福原遥、桜田ひより、吉川愛、畑芽育がそれぞれ主演を務めるTikTok連続ドラマ「みつめてそらして」が本日9月29日(金)より、「ショードラTikTokアカウント」にて配信スタートした。縦型ショート動画の持つ身近さと、ドラマの持つ物語性を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指すショートドラマプロジェクト「ショードラプロジェクト」。本作は、全8話のオムニバスドラマとなっており、あらすじは非公開だが、それぞれのキャストを主観でワンカットにて撮影し、出演者の魅力が最大限、視聴者に届く映像となっている。この冬、主演作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の公開を控える福原さんは、「あまり1人芝居をしたことがなかったのと、1発撮りということで程よい緊張感がありながらの撮影で、とても新鮮で楽しい撮影でした」と撮影をふり返る。社会現象化したドラマ「silent」に出演した桜田さんは、「短い時間の撮影でしたが、1話長回しという貴重な経験をさせていただきましたし、縦型という初めての画角だったので撮影している段階でどんな動画になるんだろうと楽しみが増していきました」とコメント。先日放送が終了した月9「真夏のシンデレラ」に出演した吉川さんは、「TikTokは音楽に合わせて踊る動画を投稿するアプリだと思っていたので、TikTokドラマという新しい分野に出演することができて嬉しいです。撮影自体は1日で終わってしまったのですが、とても濃い1日でした。1人でカメラを見てお芝居をする。あまり経験できないことです。動きとか目線とか難しいことも多かったですが、とってもいい経験が出来ました」と語る。「たとえあなたを忘れても」の放送を控える畑さんは「映像もとても綺麗ですし、全編通して少しずつ繋がっているストーリーに注目しながらご覧いただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。なお本作の脚本・監督は、『溺れるナイフ』や『21世紀の女の子』の山戸結希。「どの話にも、抱きしめたいような愛着があります。TikTokという窓の向こうを、みつめたりそらしたりしながら、あらゆる角度から、素晴らしいお芝居を何度も楽しんでいただけることを願っています」とコメントしている。TikTok連続ドラマ「みつめてそらして」は順次配信中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月29日松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」に、強力な新人家政婦として桜田ひよりが参加することが分かった。本作は、松岡さん演じる女装した大柄な家政夫・ミタゾノさんが、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う根深い汚れまでもスッキリと落としていく、痛快覗き見ヒューマンドラマシリーズ。2016年10月クールにスタートし、第5シリーズまで金曜ナイトドラマ枠で放送してきたシリーズが、今回、火曜9時のゴールデン帯で新たな歴史の1ページを刻み始める。今回新たに本作に参加することが発表された桜田さんは、『東京喰種トーキョーグール』シリーズや『脳内ポイズンベリー』などに出演、『おそ松さん』ではあのチビ太役を、社会現象にもなった「silent」では佐倉想(目黒蓮)の妹役を務め話題に。そんな桜田さんが演じるのは、これまでの家政婦史上最年少となる、20歳の新人家政婦・矢口実優。若さのわりにはどこか肝が座っており、繰り出される発言も大人びていて、人生経験の豊富さをうかがわせる実優は、ストレートな物言いで、派遣された家庭の問題も冷静に分析する。男女関係や色恋沙汰については、人生経験に裏打ちされたような意見を述べるが、実は…。出演決定に桜田さんは「『まさか私があのミタゾノの世界に参加できるなんて…!』と驚きもありつつ、素直にうれしい気持ちになりました」とふり返る。撮影現場については「松岡昌宏さん演じるミタゾノさんとの初対面は、テレビで見るよりも迫力満点でした(笑)。伊野尾慧さん演じる光くんが、そのままでした!お2人とも本当に優しく、そして現場のスタッフの方々も温かい方ばかりで、いつも助けていただいています。『家政夫のミタゾノ』のテンポ感や演技は、舞台演技に近い感覚があり、また新たな自分を発見することができています。私が演じる実優ちゃんは身振り手振りが多い、表情豊かな女の子、というのを意識してお芝居に臨んでいます」と明かした。また、桜田さんの加入に、松岡さんと伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)は「桜田ひよりさんは明るい、とにかく明るい。劇中もそうですが、撮影の雰囲気も明るくしてくれています」(松岡さん)、「桜田さん、かわいいです。目がぱっちり。唇もプルプル。同じ家政婦見習いとしてある種ライバル的な立ち位置ではあるので、そういった部分も負けられないなと思っています。今シーズンはいつも以上にリップクリームを塗りたくっています」(伊野尾さん)とコメントしている。「家政夫のミタゾノ」は10月10日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日映画『交換ウソ日記』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が18日に都内で行われ、主演を務める高橋文哉、桜田ひより、竹村謙太郎監督が登壇した。同作は櫻いいよ氏による同名青春小説の実写化作。高校2年生の希美(桜田)は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」と書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋)。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。観客の「好きだー!」という掛け声に合わせて、サプライズで登場した高橋と桜田。劇中で瀬戸山が希美に送った「好きだ!」と書かれたラブレターを、観客に手渡しながら会場内を練り歩くと、大きな歓声が上がった。今回の舞台挨拶では、恋愛映画初主演を務めた高橋と初ヒロインを演じた桜田が、「胸キュン3番勝負」を実施。1つ目の勝負「胸キュン! あいうえお作文」は、高橋が演じた瀬戸山(せとやま)をお題に、あいうえお作文で観客をキュンとさせられるかを競うもの。「説明が必要かな……? という感じはします」と控えめに話すも、「キュンというよりはギュン! となってもらえたらいいな」と自信をのぞかせた高橋は、「「“せ” 盛大な勘違い “と” 隣の席の君を “や” やっぱり忘れたくない “ま” また会うために君を思う」と回答。と回答。「男性の心の内を1つの詩にさせていただきました」と説明した。一方、高橋の回答を見た桜田も「勝てる気がします! 私は説明がなくとも、皆さんの思いに応えたいと思いまして、まっすぐな言葉を届けさせていただきます!」と自信満々。「“せ” 瀬戸山くんの “と” 隣にいたい “や” 優しくて “ま” 真っすぐなところが好きです」と回答を披露すると、会場からは大きな拍手が。これには高橋も「勝ち! これはもう希美を演じたひよりちゃんが強すぎるな」と桜田を絶賛し、勝負を見守る竹村監督も「ちょっと瀬戸山くん(高橋)は策に溺れた感がありますね」と分析した。続く、2回戦は「このシーン好きな人何%!? クイズ」。事前に公式SNSで胸キュンシーンの人気投票を実施し、そこで1位を獲得した「ハグシュート」の割合を当てていく。実際に劇場で同作を観たという桜田は「やっぱり“ハグシュート”(は反応が)すごかったですよ……! ガタッと席が揺れるくらい(笑)」と観客の反応を明かす。高橋は43%、桜田が38%と回答した一方、竹村監督は「50%は超えると思う。(瀬戸山と希美が)距離感的に圧倒的に近いし、55%」と大胆に予想。正解は53%で、竹村監督がニアピン、勝負は高橋の勝利となった。同点で迎えた最後の勝負は、「好きだ! って言うゲーム」を実施。ボックスから引いたシチュエーションに沿った「好きだ」を生披露し、竹村監督に伝われば成功となる。緊張した様子の2人の演技を、壇上から降り最前列に座り込みながらじっくりと観た竹村監督だったが、桜田のシチュエーションは的中させるも、高橋のテーマは外れてしまい、結果、3番勝負は桜田の勝利に。これに高橋は「映画の中で全部出し切り過ぎましたね……」と悔しそうな表情を浮かべた。最後に、高橋は「公開から少し時が経って、皆さんからの反響も全部僕らに届いています。反響を聞くたびにこの映画の魅力が伝わって、素直に楽しんでくれているんだと思うととても嬉しく思います。まだまだ味が出る映画だと思いますので、恋人・家族・友達を誘ってぜひ劇場で会えたら嬉しいです」と笑顔でメッセージを送った。
2023年07月18日映画『大名倒産』(公開中)のトークイベント付き上映会が13日に都内で行われ、桜田通、前田哲監督が登壇した。同作はベストセラー作家・浅田次郎による傑作時代小説の映画化作。越後・丹生山藩の鮭役人の子・間垣小四郎(神木隆之介)がひょんなことから一国の大名になるが、藩には莫大な借金があった。次々と無理難題に巻き込まれていく若殿を中心に巻き起こる、笑いと涙の傑作エンターテインメントとなる。事前にSNSで募集された質問に2人が答える同イベント。桜田は質問に答える前に、集まった観客に、「『大名倒産』を何回観ましたか?」と逆に質問をぶつける。すると、すでに8回鑑賞したという観客もおり、驚きの表情を浮かべていた。そして、撮影中のエピソードなど寄せられた様々な質問に答えていった2人だったが、質問の中には「桜田さん、前田監督のボイトレの再現をお願いします」というお願いも。桜田は「(演じた)喜三郎の和歌を現場で初めてやったときに、監督に指導いただいたのが、通称:ボイトレ」と説明。照れる前田監督も巻き込みながら、撮影当時の現場の様子を再現して、笑いを誘った。また、「喜三郎のスピンオフを作るとしたら、どんなお話にしたいですか?」と聞かれると、前田監督は「スピンオフは僕の中でもう決まっています!」と話し、観客を驚かせる。ストーリーについても「殿になった小四郎(神木)に対して、元気になった喜三郎が『(自分が)殿になる!』と言い出すという……」と明かす。殺伐とした内容になるのでは? と危惧する桜田だったが、「(スピンオフは)ミュージカルに変わるから! 殺伐とした権力闘争を楽しく歌いながら踊りながら描く」と次回作の構想を語っていた。これを聞いた桜田も、「今回は病に伏していて、動くシーンがなかったので、次があるならアクティブな部分をこだわりたいと思っていたので、あながち……。和歌もラップ調になっていたり!」と乗り気な様子で考えを巡らせていた。この日はイベントに参加できなかった神木が、ムービーでサプライズ登場。「“あの”桜田通さん……」と独特な語り口で切り出した神木は、「親友として仲良くさせていただきまして、やっぱり仲がいいからこそ安心してお芝居ができたかなと思っています。でも通とは、お仕事の話とか、思っていることとか話したことがありません。桜田通にとってプロフェッショナルとは? ぜひ聞かせていただけたら嬉しいです」と親友ならではの質問をぶつける。これに対し、桜田は「同じ空間にいるプロフェッショナルの方々を信じる」と回答。「自分の中のプロフェッショナルは、その信じている人たちの世界に入っていくこと。一緒に何かを作っていくということは、自分の中のこだわりでもあります」と自身のプロフェッショナルとしての姿勢を明かした。
2023年07月14日女優の桜田ひより・茅島みずき・齊藤なぎさが7日、都内で行われた映画『交換ウソ日記』(公開中)の公開初日舞台挨拶に出席。浴衣姿で観客を魅了した。同作は櫻いいよ氏による同名青春小説の実写化作。高校2年生の希美(桜田)は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」と書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋文哉)。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。この日のイベントには、桜田、茅島、齊藤のほか、主演を務めた高橋、曽田陵介、板垣瑞生、竹村謙太郎監督が参加。公開初日のきょうが七夕ということで、キャスト陣は夏らしい浴衣姿で登場した。桜田は鮮やかな青、茅島は淡い水色、齊藤は白地に黄色の花があしらわれた浴衣を身にまとい、集まった観客を魅了していた。今回のイベントでは、同作のキャッチコピーにちなみ、「今は“ウソ”だけど、いつか“ホント”にしたいこと、実現させたい願い事」を短冊風パネルに記入して発表する企画を実施。トップバッターの高橋が「願わずとも叶いますように」と答え、熱い思いを吐露すると、続く桜田は「めっちゃ小さい願い事なんですけど、大丈夫ですか……」といい、爆笑しながら「犬に囲まれたい」とかわいらしい願いを明かした。「動物から癒しってすごくもらえる。そういう幸せがちょっとずつ増えていって、幸せで自分を囲いたいなと思います」と笑顔を見せていた。一方、桜田の回答で「出しやすくなりました」と笑いを誘った茅島は「絵が上手くなりますように」と回答。「すっごく絵が下手で、中学校の時に一生懸命作った作品や絵を、美術の先生に『これがセンスの違いだよね』と言われたのがめちゃめちゃショックで……」と過去のトラウマを告白した。しかし、撮影中に同じくらいの画力の人を見つけたそうで、「曽田さんとなぁたん(齊藤)かな……」と名前を挙げる。2人は「うそ~」「あれ~」と納得していない様子だったが、茅島は「あまりなにを描いているかわからなかった……」とバッサリ。最後に高橋が「感性の違いはあります。人それぞれですから!」と主演らしくまとめて見せた。そして、齊藤は「少食になりたい」と願いを明かし、「本当に怖いくらい食べるんです……もうちょっと胃にものを入れないようにしたいです」と話す。そんな齊藤の大食漢ぶりを知る茅島は「本当に引くぐらい……びっくりする! 朝に春雨スープを食べて、それから豚骨ラーメンとたこ焼きを食べたんですけど、『まだお腹空いているから、カレーうどん付き合って』と……。これをお昼までにやっていて、こんな食べる人初めて見ました」と齊藤の大食いエピソードを披露し、会場を驚かせた。
