ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (196/338)
ウーマンエキサイトのみなさんこんにちは、ぐっちぃです。保育園にもサンタさんがやって来た我が家はサンタさんがプレゼントを届けにきてくれる家なので、毎年娘たちはワクワクして過ごしています。しかし12月になると、いろんなところでサンタさんが出没するじゃないですか。そう、これは娘たちが保育園で初めてクリスマスプレゼントをもらったときのこと…。サンタさんは絵本と折り紙などが入ったプレゼントを、子どもたち一人ひとりにプレゼントしてくれたそうです。私が迎えに行ったとき、娘たちが大喜びしながら教えてくれました。サンタさんが来てくれたことは嬉しいけど、自分がお願いしたプレゼントとは違う…。そんな気持ちがぐるぐる回って、夜になって私のところへ言いに来たんだと思います。ちょっと「しょぼん」とした娘たちを見て、いてもたってもいられず…。即席で考えた「サンタの事情」 自分にツッコミを入れつつ、口からペラペラと出てきた言葉がこれ。保育園担当ってなんだよ(笑)これを機に我が家では、◆保育園担当サンタ◆各家庭を回るサンタ◆スーパーでじゃんけんをするサンタ◆ケーキを売ってるサンタなど、同じサンタでもいろいろお仕事内容がちがうんだよ、という話になりました。こんな即席サンタ事情と親たちの記憶力の悪さから、毎年ブレブレなプレゼント問題ですが。毎年「サンタさんの正体」の話も出さず、素直にプレゼントを考えてくれる娘たちはやさしいなと思っています。(でも戻れるなら、一番最初に「サンタとはどんな人か」をちゃんと決めておけばよかったなと思ったよ)おわり
2019年12月13日※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。 中編 の続きです。家事育児をせず「俺は稼ぐのが仕事」としか考えていない夫。私は、夫を改心させるべくある行動をとることにしました。私が普段行っている家事と育児の内容を細かく箇条書きにして、いままで言えなかった私の気持ちを夫に訴えました。夫と話し合い、わが家では「家事は得意なことを得意な人がやる。相手の作業に口出ししない」をルールにすることにしました。そして私自身、夫に不満を吐き出し、最低限の家事育児以外は「やらなくても死なない!」と開き直ってみたら、すごく気が楽になりました!忙しくて夕食が惣菜になるときは「今日は手抜き! よろしく」でOKに。自分の家事も相手の家事も多少雑になっても、だれも文句を言わない。たまに夫が「ここ片付けてよー」と言いますが、そんなときには「あなたがスマホゲームしているその時間を片付けにあててよ」と言い返しちゃいます。■夫には夫なりの苦労もある今回あらためて夫と話をして分かったのが、夫にも夫なりの仕事のプレッシャーがあること。残業だらけの夫と家事を半分ずつ分担するというのは夢物語です。そして自分がいない間に行っている私の家事育児を見ていないのだから、夫は私の大変さを理解していなかっただけということもわかりました。そんな夫に「お疲れさま」の一言もなかった…。だから「ありがとう」ってお互いにねぎらって、ときには子どもが寝てからビール飲みながらお疲れさま会をする。やれる人がやればいい。そんなあたり前のことをずっと忘れていた気がします。そして次回の夫のボーナスでは「食洗機を買ってもらう」をひそかに目論んでいる私でした。 「体調不良アピール夫」記事は こちら イラスト・ ねここあんな。
2019年12月12日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは! 8歳と5歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。お子さんのクリスマスプレゼントはもう決まりましたか?■次男のプレゼントがなかなか決まらない…我が家はほぼ決まりましたが、次男のプレゼントがなかなか決まりませんでした。それには理由があるんです。その理由は次男が12月生まれということ!この時期は、誕生日にクリスマスにとプレゼントをもらう機会が多くて…。今回は、まずはクリスマスに欲しいものを聞いて、その次に誕生日に欲しいものを聞きました。そこまではスムーズだったんですが…。やっぱりアレにする、これにする! など違う事を言ったりするので、「ハッキリして!!」という事態に。■贅沢すぎる、次男の悩みそんな状況の中、さらにばあばからも誕生日には何が欲しいのか聞かれ…欲しいものが浮かばない次男…(笑)。クリスマスに欲しいものをばあばに買ってもらえば、クリスマスを待たずとも貰えるよ! と言ってみたり。そうなるとクリスマスに欲しいものが今度はなくなって、適当に「これにする!」などと言い出す次男。ちょっと待って! それ思いつきでしょー!よく考えてー!!子どもが欲しいと思うものをあげたいけど、思いつきで欲しいと言ったものはちょっとね…。おもちゃのチラシとにらめっこしながら、欲しいものを頑張って考え中の次男。そろそろサンタさんも準備があるので決めてくれたら助かるなー…(笑)12月生まれはこの時期プレゼントをたくさん貰えるけど、欲しいものが見つからないという贅沢な悩みがあるんだなぁと感じた今日この頃です。
2019年12月12日5歳と1歳のぷにぷに兄弟を育児中のゆきです!こちらの連載では次男妊娠中のお話を書かせていただいています。■食べ物の誘惑の多すぎる季節ですが…食べ物がおいしい季節になりましたね!我が子たちは1人目は11月生まれ。年明けに妊娠が発覚しその年のうちに出産でした。そして2人目は4月生まれ。つわりもおわり一番体調が良い時期に年末年始という感じでした。そんな2人目妊娠中だったちょうど2年前の12月、検診で行った病院に何気なく貼ってあるポスターを見ていると…。 妊娠中に注意しなければならない食材が載っていました。お医者様によっておっしゃることが違うと思うのですが、そのときのポスターにはアルコール、生肉、特定の種類のチーズ、レバーなどが載っていました!※私の記憶によるものです。詳しくはかかりつけの病院にお尋ねください1人目の時から気を付けていたので、食べてはいけない食材については知っていたものの、改めて一覧で見てみると妊娠中に食べられないものはクリスマスのごちそうが本当に多い…!特に私はローストビーフなどレアのお肉が大好きで、クリスマスに食べるのを毎年楽しみにしていたので辛かったです…。■少しの間、我慢すればいいのだけど…いくら好きといってもローストビーフなんて日常的に食べるものではないので、少しの間だけ我慢すればいいのですが…その思いが消えず、1人目も2人目のときも、■年末年始は体重管理がとっても大変!食べてはいけない食材以外にも妊娠中は体重管理もとても気になります。2人目の体重管理は楽だったと書いたのですが、この時期はそうもいかず、実家ではどんどん食べ物が出てくるので、年明けの検診時には結構増えてしまいました。 というような方もいらっしゃるとのことで、短い期間でそんなに増えるなんて…妊娠中の太りやすさに衝撃をうけました。ただでさえ我慢することや制限が多い妊娠生活。その中でも年末年始の妊婦生活は本当に我慢や誘惑が多いと実感しました。それだけではなく帰省や旅行などのイベントで無理してしまったり、年始で病院が空いていなかったりと予想外のトラブルも起きる時期。また妊娠することがあれば気を引き締めて乗り切りたいです。
2019年12月12日こんにちは! 3きょうだい母のニタヨメです。今年もまたクリスマスシーズンがやってきましたね。この間ツリーを飾った気がしますが…時がたつのが早すぎませんか…?今回は、わが家の「クリスマスあるある」を話していこうと思います。(大人の事情があるので子どもは見ないでね!)毎年恒例、クリスマスが近づくと、都合よくサンタを使う母がやってきます。早く寝てほしいとき、サンタを出すと効果はバツグン!「クリスマスが近づくと」って書いていますが、年がら年中言っている気もします。しかし、あるとき長男が疑ってきました。小学生になるとクラスの子から「サンタさんって本当は親なんじゃね?」と、いうウワサを聞くようです。夢を壊してはいけないので、すっとぼけたのですが、まだ信じていない様子。すると、長女がやってきてこう言いました。小6になる長女ですが、サンタさんのことをまだ信じています。信じすぎるのも、バレたときのことを考えると怖すぎる…サンタがきっかけでグレないか心配です。■クリスマスプレゼントの隠し場所とラッピングに苦戦クリスマスプレゼントはネットで購入しているので、当日まで隠し場所に悩みます…。だいたい押し入れに段ボールのまま入れるのですが、モノが大きい場合は「見せる収納風」に棚の上に置いています。「この段ボールなに?」って聞かれたときは「お父さんのやつ」って言っておけば「お父さんまた買い物したん? もーいっぱい買ってあかんなぁ」と、知らない間に父が悪者にされますが、ごまかせます。あと、ラッピングも大変すぎて…いや私が不器用すぎるだけなんですが、1時間以上深夜にガサガサ格闘しています 笑(もっと前にやっとけという話)子どももソワソワしているのか、ラッピングの音が気になるのか、いきなり起きてくる! ■ギリギリまでサンタを使う母長男「ムニャムニャ、その箱なに〜?」母「いいから早く寝なさい! サンタさん来てくれへんで!」(サンタはラッピングに手こずっている。早く寝なさい!)ギリギリまでこう言います。理不尽に叱られた長男は、ふたたび夢の中へ。なんとかラッピングも終わり、プレゼントもセットして、母もようやく一安心。あっという間に朝になり、枕元のプレゼントに大興奮の子どもたち。今年のクリスマスも楽しみです!
