私は、ホームセンターでアルバイトをしています。そこにいるスタッフの中に、とてもクセの強い年配のスタッフが3人います。クセ強3きょうだい!?1人は口が悪く、「頭がおかしい」とか「お前は他の会社では働けない」など、人格否定をしてきます。2人目は、私がトイレに行った後、なぜか毎回チェックをする年配スタッフです。トイレの後、紙ペーパーで手を拭くのですが、その手を拭いた水が少しでも飛び散っていたら、毎日のように「きれいにしろ!」「きれいに使え!」「お前、トイレの使い方が汚いんだよ!」などと言ってきます。「昔は……」おばさん3人目の中年女性は、在籍年数が長く、「昔はもっと厳しかった」「昔は、昔は……」などと、仕事中に昔の会社の話を長時間してきます。私は掃除の担当もしているのですが、その中年女性から「昔の掃除担当の人のほうが掃除も早く、きれいだった」と嫌みを言われることも。ハラスメントの嵐そんなクセが強い3人でも、昔からいるスタッフなので仕事はできる方たちだと思います。しかし暇な時間ができると、私に対するハラスメントの度合いが大きくなるように感じます。まとめそんな職場で働き続けるのは、つらくてしんどいですが、好きな仕事なので続けたいと思っています。あまり気にしないように仕事をこなし、ストレスが蓄積しないようにしたいです。また、新しいスタッフさんが入ったときは、そのクセ強3人を反面教師にして、やさしくわかりやすい指導をしていきたいと思っています。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月14日私たち夫婦はお互いの収入など、お金の話はしてきませんでした。そして私は「自分の稼いだお金は自分のもの」という考えを持っていたのですが、それが変わる出来事が起こりました。こつこつ働きそこそこの貯蓄があった私私の夫は自営業で小さな会社を営んでいます。私は夫の仕事とはまったく別の業界で会社員をしています。私は自分で言うのもなんですが、真面目にコツコツ働いています。10年以上の会社勤めにより、そこそこの貯蓄もありました。夫の会社の経営が傾いて資金が必要にそんな中、夫の事業がうまくいかなくなり会社の経営が傾き、まとまった資金が必要になってしまいました。わが家では生活費以外の家計は完全に別にしているので、今までも特にお互いの収入や貯蓄に関する話はしてきませんでした。ですが、今回は夫も精神的に病んでしまい、どうしようもない状況になってしまったので、悩んだ挙句仕方なく私が出資することになりました。夫からの返済は予定通りにはいかず…返済については、当初夫と話し合った通りにはまだおこなわれていません。ですが、返済はもう諦めました。そのうち返ってくると信じて気長に待っています。まとめ今までは「自分の稼いだお金は自分のもの! 絶対に人には渡さない!」と意固地になっていましたが、今回のことで考え方が変わりました。お金は貯め込んでいるだけでは意味がない、必要なときに必要な人のところで使われるのが本来のあり方だという考え方に変化しました。私のお金は減りましたが、人間的に少し成長したような気がしています。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月13日私は接客業をしているのですが、1年以上悩まされていることがあります。それは、職場のお店の前に初老の男性が犬を連れて来て、1時間以上その場から離れずにお客さまにわざと犬をほえさせていることです。店前に居座る初老と犬初めは「店内に家族がいて外で待っているのかな?」と思っていたのですが、それにしては毎日のように来ては1時間以上居座り続け、店内にいても聞こえるほどの犬の激しいほえぶりに不審に思うようになりました。トイレは店の外にあるため、その都度必ず犬にほえられていました。飼い主は「こら、やめなさい」と言うものの、まったく店の前から離れようとしません。まさかの逆ギレ!それから1年たったころ、意を決して「どうしていつも店の前にいるのですか?」と聞くと、「こっちの勝手だろ。なんであんたにそんなことを言われなきゃならない」と逆ギレされてしまいました。謝りもせずキレられたことで、わざと犬にほえさせていることを確信しました。反省する気がない人と話し合っても意味がないので、「本当に迷惑しています」とだけ伝え、店に戻りました。いなくなったと思ったら…それから飼い主と犬を見かけなくなったので、ようやくいなくなったかと安心していたのですが、数カ月後に少し離れたところからほえている声がしたので、どうやら少し離れたところに場所を移しただけのようでした。まとめわざと迷惑行為をする人には、注意しても聞いてはもらえないのだな、と感じました。犬はきちんとしつけをしてもらえていない様子で、人がいなければほえないのでわざわざほえなければならない場所に連れて来られてかわいそうだな、と思うことにしました。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月12日私のヘアスタイルは、いつも後ろで1つにまとめるポニーテールばかり。かれこれ10年以上このヘアスタイルを続けています。なぜ、まとめ髪を続けているかというと……。髪を下ろすのはセットのときくらいいつもまとめ髪をしているため、周囲の人からは私と言えば「まとめ髪」という印象を持たれているほど。ダウンスタイルにするのは、ヘアセットするときくらいです。美容院代がかからないのが◎このヘアスタイルにしてからは、毛先をちょこちょこと自分で切るようになりました。多少髪の長さがそろっていないくても、まとめ髪にすれば目立ちません。そのため、美容院で髪を切ることがなくなり、美容面での費用が軽くなりました。おでこ全開で運を呼び込むまた、前髪を作っていないのでおでこが全開。良い運はおでこから入ってくると聞いたことがあるのですが、このヘアスタイルにしてから悪いことが起きていないのもうれしいところです。まとめ10年以上お決まりのヘアスタイルにしていますが、そのヘアスタイルが自分には似合っていてラクであるならそれが一番だと思います。その上、運を味方にできていると感じるので、なおのこと私は別のヘアスタイルに変える理由がありません。それほどまとめ髪が気に入っています。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月11日以前付き合っていた私の彼は、自分好みの女性にしたいタイプで、私は言われる通りにしていました。その後、彼と別れたのを機に「爆発」したときのお話です。