明治安田生命「ベストスタイル」の評判・口コミを紹介!解約返戻金なども解説

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明治安田生命「ベストスタイル」最大の特徴は豊富な特約!


明治安田生命の「ベストスタイル」の保険分類としては、「5年ごと配当付組立総合保障保険」です。


「5年ごと配当付」は説明をするまでもありませんが、「組立」は契約者が自由にいろいろな保障を選ぶことができる仕組みになっているという意味です。


総合保障」は死亡や高度障害から病気やケガ、就業不能、介護まで広範囲に人に関するほとんどのリスクに備えることができる内容になっています。


ここでは「ベストスタイル」の特徴として

  • 「ベストスタイル」には24の特約がる
  • 特約には複雑なものもある
  • 「外来時手術保障特約」では「手術の点数」が保険金給付の条件になる?
  • 「生活サポート終身年金特約」と「介護サポート終身年金特約」の違いとは?

について解説します。

「ベストスタイル」には特約が24個もある

「ベストスタイル」は口コミにもあるように広範囲の保障を自由に組み合わせて、誰にでもそしてどのライフステージにもピタリとフィットする保険に設計できるのが特徴です。


分かりやすくするために保障内容を4つに分け、そのなかの24個の特約の内容を理解することから始めましょう。


まず最初の備えである「病気・ケガへの備え」には8つの特約があります。

特約内容
新・入院特約保障期間中の入院への備え
終身入院特約生涯の入院への備え
入院治療保障特約公的健康保険の対象
となる入院治療への備え
外来時手術保障特約日帰りの手術
・放射線治療への備え
退院度通院
治療保障特約
退院後の通院への備え
先進医療保障特約先進医療による治療への備え
特定損傷給付特約不慮の事故による
約款記載のケガへの備え
傷害特約事故による死亡、
高度障害への備え



次の「重い病気への備え」には3つの特約があります。

特約内容
がん保障特約がん診断への保障、
何度でも保障
がん・上皮内新生物
保障特約
がん・上皮内新生物
診断への保障、1回限り
重度疾病継続
保障特約
約款記載の重度疾病と診断され
たり手術を受けたときの備え



3番目の備えである「就業不能・介護への備え」には5つの特約があります。

特約内容
給与・家計サポート特約働けない状態
への備え
生活サポート定期保険特約生活の不自由と
死亡への備え
生活サポート終身特約生活の不自由と死亡
への終身の備え
新・介護保障特約約款記載の
介護状態に備え
介護サポート終身年金特約約款記載の介護
状態に終身に備え



4番目の備えである「万一への備え」は3つの特約があります。

特約内容
定期保険特約死亡と高度
障害への備え
終身保険特約死亡と高度障害
への生涯の備え
家計保障年金特約上記のとき年金
120万円を保障


その他の備えには5つの特約があります。

特約内容
健康サポート・
キャッシュバック特約
健康診断結果により
キャッシュバック
保険料充当原資積立特約更新時の保険料増加に備え
がん保険料払込免除特約がん以降保険料免除
リビング・ニーズ特約余命6か月以内のとき
保険金を支払う
重度がん保険金前払特約がん治療の効果なしの
とき保険金を請求できる


以上24個の特約があり1度読んだだけでは理解できないほど豊富ですね。

「ベストスタイル」の特約には複雑でわかりにくいものもある

見てきたように「ベストスタイル」の特約は、数だけでもたくさんあり、また同じような名称も並んでいます。


保障内容もいくつかの条件がそろってはじめて給付金がでるものもあり、分かりにくいという口コミもあるでしょう。


「ベストスタイル」を検討するときには、分かりにくい特約もきっちり理解することが重要です。


それぞれの特約の詳しい内容は後ほど解説しますが、参考までにその分かりにくい例を2つ見てみましょう。 

参考:「外来時手術保障特約」では「手術の点数」が保険金給付の条件?

