時短&簡単!美味しくて太らない栄養満点「若返りスープ」を作ろう♪こんにちは。4月も終わり、5月晴れの空に青葉若葉の美しい時期ですね。さて、今回ご紹介させていただくのは、多くの方から、ご要望があったスープレシピ。老化を防止するアンチエイジングスープです。若返り成分の中でも、私が特に注目しているのは、“ファイトケミカル”という抗酸化物質。“ファイトケミカル”とはギリシャ語でファイト(phyto)=植物、ケミカル(chemical)=化学物質、という意味。植物由来の化学物質のことを指しています。ファイトケミカルの多くは、野菜やフルーツ、穀物や豆類、芋類、海藻などの色や香り、苦味や辛味などの成分として、多くの食物に含まれます。本来、植物が外からの刺激、害虫や外敵、紫外線、有害物質などから、身を守るために作り出す物質のこと。またファイトケミカルは、若返り以外にも、免疫力を高めたり病気を予防したりと、体内で多くのパワーを発揮するといわれ、医療現場でも注目されています。特にファイトケミカルは、野菜の色により作用が異なりますので、カラフルな食材を合わせることがポイントです。今回のスープレシピは、橙、黄、黄緑、白、赤の5色を使用、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、パプリカ、かぼちゃに、代謝アップに効くにんにく、しょうがを加えました。味わいは、自然な甘みで限りなく優しい味、お子様でもお年寄りの方でも、美味しくいただけるスープです。ファイトケミカルは、熱を加えることで成分が細胞の外に出る特徴がありますが、熱を加えても約8割の栄養素は壊れないといわれます。今回ご紹介するスープもそのまま楽しむだけではなく、味噌汁に入れたり、カレーやシチュー、パスタ、煮物に加えたりと、いろいろ活用できます。まとめて作って、冷凍保存しておくと便利で、野菜が足りないと感じたときにパパッと加えれば、栄養満点のごはんに早変わりです。忙しいときは、野菜と水を炊飯器に入れて、一気に炊いてもOK。キャベツなど、葉物は色が落ちやすいので、30分程度で止めると、食材の色が保たれます。よかったら作ってみてくださいね。5色のカラフル食材で元気アップ!同じカラーの食材でアレンジしてもOK<ファイトケミカルたっぷりアンチエイジングスープ>■材料(5回分)・にんじん2本(約200g)・玉ねぎ大1個(約200g)・キャベツ1/4個(約200g)・かぼちゃ1/6個(約200g)・塩小さじ1/2・にんにく、しょうが各1かけスライス (*チューブ 各2㎝でも可)・パプリカ(好みで)2個・水100ml■作り方① 玉ねぎは皮をむき、全ての野菜を1.5㎝角ほどの大きさに切る。(無農薬の玉ねぎなら皮にもファイトケミカルが多いので、皮をよく洗ってだし用パックに入れて使いましょう。カボチャは煮崩れしやすいので、大きめに切るとよい。)② 大きな鍋かフライパンにキャベツ、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじんの順で入れ、水を加えてふたをする。(鍋底にクッキングシートを敷くと、底がこげるのを防げます。この順番で入れると、食材が持つ”陰陽の関係”が上手く調和して美味しくなります。まとめて入れてもOK)③ ②を強火にかけて、沸騰したら弱火におとし、20~25分ほど野菜全体に火が通るまで蒸し煮にする。(水分が残っていれば、ふたをあけて強火で飛ばします。加熱中にいい香りがして、1番上のにんじんが柔らかくなればOK)④ 粗熱をとり、保存容器で保存する。熱に強いファイトケミカルはスープが一番!好みの大きさにカットして★美味しく作るポイント・重ね煮で素材の味を引き出す。スープを作るときに、キャベツ、 かぼちゃ、パプリカ、玉ねぎ、にんじんの順で食材を重ねました。この重ね煮とは、野菜がもつ”陰陽の性質”を調和させて、美味しく仕上げる方法です。簡単にいうと、陰=体を冷やすもの、陽=体を温めるものに分けられ、鍋には陰陽の順で重ねていきます。レシピではいちばん陰が強いキャベツを先に入れ、次にかぼちゃを入れました。陰の性質が強いものは、土の上にできるもの、陽の性質が強いものは、土の下にできるものと覚えると分かりやすいです。☆飲み方スープの素を器に1杯をよそい、かぶるくらいまでお湯を加えます。味が薄いときは、コンソメや鶏ガラ、中華スープの素(小さじ1)などのスープの素に水(150ml)を加え、電子レンジで2分ほど加熱します。スープに入っている野菜別の成分、スープのメリットをご紹介します。<代表的な野菜のファイトケミカル>食材別の成分と効果、同じ成分を含む代表的な食材です。他の野菜で代用すれば、同じ成分を摂ることができます。・キャベツ→ イソチオシアネート効果:がん予防、網膜の老化防止、殺菌作用同じ成分を含む野菜:白菜、大根、ブロッコリー、長ネギなど→ルテイン紫外線予防、目の機能強化、眼病予防同じ成分を含む野菜:とうもろこし、ほうれん草、レタス・タマネギ→硫化アリル効果:風邪予防、がん予防、血行促進、疲労回復、糖尿病、抗炎症作用、殺菌作用同じ成分を含む野菜:にんにく、ニラ、らっきょう・にんじん→βカロテン(プロビタミンA)効果:がん予防、美肌、活性酸素消去同じ成分を含む野菜:カボチャ、モロヘイヤ、ホウレン草→リコピン効果:紫外線・アレルギー対策、美白、美肌同じ成分を含む野菜:トマト、スイカ<ファイトケミカルたっぷり!スープのメリット>1. 野菜自体が持つ、優しくて甘い味わいに心が和みます。野菜の秘めた力が身体にゆっくりと染み込んでいくのを感じられます。2. 一年中手に入る安価な食材なので、続けやすいです。3. 食材は、できれば皮ごと食べても安心な無農薬、有機栽培のものを選びましょう。自然の光をたっぷり浴びた露地ものは、その中に抵抗する力をたっぷり蓄えています。特に皮の近くには、多くのファイトケミカルが含まれます。健康への投資として、口に入れるものの価値をしっかり見極め、食べていくことが大事です。フードエッセイスト/藤井香江
2017年05月01日食べ物を工夫して、健康的に冷え性を解消しよう寒いと歩いたり走ったり運動する気になれませんよね。筋肉を動かすと、全身の血液循環が良くなるので、体が温まります。するとエネルギーが必要になるので、体が皮下脂肪をエネルギーに変えるため痩せていきます。ただ、冬や春先は寒くて家の中にこもってしまいますよね…。本格的な冷え性のお悩みの方は、基礎代謝が悪いため夏にも汗をかきません。今年の夏もそうならないように、冬場から体を作っていきましょうね。春になって痩せやすい体を作るため、食べ物にちょっとした工夫をしていきましょう。 痩せる身体を作る工夫① 週1回はたっぷりの根菜類でお鍋を温かい白湯を飲めば、一瞬は胃腸が温まるのですが…。熱を作り出すには、やはり野菜のビタミンが必要不可欠です。身体を温めるためにも、ビタミン・ミネラルがたくさん入った根菜類(コンサイルイ)の鍋を食べましょう。 痩せる身体を作る工夫② お味噌汁に葛粉を入れる葛粉とは、日本の山野に自生するクズの根を原料にしたでんぷんのこと。これを汁物に入れてとろみをつけると、食べ物の熱を逃がさず摂取できます。また葛粉は胃腸にも長時間とどまるので、身体を内側からどんどん温めることができます。葛粉は味があまりしないため、お味噌汁の味を邪魔しないのでおすすめです。 痩せる身体を作る工夫③ ネギ、ショウガ、ニンニクを添えるネギ、ショウガ、ニンニクは、どんな料理にも使えるうえ、体を温めてくれます。ショウガやニンニクはチューブ状のものも出回っていますが、やはり生のが酵素の量を多く摂れるので、ささっと入れましょう。例えば、ドレッシングは市販のものを使い、そこに、みじん切りのネギやニンニク、ショウガを入れるのがおすすめです。ちょっとした工夫をして、未来の体を今この瞬間から作っていきましょうね。今年の夏に、しっかり汗をだせる体質になりますよ。ダイエットアドバイザー/清水理恵