2019年12月12日下の子には、1人目のような「ぐっすりすやすや環境」を作ってあげるのは難しいですよね。ももは、3人兄妹の一番下の妹。ご多分に漏れず、ももはいつも寝不足状態でした。今回は、ももが珍しくすやすやとよく眠っていたあの日の出来事を書きたいと思います。 ■下の子、お昼寝中。上の子に「しー」と教えてみた妹が大好きで、かまいたくて仕方がない次男りく。 珍しくお昼寝できているももをそっとしておきたい私。 「しー」と諭してみたものの、やっぱり難しかったか…。 このとき、次男りく2才。「しー」の意味もあまりよくわかってなかったみたいです。部屋中に響くような大きな声で「しーだからねー!!」と言ってももに抱きつきました。当然、ももはぱっちりと目を覚ます…。結局、この日も昼寝はほとんどできませんでした。 ■お昼寝を妨げるのは上の子のうるさい声だけじゃない!?ももが昼寝できないのは、兄2人が遊ぶ声やおもちゃの音がうるさいからだと思っていましたが、兄の妹愛までもが昼寝の妨げになってしまうとは!でも、昼寝を邪魔されたももは泣いたりすることはほとんどなく、泣いたとしてもすぐ泣き止み機嫌よく次男と笑っておりました。今も仲良しの二人。この頃から気持ちが通じ合っていたのかもしれません。お昼寝をなかなかさせてもらえなかったももですが、そのかわり夜はあっという間に寝ていました!
2019年12月12日あるお休みの日、旦那が仕事だったので、子どもたちと家で過ごしていた私。やることもなく、天気も良かったので、子どもたちと一緒に車を洗おうと思ったのですが…娘も息子も、それぞれ遊んでいました。そこで、私が外にいることを二人に伝え、娘に「弟を見ていてねと」声をかけました。車は家の玄関の前に停めていました。私は念のため、子どもの泣き声が聞こえても気がつくように、家の窓を開けて外に出て、しばらく一人で車を洗っていたのですが…■息子が一人で家から出てきた息子が一人で家から出てきました。そして、外にあるおもちゃで遊び始めました。私は、息子の様子を気にしながら、引き続き車を洗っていたのですが、家の中から、ドタバタと音が聞こえてきました。娘は「何をやってるんだろう?」と気にしつつ外にいると、家の中から、裸足で娘が飛び出してきました。「どうしたの!?」と聞くと、娘は弟を見た瞬間… ■膝からくずれ落ち、涙を流す娘膝からくずれ落ち、涙を流しました。娘に「ちょっと弟を見ていて」と言うことは、私にとってクセみたいになっていたのですが、娘は私が思っていた以上に、責任感をもって、この言葉をとらえてくれていたようでした。少し前まで、テレビを見始めたら、弟が何をしていても気にも留めていなかった娘でしたが、弟がどこにいるかを必死で把握しようとしてくれました。私は、そんな娘の成長をとてもうれしく感じました。弟が外にいたことを確認して、安心した娘は、私のところに来て…激怒。た…たしかに。娘の成長に感動したのもつかの間…何度も謝るハメになった私でした(笑)
2019年12月12日2018年11月に男の子と女の子の双子のママとなった多屋澄礼さん。ワーキングママとして双子を育てるリアルな日々を綴る連載です。 最初から読む≫ 11月に1歳の誕生日を迎えた双子。 帝王切開での手術の記憶はもう遠い過去のことのように感じるくらい怒涛の1年でした。生まれてから2週間もせずに、イベントの設営やDJ、MCなどのお仕事をこなしたり、ディレクションしているお店のポップアップショップをラフォレーでオープンしたり、保育園のために転職したり・・・仕事と並行して赤ちゃんふたりをちゃんと育てるためにタイムマネジメントや仕事の効率化など、人間としてのスキルは確実にアップしました。それと引き換えに失ったのは自分の体重ですが、それも徐々に落ち着いてきてホッとしています。双子の記念すべき1歳の誕生日をざっと振り返ります。仕事&趣味でテディベアを作っているのですが、今まで双子にベアを作ったことはなく、誕生日には絶対にそれぞれのベアを作りたい!でも時間が無い!!と頭を抱えていました。仕事も立て込んでいて、ランチタイムに喫茶店でせっせと作業をし、徹夜して仕上げた2つのベア。足の裏のパッドの部分に数字の1と名前を入れて、それぞれにプレゼント。キリちゃんはぬいぐるみが好きなので、早速興味を持ってくれて母の苦労は報われました。毎年1体ずつプレゼントできたら嬉しいなと思います!ふたりが大好きなセサミストリート。英語の勉強も兼ねてセサミストリートを意識的に見せているのですが、誕生日の歌はテンション高めで、これが流れるとダンくんは腕をブンブンと振り回し、テンションがマックスに!!!誕生日というもの自体、まだ小さいのであまり理解はできていないのですが、誕生日が特別な日だってことは何となくは理解できているかな?生まれて初めての誕生日、本人たち以上に嬉しくて、誕生日プレゼントは盛り沢山!テディベア以外にはGLOBBERの「エヴァコンフォート」、絵本をそれぞれに1冊ずつプレゼント。つかまり立ちも上手になったキリちゃんはスクーターにも上手に乗れて、遊びの幅も広がりました。双子のハートを掴む絵本になかなか巡り会えていなかったのですが、とよたかずひこさんの「おもちさんがね…」はなかなかいい感じ。食べ物をテーマにした絵本はハズレが少ない印象ですが、これは絵も文章も可愛くて、私のハートは完璧に掴まれました。誕生日当日はフライングタイガーで買ったフラッグなどを飾り、パンケーキとヨーグルトクリームで作ったバースデーケーキでお祝い。いつも食べてない、特別なメニューを双子はモリモリ食べてくれました。しかし…ケーキを食べてから30分くらいして、急激に食べ過ぎたのかダン君の嘔吐事件が勃発。今まで嘔吐することが少なかったので、心配が尽きず(涙)一晩中気が気じゃなかったです(本人は数時間後にはケロっとしていました)。通っている保育園でも毎月誕生日会があり、両親も参加可能なのが嬉しい。その日には保育体験ができるので、双子の保育園での実生活もこの目で見ることが出来るのが今からとっても楽しみです!日に日に出来ること(ダン君はママもパパもすでに習得済み!)も増えてきて、意思疎通ができるのが嬉しい反面、恐怖のイヤイヤ期がやってくる恐怖もあり、まだまだ怒涛の日々は続きそうです。双子のベビーカーが社会問題になったりしていますが、お互いが思いやって快適に生活できるのがベストなので、私自身も気をつけていきたいなと思いました。つづく
2019年12月11日※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。 前編 の続きです。脱いだ服の始末も子どもの相手も、給料の差を盾にすべて私に押し付ける夫にヤキモキしながら日々を過ごしていました。食事に来ても、子どもの世話はすべて私任せで、スマホばかり見ている夫…。私はもう、限界でした。このとき、私の中の何かがぷつんと切れました。私だって働いてるんだ!!私が稼がなきゃ、家のローンも返せない、教育費だって老後資金だって貯められない!なにより家事は何とかなっても子どものためにも、子どもとのコミュニケーションはちゃんととってほしい。この出来事がきっかけで、私は「俺は稼ぐのが1番の仕事」という考えの夫を改心させることにしました。どうしたらうまく夫に伝わるか…試行錯誤の末に、ある行動をとりました。過去の「体調不良アピール夫」記事は こちら イラスト・ ねここあんな。
