冬から春に季節が変わったのに、まだお肌の乾燥が続いている!・・・そんな方は、普段のお手入れそのものに問題があるのかも?乾燥を放っておくと、シミやたるみを引き起こしかねません。ケアの基本を見直して、強烈な紫外線が降り注ぐ前に、きちんとケアしていきましょう。■1.クレンジング肌が乾燥する原因のほとんどは、「こすりすぎによる摩擦」と「洗いすぎ」です。皮脂やメイクの汚れを落とすために、時間をかけてクレンジングをしている方がほとんどだと思いますが、実は、乾燥で敏感になっている肌にとても負担をかけてしまっています。ポイントは、パーツ毎にクレンジング剤を使い分けること。例えばウォータープルーフ等の落ちにくいマスカラを落とす為には、強いクレンジング剤が必要になりますが、まつげ以外のパーツに付かないようにオフする事が重要です。他のパーツには、軽めのクレンジング剤を使い、肌への負担を減らしましょう。お湯でオフできるマスカラなど、落とす時の負荷が軽いメイクアイテムを選ぶ事もポイント。なるべくこすらずに、短時間でメイクを落とす事が基本です。■2.洗顔洗顔で大切な事は、こすり過ぎない!流しすぎない!ことです。角質層に直接的にダメージを与え、お肌の摩擦が起きやすい洗顔は、なるべく短時間で済ませたいもの。お肌に必要な潤いを残しつつ、余分な皮脂だけを洗い流す洗顔を心がけましょう。Tゾーンなど皮脂の分泌が多い場所から洗い始め、洗顔剤をよく泡立てて直接指がお肌に触れないように、泡をクッションにして優しく洗えば、こすり過ぎの防止になります。もっとも乾燥しがちな頬や目元は最後に泡を乗せる程度にして、なるべく短時間で済ませる事もポイントです。更に乾燥がひどい場合、朝の洗顔では思い切って洗顔料を使わず、すすぐだけにしてみましょう。その際、洗い流すお湯の温度も重要です。皮脂は34度前後で溶け出すので、34度以上のお湯ですすぎ続けると、お肌に必要な潤いまでも流れてしまい、乾燥の原因になってしまいます。逆に冷たい水ですすぎ続けるとダメージを受けているお肌には刺激が強く、つっぱりやしわの原因になりかねません。人肌に近いぬるま湯が最適といえるでしょう。■3.保湿保湿で大切なことは、こすらず手早く、洗顔後5分以内にケアをすること。まずは洗顔により失われた水分や保湿成分を化粧水で補います。その際、手早く化粧水をなじませようと何度もたたいたりこすりつける方もいますが、こすったからといって化粧水がお肌に浸透するわけではありません。肌への摩擦は肌表面の角質層を傷付け、乾燥の原因になります。また、コットンを使って化粧水をつけるのは、同じように角質層を傷つける場合もあるのでおすすめしません。乾燥しがちなお肌には、手を使ってやさしくなじませるようにするのがポイントです。手のひら全体で包み込むようにしてあげるとさらに、手のぬくもりによって化粧水が浸透しやすくなるでしょう。化粧水がしっかりと角質層まで浸透することにより、後に続く乳液やクリームが効率よく働いてくれます。次に、乳液で必要な油分を補います。乳液のつけ方も化粧水と同じです、すりこんではいけません!優しく包み込むようにしてください。乳液は、これまでの手順で与えてきた有効成分をお肌にとじ込めるフタの役割をしてくれます。もっと油分のほしい方は、クリームをかさねてもいいと思います。■おわりにどれも基本的なことですが、意外と実行できていない方が多いのではないでしょうか?もう一度スキンケアの方法を見直し、乾燥肌の最大の原因であるこすりすぎ!洗いすぎ!に気をつけてケアしましょう。(豊田愛魅/ハウコレ)
2015年05月10日日差しが強まり、紫外線が気になる季節です。紫外線によって引き起こされるお肌のダメージといえば、シミ・そばかす。日々の紫外線対策をしっかりと行うことが大切なのは、みなさんご存じの通り。でも、紫外線の怖さはそれだけではありません。実は、肌老化の象徴である “シワ” や “たるみ” の大きな原因は「光老化」だと言われています。光老化の原因となるのが、屋内外で毎日浴びている紫外線です。最近、話題のagingアプリ。どんな感じかしらと、遊び半分で自分の老化した顔をシュミレーションしてみたら、なんと「老後の顔はこんなふうになってしまうの?!」と、しばし愕然としました。あらためて、シワやたるみは今からしっかりと防がねばならない、と痛感。「若さ」と「美肌」を追求するアラフォー女子ならば、「光老化」対策は万全に行いたいもの。そのためには、日やけ止めを塗る “体の外側” からの対策だけでなく、 “体の内側” からのケアもしっかり行うことが重要となります。そこで、今日からすぐに始められる体の内側からの紫外線対策をいくつかご紹介しましょう。毎日の「日やけ止め」+「食事」で対策を!まずは紫外線のおさらいから。肌に影響を及ぼす紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があり、UVBは皮膚の表面に届いて短時間で皮膚を赤くし、日やけ・シミの原因になります。そして、表皮を通過して肌の深部まで到達して光老化の原因となるのがUVAです。UVAのなかでも、最も波長の長いロングUVA(長波長UVA)は、なんと肌の深部(真皮層)まで到達し、コラーゲン繊維やエラスチン繊維、また、これらを生成する繊維芽細胞にもダメージを与え、シワやたるみの原因となるのです。恐ろしいことにこのUVAは、天気や気温に関わらず1年中、雲やガラスも通過して降り注いでいるのだとか。とくに5月~9月頃は紫外線量も増えるため、念入りなケアが必要となります。毎朝、顔・首・デコルテにまで日やけ止めをしっかりと塗っていても、忙しい日中はこまめに塗り直しができなかったり、汗を拭くことにより日やけ止めがとれてしまうかもしれません。そこで取り入れたいのが、紫外線対策を意識した食生活です。「食事」で紫外線対策! その方法とは?体の外側からの紫外線ケアは基本中の基本。さらに毎日の食生活で行う、 “浴びてしまったUVへの対策“ もあわせて行わないと、アラフォーの紫外線対策は万全とは言えません。浴びてしまった紫外線で発生した体の中の「活性酸素」を除去してくれるのがビタミンCです。しかし、残念ながらビタミンCは体に貯めておくことができません。また、ストレスや疲れによっても大量に消費されてしまうため、意識的に補給したい栄養素です。フルーツから摂取するのが一番手軽ですが、この場合は昼間ではなく夜以降にいただくことも重要なポイント。わたしが意識的に実践しているビタミンCの補給法と、体の内側からの紫外線対策として注目している、もうひとつの“新成分” についてご紹介しましょう。その1.今夜からできる! ビタミンCの補給法柑橘系フルーツには、ソラレンと呼ばれる光毒性物質が含まれていることもあり、紫外線の感受性を高めてしまうため、紫外線対策としていただく場合は朝よりも夜に摂取するほうがよい、とも言われています。◆夕食時、肉や魚など、良質なたんぱく質のソテー + グレープフルーツソースでコラーゲン生成を促す。◆夕方以降にのどが乾いたとき、夜のお風呂上がりなどには、炭酸水+レモン果汁で水分とビタミンCをチャージ。白湯や常温のお水に入れても。その2.紫外線対策、いま話題なのは「アロエ」!最近わたしが注目しているのが「アロエ」です。最新の研究結果では、アロエの葉(アロエベラ)からとれるアロエステロールという成分が、肌を紫外線によるダメージから守ってくれることがわかりました。化粧品による外側からの肌ケアだけでなく、内側から美肌効果を得られる「新しい美容方法」ということで美容のプロたちも注目し、大きな話題となっています。食べた後のアロエステロールは、真皮の線維芽細胞に働きかけ、肌を紫外線ダメージから守るだけでなく、ヒアルロン酸やコラーゲンを自ら作り出す力を高め、プルプルとうるおった“美肌体質”になれるのだとか。食事にアロエを加えて、からだの中にアロエステロールを摂り入れていくことにより、気になるお肌のエイジングケアがさらにパワーアップする、というわけです。そこで早速トライしてみたのが、アロエベラ葉肉90g分のアロエステロールが入った、森永乳業の「ALOE BENE(アロエベネ)」。話題のアロエの凄さを体感したくて、このアロエドリンクを日々の食生活に加えてみることにしました。アロエ風味のヨーグルトドリンクなので、さらりとしたのどごし。1日1本、試しに3日間ほど飲み続けてみたのですが、朝起きた時に太ももや胸の周りなどボディ各所にうるおいを実感し始めました。「全身は一枚の皮膚と考えれば、顔にも効果あるはず!」と、1週間ほど続けてみたところ、口元や目元にもハリを感じるように。気になる紫外線ダメージもケアして、肌のうるおいもキープ。美肌を実感できているので、常に冷蔵庫に4~5本をストックするようにしています。1本45kcalとローカロリーなので、時間帯を気にせずに朝のスムージーにプラスしたり、ランチのお供にしたり、夕食のデザート代わりにして飲んでいます。スーパーやコンビニで手軽に入手できるため、忙しいアラフォーが食事から始める紫外線ケアの第一歩としてもおすすめです。すでに、真夏並みの紫外線量が降り注ぐ季節。毎日の日やけ止めと、体の内側からのケアを意識した食生活の積み重ねが、あなたの10年後、20年後の「若さ」と「美肌」を左右するかもしれません。今年は、体の内側からのケアも充実させて “美肌体質” を目指してみませんか?