2017年02月22日グローバルダイニングが運営するエスニック業態「Monsoon Cafe(モンスーンカフェ)」代官山店はこのほど、期間限定の新メニュー「野菜たっぷり鶏のココナッツミルク鍋」(2人前2,980円)の販売を開始した。同メニューには、鶏の出汁(だし)をベースにしてココナッツミルクと牛乳を混ぜたスープと、パクチーや小松菜・白菜といった野菜をたっぷり用意した。鍋は、スタッフが目の前で調理するという。仕上げ用に、自家製のレモングラスオイルも用意。レモングラスには抗菌・殺菌作用があり、風邪の予防や腹痛緩和にも効果的といわれているという。好みで備え付けのクミンとブラックペッパーをふりかければ、ココナッツミルクカレー風のスープとしても味わえるとのこと。〆には、別料金でフォーまたは酵素玄米を用意している。そのほか、抗酸化作用の高い健康食材・パクチーを使用した「こぼれパクチーのMONSOON火鍋」(2人前2,980円)や、スパイシーな香りと酸味が特徴的な「トム・ヤム・クン」(レギュラーサイズ1,350円、ハーフサイズ700円)といった鍋も取りそろえる。※価格はすべて税別
2017年02月07日ただの水炊きにあらず2016年11月30日、株式会社subLimeは東京都中央区八重洲に「カドクラ」2号店をオープンした。同社は今年の10月、神奈川県の新百合ヶ丘にカドクラ1号店をオープン。1号店は既に蔵出し食材と博多料理を堪能できる店としてかなりの人気を博している。2号店はカドクラ特製の博多鶏水炊き鍋と博多料理を楽しむことができる店になっている。カドクラの水炊きには鶏ガラを丁寧に煮込んだスープを使用。このスープはうま味がたっぷりなのはもちろん、コラーゲンやヒアルロン酸、カルシウムもふんだんに含まれている。これはただの水炊きではなくもはや美人鍋と言っても過言ではないだろう。どのコースにする?同店は鶏肉にもこだわっている。日本各地から最もよい状態の鶏肉を取り寄せているため、常に新鮮で安全な鶏肉を楽しむことができる。この鶏肉に合わせるのは同店独自配合の酢醤油。鶏のうま味を存分に引き出してくれるこの酢醤油は1度食べたらやみつきになること間違いなしだ。宴会プランは「常」「上」「極」の3つが用意されており、どのコースでもカドクラ特製の博多鶏水炊き鍋を楽しむことができる。この店は一品料理もたくさん用意されているため、大人数で宴会を楽しむもよし、少人数で好きなものを好きなだけ頼むのもよし、様々な使い方ができる。11月末になり忘年会シーズン真っ只中。忘年会と言えば鍋を食べる機会が多いのだが普通の鍋が続くと飽きてくるだろう。せっかく鍋を食べるなら美人鍋はいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社subLime
2016年11月30日今年もラストスパート和平フレイズ株式会社はアウトドア用品ブランド「Ricke(以下、リッケ)」を展開している。11月の末から年末に向けてイベントが多くなってくる。クリスマスパーティーや忘年会、女子会やお食事会へのお誘いも増えてくるだろう。しかも年末に向けて仕事も佳境に。胃腸も体も疲れ気味のこの時期にぴったりのリッケオリジナルレシピで年末までラストスパートをかけてみてはいかがだろうか。温かスープでほっこり寒い朝にぴったりなのは「しょうがと豆腐のスープ」。玉ねぎ30gを繊維に対して垂直に薄く切り、塩もみして5分程度放置して水気を切っておく。鍋に水300ccとコンソメ顆粒小さじ2、すりおろししょうが10g、片栗粉大さじ1を入れよく混ぜ、水気を切った玉ねぎを入れて弱火で沸騰させる。この時かき混ぜながら沸騰させること。仕上げに半分に切ったミニトマト6個と、ざっくりと崩した絹豆腐1/2丁を入れ、適量のパセリを飾ってできあがりだ。発汗作用のあるしょうががたっぷり入ったスープはデトックス効果もあるため飲み会の翌朝にも最適。パンやご飯などの固形物を食べたくない時もこれなら食べやすいだろう。ホットスムージーなら冬でも飲みやすいスープすら食べたくない日は「アップルシナモンホットスムージー」ならお腹に入れやすい。りんご1/4個を粗みじん切りにし、バナナ1本を潰す。果汁100%のりんごジュース150ccとりんご、シナモンパウダー小さじ1/4、メープルシロップ小さじ2を鍋に入れて中火で3分煮る。そこにバナナを加えて弱火でさらに2分煮る。火を止めて豆乳100ccを加え、泡立てるようにしっかり混ぜる。そこにシナモンパウダー小さじ1/4を振ってできあがり。暴飲暴食をした次の朝やちょっと胃腸の疲れを感じた朝、体が疲れすぎて食欲がない朝はこんなメニューがおすすめ。体が温まればまた1日頑張る元気が出てくるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※和平フレイズ株式会社
2016年11月25日and Iが運営する「蕎麦カフェ&バル BWCAFE(ビーダブリューカフェ)」(東京都新宿区大久保)はこのほど、新鍋料理「蕎麦茶ミルクのホットフルーツ鍋」(1名2,780円・税込)を発売した。同店は、「創作蕎麦(そば)」を看板メニューとする蕎麦カフェ&バル。蕎麦茶に含まれる「ルチン」には、血液をサラサラにする働きがあるほか、体内へスムーズに酵素を運ぶ効果もあるため、ダイエット効果も期待できるという。さらに、メラニン色素をつくる酵素の「チロシナーゼ」の活性を防ぐ「シス・ウンベル酸」も含まれているため、美肌・美白にもつながるとのこと。蕎麦茶のルチンと、フルーツのビタミンCは相性が良く、一緒に摂(と)ると、相乗効果で成分の吸収、効果が高くなるという。新メニュー「蕎麦茶ミルクのホットフルーツ鍋」は、あたたかいフルーツの鍋。りんごや柿、ぶどうやパイナップルなどのフルーツを、蕎麦茶ミルクで温めて食べる。程よく柔らかくなった温かいフルーツはそのまま食べるほか、キャラメルやチョコソースをかけて食べてもよいという。また、蕎麦粉のガレットに巻いて食べるのもおすすめとのこと。鍋の〆は、フルーツの優しい甘味がうつった蕎麦茶ミルクと、淹(い)れたてのエスプレッソと合わせた「蕎麦茶ラテ」が味わえるという。
