「吉田羊」について知りたいことや今話題の「吉田羊」についての記事をチェック! (3/23)
元NMB48で人気YouTuberの吉田朱里が6日、自身のインスラグラムを更新した。【画像】「かわいい」吉田朱里さんの可愛すぎるカラーが話題に「ポップアップとオンライン先行販売中の@bidol_official本気のラメパレ#ときめきのポッピンラメ 捨て色なし、何と合わせても可愛い、単体でも可愛いリップやチークやハイライトとしても可愛いb idolだから出来たラメパレです!」と綴り、一枚の写真をアップ。こだわりが詰まったこのラメパレットは、幅広いメイクシーンで活躍すること間違いなしだろう。 この投稿をInstagramで見る 吉田朱里 yoshida akari(アカリン・あかりん)(@_yoshida_akari)がシェアした投稿 この投稿には、「POP UPでGETした次の日から使っております可愛くて気に入りました☺️」「買うしかないっ!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月06日元レスリング選手の吉田沙保里が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里が念願かなってハマダ歌謡祭に初出演!「会場でR-1のイベントも開催中‼️」と綴り、3枚の写真を公開した。レスリング大会の会場で自身がアンバサダーを務めるR-1の商品を宣伝した。続けて「試合前の体調管理はとても大事です☝️ベストを尽くして皆んな頑張れ✊」と選手にエールを送った。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「健康第一ですね☝✨✨」「キターーーっ‼️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月04日元レスリング選手の吉田沙保里が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里、体調管理に明治プロビオヨーグルトR-1をおすすめ!「第10回 吉田沙保里杯今年も始まりました」と綴り、5枚の写真を公開した。ゲストとして豊と黎が来て会場を盛り上げた。続けて「未来のオリンピック選手を目指して頑張れー」と選手にエールを送った。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「吉田さんは黄色似合うと思います。」「そこは豊ちゃん持ち上げてくれないと…」などのコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年11月04日プロゴルファー・吉田優利が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田優利「吉田優利が久しぶりに来たぞ」に奮い立たされ「すごい良いプレーができて楽しかったです!」【JLPGAツアー三菱電機レディス】「プロゴルファー吉田鈴プロテスト合格おめでとう!!!」と綴り、複数枚の写真をアップ。吉田は、妹の吉田鈴とのツーショットを公開した。続けて「本来なら背負わなくていいものまで背負いながら、ひたむきに練習する姿を見てきました。申し訳ない気持ちとどうにかしてあげたいという気持ちでいっぱいでしたが私には何もできずただ見守ることしかできませんでした、、だからこの壁を越えた妹子は強いです、、!私はハワイに向かっていて今日は会えませんが、次家に帰った時にはプロゴルファー妹子が家にいると思うとワクワクして楽しみです⭐️」と綴り、ゴルフのプロテストに合格した妹をねぎらった。最後に「そして合格された選手の皆さん、おめでとうございます!そうでなくとも、1年間この為に準備してきた過程や時間は到底計り知れないものですが、画面越しの私にも伝わりました。何かを言える立場でもないですが、とても感動しました、、ありがとうございますお疲れ様でした!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yuri Yoshida 吉田優利(@yuri_yoshida__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年11月03日元サッカー日本代表・オークランドFCの吉田麻也が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田麻也試合前の意気込みとともに最新ショットをアップ!!「@oneokrockofficialinspired me a lot last week! Very proud of you (先週はとても刺激を受けた!とても誇りに思う)@10969taka」と綴り、3枚の写真をアップ。吉田は、ONE OK ROCKのTシャツを着て、ONE OK ROCK・TAKAと起業家の福山太郎とのスリーショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「麻也さん、ONE OK ROCKのTシャツとてもお似合いです!彼らの音楽もLiveも最高ですよね!」「麻也麻也最高だね❤️❤️❤️笑顔」といったコメントが寄せられている。