2015年04月28日暖かくなると、外に出る機会が自然と増えますよね。出会いの多い春、ふと気になってしまうのが肌の老化。室内ではなんとなくごまかせていた肌のしわ・しみ・たるみも、明るい野外では隠すことができません。そんな老化を隠そうとメイクを厚くしても、ますます老けてみえるだけだったり……。春になると気になる「黄ぐすみ」とは?さらに、これからのシーズン気をつけて欲しいのが「黄ぐすみ」です!室内では気づかなかったけど、明るいところで肌を見ると「肌色とファンデーションのトーンが合っていない?」と感じることはありませんか?それは肌の黄ぐすみが原因になっているかもしれません!黄ぐすみとは、年齢を重ねるにつれて肌が黄ばんでくる現象。タンパク質が皮膚に蓄積されて、「カルボニル化」してしまうため発生するのです。カルボニル化は紫外線によるダメージ、ストレス、栄養バランスの乱れ、そして加齢に伴う鉄の蓄積によって起こります。「隠しピンク設計」がメチャクチャ使える!肌が黄ばむ悩みを抱えているなら、春に向けてコスメを変えてみましょう!おすすめは、気になる大人の肌悩みを解決してくれる新発想「隠しピンク設計」を取り入れた『Attenir(アテニア)』の新メイクライン。隠しピンク設計は、肌トラブルを隠すために厚塗りをするのではなく、アイテム別に忍ばせたピンクのやわらかな光によって、年齢を重ねることでできる大人の表情美を引き出すという全く新しい発想です。例えばベースメイクは、バラの花弁のように幾層にも重なって構成された“ピンクローズピグメント”という粒子を配合。この粒子が肌の上で乱反射して、肌に血色感や明るさ、そしてハリツヤを演出します。そしてポイントメイクには、レフ板効果のあるピンク色の板状粉体“クリア発色パウダー”が含まれています。このパウダーが、くすみやたるみによる影を払拭しながら、美しくつややかに発色するのです。さらに肌に潤いとハリを補給してくれる「フィルム化コラーゲン」とヒアルロン酸も配合されているというから、これは期待ができそう!隠すのではなく年齢を活かすという新鮮な発想に心惹かれて、早速アテニアの新メイクラインを試してみました!ナチュラルな「大人の表情美」・・・!私のおすすめはパウダリーファンデーションとルージュ!パウダリーファンデーションは、うすく塗っただけでも肌のくすみをしっかりカバーできます!カバー力が高くても肌が白っぽくならず、ナチュラルな質感をキープしてくれるのが嬉しいところ。しかもパウダリーファンデーション特有の粉っぽい仕上がりがないのも◎。そしてルージュもかなり好感触。これまでは「ルージュっておばさんっぽい?」という思い込みから、リップはグロスのみで仕上げていました。でもこのリップは表情をぐっと明るく見せてくれますし、しかも適度に大人の色っぽさを表現できるんです。パウダリーファンデーションとルージュを一緒に使用することで、さらにパワーアップ!大人の魅力を引き出してくれるコスメがあれば、もう年齢を重ねるのも怖くない?どんな場所でも自信を持って、上を向ける女性になりましょう!
2015年04月13日顔まわりに贅肉がついている人も、骨ばって頬がコケている人も、二十歳あたりから皮膚の“たるみ”が起こっていることをご存知ですか?その理由は、コラーゲンの減少と毛穴の開きによるもの。さらに表情筋を使わないために顔も運動不足状態で、顔全体の印象が老け込んで見えてしまうことがあります。若いからと過信するとある日突然、たるみに悩まされることになるので、そうならないためにも、スペシャルケアでハリのあるスッキリフェイスを目指しましょう!■美肌の基本中の基本、“キメ”を整えることを優先して!肌のキメが整っているかどうかは、コスメカウンターや皮膚科で、マイクロスコープや肌測定カメラを使って確認することが出来ます。美しいキメとは、水分と油分のバランスがよく、ふっくらとした丘(皮丘)があり、毛穴が小さい状態です。ところが季節の変わり目やストレス、睡眠不足、栄養の偏りなどが原因で、乾燥や過剰な皮脂分泌が引きおこされて肌質が不安定になり、キメの乱れが目立つことがあります。肌にとって悪影響を及ぼす環境から守ることはもちろん、肌表面のケアを再度見直し、丁寧なクレンジングと洗顔、化粧水・クリームでキメを整えるお手入れをしっかり実践することが、実はたるみを防ぐための近道だということを覚えておきましょう。■コラーゲンの源、「繊維芽細胞」の存在と役割肌の弾力やハリ感にとって、コラーゲンがとても大事な存在だということは皆さんもご存知のはず。ところが個人差はあるものの、20歳から25歳でコラーゲンは減少するのも事実。使い続けているうちに沈んでしまうベッドやソファーのように、肌もハリや弾力を失い、毛穴がしずく状に伸びてしまうこともあるのです。さらに重力や筋肉の衰えも重なって肌はたるむ一方。先ほどの、肌表面のケアを入念に行ったら、同時に行いたいのがインナービューティー対策。これまでコラーゲンは食べても飲んでも増えないとか増えるとか情報が錯綜していたものの、ある大学の研究によると、コラーゲンを含む食品を摂取すると、コラーゲンやエラスチンをつくる工場のような存在の「繊維芽細胞」が増えることがあると発表。ただやみくもにガーッと食べるのではなく、一日に必要な5~10gを出来れば毎日摂ることが理想です。食品で摂るのが難しい場合はドリンクやゼリーがお勧めです。■目指せ!テニスラケットのガットをピンと張ったような肌ガットがしっかり張られているテニスラケットは、高速の球を跳ね返す力があるように、肌のキメがしっかり整って、肌の内側のコラーゲンがピンと張っていると、ハリと弾力のある元気な肌を維持することが出来ます。そんな“張密肌”を常に意識してケアしているのに効果が期待出来ないと思ったら、自分自身のストレス度チェックをしましょう。恋愛、仕事、将来など悩みは人それぞれですが、解決方法を見い出せずストレスを溜めこんでしまうと、年齢関係なく肌の衰えが顔にあらわれることがあります。常に上向き、気分がアップするようなライフスタイルも、肌と密接な関係にあるのです。■たるみ解消!ハリ感アップに役立つフェイシャルヨガストレッチやエクササイズをすることは、美しい体型と同時に、美しい肌を維持するのにとても効果的。体だけでなく、顔も同じようにエクササイズしていますか?気付いたらやる、ではたるみを解消することはできません。そこでフェイシャルヨガ(表情筋エクササイズ・北澤秀子先生監修)を、ぜひ毎日実践しましょう。ちなみに顔の筋肉は約30あり、我流での運動はかえって逆効果になる可能性大です。また、悩み別に実践すべき運動も異なるので、ここでは「あごまわりのゆるみと垂れさがり予防」のフェイシャルヨガをご紹介します。1.5秒かけて顔を少し上向きにして、歯を強くかみ合わせる。2.5秒静止する。3.5秒かけて噛み合わせを緩めて自然の状態に戻す。*1~3を3回繰り返す。歯磨きのように、毎日の習慣にすることが、効果維持につながります。■さいごに見た目のハリ感、指が跳ね返るような弾力。いつまでも理想の元気肌でいたいなら、ケアの手抜きは禁物!スキンケア、インナービューティー、フェイシャルヨガで好感度大の肌を手に入れましょう!(米村亜希子/ハウコレ)
2015年04月10日暖房や外気の乾燥により、肌の水分量や油分量は大幅にダウン。肌は、乾燥した砂漠状態に…。ターンオーバーのリズムも乱れて、小ジワやたるみ、くすみなど、肌老化を引き起こしてしまいます。うるおいのある肌を保つためには、肌の水分量と油分量をキープすることが大切。今回は、毎日の生活の中で、肌の水分量や油分量を保つ方法をご紹介します。■正しいスキンケアで肌の基盤づくり乾燥対策で一番大切なのは、なんといっても保湿。毎日の正しいお手入れで、肌のコンディションを整え、乾燥に負けないお肌の基盤づくりが大切です。とくに注意が必要なのが洗顔です。間違った洗顔は、肌の油分をとりすぎてしまったり、肌を傷つけてしまう原因に。洗顔の際は、洗顔料をしっかりと泡立て、強く擦りすぎずに、やさしく余計な皮脂や汚れを包みこむように落とすのが鉄則。また、すすぎの際は、温度の高いお湯で洗い流すのはNG。お肌のうるおいを奪いすぎてしまい乾燥の原因に。すすぎの際は、人肌程度のぬるま湯で、あごの下や耳の後ろなど洗い残しやすい部分に注意して丁寧に洗い流します。顔を拭く際も要注意です。肌に負担をかけないように、タオルでやさしく押さえるように心掛けてください。■体内への水分補給も忘れずに! 洗顔後は、もちろんすぐに保湿ケア。お風呂上りや洗顔後の肌は、うるおいが一番逃げやすい状態です。化粧水でたっぷりとうるおいを与えて、乳液やクリームでしっかりとうるおいをとじこめます。正しいスキンケアで肌の基盤づくりをした上で、さらに取り入れて欲しいのが、肌の水分や油分を保つための生活習慣。室内に適度な湿度を保つように加湿器を利用したり、濡れタオルを干したり、観葉植物を置くなど、室内の湿度をあげる工夫を心掛けてください。また、体内に水分を取り入れることも重要。こまめに水を飲んだり、セラミドなどうるおいを守ってくれる成分が含まれたサプリメントや健康をサポートしてくれる飲料を毎日の習慣にして、肌の水分や油分を保ち乾燥知らずの肌を手に入れましょう!