2016年11月22日100%豚足コラーゲンと野菜をたっぷり堪能できる新感覚鍋が登場新大久保にOPENした“14日間熟成させた黄金の高級サムギョプサル”が食べられる「熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 新大久保本店」を運営する株式会社YOPU。今度は「熟成肉×新鮮野菜 ヨプの王豚塩焼 新大久保駅前店」にて、『究極の美人コラーゲン鍋』を2016年11月14日(月)より1日5食限定で販売する。この鍋は、100%豚足コラーゲンと野菜をたっぷり堪能できる、女性に嬉しい内容となっているが、内容のこだわりぶりがまた凄い。スープ、使用する食材にこだわった鍋『究極の美人コラーゲン鍋』に使用する肉は、そのうまみを引き出すために熟成室にて14日間の熟成を行った、岩手県産のブランド豚肉「岩中豚」のロースを使用している。また、スープも豚足を10時間以上煮込んだコラーゲンたっぷりのさっぱりスープで、ニラ、もやし、にんじん、キャベツなどたっぷり盛られる野菜との相性も抜群だ。美味しくヘルシーに『究極の美人コラーゲン鍋』を試そうコラーゲンたっぷりのさっぱり味のスープと熟成高級豚のロースや野菜本来の素材の味を楽しめるこの鍋。女性には良いことずくめではあるが、手間をかけて作りあげた鍋だけに、1日限定5食と、早い者勝ち。しかし新大久保に足を運んだ際は、ぜひ、味わいたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社YOPUプレスリリース(@Press)
2016年11月12日スープストックトーキョーは12月12日(12時)、和のスープストックトーキョー「おだし東京」をエキュート品川 サウス(東京都港区)にオープンする。同店は、出汁(だし)・旨み・日本独特の食材の使い方を改めて見つめ直し、日本の食の知恵を感じることができる"和のスープストックトーキョー"。日本の味噌汁、おかゆ、鍋、おでん、郷土汁など数多くの汁文化に向き合い、日本の「汁」に独創性を加えたメニューを提供する。「8種のおだしと真鯛のお椀」(1,180円)は、同店を代表するお椀メニュー。かつお、昆布、しいたけなどでとった和風だしに、フォン・ド・ボー、フュメ・ド・コキーユなどフランス料理に使われるだしに加え、鶏白湯などの中華だしを8種類掛け合わせた。椀の上には、柔らかな大根と、愛媛県産真鯛の煮つけをのせている。そのほか、お椀メニューは、「二重牛だしのみぞれ椀」(1,180円)、「海老と魚貝のおだし」(1,180円)、「鱸(スズキ)のパイ焼きとブロッコリーのすり流し」(980円)、「根菜ときのこの南瓜おだし」(980円)なども用意する。すべて俵のおむすびと小鉢付き。また、お椀メニューのほか、お鍋メニュー「檸檬すき焼き」(1,480円)、お粥メニュー「はかた一番鶏のお粥」(980円)も提供する。朝(7時~10時)には、「はかた一番鶏のお粥(朝)」(580円)、「オマール海老の味噌汁」(580円)を用意する。※価格はすべて税込
2016年11月11日C-FUが運営するマグロ×イタリアンの「わたしのトンノ」 (東京都千代田区)はこのほど、「マグロと彩り野菜のポルチーニクリーム鍋」の提供を開始した。2017年3月31日までの期間限定。同メニューは、世界三大キノコの一つでもあるポルチーニのほか、エリンギ、しめじ、8種類の野菜(タマネギ、白菜、ズッキーニ、紅芯(こうしん)大根、ブロッコリー、アスパラ、赤パプリカ、黄パプリカ)、マグロを使用したクリーム鍋。具材のひとつのマグロは牛肉の半分のカロリーであるため、ヘルシーなのが特徴だという。スープはポルチーニ、クリーム等を煮込んで作成した特製のスープで、あっさりしていてコクのある味わいであるとのこと。香り高いポルチーニの香りも楽しめるという。鍋のシメには、ヘルシーフード「クスクス」を用意した(別料金)。世界最小のパスタと言われているクスクスは、ご飯に比べて低カロリーであるため、ダイエット中でも安心して食べることができるとのこと。美肌に良いと言われているビタミンB、ミネラルも多く含まれている。同メニューは、同店3周年を記念して、12月末日までは1人前1,980円(通常価格2,500円)で提供する。1月からは通常価格での提供となる。注文は2人前から受け付ける。※価格はすべて税別
2016年11月09日温かいフルーツ鍋新大久保にある女性一人でも入れる蕎麦屋「蕎麦カフェ&バルBWACFE(ビーダブリューカフェ)」が、11月1日より「蕎麦茶ミルクのホットフルーツ鍋」の提供を始める。「蕎麦カフェ&バルBWACFE(ビーダブリューカフェ)」は、『めざましテレビ』や『Zip』などのメディアでも紹介され注目を集める路地裏にひっそりと佇む隠れ家カフェ&バル。新商品の「蕎麦茶ミルクのホットフルーツ鍋」は、林檎や柿、葡萄、パイナップルなど盛りだくさんのフルーツを香ばしい蕎麦茶ミルクで温めた鍋。蕎麦茶に含まれるルチンやシス・ウンベル酸が、血流をスムーズにしシミ・ソバカスの原因となるメラニンの生成を抑制してくれる。さらにルチンにはビタミンCの吸収率を高める効果もあり、熱によって壊れやすいとされているビタミンCもルチンと一緒に食べると効率的に吸収することができ美肌や美白効果も期待できる。まさに新発想の美肌鍋となっている。食べ方いろいろ食べ方のバリエーションも豊富で楽しんで食べられそうだ。程よく温まったフルーツはそのまま食べるのはもちろん、付属のキャラメルソースやチョコソースをかけたり、蕎麦粉のガレットに巻いたりして食べることができる。〆は蕎麦茶ミルクに淹れたてのエスプレッソを合わせた「蕎麦茶ラテ」。フルーツのスウィートな香りと甘みが優しく体を温め、蕎麦茶の栄養も余すことなくいただける。オリジナル創作蕎麦もおすすめ「蕎麦カフェ&バルBWACFE(ビーダブリューカフェ)」では他にも「完熟焼きトマトの和えそば」や「おぼろ豆腐で作る蕎麦カルボナーラ」など見たこともないようなオリジナル創作蕎麦を提供している。もちろん定番の出汁の効いたお蕎麦も食べられる。ランチタイム利用客の90%が女性という同店舗。「蕎麦茶ぷりん」や「蕎麦粉のジェラート」など蕎麦屋ならではのデザートメニューも豊富に揃っている。おいしく食べてキレイになりたい女子が集まる隠れ家的な蕎麦屋カフェ。興味が沸いたら訪れてみて、蕎麦の新しい魅力が発見できるかも。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社and Iプレスリリース
