私は40代のときに胃炎になり、胃カメラで調べてもらったことがあります。その結果、見つかったものは……。ピロリ菌の除菌胃カメラの結果見つかったのは、ピロリ菌(胃の中に棲みつく細菌)と小さい腫瘍でした。そこで早速、ピロリ除菌のための薬を処方され、1週間ほど飲み続けました。しかし、その後の検査でうまく除菌できていないことがわかり、私は落ち込みました。それから2次除菌することになり、そこでようやく除菌に成功しました。さらに小さな腫瘍は消えてきれいになっていたようです。除菌後に体調回復「胃炎の原因はやはりピロリ菌だったね」と内科の先生に言われました。除菌が成功してからは、胃炎に悩むこともなくなり、身も心もすっきりした気分でした。まとめピロリ菌から胃がんなどにつながる可能性があると聞いたので、早期発見のためにも健康診断などでもおこなっている胃カメラ検査を定期的に受けたほうが安心だと思いました。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年10月23日ストレスがかかることが多くなったある日、突然気分が悪くなり、食中毒のような症状に襲われました。なかなか診断がつかず、2年かけてようやくわかった病名は……。病院での診断は…最初は「食中毒」という診断でしたが、1カ月たっても良くなるどころか悪化し、いくつか病院を回ったところ、逆流性食道炎(胃酸が食道を逆流することで食道に炎症を起こす病気)向けの薬を処方してもらいました。その薬を飲み始めると、症状が多少は治まるように。病名不明のまま困惑するようにしかし、胃カメラをしても原因が特定できず、病名不明のまま体調の悪いときのみ薬を処方してもらう対策しか取れず、体重が20kgほど落ちました。調べたところ、いくつかの症状が逆流性食道炎に当てはまるのですが、複数の医師から「逆流性食道炎ではない」と診断されたため困惑しました。専門医との出会い2年間いろいろな病院を回っているうちに専門医に出会い、ようやく「逆流性食道炎の所見がある」と判断されて治療を始めることができました。そこから数年がたち、ストレスの原因も排除できたため、症状はほぼ落ち着きました。まとめ内科の専門医でも、逆流性食道炎の判断が付くかどうかはわからないということを知りました。私の場合は年齢や性別、体形、症状などを踏まえて逆流性食道炎ではないと判断されたようです。疑わしい症状が続く場合は、特定疾病の専門医に診てもらったほうがいいなと思いました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年10月22日ある日の朝、リビングで母と話をしていました。すると、膝を擦りむいた父親がやって来て……。このときの父親の様子に異変を感じたときのお話です。転んだだけの父が起き上がれなくなり…私の父親は「家の前で転んだ」と言って、たしかに膝を擦りむいていました。しかし、父はそこから起き上がれなくなりました。以前、祖父がいきなり体が動かなくなり、脳梗塞と診断されたことがあるので、「もしかして今回もそうかも!?」と思い、すぐ救急車を呼びました。母を救急車に乗せて、私は家で待機することに。あと少し発見が遅かったら…その後、病院に付き添った母から状況を聞くと、父はかなり大きな脳梗塞を起こしていたようです。「あと1時間くらい発見が遅れていたら、危なかった」とのことでした。幸い命に別状はなく、少しの記憶障害と判断力の低下が残っただけでした。まとめ何事にも言えることかもしれませんが、やはり早期発見は大切だなと思いました。幸い父は、体への後遺症がなかったのでよかったものの、脳梗塞は本当にいきなり発症するものなのだと身をもって経験した出来事でした。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/新田正光先生(千葉西総合病院 副院長・循環器内科部長)1997年秋田大学医学部卒業循環器内科医、不整脈専門医、心血管インターベンション治療学会専門医としてアブレーション、PCI、両室ペーシング療法や植込型除細動器の手術をおこなっている。その他、総合内科専門医/指導医、救急科専門医、透析専門医、ICLSなどの資格を有し多岐に渡り活躍している。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年10月22日ある日、出張先からホテルに戻ると、今までに感じたことのない激しい動悸、息苦しさ、ほてり、めまいを感じた私。「死ぬかもしれない」と感じたエピソードを紹介します。出張先から救急外来へ出張先には私の上司も同行していたので、救急外来に連れて行ってもらい、検査をしました。しかし、異常は見られませんでした。