大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父』第3話を紹介します。子どもをかわいがったり世話をしたこともないのに、次女から嫌いと言われたことを根に持ち恩知らずと言ってきた義父。さらに主人公に対し、跡取りを産まなかったと嫁いびりまでし始めました。義祖父からも言われていた通り、跡取りが必要なほど継ぐものはないはずなのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父出典:Youtube「Lineドラマ」お墓は…出典:Youtube「Lineドラマ」今度は苗字のことを出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を見下し…出典:Youtube「Lineドラマ」なにやら考えが出典:Youtube「Lineドラマ」そのとき長女が帰ってきて…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」義父がいるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」連絡の理由は出典:Youtube「Lineドラマ」なぜか不動産屋が…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」継ぐような財産がないことを主人公が話しても、お墓や苗字のことを出して跡取りにこだわる義父。主人公に対抗しようと何やら考えていると言うのです。それから1週間後、突然査定のために不動産屋がやって来たのも義父が関係しているようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。夫婦でワクチン接種をし、案の定翌日から高熱にうなされることになったまる子さん夫婦。息子には送迎ができないからひとりで帰って来てほしいこと、食事はレトルトや冷凍ご飯を自力で食べてと伝え、了解は得ていたのですが、義母はそれでもまる子さんのことをぐうたら主婦のように思っているようで、「この人でなし!」という言葉を浴びせられることも。そんなことを言われても、毎日元気ハツラツと動ける人間ばかりではないのですが……。想像以上にストレス…趣味の野鳥を迎えるために庭いじりを始めたところ、義母から横やりが入り、いろいろとやらされることになったまる子さん。しかし、義母のお気に召さない部分をやり直すように言われたのを断ったため、結局義母も庭いじりに参戦してしまうのでした。翌日は体調不良を訴えてきますが、体を動かしたことによる疲労だろうと適度にスルーしていたのですが……!?相変わらず自分都合の義母に言いたいことは山ほどありますが……。本心では健康のために散歩してほしいと思っています。なかなか外に出たがらない義母でもスーパーには行くので、外に出ないよりはマシかと思っているのですが……。それから数日後、今日は定期的に通っている大学病院の付き添いの日です。ただ、その頼み方にカチンとしてしまうのです……。結局、全面的に義母に付き添うことになったのですが……。ようやく義母からのミッションをクリアして帰ろうと思っていた矢先、「薬局まで遠くて歩けない」と言っていた義母が「スーパーに寄ってほしい」と言ってきました。義母の要求は、思いついたタイミングで実行しないと気が済まないようで、私自身の予定をキャンセルすることもしばしば……。それが当たり前になっていることが、ちょっとモヤモヤしてしまいます。なので、ちょっとトゲのある言い方で返事をしてみるのですが、義母にはそこまで刺さっていない様子。私にもプライベートがあることを理解してほしいのは、わがままなのでしょうか。外出自体はいいことなので、できる限り付き合ってあげたい気持ちはあるものの、買い物ひとつ取っても、私は事前に買うものを決めて出かけるタイプ、義母はじっくりその場で品定めをして買うタイプというように、ペースが合わないので地味にストレスになってしまうのです。定期的に通っている大学病院の付き添いも、以前は送迎だけだったのが、最近は薬局まで歩けないと言ったり、帰りにスーパーへ寄りたいと言ったりするので、一日まるまる一緒に動くようになりました。義母は「嫌だよね……。自分の時間欲しいんだもんね。」と言ってはくれますが、最終的には「何かあったら怖いから付き添って」の気持ちが勝って、状況は変わらずです。--------------自分の予定が思うように入れられないというのはストレスですし、それが当然のことのように思われるのはモヤモヤしてしまいますね。でも、いざひとりで通院させたり買い物させたりすると、「大丈夫かな?」と気になってしまって、ひとりの時間も満喫できないかもしれません。今の距離感が、2人にとって案外ちょうどいいかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月13日嫁姑問題に頭を抱える人も少なくないはず……。もし息子のお嫁さんが、エアコンを2台もおねだりしてきたら……?今回は実体験をもとに描かれた、ライコミちゃん(@ricomichan)さんの漫画【“強欲すぎる”息子夫婦との闘い】よりワンシーンをお届けします。いつも笑顔なのに……以前、同じ職場で働く先輩ハルちゃんの「息子の嫁の非常識さ」について愚痴を聞いたライコミちゃん。その数ヶ月後、再び悩むハルちゃんから話を聞いてみると、娘さんが“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたのだそう。そんな中、ハルちゃんの娘が職場に来て、娘さんとハルちゃんと3人で食事に行くことになります。娘さんの話によると、息子の嫁は初対面でエアコンを要求するだけでなく、その後も娘さんにことあるごとにおねだりをしていたようで……。息子が告げた理由とは?引越しをするから!以前もエアコンをあげたのに、新居用にもう1台欲しいとねだる息子夫婦。なぜ今の家のエアコンを持って行かないのでしょう……?その後、娘さんはエアコンをねだる理由を息子の嫁に聞くことに。すると嫁から“とんでもないこと”を言われ、絶縁を決めたのでした……!この漫画に読者は……『私に買う義務などないとキッパリと断るべきですね。手に負えません。』『常識がないにもほどがあります。言いなりになっている弟にも腹が立ちます。本来ならば間に入るべき存在である弟が何もしないことで話が余計にややこしくなっていると感じました。また自分で言ってこないズルさに余計にいら立ちました。絶縁して正解です。』『一度甘やすと感謝の気持ちどころかどんどん要求がエスカレートしてくる方は居ます。どこかできっぱり区切りを付けないと自分自身が苦しむ事になりそうでした。』など、非常識すぎる嫁の態度に苛立つような声が多く集まりました。人に物を頼む態度……?過去にあげたものをもう一度欲しいと言われたら、その理由が気になるのも当然ですよね。しかし、息子は我関せずな様子で、当人である奥さんからも何の連絡もなし。その後の話でライコミちゃんは、娘さんの話を聞いて、息子夫婦との絶縁は致し方なしと納得します。おねだりしまくる息子夫婦……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。一時は寝たきりになるんじゃないかと心配していた義母も、徐々に外出しようという気持ちが出てきたようで、送迎をお願いされることも増えてきました。ただ、出かける機会が増えた分、何十分も買い物中に待たされたり、生理痛に苦しんでいるときも送迎を頼まれたりと、イライラする回数も増えてしまいます。義母が張り切って庭いじりをした結果夫婦でワクチンを接種した翌日。案の定、熱にうなされた2人。息子には、駅までの送迎ができないから1人で帰ってくるように伝え、食事も各々が勝手に食べられるようにレトルトを用意していたまる子さんでしたが……。義母からすると怠慢に思えたのか、「この人でなし!」という理不尽な怒られ方をしてしまいました。ある日、義母が慌てるように呼ぶので、部屋に行ってみると……。※雨水桝(うすいます)とは、雨といから流入してくる雨水を受けるバケツのようなもの地形的にもとっても安心なんですよ、わが家は。翌日の庭いじり中にも容赦なく要求が。翌朝、お弁当作りの最中に義母の突撃を受けます。大雨警報が出るくらいの雨に見舞われたある日。義母からの呼び出しに駆けつけると、庭にできた水たまりを窓から見つける姿が。水たまりが大きくなると、浸水被害になってしまうと考えているようで、心配しています。夫と相談して何か対策をするように言いつけられましたが、そもそも家が建っている地形的にも浸水被害になる可能性は低いため、夫婦で話し合って「何もしない」と結論を出しました。翌日には晴れて水たまりもなくなり、義母も忘れているようだったのでそのままスルーを決め込みました。そもそも庭は、私が野鳥を迎えるために改造したいと思っていて、義母のあれこれに付き合っている場合ではないのです。でも、そうはさせてくれないんですよね……。