2024年10月31日元レスリング選手の吉田沙保里が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里が10月とは思えない暑さの中、ゴルフコンペを楽しむ!「日本生命主催石川県復興支援特別イベント金メダリストトークショーに登壇させていただきました」と綴り、3人で金メダルを持った写真を公開した。松本薫の暴露話や初対面の出口クリスタとともに、真剣な話と爆笑ネタが満載の楽しい時間だったという。最後に「石川県のみなさんの笑顔や元気な姿を見て逆にパワーをいただきましたありがとうございました♀️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「凄い!自分が好きなアスリートが揃い踏み。現役離れられたお二人も今も変わらず応援してます。」「とても楽しいトークショーでした!そしてすごくパワーもらいました✨️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月28日元女子レスリング選手の吉田沙保里が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山形県鶴岡市で吉田沙保里のトークショーが開催される!「山形帰りであゆちゃんと合流お揃いコーデでお出かけした後にあゆちゃんのパパのお店いろは亭に鰻を食べに行ったよ」と綴り写真をアップ。いろは亭の娘亜弓と色違いのお揃いワンピコーデを披露。サプライズで吉田のお誕生日ケーキを出してくれたりと、2人で楽しい時間を堪能した様子を投稿。「楽しい幸せな時間をありがとう」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「結婚してほしい、めちゃくちゃ美人」「女優より美しいです」などのコメントが寄せられている。
2024年10月21日プロゴルファー・吉田優利が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田優利米ツアーで苦戦したことを報告!!「応援してます!」「絶対結果につながりますよ✨」とファンからの全力応援コメント殺到!「00”予選ラウンドのペアリングは初めて同級生組になり、とても楽しい2日間になりました!@mg____0929@oo_______yuka高校生の時から何も変わってなくて超最高の友達です」と綴り、複数枚の写真をアップ。吉田は、同級生で女子プロゴルファーの後藤未有、安田祐香とのスリーショットを公開した。続けて「明日は今日と同じペアリングですラスト1日頑張ります」と綴り、この投稿を締めくくった。吉田は20日が最終日の、国内女子ゴルフツアー、延田グループ・マスターズGCレディースに出場した。 この投稿をInstagramで見る Yuri Yoshida 吉田優利(@yuri_yoshida__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月20日元レスリング選手の吉田沙保里が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里がギター弾き語り!ELTの恋文を熱唱!「本日は山形県鶴岡市でトークショーでした」と綴り、最新ショットを公開した。第11回 元気の出るスポーツ講演会が開催され、質疑応答では学生の皆さんが積極的に質問してくれて嬉しかったとのこと。最後に「これからも体調管理に気をつけて夢に向かって頑張ってねー」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは「さおりさん今日は貴重なお時間ありがとうございました!サイン入りバック大切に家宝にします❣️」「とても楽しいトークショーでした✨沙保里さん、TVで見るより小柄で可愛かったですー❤️」「長い時間ありがとうございました」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月19日タレントの吉田沙保里が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里岡平健治と合同お誕生日会貴重な2人のツーショットが話題に!「名古屋でもお誕生日祝いをしていただきましたまたまたサプライズでとても嬉しかったです♡ケーキには私とリリーの似顔絵嬉しすぎましたー✨」と綴り、1本の動画を投稿した。ケーキに書かれている似顔絵と愛犬の絵のレベルが高い。いろいろな人から愛されていることがわかる動画だ。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿には「お誕生日おめでとうございます❣️」などのコメントが寄せられている。
2024年10月18日元レスリング選手の吉田沙保里が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里ゴルフ終わりに焼肉でお祝い!特製誕生日プレートに感激「今日はTFW49のゴルフコンペでした⛳️」と綴り、最新ショットを公開した。10月とは思えないぐらいの暑さの中、いつものメンバーで楽しくプレーをできたようだ。続けて「常にベストを目指して!もっと上手くなりたいな⛳️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは「いい天気で良かったですね!」「めっちゃ楽しそー❤️さおりさんと今度ラウンドしたいですぅ。何か企画して下さい〜」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2024年10月18日元レスリング日本代表の吉田沙保里が13日、自身のインスタグラムを更新した【画像】吉田沙保里ゴルフ終わりに焼肉でお祝い!特製誕生日プレートに感激元レスリング日本代表の吉田沙保里が13日、自身のインスタグラムを更新。「何十年ぶりだろう?スポーツテストに挑戦!」と綴り、動画をアップした。動画では吉田がスポーツテストに挑戦する様子が映っており、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳びを測定した。霊長類最強女子の数値はいかなる結果だったのか? この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くの反応が寄せられた。