2019年12月11日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。もうすぐクリスマスですね。我が家の子ども達もサンタさんにお手紙を書いて、クリスマスを心待ちにしています。しかし、昨年の我が家のクリスマスは大変な出来事が起こりました。今回はその時のお話を書きたいと思います。■クリスマス会から2日後に起きた異変娘の通っている幼稚園は仏教系なのでクリスマス会がありません。なので仲の良いお友達同士で毎年クリスマス会を開催しています。尋常じゃない吐き方だったのでこのまま死んでしまうんじゃないかと怖くなって、夜間診療所で診てもらいました。先生はウイルス性の胃腸炎だとおっしゃっていましたが、確定的な診断はされませんでした。 ■幼稚園のママ友から続々連絡が…クリスマス会に来ていた他の子ども達も嘔吐・下痢で苦しんでいることが判明!!ウイルスの感染力、凄まじいですね。でも、大人で体調が悪くなっている方は一人もいなかったので、大人には感染しづらいウイルスなのかなぁと、勝手に思っていたのですが…聖なる夜にウイルスもらっちゃいました。サンタさんそりゃないぜ。クリスマス当日は地獄の苦しみを味わいました。皆さん、手洗いうがいと消毒を忘れずに、楽しいクリスマスをお過ごしくださいね!!
2019年12月11日サンタクロースの存在を信じて疑うことのなかった乳児期を過ぎて、色んな事が分かり始めてくる小学生ともなると、やはりファンタジーな世界への疑問を持つようになってきました。この日、数年前からサンタクロースの存在に疑問を持ち始めた長男が、長女と次男と共に『サンタクロースについて』議論を始めました。サンタクロースの話題から、まさかの『不法侵入』という言葉が出てくるなんて(笑)確かに、寝ている間に部屋の中に侵入し、プレゼントを置いて行くのですから『不法侵入』とも言えなくもない(笑)なるほど~と思いながら聞いていると…サンタクロースは『仕事』なのだから『不法』にはならないという長女に対し、実際にサンタクロースを捕まえて本人に話しを聞いてみたらいいという次男。次男は毎年サンタクロースを捕まえるべく、寝る前に罠を仕掛けているのです(笑)更に議論は続き、次男が忍者にハマっているからか、一晩でプレゼントを配り終えるために『分身の術』鍵が閉まっている場合は『かべ抜けの術』。見つかってしまったときは『雲隠れの術』。なぜか、サンタクロースは『忍術が使える』という設定に…(笑)長男が、『いやいや、サンタクロースは海外からきてるんやから忍術じゃなくて魔法やろう~!!』などと言いながら楽しそうに議論していました。(こんな話しをするあたり、疑問に思いながらもやっぱりまだ3人とも心のどこかでは信じているのかな?? )と思いながら、小学生チームの議論を楽しみながら聞いていた母ちゃんでした♪
2019年12月11日クリスマスが今年もやってきますねー!子どもの頃からクリスマス大好きだった私の、ちょっと悲しいサンタの話、聞いていただけますか…?こんな感じで父親からサンタのネタバレをされた私も、いまや子どもの枕元にプレゼントを置く側になりました。なんとなく自然と気づくまではサンタの存在を信じていてほしいなーと思ってます。朝起きて寝ぼけながらも大喜びする娘が可愛すぎるので…!そのために、今年も最新の注意を払ってクリスマス当日を迎えたいと思います!
2019年12月11日クリスマスが大好きな私。とくに何か盛大にパーティーをするわけではないのですが、とにかくクリスマスの雰囲気が大好きです。去年は、息子が生まれて初めてのクリスマス。親子3人で楽しく盛大に過ごしたい!…とは思ったものの、育児と仕事でバタバタな毎日で、とくに何かをするわけでもなく、例年通りケーキだけ買って家で食べるだけのクリスマスとなりました。息子もまだまだクリスマスを理解できる月齢でもなかったので、そんな感じでクリスマスは終わりました。そして、クリスマスも終わり、ふとSNSを見ていたところ、たくさんの赤ちゃんたちのクリスマスの写真が目に飛び込んできました。サンタさんやトナカイになった赤ちゃんたちの姿のかわいいことかわいいこと!!見ているだけで本当に癒されました。そして、「ウチも何かやればよかった…」という後悔が。もうクリスマスも終わってしまったしな…とあきらめたものの、クリスマス当日にやらなくたっていいのではないか…という気持ちが芽生えました。クリスマス当日だって、数日遅れたって、誰が何を気にするわけでもなく、家族の思い出のためだけだし、少し遅れたってやりたければやっていいのだ! と思い、ネットで赤ちゃん用のサンタ衣装を物色していると…なんと、クリスマスが終わったばかりということもあり、安くなっていたのです!!ラッキー!!安く買うこともでき、気持ちが高まっているときに素敵な写真も残せ、思い出に残るクリスマスとなりました。息子本人は、やはりまだ何がなんだかわかってはいませんでしたが、何故かサンタの衣装を着せるとご機嫌になっておりました。
2019年12月11日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! まつざきしおりです。あっという間に12月!師走と言いますが、歳のせいか毎月が師走に感じ、時の流れの速さにおののく今日この頃です。さてさて、12月と言えばクリスマス。サンタさんが子どもたちのために頑張って準備を始める時期ですね。わが家のサンタさんはというと…。■なかなか大変なサンタ業少々、調達が難しいプレゼント。最近はネットで何でも手に入る便利な時代になりましたが、それでもなかなかサンタ業は大変なものです。 ■今年、娘がほしいものとは?ちなみに、今年は娘「バイクがほしい!」と言っており…(自転車も乗れないのにー!)サンタさんはそのお願いをなんとか阻止しようと、試行錯誤している最中です。
2019年12月11日皆さんこんにちは、チッチママです。前回の記事では「3歳の長女が文字に興味を持ったのでひらがなの練習を始めるも、一文字書いて大満足! 大量の練習プリント長い眠りにつく!(アニメの次回予告みたいだな…笑)」という内容をお届けしましたが、これにはまだ続きがあります。自分から「ひらがなを書きたい」という気持ちが湧いたこともそうですが、「書き順を示す色」のことも覚えていたことに驚きました。単純な作業の様に思えて、子どもにとっては全てが刺激的なことなんだな〜。なんとこの日は15枚も書くほど集中していました。1枚終わるごとに達成感を得たような顔をして、そしてまた挑戦したいという顔で「次のやつ!」とまっさらなプリントを手にとって書き始めます。もちろん毎日ではありませんが、たまにこういう「文字練習モード」になるタイミングがあるらしく、そんな長女のペースで楽しんでくれれば良いなと思います。
2019年12月11日※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。子どもが生まれるまでは凝った料理を作るのが好きで、部屋の掃除もまめにしていました。でも子どもができ、さらに時短社員として職場復帰してからは、時間に余裕のない毎日が続いています。会社帰りに子どもをピックアップしてからは、わが家は戦場と化します。「おなかすいた―!」と騒ぐ子どもに急いでご飯を食べさせ、散らかったおもちゃを片付け、お風呂を準備して…。そんなところに帰ってくる夫のこの言葉で、私は地獄に落とされたような感覚になります。「上手く使え」と言われても、私は仕事が終わって家に帰ってからもずっと分刻みのスケジュール。それなのに、夫は会社帰りに好きなところに寄って好きな時間に帰ってくる。さらに家でも自分のペースで動いているだけです。それでも夫に何も言い返せない理由。それは…夫がいつも私に言う「俺の分も稼いだら家事をする」の言葉。時短勤務となった私の給料はかなりダウンしているし、とても家族3人を養うことはできません。どう反論したらいいかわからず、この言葉は私を封じ込める呪いの言葉となっていました。私は、子どもができたら夫婦が「子ども中心の家庭」となると思っていたけれど、夫とは温度差があるようで…。夫は「育児家事仕事を上手にこなす妻」という、今の私には到底ムリな理想ばかりを追い求めていて、私は夫のその幻影を打ち砕くことが怖くて、なるべく「いい妻」を演じてきました。そんなある日、決定的な出来事が起こったのです…。 次回 に続く…過去の「体調不良アピール夫」記事は こちら イラスト・ ねここあんな。