水仙の球根を鉢に植え替えてと言うのでその通りにして、場所だって義母の指定したところに置いたのですが、翌日にはやっぱり置き場所を変更したいと言いだして……。無理だと断っても、数日にわたって粘り強く交渉されました。何度言われても無理なものは無理です。結局、義母は私に指図するだけでは飽き足らず、自分も庭いじりに参戦してきました。そして、数日後には体の不調を訴えてきたわけですが、おそらくここ数日張り切って庭いじりをしたことによる筋肉痛なのでは? と思っています。なので、不調アピールも見て見ぬフリ……。--------------あれこれ指示を出しているうちに、自分で動きたくなってしまったようですね。少し前まで意地でも動こうとしなかった義母ですが、ここ最近は積極性も出てきたようで安心です。まる子さんが楽しみにしている野鳥を迎えて、もっと庭を眺める楽しみが増えるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お盆を迎えたあたりから、少しずつ自分で外出しようという気が出てきたような義母。自分都合で周りを振り回すのは相変わらずですが、寝たきりになるよりはいいのかもしれません。新しく買った杖は、まだあまり出番はなさそうで、置き去りになったり、畳んでカバンにしまわれていたりします。家族の体調よりも、自分の夕飯が心配息子の世話もあれば、思ったように体が動かない日だってある……。しかし、義母にはまる子さんの事情は通用しません。10分後の待ち合わせが40分後になろうとも、まる子さんが寝込んでいようとも、自分のやりたいことは、こなさないと気が済まないようで……。あるとき、まる子さんはワクチン接種の副反応により、発熱してしまい……。新型コロナのワクチン接種で発熱しているのに、義母が王子(息子)のお迎えに行くように言ってきました。夫婦でワクチン接種をした翌日。想定の範囲内ではありましたが、2人とも高熱に震えていました。そんなわけで、息子には自力で帰ってくるように伝え、様子を見ながらリビングで水分補給をしていたのですが……。そこにやって来たのは義母。息子が重い荷物を持って帰ってくるのはかわいそうだと言ってきます。しかし、この状況では送迎は無理。そう伝えると……。「この人でなし!」……と、怒りだしました。もちろん、義母が息子のことを思ってくれているのはわかりますが、どう考えても高熱の私が運転して送迎できるわけがありません。そして、しばらくすると息子は自力でちゃんと帰ってきました。さて、次の問題は夕飯です。炊きたてのご飯を食べたい義母 VS レトルトで何とか済ませてほしい私。義母は「米さえ研いでくれればスイッチくらい入れてやる」という、謎の主張をしてきます。お米が研げるならスイッチも入れられるような……? 私に続いて夫にも冷たく突き放されて、しばらくおとなしくしていた義母。しかし、私の熱が下がり始めたタイミングを見計らって「庭の枝を切って」とか「可燃ごみをまとめて」などと頼みごとをしてきます。今日も義母は通常運転です……。--------------ワクチンの副反応に備えていろいろ準備していたのに、結局はいつものように義母のわがままに付き合わされてしまいましたね……。孫がかわいいのはわかりますが、そんな孫を生んだ嫁のまる子さんもいたわってほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月11日娘が誕生し100日を迎えたころ、私は初めての育児でくたくたになりながらも、ずっと楽しみにしていたお食い初めの準備を進めていました。唯一の不安は、以前から苦手意識のあった義実家でおこなうこと。今でも忘れられない、義実家で起きた衝撃の体験談をご紹介します。楽しみにしていたお食い初め娘が生後3カ月を迎えたころ、私はとても緊張していました。その日は前々から計画していた、娘の生後100日祝いのお食い初めを義実家でおこなう日だったのです。もともと伝統文化が好きだった私。娘が生まれる前から、SNSや先輩ママの話を見聞きするたびに、お食い初めを楽しみにしていました。 日取りを決め、義実家近くの料亭のお食い初め料理を予約し、当日の動きを何度も確認しました。連日の夜間授乳など、初めての子育てでくたくたになりながらも、娘の大切な記念になるからと楽しみながら準備を進めていました。 心配だった義母の存在しかし、当日を迎えるにあたり1つだけ不安要素がありました。それは、押しが少し強めな、初孫フィーバー中の義母の存在です。これまでも、私たち夫婦の意見はお構いなしの行動を度々されていたため、私はこの日も緊張していました。 そのため、念のため夫に「もしお義母さんが何か変なことをしたら止めてほしい。例えば、自分の手作りのごはんを娘に食べさせようとするとか……」と伝えました。娘はこのときまだ離乳食も始めておらず、固形のものを食べたことがありません。それは義母も知っています。しかし、義母は自分の作った料理や手芸など、手作りのものを贈りたがるところがあったので、それを娘にもしようとするかもしれないという懸念があったのです。 ところが夫は、「そんなことする訳ない」との返事。自分の親を疑っているのではという、イラつきさえ感じられました。これまでの義実家のとやりとりを知っているはずの夫にそんな反応をされ、モヤッとした気持ちになり、出かける前だというのに口論に……。最終的には私が義母を疑ってしまったことを謝り、その場は仲直りすることができました。私もこのときは、「さすがにそれはないだろう」と思っていたため、心配しすぎて余計なことを言ってしまったな、と反省しました。 お食い初めの手順を義母に説明すると……義実家に着くと、孫フィーバーの義父母による歓迎を受け、客間に通されました。すると、途中で玄関先にケーキの箱があるのを発見。お食い初め用の食事はこちらで用意するので何もいらないことを事前に連絡はしていたのですが、「お祝いのケーキを用意してくれたのかな?」とそのときはあまり気にしませんでした。 客間に入り、さっそくお食い初め膳を広げました。お食い初めをおこなうにあたり、私は事前に作法や成り立ちを調べていました。食べる順番やお祝い膳の食事の意味など、住んでいる地域によってさまざまな作法があるとは思いますが、自分なりに調べてまとめていました。調べた内容を夫にも伝え、それを義母へ伝えてもらい、しっかりとお食い初めをしようと計画して臨みました。 すると義母が、「こういうの、若い子は写真撮ったりして載せるんでしょ?」という、いわゆる「SNS映え」のためにやってるんでしょ? といったニュアンスの発言。チクリと胸が痛みましたが、気を取り直して夫がやり方を説明しました。 義母が信じられない行動に!夫の説明を聞いた義母は、「はーん」といった感じの生返事……。すると、説明の順番通りではあるものの、2倍速ぐらいの動きでお食い初めの手順を進め出したのです! さらには、箸で食材をちょんとつつき、本来なら口の前で止めるところを、倍速のスピードのまま娘の唇を箸でつついたのです! 私は思わず呆然としてしまいましたが、料理の中にはもしかしたらアレルギーのある食材があるかもしれない! と怖くなり、なんとか止めなくてはと夫の顔を見ました。しかし、夫も同じく呆然と暴走する義母を見つめるだけ……。 そして、ついに私のなかで今も記憶に残る出来事が起こります。今まで食材を箸でつつくだけだった義母が、お赤飯を数粒つまみ、娘に食べさせようとしたのです! これにはさすがに夫婦でハッと動き、夫が娘の口からご飯粒を拭い、義母にやめるよう声をかけました。しかし、義母は興奮した様子で「いいんだよ、大丈夫! 大丈夫!」と言い、また食材で唇をつつきはじめました。 いろいろなことが次々と目の前で起こり、私は内心パニック状態! 「手順は?」「お食い初めの意味は?」「もしアレルギーや誤嚥があったら?」と不安や疑問、怒りの感情が湧いてぐちゃぐちゃに……。ただ「早く終わってくれ、早く帰りたい」と願うばかりでした。 お食い初めよりケーキが食べたかった義父母そうして、ずっと楽しみに準備していたメインイベントのお食い初めは終わり、玄関先にあったあのケーキが登場しました。ニコニコ顔の義父母。実は先ほどから、「ケーキがあるから、お食い初めの料理は片付けてケーキを食べよう」と義父が何回か言っていたのです。 そのケーキは、近所の有名なお店で特別に注文したときだけ作ってもらえる良いケーキらしく、いつも義父と夫が食べていた好物なんだと義母が楽しそうに語っていました。義父もおいしいおいしいと満足そうにケーキを食べていました。 そんな2人を見て、義父はケーキが食べたかったのと、義母は家族の好物であるケーキを早く出してあげたかったのかな、と思ってしまいました。それから冷静になった私は「おいしいですね」と義母の用意したケーキを食べました。 その後、落ち込む私を見かねて、夫が夫婦と娘だけでのお食い初めのやり直しを提案してくれたので、後日改めてお食い初めをやり直しました。笑顔の娘と夫の様子を見て、「正しいやり方で行事をおこなわなければ」と、不安のある義父母に頼むのではなく、最初からこうしておけばよかったなと思ったのでした。 以前から苦手意識のあった義実家に対して、それまでなるべく波風立てないようにと接していましたが、このことばかりは水に流すことができず、今もわだかまりとして心に残っています。そして、この件については夫と何度も話し合いをし、夫婦関係や私たち家族と義実家との関係に大きな影響を与えた出来事として、今もなんとなく触れてはいけない話になっています。 著者:ちゃい2歳の娘の子育てをしています。娘・夫・猫との日常を描いた漫画をSNSに投稿しています。