彼好みの女性になるため私はクセ毛なのですが、ストレートで短めの髪の毛が好きな彼のために、ストレートパーマを長年かけていました。彼はワンピースが嫌いなのでワンピースも着れないし、さらに黒い服も嫌いと言うので、白系の明るい色しか着れませんでした。欲望が爆発!ですが、その彼と別れることになり、私の願望と髪の毛が一気に爆発! 早速私は、スパイラルパーマ(らせん状に巻き付けていくパーマ)を全体にかけたのです。おかげでとてもラクになりました。解放感に満たされていたけれど好きだったワンピースもガンガン着て、服の色も気にしないで済むように。「スッキリ! 楽しい!」と、解放感に満ちていた当時を思い出します。でも、これまでストレートパーマやカラーをずっと繰り返してきたせいか、年を重ねた今は、薄毛になってしまいました……。身も心も「本当の自分でいること」は大切なんだと感じました。まとめ相手に合わせてばかりでは、自分が無理をして疲弊してしまうことを学びました。性格はそう簡単には変わらないと思いますが、極力自分に向き合って気持ちを自由にラクに過ごすことは大切なことだと学びました。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月10日髪のうねりに悩んでいる私。うねりを伸ばすためにヘアアイロンを使っています。ですが、時間がたつとうねってしまう、そんな私の体験談です。ヘアアイロンを通すたびにうねる髪毎朝、ヘアアイロンなどを使って一生懸命にセットするのですが、時間がたつと必ずうねってしまいます。ヘアアイロンで髪をストレートに伸ばしているはずなのに、私が不器用なせいもあるのか、なぜかアイロンを通すたびに髪がうねっていくのです。特に後頭部の髪が扱いにくく、うまくいきません。美容師のアドバイスどおりに実践できず美容院に行くたびに髪のうねり対策についてスタイリストさんに相談しています。そのときは美容師さんのアドバイスに「なるほど」と納得。でも、いざ自分でおこなおうとすると、なかなか美容師さんの言うとおりにはできずにいます。いろいろトリートメントを試してみるも…そもそも髪に潤いが足りないのかな?といろいろなトリートメントを試してみるものの、どうやっても髪がまとまりません。ずっと、きれいにまとまる髪に憧れを抱いています。まとめストレートアイロンなら簡単に髪をストレートにできるはず!と思って購入しましたが、くるくるドライヤーのように使えるタイプのアイロンのほうが扱いやすかったかなと思っています。それでもうねりのない髪を目指して、ストレートアイロンをうまく使えるように練習していきたいと思います。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月09日若いときから前髪を作ったことがなかった私。しかし、40代になったころ急に額のシワが気になり始め、思い切って前髪を作ることにしました。おでこのシワ対策に前髪を!長年お世話になっている美容師さんに、理由を話して「私に似合う前髪を作って!」とお願いしたところ、「任せて」と言ってくれたので安心していた私。ビックリするぐらい似合わない…ところが、仕上がりが驚くほどおもしろいことに……! 「こんなに前髪が似合わない人っているのか?」と思うぐらい、私にはまったく似合いませんでした。夫の気づかい家に帰った私を見て、夫は何も言わずに話している間ずっと私の前髪をいじって分けていました。「似合っていない」と言うのは気の毒だと思ってくれて、何も言わないけど夫なりに何とかしたかったのだと思います。そんな夫がおもしろくて、ショックも薄れたので感謝しています。まとめその後、前髪を作ることは諦めてまた伸ばすことにしたのですが、やはり額のシワは気になり……。できることなら隠したいと思っています。そのことを友人に話したら、前髪のエクステが売っていると聞いたので、今度購入して試してみようと思っています。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月08日専門学校に通っていた19歳のころのことです。当時私は黒髪のロングヘアだったのですが髪形と髪色を変えた翌日学校へ行くと、男子から予想外の反応があって……。男子から好評だった黒髪ロングのまとめ髪黒髪ロングで、クセっ毛の私はいつも髪をシニヨン(お団子)ヘアにまとめていたのです。自分では気が付いていなかったのですが、なぜかその髪形が男子には好評だったよう。男子から「一緒に写真を撮ろう!」と言われることもあるほどでした。思い切って茶髪のショートヘアに!でも、いつか髪を染めてみたいという願望が強かった私。美容師さんにお願いし、派手めの茶系に染めてもらいました。髪形も思い切ってショートヘアにし、完全にイメチェンを果たしました。私は気分も変わって、違う自分になれたみたいでウキウキしていました。女子からは好評、でも男子からは…次の日学校へ行くと、「あ、髪形を変えたの?」と男子から可もなく不可もないような言葉をかけられました。女友だちからはロングヘアからショートヘアにイメチェンしたのは好評でしたが、クラスの男子の大半がイマイチな反応でした。「そっか、男子はやっぱり黒髪ロングが好きなんだ!! 」そのとき、私は心の底から痛感したのです。髪形はモテるための重大要素なのだと。その経験以降、カラーリングの色には細心の注意を払うようになりました。まとめ髪形と髪色の失敗エピソードを踏まえ、私は必ず髪形を雑誌でチェックしたり、髪色が派手にならないように美容師さんと念入りに相談するようになりました。当時、髪形にそこまで重きを置いてこなかった私は、人からのダイレクトな反応により、人から見られることの重要性を学び、40代となった今でも気を付けています。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月07日中学生のころ、テレビで見たアイドルやおしゃれな友だちの髪形に自分もなってみたいと思うことが増えました。憧れのショートボブに当時は中学生で制服だったし、髪を染めることはできないのでヘアスタイルに関心が向いたのです。私は早速ショートボブにすることに。自然と内向きカールになるように切ってもらった友だちの話を聞き、いざ美容室へ向かいました。ボンバーヘア確実!?そのときまで、髪質によって不向きな髪形があるなど考えもしなかったのですが、当時の髪質はうねって広がる傾向にあった私。美容師さんはオーダーになるべく近付けてくれましたが、自分の手入れではボンバーヘアは確実でした。