2019年12月10日こんにちは、はな@まるママです!街中を歩くとどこもかしこもクリスマスの飾り付けでわくわくしてしまう今日この頃です。今回はそんなクリスマスを感じつつ子供と一緒に楽しめる工作遊びをご紹介したいと思います!■クリスマス工作の作り方を大公開!一つ目はツリーのオーナメント作り。用意するものは… ガチャガチャの透明なカプセルとツリーに吊るす用のひもと手芸綿が基本の材料です。あとは外側に貼り付けるマスキングテープやシール、中に入れるビーズや小さなマスコット、拾ったどんぐりや落ち葉やドライフラワー、子供の写真など、カプセルに入るサイズのものなら何でもOKです!実際に用意したものはこんな感じ…作り方はとても簡単です。思い思いに好きなものを詰め込んでフタを閉めて、あとは外側にシールなどを貼り付けて装飾していきます。3歳(もうすぐ4歳)の息子の場合、ところどころ中の物が落ちないように押さえたりするのを補助する程度で、あとはほぼ自力で作ることができました。完成品がこちらです。カプセルの下の部分がそのままの色でもカラフルで可愛かったのですが、ツリーの他の飾りと雰囲気を合わせるためにアクリル絵の具で白く着色しました。今年拾ってきたどんぐりや落ち葉なども詰め込んで…毎年一つずつ増やしていったりすれば、ちょっとしたタイムカプセルのようになって楽しそう!作成した年と名前を書いたタグもつけてみました。■とっても簡単!クリスマスツリー風ランタンの作り方続いてはもっとお手軽にできる工作…クリスマスツリー風ランタンです。用意するものは…作り方は…まずはトレーシングペーパーを程よい形にしておきましょう。かなりざっくりとした作り方ですが、最終的に円錐っぽく床の上に立ってくれれば大丈夫なのです。あとはお絵描きをするだけです♪絵が完成したら、また円錐状にしてテープで留めて…せっかくなので折り紙を切って作った星を上の部分に貼り付けてみました。オリジナルのランタンがあっという間に完成です!(※点灯中はLEDライトが熱くなっていないかご注意の上お楽しみください)それでは一足早いですが、皆さま素敵なクリスマスを♪
2019年12月10日こんにちは。渋谷です。旦那のおっとぅんは何よりも家族を大切にしてくれるスーパーお父さんです。めっちゃ好き。いないと生きていけません。愛してま~~~す(唐突なノロケ)。私も一応外で働いておりまして、私が不在の時におっとぅんは休みということも多々あります。そんな休日のおっとぅんのスーパーお父さんっぷりを紹介させてください。 ■夫の朝は4時から始まる!そもそも子どもがおっとぅん大好きなので夜中にぐずって起きると真っ先におっとぅんのところに行きます。さらに朝も私が寝汚くなかなか起きないので、すべておっとぅんがやることになるというパターンが多いのです(ダラけた母親にも程がある)。そう、おっとぅんの朝は早い… ■家事も子どもの相手もパーフェクト!プロ主婦のような午前を過ごし、ようやく休みっぽい時間がでてきたと思えば…即、子どもに振り回されます。おっとぅんは、子どもが「あれやりたい」、「これやりたい」、「あそこ行きたい」と言えばなんでも要望をかなえてくれるのです。私だったら「めんどくさいからイヤ」で即却下だわ…そして私が不在なので家事もやらなければいけない。帰って来たときにお風呂が沸いてる幸せ。自分が労せずとも温かくておいしいご飯が食べられる幸せ。私の幸せはおっとぅんによって作られてると言っても過言ではないのです。 ■寝かしつけ後の夫婦団らんで神発言!子どもが大体のことにおっとぅんを指名するので(私は雑だしすぐ怒るからです…ヘヘ…)、ほぼ自分の時間なんてないに等しいのです。疲れた~と言いつつ最後に出てくる一日の締めの言葉がコレですよ。神 か よ 。何から何まで全ておっとぅんで回っているわが家。おっとぅんいつも本当にありがとう…
2019年12月10日こんにちは! 体力満点の息子に毎日振り回されっぱなしの、ねここあんな。です。今回はそんな元気いっぱいの息子の「寝かしつけ事情」について!!息子の寝かしつけには散々苦労してきました。それは、1歳になったあたりから「昼寝なし」があたりまえになってしまったこと。一番しんどかった頃は、朝7時に起きて、昼寝もなく22時就寝という生活が続いていた頃でした。(しかも必ず、午前か午後には外に遊びに行っていました)たとえ午前中に公園や支援センターに行ったとしても、帰りの車で寝ない!きっと車の中で寝てくれる、そう期待していただけに毎度ショックが大きかったです。運よく昼寝を1時間ぐらいしてしまった場合、23時~0時に寝るなんてこともありました。それはそれできつい…。正直「寝かしつけ」は当時の私には苦行でした。もちろん「部屋を暗くする」「テレビはつけない」など努力はしているのですが、それでもなかなか寝ついてくれなかったのです。■「昼寝なし22時就寝の息子」が保育園でお昼寝をし始めたら…現在はと言うと、今年の夏から保育園に通い出したことでお昼寝を挟むように。あの息子がお昼寝をしている…だと…!?どうやらみんなと一緒だと眠りやすいようなんです。ということは、いくら保育園で活動しているとしても、夜の寝つきは悪くなるのでは…恐れていたことが見事に的中!!お昼寝を挟む習慣ができたことで、夜21時前後は眠そうなそぶりも一切しなくなり、元気いっぱいです!!きれいに2時間ずれ込んで、23時寝が定着してしまいました…!これには秋ごろから頭を抱えていました…しかも絶賛イヤイヤ期中なので、「寝室にいかない」「遊びたい」「部屋は明るくして」「歯を磨きたくない」と、“眠り”を連想させるものへの反抗がすごいです(笑)■我が家がたどりついた対策と、効果絶大な寒い時期の必需品それでも我が家なりに行きついた対策としては…夫だけリビングにいると「だったら僕もここにいたい」となってしまうので、みんなで寝室へ行きます。それでも大抵は「まだ遊んでいたい」と拒否されるので…「寝室におもちゃ持って行っていいよ」と話してもなかなかいうとおり動いてくれなかったのですが、なぜか「箱におもちゃを入れる」という動作になると、がぜん張り切る息子。「今日の選抜メンバー」を考えるのが楽しいのか、複数持っていけるのがうれしいのか…さらには布団で秘密基地を作ってみたりしてます。寝室で遊ぶようにすれば、とりあえずリビングよりは眠りに近づける気がしています。寝室で1時間遊んでしまうこともあるんですけどね!!!(涙)しばらく遊んであげたのち、「寝よう」と私が言うよりも、「ショベルカー君、眠くなってきちゃった…! 布団入ろうぜ~~」とアテレコをするとアラ不思議。息子も素直に布団に潜り込んでくれます。ちなみに蛍光灯の電気だけは「目がさえる」と聞いたことがあったので消しています。真っ暗だと息子も見えないと騒ぐので、せめてオレンジ色の照明だけつけてあげています。(息子と一緒に眠るときに、真っ暗にしています)さらに!ここ最近寒くなってきてからの必需品はこちら!熱湯だけ入れてしまうと布の上からでも熱すぎることがあるので、抱っこし続けていても熱すぎず気持ちいいぐらいの温度にしています。