2023年07月07日俳優の桜田通が23日、都内で行われた映画『大名倒産』の初日舞台挨拶に出席し、「もし100億円を手に入れたら?」の回答で場内を盛り上げる場面があった。同作はベストセラー作家・浅田次郎氏による傑作時代小説の映画化作。越後・丹生山藩の鮭役人の子・間垣小四郎(神木隆之介)がひょんなことから一国の大名になるが、藩には莫大な借金があったことから、返済か切腹かの窮地に。次々と無理難題に巻き込まれていく若殿を中心に、笑いと涙の展開が巻き起こる傑作エンターテインメントだ。この日のイベントには、桜田のほか、主演の神木隆之介をはじめ、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、宮崎あおい、高田延彦、佐藤浩市、前田哲監督が参加した。同作の内容にちなみ、キャスト・監督陣が「明日から別の職業になるなら?」をテーマにトーク。「ポケモンマスターとか、海賊王とかいっぱいなりたい夢はあるんですけど……」と切り出した桜田は、「実際の職業ならタクシーの運転手」と答え、会場を驚かせる。さらに、神木の「車掌さん」を受けて、「神木さんの運転手になります。始発とか終電まで勤めていると思うので、送ります」と立候補。不意をつかれた神木は、「俺、車掌さんなのに運転手付きなの? すごい……」と驚きの表情を浮かべた。さらに、100億円の借金を抱える小四郎に関連して、「もし100億円を手に入れたら?」と聞かれた桜田は、「松竹さんに『大名倒産2』をお願いします」と作品愛にあふれた回答。会場からも大きな拍手が起こる中、神木から「次回は桜田通主演ということで!」と主役の座を譲られると、「いやいや(次回作も主演で)お願いしますよ!」とタジタジだった。
2023年06月23日川西拓実(JO1)と桜田ひよりが、映画『バジーノイズ』(2024年初夏公開)でW主演を務めることが15日、明らかになった。同作はむつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。原作は載開始直後からその登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集め、デジタルネイティブ世代における新しい音楽コミックスとして話題を呼んだ。作家の燃え殻氏やアーティストKingGnu 井口理、SKY-HI、漫画家の浅野いにお氏らからも大絶賛をあびるなど、各所で人気を誇った同作を、ドラマ『silent』監督の風間太樹が実写映画化する。主演を務めるのは、これまで発売した7枚のシングルが全て主要音楽チャートで1位を獲得、昨年大晦日には『第73回NHK 紅白歌合戦』への初出場を果たし、アジア最大級音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」での受賞や、世界最大のKカルチャー祭典「KCON JAPAN2023」への出演など、国内外からの声援を集め続けるグローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実。今年はアジアツアー開催も決定し、川西単独でテレビドラマ『クールドジ男子』(23年)への出演を果たす等活躍は多岐にわたり、女性誌ViViによる「国宝級イケメンランキング」では常に上位にランクインしている。川西は映画初主演となる。もう1人の主演には、この夏公開『交換ウソ日記』(23年)のヒロイン役、テレビドラマ『彼女、お借りします』(22)年、『生き残った6人によると』(22年)、そして『silent』(22年)では目黒蓮(Snow Man)演じる兄をやさしく見守る妹を演じて注目を浴び、風間監督と2回目のタッグを組むことになる、桜田ひよりが決定した。この夏、約1カ月をかけて撮影を実施する。????????○風間太樹監督 コメントむつき潤さんが描く「音」の表現に魅了され、4年前『バジーノイズ』を手に取りました。シンプルな線で可視化された音楽が心地よく、ふわふわ漂って、確かに耳に届いたのです。主人公・清澄が作る音楽には、暮らしの原風景や日々の願いのようなものが込められています。誰かに届けるのではなく、あくまで自分のためのチルい音楽。その音楽が、知らず知らず、誰かの心の助けになっていて-その“誰か”である潮との出会いによって、清澄の他者との向き合いの物語がはじまっていきます。清澄を演じる川西拓実君とは初めてご一緒します。ひとり、音楽作りに目を輝かせる彼は、きっと清澄の心の良き理解者になれるはず。潮を演じる桜田ひよりさんとは僕が懇願した再会です。破天荒な役どころを愛おしく演じてくれると思っています。楽しみにお待ち頂けたら幸いです○川西拓実(JO1) コメント初めまして。清澄役を演じさせていただきます、川西拓実です。原作を読んだ時から清澄に自分に似ている部分があるなと感じていて、自分が出来るならやってみたいという想いがあったので、この作品に参加できることがとても光栄です。誰しもが、生きてく上で恋愛と音楽には必ず触れるものだと思っているので、観てくださる方に少しでも良い影響を与えられるように全力で頑張ります。絶賛稽古中です。○桜田ひより コメント潮を演じます、桜田ひよりです。今回お話をいただいて原作を読んだ時、破天荒で周りを巻き込む自由な性格で、目が離せなくなるような潮に自然と惹かれていく自分がいました。風間監督が作り出す空気感が私自身とても居心地が良く、全力で役と向き合いながら演技ができるので、撮影がとても楽しみです。方言での演技は少し不安もありますが、川西さんや風間監督、スタッフの方々とこのバジーノイズという作品を1から作り上げていきたいと思っています。○原作:むつき潤 コメント絵で音を描いてみたら、本当に音が鳴ることになりました。ひとえに読者のみなさまのおかげです。原作をご存じの方も、映画がお好きな方も、音楽を愛する方も、完成を楽しみにしていただけると幸いです。僕もみなさんと同じように、風間太樹監督ならではの『バジーノイズ』を楽しみにしています。
2023年06月15日「JO1」の川西拓実と桜田ひよりが共演、ドラマ「silent」を手がけた風間太樹監督が週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)で2020年まで連載されていた青春音楽コミック「バジーノイズ」を映画化する。原作者は本作が長編デビュー作となる、むつき潤。連載開始直後からその登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材にした独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集め、デジタルネイティブ世代における新しい音楽コミックスとして大きな話題を呼んだ。作家の燃え殻やアーティストの「KingGnu」井口理、SKY-HI、漫画家の浅野いにおなどからも大絶賛を受けるなど、各所で人気を誇った。川西拓実 × 桜田ひより×ドラマ「silent」風間太樹監督により映画化!主演を務めるのは、これまで発売した7枚のシングルが全て主要音楽チャートで1位を獲得、昨年大晦日には「第73回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たし、アジア最大級音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」での受賞や、世界最大のKカルチャー祭典「KCON JAPAN2023」への出演など、国内外から熱い声援を集める大人気グローバルボーイズグループ「JO1」の川西拓実。今年はアジアツアー開催も決定し、川西さん単独でテレビドラマ「クールドジ男子」への出演を果たすなど注目を集めており、本作が映画初主演となる。そしてもう1人の主演は、俳優・モデルとして着実にキャリアを重ね、この夏公開『交換ウソ日記』のヒロイン役や、テレビドラマ「彼女、お借りします」「生き残った6人によると」ほか、昨年大きな話題となった「silent」では目黒蓮(Snow Man)演じる兄をやさしく見守る妹を演じて注目を浴び、風間監督とは「silent」に続き2回目のタッグを組むことになる桜田ひより。桜田ひより川西さんが演じるのは、マンション管理人をしながら住み込みで1人暮らしをしている清澄(きよすみ)。人とかかわることを必要とせず、たった1つの“すきなもの”である音楽をPCで作り、ひとり奏でるだけのシンプルな生活を送っているが、桜田さん演じる潮と出会ってしまったことによって、閉じた世界に強烈なノイズが流れ込んでくる…。静かな葛藤を続ける清澄というキャラクターを、川西さんがどう演じるかに期待を集めそうだ。また、桜田さんは、清澄の自宅マンションの上の階に住む女子、潮(うしお)を演じる。毎日音漏れしていた清澄の音楽を秘かに楽しみにしていた彼女は、自身の失恋によって清澄と出会い、やがて「清澄の音楽を広める」と宣言、SNSに清澄の動画を発信していくがーー。自分の気持ちに素直に生きる潮という存在を、近年の躍進が著しい桜田さんがどう魅せていくかにも注目。監督は風間太樹。「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」が反響を呼び、アジアから世界へ発信され大人気となり、ドラマシリーズから劇場版まで担当。そのほかドラマ「うきわー友達以上、不倫未満―」や「脚本芸人」など、その繊細かつドラマティックな描写で高い評価を得て、昨年放送のドラマ「silent」はSNSや口コミで大きな話題となり、ギャラクシー賞やエランドール賞などを受賞。ドラマ「silent」の次に手掛ける作品が、この『バジーノイズ』となる。本作はこの夏、約1か月をかけて撮影を実施する。キャスト&監督&原作者のコメント到着風間太樹監督むつき潤さんが描く「音」の表現に魅了され、4年前「バジーノイズ」を手に取りました。シンプルな線で可視化された音楽が心地よく、ふわふわ漂って、確かに耳に届いたのです。主人公・清澄が作る音楽には、暮らしの原風景や日々の願いのようなものが込められています。誰かに届けるのではなく、あくまで自分のためのチルい音楽。その音楽が、知らず知らず、誰かの心の助けになっていて-その“誰か”である潮との出会いによって、清澄の他者との向き合いの物語がはじまっていきます。清澄を演じる川西拓実君とは初めてご一緒します。ひとり、音楽作りに目を輝かせる彼は、きっと清澄の心の良き理解者になれるはず。潮を演じる桜田ひよりさんとは僕が懇願した再会です。破天荒な役どころを愛おしく演じてくれると思っています。楽しみにお待ち頂けたら幸いです。川西拓実(JO1)初めまして。清澄役を演じさせていただきます、川西拓実です。原作を読んだ時から清澄に自分に似ている部分があるなと感じていて、自分が出来るならやってみたいという想いがあったので、この作品に参加できることがとても光栄です。誰しもが、生きてく上で恋愛と音楽には必ず触れるものだと思っているので、観てくださる方に少しでも良い影響を与えられるように全力で頑張ります。絶賛稽古中です。桜田ひより潮を演じます、桜田ひよりです。今回お話をいただいて原作を読んだ時、破天荒で周りを巻き込む自由な性格で、目が離せなくなるような潮に自然と惹かれていく自分がいました。風間監督が作り出す空気感が私自身とても居心地が良く、全力で役と向き合いながら演技ができるので、撮影がとても楽しみです。方言での演技は少し不安もありますが、川西さんや風間監督、スタッフの方々とこのバジーノイズという作品を1から作り上げていきたいと思っています。原作:むつき潤絵で音を描いてみたら、本当に音が鳴ることになりました。ひとえに読者のみなさまのおかげです。原作をご存じの方も、映画がお好きな方も、音楽を愛する方も、完成を楽しみにしていただけると幸いです。僕もみなさんと同じように、風間太樹監督ならではの『バジーノイズ』を楽しみにしています。ストーリー頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らないーー。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていくーー。『バジーノイズ』は2024年初夏、公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バジーノイズ 2024年初夏公開予定©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2023年06月15日テレビ東京系のドラマ25枠として現在放送中の『クールドジ男子』(毎週金曜24時52分~)。職業も年齢もバラバラなクールなイケメン4人…一倉颯(中本悠太/NCT 127)、二見瞬(藤岡真威人)、三間貴之(桜田通)、四季蒼真(川西拓実/JO1)の共通点は「全員ドジ」ということ。等身大で頑張る“愛され男子たち”の日常をハートフルに描き、「かっこいいのにかわいい」と話題を呼んでいる。第7話からは5人目のクールドジ男子として、小説家で“天才型自己完結タイプ”の五十嵐元晴(瀬戸利樹)が新たに加わり盛り上がりを見せている同作だが、今回は、川西、藤岡、桜田の3人にインタビュー。取材は撮影が始まって間もない頃に行われ、初々しい関係の3人の自己紹介の様子やこのメンバーでやってみたいこと、互いに尊敬できると思うところについても話を聞いた。○■呼び名を決めるところからスタート――今回初共演ということで、ぜひ互いに自己紹介をしていただけないでしょうか?桜田:僕は気分屋です! こだわりが強い部分もありますが、適当なとこはすごい適当です。1日に16時間の断食時間を設けるオートファジーをやってます。今年32になるんで意外とおじさんです。2人:いやいや!桜田:そんな感じです!川西:僕は、人見知りかもしれないですね。意外と。藤岡:川西くんはそうだよね。川西:あとは、何もないのが特徴です……。桜田:アーティストじゃないですか!川西:あ、野球を12年間やってました。だからもうずっと坊主でした。それから、1回社会人になっています。桜田:面白い経歴ですね! 歌や踊りはやってなかったんですか?川西:JO1になってから始めました。桜田:そんなことが可能なの!? 俺もオーディション受ければ良かった! 昔から歌とダンスで生きてきた人しかなれないと思ってたので。僕にもチャンスがあったのかな? すごいことを知ったから、今日はもうこれだけで満足です。川西:これだけでいいんですか!?藤岡:僕は19歳で、誕生日は12月28日で、割と年末です。 もともと人見知りだったんですけど、最近は自分から話しかけた方が良いんだろうなと気付いて、この現場ではみんなと仲良くなりたいから話しかけよう思ってて、初日一緒だった川西くんにも、話しかけました!桜田:すごい!藤岡:ちょっとここで確認したいんですけど、「通さん」と呼んでもいいですか? 普段何て呼ばれてますか?桜田:なんでもいいですよ。「通」が多いかな。藤岡:通さん、拓実くんでいい?桜田:呼び捨てでいいよ(笑)川西:無理ですよ!藤岡:皆さん年上で先輩の方も多いから、どこまで距離を近づけるのか、最初が肝心だなと思って、ちょっとこの場を借りて確認しました。――藤岡さんは逆になんて呼んで欲しいんですか?藤岡:真威人です!桜田:かわいいなあ。心が洗われました。○■みんなでドームに立ちたい!?