夢は夢のまま憧れのショートボブは家族にも不評で、その日のうちにボリュームが落ち着くように直してもらい、夢見た髪形は夢に終わりました。まとめ憧れの髪形や髪色、服装なども見ている分には楽しいけれど、自分に似合うかは別、ということを知りました。年齢を重ねた今は、体の骨格や顔の形、肌の色で自分が似合うものがある程度わかるようになりました。これからも周囲の人にも相談しながら、本当の自分に合ったおしゃれを追求していきたいです。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月06日私は営業の仕事をしています。そして、喫煙者でもあります。そんな私が悩んでいることとは。喫煙者でも「たばこ臭い」と言われるのは嫌私は喫煙者ではありますが、たばこのにおいにとても敏感。「たばこ臭い」と言われるのがとても嫌なんです。そのため、たばこを吸った後のにおい消しには人一倍気をつかっています。お客さまの訪問前は吸わないようにまれにお客さまから「担当者がたばこ臭かった」とクレームが入ることがあります。私は絶対そのようなことがないように、お客さまの訪問前にはたばこを吸わないようにしています。ですが中途半端に時間が空いた後や、昼食後の訪問になった場合どうしても一服したくなってしまうことも。そうなると、さあ大変。マウスウオッシュはもちろんのこと、営業用の車に常備している衣類用の消臭スプレーも使います。もし、消臭スプレーがない場合は、コンビニに駆け込んで買います。においに気をつかってもクレームが心配…それでも接客中にお客さまから「たばこ臭いと思われてないだろうか」「クレームにならないだろうか」と気になり、心配し過ぎて疲れ果てています。ここまで気にするなら吸わなければいいのですが、そうもできない自分。本当にたばこをやめたいのですが、なかなかやめられない自分が嫌で悩んでいます。まとめたばこを買う、吸う場所を探す、このすべての行為が無駄で面倒なもの。営業車では吸えないので灰皿のあるコンビニをチェックしながら走行しており、それも時間の無駄だと思っています。時間を無駄にしているのも嫌ですが、たばこをやめたい一番の理由はにおい。早く「たばこ臭い自分」から卒業したいと思います。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月04日同世代の友人3人と、温泉旅行に行ったときのお話です。皆で川の字に寝た際、ふと枕のあたりから感じるにおいが気になりました。このにおいはどこから?そのとき私は真ん中に寝ていたので、どこからにおいがするのかとても気になったのですが、露骨に友人の枕を確認することもできず、モヤモヤとしていました。自分だから気付かない!?自分の枕を確認するも、特ににおいがしないような気もするのですが、「自分のにおいだから気付かないのかな……」と不安になりました。においの正体は…その後、友人が円形脱毛症になった話を聞き、患部を見させてもらったときのこと。私が気になったにおいの正体は、友人の頭皮だったのです。そのとき友人にはにおっていることを言えずに終わりましたが、その出来事をきっかけに、私自身も加齢臭に気をつかい始めました。まとめ40代の自分には、加齢臭はまだ関係がないことと思っていたのですが、今回の一件で「自分は大丈夫」と過信せず、もっと気を付けないと恥ずかしいなと、思い知りました。でも、家族に「においをチェックして」とは言いにくいのが悩みどころです。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月03日40代になり、自分のにおいが気になるようになりました。私のにおいの悩みをお伝えします。頭皮のにおいが気になるように私が気になるのは頭皮のにおいです。若いころは頭皮のにおいなどまったく気にならなかった私。けれど40代になり、ふとしたときに自分の頭から汗のような不快なにおいがするように。私もそんな年を取ったのだとしみじみ実感しています。頭皮のにおいは加齢臭!?この頭皮のにおいは、銭湯で高齢者がドライヤーで髪を乾かしているときのにおいと似ていると感じています。髪を洗うときは頭皮までしっかり洗い、すすぎもしっかりおこなっているのに、40代で早くも加齢臭かとショック……。におい対策を検討中今は、頭皮のにおい対策用のシャンプーやヘアケア製品を使うことを検討中です。まとめ40代ともなれば、若いころとは違ったにおいに悩むのは珍しいことではないのかもしれません。だからこそ、年齢層別のにおい対策商品があるのだと思います。加齢臭についてあまり深く悩まず、自分に合ったにおい対策をおこなっていこうと思っています。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月03日私は鼻が良いようで、いろいろなにおいに敏感です。若いときは気にならなかったのですが、結婚してから夫の口臭が気になるようになりました。夫の口臭が気になり…そこで、歯磨き粉を変えてみたりマウスウォッシュを買ってみたりと、いろいろ試していましたが、夫には虫歯があるようで口臭が消えることはありませんでした。自分もにおっている?ところが、夫の口臭ばかり気にしていたら、私の口臭も気になるようになりました。歯医者に行くと、若いときに付けた差し歯がダメになってしまったらしく、ブリッジ(歯の欠損に対して用いる被せ物)に変えることになりました。歯を直したものの…歯茎とブリッジの間に隙間ができているせいか、食べた物が挟まりやすくなり、まめに歯磨きをしないと口臭が気になるようになりました。夫の世話をしながら、「私は大丈夫だ」と思っていたのにとてもショックでした。まとめ若いときは、疲れたら歯磨きもせず寝てしまうことも。歯のことなんてあまり気にしていなかったことを今になってとても後悔しています。今では、なんだかごはんもおいしくなくなってしまったし、口臭も気になります。私と同じ後悔をさせたくないので、私の子どもには歯を大事にするようにと伝えています。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月01日3児の母、いくたはなさんの体験談です。ある日、次男のキンくんがケガで頭部を大出血し、救急車で病院へ。医師が医療用ホチキスで処置してくれた傷口をよく見たら…絶句! ■出血の多さに焦る母3人の子どもに恵まれ、育児8年目。次男の叫び声に急いで駆けつけてみると…次男は痛みで声が出せない状態でした。