ところが次の日も体調が悪く、一旦休んでから実家へ送ってもらいました。その後、地元の内科を受診して検査をしてもらいましたが、異常なしでした。出張先の先輩が、「精神科に行ったほうがいいかもよ」と言ってくれたのを思い出し、精神科を紹介してもらいました。パニック障害と診断されて早速、精神科を受診して医師に経緯を話すと、「パニック障害」と診断され、休職するように言われました。その後8カ月の休職を経て、今はパートとして勤務しています。周囲に理解してもらえないつらさもしかし、特定の状況ではないと症状が出ないこともあり、なかなか周囲からは理解してもらえない苦しみがあります。人が多いところへ行くと動悸などが出るため、大好きなライブにも行けなくなりました。3年たった今は、症状が軽くなっています。ゆっくりと病気と向き合いながら、生活しています。まとめ発症前までできていた当たり前のことができなくなったのは、とても悔しかったです。働くことは、当たり前ではないことに気付かされました。また、精神疾患が体に与える影響が大きいことを身をもって感じました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年10月22日毎日、なかなか寝てくれない子どもの寝かしつけをするのが苦痛だった私ですが、あるアイテムを使うことでラクになった体験談をご紹介します。好きなことをしながら、寝かしつけ長女はママではないと寝られず、寝かしつけが大変でした。3歳を過ぎてからは、お昼寝を長くしてしまった日や、夕方に少し寝てしまった日は寝かしつけが長引いてつらかったことが多々ありました。 寝つく時間が読めずに、「いつもは21時には寝るから、21時半には寝るかな」と想定しても、実際に寝たのは22時過ぎなんてことも……。真っ暗な部屋は怖いようで、長女はひとりで寝ることもできません。真っ暗な部屋で「まだ寝ないかな?」と息をひそめながら、長女に付き添うことにイライラする日もありました。 そこで、動画視聴が趣味だった私は、ワイヤレスイヤホンで動画や音楽を聞きながら寝かしつけをしてみました。すると、自分が好きなことができるのでイライラしないし、長女も私がリラックスしているから、寝付くのが早いということに気がついたのです。 それからは寝付くのに時間がかかりそうだなと思った日には、寝かしつけをする部屋にワイヤレスイヤホンとスマートフォンを持参しています。デメリットは、子どもが寝たあとも隣で動画視聴やネットサーフィンを続けてしまうときがあるため、やり残した家事に取りかかるのが遅れてしまうところです。 私自身が本当に疲れていて寝たいときには一緒に寝落ちしても良いのですが、やり残したことがあるときなど、子どもが寝たあとも起きていたいときは、ワイヤレスイヤホンで何かを聞きながら寝かしつけをするととてもラクでした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:松原 りさ
2023年10月20日急に頭がかゆくなり、かきむしりたくなる衝動にかられた夏の終わり。美容院に行ったところ、美容師から驚くべき言葉をもらいました。私が体験した頭皮トラブルについてお話しします。急に頭皮がかゆくなったが原因不明…夏の終わりに、急に頭皮がかゆくなって頭をかきむしりたくなりました。頭皮がかゆくてかゆくて仕方なく、時間があると手が頭をかいていて、しかもかゆみを止める方法も思いつきません。自分でも原因がわからずネットで調べたところ、頭皮がかゆくなる原因は「シャンプーが合っていない」、「ストレスが原因だ」などの情報があり、早速シャンプーを変えてみましたが頭のかゆさは止まりません。さらにネットを調べて「皮脂や常在菌のバランスが崩れてフケが出る」とも書いてあったのでフケ用シャンプーを買ってみましたが、効果はありませんでした。ストレスが原因なら解決できないと、もんもんとしていました。行きつけの美容院で、頭皮がかゆい悩みを相談したところ、美容師からの言葉ですべて解決しました。それは「頭皮がかなり赤くなっていますね、日焼けしたんじゃないですか?」という言葉でした。言われて気付きましたが、炎天下のお出かけをしていて、その後から、たしかに頭皮がかゆくなっていました。美容師に指摘されて反省する美容師によると、夏の終わりに日焼けダメージのあるお客さんは多いようです。そして、美容師から教えてもらった話では、頭皮が炎症を起こしてしまうと乾燥状態になり、髪の毛のコンディションが悪くなるばかりか、毛が抜けたり白髪が多く生えてきたりと時間経過による悪影響もあるそうです。美容師から「外出するときは帽子をかぶっていますか?」と聞かれて「していません」、「外出するときは髪の毛の紫外線対策をしていますか?」