――今回中本さんも入れた4人が主演ということで、たとえば4人で何かできるとしたら何がやりたいですか?桜田:それはもう、歌って踊りたいに決まってるじゃないですか! だって悠太くんと拓実くんがいたら、最初からドーム立てるんですよ!? それはもうありがたい。「31歳から立てるドーム、あるんですか?」って感じですから。藤岡:僕は、みんなでおいしいものが食べたいです。悠太さんは基本的に海外でいろんなところを飛び回ってるイメージなので、みんなでおいしい日本食を食べに行きたい。お寿司屋さんとか!桜田:たぶん年齢的に僕がおごらなきゃいけないので……。2人:(笑)川西:僕は野球やりたいです! もし時間と機会があれば、キャッチボールでも。桜田:ちなみに、ポジションは?川西:ショートです。でもなんでもいけます。――ドラマとしては、それぞれのクールでドジな場面をオムニバス的に見せていく展開ですが、どんどん一緒の場面が増えていく面白さもありますよね。桜田:1人ずつでも完結するくらい面白いドジを見せるんですけど、それが噛み合う瞬間があって、台本を読んだだけでもめちゃくちゃ面白かったです。これが映像になったらもっと面白くなると思います。でも、撮影が大変で。ドジの子達だから、モノローグが多いんですよ。モノローグを気にしながら芝居しなきゃいけない。藤岡:モノローグだと言葉で表現できないので、顔だけでクールさを保ちつつ、でも本心もちょっと出すという按配がすっごい難しくて。だから、何度も画面を確認しに行っちゃう。川西:撮影、難しいですね。僕はお芝居の経験もほぼないくらいで、連ドラ出演は初めてなので、常に勉強です。――お芝居の先輩に聞きたいことなどはあるんですか?川西:どうやって台本覚えてますか?藤岡:僕も聞きたい。桜田:ひたすら1週間かけて覚えているだけです!2人:ええ~!桜田:でも、睡眠を挟むことが大切かもしれない。僕が時間のない時は、1度覚えて1時間半寝て、また起きて覚えて……と繰り返したりしました。10代の時は、本当に覚える時間がなくて「とにかくオールでやればいい」と、朝まで頑張って台本を覚えて、そのまま現場に行って全然ダメだったことがあったんですよ。やっぱり寝てる時に頭の中で整理されてるのかな? 昨日も現場ですごい長い説明セリフがあって、もう絶対覚えられないと思ったけど、寝たら覚えたから、やっぱり睡眠かも。個人差があるかもしれないですけど!藤岡:へえ~! 睡眠なんだ!!川西:ありがとうございます!○■互いに褒め合う――それぞれバックグラウンドが違う方たちが集まっているのが魅力の作品でもあると思うんですが、皆さんの描く未来像についても教えていただけたらうれしいです。桜田:僕は、10代・20代のときに「こうなっていたい」と思っていた年になっちゃったんですよね。なので、ここからは40代に向けて考えていかないと……いや、でも2人はまだ10代とか20代前半ですよね!? 僕も思えばそんな時があったけど、気づけば30代……これからやりたいことはたくさんありますが、まあ、幸せになれればなんでもいいです。人間の幸せが欲しいです。川西:人間の幸せ!?藤岡:今、ないみたいな言い方を……!桜田:やっぱり、働きすぎちゃったりすることもあるから(笑)。もちろん、みんなでいい作品を作るために頑張っているわけだけど、昔は「とにかく働かなければ」という気持ちが大きかったのかなと。そんな経験もした上で、ちゃんとおいしいごはんを食べて、睡眠をとって、友達と遊んで、日常を大切にしたいと思うようになりました。藤岡:通さん、びっくりする発言から話が始まるのに最後はまとまっていて……僕、さっきからずっとすごいなと思ってます。桜田:いやいや(笑)。でも僕も会って間もないですが、すでに2人のことを尊敬しています。たとえば真威人くんは19歳ですけど、もう「撮影現場では自分から周囲に話しかけよう」という大事なことに気づいている。それから拓実くんは、JO1になったところから歌やダンスをスタートしたのもすごいことで、僕はさっきふざけて「オーディションを受ければよかった」と言ったけれど、機会があったとしてもきっと入れてないと思います。2人とも年下ですけど、今の話を聞いてるだけでもリスペクトしかないから、学べることがすごく多いなと思いました。僕の普段の活動しているフィールドが違うところもあるから、今回ご一緒できるなんて、恵まれた環境だなと思っています。藤岡:めちゃめちゃ嬉しい!川西:僕は、JO1で歌やダンスをしてるんですけど、演技のお仕事や他のお仕事に対しても、全部のプロになりたいと思うんです。今ももちろん全力ですが、まだドラマの現場にも「お邪魔している」という感覚もあるので、ちゃんと入り込みたいと思います。今後も俳優のお話をいただけるのであれば、全力でやります。藤岡:僕は今、若い頃だからこそ、いろんなことに失敗できると思うので、とにかく挑戦したくて。きっと挑戦しても失敗することの方が多いと思うんですけど、幅広い分野に挑戦していきたいと思っています。もともと映画という大きなスクリーンで演技をすることに魅力を感じて、この世界に入って来たので、もっと大人になったら、映画でも存在感がある俳優になりたくて、まだスタート地点ですが、白髪が生える頃には、男らしさで「かっこいいな」と思ってもらえるような人になりたいです。桜田:でも、いざ白髪が生えてくると大変ですよ。藤岡:(笑)――先ほど桜田さんから川西さん、藤岡さんの尊敬できるところを話していただいたので、最後にお二人からも桜田さんについての印象を改めていただけないでしょうか?桜田:いいんですよ、僕のことは!(笑)藤岡:すごくクールでかっこいい方なんです。どうやったらクールにできるんですか? 僕は今回クールに見えるように考えながら演じているんですけど、通さんはいつも素敵なので……。桜田:僕、クールに見えますか!? でも難しいな、僕の考えを伝えてもいいんですけど、それをまだ19歳の子に伝えることで、変なフィルターをかけたくない!藤岡:心配しすぎです!(笑)桜田:大人として……(笑)。でも嘘もつけない。無理にクールになろうとする必要はないんじゃないかな? 僕は自分を作ったことがそんなになくて、もちろん作品やオーディションで役に寄せた方がいいのかなと思ってやることもありますし、今回の作品にクールさは必要ですけど、クールであろうとしているわけではないんです。だから、真威人くんは一生そのままでいてほしい。僕も自分のまま存在することにはこだわっていて、自分を偽るようなことが苦手なので、このまま頑張っていきます。藤岡:僕も、あんまり作り込もうと思わない方がいいのかも……ありがとうございます!川西:僕は通さんと初めてお会いした時に「脚、長!! かっこいい!」と思って……。桜田:同じグループにいくらでもいるんじゃないですか!?川西:本当にびっくりしました。桜田:いやいやいや、え~!?川西:男の僕から見て、「マジでかっけー!」と思いました。桜田:いや恐縮です。JO1に入れてください、本当に。3人:(笑)■川西拓実1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。2019年に『PRODUCE 101 JAPAN』のオーディション番組に参加し、翌年JO1のメンバーとしてデビュー。俳優としての出演作にショート・プログラム「プラス1」(22年)などがある。■藤岡真威人2003年12月28日生まれ、東京都出身。俳優・ 藤岡弘、の長男で2019年より芸能活動を開始。主な出演作に映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(21年)、ドラマ『恋に無駄口』『テッパチ!』(22年)などがある。■桜田通1991年12月7日、東京都出身。2005年に俳優デビューし、2006年、ミュージカル『ミュージカル・テニスの王子様』で主役を務める。近年の主な出演作にドラマ『パーフェクトクライム』『コーヒー&バニラ』(19年)、『3Bの恋人』(21年)など。Netflixドラマ『今際の国のアリス』(20年~)、公開待機作に映画『大名倒産』(6月23日公開)がある。
2023年05月30日女優の桜田ひよりが29日、都内で行われた映画『交換ウソ日記』(7月7日公開)の完成披露試写会に出席し、イチ押し胸キュンシーンを力説した。同作は櫻いいよ氏による同名青春小説の実写化作。高校2年生の希美(桜田)は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」と書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋文哉)。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。この日のイベントには桜田のほか、主演を務めた高橋、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、板垣瑞生、竹村謙太郎監督が参加。今作で恋愛映画のヒロイン役に初挑戦した桜田は、イチ押しシーンを聞かれると「瀬戸山くん(高橋)がメガネをかけているシーン」と回答。「女性は誰しも共感していただけるんじゃないかなと思うんですけど、普段メガネをかけていない気になる男の子がメガネをかけて、至近距離でこちらを見ていたら、もうこんな胸を打たれることはないだろう! っていうシーンがあります」と力説する。さらに続けて、後ろのスクリーンを指しながら「この大スクリーンに高橋文哉様のお顔がカメラ目線で自分を見ている! これは本当に絶対に楽しみにしていただきたいポイントです。一瞬を逃さず受け止めてください!」と集まった観客に熱く語りかけた。また、現場での印象的なエピソードを聞かれた板垣が「ひよりん(桜田)とは……」と切り出すと、この呼び方に疑問を持った桜田が「そんな呼び方してましたっけ?」と思わずツッコミ。これに板垣は「初めて呼んだ~! なんか仲いい感じ出した方がいいのかと思って」と飄々とした様子で返すなど、今回で4度目の共演となる桜田と板垣が息の合った掛け合いを見せていた。
2023年05月29日映画『大名倒産』(6月23日公開)の完成披露試写会が27日に都内で行われ、神木隆之介、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、桜田通、浅野忠信、佐藤浩市、前田哲監督が登場した。同作はベストセラー作家・浅田次郎による傑作時代小説の映画化作。越後・丹生山藩の鮭役人の子・間垣小四郎(神木隆之介)がひょんなことから一国の大名になるが、藩には莫大な借金があった。次々と無理難題に巻き込まれていく若殿を中心に巻き起こる、笑いと涙の傑作エンターテインメントとなる。今回の神木は“巻き込まれプリンス”という役どころだったが、桜田は「神木隆之介くんは巻き込みプリンスなんですよ。逃げられないなと思いました。京都の方で撮影があったんですけど、1日でも早く入って同じところに滞在させ、撮影が終わったら1日でも遅く滞在させようとするんですよ。なんとか逃げ切ってました」と振り返る。「僕は基本的に家が好きなので、なるべく自宅にいたい。でも事務所とかいろんなところを使って来させようとしてきて。それでも僕は逃げていたんですが、京都に入る1〜 2日前に外で撮影をしてたら神木隆之介が歩いてきたんですよ。偶然に会って『何やってるの!?』と。さらに(今作の)撮影が終わった後、また同じような場所で撮影していたら神木隆之介が歩いてきたんですよ。もう逃げられないんだな、この人からと思って」と驚きのエピソードを披露した。桜田は「今まで、人生でも外で偶然会うことってなかったじゃん。しかも短期間で。『大名倒産』という作品に入るところで偶然の出会いをしたというのが、神木隆之介さんの力なのかなという不思議な縁がありました」としみじみとする。神木は「すぐ帰りたがる。寂しいのに。なんで泊まってくれないの? なんで早く入ってきてくれないの? でもなぜか仕事前と仕事後でたまたま会った」と桜田について語った。桜田が「今日まで言うの我慢してましたね。早く言いたかったんですけど、もう一生逃げられないなと思いました」と明かすと、神木は「逃がさないよ」と怖い表情。控え室の椅子でも「寄っちゃお」と近づいていたようで、桜田は「座席指定されましたもん。椅子寄せてきて、逃げられないなと思って」と訴えていた。
2023年05月27日俳優になりたいと思ったのは5歳。モデルの仕事や、子役でドラマや映画などに出演しながら、キャリアを積んできた桜田ひよりさん。アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』では、日本語吹き替えに初めて挑戦したという。――今作は、中国の伝統芸能の獅子舞を描いた、少年たちの成長物語。桜田さんは、主人公が獅子舞を始めるきっかけを作った少女、チュン役を務めています。完成作をご覧になった感想は?とにかく映像が美しく、音楽にも迫力がありました。初めて見るシーンも多かったので、こんなふうに仕上がっているんだと、いち観客としてすごく引き込まれて。映画って、映画館で観てこそ完成するんだ、と実感しました。――吹き替えの作業で難しかったのは、どんなところでしょうか。中国語の口の動きに合わせて、日本語で吹き替えをするのは少し難しかったです。それから、普段は、セリフの発し方はもちろん、自分の表情や動きを含めてのお芝居になりますが、声優として入る場合は、声だけで喜怒哀楽を表現しなければいけない。声の高い低いで年齢層が変わってきたりもするので、監督と話しつつ、いい塩梅を探りながら進めました。びっくりしたのは、いつもの3倍ぐらいの声量が必要だったこと。アニメ映画は効果音やBGMが重なるので、声量が少ないと負けてしまうんです。それで最初は、あわあわ…ってなって(笑)。でも、声ひとつで人物の表情や感情がこんなにも変わると知り、普段のお芝居の時でも声に感情を乗せることは大事なんだと、改めて思いました。――見どころを教えてください。獅子舞が、日本の獅子舞とは違ってすごくカラフルだし、獅子舞バトルのシーンは圧巻です。まずは映像美を堪能していただきたいのと、主人公含め少年たちがたくましく成長していく姿を見て、みなさんの何かのきっかけになればいいなぁと思います。個人的に好きなのは、時々コメディ要素が入ってくるところ。最後まで飽きさせないと思いますので、ぜひ、映画館でこの迫力を体感していただきたいです。――今作のコピー“切り開け、運命。”にかけて、桜田さんの運命が最近動いたと思ったことは?二十歳になって、お酒が飲めるようになったぐらいですね。普段は全然お酒を飲まないので、何か大きく変わったというよりは、人生に一つプラスされた感覚です。数か月経った今、10代って特別なものだったんだな、と思いますね。――とはいえ、幼少期からお仕事をされていましたもんね。はい(笑)。5歳の時、ドラマを見ていてお母さんに「これに出たい」と言ったのがきっかけで、芸能事務所に入って。物心ついた時から、日常生活や習い事とは違い、芸能活動は仕事としてやっている感覚はありました。