2024年10月13日女優の吉田羊が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田羊が姉に怒られた!?ユニークかつ可愛すぎる愛犬フォトを披露「Bonjour!4年ぶりにパリへ行って参りました」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。写真の吉田は、モコモコの白い帽子をかぶり、どことなく「ヒツジっぽい」見た目となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉田羊 Yoh Yoshida(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「モコモコかわいです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日吉田沙保里が7日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】吉田沙保里ウルトラマンと怪獣が応援!?プロアマ大会で驚きの2位「ゴルフ終わりに焼肉屋さんへ久保さんがお祝いをしてくれましたー」と綴り、最新ショットを投稿。幸せな誕生日のお祝いが伝わる、温かい投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年10月08日吉田沙保里が6日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】元レスリング選手 吉田沙保里 ハミング消臭実感の新CMに出演!「豊の娘にダンスを教えてもらったよTikTokって凄いんだね」と綴り、最新ショットを投稿。家族の温かい交流と新たな挑戦が感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは「ほんと いつも楽しそう」や「ブラボー」とコメントが寄せられた。
2024年10月06日グラドル、タレントの吉田恵美(よしめぐ)が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「何色の水着が好き?」美人ナレーター・吉田恵美が魅せた”ナイトプール”での本気にファン卒倒吉田は「今シーズンの思い出!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。またタグにて「#エスコンフィールド北海道#片岡篤史チャンネル#プロ野球#野球女子」とも綴っている。彼女が大好きだという”片岡篤史”の勇ましいバッターフォームの写真、吉田は見事に擬似ツーショットを完成させた。ファンの反応は、まるで笑みを浮かべるように「こすりすぎ」と言うが、無邪気に弄りながら喜ぶ彼女のフォトはどれも必見だ。 この投稿をInstagramで見る よしめぐ Yoshida Megumi(@_yoshida_megumi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「片岡さんと2ショットですか〜良いですねぇ」「片岡ヘッドとまたYouTubeやってね!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日吉田麻也が1日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】吉田麻也 原爆投下から79年、「平和について考えよう」と呼びかける「@ntv_announcerプライベートで来てくれるのはもちろん嬉しいんだけど、仕事でも来てくれないかな?笑」と綴り、最新ショットを投稿。親しい関係が感じられ、冗談まじりのリクエストが微笑ましい投稿である。 この投稿をInstagramで見る Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿 ファンからは「良い下見になったわ!」や「マヤさんお髭がとてもお似合いでおしゃれで素敵です」とコメントが寄せられた。
2024年10月01日メジャーリーグサッカーのLAギャラクシーに所属する元日本代表DF吉田麻也が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田麻也がLAで内田篤人との2ショットを公開「⛵️⛵️⛵️ #山根胃腸炎からの復活」とコメントし、3枚の写真を投稿した。船の上でポーズを決める吉田と元日本代表DF山根視来の姿が。さらに山根は胃腸炎からの復活というエピソードと合わせてファンに公開した。 この投稿をInstagramで見る Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンからいいねとコメントが寄せられている。
2024年09月30日吉田沙保里が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】元レスリング選手 吉田沙保里 体調の管理方法とは!「皆んなでBOSEに行っていろいろ試してみました✨凄く良い音でしたー♪」と綴り、最新ショットを投稿。最新のオーディオテクノロジーに驚きと楽しさが詰まった投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月28日フリーアナウンサーの吉田明世がInstagramで、華やかなへそ出しスタイルを公開。【画像】「母ちゃんの休憩許しておくれ」二児の母・吉田明世アナの休憩時間に注目が集まる@miho_cocoaから贈られた「Wai+」のピンクニットをようやく着ることができたと喜びを綴った。普段はあまり選ばないというピンクも、この絶妙なカラーに惹かれ、黒ニットも同時購入するほどのお気に入りのようだ。この日は@domani_officialの撮影で、無事に終わったことを報告。ファンからは「おなかがきれいすぎる!」「おへそー」といった反応が寄せられ、美しいプロポーションへの称賛が相次いだ。撮影後は「酒飲み肉食の復活」と週末を楽しむ宣言で締めくくられた。 この投稿をInstagramで見る 吉田明世(@akiyo0414)がシェアした投稿 彼女のアクティブで魅力的な一面が輝いていた。
