夏のメイクの最大の悩みである皮脂崩れを徹底的に防止してくれるプリマヴィスタの化粧下地の魅力をご紹介します。メイクを治す時間がない忙しい女性に使ってほしい優秀アイテムです。夏の強い味方!出典:byBirth夏のメイクって、どんなに入念に行ってもお昼を過ぎたあたりから崩れてきませんか?特に汗を大量にかいたあとは、ドロッとした崩れ方をして恥ずかしいですよね。そんな夏の女性におすすめしたい「プリマヴィスタ」の化粧下地をご紹介します。プリマヴィスタの化粧下地がスゴイ!プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止 化粧下地提供:花王毎年私は、汗をかく暑い日の午後は引きこもりたくなるのですが、その一番の理由がメイクが悲惨なことになるから。しっかりとスキンケアをしてからメイクをしても、毛穴を引き締める効果のある化粧水などを駆使しても、汗や皮脂にはかないません。そこで使ってみたのが「プリマヴィスタ」の化粧下地。CMで化粧崩れをしない!と謳っているくらいだから、効果があるのでは?と思い試してみたのがスタートです。使ってみて、正直冬場の乾燥した季節は保湿効果が物足りないな…という印象でしたが、夏場のメイク崩れのしなさは素晴らしいです!皮脂崩れしないのが最大の魅力出典:byBirth汗と一緒に出てくる皮脂を防いでくれる「オイルブロック処方」という効果を持っているプリマヴィスタの化粧下地。これは皮脂を固めて広げないという特徴があるため、午後の化粧崩れやテカリが圧倒的に軽減されます。また皮脂を肌の上ではじく効果も備わっているので、いつまでも汗をかいた肌がべたつく…なんてことも最小限に抑えられているな…という印象でした。動く部分も崩れない出典:byBirth目元、口元は日常生活を送っていると一番動く顔の部位です。そのため、時間とともに化粧だまりができたり、シワっぽくなってしまうのが悩みでした。プリマヴィスタは、サラッとしたべたつき感のないテクスチャで、肌にしっかりと浸透・密着をするので、ファンデーションの崩れが軽減されて、午後もメイク直しが必要ないくらい綺麗な仕上がりをキープできるのが魅力です。暑い日のメイク直しって、どうしてもうまくいかないから本当に苦痛だったので、この化粧下地を使ってそのストレスが軽減されたのが最大の魅力でした。同じシリーズのパウダーファンデも優秀プリマヴィスタ きれいな素肌質感パウダーファンデーション提供:花王同じプリマヴィスタシリーズのパウダーファンデをライン使いしているのですが、この組み合わせがベストです。化粧下地自体に光沢感がなく、またパウダーファンデとの組み合わせなのでマットな仕上がりになるのですが、時間とともに肌の奥からツヤ感が出てきて、午後はちょうど良いメイクの状態に仕上がります。塗りたてはマットなので、ツヤっぽいメイクが好みの人からすると少し物足りない感があるかもしれませんが、時間とともに品の良いツヤ肌になるので、「テカテカ」なイメージにならないですよ。難しいテクニックもいらないから簡単に使える出典:byBirthプリマヴィスタの化粧下地は、非常にのびの良いテクスチャなので使い方も簡単。適量を顔に5点置きしたら、ムラが出ないように丁寧に塗り広げるだけ。私は密着感と保湿力をアップさせたいので、下地を塗った後に必ずハンドプレスをしてしっかりと密着するようにしています。色味も肌の色に近い色なので、変に白浮きしないのに肌の色がワントーンアップするのが嬉しいです。パウダーファンデは化粧下地を塗って整えた肌に、スルスルと伸ばす感じで塗っていくと厚塗り感が出なくて綺麗な仕上がりになります。薄付きでもカバー力があるので、少量を少しずつ伸ばしていくと透明感がアップした仕上りになりますよ。少しつやっぽさが欲しいときは、パールの入ったチークを組み合わせて使い、華やかさをプラスするとさらに綺麗な仕上がりになります。忙しい女性におすすめしたい!出典:byBirthプリマヴィスタは、仕事で忙しい女性や、育児が大変でメイクに時間をかけていられない女性にぜひおすすめしたいです。午後からの化粧崩れを軽減してくれるので、今まで必要だった「メイク直し」の時間が無くなる分、やらなくてはいけないことにその時間を費やせるからです。しかも仕上りはナチュラルで悪目立ちしないので、男性のみならず女性からのウケがよさそうです。これで夏もこわくない!出典:byBirth夏の午後の自分の顔が、化粧ドロドロで本当に怖い!と思っていましたが、プリマヴィスタの化粧下地を使うようになってから化粧崩れが気にならなくなったので、午後でも快適です。これからの季節、綺麗で居たい女性はぜひ使ってみてくださいね。
2018年06月13日夏は時間が経つと、汗や皮脂でせっかくのメイクもどろどろに崩れてきてしまうと悩んだ経験ありませんか?さらさらに仕上げたはずのお肌のテカりが気になったり、マスカラが落ちてパンダ目になったり…。できるなら、せっかく仕上げたメイクを長持ちさせたいですよね!今回は、キレイにお直しするテクニックをご紹介します。ベースメイクのお直しテクニック出典:byBirthお肌のベタつきにはベビーパウダーをON汗や皮脂でファンデーションが崩れた部分は、ムラになって凸凹しがち。上からそのままお直しパウダーを重ねてしまうと、ますますムラが目立ってしまいます。まずはティッシュでベタついた部分をやさしくおさえて、凸凹をならしてからお直し用パウダーを重ねてみて下さい。おすすめは、赤ちゃんにも使用できるベビーパウダーのようなさらさらしたパウダー。粒子の細かいパウダーをふわっと重ねると、毛穴も目立たなくしてくれます。ミスト化粧水でファンデーションのヨレを防止汗や皮脂でファンデーションが崩れてしまったときは、上からミスト化粧水をふわっと満遍なくかけてみてください。ヨレたファンデーションをお肌に密着させることができます。最近ではメイク崩れを防止するようなミスト化粧水や、ひんやり冷却してくれる夏向きのミスト化粧水なども発売されているので、必要に応じて自分に合ったお気に入りを見つけてみてくださいね。コンシーラーでファンデーションのヨレを解消汗でファンデーションがヨレてしまいやすい季節とはいえ、なかなかお直し用のファンデーションを持ち歩くのは大変ですよね…。そんなときは、リキッドタイプのコンシーラーを活用してヨレを解消させましょう!余分な皮脂はティッシュでやさしくオフして、ヨレた部分にコンシーラーを馴染ませましょう。やわらかめのテクスチャーのコンシーラーを選ぶと、より自然にお肌に溶け込んでくれます。気になる部分にちょこんと乗せてから、指の腹で丁寧にぼかしてヨレを解消しましょう!目元のお直しテクニック出典:byBirthパンダ目用にクレンジング綿棒を常備マスカラがにじんで目の下が黒くパンダ目になってしまった経験、ありませんか?無理矢理ファンデーションやコンシーラーを重ねてごまかそうとすると、かえって目の下が暗く見えて逆効果になってしまいます。パンダ目を解消するために、クレンジングが含まれている綿棒を常備しておくととても便利。潔くにじんだ部分を一度オフしてから、パウダーをふわっと重ねましょう。落ちかけのアイシャドウは新たなグラデを楽しもう汗でアイシャドウの色味がムラっぽくなってしまったときは、ムラの部分を一度指の腹でならしてから似たカラーのアイシャドウを重ねてみてください。どうしても朝仕上げたてのグラデーションを再現することは難しいので、メイク直しのタイミングで違うカラーを投入してニュアンスの変化を楽しんでみましょう。消えてしまった眉毛はペンシルで復活させる夏場はおでこの汗が原因で眉毛が消えてしまうこと、少なくないですよね。もし眉毛が消えてしまったときには、ペンシルタイプのアイブロウで復活させてみましょう!自然に仕上げるために大切なことは、「消えてしまった部分だけ」を補足していくことです。ペンシルタイプのアイブロウなら、発色もやわらかく仕上がりも自然なのでナチュラルな眉毛に戻すことができます。できれば細めのアイブロウペンシルを使って、一本一本毛を描き足していくようなイメージでお直ししてみてください。Tゾーンのお直しテクニック出典:byBirthTゾーン向けのリセットコスメが優秀夏場になると、コスメエリアにTゾーン向きのテカリ対策コスメが展開していることに気付いていましたか?夏の定番になりつつある、テカリ対策用のコスメはひとつ持っていると夏場のメイク直しにとても重宝します!テカリの気になる部分をティッシュでオフしてから、皮脂を吸着してくれる効果のある下地を重ねれば簡単にサラッとした仕上がりが蘇りますよ。上手に直してメイク崩れ知らずの夏を過ごそう!出典:byBirthイベントの多い夏、せっかく思い出の写真をたくさん残せるチャンスなのに、メイクがどろどろに崩れた状態で写真を撮るのは切ないですよね…。メイク直しのテクニックを習得して、夏でもメイク崩れ知らずの美人になりましょう!
2018年06月12日季節的に洗濯物の汗臭さが気になるという方もいることでしょう。特に子どもが使っている衣類や体操服の汗臭さが、なかなかうまく臭いが消えないというお悩みを抱いている方もいるかと思います。そこで今回は、衣類に浸透した汗臭さをなくす3つのテクニックについてまとめました。■ 洗濯したのに汗臭さが気になる理由とは?市販の洗濯洗剤は、「消臭」「防臭」「抗菌」などと効果がパッケージに記載されているケースが多いですよね。しかし、実際に衣類などを洗濯し、干しても「なんか臭いが残っている……」と感じるという方もいるようです。その原因として挙げられるのが、次の3つです。洗濯物をすぐ干さない洗濯機に数時間以上入れっぱなしだった一度に洗う洗濯物が多い(=無理やり衣類やシーツ類といった洗濯物を押し込んで洗ってしまった)ちなみに「一度に洗う洗濯物が多い」という項目に関しては、家族が4人以上いる世帯によくある傾向のようです。洗濯を複数回に分けてしまうと水道代や電気代が高くなるのを避けたいという心理が働き、一度に終わらせるためにたくさん洗濯物を詰め込んでしまうようです。以上の3つの項目において、該当するものがあったら洗濯物の取り扱い方を見直した方が良いかもしれません。■ 洗濯物のあの臭いをなくせる洗濯のテクニック3つ洗濯物の繊維に浸透した臭いを和らげるには、それにふさわしい洗濯機の使い方を知っておくのが解決の近道。オススメのテクニック3つについてまとめてみました。【テクニック1. 洗濯のときは柔軟剤をプラスする】最近の柔軟剤は、洗濯物を柔らかく仕上げるだけでなく、消臭や防臭、香りを楽しむなどの目的として使う方もいるようです。洗濯物の素材に浸透した臭いを和らげるには、柔軟剤を使うことをオススメします。ただし、洗濯するときは柔軟剤をベーシックな洗濯洗剤と同じタイミングと箇所に入れるのではなく、洗濯機内の「柔軟剤」と表示されている場所に適切な量を測って入れましょう。洗濯が終わったら早いタイミングで干すことで、臭いの予防につながります。【テクニック2. 重曹でつけ置き洗濯】お家のハウスクリーニングで大活躍の重曹は、洗濯物の臭いを和らげる・消す目的でも使えます!jEss / PIXTA(ピクスタ)実際に洗濯をするときは、洗濯する際につけ置き洗いをすることです。最後に参考として、重曹を使ったつけ置き洗いについてご紹介します。バケツや桶を用意して、40℃くらいのぬるま湯を入れる。1.に重曹小さじ1を入れて、溶かす。重曹を溶かしたら、洗濯物を入れて30分程度つけ置きする。つけ置きした洗濯物を洗濯機に移し替えて、通常の洗濯をする。【テクニック3. 洗濯機本体を定期的にクリーニング】洗濯しても洗濯物の臭いが取れない原因はいくつかありますが、その中でも洗剤石鹸カスや洗濯槽のカビが知らぬ間にたまってしまう洗濯機が原因という説もあります。市販の衣類用の塩素系漂白剤を使った月1回程度の洗濯槽のクリーニングによって、洗濯機の清潔に保つだけでなく、衣類の臭いを和らげることができます。KorArkaR / PIXTA(ピクスタ)洗濯しても衣類に臭いが残る理由として、洗濯物をすぐ干さない・洗濯機に入れっぱなし・一度に洗う洗濯するものが多い3点が挙げられます。今回記事で紹介した、洗濯物の臭いを和らげるテクニック3つで使う柔軟剤・重曹・塩素系漂白剤(衣類用)はお店で手軽に購入できますので、これからの汗ばむ季節にやってみて下さいね!【参考】※正しい柔軟剤の使い方|柔軟剤ソフランプレミアム消臭+|ライオン※正しい方法知ってる?重曹洗濯で汚れ臭いスッキリ!|カジタク※洗濯機の黒カビ 予防と対策 | 知らないとソン!お洗濯のコツ | 洗濯機/衣類乾燥機 | Panasonic
2018年06月04日ネットやドラックストアには、たくさんのデオドラント商品が並んでいます。暖かくなってくると、汗もかきやすくなってそろそろ汗の臭い対策をしなきゃ!と思い始めますよね。しかし、デオドラントにも種類があり、それぞれ効果や効能が違ったりするのです。あまり意識せずに購入している方も多いようですが、それぞれの効果を知って、もっと有効にデオドラント商品を使いましょう!出典:byBirthまずはデオドラントの中でも大きく3種類に分けられる効果をご紹介していきます。制汗剤出典:byBirth制汗剤は多くの人が目にすることの多いデオドラント製品です。主に、パウダーなどで汗腺を塞いで、汗自体の発生を抑制するものです。汗がでなければ臭いが発生しないということで、もちろん効果はありますが、持続性が弱いというデメリットがあります。また、汗腺をふさいでいるため使いすぎると肌に負担がかかるため、使いすぎには注意が必要です。消臭剤出典:byBirth消臭剤は、汗の嫌な臭いを科学的に分解するものと、香りでマスキングをする効果のものが挙げられます。硫化水素、メチルメルカプタンなどという成分が配合されているものです。汗の予防ではなく、汗が気になったときに使うものになります。殺菌剤・抗菌剤出典:byBirth今人気なのがこちらのタイプです。汗はでてくるときは臭いはほとんど発生しません。しかし、皮脂や細菌と混じり合うことで嫌な臭いが発生してしまうのです。そのことから、殺菌をすることで臭いの発生を防いでいるのです。銀や、塩化ベンザルコニウムなどの記載があるものがこのタイプになります。タイプ別の特徴出典:byBirthでは、デオドラントのタイプ別の特徴をご紹介していきます。特徴を知って、自分に合ったデオドラントを見つけてくださいね!スプレータイプ出典:byBirthスプレータイプは割とポピュラーに使われているタイプでしょう。清涼感が高く、ひんやりとした使い心地です。制汗効果、消臭効果もあります。全身に振りかけることができるので、暑くて清涼感が欲しいときなどおすすめです。しかし、大量の汗や長時間の持続は難しいです。汗は多い方ではないけれど、ベタつきやムレが気になるという方には向いています。また、季節的にも真夏ではなく春や秋のジメジメとした気温、冬の暖房などでじわじわと出てくる汗におすすめです。ロールオン出典:byBirthロールオンは先をコロコロと直接皮膚に付けて塗っていくタイプで、主に全体ではなく部位的に気になるところに使います。スプレータイプよりも密着度が高く、臭いの予防に効果的です。速乾性もものによって違いますが、服などについてしまうと効果が半減してしまうため、早く乾くものがおすすめです。つける場合は汗をしっかり拭き取って、乾いている状態でつけた方が効果が上がります。スティックタイプ出典:byBirthスティックタイプは殺菌力が高く、消臭効果が高いものが多いため、アメリカなどの海外では一番使われているタイプです。密着度も高く、汗の臭いをあらかじめ予防するのにおすすめです。持ち運びもしやすく、ささっと塗ることができます。ワキガで悩んでいる方は、このようなスティックタイプかロールオンを使うと良いです!こちらもロールオンと同じく、脇などに付けるときに汗をかいているとつきが悪く、効果が半減してしまいますので、汗を拭き取って乾いている状態で塗りましょう。クリームタイプ出典:byBirthクリームタイプはデオドランドの中でも特に制汗効果や持続力が高いのが特徴です。ワキガや多汗症の方でクリームタイプを使っている方は多いようです。そして、肌にも刺激が少ないです。持続力が高いので、朝付けてから出かけるといった使い方が多いでしょう。クリームを手に付けて塗り込んでいくので、なかなか持ち歩いて外で付け直すということがしにくいタイプです。手にクリームがついて毎回手を洗うのがデメリットですが、気にならない方やしっかり制汗効果が欲しいという方にはおすすめです。シートタイプ出典:byBirth不織布に制汗成分や殺菌成分のある液体を染み込ませたウェット状のものです。汗を拭き取りながら、臭いの元となる菌を殺菌できるように作られています。外出中に汗をかいてベタベタした時などにすぐ使える手軽さで、女性も男性にもよく使われています。他のものと比べると消臭効果自体は高くないため、他のデオドラント製品を塗る前の拭き取りや、併用して使うのがおすすめです。拭き取る際に摩擦が生じてしまうので、ゴシゴシと強く拭き取らないように注意しましょう。出典:byBirthデオドラントの種類はたくさんありますが、汗がたくさん出てしまう方や、少量だけど臭いが気になる方、持ち歩いてこまめに塗り直したい方、持ち歩きたくない方などそれぞれかと思います。自分の生活にあったデオドラント製品のタイプを知って、有効に使っていきましょう!