2016年11月01日タイ料理で味わう「鴨パクチー鍋」冬が到来するにあたり、冷え込みと共に鍋がより食べたくなってくるが、タイ料理は実は、“鍋料理”がたくさんあるということをご存じだろうか。浜松町駅徒歩1分にある、タイリゾート料理『プーケットオリエンタル』では、秋の新メニュー「鴨パクチー鍋」を2016年10月25日(火)のディナーから提供する。ヘルシーな鴨ロースの薄切り肉、たっぷりのパクチー、春菊、ネギを入れて味わい、最後の締めは棒ラーメンという満足の一品だ。誰でも食べやすい、優しいスープがベース鴨肉は「コレステロール値を下げる」「美肌・アンチエイジング」「貧血の予防」「腎臓機能を高める」といった効果が期待でき、また、非常にヘルシーで体を温める、女性に嬉しい食材だ。しかし、鴨肉だけではなく、スープもまたヘルシーで美味しいのがこの鍋の特徴の一つだ。「タレにつける(チム)」「スープの中にさっと浸す(チュム)」という意味を持つ、「チムチュム」という鍋をベースに作られた、この鴨パクチー鍋。スープはコブミカンの葉、ナンキョウ、レモングラスといったタイの代表的なハーブが入り、タイの醤油味がベースになっており、ここに日本人でも馴染みのある日本の調味料を加え、食べやすい優しいスープになっている。「鴨パクチー鍋」でこの冬はタイの鍋を「タイ料理とおいしい世界の料理をミックスし、もっと日本にタイ料理エッセンスを!」というコンセプトのもと作られたタイリゾート料理店、『プーケットオリエンタル』。1人前2,500円(2人前から)の提供のほか、11月1日からは鴨パクチー鍋がメインになった「宴会コース」を3月中旬までの期間限定で提供する。忘年会や新年会など、宴会シーズンも始まるこれからの季節、「鴨パクチー鍋」でヘルシーにタイ料理の美味しさを味わってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社GOoDaysプレスリリース(@Press)
2016年10月24日生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、2017年冬の鍋トレンドとして、「パーティー串鍋」に注目。具体的な楽しみ方や、生活者の意識調査結果を紹介している。「パーティー串鍋」とは?「パーティー串鍋」とは、野菜や肉を串にさして楽しむ鍋のこと。串スタイルは見た目のインパクトが大きく、いつも通りの具材でも華やかな印象に見せることができる。近年、“パーティーサンド”や“おにぎらず”など、ビジュアルを重視した料理が話題を集めているが、こうした動きは鍋料理にも波及しつつあるようだ。食品メーカーや飲食店も「パーティー串鍋」に注目! 実際に、居酒屋や和食料理店などでも、串鍋メニューを提供するところが目立ってきているほか、鍋つゆなどを発売する各メーカーにおいても、「串」を使った鍋料理を提案する動きが見られているという。例えばヤマキでは、公式ホームページ内で、自社の「寄せ鍋つゆ」を使ったオリジナルの串鍋レシピを展開。ミニトマトやソーセージなどの具材をキャベツやベーコンで巻いて串にさした「ロールロール串鍋」、ミニトマト、ズッキーニ、パプリカなどでカラフルに仕上げた「変わり串鍋」など、さまざまな楽しみ方を紹介している。また、「甘熟トマト鍋スープ」などを販売する「カゴメ」では、鍋料理をより楽しくするアイディアとして、“おみくじ串”を提案。フランクフルトの串の先に、パプリカ・うずらの卵・ミニトマト・からあげなどの具材をさした状態で鍋に入れることで、何の具材がささっているかわからない、まるでおみくじを引く時のようなドキドキ感が楽しめるそうだ。さらに最近では、居酒屋や和食料理店などでも、串鍋メニューを提供するところが目立ってきているとのこと。今年の冬は、家庭でも店舗でも、さまざまな『パーティー串鍋』を楽しむ人が増えていくと予想される。20~40代の主婦500名に対して、「パーティー串鍋」に対する興味・関心を聞くアンケート調査を実施したところ、「自宅での鍋料理はマンネリ化しやすい」と答えた人は、86%と9割近い結果に。「パーティー串鍋」を「試してみたい」と回答した主婦は7割にのぼった。今年の冬は、ぜひ「パーティー串鍋」を試してみてはいかがだろうか。【参考】※トレンド総研
2016年10月21日ぐるなびはこのほど、「鍋料理」に関する調査結果を発表した。同調査は9月30日~10月3日、鍋料理を食べる20~60代の2,613名を対象にインターネットで実施したもの。鍋料理のメイン食材として、「野菜がたっぷり入った鍋」「肉、または魚介がたっぷり入った鍋」どちらが好みか尋ねたところ、6割が「野菜がたっぷり入った鍋」と回答した。数年前と比較して、最近好むようになった味について聞くと、ダントツで多い回答は「あっさり」(50.8%)だった。「マイルド・まろやか」は約2割、「辛い」「酸っぱい」は約1割となっている。鍋料理に対して良いと思う点について尋ねると、69.3%が「野菜がたくさん摂(と)れる」と回答した。青菜やセリ、パクチーといった青野菜をメインとしながらも、野菜がどっさり入った鍋は「草鍋」と呼ばれている。山盛りの青菜を特製スープと共に食べる草鍋は、ボリュームがありながらヘルシーとあって、実際に提供している店舗では人気メニューであるとのこと。今年、「草鍋」を食べてみたいか尋ねたところ、56.7%が「ぜひ食べてみたい」「やや食べてみたい」と回答した。同社では、外食で野菜を食べることが若い女性を中心に広がりを見せていること、鍋料理のメインも野菜を好む傾向があることから、今年のトレンド鍋を「草鍋」としている。
2016年10月20日どこで食べられるの?渋谷にある鍋料理専門店「あくとり代官鍋之進」が、10月より2種類のカラフルビューティー鍋を含む新作鍋10種の提供を始めた。同店舗では、従来の鍋メニュー10種と合わせ20種の鍋メニューを楽しむことができる。見て楽しい、食べて美味しくヘルシー「あくとり代官鍋之進」が新メニューとして提供するカラフルビューティー鍋は2種類。1種類目は『牛タンと十五野菜の二色オイルしゃぶしゃぶ』1人前2480円。ゴマリグナンの働きでアンチエイジングが期待できるごま油と、悪玉コレステロール値を下げる効果も期待できるオリーブ油の二色オイル鍋。ごま油はニンニクとポン酢で和風の味、オリーブオイルは白だしと香草で洋風の味付けとなっている。カラフルな15種類の野菜、肉類の中では低カロリーで、豊富な鉄分やパントテン酸を含む牛タンをしゃぶしゃぶしていただく鍋は、オイル鍋でありながらさっぱりとヘルシーな味わい。ビタミンB1 とB2もたっぷり取れるこの鍋は、糖質の燃焼を助け、肌細胞も生まれ変わらせてくれるので美肌やツヤのある髪を目指す女性にぴったりのメニュー。2種類目は『ベジ白湯豆乳 農園ファーム鎌倉野菜鍋』1人前1890円。動物性原料や化学調味料不使用の「ベジ豆乳白湯」の鍋だ。豆乳はイソフラボンたっぷり、鍋にして温めることで吸収率アップ。野菜を使った優しい甘み、しっかりとしたコクとうま味がついたベジ白湯だしが味の決め手。色鮮やかで見た目にも楽しい「鎌倉野菜」を使用。海と山に囲まれた鎌倉の土地で育った力強く濃い味の野菜を、ベジ豆乳白湯スープで召し上がれ。鎌倉野菜の豊富なミネラルが溶け込んだスープも余さずリゾットでいただける。他にも楽しい新作鍋が満載カラフルビューティー鍋以外の8種の新作鍋メニューも見逃せない。1種目は、ビジュアル系アクション鍋の『厚切りベーコンとトマトのラクレットチーズ鍋』は、熱々のラクレットチーズがトロトロ、十種類以上の野菜を煮込んだトマトだしと抜群の相性だ。贅沢に食材を用いた贅沢親子鍋は、『フォアグラと鴨葱のすきしゃぶ鍋』、『鮭とイクラの北海漁師風 石狩鍋』の2種が、高級魚を贅沢に使った高級海鮮鍋も『花咲蟹・海老・蛤・鱈・帆立貝 海宝鍋』と『幻の魚アラ 至宝の旨出汁鍋』の2種が新登場する。激辛好きになら『激辛 カムジャタン風 韓国鍋』をお試しあれ。丸の韓国唐辛子を鍋を覆うほどたっぷ盛り付け、見た目も刺激的。しびれるほどの激辛が楽しめ、唐辛子のカプサイシンでダイエット効果も期待できる。ちょっと肌寒くなったら、野菜がたっぷり食べられる鍋でビューティーチャージしてみてはいかがだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ダイヤモンドダイニングプレスリリース(PRTIMES)