これがビックリするほど効果抜群!息子は抱きかかえて寝てしまうことが増えました!!!■息子のために、自然に整った“夫婦の役割分担”と“生活リズム”あとここで疑問なのは、一緒に来たはずの夫はどこへいった? ということです。実は…一緒に2階へ上がるのですが、歯ブラシが終わったらおやすみと挨拶してリビングへ戻っています。つまり寝室へ移動するときだけ手伝うので、この時間、「夫は自分の時間を楽しんでOK!」と決めました!というのも夫は、寝かしつけを担当させても、息子が遊びたいと興奮してしまう(笑)もしくは息子より先に寝てしまうので戦力外(笑)なので一緒に寝てしまうぐらい息子が疲れた日(お出かけしてお昼寝しなかった日など)でない限り、寝かしつけや夜中起きたときの対応は、ほぼ私がやっています。でもその代わり…朝ご飯の用意は夫に担当してもらっています!役割分担を決めたわけではないのですが、私が23時ごろまで寝かしつけをしているうちに、おのずとそうなっていきました。母業は夜勤で働いているのと変わらない、と私は個人的に思っています。急に起こされたりもしますしね。だから朝ごはんの準備は完全に任せています。これは忙しい朝にはとても助かります!!これで朝は私もゆっくりできる…と言いたいところなのですが、上記のことをやってもようやく22時就寝でした。しかも毎度私も一緒に寝落ちしてしまうんです。このままでは私も自分の時間の確保ができない。そう思って、最近では親子で朝活始めてみました!朝が超絶苦手だったんですが、自分の趣味に費やせると思えば寒くても布団から一歩出られるようになりました。自分時間を1時間楽しんだら6時~6時半には息子を起こします。朝が早いから、息子も私も夜の21時半には寝るようになりました。「がんばったら、夜の自分時間がご褒美」だと、手に入らなかった時とっても悔しいじゃないですか…。たぶんそれが今まですごくストレスだったんですよね。でも「まずご褒美に自分時間を過ごしてから、1日がんばる」というリズムにしてみたら、なんだか達成感と言うか充実感で満たされるように!! (すごく単純!)私が本気で寝ていると息子も眠りにつきやすいようなので、「寝かしつけ」というより「一緒に寝る」が一番楽かもしれません!
2019年12月10日子どもの発する擬音・擬態語、かわいくて面白い…だけではなく、ちょっと感動すら覚えました。■遊びに熱中する子どもの口から…どこでどう身につけてくる表現かわかりませんが、圧倒されました。そうです、親バカです。この「ほほえましい光景」が日常ですので、家の中はとっても「にぎやか」です。耳で・目で・肌で感じたことを今は思うがままに表現して、感性を磨いている最中だと思うので(こちらがシンドいときは適度に距離をとりつつ)、見守りたいなと思います。【おまけ】
2019年12月10日季節はもう12月、寒さが本格的になると同時にいろいろな感染症も流行り出しますよね。今はまだ我が家は平和なままですが、いつ感染症との戦いが始まるのかとハラハラしています…!次男がはじめて保育園に通いだした年は、保育園の洗礼を浴びまくり、しょっちゅう体調不良で園から連絡があったりお休みしたりしていました。そしてあの強力なノロウィルスもその年にもらってくること…。■次男がノロウィルスに感染! 腕の中でまさかの…当時次男はまだ1歳児。仕事中、担任の先生から「次男が嘔吐したので迎えに来て欲しい」と電話が入り、慌てて迎えに行きました。保育園の玄関で次男を抱っこしながら担任の先生にその日の様子を聞いているとき、突然私の腕の中で嘔吐してしまったのです!!かなりビックリしましたが、床などに嘔吐物を撒き散らすと、先生たちがそこらじゅうを消毒しまくるという大変なお仕事を増やしてしまうため、自分の服でキャッチできてよかった…と、その時は同じ職業柄そう思ってしまいました(笑)。すぐに着替えて病院を受診すると、園でもノロウィルスが流行っていたことから次男もそれに感染してしまったのだろうと診断されました。「私もうつらないように気をつけてないとだめですね~、さっき抱っこしてる時に目の前で吐かれてしまってビックリしたんですよ~(笑)」と何気なく話をすると…ノロは嘔吐物から空気中に大量にウィルスが出てしまうみたいで「目の前で吐かれたなら確実にウィルスは体に侵入していると思う。後は発症するかはお母さんの免疫力次第かなー」と言われてしまいました…。■吐く→消毒 がエンドレスに…家に帰ってからは1日ずーっと消毒に追われる事になりました。やっと一通り消毒し終わったと思ったのもつかの間…消毒が終わる→次男がまた吐く→また消毒するの無限ループをしばらく繰り返すことに…。保育士をしているとたまにこういった状況に遭遇するので、ある程度の対処には慣れているはずなのですが、自分の子どもがいざ感染するとやっぱり慌ててしまいますし、消毒に追われてヘトヘトになってしまいました。2日ほどで次男はすっかり元気に。しかし、入れ替わりのように今度は私に猛烈な腹痛が襲いかかり…。予告通りやっぱり感染していたようで、しばらく猛烈なお腹の痛みと戦うことになってしまったのでした…。でも念入りに消毒したおかげか、長男と旦那への感染はなんとか防ぐことかできました!今からの季節また消毒に追われる日々が来ないよう、みんなで手洗いうがいをしっかりして体調を崩さないように気をつけたいと思います。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2019年12月10日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは、もづこです。子育て中…特に子どもが小さいうちは、体調が悪くてもゆっくり安静になんてしていられないのがツラいところですよね。自分が体調不良のとき、思い出されるツラい思い出…それは「トイレ事情」…!(ちょっと下品な話でスイマセン…)娘は2~3歳前半ぐらいの頃まで私の姿が見えなくなると大騒ぎする子だったので、私はトイレに行くのも一苦労の日々でした…。娘が寝ている時ならいいんですが、便意の波はTPOなんか考えてくれません。だからといって娘も連れて入るのはなんとなく抵抗が…。そこで!娘がおもちゃやテレビに夢中になってる隙にさりげな~くトイレに行く作戦です。トイレは娘のいる部屋から出てすぐ、ほんの2~3mぐらいの場所。うまくいけば娘に気付かれることなく済ませて戻れるはず…!が!!!!子どもって不思議ですねぇ…。なんでわかっちゃうの?ほんの数秒で母の気配が消えたことを察知して大騒ぎですよ。とにかくあの時期はトイレにいても常に子どもが気になってゆっくりできなかった記憶…。そしてもうちょっと成長した3歳後半~4歳前半頃になると、娘はもう私の気配がないからと言って不安で泣いたりすることは無くなりました。そのかわり…なぜか「おかしゃんを応援したい」というありがたくも迷惑な提案に苦労させられました…。あとは別パターンで突然始まる「トイレ競争」。私がトイレに行こうとすると急に競争を始めて先に入ろうとします。余裕がある時はいいんですが、まさに便意(尿意)が限界を突破しそうなシャレにならない状態の時にコレをやられるとほんとにツラい……!!!もし私が先にトイレに着いたりすると大騒ぎ。まさに「勝っても地獄 負けても地獄」のデスレース…。5歳になった今、さすがにここまでの執着はなくなりましたが、寝起きとか機嫌が悪い時には相変わらず「先に入られたー!」と怒ります。先にトイレ入られただけでここまで本気で泣いたり怒ったりできる子どもって本当にすごい…(大人には意味不明…)。育児を経験して初めて落ち着いてトイレを利用できるって幸せなことなんだということに気が付きました…。
