋 信明)3. サプライズ抽選会4. サスティナブル農法の野菜を使用したコース料理の提供5. 最新美容マシン体験ブース出展 他 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日東海光学株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:古澤 宏和)は、ライフスタイルに合わせて快適にする「MIRUUSラボシーングラス」、「MIRUUSラボシーンスイッチグラス」を2022年6月23日(木)より新発売します。【MIRUUSラボシーングラス「ホーム」「ドライブ」「ゴルフ」「アウトドア」】ラボシーングラス ロゴ■特徴(1)1本で2種類のレンズを楽しめる簡単脱着できるボタン式で、1日のシーンに合わせてレンズを付け替え視界を快適、便利にお使いいただけます。ラボシーングラス 脱着(2)ライフスタイルに合わせて4つのシーンから選べるホームセット:「ブルーライトカットレンズ」「リモートワークレンズ」ホームセット(レンズ)ドライブセット:「ナイトドライブレンズ」「ドライブグレーレンズ」ドライブセット(レンズ)ゴルフセット:「ライトゴルフレンズ」「ダークブラウンレンズ」ゴルフセット(レンズ)アウトドアセット:「偏光スモークレンズ」「ブロンズブラウンレンズ」アウトドアセット(レンズ)■商品概要商品名 :MIRUUS ラボシーングラスフレームカラー:BK(ブラック)、DB(ダークブラウン)セット内容 :1つのシーンにつき、フレーム1本、レンズ2種、専用ケース、交換用レンズケース、ソフトポーチ(メガネ拭きとして使用可)一般発売価格 :15,400円(税込)ラボシーングラス フレームセット内容【MIRUUS ラボシーンスイッチグラス】■特徴マグネット式で簡単着脱できる2WAYアイウェア。スイッチを着用すればサングラスに早変わり!2つのマグネットで、簡単にワンタッチ着脱可能です。脱着イメージ■商品概要商品名 :MIRUUS ラボシーンスイッチグラス組み合わせ :(1)フレーム コンビGLD(ゴールド)スイッチ LBR(ライトブラウン)(2)フレーム コンビSIL(シルバー)スイッチ LBL(ライトブルー)(3)フレーム メタルGLD(ゴールド)スイッチ LBR(ライトブラウン)(4)フレーム メタルSIL(シルバー)スイッチ LBL(ライトブルー)セット内容 :1つのアイテムにつき、フレーム1本、交換式レンズ1本、専用ケース、交換用レンズケース、ソフトポーチ(メガネ拭きとして使用可)一般発売価格:9,900円(税込)発売日 :2022年6月23日(木)フレーム1フレーム2フレーム3フレーム4【購入方法】東海光学 直営オンラインショップ「MIRU US(ミルアス)」よりご購入いただけます。MIRU US URL: 【問い合わせ先】東海光学株式会社 お客様相談室〒444-2192 愛知県岡崎市恵田町下田5-26電話:0564-27-3050 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月23日女優の石田ゆり子とテレビディレクター・作家の山田あかね氏が参加する、飼い主のいない犬・猫の医療費を支援する団体「ハナコプロジェクト」が20日、活動を開始した。石田が理事、山田氏が代表理事を務めるこのプロジェクトでは、年間2万匹以上(2020年度)犬と猫が殺処分される現状に、動物好きの石田と山田氏が「自分たちでもできることはないだろうか?」と知恵をしぼり、飼い主のいない犬と猫が、負担なく医療を受けられる仕組みを構築。「ハナコプロジェクト」として寄付を集め、それを使って協力してくれる動物病院(=ハナコプロジェクト協力病院)で、保護犬・猫が医療を受けられる(利用には条件あり)。無料で受けられる医療は、保護犬猫、野良猫の不妊去勢手術と、飼い主のいない子犬と子猫の基本のケアの2つ。現在、「ハナコプロジェクト協力病院」は全国に10病院あるが、今後も増やしていくことを目指す。「ハナコ」の名前の由来は、東京・杉並のハナ動物病院の院長で、積極的に保護活動を行っている獣医師・太田快作さんの愛犬・花子。フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』で、山田氏が太田さんの活動と花子の闘病を描き、ナレーションを石田が担当した。2人と太田さんで話し合う機会があり、保護犬・保護猫の暮らすシェルターを運営することなどはハードルが高いが、「医療費の支援ならできるかもしれない」というアイデアが生まれたという。この活動を周知するために、クラウドファンディングを実施。石田は、著書『ハニオ日記』(扶桑社)の印税すべてをハナコプロジェクトに寄付している。