2015年02月27日30歳を超えると、今まで気にならなかったお肌の変化に気づくことが増えませんか? その代表格ともいえる敵が「たるみ」。数年前の写真と見比べて「なんだか顔が優しくなったなぁ」と思ったらそれは要注意! 全体的に顔のお肉が下がっているということ。恐怖ですよね。今回は、アラサー女子がするべき、たるみ対策をご紹介します! ■スマホの見過ぎは危険ガラケーからスマホに変わっていき、昔に比べて携帯を見る時間が長くなったと思いませんか? これは、たるみ注意報です。スマホを見るとき、どうしても顔を下に向けがちになり、あごにお肉がたまる体勢になりますよね。これを長時間してしまうことにより、あごにお肉が集まってしまいます。しかもあごから首にかけてついたお肉はなかなか取れにくいもの。パソコンにも同じことがいえます。パソコンや携帯を見るときでも、姿勢に注意してなるべく長時間見るのは避けましょう。■筋肉が衰えてくるお顔が垂れていく=顔の筋肉が老化している、ということです。ほほは顔のほかの部分に比べて脂肪が多くついています。この脂肪は、筋肉が衰えると支えきれなくなり、あごに流れてしますのです。あの恐ろしい二重あごが作られる原因でもあります。ですので、お顔全体のエクササイズが大切です。簡単なエクササイズとしては、「あ・い・う・え・お体操」。大きく口を開けて「あ・い・う・え・お」それぞれ10秒ずつ程声を出して発声してください。その際、口の形と比例させて目も同じ形に動かすように意識します。普段、普通に話をしているだけでは動かない筋肉もこれによって鍛えることができます。■リンパが滞っているお顔のマッサージは『下から上』、『内から外』で行うのが基本です。お顔の滞っているリンパをスムーズに流すには首のマッサージも必要になってきますが、これは顔とは逆で『首の上から下へ』になります。顔のマッサージは内から外へくるくるとほぐした後、少し強めの力で下から上へお肉を引き上げる感じで行うのがポイントです。以前から書いている 「猫手マッサージ」 は誰でも簡単にできるので、お風呂上りなどの身体の血行が良いときに試してみてください。注意点は、摩擦し過ぎないように、滑りの良いクリームなどをつけることも大切です。早くしすぎて皮膚を伸ばしてしまうと逆効果なので、適度にイタきもちいい程度の力でゆっくりマッサージするようにしましょう。「若い頃はこんなことで悩むなんて信じられなかったのに…」というトラブルがアラサーになるとどんどん痛感してきます。いつまでも若々しい印象を保つためには、これまで以上にお手入れをする努力が大事ですね。
2015年02月15日顔のたるみケアどうしている?ドクターシーラボが実施した役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『むくみによる、顔のたるみケア』に関連する調査を実施した。調査方法はウェブアンケート方式で、女性315名が調査の対象となった。(調査結果の詳細は、添付資料を参考のこと)最初の質問『冬の時期に、むくみを感じるか?』について【とても感じる】と【まあまあ感じる】をあわせると、全体の47%がむくみを感じている。また『顔のたるみについて気になるか?』に対して、67%以上の人は【気になる】と回答した。続いてバスタイムに『顔のたるみ対策で実施しているケアは?』(複数回答可)について、もっとも多い回答が【ケアはしていない】だった。また何らかのケアをしている人では、【たるみケアのマッサージ】が最多である。湯上がりの後、保湿ケアをするタイミングは?さらに『湯上がり後、保湿ケアを実施するタイミングは?』とたずねたところ、顔について【湯上がりの後、保湿のケアをすぐ実施している】と答える人は、全体の63%を超えている。そして以下【汗が引いた後、保湿のケアを早めに実施している】【乾燥は気にするが、一息ついてから保湿ケアを実施している】【就寝までは実施しない】という順位結果となった。一方で【保湿のケアはしていない】という人も5%ほどいた。特に気温が下がる冬シーズンのむくみは、血行不良がおもな要因という。このような同社の調査結果やアドバイスを参考にして、あったかいバスタイムを、むくみケア対策の為に有効に活用してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース(ドリームニュース)・株式会社ドクターシーラボ
2015年01月11日鏡を見て、「何だか随分老けて見えるようになった……」と感じる要因の一つに肌の「たるみ」があります。10代~20代の頃は、特に細かいケアをしなくても、パンっと張ったような肌質だったのに対して、30代を過ぎると途端に気になってくるのがこのトラブルです。睡眠不足がたたって、化粧乗りの悪さや吹き出物が増えるなどの症状を感じた人は多いと思いますが、実はこのたるみにも睡眠不足が大きく影響します。睡眠不足の影響大!?たるみと睡眠の関係とは?睡眠中には成長ホルモンという物質が肌の質を担保しているといわれています。お肌に大きく関わるのは、ノンレム睡眠です。ノンレム睡眠に入ると、脳の中央部にある脳下垂体から成長ホルモンが活発に分泌されるという仕組みになっています。成長ホルモンは、幼少期や成長期には多く分泌されます。しかし、20代以降は成長ホルモンの量はそう変わりません。ですが、20代と60代でも人によっては同じ水準の成長ホルモンが分泌されるともいわれています。つまり、必ずしも老化とともに成長ホルモンが減少するというわけでもないのです。きちんとした睡眠を取ることで、いくつになっても成長ホルモンの分泌量を保っていくことができるといえます。つまり、「もう年だから」といって容姿が衰えていくことに対して諦めるのは大間違い!たるみは睡眠によって防ぐことができるのです。成長ホルモンによる体への影響にはどんなことがあるのか?成長ホルモンの役割は大きく分けて二つあります。一つ目は、新しい細胞を作り出す働きで、いわゆるターンオーバーといわれるものです。健全な肌は28日間の周期で、新しい皮膚へと変わっていきます。皮膚の奥には新しい皮膚がつくられており、28日間で新しい皮膚に押し上げられるかたちで、古い皮膚は垢として削げ落ちていきます。成長ホルモンがきちんと分泌されていると、このターンオーバーが正常なサイクルで成されていくのです。肌のハリもこの作用によって、保たれていくのです。二つ目は、ダメージを受けた細胞の再生につながるという効果があります。傷の治りや、吹き出物が消えていくのはこの作用があるためです。成長ホルモンのこの二つの効果によって、肌が若々しく保たれていくのです。成長ホルモンの分泌を促す就寝方法とは?睡眠時間の確保こそが肌には有効だということがわかりました。しかし、ただ単に長時間の睡眠を取ればよいというわけではないということもわかっています。成長ホルモンの分泌を支えるような睡眠にするためのポイントは大きく二つ。1.就寝時間を22~2時までのシンデレラタイムに設定する成長ホルモンは体内リズムの影響で22~2時の間に多く分泌されるといわれています。継続することが重要なので、就寝時刻を固定する習慣を続けていくとよいでしょう。2.リラックスした状態で眠りにつく睡眠の時間は十分に確保できても、リラックスした状態でなければ深い睡眠であるノンレム睡眠には入っていけません。ベッドに入ったら、仕事など自身のストレス原因となることはすっきり忘れるようにしましょう。眠る前には読書タイムを設ける、アロマを焚くなどをすると有効ですよ。Photo by Idridze Man
2014年12月02日【相談者:30代女性】最近、お肌のたるみが気になります。鏡を見ると、あご周りのラインがぼやけている感じで、スッキリしません。そのせいか、以前よりも顔が大きくなったような……。周りからも、「太った?」と聞かれて大ショック。顔のたるみを解消する方法があれば教えてください。●A. たるみ改善には内側からのアプローチも大切。こんにちは。美容・健康ライターのHARUNAです。以前は気にならなかったフェイスラインのたるみ。あご周りがぼやけた印象になり、顔が大きくなったように見えてしまうかもしれませんね。顔のたるみの原因は、加齢やストレスにより、お肌のハリと弾力が失われていること。また、顔全体の筋肉量の低下にあります。スキンケアで潤いを与えるだけでは解消できない、顔のたるみ。今回は、栄養学に基づき食べ物でハリ感をアップさせる方法をご紹介します!●肌のハリ・弾力をアップさせる3大成分●(1)ビタミンA『コラーゲン』や『エラスチン』などの生成を促して、お肌の弾力と代謝をアップさせます。皮膚や粘膜を丈夫にして免疫力を高め、ニキビの悪化を防ぐ効果も期待できます。ほうれん草、レバー、ウナギ、カボチャ、春菊、にんじん、モロヘイヤなどに多く含まれています。●(2)セラミド加齢やストレスでお肌内部の保湿成分『セラミド』が減少すると、バリア機能が低下して老化が促進され、たるみにつながります。セラミドは、黒い食材に多く含まれていて、お肌の弾力を守り、メラニン生成を抑えてシミを防ぐ効果もあります。生芋こんにゃく100gで1日に必要な量がとれます。生芋こんにゃく、ひじき、ごぼう、アボカド、トマト、ほうれん草、なすなどに多く含まれます。●(3)エラスチンお肌のたるみを改善するためには、質の良いたんぱく質をとり、筋肉をつくることも大切です。たんぱく質の一種で、お肌内部のコラーゲンをつなぎ、ハリや弾力をアップさせてくれます。肌の再生は睡眠時に行われるので、夕食に食べるのがおすすめです。手羽先、牛すじ肉、鶏皮、軟骨、しらす干し、かつお節などに多く含まれています。●よく噛んで食べると、たるみ予防に!やわらかい食べ物を好んで、噛む回数が減っていることもフェイスラインのたるみにつながります。食材をしっかり噛んで顔の筋肉を鍛えるようにしましょう。食物繊維が多く含まれるごぼう、れんこん、さつまいも、玄米、ブロッコリー。また、噛み応えのある砂肝、昆布、タコ・イカ、ドライフルーツなど、噛む回数が増える食材を積極的に食べるようにしてみましょう。●肌の弾力を減少させる食べ物に注意甘いものの食べすぎ、炭水化物中心の食事は、お肌の老化を招いて糖化を促進させ、ハリを失う原因になると言われています。食べ物に注意して、顔の筋肉を鍛えられるよう、噛み応えのあるものをとってみてくださいね!(ライタープロフィール)HARUNA(美容・健康ライター)/美容・健康・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を執筆しているライターのHARUNAです。化粧品会社にて会報誌や美容のアドバイス、ハウツー記事、コラムを担当。文章を書く仕事を経て、現在はフリーのライターとしても活動中。心と美容・健康の関係にも興味を持ち、色彩学、心理学を学び、JADP認定心理カウンセラーの資格を取得。毎日の生活にちょっと工夫をして、無理なく美容と健康づくりにアプローチ出来るような楽しい内容をお届けします。
