「小池栄子」について知りたいことや今話題の「小池栄子」についての記事をチェック! (2/19)
タレント・実業家の紗栄子が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当に幸せだったと思います」紗栄子、悲しいお別れ報告にファンから応援と感謝のコメントが続々「本日、ボルトが天国へ旅立ちました。彼は私をこの世界に、そしてこの牧場に連れてきてくれたかけがえのない存在でした。」と綴り、最新投稿をアップ。自身が経営する牧場の保護馬”ボルト”との別れを報告した。公開された動画や写真からは、ボルトに対する彼女の深い愛情が感じられる。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「さえちゃんと写っている写真のボルトの眼はいつも優しさに満ち溢れている眼でしたね。」「お空で自由にいっぱい走り回ってね✨✨」などのコメントが寄せられている。
2024年09月22日タレント・実業家の紗栄子が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】紗栄子 イギリスから帰国した長男の写真公開「目元そっくりのイケメンさん」「さて11月12日発売の@otonasweet2024年AW号 の撮影がはじまりました❤️」と綴り、最新投稿をアップ。ウエストが見えるヘルシーなファッションで、さまざまなポーズを決める動画を公開した。この日は撮影2日目。韓国のゲームセンターで、誌面に載せるためのプリクラを撮ったとのこと。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「これ撮ったプリクラを付録か読者プレゼントで欲しいです」「色気がましてる可愛いすぎ❤️❤️❤️」などのコメントが寄せられている。
2024年09月13日「ママの好きなところ5つ言えるでしょ」紗栄子さんは16歳の長男と12歳の次男のママ。現在、息子たちはイギリスへ留学中で離れて暮らしていますが、YouTubeでは紗栄子さんがロンドンへ向かい長男とデートする様子を公開しました。現地に到着した紗栄子さんは、まず宿泊するホテルのルームツアーを撮影しますが、そこに顔を隠して登場したのが16歳になった長男。YouTubeでは「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きでいつも下駄を履いているのだそう。2人でホテルの廊下を歩くとカコンカコンと下駄の音が鳴り響きます(笑)。一緒にブレックファストをとりながら、ふと紗栄子さんが「ママ怖い?」と尋ねると、長男は「怒ったときに雷光みたいにガンって雷がおちる」と率直な回答。「怒るっけ?」ととぼける紗栄子さんに「はい、出ましたー」とテンポよく突っ込み、仲の良さが伺えます。また、食事を食べ終わるのが早いと言われた長男は、「何でこんな早いかわかる?せっかちなんですよ。でも一番のせっかちは誰かというと、あなたです!」「30歳の誕生日会、なんて言ってたっけ?紗栄子の一番悪いところ、1位:せっかち(と言われていた)。もう37歳よ」と、ズバズバ母に突っ込みまくり。そんな長男に「大人になるね、もうすぐね」「ちゃんと色々考えて判断できる年齢だよね、16歳って」と、頼もしさも感じているようです。朝食後はロンドンの街を散策に出ますが、ホテルを出ると外は雨。紗栄子さんは「どうする?どこか入る?ね、一緒に入って」と相合傘を促し、腕を組んで歩き始めました。ところがティーンエイジャーの長男はママと歩くのが恥ずかしいお年頃。「そんなべったりくっつかないで! もう40歳のババアと傘入りたくない!」と断固拒否の姿勢を見せると、紗栄子さんは「あ、今BBAって言った? だって無理じゃん。濡れるじゃん!」とからかうような笑顔で強引に腕組み。思春期で照れまくる息子が可愛くてしょうがないといった様子でした。街ブラを経て和食レストランに入ると、先ほど朝食を食べたばかりにもかかわらず長男はカツ丼をぺろりと完食。その食べっぷりに「そういうご飯粒ひとつも残さなくて、ちゃんと食べあげるとこ大好きです。本っ当にいいところだと思う」と感心する紗栄子さん。さらに「ママの好きなところ5つ言えるでしょ」といきなり無茶ぶりをすると、長男は撮影係としてカメラを回しつつ「もういいよこういうの、めっちゃめんどくさい」「みなさんコレ難しすぎる……」と照れつつ、「①モダン。服の着方とか言語の使い方とか、考え方が」「②平等に優しい。差別がない」「③僕の友達と仲良くなれる」「④チル。自由人」「⑤おしゃべり」と答えてくれました。ただし、最初は「ちゃんと怒る」ことも美点としてあげたものの、「あーでも、取り消して。理不尽すぎる、怒るとき」と取り下げ。そこで紗栄子さんが「それはちゃんと話しあったじゃん。ママは何回も何回も注意してるから怒りがたまって爆発してる」と抗議すると、「いやたまにマジで意味がわからないときがある」と両者譲らず、親子ならではの会話が繰り広げられていました。母と息子のまるで友達のような自然体動画に、視聴者からは「さえこちゃんにBBAって言える唯一の男性」「誰といる時よりも、ナチュラルな紗栄ちゃんで良き!!!!」「傘1本だけなのを理由にピッタリくっつくママ可愛い」と好意的なコメントが寄せられています。
2024年08月21日俳優の小池栄子(43)と仲野太賀(31)がW主演を務めるドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)の第1話が7月3日に放送された。宮藤官九郎(53)によるオリジナル脚本で、初の医療ドラマとあって期待値が高いのは間違いないが、思わぬ点でも注目が集まっている。同作は新宿・歌舞伎町の裏路地にある病院を舞台に、ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民などさまざまなバックボーンを持つ“ワケあり”な登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとした“救急医療”エンターテインメント。第1話では、歌舞伎町でテキーラを煽っていた小池演じる謎のハイテンションの女性が急性アルコール中毒になり、舞台となる病院へと運ばれるところから始まる。いかにも経営状態の悪そうなボロ病院に勤務するのが、仲野演じる院長の甥っ子で港区女子とのギャラ飲みが趣味という美容皮膚科医の高峰享。そして謎の女性の正体は、実はアメリカ国籍で日系2世の元軍医であるヨウコ・ニシ・フリーマンと判明し、高峰とヨウコが出会うことから物語は動き出すのだがーー。小池が演じるヨウコは、英語が母国語の設定で、冒頭から“流暢”な英語のセリフをガンガン話す。ところが物語の途中で突然、クセの強い岡山弁も話せるバイリンガルであることが判明。強烈なインパクトを与えるストーリー展開なのだが、インパクト大だったのは岡山弁の方ではなく、小池の英語の方だった。ニューオリンズで生まれて14歳からカリフォルニア育ち、日本語を話すときはカタコトという設定のヨウコ。劇中何度も英語のセリフをスラスラと話すのだが、この英語の発音が“何を言っているのかわからない”“酷すぎる”と波紋を呼んでいるのだ。あまりにもネイティブの設定とかけ離れた英語に視聴者は騒然。Xでは英語が酷すぎてストーリーが頭に入ってこないという人が続出した。《やばい新宿野戦病院の小池栄子の英語が酷すぎて耳おかしくなりそうwwwイントネーション発音とかのコーチついてないわけないと思うけど、、話面白そうだったのにな》《小池栄子の英語セリフの量が多いんだけど、酷すぎて見るのつらい……塚地は聞きやすくて上手いなって思ったら過去にNHKで英会話番組出てたらしい。来週からはもう英語セリフ無くしてくれたらいいな……》《う〜ん、小池栄子さんの英語が酷すぎる早く、日本語だけにして欲しい普通の脚本にして欲しい》《小池栄子の英語はあれでいいのか…?別に完璧求めてないよ。でもあれって発音をネイティブに近づける努力を放棄して、ネイティブ風おもしろ英語に走ってない?》一方で、このカタコトな“小池イングリッシュ”は、クドカンならではの“遊び心”で、わざとではないかと深読みする声も。《小池栄子の英語はあれ「絶対ネイティブじゃないだろ」ってラインをわざと狙ってるのかな…(にしてもクセがすごくてまだ橋本愛の英語のほうが聞きやすい)》《久しぶりの訳わからんクドカンみがwwwww小池栄子のうさんくさいカタカナ英語はわざとな気がする そういうとこクドカン。朝ドラ俳優めっちゃ出てるけど誰一人同一人物に見えないのはすごいわ一つ言えることは仲野太賀は何やらせてもウマイ!やはり逸材!》《小池栄子わざとクドカン世界観のために日本語英語喋ってるのかな?》今後この英語の謎は解明されるのだろうか。今季注目のドラマであることは間違いない。