外来時手術保障特約」は外来で手術をしたときに、外来時手術給付金が支払われます。


「外来時手術保障特約」では放射線治療を受けたときに外来時放射線治療給付金も支払われます。


外来時手術であれば、どんな手術でも給付金が支払われるかといえば、そうでないところが分かりにくいところです。


保障の対象になるのは診療報酬点数の合計が2,000点以上の場合に限られることは、分かりにくいという口コミが寄せられるのでしょう。


診療報酬点数とは、公的健康保険の対象となる治療について報酬計算のために決められた点数のことであり、領収書に記載されているものです。


1点10円で計算されたものが医療費であり、3割負担であればそれに0.3を掛け10円単位に丸めたものが患者の負担額なります。


診療報酬点数は手術あるいは放射線治療の部分だけではなく、その日の療養の点数と薬がある場合は調剤報酬点数も合計します。

参考:「生活サポート終身年金特約」と「介護サポート終身年金特約」の違いとは?

もう1つ分かりにくいものとして、「生活サポート終身年金特約」と「介護サポート終身年金特約」があります。

まず両方の給付金が支払われる条件をそれぞれ見てみましょう。


生活サポート終身年金特約は下のような条件で給付されます。

  • 要介護3,4,5級
  • 寝たきりもしくは認知症により要介護状態が180日以上
  • 身体障害者の1級、2級のうち所定のもの
  • 所定の身体障害の第1級
  • 片側半身の障害

つまりは介護状態になったときと身体障害状態になったときへの備えになっています。


要介護判定は原則60歳以上の人に限られ、若い人は特殊な疾患でなければ要介護判定にはならず、身体障害の判定になります。


一方、介護サポート終身年金特約はこのようになっています。

  • 要介護3,4,5
  • 寝たきりもしくは認知症で要介護状態が180日以上
こちらは要介護状態になったときのみの備えです。

両者をよく見ると生活サポート終身年金特約の方が範囲が広く、介護サポート終身年金特約を包含していることがわかります。

明治安田生命「ベストスタイル」の評価を解説


明治安田生命の「ベストスタイル」のおおよその仕組みが理解できたところで、内容の評価を見てみましょう。


評価を見ることで「ベストスタイル」の内容がより詳しく把握できるでしょう。


ここでは

  • 明治安田生命「ベストスタイル」は「総合保障保険」
  • 自由度は高いが複雑でわかりにくい
  • 保障内容は「広く浅く」のスタイル
  • 女性特有の病気に備える特約は用意されていないが問題なし
  • 参考:明治安田生命は苦情が多い?営業が最悪という噂は本当なの?

について解説します。

明治安田生命「ベストスタイル」は「総合保障保険」

明治安田生命の「ベストスタイル」は「5年ごと配当付組立総合保障保険」で4つの備えとその他の備えで、健康に関する保障をすべて包含しています。


通常は、生命保険、医療保険、がん保険、介護保険、終身保険、定期保険というように、ある目的のためにそれぞれの保険が作られ、それぞれ個別に加入します。


「ベストスタイル」は4つの備えとその他の備えで、特約の数が24個とたくさんあり、1つの保険でほぼすべての保障をカバーできるようになっています。


また、総合的にそろえられた特約はライフステージが変わったときの保険の見直しにも対応できる強みがあります。


ただし、のちほど触れますが、健康とは関係がないため年金保険や養老保険はありません。

自由度は高いが複雑でわかりにくい

「ベストスタイル」は主契約というものがなく、必要な特約を自由に組み合わせて契約者個人にあった総合的な保険にすることができるものです。


主契約がないため必要でないものまで保障の範囲に入ってくる心配はありません。


しかし、一般的には特約が多いと、保険の仕組みが複雑なったり、たくさんの特約の内容を理解することが難しくなります。


前にも触れましたが、少しでも分かりやすくするために特約を

  • 病気・ケガへの備え
  • 重い病気への備え
  • 就業不能・介護への備え
  • 万一への備え

4つに分けています。


しかし、同じ分類の中に似たような特約や支給条件が難しい特約があり、すっきり分かりやすいとはいいがたいです。

保障内容は「広く浅く」のスタイル

口コミにもありますが、明治安田生命の「ベストスタイル」は広く浅くの保障内容になっています。


広くというのはいろいろな特約を付けられるので、広い範囲の保障がほしい人には適しています。


しかし、浅くというのは一つひとつの特約を見ると他の保険よりも保障が浅く、気になるところもあるということです。


たとえば、一般には1入院の入院給付金の支払日数は限度が設けられているが、長期の入院になりそうな3大疾病は支払い日数に限度を設けず、無制限に支給されるものがあります。