2016年10月14日オイシックスはこのほど、鍋セットの発売をOisix.comで開始した。同社の鍋セットは、スープ、肉、野菜、〆の麺やごはんまで、すべてセットになっている。買い物の手間が省けるだけではなく、いつもとは違う味を自宅で手軽に楽しむことができるのが魅力だという。今年は、スーパーフードのケールを使用した鍋が新登場。ケールは栄養価の高い食材で、同じアブラナ科のキャベツと比べると、カルシウムやビタミンC、食物繊維が豊富に含まれている。特にデトックス効果があると言われるβカロテンは、キャベツの約60倍も含まれているという。「彩り野菜とかがやケール鍋」(5,480円・4~5人前)には、同社が昨年8月から販売している葉が柔らかく苦みも少ない「かがやケール」を使用。バジルベースのスープと、かがやケール、体を温める作用があると言われる複数の根菜類、タンパク質を含むバナベイエビや鮭などの魚介類、〆のパスタをセットにした。10月6日からは、単品の販売に加え、複数種類の鍋を定期的に配送する「頒布会」も販売開始する。今年はケール鍋に加え、「贅沢マグロ入り! 滋養たっぷり! とろろ鍋」(4,980円)が追加。白だしベースに、フワフワのとろろと、メバチマグロとの味わいが楽しめるという。そのほか、予約の取れない人気和食店「賛否両論」の笠原シェフ監修の「やみつきラー油鍋」(4,480円)や、山盛りのズワイガニが特徴の「山盛りズワイガニのピリ辛鍋」(5,480円)など、全6種類の鍋メニューを用意する。※価格はすべて税込
2016年10月03日相性抜群の『カモネギ』をこだわりの出汁で株式会社大戸屋(東京都武蔵野市/代表取締役社長:窪田健一)が、2016年10月5日(水)より『出汁香る たっぷり葱の鴨鍋定食』を12月4日までの期間限定メニューとして販売する。この鴨鍋は、あい鴨肉に国産生姜をきかせたお店で手作りの鴨団子、まろやかな味わいの肉、たっぷりの葱を、お店で削った鰹本枯節と真昆布でひいた、やわらかな風味の出汁で仕立てるというこだわりぶり。ローカロリーながら栄養がたっぷりだ。高栄養で美容面にも嬉しい鴨鍋滋養の食材として古くから日本で食べられていた鴨肉は、たくさんの健康効果があるといわれている。コレステロールを下げる働きを持つ“不飽和脂肪酸”を始め、サプリとして人気のある“α-リノレン酸”や美容ビタミンと呼ばれる“ビタミンB群”も多く含まれ、更には貧血予防や冷え症改善に役立つ “ヘム鉄” も多く含まれている。これらの栄養素は “ビタミンC” と一緒に摂ることで吸収がよくなる。そのため葱との相性は抜群であり、葱に含まれる辛み成分のアリシンもその効果を助ける。また、ビタミンB1、B2は水溶性なので鴨の煮汁を使う鍋で食べることは最適といえるのだ。栄養面だけでなく見た目もこだわり、鍋を美味しく大戸屋では、三重県の「萬古(ばんこ)焼き」という、独自に改良を加えた、オリジナルの土鍋を使用し、湯気や、ぐつぐつ感といった鍋ならではの視覚的な楽しみにもこだわっている。体に良いとはいえ、自宅でするとなると具材をそろえたり鴨の肉団子をつくったり、意外と手間がかかるため、少々腰が重くなりがちな鴨鍋。この秋は鴨と葱の相性を楽しみながら、大戸屋の鴨鍋で手軽に味わってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ValuePress!
2016年10月01日永谷園は9月5日、秋冬限定品として「『冷え知らず』さんの生姜サーモンクリームスープ フィンランド風」「同 生姜豆乳鍋スープ」「同 温生姜ぞうすい」(各160円・税別)を発売する。同社の「冷え知らず」さんの生姜シリーズは、働く女性の美容と健康サポートを考え開発した生姜入りの商品シリーズ。熱を加えて乾燥させ、温かなパワーをプラスさせた「あたたかパワー生姜」が入っている。「生姜サーモンクリームスープ フィンランド風」は、北欧フィンランドの家庭料理「ロヒケイット」(鮭のスープ)をイメージしたクリームスープ。鮭と相性の良い香草「ディル」(ディル香辛料抽出物使用)と爽やかな生姜でアクセントを加えた。具材には、鮭フレーク、生姜、小松菜を使用している。「生姜豆乳鍋スープ」は、女性に人気の鍋メニュー「豆乳鍋」をイメージしたスープ。生姜を効かせ、"とろみ"のあるスープに仕立てた。豆腐、小松菜、生姜、にんじんが具材に入っている。「温生姜ぞうすい」は、より生姜の味わいが楽しめるカップぞうすい。生姜の香りとたまごの味わいのほか、パフ米、ごはん、かき玉子、小松菜、生姜、かまぼこの豊かな彩りが楽しめるという。
2016年09月02日星野リゾートの「星のや富士」(山梨県富士河口湖町)は12月1日より、テラスリビングのコタツで味わう富士山麓のジビエ「山麓の鹿しゃぶ鍋」を提供開始する。期間は2017年3月15日まで。同メニューは、冬に旬を迎える鹿肉と野性味あふれる木の実や冬野菜を組み合わせて食べる鍋料理。河口湖を見渡すテラスリビングのコタツで楽しむことができるという。鹿肉は、牛肉や豚肉に比べ高タンパクで低カロリーであるとのこと。また、女性の健康に欠かせない鉄分やビタミンB2、リノール酸やアルファリノレン酸、肉類に含まれるのは珍しいDHAなど、良質な脂を含んでいる。鹿肉などを使用するジビエ料理は、捕獲後の適切な処置(血抜きや解体)が味を左右するという。確かな技術を持つハンターの手によって素早く血抜きされ、加工施設で適切に処理された富士河口湖産の鹿肉は、くさみが少なく、さっぱりとした脂を持っているのが特長とのこと。そのため、通常はくさみが多いとされるロース肉でも、しゃぶしゃぶに使うことができるという。同コースでは、脂身を残したロース肉のしゃぶしゃぶを提供。しゃぶしゃぶのスープには、鹿の骨でとったダシを使用する。タレは、ダイダイのポン酢、春菊のペースト、ナッツのゴマだれの3種類を用意した。鹿が過ごしてきた環境をヒントに、鹿が口にしてきたと思われる山の食材から作ったという。ロース肉以外の部位はパテにして、ベリーと合わせた前菜として提供する。同プランの提供期間は、2016年12月1日~2017年3月15日。定員は1日5組。料金は2名2万2,000円(税・サービス料別。宿泊代別)。星のや富士 公式サイトにて事前予約が必要となる。