――ちなみに、何のドラマがきっかけだったのでしょうか。記憶が曖昧ですが、お昼に再放送されていたサスペンスドラマを見るのが好きだったので、おそらくそのあたりかと。たぶん、ドラマの世界が非日常だという認識があったんだと思います。――どんな子供時代でしたか?学校から帰ってきたらランドセルを玄関に置いて、またすぐに公園に飛び出していくような子でした。リレーの選手に選ばれたこともあるぐらい運動が好きで、木登りもよくしていて(笑)。――可愛いです(笑)。お芝居の魅力を知ったのはいつ頃から?幼少期に演技レッスンを始めた時から、楽しさは感じていました。自分ではない誰かになれるのが楽しくて、この仕事特有だなって。――印象的な作品は?初めて連ドラのレギュラー出演をしたことで、みなさんに名前を覚えてもらうきっかけにもなったドラマ『明日、ママがいない』(2014年)です。同世代の子とお芝居をする楽しさも知りました。ちなみに私、辞めたいと思ったことは一度もないんですよね。――天職ですね。やりがいを感じるのはどんな時ですか?カットがかかったあとに、今自分じゃない誰かを演じることに夢中になっていたな、と思う時です。――作品を見た、世間の反応とかではないんですね。自分の作品は、公開後に一回ぐらいしか見ないんです。だって、反省点ばかり出てくるし、見ていてどんどん恥ずかしくなっちゃうから。現場に入って撮影している時は、もちろん100%で挑んでいますが、そこから日が経つと、もっとこうできたな…って次々反省点が見つかってしまって。でもそれって、かつての100%を超えられる自信があるからこそ生まれる反省だと思うんですよね。逆に反省できなくなったら、成長が止まってしまうということでもあるし、この仕事を楽しめなくなると思う。だから反省もまた、やりがいにつながっていると思います。――仕事へのプライドを感じます。ちなみに昨年は、映画『おそ松さん』のチビ太役から、話題となったドラマ『silent』の手話を使いこなす妹役まで、振り幅も広く、たくさんの作品に出演されました。そのぶん、役に入っている時間が長く、素の自分でいる時間は短いのでは?そうですね。でも一回休んで自分と向き合いたいとか思ったこともなくて。そもそも自分にそんなに自信もないし、「自分めちゃくちゃ好きです」なんて言えない(笑)。それを克服しようとも思っていないんですが。だからきっと、役として他人になる時間が好きなんだと思います。――例えば、役割として嫌われるような役もやらなければいけないと思いますが…。どんな役でも、何より私が一番の理解者になってあげなければいけない。なんでこんな嫌なこと言ったりするんだろう?って思ってしまったら、その役になりきれていないと思っていて。見てくれた人から「めちゃくちゃ嫌な子だったよね。嫌いになりそうだったわ」って言われたら、それは大正解!嬉しくなります(笑)。――プロですね。でもそういう役の場合は、いつもよりも役作りに時間がかかるものですか?それが、そうでもなくて。逆に自分と似ているほうが、難しいんです。共通点が多いほど、どうしても素の自分が出てしまう瞬間があるから。だから真逆な人物であるほど、作りやすいと思っていて。でもどんな役でも、台本を読む時に、その人物のことを理解して寄り添いながら、理解度を深めていくことが大事だと思います。2021年に中国で大ヒットした映画『雄獅少年/ライオン少年』は、CGアニメーションで描いた、獅子舞バトル・アクション・エンターテインメント。獅子舞競技に情熱を燃やす少年たちの、葛藤や成長を描いた。主人公のチュン役に花江夏樹さん、師匠のチアン役に山寺宏一さんなど、人気声優が参加していることでも話題。5月26日より全国公開。さくらだ・ひより2002年12月19日生まれ、千葉県出身。幼少期から芸能活動を始め、小学生時代には子役として映画やドラマに出演。ドラマ『生き残った6人によると』『沼る。港区女子高生』などの主演作をはじめ、出演作はドラマ『silent』や映画『おそ松さん』ほか多数。ヒロインを務めた映画『交換ウソ日記』は7月7日公開予定。ジャケット¥121,000タンクトップ¥17,600パンツ¥41,800(以上ジョン ローレンス サリバン TEL:03・5428・0068)イヤーカフ¥29,480ネックレス¥26,180リング¥15,180(以上ノウハウ/ノウハウ ジュエリー TEL:03・6892・0178)※『anan』2023年5月24日号より。写真・坂田帆海(TRON)スタイリスト・前田涼子ヘア&メイク・菅井彩佳インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2023年05月20日高橋文哉が恋愛映画初主演を務める『交換ウソ日記』の公開が決定。ヒロインは、初共演の桜田ひよりが務める。高校2年生の希美は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」ただひと言、そう書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山。イタズラかと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。実は、その手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。いつも空気を読みすぎてしまう、話し下手な希美は、自分とは真逆の思ったことをはっきりと口にする、ド直球な瀬戸山を最初は苦手に思っていたが、彼を知るうちに惹かれていく――。櫻いいよ「交換ウソ日記」(スターツ出版文庫)原作は、シリーズ累計発行部数50万部突破のティーンに支持されている同名青春小説。携帯小説サイト「野いちご」で配信がスタートし、2017年に文庫化、2020年にはTikTokで話題になり、メディアで注目されシリーズ化、ジュニア文庫化、コミカライズ化もされた。今回これを、「インビジブル」の演出を務めた竹村謙太郎監督、『ハニーレモンソーダ』の吉川菜美の脚本で実写映画化。「最愛」「君の花になる」での好演が話題を呼び、現在月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」に出演中の高橋さんが演じるのは、学校イチのモテ男子・瀬戸山潤。思ったことを口にするド直球な性格の瀬戸山を演じるにあたり、高橋さんは「学園ものの胸キュン映画に出演させていただくことが初めてなので、すごく嬉しかったですし、新鮮な気持ちで楽しみたい」「皆さんがキュンキュンできる最高の青春映画となるよう努めます」と気合十分だ。そして、『脳内ポイズンベリー』『おそ松さん』「silent」などに出演した桜田さんが演じるのは、つい空気を読みすぎてしまう不器用なヒロイン・黒田希美。一見、話し下手で大人しく見られるが、実はヘヴィロック好き。桜田さんは「『私でいいのかな』という驚きと嬉しさと半々の気持ち」「演じるにあたり前髪を切ったので、心機一転、希美ちゃんになる!という気持ちで臨みたい」とコメントしている。そんな2人が制服に身を包んだポスタービジュアルと特報映像も公開された。『交換ウソ日記』は7月7日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:交換ウソ日記 2023年7月7日より公開©2023「交換ウソ日記」製作委員会
2023年02月24日東京都・埼玉県にて9院の皮膚科クリニックを展開するはなふさ皮膚科が、2023年2月1日京都河原町駅から徒歩2分に「はなふさ皮膚科 京都院」開院。関西圏のニキビ跡のクレーターに悩まれている皆さまに新しい治療法【花房式ニキビ跡治療】を提案します。今まで解決できなかったお悩みをご相談ください◆花房式ニキビ跡治療について・花房式ニキビ跡治療とは炭酸ガスレーザーとサブシジョン(真皮切断術)を組み合わせた新しい治療法です。他の治療法に比べ少ない回数で、クレーターに対して高い効果を期待することができます。炭酸ガスレーザー:皮膚の水分と反応して蒸散させる作用があるレーザー。クレーターの角を削る。サブシジョン:ニキビ跡の下にできた線維化した瘢痕(はんこん)組織を水平方向に切り離す方法。ニキビ跡はなだらかなローリング型、小さいが深いアイスピック型、角が目立ち底面が平坦なボックス型に分類されます。多くの患者様はこれらが混ざっています。ローリング型ニキビ跡の治療例アイスピック型ニキビ跡の治療例ボックス型ニキビ跡の治療例『花房式ニキビ跡治療』では、炭酸ガスレーザーによりニキビ跡の辺縁を削りなだらかにするとともに、サブシジョンにより線維化した瘢痕組織を皮下組織から引き離します。皮膚組織の癒着がなくなることで、ニキビ跡による凹みをふっくらさせることを目指せます。このため、あらゆるタイプのニキビ跡に効果が期待できます。◆従来のニキビ跡治療の特徴と問題点国内のニキビ跡治療で主に行われているのが、以下の2つの治療法です。1. ダーマペン:マイクロニードルを刺して、自然治癒力により皮膚の入れ替わりを促す治療法。2. フラクショナルレーザー:レーザーの力でマイクロドット状に表皮~真皮に穴をあけて、自然治癒力による皮膚の入れ替わりを促す治療法。上記2つの治療法はアプローチが異なるものの、表皮に微細な穴を開けて、皮膚の再生を促す点で共通しています。ダーマペンやフラクショナルレーザーは悪い治療法ではなく、「ニキビ跡が浅くなった」等、ある程度の効果が望めるでしょう。しかしながら、ニキビ跡の角を取れない、ニキビ跡の深部にアプローチできないと言った限界があり、ニキビ跡のタイプによって効果はまちまちになります。にもかかわらず、国内の多くの美容外科や美容皮膚科では、どのタイプのニキビ跡にもダーマペンやフラクショナルレーザーを一律に行われているのが現状です。様々なタイプのニキビ跡◆花房式ニキビ跡治療がおすすめの理由1. あらゆるタイプのニキビ跡のクレーターに効果が期待できるクレーターは色々な種類が混在していることが普通です。花房式ニキビ跡治療では炭酸ガスレーザーでニキビ跡の辺縁を削り目立たなくさせると共に、サブシジョンによりニキビ跡の瘢痕組織を水平方向に切り離すことで、下方に引っ張られていたニキビ跡がふっくらするので、あらゆるタイプのニキビ跡に効果が期待できます。2. 1~3回で治療が終了する1回の治療で大きな効果を目指せるので、何度も治療を受ける必要がありません。少ない治療回数で通院の負担を少なくしたい人にも適しています。3. 皮膚への負担やリスクが少ないニキビ跡に強力な治療をすればするほど、瘢痕化(傷跡が残る)リスクが高まります。『花房式ニキビ跡治療』は、ニキビ跡にピンポイントで治療を行いますので、皮膚への負担とリスクを抑えられます。〈花房式ニキビ跡治療実績〉年間237件内訳:三鷹院54件/新座院4件/国分寺院17件/久我山院0件/志木院0件/大宮院38件/朝霞台院0件/池袋院44件/新宿院80件※期間2022年1月~2022年12月(新宿院は2022年7月~2022年12月のみ)〈ニキビ跡治療全体の治療実績〉年間1,549件内訳:三鷹院294件/新座院96件/国分寺院48件/久我山院46件/志木院500件/大宮院135件/朝霞台院45件/池袋院228件/新宿院157件※期間2022年1月~2022年12月(新宿院は2022年7月~2022年12月のみ)〈花房式ニキビ治療跡症例〉症例1ローリング+ボックス型の深いニキビ跡。花房式ニキビ跡治療3回施術、1ヶ月後症例2ボックス型の深いニキビ跡。花房式ニキビ跡治療4回施術、1ヶ月後症例3ローリング+ボックス型の深いニキビ跡。花房式ニキビ跡治療1回施術、1ヶ月後症例4ローリング+ボックス型の深いニキビ跡を花房式(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)で3回治療後、2ヶ月後の症例写真です。かなり平坦化しているのがおわかりいただけるかと思います。花房式ニキビ跡治療詳細 ※保険適用外の自由診療となります。◆料金(税込)・1cm×1cm 46,750円~・取り放題メニュー料金※1回コース・3回コースどちらも1ヶ月以内に消化となります。※半顔料金もございますので、お気軽にご相談ください。【新規開院の京都院 詳細】▼所在地〒600-8021 京都府京都市下京区河原町通四条下る順風町309番地中村ビル6階▼電話番号075-708-5940▼予約に関して保険診療・自由診療のどちらも完全予約制となっております。24時間WEB予約を導入し、いつどこにいても簡単に予約確定が可能で、待ち時間が長いといった皮膚科の懸念点を改善することに努めております。▼京都院HP はなふさ皮膚科 京都院●はなふさ皮膚科 院長経歴花房 萌院長・学歴2001年3月 大阪教育大学附属高等学校池田校舎 卒業2003年4月 京都大学医学部医学科 入学2009年3月 京都大学医学部医学科 卒業・資格2016年10月 日本皮膚科学会専門医 取得・職歴2009年4月~2011年3月 京都大学医学部附属病院 初期研修医2011年4月~2012年3月 同上 皮膚科 専攻医2012年7月~2012年9月 国家公務員共済組合連合会枚方公済病院皮膚科 非常勤医2012年10月~2018年3月 同上 常勤医(医員)2018年4月~2022年12月 同上 常勤医(医長)●はなふさ皮膚科 理事長経歴花房 火月理事長2006年4月~2007年3月 がん研有明病院(初期研修医)2007年4月~2008年3月 東京大学医学部附属病院(初期研修医)2008年4月~2008年6月 東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科(専門研修医)2008年7月~2008年11月 東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科(助教)2008年12月~2010年6月 NTT東日本関東病院皮膚科(医員)2010年7月~2011年6月 東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)2011年3月 東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科後期研修終了2011年7月~ 三鷹はなふさ皮膚科開設2014年6月~ 新座はなふさ皮膚科開設2015年6月~ The Japan Times紙によりアジアの次世代を担うリーダー100人(100NEXT-Era Leaders IN ASIA2015-2016)に選出2015年7月 国分寺はなふさ皮膚科開設2016年5月~ 久我山はなふさ皮膚科開設2017年9月~ 志木はなふさ皮膚科開設2019年4月~ 世界的な高級紙The New York Times紙によりNEXT-Era Leadersの一人に選出される2020年2月~ はなふさ皮膚科大宮院開設2020年8月~ はなふさ皮膚科・形成外科朝霞台院開設2021年9月~ はなふさ皮膚科・形成外科池袋院開設2022年7月~ はなふさ皮膚科・形成外科新宿院開設2023年2月~ はなふさ皮膚科京都院開設 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日仏像巡りを長年続けているはなさん。