2024年07月04日「僕は一番最初に会うとき、自分をキレイだ、とか可愛いと思っている女の子の心をへし折ってやろうって思っているんです」そう語るのは、元イエロー・キャブの取締役社長・野田義治氏(78)。90年代を中心に多くのグラビアアイドルを発掘・プロデュースし、日本で「巨乳ブーム」を牽引した人物だ。“野田社長”の愛称で知られる同氏は、今も現役の芸能プロデューサーでもある。野田氏が発掘したグラビアアイドルの中から、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の北条政子役が記憶に新しい小池栄子(43)、美容系書籍『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)の大ヒットなどで活躍の幅を広げ続けるMEGUMI(42)が大きく羽ばたいたのは周知のとおり。そんな野田氏が“最後の女優”としてプロデュースしているのが、矢崎希菜(23)。透明感あふれるルックスと特徴的なハスキー・ボイスを兼ね備える矢崎は、Netflix『今際の国のアリス』、TBS系ドラマ『闇金ウシジマくん外伝闇金サイハラさん』などへの出演で近年注目を集めている。■ルックスだけで勝負している子は2年もてばいいほう二人の出会いには、どのような経緯があったのか。「スカウトされた後、お母さんと一緒に(野田氏の)芸能事務所に行って。そのときが野田さんとの初対面だったのに、『お前はそんなに可愛くないんだから』って言われて(笑)。最初はとにかく怖かったです」(矢崎)中学三年生の時に野田氏の事務所スタッフにスカウトされた矢崎。「(野田氏を)全く知らなかった」という矢崎は当初、小池栄子やMEGUMIを育てた名物社長の経歴はもちろん知る由もない。しかし野田氏の厳しい鑑識眼により、矢崎は女優デビューを果たした。野田氏は言う。「この子、17年間も阿波踊りをやっているんです。部活もそうだけど同じことを17年やれるという根性が凄い。昔からそうなんです。ひとクセありそうな根性の子の方が頑張ってくれるんですよ」「根性強さ」という点でこれまで発掘してきたスターたちと重なる点をもつ矢崎。だが、矢崎が彼女たちと決定的に違ったのは売り出し方だ。「芸能界という世界に入れた以上は、この子をグラビア方面で終わらせたくないと思っていました」と語る野田氏。かつて小池栄子など、有望な女の子を水着にして売り出してきたのに、なぜなのか。「ルックスだけで勝負している子は2年もてばいいほうですよ。『花の命は短くて~』っていう言葉は全くその通りで。胸の大きい子はのちのち胸が邪魔になる。スタイルをセールスポイントにすれば、スタイルでしか売れなくなる。ルックスだけでは女優の魅力は頭打ちとなり、結局は短命に終わってしまう。だから最近も“どうして水着やらないの?”と言われることがあるけど、現在でそれをやって売れるとは思わないんです」「そんなに可愛くない」や「見た目はそこそこ」と、矢崎にたいして辛口な評価を下す厳しさも。あえて厳しい態度は、矢崎を慢心させまいという愛情のため。野田氏が「根性強さ」をもっていると言う矢崎は、その要求に応えるメンタルを持ち合わせていると言えるのかもしれない。矢崎は、いまでは野田氏の辛口発言に「免疫」ができたという。「最初に会ったときに言われた『お前はそんなに可愛いくない』って発言は真に受けっちゃって、少しグサッときていたんです。でもこういう事を誰にでも言うし、みんなの前でも言うから慣れてきて免疫ができちゃいました(笑)」(矢崎)■女優に必要なのは“パクリ”野田氏が手塩にかける矢崎は、現在CMやドラマを中心に活躍の場を広げている。近年では「ミスタードーナツ」や「かんぽ生命」のテレビCMなど着実にメディア露出が増加。そんな矢崎の目標は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』のヒロイン・伊藤沙莉。伊藤と矢崎には特徴的なハスキー・ボイスという共通点もある。「伊藤さんのような朝ドラのヒロインを目標にしています。ですが、最終的にはいろんな作品にコンスタントに出ている女優さんになりたい。癖のある役もやっているのにずっと使われ続けているような、自分の色を持っている役者さんに」(矢崎)コンプレックスだった声も、徐々に自分の個性であると前向きに捉えられるようになったという。「声がいいとほめてもらえることが増えました。前はコンプレックスだったんですけど、この仕事を始めてからほめてくれる方々が本当に多くて、自分の個性なんだなって」(矢崎)現在は野田氏の指導の下、女優としての基本的な所作を重視してレッスンに励んでいるという。「できることは一通りやらないと。お芝居も発声も踊りも。いつなんどき役に立つか分からない。自分の引き出しを広げること。まだその重要性を本人が分かっていないかもしれないけれど」(野田氏)「最初は演技のレッスンに5年くらい通わせてもらいました。1年前からは別の演技レッスンに通って、合わせて最近は歌のボイス・トレーニングに行っています。あとは日本舞踊の所作の勉強もしているんです」(矢崎)意外だが、野田氏にとってタレントの外見にこだわりはそれほどないという。「今ではキレイとか可愛いなんて子は履いて捨てるほどいる、あとは演技の腕しかないんです。一番肝心なことは常に言っているんだけど、それは『パクり』。要するにまず猿真似でもいいんです。特に往年の女優たちから学んでもらいたいね。大竹しのぶさんが出演している初期の作品『青春の門』なんかね。ほかにも昔の女優でいえば大原麗子さんと加賀まりこさんとか。コケティッシュだけどどこか明るさを持ち合わせているような、彼女たちみたいなお芝居が理想的ですね。『不適切にもほどがある!』の河合優実も、少しタイプが違うけれど独特な存在感がありますよ。じつは彼女のマネージャーは昔俺のところにいた人なんだけどね」演技の基本を学ぶ一方、「バラエティの楽しさも最近知った」という矢崎。阿波踊りやクラシックバレエ、バスケットボールで鍛えた運動神経も持ち味だ。「アクションとかもやってみたい。バック転とかできたらいいですね(笑)」(矢崎)野田氏は、矢崎の可能性を「未知数」であるという。「もちろん、水着にしないとかNGはある。まだチャレンジしてないことが多すぎますね。のちのち敷居の高いところに放り込もうと思っています。舞台も一回やらせたい。とりあえず50歳、60歳になっても、この仕事で飯を食えてるよという事になってほしいですね」「野田氏が手掛ける最後の女優と言われているが」という質問に笑顔で答える矢崎の回答は、非常に心強いものだった。「プレッシャーですかね、でも全然大丈夫です!!」
2024年06月22日the dadadadysのボーカル・ギター小池貞利が、7月17日(水) に弾き語りイベント『吾亦紅』を開催する。本イベントは毎月開催予定で、第1回目のゲストとして橋本薫(Helsinki Lambda Club)が登場。会場はthe dadadadysの楽曲「東日暮里5丁目19-1」でも馴染み深い東日暮里にある元映画館だ。名前のとおり30年前に閉館した映画館跡地を改装してつくられた趣のある会場となる。チケットは、3曲収録のカセットテープ(非売品)付きで、小池が独自にリアレンジして録音したthe dadadadysの楽曲2曲と、Helsinki Lambda Clubのカバー1曲の計3曲を収録。そのほか、DLコードも付属する。<ライブ情報>『吾亦紅』#12024年7月17日(水) 元映画館(東京・三河島)開場 17:15 / 開演 18:00【出演】小池貞利(the dadadadys)橋本薫(Helsinki Lambda Club)【チケット】前売:4,400円(カセットテープ付き /ドリンク代別)公式サイト:
2024年06月17日6月上旬、東京都内の自宅から出勤した小池百合子東京都知事(71)。車に乗り込む直前まで、抱っこしていたのはヨークシャーテリアだった。「小池都知事の愛犬といえば、ヨークシャーテリアの“ソウちゃん”が有名でした。“総理大臣”の“ソウ”から名付けられたそうで、長年可愛がっていたのですが、2021年6月に天国に旅立ちました。その後、都知事は深刻なペットロスに悩まされたそうです」(全国紙記者)小池都知事が、新しいパートナー“メイちゃん”を迎えたのは、ソウちゃんが旅立ってから1年後のことだったという。小池都知事が留守の間は、長年働いている家政婦さんが世話をしているが、彼女は新パートナーを迎えた経緯についてこう語る。「ソウちゃんは、(小池さんが)神戸からいっしょに連れてきて、18年もいっしょに暮していました。それだけに小池さんも私もペットロスに悩まされました。遺骨はずっと祭壇の前に安置していたのですが、納骨できたのも(旅立ってから2年後の)昨年のことです。見かねた支援者の方からいただいたのが同じヨークシャーテリアのメイちゃんです。2022年5月に生まれたからメイちゃん。生後2カ月のころにこの家に来ました。先日、2歳の誕生日をむかえたばかりです」メイちゃんは小池邸界隈のアイドル的存在で、近所の犬友はもとより、警護に配置された警察官からも可愛がられていた。だが小池都知事は、“もう2度と犬は飼わない”とも語っていたという。「『デイリー新潮』の報道によれば、『私は、ソウちゃん以外に、もう二度と犬を飼うことはない。そんな気がする』と周囲に語っていたそうです。また年齢の問題も指摘されていました。ソウちゃんが旅立った当時、都知事は69歳になる目前でした。昨今は、“70代や80代になった人は、年齢の若いペットを飼うべきでない”という意見を発信している団体もあります。“飼い主が看取ることができないのなら、最初から飼うべきではない”ということです」(前出・全国紙記者)小池都知事は悩まなかったのだろうか。その点を家政婦さんに聞くと――。「そうですね、(小池さんとメイちゃんの)どちらが長く生きるかはわかりませんが……」そう言葉少なに答えるだけだった。だが新しいパートナーの存在が、小池都知事の活力になっていることは間違いないようだ。政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。「今度の都知事選に出馬し、任期を全うすれば小池さんも76歳です。小池さんにとって最後の選挙になる可能性もあります。ペットロスに悩まされたコロナ禍の時期には、小池さんは入院していたこともありました。そんな小池さんが70歳で新しい犬を飼い始めたということは、“自分はまだまだ健康でいられる”という自信があったからでしょう」新パートナーは、小池都知事の政治生命をも左右することになるのか。