2016年08月25日年末年始は家族やお友だちと、いつもよりちょっと贅沢な食事を楽しみたいと考えている人も多いですよね。そんな方々におすすめの、豪華食材がもらえるスペシャルキャンペーンがスタートしました!10月10日は『LPガスの日・LPG車の日』『LPガスの日・LPG車の日』という記念日があるのをご存知ですか?1964年10月10日に東京オリンピックが開催された際に、 国立競技場の聖火がLPガスで点火されたことと、数字の「10」と「10」が火で料理をしているときの「ジュージュー」という音に読めることとから設定された記念日です。年末年始の食卓が華やかに!そんな『LPガスの日・LPG車の日』を記念して、一般社団法人全国LPガス協会は【Life Power ! LPガス 「10 月 10 日はLPガスの日・LPG車の日」キャンペーン】を開始しました。2015年10 月10 日(土)~2016年1月10 日(日)までのキャン ペーン期間中に特設ホームページのTOP ページ動画を見て応募するだけで、抽選で和牛やカニなどの豪華食材がもらるという、とってもお得なキャンペーン。豪華賞品の第 1 弾は、松阪まるよしの「松阪牛ギフト券」。第 2 弾は北のかに市の北海道・極上かにギフト券。そして第 3 弾は㈱サニーフーズのあったかお鍋のグルメ券「選べる鍋グルメ」。年末年始に相応しい、贅沢食材がラインナップしています。この贅沢な賞品を第1弾~3弾まで、それぞれ100名ずつ「合計300名」にプレゼントという、実においしいキャンペーンなのです。【実施期間】2015年10 月10 日(土)~2016年1月10 日(日)までの3ヶ月間。第1 弾応募〆切…2015年11月9日(月)第2弾応募〆切…2015年12月9日(水)第3 弾応募〆…2016年1月10 日(日)【発送期間】第1 弾…2015年11月下旬第2弾…2015年12月下旬第3 弾…2016年1月下旬さらに!第 1 弾~第 3 弾までの期間中に、当選しなかった方から抽選で「1000 名」に、オリジナル・クリスタルバー(マグネット)をプレゼント。特設ウェブサイトの動画をチェック!応募方法はいたって簡単。特設ウェブサイトに設置された約 3 分間の動画を見た後に、「応募ボタン」をクリック。応募フォームに必要事項を入力して送信すればOKです。※抽選・発表・当選は厳正な抽選によって決定いたします。※当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。こんな豪華食材があれば、年末年始の食卓が盛り上がること間違いなし!すき焼きやカニ鍋など、冬ならではの温かい料理を楽しむのもオツですよね。ウェブから簡単に応募できるので、仕事や家事の合間や通勤途中など、気軽に特設ウェブサイトをチェックしてみてください。【参考】・Life Power ! LPガス 「10 月 10 日はLPガスの日・LPG車の日」キャンペーン
2015年10月27日今すぐジャーと鍋を用意オシャレで手軽だと話題のジャーサラダだが、そろそろ新しいレシピに挑戦してみたいと思う頃。次に来るのは、ジャーごと蒸しちゃう簡単レシピ「ジャースチーム」のブームだ。ジャースチームは、煮沸可能なジャーに材料を詰めて、鍋で蒸すだけの調理法。蒸し器は使用しないので、ジャーと鍋さえあればOKだ。一度に何品も作れるので、献立が一気に完成しちゃうことも。メリットたくさんの蒸し料理野菜を蒸せば生のままよりもたくさんの量が食べられるし、茹でるよりも栄養が逃げにくいメリットもある。これから夏を迎えるにあたり、加熱することは衛生面でも安心。冷房で冷えた体にもやさしいなど、いいことずくめなのだ。毎日の献立がジャースチームでもちろん、野菜以外でも調理可能。料理研究家のりんひろこさんが考案したレシピ集『お鍋で蒸して、瓶ごと保存ジャースチームレシピ』(6月11日、世界文化社より発売)には、白飯や味噌汁といった毎日の食事に欠かせないメニューから、アクアパッツァや海南鶏飯と玉ねぎのタイ風スープなどのオシャレなメニュー、さらにプリンやスフレチーズケーキといったスイーツまで、多数のレシピが掲載されている。ジャーは密封性が高いので、スチームした後にそのまま保存も可能。作り置きができるのも嬉しい。毎日飽きずに、ジャーレシピでヘルシーな食事を楽しめそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社 世界文化社プレスリリース(PR TIMES)
2015年06月07日アンケート結果を発表株式会社引越し侍は、同社が運営している引越し比較・予約サイトの利用者に実施したアンケート結果を1月16日に公開した。同社は2014年12月から2015年1月の間、「鍋」をテーマにしたアンケート調査を実施し、2249名が回答した。寒い季節に欠かせない鍋冬になると無性に食べたくなる鍋。一人暮らしの男性にも調理が簡単でたくさんの野菜を食べられるため人気の料理であるが、なんといっても鍋は女性の味方である。鍋は様々な食品をバランスよく摂取することができ、食べる量の調節もしやすいためダイエットにも最適。あつあつの鍋をほおばれば冷え症の体もたちまちにぽかぽかと温まる。しかも洗いものが比較的少なくて済むところも嬉しい。「寒い季節は毎日鍋でもいい」と言いたいところだが、さすがに毎日だと飽きてくる。そこで同アンケート調査を参考にしてみてはどうであろうか。他の人がどんな鍋を食べているのか、どんな具を食べているのかを参考にいろいろな鍋を楽しみたい。いちばん食べられている鍋の種類同調査の結果、キムチ鍋が最も食べられているという結果に。鍋はあっさりとした味付けが多いが、キムチ鍋はややボリュームがある。そのため、「しっかり食べた」という満足感が得られやすいこともよく食べられる理由だろう。もちろん辛いものが好きな人も多い。2位はよせ鍋、3位は水炊きという結果になった。鍋に欠かせない具1位は白菜、2位は豆腐、3位は豚肉という結果。ここまでは何となく予想出来た結果であるが、注目すべきは少数意見である。チーズ・白子・からすがれい・コラーゲンボール・チョリソー・レタスなどという意見が出ており、一度挑戦してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社エイチームプレスリリース(PR TIMES)・引越し侍引越し調査レポート冬特集・鍋
2015年01月18日美容・健康効果がある野菜たっぷり!1月19日(月)11:00~13:30、「Garden kitchen 新宿御苑」にて美容・健康効果がある野菜をたっぷり使用した石坂 優子先生が教える「ササッとランチでキレイな身体をつくる!お鍋女子会」の作り方セミナーが開催される。「彩野菜とビーフボールの豆乳トマト鍋」「ササッとランチでキレイな身体をつくる!お鍋女子会」は、冬の寒い時期、忙しくつい手を抜きがちなお昼ご飯に最適で簡単に作れる「彩野菜とビーフボールの豆乳トマト鍋」の作り方、野菜の栄養価を活かす調理方法、残ったお鍋のアレンジレシピ「長芋とチーズのリゾット」の作り方を教わることができる内容だ。女性の皆さん、たっぷり楽しみながらレシピを勉強できる「ササッとランチでキレイな身体をつくる!お鍋女子会」に是非ご参加を。【ササッとランチでキレイな身体をつくる!お鍋女子会】日時:1月19日(月)11:00~13:30(受付開始時間10:30~)場所:Garden kitchen 新宿御苑(東京都新宿区新宿1-5-4)定員:10~15名先着順にて受付。(プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】・「ササッとランチでキレイな身体をつくる!お鍋女子会」