全国の寺院に赴き、御朱印をもらうのも習慣になっている。そんなはなさんにおしゃれな縁起物を教えていただきました。「有名デザイナーさんが担当した御朱印帳など、おしゃれなものも最近はたくさんあります。私はご本尊の仏像が刻印されている“リアルなもの”に惹かれるので、『渋い』と周囲に言われることも多いのですが(笑)」毎年、初詣では、その年の干支をモチーフにしたグッズを入手し、気持ちを新たにしているそう。「お守りについても、以前は、行く先々で授かっていましたが、今はピンと来たものだけを厳選するようにしています。というのは、たくさんありすぎると管理がおろそかになりがちだから。厳選することで、ひとつひとつのご利益を感じるようになりました」奈良県・般若寺のコスモスお守りを授かった際は、その当日にご利益を感じる出来事があった。「応援しているプロ野球チームがドラフト会議で1位指名の選手を引き当てたんです。『なんだ、そんなことか』と思われるかもしれませんが(笑)、私にとっては重要なこと。ドラフトはまさに運なので、コスモスお守りが運気を上げてくれたように感じました」大仏フィギュアなども収集。これらのグッズは、洗面所の棚や作業部屋などに飾っているという。「毎日目にする場所に置くことで、常にパワーを感じられるように思います。ときどき拭き清めたりして、大切にし続けたいです」般若寺コスモスお守り「可愛らしいコスモスの形をした、ちりめん生地のお守り。“運勢をひらく”といわれていて、私は授与された直後に願いが叶いました」。コスモス寺とも呼ばれる、奈良県にある般若寺。秋、境内にコスモスが美しく咲き乱れる様子は必見。各¥700TEL:0742・22・6287鎌倉豊島屋小鳩豆楽(赤白2缶入り)「食べるのがもったいなくなる、小鳩の形の落雁。紅白の缶もおめでたい感じがして、新年にピッタリだと思います」。豆粉に和三盆などを加えたお菓子で、独特の風味を楽しめる。¥1,296TEL:0467・25・0810※通販にて購入可能砂糖傳増尾商店奈良こんふぇいと箱(いろは味)「パッケージに仏像のイラストが描かれているところに惹かれました。箱も中身の金平糖も可愛くて、お土産に渡すと喜ばれる一箱」。梅・しょうが・抹茶・はっか・にっき味の和風の金平糖。パッケージはネット販売だと12種類、本店では20種類の中から好きなものを選べる。各¥540TEL:0742・26・2307※通販にて購入可能寛永寺 上野大仏(左)合格大仏守り(右)上野大仏鈴守り「上野大仏がある寛永寺にはお散歩がてらよく行っています。合格大仏守りや上野大仏鈴守りに描かれた大仏様のお顔が、とても愛らしいんですよ」。左¥700右¥500TEL:03・3821・4749(清水堂)はなさん神奈川県出身。ファッション誌の専属モデルやラジオパーソナリティとして幅広く活躍。趣味の仏像巡りやお菓子などに関する著書も多数出版している。最新刊『今日もお稽古日和』が好評発売中。※『anan』2023年1月11日号より。写真・石澤義人取材、文・音部美穂(by anan編集部)
2023年01月09日山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務めるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2の配信記念イベントが23日、都内で行われ、山崎、土屋、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗、佐藤信介監督が登壇した。22日に配信開始となった本作は、2020年12月に配信され世界的に大ヒットした『今際の国のアリス』の続編。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山崎)とウサギ(土屋)が黒幕と出会い、前作を上回る難易度の“げぇむ”に挑んでいく。イベントでは、キャストと監督がドレスアップして集結。山崎はラメが施されたスーツ、土屋は個性的なデザインのノースリーブドレスに身を包んだ。最初にフォトセッションが行われ、登壇者はカメラに向かって手を振るなど笑顔で撮影に応じた。桜田はギャルピースを披露して笑いを誘い、特に土屋は大爆笑。そして、土屋や山崎らも桜田に続いてギャルピースを披露し、SNSでは「山﨑賢人のギャルピースを引き出せる通くんさすがです!」「通くんに便乗してギャルピースする賢人くんかわいい!!!かわいすぎ!!!」「けんてぃのぎこちないギャルピース通くんのやり慣れてる感あるギャルピースたおちゃんの激かわギャルピース尊い!!!!」などと反響を呼んだ。その後のトークで、山崎は「やっと配信になったんだなとすごくうれしく思っています」と喜び、「撮影は1年前なので、それだけ時間をかけて作り上げたシーズン2が、シーズン1もすごい反響いただいて、今回どのように広がっていくのかワクワクしています」と期待した。土屋は、仕事の都合で昨日東京に帰ってきたそうで、新幹線の中で本作を見ている乗客を発見したと告白。「イヤホンじゃなくて音が出ちゃって、銃声聞こえると思って見たら、『アリス』を見ていらして、すごくうれしくて、『感想いかがですか?』って聞きたくなりました」と笑顔で話した。桜田は「シーズン1では、みんなのチームワークを引っ掻き回して邪魔ばっかりするニラギを演じました。シーズン2でもまた物語を引っ掻き回してみんなの邪魔をして、でもそれはニラギなりに考えがあったりするという、いろんな過去も抱えているキャラクターを演じさせていただきました」と自身の役どころについて語った。
2022年12月24日Netflixシリーズ「今際の国のアリス」やABEMAオリジナルドラマ「覆面D」などに出演している桜田通が、ポニーキャニオンの新レーベル「Pandrec」の第1弾アーティストとして世界デビューすることが分かった。桜田さんは、2005年のドラマ「瑠璃の島」にて映像デビュー。ミュージカル版「テニスの王子様」(06~07)の主人公・越前リョーマ役に抜擢され、その後、映画『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』野上幸太郎役で主演。その後「クズの本懐」(17)で連続ドラマ初主演を務めた。映画『EVEN~君に贈る歌~』(18)では劇中バンドにてメジャーデビューを果たすなど、数々の作品に出演しながら、最近では12月22日からNetflixで全世界同時配信される「今際の国のアリス」シーズン2に出演し、グローバルを視野にいれた活動に注力している。10代での映像デビュー以降、数々のドラマや映画に出演し研鑽を積み上げてきた役者業はもちろん、自身のSNSでの影響力がファッション業界などで高く評価され、有名メゾンはもちろん、様々なクリエイターやファッション感度の高い若者からも大きな支持を得ている桜田さん。さらに2020年に立ち上げた自身のファンクラブでは、デジタルコンテンツを中心としたサービスを定期的に発信し、今年9月には新企画としてメタバースプロジェクトの始動を宣言。ファンコミュニケーションとは常に進化をしていく形態だとして、ファンとの関係性をより強固な形へと昇華させてきた。こうした活動の中で、自身の想いをより広く届けていくアプローチの方法として、今回ポニーキャニオンのearly Reflectionが立ち上げる、デジタルマーケティングに特化した新レーベル「Pandrec」から音楽デビューすることが決定。数年前から楽曲制作やライブ活動も精力的に行ない、今年2月からは「Dori Sakurada ZEPP TOUR 2022 Anniversary to the next level」と題し、KT Zepp Yokohamaを皮切りに名古屋、大阪、Zepp DiverCity(東京)という全国ツアーを成功させている。「これまでの音楽活動では、その時々に考えていることや感じていることを表現し、ファンの皆様へ精一杯お届けしてきました」という桜田さんは、「『デジタルという強みを活かして従来の制作スキームとは違ったスピード感で、音楽を世界に届ける』という“early Reflection”の理念は、まさに僕が理想とする音楽制作の考え方であった為、この度“Pandrec”よりデビューさせていただくことが決定いたしました」と報告。「新たな環境での音楽制作ということで、新しいクリエイターの皆様との出会いや、その皆様と創っていく音楽がとても楽しみです。デビューということでひとつ夢が叶ったように思えますが、これはまだ夢の終わりではありません。今まで培ってきた俳優・ファッション分野での活動を全て活かした、誰も辿り着いたことのない場所へファンの皆様と一緒に目指したいと思います」と展望を語っている。現在、新たな環境での楽曲制作は進行しており、2023年春先にはシングルリリースされる予定。(text:cinemacafe.net)
2022年12月09日東京・埼玉に9院を展開するはなふさ皮膚科では、新しいニキビ跡治療法として『はなふさ式ニキビ跡治療』を提供しております。ニキビ跡に悩む方への一助となるべく、SNS等で発信してきましたが、2022年9月から公式ホームページ内にて解説ページを作成し治療に関する情報周知強化を開始いたしました。ニキビ跡のクレーターにも高い効果を発揮ニキビ跡は自然治癒が難しいので、医療機関に罹る方も多いですが、高い効果を得るには適切な治療法を選ぶことが大切です。そこで『はなふさ式ニキビ跡治療』では、今まで治療が難しかったタイプのニキビ跡のクレーターにも高い効果を発揮させる、新しい治療法を提案します。ローリング型、ボックス型、アイスピック型が混ざっていても治療でき、他の治療法よりも少ない回数で、かつ高い効果が期待できます。こちらの治療法はまだ導入医院が少なく、どこでも受けられる治療にはなっておりませんが、当院では多くの実績がありますので安心して治療を受けていただけます。〈はなふさ式ニキビ治療実績〉年間122名内訳:三鷹院20名/新座院0名/国分寺院17名/久我山院0名/志木院0名/大宮院43名/朝霞台院1名/池袋院37名/新宿院4名※期間2021年8月~2022年7月(池袋院は2021年9月~2022年7月、新宿院は2022年7月のみ)〈ニキビ跡治療全体の治療実績〉年間1,426名内訳:三鷹院248名/新座院89名/国分寺院48名/久我山院23名/志木院543名/大宮院224名/朝霞台院49名/池袋院187名/新宿院15名※期間2021年8月~2022年7月(池袋院は2021年9月~2022年7月、新宿院は2022年7月のみ)◆はなふさ式ニキビ跡治療について当院ではまだ取扱い医院希少の、どのタイプのニキビ跡にも高い効果を発揮する、炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせた新治療法『はなふさ式ニキビ跡治療』を行っています。他の治療法に比べ少ない回数で、どのタイプのニキビ跡にも適切なアプローチをすることが可能です。●炭酸ガスレーザー:皮膚の水分と反応して蒸散させる作用があるレーザー。●サブシジョン:ニキビ跡によってできた線維化した瘢痕(はんこん)組織を水平方向に切り離す方法。ニキビ跡の瘢痕組織は線維化しており、周りの皮膚組織よりも弾力性に乏しく、皮膚の引きつれを引き起こす原因にもなります。そのためフラクショナルレーザー等で皮膚の修復を促しても、線維組織により下方に引っ張られるため治療効果にも影響を与えます。『はなふさ式ニキビ跡治療』では、炭酸ガスレーザーによりニキビ跡の辺縁を削りなだらかにするとともに、サブシジョンにより線維化した瘢痕組織を皮下組織から引き離します。皮膚組織の癒着がなくなることで、ニキビ跡による凹みをふっくらさせることを目指せます。◆料金(税込)1cm×1cm46,750円~※治療の詳細は公式サイトをご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月01日東京・埼玉に9院を展開するはなふさ皮膚科では、新しいニキビ跡治療法として『はなふさ式ニキビ跡治療』を提供しております。ニキビ跡に悩む方への一助となるべく、SNS等で発信してきましたが、2022年9月から公式ホームページ内にて解説ページを作成し治療に関する情報周知強化を開始いたしました。ニキビ跡は自然治癒が難しいので、医療機関に罹る方も多いですが、高い効果を得るには適切な治療法を選ぶことが大切です。そこで『はなふさ式ニキビ跡治療』では、今まで治療が難しかったタイプのニキビ跡のクレーターにも高い効果を発揮させる、新しい治療法を提案します。ローリング型、ボックス型、アイスピック型が混ざっていても治療でき、他の治療法よりも少ない回数で、かつ高い効果が期待できます。こちらの治療法はまだ導入医院が少なく、どこでも受けられる治療にはなっておりませんが、当院では多くの実績がありますので安心して治療を受けていただけます。今まで解決できなかったお悩みをご相談ください〈はなふさ式ニキビ治療実績〉年間122名内訳:三鷹院20名/新座院0名/国分寺院17名/久我山院0名/志木院0名/大宮院43名/朝霞台院1名/池袋院37名/新宿院4名※期間2021年8月~2022年7月(池袋院は2021年9月~2022年7月、新宿院は2022年7月のみ)〈ニキビ跡治療全体の治療実績〉年間1,426名内訳:三鷹院248名/新座院89名/国分寺院48名/久我山院23名/志木院543名/大宮院224名/朝霞台院49名/池袋院187名/新宿院15名※期間2021年8月~2022年7月(池袋院は2021年9月~2022年7月、新宿院は2022年7月のみ)◆日本のニキビ跡治療の特徴と問題点国内のニキビ跡治療で主に行われているのが、以下の2つの治療法です。1. ダーマペン :マイクロニードルを刺して、自然治癒力により皮膚の入れ替わりを促す治療法。2. フラクショナルレーザー:レーザーの力でマイクロドット状に表皮~真皮に穴をあけて、自然治癒力による皮膚の入れ替わりを促す治療法。上記2つの治療法はアプローチが異なるものの、表皮に微細な穴を開けて、皮膚の再生を促す点で共通しています。ダーマペンやフラクショナルレーザーは悪い治療法ではないので、「ニキビ跡が薄くなった」等、ある程度の効果が望めるでしょう。しかしながら、ニキビ跡には種類があり、ニキビ跡のタイプによって効果はまちまちになります。国内の多くの美容外科や美容皮膚科では、どのタイプのニキビ跡にもダーマペンやフラクショナルレーザーを一律に行われているのが現状です。ニキビ跡の種類◆はなふさ式ニキビ跡治療について当院ではまだ取扱い医院希少の、どのタイプのニキビ跡にも高い効果を発揮する、炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせた新治療法『はなふさ式ニキビ跡治療』を行っています。