2023年11月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が圧迫骨折をしてずいぶん時間がたちましたが、まだ痛みが治まらない様子。医師からは特に何も言われていないはずですが、何かと言い訳を並べて横になってばかりいて、出かけようともしません。相変わらずわがままを言って自分で病気を治そうともせず、おまけに寝たきりになってしまうのではないかと心配するまる子さんですが……。待たされたのはこちらですが…義母が寝たきりになる心配もしていましたが、お盆を境に自分から外出しようという気になってきた義母。しかし、相変わらず他人の都合はお構いなしで、まる子さんも夫も振り回されっぱなしで……!?義母は自分のお弁当を、私は王子(息子)用のファストフードを買いに行きました。そんなある日、重い生理痛のため「今日はそっとしておいてほしい」と頼むまる子さんでしたが……。義母からの要求は止まりません。義母から病院へ迎えの要請があったある日。たまたまその日は、息子がワクチン接種の副反応で学校を休んでいたのですが、食欲はあるということでリクエストされたファストフードを買ってくると約束して出かけました。息子のリクエストは義母の苦手なものということもあって、義母は自分でお弁当を買うようです。そのため、お互い買い出しをしてから、お店の前で10分後に待ち合わせをしたのですが……。まっっっったく出てくる気配がなく。30分がたち、さすがに息子が待っているだろうと一旦家に帰って買ったものを届け、再度戻ってきました。その間に義母から着信があり、お店に到着すると案の定ご立腹……。いや、待たされたのはこちらなのですが……?さらに別の日には、激重な生理に耐えている最中、あちこち行きたいところを言いだし、送迎を頼んできます。生理の重さは人それぞれ。同性でも、経験したことがなければつらさを理解してもらいづらいのです。義母の場合、もう忘れてしまったのかも?! ……数日で回復するから、待っていてほしいと言っても「じゃあすぐそこの……」と、自分が寄り添っているといわんばかりに要望の内容を変えてきます。距離の問題ではなく、動くことが難しいことをわかってもらえる日は来るのでしょうか……。--------------今日もまる子さんの家は、義母を中心に回っているようです。見方を変えれば、それだけ自分の気持ちをはっきりと言えるほど、信頼されているということかもしれませんね。ともあれ、生理痛がひどいときくらいは、一日中丸まっているのを許してほしいところですが……。痛みは見た目からではわからないので、難しいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の日常生活のサポートから定期通院の付き添いまで、仕事をしながらもなんとかこなしているまる子さんですが、時には義母の要望に応えられないことも……。そんなときは、わかりやすくしっかりと説明し、その場で納得してもらうのですが、なぜか数時間後には義母の都合がいいように話がすり替わっていることも多々。もしかして、義母は双子?? そう疑いたくもなります。外出しようとするのはいいことだけど…?圧迫骨折をしてからだいぶ時間が経過していますが、まだ痛みは続いているようで、横になってばかりいる義母。このままでは寝たきりになってしまうかもしれないと散歩に誘ってみますが、何やら理由を並べて家から出ようとしません。自分で病気を治そうとしない義母の態度に、さすがに堪忍袋の緒が切れてしまいました。いつの間にか、歩けない体になっていた義母……。私、そんなこと聞いていませんが?私が行くしか……ないですよね。お盆がやってきて、夫との休みが合う日にお墓参りへ行くことに。義母は歩けない体だからと言い張り、お留守番です。運悪くこの日は土砂降りでしたが、そこしか夫婦の休みが合わなかったので、強行します。そして、お盆から1カ月後。義母は「涼しくなったからお墓参りに行く」と言い始めました。あれ? 歩けない体と言っていませんでした?? でも、このタイミングで夫がまさかのぎっくり腰になり、動けなくなってしまいました。当然送迎も難しいのですが……そんな事情は義母には関係ないようです。「送迎するだけでいいから、お墓まで連れて行って」と言ってきました。このわがままぶりに、さすがの夫もブチギレ。仕方なくお出かけは私が送迎することに。これまでなかなか家から出ようとしなかったことを考えると、外出しようとするだけいいのか……と思ったり。お出かけには、先日購入した杖も持って行きました。でも、車に置き去りにされていたり、折り畳んでカバンにしまわれていたりと、まだそれほど出番はないようです。--------------一時はこのまま寝たきりになってしまうのでは? と心配しましたが、お出かけする気になってくれたのはよかったですね。ただ、相変わらず周りの事情は関係ないようで……。でも、勝手に自分でどこかに行ってしまうよりは、安心なのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月09日現在1歳11カ月の娘をアメリカで育てています。娘を出産したとき、トルコ人の義母がはるばるトルコからアメリカまで産後の手伝いにきてくれたのですが、義母の娘へのある信じられない行動により激怒した私。文化の違いによる育児トラブル体験談をお話しします。びっくり! 義母が娘の頭に○○を…娘の出産時、手伝いにきてくれたトルコ人の義母。娘が生後2週間ごろのある日、義母がリビングで寝ている娘の頭が寒くてかわいそうと言って、スカーフを娘の頭にかけているところを目撃しました。娘のことをかわいく思っての行動ということはわかるのですが、スカーフが顔にかかったり首に巻き付いたりといった事故が起こらないとも限りません。危険なのでそれはやめてくださいとお願いし、義母もにこにこして聞いていたので理解してもらえたと私は思っていました。 嫁姑バトル勃発!?しかし、その後も娘の頭にスカーフをかけ続ける義母。義母のかけたスカーフをそっと私がとるという静かな攻防を繰り返していたある日、事件が起こりました。リビングで寝ていた娘の泣き声が聞こえ、起きたかと思って様子を見に行くと、スカーフが娘の顔にかかり娘がもごもご言っています。私は悲鳴をあげながらダッシュで駆けつけて、娘の顔の上のスカーフを取り払いました。激怒した私は何が起こったかを義母に説明し、どうしてお願いしたのにスカーフをかけるのをやめてくれなかったのか、危険だと思わないのかと、すごい剣幕で義母に問いただしました。 話し合うことの大切さじっくりと話を聞いてみると、義母はやはり娘の頭が寒くてかわいそうだと思ったということと、トルコには外出時に赤ちゃんの顔にスカーフをかけるような風習があるため、特に危険だと思ってはいなかったということがわかりました。日本ではありえない行動でも、別の文化では当たり前ということがあるんだなと身をもって体験することに。ただし、私はやはり危険だと思うのでどうかやめてくださいと改めてきちんとお願いすると、今度は義母も理解してくれたようで、以後娘の頭にスカーフをかけることはなくなりました。 寒そうという理由で、新生児の娘の頭にスカーフをかけていたトルコ人の義母。初めて見たときはあり得ないと驚きましたが、文化の違いから出た行動でした。私は危険だと思うのでやめてほしいときちんとお願いすると理解してくれたので、文化が違っても結局大事なのはしっかりと話し合いお互いを理解しようとする気持ちだと思いました。 著者:玉木理恵1歳の女の子の母。アメリカ在住。翻訳家・ライターとして活動中。