2024年06月07日小池栄子と仲野太賀がW主演を務める新ドラマ「新宿野戦病院」が、この夏放送決定。宮藤官九郎による完全オリジナル脚本の救急医療エンターテインメントドラマとなっている。歌舞伎町の路地にひっそりと建つ「聖まごころ病院」。救急外来を訪れる患者の多くは、“ワケあり”背景を持っている。そこに、突如としてアメリカ国籍の軍医経験を持つ女医のヨウコ・ニシ・フリーマンが降臨。やがて彼女は、歌舞伎町で繰り広げられる闇を明るく照らし出す存在となっていく。そして、叔父の病院に勤務する美容皮膚科医・高峰享がヨウコと出会い、歯車が動き始める――。本作は、新宿・歌舞伎町にたたずむ病院を舞台に、ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民などさまざまなバックボーンを持つワケありな登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとし、ときにユーモアを織り交ぜながら、様々な悩みや問題を抱えながらも生きる人たち・仲間・家族を通して、命の尊さを投げかける。フジテレビにおける宮藤さんのオリジナル脚本は、「ロケット・ボーイ」以来、実に23年ぶり。また、宮藤さんとは「ロケット・ボーイ」を共に作り上げた河毛俊作監督たってのオファーにより、今回のタッグが実現した。小池さんが演じる元軍医のヨウコは、岡山弁や英語交じりのその口調に独特の個性がにじみ出た明るく芯の通った性格。とある戦地において、瀕死状態の兵士と遭遇、死に際に大切な物とメッセージを託されたヨウコは、兵士との約束を果たすため、日本に向かう。「彼女の我が道を行く自由さとたくましさを時にチャーミングに演じたいと思っています」と意気込んだ小池さんは、「私が英語を喋っていることすらも、視聴者の皆さまには笑いながら楽しんでみて頂ければうれしいです」と話し、脚本については「今作もさすがの一言しかありません。色んな意味で注目されている歌舞伎町という街を舞台に、そこで生きている人間たちの叫びがうごめいています。やり場の無い思いや社会問題を、宮藤さんならではの笑いと鋭さで描かれていて、見事な群像劇になっています」とコメントしている。仲野さんが演じる享は、父譲りの金もうけ主義者で、叔父の古びた病院には麻酔医の勉強できているが、美容整形クリニックとしてリニューアルオープンするという夢を抱いている。夜は聖まごころ病院で麻酔の勉強をし、趣味は港区女子とのギャラ飲みで派手ににぎやかな生活を送っているが、ヨウコとの出会いが生き方に変化をもたらすことに。「宮藤官九郎さんの作品にはこれまでも何度か出させていただいているのですが、今回は主演と聞いて、とにかくうれしかったです」と出演を喜んだ仲野さんは、役について「僕が演じる高峰享は、ちょっとチャラチャラしたお金持ちで、芯もなく(笑)、いろんなことに流されていくキャラクターです。チャラさにもいろいろあると思うので、良い塩梅(あんばい)を探りながら魅力的に演じていきたいと思います」と意気込み、「享がどう変化していくのかも気になりますし、皆さんにも注目してほしいです」と呼びかけている。「新宿野戦病院」は7月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月21日2024年1月1日、石川県能登地方を震源とする大きな地震が発生しました。被災地支援を行う一般社団法人『Think The DAY』の代表である、タレントの紗栄子さんは、地震の発生を受け、同月2日に支援金の寄付ページを公開。同月3日に、すでに支援金が集まっていることを報告し、協力した人々に向けた感謝のメッセージをInstagramでつづりました。その際、個人の災害ボランティア活動に関して、ある注意を呼び掛けています。紗栄子、個人の災害ボランティアについて呼び掛け石川県では、同日時点で個人によるボランティアの募集は行っていません。しかし、被災地の惨状をニュースなどで知って心を痛め、居ても立っても居られないという人も、中にはいることでしょう。紗栄子さんは、そのような気持ちに寄り添いながらも「情報がない中、すぐに現地に向かうべきではない」と発信しました。未だ被害の全容が見えない中、自衛隊や災害救助隊の皆様が行方不明者の捜索や救助活動に当たられております。1人でも多くの命を救えるように、人的被害が出ている災害に関しては、行方不明者の捜索や救助活動の妨げにならないためにも、そして二次災害に遭う可能性も非常に高いため、情報がない中ですぐに現地に向かうべきではありません。特にTVなどで映像が流れている被災地に車で向かうと、現地で渋滞が起き、自衛隊や消防車、支援物資輸送車やインフラ復旧のための緊急車両の通行の妨げとなってしまいます。被災されたかたたちの為にすぐに災害ボランティアに行きたいという気持ちは痛いほどよくわかりますが、個人の皆様の現地入りは今はどうかお待ちになってください。saekoofficialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 災害時には、ボランティアによる人手が必要になります。しかし、ボランティアの受け入れ態勢が整っていない中、個人の判断で被災地に向かうことは、二次災害などの混乱を招きかねません。救助活動の妨げになる可能性もあります。そのため紗栄子さんは「現地に必要な活動を、必要な時期に行うことが被災地では役に立ちます」と、呼びかけたのです。なお『Think The DAY』は、被災地から支援物資の要請が入ったため、現地へ向かう準備をしているとのこと。紗栄子さんの投稿には「迅速に動いてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです」「現地へ行かれるんですね。どうかお気をつけて」などのコメントが寄せられていました。令和6年能登半島地震に関する災害ボランティアの募集情報などがあった場合は、石川県のウェブサイトでアナウンスがあるとのこと。「現地で力になりたい」と考えている人は、まず自治体のウェブサイトなどで最新の情報を確認するようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月04日女優の小池栄子が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池は、「ありがとうございます。素晴らしい賞をいただきまして」と笑顔を見せ、「とにかく本当にびっくりしました。美容に詳しいわけではないですし。18歳でデビューしまして今年43歳になったんですけど、コツコツと自分を信じて頑張ってきた生き方を評価していただけたのかなと思って自信がつきました。感謝しております」と語った。美容を意識したのは最近とのことで、「40過ぎてから疲れとかがわかりやすく顔に出てきたり、テレビに映った自分を見て、自分もですが周りから指摘されることが増えて、もうちょっと意識しないといけないのかなと思って、トレーニングやったり」と変化を告白。「MEGUMIちゃんが美容に詳しくて、いろいろやったほうがいいですよってアドバイスをいただくので、MEGUMI師匠の言葉を聞いてやってみないとなと……」とMEGUMIからも刺激を受けているようだ。また、「外側もそうですが、この年になると内面の充実さが表情に現れるんじゃないかなと。自分が尊敬する夏木マリさんも『年齢はただの数字や記号』とおっしゃっていましたが、年齢とかにとらわれずに楽しく生きていることが現れるんじゃないか」と話していた。発表式には、「ベストビューティウーマン」に選出された川口春奈、「美的ベストビューティマン」を2年連続で受賞した渡辺翔太(Snow Man)も出席した。
2023年12月21日小池栄子が一家の大黒柱を演じる「コタツがない家」の最終話が、12月20日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長、一家の大黒柱でもある万里江を小池栄子、漫画家の夫・悠作を吉岡秀隆、息子の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。脚本は、「俺の話は長い」の金子茂樹が担当。完全オリジナルで、数々のバトルを繰り広げてきた家族の物語が、ついにクライマックスを迎える。最終話あらすじクリスマスが近づいてきた。7万円のダウンコートが欲しい息子の順基(作間龍斗)に、自分の部屋が欲しい父の達男(小林薫)。夫の悠作(吉岡秀隆)は“家族からの尊敬”が欲しいと言う。また、万里江(小池栄子)の欲しいものはお金で買えないらしいが、それが何かは明かされない。そんな深堀家は、クリスマス当日は独り身の師島(河野真也)を呼んでパーティーをすることに。一方、土門(北村一輝)は、離婚までの実録漫画を描くのをやめた悠作に、「ほとんど描き終わってんだから」と続きをうながす。しかし離婚というオチがなくなったいま、もう続きは描けないと悠作も譲らない。そして迎えたクリスマス。万里江は達男にサプライズで和室の部屋をプレゼント。また、順基にもダウンコートを買っていたが、なぜか順基は欲しがっていたダウンコートを着て帰ってくる。その理由を知った万里江は、聖夜に大バトル。さらに、年の瀬が押し迫る中、新たな騒動も勃発。自室をようやく手に入れた達男が、とんでもない買い物をしてしまったのだ。深堀家に激震が走る中、再び鳴るゴングの音。ところがこの達男の買い物が、まさかの奇跡を巻き起こし――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月20日12月20日(水)明日、最終回を迎える小池栄子主演ドラマ「コタツがない家」。この度、本作のオールアップの際の写真と、深堀家キャストのコメントが公開された。本作は、小池さん演じる会社社長兼カリスマウエディングプランナー・深堀万里江と、夫・息子・父という3人のダメ男たちとの日々を描く、笑って泣ける、ネオ・ホームコメディー。最後の撮影場所は、これまで幾度となくトークバトルを繰り広げてきた深堀家のリビング。万里江、夫・悠作(吉岡秀隆)、息子・順基(作間龍斗)、父・達男(小林薫)の4人での最後の撮影を終えると、スタッフから大拍手と花束が贈られ、「みんなで一緒にクランクアップ出来て嬉しい」と笑顔を見せた小池さん。作間さんも「みなさん、お疲れ様でした!凄い先輩たちに囲まれながら貴重な経験が出来ました。本当に楽しかったです!また皆さんと一緒に仕事できるように頑張りますので宜しくお願いします!」とコメントし、小林さんは「思い出に残る作品の一つで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。みなさんのおかげです、有難うございます!」と挨拶。吉岡さんは「みなさん、お疲れ様でした!そして、本当に(小池)栄子さん、どうもありがとう。本当に感謝しています。この4人で深堀家という家族を演じられたことは、幸せなことだと思います。スタッフのみなさんが見守って下さったからこそ深堀家が出来たと思います。感謝しています、有難うございました!」と感謝を伝えた。GP帯連続ドラマ初主演となった今回。