2014年11月17日(画像はプレスリリースより)顔のたるみのケアをしている?『遺伝子と肌の老化』に関連する役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『遺伝子と肌の老化』の関連性について調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、360名の女性が調査の対象になった。最初に『自身のフェイスのたるみを感じているか?』の質問について、8割以上の人が【感じている】と答えた。次いで【感じている】と回答した人を対象として、『積極的に、フェイスのたるみケアを実施しているか?』の問いでは【実施している】を選んだ人はおよそ7%で、【まあまあ実施している】が約29%である。一方で【実施していない】は6割以上だった。シッカリとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果を感じられない理由は?さらに『キチンとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果が見られないと感じたことはあるか?』の質問では、88%以上の人が【ある】と答えている。そして“効果を感じられない”理由について、【ケアの努力不足】【スキンケアが自分に適していない】【キチンとケアは実施しているが、ストレスを感じている】【上質のスキンケアを用いていない】などがランクインされた。さらに『自身の肌質は、遺伝子に関係している部分があると思うか?』と質問したところ、全体の約9割の人が関係していると思っているようだ。また85%以上の人が、肌老化に関連する遺伝子を調べる“検査キット”があることを知らないことが判明した。シワやたるみなどの、肌老化の原因は?ドクターシーラボは調査結果とともに、シワやたるみの要因は素肌ケアによる環境的および日々の生活環境のほかに、「肌老化遺伝子」(肌質)も要因の一つだと述べている。そして“遺伝子レベルでの、たるみケア”を考慮する場合に実施すべきことについて【美容成分を見直す】【外的および内的原因の解決】【プロビタミンC】など、あわせて4つをあげている。肌のたるみを気にしている人は、このような調査結果を参考にして、肌のたるみの原因を研究してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース
2014年10月04日秋になると、夏に受けた肌ダメージをケアしようと“美白”に必死になりますが、夏のダメージは、シミやそばかすだけだと思っていたら大間違い! 夏の強い紫外線は、コラーゲンやエラスチンなどの生成を減少させ、肌のたるみも引き起こしているのです。そこで今回は、たるんだ肌をリフトアップさせる、おすすめのアイテム&ケアをご紹介します。■フェイスラインの肌を整え、メリハリのある顔立ちを目指す! たるみのお手入れにおすすめなのが、エイジングケアブランドのエキスパート「ドゥ・ラ・メール」の「ザ・モイスチャーリフト ファーミング マスク」。ブランド初となる洗い流さないマスクで、肌のリフトアップを徹底追及したスペシャルケアアイテムです。3日間低温による真空濃縮された、海由来の独自の保湿成分「ミラクル ブロス(TM)」が、肌にうるおいを与え、肌本来の持つ働きをサポート。その他にも、濃縮した多年生「ブラウン アルゲ」、「マリンペプチド」、塩生植物「クリスマム マルチマム」から採取した幹細胞を合わせ、発酵させた独自成分「リフティング ファーメント(TM)」を配合。一日おきのスペシャルケアで、フェイスラインの肌をすっきりと整え、メリハリのある美しい顔立ちを目指します! 肌が休養する夜のお手入れに使用すると、日中に受けたダメージに働きかけ、肌の本来の再生力をサポートします。シャープな3Dフェイスへと導いてくれる美容液「ザ・モイスチャーリフト コントア セラム」もオススメです! ■世界初導入のリフトアップマシン“プロリフトRF”マシンを使ったケアをしたいという方におすすめなのが、「クリニカルサロン シーズ・ラボ」の「プロリフトRF」。これまでのたるみ治療は、「フェイスリフト」や「サーマクール」など、治療費が高額であり、痛みやダウンタイムなどが気になるという方も多かったはず。「プロリフトRF」は、ラジオ波という、高い周波数を持つ電磁波による施術。従来のマシンが放射状に熱を放つのに対し、「プロリフトRF」は面で熱を伝えるため、ターゲットにムラなく均等に照射が可能に。肌の内側がほんのり温かく感じる程度で、痛みもなくリラックスしながら受けられるのも大きな特徴。「プロリフトRF」のコースは、まず、フルーツ酸とダブルビタミンC配合製品のW洗顔からスタート。3種類のフルーツ酸配合成分によって、毛穴の汚れを浮かせ、余分な角質を除去。ダブルビタミンの効果でくすみも取り除きます。肌の状態をしっかりと整えてから、リンパの流れに沿って首~顔全体に「プロリフトRF」を使い、400ショット照射します。たるみの気になる部分は集中的に照射。顔がポカポカと温かくなって、眠くなってしまう感じです。「プロリフトRF」の照射が終わったら、サロンオリジナルの美白&引き締めパックでお仕上げ。ビタミンCをはじめ、はちみつペパーミントなどが配合されており、美白や保湿効果に加え、冷却による引き締め効果も! 美白ケアとたるみケアが同時にできるので、紫外線のダメージを受けた肌にピッタリの施術です。ドゥ・ラ・メール 公式サイト クリニカルサロン シーズ・ラボ 公式サイト
2014年09月22日(画像はプレスリリースより)ドクターシーラボが実施した【炭酸コスメ】と【フェイスのたるみ】の関連性について役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『炭酸コスメとフェイスのたるみ』の関連性について調査した。調査の方法はウェブアンケート方式で、女性の方301名が調査の対象となった。最初に「夏の時期による肌のダメージを感じているか?」について、6割以上の方が「感じている」と答えた。また「感じている肌のダメージは?」の質問に対して「シミ」が最多で、以下「乾燥」「毛穴の開き」「シワ」「たるみ」と続いた。美容に役立つといわれる【炭酸コスメ】の認知度は?続いて「炭酸水を日常的に飲んでいるか?」との問いには約3割の方が「飲んでいる」と答え、理由については「新陳代謝を増加させる為」「美肌の効果」「疲労の回復」などの声がきかれた。さらに「炭酸入りのスキンケア アイテムを知っているか?」と質問したところ、7割以上の方が「知らない」という結果になった。また炭酸入りのスキンケア アイテムを知っている方を対象とした質問「炭酸入りのスキンケア アイテムを使用しているか?」について、使っている方は13.9%と少なく、炭酸入りのアイテムについて、知っているけれども使用していない方が多いようだ。そして【炭酸コスメ】に対して、おもに「血行の促進」や「新陳代謝の増加」の効果があると思われていることが示された。【炭酸】のメリットは?炭酸ガスが素肌の奥まで行き届くと、血液の流れが良くなり体内に栄養や酸素が浸透するようになり、また新陳代謝の増加によって、新しい細胞が早々に形成され美しい肌へと導いてくれる。さらに体内の不要物の排出も促進される為に、たるみやシワの改善にも役立つという。今後、さらに認知度および使う人が増加するかもしれない【炭酸コスメ】について、気になる方は試してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース (ドリームニュース)・株式会社ドクターシーラボ