2018年06月03日ついに誕生、最強の下地5月24日、セルフベースメイクブランド「毛穴パテ職人」から『サナ毛穴パテ職人毛穴崩れ防止下地』が新発売された。「毛穴パテ職人」は、累計販売個数1,900万個を超す人気ブランド。毛穴についての研究を10年以上続けており、このたび新たなシリーズとして緻密で繊細に毛穴を隠すパテ技術を用いた「the Pate(ザ・パテ)」をリリースした。「Cover」「Keep」「Care」の3つの機能を同時に叶えるというこの「the Pate」シリーズは、同ブランドも「最強のパテメイク」と自負している。緻密な研究が毛穴を制すその「the Pate」から登場するアイテムは、オリジナルの「4Dフィット処方DX」を採用した最強の下地。ピンクベースのカラーと毛穴の影と動きをコントロールし、毛穴のデコボコをしっかりカバー。肌に透明感を与え、素肌そのものが美しいような仕上がりにしてくれる。メイク崩れの原因となる皮脂を吸着するので、美しいメイクを長時間キープ。SPF50+ PA++++という高いUVカット機能も備え、紫外線や乾燥といった外的ストレスから肌を守ってくれる。香水のようにほんのり広がるティアローズの香りが、女心をくすぐる。あらゆる角度から満足度を高めてくれる化粧下地に要注目だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年05月27日メイクが落ちることを気にして、とびきりの笑顔を封印していませんか?それなら、メイク崩れを予防する5つのアイテムを使用しましょう!1度使ったら最後、手放せなくなるアイテムばかりをご紹介します!メイク崩れ防止アイテムを使用しましょう!出典:byBirthメイク崩れを気にして、とびきりの笑顔を封印していませんか?それでは、あなたの魅力を引き出すためのメイクも台無しです…。汗や冷暖房による乾燥、表情の変化などによって、次第にメイクは崩れてしまいます。早起きして丁寧にメイクをしても、夕方になると汚く崩れてショックを受けることもありますよね。そんなときに大活躍してくれるのが「メイク崩れ防止アイテム」です!リップに、アイブロウに、アイメイクに。メイクを崩したくない箇所にメイク崩れ防止アイテムを使用することで、メイクの持ちがぐっとよくなるのです。今回は、1度使ったら手放せなくなるメイク崩れ防止アイテムを5点ご紹介します。これで、多くの女性の悩みの種を解決しましょう!1.「眉毛コート」で消えないアイブロウに!出典:byBirth人の印象を決めると言われるほど重要なのが、眉毛です。理想の眉毛に近付けるべく、日々メイクの研究をしている女性も多いのではないでしょうか?なかには、アイメイクよりも眉メイクに時間をかけている女性もいるほど。それなのに、眉毛は全然言うことを聞いてくれない!眉メイクの崩れが気になる方には「眉毛コート」がおすすめです。眉毛コートはプチプラの商品が多く、なんと100均でも手に入るアイテムです。使い方は至ってシンプル。いつものアイブロウに、眉毛コートを重ねて塗るだけ。このひと手間で、汗をかいても消えない眉毛の出来上がりです!特に落ちやすい眉尻には、忘れずオンして。ここで注意したいのは、厚く塗るとテカって見えることがあるということです。眉毛コートは、サッと薄く乗せることを心掛けましょう。2.「アイシャドウベース」でヨレないアイメイクに!出典:byBirthラメ入りタイプのアイシャドウを使用していると、粉飛びが気になることはありませんか?また、こだわりのアイシャドウで綺麗なグラデーションを完成させても、夕方になるとヨレて汚くなっている…なんて経験もあるかもしれません。せっかくのアイメイクが崩れると、メイク直しをする気もなくなってしまいますよね…。アイシャドウの崩れが気になる方は「アイシャドウベース」を使用してみましょう。普段使っているアイシャドウを乗せる前にアイシャドウベースを瞼に塗ることで、気になる粉飛びやヨレを予防することができます。また、ほんのりラメの入ったアイシャドウを使用することで、内側から滲み出るような輝きを演出する効果も。下瞼にも忘れず乗せてあげることで、笑っても崩れないアイメイクの出来上がりです!3.「リップコート」でグラスに付かないリップに!出典:byBirth濃い色味の口紅を塗っているときに気になるのが、どうしても口紅がグラスに付いてしまうということではないでしょうか?口紅の付いたグラスはだらしなく見えますし、何よりグラスに付いた部分だけ口紅が落ちてしまうのが許せない!何度も塗り直す手間を煩わしく思って、ランチやディナーを断ることも…。口紅の落ちが気になる方には「リップコート」がおすすめです。米粒大のリップコートを手の甲に乗せ、口紅の上に塗るだけで、なんと8時間色が落ちないのだとか。もちろん、グラスに口紅が付く心配も必要ありません。リップコートは、オーバーリップに仕上げたい方や、マットな仕上がりを好む方、グラデーションリップにハマっている方など、リップメイクを愛する女性に使ってほしいアイテムです。4.「クリームチーク」で落ちないチークに!出典:byBirthパウダータイプのチークを使っていると、時間が経つにつれて徐々に色味が消えていっている…?と不思議な現象に頭を悩ませている女性はいませんか?かと言って、チークを厚めに乗せると非モテメイクになってしまいます。チークの落ちが気になる方には「クリームチーク」とパウダーチークのダブル使いがおすすめです。クリームチークをベース代わりに薄く乗せ、その上から普段使っているパウダーチークを乗せることで色落ちを防止することができます。2種類のチークを使うことで、自分好みのカラーを生み出すことができるのも嬉しいですね!5.「化粧崩れ防止スプレー」でヨレないベースメイクに!出典:byBirthいくらハイブランドのベースメイク用品を使っていても、肌に合っていなかったり、乾燥に負けてしまったりすることでヨレてしまうのは仕方ありません…。ベースメイク崩れに打つ手はないのでしょうか?ベースメイクの崩れが気になる方は「化粧崩れ防止スプレー」を使用しましょう。メイクが終わったら、顔に向けて化粧崩れ防止スプレーを吹きかけるだけでOK!簡単に、ベースメイクのヨレを防止することができるのです。化粧崩れ防止スプレーには、テカリを抑えるタイプのものや香りの付いた商品もあります。あなたにぴったりのものをチョイスしてみて。
2018年05月27日みなさんは、仕事していたり出かけている間にトイレに行ったタイミングで、自分の顔にびっくりしたことはないですか?目の下が黒くなってしまっていたり、ファンデーションが浮いてしまっていたり、チークや眉毛も落ちていたり…。女性なら誰でもする経験かもしれません。とくに暖かい春から夏にかけては、ジメジメする日もあり、メイクが落ちたりヨレてしまいますよね。今日はそんな今の時期気をつけたい化粧のヨレについて、原因や対策をご紹介します。何で崩れる?出典:byBirthではまずは、メイクはどういったことが原因で崩れるのかをご紹介していきます。スキンケアが合っていないのかも?出典:byBirth実は、自分に合っていないスキンケアをしている人って意外と多いんです。スキンケアが合っていないとは、例えば過剰な洗顔やクレンジング。本来不要な物だけ取り除くのが理想です。しかし、必要な皮脂まで洗浄してしまい、乾燥状態になっていることがあるのです。肌が乾燥状態になると、皮膚は肌を守ろうとして皮脂を過剰に分泌します。そこで乾燥肌なのに皮脂が過剰に分泌されている、バランスの悪い状態になってしまうんです。化粧水や乳液などのスキンケアが肌に合っていない場合も考えられます。保湿ケアが足りていなくて皮脂分泌が起こってしまっているのです。やはり、化粧崩れがひどい場合には、スキンケアを見直すことも必要です。厚塗りしすぎ出典:byBirthファンデーションなどのベースメイクを、厚塗りしていないですか?メイクは薄く重ねることで崩れづらい状態が作れます。厚塗りは、肌への密着度が悪いので崩れやすくなってしまうのです。また、ヨレるときというのは均等に肌に載せているファンデーションがヨレるわけではないので、ムラが目立って悲惨な状況になってしまいます。なるべくファンデーションは厚塗りしないで、薄く均等に伸ばすように心がけましょう。スキンケア・メイクの仕方でメイク崩れ対策出典:byBirthでは、なるべく崩れないメイクを仕上げるためにはどうしたら良いのでしょうか。スキンケア方法からメイクのポイントまでご紹介していきます!優しい洗顔&保湿ケア出典:byBirthメイクの前のスキンケアはチャッチャと済ませてしまう方も多いかもしれませんが、メイク前のスキンケアはメイクの仕上がり、そして崩れにくさにとても響きます!優しく洗顔して、寝ている間に付着したほこりや余分な皮脂を取り除きましょう。そして、保湿ケアをしっかりしましょう。乾燥していると皮脂が出てきてしまうので、少し余裕があればコットンパックなどでパックしてあげるとより保湿されます!スキンケア・化粧品を見直してみる出典:byBirthやはり化粧崩れがひどいという場合は、スキンケアが合っていない場合が考えられます。クレンジングが強すぎないか、洗顔や基礎化粧品が合っていないのではないかと、もう一度スキンケアを見直してみましょう。毎日行うスキンケアですので、合っていない物を使い続けてしまうのは、肌に負担がかかってしまいます。そして、ファンデーションなどのベースメイクが合っていない場合もあります。乾燥しやすいファンデーション、油分が多く含まれているファンデーションなどそれぞれあるので、本当に自分の基礎化粧品、そして化粧品が合っているのかを見直しましょう!メイクの仕方を工夫しよう!出典:byBirthメイクの仕方で化粧崩れを予防することができます!なるべくメイク崩れをしないように、家でメイクをする時から気をつけてみましょう。ティッシュオフ出典:byBirthベースメイクからポイントメイクまで、工程の中でティッシュオフをするようにしましょう。例えばリキッドのファンデーションを塗ってから、ささっとティッシュで余分なファンデーションをオフしましょう。厚塗りを防止できるので、密着度がアップします。そしてリキッドのアイラインや口紅も、塗った後にティッシュオフすることで、余分に付いている物がオフされてピタッと密着しやすくなります。その後にアイメイクはシャドウ、口紅の上にはグロスなど、重ねて調節をしましょう。パウダーで仕上げる出典:byBirthベースメイクのあとは、しっかりとルースパウダーなどで仕上げましょう。おすすめは無色のルースパウダー。厚塗り感が出ず、色の主張がなく、粉っぽくもなりにくいです。ルースファンデーションやパウダーファンデーションなどをベースメイクの最後に塗らない方もいらっしゃるようですが、リキッドやクリームのファンデーションを使っている方はパウダーでカバーしないとヨレやすいです。手の甲で触ってサラサラ感が出てくる程度、パウダーを乗せてあげましょう。崩れやすい目元や鼻のキワも塗ってくださね。出典:byBirth家を出てから、トイレなどに行った時にメイクがヨレていたり汚くなっているのは、やっぱり女性はショックですよね。メイクし立ての綺麗な状態をなるべく保ちたいものです。メイクは、洗顔、そして基礎化粧品などでも崩れやすさが変わってきます。汗や皮脂の出やすいこの時期、もう一度見直してみてくださね。メイク崩れ予防もぜひ実践してみてください!
2018年05月23日メイクは服と同じように毎日変えて楽しまなければ、損!その日の気分や予定が違うのだからメイクだって変えてあげないといけないですよね?そこで「1週間の日替わりメイク」と題してそれぞれの曜日にベストなメイク方法を提案します。日替わりメイクでHAPPYに過ごしたい出典:byBirth毎日しているメイクはワンパターンになっていませんか?同じコスメを使って同じメイクをし続けるのって、ちょっぴりつまらなくも感じます。服は毎日違うものを着るのだから、メイクだって毎日変えなければ!そこで、日替わりメイクをするためには、曜日ごとにテーマを決めましょう。気分や予定に合わせてメイクも日々変えるのです。1週間をより充実して美しく過ごせるための、おすすめのメイク方法をご紹介します。月曜日→週の始めは気合いを入れて!きちんと感のある正統派メイク出典:byBirth月曜日は週初めということもあり、とにかく気合いを入れなければなりません。やる気を出すためにも、きちんと感のあるメイクをするようにしましょう。正統派な好感の持たれるメイクが良いですね。見ている方も気持ちがシャキッとするような雰囲気を、メイクで作り出せるように意識することが大事。休日モードが抜け出せずだらっとした状態で月曜日が始まると、1週間メリハリを付けて過ごすことができなくなります。そのためにも、メイクでやる気モードをONにしましょう。朝は早めに起きてベースメイクから丁寧に作ります。眉はしっかり太めに書くと顔の印象がはっきりとするので、好印象を持たれます。また、ぼーっとして見られないようにアイメイクに力を入れると良いでしょう。アイラインを気持ち太めに引いて目力をアピールして。月曜日はテンションを上げるためにも、デパコスなどのリッチなコスメを使って気分を高めるようにすると、気分良く1週間のスタートを切れますよ。火曜日→昨日と雰囲気が違う!ナチュラルメイクで抜け感を出典:byBirth火曜日は、月曜日に比べて少しメイクを控えめにしてみましょう。月曜日の気合いの入ったメイクから、抜け感のあるメイクにシフトするのです。全体的に自然な発色のコスメを使い、やさしい雰囲気になるように意識をしましょう。チークでほんのり血色感を出して、唇やアイシャドウはツヤの出るアイテムを使います。同僚の男性に、「昨日とはイメージが違う」と思わせて、そのギャップでドキッとさせちゃいましょう。水曜日→最新コスメを投入して、女子力をチャージ出典:byBirth「まだ水曜日か…」とどうしても週の中盤はだらけがち。そんな気持ちを一新するべく、最新コスメを投入しましょう。新しいコスメを使うのってワクワクしませんか?そこで、買ったばかりのコスメを使って、気分を盛り上げて女子力もチャージ。残りの2日間を頑張るためにも、新しいコスメの力で乗り切りたいですね。木曜日→鮮やかリップで疲れ知らず出典:byBirthメンタル面が回復しても、体力面で疲れが出やすい木曜日。顔がくすんでお疲れ顔になりがちです。そんな木曜日は疲れを感じさせないように、鮮やかな色のリップでパッと顔を明るく見せるようにしましょう。シアーよりも発色の良いティントを使って、長時間キレイなリップを演出。夕方になっても崩れ知らずで、イキイキと仕事に励めそうです。金曜日→待ちに待った金曜日は、仕事終わりの予定を意識出典:byBirth1週間お疲れ様!と言いたくなる金曜日は、仕事終わりの予定を意識したメイクにするようにしましょう。飲み会や趣味の習い事、1人で映画を見に行ったりショッピングに行ったり。仕事終わりの解放感から何気ない予定もいつもより何倍も楽しめます。そのため予定に合わせてメイクをしておきたいもの。職業柄いつも通りのメイクしかできないというのであれば、仕事後にメイクを足せるようにメイク道具を持っていくことも忘れずにしておきましょう。彼とデートを控えていたら、念のためにお泊まりグッズも用意しておくと◎。でも準備万端を悟られないように、こっそりと持っていってくださいね。土曜日→いつもより“大人な女性らしさ”をプラス出典:byBirth土曜日はデートの予定を立てている方も多いですよね。そんな休日のデートはいつもよりも、大人っぽさと女性らしさをプラスしましょう。毎日仕事の時はアップヘアにしているなら、髪を下ろしてイメージを変えます。ゆるっと巻いてかわいらしさを出すのもオススメ。メイクは、休日のお楽しみとしてきらめきのあるメイクにしてみると、いつもとは違う一面を見せられますよ。ドライブデートで太陽の光に照らされてキラキラと輝くあなたを見て、彼もクギヅケになるかも?香水をまとって、香りで惑わせるなんていうのもアリです。休日ならではのラフさと大人の色っぽさを兼ね備えて、素敵な土曜日を過ごしましょう。日曜日→自分のメンテナンスをする美容DAY出典:byBirth日曜日は自分のメンテナンスをしましょう。1週間の疲れを取るために家でゆっくり過ごしてもOK。美容院やマツエク、ネイルやエステなどに行って美しさのメンテナンスをするのもOK。慌ただしい平日ではできないことを日曜日を利用して行うようにしましょう。充実した日曜日を過ごして、また月曜日から頑張るためのエネルギー補給をしておけるとベストですね。メイクの力で毎日を彩ろう出典:byBirthだらだらと毎日同じことを繰り返すよりも、メリハリをつけたりテーマを掲げることでモチベーションが保たれ、仕事にもプライベートにもまい進できるようになります。いつ見てもキレイな人と思われるためにも、常に美意識を持って輝かしい毎日を過ごせるようにしたいですね!