2022年05月20日今回、ご紹介するのは、『しろめし修行僧』。人気芸人トリオ・ハナコの岡部大さんが修行僧・たくあん役でドラマ初主演を果たした、グルメドラマです。岡部大さんと、たくあんの弟・つぶあんを演じた中山翔貴さんにお話をうかがいました。「食べっぷりと惚れっぷりを楽しんでいただきたいです」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 109『しろめし修行僧』は、“白飯に合う最高のおかずとは何か”という究極の問いに迫る新たなグルメドラマです。主人公は、ラッパーを目指しているものの、ほぼニートのような生活を送っている寺の息子・米田たくあん(岡部大さん)。見かねた寺の住職である父・こしあん(松平健さん)から命じられたのは、“托鉢”の全国行脚修行!行く先々で登場するしろめしに合うおかずやその土地で出会うマドンナとの恋模様。同じく修行中の親友・ぶりあん(犬飼貴丈さん)との友情など、心がほっとあたたまる見どころが大盛りのドラマです。ーーオファーをいただいたときのお気持ちを教えてください。岡部さん最初は嬉しさよりも驚きのほうが大きかったです。まさか自分がドラマで主演をさせていただくなんて思ってもみませんでしたから。実は、『考えすぎちゃん ON TV 〜ワンクールだけの大冒険』(2021年/テレビ東京)という番組で、祖父江さん(『しろめし修行僧』のチーフプロデューサー)、濱谷さん(『しろめし修行僧』とファーストサマーウイカさん主演ドラマ『私(あたい)のエレガンス』のプロデューサー)とご一緒させていただいたことがあって。そのとき、ファーストサマーウイカさんと僕が、「ぜひお願いします」と売り込みをしたんです。まさか、4月クールのドラマに、ウイカさんと僕をそれぞれ主演に起用していただけるとは。ーープロデューサーの方々、その場の社交辞令ではなく、有言実行なところがかっこいいですね!岡部さん本当にそう思います。『考えすぎちゃん』さまさまです(笑)。いただいた台本を読ませていただき、“僕が演じるしかない”と、さらに、やる気満々になりました。中山さん僕はバイトの休憩中に、マネージャーさんから出演のお電話をいただいて。その瞬間、嬉しさと緊張する気持ちでいっぱいになりました。ーー中山翔貴さんのお父さまは、岡部さんの事務所の大先輩でもある、人気タレントの中山秀征さんです。超がつくセレブリティなのに、バイトをされているんですね。岡部さんお坊ちゃまお坊ちゃまされている方かなと思ったら、すごく自立した良い子なんです。僕は秀さんに大変お世話になっていて。秀さん、翔ちゃん、次男さんと3人で、僕の単独ライブを見に来てくださったこともあるんです。中山さん岡部さんの単独ライブ、本当に面白かったです!岡部さん今回、共演が決まったときに、秀さんからLINEをいただき、“しごいてやってくれ”と言われ、“一緒に頑張ります”とお伝えしました(笑)。翔ちゃんとご一緒できて良かったです。秀さんという共通のお話ができますから、撮影の合間に、“お父さんはおうちではどんな感じなの?”と聞いたこともありました。ーー中山さん、中山秀征さんは、おうちではどのような方ですか?(笑)。中山さんテレビで観る印象と同じだと思いますが、家の中のことはぜんぶ母が主導で決めています。ーー岡部さんは新婚さんですから、参考になりますね。岡部さん僕も妻に決めていただくのが、夫婦円満の秘訣なのかなと思っています(笑)。ーー出演が決まって、中山秀征さんはどのようなアドバイスを?中山さん「素晴らしいキャストの方々が揃っているので、その方々から吸収しながら、全力で頑張るしかない」とアドバイスいただきました。岡部さんはリアクションが素晴らしくて、表情だけでも面白いんです。笑いをこらえるのに必死でした。松平健さんは、ドラマの小道具のお茶碗を指して「これくらい食べれるの?」や、「このドラマのために坊主にしたの?」など、やわらかい声で話しかけてくださいました。