2014年08月29日逆らえないのは加齢、そして、重力。肌のくすみやシミ対策はしっかりしていても、「肌のハリの低下や、たるみは仕方がないのかも…」と、今からあきらめていませんか? アラフォー世代が気になる加齢のお悩みに応えてくれるのが、ロート製薬が肌研究の知識と技術を反映させたエイジングケアブランド「エピステーム」です。 世界でもいち早く、“糖化による黄ぐすみ”や“皮膚老化”に着目し、対応するスキンケアを提唱したことでも知られています。その「エピステーム」を代表する実力派美容液が、いっそうパワーアップして、2014年9月1日に新登場します。この「Cデュアルエナジーa」は、日中に失われる肌のハリ、ハリの土台が築かれる夜間という“時間科学美容”に着目した、次世代型のエイジングケア美容液なのです。近年の医療現場では、朝起きたら目が覚める、決まった時間にお腹がすく、夜になると眠くなる…etc、という生体リズムをつかさどる“時計遺伝子”が、病気の発症リスクや薬の効果向上などに深くかかわっていることが分かっているそう。そして最先端の研究では、肌の細胞ひとつひとつにも時計があること、“時計遺伝子”がそのリズムをコントロールしていることが注目されています。ロート製薬ではこの“時計遺伝子”と老化の関係に着目し研究を続けたところ、正常な肌細胞は、夜にコラーゲン産出が高まるということが分かりました。しかし老化した細胞は、時計遺伝子のリズムが乱れて夜状態にならず、コラーゲン生産力が低下してしまうのだとか。そして良質なコラーゲンが徐々に減っていくと、肌のハリが低下してたるみが出てきてしまうという悪循環に。「Cデュアルエナジーa」には、この時計遺伝子の乱れを正常化して、コラーゲン産出を高める独自成分「リフトタイムコンプレックス」を配合しています。遺伝子レベルでコラーゲン産出環境を整えて、肌のハリと弾力を高めていくというわけです。さらに同社の11年の研究成果から生まれた、次世代エイジングケア成分「PQQ(ピロロキノリンジオントリカルボン酸2Na)」も配合。ビタミン同様の働きをすることで、いま世界的に注目されている成分で、抗酸化能力がとても高く、エネルギー産生には欠かせない成分です。人間の体内のほか、納豆や豆腐、母乳、パパイヤやピーマンにも微量ながら含まれています。このPQQを世界で初めて化粧品に配合することに成功しました。この2つの注目成分「リフトタイムコンプレックス」と「PQQ」を組み合わせることで、抗酸化効果もよりアップするのだそう!「Cデュアルエナジーa」の使い方はとても簡単。ローションなどでお肌を整えた後、2プッシュ分を手のひらにとり、よく混ぜ合わせてから顔全体になじませるだけ。ポイントは気になるフェイスラインを引き上げるようになじませること。使い続けると少しずつですが、フェイスラインが引き締まり、たるみや毛穴が目立たなくなってきたように感じます。肌のツヤやハリもアップ。毎日、“重力に逆らって肌になじませるだけ”という、シンプルステップも気に入っています。これなら少々めんどくさがりやな方でも、無理なく続けられますね。お問い合わせ・エピステーム TEL:03-5442-6008 Cデュアルエナジー 公式サイト 関連リンク・ magazineworld.jp ・ 「キレイスタイルおすすめコスメ」特集
2014年08月26日40代のお肌の悩みといえば、シミ、シワ、たるみ。少しずつ蓄積されて肌に現れてしまうだけに、日々のセルフケアが何よりも大切です。まずは毎日できる簡単なリトルケアで、シミ、シワ、たるみをこれ以上増やさない努力を心がけてみてはいかがでしょうか。スキンケアは”プラスひと手間”がポイント毎日しているスキンケア。さらにエンジングケアを重視するなら、いつものケアにひと手間加えることが最大のポイントです。例えば、いつも化粧水と乳液だけのケアをしているならば、それに乾燥やシミ改善効果が期待できる美容液などをプラスするのがまず第一歩。最近では家でできるエステ並みのケアとして、毛穴の奥まですっきり洗ってくれるフェイシャル用の音波ブラシや電動マッサージ器、自分に合ったサプリメントをプラスするのもおすすめです。シミ対策にはUVケア&体を温める気づいたらできていた顔のシミ。予防したり、これ以上濃くしないためには、まずはこれからの季節、紫外線対策を万全にすることが大切です。さらにスキンケアは美白機能があるものにチェンジ。さらにシミが目立つ原因には“冷え”があげられるため、湯船にゆっくりつかったり、常に温かい飲み物で体を温めておくのもおすすめです。シワ対策には保湿とマッサージが効果的エイジングトラブルの原因のひとつが、シワにもなりやすい肌の乾燥。化粧水と乳液だけではどうもかさつく、という人は、クリームやオイルなどのケアが有効です。さらにシワが目立つところには、部分的なスペシャルケアを。目もとやほうれい線が気になる口もとは、専用のクリームなどを使って、さらに肌をほぐすようにマッサージをしてあげると、深いシワになるのを防げます。たるみをすっきりさせるためには目の使いすぎに注意今や日常で手放せないパソコンやスマートフォンですが、実はこれらの使いすぎにより目の疲れがたるみの原因にもなりがち。夜はなるべく目を休ませてあげたり、目もとに集中したマッサージを。目線を一定に保たず、右上や左下、といったように目線を動かしてあげる眼球トレーニングもたるみの予防になります。気づいたらシワもシミもたるみも手に負えない・・・、そんな肌になる前に、まずは日常で取り入れられるこんなケアを実践することで、若返りを常に心がけていたいものですね。ちょっとしたエイジングケアをすることで、後悔しない歳の重ね方を。
2014年07月11日(画像はプレスリリースより)鏡を見てショックをうけた事ありませんか?ライブドアブログでスキンケア部門第一位の人気ブログ「たるみを解消して顔も体も10歳若返る女磨き塾」が書籍化!タイトルは「たるみが消える!顔ダンス」。世界文化社より6月5日発売されました。こちらの人気ブログの筆者「おきゃんママ」は、38歳で子育てを終えた時に自分の写真を見て愕然となったといいます。フェイスリフト手術をうける事しかないとまで追いつめられましたが、自分の顔を実験台にして、さまざまな美容法を試し、検証を重ねた結果「顔ダンス」を誕生させました。老け顔の原因はたるみにだった!老け顔の原因はシワやシミと思われがちですが、実は老け顔の原因は若いころにはなかった、顔のたるみが影を作り、老け顔に見えてしまうのです。筆者は数々の美容法や健康法、トレーニング、化粧品を検証して、体のしくみを知るために、解剖学や筋肉の構造やマッサージについても学び、知識を深めました。さまざまな検証の結果から、顔の土台をしっかり引き上げていくのは、骨の上にあって、皮膚を支えている「表情筋」であることがわかり、「表情筋」を鍛えて強くするというメゾット「顔ダンス」が誕生しました。「たるみが消える!顔ダンス」は読むフェイスリフト本として、「10歳若見え!若顔が一生続くいちばん簡単な方法を教えます」をテーマにして刊行されました。表情筋を鍛える「顔ダンス」は老け顔に悩んでいる方にも、いつまでも若々しくありたい方にも、おすすめしたい本です。【参考】・PRTIMES世界文化社プレスリリース美容整形・高額エステはもう必要ない!!たるみ改善コンサルタントの人気ブログ初の書籍化『たるみが消える!顔ダンス』発売
2014年06月08日お肌がキレイでも、法令線があると、どうしても実年齢より老けて見られてしまいますよね。法令線の原因は様々ですが、お肌を支えるコラーゲンが「糖化」することで硬くなり、タルミが原因で法令線となってしまうことも!そこで今回は、コラーゲンが硬くなる「糖化」を防ぐお茶を5つご紹介したいと思います。■「糖化」って何?糖化とは、エネルギーとして使われなかった余った糖がタンパク質と結合してしまう現象。お肌を支えるコラーゲンやエラスチンが糖化してしまうと、固く茶褐色となり、お肌の弾力を奪い、法令線の一因となってしまいます。それだけでなく、真皮層にできた糖化した細胞は異物とみなされ、排除しようと身体が攻撃することで回りの正常な細胞まで傷つけて、さらにお肌トラブルを引き起こす怖い現象なのです。■同じ飲むなら糖化対策できるお茶を!糖化を防ぐには、糖質を摂りすぎないことが一番なのですが、毎日食事内容にばかり気を使うのも疲れてしまうもの。飲み物だったら、特別気を使わず糖化対策できますね!では、糖化防止におすすめのお茶を5つご紹介します。■1.サラシア茶サラシア茶に含まれる天然薬効成分は、糖の吸収を抑える働きがあり、食前に飲めば糖の吸収を和らげることができます。その効果は2002年にWHO(世界保健機構)にも認定されているほど。さらに、小腸でブドウ糖に分解されなかった糖は、そのまま大腸までたどり着き、善玉菌のエサとなって腸内美化にも役立つ優れもの。■2.ローマンカモミールティカモミールには、ジャーマンカモミールとローマンカモミールの2種類がありますが、おススメはローマンカモミール。ローマンカモミールに多く含まれる「カマメロサイド」という成分には糖化を予防する効果があることが同志社大学の研究で判っています。甘いリンゴのような香りのする飲みやすいハーブティですから、ハーブティが苦手な方にもおススメ。■3.ドクダミ茶ドクダミは、日本薬局方に「十草」という生薬名で記載のある薬効の認められた薬草。ローマンカモミールと同様、糖化を予防する効果があることが判っています。また、ドクダミにはカリウムが多く含まれていますので、むくみの解消にも役立ちます。■4.ホーソンベリー(西洋サンザシ)ティホーソンベリーには、ポリフェノールが豊富に含まれていて糖化を予防する効果があることが判っています。また「心臓の草」とも呼ばれるホーソンベリーには、血管を拡張し血流量を増やすことで、コレステロールの排出を促進してくれます。血液をサラサラにしてくれるので血行促進にも◎。■5.ブドウ葉茶ブドウの葉には、ポリフェノールの一種「リベラストロール」が豊富に含まれています。リベラストロールは、強い抗酸化作用を持つだけでなく、細胞が生まれ変わる際に、正しく情報が伝達された細胞を作るサポートをする働きがあります。お肌のターンオーバーを整え、素早く元気な新しい細胞を作ることで、糖化の進行を遅らせる効果が期待できます。■終わりにこれらのお茶は、単体でも効果を発揮しますが、ブレンドして飲めば相乗効果が生れ、糖化予防効果が高まります。お気に入りのブレンドを見つけて、周りと差をつけちゃいましょう!(岩田麻奈未/ハウコレ)