2024年09月28日元日本代表・吉田麻也が所属するロサンゼルス・ギャラクシーが24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元ドイツ代表のロイスがアメリカ上陸!吉田麻也と山根視来の同僚に「Holding down the backline.@mayayoshida22’s quick thinking in transition is the Bold Block of the match presented by@herdezbrand.(バックラインを抑える。トランジションにおける@mayayoshida22の素早い思考は、@herdezbrandプレゼンツの“ボールド・ブロック・オブ・ザ・マッチ”)」と綴り、写真と動画をアップ。動画には、相手のチャンスをかかとで防ぐ吉田の姿が。多岐に渡る国々で活躍する彼に今後も目が離せない。 この投稿をInstagramで見る LA Galaxy(@lagalaxy)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「プロフェッショナル」「かかとです!」といったコメントが寄せられている。
2024年09月24日声優の羊宮妃那が9月21日、自身のXを更新した。【画像】「ぜひ最後まで見守って…」声優 羊宮妃那が「小市民シリーズ」イベント後にコメント次世代ガールズバンドプロジェクトBanG Dream!プロジェクトのリアルバンド“MyGO!!!!!”による単独ライブ"MyGO!!!!! 6th LIVE「見つけた景色、たずさえて」上海追加公演"に出演した羊宮は、ステージから会場を見つめる自身の背中の写真を投稿。写真には「『見つけた景色、たずさえて』全公演ありがとうございました!」とメッセージが記されている。そしてポストでは、「上海公演で会えなかった皆さんも、行きたいという気持ちや、応援したいという気持ちから、たくさん支えて頂いております。」とファンへの想いを綴り、「どこに行っても、MyGO!!!!!を想ってくださる方のところまで届けられるように、これからも精一杯叫びます。」と抱負を述べた。上海公演で会えなかった皆さんも、行きたいという気持ちや、応援したいという気持ちから、たくさん支えて頂いております。どこに行っても、MyGO!!!!!を想ってくださる方のところまで届けられるように、これからも精一杯叫びます。 pic.twitter.com/PxR73DtHdi — 羊宮妃那 (@Hina_Youmiya) September 21, 2024 この投稿にファンたちからは「改めて、上海公演お疲れ様でした!現地に行けなくても、燈ちゃんの叫び、そして届けたい気持ち、すべてちゃんと現場にいた皆さんのポストから伝わってきましたよ!」「羊宮さん…尊いです…燈ちゃんの歌声はきっと世界中に届きます。」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日MLBの公式SNS『MLB Japan』が15日、インスタグラムを更新した。【動画】吉田正尚、特大二塁打を放ち打率.284まで向上「#吉田正尚同点タイムリーツーベース+満塁で2点タイムリー!!」と綴り、動画をアップ。投稿された動画には、CY賞投手のコールから同点二塁打&2点タイムリーを放つ吉田の姿が。この試合、吉田は2安打3打点の大活躍。今後も彼から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月15日乃木坂46の吉田綾乃クリスティーが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「似てる?」乃木坂・吉田綾乃クリスティー、ゲットしたぬいぐるみとの2Sが可愛すぎる!「遅ればせながら、、真夏の全国ツアー2024無事終了致しました!」と綴り、数枚の写真をアップした。メンバー勢ぞろいの集合写真やステージ写真など、ファンにとってうれしい投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 吉田綾乃クリスティー(@y.ayanochristie.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月13日大泉洋主演ドラマ「終りに見た街」にて、吉田羊、堤真一、神木隆之介、西田敏行、橋爪功ら新たな出演者12人が発表された。令和を生きる家族が、昭和19年にタイムスリップしてしまう本作。過去に2度ドラマ化された山田太一の「終りに見た街」が、宮藤官九郎脚本で令和版としてよみがえる。大泉演じる脚本家・田宮太一は、東京郊外で何不自由なくありふれた日常を暮らす男。しかし、タイムスリップした先、太平洋戦争まっただ中の時代を生きることになってしまう。そんな太一の妻・田宮ひかりを、大泉とは「ラストマン-全盲の捜査官-」で共演した吉田羊、太一とひかりの娘・田宮信子を當真あみ、息子・田宮稔を子役・今泉雄土哉、唯一の戦争体験者である太一の母親・田宮清子を三田佳子が演じる。田宮一家と時同じくして過去の世界に迷い込んだ、太一の父の戦友の甥・小島敏夫役を堤真一。敏夫と一緒にタイムスリップした息子・小島新也を奥智哉が演じる。一方、現代において太一が仕事でお世話になっているプロデューサー・寺本真臣役は勝地涼が務める。さらに、令和の時代、ひかりのパート先であるドッグウェア専門店のオーナー・五十嵐役で神木隆之介。太一が脚本を手掛けたドラマの出演者である先輩俳優役で田辺誠一、後輩俳優役で塚本高史が出演。太一と敏夫が食糧難の中でほどこしを乞う農夫役で西田敏行、タイムスリップした直後の太一に激しく詰め寄る昭和の老人役で橋爪功が特別出演する。大泉との共演に吉田は、「大泉さんの存在は安心感がとてつもなくありました。何をやっても受けてくださるし、もちろん洋さんの方から発信してくださるアイデアもあって。実際に洋さんが現場で提案されたことが採用されてシーンに風穴が開いたり、深まったり、広がったりということが幾度となくあったので、座長としても、そしてお人柄も本当に心から尊敬している、その気持ちを新たに抱いた現場でした」とふり返る。