2023年11月09日渚沙の義母は、働く女性がまだ少ない時代にバリバリ働いて、ビジネスの戦場を勝ち抜いてきたタイプの女性。見た目も若々しく、いつも活動的で、尊敬するところもたくさんある人なのですが…。なんでも思ったことをすぐ口に出す、無神経な性格なのでした…。■思ったことをすぐ口に出す無神経な義母孫と加工アプリで写真を撮って喜ぶ義母。写真を見ながら「整形したほうが良いんじゃない?」と孫の容姿について言い出して…。空気の読めない無神経な発言に、渚沙は困るのでした…。■外出先でも義母の暴言は止まらないカフェのケーキにまで文句を言う義母。ついには定員さんの髪形にまでズバズバ心無い発言をします。渚沙は平謝り…。そんなある日、夫の弟が結婚することになり、式はあげないとのことで夫の親戚でお披露目会が開かれました。そこでは、渚沙が黙ってはいられない出来事が起こるのです…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■失礼な発言を繰り返す義母に読者は…?今回「私の義母も!」という共感と実体験のコメントが多く届きました…!義母とのやり取りを思い出して、モヤモヤする人も。まずは主人公に共感する読者のコメントです。中には勇気づけられたという読者もいました。・私以外にもたくさんの方が、同じように義父母に嫌な思いをさせられていることを知ってなんだか同志な気分です(笑)自分が間違ってないと思い込んでいる人間の非常識さ、まじで最悪!!!面白かったです。・どこにでも同じような義両親がいてるんだなと思った。読んでると今まで起きた事が再燃してムカムカしてきた。最後には笑い飛ばして姑バトルは私の勝ちでスッキリ!・うちの義母とそっくりで笑えない。・心の声に留めておけずに思わず声に出るのって老化現象ですよね?レストランで食後にお冷を注ぎに来てくれたウェイトレスさんの去り際に「早くお店出ろって事よね」って…もう、ほんとうに底意地悪い。一緒にいると冷汗かきます。・同じようなうざい親に悩まされている人を見ると、自分だけではないんだと。勇気付けられます。・私の義母も同じように無神経な人。 悪い人ではないんだろうけど、無神経ほど罪なものはない。・まさに義父母(主に義父のモラハラ)のことで悩んでいたので、共感できました。・このような感じでうちの義母も相手にまでは言いませんが常に愚痴ってます(笑)・義母って「遠慮しないで 仲良くしましょっ」と言いながら、何でもかんでも上から目線…。平等じゃない感あって。ズバズバ言う側はスッキリかも知れないけど。周りはモヤモヤしますよね。次は「こんな人いるよね~!」と分析した読者のコメントを紹介します。・言葉を発言する前に少し考えてほしいですよね。私も全部は完璧にできませんが 悪意しか感じないですよね。・無神経な人っていますよね…。それ今言わなくていいやんって事を平気で大きい声で言ったり。相手の事考えられへんのかとほんと疑問に思います。でも自分が言われると凄い怒るんですよね。最後に、読者が義父母の発言や行動で嫌な思いをした体験談です。容姿の事を言われたり、レストランでの出来事など漫画に負けない強烈な義父母がいました!・夫は二重のパッチリ目。私は一重まぶたで目も小さい。娘の目は今では二重なものの、形大きさは私に似ているため、よく義母(二重のパッチリ目で夫の目は義母譲り)は「孫ちゃんの目は小さいから残念だ」とか(2人目妊娠中に)「お腹の子は二重のパッチリだといいわね」という嫌味を、嫌味と思わず言われました。・長女が生まれて里帰り出産から自宅へ戻り義母が初めて長女を抱っこして一言。息子の方が可愛かったわ〜 誰に似たのかしら。 長女をブスと言わんばかりの感想。現在幼稚園に通う年齢になりましたがどこに行ってもパパにそっくりだね。と言われる長女です(笑)・よくある話ですけど、産後すぐに「うちの息子にそっくり!あなたには全然似ていない」ってズバリ言われました。その後もいろいろあったけど、顔に出さずに笑顔でお付き合いをしているうちに、今では信頼を勝ち取り、心の中で「勝ったぞ!」と思っています。・我が家が新築の時に、お葬式があり遠くから主人の母方の親戚が…なぜかついでにウチの新築を見せる事になり勝手に自分が見たいが為に 何度や押し入れの扉を開けて 披露してました。 本来見せたくない所なのに披露とばかりに開けられて困りました。・いきなり義祖母と義母が雨の日にやってきて、部屋干ししてあるリビングに入り、お客さんがいるのに部屋干ししてるなんてと文句を言われた。渚沙だけではなく、義父母によって辛い経験をしている人が沢山いるということが分かりました。具体的な経験談が多くその切実さが伝わってきますね。このほか、義母の性質は直らないのでは?という意見もありました。この後、義母が親戚でのお披露目会で更に一波乱起こします!その時、渚沙は‥?義母の無神経な発言を黙って見過ごし続けることができるのでしょうか。▼漫画「その発言どうなの? 空気の読めない無神経な義母に我慢できなくなった私は…」
2023年11月05日結婚して1年が経過したころ妊娠し、義両親に妊娠したことを伝えたところ、義母から驚くべき言葉を返されました。え!? おめでとうじゃなくて……?なんと、義母から「出生前診断は受けたの?」との返答が! おめでとうと言ってもらえると思っていた私は、とてもショックでした。 出生前診断については、妊娠初期のころに夫と相談して受けないことに決めていたので、義母にはそのことを伝えましたが、翌日から毎日、義父母から夫に出生前診断を受けるようにと連絡がありました。しまいには、実母にまで……! もうノイローゼになるかと思いました。 不安だった結果が出るまでの1週間仕方なく、クアトロ検査(妊婦さんから採血した血液中の成分を測定して、赤ちゃんがダウン症候群、18トリソミー、開放性神経管奇形である確率を算出するスクリーニング検査)を受けることにしました。しかし、私がお産する病院ではクアトロ検査の取り扱いがなく、むしろ「なんで受けるの?」と聞かれ、助産師さんと話していたら涙が止まらなくなり、泣いてしまいました。 それでも、義母からの連絡は続き、出生前診断ができる病院を探しました。当時は仕事もしていたなか、出生前診断が受けられる週数は決まっていて、予約も必要であるため、本当にスケジュールがタイトでした。 クアトロ検査の結果が出るまでの約1週間、不安で不安で仕方なかったです。しかも、血液検査、超音波検査合わせて8万円もの費用がかかりましたが、義両親からの援助はなく……。受診のとき、夫がわざわざ休みをとって病院に付き添ってくれたことだけが救いでした。 孫フィーバーに急変!診断結果が安心できるものだったので、ほっとして義母へ連絡したところ、手のひらを返したように孫フィーバーに急変しました。 超音波の画像をみて、「どっちに似てるかなー。名前決めていい?」と……。また、私は里帰りはせずに、実母に1カ月通ってもらいお世話をお願いすることになっていたのですが、週一で義母もお世話したいと言い出し、産後ぐらいゆっくりさせてほしかった私は困惑しました。 今では、義母との距離もようやくわかるようになってきました。そして、夫に義母との架け橋になってもらうことが、重要だと改めて実感しました。 ※出生前診断によってすべての先天異常がわかるわけではありません。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:小池佳子32歳で結婚。33歳初産。バリバリの営業職。夫は年下の草食系男子。
2023年11月04日1歳半になる息子は、いつになっても義父母に会うと怖がって泣いてしまいます。その理由の1つが義父母の息子への対応だと気づいた私たち夫婦は、息子への対応の仕方を変えてもらうように義父母へお願いしてみたのですが……。そんな中、姉の助言で私自身も学んだ体験談をご紹介します。義父母に怖がる息子義父母はとても個性的なキャラクターの持ち主だと私は感じていました。 小さな子どもは両親以外の大人に慣れていない可能性もあるので、静かに落ち着いて話しかけてくれたり息子の反応を待ってくれたりする方もいるなか、義父母は息子の気持ちなどお構いなし。大きな声で話しかけたり、嫌がっているのに無理やり抱っこしたりするので、息子はいつも義父母に会うと大泣きなのです。 親の私たちも「またか……」と息子を泣き止ませるのが大変でした。 夫が義父母へ注意しても……あるとき、夫が義父母に「息子には静かに声をかけてやってよ。怖がって泣くから」と注意しました。しかし、義父は「そんなの幼稚園に行ったらどうするんだ! 大声にも慣れないと入園時大変だぞ!」とまったく聞き耳を持たず。義母も相変わらず息子の人見知りも気にせず、「ほら! おいで! おばあちゃんとおもちゃ探しに行こ!」と嫌がる息子の手を引いて、最後に息子は泣く始末です。 普段、平日は私と2人きりで静かに過ごしている息子には義父母の対応は刺激が強いのかいつも泣いてしまうため、義父母に会うのがおっくうになっていきました。 私の考え方を変えてみる「もうちょっと息子寄りになって対応してくれたらいいのに……」と思い、姉に相談してみると、「世のなかにはいろいろな人がいるし、○○(息子)の刺激になっていいんじゃない? 成長とともに慣れてくるよ!」と意外な言葉が返ってきたのです。 義父母に会うたび泣く息子に気を取られて「もうやめてよ」と思っていた私も、姉の言葉で「息子の成長のためにもさまざまな環境や人に慣れさせることも大事だ」と考え直し、これも1つの社会勉強なんだなと思えるようになりました。 人に会う回数を増やしてみると……平日は家で仕事をしているため、息子と外へ出て人に会う機会がないことも義父母を怖がる1つの原因だと思いました。そこで私は、週末の子どもサークルに参加することに。 最初のうちは、誰かが叫んだり大きな笑い声がしたりすると怖がっていた息子。しかし、10分ほど経つと他の子どもとおもちゃで遊ぶようになったのです。今ではたくさんの人に触れることで義父母にも慣れてくれるといいなと期待しています。 義父母を怖がって泣く息子に疲れていた私。「もう少しやさしく息子に対応できないのかな」と困っていましたが、今では義父母も多少やわらかい感じで息子をかわいがってくれているので、見守っていこうと思えるようになりました。息子も成長とともにいろいろな人がいて、さまざまな環境があるということを少しずつ学んでくれたらいいなと思います。 著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、現在はフランスで出産し子育て中。