しかし、「ベストスタイル」の新・入院特約や終身入院特約場合は、がん・上皮内新生物による入院のみが支払い日数を無制限としています。

女性特有の病気に備える特約は用意されていないが問題なし

「ベストスタイル」には女性特有の病気に備える特約が用意されていませんが、女性に不利になる保険ではありません。


他の商品の中には乳がんや子宮筋腫のような女性特有の病気の場合、一般の病気で入院したときの入院給付金に加えて女性入院給付金が支給されるのもがあります。


これは女性特有の病気の場合、治療費が高額になる可能性があり、少ない入院給付金だと足りなくなることもあるからと考えられます。


しかし、明治安田生命の「ベストスタイル」には、入院治療保障特約があり、これを付加しておけば治療費が高額になったときでも自己負担がなく安心です。


この入院治療保障特約では70歳以下の人であれば、窓口で支払う金額は治療費の3割ですが、その3割が保険会社から支給されます。


残りの7割は当然ながら公的健康保険から支給されるので、結局高額な治療費になったときでも自己負担しなければならない費用はありません。

参考:明治安田生命は苦情が多い?営業が最悪という噂は本当なの?

明治安田生命は苦情が多い、あるいは営業担当者が最悪であるというような口コミがあるかもしれません。

一般社団法人生命保険協会の「生命保険会社の苦情受付状況について」から2019年度の明治生命の苦情の状況を見てみましょう。

苦情件数は38,085件に対し、お客様数7,042,293名であるため、苦情率は0.54%となります。

これは生命保険協会が統計を取った全42社のなかでは平均的な数値であり、平均的な順位でもあります。

確かに一部には強引な勧誘を行ったり、態度や印象のよくなかったりする担当者はいるでしょう。

しかし、そのような営業担当者がいるのは、どこの保険会社でも同じではないでしょうか。

人間はポジティブな印象よりもネガティブな印象の方が強く残る傾向を持っています。

また、ネガティブな印象は波及効果が強い傾向もあるため、ともすれば口コミになりやすいです。

1つ悪い印象があるとそれが強く印象に残り、あれも悪いこれも悪るいと思ってしまいがちです。

つまり、主観的な印象に基づく口コミだけで断定しないで、客観的な数字などで判断することが大切です。

明治安田生命「ベストスタイル」の保障内容を特約の種類ごとに解説


ここまで明治安田生命の「ベストスタイル」の概要を解説してきましたが、ここからはいよいよ保険の内容についてもう少し詳しく解説します。


まずここで解説する内容は

  • 病気・ケガへの備え
  • 重い病気への備え
  • 就業不能・介護への備え
  • 万一への備え
  • その他の備え

です。


この特約の分類ごとに整理すると分かりやすいです。

①病気・ケガへの備え

まず、病気やケガへの備えは、入院の保障と治療の保障があります。


入院の保障

入院のときの保障には保険料支払期間について保障される新・入院特約と生涯保障される終身入院特約があります。


どちらも入院したときには入院給付金日額が入院日数分支払われますが、1入院の限度は180日であり、通算では1,085日までです。


治療の保障

残りの特約は約款記載の治療をしたときに支払われるもので、既に解説したものもあり、まだ解説していないものに特定損傷給付特約と障害特約があります。


特定損傷給付特約は、不慮の事故で骨折、間接脱臼、腱の断裂、熱傷、永久歯の喪失の治療を受けたときに特定損傷給付金が支払われます。


激しい運動などを前提としているような限られた損傷を保障の対象としているのは、口コミに取り上げらえそうな特徴です。


障害特約は不慮の事故により死亡または障害状態になったときに支払われる災害死亡保険金と障害の重さによる障害給付金があります。

②重い病気への備え

重い病気への備えは、

  • がん
  • 上皮内新生物
  • 重度疾病

について保障される特約です。


がん特約はがんと診断されたときにガン保険金が支払われ、2年以上の間が空けば何度でも支払われます。