小池さんは、「本当に明るい現場で撮影に来るのが楽しみでした。はじめは緊張すると言っていた順基・作間くんが、どんどん活き活きと自由に芝居をやっている姿を見て立派だな、頼もしいなと思いました。そして、(小林)薫さんと吉岡さんとお芝居が出来る日々というのが、すごく自分の財産になりましたし、たくさん勉強させていただきました」とふり返る。続けて「放送を見て、二人と比べて自分の引き出しが少ないなと、もっともっと楽しい家族の一員として私も奮闘出来たらなと落ち込んだりもしたのですが、目の前で先輩たちのお芝居が見られるというのが本当に楽しく、嬉しかったです。それをスタッフのみなさんがリハーサルから声を出して笑ってくれるのが嬉しく、温かい現場でこの3か月を過ごせたことが私の宝物になりました。自分が守りたい大切な家族が作れたと思います!本当に本当に有難うございました!!」と涙ながらに話しつつ、やり切った笑顔を見せた。そして本作はついに、最終回。クリスマスにパーティーを開いた深堀家だが、プレゼントをめぐって騒動に。万里江がたどり着いた“夫婦円満の秘訣”にも注目だ。「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日タレントで実業家の紗栄子が14日、都内で行われた「日本中小企業大賞 2023」授賞式に出席した。参画企業と共に日本経済活性化に向けて活動する「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」による同賞は、日本経済を支える中小企業の新たな“変革”や“挑戦”を表彰するもの。昨年に引き続き今年も開催された。授賞式には、受賞者や審査員に加え、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」アンバサダーの市原隼人、ウエンツ瑛士、小雪、紗栄子、田村淳、永作博美、藤原紀香、前田敦子、溝端淳平も出席した。紗栄子は、胸の谷間がチラリと見えるセクシーな黒ドレス姿で登場。背中もパックリ開いたデザインで色気を放っていた。今年の漢字一文字を聞かれると、紗栄子は「繋」を選び、「私は芸能活動と並行して栃木県でNASU FARM VILLAGE (那須ファームヴィレッジ)という観光牧場を経営しています。そこでは、競馬で第一線で活躍できなくなった殺処分対象のお馬さんや競技馬だったり、馬術部で活躍して行き場をなくしたお馬さんの保護活動をしながら、第2の人生、馬生をゆっくり過ごしてもらう観光牧場を経営しています。怪我している子や年を取る子がたくさんいる中で、お別れする機会もたくさんあって。それも私の1つの大きな仕事ではあるんですけど、会社としても、芸能活動以外の事業を拡大したのが4年前で、そんな中、当時から関わってくれたコアメンバーの夢を追いかけての退社だったり、それぞれいろいろなお別れがあった1年でした」と今年を振り返った。続けて、「毎回寂しさとかつらさとか後悔とか伴うんですが、思いを託して去っていったメンバーのことだったり、また新たにうちの会社に希望を持ってジョインしてくれたスタッフだったり、亡くなったお馬さんが過ごしていたお部屋にまた新しいお馬さんがやって来たり、たくさんの思いや命がつながった現場を見させていただいた一年となりました」と述べ、「私の芸能活動も1人では行うことができなくて、そばで支えてくれるスタッフのみんなや応援してくださる方々、ここでも私たちの肖像を使ってくださる皆さんとのつながりがあって成立していて、つながりをすごく感じます」と語っていた。
2023年12月14日小池栄子が一家の大黒柱を演じる「コタツがない家」の第9話が、12月13日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長、一家の大黒柱でもある万里江を小池栄子、離婚を願い出た漫画家の夫・悠作を吉岡秀隆、息子・順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。「俺の話は長い」の金子茂樹が、脚本及び主題歌の歌詞を担当している本作。完全オリジナルである物語も佳境に入り、先の読めない展開に期待が高まる。第9話あらすじ悠作(吉岡秀隆)が、離婚して家を出ていく実体験を漫画にすると言いだす。離婚を受け入れられない万里江(小池栄子)は、説得しようと試みるが、「逆になぜ離婚したくないのかがわからない」と言われてしまう。実際、周囲にはふたりの離婚に反対する人はおらず、万里江はショックを受ける。そんな中、唯一離婚に反対する土門(北村一輝)が、それを回避できる唯一の方法を提案。悠作にとって離婚騒ぎが漫画のネタとしてつまらないと思うようになればいいと言われた万里江は、これ以上、悠作の挑発に乗って離婚騒ぎのネタを提供しないよう、達男(小林薫)と順基(作間龍斗)、さらには熊沢(西堀亮)の力を借りることに。しかし、やればやるほど逆効果で、全く思うようにいかない。悠作との結婚になぜここまでこだわるのか。気持ちを整理する万里江は、大事な何かを忘れている気がするが、ついに覚悟を決めて離婚届にサインすることに。ところが、志織(ホラン千秋)達に万里江には土門がお似合いだとけしかけられた時、ある大事なことに気づく。立ち上がった万里江は、悠作のいるリビングへ向かい――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月13日小池栄子が一家の大黒柱を演じる「コタツがない家」の第8話が、12月6日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げる笑って泣けるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、漫画家を辞めると宣言した夫・悠作を吉岡秀隆、息子・順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、母親で達男とは離婚した清美を高橋恵子、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。「俺の話は長い」チームが再結集した本作は、金子茂樹が脚本を担当している完全オリジナルストーリー。石川さゆりの歌う主題歌「ダメ男数え唄」が、ドラマを盛り上げる。第8話あらすじ悠作(吉岡秀隆)は、妻の万里江(小池栄子)に漫画家を辞めると宣言。しかし、万里江はどんな形でも描くことは続けてほしいとお願いする。だが、悠作は義父の達男(小林薫)から「娘と離婚してやってくれないか」と言われたことをずっと気にかけていた。翌晩、連絡がつかなくなった悠作。万里江は、達男が離婚を持ち掛けたことを知って大激怒するが、「しばらくひとりになって考えます」と書かれた悠作からの置き手紙が見つかる。そんな中、息子の順基(作間龍斗)が清美(高橋恵子)の家に彼氏らしいオジさんがいたという驚きの情報を持ってくる。そして、ジンさんと呼ばれる倉谷(小堺一機)と清美が一緒にうつる写真を見せる。すっかり不機嫌になった達男は、倉谷をロクでもない奴だと決めつけ、遺産相続まで言いつのる始末。さらに清美を問いただし、絵画教室の先生でただの友達だと言われても、納得がいかない。一方、その頃悠作は、人生の節目節目で相談をしてきた同級生・飾磨の家に身を寄せていた。悠作は、飾磨に本当の気持ちを打ち明け、「実は…」とある考えを口にし――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月06日小池栄子が一家の大黒柱を演じる「コタツがない家」の第7話が、11月29日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、漫画家の夫・悠作を吉岡秀隆、息子で和菓子職人を目指す順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親でスナックのママと駆け落ちしていた達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。「俺の話は長い」の金子茂樹が脚本を担当している本作は、完全オリジナルストーリー。「俺の話は長い」チームが再結集しており、主題歌である石川さゆりの「ダメ男数え唄」の作詞も金子茂樹が担当している。第7話あらすじスナックのママと駆け落ちしていた達男(小林薫)だが、早々に捨てられてしまい家に戻ってくる。そして騒がせたことを謝罪し、娘の夫である悠作(吉岡秀隆)には、「もう一度こちらでしばらくの間、厄介になることはできませんでしょうか」と、卑屈に頭を下げるのだった。ひとまず安心する万里江(小池栄子)だったが、別人のようになった父の達男は、悠作の酒やつまみの買い出しに行ったり、順基(作間龍斗)にまで敬語を使う始末。一方、和菓子屋で修行中の順基は、スイーツ男子から成るアイドルグループにスカウトされる。和菓子屋とアイドルの二刀流を目指すと言う順基だが、万里江は猛反対し、ふたりの間には再びゴングが鳴り響くことに。そんな中、悠作は編集者の土門(北村一輝)から達男との同居話を描くことをもう一度すすめられる。しかし悠作は相変わらず、のらりくらりの態度で、そんな悠作に土門はその裏の本音を問いただすのだった。そしてその晩、悠作は漫画家としてまさかの大きな決断を下し――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月29日小池栄子が主演を務める「コタツがない家」の第4話が、11月8日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げる笑って泣けるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、ようやく仕事を再開した漫画家の万里江の夫・悠作を吉岡秀隆、息子で進路を迷い中の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、アルバイトを始めた父親の達男を小林薫、万里江の母・清美を高橋惠子、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。