2023年11月03日結婚前からどことなくマウントを取りたがった姑。結婚してからも何かにつけて嫌みを言ってきたり、義兄弟の奥さんに対してもひどい仕打ちをしていました。しかし、彼女が亡くなる直前、その罰が当たるようなことが起こります。その出来事とは……!?結婚前からどことなく嫌な予感が私と夫は共通の友人の紹介で出会いました。お互い波長が合うと思い、年齢的にも結婚を急いでいたので話はとんとん拍子に進みました。出会って1カ月でプロポーズを受け、そのさらに翌月には挙式という、自分たちもびっくりのスピードで進みました。ただそのとき、1つ気にかかっていたのが姑のこと。両家の顔合わせのときに姑自ら「お互い平服で」と言ったのに、自分は見るからに格式高い服装で現れました。さらに家柄の自慢をするなど、あまり良い印象は受けませんでした。あとで実母から聞いた話では、私のことを「あんなどこぞの馬の骨を……」などと話していたというのです。しかし当時私はそのことは知らず、夫のことは好きでしたし、どの家庭もそんなものだと思い結婚を決めました。夫に訴えるも、味方になってくれない結婚後も、何かにつけ私にも実母にも嫌みを言ってマウントを取る姑。夫にそのことを言っても「自分は実際に見ていないから」と信用してくれず、姑の味方はしないものの私を守ってくれることはありませんでした。たちが悪いのは、姑は必ず夫のいないところでわからないよう巧妙に嫌がらせをしてくること。しかし、嫌みを言われるだけの自分はまだましで、義兄弟の奥さんに至っては、ありもしないうわさを流されたり、親戚が集まったときにずっと立ち仕事をさせられた上に1人だけ席が用意されなかったりなど、昔から聞くような陰湿な嫌がらせを受けていたそうです。嫁に嫌がらせをし続けた姑に罰が?その姑が晩年、病気を患いました。発見が遅れたため、痛みがなかなか引かずに苦しんでいたようです。ある日、電話で姑と話していたとき、「自分がみんなに嫌がらせをしていたからこんなに痛いのかしら……」と漏らしました。彼女の口から初めて聞いた、さんげとも取れるような言葉でした。その後、別の病気にかかったのですが、これまた病院へ行くのが遅れ、それが原因で亡くなってしまいました。まとめ姑の病気は、彼女の年齢ではよくあることかもしれません。しかし彼女を見ていて、悪いことをすると結局自分に返ってくるものだと思いました。最後の最後に、彼女にも悪いことをしている自覚があったと思うと、ほんの少しだけ救われる気持ちでした。そして自分は「どんなことがあっても決して他人を苦しめるようなことはしない」と、強く誓いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/亜麗草著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月03日私は30歳の会社員。夫・カズヤの実家がスープの冷めない距離にあって嫁姑問題が心配されますが、そんなことは無縁で、時折行き来し合う良い関係を築いています。ただひとつ、実家に住んでいる義妹のマリナが悩みの種で……。義妹はもうすぐ30歳になるというのに仕事もせず、実家で毎日ダラダラ過ごしています。というのも、義妹は幼いころ大病を患い、20歳までは生きられないだろうと医師から宣告を受けたことがあったよう。そのため、家族は今でも彼女を壊れものを扱うように接し、何でも願いを叶えてきました。義妹の要望とは?それが彼女の甘えを助長してしまったようで、今では病気も完治しているというのに、義妹はいつまでも両親に寄生し続けているのです。 そんな義妹に変化が訪れたきっかけは、私がツーシーターのスポーツカーを購入したことでした。車が趣味の私たち夫婦は、子どもができる前の最後の贅沢と思って、中古の高級車を買いました。 その話を聞きつけた義妹は、何を思ったか「お義姉さんが車で送り迎えしてくれるなら仕事をする」と言い出したのです。送り迎えをするほど私も暇ではなく、“高級車で送り迎え”という見栄を張りたいだけの義妹の相手はできません。 キッパリ断ろうとしたものの、義父母や夫が懇願するような目で私を見つめています。義両親だっていつまでも義妹の面倒は見られないし、カズヤにも家族があります。私は、義妹の要求をしぶしぶのむことにしました。 激怒される筋合いはありません!ついに義妹の初出勤日。朝は義父が送ったので、仕事終わりには私が迎えに行くことになっています。 夕方、義妹の職場の駐車場に車を停めて待っていた私。義妹は時間ぴったりに会社から出てきました。初出勤がさぞかし疲れたのか、不貞腐れている様子が一目でわかります。 駐車場を見渡す義妹。私が迎えにきていないと思い込み、激しく怒っているのが遠くから見ても手に取るようにわかります。私は軽くクラクションを鳴らし、自分の居場所を義妹に伝えました。すると義妹は顔を真っ赤にして私に近寄ってきたのです。 それもそのはず、通勤の送り迎えにスポーツカーは不適切だと思った私は、義妹のために会社から軽トラックを借りてきたのでした。何より車酔いしやすい義妹には、スポーツカーより軽トラックが適しています。 しかし義妹は「ショボい車で迎えにくるな! 高級車しか乗らん!」と半狂乱。乗せてもらう立場でありながら、ふんぞり返って物を言う義妹の態度にイラッとした私は「帰る」と告げて車を発進させました。 置き去りにされた末…会社に取り残された義妹でしたが、財布も携帯電話も持っていて、近くに駅もあります。箱入り娘といえど、なんとか帰ってくるだろうと思っていましたが、何時間たっても義妹は帰宅せず、連絡もつきません。時刻はまもなく0時。さすがに探しに行こうと思ったそのとき、なんと勤め先の社長に送られて、泣きべそをかいた義妹が帰ってきました。 話を聞くと、お財布はお菓子や飲み物を買ってすっからかん、携帯電話は仕事中に触りすぎて充電切れになっていたとのことでした。コンビニで電話を貸してもらえば良かったものの、そんなことは恥ずかしくて言い出せなかったそう。 オロオロしているうちに社員もみな帰宅してしまい、どうにもならなくなった義妹は近くに住む社長に助けられたようです。懲りない義妹に制裁を「自力で家にも帰れないような社員はいらない」と社長はご立腹! どうやら日中も、何をやらせても「できない・わからない」と言って覚えようとせず、午後には体調が悪いと言い仕事をサボっていたとのことでした。 採用が取り消しになった義妹は、ケロッとして「働くことに向いていないから二度と働けというな!」と太々しい態度。しかしさすがの義両親も怒っています。 かねてより計画していた田舎への移住を決行。義妹は自分で働いて都会に残るか、田舎で農業を手伝うかの2択を迫られ、移住を選んだのでした。 一方私たち夫婦は、空いた義実家に移り住み新しい生活をスタートさせました。駐車場が余っているので、あと1台ファミリーカーを増やそうかなと考えています。 何事も人に甘えすぎるのは考えものです。大人たるもの、自分の力で歩んでいかねばなりませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月02日嫁姑問題が悩みの種……という方も多いかもしれません。もし息子の嫁が改心したら、その後はいい関係になれると思いますか……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!いつも笑顔なのに……同じ職場で働く先輩ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩み、ハルちゃんの娘が“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたことが発覚。絶縁を匂わせる嫁にも「絶縁で結構」と毅然と対応。そしてハルちゃんが息子に意見を求めると、息子は自分が間違っていたと感じた様子。そして数ヶ月後、息子夫婦はこれまでの行動を謝罪しハルちゃんは息子夫婦が反省したとわかり、これまでのことも許しました。しかし、その後嫁がまた“お願い”があると言い出して……?ここでクイズです!この後、両家の顔合わせの際に“あること”が起こります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、両家とも礼儀正しい方たちのようです……。顔合わせで起きたこととは?正解は「両家の謝罪大会が始まった」初めての顔合わせで、謝罪し合うハルちゃんたち。