がん・上皮内新生物特約は、がんもしくは上皮内新生物と診断されたときに1回に限り保険金が支払われるものです。


重度疾病継続保障特は、重度疾病と診断されたとき、もしくは一定の病状が一定期間続いたときに、重度疾病保険金が支払われます。


ここでいう重度疾病とは、急性心筋梗塞・脳卒中・重度の糖尿病・重度の高血圧性疾患(高血圧性網膜症)・慢性腎不全・肝硬変・重度の慢性膵炎です。 


この特約はそれぞれにの疾病について1回のみ支払われる仕組みになっています。

③就業不能・介護への備え

就業不能・介護への備えは、就業不能の場合と介護の場合の保障があります。

就業不能への備え

就業不能への備えは入院もしくは自宅療養によって30日以上就業できないときに給与・家計サポート給付金が支払われるのが給与・家計サポート特約です。

30日以上就業できない状態が続かないと給付金が下りないのは、厳しいという口コミもみられます。

介護への備え

所定の障害状態もしくは介護状態になったときに一時金が支払われるのが生活サポート定期保険特約であり、生活サポート終身年金が生涯にわたって支払われるのが生活サポート終身年金特約です。


新・介護保障特約は要介護2級相当以上になったとき一時金として介護保険金が支払われます。


介護サポート終身年金特約は要介護3級相当以上になったとき、介護終身年金が生涯にわたって支払われます。

④万一への備え

万一への備えは、死亡もしくは身体障害表の第1級の障害状態になったときに、保険金が遺族または本人に支払われるものです。


身体障害表の第1級とは

  • 両眼の失明
  • 噛むこと及び話すことできない
  • 神経又は精神に著しい障害があり常に介護を要する
  • 胸腹部臓器に著しい障害があり常に介護を要する
  • 両腕をひじ関節以上で失った
  • 両ひじの機能がない
  • 両脚をひざ関節以上で失った
  • 両脚の機能がない  

といずれもひじょうに重い障害です。


一時金として支払われる定期保険特約と終身で保障される終身保障特約があります。


また、年金として毎年支払われるものに、家計保障年金特約があります。

⑤その他の備え

その他の備えとしては、

  • 「健康増進」
  • 「更新への備え」
  • 「その他への備え」
があります。

健康増進」には健康サポート・キャッシュバック特約があり、これは健康の程度に応じて1か月分の保険料、半月分の保険料、月額保険料の10%が積み立てられるものです。

これは健康志向へのモチベーションを高める意味で、今の時代にふさわしいと好評な口コミが寄せられています。

更新への備え」には保険料充当原資積立特約があります。

10年後に契約更新すると保険料が大幅にアップするので、保険料が家計を圧迫する可能性があります。

保険料充当原資積立特約を付帯し、この特約の積立金を契約更新したときの新しい保険料の一部に充当し、契約者の負担を軽くします。

その他の備え」にはリビング・ニーズ特約と重度がん保険金前払特約があります。

リビング・ニーズ特約は余命6か月以内と診断されたときに特約保険金が支払われます。

また重度がん保険金前払特約は、がん治療を受けて治らない、以後も治療の効果が期待できないなどのとき特約保険金が支払われます。

明治安田生命「ベストスタイル」の保険料シミュレーション


明治安田生命の「ベストスタイル」の保険料シミュレーションをするために、下記の保険内容を設定します。

  • 生活サポート終身年金特約は180万円/年
  • 定期保険特約は2,000万円
  • がん保険特約は150万円
  • がん・上皮内新生物保障特約は30万円
  • 新・入院特約は5,000円/日
  • 入院治療保障特約は診療報酬点数x0.3
  • 退院後通院治療保障特約は診療報酬点数x0.3
  • 外来時手術保障特約は手術5万円、放射線治療10万円
  • 先進医療保障特約は技術料と同額

特約がたくさんあってピンとこないが、保障期間10年のうちに死亡したときには生活サポート終身年金特約180万円/年と定期保険特約2,000万円の合計2,180万円が支払われます。