他の治療法に比べ少ない回数で、どのタイプのニキビ跡にも適切なアプローチをすることが可能です。●炭酸ガスレーザー:皮膚の水分と反応して蒸散させる作用があるレーザー。●サブシジョン :ニキビ跡によってできた線維化した瘢痕(はんこん)組織を水平方向に切り離す方法。ニキビ跡の瘢痕組織は線維化しており、周りの皮膚組織よりも弾力性に乏しく、皮膚の引きつれを引き起こす原因にもなります。そのためフラクショナルレーザー等で皮膚の修復を促しても、線維組織により下方に引っ張られるため治療効果にも影響を与えます。『はなふさ式ニキビ跡治療』では、炭酸ガスレーザーによりニキビ跡の辺縁を削りなだらかにするとともに、サブシジョンにより線維化した瘢痕組織を皮下組織から引き離します。皮膚組織の癒着がなくなることで、ニキビ跡による凹みをふっくらさせることを目指せます。ローリング型ニキビ跡の治療例アイスピック型ニキビ跡の治療例ボックス型ニキビ跡の治療例〈症例〉症例1ローリング+ボックス型の深いニキビ跡をはなふさ式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)で3回治療後、1ヶ月後の症例写真です。改善しているのがお分かりになるかと思います。症例2ボックス型の深いニキビ跡をはなふさ式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)で4回治療後、1ヶ月後の症例写真です。かなり平坦化しているのがおわかりいただけるかと思います。症例3ローリング+ボックス型の深いニキビ跡をはなふさ式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)で1回治療後、2週間後の症例写真です。改善しているのがお分かりになるかと思います。症例4ローリング+ボックス型の深いニキビ跡をはなふさ式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)で3回治療後、2ヶ月後の症例写真です。かなり平坦化しているのがおわかりいただけるかと思います。はなふさ式ニキビ跡治療詳細 ※保険適用外の自由診療となります。◆料金(税込)1cm×1cm 46,750円~◆はなふさ式ニキビ跡治療のメリット1. 治療効果を実感しやすい炭酸ガスレーザーでニキビ跡の辺縁を削り目立たなくさせると共に、サブシジョンによりニキビ跡の瘢痕組織を水平方向に切り離すことで、下方に引っ張られていたニキビ跡がふっくらするので、高い効果を期待できます。2. 1~3回で治療が終了する1回の治療で大きな効果を目指せるので、何度も治療を受ける必要がありません。少ない治療回数で通院の負担を少なくしたい人にも適しています。3. 皮膚への負担やリスクが少ない大がかりな治療になるほど、皮膚への負担が増えて副作用のリスクが大きくなります。『はなふさ式ニキビ跡治療』は、レーザー照射面積が小さく、皮膚への負担とリスクを抑えられます。◆はなふさ式ニキビ跡治療のデメリット1. 費用が少し高め『はなふさ式ニキビ跡治療』は、通常のニキビ跡治療と比較すると費用が高めになります。ただ1~3回の治療で高い効果を目指すので、トータルの治療費用を抑えることができます。2. 麻酔の痛みがある施術前に局所麻酔を行うので、レーザー照射やサブシジョンによる痛みを感じることはありません。治療範囲が広くなると麻酔の注射箇所も増えるので、麻酔による注射の痛みを負担に感じることがあります。3. 治療を受けられる医療機関が限られている海外のニキビ跡治療として行われているサブシジョンですが、対応している国内の医療機関がまだまだ少ないのが現状です。ニキビ跡の瘢痕組織は正常組織とは異なるため、医師の経験や技量が問われる治療法なので、クリニック選びが重要です。◆ニキビ跡新治療法なら当院まで東京・埼玉に9院展開するはなふさ皮膚科では、ニキビ跡の新治療法として炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせた『はなふさ式ニキビ跡治療』を行っています。まだ取扱い医院が少なく、どこでも受けられる治療となっていないため、ニキビ跡をきれいにしたい方や、他院の治療であまり効果を実感できなかった方はまずはご相談ください。ニキビ跡治療でコンプレックスから解放されましょう。詳しくは、当院HPでご紹介しています。 ◆取扱い医院詳細【東京、埼玉に9院展開】はなふさ皮膚科 ●SNSTwitter : Instagram: TikTok : ●はなふさ皮膚科 理事長経歴花房 火月理事長平成18年4月~平成19年3月 がん研有明病院(初期研修医)平成19年4月~平成20年3月 東京大学医学部附属病院(初期研修医)平成20年4月~平成20年6月 東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科(専門研修医)平成20年7月~平成20年11月 東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科(助教)平成20年12月~平成22年6月 NTT東日本関東病院皮膚科(医員)平成22年7月~平成23年6月 東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)平成23年3月 東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科後期研修終了平成23年7月~ 三鷹はなふさ皮膚科開設平成26年6月~ 新座はなふさ皮膚科開設平成27年6月~ The Japan Times紙によりアジアの次世代を担うリーダー100人(100NEXT-Era Leaders IN ASIA2015-2016)に選出平成27年7月~ 国分寺はなふさ皮膚科開設平成28年5月~ 久我山はなふさ皮膚科開設平成29年9月~ 志木はなふさ皮膚科開設平成31年4月~ 世界的な高級紙The New York Times紙によりNEXT-Era Leadersの一人に選出される令和2年2月~ はなふさ皮膚科大宮院開設令和2年8月~ はなふさ皮膚科・形成外科朝霞台院開設令和3年9月~ はなふさ皮膚科・形成外科池袋院開設令和4年7月~ はなふさ皮膚科・形成外科新宿院開設 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日関口メンディーが主演を務め、現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く「覆面D」第3話が放送。今回は、桜田通演じる半グレ集団の元締め・マサが生徒たちを闇バイトに引き込む姿に視聴者戦慄!「マサの表情や声が怖すぎてゾクッとした」「マサが出てくると空気がガラッと変わる」などの声が上がった。第3話母を助けたい高校生が“危険なバイト”に…本作は、どんなことがあっても諦めず、体を張って生徒に向き合い続ける教師と、“教育困難校”にて様々な問題を抱える生徒たちの姿を描く、社会派学園エンターテインメント。プロレス団体BBTに所属し、覆面レスラー・覆面Dとしてプロレスデビューをすることとなった大輔は、デビュー試合に向けて、BBTの副社長で自身も元レスラーの前田信子(酒井若菜)と、信子の息子で大地の生徒でもある前田力(松井利樹/BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)と共に、必殺技を習得するために奮闘していた。一方、大輔が受け持つ生徒の1人、小橋アキラ(紺野彩夏)は、母親が経営するスナックを存続させるため、半グレが仕切る違法キャバクラでアルバイトをしていた。しかし、違法なアルバイトをしていることに懸念を抱き始めたアキラは、半グレの元締めであるマサ(桜田通)に店を辞めたいと伝えるが、「辞めたら母親にバラす」と脅され、怯えながらも働き続けることに。そんな中、同級生の武藤啓(水沢林太郎)から、アキラのアルバイトについて聞いた大輔は、心配になり客としてキャバクラに乗り込み、店を辞めるように説得を試みる。その最中、警察により店が摘発される事態に。運よくその場から逃げ切り、キャバクラのバイトも辞めることとなったアキラだったが、次にマサから紹介されたバイトはオレオレ詐欺の受け子で…?そしてついに、大輔の覆面Dとしてのデビュー戦が幕を開ける。応援にかけつけた啓と岡田カズ(秋田汐梨)が見守る中、果たして大輔は試合に勝つことができるのか…。アキラを闇バイトに引き込むマサと、恐怖から屈してしまうアキラの姿には視聴者からコメントが殺到。「マサの表情や声が怖すぎてゾクッとした」「マサが出てくると空気がガラッと変わる」「通くんに半グレのマサが憑依していて怖すぎた」「悪い人だけど魅力的だから嫌いになれない」「通くんの演技力すごい」と反響が寄せられた。「覆面D」は毎週土曜22時よりABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。第3話は「ABEMA」にて無料見逃し配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月24日川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が共演する切なくも温かいラブストーリー「silent」が、10月6日(木)より放送スタート。この度本作に、夏帆、風間俊介、桜田ひより、板垣李光人が出演することが明らかになった。川口さん演じる主人公・青羽紬が、かつて本気で愛した恋人・佐倉想(目黒さん)と、音のない世界で出会い直す――という、オリジナル作品。夏帆、想を支える女性に「全編手話でのお芝居」『海街diary』「監獄のお姫さま」などに出演、フジテレビ連続ドラマは「ラヴソング」以来6年ぶりとなる夏帆さんが演じるのは、聴力を失い、人との交流を拒むようになってしまった想の近くで、彼の心に寄り添う桃野奈々。笑顔をのぞかせることが少なくなった想にとっては、数少ない心を許せる相手。生まれつき耳が聞こえない奈々は、ある日想と出会い、手話を教える間柄になったことをきっかけに仲良くなり、卒業したいまも一緒に行動を共にすることが多い。聞こえる人との恋愛には消極的な奈々にとって、想はかなり特別な存在の様子。<夏帆コメント>“こんなすてきな恋愛ドラマに呼んでいただけるなんてー!”と、驚きとともにとてもうれしかったです。わたしが演じる奈々は全編手話でのお芝居になるので、これはなかなか大変な3カ月になりそうだな…と、ちょっぴり怖気づいていますが、精一杯がんばりたいと思っています。また、台本を読んでみて、なんだか忘れてしまったあの頃を思い出して、むずかゆいような、まぶしいような…そんな心持ちになりました。脚本の生方さんは、ご自身の言葉をしっかりと持っていらっしゃる方で、この先の展開がわたしもとても楽しみです。そして、私が演じる奈々は生まれつきのろう者です。手話を勉強するなかで、なんて描写力のすぐれたゆたかな言語なんだろうと、驚くことがたくさんあります。そんな手話の魅力を奈々という役にしっかりと落とし込んで、ドラマを通してみなさんにお伝えできたら…と日々練習に励んでいます。今回、川口さん、目黒さんと初めて共演させていただくのですが、まなざしがとっても真っすぐな方々だという印象があります。現場でご一緒できるのがたのしみです。まだまだ暑い日が続きますが、静かで、切なくて、“雪”がとても似合うドラマになりそうだなぁと感じています。丁寧に演じてゆきたいです。ぜひ楽しみにしていてください。風間俊介、手話教室の講師に『猫なんかよんでもこない。』、「監察医 朝顔」シリーズなどに出演する風間さんが演じるのは、紬が通い始めた手話教室の講師・春尾正輝。物腰も柔らかく、人の良さそうな雰囲気をまとっているが、元々は人に興味を示さないタイプで、友達も恋愛も人並みになんとなくこなしてきたところも。将来の夢もなく、とにかく何か就活に役立てばという気持ちで、聴覚障がい学生への授業補助ボランティアに参加するようになり、この経験を活かして講師として働いている。<風間俊介コメント>出演のお話を聞き、長く福祉の仕事に携わらせていただいているので、手話で話す役が出来ることがとてもうれしかったです。ドラマは、物語はもちろん、見てくださる方が題材に興味を持ってくれることが多々あります。多くの方がこの物語を好きになり、手話を好きになってくれたらこんなにうれしいことはないですね。そして、“なんて優しい物語なんだろう”、“なんて切ない物語なんだろう”、“なんて誠実な物語なんだろう”、“なんて温かい物語なんだろう”、最初に台本を読んだときに、そう思いました。また、この物語自体に、手話やろう者の現状を丁寧に描きたいというエネルギーを感じます。その中で、ろう者と聞こえる人の架け橋でもあり、現実を冷静に受け止めているのが春尾です。登場人物たちだけでなく、見てくださる皆さんとの架け橋にもなれるよう演じたいと思います。主演の川口さんとは同じ作品に出演したことはありますが、同じシーンは無かったので、今回、一緒にお芝居ができるのを楽しみにしています。 川口さんも、紬も、芯のあるしなやかさを持っている気がしています。 目黒くんは、先輩後輩関係にあたりますが、今作はそんなものを取り払い、“俳優・目黒蓮”と作品を創れると思っています。何年たった後も、見てくださった方の心にあかりをともす物語になると思います。このドラマの静寂が皆様の心に響きわたりますように。桜田ひよりと板垣李光人、作品を支える重要な役『脳内ポイズンベリー』、『東京喰種トーキョーグール』シリーズ、『男はつらいよ お帰り 寅さん』の桜田さんが、想の妹で佐倉家の末っ子・佐倉萌。「仮面ライダージオウ」『約束のネバーランド』に出演し、フジテレビの連続ドラマ初レギュラーとなる板垣さんが、紬の弟・光を演じる。小さい頃から姉・華にはこき使われ、兄・想には甘やかされて育ってきた萌。紬の弟とは同じ高校に通った同級生という間柄だったが、兄と紬の関係性を知っていたこともあり、そこまで仲は良くなかった部分も。なかなか病気を受け入れられない想や家族よりも先にひっそりと手話を覚え始めたため、佐倉家の中では一番手話ができる。また、想が東京に引っ越し、少し距離ができてしまった母と兄の架け橋的な存在として、時々、想に会いに東京に行くことも。一方、紬と東京で一緒に暮らす光は、姉のことが大好きで、紬が現在付き合っている戸川湊斗(鈴鹿央士)に、地元にいるころから懐き、いつかは紬と結婚してほしいと思っている人物。思ったことを口にしてしまうことも多いが、これまで自分のことを大事にしてきてくれた姉のことを思う優しさも持ち合わせている。<桜田ひよりコメント>この作品のお話を聞いた時“手話をします”という言葉に驚きと戸惑いを感じました。手話と表情で感情を伝えると同時に言葉も話すという役に不安はありますが、新しいことへのチャレンジに胸がワクワクしました。