2018年05月21日大事なのは、仕事を終えた後なのに…。早起きして綺麗にメイクしても、夕方になるとヨレていると嘆く女性に朗報です。メイク崩れは、予防できるのです!時間が経っても綺麗な姿でいるために、いつものメイクにひと手間加えましょう!メイク崩れは“ひと手間”で予防できる!出典:byBirth早起きしてばっちりメイクをしても、仕事を終えた後には崩れている…。大事なのは、この後なのに!このように、朝の努力は水の泡だと嘆く女性に朗報です。メイク崩れは、いつものメイクにひと手間加えることで予防できるのです。汗や冷暖房、表情筋の動きによって、メイクがヨレてしまうのは仕方のないことです。しかし、ある程度の崩れは許せても、メイク直しでは修正できないほど汚く崩れてしまうのは問題アリです。メイク崩れが予防できたら、仕事後のデートや飲み会を心から楽しめるようになるでしょう。時間が経っても綺麗を保って、充実した1日を過ごしましょう!メイク前のお手入れを見直す出典:byBirthメイク崩れは、メイク方法を工夫するだけではいけません。メイク前のお手入れの時点で、ある程度のメイク崩れは予防できるのです。まずは、朝の洗顔を見直しましょう。洗顔は、たとえ夏の暑い時期であっても、水ではなくぬるま湯を使用します。冷たい水を使うと、毛穴が閉じてしまうため汚れが落ちにくくなります。また、毛穴が閉じると、洗顔後のスキンケアの浸透も悪くなるのでご注意を。そして、多くの女性を悩ませるのが“朝の洗顔で洗顔料を使用すべきか”という問題。これは、美容の専門家の間でも意見が分かれるところなのです。私がおすすめしたいのは、ぬるま湯の洗顔を基本にすること。そのベースを踏まえて、脂性肌タイプの方は洗顔料を使用してもよいでしょう。次は、スキンケア方法について。朝のスキンケアは、コットンでパッティングするよりも、手で温めながら肌に押し込むようにつけましょう。なぜなら、忙しい朝に急いでコットンを肌に当てると、刺激が強くなるためです。そして、皮脂が気になるからと化粧水のみで済ませるのはNGです。必ず乳液かクリームをつけて、保湿しましょう。これで、冷暖房による乾燥から肌を守り、メイク崩れを防止することができるのです。メイク前のお手入れは、これで終わりではありません。最後に、ムダ毛の確認をしましょう。ムダ毛があることで、ベースメイクのノリが悪くなるため、下地をのせる前には必ずムダ毛の処理をしてくださいね。下地を乾かす出典:byBirth忙しい朝は、できるだけ早くメイクを終わらせたいと思って、下地をのせた後すぐにファンデーションをのせている方もいるでしょう。しかし、それがメイク崩れの原因になるのです。下地をのせたら、乾いたと感じるまで待ってからファンデーションをつけるようにしましょう。下地がしっかり乾くには、5分ほど必要です。朝の5分は大きいですが、メイク崩れ予防のために費やすことで、時間が経っても綺麗な姿でいられるのなら嬉しいですよね。パフやブラシで密着させる出典:byBirthパフやブラシは、メイクの仕上がりをよくするだけでなく、メイク崩れの予防にも役立ちます。特に、ベースメイクはスポンジやブラシを使用して肌に密着させることで、時間が経っても崩れにくくなります。メイクは、厚く重ねることで崩れ方がより激しくなってしまいます。スポンジやブラシは余分な化粧品を吸い取ってくれるため、厚塗りを防ぎメイク崩れを防止してくれるのです。スポンジやブラシ、パフなどのメイク用品は、持っていて損のないアイテムです。手でメイクを仕上げている方は、ぜひこれらのメイク用品を使用してみてくださいね。仕上げに化粧崩れ防止スプレーを出典:byBirthメイクが一通り終わったら、仕上げに“化粧崩れ防止スプレー”を吹きかけて完成です。目を閉じて、顔から20~30㎝くらい離した場所から、円を描くように顔全体にスプレーしましょう。化粧崩れ防止スプレーは、さまざまなメーカーから販売されています。かなり高い効果を発揮してくれるので、絶対にメイク崩れしたくないという日に使用するとよいでしょう。化粧崩れ防止スプレーのなかには、UV効果や保湿効果があったり、リラックスできる香りがついていたりするものも。ハイブランドのものでも、長く使えるためコストパフォーマンスは良いですよ。メイク崩れとサヨナラ!出典:byBirthメイク崩れの予防法をご紹介しました。いかがでしたか?メイクにひと手間加えて、メイク崩れを気にせず1日中ハッピーに過ごしましょう!時間が経っても綺麗な姿でいられたら、遊びもデートも今よりもっと楽しくなるはずです!
2018年05月17日夏の汗は匂いや服の汗染みなどなど、女性には気になることばかり。これから汗をかいていく時期になる前に、しっかりと汗対策について知っておくことで、自分や周囲の不快感を減らすことが出来ますよ。 汗対策はコスメだけでなく、汗脇パットのようなアイテムを使用することでもかないます。いろいろなアイテムを使いこなして、夏の汗対策を完璧に!汗の対策は、匂いと汗染みの両方からアプローチ出典:byBirth汗の対策は、匂いと服に浮き出る汗染みの両方から行いましょう。汗は少量でも腋臭のように匂いが強いものがありますので、におい対策は必須です。さらに汗をかく量が増える時期には、脇などの汗染み対策も同時に行っていきましょう。この両方を行わないと、汗対策は完ぺきとは言えません。特に匂いは、本人はあまり気づいていなくても周囲が結構気になるもの。しっかりと匂い消しを行って、腕を上げた時などに気にならないようにしておきましょう。マナー的な意味合いでも匂い対策は重要です。脇の汗対策は必須出典:byBirth汗の中でも最も対策が必要なのが脇部分です。脇部分以外は顔の汗で化粧崩れが気になるなどといったところでしょうが、脇ほど匂いや汗の量が気になる部分はなかなかないのです。顔やその他ボディの汗対策よりも優先して、まずは脇の汗対策を行っていきましょう。脇の汗は多くの人にとって悩みである分、対策グッズやコスメも豊富に出ています。脇の下は皮膚が薄く敏感な部分でもありますので、肌荒れしにくい肌に優しいものを使用するとよいでしょう。オーガニックタイプのものや、肌に優しい製品も豊富に出ていますので、この後おすすめするもの以外にもいろいろと試してみてください。オーガニックといっても、その人によっては合わないこともあります。きちんと自分の肌に直接塗って、自分との相性を見ていくようにしましょうね。体の汗サラサラ対策出典:byBirth体の汗は暑い季節になるほどたくさんかくようになり、さらにべたつきが気になるようになるものです。そこで、体の汗を少しでもサラサラに保つためには、そのための事前準備と外出時のちょっとした対策が重要になります。まずは、事前準備として、服を着る前に軽くベビーパウダーのような、肌の汗や油分を吸収してくれるパウダーを体にはたいておくことをおすすめします。特に汗をかきやすい関節部分や服でこすれやすい部分にはしっかりとはたいて、白浮きしないようになじませておきましょう。そして、外出時にはふき取りシートを持ち歩いて、汗をかいたらこまめにふき取るようにしましょう。首や髪の生え際は汗が出やすいので時々拭いておくと、一日さっぱりと過ごせます。ふき取りシートは拭いたら捨ててしまえるタイプが便利です。汗対策おすすめアイテム3つ汗対策アイテムとして、おすすめの3つをあげておきます。どれも便利で使いやすく、価格もそれほど高くはないので、併用して使うことも可能です。パウダーシートビオレ さらさらパウダーシート※写真は旧製品出典:byBirthビオレのさらさらパウダーシートは、サラサラの素肌を保てるように、シートにパウダーの要素とウェットティッシュの要素が両方組み込まれており、夏の汗対策には欠かせない一品です。持ち歩きに便利なコンパクトな仕様で、使ったら捨ててしまえるので、お化粧直しの時などにさっとふき取ってごみ箱にポイ。これで不快な汗対策にばっちりです。香りもほのかで、好き嫌いの少ないさわやかな香りです。いくつかタイプがありますので、気に入ったものをカバンに忍ばせましょう。汗脇パットRiff(リフ) あせワキパット出典:byBirthRiffのあせワキパットは、お出かけ前に脇の部分に装着することで、脇の汗が服に染みるのを防いでくれます。ある程度汗を吸って、においが気になるようになったら捨てて取り換えるなど、便利に使い捨て出来ます。外でのお仕事などで汗をかく時はこれを仕込んでいき、汗をかいたら捨ててしまいましょう。においや不快感をかなり軽減できますよ。デオドラントスプレーやロールオンメイド オブ オーガニクス DE ロールオン EX ホワイライト フレッシュシトラス(スキンローション)出典:byBirthデオドラントスプレーやロールオンタイプの汗対策グッズは多数出ています。中でもおすすめなのが、オーガニック成分配合の「メイド オブ オーガニクス」のロールオンです。こちらは成分の安心感と、さわやかな香りや付け心地がよく、肌が弱い人にもおすすめです。汗対策をしていやな汗染みを防ごう出典:byBirth汗対策をしっかりとして、嫌な汗染みやにおいを防ぎましょう。べたつく季節を少しでも快適にスッキリと過ごせるように、自分でちょっとした工夫と努力を積み重ねていきましょうね。
2018年05月16日メイク崩れしやすい人の特徴を知っていますか?肌質に問題がある?使用している化粧品が悪い?いいえ、メイク崩れはあなたの“癖”が原因なのです。メイクが崩れやすくなる癖を改めて、いつまでも可愛い私を手に入れましょう。メイクが崩れやすい人の特徴とは?出典:byBirth早起きして丁寧にメイクをしても、夕方になるとヨレたり崩れたりしている…。そんな悩みを持った方は多いのではないでしょうか?メイクは、汗や表情筋の動きによって多少なりとも崩れるものです。それは、仕方のないことです。しかし、周りの人よりもメイク崩れが激しいと自覚のある方は、何か問題があるはずです。もちろん、肌質や化粧品によってメイク崩れの度合いが変わることもあります。しかし、それ以外にもメイクが崩れる原因があることを知っていますか?それは、あなたの“癖”なのかもしれないのです。今回は、メイク崩れしやすい人が日常的に行っている“癖”についてご紹介していきます。メイク崩れの原因になる癖を改めて、いつまでも可愛い私を手に入れましょう!頻繁に顔を触る出典:byBirth頻繁に顔を触る癖のある人は、せっかくのメイクを自ら崩しているようなもの。顏を触っているつもりはなくても、前髪をかきあげたり、笑うときに顔に手を当てたりしている人は、知らず知らずのうちにメイクを崩しているのです。その上、頻繁に顔を触ることでニキビができやすくなると言われています。顔を触ることで肌に刺激を与えてしまい、それが角層の乱れを招いてニキビの原因になるのです。言われてみると、ニキビはよく触っている部分にできやすいような気もします。頻繁に顔を触る癖のある人は、とにかく触らない意識を持つことが大切です。また、指輪を付けたりネイルをしたりすることで、顔を触りにくい環境を作ることも忘れないで。ブラシやパフを使わず仕上げている出典:byBirthメイクブラシやスポンジ、パフなどをメイクに使用することによって、メイク崩れはある程度防ぐことができます。お手入れが面倒だからといって、手で適当に馴染ませてはいませんか?ファンデーションなどのベースは、手で温めて乗せることも悪くはありません。しかし、ノリが悪いと感じた日は、浮いたままにせずスポンジでお肌に押し込むようにオン。このひと手間で、ぐっとメイク崩れの度合いが変わってきます。よく笑う出典:byBirthメイク崩れしやすい人の特徴として多く見かけるのが、豪快に、よく笑うということ。それ自体は良いことですが、メイク崩れをそのまま放置しておくのはいけません。笑うと、ファンデーションがヨレたり、涙が滲んでアイメイクがボロボロ落ちたりしますよね。だからといって、笑わないなんて無理な話。そこで、私はメイクを全体的にナチュラルに仕上げるように心掛けることにしました。すると、マットに仕上げていた頃に比べて、崩れ方がそれほど気にならなくなったのです。涙が出るほど笑ったら、さっとティッシュでオフ。これでお悩み解決です!保湿をおろそかにする出典:byBirth面倒だからと保湿をおろそかにしたり、皮脂によるメイク崩れを気にして乳液をパスしたり…。これは、絶対にNGです。しっかりと保湿をすることで、乾燥によるメイク崩れを防ぎましょう。特に、冷暖房の効いた部屋で1日を過ごす方は、きちんと保湿することを心掛けましょう。しかし、保湿が大事だからといって必要以上の量の化粧水や乳液を使用してはいけません。あくまでも適量(お肌にしみ込む分だけ)を意識しましょう。何度もメイク直しをする出典:byBirthメイク崩れが気になるあまり、トイレに行く度にメイクを直している人も要注意です。それが、逆にメイク崩れを起こしやすくしているかもしれませんよ。メイク直しをすると、その分厚塗りになっていきますよね。その上、あぶらとり紙でお肌に必要な油分まで根こそぎ取っていては、夕方には疲れた表情になっているはず…。メイク直しはほどほどに、浮いたファンデーションをお肌に押し込む程度にしておきましょう。メイク直しをしないズボラさんも、メイク直しにこだわり過ぎる潔癖さんもいけないのです。癖を見直しメイク崩れを防ぎましょう!出典:byBirthメイク崩れを引き起こす、日常に潜む癖をご紹介しました。当てはまるものはありましたか?メイク崩れに悩んでいた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!綺麗なメイクをキープして、いつまでも可愛くありましょう!