2014年03月18日最近よくされるのが、「顔のたるみはなおりますか?」という質問。答えは勿論YES!肌質老化ばかりがクローズアップされがちなたるみ顔ですが、実はただの筋力の低下が主な原因なんです。日々表情筋を鍛えていれば、顔のたるみは解消出来ちゃうのです。では日々どのような事に意識を向け、トレーニングをすれば防げるのかご紹介して参りたいと思います。■たるみを引き起こすスマホに注意日々手放せなくなっているスマホ。このスマホを触っている時が一番表情筋が動いていない事をご存知ですか?そして必ずと言って良い程、スマホを触っている間は姿勢が猫背なのです。この猫背がたるみの「根源」!一番悪い姿勢なのです。悪い姿勢を取る事で二重あごや頬のたるみ、むくみまで引き起こします。そして更に、猫背の方は首まで前に出ている方がほとんど。首を前に出すと顔に下方向の圧力をかける事になるので、たるみが加速してしまいます。顔がたるむ原因の一つに肌の弾力の低下が挙げられますが、ハリを無くした肌のたるみに拍車をかけているのがこのスマホなのです。猫背にギクッとした方は姿勢良く、上向きにスマホを見る様に心がけましょう。■たるみ顔解消エクササイズたるみ顔とは簡単に言えば頬骨の位置が低く、フェイスラインがもたついている事を指します。頬骨を高くみせ、顔の下半分にお肉が付かない様に日々表情筋を鍛える事がたるみ顔解消の第一歩です。1.口をOの字にして目の下から顎まで顔全体を下に伸ばす。頬の筋肉も意識して伸ばす。2.無理やり笑顔を作る感じで口角をイーと斜め上に引き上げ、頬も一緒に引き上げる。3.頬を風船みたいに膨らませる。ゴルゴライン(法令線)の部分を意識し、線を伸ばす感じで膨らませる。4.頬を反対にすぼませる。膨らませては、すぼませるを交互に繰り返す。■1回10秒で出来る顔ヨガ意外とまだ知られていない顔ヨガ。インドから伝わった顔ヨガは、今モデルの間でも簡単で日常に取り入れやすいと評判です。ヨガにはなかなかチャレンジ出来なかったずぼらさんでも簡単に取り入れられる、簡単顔ヨガをお教えいたします。やり方は簡単。息を大きく吐きながら、顔のパーツすべてを、ギュッと力を入れながら顔中央へ集めていきます。顔がくしゃくしゃになっても気にしてはいけません。それから「ぱぁっ」と脱力して、息を一緒に吐き出します。縮めていた筋肉の力を一気に発散するイメージで行ってください。息を吐き出しながら緩めることで、さらにリラックス効果も生まれます。このように顔全体をほぐすと、血流がアップします。■ポジティブな会話は最高のエクササイズ人は皆、笑顔の時には口角が上にあがり、頬骨が前に出るので、フェイスラインを思いっきり使います。笑顔でいる事に意識を向けていると、顔をしかめたり、わざわざ口角を下げて口を突き出す、等の動きを入れずに話そうとします。つまり笑顔で人と会話をしていること自体が、エクササイズになるのです。彼が出来たばかりの時や、良い事があった時に周りに「何か変わった」「表情が優しくなった」などと言われたりするのは、日常のポジティブな会話で表情筋が鍛えられているからなのです。■まとめたるみ顔は女性なら誰もが避けたい老化現象ですよね。私は日々スマホで仕事をしているので猫背のたるみ顔にはならぬよう心掛けています。表情筋は年齢関係なく鍛える事が出来ますので、これを機会にたるみを克服してみて下さい!(三平智美/ハウコレ)
2014年03月12日さんさんと降りそそぐ南国の日差しをあびて、元気にそだつ沖縄の植物。沖縄の植物に、女性の肌をエイジングから救う成分があることがわかりました。気になるその植物は、「オオバギ」という広葉樹。葉にふくまれる独特なポリフェノールが、強い抗酸化作用をもっています。メイドイン沖縄の自然派コスメを提案する、島コスメブランド「KANASA(カナサ)」は商品すべてにオオバギエキスを配合。アンチエイジングのカギ「オオバギポリフェノール」だけでなく、日本では「ノニ」として知られるヤエヤマアオキの果汁もふくみ、年齢からくるお肌のたるみやしわに働きかけます。プラセンタやビタミンC誘導体も配合されているから、植物エキスの効果と相まって肌がふっくらしそうです。カナサからは化粧水「カナサ ディープモイスチャーローション」、美容液「カナサ リファイニングセラム」、クリーム「カナサ モイスチャーリテイニングクリーム」の3種類を発売中。ライン使いすれば、カナサシリーズの効果を存分に味わえそう!今回は、カナサ ディープモイスチャーローション&カナサ リファイニングセラム&カナサ モイスチャーリテイニングクリームをセットで1名様にプレゼント!■ あわせて読みたい・エルゴノミクスなゴージャススチームパンクキーボード
2013年12月20日(photo by pinterest)たるみやシワ、乾燥が気になって様々な化粧品にトライするも、あんまり効果がない……と感じてはいませんか?潤いあるハリ肌に必要なのは外からのケアだけでなく、内側からのケアです。ハリ美肌の秘訣は、体内の巡り!肌は、内側からのめぐりの衰えによって老化してきます。ですから、身体の内からめぐりを良くし、細胞を元気にさせることが美肌への道なのです。そこでご紹介したいのが、内側のめぐりを良くする“究極の成分”と言われている『アキョウ』です。最近テレビCMも頻繁に流れているので、アキョウという言葉は聞いたことがある人も多いのでは?アキョウは、楊貴妃が若返り美容のために摂取していたことでも有名な、漢方の高級素材です。今でも本場中国で絶大な人気を誇るのは、生理痛や更年期障害などに効能があり、美容とホルモンを整えてくれるから。以前、とある人気番組で、ガン治療で肌がボロボロになってしまった50歳の美魔女が毎日アキョウを飲んで若返ったというようなことも紹介されていました。アキョウとプラセンタで、内側からの美肌ケアそんな“究極の成分”アキョウを贅沢に高配合したサプリメントが「アキョウプラセンタ」。和漢アキョウは、一般的なコラーゲンに比べるとカルシウムやマグネシウムは約10倍、亜鉛においては約55倍もの栄養成分がギュッと凝縮!しかもコンドロイチンやGABAなど豊富なアミノ酸やミネラル類で、身体の内側から美しさを育ててくれます。また、この「アキョウプラセンタ」はアキョウの安全性や品質にもこだわっており、アキョウ市場シェアトップクラスの東阿阿膠社から取り寄せた高級アキョウを使用しており、農薬や重金属の残留物など計842種類の残留検査で、オール0(残留なし)の結果が得られたものだけが配合されています。また女性が不足しがちな鉄分も入っており、和漢アキョウと一緒に摂ると吸収率が通常時の4倍になるほか、ビタミンや美白と抗酸化作用のあるフェルラ酸も配合されています。さらに内側からのハリ、潤いケアとして注目のプラセンタは、残留農薬ゼロ、原料への抗生物質ゼロ、放射能ゼロ、遺伝子組み換えゼロというデンマーク産の豚を使用。こんな上質なプラセンタが900mgと高配合!まさに「これさえ飲めばOK!」という、女性のためのサプリメントなんです。生活習慣は何も変えてないのに、肌が潤ってしっとり!筆者も「アキョウプラセンタ」を取り寄せて、実際に飲んでみました。飲みはじめて2週間、ひどい冷えが改善されて顔色も明るくなり、「化粧品変えた?」と褒められることもしばしば。しかも肌は一日中しっとりと潤って、ピン!と張っているような感覚に。スキンケアもコスメも最低限で済むようになって経済的にも嬉しい結果になりました。その場しのぎのケアでなく、根本的に身体の内側からキレイに輝きたい、と思う方にはぜひ試して欲しい「アキョウプラセンタ」。今ならなんと約5日分が、初めての方に限り500円で試せちゃうお得なモニターキャンペーンを実施中。化粧品だけでは補えない内側からの輝きをぜひ、あなた自身の肌で実感してみてください。⇒内側から輝きたいあなたに!「アキョウプラセンタ」<参考>アキョウプラセンタ
2013年11月24日(画像はプレスリリースより)新登場「プレサ たるみ引き上げV-MASK」2013年9月24日、株式会社ウテナの密着感を追求したシートマスクシリーズ「プレサ」から、新商品「プレサたるみ引き上げV-MASK」が発売されました。「プレサたるみ引き上げV-MASK」は「プレサ」独自の密着感を、たるみケアに生かした新商品です。たるみをマスクにより集中的に引き上げることで、すっきりシャープなフェイスラインをサポートする新感覚の部分用シートマスクとなっています。スッキリ、キュッとした印象を目指すなら、装着時間20~30分で週1~2回の使用がおすすめとのことです。簡単・手軽なたるみケアを実現「お肌のたるみ」は50代以上の約6割が悩んでいる美容問題です。多くの人が行っている対策としては、マッサージや美容器具など「時間」「手間」「お金」をかけたものが挙げられています。「プレサたるみ引き上げV-MASK」では、年齢とともに気になるアゴから頬にかけてのたるみをマスクによりケアすることができます。たるんだお肌をしっかり持ち上げる密着ストレッチシートと耳にかけて強力に引き上げる特殊形状により、フェイスラインのサポートすることで簡単・手軽なたるみケアが実現しました。ぜひ、気になるフェイスラインのたるみには、「プレサたるみ引き上げV-MASK」を取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】「プレサたるみ引き上げV-MASK」詳細元の記事を読む