2019年12月10日我が家は結婚13年目。3人の子宝に恵まれましたが、病める時も富める時も幸せハッピータイムだったかというとそんなこともなく。 一緒に生活していく中であがったりさがったり、仲良しだったり険悪だったり色々な時期がありました。頼りにしては裏切られ、怒りに変わり、そのうち諦め期待をしなくなり、夫はATMだと思うようにしていた時期もありました。 ちょうどそのピークの頃に書き留めておいたお話です。 長男が4歳、次男が2歳頃なので今から5年ほど前のお話です。 ■夫をATMだと思っていた私。「夫婦円満の秘訣」を実践したが…この日私はテレビであるものを見たんです。「夫婦円満の秘訣」なるものが紹介されていました。 要約すると「いいところを紙に10個書き出す」「朝、出勤前に褒める」「帰ってきたら褒める」 とにかく、夫は褒めて褒めて褒めまくれ、褒めてりゃ機嫌よく過ごしている、ということだったので、うちもいっちょ褒めてみるかと思い、夕食後、長男・次男と顔を突き合わせて「夫のいいところ」を紙に10個書き出してみました。 4個ぐらいまではスラスラ出てくるけど10個となると書くのも大変です。5個目以降なんてうぅ~~んと考えこまないと出てこないし、残り3個なんてなったら、乾いた雑巾を絞るがごとしです。 出産並みに頑張ってひねり出した夫のいいところ10個を、玄関の靴箱の上に置いておきました。さぁどうなるかな。 あ、夫が帰ってきました。 靴箱の上の紙に気づいたようです。 部屋に入ってきたその顔は…ニッタニタ! 満面の笑みです!顔に「うれしい」って書いてあります。 夫:「なんなのこれ(ニタニタ)」私:「いや、たまには褒めてみようかなと思って」 くっ…!夫、夕食を食べ何回も読んでは何回もニタニタ笑っていました。しかしその後、彼が放った一言、なんだと思います?夫:「あ、あのさぁ~こんな風に書いてもらってアレなんだけど…」 なに。夫:「土曜日、ちょっと時間くれない?」 は。 妻:「まさかの…パチスロ?」 夫:「そう」 出たあぁぁぁぁ!褒めたそばからパチスロ!!どういうこと!私:「ダメ」夫:「そこをなんとか…!」私:「ダメ」夫:「友達と約束してきちゃった!」私:「は」なぜ私がこんなに反対するのかというと、先週末の夫の態度があまりにもひどかったからです。 先週の土日の夫はそれはそれは非協力的で両日とも家で寝ていたんです。 土曜日、夫の起きた時間。昼の13時。 その間、私は家事掃除育児すべてを一手に担い、息子2人を連れて大型スーパーに買出しに出かけ、帰ってきてからは、眠ってしまった次男を運び、大量の荷物を家まで運び、駐車場と家を2往復。家に運んだ次男を布団に寝かせたらそこから昼食の準備。手伝いたい症候群の長男と一緒に昼からトンカツ定食を作り上げ、寝ている夫に、「お昼できたよー」と言って起こしました。 もちろん、午前中に妻が汗水たらして息子と荷物を運んだことなど、彼は知るよしもありません。 そして日曜日はもっとひどかったんです。 何時に起きたかは覚えてないけど、とにかく昼ごはんができるまでグーグー寝て、昼ごはんを食べたらまたコタツでグーグー寝っころがっていました。夕方から私が息子を連れてディーラーへ行きましたが、その間、夫はまたグーグー寝っころがっていました。 要するに2日間とも家でグーグー寝ていました。 別にこのことについては責めるつもりもないし、求めるだけ無駄なので別にどうでもいいけれど、その翌週にパチスロに行きたいだと!?自由のかわりに責任が伴うということをあなたはわかっているのでしょうか。1人勝手に遊びに行きたいのならもっとやることがあるでしょうが! 私:「日頃の行いが悪いから反省しなさい!!」 夫:「わかったわかった! これからちゃんとするから~!」 私:「そんなセリフ聞き飽きたわ!」 夫:「おねがい! 1000円あげるから!」 私:「いらんわ!」 夫:「頼む! 勝ったら1万円あげるから!」 お金で釣ろうなんて妻をいったいなんだと思っているのでしょうか。 妻:「ふんっ! ダメ!」 こんな会話を繰り返す事2日。 苦労の甲斐もなく結局、夫は旅立っていきました。ギャンブルの世界へ。 一応建前上行っちゃダメ! と反対した私でしたが、実は心の中では行たってかまわなかったんです。 家にいてもいなくてもどっちでもよかったし、むしろ家の中にいてもゴロゴロ寝られるぐらいならいないほうが諦めもつくのでいないほうがマシでした。 彼のお休みの日にパチスロに行こうがスノボに行こうが、そんなことはもはやどうでもいいのですが、やはり子どもたちのことを思うと胸が痛みます。 ただでさえ平日は触れ合える時間がないのに、貴重な週末でさえも寝てる父親しか記憶に残らないんじゃないかと、将来を思うと不安になります。それなのに子どもは「一緒に遊んでくれるところ」「お片づけを手伝ってくれるところ」とパパのいいところを見いだそうとしてくれるのですから、純粋な子どもの心に目頭が熱くなります。 夫にこの気持ちが理解できるのかな…。きっとできないと思います。■「夫を褒める」って効果あるの!? 男性陣に聞いてみたはい!! 時を戻して現在、なうです! この時の状況の私を客観的に今見返してみて、まず思うのは、「よくこんな夫に耐えていたな、こんな夫とも仲良くやっていこうというかわいげが私にもまだあったんだな」というのが率直な感想です。ですが、ここで夫に興味をなくさずにいられた事が私の唯一の良かったところだなと自分では思っています。 私自身の自己評価は置いておいて、ここで確認してみたいことがあります。 男心は男に聞くのが一番。 テレビでやっていたように「男は褒めて褒めて育てろ」これは果たして本当にそうなのでしょうか。大人の男性陣に聞いてみました。 どうぞ! お入りください。 会社員Aさんの場合突然の会社員Aさんです。ちょっとポーズがグラビアアイドルみたいになっちゃいました…(ミス) さてAさん、いいところを10個褒められる、朝と晩に褒められる。これを奥さんにやられるとやはりうれしいものなんでしょうか。はい。やはり悪い気はしないですよね!! 人間ですものね!! でも1日10個も褒めるって白々しくなく褒める方法あるんでしょうかね。 Aさん:「ディスられるよりかは褒めてもらいたいです…」 すごすご帰って行かれました。お次いってみましょう。会社員Bさんの場合会社員Bさん、どう思いますか? まぁね~そりゃ男も女も褒められた方がうれしいに決まってますよね。 でも、上記の四角のように褒める事をこころがけてみても、全然響かないタイプの人もいますよね。そういう人はどうしたらいいんでしょうか。 Bさん:「即効性を求めてはいけません。褒めたからといって即変わるわけではありません」 あぁ~~。母親の成長スピードと父親の成長スピードが全然違うからモメるケースが多いんでしょうねぇ…。でも、なんで自分は褒められたらうれしいのに奥さんのことは褒めないのでしょう。 Bさん:「それは…妻のやってくれていることを当たり前だと思っているからなのではないでしょうか。 でも夫も褒めてないことはないんですよ。ミスマッチなんでしょうねぇ」 なるほど! もちろんその人自身の性格や気質によって、褒められて伸びるタイプ、ダメになるタイプ色々だとは思いますがやはり人間同士、リスペクトを持って接していくことが夫婦円満の一番の秘訣なんじゃないでしょうか。 って難しいですけどね!! 一応身近な男性に聞いてみた限りでは「褒められたらそりゃうれしい」っていうのが結論でした!でも市場の調査よりも単純なものでもなさそうな気もします。 現場からは以上で~~す!