完全オリジナルストーリーの本作は、「俺の話は長い」でギャラクシー賞のテレビ部門優秀賞を受賞した金子茂樹が脚本を担当。「俺の話は長い」チームが再結集した作品になっている。第4話あらすじ順基(作間龍斗)が指定校推薦の面接で、わざと挑発的な態度をとって不合格になる。万里江(小池栄子)は、皆がそろった食卓で順基を問い詰めるが、「自分を偽って面接官に嘘つけってこと?」と、開き直られてしまう。そんな順基に対し、浪人させるお金はウチにないと説明すると「金ならあるよ」と言い出す順基。実は順基は、お金がなくてこの家にいるはずの祖父・達男(小林薫)の通帳に700万円の貯金があるのを目撃していた。そんな中、悠作の携帯電話が突然鳴りだす。しかし、なぜか出ようとしない悠作を怪しく思った万里江たちは、徹底追及。実は電話の相手は、土門(北村一輝)から紹介されたファンの女の子で、順基の新たな証言からさらに雲行きが怪しくなる。疲れ果てた万里江だったが、母の清美(高橋惠子)に励まされ、気持ちを入れ替え順基の浪人を許すことを決意。しかし返ってきたのは予想外の答えだった。さらに順基から、そもそも子育てを最低限しかやってなかったくせにと、ダメ母ぶりを攻撃する言葉を次々と投げつけられてしまい――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月08日小池栄子が主演を務める「コタツがない家」の第1話が、10月18日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、キャリアウーマンで大黒柱の主人公とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。夫と息子を養う主人公の元に、熟年離婚した父親まで乱入し、波乱の日常が幕を開ける。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、漫画家で万里江の夫の悠作を吉岡秀隆、息子の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。脚本は「プロポーズ大作戦」や「ボク、運命の人です」などの人気ドラマで脚本を務めた金子茂樹が担当しており、作品の仕上がりに期待が高まる。第1話あらすじウエディングプランナー会社の社長・深堀万里江(小池栄子)は、夫・悠作(吉岡秀隆)と高校生の息子・順基(作間龍斗)と3人暮らし。そんな深掘家は、万里江がバリバリと働く一方で、廃業寸前の漫画家である悠作はほぼニート生活。朝はゲームのコントローラーを握ったまま、飲み散らかした残骸の傍らで寝落ちし、家事もやらずにいた。また息子の順基は、大学の推薦がかかっている大事な時期にも関わらず、二日も学校を欠席。しかもその原因が、アイドル・オーディションに落ちたせいだと分かり、万里江は激怒する。しかし、2人はそんな万里江に言い訳ばかり。そんな中、悠作のことを唯一気にかけてくれている編集者の土門(北村一輝)が、手土産片手に来訪。「結婚したせいで漫画が描けなくなった」と愚痴る悠作に、土門は「だったら自分が離婚するまでを漫画にしろよ」と発破をかける。そこに突然万里江の父・達男(小林薫)が、山中で警察に保護されたという連絡が。実は達男は2年前に熟年離婚をしており、万里江はそれを苦に自殺を考えたのかと慌てて迎えに走る。とりあえず深堀家に一泊した達男は、機嫌よく得意の料理で3人をもてなすが、彼の口にした衝撃の事実を機に壮絶な家族ゲンカが勃発し――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月18日10月18日からスタートする連続ドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)に出演する小池栄子(42)。今作で小池は夫と息子、父の3人のダメ男を養うホームコメディの主人公を演じる。「グラビアアイドルとしてデビューした小池さんですが、女優に転身後は着実に実績を重ね、昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では北条政子役を熱演。『コタツが~』は小池さんにとって初めてとなるゴールデンの連ドラ主演ということもあり、注目を集めています」(スポーツ紙記者)。また小池の後輩に当たるMEGUMI(42)も絶好調だ。女優や実業家としてマルチに活躍を広げ、今年出版した美容本『キレイはこれでつくれます」が35万部を超える大ヒット。先日発覚した夫・降谷建志の不倫報道でも同情や応援する声が目立っている。そんな2人の元グラドル女優をスカウトし、育てあげたのが芸能プロ『イエローキャブ』元社長・野田義治氏だ。野田氏といえば口ひげをたくわえたコワモテの風貌で、小池やMEGUMIのほか雛形あきこや佐藤江梨子などのグラドル勢を率いて一世を風靡。“野田社長”としてテレビに出演することも多く、どちらかといえばセクシー系を売りにしてきた印象が強いが――。「意外にも野田さんはグラドルという存在には否定的。あくまでグラビアは名前を売るためのもので、その後女優やタレントとしてステップアップするための仕事としてやらせているんです」(芸能プロ関係者)野田氏の名言として知られるのが「他の事務所はだんだん脱がせていくけど、ウチは服を着させていく」というもの。「野田さんが業界入りして初めに担当したのが夏木マリさんやいしだあゆみさんといった超大物女優。そんな芸能界の“ど真ん中”を知っているだけに、この世界で売れる厳しさを骨の髄まで味わってきた。それだけに芸能人として大成するためには、人柄が大切ということを語っています」(前出・芸能プロ関係者)インタビューでも野田氏は、《結局、芸能界は現場がすべて。スタッフ、共演者などから「このコはいい」と思われないと次につながっていかないんです。だから、やはり利口で性格の良いコを自然と選んでいるのかな》と語っている。「野田さんの慧眼は小池さんやMEGUMIさんが大ブレイクしたことでも如実に表れています。あまり知られていませんが現在も女優として活躍している羽田美智子さんも野田さんが最初にスカウトしたそうで、いかに彼の発掘術が優れているか分かります」(前出・芸能プロ関係者)第二の小池、MEGUMIが現れる日は――。
2023年10月06日小池栄子が主演する、笑って泣けるネオ・ホームコメディー「コタツがない家」のポスタービジュアルとティザー映像が公開された。小池さんが、会社社長兼カリスマウェディングプランナーでありながら、夫(吉岡秀隆)・息子(作間龍斗)・父(小林薫)という、3人のダメ男を養うヒロインを演じる本作。伝説のカリスマウェディングプランナー・万里江(小池さん)の家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫・悠作、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、進路に迷う息子、熟年離婚で一人になった父親も引き取り、てんやわんやしながら、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。今回公開されたポスターは、万里江が3人と愛猫のチョーさんを軽々と笑顔で背負う、ドラマの内容を表現した一枚となっている。撮影を終えた小池さんは、「楽しかったです。本当にこういう家族いそうだなと思いましたし、迫力のあるポスターになりました。私自身もますますドラマが楽しみになります。見ているだけで楽しくなる作品にしたいです」と意気込む。さらにティザー映像では、伝説のカリスマウェディングプランナーとして働く万里江と、ダメ男3人たちとの様子がコミカルに描かれている。なお、本作の放送を記念して、小池さんが出演し、脚本家・金子茂樹が向田邦子賞を受賞した「俺の話は長い」が、9月18日(月)より順次「TVer」にて配信されることも決定した。「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月17日「真っ赤なジャケットにサングラスをかけていて、かなり目立っていたのですぐに小池栄子さん(42)だと気づきました」(通行人の女性)8月下旬、東京・日本橋の宝石店で目撃された小池。10月スタートのドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)のロケに臨んでいた。「『コタツがない家』で小池さんは、夫、息子、父のダメ男3人を養うウエディングプランナー役を演じますが、これが小池さんにとって初めてのゴールデンプライム帯での主演です。’22年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で北条政子を演じ、女優としての人気をさらに高めたからこその抜擢ではないでしょうか」(テレビ誌ライター)実は冒頭のロケが行われた日は、小池と夫で元プロレスラーの坂田亘(50)の16回目の結婚記念日だった。「もともと小池さんの一目惚れで交際がスタートしたそう。誕生日は必ず一緒にお祝いし合い、結婚10周年の際にはハワイに旅行し登山するなど、記念日を大切にする夫婦という印象です。ですがこの日は、宝石店でのロケ後、静岡県熱海市まで移動してかなり遅くまで撮影していたと聞いています。主演に気合が入るからこそ、“記念日より仕事優先!”と意気込んでいるのでしょう」(テレビ局関係者)しかし夫を思う気持ちは非常に深いようで、インタビューでは小池はこう語っている。《根拠のない自信で支えてくれて、どんなときも“大丈夫”といってくれる。その安心感で大概のことは乗り越えられてきたし、最悪この人がいてくれたらいいや、と思えるように。人の顔色を伺うことも一切なくなったんです》(『VOGUE JAPAN』’22年7月9日配信)前出のテレビ局関係者は言う。「ネガティブ思考だった小池さんですが、坂田さんのポジティブさにいつも励まされていると言っていました。現在坂田さんは小池さんの個人事務所の社長を務めており、公私ともに信頼し合う関係のようです」夫との絆があるからこそ、仕事最優先の小池。『鎌倉殿』を経た“豊穣の秋”に期待!
