くらし情報『【持続可能な恋ですか? 第4話 感想】それぞれの『頑張る』の意味 杏花が見つけた答えとは』

2022年5月16日 10:41

【持続可能な恋ですか? 第4話 感想】それぞれの『頑張る』の意味 杏花が見つけた答えとは

目次

・杏花に訪れた仕事の転機
・杏花を優しく肯定する颯対する晴太は…?
・改めて考える「頑張れ」の意味
・杏花が見つけた「頑張れ」の意味
・進展がありそうでなさそうな林太郎
【持続可能な恋ですか? 第4話 感想】それぞれの『頑張る』の意味 杏花が見つけた答えとは

Twitterで人気ドラマの感想をつづり注目を集める、まっち棒(@ma_dr__817125)さんのドラマコラム。

2022年4月スタートのテレビドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系)の見どころや考察を連載していきます。

小さい頃は当たり前に言っていたはずの「頑張れ」は、いつしか安易に言えなくなった。今の自分に、そして誰かに向ける「頑張れ」は、本当に必要な言葉なのだろうか。

第4話ではこの『頑張る』という言葉に焦点が当たる。

杏花に訪れた仕事の転機

突然始まった颯(磯村勇斗)との同居生活にも慣れて、杏花(上野樹里)は、社長から「都内のヨガスタジオのマネジメントを任せたい」と言われる。

マネジメントであればプライベートが忙しくなった時も働きやすく、時間を大切にできる…。

杏花には、想い人の晴太(田中圭)とのことを考えていきたいという気持ちが芽生えていた。


しかし、杏花の夢は独立し、自分のスタジオを作ること。セミナーで『私の大事なもの』をテーマととしてジャーナリングを行ったときも、すぐ浮かぶ言葉は『ヨガ』『独立』『自分のスタジオ』。

だがその視線は、隣にいる晴太に向いていた。

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