そして、台本を読んだ時、優しい空気に包まれている感覚になりました。大切な家族のひとりが音のない生活になってしまったら?想自身、そして周りにいる人の悩み、つらさ、苦しみもこの作品で描かれていて、続きが早く読みたくなりました。萌は基本的に明るく、家族思いです。佐倉家は想を中心に回っています。その中で萌は、母や兄をはじめ、家族にどんな感情を持って接しているのかに注目しながら、萌の一番の理解者でいたいと思っています。川口さん、目黒さんとは、これまでお仕事をさせていただいたこともあり、作品に入る前から、安心感があります。二人の架け橋となれるように、萌として頑張ります。放送は10月ですが、楽しみに待っていただけたら幸いです。萌ちゃんは現役大学生ということで、衣装やメイクにも注目していただきたいです。<板垣李光人コメント>3年前に初めてご一緒し、愛のかたまりである村瀬プロデューサーから青羽光役を託していただき、このストーリーと世界の中に自分が関わるということの期待へ胸が高鳴りました。現場に入る前は少なからず不安があるものですが、今回はこのスタッフ、キャストの皆さまとどういった作品が創られてゆくのか、ただただ楽しみでしかありません。そして、生方さんの飾られていない裸の言葉で書かれた脚本から、“愛とは、優しさとは何ぞ”という人生における永遠の問いが、じんわりとにじむように心に響いたのがとても印象的です。脚本の段階で泣くことはあまりないのですが、今回ばかりはうるうるしてしまいました。私が演じる光は、とにかく姉思いの優しさがある子です。きっと物語の中で彼もさまざまなアクションを起こしていくかと思うのですが、その裏にはきちんと彼なりの優しさがあるのだというところは丁寧に演じていく所存です。今回川口さん、目黒さんとは初めて共演させていただくのですが、川口さんとは姉弟の関係ということで、どういった雰囲気が築かれていくのか、とてもワクワクしています。目黒さんは“とても男気があって素敵な方”というお話を聞いていたので実際お会いするのも、お芝居をするのも楽しみです。この作品に登場する人たちは、全員それぞれの優しさと愛を持っています。それはひとえに良いとか悪いとかではなく、全ての世代や性別を超えてあたたかな共感が生まれるものだと思います。木曜22時はテレビの前でティッシュを多めにご用意ください。木曜劇場「silent」は10月6日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2022年09月15日6月上旬の休日、多くの人々が行きかう上野アメ横商店街で注目を集めていたのは、はなわファミリーだった。「奥さん、次男くん、三男くんもいました。“柔道三兄弟”として知られていますが、この日はご長男は見かけませんでしたね」そう語るのは、彼らを目撃した男性。彼がはなわ家の家族構成まで知ってるのは、YouTubeチャンネル『はなわチャンネル』のファンだからだという。この日のアメ横来訪も、『はなわチャンネル』の収録で、テーマはアメ横での食べ歩きだったようだ。父・はなわのボケに息子たちが笑い声を上げたりと、終始なごやかに撮影は進んでいった。「コンセプトは『見ている人を元気にする』『ふるさとの佐賀県を元気にする』などです。みんなでごはんを食べに行ったり、観光スポットを紹介したりといった内容です。家族の日常の様子を垣間見ることができて、ほっこりしますね。最近は、特に子供たちの大食い動画も話題になっています」(芸能関係者)『はなわチャンネル』の登録者数は約44万人!「推定ですが、YouTubeによる収入は2500万円ぐらいだと思います」(前出・芸能関係者)はなわ一家の絆が生んだ人気と収入ということなのだろう。
2022年06月24日アイドルグループ・NMB48の桜田彩叶、李始燕が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。お互いの第一印象を明かした。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。25日の配信には、桜田彩叶と李始燕が登場した。企画コンセプトは「普段あまり見ることのない組み合わせ」というものだが、「私たち仲良いですけどね」(桜田)、「(他の出演メンバーと比べても)一番絡みがあると思う」(李)とツッコミから配信がスタート。「公演でもシンメなんですよ」と、二人そろってサムズアップをする息の合いようを見せた。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「お互いの第一印象と今の印象を聞きたいです」というコメントをピックアップ。李は「私は8期生を初めて見た時に、みんな若いと思ったけど、あやぴょん(桜田)のイメージがあんまりなくて」「緊張してたんかな? めっちゃ静かやった」と当時を振り返る。さらに「頭めっちゃ小っちゃいなと思った」「この世界で見たことのない頭の大きさやった」と付け加えると、桜田は「表現!」とツッコミを入れて笑いを誘った。一方、桜田は「始燕さんと初めて話した時、劇場のレッスン場で顔をバッとつかまれて『顔ちっちゃ!』って言われて。緊張してたから、めっちゃビックリした(笑)」「でも緊張してたから、ありがたかった」と回顧。このエピソードを聞き、李は「だって、ずっと思ってたもん。顔小っちゃいって」と懐かしんでいた。なお現在のお互いのイメージについては、「鹿に似てるアルパカって感じ」(李)「めっちゃいい人」(桜田)と伝えあった。
2022年05月26日「なにわ男子」大西流星が主演する新ドラマ「彼女、お借りします」が7月より放送決定。ヒロインを桜田ひよりが演じることも分かった。大学生・木ノ下和也は、初めてできた彼女・七海麻美に速攻でフラれた心の傷を癒そうと、半ばヤケクソでレンタル彼女を発注。すると、理想の彼女・水原千鶴がやってくる。和也はプロすぎる千鶴をつい攻撃してしまう。和也がさらけ出したダサい本音から、時給で契約を結んだかりそめの恋に思わぬ展開が…。本作は、世界累計発行部数1,000万部を突破(2021年12月現在)した話題の同名漫画が原作。2020年にアニメ化され、7月からはアニメ第2期の放送も決定している。物語は、<恋人代行サービス=レンタル彼女>をモチーフに、ダメダメながらもド直球な優しさをもつ主人公・木ノ下和也と、レンタル彼女・水原千鶴との恋模様が描かれる。コミカルながら、レンタル彼女を通して突きつけられる恋愛のウソとホンネと誠実さも内包したストーリーは、やがて一家と千鶴、それぞれの家族との関係性なども描かれ、物語が進むにつれてラブコメに終止しない登場人物たちとのドラマ展開もまた見どころ。そんな優柔不断でモテない冴えないダメダメ大学生・木ノ下和也を演じるのは、「夢中さ、きみに。」「鹿楓堂よついろ日和」などに出演した大西さん。“レンタルから始まる恋”を通して、男として、人として成長していく姿に注目だ。「感情丸出しのThe男の子で、おバカな部分とは裏腹に正義感を持つ男の子でもあるなと感じました」と役柄について語った大西さんは、「登場人物との会話を大切にしっかり目を見て純粋に演じたいと思います」と意気込み、「自分自身とても挑戦的な役で、新鮮な気持ちで連日撮影に励んでいます!たくさんの登場人物がいるので推しメンバーを見つけていただきたいです!それが主人公の和也くんなら尚更嬉しいです!笑レンタル彼女のイメージがガラッと変わり、夜このドラマを観て、自分の悩んでいることがバカバカしくなるくらい楽しんでいただけたら幸いです!」と視聴者へメッセージを寄せている。そして桜田さんが演じるのは、“レンタル彼女”として働きながら大学へ通う女子大生・水原千鶴。レンタル時はまさに理想の彼女だが、大学での千鶴はクールで気が強いメガネ女子。彼女がレンタル彼女で働くにはある理由があるという一筋縄ではいかないヒロインだ。元々、原作を読んでいたという桜田さんは、「千鶴ちゃんは可愛いだけじゃなく、真面目で努力家で、目的に対して強い意志を持っています。そして、人の気持ちに寄り添うことができる、語り出したら止まらないくらい、魅力に溢れた子」と演じるキャラクターについて語る。また、「まだ撮影は序盤ですが、スタッフの方々、キャストの方々と力を合わせて最高のドラマを作っています。和也と千鶴の掛け合いや、個性の強い登場人物にも注目して見ていただきたいです!」と視聴者へ呼びかけた。監督は山本大輔、脚本は阿相クミコと、「深夜のダメ恋図鑑」でタッグを組んだ2人が担当する。「彼女、お借りします」は7月、毎週日曜日23時55分~ABCテレビ、毎週土曜日深夜2時30分~テレビ朝日にて放送予定。※ほか地域でも放送予定(cinemacafe.net)
2022年05月13日栃木県足利市のあしかがフラワーパークにて「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」が、2022年4月16日(土)から5月22日(日)まで開催される。2022年は、例年よりも1週間程度開花が早まっており、早めの来園がおすすめだ。藤の花が織りなす“春の絶景”を楽しむ「ふじのはな物語」毎春、多くの観光客でにぎわう「ふじのはな物語」は、藤の開花時期に合わせて開催される「あしかがフラワーパーク」の名物イベント。過去には、アメリカのTV局・CNNが発表する「世界の夢の旅行先10ヶ所」において、日本で唯一選出されるなど、世界の絶景スポットとしてもカウントされている。2022年も、樹齢160年におよぶ600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤など350本以上の藤が咲き誇る。うす紅、紫、白、黄色の順番で見頃を迎え、約1ヶ月間にわたって美しい景色を楽しむことができる。夜はライトアップが行われ、昼と全く異なるムードを楽しむことができるのも「ふじのはな物語」の醍醐味だ。さくら色の目映い藤「うす紅藤」4月中旬からまず最初に色づくのは、さくら色の目映い藤「うす紅藤」。淡く、優しいさくら色に包まれて、春の訪れを感じることができる。栃木県指定天然記念物指定の「大藤」そして5月上旬頃まで見頃となるのが、栃木県指定天然記念物にも指定されている「大藤」だ。2022年は、観測史上最も早い開花となり、例年よりも1週間程度早く見頃を迎えている。満開を迎えた「大藤」が織りなす景色は幻想的で美しく、それは思わず足を止めてしまうほど。「白藤」のトンネルまた、5月上旬頃からは「大藤」と同じく栃木県指定天然記念物に指定されている「白藤」が咲き始め、繊細で美しい長さ80mのトンネルをつくる。春風にあたりながら優雅な散歩が楽しめそうだ。鮮やかな「きばな藤」時を同じくして鮮やかな「きばな藤」にも出会うことができる。これまでとは全く異なるエネルギッシュな黄色い花が、見る者を元気づけてくれる。5,000株以上のツツジが咲き誇る絶景「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」期間中は、藤の花だけでなく、ツツジも見頃を迎える。明るい日差しの中咲き誇る、5,000株以上のツツジが織りなす絶景も一緒に楽しみたい。開催概要「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」期間:2022年4月16日(土)~5月22日(日)※ライトアップ期間:4月20日(水)~5月15日(日)会場:あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間町607時間:4月16日(土)~4月19日(火) 9:00~18:004月20日(水)~4月22日(金) 8:00~20:304月23日(土)~5月8日 (日) 7:00~21:005月9日 (月)~5月15日(日) 8:00~20:305月16日(月)~5月22日(日) 9:00~18:00※入園料は咲き具合によって変動する。詳細はあしかがフラワーパーク公式HPを参照。開花時期・例年の見頃【例年の見頃】うす紅藤:4月中旬~4月下旬頃大藤: 4月下旬~5月上旬頃白藤: 5月上旬頃きばな藤:5月上旬~5月中旬頃ツツジ: 4月中旬~5月上旬※2022年は例年の見頃よりも1週間程度早まる予想。
2022年04月08日栃木県足利市のあしかがフラワーパークにて「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」が、2022年4月16日(土)から5月22日(日)まで開催されます。藤の花が織りなす“春の絶景”を楽しむ「ふじのはな物語」毎春、多くの観光客でにぎわう「ふじのはな物語」は、藤の開花時期に合わせて開催される「あしかがフラワーパーク」の名物イベント。過去には、アメリカのTV局・CNNが発表する「世界の夢の旅行先10ヶ所」において、日本で唯一選出されるなど、世界の絶景スポットとしてもカウントされている。2022年も、樹齢160年におよぶ600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤など350本以上の藤が咲き誇る。うす紅、紫、白、黄色の順番で見頃を迎え、約1ヶ月間にわたって美しい景色を楽しむことができます。夜はライトアップが行われ、昼と全く異なるムードを楽しむことができるのも「ふじのはな物語」の醍醐味。4月中旬からまず最初に色づくのは、さくら色の目映い藤「うす紅藤」。淡く、優しいさくら色に包まれて、春の訪れを感じることができます。そして4月下旬~5月上旬頃に身頃を迎えるのは、栃木県指定天然記念物にも指定されている「大藤」。満開を迎えた「大藤」が織りなす景色は幻想的で美しく、それは思わず足を止めてしまうほど。また、5月上旬頃からは「大藤」と同じく栃木県指定天然記念物に指定されている「白藤」が咲き始め、繊細で美しい長さ80mのトンネルをつくる。春風にあたりながら優雅な散歩が楽しめます。時を同じくして鮮やかな「きばな藤」にも出会うことができ、これまでとは全く異なるエネルギッシュな黄色い花が、見る者を元気づけてくれます。5,000株以上のツツジが咲き誇る絶景「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」期間中は、藤の花だけでなく、ツツジも見頃を迎えます。明るい日差しの中咲き誇る、5,000株以上のツツジが織りなす絶景も一緒に楽しめます。【詳細】「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」期間:2022年4月16日(土)~5月22日(日)※ライトアップ期間:4月20日(水)~5月15日(日)会場:あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間町607時間:4月16日(土)~4月19日(火) 9:00~18:004月20日(水)~4月22日(金) 8:00~20:304月23日(土)~5月8日 (日) 7:00~21:005月9日 (月)~5月15日(日) 8:00~20:305月16日(月)~5月22日(日) 9:00~18:00※入園料は咲き具合によって変動する。詳細はあしかがフラワーパーク公式HPを参照。【例年の見頃】うす紅藤:4月中旬~4月下旬頃大藤: 4月下旬~5月上旬頃白藤: 5月上旬頃きばな藤:5月上旬~5月中旬頃ツツジ: 4月中旬~5月上旬