2018年05月15日ワキに汗染みができて、つり革につかまれない!会社に着く頃には、胸も背中も汗でベトベト…。「汗とニオイ」のあるある悲劇、攻略法をご紹介します!ワキ、胸、背中から汗が噴き出す!【ベトベトする悪い汗はトレーニングで改善できる!】ベタつく汗こそが、ニオイの原因となる悪い汗。「悪い汗をかくひとつの理由は汗腺機能が低下しているから。湯船に浸かって汗腺トレーニングをすれば改善されます。全身浴、半身浴の順で内臓をゆっくりと温めると、上半身から良い汗をかきやすくなります」(「マブチメディカルクリニック」院長・馬渕知子先生)水分をしっかり摂っておくことも、良い汗をかく秘訣に。「入浴前にコップ1杯、長湯する場合はペットボトルなどを持ち込んで水分摂取を。体を温める生姜入り紅茶もおすすめです」まず熱めの湯で5分くらい全身浴。全身が温まったら半身浴を10~15 分くらい。毎日できればベストだが、時間がとれない人は週2~3 回でも。自分に合った回数を見つけて。【染みない、見えない、おしゃれの工夫】汗染み対策は、ファッションから工夫しよう。「体に熱がこもる状態を作ると汗をかきやすいので、吸汗速乾性に優れた機能性インナーや、麻など通気性のいい素材の洋服を選びましょう」ワキの汗染みは、服に汗を吸い取らせないことが基本。「ワキ汗パッドはこまめに交換し、ゆったりした袖のトップスには、ワキ汗取り付きのインナーでカバーを。また、水色やグレーは汗染みが目立ちやすい色。白や黒が安心ですね」【汗の量を抑える】ワキ汗そのものを抑えるなら、手軽に使える制汗剤の出番。「どうしても汗の量が気になるなら、出かける前にワキ汗抑制効果の高い制汗剤で、汗の出口にフタをするのも手。さっぱり感があるのは、直塗りタイプのロールオンやスティック。手軽なのはスプレータイプなどですが、成分や使い心地、目的などで自分に合うものを選ぶのがいいでしょう。また、直塗りタイプの後にスプレーを重ねて使うのも、働きが高まりますよ」衣類に直接貼ってワキ汗を吸収。汗染み、黄ばみを作らない!メッシュ素材3層構造の吸引シートで、汗をすばやく引き込み、表面はサラサラ。厚さ約1mmなのでごわつかず、つけ心地も快適。Riff あせワキパット 20枚(10組)¥520(小林製薬 TEL:0120・5884・06)体温調節してくれる、ハイテクインナー。汗をかくと、生地の編み目が開き、通気性がアップ。着た瞬間に涼しさを感じられる接触冷感性の「タッチクール」機能で、着心地も追求。エアさらりー キャミソール¥3,700(トリンプ TEL:0120・104256)ワキの下だけでなく、前部分もしっかりカバー。大きめのパッドが、ワキの前部分まで汗を幅広くキャッチする。汗染みやニオイも気にならない。スマートドライ汗取りパッド付きノースリーブ(前汗キャッチャー(R))¥1,290~(セシール TEL:0120・70・8888)薄くて乾きやすい素材で、汗による不快感を軽減。軽くて薄い綿混生地を使用したインナーは、吸汗速乾性や通気性が抜群。さらに銀イオン抗菌加工を施すことで、高い防臭効果を発揮。スゴ衣 快適プラス+ 2分袖¥3,700(ワコール TEL:0120・307・056)ひと塗りでパワフル密着。汗染みとニオイのW対策。ニオイ菌を集中殺菌する銀イオンのほか、汗を吸着・吸収するパウダーを配合。直接塗ることで、有効成分が奥まで浸透。エージーデオ24 デオドラントスティックEX オープン価格(資生堂 TEL:0120・81・4710)ナノイオン制汗成分が、ワキ汗を出る前にブロック。ロールオンタイプの制汗剤。耐水皮膜成分がワキの肌に密着、汗の出口にフタをする。医薬部外品。Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル せっけんの香り 40mlオープン価格(ライオン TEL:0120・556・913)馬渕知子先生「マブチメディカルクリニック」院長。専門は内科、皮膚科。あらゆる科と連携し、人の体を総合的にサポートする医療を推進。食糧学院で理事および講師も務め、体の内外から汗とニオイの悩みにアプローチ。※『anan』2018年5月16日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)イラスト・黒猫まな子取材、文・岡井美絹子鈴木恵美(by anan編集部)
2018年05月10日暑い季節は、特に崩れやすいベースメイク。せっかく自宅でメイクをしても「出勤したらメイクがどろどろに崩れていた…」という経験、ありませんか?実は、夏特有のどろどろしたメイク崩れを防ぐには、朝のスキンケアに秘密があるんです…!忙しい朝でも手軽にできるような、メイク崩れの防止方法についてご紹介します。夏のメイク崩れはどうして起きるの…?出典:byBirth気温がどんどん高くなっていき、汗もかきやすい今からの季節。体調だけではなくお肌も不安定に揺らぎやすい時期なので、過剰な皮脂によるテカリや潤い不足でカサカサ肌になってしまったり、メイク崩れや肌トラブルにお悩みの女性は少なくありません。夏場のメイク崩れは、どろどろに溶けたように崩れてしまうので悩んでいる女性も多い問題ですよね。そこで今回は、出勤・お出かけ中の日中にメイクを崩れにくくするための朝のスキンケアのポイントに注目!忙しい朝でも取り入れやすい簡単なメソッドで、夏のどろどろなメイク崩れが起きにくいお肌を目指していきましょう。角質オフで化粧ノリの良い素肌づくり出典:byBirth夏のお肌は紫外線のダメージを受けて新陳代謝が乱れやすく、意外に角質が溜まりやすいって知っていましたか…?角質がたまったゴワゴワの素肌では、ベースメイクをキレイにのせるのが難しくなってしまいます。そこでおすすめしたい方法は、低刺激の拭き取り化粧水をコットンにたっぷりつけて、毎朝角質オフをしてみること!いらない角質をオフすることで素肌がなめらかになる以外にも、その後のスキンケアの栄養もぐんと入りやすくなって一石二鳥ですよ。ぱっくり毛穴に注意!洗顔方法を見直そう出典:byBirth寝ている間に出てきたベタベタの皮脂は、朝の洗顔でしっかりとオフしていきましょう。このときに、ベタベタを落とそうとして力強く縦にゴシゴシ洗うのは禁物!縦のゴシゴシ洗いは、毛穴が広がってしまう原因となるのです…。毛穴を広げないためには、顔の中心から外側へ向かって円を描くようにクルクルと手を動かすことがポイント。たっぷり泡立てた洗顔料を使って、力を入れずにやさしくクルクル洗ってみてくださいね。保湿の前には温冷ケアで美肌の土台づくり出典:byBirthお肌は水分が足りなくなると、皮脂を過剰に生産して水分不足を補おうとしてしまうので、夏こそ保湿ケアを徹底することに意味があるんです。水分を受け入れやすいお肌の土台をつくるには、“温冷ケア”をマスターしてみるのがおすすめ!洗顔後の保湿前に、お肌を温めて巡りを良くして、冷たさを与えてお肌をキュッと引き締めることで、その後の化粧水の入り込み方をぐんとアップさせましょう。HOW TO “温冷ケア”1.蒸しタオルで“温ケア”まず最初に、蒸しタオルで顔全体をやさしく覆いましょう。じんわりとお肌を温めて、肌温度を上げるように意識してみてください。温めることで血のめぐりが良くなって、血色もアップします。忘れがちな耳まで覆えるようなサイズのタオルでチャレンジしてみることをおすすめします。2.保冷剤で“冷ケア”お顔全体がじんわり温まったら、次に冷凍庫で冷やした保冷剤をハンカチやタオルに包み、お肌に5秒を目安に当てて冷やしましょう。お肌全体を軽く冷やすことで、毛穴もキュッと引き締めることができます。冷やした後は、化粧水を惜しみなく使ってたっぷりお肌に潤いをチャージさせてみてくださいね。クリームで水分の逃げない素肌づくり出典:byBirth夏はベタつくのが苦手でさっぱり系のスキンケアを選びがち…という女性は少なくないはず。でも、夏のメイク崩れの原因は「乾燥対策」が鍵を握っているんです…!冷房がキンキンに効いた室内や、電車の中でクーラーの冷風をダイレクトに浴びると、お肌はどんどん水分不足になっていきます。乾燥を撃退したいのであれば、夏こそ化粧水の後にはクリームを使ってみましょう!乾燥肌さんは、お肌のバリア機能が弱っていることが多いです。水分を逃がさないようにしっかりと閉じ込めてくれるクリームは、乾燥からお肌を守る強い味方。どうしてもベタつきが気になる人は、テクスチャーが軽めの朝向きのクリームもあるのでチェックしてみてください!理想の仕上がり“しっとり&ひんやり”素肌を目指そう出典:byBirthここまでご紹介してきたように、夏のメイク崩れは乾燥が大きな要因のひとつとなります。つまり、保湿が足りていないとメイク崩れも早まってしまうのです…!上記のステップを取り入れつつ、化粧水と乳液orクリームをしっかりとなじませたら、最後に自分のお肌の感触のチェックを忘れずに!保湿ができているかの見極め方は、手のひらで触ったときに“ひんやり”と冷えていて“モチモチ”とした触り心地であること。しっとりとしたお肌に仕上がれば、メイク崩れのしにくい土台がつくれています。朝のスキンケアを見直してメイク崩れを防ごう出典:byBirth毎朝のスキンケアをほんの少し見直してみるだけで、夏の悩みの種“どろどろのメイク崩れ”を防げる可能性がぐぐんとアップします。メイク崩れ知らずの美人肌で、楽しい夏を過ごしましょう!
2018年05月10日今日は彼とデート!完璧にメイクを仕上げたのに気温と湿気ですでに汗だく…。待ち合わせ場所に着く前に、メイク直しをした経験のある人は少なくないのではないでしょうか。これからの季節はメイク崩れが悩みのタネですよね。崩れにくいファンデーションにシフトチェンジする人も多いですが、スキンケアを見直すことでメイク崩れを効果的に防ぐこともできるよう。今回は保湿の大切さとプチプラでも評価が高く、汗に強いファンデーションをご紹介していきましょう。「崩れる」と「崩れない」ファンデーションの違いは?崩れやすいファンデーションとそうではないファンデーションがあるのはどうしてなのでしょう。その大きな理由はファンデーション自体にあるというより、メイク前のスキンケアにあるようです。メイクが崩れやすいスキンケアもあれば、崩れにくいスキンケアもあります。自分の肌質を正しく理解した保湿ができているか、そのやり方がメイク崩れを大きく左右する要因。ファンデーションは自分の肌の崩れやすいポイントをおさえてくれるものを選びましょう。そうすることで崩れない肌を維持しやすくなるはずです。「崩れない」ファンデーションメイクに仕上げるには?肌が乾燥すると過剰に皮脂が分泌されますが、この皮脂はメイクを崩す要因になります。昼間の肌を乾燥させないよう、スキンケアの保湿は超重要!化粧水をしっかり浸透させ、たくわえた水分をキープ、蒸発させないために乳液(あるいはクリーム)を重ねましょう。日中の乾燥を防ぐことができれば、皮脂が余分に出てくることもありません。また暑いと汗をたくさんかきますよね。それは朝のメイク中も同じこと。でも汗をかいたままメイクすると肌にしっかり密着せず、崩れが早まってしまうことがあります。そこでおすすめなのが、冷やしたタオルなどを首に巻いてメイクする方法。顔に汗をかきづらくなるので下地やファンデーションをしっかり肌に密着させることができ、崩れを予防できます。汗でメイクがのりづらい…と感じたときはぜひ試してみてくださいね。夏メイクにこれ!汗、水に強い崩れないリキッドファンデーションメイクを崩れにくくするには保湿が大事であることはお伝えしましたが、そのうえでより崩れにくいファンデーションを使えば、さらにメイクを崩れにくくすることができます。ここからは3,000円以内のプチプラながら、「崩れにくさ」で評価の高いプチプラリキッドファンデーションを紹介していきましょう。メイベリン ニューヨークメイベリン SP クッション ウルトラカバークッション BBAmazonSPF50+・PA+++。ツヤ感ヌード肌がつづくクッションファンデーションがこちらです。専用スポンジをクッションに押し当てファンデを含ませたら、ほほ→おでこ→あごの、顔の面積の広い部分から順に付けていくそう。化粧水成分配合で仕上がりがみずみずしいと人気。「テカりやすい肌質だけど気にならなくなった」「乾燥肌だけどヨレもなく崩れない」など幅広い肌質と相性が良いよう。厚塗り感を回避するにはとにかく少量を薄付けするのがコツだそうです。レブロン カラーステイ メイクアップAmazonSPF15。オイルコントロールをしながらうるおいを与え、24時間付けたてのキレイをキープしてくれるというリキッドファンデーションがこちらです。適度なマット仕上げで毛穴もふんわりカバーしてくれるようですね。「数日試した感想はまず崩れにくい。付けたてより時間がたったほうがツヤが出てツルンとキレイ」「真夏に自転車にのっても皮脂や汗にしっかりと耐えてくれていた」など崩れにくさにおいて高評価。時間をおいたほうがキレイというのは、お化粧直しのチャンスがないときにもうれしいですね。リンメル クイックパーフェクションコンパクトAmazonSPF30・PA+++。朝に革命。パフでワンストローク!5秒でしっとりとした「ほのつや肌」に導いてくれるという時短ファンデーションがこちら。素早く均一な膜をつくるクイックパーフェクション成分配合で、リキッドなのにスポンジ付けしてもムラにならないとのこと。「下地も仕上げのパウダーもいらなくなる」「茶グマがコンシーラーなしで隠れた」など、手間なくカバーできるとの声が多くあげられていました。手が汚れないのでメイク時間が大幅に短縮できるのも、大きなメリットといえそうですね。夏メイクにこれ!汗、水に強い崩れないパウダーファンデーションリキッドの次はパウダーファンデーションをご紹介します。こちらも3,000円以内(参考価格)!「崩れにくさ」で評価の高いものを厳選してみました。資生堂マキアージュ ドラマティックパウダリーUV資生堂資生堂から発売されている「マキアージュ ドラマティックパウダリーUV」は、美容液水とパウダーを混ぜた「ふわふわのムース」から作られたという、独自の「ムースプレス製法」により生まれたファンデーション。毛穴や肌の色ムラを一瞬でカバーし、自然なツヤ・血色感を維持してお肌の透明感を高めてくれます。360度どこからみても「キレイな素肌」へ。また、パウダーひとつひとつを撥水コートすることで、つけたての仕上がりが一日持続するという驚きの処方!皮脂崩れ・毛穴の目立ち・くすみ・薄れ・粉ふきを13時間に渡って防止するというデータも取得済み◎脂性肌・乾燥肌・混合肌にも対応できる成分配合で、どんな肌タイプの女性にも自信を持っておすすめできるファンデーションです。「手頃な価格で高品質なファンデーションが欲しい」「化粧崩れを徹底的に防ぎたい」「とにかく美肌に仕上げたい」という女性は一度使ってみては?崩れないファンデの代名詞!マキアージュのファンデを詳しく見るコフレドール ヌーディカバー ロングキープパクトUVAmazonSPF20・PA++。水溶性コラーゲン(保湿)配合のパウダーファンデーションがこちらです。毛穴や色ムラをくまなくカバーしながら粉感を感じさせない自然なツヤ肌へ導いてくれるそう。口コミでは「肌のアラを自然にうまくぼかしてくれる」といったカバー力の高さや「付けて3時間後にラーメンを食べて汗をかいたけどほぼ崩れてない!」と崩れにくさをあげる声も。「ファンデに顔色補正力と質感の調整を求める人におすすめ」との意見もあり!全7色とカラー展開が豊富なのもうれしいですね。Q10 モイスチュアケア クリアパウダリーファンデーションAmazonSPF25・PA++。自然な血色感を叶える美肌色再現パウダー、強い反射効果に優れたリフレクトカバーパウダーがソフトフォーカス効果を発揮し、透明感のある明るい肌に仕上げてくれるというパウダーファンデーションがこちら。「これを使うようになって日中や夕方の乾燥による化粧ヨレがなくなった」という意見はコエンザイムQ10を中心に、セラミド、マリンコラーゲンといった美容液成分が配合されているからかも。「約8時間経っても付けたての明るさがキープできる」という人もいました!ミネラルレアファンデーションAmazonSPF50+ PA++++。セラミドNP、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、レシチンといったモイスチャー成分配合で、やわらかなテクスチャーを実現しているファンデーションがこちらです。保湿と化粧下地、ファンデーションに日焼け止めの4役がこれ1つで叶うそう。ほどよいツヤのあるもっちりしっとりな仕上がりはこのファンデならでは。「マスクしても色移りがないくらいフィット」と密着力の高さをあげる人や「肌の調子が良いときに使うと相乗効果で透明感が出る」との声も。「こするとうまくのらない。のばさずに、叩き込む感じ」と付け方に少々コツがいるようですが、「SPF50+ PA++++は心強い!安心感がある」との声も寄せられていました。鼻の汗!ファンデーション以外の崩れない対策アイテムとはではファンデーション以外でメイクを崩れにくくするアイテムはあるのでしょうか。ここからは皮脂が出やすいとされているTゾーンや小鼻など、ピンポイント使いにおすすめの皮脂対策用アイテムを紹介していきましょう!マキアージュ「ドラマティックスキンセンサーベース UV」資生堂マキアージュ「ドラマティックスキンセンサーベース UV」は、テカりやメイクのヨレを13時間もブロックしてくれる、強力な「美肌センサー」が処方されていて、色ムラをしっかりカバーしながら肌をしっかり保湿してくれると話題です。汗や皮脂に非常に強く、時間がたってもサラサラで毛穴の目立たない小鼻をキープできると評判!テカり防止と色ムラカバーができて、さらにはUVカット機能もあり。普段使いはもちろん、とにかく徹底的に化粧崩れ・テカりを防止したい、ここぞという大事な日に取り入れたい化粧下地です。ファンデと合わせて使いたい!マキアージュの下地をチェックエテュセ オイルブロックベース <部分用化粧下地>Amazonまるで修正液のように一瞬でテカリ・毛穴を目立たなくする部分用化粧下地がこちら。植物エキス(カミツレエキス・ローズマリーエキス)配合で毛穴をふっくらと目立たなくしてくれるそうです。ブラシで直ヌリすると透明になるので、メイクの上からでも使用可能。「鼻がテカりやすく困っていたけど塗るとサラサラ。いつもはテカる鼻が全然テカらない」「スキンケアの後に眉間から鼻筋と鼻の両脇に塗ってる。すぐ乾くのが良い。夕方鏡を見ても前より鼻周りの崩れ方がマシになった」と口コミ評価も高めです。エスプリーク Tゾーンくずれ 防止 ベースAmazon皮脂強力吸収パウダーで皮脂をおさえ、あぶら浮き防止成分で皮脂をはじき、サラサラ持続パウダーでサラッとした肌を1日キープする部分用下地がこちら。ひんやりなめらかなテクスチャーが毛穴の凹凸まで整えてくれるそう。「部分下地用はかたいテクスチャーのものが多いけど、これはやわらかなクリーム。伸びが良くて塗りやすい」といった意見や「化粧した1時間後には小鼻がテカるけど、これを付けたらお昼までテカり知らずに」との声も。「リキッドよりパウダーとの併用がテカりがおさえられていると思う」との感想も寄せられていました。イプサスーパーマットコンシーラーAmazonテカリを防ぎ、ファンデーションのヨレやくずれを防いでサラサラ肌を持続させるコンシーラーがこちら。過剰な皮脂分泌に対応したスキンケア成分配合。なめらかなクリームは肌にのせるとパウダー状に変化するそう。テカり防止アイテムは皮脂吸着効果が強く乾燥が気になるものもありますが、こちらは「カピカピにならない」との意見も。「塗らないより塗ったほうがきれい」「鼻だと1回分が米粒2粒程度で済むのでコストパフォーマンスが良い」との意見も。テカりたくないけど、乾燥も気になる人におすすめですね。メイク前の保湿と崩れにくいアイテム選びが「メイク崩れ」には大事!お化粧直しを忘れるくらいのサラサラ肌で、気になる彼とのデートも思い切り楽しんでいきましょう!