血がべったり…。その日は日曜日。慌てて夫を呼びました。車で急患センターへ。脳外科の前で待っていると、看護師がやってきて医師に診せる前にケガの様子をチェックしてくれました。看護師の言葉に一安心。すぐに診察室に呼ばれ、医師に診てもらうと…医師の処置に驚きつつ、帰路へ。■医師が処置した傷口がまさか…ケガが治るまで保育園を休みたいというキンくん。息子は安心した様子でいつもより早く眠りにつきました。しかし…診察室の呼ばれ…ケガの状態を見た看護師の様子に不安がよぎります。するとそこに医師がやってきて、息子が受けた処置について説明してくれたのですが…抜鉤とは、傷を閉じた医療用ホッチキスの針を抜き去ること。再処置を提案された息子は「いいよ!」と一言。このまま放置していいものか、悩んで出した答えは!?こちらは投稿者のいくたはなさんの体験を元に、2020年11月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者から共感する声が殺到今回は「参考になる」「勉強になる」といった共感するコメントが多く見られました。・うちの息子も頭部から出血したことがあったので、他人事とは思えませんでした。頭部ってけっこう出血するので親は焦りますよね。・子どもがケガをする、血を流すというのは両親にとって恐ろしいほどに心臓がバクバクしたことと思います。意外と子どもはその両親の動揺で怯え、恐怖で泣くようにも思います。子育てはどこも大変と改めて感じます。・子どもは住み慣れた家の中でもどんな場所で怪我をするかわからないなと思ったので、もう一度安全確認をすることが大事だと思いました。子どもが幼い間は注意しても、成長とともに大丈夫だろうと思ってしまうので気をつけないといけないと思いました。・流血事故ということで、あまりに自分の体験と重なりました(うちの怪我も最近のことでしたので…)。普段からいくたはなさんの漫画には共感を覚えることが多く参考にさせていただいておりますので、またこちらも続きが気になります。・頭部のケガは出血が多いからびっくりしますよね。私も子どもの頃に石が頭にぶつかってケガをしたことがあるのですが、血がボタボタと道路に落ちていたのを覚えています。・子どものケガは仕方ないとはいえ、本当に胸が潰れるかと思うほど落ち込むし、かわいそうだなと思います。健診などでも子どもの事故は家庭内で起こることが多いと言われますが、ケガに限らず日常の出来事が新米ママさんには勉強になるので、いろいろなエピソードを紹介してほしいと思います。・こういった突然起こることに対するエピソードや対処法を読みやすく描いてくださって、本当に勉強になります。子どもは突然ケガや病気、事故をしてくるので前もって知っておくことは大事だと思いました。・ひたすら共感しかありません。子どもの怪我は本当に恐ろしく、己を責めるものです。元気が何よりです。・私は看護師で、頭の怪我は出血が多くなる、処置内容もある程度想定できる、など予備知識があるから、そこまでパニックにならず、冷静に医者の話も判断できる部分があるけど、知識のない人が、突然頭から流血騒動だったらパニックだろうなと想像しながら読みました。これが旦那と子供だとまた違うだろうし、我が子だからこそのパニックなんだろうな、とも思いました。なぜか、我が子だと自分のことよりもパニックになるんですよね。不思議ですね、共感しながら読んでいます。・私と同じような内容でびっくりしました。どこで怪我をするかわからないので毎日ヒヤヒヤです。読者の体験談もたくさん寄せられました。一部を紹介します。・息子が1歳4ヶ月の時、寝る前に寝室で転び、ベッドの枠におでこあたりをぶつけました。いつもより長く泣くなあと思いながら暗がりで助け起こしたら、顔半分が黒く見えました。明るいところで見たら、眉毛のところが切れていました。しばらくおさえても血がにじみ出る感じだったので、血染めのパジャマのまま当番病院に連れて行きました。その日は傷をきれいにしてテープで固定して帰宅。日を改めて形成外科を受診し、縫ってもらいました。10歳になった今でも、縫ったところは毛が少ないです。・娘が5歳のとき、お風呂場で頭をぶつけ、血液が湯船にたれて真っ赤にそまり、焦りました。マンガのように、ホチキスでとめてもらいました。・息子が5歳の時、親たちはお祭りの準備をしていて、息子は近所の小学生たちと鬼ごっこをして遊んでいました。すると小学生の子たちが○○くんがすべり台から落ちた!と教えに来てくれました。慌てて駆け寄ると息子は「痛い〜!」と泣き叫び、どこが痛い?と聞くと「ここ〜」と左肘押さえていました。触ってみるとグニャっとしてあきらかに折れている感じ。見事に脱臼骨折していました。・0歳の3男をおんぶ紐でおんぶしつつ、4歳、2歳の長男と次男を公園で遊ばせていたところ、4歳の長男が足を滑らせて遊具の角に額を強打。「いたあああい」と大声で泣く長男が顔を上げると、額から太い筋の流血が何本も…。それを見た2歳の次男も驚きで号泣。長男を抱き上げて近くのママさんに助けを求めました。出血のひどい長男を見て、近くにいたママさんが救急車を呼んでくれ、その間に別のママさんが持っていたおしり拭きを渡してくれて、とりあえず止血を試みましたが、押さえつけが弱かったのか全く血が止まらず。そのまま救急車を手配してくれたママさんが泣き続ける次男を抱いてくれ、駐車場に来た救急車に乗り込むところまでついていて下さいました。その後総合病院の救急科で額を6針縫い、CTも問題はなく様子がおかしいということもなく、一週間後に抜糸を行いました。今も傷跡は残りますが、大事にならず本当に良かったです。・長男が年中の時、児童公園の滑り台の階段でつまずき階段の上段の角で前歯を強打。血は出なかったのですがみるみる間に前唇が腫れ上がり。慌てて小児専門歯科医でレントゲンを撮ったら前歯2本の神経が切れたみたいとのことでした。放置すると生え方がいびつになるからと毎週病院に通い、神経は死んでグレイ色にはなりましたが、永久歯も歪むことなく綺麗に生えそろいました。・3人兄弟の上の子が1歳半くらいのとき。夕方シャワーから出たら突然の雨で、慌てて洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、ついてきた子どもに気づかず、背後でゴンッという音とすごい泣き声が聞こえました。滑って後ろ向きに転んで、おそらくサッシで頭を切ったのでしょう、後頭部から流血する息子。きれいなバスタオルで傷を抑え、119番通報して待っている間に着替えを用意。救急車の中で半分泣きながら息子あやし、大丈夫、大丈夫ってずっと言っていました。脳外科でCTを撮ったり、医療用ホチキスで傷を閉じてもらいました。やはり子どもにケガはつきものですよね。いつ何が起きるかわからないですし、病院に行くまでの応急処置の方法を知っておくことは重要だと改めて思いました。今回の漫画も参考にしたいものです。▼漫画「初めての子どもの大けが」