に「していません」と返答。私は髪の毛にダメージを引き起こしそうなことを次々とやっていました。若いときは頭皮の日焼けダメージもそこまで大きくなかったものの、40代になると、ちょっとのことでダメージが大きくなりやすくなっています。若いときよりもきちんとケアをしていかないといけないと、身の引き締まる思いでした。今からでもできる頭皮ケアをスタート理想は、頭皮に日焼け止めをちゃんとつけること。最近ではスプレー式で髪の毛にもつけられる日焼け止めが発売されているそうです。もし、日焼け止めを塗れなければ、帽子をかぶったり、日傘で紫外線をガードしたほうがよいとのこと。家に帰宅して調べてみたところ、スプレー式やミストタイプの日焼け止めも売られていて、香りのついたスプレー式の日焼け止めもあるようです。頭皮用の美容液や、プレシャンプーや育毛剤での頭皮ケアも大切で、「すでに頭皮が赤くなっているから、集中ケアとして育毛剤を使って頭皮の血行をよくすることもおすすめ」とアドバイスをもらいました。とりあえず、まず始められることは「外出するときは帽子か日傘を持って、頭皮もきちんと日焼け止めをつける」こと。今はこの美容師からのアドバイスをきちんと守っています。まとめ美容師に言わせると、頭皮の紫外線ダメージは若い人よりも年齢を重ねた人のほうが表れやすく、「顔の日焼けケアだけでなく頭皮のケアもしてほしい」そうです。たしかに、夏の紫外線を浴びていても若いころは平気だったのに、この年になっていきなり頭皮のかゆみを感じて大変でした。「年齢を重ねた頭皮ほどダメージが大きい」ことをしっかり理解して、体のメンテナンスをしていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。イラスト/エェコ著者/Kumiko3(43歳)夫と小学生2人の4人家族。Webライター。子育てしながらの仕事は想像以上に大変。アラサーよりも疲れやすく、美容院では肩凝りを指摘され、夕方にはエネルギー切れ。白髪も生えてきて、毎日イライラするのはもしかして更年期!?それでも身だしなみは整えて、目指せナチュラル若見えキラキラ美人!
2023年10月14日ひと回り以上年上の夫と5年交際した後、結婚した私。交際中はとても紳士的で大切にしてもらっていました。結婚後から同居を始めたのですが、実は夫は意外と神経質だったことがわかったのです。こだわりが強く神経質な夫私はわりと大雑把な性格で、夫も交際中からわかっていたはずなのですが、こだわりが強いためか気に入らないことがあると怒鳴ることが増えました。「私がちゃんとできていないからいけないんだ」と反省する毎日でしたが、次第に夫から「これから帰る」と連絡が来ると、情緒不安定になる自分がいました。「部屋を片付けなくちゃ」「夕飯の味は大丈夫かな」など、今日は何を指摘されるんだろうと不安になってしまうのです。もちろん機嫌良く過ごして楽しい日もあります。その楽しい日があるから、「結婚は間違っていない」と自分を納得させていたのだと思います。娘も夫の顔色をうかがうように…しかし、娘が大きくなるにつれて、娘も夫の顔色をうかがっていることに気付きました。私だけならと思っていましたが、娘にまでこんな思いをさせていたことが本当に申し訳なく思いました。現在は、自立を目標に仕事を始め、新たな一歩に向けて模索中です。将来離婚するかはまだわかりませんが、いつでも「離婚しましょう」と言えるようになろうと考えてから気持ちが軽くなり、今は前向きに将来に向けて頑張っています。娘が味方でいてくれるのも心強く、夫の機嫌が悪いと表向きは謝りますが、裏で娘と笑い合えるのが救いです。まとめ「こんな人じゃなかった」というエピソードを聞くと、「わかってて結婚したほうが悪い」なんていうコメントを目にして、昔は私自身もそう思っていました。でも実際は、結婚して一緒に住んでみないとわからない相手の一面は、実はたくさんあることを身をもって痛感しました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月30日年齢と共にだいぶおなかも出てきて、「ついに中年太り!」と思った私は、ダイエットを決意。私のダイエット失敗エピソードです。中年太りが気になりダイエットを決意!ダイエットを始めたのは40代初めのころ。膝が悪いこともあり、激しい運動は難しいとわかっていたので、食事を見直すダイエットをすることにしました。なんか…老けた?流行りのダイエットをいくつも検討して、カロリーを減らし節制をしました。その結果、体重は順調に減っていきましたが、栄養が不足したり偏ったりしたのか、明らかに肌に艶がなく、瘦せたというよりも衰えて老けた顔になってしまったのです。