ーー今回、中山さんを坊主頭にしたのは、中山秀征さんだとお聞きしました。中山さん撮影の前日に、必ず剃ってもらっていました。岡部さん野球部時代はどうだったの?中山さん高校時代から、ずっと家で剃ってもらっていました。ーー頭を剃るのが、とてもお上手ですね。中山さん慣れているからだと思います。ーー岡部さんの食べ方は、豪快なのにとても美しいです。意識して演技されているのでしょうか?岡部さんもともと食事のマナーには、厳しい家庭に育ちました。それと、食レポや大食いのお仕事で、ギャル曽根さんとご一緒する機会が多くて。ギャル曽根さんはどうしてこんなにおいしそうに、そしてキレイに食べることができるんだろうと、いろんなところを見て学ばせていただきました。ギャル曽根さんは、大きいけれどギリギリ口の中からはみ出さない、絶妙な一口の取り方がとても上手なんです。まだほかの方がコメントをしていて、自分が食べる順番が来る前に、キレイな一口を作って準備をされているんです。ーー美しく食べるには、テクニックが必要だったんですね。この後、中山さんが食べるシーンはありますか?中山さんぶりあんとつぶあんのスピンオフで、食べるシーンがあるのでぜひそちらも観てもらいたいです。ーーイケメンなおふたりのスピンオフが放送されたら、さらに『しろめし修行僧』のファンが増えそうですね。岡部さん僕は撮影現場に行くことができなかったのですが、本編とはガラリと違った雰囲気で、良い意味でぶっ飛んでいて面白いらしいですよ。ーー役作りで工夫されたことはありますか?中山さん僕は長男で、弟が3人いるんです。そのなかに、生意気だけど憎めない弟がいて。つぶあんの絶妙な弟感は、自分の弟をお手本にしました。ーー印象に残ったハプニングがあれば、教えてください。岡部さん修行僧の衣装を着てスタンバイしていたら、通りすがりのお年寄りの方に、手を合わせられました(笑)。ーーまるで第1話の冒頭シーンのようですね(笑)。中山さんは本作が俳優デビュー作となります。思い出のシーンはありますか?中山さん初めて撮影を行う日に、段ボールを置くシーンがあったのですが、なかなか決められた位置に置けなくて。NGを出してしまい、汗だくになったことを覚えています。岡部さんに「イケる、イケる」と励ましていただき、乗り切ることができました。ーーちなみに、ご家族の方々は、本作をご覧になりましたか?中山さん家族全員で第1話を鑑賞しました。みんな、面白かったと言ってくれました。ーーそれは何よりも嬉しい言葉ですね!最後に、ドラマの見どころをお願いいたします。中山さんなんと言ってもおいしそうに食べる岡部さん。そして、松平健さん演じるこしあんと僕が呪詛をかけるシーンです。毎回のお約束で、酸っぱかったり辛かったりといろんな呪詛で岡部さんを苦しめるので、楽しみにしていただきたいです。岡部さん食べっぷりと、マドンナへの惚れっぷりを楽しんでいただきたいです。惚れて食べて振られて帰るという流れとともに、エピソードごとに描かれるマドンナとの人情話を観ていただきたいです。それと、話が進むにつれて、たくあんとぶりあんの過去が明らかになるんです。次第にふたりの絆が強くなる様も楽しんでいただきたいです。インタビューのこぼれ話おふたりにとって、思い出のご飯は?「僕のせいで野球の試合に負けたとき、先輩が“飯食うぞ”と言ってラーメン屋に連れて行ってくれたんです。そのとき、先輩にごちそうしていただいたラーメンが心に残っています」(中山さん)。「僕はキングオブコントで優勝するまで、築地のお寿司屋さんでバイトをしていて。お店の大将や職人さんたちがみんな良い方で、入荷したばかりのマグロの貴重な部位をたくさん食べさせてくれました。そのときのまかないのご飯が思い出のご飯です」(岡部さん)。Information『しろめし修行僧』テレビ東京系にて毎週金曜深夜0時12分より放送中動画配信サービス、ひかりTV、Paraviにて配信中出演:岡部大(ハナコ)、犬飼貴丈、中山翔貴、松平健ほか©「しろめし修行僧」製作委員会『ひかりTV』にて6/1(水)より、スピンオフ『食パン修行僧』を配信予定。中山翔貴さん衣装協力:ジャケット ¥51,700(CULLNI/Sian PR03-6662-5525)パンツ ¥30,800(CULLNI/Sian PR03-6662-5525)シャツ ¥22,000(LIBERE/Sian PR03-6662-5525)、そのほかのアイテムは、スタイリスト私物写真・山本嵩文・田嶋真理 スタイリスト・あべひろみ (岡部大さん)小林洋治郎(Yolken/中山翔貴さん)ヘアメイク・染川知美(岡部大さん&中山翔貴さん)写真・山本嵩 文・田嶋真理 スタイリスト・あべひろみ (岡部大さん) 小林洋治郎(Yolken/中山翔貴さん) ヘアメイク・染川知美(岡部大さん&中山翔貴さん)