2023年09月08日小池栄子主演、吉岡秀隆、作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、小林薫が共演する日本テレビ系新水曜ドラマ「コタツがない家」から、深堀家メンバーの役ビジュアルが初解禁。また、深堀家を取り巻く個性的なキャラクターとして豪華俳優陣の出演が発表された。本作は、小池さん演じるヒロイン・深堀万里江が、カリスマウェディングプランナーとして夫・息子・父という、3人のダメ男を養う、笑って泣けるネオ・ホームコメディ。今回、深堀万里江、深堀悠作(吉岡秀隆)、深堀順基(作間龍斗)、山神達男(小林薫)という深堀家メンバーの役ビジュアルが初解禁。万里江が家族の真ん中に立ち、3人のダメ男たちを包み込むような家族写真となっている。そんな深堀家を取り巻く、個性的なキャラクターたちも明らかに。昔は売れっ子のマンガ家だったが、いまは屈折ニートとなった悠作(吉岡秀隆)と一緒に、再び一発当てたいと野望を持つ編集者・土門幸平役は、北村一輝。万里江(小池栄子)の部下であり、良き相談相手だが、自身の結婚には悩むウェディングプランナー・八塚志織役は、ホラン千秋。万里江の母で、達男(小林薫)と熟年離婚し楽しい独身を謳歌する・貝田清美役は高橋惠子。カリスマウェディングプランナーの万里江に憧れ、結婚式を万里江に依頼すると決めていた新婦・酒井ひかる役は、富田望生。万里江が会社社長を務める「フェリシュラン」で働くウェディングプランナー・師島澄彦役は、北海道を中心に芸人として活躍する「オクラホマ」河野真也。同じく「フェリシュラン」で働くアシスタント・首藤凛奈役は、石川萌香。順基(作間龍斗)と同じ私立高校に通うクラスメイト・原木田れいら役に平澤宏々路。志織(ホラン千秋)と同棲する徳丸康彦役に中川大輔。「フェリシュラン」の近くでキッチンカー「ブロンソン」を営み、万里江の心の拠り所となる主婦・霞田和恵役を、今回はドラマ初挑戦となる放送作家の野々村友紀子が演じる。新キャストコメント到着【北村一輝】素晴らしいキャストに読み易い脚本。芝居ができる作品だと思い、今から楽しみです。深掘家の皆さんと面白いシーンをつくれるよう奮闘したいと思います。【ホラン千秋】今回、結婚に悩める33歳・八塚志織役で参加させて頂くことになりました。小池栄子さん演じる、憧れの先輩のもとで仕事ができて、彼氏もいて、私から見れば「もうあとは目の前の幸せを掴むだけじゃん!」な志織ですが、どうも人生は一筋縄ではいかないようで…。自分がしたいだけでは成り立たないのが結婚なのだなということを、彼女の日常を通して共感しまくっている今日この頃です。クスッとポカっとジワッとくるストーリーとキャラクターたちにどう息が吹き込まれるのか、今から楽しみで仕方ありません。【高橋惠子】新しい作品に出会うと、今まで知らなかった景色や発見が必ずあります。今回も、熟年離婚して第二の人生を謳歌している小池栄子さんの母親の役と、それだけでもワクワクしてきます。素敵な個性的な俳優さんとご一緒できる事幾つになっても嬉しい事です。ナレーションでも参加できる事、感謝です。【富田望生】尊敬する小池栄子さん(万里江さん)に大切なセレモニーをプランニングしていただけると言うことで…「コタツがない家」参加の運びとなりました。小池さんとは、同じ作品に出演したことはありますが、しっかり面を合わせてお芝居するのは初めてで、とても嬉しいです。目の前のこと、これからのこと、夢見心地なだけで過ぎて行かないように、ひかるさんと一緒に楽しみたいと思います。【河野真也(オクラホマ)】初めまして。北海道で「オクラホマ」というコンビで23年活動している河野真也(かわのしんや)と申します。えーーーっと、、、連続ドラマ初レギュラーです。あ、はい。どうしてそんな人がこの場にいるのかわからないという点で、僕もあなたと同じ気持ちです。先日、台本が北海道に送られてきました。津軽海峡を越えた台本を持っているのは僕だけじゃないでしょうか?東京ではド新人の43歳の太ったおじさん、頑張ります。【平澤宏々路】原木田れいら役を演じさせていただきます、平澤宏々路です!れいらは順基のクラスメイトで、陽気な女の子です。台本を読んで、れいらとしてこの作品に参加できることを嬉しく思うとともに、どう演じようかととてもワクワクしました!れいらと自分自身で似ている部分や共感できる部分がたくさんあったので、順基とれいらの会話で皆さんに“リアルな高校生の日常”を感じて貰えたらいいなと思っています!撮影はこれからですが、共演者の皆さんと一緒に雰囲気を楽しみながら全力で頑張りたいです!【中川大輔】ファンでもあり、共演させていただいた時にとてもお世話になった小池さんの主演ドラマに参加できると聞いた時は、本当に嬉しかったです。僕が演じる康彦は、建築士試験の勉強をしているのですが、僕自身建築学科で学んでいたこともあり、一気に役を身近に感じることができました。穏やかな性格というところも自分と似たものも感じています。似たもの同士、愛情を持って演じていけたらと思っています。また康彦は、ホランさん演じる志織さんの恋人ですが、ヒモっぽいし結婚についても曖昧で、なにか事件が起こりそうな雰囲気です。是非、康彦と志織さんの関係性にも注目して「コタツがない家」を観ていただけると嬉しいです!【野々村友紀子】初めてのドラマ出演に、柄にもなくドキドキしておりますが、お声掛けいただきまして大変光栄です。私の演じる和恵は、多分いろいろな苦労を抱えつつも明るくバリバリ働く強めの関西人女性。「これ私やん!」とツッコんでしまうほど共感できるキャラクターにワクワクしております。多少の不安や困難は吹き飛ばす和恵の明るさで、主人公の万里江さんや、ドラマを見ている皆様に毎回少しでも元気になってもらえるよう頑張ります!【石川萌香】台本を読んで、台詞の掛け合いやテンポ感がすごく面白いなと思いました。主演の小池栄子さんをはじめ、たくさんの素敵なキャストのみなさまと一緒にこの作品に参加できることを嬉しく思います。そして座長が小池栄子さんということできっと明るく楽しい現場になるんだろうなとわくわくしています。私の演じる首藤凛奈という役は万里江のように男に振り回される人生は送らないぞ、と考えているのでその違いをキャラに出して視聴者のみなさまに楽しんでいただけるように頑張ります!「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜22時から日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月07日ドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』が2024年1月26日(金)より公開される。語りは宮﨑あおい。『魔女の宅急便』作者・角野栄子のドキュメンタリー角野栄子は、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞、さらに映画化、舞台化され、世界的ロングセラーとなった『魔女の宅急便』の作者として知られる児童文学作家。2018年に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞・作家賞を日本人3人目として受賞した世界的作家だ。2023年11月3日(金・祝)には、角野栄子の世界観を表現する新施設「魔法の文学館」が東京・江戸川区にオープンする。カラフルなファッションと個性的な眼鏡がトレードマークで、鎌倉の自宅では、自分で選んだ「いちご色」の壁や本棚に囲まれて日々を過ごしている。一方、5歳で母を亡くし戦争を経験。結婚後24歳でブラジルに渡り、34歳で作家デビューするなど、持ち前の冒険心と好奇心で波乱万丈な人生を歩んできた人物でもある。語りはレギュラー番組から宮﨑あおいが続投映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』は、2020年から2022年年にかけてNHK Eテレにて全10回にわたり放送された、角野栄子の日常に4年間密着した番組「カラフルな魔女〜角野栄子の物語が生まれる暮らし」をもとに、新たに撮影し、再編集したドキュメンタリー。語りは、レギュラー番組においても角野をアシストしてきた女優の宮﨑あおいが引き続き担当する。劇中に映し出されるのは、パソコンに向かい執筆し、庭で花を摘み、眼鏡屋で買い物、海辺を散歩して……と忙しくも楽しく暮らす角野栄子のカラフルな日常。また、デビュー作の『ルイジンニョ少年:ブラジルをたずねて』のモデルであり、ブラジルに住んでいた頃の恩人・ルイジンニョと、実に64年ぶりの再会を果たす喜びの場面も登場する。「老人なんだけど、そのつもりじゃないっていうのが可笑しいわね」とお茶目に笑い、「想像力こそ、人間が持つ一番の魔法」と語る、88歳のキュートな“魔女”角野栄子の姿に迫る。宮川麻里奈が映画監督デビュー監督を務めるのは、NHKで様々な人気番組をプロデュースしてきた宮川麻里奈。レギュラー番組でも構成・演出を担当し、角野との信頼関係を築きあげてきた宮川は、映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』において映画監督デビューを果たす。音楽は気鋭の作曲家・藤倉大そして音楽は、ロンドンを拠点に活躍する作曲家の藤倉大。15歳で単身渡英し、セロツキ国際作曲コンクール優勝、2017年ベネチアビエンナーレ銀獅子賞、尾高賞など数々の音楽賞を受賞し、いま“世界でもっとも演奏機会が多い”とも言われている気鋭の天才作曲家が、映画音楽を全編にわたり初めて手掛ける。【作品詳細】映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』公開日:2024年1月26日(金)語り:宮﨑あおい監督:宮川麻里奈音楽:藤倉大映像提供:NHK製作・配給:KADOKAWA