また、「まさに今、世界で戦争が起こっている時代だからこそ、やる意味がある作品かなと思います」「宮藤さんならではのユーモアと現代の感覚を持ったリアリティが重なることで、若い方にも身近に感じていただけると思います。なので、このドラマをきっかけにより自分事として戦争をとらえて、できればご家族で話し合いの時間をもって『これはどう思う?』など、戦争について考えを深めていただきたいなと思います」と呼びかけた。また堤も「僕らが若いころは、毎年夏になって終戦の日である8月15日が近づくと、各局で終戦や戦争関連の作品が放送されてきましたが、昨今はどこかその空気が薄くなってきていて、特に若い人にとっては『そんな大昔の話は知らん』という気持ちになっている人もいたと思うんです。でも、そういうことから離れてきている時代にこそ、宮藤くんの脚本ならではの軽快さとドラマとしての面白さと最終的にきちんと“戦争の悲惨さ”を訴えていくというのはとても意義のあることだと思うので、宮藤くんが書いたことはとても大きいと思います」とコメントしている。テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム「終りに見た街」は9月21日(土)21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年08月15日羊文学の新曲「Burning」が、2024年7月3日(水)に配信リリース。TVアニメ「【推しの子】」第2期エンディング主題歌となる。羊文学の新曲「Burning」TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに起用された楽曲「more than words」がストリーミング累計再生回数1億回を突破、キャリア史上最大規模となる横浜アリーナでの単独公演チケットも即完売するなど、さらなる躍進を遂げている羊文学。アニメ「【推しの子】」第2期エンディング主題歌に新曲の「Burning」は、7月3日(水)より放送開始となるTVアニメ「【推しの子】」第2期エンディング主題歌となる楽曲だ。配信に先駆けて、アニメのメインPVでは一足先に楽曲の一部を楽しめるほか、バンドの公式YouTubeでは強烈なギターサウンドが印象的なイントロアートトラックが公開されている。なお、「Burning」と対をなすオープニング主題歌「ファタール」は、中島健人とキタニタツヤによるユニット・GEMN(ジェム)が担当する。楽曲情報羊文学 新曲「Burning」※TVアニメ「【推しの子】」第2期エンディング主題歌。配信リリース日:2024年7月3日(水)
2024年07月04日吉田羊が大きな挑戦をする。きっかけは女性キャストのみで演じた『ジュリアス・シーザー』(21年)だった。そこで出会った演出の森新太郎から、今度はハムレット役をと望まれた。しかも、上演に使われるのは、3種類の原本がある『ハムレット』の戯曲の中の原型と言われているQ1版。通常とは違うハムレットになるのである。話題のドラマに出演し、映像でも大活躍している吉田だが、舞台でしか目撃できない顔がある。この『ハムレットQ1』は見逃せない。「森さんの演出ならば絶対に有り体のものにならない」──ハムレットという有名な役を演じることについてはまずどういうお気持ちでいらっしゃいますか。プレッシャーを感じられることはなかったのでしょうか。難役ではあるなと思いました。でも、同じくシェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』でご一緒した演出の森新太郎さんから、そのとき演じたブルータスとは対極にある役で、また違った顔を見せてほしいと言っていただき、その気持ちに応えて挑戦してみたいと思ったんです。また今回は、Q1版という一般的に上演されているバージョンではない戯曲ですし、森さんの演出ならば絶対に有り体のものにならないという思いもありましたので。「新しいハムレットを見せるぞ」とむしろ燃えました(笑)。──そのQ1と呼ばれる戯曲は、通常の『ハムレット』の半分の長さの凝縮版ですが、どんな印象をお持ちになりましたか。あちこちに刈り込みが入ったことで非常に疾走感があり、ハムレットの感情の流れがシンプルで分かりやすいと感じました。かつ、シンプルになったことにより、復讐のための狂気だと思っていたものが、原動力はひとつではないことも見えてきて。復讐に関連して起こる度重なる不当な仕打ちをもたらす人間たちへの憎しみや悲しみ、絶望も感じられました。ハムレットと言えば「イケメンキャラクターの筆頭」ですが、むしろそんな負の感情を抱えきれずに七転八倒する、不格好な人だなと感じます。また、ハムレットの父親を殺した叔父のクローディアスのキャラクターがとても人間っぽく、兄を殺めてしまった後悔や懺悔をしっかりと見せていたりするのも面白いポイントです。するとハムレットも、身内である叔父に剣を向けることへのためらいも生まれたりするのかな。それは、実際にお芝居をして動いてみないとわからないことではありますが、とにかく稽古でいろいろ試したいと思っています。──とすると、単なる凝縮版ではなく、まさしく新しいハムレットになる。そう思います。森さんがこんなこともおっしゃっていました。通常より上演時間が短くなるメリットのひとつに、取りたいところで十分に間が取れることがあると。だから、シェイクスピア作品はセリフ量が膨大で、タンタンタンと進めていかなければならないことが多いけれども、間を取ることで見え方が違ったり、相手のリアクションが変わったり、その間によってお客さんに「今何を思っているんだろう」と考える余裕が生まれたり、ということが、今回は起こるかもしれません。あのセリフがどう新訳されているのか、ぜひ楽しみにして──セリフに関しては、名セリフが多い作品です。口にしてみたいと楽しみにしていらっしゃったものもありますか。それこそかの有名な「to be,or not to be」は、このお話が決まったときから、「生きるべきか、死ぬべきか」と言う気満々でいました(笑)。ところが、今回の松岡和子さんの日本語訳は違っていて。