2013年09月27日(この画像は日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)エイジングサインが気になってきたら40代前後から気になり始めるのが「たるみ」や「黄ぐすみ」。これは年齢とともに「糖化」がはじまるためにでてきてしまう悩みです。こんなエイジングサインに効果的なスキンケアが登場しました。2013年9月11日、日本アムウェイ合同会社は、エイジングケアライン「ユースエクセンド リフトユー」を9月19日より発売すると発表しました。「ユースエクセンド リフトユー」は、最新の科学技術がつまったスキンケア商品です。配合されている「レッドキャビア コンセントレイト」は、他社にはないオリジナル成分。驚くほど肌のハリがよみがえります。「ユースエクセンド リフトユー」「ユースエクセンド リフトユー」は肌の老化原因のひとつである「糖化」に着目しました。糖化とはタンパク質が分解されるときに、体内にある余分な糖と結びつくこと。糖化した「コラーゲン」や「エラスチン」は、硬く、もろくなり、肌はハリを失い、シワやたるみの原因となる。(日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)糖化の研究をした結果、「たるみ」や「黄ぐすみ」に効果的にアプローチする美容液、乳液、クリームのスキンケアラインの開発に成功しました。「ユースエクセンド リフトユー」で失いかけていた肌のハリを取り戻して、リフトアップされた美顔を手に入れて!【参考リンク】▼日本アムウェイ合同会社プレスリリース元の記事を読む
2013年09月21日楽しいはずの旅行が顔のたるみにつながる!?夏休みシーズン、休暇をとって、日ごろの疲れを癒し、楽しくリフレッシュ!これから旅行に出かける予定を立てている人も少なくないだろう。ストレスから解放される非日常体験は、お肌にもよいもの。ところが、旅行中は気をつけなければ、逆に顔のたるみを招いてしまったり、肌トラブルを起こしたりしてしまう危険も大きいのだという。皮膚科医の監修のもと、最新情報やケア情報を発信する、ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」が伝えている。肌に負担がかかる要因をまず知って対策を!まず顔のたるみ研究所では、会員127名を対象に、旅行の際の肌トラブルについてアンケート調査を行っている。(対象127名、WEBアンケート調査で2013年7月22日~7月25日に実施)すると、肌トラブルを感じたことがある人は50%。感じたトラブルは、「乾燥」が圧倒的な1位で26.4%だった。次いでむくみが13.8%、くすみ11.3%となっている。トラブルの原因は何だったと思うか尋ねると、ホテル内・飛行機内などの乾燥が1位、2位は睡眠不足、3位が日焼けとなっている。ほかにも海外旅行では水質の違いなども少数ながらあげられた。ある程度原因はつかんでいるようだが、実際に行っている対策を聞くと、1位は「日焼け止めをぬる」で20.0%、2位が「保湿クリームをつける」で19.1%となっているものの、次いで多かった3位がなんと、「特に何もしない」という回答。実に15.0%の人が、対策は行っていないことが分かった。異なる環境に対応できるよう、対策はしっかりとホテル内や、飛行機の機内が乾燥しているのは、言うまでもないこと。とくに飛行機は外がマイナス50度となることもあるため、機体が結露しないように温度、湿度が管理され、湿度としては20%以下など、かなり乾燥した環境となっている。長時間の移動の場合には、肌の乾燥を招きやすい。そして、肌の乾燥は、肌のたるみを呼ぶ。このほかリゾート中ということもあって、ついつい日焼け対策を怠ったり、暴飲暴食、不摂生な生活にも陥ったりしやすい。存分に羽を伸ばすのはいいことだけれど、ケアもしっかり忘れないようにしたいものだ。環境の大きな変化は、肌にとってもダメージとなることがしばしば。そして、旅行中は、荷物がかさばるからと、あまりケア用品を持ち歩かない人も少なくない。しかし、対策をとっておかないと、あとあと響いてしまうのが“肌”の常識。電気の要らない卓上型のコンパクト保湿器を荷物に加えたり、メイクはこまめに落とす、日焼け止めはこまめに塗る、化粧水やクリームなど基礎的なケアは丹念に行う、サプリを活用する…といった予防策をとることがおすすめだ。楽しい旅行が、肌後悔につながらないように、準備はしっかり整えよう。【参考リンク】▼ドクターシーラボ顔のたるみ研究所特集およびアンケート調査結果元の記事を読む
2013年08月15日顔を上げたほうがいいかもしれません、もう少し。姉妹サイト「カフェグローブ」によると、最近30代の女性で「あごのたるみ」や「肌荒れ」を気にする方が増えており、それは、スマートフォンの使いすぎが原因だそう。美容皮膚科医のSam Bunting先生によると、「その年齢になると肌の弾力性が失われてくるので、スマートフォンやタブレットを操作している時の首を前に突き出すような姿勢で何時間も首の肌が引っ張られていると、アゴ周りの肌は垂れ下がってきます」とのこと。電車の中など窮屈な場所での使用は、この姿勢になりやすそうで注意が必要ですね。解決策としては、「スマートフォンを胸より上で持ち、うつむかないようにすること」。これだと背筋も伸びて姿勢もよくなるかも!スマートフォンが吹き出物や湿疹の原因にもまた、スマートフォンには、「男子トイレのレバーハンドルの18倍の細菌がいる」という恐ろしい説が。なぜ男子トイレなのかわかりませんが、トイレのレバーよりもひどいなんて。この状態のスマートフォンを顔につけて長電話をしていると、スマートフォン自体の熱の影響もあり、吹き出物や湿疹ができる原因になるのです。解決策としては、「電話をするときは外付けのイヤホンマイクを使って、スマートフォンを顔にくっつけないこと」。以前ご紹介した、「カバンは公衆便所の便座くらい不衛生」もそうですが、持ち物がトイレと比較されてしまうと、なんだか嫌ですね......。[カフェグローブ,Mail Online]Photo by Thinkstock/Getty Images(マイロハス編集部/佐々木崇)
2013年07月29日年を重ねるに連れて、少しずつ気になってくるのが、シワやたるみ。シワやたるみが目立つと、すっかり老けてみられがちですよね。でも、しっかりケアすれば、少しずつ食い止められるのです。今すぐ対策を始めましょう。 ■1日2回のアレで、顔のたるみを防ぐ簡単テクニックとは? 引力には勝てないけれど、たるみはやっぱり避けたいもの。1日にたった2回実行するだけで、顔のたるみを防ぐテクがあります。これは即実行ですね。 ■シワ・たるみが気になる人必見! 今、美容業界で話題の「幹細胞」コスメとは シワ・たるみが気になる人のために、コスメもどんどん進化しています。せっかくなら最新の技術を取り入れてみては? 積極的なケアが、シワ・たるみを予防してくれるかも。 ■数々のエイジングケア商品をおくりだすアンファーから、肌にうるおいを与え、フェイスラインのゆるみを即効的にケアする画期的なフェイスマスクが登場! たるみと共に気になるのが、ぼんやりとしたフェイスライン。ここさえ引き締まっていれば、もう少し小顔になるのに…と思っている人はいませんか。そんな人は即効性のあるフェイスマスクを使ってみては? ■ほうれい線をつくり出す5つの生活習慣とは? 老け顔に見られる最も大きな原因と言ってもいいのが、ほうれい線。これが目立つかどうかで、大きく印象が変わってしまいます。生活習慣に気をつけて、ほうれい線を少しでも薄くしたいですね。 ■きりっと引き締まった愛され顔は、 「頬トレ美容」で手に入れる キリッと引き締まった顔は、理想の顔のひとつ。そのためには、「頬トレ美容」が有効なんだとか。コスメなどに頼るだけでなく、トレーニングも必要なんですね。シワやたるみのない肌は一日してならず。ケアやトレーニングを重ねていくことで、若々しい顔を手に入れましょう。まだまだ大丈夫と思っている人も、準備が肝心ですよ。
2013年07月03日(ドクターシーラボ アンケート結果)みんなのコラーゲン事情ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』がドクターシーラボ会員484名を対象に「コラーゲン」についてのアンケートを行いました。どのようにコラーゲンを取り入れてたるみケアをしているのかなどの調査結果を発表しています。まずは、たるみに関して、『肌の「たるみ」を感じることはありますか?』という質問に対して、約8割が「感じる」または「時々感じる」と回答しています。このうち、たるみケアとしてコラーゲンを取り入れている方は、「積極的に取り入れている」が約1割。「時々取り入れている」が約3割で、コラーゲン使用率4割という結果でした。コラーゲンの取り入れ方の質問では、「コラーゲンドリンクを飲む(53.9%)」が一番多く、次いで「コラーゲンのサプリメントを飲む(36.1%)」、「コラーゲンを含む食材を食べる(29.3%)」という結果で体内に摂取する方法が大多数であるということが分かりました。この他、コラーゲン製品の選び方やコラーゲンに求める効果などのアンケート結果が『顔のたるみ研究所』にて発表されています。「コラーゲン」の補給は美肌に重要ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』ではアンケート結果だけでなく、コラーゲンと美容の関係性について特集されています。コラーゲンは、実は体内で最も多い“タンパク質”の一種と言われています。体内のあらゆる細胞と細胞をつなぐ役割を担うもので、コラーゲンは人体にとって必要不可欠なものなのです。ですから、コラーゲンが減少すると様々な弊害が発生します。特に気になるのは、お肌への影響ですよね。コラーゲンが減少すると、肌内部の保湿効果が衰えてしまい、乾燥やハリ・弾力の低下が起こります。その結果、お肌がたるんでしまうのです。美肌のためには、減少していくコラーゲンを、ドリンクやサプリメント、化粧品などで補うことが大切になります。『顔のたるみ研究所』では、最適なコラーゲンの取り入れ方や選び方が解説されています。プロが教えるコラーゲンによるたるみケアは必見です。【参考リンク】▼ドクターシーラボ 顔のたるみ研究所元の記事を読む