この顔合わせで本当の家族になれたのかもしれませんね。その後、ハルちゃんたち家族は絆がより一層深まったのでした……!こんなときどうする?色々とトラブルはありましたが、一件落着してよかったですね。今回の話で、息子夫婦が改心したおかげで、ハルちゃんの嫁姑問題のモヤモヤは解消されました。嫁姑問題が起こったら……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月01日義両親と夫の兄弟家族たちとの食事会が年に3回くらいあります。わが家で集まり、買い出しは義母が担当。夫や義父は何も手伝いません。ある日の食事会のこと、「買い出し以外のことはあなたがやってね」と義母に言われ、 私は食器を洗ったり、コーヒーをいれたり、子どもの様子を見たりと忙しくしていたのですが……。私の分は…?キッチンで作業をしていると、買い出しから戻った義母が「子どもたちにはアイスと唐揚げ買ってきたよ」と言いました。また、夫の兄弟にも「あれ好きだったよね、買ってあるよ」と私以外のみんなの好物を買ってきたのです。 そのときふと、私だけ好物をスルーされていることに気が付きました。わが家での食事会なので、その家の主婦が忙しいのは当然ですが、料理を出すのも後片付けももちろん私。食事もほとんどできません。ふと見れば飲んで騒いでいる夫とその兄弟たち……。私は何が楽しくて、この食事会に参加しているんだろうと、モヤモヤしてしまいました。 それからは食事会のときには、料理を出す間に自分の分をとっておくようにしました。時々食べながら、台所作業に徹しています。集まる人数が多いので、紙皿や紙コップを使い、洗い物の負担を減らしたり工夫をしています。折を見て夫には私の気持ちを正直に伝えようと思っている今日このごろです。 作画/ぽよ母著者:サイトウ カオリン40代のママ。趣味は映画とドラマで、ライティングと英語を勉強中。
2023年10月31日嫁姑問題が悩みの種……という方も多いかもしれません。もし息子の嫁が改ゴトら話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!いつも笑顔なのに……同じ職場で働く先輩ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んで、ライコミちゃんに相談していました。そして数ヶ月後、ハルちゃんの娘が“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたことが発覚。その後、息子夫婦はこれまでの行動を謝罪しハルちゃんは息子夫婦が反省したとわかり、これまでのことも許しました。しかし、その後嫁がまた“お願い”があると言い出して……?緊張した様子の息子夫婦ここでクイズです!この後、ハルちゃんは嫁のお願いに“ある反応”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、ハルちゃんからしたら願ってもない提案だったようです。ハルちゃんの反応とは?正解は「嫁の提案に大喜び」初めての家族全員での顔合わせに喜ぶハルちゃん。今まで会わせようとしなかった嫁の両親にも、やっと会えますね。その後、ハルちゃんたちは両家の顔合わせをし、家族の絆が一層深まったのでした……!こんなときどうする?姑としては、親戚一同といい関係を築けるのは嬉しいですよね。今回の話で、ハルちゃんは息子夫婦から結婚写真の撮り直しを提案され、色々な意味で大喜びでした。嫁姑問題が起こったら……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月29日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。発熱しているから病院へ行きたいと言われ、慌てて用意をして迎えに行くと、やっぱり行かないと言い出すなど、相変わらず自分中心で世界を回している義母。できる限りは付き合っているのですが、さすがにもうちょっと配慮してもらえないものかと考えてしまう毎日です。毎回、仕事を休んで義母に付き添っていた大学病院の定期検診。今回は義母が直接義姉にお願いしたということで、仕事に向かう予定だったまる子さんですが……。案の定、いつの間にか家から病院内での移動まで、仕事を休んで付き添いをすることになっていて、義母双子説が再びささやかれたのでした。しかし、思った以上に義母の症状は足踏み状態が続いていて……。 自分から寝たきりになろうとしてます? そのセリフ、医師に言ってください……。 寝たきりにならないよう強い口調になるのは義母のため、家族のためなのに思いが通じないので、私もさらに感情的になり……。近くで聞いていた夫が口を開きました。 義母と一緒に診察室で医師から同じ話を聞いたはずなのに、捉え方が違っていて……。 私たちが寝たきりにならないために体を動かすように促すも、義母は「転んだら寝たきりになるから。寝たきりにならないために家の中で生活していていい」と言っていたと受け取っていて……。相変わらず部屋で過ごす日々です。 そんなある日、キッチンに義母がやって来て……。 圧迫骨折からだいぶ時間が経過していましたが、相変わらず痛みは続いているようです。しかし、整形外科は処方される薬が気に入らないか嫌と言って、とにかく横になってばかりいます。 このままでは寝たきりになってしまうので、医師からも言われたように少し散歩に出てみようと誘うのですが、医師から外出が止められていると聞いたことがない話を展開してきました。 自分で病気を治そうともしないでわがまま放題の義母に、私はついに堪忍袋の緒が切れてしまいました。どんな反応を見せるかと思っていましたが、義母は元気よく反撃。口はまだまだ絶好調のようです。 そんなふうに過ごしているうちに、お盆がやって来ました。義母は、久しぶりに義父へ煮物を作ってやりたいとキッチンに立ちます。それを微笑ましくみていたのですが、なんだか様子が変……。なんと、ガラス製の鍋のフタが重くて開けられなくなっていました。想像以上に、体力は落ちているようです……。 --------------病み上がりで思ったように体が動かせない中、義母は家事や散歩をするのは少し不安があるのかもしれません。サポートしてくれるまる子さんたち家族や医師を信じて、寝たきりにならないよう体力をつけてほしいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 監修者:医師 中村 光伸先生 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月29日長男が産まれたときに起こった、義両親の行動に驚愕したエピソードをご紹介します。 義両親の行動に、困惑当時、長男の出産祝いで義理両親の親戚や近所からお祝いを頂いたのですが、すべて義理両親が取ってしまい、私たちの手元には何もありませんでした。 生まれてきた長男にくださったお祝いなのにどうして義理両親が取ってしまうのかと憤りを感じると共に、誰が何をくださったか分からないと、今後こちらがお祝いなどを送る際にも困る……と感じていました。 夫に告げたところ、あまり深刻に思っていない様子。その後、夫に「誰がどれだけお祝いをくださったか知りたい」と伝えたことで、やっと義両親から教えてもらえることができました。 その際に義理の両親からは何の言葉はなく、夫の実家はそういう家なんだと諦めがつきました。 作画/miyuka著者:吉田 夏子4児のママ。看護師として働きながら子育て中。
2023年10月28日義母は地方に住んでおり、会うのは年に数回ほどで普段は連絡も取り合いません。義母はときどきうちに遊びに来るのですが、そのたびに家の中を見渡し、私の家事に口出しをしてきます。いろいろな理由をつけて全力で拒否したのですが願い叶わず……。地獄の時間が…なんと今年の長期休み、突然義母がわが家に遊びに来ることになってしまいました。そして、義母が遊びにくる日を迎えました。義母は部屋にあがるなり、「家が臭う」「包丁が切れない」「埃が溜まっている」など小言を連発。しかし、義母は子どもにはやさしく、子どもを連れて出かけたいと言っていました。 そこで、義母が来てから数時間で小言に限界を感じていた私は、買い物に行くと言って先に外に出かけ、義母と子どもが外出するのを待ってから帰宅することに。義母には、事前に子どもの外出用の荷物を準備して渡してお礼を伝えました。 義母の小言には正直こたえますが、子どもは義母との外出を喜んでいるので感謝もしています。義母と関わる時間を物理的に減らすことで気持ちを冷静に保てているので、今後もお互いのためにこの方法でいこうと思います。 作画/ぽよ母著者:はるまき まきまき30代のママ。現在は専業主婦で、ときどきライターをやっている。