その新しい訳には、「生死」をハムレットがどう捉えているかのヒントがあるような気がしています。どう訳されているのか、ぜひ楽しみにしていただきたいなと思います。──どんな作品を目指していくか、演出の森さんとお話されていることはありますか。このQ1版を読んだ感想として、私はまず、ハムレットとガートルードの関係性がシンプルに息子と母親に見えたんです。母親に女性的なものを求めているわけではなくて。その解釈は森さんと一致していて、エディプスコンプレックスを全面に押し出したハムレットにはしたくないね(笑)、という話はしています。──先ほど、「森さんの演出ならば絶対に有り体のものにならない」というふうにおっしゃっていました。前回の『ジュリアス・シーザー』ではどんな稽古をされたのでしょう。一週間の本読み稽古から違いました。セリフ量が膨大なので、先ずはそれを言う「体」を作ってくださる。身体で言えるまで、何度も何度も繰り返し(森さんは100本ノックで有名です)、本を読むだけなのに立ち稽古の後のようにへとへとになりました。なかでも、共演していた松井玲奈さんの身体が、読むうちにみるみる開いて、身体全部で言葉を発していくようになったのは印象的でしたね。森さんは人物造形がとてもお上手で、セリフからその人物の性格や感情を想像し、エピソードを作ってくださるんです。群像劇の中で、ひとり一人に特徴を持たせてひとりとして埋もれる人を作らない。役への愛情が深い方だなと思います。森さんが素敵だなと思うのは、昨日演出したことを「ごめんごめん、違ってた」と謝られて、180度違うことを試してみたりするところ。だから、演じる側も間違えてもいいんだと安心していろいろ試せる。稽古は楽しくも厳しいんです。何度も繰り返し稽古をやってへとへとになったあと通し稽古をして、やっと終わったと思ったら、「あそこのシーンをもう一回やりましょう」と言われたりして(笑)。でも、稽古場では森さんが一番元気でいてくださるので、彼のバイタリティに役者はモチベーションを引っ張り上げていただいてます。前回、本番であの膨大なセリフを飛ばさずに言えたのは、森さんのスパルタ稽古のおかげだったなと思っています。──その森さんとの二度目のタッグで、ここまで挑戦できたらと思われていることはありますか。森さんはどんどん面白い解釈を出してきてくださるので、前回以上にそれを面白がりながら、まずはやってみることを大事にしたいと思います。実際、動いてみて初めてわかることは多いんです。何なら本番中に気づく瞬間もあって(笑)、「あのセリフはこういう意味だよね」と報告したら、「なるほど、そうだね」と解釈が変わっていったり。森さんは、千秋楽のあとにもダメ出しをされるんです。そして「これが良くなることはもうないけどね」と言って帰って行く(笑)。これはシェイクスピアだからなのかわからないですが、本当にいろんな解釈ができるし、掘っても掘っても次から次へと新しい気づきがあるので。今回も発見することをあきらめないでいたいなと思います。──座長としてはどんな稽古場にしたいと思われていますか。この難易度の高い、それも厳しいと有名な森新太郎さんの演出の作品に参加しようという共演の方々はそもそもガッツがおありだと思うので(笑)、作っては壊し作っては壊しを面白がれる座組にできるのではないかと思っています。そのためにも、誰でもアイデアや疑問を口にできる自由度の高い風通しのいい稽古場にしたいですし、森さんもそう望まれているから大丈夫ですが、萎縮したり遠慮したりして作品が小さくなってしまうことがないよう、その環境作りは率先してやっていきたいなと。あと、大事なのはケータリングでしょうか(笑)。おいしいものがあれば人は頑張れますから、ちょこちょこ差し入れをして、それをモチベーションにできたらいいなと思います。女性役との体の距離感を意識したい──前回の『ジュリアス・シーザー』は女性キャストだけで上演されましたが、今回は男女混合の座組の中で、吉田さんは男性役を演じられます。だからこそできるのではないかと思われていることはありますか。まず、前回と同様に、男役を意識した芝居はしたくないと思っています。男性を演じようとすると逆に女性っぽく見えるということを、前回発見できたので。その中で今回意識してみたいなと思うのは、女性役の方との体の距離感です。例えば相手の体に触れることも、同性同士であれば少しハードルが低くなるので、体の距離を縮めたり離れたりすることで、お互いにどんな感情が生まれるのか、いろいろ試してみたいと思っています。──そんなふうに試行錯誤できるのは舞台ならではだと思いますが、ご自身にとって舞台はどんな場所になっていますか。小劇場出身なので、自分にとって舞台はやっぱりホームグラウンド。舞台に立つと、あの匂いに懐かしさと安心感を覚えて、力をもらえるんです。ただ、ここ最近は、それと同時に自分を鍛える場にもなっていて。芝居の勘や身体の使い方などを鍛えるという意味で、定期的に舞台に立ちたいという気持ちもあるんです。やっぱり、「これは無理なんじゃないか」と思うような高い山を自分に課していかないと、すぐダメになると思いますから。それこそ今回も、セリフを覚えるスピードが遅くなったことを感じますし(笑)。でもそこであきらめるのではなく、挑戦し続けて、アップデートしていきたいと思うんです。──舞台に立つたび、鍛えられたという手応えはあるものですか。少なくとも前回の『ジュリアス・シーザー』では、苦手としていたシェイクスピアが楽しめたという手応えがありました。今回は前回以上にセリフ量が膨大なので、これをやり切れたら、「よく頑張った」と褒めてもいいのかなと思いますが、いかんせんまだ始まっていないので、頑張りますとしか言えません(笑)。──凝縮版と言っても、ハムレットの独白はたっぷりありますからね。台本のページをめくってもめくっても喋っているんです(笑)。でも森さん曰く、「ハムレットは復讐を周りに気取られないように狂気を演じるけれど、お客さんには全部話すんだよ。だから独白こそ外へ出せ、お客さんを巻き込め」と。それに、舞台を見慣れていないお客様にとっては、全部喋ってくれるのは助けになると思うんです。