この時の契約年齢が30歳・40歳で男性・女性のそれぞれの月額保険料は

契約年齢男性女性
30歳10,916円11,721年
40歳16,497円16,124円

のようになります。


10年間保険料は変わりませんが、更新をするときには更新時の年齢による保険料となることには注意しましょう。

明治安田生命「ベストスタイル」のメリット


ここまで「ベストスタイル」について全体像を解説してきましたが、なかなかすっきりとは整理できていないかもしれません。


そこでもう少し整理をする意味で「ベストスタイル」のメリットとデメリットを解説します。


ここではまずメリットとして下記の3点

  • 自由度高い
  • 幅広くカバーできる
  • 見直しがしやすい

について解説します。

メリット①:非常に自由度が高い

保険に加入する目的は人によってさまざまで、病気やケガだけの備えがほしいという人もいれば、万一の死亡や高度障害になったときの備えだけでいいという人もいるでしょう。


そのときは病気・ケガへの備えからのみ特約を選べばよいし、万一への備えだけでよい人はその中から選べば希望の保険内容になります。


また、病気やケガへの備えのなかでも治療費のすべてを保険で支払いたいという人は、入院治療保障特約や退院後通院治療保障特約を付けると治療費の自己負担はなくなります。


さらに、同じ入院保障でも保障期間内だけの保障で良ければ新・入院特約を付ければよいし、終身の保障がほしければ終身入院特約を付けることができます。


このように自由度が高いという口コミは多く見られます。

メリット②:ひとつの保険で幅広くカバーできる

前にも触れましたが、特約の分類は4つ、その他を入れると5つあります。


死亡から病気・ケガ、さらに働けなくなったときの家計サポートまで、また定期保障から終身保障まで、およそ人の健康に関する保障をカバーしているといえるでしょう。


これだけの範囲の保障を個別の保険でカバーするには、通常は生命保険、医療保険、収入保障保険、介護保険などに加入しなければなりません。


一括で加入すると検討漏れなどもなくなり、いざというときこの種の保険事故に対する保険には入っていなかったという後悔もなくなるでしょう。


「ベストスタイル」であれば窓口は1つにまとめられるので、管理や見直し、保険金の請求手続きなどが分かりやすいです。


これも好評な口コミの1つの要因になっていると思われます。

メリット③:状況に応じた見直しがしやすい

明治安田生命は保険を長期にわたる契約と考えており、契約後のアフターフォローもたいへん重要視しています。


保険期間が長期にわたればその間にライフステージがどんどん変わってきます。


その変化に応じて保険内容の見直しをしないと、生活リスクと保障内容に食い違いが生じ、そのまま放置すれば保険料が無駄になってしまいます。


そこで明治安田生命では適宜保障の内容を見直すための情報を契約者に提供しています。


具体的には、ほとんどの特約は10年更新であるため、更新時点検1年目点検3年目点検節目年齢点検を行います。


これによってライフステージが変わっても忘れることなく、常に契約者の生活にあった保障内容にしていくことができます。

明治安田生命「ベストスタイル」のデメリット


「ベストスタイル」のメリットを解説したところで、デメリットも解説しなければなりません。


デメリットもよく口コミに見られますが、ここに挙げるデメリットは口コミの頻度も多いかもしれません。


ここで取り上げるデメリットは

  • 保険料が高い
  • 複雑で分かりにくい
  • 解約返戻金が少ない

の3つです。

デメリット①:保険料が高い

総合保障保険や特約の多い保険は不要な保障も付けてしまう傾向もあり、一般に保険料が割高になるといわれています。


「ベストスタイル」の場合も、同じことがいえるでしょう。


さらに、「ベストスタイル」の特約は多くが10年ごとの更新になり、更新時には年齢が10歳上がっているために保険料も上がってしまいます。


更新型の保険を繰り返し契約して長期にわたる保障を得ようとすると、終身保険と比べて生涯に支払う保険料は多くなります。


「ベストスタイル」には健康サポート・キャッシュバック特約があり、これを付帯した場合健康診断で優良な結果であれば、1年間で保険料が最大1か月分実質安くなります。


「ベストスタイル」は複雑な保険であるため、他の保険と保険料を比較することは難しいですが、キャッシュバックがあっても割高感は残るでしょう。


口コミでも日本の大手の保険会社は保険料が高いという感想は多く見られます。

デメリット②:複雑でわかりにくい

今まで述べてきたように「ベストスタイル」の最大の特徴は特約が多く自由な組み立てができることです。


保険に精通している人には有利な特徴ですが、保険の知識も豊富でない一般の人たちにとっては最適な組み合わせにすることが難しいです。


さらに、保険金が下りる条件が複雑な特約もあり、それを正確に理解することは困難でしょう。


これらのことは悪い評価として口コミされているでしょう。


たとえば、給与・家計サポート特約の保険金が下りる条件は、所定の就業制限状態が30日以上継続したときです。


所定の就業制限状態とは入院給付金が支払われる入院医師の指示により医師・看護師の訪問による「計画的な治療」に専念している在宅療養になります。


しかし、この計画的な治療とは、診療報酬点数表のなかの在宅医療とされている診療や管理指導などをいいますが、その分野の専門家でなければ具体的には理解ができないでしょう。