2019年12月09日こんにちは。6歳の双子と2歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。最近の双子たちは朝のテレビ番組でやる星座占いに大ハマりです。■双子姉妹の毎朝の日課とは双子たちはさそり座なのですが、さそり座が上位にいるとテンションがめちゃくちゃ上がり、下位の方だとちょっぴりしょんぼり。自分たちだけではなく、妹やママ、パパ。家族全員の星座占いが気になっちゃいます。そして幼稚園でも同じさそり座のお友達をみつけると■母もハマっていた星座占いさそり座女子だけで陽気に踊り出しちゃうのでした。さそり座の運勢がいいととっても楽しくなっちゃうみたい。私自身も20代のころまではなんとなく興味をもって見ていた星座占いですが、今や「少しイライラしたときは、香水をつけるといいかも~」なんてアドバイスをもらっても、「香りごときで、イライラが治まったら苦労しないわー!」とマジレスしてしまうぐらいになってしまいました…。星占いの順位で一喜一憂する娘たちの純真さがかわいらしくてまぶしい…!
2019年12月09日イチコが言い出して習い始めたピアノ。とはいえ家での練習がめんどくさくなり、「やめたい」と言うようになりました。この話は、 「子どもの習い事でぶつかる壁、親はどうする?~習い事やめる続ける?(前編)」 の続きです。■「習い事やめる、続ける」の判断が出た!このまま続けるか、やめるか、散々悩みましたが…「ピアノの習い事」を、違う視点で捉えてみたら、私の中で結論が出ました!そう、ピアノ教室を、「ピアノのための習い事」ではなく「小学校の苦手意識をなくす保険」と捉えたんです!初めてだらけの小学校。わからないものがたくさんある中で、「これ知ってる!」って思えたら、それだけでちょっと気持ちが軽くなる気がする!しかもイチコ、わりとぽーっとすることがあるんです。それが音楽の時間だったとき、初めて見る音符がわからなくなって、友だちや先生に聞くのも恥ずかしいし、「もう嫌だー!」ってなっちゃうような…。小学校での負担やリスクを減らすために、ピアノ教室はイチコにとって有効な手段!ということで、これをイチコに説明してみました。■親の気持ちは子どもに通じる? 結果は…自分で曲を選んだら、なんだかやる気マンマン!…とはいえ、家での練習は相変わらずめんどくさがります。まあ気持ちはわかる。でもピアノ自体楽しむ気持ちはあるので、このまま続けていって、小学校の予習になるだけじゃなく「ピアノ楽しい♪」ってなってくれたら…いいなぁ…。音符も読めて、両手である程度弾けるようになったら、小学校の予習には十分。その頃にはもしかしたら好きな曲も楽しめるようになっているかも…。そのレベルになったら、ピアノ教室を続けるかどうか、あらためてイチコに聞いてみようと思います。
2019年12月09日こんにちはモンズースーです。今回は意外と身近にたくさんいた生き物のお話。ある日の帰り道、いつもより帰宅時間が遅くなり、もう日没前であたりが薄暗くなってしまいました。そんな中、田んぼ道を子どもたちと歩いていたら…数十匹のコウモリに遭遇しました。大人の身長だとぶつかりそうなくらい低く飛ぶコウモリ。ふだん暗い道はあまり歩くことはないですし、足元ばかり見ていたのもあってか、近所にコウモリがいたことに、まったく気づきませんでした。イラストで見るコウモリはかわいいし、動物園や写真で見るコウモリも嫌いではなかったのですが、近くで飛んでいると思っていた以上に大きくて怖かったです。コウモリの話を同じ地域のママに話したら、コウモリが住み着き困っている家があることを知りました。私の中ではコウモリは山奥の洞窟とか、人里離れた場所に住んでいるイメージだったのですが、意外にも民家に巣をつくる種類もいるそうです。糞や尿の悪臭や騒音、それに感染症の危険もあるようで、なかなか厄介な害獣と聞きました。大きい上に飛ぶコウモリ…家に入ってきたら、ゴキブリやネズミ以上の脅威です。その話を聞いてから怖くなって、夕方早めに窓を閉めるようにしていました。この日は夜に天気が荒れそうだったので雨戸を久々に入れようとしたら… ■うちの雨戸の戸袋に1匹のコウモリが! なんとうちの雨戸の戸袋に1匹のコウモリがいて、雨戸を動かした瞬間に出てきました。その時、私の手に当たりびっくり…このことがトラウマでしばらく雨戸に触ることができませんでした。意外と身近に住んでいたコウモリ、害獣として駆除してしまうのは悲しい気もしますが、ちょっと怖いし、注意が必要な生き物なのだと知りました。
2019年12月09日ウーマンエキサイトの読者の皆さんこんにちは! 5歳、4歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです。はじめての育児は不安ばかり。もしかして私の育て方のせい…? なんて思うこともありました。だけど三男が産まれて、ひとつの答えにたどり着きました。私が子どもを産んで母親になったとき、秘かに楽しみにしていることがあった。それが…■わが子と手をつないで歩くこと子どもが歩けるようになったら、おしゃれな帽子をかぶせたりなんかして、手をつないでお散歩するのがとても楽しみだった。長男のだいごろうが1歳になり、歩き始めた頃…思ってたんと違う!まさかの、手をつないでも、秒でふりほどかれるという現実。さらに帽子をかぶせても投げ捨てられるから、せっかく帽子を買ってもお蔵入り。次男も長男と同じで、手をつながないし帽子も嫌がった。違う…こんなはずじゃない。手をつないで歩きたい。そんな当たり前だと思ってたことが、ものすごく難しいなんて。子育てをしてはじめて知ったことだった。でも、三男さぶろうが誕生して… ■やっと手をつなげた!さぶちゃんが1歳になって歩き始めた頃、半ば諦めモードで手をつないでみたら、ふりほどかれなかった! 帽子も投げ捨てられない! 小さなことだけどものすごく感動。やわらかくて小さな手を握りながら、昔のことを思い出した。町で見かける同年代の子どもを見て、私は心のどこかで「もしかして私の育て方のせいかな…?」と悩んでいた。手をつながないと危ない! と、もっとキツく叱るべきなのか?1歳児に怒っても仕方がないと思うのは甘やかしすぎ?いろいろと考えを巡らせたときもあったけど、三男を育てて確信した。同じように育てている兄弟でも、産まれたときから、ひとりひとり性格は違う。手をつなぐもつながないも、帽子をかぶるもかぶらないもすべて個性!そのことを、自分の育て方に不安を思っていた当時の自分に伝えたいと思った出来事でした。
2019年12月09日長男6歳、次男2歳。日々片付けても片付けても散らかっていく生活の中で最も困るのは…長男の作るダンボール作品。うちに届く宅配便のダンボール箱のほとんどが彼の制作物の材料へ。そのほとんどがかなり大きなもので、しかも完成するでもなく放置されていく…このままでは一部屋占領されるのでは? と危機感を抱いて、古いものから処分していこうと直接相談するも、全却下される。気付かれないようにこっそり処分しようにも、あとになって「あれ捨てた?」と長男が気付いてしまったら大変な事態になるのでそれはそれで手を出せず…一体どうしたものかと長きにわたって悩みの種でしたが、作ったプラレールの線路の片付けもしぶっていた長男が、いつからか片付けを促された際に「写真を撮ってからなら片付けていい」と言うように…「あれっ? もしかしてダンボール工作も写真撮ったら処分していいかも?」と気付いて長男に提案したら、ついにOKが出ました。というわけで、その後は長男の作品(未完成含む)を写真に撮って了承を得てから、処分するようにしています。写真がたまったらプリントしてアルバムにする…と本人は言っていましたが、もっと簡単な方法を発見しました!!それはインスタにアップすること!先日私も子供の作ったものを載せるためのアカウントを作りました。→ 今まで撮りためていた写真をアップしてあります。並べてみるとよい思い出になりますし、もっと撮っておけば良かったな~と感じます。管理が簡単ですし、本人にも見せたらすごく喜んでいましたのでおすすめです!これからバンバン撮って、どしどし載せるぞ!