2023年09月02日10月スタートのドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)で小池栄子(42)が民放ゴールデンプライム帯では初めて主演を飾ることになった。小池はグラビアアイドルとしてデビューし、情報番組やバラエティなどで引っ張りだこに。並行して女優の仕事にも取り組み、徐々に評価を高めていった。近年、彼女のようにグラビアで活躍し、映画やドラマなどでも才能を発揮する女優が目立っている。そこで、演技がうまいと思うグラビア出身の女優は誰か、400人を対象に調査した。第3位に選ばれたのは今田美桜(26)。10代、20代からの得票が多かった。グラビアでは‘20年に発売した2nd写真集が7度重版し、ロングヒットとなっている。‘22年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。人気も実力も兼ね備えた若手女優の一人だ。彼女は現在『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演中。同ドラマではクールで強欲な社長令嬢役を魅力的に演じており、毎回変化する個性的な衣装とスタイルの良さも話題となっている。《いつも役にはまっているし引き込まれるから》《目力がすごく、演技に迫力がある》《ヒール役が似合う》第2位は冒頭で名前を挙げた小池栄子。彼女を選んだ理由には、出演作品と役柄をあげて「〇〇〇の〇〇役がすごかった」と説明する声が多かった。それほど各作品でインパクトの残る演技をしているということだろう。《『八日目の蝉』の演技がよかった》《昨年の大河ドラマで、北条政子が御家人の前で演説するシーンでの演技が鳥肌が立つほどすごかったから》《飾らないバラエティでの発言も好感が持てるし、演技も難しい役柄や人情味溢れるキャラ、母親、独身女性など幅広く、共感できる》栄えある第1位に選ばれたのは綾瀬はるか(38)。全世代から支持されるという結果に。綾瀬は’00年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、デビュー。’04年ごろまでグラビアでも活躍している。演技が自然で爽やか、感情表現が豊かという意見のほか、アクションを高く評価する声も多かった。《静かな役からアクテイブな女性役までオールラウンドにこなす演技派女優》《可愛い役もカッコいい役もこなせる。『天国と地獄』で男性と入れ替わった役は圧巻でした》《映画の中でアクション部分での体の切れは素晴らしく、これだけうごける女優さんはいないんではないかとおもったくらいです》最終結果は下記の通り。【演技がうまいと思うグラビア出身女優ランキング】1位:綾瀬はるか2位:小池栄子3位:今田美桜4位:吉岡里帆5位:倉科カナ6位:井川遥7位:雛形あきこ8位:MEGUMI9位:内田理央9位:橋本マナミ11位:泉里香11位:馬場ふみか11位:優香実施期間:’23年8月30日~9月1日調査対象:15歳~70代の男女400人調査方法:WEBでのアンケート『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年09月02日宮崎あおいがナレーションを務める『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』が2024年1月26日(金)より公開されることが分かった。併せて本ビジュアルも解禁された。「魔女の宅急便」の作者として知られる、児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着した本作。2020年から2022年にかけてNHK Eテレにて全10回にわたり放送された「カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし」を基に、新たに撮影し、再編集。放送後は番組を見たファンからの熱い感想が数多く寄せられ、この度映画化が実現した。鎌倉の自宅では自分で選んだ「いちご色」の壁や本棚に囲まれ、カラフルなファッションと個性的な眼鏡がトレードマークの角野さんは、5歳で母を亡くし戦争を経験している。結婚後24歳でブラジルに渡り、34歳で作家デビューするなど、波乱万丈な人生を歩みながら、持ち前の冒険心と好奇心で幾多の苦難を乗り越えてきた。“想像力こそ、人間が持つ一番の魔法”と語る角野栄子とはどういう人物なのか?88歳のキュートな“魔女”が、老いや衰えさえも逆手にとっていまもなお、夢いっぱいな物語を生み出す秘訣とは…。語りは、レギュラー番組の温かな声でアシストしてきた女優の宮崎あおいが引き続き担当。監督は、NHKで様々な人気番組をプロデュースしてきた宮川麻里奈が務める。レギュラー番組でも構成・演出を担当し、角野さんとの信頼関係を築きあげてきた宮川監督は、本作が映画初監督となる。音楽は、ロンドンを拠点に活躍する作曲家の藤倉大。15歳で単身渡英し、セロツキ国際作曲コンクール優勝、2017年ベネチアビエンナーレ銀獅子賞、尾高賞など数々の音楽賞を受賞している気鋭の天才作曲家が、映画音楽を全編にわたって初めて手掛ける。また、2023年11月3日(金・祝)には、江戸川区にゆかりのある角野栄子の世界観をイメージし、自ら選んだ約1万冊の児童書で、子どもたちが豊かな想像力をはぐくむことができる場を提供する「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)がオープンする。解禁された本ビジュアルは、角野さんの自宅のいちご色の壁の前で、イラストの執筆中に笑顔を向ける角野さんを切り取った一枚。角野さんのお気に入りの眼鏡やアクセサリーといった小物が散りばめられ、ちょっとしたいたずら描きの時間から生まれた描きのイラストが配置された、見た目にも自由で楽しいカラフルなデザインとなっている。角野栄子コメント子どもの頃、戦争があった。大変窮屈な時代だったから、そこから解放された時、この自由な気分はもう絶対放したくない!と思った。戦後も食糧は非常に乏しく、何もかもが足りなくて、我慢、我慢が続いた。でも、縛られていた糸がほどけるように、まわりの空気は変わっていった。そして、本当にささやかなことから、自分の好きなものを自分で選ぶ自由が手に入るようになった。例えば、手ぬぐいの模様、下駄の鼻緒など......。好みのものを初めて選ぶことができたときの嬉しさは、今でも忘れられない。それが、「人と違ってもいいから、自分の『好き』を大切にする」という私のスタイルに繋がっていった。そして、世の中に合わせるのではなく、「自分がなりたい大人になろう!」と決意した。時にはわがままに見えたかもしれない。時には孤独だった。でも、悔いはない。自由はかけがえのないものだから。私の暮らしの中で、一番大切にしているのは、気持ちが自由になること。食べるものも着るものも、シンプルで軽く、気持ちがいいもの。どこか気持ちが引っかかったら、できる限り避けたい。そう思いながら、自由で心地よいものを選び続けていたら、なんと『カラフルな魔女』になってしまったみたい。語り:宮崎あおいコメントナレーションを担当させていただき、角野栄子さんの透明感とチャーミングなお人柄、カラフルなお洋服、楽しい視点にいつも幸せな気持ちになっていました。角野さんの観ている世界をぜひ劇場で覗いてみてください。今まで見ていた景色がちょっと違って見えるかも♪宮川麻里奈監督コメント20歳になる娘が言うのです。「『魔女の宅急便』がなかったら、私は思春期をうまく通過できなかったかも」と。主人公キキと同じ13歳ごろの、友人関係や自分自身のままならなさに悩む時期、娘にとって『魔女の宅急便』シリーズは、折に触れて読み返す、いわば精神安定剤のようなものだったそう。私はそんなことはつゆ知らず(苦笑)、あるインタビュー記事で角野さんのことを知り、「こんなおしゃれで素敵な人なんだ!」「1950年代にブラジルに移住しちゃうなんて、ぶっ飛んでる!」と驚き、「いつかこの人を取材したい」と思っていたのです。コロナ禍の間をぬいながら撮影を続けて4年。角野栄子さんは、とことん「愉快」―愉しく快い―方でした。好奇心旺盛で頭の回転が速く、そして何よりも自由で。角野さんの精神の自由さ、のびやかさには、いまだに圧倒され続けています。角野さんの、何でもない日常の1コマ1コマを生き生きとさせる「ありかた」、88歳にしてあふれんばかりの好奇心と冒険心は、おのずと、見る人に伝染すると確信しています。角野さんという、地球上見渡しても稀有な「魔女」にスクリーンで出会い、そのハッピーオーラを浴びてください。『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』は2024月1月26日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月30日小池栄子が、カリスマウェディングプランナーを演じる10月スタートの新水曜ドラマ「コタツがない家」に吉岡秀隆、作間龍斗、小林薫の出演が決定した。