デメリット③:多くの特約が掛け捨て型のため解約返戻金が少ない

ほとんどの保険は途中で解約した場合、解約返戻金は払込保険料より少なくなります。


一般的には保険金の支払いに充てられたり、保険の維持の経費に充てられたりするからです。


加えて「ベストスタイル」の場合は、障害特約、特定損傷給付特約、健康サポート・キャッシュバック特約は、掛け捨て型のため返戻金がありません。


また、介護サポート終身年金特約と終身入院特約は、保険料を支払っている期間の返戻金はなく、払込終了後も返戻金を少なくし保険料を安くする仕組みにしています。


貯蓄型保険でも途中解約すれば解約返戻金は払込保険料を下回るものが多いですが、「ベストスタイル」は貯蓄型ではないため返戻金を期待することはできません。

明治安田生命「ベストスタイル」と他の保険を比較


自由度の高い組立総合保険「ベストスタイル」と同じような保険に日本生命の「みらいのカタチ」があります。


「ベストスタイル」は特約の組み合わせですが、「みらいのカタチ」は保険の組み合わせです。


備えの分類を「ベストスタイル」と比べると

備えの分類日本生命
「みらいのカタチ」
明治安田生命
「ベストスタイル」
死亡への備え
医療への備え
重い病気や介護への備え
老後や将来資金への備え
就業不能・介護への備え


各分類の保障の範囲は必ずしも同じではありませんが、保障の内容が似ているという意味です。


「みらいのカタチ」には障害や介護状態になって働けなくなったときの収入保障保険にあたる就業不能・介護への備えがありません。


その代わり老後や将来のための資金に備える年金保険と養老保険があります。


この2つの違いが「みらいのカタチ」と「ベストスタイル」の大きな違いです。


保険料の1例を挙げるため、条件は

  • 契約年齢30歳、保障期間15年
  • 定期保険金1,000万円
  • 3大疾病保障保険金500万円
  • 身体障害保障保金800万円
  • 介護保障保険金700万円
  • 入院総合保険金30日入院ごとに30万円

とします。


保険金は一時金ですが年金形式で受け取ることができるものもあります。


この条件での月額保険料は表のようになります。

契約年齢男性女性
30歳12,212円12,685円
45歳29,194円22,203円


「ベストスタイル」の保険料と比較するために、保険料シミュレーションのところから一部を抜粋すると、

  • 30歳男性
  • 定期保険特約2,000万円
  • 月額保険料は10,916円

でした。


保障内容的にはかなり違う保険であるため分かりやすい比較ができませんが、同じような保険料のときにどのような保障があるかに注目してみましょう。

明治安田生命「ベストスタイル」は目的がはっきりしている人におすすめの保険

明治安田生命「ベルトスタイル」の評判や口コミ!特徴やメリット・デメリットについて解説しましたが、いかがでしたか?


今回の記事のポイントは

  • 明治安田生命「ベストスタイル」は特約が24個もあり、保険を自由に組立てられる
  • 「ベストスタイル」は病気・ケガへの備え、重い病気への備え、就業不能・介護への備え、万一への備えと1つの保険で広い範囲をカバーできる
  • 「ベストスタイル」のメリットは自由度が高い、幅広くカバーできる、見直しがしやすい
  • デメリットは保険料が高い、複雑で分かりにくい、解約返戻金が少ない

です。


保険に加入する目的や必要とする保障内容や保障額が明確になっているとき、「ベストスタイル」は保険はひじょうに有効な保険です。


一方で、加入目的や必要な保障内容が曖昧だと保険外交員の言うとおりの内容で契約してしまう危険があります。


明治安田生命「ベストスタイル」を検討するときは、このような保険であることを十分に認識しておきましょう。

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