2022年04月08日株式会社AN FACTORY(本社:奈良県生駒市、代表取締役:西脇 聖)は、当社が企画を進めている神社仏閣情報マガジン「あん・はな」のプレ創刊を、2022年4月に発行することをお知らせいたします。同時に、神社仏閣への参拝をもっと楽しんでいただくため、「おまいり日記」「おまいり帳」の商品化を目指す企画にご参加いただけるモニターを、4月20日(水)~募集いたします。当社が運営する神社仏閣サイト「あん・はな」は、神仏を身近に感じて暮らすことをテーマに、日本人らしい豊かな生活を提案しています。これらの取り組みにより、「紙」の魅力を再認識し、そこから広がる新たな可能性に挑戦していきたいと考えています。神社仏閣情報マガジン「あん・はな」「あん・はな」は、2021年8月には、神社仏閣情報サイトとして誕生。同時に、奈良県内にある神社仏閣2261社に対して、アンケートを実施いたしました。また、2022年3月には、奈良県生駒市に神社仏閣をテーマにしたコンセプトショップをオープン。その開店記念として、今度は神社仏閣を参拝するユーザーに向けたアンケート企画を実施。毎日、たくさんの人に店舗まで足を運んでいただき、情報を発信するだけではなく、逆にお客様からたくさんの情報が集まってきているような状態です。神仏と暮らす「あん・はな」 ■プレ創刊、モニター募集について「あん・はな」が目指しているのは、【過去】より日本人が大事にしてきた「信仰とは何か?」を学べる機会を創造し、【現代】に伝えるべきメッセージとは何かを考えながら「体を癒し、心を育て、魂を鍛えるコミュニティ」の構築を行い、【未来】への継承に関する活動のお手伝いをすること。毎日、お店に足を運んでくださるお客様の声を聞きながら、様々な視点から信仰・伝統・文化に向き合う姿、人生を豊かにする暮らしについて考える姿は多種多様であることを感じました。「あん・はな」では、昨年より情報サイトを立ち上げ、運営を進めてまいりましたが、実際には神社やお寺の担当の方と連絡が取れない、掲載に関する条件等をご理解いただきにくい環境のために、現状のフローのままでは記事を公開するまでに時間がかかってしまうという課題が生まれました。また、2022年にオープンした実店舗に並ぶ、神社・お寺に関連する書籍・雑誌の数々は、年齢層に関係なくわかりやすい印象を与えていることを実感しています。昨今では、電子書籍やインターネットの普及により、益々購入する人が減っているという書籍・雑誌などの紙媒体ですが、それを求めているユーザー層がまだまだ存在することを感じました。そこで、「あん・はな」では、新しく紙媒体の制作に取り組むことになり、神社仏閣情報マガジン「あん・はな」を企画・発行することにいたしました。ただし、すぐに創刊をするのではなく、まずはそこにあるニーズや状況を把握したいと考え、今回はフリーペーパーという形で配布できるよう、『「あん・はな」No.0』を制作しました。これは、神社仏閣に関する情報をただ発信していくのではなく、「あん・はな」が一つの自立した媒体として、何が提供できるのかを考えるうえで大切にしていきたい「指南書」のようなものになっています。これを配布することで意見や感想を受け取り、改めて新商品として神社仏閣情報マガジン「あん・はな」の創刊号を生み出すためのものです。また、同時に行う、「おまいり帳」「おまいり日記」のモニター募集は、「あん・はな」が神社仏閣への参拝する方に、もっと楽しんでほしいという思いから考えたものです。神社やお寺を参拝する人が、そこで感じたこと、得た知識を自由に書き込む「おまいり帳」。そして、もっと子どもたちに神社やお寺に興味を持ってほしいという思いから生まれた「おまいり日記」。これらの試作品を最初は30冊ご用意します。そこから、モニターの意見を取り入れ、商品化を目指していきます。おまいり帳おまいり日記今回発行する神社仏閣情報マガジン「あん・はな」と、「おまいり帳」「おまいり日記」の配布は、全て奈良県生駒市内にある実店舗で行います。モニターとしての意見はもちろん、この企画にどうして興味を持っていただけたかなども、細かく調査。同時に、店舗に足を運んでいただく中で、奈良県生駒市の魅力にも触れていただけたらと思っています。※モニター募集について、ご興味のある方は実店舗にて直接ご依頼ください。店舗外観■情報サイトを開設した背景現在、数えきれない程の数がある情報サイト。その中でも、神社仏閣を紹介する情報サイトは多く、さまざまな角度から情報が発信されています。平成28年文部科学省で行われた宗教統計調査では、日本には神社が8万1,158社、お寺が7万7,256社あると発表されています。これら全てが「神社」「お寺」と簡単に分けられない背景には、それぞれの管理する宗派が持つ信仰の本質、聖地として管理する方々の想いや方針、それらを見守る地域の目的などによる個性が存在し、それらを情報として正しく発信するためには、それなりの知識と理解が必要になります。情報サイトだけではなく、個人が運営するブログやSNSも含めると情報は錯乱し、不明確な情報を発信したまま放置されているケースも多く見られます。中には、その情報が拡散されていることを神社・お寺側が把握できていないことも多く、それらの情報により周辺に迷惑がかかっていたり、実際に足を運んだ人が危険な状況に遭遇した例も少なからずあります。特に、2000年代に入ってから注目されるようになった「パワースポット」、2010年代からは「ご朱印帳」のブームにより、参拝に興味を持つターゲット層は拡がっており、今後はSNSの活用・AIなどの技術を駆使した新たな参拝のスタイルなど、さらに神社仏閣の運営方針は多様化していくことが考えられます。それにより、不明確な情報の拡散・境内での許可なき撮影、著作権やプライバシーの侵害、営利目的としたスピリチュアル商法などによる無断での名称利用などが実際に増えており、最近では参拝者によるトラブルに発展するケースも少なくありません。また、高齢化などの時代の流れによって、本来守られてきたはずの伝統や文化を継続するためのパワー不足により、環境保全や地域との交流が不可能になりつつあるケースも見られます。そのような相談を実際に受ける中で、問題を1つでも解決できればと、情報を発信できるWebサイトの立ち上げを行いました。「あん・はな」は、2021年8月にオープンした後、奈良県内にある神社・お寺にアンケートを発送(2261通)。そこから、協力してくれた神社・お寺の記事を作成・掲載しながら現状を調査。2022年4月には、掲載エリア拡大と内容・規定を刷新してサイトをリニューアル予定。■実店舗を開設した背景「あん・はな」では、2021年8月から奈良県内にある神社・お寺に対してアンケートを実施。そこから見えてきたのは、これまで大切に伝わってきた信仰・伝統・文化を未来にどう継承していくかという課題であり、それらに応えていくためにも、実際に神社やお寺をお参りする人たちの声を集めることが大事だと、「あん・はな」は考えました。そこで、奈良県内に情報サイト「あん・はな」の実店舗を2022年3月にオープン。また、その所在地として、大阪府と奈良県の県境でもある奈良県生駒市を選びました。奈良県生駒市には、由緒ある神社・お寺があり、古から信仰・伝統・文化の地として、さらに観光地としてもさまざまな歴史を刻んできた場所です。アクセスも便利な生駒市は、現在は便利で住みやすい街として人気が高まっているエリアでもあり、さまざまな可能性に挑戦していくには適した場所であると考えました。出店場所は、近鉄奈良線・生駒駅近くにある「ぴっくり通り商店街」。地域の人で賑わう商店街で、新たなスタイルのお店として注目されています。■「あん・はな」実店舗 概要オープン日:2022年3月21日(月・祝)所在地 :奈良県生駒市元町1丁目5-13 みとわビル1号室アクセス :近鉄奈良線・生駒駅より徒歩2分 「ぴっくり通り商店街」内●神社仏閣をテーマに、「信仰」「伝統」「文化」の情報を!店内には、「あん・はな」が「読んでほしい」「知ってほしい」と感じた本をセレクト。その中には、「これは、わかりやすい!」「この本は、読む価値がある!」という視点も加え、新書から古書まで幅広く集めて販売。状態を見ながら、古書の買取も行います。また、店内には、これまで神社仏閣ライターとして、様々な媒体で記事を書いてきた代表が実際に足を運んで集めた資料(由緒・縁起、書籍等)を展示。店内で自由にご観覧いただくことができます。●神社仏閣に持っていきたくなる!?縁起物などのグッズが集結!店内には、書籍や雑誌の他にも、神社やお寺をお参りする中で「こんなグッズがあったら便利だな」「これを神社やお寺に持って行ったら、もっと楽しくなりそうだな」と思う、店主こだわりのグッズも販売。文具やアクセサリーをはじめ、参拝にピッタリのバッグ、ご朱印に関連するグッズなども揃えています。●風水やパワーストーンで、自分自身やご自宅をパワースポットに!神社やお寺にお参りした時に感じる「ウキウキ」「ドキドキ」「ワクワク」を持ち帰り、ご自身やご自宅をパワースポットにしてもらいたいという思いから、風水にピッタリの縁起物やパワーストーンなども集めて販売しています。「神社仏閣が、もっと気になる、好きになる。」をコンセプトに、ここに足を運んでくださった方の豊かさ発掘のお手伝いができればと思っています。■会社概要商号 : 株式会社AN FACTORY代表者 : 代表取締役 西脇 聖本社所在地: 奈良県生駒市設立 : 2010年7月事業内容 : イベント・出版に関する企画・運営、広告代理業等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月01日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2022」授賞式が22日、都内で行われ、受賞者の松本まりか、桜田通、藤井サチ、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。5回目となる今年度は、女優部門を松本まりか、俳優部門を桜田通、モデル部門を藤井サチ、アーティスト部門を山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、芸人部門をEXITのりんたろー。と兼近大樹が受賞。さらに「スニーカービズ」を積極的に実施している栃木市が特別賞に選出された。フォトセッションでは、トロフィーを手に笑顔を見せる受賞者たち。最初はポーズのリクエストはなかったが、兼近はトロフィーを肩に乗せたり、トロフィーを使って顔をひょっこりのぞかせたり、自らさまざまなバリエーションを披露した。その後、「ポーズのある感じでお願いします」とリクエストされると、EXITの2人はノリノリでポーズするも、ほかの受賞者たちは様子見をして動かず、松本は「2人しかしてない」と笑う。そして、兼近が「『ポーズを』って言われていましたよ」と声をかけると、主催のウェルネスウェンズデー協会代表理事の鈴木努氏がEXITポーズを披露。松本、桜田、藤井、山下も続き、全員大きな笑顔に。「皆さんでEXIT(笑)」「チャラい(笑)」といった声が上がった。
2022年02月22日俳優の桜田通が19日、都内で「桜田通『SMILE』CALENDAR」発売記念イベントを開催。イベント前に行われた取材会では30代になって意識が変化したことを明かしていた。本カレンダーのテーマは「SMILE」。これまであえてクールな表情に徹してきた20代のカレンダーとは打って変わって30代最初のカレンダーとなる本作では笑顔を解禁。友人に見せるような普段の桜田通の表情が見られる。20代は公の場であまり笑顔を見せることがなかったという桜田。その理由について「こういう取材ってすごく緊張してしまい、なかなか自然な表情を出すことができなかったんです」と説明すると「変に笑うとぎこちないし、そのイメージがついてしまうのはどうなんだろうと思って、20代はあえて笑顔を作らないようにしていたのですが、30代になり、なんかこだわりがなくなったので、自然体な自分でいようと決めたんです」と変化を述べる。写真集には自然体の桜田が映し出されている。特にお気に入りは8月のカット。「ポケモンセンターで撮った写真ですが、僕はミュウツーが好きで、自然と笑顔になれるんです」と笑うと「ちょうど昨年12月、僕の誕生日を迎えたあとに撮っていただいた写真なので、本当の30代の僕が写っています」と語っていた。30代になった感想について「実はそんなにうれしくなかったんですよね」とつぶやくと「もちろん年を重ねていく喜びはあるのですが、僕の仲の良い俳優仲間たちは1、2歳年下が多いので、なんか自分が先に30代になるのがちょっと嫌だなと思っていたんです。あとは、何をやっても20代だと『若いのに頑張ったね』と言っていただけていたのが、30代になると『当たり前だよね』と思われてしまうような……。若さの特権がなくなった感じがしますよね」と苦笑いを浮かべていた。20代は自分がやりたいなと思っていたことにアプローチできた時期だと語った桜田。30代は「音楽、ファッション、お芝居など一つ一つに時間をかけて深めていける10年にしたい」と意気込みを語ると「30歳になってフッと肩の力が抜けたので、もっと自由に自分らしくいられるようにしていきたいです」と抱負を述べていた。
2022年02月19日俳優の桜田通、歌手・女優の松田ゆう姫、女優・モデルのモトーラ世理奈が6日、東京・UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)で行われた「LOEWEポップアップ in 原宿」メディア向け内覧会に出席した。ファッションブランド「LOEWE(ロエベ)」とスタジオジブリの2度目のコラボレーションとなる『千と千尋の神隠し』限定カプセルコレクションが、1月7日よりオンライン・店舗にて発売。千尋やハク、湯婆婆をはじめとするキャラクターと美しい作品世界がウエアやレザーアイテムに蘇る。発売を記念し、UNKNOWN HARAJUKUを『千と千尋の神隠し』の世界にリメイクしたポップアップストアが1月7日~16日の10日間限定で開催される(完全予約制)。桜田は、カオナシがデザインされたシャツとバッグ、松田は、オオトリ様デザインのフーディーを着用。モトーラは、千尋がデザインされたロングスリーブTシャツに、アオガエルがキュートなバッグをあわせて登場した。内覧会には、OWNCEAN(UNA+MATCHA)、Taiki&Noah、谷晃生、夏木マリ、眞栄田郷敦、マギー、ryuchell(りゅうちぇる)も出席した。
2022年01月06日