2023年10月28日嫁姑問題が悩みの種……という方も多いかもしれません。もし散々家族にたかってきた息子夫婦が改心したら、素直に謝罪を受け入れますか……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!いつも笑顔なのに……同じ職場で働く先輩ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んで、ライコミちゃんに相談していました。そして数ヶ月後、ハルちゃんの娘が“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたことが発覚。娘さんの話によると、息子の嫁は初対面でエアコンを要求し、その後も娘さんに家電からベビー用品までねだり、断ると息子の嫁は暴言を吐いてくる始末。それに怒り心頭の娘さんは、嫁に絶縁宣言するも、息子は状況を理解しておらず……。その後、エアコンをねだろうと電話をしてきた息子夫婦をハルちゃんは叱ります。絶縁を匂わせる嫁にも「絶縁で結構」と毅然と対応。そしてハルちゃんが息子に意見を求めると、息子は自分が間違っていたと感じた様子。そして数ヶ月後、息子夫婦はこれまでの行動を謝罪しに、ハルちゃん宅を訪ねます。ハルちゃんは、息子夫婦が反省したと分かり、これまでのことを許したのですが……!?ここでクイズです!この後、息子夫婦はハルちゃんと娘さんに“あるお願い”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、どうやら“モノをたかる”つもりではないようです……。息子夫婦のお願いとは?正解は「結婚写真を撮り直したい」家族全員での結婚写真の撮り直しと、食事会を提案する息子の嫁。まさかこんな嬉しい“お願い”をされるとは思いもよりませんでしたね。その後、ハルちゃんは嫁のご両親と初めて顔を合わせられたのでした……!こんなときどうする?息子の嫁からの可愛いお願いにはほっこりしますね。今回の話で、ハルちゃんは息子夫婦から結婚写真の撮り直しを提案され、色々な意味で大喜びでした。嫁姑問題が起こったら……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月27日皆さんは友人の発言に驚愕したことはありますか? 今回は「鬼姑が嫁を陥れた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『鬼姑が嫁を陥れた話』息子が独立して、悠々自適に暮らしている主人公。ある日、近所の主婦友達2人が遊びにきました。いつも嫁の悪口ばかり言っている2人。今日は「うまくいってよかったわ~」と何やら嬉しそうにしていました。主人公が「え…なにが…?」と尋ねると…。悪い顔をする2人出典:モナ・リザの戯言なんと2人は共謀して、自分たちの嫁を空き巣の被害者と加害者に仕立て上げたと暴露したのです。そして夫婦の関係を悪くさせ、離婚するように仕向けたと言います。主人公は驚愕して「それはあんまりだよ!」と言いました。しかし「離婚して他人になるんだから、嫁に前科がついてもかまわない」と言う2人。その話を聞いた主人公はすぐに2人の息子のもとに行き、真実を暴露しました。すると息子たちは激怒して、主婦友達はともに家を追い出されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。最近の義母は物忘れがひどくなってきたのか、自分の欲しいものの名前がわからなくなってしまうこともしばしば。そんなときは、謎解きゲームのようにヒントを頼りに欲しいものを探してみるのですが、結果的にヒントがまったく当てになっていないケースもあり、意思疎通の難しさを痛感しています。早朝から「発熱しているから病院へ行く」と言われ、慌てて準備をして迎えに行くと「やっぱり行かない」と断固拒否……。こんなやりとりももう慣れっこになってきました。スルースキルを身に着けるのが、介護生活のストレスを軽減させるコツだと思い始めたまる子さんでしたが……!? 相変わらず自分都合の義母 定期検診の移動について相談すると、義母は不満な様子。 自分で義姉に連絡して、当日の付き添いをお願いしたとのことで、ひと安心。しかし……。 やっぱり、義母双子説が有力……? 仕方なく、夫に付き添いを頼もうとすると……。 3カ月に一度やってくる大学病院の定期検診。これまでは私が仕事を休んで付き添っていたのですが、今回は義母が義姉に付き添いを頼んだようで、仕事を休まなくていいと言われました。もともと翌日は、ワクチンの予防接種に付き添うため仕事を休む予定だったので、連休が避けられるなら職場にも迷惑がかからないし、やや不安はあったものの素直にお願いすることに。 しかし案の定というか、数時間後には義母の中で私が仕事を休んで付き添うことになっていたのでした……。やっぱり義母はもう1人いるの? 双子なの? さらに翌日には「やっぱり家から付き添ってもらうことにしたから」と決定事項になって私の元に話が下りてきて、さすがにもう無理だと夫にSOS。結局、夫が説得してくれたことで、私は職場に迷惑をかけずに済みました。 --------------いつも小言を言っているけれど、結局義母にとってなんでも気兼ねなく頼める存在が、まる子さんということが伝わってきます。それならそうと、最初から素直な気持ちを伝えてほしいと思ってしまうところですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月27日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。圧迫骨折と診断されて以来、できることが徐々に減ってきている義母。しかし、介護認定の結果は「要支援2」ということで、期待していたサービスは受けられず、今までどおり家族総出で義母のサポートを続けていたのでした。義母は相変わらずいろいろな要求をしてきますが、時には欲しいものの名前が思い出せず、ざっくりとしたヒントだけ出されることも。お互いの意図が理解しきれずプチストレスを抱えることもありますが、義母を中心とした生活はまだまだ続くのです……。 自分から病院へ行くと言ったはずが…? いつものように、体調悪いアピールをしてくる義母。 病院へ行く準備を慌てて済ませて義母を迎えに行くと……。 病院には行かないと言うので、買い物に出かけて帰ってくると……。 38度まではなかったものの、熱があるということは伝えたいようです。用意した食事は……。 ある日、義母の部屋を訪れると「ハァハァが止まらなくて熱もある」と言われました。発熱までしているとなると大変です。何度くらいあるのか確認すると「36.8度」というなんとも微妙な感じ……。でも、病院へ行くと言うので慌てて準備をします。 そして、いざ病院へ行こうとしたところで「やっぱり行かない」と。まぁ、悪い夢でも見たのか体が一時的に熱を持っただけなのではないかと話を終わらせようとすると、義母は「風邪をひいていると思う」と言います。 それなら病院へ……ともう1回言いますが、義母は「行かない」と拒否。それでも、体調悪いアピールはしてきて、今度は38度くらいまで熱が出ていそうだと訴えてくるのです。そして検温すると、37度。おまけに用意した食事は完食。「何かあれば呼ばれるだろう」と、そのままにしておくことにしました。 --------------出された食事をしっかり完食しているところを見ると、ちょっと安心しますね。病は気からという言葉のように、義母も熱がないことを数字で確認できると、体調が良くなっていくこともあるのかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月25日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「嫁イジメをする姑への反撃」を紹介します。主人公は、義母から執拗に意地悪を繰り返されていました。「お腹に入っちゃえば一緒」そんなことを言われ、夕飯がひとりだけひどいものになっていたり…静かに耐えてきました。数年後、急に態度を変えて涙ながらに謝罪してきた義母。これに対して主人公は…主人公がうどんを作った義母が絶句…お義母さん、遠慮せずに召し上がってくださいよ[nextpage title="0j00j0n00S00o"]なんなのよこれは!!義母の料理だけ違うどうしたんです?[nextpage title="0Jy0kQe0c0a00H0pT0X0g0Y000m"]お腹に入っちゃえば同じですもんねあら、お口に合わなかった?義母の名前を呼び…何か言いたげな主人公義母だけうどん粉を出した主人公。過去に義母は同じような嫌がらせをしているので、誰も何も言えなかったのです。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月24日同居中の義母は、年齢が上がってきて、耳が遠くなっています。そのため、私が義母に挨拶をしても声が聞こえていないようです。それなのに、「挨拶もろくにできない嫁!」と言われ、私はいつもつらい思いをしていました……。そしてどうしたら良いのかずっと悩んでいました。子どもにまで…ある日のこと、義母は私に向かって「うちの孫は嫁に似て挨拶一つできないんだ!」と大声で言ってきたのです。挨拶は基本なので子どもたちにはきちんとするように教えてきました。そのため、誰に対してもきちんと挨拶をしていますし、義母にもこの日挨拶をしていました。しかし、義母は耳が聞こえていないので、孫が挨拶をしていないと思い込んでしまったよう。 それを不満に思ったからか、子どもたち(孫)のことを「うそが上手い」「頭が悪い」と言いたい放題。義母は耳が遠いので仕方のないことですが、さすがに子どもたちのことまで一方的に悪く言われ、とても悲しい気持ちになりました。 それからは、お互い不満がたまったり、悲しい気持ちになったりしないよう、義母に挨拶をするときは目を合わせて笑顔を見せる、義母の肩を一度たたいて知らせてから口をはっきりとあけて耳元で声をかけるように家族で統一しました。その結果、義母にもきちんと挨拶が届いて、義母の笑顔も増えました。この挨拶の仕方を今後も大切にしていきたいです。 作画/いずのすずみ著者:佐藤まゆか30代、中学生の長男・小学生4年の長女・小学生1年の次男がいるママです。