主人公・深堀万里江(小池さん)は、上司・部下問わずみんなから頼りにされ、「彼女に頼めば離婚しない」というカリスマウェディングプランナーにして会社社長。家庭では、廃業寸前の売れない漫画家の夫・悠作(吉岡秀隆)とアイドルを夢見るもオーディションで脱落し、進路に迷う息子(作間龍斗)、さらに熟年離婚で一人になった父親(小林薫)と、3人のダメ男を養うことに。廃業寸前の売れない漫画家の夫・深堀悠作を演じるのは、主演映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズで日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を2度受賞し、「北の国から」『男はつらいよ』「Dr.コトー診療所」など、長く愛される代表作を持つ吉岡秀隆。本作が日本テレビ連続ドラマ初出演となる。吉岡秀隆本作への出演について、吉岡さんは、「ニヤニヤしながら台本を読みました。僕が演じる悠作の気持ちも分からない訳ではない事に可笑しさを感じております。ドラマの中の関係性同様、小池(栄子)さんにお任せしようと思っております。ホームドラマの原点回帰。家族の可笑しさに笑ってご覧いただけますよう、頑張ります」と意気込みコメント。また、アイドルを夢見るもオーディションに脱落した息子・深堀順基を演じるのは、「ジャニーズJr.」内ユニットの「HiHi Jets」として活動する一方、ファッション誌のレギュラーモデルや大河ドラマ・映画に出演するなど、幅広い分野で活躍する作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)民放GP帯連続ドラマ初出演となる作間さんは、「小池栄子さんの息子役という立場で出演できるのはすごく楽しみです。ラフで面白いドラマになると思うので、少しでも良い作品になるように頑張ります!」と出演への喜びと抱負をコメント。そして、熟年離婚で1人になった万里江の父親・山神達男を演じるのは、「深夜食堂」シリーズや「ナニワ金融道」シリーズなど数多の代表作がある、小林薫。小林薫父を演じる小林さんは、ホームドラマへの出演について「非常に身近なホームドラマですが、家庭の中にこそいっぱいドラマが生まれる、そういった意味ではドラマの宝庫だと思います。視聴者のみなさんにも身近なテーマですし、身近に起こりうる事として見てもらって、共感できるように成立させたいと思います」と期待を込めて語った。なお、小池さん、吉岡さん、作間さんの“深堀家”キャストは、8月27日放送の「24時間テレビ」に登場し、10月にスタートする本作への意気込みを語っていた。新水曜ドラマ「コタツがない家」は10月、毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月28日日本テレビ系秋の新水曜ドラマでは、小池栄子が主演する笑って泣けるネオ・ホームコメディー「コタツがない家」を放送する。本作が、民放GP帯連続ドラマ初主演となる。向田邦子賞を受賞した金子茂樹をはじめ、「俺の話は長い」のスタッフチームが贈る本作は、小池さん演じる伝説のやり手ウェディングプランナーにして会社社長・深堀万里江が主人公。仕事はバリバリだが、家には廃業寸前の売れない漫画家の夫、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し人間不信になってしまう息子、そして熟年離婚を言い渡され一人になった父親も来てしまい、3人のダメ男を養うハメに。ダメ男たちとの日々にてんやわんやな万里江が、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。「頑張っている世の女性たちが『わかる!わかる!』と共感し、私が演じる万里江という役を通して、ストレスを発散できるような内容です」と物語について語った小池さんは、「頑張っている女性のみなさんに、『あなただけじゃないんだよ』というエールを送れるような作品にしたいです。観ているみなさんが『この家より、我が家はマシだね』なんて盛り上がってもらえれば嬉しいです。連続ドラマの主演を任せていただき、とても光栄に思っています。緊張もしていますが、相当気合い入っていますので、ぜひご期待ください!小池、頑張ります!」と意気込んでいる。また、ウェディングドレス姿なのに、右手に仕事で使うパソコン、左手には家族のためのネギの入った買い物袋という、万里江を象徴するビジュアルも公開。撮影を終えた小池さんは、「久々にウェディングドレスを着たのでとてもテンションが上がりました!」と話し、「万里江が今後どういうことに巻き込まれていくのか、ワクワクします」と期待を寄せた。「コタツがない家」は10月、毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日タレントで実業家の紗栄子さん(36)は2012年にダルビッシュ有さん(36)と離婚しシングルマザーに。2020年には栃木県那須に移住し牧場経営を始め話題を集めました。先日、自身のインスタグラムにミニスカ脚出しショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!紗栄子さんのミニスカ脚出しショットに反響 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 「素敵なショーにたくさんの刺激をいただきました♡そしてもちろん私の今日のファッションは@patouです」と、patouのショーを見に行ったことを報告。黒のボリュームのあるフリルブラウスに白のミニスカートが上品でオトナ可愛いですね。コメント欄には「可愛いしかない」「ビジュが爆発してます♡可愛すぎます」「紗栄子さん、綺麗で、尚且つかわいらしさもあり♡素敵です」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。牧場経営だけではなく防災士の資格を取得し被災地への支援活動をしている紗栄子さん。次はどんなことに挑戦するのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「美人過ぎ」「美しい横顔」飯島直子さんがついにインスタ降臨!榮倉奈々さんと2ショットも披露
2023年02月06日2023年1月29日、タレントの紗栄子さんがInstagramを更新。公開された動画と写真に、反響が上がっています。紗栄子、長男とのツーショットに反響同月26日に日本を出発し、同月29日現在、フランスの首都パリに滞在しているという、紗栄子さん。ファッションショーを見たり知人と会ったりしている様子を、たびたびInstagramに投稿していました。同月29日には、イギリスに留学中の長男が紗栄子さんのもとにやって来て、知人夫婦と一緒にディナーを楽しんだのだとか。現地で購入したという、おそろいのヒツジ柄のニットとマフラーを着用する、紗栄子さん親子のツーショットをご覧ください!※画像や動画は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 高いヒールを履く紗栄子さんよりも、明らかに身長が高い長男。顔こそ写っていませんが、目が隠れた横顔が、紗栄子さんに似ているように感じます!紗栄子さんいわく、長男はおそろいのヒツジ柄のマフラーを、嫌がらずにしっかりと巻いてくれたのだとか。親子愛を感じる素敵なツーショットに、ファンからはさまざまなコメントが寄せられました。・息子さん、紗栄子さんにそっくりな気がする!かわいい~!・嫌がらずにペアルックしてくれるなんて、優しいですね。素敵!・息子さんと楽しそうに過ごす紗栄子さんを見て、こちらまで嬉しくなりました。大切な我が子とのひと時は、親にとってかけがえのないもの。留学や寮生活で会えない距離にいる子供ならなおさらでしょう。紗栄子さんも息子さんと素敵な時間を過ごせて、日頃の疲れをリフレッシュできたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月30日お笑い芸人の出川哲朗、女優の芦田愛菜、小池栄子が出演する、ソフトバンク・ワイモバイルの新CM「卒業の日に」編、「雪合戦」編が、21日より放送される。新CMは、芦田演じるバカボンの卒業式当日がテーマ。卒業式の帰り道に満開の桜の木の下で、涙ながらに卒業をお祝いするバカボン一家の姿が描かれている。前回に引き続きCMソングは、never young beachの安部勇磨、ナレーションは日高のり子が担当する。爽やかなセーラー服姿で現場入りした芦田。桜が舞い散る中、両親への感謝を伝えるシーンでは、大人っぽい凛とした表情で引き込まれる演技を見せた。一方、バラエティー番組で共演経験のある小池と出川は、楽しそうに談笑しながら登場。出川演じるパパが大号泣するシーンで、監督から「今の表情も素晴らしいが、出川さん的に満足できますか?」と期待をかけられた出川は、「あと13パターンできますよ」と自信満々で答えてみせる。しかし、小池に「見たーい!」と言われると、すかさず「ギャグだっつーの!」と返し、笑いを誘っていた。
2023年01月19日