2024年02月19日私は、レストランのホールで働いています。そこで一緒に働いている男性がいるのですが、その人との関わり方に悩んでいます。頼もしい一方で…その男性はとても頭の良い方で、学校の勉強は得意だったと思います。パソコンやITにも強く頼もしい一方で、他人の気持ちには疎く、自分が想像したことと異なる動きをすると腹を立てる一面がありました。他人のやり方を受け入れられない私の仕事の仕方も男性からは「違っている」と思われたことで、シフトが重なっても「洗い場にいろ。ホールに出てくるな」と、あり得ない指示を出されました。他人と働くことがストレス?男性は発達に偏りのある人だったのです。誰にでも多少なりとも偏りはあるとは思いますが、男性はそれを自覚していませんでした。他人と働くことは、男性にとってストレスでしかないと感じました。上司もそのことに気が付かないので、スタッフが新しく入っても男性と喧嘩して辞めてしまうのです。そんな環境なので、私もいつまで続けられるかわかりません。まとめ得手不得手は誰にでもあることだと思いますし、発達の偏りがある人も少なからずいると思います。でも、それを自覚していないと周りと衝突するだけ。自分なりに工夫したり助けを求めたりする行動がないと、本人の生きにくさにつながるのではないかと思いました。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月19日とある地方の大企業の社宅に住んでいる私。団地の真ん中に公園があり、小さい子どもがいるママとそこで顔見知りになることがほとんどでした。ちょっとしたトラブルに発展することもその社宅に住んでいる人たちは転勤が多く、入れ替わりも多くて結構流動的です。そのためか、社宅では必然的にコミュニケーション能力が鍛えられていくのですが、中にはそうでない人もいます。ちょっと子ども同士が仲良くなると、母子で粘着されて困惑するというトラブルもそこそこ発生します。例えば、私たちに母子がずっとくっ付いてきたり、他の人と話すとムッとして相手をにらみつけたり……。そうなると当然、こちらも苦言を呈するか、距離を置くことになります。ある日、突然嫌がらせが…社宅の中で特に強烈な人、Mがいました。Mがそういう状態になって、私が距離を置いた日からほどなくして、わが家に大量のピザやそば屋の配達、新聞の折り込みなどに入っている通販の荷物が届くようになったのです。当然すべて断りますが、地元の個人店の出前を断わると、配達の人にすごく怒られることも……。当時は、今ほどデリバリーが多くなく、電話で注文を受けて届けるようなアナログでした。非通知でのいたずら注文は、防ぎようがなかったのです。証拠を残して通報!そこで私は、届く物すべてを写真に撮り、記録を残して警察に通報することに。すると、あっという間にMの犯行だとバレて、職場にも申告。Mは子どもと一緒にMの夫の実家に送り込まれ、夫は単身赴任になりました。何より、お店などの第三者を巻き込んだ嫌がらせは、本当に大人げないと思います。まとめ実は他にもMと同様のトラブルになっていたママがいたようで、勢いに負けていたずら配達を受けてお金を払ってしまったママもいたのだとか。時には、毅然(きぜん)とした対応をすることも本当に大事だなと思った出来事です。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月18日家族で外出中、息子さんが突然ぶりぶり。慌てて家に帰りおむつを替えてあげると、パパが衝撃的な姿になっていました。その姿を見て思わず笑ってしまったママの体験談です。 息子がうんちをしたので慌てて帰宅長男が0歳のころ、外出先でうんちをしたので急いで帰宅しました。車も息子もあまり汚れず、ホッとした瞬間、夫を見てびっくり。思わず「なんでー!」と叫んでしまった体験談を紹介します。 夫が車から降りて家まで抱っこして走った際、すぐにおむつを替えられるように息子のズボンを脱がしたそうです。そのときにうんちがついたようなのですが、まったく気づいていなかった夫に笑ってしまいました。 監修/助産師 松田玲子著者:まーしー3歳と0歳の男の子兄弟のママ。天然な夫とやんちゃな長男、癒しの次男との日々をInstagramに掲載中。
2024年02月18日結婚してすぐに住み始めた社宅で、少しずつ顔見知りが増えたころに同じ職場の先輩Aに自宅でのお茶会に誘われたときのお話です。ただのお茶会…ではない!?お茶会には他にも数名のママと未就園児の子どもたちも来ていて、とてもにぎやかでした。すると、突然そのママたちに囲まれた私。テーブルにはカラフルなパンフレットが置いてありました。そのお茶会で集まっていたメンバーは、なんと先輩Aが主催する矯正下着のマルチのサークルだったのです。そして女性ばかりのその場で、突然2人の中年女性が服を脱ぎ出しました。それを見せながら、先輩Aが「ほら、これを着るとこんなにきれいなプロポーションになれるのよ!」と、満面の笑顔で言ってきたのです。矯正下着のマルチ商法だったその矯正下着は、「フルセットで30万円くらいだけど、友だちを紹介すると次からは安く買えるよ」と、先輩Aの説明が続きます。かくいう私は、矯正下着など必要ない元アスリート。「とてもそんなお金はないですよー」とごまかし、逃げ帰って夫に報告しました。夫たちの末路は…それから3カ月後、先輩Aをはじめとするお茶会のメンバーの夫たちは、バラバラにされて転勤した挙句、新任地でもブラックリスト入り。夫たちは、もう昇進は見込めないとのことでした。私の住む社宅では、マルチなどの商行為をしてはいけないという規約があったのです。それ以上に、「中年女性のギッチギチに締め上げた下着姿なんて至近距離で見たくないわ!」というのが本音でした。まとめ社宅だけの話ではなく、女性同士の付き合いは広く浅く、距離を見極めてからお友だちになるのがコツだと思いました。この出来事をきっかけに、いきなり距離感を詰めてくるのは、「何かしら下心があるのだろう」というレーダーが働くようになりました。