2018年05月06日汗は悪いものと思われがちですが、実は、体や肌にとって、汗をかくことはとてもいいことです。汗と上手に付き合って、肌トラブルで悩まない夏を過ごしたいですね!これから夏になると、気になるのが汗。汗が出ると、気になるのが、汗をかいたことで肌トラブルを抱えてしまいやすいということ。今回の記事では、汗と肌トラブルについての確認と、汗が原因で肌トラブルにならないためには、どういう対策をしたらいいのかをご紹介していきたいと思います。夏場は、汗が原因で肌トラブルに陥りやすい!汗が原因で考えられる肌トラブルは、かぶれや汗疹(あせも)、発疹などがあげられますが、これらの肌トラブルが起こる前に汗を取り除いてあげることが大切です。汗について詳しく見ていきたいと思います。発汗することは悪いことではなく、むしろいいこと!出典:byBirth汗をかくことで、肌トラブルが起こることがあるからといって、「発汗すること=悪いこと」と思ってしまうのは間違いです。汗をかくということは、体温を一定の温度に保つ役割があり、人の体にとって必要不可欠なことです。それに加えて、汗をかくことで体にうるおいを与え、肌のバリア機能を高めることが出来るため、「天然の化粧水」と表現されることもあるそう。肌にとって、汗は悪いことではなく、いいことばかりが挙げられます。汗を放置してしまうことで、肌トラブルが発生しやすい条件になる汗はニオイのイメージが強いかもしれませんが、汗をかいたばかりの時は、無臭です。そして、弱酸性の状態なので、肌に負担がかかりにくいのですが、これを放置してしまうと、悪臭の根源であるアンモニアが発生して、このアンモニアこそが肌荒れの原因となりかねないのです。さらに放置することで、空気中に存在するチリやホコリ等と結合し、雑菌が繁殖する恐れもあります。汗をかいたと感じたら、極力シャワーなどで洗い流したり、拭き取ることをおススメします。夏に悩みがちな汗と上手に付き合う、スキンケア方法!出典:byBirth他の季節よりダントツに汗をかきやすい夏がそろそろやってきます。汗とはどういう風に付き合っていけばいいのか、汗をかいてしまったらどういう対処法がいいのかをご紹介していきたいと思います。汗はニオイと肌の負担を考えて、早めに洗い流す!汗をかいてしまったことに気が付いたら、なるべく早くに洗い流すことが一番です。ただ、外出していたりして、すぐに洗い流すことが難しい場合もあると思いますので、そういった場合は、汗取りシートなどを活用してみるのも手だと思います。こまめに汗を取り除くことで、肌への負担軽減に加え、汗から発生する匂いも抑えることが出来ます。水分補給は、体にとっても肌にとっても大切!出典:byBirth汗が気になるからといって、水分補給をあまりしないのは、いい状態とは言えません。私たちの体は、新しい水分が蓄えられることで、体内の老廃物や尿などが排出される仕組みになっています。なので、定期的な水分補給が体にとってもいい影響を与えることになります。また、水分を体に補給することによって老廃物が排出されると、免疫力がUPし、肌が美しくなるので、肌づくりの面でもメリットがあります。内側から肌にアプローチすることが出来るんですね!蒸発しやすい夏こそ、重点的なスキンケアを!出典:byBirthせっかく保湿した肌も、汗をかくことで蒸発してしまいます。乾燥するイメージの強い冬と真逆な夏は、ついついスキンケアが緩んでしまいがちですが、うるおいが逃げないようにしっかりと保湿を意識してあげることがとても大切です。また、乾燥した肌でいると、肌のバリア機能が弱まり、紫外線の影響を受けやすい肌になりますので、より一層の注意が必要です。スキンケアをしようと思った時に汗をかいたら、「汗が引くのを待つ」スキンケアしようと思ったら、暑くて汗をかいてしまった…ということもありますよね。そういう場合は汗が落ち着くまで待ってあげてください。けれど、洗顔後等すぐに化粧水を塗りたいところですよね。夏は冬に比べて湿度が高いので、すぐに肌にうるおいを与えなくても、そこまですぐに水分を失ってしまうわけではありません。それよりも、汗が引くのを待つ方が、その後のスキンケアもしっかりと肌に入り込んでくれることでしょう。汗をかくことも大切、けど汗を取り除くことも大切!出典:byBirth汗は、体や肌にとって悪いものではなく、むしろいいものです。しっかりと汗をかいて、汗をかいた分、肌はしっかりとケアをしてあげることが大切だということが分かりました。汗と上手に付き合って、肌トラブルに悩まない、笑顔でいっぱいの夏を迎えたいですね!
2018年05月05日毎日のように行うメイクだからこそ、“飽きた!”と言いたくなるようなメイクは避けたいもの。今回はメイクのイメチェンにおすすめなメイク方法をご紹介します!メイクは、コンプレックスを解消してくれたり、新たな自分に出会わせてくれるもの。女性にとっては欠かせない大事な美容だと思います。とはいえ、「いつもの自分のメイクに飽きてしまった…」というときもあるのではないでしょうか。いつも同じメイク方法、そして同じアイテムを使用していると、どうしても「飽きてしまった」というようなことが起きてしまいます。そうならないためにも、今回は、普段の印象からガラッと変えてくれるような“イメチェン”におすすめなメイクをご紹介します。これが大事!“イメチェン”を考える前に、やっておきたいこと出典:byBirthイメチェンを考えるとき、必ずやっておきたいことがあります。まずは、「どんな風になりたいのか?」を強く強くイメージすることです。強くイメージしただけで、理想の雰囲気を手に入れることができるというわけではありませんが、その強くイメージしたものの“要素”をとっていくと、自分がどんなメイクをすればいいのか、想像することができるのです。イメチェンは、ただただ自分の好きなコスメを使うだけではなく、具体的に想像することが必要になります。また「自分はこういうパーツだから、こんな風にはなれないな」とネガティブに考えるのではなく、大事なのはポジティブに考えること。「こんなパーツではないけれど、こういう雰囲気がいい」とマイナスに考えるのではなく、自分にも取り入れられそうな“雰囲気”にこだわってみるのもいいでしょう。また、イメージしてもなかなか考えることが難しい方は、自分が“なりたい雰囲気”に近づけるような雑誌を買います。そのあと、自分が「特にこんな風になりたい!」と思えるものは、切り取って1枚の用紙や1冊のノートにまとめておくのもいいでしょう。自分のなりたいイメージを“視覚化”することで、より近づくことができると言われていますので、ぜひ取り入れてみてください。①“イメチェン”のために取り入れたい、オススメのメイク!眉毛の形や描き方を変えてみる出典:byBirth眉毛は、その人の印象を大きく変えると言っても過言ではありません。それくらい、眉毛は顔全体の印象に影響するものです。下がり眉毛であれば、少し不安そうな印象を引き起こしますし、細い眉毛は気が強そうな印象を与えます。日頃から、どんな印象に見られたい?それによって、眉毛の描き方は大きく変わってきます。自分で眉毛を描くのが苦手な方であれば、眉毛専門のサロンに足を運んでみる。「サロンではなく、気軽に変えたい!」という方であれば、コスメカウンターに足を運んで、美容部員さんに聞いてみるのもいいでしょう。②“イメチェン”のために取り入れたい、オススメのメイク!カラーマスカラを取り入れてみる出典:byBirthこれからの季節、特に大活躍するのが、カラーマスカラ。テクニックいらずで、旬な目元になり、さらには存在感のある目元を叶えてくれるのです。これからオススメなのは、春夏を感じさせてくれるようなオレンジ、イエロー、ブルーといった色。特にカラーマスカラは元気っぽさも、華やかさも欲しいという時に大活躍なので、今のうちにゲットしておくのもいいでしょう!③“イメチェン”のために取り入れたい、オススメのメイク!これまで“挑戦”してこなかったリップカラーを使う出典:byBirthもちろんリップにはさまざまな質感があり、その日の予定によっては使い分けてもOK。しかしイメチェンをしたいのであれば、これまで試してこなかったリップカラーをチョイスしてみるのもいいでしょう。例えば彩度の高いリップカラーは、一気に唇を強調させるような印象になり、派手に仕上げたいときにはオススメ。その他、少し大人っぽく見せたいのであれば、ベージュ系のリップを選んでみるのもいいでしょう。「自分にはこの色が合っている」ということをなんとなく知っている方も多いですが、あえて挑んでこなかったリップカラーを選んでみるのもいいでしょう。自分で選ぶのが難しいのであれば、新たな発見が期待できるパーソナルカラー診断を受けてみるのもよし。それだけで、自分にぴったりなカラーを見つけることができますよ。もちろんリップカラーだけではなく、普段の服やヘアカラーを決める時にも役立ちますので、オススメです。出典:byBirth毎日のように行うメイク。だからこそ「飽きた…」というような気持ちを抱きたくないもの。そのためにもメイクをやっていて、毎日が楽しくなるように、“イメチェン”をしてみましょう。今回はイメチェンにふさわしい、オススメのメイク方法をご紹介しました。イメチェンは新たな自分に出会える要素がありますし、まさにワクワクするようなものですが、なかなか勇気が要ることでもありますよね。だからこそ、自分にぴったりなイメチェンを見つけて、これからも“メイク”で新たな自分に出会っていきましょう!