2015年01月13日イオン「サプライズ!10WEEKS」年末年始の料理に悩んではいないだろうか。“デキる女”を目指すなら、2015年1月4日まで開催されているイオンスクエアの「サプライズ!10WEEKS」をのぞいてみるのも手だ。イオンスクエアHP内の同企画コンテンツ「サプライズ!の森」では、パーティーにぴったりの「サプライズ!フード」を紹介。イオンならではのテクニックを披露している。ワインにあう“おつまみ鍋”注目したい料理は“おつまみ鍋”。温かい鍋をまるごとワインにあうおつまみにしてしまおうというアイデアで、定番の具材にトマトやアンチョビをプラス。汁は少なめにすることで、アンチョビのうまさが引き立つという。鍋はヘルシーな上、トマトをたっぷり入れることで美容効果がアップ。ワイン好きの女性から支持されること請け合いだ。また、スパイシーさが欲しいのなら「台湾風ごま風味鍋」がいい。ごま油とにんにくを炒めて具材を入れれば、いつもの鍋が刺激的なアジア鍋へと大変身する。男性に人気!“ローストビーフ寿司”男性を喜ばせたいのなら、イオン自慢のローストビーフを使った“ローストビーフ寿司”がおすすめ。オシャレな肉料理が食卓を盛り上げてくれる。また、パーティーシーズンにぴったりなケーキのお寿司も提案している。作り方は簡単で、ケーキ用の抜き型に酢飯をつめて土台をつくり、イクラや錦糸卵などを載せるだけ。子供の歓声が聞こえそうな見栄えのある一品だ。ホリディシーズンはイオンの「サプライズ!フード」を参考に、女ぶりをあげてみてはいかがだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】・イオンスクエア 「サプライズ!の森」・イオンリンク プレスリリース(News2u.net)
2014年12月28日(画像はプレスリリースより)今年のブームは「プレミアム鍋」やってきました、お鍋の季節!近年は毎年新しい鍋が登場し、その都度食卓を賑やかにしてくれました。2014年の冬に絶対食べたい鍋とは?10月31日、まめプラス推進委員会は、注目のトレンド鍋についてのレポートを発表しました。同委員会は、「ぐるなび」の調査結果を引用し、今年のブームは「プレミアム鍋」と予測。消費税増税後でも高価値・高価格の需要が続く中、高級食材を使ったワンランク上の鍋求める消費者が多いようです。プレミアム豆乳でさらにランクアップ注目を集めている「プレミアム鍋」ですが、さらにランクアップさせたいのなら超高品質なプレミアム豆乳をチョイスした「ブレミアム豆乳鍋」がオススメ!プレミアム豆乳とは、新技術によって作り出すことに成功した「豆乳クリーム」と「低脂肪豆乳」の総称で、「豆乳クリーム」のリッチなコクには誰もが驚くはず。「低脂肪豆乳」のうま味を凝縮したすっきりとした味わいも定評があり、多くの料理店で利用が始まっています。話題の「みぞれ鍋」もプレミアム豆乳を使えば、出し汁まで飲めるヘルシーメニューへと様変わり。家族や友人に喜ばれること間違いなしです。今年の冬は「プレミアム豆乳鍋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。【参考】・まめ推進委員会 プレスリリース(@Press)
2014年11月05日寒くなってくると食べたくなるのが鍋!寝る前は刺激を避けて温かいものをとってリラックスすると、眠りを誘うメラトニンが分泌されます。体を温める食材は、主に冬が旬の食材で、体を芯から温める効果があるそうです。中でも管理栄養士の大野聖子さんのおすすめのレシピは、『あったか塩こうじ豆乳鍋』。今回はそのレシピを大公開します!芯から温まって快適な睡眠を。あったか塩こうじ豆乳鍋●材料(3~4人分)塩こうじ……大さじ2鶏むね肉……2枚白菜……4枚ねぎ……1/2本椎茸……4枚春菊……1/2束豆腐……1/2丁【スープ】成分無調整豆乳……600mlだし汁……400ml●作り方(1)鶏むね肉は一口大に切り、1時間塩こうじに漬け込みます。(2)白菜はざく切り、春菊は硬い軸を取ります。ねぎは斜めに切り、椎茸は石づきを切ります。豆腐は食べやすい大きさに切っておきましょう。(3)土鍋に豆乳、だし汁を入れて、沸騰したら(1)と(2)を入れます。具材に一通り火が通ったら完成です。●作り方のポイントひと手間かけて鶏むね肉を塩こうじに漬け込んだことにより、旨みが増し、美味しくいただけます。塩こうじの1/3は塩分なので、余計な塩こうじを取り除いてから鍋に入れましょう。塩こうじと胸肉の驚くべき疲労回復作用さて、野菜は体を温める旬の食材を使っているので、当然リラックスして睡眠に良いですが、なぜ塩こうじなのでしょうか?塩こうじには、ビタミンB1、B2、B6といったビタミンB群が多く含まれ、ビタミンB群には疲労回復効果があります。特にビタミンB6は脳内伝達物質の合成に不可欠な成分。また、GABAなどのアミノ酸も含まれ、ストレス軽減効果もあります。また、鶏むね肉には「イミダペプチド」という成分が含まれます。渡り鳥の生態を分析し続けた結果、彼らの胸肉の中に含まれていることが分かったのです。あらゆる抗疲労成分の中において「本命」の抗疲労成分だといわれています。余談ですが、塩こうじは乳酸菌による便秘解消効果や活性酸素を中和する作用、活性酸素を抑えて、腸内環境も整える美肌効果もある女性に嬉しい調味料といえます。いかがでしたか?良質な睡眠をとるためによい食材の成分をおいしいレシピで摂取して、身体も心も健康に保ちましょう。Photo by Snowy
2014年10月12日(画像はプレスリリースより)夏は体調を崩しがち……87%夏は室内のクーラーによる冷えや、外の暑さで体調を崩しがち、という女性は多いのではないでしょうか。トレンド総研は、「夏の体調不良」についてアンケートを行ったところ、女性の87%が「夏は体調の不良・変化が起こりやすい」と回答しました。また、そんな「体調の変化の対策」として、女性が97%が「食事に気をつけることが重要」と回答したという結果に。「菌」がたっぷり摂れる「菌活鍋」そんな夏の体調不良の対策メニューとして「菌活鍋」がブームの予感です。夏限定メニューとして導入する予定の飲食店もあるとか。「菌活」とは、美容や健康を意識して、キムチ・ヨーグルト(乳酸菌)や、納豆(納豆菌)、きのこ(菌類)、味噌・麹(麹菌)などの「菌」を積極的に取り入れる生活スタイルのことです。「菌活鍋」は、体を温めながら、美容や健康によい「菌」や野菜をたっぷりと摂れることで注目の鍋なのです。「菌活」の認識も浸透……ブームがくるかも上記のアンケートでも、「普段の生活において体によい“菌”が含まれた食品を摂取するように意識していますか?」という質問に、83%が「意識している」と回答しており、「菌活」は女性の間でも浸透しているよう。今夏は「菌活鍋」に注目です。【参考】・トレンド総研 プレスリリース/Value Press!