だから舞台好きの方はもちろん、初心者の方にも楽しんでいただけるのではないかなと思っています。──『ハムレット』を観たことがない人にも、何度も観ている人にも、どちらにも新たな刺激を与えてくれる作品になりそうですね。そうなるといいなと思います。私自身もすでに、この戯曲からいろんなことを考えさせられています。復讐劇が軸になってはいますけど、憎しみの連鎖や、許すことの難しさも感じるし、「死」がもたらすものは、果たして必ずしもネガティブか? という問いも今生まれています。観てくださる方にも、今回のハムレットから、何か感じていただけたら嬉しいなと思います。取材・文:大内弓子撮影:石阪大輔<公演情報>PARCO PRODUCE 2024『ハムレットQ1』作:ウィリアム・シェイクスピア訳:松岡和子演出:森新太郎出演:吉田 羊飯豊まりえ牧島 輝大鶴佐助広岡由里子吉田栄作ほか【東京公演】2024年5月11日(土)~6月2日(日)会場:PARCO劇場【大阪公演】2024年6月8日(土)・9日(日)会場:森ノ宮ピロティホール【愛知公演】2024年6月15日(土)・16日(日)会場:東海市芸術劇場大ホール【福岡公演】2024年6月22日(土)・23日(日)会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホールチケット情報:()公式サイト:
2024年04月22日銀座の星付きフレンチ【ドミニク・ブシェ】の元料理長として腕を揮っていた吉田能シェフ。コロナ禍中に料理動画の配信をスタートし、今では絶大な人気を誇るYouTuber「George ジョージ」としても知られています。その活躍の中、視聴者から届く「食べてみたい」という声から次第に大きくなった「食べてもらってこそ料理人」という思い。2022年11月、満を持して白金台に8席のみのカウンターフレンチ【CIRPAS】をオープンさせ、ミシュランガイド東京2024「セレクテッドレストラン」に選出されました。「George ジョージ」の名でも知られる、【SPICA】を監修した吉田能シェフそのフランス料理界で注目を集めてきた吉田シェフが、この度新たに監修することになったお店は“イタリアンダイニング”。一瞬、全く違う世界へと飛び込んだかのように思われるかもしれないこの試みですが、実は、彼が発信を続けていた料理動画に大きく通じるものがありました。表参道ヒルズ本館3階にある、開放的でスタイリッシュな印象の店内明るく輝く星“スピカ”。ラテン語で穀物の穂先の意味を持ち、古代ローマ時代から穀類が人々の食を支えてきたことに由来し店名にYouTube登録者数100万/突破、SNS総フォロワー数約190万人というメガコンテンツを抱えるシェフの動画で配信しているのは、「フランス料理で培った技術をもとにジャンルにとらわれず家庭でも簡単に再現出来る料理から、プロ目線の本格的な料理まで」の幅広いコンテンツ。そこで【SPICA】では、動画で見た“あの料理”をさらに進化させた一皿や、【SPICA】のために開発したここでしか食べられない料理の数々を楽しむことができる、カジュアルイタリアンを中心とするジャンルレスな料理がラインナップされていると言います。シグネチャー料理となる『シェフが辿り着いた圧巻の仔羊ハンバーグ』をはじめとする多様なアラカルトに加え、シェフズコースでのみ味わえる『〆の濃厚ビスクリゾット』は、蟹の濃厚な旨みと香味野菜にトマトが混然一体となる【SPICA】の象徴的な一皿。ワインセレクトは【CIRPAS】ソムリエであり、吉田シェフの右腕としても活躍する古内将道氏が担当。厳選したワインがさらに料理の完成度を高めます。(お料理の一部をご紹介)『シェフが辿り着いた圧巻の仔羊ハンバーグ』『ブラータチーズとフルーツの一番おいしい食べ方』『限界を超えた反則のガーリックシュリンプ』『普通にはもどれないミントのジェノベーゼ』『記憶に残る〆の一皿 〆の濃厚ビスクリゾット』+700円(2p~)お米はイタリア産を使用。※ディナーコースのみこの新店【SPICA】でも、「吉田シェフのあの料理を食べてみたい」という思いがよりカジュアルな居心地の良い空間で叶えられるという、元々シェフのファンだった方にとっても嬉しいメニューが満載。吉田シェフ独自の視点で料理の本質を追求する料理動画のメニューが、洗練されたひと皿へ昇華する【SPICA】をお見逃しなく。SPICA【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2024年04月06日明石家さんま主演、ギャグドラマシリーズの21年ぶりの最新作「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」に、吉田羊が出演することが分かった。本作は、さんまさん演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、最後の事件に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。そんな“轟木とその家族の物語において、極めて重要な役どころを担うのが、今回発表された吉田さん。演じるのは、轟木の元妻で、寺沢和来(川口さん)の母親・寺沢早紀。撮影をふり返り、「さんまさんの、現場への気遣いと空気作りが尋常ではありませんでした。朝“おはよう!”と声高らかに現場に入ってこられ、監督の演出には“あいよ!”と朗らかにお返事、カメラセッティングの間には冗談を言って現場を和ませる…全方向に目を配り、1秒たりとも気を抜いておられないのが分かりました。あんな完璧な主演の役者さんは、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか」と吉田さん。視聴者へ向けて「昔ご覧になっていた皆様には懐かしく、初めてご覧になる方には新鮮に楽しんでいただけたら幸いです。ドラマのようなコントのような不思議な世界をご堪能ください」とコメントしている。