2018年04月23日汗や皮脂でくずれやすい夏に、元気の出るミネラルカラーのメイクアイテム株式会社ハーバー研究所より、これから訪れる夏に是非、試してみたいメイクアイテム3品が、2018年4月23日(月)より数量限定で発売されることが発表された。アイテムの種類は「ウォータープルーフファンデーション」、「ダブルフィットアイカラー」それと「リキッドアイライナー」だ。夏はメイクの大敵メイクをする女性なら誰でも知っているとおり、夏は汗や皮脂でメイクがくずれがちになる。特に真夏になると、朝、時間がない中で一生懸命メイクしたとしても、昼にはヨレたりテカってくることが多いかもしれない。エアコンが効いている室内で仕事をしていても、ランチで短く外出した後には、やはりメイクのくずれが気になるという人もいるようだ。3つのアイテムの特長まず「ウォータープルーフファンデーション」は、SPF30 PA+++のウォータープルーフ処方。天然メントールを配合したリキッドファンデーションのため、ひんやりした感覚が暑い夏には気持ちがいい。また、日本人の肌になじむミディアムベージュカラーもさることながら、サラサラしたセミマットに整えてくれるため、仕上げに粉をする必要がないことも夏には嬉しい。「ダブルフィットアイカラー」は2色が1セットとなっている商品が、2種類。ジェルでもクリームでもないため、肌に溶け込むようになじみ目もとにしっかりフィットし、ツヤを与えてくれる。極細筆タイプの「リキッドアイライナー」は、フェルト加工が施されているため誰でも簡単、自由自在に描けるのが大きな特長。まぶたはとても皮膚が薄くデリケートな部分だが、柔らかい筆が採用されているため負担が軽減される。いずれのアイテムも、夏の汗や皮脂のメイクくずれに強いのは共通した特長だ。今年の夏のアイテムに加えてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーバー研究所 公式サイト※株式会社ハーバー プレスリリース(@Press)
2018年04月16日大人の汗崩れ対策に資生堂は同社ブランド「プリオール」より夏のクールアイテム2品を2018年4月21日(土)から数量限定で発売する。発売されるアイテムは「クール美つやBBスプレー UV 50 b」と「クールシャワー化粧水 c」の2つである。「クール美つやBBスプレー UV 50 b」は汗崩れを防止するスプレータイプのBBファンデーション。同製品はファンデーションのほか化粧下地、UVカット効果、美容液、肌色コントロール、おしろい、収れんという7つの機能を備えており、エイジングケアをしながら肌を引き締めツヤを与える効果を持つ。使い心地は-5度の冷感と潤いでひんやりみずみずしい。利用客のニーズに応え2018年も数量限定で発売されることになった。発売されるのはこれで3年連続である。汗ばむ季節も快適に「クール美つやBBスプレー UV 50 b」と同時に「クールシャワー化粧水 c」も発売される。同製品は夏の汗ばむ肌を引き締めるミスト状の化粧水。肌にシュッとひと吹きすると汗がひくようなひんやり感が続く。メイクの上から使うこともできる。夏の暑い日やスポーツの後などに最適だ。価格はどちらもノープリントプライス。「クール美つやBBスプレー UV 50 b」はSPF50+/PA++++で、ライトとナチュラルの2色が発売される。汗ばむ夏も今年はプリオールのクールアイテムで快適に過ごせそうだ。数量限定なので購入はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2018年03月31日暖かくなってくると、汗でメイク落ちが気になってきますよね。そんな時、崩れにくい化粧品を使うのもひとつの手ですが、今回おすすめしたいのは“下地”と“コーティング”術です。本当にメイク崩れを防ぎたいなら、基盤と仕上げに着目しましょう!1. ベースメイクベースメイクの崩れを防ぐポイントは、「メイク前の保湿」で下地をつくることです。肌が乾燥したままの状態でファンデーションをのせても、きちんと肌になじまず、密着度が悪くなります。下地やファンデーションを肌に定着させるには、メイク前に必ず入念に保湿しておきましょう。とくに、テカリやすいおでこや鼻などのTゾーン部分は、化粧水や乳液をつけるともっとテカるのではないか…と思っている方も多いでしょう。しかし、逆に保湿をしていない状態だと、乾燥を防ごうとして毛穴から必要以上の皮脂が分泌されます。それが、テカリの原因になるのです。Tゾーンもふくめて、頬や目元など顔全体をきちんと保湿してから、ベースメイクにとりかかりましょう。2. アイブロウメイクアイブロウは、「アイブロウマスカラ」でコーティングして仕上げることがポイントになります。パウダーやペンシルで描いた眉毛は、時間が経つにつれて汗や皮脂によってくずれてきます。最後の仕上げに、コーティングして色を保持できるようにしましょう。使うアイブロウマスカラですが、もちろん色付きのものでもいいのですが、おすすめはクリアタイプのマスカラです。パウダーやペンシルで描いた眉毛を生かしながら、ナチュラルな仕上がりにしてくれます。参考商品:セザンヌ「クリア マスカラR」セザンヌ クリア マスカラR参考商品としておすすめしたいのが、セザンヌのクリアマスカラ。本来はまつげ用のマスカラとして販売されているのですが、まゆげに使うのもOK!ツヤ出しや毛流れを整える効果もあるので、いつもより美しいアイブロウメイクに仕上げることができます。お値段もお手ごろなので、挑戦しやすいです。3. アイメイク今回、アイメイクで着目したいのが“アイシャドウ”。時間がたつと、二重の幅に入り込んだり、よれやすいですよね。アイシャドウのメイク崩れを防ぐには、「アイシャドウベース」で下地をつくることがポイントです。ベースメイクで下地を使っても、アイメイクにまで下地を使う人は少ないのではないでしょうか?アイシャドウをつける前に、アイメイク用の下地を塗るだけで、仕上がりが一段と違ってきます。二重幅にアイシャドウが入り込んできたり、よれるのを防ぐのはもちろんですが、アイシャドウの発色をより際立たせてくれる役割もあるのです。長時間、美しいアイメイクをキープするなら、目元にも下地を使ってみましょう。参考商品:NARS(ナーズ)「スマッジプルーフ アイシャドーベース」ナーズNARSスマッジプルーフ アイシャドーベース参考商品としておすすめしたいのが、NARSの「スマッジプルーフ アイシャドーベース」です。白いクリーム状ですが、まぶたに広げると軽やかに肌になじみ、べたつかずさらさらした仕上がりになります。チップに少量取ってまぶた全体になじませ、そのあとはいつも通りにアイメイクするだけです。筆者も愛用していますが、朝メイクをして夜まで本当によれないですし、綺麗な発色が続いてくれます。これから汗のかきやすい季節には、手放せない必須品です。4. リップメイクリップメイクの色落ちや崩れを防ぐには、「リップ下地」を使うことがポイントです。口紅やグロスを塗る前って、普通の保湿用のリップクリームを塗る方が多いのではないでしょうか?乾燥を防ぐだけならもちろん保湿用のリップクリームでもいいかもしれませんが、色落ちを防ぐ効果はありませんよね。メイクの中でも、リップメイクって特に落ちやすい部分です。リップこそ、下地を使ってみませんか?今は、さまざまなブランドからリップ用の下地が販売されているようなので、いつも使っているリップと合わせて同じブランドのものを使ってみるのがいちばんいいでしょう。リップ下地にはメイク落ちを防ぐ効果だけでなく、唇を保湿していたわってくれる効果もあるので、一石二鳥の優秀アイテムです。参考商品:M・A・C「M・A・C プレップ プライム リップ」マック(MAC) プレップ プライム リップ 1.7g[並行輸入品]参考商品としておすすめしたいのは、M・A・Cのリップ下地です。デパコス好きの女性のなかでも、M・A・Cのリップを愛用している人は多いですよね。リップはM・A・Cの得意商品なだけあって、リップ下地も人気のようです。カラーを美しく発色してくれるだけでなく、唇の縦じわなどを目立たなくさせる効果もあります。これからの季節もメイク崩れ知らずになろう!暑くなってくると、メイクもよれやすくなり女性の悩みが1つ増えてしまいますよね。しかし、今回ご紹介した「下地作り」もしくは「コーティング仕上げ」をきちんとすることで、メイクの持ちは大幅によくなります。朝から夜まで美しいメイクをキープするためにも、一工夫してみましょう。
2018年03月31日皮脂崩れはまさに女性の大敵!きちんと施した春メイクも、皮脂によって崩れてしまっては台無しですよね。そこで今回は、春メイクに欠かせない「皮脂崩れ防止アイテム」をご紹介。春になると暖かくて過ごしやすくなるとともに、皮脂によるメイク崩れも目立ちやすくなります。だからこそ普段使用するコスメを使って、皮脂による崩れを防ぐことが大事です。今回はおすすめの皮脂崩れ防止アイテムをご紹介します。①春メイクをキープしたい!おすすめの皮脂崩れ防止アイテムは?キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー 940円(税抜き)CANMAKE TOKYO(キャンメイク)さん(@canmaketokyo)がシェアした投稿 – 10月 3, 2017 at 11:38午後 PDTベースメイクの仕上げや、メイク直し用のフェイスパウダーとして使用できます。これ1つで、肌の毛穴・色ムラをカバーしてくれ、マシュマロのようなふわっとした甘顔の完成。少しマットな仕上がりが特徴です。持ち運びにも楽々な、プレストタイプ。ミラー・専用パフも付いています。②春メイクをキープしたい!おすすめの皮脂崩れ防止アイテムは?エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ15,000円(税抜き)エレガンス コスメティックスさん(@elegance_cosmetics)がシェアした投稿 – 12月 13, 2017 at 12:55午前 PSTシルクのような上質な肌触りで、透明感をプラスしてくれる仕上げ用フェイスパウダーです。色とりどりのペールトーンのパウダーがファンデーションの質感を生かしつつも、肌に透明感のある印象とキメ細かさをプラスしてくれます。③春メイクをキープしたい!おすすめの皮脂崩れ防止アイテムは?マキアージュドラマティックスキンセンサーベース UV2,600円(税抜き)マキアージュさん(@maquillage_jp)がシェアした投稿 – 6月 27, 2017 at 2:01午前 PDT素肌ケアまでできる、くずれ防止の化粧下地です。肌の水分バランスや皮脂をコントロールしてくれるセンサー効果で、つけたての仕上がりよりもさらに美肌へ。くずれのないさらっとした美しい肌が1日中続きます。④春メイクをキープしたい!おすすめの皮脂崩れ防止アイテムは?MiMC ミネラルクリーミーファンデーション 6,500円(税抜き)MiMCさん(@mimc_natural)がシェアした投稿 – 1月 30, 2018 at 5:11午後 PST水を一滴も使用していない濃縮美容液に、ナチュラルミネラルパウダーをとけ込ませて作られたクリームファンデーションです。肌を奥から明るくしてくれます。パワフルな11種類の植物美容液エキスが、角質層からいきいきとしたみずみずしい肌へと仕上げてくれます。⑤春メイクをキープしたい!おすすめの皮脂崩れ防止アイテムは?ランコム UV エクスペール トーン アップ5,800円(税抜き)Lancôme Officialさん(@lancomeofficial)がシェアした投稿 – 2月 24, 2018 at 6:17午前 PST「Urban Fatigue (都市型疲労)」と「Urban Ageing (都市型エイジング)」へアプローチしてくれるアイテム。さらに肌色のトーンを上げて美しく魅せる「トーン アップ テクノロジー」を搭載しており、その他にもUV、汚れた空気や酸化ストレスから肌をプロテクトする 「マルチプロテクション テクノロジー」も搭載。これ1つで気になる肌悩みをきちんとカバーしてくれます。皮脂崩れによって、せっかく施した春のメイクが台無しになるのは避けたい…。そう思う方も多いことでしょう。できるだけ崩れにくいメイクにするためには、まず皮脂崩れをきちんと防止してくれるようなアイテムを使用することが大事です。さらにリキッドタイプは、一度肌へつけたら、きちんと肌へ密着させるためにも、パフなどで軽く優しく叩いて馴染ませていくのも重要になるでしょう。パウダータイプのものを使用する時は、できるだけパフで何度も叩かず、1度つけたら何もしないほうがいいです。というのも、何度も叩いていると肌にせっかくのせた粉が、逆にパフに付いてしまう可能性もあるからです。このようにして、使用するアイテムも大事ですが、つけ方にもこだわりを持つことによって、自分が目指している肌を実現できるとともに、皮脂崩れをきちんと防止してくれます。ぜひ参考にしてくださいね!
2018年03月11日夕方になると、なぜだかメイク崩れが気になる…という方も少なくないはず。そこで今回は夕方になっても崩れにくくなる、おすすめのアイテムをご紹介します!① 夕方になっても“メイク崩れのない私”になりたい!おすすめアイテムはどれ?コフレドールヌーディカバー ロングキープベースUV2,800円(税抜き)コフレドール/COFFRET D’OR officialさん(@coffret_dor_official)がシェアした投稿 – 1月 28, 2018 at 10:01午後 PSTファンデーションの仕上がりを美しくしてくれるだけではなく、長時間その美しさが持続する化粧下地です。つけていることを忘れてしまうような、さらっと軽やかで心地よい感触が特徴的。肌に薄くフィットしてくれながらも、毛穴や色ムラをヌーディにカバーし、自然なツヤ肌を叶えてくれることでしょう。水溶性コラーゲンを配合していますので、保湿力も期待できます。② 夕方になっても“メイク崩れのない私”になりたい!おすすめアイテムはどれ?ポール & ジョー ボーテ ラトゥー エクラ ファンデーション プライマー4,000円(税抜き)PAUL & JOE BEAUTEさん(@paulandjoe_beaute)がシェアした投稿 – 2月 28, 2018 at 12:46午前 PST日本人の肌に合うように作られた化粧下地です。黄味の肌を明るく補正することによって、肌をワントーン明るく見せてくれます。ラベンダーカラーにこだわった光コントロール化粧下地で、素肌そのものが美しい輝きを放っているかのような、自然で上質なツヤと透明感をプラス。肌をハイクラスな仕上がりにしてくれるでしょう。光の反射率の異なる2種類のラベンダーパールを、絶妙なバランスで配合しているので、瞬時にくすみをとばして透明感を与えてくれます。さらに、シルバーパール・レッドパールによって、肌との調和性を高め、より透明感あふれる明るく輝く肌に導いてくれます。配合パールによる奥行きのある光反射が、立体感のある引き締まった顔立ちを実現してくれることでしょう。③ 夕方になっても“メイク崩れのない私”になりたい!おすすめアイテムはどれ?エトヴォス ミネラルアイバーム2,500円(税抜き)ETVOSさん(@etvos.jp)がシェアした投稿 – 2月 4, 2018 at 6:48午後 PST目元へハリとうるおいをチャージしてくれる単色シャドウ。天然ミネラルの繊細なパールを配合しているので、つややかに発色し、まぶたのくすみをオフしながら、印象的な目元に仕上げます。肌の上でとろけながらなめらかに伸びますので、ピタッと密着し、メイク崩れも気になりません。単色アイシャドウとして使用するのはもちろん、アイシャドウベースとしても使用することができるでしょう。肌荒れを防ぐ保湿成分や、肌をうるおしながらハリを与える膨潤型ヒアルロン酸、植物オイルをたっぷりと配合。メイクしつつも気になる目元まわりの肌悩みもケアすることができる、多機能クリームアイシャドウです。④ 夕方になっても“メイク崩れのない私”になりたい!おすすめアイテムはどれ?セルヴォーク リレイトスキン コンシーラー 4,000円(税抜き)celvoke.jpさん(@celvoke.jp)がシェアした投稿 – 8月 2, 2017 at 4:33午前 PDTさらっとしたテクスチャーなのに濡れたようなツヤ感を演出してくれるニュアンスカラーと、滑らかに溶け、ぴたりとフィットし、きちんとカバーしたいところにとどまるコンシーラーです。色の組み合わせにより、肌をきちんと生かしてくれます。⑤ 夕方になっても“メイク崩れのない私”になりたい!おすすめアイテムはどれ?ルナソル カラーリングクレヨン3,000円(税抜き)LUNASOLさん(@lunasolofficial)がシェアした投稿 – 1月 26, 2018 at 1:03午前 PST軽やかに伸び、ほどよいフィット感のある、クレヨンタイプのチーク&リップ&アイシャドウです。きちんとうるおいをキープしつつも、心地よく肌や唇にフィットします。まるで内側からにじみ出るように発色し、自然な血色感とほんのりとしたツヤが叶います。今回は、メイク崩れが気になる方におすすめのアイテムをご紹介しました。是非参考にして、メイク崩れを防ぎましょう!