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月17日私は、子どものころからの筋金入りの天然パーマなので、ストレートヘアに憧れて若いときは縮毛矯正をしていました。出産後、初の縮毛矯正に結婚後は家計のために縮毛矯正はやめ、その後出産しました。子育てに追われる中で「髪の手入れがラクになればいいな」と縮毛矯正をもう一度やってみようと思い、久しぶりにかけてみました。かの有名キャラクターのように…しかし、縮毛矯正をしていなかった当時には気付かなかったのですが、産後の抜け毛が戻っていなかったこと、加齢によって毛が細くなってしまったせいか、映画『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーのように「パッツリ&シャキーン」となり、そして頭頂部もペタンコに……。思わずその場で泣きそうになりました。まとめ産後の薄毛を抱える天パの女が縮毛矯正なんてかけるものではないと痛感しました。その後しばらくは帽子でしのぎ、縮毛矯正を当てた部分をバッサリ切りベリーショートからやり直し、今は天パを生かしたショートヘアにしています。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月16日私が中学生のときの思い出です。私は剛毛のクセ毛で髪の毛量が多く、真っ黒な毛色。それでもボブスタイルへの憧れが強く、思い切って美容室で肩上の長さにしてもらったことがあります。カットさえしてもらえれば…当時は、まだバイトもできない学生だったのでストレートパーマや縮毛矯正は高額で、親からお金をもらうことができず、「ただ自分が憧れの髪形になりたい」「カットさえしてもらえればできる」と思っていました。 キープが難しい!その日は美容室でセットしてもらうのできれいな状態だったのですが、次の日は寝グセで、かのマスコットキャラクターのようなライオンヘアーに……。髪の毛も短いので縛るわけにもいかず、そのまま学校に行って恥ずかしい思いをしました。まとめなりたい髪形になるには、自分の髪の毛の性質を踏まえ、お金と相談しなくてはいけないなと感じました。しかも、大きく変えた場合はそれを維持していくだけのお金も必要です。年齢を重ねた今では、あまり冒険せずに自分のライフスタイルに似合った髪形をすることが得策だと思っています。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月15日サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。予想もしていなかった恐怖体験をすることに……?今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。謎の足音……サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつくことができませんでした。サークル仲間と共にテント泊をしている最中、テントの外から謎の足音を聞いた将生。外に出ようとする仲間を引き止めるも、謎の足音はピタリと止んでしまい……?しばらくすると……怖くなった将生は……?謎の手が……!?姿を見せた!?ついに姿を見せた不気味なナニカ。やはり将生の嫌な予感は当たっていたのでしょうか……?さらにこの後、ナニカの正体である不気味な男はテントの中に入ってきて、将生は寝袋の中で恐怖と対峙することになるのでした。テントに手をかける不気味な男……あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日私は、口のケアやにおいについて気をつかっているつもりですが、あることがきっかけで余計に気になるようになってしまいました。そんな私のお話です。知らないうちに相手を不快にさせているかもこれまで、誰かに指摘されたわけではありませんし、何か失敗をしてしまったことは今のところないのですが、やはり年を経てくると、知らないうちに「口臭が……」と言われてしまったら嫌だなと思い、気になってしまいます。私は普段から歯磨きはきちんとし、マウスウオッシュなども使っています。ですが、仮ににおいが気になったとしても、他の人からは指摘しにくいと思います。陰口を目の当たりにして特に気になるようになったきっかけは、私より年が下の男性でしたが、何か口臭のようなものがあったのか、直接ではなくヒソヒソと周りから何かと言われてしまっていたのを見てしまったことです。決して他人事ではないそういったことがあると、言われた人も気の毒ですし、「自分は大丈夫だろうか」という不安がでてきて、さらに自分の口臭について気になってしまいました。まとめ口臭などのにおいを発していても、自分ではなかなかわからなかったり、気付けなかったりすることがほとんどだと思います。ケアをしているつもりでも、周りがどのように感じるのかもわかりません。できることとして、日ごろから特にケアには気を付け、気を配るようにしたいと改めて思いました。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月12日女性たちの【リアルな復讐体験談】「彼氏が許せない!」そんな女性たちは、怒りを鎮めるために彼氏への仕返しをすることで気持ちの切り替えをしているようです。今回は、彼氏に仕返しした女性たちのリアルな体験談を紹介します。[nextpage title="_|l0nko0000g…"]彼氏の歯ブラシで掃除!彼氏のズボラな性格を利用して歯ブラシのストックがなくなった状況を作り、彼氏の歯ブラシで家中を掃除したという女性…。歯ブラシの毛先が開ききって黒ずんだところで撤退することで、彼氏は困惑し謝罪の電話をしてきたそうです。白米弁当を用意!ある女性は、彼氏に日々おしゃれな弁当を作っていました。しかし、浮気が発覚した次の日は、白米を敷き詰め、ハート型にカットした海苔を乗せただけの弁当を作りました。彼氏は同僚から総ツッコミされると、そのギャップにダメージを受けたそうです。[nextpage title="tN0k…"]靴下に穴をあけておく!ある女性は、彼氏が仕事中に靴を脱いでいることに乗じて、靴下に穴をあけまくりました。靴下を履かないわけにはいかないため、どんな履き方をしても穴が開いていることが一目でわかるようにし、彼氏の浮気したことへの怒りを示しました。反省させるために…悪事を反省させるためには、彼氏がちょっと困る、ちょっと恥ずかしいなど小さな仕返しにすることが重要です。