2023年10月24日家から車で5分ほどの距離に住む義父は、便利なものが大嫌いです。そのため私が文明の利器に頼って子育てをしていると、ものすごく拒否反応を示すのです。そんな義父が言葉をつまらせる出来事がありました。 古い考えの義父義父は昔ながらのやり方が好きな人で、最初はチャイルドシートすら「昔はなかった」と突っぱねていました。さすがに命に関わることは何度も説明して納得してもらいましたが、細かいところで拒否反応を示されます。例えばわが家には家事時短のため、ロボット掃除機があります。義父はロボット掃除機を使うのが気に入らないようで、「ちゃんと手を動かせ」とお古の掃除機を渡されました。 またあるときは、わが家が無洗米を使っているという話をすると、「米を研がないなんて」と呆れた顔をした義父。後日、大量の無洗米ではないお米をもらいました。 その他も私が子育てで便利グッズを使っていると、「まーたラクして」といちいち突っかかってくるので、内心イラっとしつつ気にしないようにしていたのです。 娘の素朴な疑問当時3歳の娘が義実家で動画を見ていたとき、義父に「またそんなもの。外で遊んで来い」と言われました。すると娘が「え、じいちゃんもスマホ見てるのに」と何気なく答えました。 義父は最近スマホに変えたばかりで、あれこれと楽しそうにずっとスマホを操作していたのです。娘の嫌みのない返しに、言葉をつまらせた義父。少し恥ずかしそうに咳払いしながら「まあ、少しだけならこういうのも悪くない」とつぶやいていました。 それからというもの、義父の誕生日には子どもと相談して、何かしら便利グッズをプレゼントしています。「またこんなもの」と言いつつ、「孫からのプレゼントだしな」と言ってなんだかんだ愛用してくれる義父。素直になれない義父ですが、孫の力もあってかだんだんと拒否反応も薄れてきたように感じています。 イラスト/海乃けだま著者:山口花
2023年10月24日育児書に書いてある成長の発達段階よりゆっくり成長するわが子。2歳近くになっても単語を発しないわが子を会わせるたびに、毎回義父に「まだ喋れないの? なんで?」と指摘され、私は嫌気がさしていました。そんななか夫に不満をぶつけたところ、子育てのうえでとても大事なことに改めて気づかされました。そんな私の体験談です。 単語を発しないわが子私はフランス人の夫と結婚し、わが子にはフランス語と日本語の2カ国語で育児をしています。現在1歳8カ月のわが子は、私たちの言葉を理解し意思疎通はできるものの、わが子が発する言葉はまだ赤ちゃん言葉で何を喋っているのかは理解できません。 周りの同い年の子どもたちは「パパ・ママ」と単語を話し始めているなか、まだ単語を喋りださないわが子。しかし、私は「2カ国語で喋っているからしょうがないし、いつか時期がくれば喋りだす」と思っていました。 遅いのは悪いこと?もともとわが子はどちらかというとのんびり成長するタイプ。歩き出すのも1歳5カ月からでした。義父からも会うたび「まだ歩かないのか?」と聞かれ悩んだ時期もありましたが、結局時期がくれば歩き出したので、それからは義父の言葉を気にしないように努めました。 しかし、今回もまた「まだ喋れないの? なんで?」と義父から聞かれるように。私は「定期健診で医師から2カ国語で喋っているから喋りだすのは遅いかもと言われました」と説明。それでも、毎回「相変わらず●●はのんびりだな」と言われるたびに私はストレスさえ感じるようになりました。 成長のペースはそれぞれ!会うたび成長の遅いわが子は問題があるかのように言う義父に、私は嫌気がさして夫に不満をぶつけました。 そして夫に「フランスではまだ赤ちゃんの時期からベビーシッターに預けるママが多い。早々に社会に出る子が多いから成長にも差が出るかも。でもそれが良いってわけじゃないし、わが子のペースを信じてあげようよ」と言われ、私はわが子が歩き出した時期のことを思い出したのです。「そうだ、それぞれ家庭環境や子どもの成長ペースがあるから焦ってもしかたないんだ」と改めて学びました。 成長のペースがゆっくりしているわが子のことを義父が心配してくれていることはわかっているのですが、毎回「遅い」ことばかり指摘されることがストレスでした。しかし、今ではわが子は健康にわが子のペースで着実に育っているので、親の私たちはその成長に自信を持ち、見守ることが大切だと思いました。 イラストレーター/星田つまみ 著者:岩見 エリ1男の母。看護師歴12年、現在はフランスで出産し子育て中。
2023年10月23日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。寝返りをきっかけに圧迫骨折してしまった義母。徐々に痛みの範囲も広くなっていて、自分でできることも減ってきました。不便なのはもちろん、自分の体の変化に不安になったのか、要求もエスカレートして、早朝から深夜まで時間に関係なく呼び出しがかかります……。言っていることも日によって変わり、振り回されっぱなしの毎日で……。心臓が痛いと言ってみたり、喉がピリピリして眠れないと言ってみたり、義母の症状はその日によって変わります。そして、一緒に医師から聞いたはずの病名や病状も、翌日には確認してくる始末。義母はまさか2人いるのでは……? とさえ思ってしまいます。そして、その物忘れのせいで、欲しいものを理解するのもひと苦労なのです。 さて問題です どうやら欲しいものの名前が思い出せないようです。 喉が渇いたときに体が欲する「冷たくて甘くないもの」といえば、まず最初に思い浮かぶのが冷たいお茶……だと思うのですが。しかし義母のお気に召さなかったようで、出直します。とはいえ、水を差し出しても黒酢ドリンクを差し出しても、ゼリー飲料を差し出しても、首を横に振られてしまいます。 家中にある「冷たくて甘くないもの」を考えてみますが、ほぼネタ切れ……。義母の頭に浮かんでいるのは一体何なのだろうか、いい加減にしてくれと思っているところで、思い出してくれました。気になる答えはバニラモナカアイス。 えぇぇぇ……。「冷たい」しか合っていないのですが? とっても甘いし、喉の渇きも増すし、私の中でまったく選択肢に挙がりませんでした。こんなふうに、義母の欲しいもの探しは、高難易度の謎解きゲームのようになっているのでした。 --------------冷たいものと言われればアイスが候補に挙がる可能性は十分にありましたが、喉が渇いたときに欲しがるものとなると、多くの人が選択肢からは外すと思うので、かなり難易度の高い要求でしたね。イラッとしながらも、ちゃんと最後まで向き合うまる子さんのやさしさが垣間見えるエピソードですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月23日産後、義実家の行事に参加することになったママ。義実家の特有の雰囲気に苦労したエピソードをご紹介します。 産後すぐの義実家の集まりで…出産してから3カ月ぐらいのとき、義実家にとある行事があったため行くことになりました。帝王切開をしていたので3カ月経っても完璧に体が戻っているわけではなく不安だったのですが、夫も「ゆっくりしてて大丈夫だよ」と言ってくれ、行くことにしました。 しかし、義実家の行事は親戚の人や近所の方などがたくさん呼ばれていて、私は動かざるを得なく、お酒を持ったり料理を運んだりと重労働もしなければならないように。手伝った私はかなり痛かった傷口が余計に痛くなってしまい、帰ってきてから寝込むはめになってしまいました。義母からはまったく私の体を気を使うということはなく「ほら!もっと早く動きなさい!」と言われ、夫も助けてくれませんでした。 とはいえ、私も少し認識が甘かったと思います。 義母にきちんと「まだ体が治ってないので今回は行けません」と言うべきでした。今回のことで夫も助けてくれないとわかり「自分がしっかりしなきゃな」と思いました。 作画/きょこ 著者:加藤 京子1児のママ。現在は記事の執筆などで生計を立ている。
2023年10月22日