まとめ40代にもなると、やはり単純に体重を減らすというだけではダメなんだということを学びました。栄養をとりつつ、健康的に痩せないと逆効果になるというのが教訓です。短期間で痩せるという結果だけを求めるのではなく、時間をかけて健康な体を取り戻すという気持ちで取り組まないといけないことを学びました。(40代男性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/☆まかりな☆著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月29日当時は趣味のスポーツを10年以上続けていて、体形をある程度、維持できていると自負していた私。しかし、20代半ばから代謝が悪くなってきたのか、おなか周りが気になりだし、とうとうパンツが入らなくなってきたのです。はけなくなったパンツを前に…パツパツのパンツがはけないことに気付いた私は、「ヤバい……」と大慌て。早速スポーツ仲間に相談することにしました。私より年上できれいな体形を維持しているその人に、いくつかのダイエット方法を教えてもらいました。そこで、プロテインが手軽で栄養補給もできることを知り、早速飲み始めることにしました。結果が出ないのはなぜ?普段通りの生活にプロテインを取り入れることで、筋力をアップしながら脂肪が減るとアドバイスをもらっていましたが、半年たっても体重と体脂肪の増加が止まらず……。焦った私は、教えてくれた方に改めて詳しくお話を聞くことにしました。そこで聞いた話は、「普段通りの生活」が、実は私とは雲泥の差があったのです……。その人の普段の生活では犬の散歩や「ながら」運動を取り入れ、室内ではソファに座ることはめったにないという内容でした。普段通りの生活にこれだけの差があると思っておらず、プロテインは断念しました。まとめやみくもに何かを取り入れるのではなく、まずは体を動かすことがいかに重要かを改めて実感した出来事でした。私は、間食はせず毎食の食事と適度の飲酒が習慣で、1回の食事量も少ないほうなのですが、変わらない食事をしていても体形の変化に悩み、知人が実践しているダイエット方法を安易に取り入れてしまいました。今後はしっかりとダイエットのやり方について事前にしっかりと確認することが大切だと学びました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月29日私と夫は早くに結婚。夫が20歳、私は18歳のときでした。そのころは夫も私も遊び人で、夜の世界で知り合いました。夫の見た目はタイプではなかったけど…夫の外見はあまり好みではなかったのですが、会話がおもしろく飽きない人だったので、若い勢いもあって出会って1年目に結婚しました。意外にも夫は結婚したら真面目に仕事をして、真っすぐ家に帰る毎日。休みの日は、必ず私を遊びに連れていってくれました。浮気をする様子はまったくなく、夜も毎日セックスをしました。40歳くらいまでは毎日と言っても過言ではないくらい毎夜セックスしてました。体力が衰えてきてもなおでも、夫も私も40代になるころには、お互いに体力が減退してました。夫は私を誘うわりに、うまくいかないことも多くなりました。私も更年期が近づき、性交痛などで気分が乗らないときも……。夫はセックスをしたい気持ちはあるものの、いざとなると体がついてこない状態に。それでも強引にセックスすると私は痛みしか感じなくなり、「痛いからやめて」「もう少しやさしく」などと訴えているのに、「大丈夫だよ痛くないよ」とか、こっちの気持ちをわかってくれません。女性経験の少なさが裏目に挙句の果てに「痛い」と言うと、「俺とセックスしたくないのか?」「男がいるのか?」と言われました。夫は、若くして結婚したせいか女性経験が少なく、女性の体のことやセックスに対する女性側の気持ちがわからないのです。正直、「もう少し遊ばせてから結婚したほうがよかったかも」と思っています。まとめ私の夫は、体の機能が衰えてもセックスしたい気持ちは衰えません。けれど、いざセックスの場面で体がついてこなくて自分でガッカリする場面が出てきました。それは加齢やストレスなど、さまざまな要因があると思います。女性も加齢によってセックスが面倒になる場合も。そこをお互いに理解し合えるセックスができれば最高だなと感じました。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月29日私は昔から太りやすい体質なので、常にダイエットを意識して生活してます。数々のダイエットを試したのですが、年々痩せにくくなっていて……。そんな私のお話を紹介します。ダイエッターの最近の失敗は…最近、私が失敗したダイエットは、「1日1食、夜のみ食べるダイエット」です。