やりすぎには注意しましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月10日私の夫は自分に厳しく、人にも厳しい人です。ルールやルーティン、約束事などにもいちいちうるさいタイプなので、そんな夫に対するストレスがたまる一方で……。自分の価値観を押し付けてくる夫人によってペースやキャパシティは異なるという認識の私。体育会系で学生時代を過ごしてきた夫と、文科系の私ではまったくタイプは異なるところですが、夫は常に体育会系のスポーツの精神論を人に押し付けてきます。人を追い込むように責め立ててくる「もっと強くなれ! 弱すぎる!」などと言われても、負担になるばかりです。世の中のルールとか約束事とか、たまには守れないときだってあると思います。それでも、夫は正論を並べ立てて、人を追い込むような言い方をして責め立ててくるのです。私も子どもも、夫のそういうところがとても苦手です。人がノリで決めたルールも絶対厳守!?あるとき、皆で集まってわが家でバーベキューをした際、ゲームに夢中だった子どもの友だちの父親が「ゲームは夜9時までにしよう」と言いました。 それを聞いた夫は、9時を過ぎても子どもがゲームをやっていると、うちの子だけを叱ります。でも、その友だちは9時を過ぎてもやっているのです。当然ながら息子は、「なんであいつは良くて俺はダメなんだよ!」と言います。それでも夫は、「ルールはルールだから!」と言うのです。 友だちの父親も酔っ払って適当に決めたルールで覚えているかもわからないのに、それでも私の家ではそれが「絶対厳守!」になってしまうのです。これはほんの一例で、同じようなことが多くて本当にストレスです。まとめ毎日疲労困ぱいで、息子も私も夫に気をつかって生活しています。わが子は発達に凸凹(でこぼこ)のある子なので、学校の先生から連絡が来ることも少なくないのですが、そのたびに夫は息子を叱るのも本当に嫌です。このままでは、一緒に暮らしていくのは難しいと感じることも。息子と楽しく暮らせるよう努力したいと思います。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月08日私は35歳の専業主婦です。最近、夫との価値観の違いが災いして、家庭が揺れていて……。そんな私のお話です。価値観の合わない夫婦私の夫は仕事ひと筋で、私は家庭重視。そんなとき、義両親の介護や子どもたちの進学問題で夫との対立が勃発しました。家族問題に振り回されて子どもたちは自分の意向を主張しますが、夫は相変わらず忙しく、どこか無関心。家族の問題に振り回される毎日でした。心の距離が広がっていき…何度話し合っても、解決の糸口が見えず、心の距離が広がっていくようでした。このような状況で自分の存在価値を見失いかけましたが、友人の励ましによって心の整理ができたことが救いでした。まとめ未来に向けての選択が難しいけれど、家族とのバランスを取り戻すために、一歩踏み出す覚悟が必要だと思っています。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月07日以前に派遣で働いていた職場で、同じ派遣会社から後から配属された男性と一緒になった私。当初はうまく関係性を築けていたと思っていたのですが……。人の裏の顔を見たときのお話です。当初はとても話しやすい同僚だったその派遣の男性は、ものすごく物腰がやわらかく話しやすかったので、よく2人でしゃべっていました。そこでおばちゃん気質の私が、ある日持っていた飴を男性にあげたのです。本人も、そのときは喜んで受け取ってくれました。いきなりキレられた!?ところが半年くらいたったころ、話ついでにまた飴をあげようとしたところ、「そんなもの、いらん!」と、いきなりキレたように怒鳴られたのです。やさしい彼とのギャップ虫の居所が悪かったのか、今までのやさしい彼とのギャップにビックリした私は、その日を境に彼と距離を置くことにしました。まとめ初めのうちは、あまりの怖さにしばらく落ち込んでいた私。でも後で冷静になったら、そのときは体調がすぐれなかったか、気分が良くなかったのかなと思いました。こちらも無理に押し付けたところがあったのかもしれません。これからは、少し仲良くなっただけでむやみにお菓子を渡すことはせずに、距離感に気を付けようと心に誓いました。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月06日私が以前勤めていた会社はあまり規模が大きくなく、アットホームな雰囲気の療養施設でした。職員同士もチームワークがあり、飲み会をしたり休みを合わせて遊びに行ったりとプライベートでも仲の良かったのですが、ある出来事をきっかけに激変したのです。ウワサ好きの中年女性にウソを言いふらされ…職場にいたウワサ好きのパートの中年女性は、小さい出来事も大げさに表現し、言いふらす人で有名でした。皆でターゲットにならないように気を付けていたのですが、ある日私の態度が気に入らなかったのか、自分の失敗を私のせいにしてきたことがありました。小さな八つ当たりも徐々にエスカレートし、職場の飲み会の席で、普段から仲の良い男性職員とたまたま隣に座っただけなのに、「不倫をしている」とウソを言いふらされました。しまいには、職場の上司の耳にも入り、呼び出される始末……。名誉棄損で訴えることに私もついに堪忍袋の緒が切れたので、知り合いの弁護士に相談しパートの中年女性を名誉棄損で訴えることにしました。他の職員の耳に入れると手のひらを返してくる可能性もあるので、一切他言せず決行しました。中年女性に鉄つい!?弁護士さんから職場に連絡が入った途端、職場はざわつきました。パートの中年女性が上司に呼ばれると、その数日後に自己都合で退職。やっていいことと悪いことの区別ぐらいできる年齢なのに、バカなことをする大人もいて悲しくなったトラブルでした。まとめ心をまったく開かないでいると、人間社会で生きていくのはつらいこともあります。でも信じて裏切られることもまたつらいことだと痛感しました。自分のテリトリーは守りつつ、また自分にとって本当の意味で大切にしなきゃいけない人に対しては、常に感謝と思いやりの心を忘れないことが最も大事だと学びました。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月04日クセ毛に悩んでいる私。サイドは内巻きになるので、「良いクセですね〜」と言われることもありますが、前髪とこめかみ前がうねるクセがあって……。