2022年05月19日チームラボの展覧会「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が、島根県立美術館にて、2022年7月1日(土)から8月28日(日)まで開催されます。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が島根でデジタル技術を駆使した"デジタルアート"の先がけとして知られるアート集団、チームラボ。世界中で1,000万人以上を動員している本展は、「他者と共に世界を自由に創造する」ことをコンセプトとした、子どもから大人まで楽しめる展覧会です。会場では、色とりどりの花びらが動物の形を作り上げる《花と共に生きる動物たちII》や、ボールを転がすと、色や音が変化する《光のボールでオーケストラ》、すべり台を滑ることによってフルーツを育てる《すべって育てる!フルーツ畑》などを展開。自分自身もアートの一部になったような感覚を味わうことができます。また、紙に描いた海の生き物が泳ぎ出す《世界とつながったお絵かき水族館》や、みんなが描いた様々な生き物が、高低差のある斜面を走り回る《グラフィティネイチャー - 山と谷、レッドリスト》など、自分の作品を参加させることができる展示も登場します。また、《世界とつながったお絵かき水族館》や《グラフィティネイチャー - 山と谷、 レッドリスト》で描いた絵を、オリジナルの缶バッジにして持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も開催。展覧会の思い出やお土産にもおすすめです。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」開催期間:2022年7月1日(土)~8月28日(日)場所:島根県立美術館住所:島根県松江市袖師町1-5開館時間:10:00〜日没後30分※展示室への入場は日没時刻まで休館日:2022年7月5日(火)、7月12日(火)、7月19日(火)観覧料:<日時指定優先制>■前売券(コレクション展とのセット販売のみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,650円、大学生 1,400円、小中高生 800円(内訳/企画展 一般 1,500円、大学生 1,300円、小中高生 800円/コレクション展 一般 150円、大学生 100円、小中高生無料)■当日券(現金払いのみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」一般 1,700円、大学生 1,500円、小中高生 900円・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,850円、大学生 1,600円、小中高生 900円※パスポート会員の方に限り日時指定は不要。※未就学児無料。
2022年05月18日お笑いトリオ、ハナコのボケ担当、菊田竜大さん(34)はかねてよりお付き合いしていたお笑いコンビ、ハルカラの和泉杏さん(37)と2019年に結婚。2人の馴れ初めは、知人の紹介で知り合ったそうで6年もの交際を経て交際記念日のクリスマスにプロポーズしたとか。今は娘さんも誕生し、家族愛に溢れていることでも有名です。先日は、なんと!裁縫デビューしたことを自身のインスタグラムで報告していたようです。早速チェックしてみましょう!娘さんのスカートを手作りした菊田さん この投稿をInstagramで見る ハナコ菊田(@hanaco_kikuta)がシェアした投稿 「娘のスカートを自作しました。正直めっちゃ可愛くできたと思います。」と娘さんのスカートをハンドメイドしたことを報告した菊田さん。洋服が大好きで自身のインスタグラムには主に私服ショットを投稿しています。そんな菊田さんが娘さんのスカートを作ってみたいと裁縫デビュー!