そして、轟木が勤める「犬顔警察署」刑事課2係の仲間たちとして、熱血刑事・三竹由真役で松本薫、ことなかれ主義の係長・塚原太志役ででんでん、陽気な性格の刑事・結城一馬役で入江甚儀が登場。最後の事件の陰でうごめく謎の研究所のメンバーとして、所長の幕部澄夫を高田純次、研究員の高松寛治を菅原大吉が怪演。事件のカギを握る若い男を、中尾明慶が熱演。また、カフェプロデューサーの和来が手掛けるカフェ「bouquet」のオーナーを村松利史、店員を生越千晴、轟木のかつての後輩刑事を青山隼が演じる。そのほか、磯野貴理子、一ノ瀬ワタル、岩井ジョニ男(イワイガワ)、川端健嗣(フジテレビ)、キンタロー。、「次長課長」、ジミー大西、ジョニー志村、せいや(霜降り明星)、関根勤、中垣みな、「ニューヨーク」、「ブラックマヨネーズ」、堀口文宏(あさりど)&後藤藍、マギー審司、みかん、Mr.シャチホコ、三宅デタガリ恵介、八木亜希子、山口もえ、礼二(中川家)ら、“ワンシーン出演者”たちも21年ぶりのシリーズ復活を盛り上げる。本作の主題歌は、「THE ALFEE」の新曲「ロマンスが舞い降りてきた夜」に決定。4月10日(水)放送の「週刊ナイナイミュージック 拡大号」では、「THE ALFEE」がゲスト出演し、本楽曲をTV初披露する。土曜プレミアムフジテレビ開局65周年企画「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」は4月27日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日3月上旬、都内の公園でスタッフに囲まれて、吉田羊が桜の木の下を歩いていた。社会学者で、主人公親子と同居する向坂サカエ役を演じるドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)のロケだった。「出演者もスタッフもテンションが高かったですね。ドラマが好調なだけに、現場の雰囲気もノリもよいのでしょう」(目撃した人)吉田は出演中の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)でも、藤原道長(柄本佑)の姉・詮子というキーパーソンを演じている。「謀略家の父・兼家に翻弄される難役を好演しています。詮子役について吉田さんは『演じれば演じるほど孤独感にさいなまれてしまう。自分の目標達成のため手段を選ばない父親は憎悪の対象』と話されていました」(制作関係者)そんな吉田の私生活はベールに包まれているがーー。「“上京後、3回は結婚しようと思ったけれど、もう独り暮らし歴が30年過ぎちゃった”なんて話をしていました」(前出・制作関係者)吉田は福岡県久留米市で5人きょうだいの末っ子として生まれた。地元時代をあまり語らない彼女だが、’01年11月3日付の『西日本新聞』では、こう綴られていた。《転機は大学3年のころ。何気なく眺めていた情報誌で、ページの欄外にある小さな“役者募集”の記事が目に止まった。注意して探した記事ではないが、何かが気になった。福岡県久留米市の実家は教会。子どものころから賛美歌が好きだった。人前で歌ってハーモニーを聞かせ、拍手をもらうのが気持ちよかった。「それに、8歳上の姉が演劇をやっていて、きらきらと輝く姉の姿にあこがれを持っていました」(*「 」内は吉田の発言)》俳優業は両親には事後報告で、一切反対されなかったそうだ。自ら劇団を立ち上げ、20〜30代は都内の小劇場を中心に活躍。『HERO』(’14年)出演を機に遅咲きのブレークを果たすことになる。幼稚園教諭として5人を育て上げた母は’17年に他界した。最期は仕事のためリモートで看取ったという。’21年5月21日に配信された「AERAdot.」の対談では両親について彼女はこう語っている。《うちの父はね、基本的に、世のため人のために生きている人。(略)家族よりも、困っている人、悲しんでいる人を優先して生きているんです》《私ね、父親っ子なんですよ、ファザコンで。何かしてあげたいとしか思ったことがない》《父のことが好きすぎて、母とはちょっと険悪になることが多かったなぁ。(略)それは多分、母も自覚してたと思います》■「ご家族でお父さまの活動を支えてーー」実は吉田の父は教会での仕事に加え、地元のホームレス支援を行っていた。吉田の知人は言う。「彼女の父親は’91年から地元・久留米市内で野宿生活を強いられているホームレスを支援しています。もともとは’90年、久留米市内で起こった野宿者同士の殺人事件が契機となり、市内の野宿者をサポートする必要性を感じた吉田さんの父が支援団体『久留米越冬活動の会』を立ち上げたのです。公園での炊き出しや衣類配布、悩み相談に乗ったり、凍死や人権侵害を未然に防止する活動を長年行っています。一般の方にも広く援助を呼びかけています」「久留米越冬活動の会」の担当者は本誌の取材にこう語る。「吉田さんはご夫婦で活動されていました。羊さんもお父さまと一緒にボランティア活動に参加していましたね。十数年前かな、まだ彼女がそこまでテレビには出ていないとき、炊き出しなどに来られていたのです。久留米市の小頭町公園で、ホームレスさんにご飯を作って、汁物を提供するようなことを一緒にされていました。当時は何度も来られていましたよ。お父さまを尊敬していらっしゃったし、活動に賛同してご一緒にされていたんだと思います。お父さまはご年齢のこともあって、もう退いておられますが、ごきょうだいは今でも来ています。お母さま亡き後も、ご家族でお父さまの活動を支えられているのです」別のインタビューでは、吉田は実父への感謝をこう明かしていた。《母が他界して、残された父にこの先、いつまでも笑って暮らしてほしい。だから、父の考えに耳を傾け、尊重していく。それが育ててくれた恩返しであり、子の務めだと思います》(「日経クロスウーマン」’21年6月4日配信)23年前の地元紙で記者に「地元公演は?」と尋ねられた吉田は、「今は東京で地盤を固める時期。まだまだ先の夢ですね」と語っていた。今年6月には主演舞台『ハムレットQ1』で初めて故郷・久留米市のステージに立つ。父も“凱旋”を楽しみにしているはずだ。
2024年03月22日