2014年05月30日(画像はニュースリリースより)「寄せ鍋」が1位!鍋料理に関する調査アサヒグループ ホールディングス(お客様生活文化研究所)は、鍋料理に関する意識調査を行った。調査方法はインターネットでの意識調査で、20歳以上の全国の男女、3087人からの有効回答を得た。2014年1月に実施された意識調査を以下に要約してみた。最初の質問(複数回答)「好きな鍋料理は?」について、1位は49.5%で「寄せ鍋」、2位「水炊き」、そして3位は「キムチ鍋」という結果になった。キムチ鍋は、20代からの人気が高い。また「湯豆腐」は4位で、年代が高くなるほど「湯豆腐」と回答する方が増えた。そして5位以下は「しゃぶしゃぶ」「ちゃんこ鍋」「モツ鍋」などが続く順位結果となった。次に「この冬に、鍋料理をする頻度は?」の質問に対して、「週に1回程度」と回答した方が、38.3%で最も多かった。2位は「月に2回から3回程度」で、3位は「週に2回から3回程度」だった。さらに鍋料理をほぼ毎日食べると回答した方もいた。どんな時に、鍋料理を食べる?続いて「どんな時に鍋料理を食べるのか?」の質問に対して、1位は「家族がそろった夕食の時」で、2位が「気温が低いと感じた時」と回答している。3位は「タイミングや人数に関係なく、たびたび食べる」という回答順位だった。そして「鍋料理の最後のシメで好きなのは?」に対して、「雑炊」と回答する方が最も多かった。2位以下は、「うどん」「ラーメン」「リゾット」などが続いた。調査結果から、鍋料理のあとの「シメ」について、好みや鍋料理の種類によって、いろいろな「シメ」があるようだ。【参考リンク】▼アサヒグループ ホールディングス(ニュースリリース)
2014年02月02日(画像はイメージです)1日に必要な野菜摂取量、知ってる?1月から2月にかけて、野菜の摂取量が少なくなりがちだと言われているのをご存じでしょうか。2014年1月15日、カゴメ株式会社は「家族の食生活と冬の野菜摂取に関する意識調査」を実施したと発表しました。調査は全国の20~69歳の主婦4,700人を対象に行われ、そこから意外な結果が判明しました。全国主婦の6割が1日に必要な野菜摂取量を満たしておらず、2人に1人が野菜不足でした。さらに、1日に必要な野菜摂取量を尋ねたところ、「350g以上~400g未満」という正しい回答を選んだ主婦は全体の3割弱で、7割が誤った認識をもっていることがわかりました。2013年最も食べた野菜は?あなたは2013年に最も多く食べた野菜は何だったでしょうか。同調査で聞いたところ、1位に輝いたのは「キャベツ」でした。次いで「玉ねぎ」が多く、調理しやすい定番野菜がランクインしました。また、冬の野菜接種方法を聞いたところ、1位は88.3%で「鍋」という結果になりました。冬に食べたい野菜も「白菜」や「だいこん」など鍋によく使われる具材がトップ2にあがりました。そして注目したいのが「2013年家族に愛情を捧げた方法」です。6割の主婦が「家族の健康のための料理を作ること」で、家族への愛情を実感していることがわかりました。正しい野菜知識を身につけて、自分のため家族のために愛情あふれる野菜レシピを増やしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼カゴメ株式会社HP内ニュースリリース
2014年01月21日(画像は「microdiet.net」より)この時期にうれしい鍋ダイエットダイエット食品10年連続第1位の『マイクロダイエット』のサニーヘルス株式会社は、ダイエット・美容情報発信サイト【microdiet.net】から独自リサーチした「鍋ダイエットの3大ポイント!」を公開した。ポイントを押さえて、おなかいっぱいダイエット!寒い時期にうれしい鍋はダイエットにはぴったり。普段は不足しやすい豊富な種類の野菜、肉や魚介、豆腐などのタンパク質の栄養バランスも良くヘルシーに食べられるうえ、熱々を食べるので、体を温め血行を促進させる。発汗による新陳代謝も促すためダイエットのみならず、美肌効果や冷え性にもうれしい効果が期待できる。具材や食べ方でアンチダイエット食になる?まずは具材の選び方、野菜やきのこ、魚介や豆腐はヘルシーなので言うまでもないが、肉の脂には気をつけたい。豚バラや鶏の皮、つみれなどの肉団子は脂質が多くカロリーも高いので、ダイエット食が一転アンチダイエット食となってしまう。豚肉や牛肉ならモモ肉、鶏肉を使うときは皮と脂身を丁寧に取り除くことが肝心だ。気を付けたいのは春雨です。ヘルシーなイメージがありますが主原料はデンプン、つまり糖質です。その代わりにオススメしたいのが見た目はそっくりな、しらたき!ほぼノンカロリーで食物繊維が豊富ですから、これならたくさん食べても太る心配はありません。(microdiet.netより引用)鍋のスープは、最近ではいろいろな種類が販売されているが、鍋ダイエットには、脂質と糖質が少ないものが向くため、ごまだれやすき焼きのたれなどの「つけだれ」はカロリーが高いので避けたい、スープ自体に味がしっかりついたものか、水炊きのように出汁で煮込んでポン酢で食べるのがダイエットには効果的だ。野菜やきのこ、しらたきなどを最初にしっかり食べて、鍋のあとのシメは食べなくて済むようにしたいが、どうしてもというときは、うどんなどの麺類なら、麺だけを食べてスープを残せば油脂が溶け出した高カロリーなスープを摂取しなくて済むのだ。microdiet.netとは、女性のキレイを応援するダイエット・美容のニュース情報発信サイトで、これからダイエットを始める人、ダイエット実行中の人にとって有益で、楽しめるよう栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の人々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識や情報を発信している。また、国内外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開している。【参考リンク】▼microdiet.net
2014年01月16日※画像は、株式会社主婦の友社プレスリリースより日本の食材にも合うキムチの味株式会社主婦の友社は、株式会社桃屋監修の『桃屋のキムチの素おかず』が2013年10月23日(水)に発売される。これは、「桃屋キムチの素」を、漬物やキムチ鍋以外に使うレシピがまとめられた1冊だ。キムチは、にんにくやしょうが、唐辛子などの香辛料の健康効果で、身体がぽかぽかになり、脂肪燃焼や疲労回復、免疫力アップなどが期待できる。さらに、本来キムチは発酵食品であるため、味噌やしょうゆなどの発酵食品を使う日本の食材ともマッチする。意外なキムチの素の活用法も日本にキムチが広がったのは、この「桃屋キムチの素」が1975年に発売をされたからだろう。簡単に浅漬けキムチを作る事が出来、漬物以外にも利用が簡単な調味料として受け入れられた。『桃屋のキムチの素おかず』では、簡単に出来るおつまみやがっつりメインおかずなどを紹介。さらに、これからの寒い時期にうれしいキムチ鍋のアレンジ方法や「桃屋キムチの素」のちょい足しレシピなどが掲載されている。身体が冷えてしまうと、免疫力も落ち、お肌にも良くない。「桃屋キムチの素」のぽかぽか効果で、冬でも温かい身体作りをしたい。【参考】▼桃屋キムチの素▼株式会社主婦の友社プレスリリース
2013年10月26日今の時代だから気になる! 美容医療にできること
初めてのデリケートゾーンケア
やせにくいママのための「脳科学ダイエット」ってなに?