パステルカラーの生地がメルヘンチックで可愛く、ウエストのギャザーがボリュームたっぷりなスカートで、素敵な仕上がりに。初めてとは思えない仕上がりに、コメント欄には「めっちゃ可愛い」「YouTube見ました!パパの愛がつまった世界にひとつのスカートですね!」と称賛のコメントが寄せられ「奥様も美しい」「理想の家族」と娘さんを思う夫婦お2人にも羨望のまなざしが向けられておりました。完成までの様子は菊田さんのYouTubeチャンネル『菊田ちゃんちゃんちゃんねる』で公開しているので気になった方はぜひチェックしてみて。あわせて読みたい🌈斎藤工さんが16歳頃のロン毛写真を投稿「すでに完成」「ぷくぷくの唇可愛い」と反響
2022年03月22日ル ラボ(LE LABO)はラボ併設直営店「ル ラボ 青山」を東京・青山にオープン。2022年2月1日(火)より営業を開始する。ル ラボ“ラボ併設”の新店が東京・青山にル ラボは、2006年にアメリカ・ニューヨークで誕生したフレグランスブランド。2007年にアメリカ国外初出店となる旗艦店「ル ラボ 代官山」をオープンし、日本にはGINZA SIX、阪急うめだ本店、日本橋三越本店、髙島屋大阪店、京都店に店舗を構える。そんなル ラボが、「ル ラボ 代官山」に続き都内2店舗目となる“ラボ併設”直営店を青山にオープン。「ル ラボ 青山」では、ブランドの真髄ともいえる「メイド・トゥ・オーダー方式」のフレグランスを手に入れることができる。“オーダーを受けてから”手作業で調合「メイド・トゥ・オーダー方式」とは、オーダーを受けてから調合やボトリングを行うというもの。フレグランスの最終調合を手作業で行うフレッシュブレンディングは、“ラボ併設”店のみで体験できる特別なサービスとなっており、調合したばかりの“フレッシュ”な香りを楽しむことができる。フレッシュブレンディングサービスは、4月下旬より開始予定だ。また、ボトルに貼るラベルも、日付・名前・メッセージなどをその場で入れてパーソナライズすることができる。【詳細】ル ラボ 青山 オープンオープン日:2022年2月1日(火)住所:東京都港区南青山5-5-24営業時間:11:00~20:00定休日:なし※フレッシュブレンディングサービスは4月下旬より開始。【問い合わせ先】ル ラボお客様相談室TEL:0570-003-770
2022年01月29日俳優の仲野太賀、女優の山本舞香、お笑いトリオ・ハナコの岡部大が出演する、マイナビ・マイナビ転職の新CM「やめるの、やめた」編が、12日より放送される。仲野、山本、岡部の3人が、大学時代から仲良しのサークルの先輩、後輩を演じる同CM。仕事も性格もバラバラな3人がそれぞれの転職の悩みと向き合い、相談しながら自分なりの答えを出していく様子を描いている。いつものように部屋で談笑する3人。仲野が「俺さ、今の会社やっぱやめるわ」と打ち明けると、岡部は「俺は、やめるのをやっぱやめるわ」と決心し、これに山本が「私は、やめようとしたのをやめるのをやっぱやめたわ」と紛らわしい一言で返す。それを聞いた岡部は困惑した表情を浮かべ、仲野は思わず「どっちだよ!」とツッコんでしまう。仲野演じる役の自室は「友達が集まりたくなる部屋」という設定で作られたこともあり、合間には仲野と岡部が好きな飲食店で盛り上がるなど、終始リラックスした雰囲気で撮影は進行。一方の山本は難解なセリフを入念に確認し、練習を重ねる姿も見られた。本番では仲野を中心にアドリブが続々と飛び出し、3人では初共演ながらも、本当の仲良し3人組のような自然の掛け合いを披露していた。■仲野太賀、山本舞香、岡部大インタビュー――撮影を終えての感想をお願いします。仲野:楽しくてあっという間に感じましたね。当日アドリブパートが多いことに気づいて、びっくりしました(笑)。山本:セリフがめちゃくちゃ難しくて大変でした(笑)。でも楽しくて、ずっと笑いっぱなしでしたね。岡部:3回留年しているという設定の役柄でしたが、僕自身2回留年していたので、すっと馴染めました。――共演されてみて、お互いの印象はいかがでしたか?仲野:山本さんとはもう 4 回ぐらい共演していて、安心感が出てきました。岡部さんはずっとコントを見ていたので、共演できてとても嬉しかったです。コント番組でも共演してみたいです。山本:和やかな雰囲気が求められる現場に仲野さんがいると、不思議と安心します。