そんなお悩みが解消したお話です。一部だけうねる毛が…特に、梅雨時や汗をかくと、こめかみ前の髪がうねるのが、とてもストレスでした。あるとき、美容院でこめかみ前と前髪だけストレートパーマをかけてもらうことにしました。美容師さんの提案に感謝すると、自然な感じですが、うねりがなくなったことでストレスがなくなり、よかったなと思いました。提案してくださった美容師さんには感謝しています。やっぱり悩みはそのプロに相談してみるものだな..…と思いました。まとめ以前は、前髪をヘアアイロンでお手入れしていましたが、その必要もなくなりとてもラクになりました。部分ストレートができることを知らなかったので、部分だけ変えるだけでも全然違うんだなと、勉強になりました。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月03日中学・高校トラブル、病院トラブル、不登校問題など2024年1月に公開した読者体験談をまとめてご紹介!『発達ナビ 読者体験談』では、みなさんからお寄せいただいたエピソードに、発達ナビの連載ライターさんなどのイラストをつけて、コミックマンガエッセイ化して連載しています。今回は、2024年1月に公開しました読者体験談をまとめてご紹介します。1月に公開された体験談のテーマは・中学・高校トラブル・両親、義両親への障害告知、障害受容・不登校・病院受診など。みなさんのリアルな声をお届けします!2024年1月に公開した読者体験談現在高校3年生のやぎ母さんの息子さんは、高校1年生のときASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。穏やかで真面目で優しい息子さんですが、診断が遅くなってしまったため、合理的配慮のない中、つらい思いをしてきたそうです。高校生になってからの診断、精神科を受診することになったときのお子さんの様子など、エピソードを寄せていただきました。10歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けた息子さんのエピソードです。小学校では通常学級に通い目立ったトラブルはなかったのですが、中学入学後トラブルが増えたのだそう。英語の勉強に、熱心な顧問の先生がいる部活……。そんな中、息子さんからお母さまにSOSが!小学校1年生のときADHD(注意欠如多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)と診断を受けた息子さん。中学1年生の冬、児童養護施設に入所することになりました。そのことを義実家と実家へ伝えたときのお話です。お母さまは、お子さんたちを守るために、苦渋の決断をしました。3歳9ヶ月でDQが80で境界域と診断いわれたお子さん。ご両親はお子さんのことを考え、最善の選択だと特別支援学級への進学を決めました。ですが、いつもお子さんをかわいがってくれている祖母に「私たちには発達に遅れがあるようには見えない」、「どうして通常学級に行かせないの?」と反対されて……。現在中学3年生の息子さんがいらっしゃるお母さまのご投稿です。小学校5年生のときにコロナ禍となり、休校がきっかけで見通し不安、昼夜逆転、家庭内暴力が始まった息子さん。どうすればいいのか悩みに悩んだお母さまは、ある決断をしたのですが……。知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)の12歳の息子さんのお母さまからのエピソードです。高熱を出した息子さんが、往診でのインフルエンザ検査を拒否して大騒ぎになってしまったのだそう。12歳になって体が大きくなると、診察に抵抗されたときの対応が難しくなりますよね。みなさんはどう工夫されていますか?あなたのエピソードもコラムになるかも?体験談募集中!発達ナビユーザーのみなさんの「困った」エピソードを募集しています。現在の募集テーマはこちらです。・障害告知でのトラブル・パートナー(夫婦) との間でのトラブル・両親(義両親)、親族などの間でのトラブル・進学・受験関係でのトラブル・冠婚葬祭関連でのトラブル・お子さまの反抗期、思春期でのトラブル・お子さまの自傷でのトラブル・お子さまの学習関係でのトラブル・不登校、行き渋りでのトラブル・お子さまとゲームの関わりでのトラブル・子さまの不器用さでのトラブル・ママ友や、ほかの保護者の方とのトラブルでのトラブル・ご近所関係でのトラブルお寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんなどにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします!あるあるのエピソードからヒヤリとしたエピソード、なかなか相談できずにいたご家族の中での悩みや保護者間のトラブルまで。いろいろな「困った」エピソードをぜひ教えてください。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2024年02月03日最近、夫の体臭がとても気になる私。起きているときはそんなに気にならないのですが……そんな私のお話です。普段は気付かないけれど…私たち夫婦は、普段ベッドではなく畳の部屋で布団を敷いて寝ているのですが、そのときもまだ夫がにおうことはないのですが……。ふすまを開けたときのにおいがいつも私が先に起き、起きた後は寝室のふすまを閉めています。そして朝の支度などをして、しばらくしてから夫を起こしに行くのですが、そのときふすまを開けた瞬間、たまらなくにおうのです……。病気?と思うほど強烈過ぎて…そのにおいは、何とも言えない嫌なにおいです。「もしかして何か病気にでもかかっているの?」と思うほどで、ネットで調べたところ「加齢臭」であることを知りました。ただ、どうすることもできない現状です。まとめいつの日か、私自身も加齢臭が気になる日がくるのかなと悲しくなりますが、これはなかなか避けては通れない道なのかな、とも思っています。以前、夫に何げなく体臭について指摘したことがあるのですが、夫は「消臭剤を買ってきてほしい」と言って落ち込んでいるように見えたので、それ以来においを指摘することに躊躇(ちゅうちょ)してしまう自分がいます。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
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