2018年03月07日メイクの下の不快感、さっぱりさせたいなら4月7日(土)、花王株式会社より、メイクはキープして汗や皮脂をさっぱり取り除く『ビオレメイクの上からリフレッシュシート』が発売される。しっかりメイクをしている時でも、「顔を拭いてさっぱりしたい!」と思う瞬間は訪れるもの。でも「おしぼりで顔を拭く」なんて、恥ずかしくて出来ない!そんな時に役立つ『ビオレメイクの上からリフレッシュシート』は、メイクをしたままでさっぱりした気分にさせてくれる新商品。メイクの上から使える!新開発のこのシートには化粧水がたっぷり含まれていて、メイクの上からそっとおさえるだけで汗や皮脂も取り除いてくれる。このほんのワンアクションで、汗をかきやすいこれからの季節も、いつでもさわやかな肌でいられる。メイクはくずさず、しかし既にくずれたファンデーションはシートが吸着してくれるので、メイク直しにも便利なアイテムだ。シートは大判で厚手タイプなので、1枚でたっぷり使えるのも嬉しい。「アクアシトラスの香り」と「無香料」の2タイプが発売され、それぞれ12枚入りと28枚入りで展開される。そっとバッグに忍ばせて、いつでもさっぱりな肌をキープして。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王株式会社プレスリリース
2018年03月03日春は別れの季節でもあります。お別れの時には、いつも気丈な人でもついつい涙を流しがちになってしまうもの。そしてそんなときにメイク崩れが気になっていたら、別れの場面に集中できないものですよね。もちろんうれし泣きの時も同様です。泣いてもOKなメイクテクニックを身に着けておくことで、いつでも安心して涙を流せるのです。それではさっそく、いつ泣いてもOKなメイクテクニック、実践してみましょう。“涙で崩れない”ベースメイク作りのポイント3つ涙で崩れないベースメイクづくりのポイントは、基本的には3つです。基本のこの3つをクリアできれば、おおむね泣いても崩れが目立たないメイクが完成します。厚塗り禁止涙で崩れたとき最も目立つのが涙の跡です。涙の跡は厚塗りされたファンデーションの上を伝って、くっきりと跡を残します。これを防ぐためには、ファンデーションをはじめから厚塗りしないことです。ファンデーションは主に頬の部分だけに塗って、目の下などは避けるようにするとよいでしょう。こうしておけば、涙で流れたときにも、跡がくっきりとはならなくなります。ファンデーション自体も、さらっとした質感のリキッドタイプの方が、崩れが目立ちにくいのでおすすめです。下地は“日焼け止め”と“色なし下地”で化粧下地も厚塗りをせずに、できることなら色なしの下地を使用するようにするとよいでしょう。下地自体に色がついていると、結局崩れたときに目立ちやすくなります。そこで下地は透明なものか、パール感のあるもので、肌色に影響しないものを選ぶようにしましょう。光を反射させたり、ファンデーションを密着させる機能を重視することで、涙による崩れを目立ちにくくしてくれます。少し崩れても、指でポンポンとなおせるような、柔軟性が重要でしょう。ファンデーションはリキッドを薄くファンデーションは、パウダーよりもリキッドタイプの方が圧倒的に崩れが目立ちにくいです。また、スポンジを使うことで薄くても綺麗に仕上げることができますので、さらっとしたリキッドを使用するのがおすすめです。コツは必ずスポンジを使ってなじませること。スポンジは使い捨てタイプのものがおすすめ。毎日使って新しいものに変えた方が、雑菌もつきにくく、ニキビや肌荒れの予防にもつながります。泣いて崩れるのは目元。NGは2つ泣いて崩れる場所と言えば目元です。NGポイントは2つ。この2点だけは必ずおさえて、のぞんでください。黒のカラーはノー目の周りでは定番のブラックカラーですが、泣いたときに一番崩れが目立つのもこれです。泣いたり目をこすったりする際には、目の周りに黒のアイラインやマスカラは使用しないようにしましょう。泣くときは崩れることを前提でメイクをしないと、崩れたときのダメージが甚大になります。崩れてもいいように、目の周りのメイクは黒は絶対NG。その他の濃い色も避けるようにしましょう。可能な限り肌に近い色目の周りのアイシャドウなどは、可能な限り肌に近い色をチョイスしましょう。涙で流れて目の下にいってしまったときに、本来肌にないようなブルーやパープルは、悪目立ちを避けることができません。カラーよりもラメ感を意識して、ブラウンやゴールド系のラメをうまく使って立体感を出す方がよいでしょう。崩れること前提で、心配なら一度目の周りをこすってみるとよいです。どんな結果になるかすぐにわかるでしょう。お別れシーズンのメイクは“透明感”を重視してお別れシーズンのメイクは、透明感が最重要。塗りすぎずに、シアーな印象を重視して、崩れてもよいすっぴん風のメイクを施していきましょう。とにかく塗りすぎは厳禁です。塗れば塗るほど崩れたときのあらは目立ちます。黒のアイラインとマスカラは、目をぱっちりと見せてくれますが、その分崩れたときのダメージも甚大です。メイクは崩れることを前提にして、薄くなじませましょう。ポイントは口元に持っていき、つや感のある唇などで、印象付けるようにしましょう。泣いてもOKメイクで、別れの季節を乗り切ろう泣いてもOKなメイクで、別れの季節を乗り切りましょう。もちろん年中いつでも涙が出そうなときには使えるテクニックです。うまく使いこなして、別れの季節もぐちゃぐちゃ顔にならない、安心メイクをゲットです!!
2018年03月01日マスクによる摩擦や湿気でのメイク崩れ……花粉症やインフルエンザ、冬から春にかけてのこの時期はマスクが手放せなくなります。マスクを付けていると、マスクとのこすれや湿気によるよれでメイクは崩れやすくなってしまいます。そこで今回は、ヘアメイクアップアーティストの新見千晶さんがおすすめするマスクを付けているときのメイク方法とスキンケアのポイントについてご紹介します。マスク着用時のおすすめメイク術マスクの時のメイクテクをご紹介します!【下地】なるべく肌への負担が少ないものを使いましょう。石けんで落とせるタイプの下地やミネラルファンデーションがおすすめです。【アイメイク】花粉症のときは涙でうるうるな目になってしまうことも…。目元は涙でアイメイクが落ちて目の中に入るのを防ぐために、マスカラは繊維が入っていないものを、アイシャドウはクリームタイプを選びましょう。アイライナーはペン先が柔らかいペンシルタイプがおすすめです。【眉メイク】マスクをしている時に眉メイクをしていないと、すっぴんに見えてしまいます。眉はきちんと描くようにしましょう。ただアイメイクは必要最低限のナチュラル仕上げなので、濃い眉だと悪目立ちしてしまいます。いつもより少しだけ薄めで仕上げる方がバランスが良いです。【リップ&チーク】口元とチークはマスクで隠れているので、メイクをしなくても大丈夫です。マスクを外したときにさっと塗りましょう。この時期は肌も敏感に。スキンケアにも注意して花粉症の時にいつもの化粧水や乳液がしみるようなら、肌への負担が軽い、敏感肌用のスキンケアに切り替えることをオススメします。特にクレンジング後に肌が赤くなってしまう場合は、 洗浄力の高いオイルではなく、ジェルやミルクタイプのクレンジング剤がオススメです。目元は、綿棒に乳液やワセリンを少量つけて軽くこすってアイメイクを落としてみましょう。マスカラやアイライナーが油分と混ざり合うので、クレンジングの代わりになります。肌に優しいスキンケアとメイクで、花粉症を乗り切りましょう。ヘアメイクアップアーティスト/新見千晶AUTHORs編集部
2018年02月20日メイクをすることがとても面倒に感じてしまうとき、ないですか?私は、あります。もともと、メイクをすることは好きですが、40歳を過ぎた頃から、なんだか面倒に感じることが増えてきて……。だって、メイクってなかなかの作業数じゃないですか。必要最小限の工程を考えてみても、化粧下地をつけて、ファンデーションをつけて、眉を整えて、描いて、アイシャドウをつけて、ビューラーでまつ毛を上げて、マスカラをつけて、チークを入れる――。これだけでも結構な作業だと思うんですけど、お出かけ仕様ともなると、アイラインを引いたり、コンシーラーでシミを隠したり、ハイライトで立体感を出したり、口紅を塗ったり……って、メイクしている途中で肩こりしてくるほどの労力です。せっかく女として生まれたのだから、もっと楽しみながらメイクをしたいのに、でもやっぱり面倒くさい(苦笑)。ため息をつきながらメイクを仕上げることも多いです。私が「面倒くさい」と思いながらもメイクをする理由は、外出先で誰かに遭遇したときに自分が恥ずかしい思いをしたくないからというもので、肌のためとか、綺麗になりたいとか、そういう前向きな気持ちからではありません。ときどき、メイクをしていない女の人のことを「女を捨てている」という人がいますが、「女としての努力不足」とか「女性はメイクして当然」みたいな言葉を聞くと、すごく嫌な気分になります。素顔でいたい派の人や、メイクをすることに抵抗がある人だっているわけだし、もしかしたら、体調が優れなくてメイクをする気分ではなかったかもしれない。時間的にも気持ち的にも余裕がなくて、メイクまで気がまわらないことだってあるかもしれません。ちょっと話が逸れてしまいましたが、「女を捨てている」なんて言う人のことは放っておいたとしても、人から「老けた」とか「手抜き」だとかは思われたくないんですね。目指しているのは、「いつも小綺麗にしている人」です。やっぱり清潔感は大事だし、少しでも「素敵な人」と思ってもらえた方が、嬉しいですから。メイクをすることに少し疲れてしまったときには、がんばりすぎないメイクで、要領良く「小綺麗」を目指してみませんか。気楽に使えるアイテムをご紹介しますので、試してみてくださいね。■手軽なミネラルファンデーションを使う手術痕や火傷の痕にも使えるように開発されたミネラルファンデーションは、たとえ24時間つけたままにしたとしても肌を疲れさせないという、肌にとてもやさしいファンデーション。化粧下地なしでつけられるので手軽です。石けんで落とせるのもクレンジングいらずで楽ですよね。サッとつけて、手早くきちんと感を作り出せるので役立ちます。■メイクパレットで一気にメイクするひとつのパレットに、アイシャドウやチーク、グロスなどが詰まったメイクパレットがあると、メイクがとても楽になります。手早くメイクできる上に、パレット内のものは、色の組み合わせも考えられたものなので、メイクに統一感も出るし一石二鳥。■クレンジングローションを部屋に置いておくメイクを落とす作業を考えると、これまた面倒な気持ちになりがち。そんなときに便利なのが、クレンジングローション。お部屋にいながら、簡単にメイクを落とせます。使い方はとてもシンプル。コットンに含ませて拭き取るだけ。保湿成分が含まれたクレンジングローションを選べば、メイク落とし+化粧水の役割も果たしてくれるので、疲れているときにはそのまま寝てしまっても何とかなります。気合いを入れたメイクじゃなくても、メイクをすることによって、積極的になれたり、自信が持てたり、気分が明るくなったりしますので、気分転換のような気持ちで試してみてくださいね。
2018年02月16日冬のイベントを思い切り楽しみたい!だからこそ、せっかく施したメイクが崩れてしまうのは避けたいですよね。今回は、メイク前に使いたい、おすすめのスキンケアアイテムをご紹介します。冬イベント時の「メイク崩れ」を避ける!おすすめのスキンケアアイテム①クラランス フィックス メイクアップ4,000円(税抜き)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2017 9月 15 6:51午後 PDTメイクの仕上がりを長持ちさせ、摘みたてのローズの香りでリフレッシュさせるマイクロミストです。 さらに新たにアロエを配合していますので、高い保湿力で瞬時に肌をみずみずしくうるおします。メイクアップの最後に使うのもいいですし、その前にササッと使うのもよし。仕上げとして顔全体にスプレーすることで、きめ細かなミストが肌表面にふんわりと広がっていき、しっかりと保湿してくれることでしょう。大気汚染や花粉などの外的刺激からも肌を保護してくれるでしょう。冬イベント時の「メイク崩れ」を避ける!おすすめのスキンケアアイテム②イプサ ザ・タイムR アクア4,000円(税抜き)IPSA Japanさん(@ipsa_jp)がシェアした投稿 – 2017 7月 12 5:11午前 PDTうるおい成分を含み、水の層を肌表面につくることによって、肌のキメを整え、みずみずしい感触を持続させてくれる薬用化粧水です。アセチル化ヒアルロン酸である保湿成分など複合体を組み合わせることで、角層への水分補給がさらに高まって、かつ水分が逃げにくい性質となり、さらなるうるおい持続へとつながります。また水分不足の肌はもちろん、過剰皮脂が気になる肌にもおすすめで。水分を大量に補給することで肌のバランスを整えてくれ、テカリにくくみずみずしい肌に仕上げます。冬イベント時の「メイク崩れ」を避ける!おすすめのスキンケアアイテム③エリクシール エリクシール ルフレ バランシング ウォーター I2200円(税抜き)エリクシール ルフレさん(@elixirreflet_official)がシェアした投稿 – 2017 7月 12 4:04午後 PDT肌の皮脂と水分のバランスを整え、毛穴の目立たないみずみずしい肌を保つことができる化粧水です。未来の美しい肌に導くための、ファースト エイジングケアです。スキンバランス処方によって、皮脂と水分のバランスを整えることができ、水分たっぷり、表面はべたつかない、毛穴の目立たない状態を持続させてくれるでしょう。すこやかな肌を保つことによって、どんどん綺麗な肌になりますし、化粧ノリのいい肌を叶えます。冬イベント時の「メイク崩れ」を避ける!おすすめのスキンケアアイテム④ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX プラセンタ6,926円(税抜き)ドクターシーラボ公式(Dr.Ci:Labo)さん(@drcilabo)がシェアした投稿 – 2017 11月 15 6:53午後 PST海洋由来プラセンタ、サーモンプラセンタを配合しており、化粧水・乳液・美容液・アイクリーム・クリーム・マッサージクリーム・パック・化粧下地の8つの役割を果たすことができる多機能保湿ゲルです。さまざまな美容成分が肌のめぐりをサポートし、肌のキメの整った美しいハリ肌へと実現してくれます。また、肌をググッと上向きにしてくれながらも、肌が本来持っている力を一層引き出してくれ、エイジングケアに最適。濃厚に、そして積極的に肌のダメージをケアすることができるでしょう。冬イベント時の「メイク崩れ」を避ける!おすすめのスキンケアアイテム⑤アベンヌ アベンヌ ウオーター1500円(税抜き)Eau Thermale Avène Japan アベンヌさん(@eauthermaleavenejapan)がシェアした投稿 – 2017 9月 15 1:00午前 PDT敏感な肌を落ち着かせることができるだけではなく、皮膚バランスを整える温泉水100%スプレーです。バランス良く配合されたミネラルの働きによって、敏感肌を健やかに保つことができるでしょう。もちろん、プレ化粧水としても使うことができいます。敏感肌をはじめ、すべての肌タイプの方に使えますし、赤ちゃんや男性も活用できます。冬のイベントは年に1回の重要なものが多いですよね。だからこそ「メイク崩れ」を気にせず、思い切りたのしんでいきたいもの。今回はメイク崩れを引き起こしにくくするための、おすすめのスキンケアアイテムをご紹介しました。ぜひ今回ご紹介した、おすすめのスキンケアアイテムたちを参考にして、イベント当日に活用できるようにしてみましょう。きっと楽しい結果が待ってますよ!