岡部さんはその場にいるだけで面白い方なので、自然と笑顔が作れるメンバーだなと思います。岡部:仲野さんはずっとドラマや映画で見ていたので、会ってすぐ大ファンだとお伝えしました。おいしいもの好きな趣味が共通していたので、休憩時間にお話しできたのも楽しかったです。山本さんは学年に一人はいた、可愛いけど目の前にすると緊張しちゃう女子を思い出しましたね(笑)。――もし今と違う仕事につくなら、どんな仕事をしてみたいですか?仲野:スポーツ選手には憧れますね。格闘技が好きなので、体を動かして多くの人を感動させる仕事がしたいです。山本:動物が大好きなので、動物と触れ合う職業につきたいです。飼育員さんとか獣医さんとか。岡部:スポーツの学部だったので、体育の先生をやってみたいです。ポロシャツを着てバスケ部の監督とかしたいですね。――CMのキャッチコピー「自分を向いて歩こう。」にちなんで、2022年、自分のためにやってみたいことを教えてください。仲野:やっぱり最近遠出できていないので、北海道とか行きたいですね。自然に触れたいです。山本:コロナで行けなくなったからこそ、海外に行きたくなりましたね。まだ仕事でしか行ったことがないので、プライベートで行ってみたいです。岡部:馬に乗ってみたいですね。最近大型バイクを買ったんですけど、乗りたい欲が湧いてきちゃって。上半身裸で布とロープだけで乗りこなしたいです(笑)。――転職をはじめ、今悩みを抱えている・頑張っている方へ、メッセージをお願いします。仲野:悩んでいる時は一人で抱え込んでしまうこともあるかと思いますが、今回のCMみたいに、仲間内で悩みを共有するのも一つの策だよって伝えてあげたいですね。山本:自分がやりたいことを迷わずにやって欲しいです。私自身、やらずに後悔するよりはやって後悔した方がいいと思って生きてきました。岡部:悩むということは真剣に物事に取り組んでいる証拠なので、悩んでいる方には「偉いよ!」って言ってあげたいです。
2022年01月12日チームラボによるアート展「チームラボ 偕楽園 光の祭」が、2022年2月1日(火)から3月31日(木)まで、茨城・水戸の偕楽園にて開催されます。チームラボが日本三名園の一つ「偕楽園」を光のアート空間に金沢の「兼六園」、岡山の「後楽園」とならぶ日本三名園の一つである「偕楽園」は、国の史跡及び名勝に指定された、江戸後期の池泉回遊式庭園。庭園には約100品種3,000本におよぶ梅が植えられており、長期間に渡って梅の花が咲き誇る、梅の名所としても知られています。今回チームラボは、アートプロジェクト「Digitized Nature」の一環として、人々の存在によってその様相が変化するインタラクティブな光のアートの数々を敷地内に設置。非物質的なデジタルテクノロジーを駆使することで、「偕楽園」の自然そのものが主役のアート空間へと昇華。約1,500本の梅が光り輝くデジタルアート作品「好文亭」の目の前に広がる梅の木約1,500本を使った作品は、偕楽園の特徴を生かしたアートの好例。輝く梅の光はそれぞれ自律しており、ゆっくりと明滅を繰り返しながら幻想的な景色を作り上げています。樹齢約800年の巨木に映す美しい花々また、園内に立つ樹齢約800年と言われている巨木に花々の映像を投影するデジタルアート作品も。花々が生まれ、咲き、散るまでの姿をコンピュータプログラムによってリアルタイムで描写。以前の状態が複製されることはなく、その瞬間しか見ることの出来ない花々の姿を巨木に映し出されます。開催概要「チームラボ 偕楽園 光の祭」開催期間:2021年2月1日(火)〜3月31日(木)時間:18:00〜20:30(最終入場20:00)会場:偕楽園住所:茨城県水戸市常磐町1丁目アクセス:■車・常磐自動車道 水戸I.Cより約20分・北関東自動車道 茨城町東I.Cより約20分・北関東自動車道 水戸南I.Cより約20分■電車・JR常磐線 水戸駅〜水戸駅北口偕楽園行きバスで約20分■バス・「好文亭表門」停留所降車→表門まで徒歩約5分・「偕楽園東門」停留所降車→東門まで徒歩約3分・「偕楽園前」停留所降車→東門まで徒歩約3分・「偕楽園」停留所(終点)降車→東門まで徒歩約5分・「千波湖」停留所降車→東門まで徒歩約10分<チケット>販売開始時期:2022年1月上旬価格:大人 1,800円、中高校生 800円、小学生以下 無料
2021年12月14日