2019年12月09日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、はじめまして、でっかいおっさんです。保育士、僧侶、親などなどこれまで、経験したことを元に、ウーマンエキサイトの読者のみなさんのお悩みや相談に答えていく連載です。前回の記事はこちらから!それではさっそく、今日の相談についてお話ししたいと思います。相談内容:5歳と3歳の子どもがいる母親です。普段子どもたちは私に遊んで遊んでと言ってきますが、一緒におままごとをしてもすごろくをしても、公園に行って遊んでも楽しいと感じません。子どもたちの事は大事だし愛していますが、大人と遊ぶ方が楽しいです。 子どもと楽しむにはどうしたら良いでしょう。◆おっさんからの回答どうも~でっかいおっさんです。子どもと遊んでいても楽しくない、どうやったら楽しくなるのか。率直な質問で良いですね! この質問に興味を持たれる方も多いと思います。おっさんの正直な意見を言いますと、天性の才能を持った子ども好きの人以外、子どもと遊ぶのはそんなに楽しいものではありません。なぜなら彼らは、自分の思うように大人を動かしてくるからです。ままごとをしてても「○○屋さんごっこするからママもしよう~」と誘ってくるも、彼らの思っている行動をしないと注意されしっかりとしろと命令してきます。ひどい時には「○○って言って」とセリフまで強要されます(笑)勝敗のつくゲームを始め、大人の力を見せつけて大勝すればキレる。わざと負ければ「弱っ!」「いぇ~い!」と調子にのってくる。大人からすれば何も面白くありません(笑)大人と子どもでは圧倒的な力の差があるのに、子どもの作った無茶苦茶なルールの上で遊ばされるから何も楽しくないのです。会話もちゃんとキャッチボールが出来て自分たちの思った通りに動ける大人と遊ぶことの方が楽しいに決まってるんです。心配しないで下さい。大丈夫です(笑)じゃぁどうやって楽しむかなのですが、彼らの成長を感じたり大人がイレギュラーな対応をしてその反応を楽しむ事以外ありません。子ども達とままごとの中で、彼らの設定と全く違うことをしてみると彼らがどんな反応をするか勝敗のあるゲームでわざと負けないことを宣言し「圧倒的な強さで勝つ」とどんなリアクションをするか公園で「私はあなたたちと遊ばない」「自分たちで遊んで」と宣言し見守っているとどんな行動をとるのか。その日はぜひ一緒に遊ばないようにしてみてください。そうすると遊びたい欲の強い子ども達は、私たちを遊んでくれない、つまらない奴と認定し、そうそうに放っておいて勝手に遊び始めます。兄弟で遊ぶかもしれませんし、1人ずつ遊ぶかもしれません。他の所の子と遊び始めるかもしれません。その姿を見守っているだけでいいんです。楽になるでしょう?子ども達は元から遊びたくて仕方がないのです。道具の使い方やルール友達の誘い方等の自分たちで遊べる方法を見つけると「お前と遊ぶの面白くない」と思って遊んでいる相手よりもっと面白い相手やおもちゃを見つけて遊び始めます。\楽しく自分で遊ぶ方法を教える/ことで「一緒にやって」「遊ぼう遊ぼう」が少し減ってお母さんは楽になるのではないでしょうか。
2019年12月09日我が家の息子は風邪を引くとよく嘔吐する。気管支が弱いため、咳をした弾みに戻してしまうのだ。そして…どうしても洗面器の中にリバースしてくれない…!!どうしてだか洗面器に顔を近づけることを頑なに嫌がるのだ…。今回は咳による吐き戻しだったけれど、これがもし胃腸風邪などのウイルス系のリバースだった場合、家じゅうがえらいことになってしまう…。このままではいかん、と早急にリバース対策を考える母。■100円ショップに救世主が!!ふと立ち寄った100円ショップにて、とあるものが目に入ってきた。「え!これ!いいんじゃない!?」と鼻息荒くレジまで直行した品。それは…介護用品コーナーで見つけた「うがい受け容器」。これがリバース対策に非常に素晴らしい逸品だった。息子は洗面器同様、うがい受けも口元に持っていくとやはり嫌がった。しかし!うがい受けは口元にそってなめらかなカーブが描かれておりピッタリと合わせやすい。「いやだいやだ」と首を振られてもびくともしないぞ!うがい受けによる母のリバースディフェンスは崩れない!!リバースディフェンスに定評のある母、ここに誕生。そしてうがい受けはコンパクトで軽く、片手で持てるので、息子を抱っこしながらリバースを受けられた。毎度息子はリバース時にパニックになるので、抱っこをして落ち着かせられるのはありがたい。・・・さて。うがい受けをここまでアピールしてきたところで「わ!これは素敵。早速100円ショップに行きましょ!」とこの記事を読んで早速行動してくれた愛しき読者の方がいたとしよう。しかしあいにく「100円ショップ行ったけど、取り扱いないってよ…」なんて結果になってしまった場合に耳寄りな情報がこちら。■そんな時はこちらで代用も!洗面器よりコンパクトだし、うがい受け同様持ちやすい。何より子どもも見慣れているものなので「バケツ何につかうの〜?」という疑問は生じるだろうが、「な…なんだこれ?」という見知らぬものへの警戒心は解きほぐされる。が、バケツを使う場合。母が管理をしておかないと子どもが自分のおもちゃにしてしまうので、その点だけ激しく要注意である。これからの寒い季節、切っても切れない子どものリバース処理との闘い。対リバースにたったワンコインで、備えあれば憂いなしである。家族が元気なうちに是非100円ショップへレッツらゴー。
2019年12月08日やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
夫婦・子育ていまむかし
育児に遅れと混乱が生じてる !!