2018年01月27日皮脂といえば夏などの暑い季節に出やすいものではありますが、冬でも暖房などの影響で、過剰に皮脂が出ることもあります。そんな時“皮脂崩れ”を引き起こしてしまうことも…。今回は冬でも気を抜けない、皮脂対策方法をご紹介します。“皮脂崩れ”は冬にも起こる!皮脂が過剰に発生するのは、日差しや気温の高い夏だけと思っている方もいるのでは?でも、そうではありません。冬も、長時間暖房がきいている暖かい場所にいることで、皮脂が過剰に発生され、メイクがヨレてしまったり、肌が乾燥することもあるのです。そこで今回は、暖房による“皮脂崩れ”を防止すべく、対策方法をご紹介します。暖房による“皮脂崩れ”を防止する!対策方法は?乾燥する前に保湿ケアを暖房によって皮脂が出てしまう原因は、肌が乾燥しているから。外的刺激から肌を守るために、潤いの役割でもある皮脂が過剰に出てしまうのです。ということは、肌が乾燥する前に保湿ケアを徹底すること。「肌がいつ乾燥するのか?」は個人差もあります。例えば「暖房のきいている部屋にずっといるな〜」と思うのであれば、こまめに保湿ケアできるように、常に保湿ケアアイテムを持っておくことが大事です。クラランス M アクティヴ デイ クリーム ドライ/ノーマル8,000円(税抜き)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 11月 7, 2017 at 7:29午後 PSTクラランスのファーストエイジングラインが、新たな技術を搭載してパワーアップして発売されたアイテムです。ストレスホルモン(CRH)の分泌によって、肌への影響とも挙げられる、線維芽細胞の老化、基底膜部の損傷や構造変化から守ってくれるためにも、植物成分ミロタムヌスを配合しています。これによって、日中の「ストレス」から肌を守ってくれることでしょう。ロクシタン イモーテル ディヴァイン クリーム13,500円(税抜き)L’OCCITANE en Provenceさん(@loccitane)がシェアした投稿 – 11月 13, 2017 at 1:05午後 PST弾力のある輝きと、肌がぷるんとした印象へ導くクリームです。うっとりするようなクリーミィなテクスチャーで、肌へこっくりとなじんでくれ、長時間乾燥から肌を守ります。これで、乾燥による小じわを目立たなくしてくれることでしょう。高濃度イモーテルとマートルエッセンシャルオイルのW効果によって、さまざまな肌悩みにアプローチしてくれます。さらに、ゆるんだキメをみずみずしく引き締めてくれ、ハリ・弾力に満ちたくすみのない輝く肌を叶えてくれることでしょう。ロクシタンスキンケアの中でも代表的だと言っても過言ではない、ラグジュアリーなクリームです。ゲラン スーパー アクア クリーム16,400円(税抜き)ゲラン公式さん(@guerlainjp)がシェアした投稿 – 6月 28, 2017 at 12:18午前 PDT優しくセンシュアルに、肌を癒し保護してくれるデイクリームです。独自の保湿成分アクアコンプレックスを配合して、肌内部の水分浄化作用にアプローチしてくれるだけではなく、肌に栄養補給するシアバターをたっぷりと配合しています。優しく肌を包み込んでくれ、日常のダメージから肌を守ることができ、潤いを与えてくれることでしょう。いきいきとしたハリ感ある肌取り戻してくれ、ふっくらと弾むような、なめらかで美しい肌を叶えます。 クリーミーなテクスチャーでありながら、肌にとけ込む軽い感触を楽しむことができます。エスティ ローダー レジリアンス リフト エクストリーム オーバーナイト クリーム14,000円(税抜き)Estée Lauderさん(@esteelauder)がシェアした投稿 – 12月 2, 2017 at 5:24午前 PST目覚めるたびに、肌に生き生きとした生命力を感じることができるナイトクリーム。夜間のリフティング+ファーミング効果を追究した、新成分を配合しています。肌へ必要な成分をたっぷりと補給することができ、夜間の肌の回復を最高レベルに高めてくれることでしょう。そして、夜の肌本来のリズムに合わせて機能することができますので、コラーゲン再生が活発になる夜間に、自然なコラーゲン生成を手助けしてくれることでしょう。パワフルな新成分である、トリペプチド リフト コンプレックスにより、肌のハリと弾力を高めてキュッと引き締めてくれ、翌朝には目に見えてすっきりとした輪郭をも叶えてくれるはず。継続して使い続けるうちに、シワや小ジワをはじめ、気になる首の横ジワなどのエイジングサインまでをも目立たなくし、なめらかで若々しく輝く印象の肌へ導きます。冬でも暖房などの影響で、過剰に皮脂が出ることもあるでしょう。だからこそ、皮脂対策方法を知っておきましょう。
2018年01月22日メイク崩れと聞く夏だけのものと思われがちですが、実は冬こそメイク崩れが気になる季節なんです。なぜなら冬のメイク崩れの原因は乾燥だから。メイク崩れを防ぐために朝のスキンケアを見直しませんか?メイク崩れと聞くとどうしても皮脂が多い夏だけのものと思われがちですが、実は冬こそメイク崩れが気になる季節なんです。なぜなら冬のメイク崩れの原因は乾燥だから。メイク崩れに影響を及ぼす乾燥は、もしかしたら朝のスキンケアがきっかけかも!メイクがどろどろに崩れてしまわないように朝のスキンケアを見直しませんか?冬のメイク崩れは「乾燥」が主な原因まずはメイク崩れの原因をおさらいしましょう!先ほどもお伝えした通り、冬の主なメイク崩れの原因は’乾燥’です。肌が乾燥してしまうとファンデーションのノリが悪くなるのは想像しやすいことかと思いますが、肌が乾燥しているともう一つメイク崩れに影響を及ぼすことがあるのです。それは’皮脂の過剰分泌’!乾燥と皮脂なんて関係無いように思いますが、実は肌が乾燥していると、『皮脂が足りない!』と勘違いをして余計に皮脂を分泌してしまうのです。肌ってとっても賢いですが正直言ってちょっと迷惑ですよね…。そのため、メイク崩れを防ぐには朝のスキンケアで皮脂と水分のバランスを整えることが肝心です。朝の「スキンケア」を見直そう!洗顔はその日の肌状態に合わせて乾燥しているのに朝の洗顔には洗顔料を使っていませんか?実は洗顔料は寝ている間についた汗やほこり取り除いてくれるのですが、肌に必要な皮脂までも奪ってしまうのです。そのため、乾燥によるメイク崩れが気になる方は、朝の洗顔では32~34℃の体温より低いぬるま湯で十分!ぬるま湯でもしっかり汗やほこりは洗い流してくれますよ。とはいえ、前日に油分の多いものを食べたら皮脂が気になるなんて場合もあります。そんなときは洗顔料を使って余分な皮脂を落としましょう。大切なのは、『自分の肌状態に合わせて洗顔料を使い分けること』です。また、混合肌の方は皮脂の気になるTゾーンは洗顔料で、乾燥が気になるUゾーンはぬるま湯でと部位によって使い分けるのも◎!水分と油分をバランスよく補給その日の肌状態にあった洗顔をしたら、次は化粧水と乳液です。先ほどお伝えした通り、メイク崩れを防ぐには水分と油分のバランスが大切。ですから、メイク崩れをしたくないからと乳液などの油分を使わないのはNG!どちらもバランスよく使いましょう。そうは言っても、使いすぎたら上手にファンデーションがのりませんし、足りなかったら乾燥してしまいますので化粧水と乳液は適量を守りましょう。また、ハンドプレスをしてしっかりなじませると体温で浸透しやすくなるので、時間がない朝こそ丁寧なハンドプレスを心がけましょうね。ハンドプレスをしてもややべたつきを感じる場合は優しくティッシュオフを。スキンケアとメイクの時間を置くスキンケアが完了したら、すぐにメイク開始!とはせず、その後5分ほど時間を置きましょう。この間にメイク道具を準備するもよし、着替えるもよし、ヘアセットするもよし。朝は忙しいので時間を有効活用しましょう。スキンケアとメイク開始の時間を開けることによって油分が肌にしっかりなじんでファンデーションがヨレにくくなりますよ。朝は時間がないからスキンケアも適当になりがちな方も多いかと思いますが、朝のひと手間でメイクのモチが驚くほど違うのです!冬になってから乾燥によるメイク崩れが気になるという方は一度朝のスキンケアを見直して、丁寧なスキンケアを心がけましょうね。
2018年01月17日空気が乾燥し、冷たい風に刺激される季節は、メイクの崩れ方も夏と異なります。そんな冬のメイクくずれを“なかったこと”にできちゃうお直し方法と、それに便利なコスメを紹介!ヒビ割れ乾燥ジワ乳液+クッションファンデーション乾燥が気になる午後、頬の辺りは笑うとヒビ割れ、さらに、ほうれい線にはくっきり跡が・・・。そんな「老け見え」すぎる恐怖のメイク崩れは、即刻お直しが必要。①乳液でファンデオフ&保湿そんなときはまず、乾燥した場所に乳液をつけ、保湿しながら油分でメイクをオフします。細かいところは綿棒、広いところはパフでふき取るようにすると良いでしょう。②クッションファンデーションでツヤ風メイク乾燥ジワの目立つところのメイクをオフしたら、上からクッションファンデーションをぽんぽんと重ねて!すると、見た目がツヤっとして見えるし、乾燥も軽度であれば和らぎます。上からお粉はのせなくてOKです。乳液は、コンタトレンズのケースに移し変えると持ち運びに便利。また、「保湿は二の次で、とりあえず乾燥ジワをなんとかしたい!」と言う場合には、クッションファンデーションをすべらせるようにオフする作戦も、頬など面積の広いところであれば使えるので試してみてください。乾燥くすみハイライトorフェースパウダーorクリームハイライト乾燥は、肌をくすませる原因に。頬のあたりや目の下の▽ゾーンの肌が綺麗だと、顔全体が美肌に。そして、ここが明るいと顔色すべてが明るく見えるので、くすみが気になるときは、この部分をお直しします。①乾きが見た目でバレない→パープル入りハイライト見た目では乾燥している感が出ていないけれど、くすみだけが気になるという場合には、黄ぐすみを払拭してくれる効果のある「パープル」のハイライト、もしくはルースパウダーをのせるだけでOK!すると、とっても簡単にくすみが消えます。②カサカサ感もある→クリームハイライトもし、頬や目の下に、乾燥しているカサカサ感も出てしまっているときは、粉を重ねると余計に乾燥が目立ってしまうので気をつけて!クリームタイプのハイライトで明るく見せつつ、ツヤを出すことで「乾いてます」感をカバーすることができますよ。スティック型や筆ペン型のハイライトはもちろん、パール入りのクッションファンデーションで代用するのもおすすめです。涙目滲み綿棒+ベビーパウダードライアイの方は、冷たい風を浴びることで、涙が出てしまい目尻のメイクが滲んでしまいますよね。何度涙を拭いてお直ししても、風が吹けばまたメイクが滲んでしまうと悩むはず。また、きちんと対処してから直さないと、「塗った瞬間滲む」なんて悲しいことになってしまいます。①滲んだメイクと涙を綿棒で優しくオフまずは、綿棒を使って滲んで汚くなってしまったアイメイクのオフを。このとき、メイクがすんなり落ちないときは、ベースメイクをオフしたときと同じく乳液の油分を使いましょう。そして、メイクがオフできたら、新しい綿棒で涙の水分も吸い取って。水分が残っている状態では、何度メイクをしていも上手くいきません。②ベビーパウダーで濡れた目尻をカバーメイクオフが完了したら、ベビーパウダーの出番です。こちらを綿棒もしくは細いブラシにつけ、目尻にのせましょう。乳液の油分を抑えるほか、濡れたまぶたをフラットにする効果あり!もし、ベビーパウダーがなければフェースパウダーでの代用も可能です。こちらも、乳液と同じくコンタクトケースに入れるとかさばらずに持ち運べますよ。涙・乾燥でアイラインが引けない締め色シャドウ・ジェルアイライナー涙を流しすぎたり、あまりに乾燥してしまったりすると、まぶたのキワが「荒れる一歩手間」になってしまいませんか?ペンシルアイライナーで色がのらず、リキッドアイライナーだと滲みや痛みを感じるときはそのサイン。だけど、アイメイクをしないわけにはいかないときは・・・。①なるべく刺激を与えたくないとき→締め色アイシャドウを優しくのせるあまりまぶたを刺激したくないけれど、目の輪郭は強調したい・なるべく目を大きく見せたいというときや、室内に入り、今後しばらくは冷たい風を浴びず涙が出そうにないときは、締め色のアイシャドウを使いましょう。チップに取り、優しく目のキワに色をのせて。②崩れにくいアイラインをなんとか引きたいとき→ジェルアイライナーを使う色がのりにくい状態だけど、まだ外を歩く予定で、「なんとかしてアイラインを引きたい!」、「なるべく崩れたくない」というときは、ジェルアイライナーが便利です。ペンシルアイライナーより柔らかな芯のため肌に色がのりやすく、さらにリキッドアイライナーくらい崩れにくいので安心。本当は、このような状態のときはメイクしないに限るけど、女はそういうわけにはいきませんものね。
2017年12月18日夏が終われば、今度は乾燥!!とにかく崩れやすいメイクポイントと言えば、目・鼻・口!!この部分を何とかすることによって、、一日のメイク崩れの大半をなんとかすることができるでしょう。乾燥対策から始め、丁寧なメイクアップによるメイク崩れ対策。崩れないメイクで、一日を”きりっ”と過ごしましょう☆メイク崩れしやすい部分と言えば、目・鼻・口!!メイク崩れしやすいパーツベストスリーを上げるとすれば、やっぱり目・鼻・口!!ですよね?目は開けたり閉じたり、一日中忙しく動き続けています。さらに、涙腺があることから、水分や皮脂分泌も多く、当然、メイクが崩れやすくなりますよね。目の周りのメイクは、もう崩れるものとあきらめて、メイクをこまめに直せない日は、葛絵れてもよいメイクをしていくように、気持ちを切り替えましょう。そして、鼻。こちらも皮脂分泌が多く、とってもメイク崩れしやす部分です。鼻にべったりとファンデーションを塗りたくってしまうと、崩れたときにみっともなくなりがちです。鼻には、あまりにも塗りたくりすぎないことが重要です。そして口も、やっぱりよく動かす部分で、さらに食事によってメイク崩れしやすい部分です。口周りとリップメイクは、うまく工夫して、崩れ対策をぬかりなく行いましょう。「潤い」を与えて”乾燥崩れ”を防ぐ メイクをする前のスキンケアは、崩れないメイクのためにはとっても重要です。肌がしっかりと潤っていないと、どうしても乾燥によるメイク崩れが起きやすくなってしまいます。そのためには肌を潤わせておくことが必須なのですが、このときに注意したいのが、アイテム数を増やしすぎないことです。スキンケアの基本である、化粧水や乳液はしっかりとつける必要がありますが、クリームをたくさんつけすぎてしまいますと、逆にメイク崩れを引き起こしやすくなります。クリームは、肌に浸透しにくいので、たくさんつけると肌の上に残ってしまい、ファンデーションなどをよれさせてしまうのです。なので、乾燥対策には、とにかく化粧水で水分を補給してあげること。肌が欲しがるままに何度も重ね付けして、もっちりしっとりしたお肌になるまで化粧水をつけましょう。これで、上から乳液と日焼け止めをつければOKです!クリームはなくてもよいくらいにもっちりとしたお肌になれますよ。メイクをくずさないポイントはやっぱり「下地」 メイクをくずさないために必要なのは、やっぱり下地をしっかりとつけることです。この際に下地をつけすぎてもよくないので、つけすぎないようにスポンジで抑えるようにしましょう。メイク下地は、肌を守りつつも、ファンデーションをつなぎ止める、のりのような役割を果たしてくれますので、必ずつけるようにしましょう。下地を怠ると、メイクが崩れやすくなるだけでなく、肌荒れもしやすくなってしまいます。アイシャドウを塗るときは、目の上用の下地をつけることで、アイシャドウをぴたっと密着させることができるようになります。一方鼻は、下地はあまり塗らず、日焼け止めだけにしたほうが、かえって毛穴が目立たずにすみます。口周りは下地を薄く、叩き込むように塗ります。下地はとにかく塗りすぎ注意ですので、塗りすぎたらスポンジでなじませながら余分な分を取り除きましょう。上からパウダーはやりすぎ注意 化粧崩れを防止するために上からパウダーを重ねる際はやりすぎに注意しましょう。粉ははたきすぎると、しわの間にたまってしまい、悲惨な状態になることもあります。特に口の周りは、粉だまりができやすいので、粉ははたかない方がいいくらいです。化粧直しのときも、頬やフェイスラインをメインにして、目・鼻・口周りには粉ははたかない方がよいでしょう。気づかないうちにたまった粉が、顔を老けさせていることも・・・。口は色だけでもキープ!「ティント」と「PHリップ」♡リップメイクは、食事という逃れられない要素があり、崩れるのはもう、宿命と言ってもよいでしょう。ですから、グロスが落ちてしまうのは、もう仕方がないものとあきらめて、色だけでも残すようにするのです。最近流行のティント処方のリップアイテムやPHリップは、唇そのものに色をつけてくれ、簡単には落ちないように染め上げてくれます。ピンクかレッドカラーの自分に合った方をどちらか1本持っておけば、食事を伴うお出かけの際も、素の唇をさらすことはなくなります。素の唇の血色が悪い、シミが気になるなどの場合は、とってもおすすめです。お気に入りのカラーをぜひ1本!!お出かけ前に仕込んでいきましょう。ポイント対策で、メイク崩れから逃げる逃げる!! メイクは、ポイントメイクが崩れなければ、全体的にそこそこきれいに見えるものです。うまくポイントメイクの対策をして、メイク崩れから逃げる逃げる!!ベースメイクは頬の周りだけなおしておけば、だいたいOK!でも、一番よくないのは崩れを気にしすぎること。気にしすぎて直しすぎると、どんどん厚化粧になっていきますので、それだけはやめておきましょう!!ナチュラルが案外一番かわいいものですよ♡
2017年10月18日