2013年07月01日鏡を見て、自分の顔のたるみが気になった方。心当りはありませんか? 年齢を重ねてくるとどうしても顔のラインがぼやけたり、下がってきてしまうのは仕方がないこと。しかし、できる限り逆らってリフトアップした顔をキープしたいですよね? 普段の生活の中で簡単に取り入れられるたるみ防止ケア方法をご紹介したいと思います。顔にはたくさんの筋肉が存在していますが、日常的に使われている筋肉はたったの30%と言われています。顔のたるみを防ぐためには、この表情筋といわれる筋肉をトレーニングすることがポイントとなるのですよ。表情筋を効果的に鍛えてあげることで、確実に美しいフェイスラインと豊かな表情を手に入れることができるのです。これはやらないと損です! できれば1日2回、スキンケアやちょっとした合間を活用しながら5分くらい行いましょう。■顔のたるみを防ぐ簡単テクニックとは?1. 「う」の口にして、思い切り空気を吸い込み、頬をグッとへこませて5秒間キープしてください。2. 頬のへこみを戻したら、口の中に思いっきり空気をいれて、唇の上下をふくらませます。そして5秒間キープします。この1、2の動作を5回ほど繰り返してください。3. その後、鏡をみながら、「あ、え、い、う、え、お、あ、お」の順番でゆっくりはっきりと発声しましょう。これも5回ほど繰り返してください。以上のテクニックを無理のない程度に毎日繰り返すだけで、顔のたるみを防止できます。人にみられると恥ずかしい表情もあるかもしれないので、ひとりでしっかり行える場所で早速行ってみてくださいね。
2013年03月12日ロート製薬、「たるみの二次元簡易的測定法」を開発ロート製薬は11月20日、「ロートリサーチビレッジ京都」において肌のたるみに関する研究を行い、たるみ量の絶対量を測定できる独自測定法「たるみの二次元簡易的測定法」を開発。同測定法により日本人女性の肌を評価した結果、フェイスライン(顔の外側)が一番たるみやすく、フェイスラインのたるみ量と見た目のほうれい線スコアは一致することを確認したことを発表した。*画像はニュースリリースよりほうれい線のスコアが高い人は、フェイスラインのたるみ量が大きいことを確認「たるみの二次元簡易的測定法」は、半顔あたり15箇所の測定箇所を設け、仰向けで測定箇所をマークし、それが中心となるように「たるみ測定シールR」を貼付した後、仰向けと座位で写真撮影し、両方の姿勢での撮影画像を重ね合わせることでマーク部分の移動距離を「たるみ測定シールR」から算出し、たるみ量としてスコア化。従来の手法ではできなかった奥行きや斜め方向への移動距離を測定箇所において直接測定する事を初めて可能とし、より簡便で精度の高い測定法を確立したという。同測定法により40代女性の肌たるみを評価した結果、フェイスライン(顔の一番外側)のたるみ量が最も大きく、フェイスラインの一番下側で最大のたるみ量となる事を確認。また、目視による「ほうれい線スコア」と本評価法の結果は一致し、ほうれい線のスコアが高い人では、フェイスラインのたるみ量が大きいことが確認されたという。この結果により、「肌のたるみはフェイスラインで起こり、これがほうれい線を形成する原因になっている事が示唆された」としている。元の記事を読む
2012年11月21日美しいサラサラした髪の毛や、ハリ・たるみのない肌を作りたいって思いますよね? この悩みを一気に解決できる方法があるのです。それは、スカルプケアです! いわゆる頭皮のケアをすることで、スカルプケアを行うと頭皮のたるみが改善され、美しい髪の毛はもちろん顔のリフトアップ効果につながります。頭皮が衰えてたるんでくると、頭だけではなく顔全体にも影響を及ぼします。また頭皮のコリをほぐし、毛穴の汚れを解消すると白髪や抜け毛の予防にもつながります。そこで、自宅で簡単にできるスカルプケアをご紹介します。シャンプーの前に、頭皮のマッサージをすることで、毛穴の汚れを浮かび上がらせることもでき、頭皮の疲れも改善し、硬くなった皮膚を柔らかくする効果も。●簡単スカルプケア方法とは? キャリアオイルや椿油、スクワラン、オリーブオイルなどの美容オイルを使用します。1、まずオイルを頭皮になじませ、側頭部を指の腹でマッサージを行い、円を描きながら下から上に頭皮を持ち上げるように動かします。2、うなじの生え際から後頭部を下から上に同様にマッサージをします。3、前髪の生え際から頭頂部まで同じようにマッサージを。4、温かい蒸しタオルで髪の毛をまとめて、10分~20分おいた後に髪の毛を洗いましょう。髪の毛をまとめて待っている間に、ボディを洗ったり時間を有効に使いましょう。また髪の毛をまとめた状態で湯船につかると血行がよくなり頭皮も柔らかくなるので、汚れも落ちやすく効果が増します。週に一度を目安に行いましょう。
2012年11月20日ハリの低下、シワ、フェイスラインのぼやけ…。年齢とともに肌の状態は変化するもの。シミやくすみなどはメイクで隠せても、たるみはカバーしきれないから悩みは深刻。そんなエイジングが気になりはじめた肌の強い味方となるシリーズが今秋登場する。ハリ・弾力ケアの「オバジ ダーマフォースX」が、さらなる進化を遂げ「ダーマエラスティックX」としてリニューアル!左から:オバジ ダーマエラスティックX アイスペシャリスト / オバジ ダーマエラスティックX リフトクリーム / オバジ ダーマエラスティックX コンセントレイトマスク左:シワ・たるみのない肌 右:シワ・たるみのある肌皮膚は表皮・真皮の2層からなっており、表皮はバリア機能、ターンオーバーなどの役割をしている。真皮は表皮の下にあり、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、繊維芽細胞、皮脂腺、汗腺などにより形成されていて、肌の弾力性や保湿性を維持して、新陳代謝をつかさどる役割を担っている。コラーゲンは真皮の8割を占めており、コラーゲンが少ないと潤いやハリが保てない。エラスチンはコラーゲンをしっかり支えるための「バネ」のような役割をしており、エラスチンが少ないとたるみにつながってしまう。繊維芽細胞は、エラスチンとコラーゲンを生み出す細胞で、年齢を重ねると生産能力が落ちてしまうのだ。低下するハリや弾力を強化するためには、表皮だけでなく真皮の立て直しが不可欠。オバジは、他社に先駆けて、肌のハリ・弾力に深く関わる成分として「エラスチン」に着目しエイジングケア研究の粋を集結。そして、世界ではじめてエラスチンの「軸」を発見。この「軸」こそが、肌のハリ・弾力を高める鍵なのだ。保湿や美白だけでは物足りなさを感じたら、ケアのはじめ時。強く柔らかなハリ感、上質なツヤ、豊潤なうるおい、輝く透明感…。オバジ「ダーマエラスティックX」シリーズで、ふっくらとした上質なうるおいに満ちる、素敵な肌変化を実感してみない?「オバジ ダーマエラスティックX リフトクリーム」 50g \10,500(リニューアル発売:2012年9月10日発売)「オバジ ダーマエラスティックX リフトクリーム」は、従来の「ダーマX処方」に「エラスプロ(※)」を新配合。ハリ・弾力ケアを強化。※アスパラゴプシスアルマタエキス(保湿成分) コクのある濃厚なテクスチャーで、肌にしっかり密着。クリームが肌の奥(角層)へ浸透して、うるおいのあるハリ肌へ。フェイスラインを持ち上げるように下から上へ馴染ませるといっそう効果的だ!「オバジ ダーマエラスティックX コンセントレイトマスク」 32ml(上用1枚、下用1枚)×5セット \7,350(新発売:2012年9月10日発売)ウーマンエキサイト編集部が特にオススメしたいのは、濃厚でコクのあるクリームをたっぷりと染みこませた贅沢なマスク、「オバジ、ダーマエラスティックXコンセントレイトマスク」。ハリのなさ、ツヤの低下に即感&集中ケアにおすすめの濃厚クリームマスク。上下セパレートタイプだから、凹凸にもしっかり密着し、美容保湿成分をしっかり浸透。ハリ&うるおいリッチな肌へ導く。エイジングが気になりはじめたら……、肌の強い味方となる「ダーマエラスティックX」シリーズの新製品「オバジ ダーマエラスティックX コンセントレイトマスク」から使いはじめてはいかが?お問い合わせ: オバジ公式サイト ・@cosmeタイアップ
2012年09月24日開院18年目となる、主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開するシロノクリニックは、たるみに関するあらゆる知識を伝導すべく、たるみ専門医療情報サイト「たるみ向上↑クリニック」を開設。それにともない、関東在住の18歳から44歳までの女性100名に「たるみ」に関する意識調査を実施した。調査日は7月20日。「頭・顔・身体のたるみに関心がありますか?」という質問をしたところ、「ある」と答えた女性は84%だった。年代別にみると30歳から39歳が22名、40歳から49歳が37名、50歳以上が19名という結果になっている。また、関心があると回答した女性に「たるみに効果的な食事やケアを行っていますか?」という質問をしたところ、「したいけれどしていない」という女性が86%を占め、サプリメントを摂取している女性は14%だった。さらに、「たるみケアについて情報を得るとしたら誰からの情報に関心がありますか?」という質問では、「ドクターからの情報」と答えた女性が50%となり、「エステティシャン(35%)」、「美容ライター・ジャーナリスト(25%)」、「美容部員(16%)」、「ジムトレーナー(13%)」と続いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日