夜のみと言っても、朝と昼はドリンクを飲んだりチーズを食べたりと、軽く済ませていました。ダイエットしていたはずが逆に太った!?単純に「食べる量を減らせば痩せる!」と思っていたのですが、夜のみにすると、朝起きたときのむくみが気になるように。ちなみに、夜は好きなものを食べ、時間帯も22時過ぎ。食べていい時間帯ではないのですが、ほぼ1食だった私は気にせずに3カ月その生活を続けた結果……なんと4kgも太りました。ダイエットをしていたはずなのに、後悔しかないです。まとめ食べる量を調節するなら、早い時間に食べ、夜はやはり少なめにするべきだと思いました。食べる時間が遅ければ遅いほど、私は逆効果だったので猛省……。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月28日夫との出会いは20歳のころです。私は痩せ型でバストにも自信がなく、男性との性体験がありませんでした。夫が初めての男性私にとって夫が初めての男性になるのですが、付き合っているころからわりとほったらかしで、他の女友だちとランチに行ってしまうような人でした。5年付き合っても将来の話なんて一切なく……。結婚したのが間違いだった?その後、結婚には至ったものの、極めつけは胸が小さいことに悩んでる私に対し、夫は「俺よりはあるよ」と笑ったことです。「私みたいな魅力のない女は、結婚してもらえるだけ幸せなのだ」と思い込んでいた私は、とうとう結婚したのが間違いだったと気付いたのです。子どもが生まれてからも、夫は家事・育児はできないからと逃げてばかり。今では、離婚の決意を固めています。まとめ男性は皆、夫を筆頭に男性は、バストが大きいスタイルのよい女性が好きなのではないかと思うようになりました。いつからか、そんな男性に魅力を感じなくなりました。今まで夫の言動に我慢してきましたが、今では言いたいことをはっきり言えるようになりました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月28日夫は夜勤の仕事のため、日中働く私とは基本的にすれ違いの生活をしています。休日しか顔を合わせるタイミングがない私たちは、メッセージアプリでコミュニケーションを取ることが多かったのです。メッセージで注文をしてくる夫ある日、私の仕事が忙しくなり家事に手が回らなくなってきました。掃除や洗濯などの家事を一切しない夫は、「靴下がない」「食器を洗え」「ゴミがたまっている」などの内容を毎日のように私の仕事中に送ってくるようになりました。限界を超えた私は…仕事、家事、育児に疲れ切っていましたが、なんとかこなす毎日。初めは謝罪の返信などしていましたが、だんだんストレスがたまり、限界を超えてしまいました。私は夫の洗濯物だけを洗わない反撃に出て、その後実家に子どもを連れて帰りました。そうしたことで夫は改心したようで、洗濯などの家事も多少するようになりました。まとめ実家から出たことのない夫は家事がまったくできませんでした。そのため、私はひとりで頑張ってきましたが、夫婦すれ違いの生活の中でもコミュニケーションをしっかりと取ることの大切さを学びました。初めから夫を最低限の家事ができる人間に育てておけばよかったと反省しています。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月28日とあるスーパーに、とても怖いAさんという人がいます。その人がとても癖が強くて……。そんな私のお話を紹介します。自分の機嫌で対応が変わる人そのAさんは事務の人で、仕事で両替が必要なときは必ずその人に言わなければいけません。しかし、タイミングが悪かったり機嫌が悪かったりするときは、両替をしてもらえないときがあります。両替は必要不可欠な業務。お客様が来られるタイミングによっても左右されるので、毎日決まった時間に両替をするのは難しいのが現状です。周りの人も我慢するしか…他のスタッフも、Aさんに言うのが嫌で我慢することがあるようで……。タイミングが悪いとすごい剣幕で怒り、たとえAさんのミスだったとしても、「私は悪くない」という態度を取られるので、本当に困っています。まとめ「この人は短気な人」と割り切らないと、仕事を続けていくのは難しいと思います。だからこそAさんに左右されないメンタルを身につけ、心を強く持つことに決めました。どの職場にも同じような人はいると思うので、諦めも肝心と思うことにしました。(30代女性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月27日私の夫は、付き合っている当時から浪費癖があり、あったらあった分だけお金を使う人でした。持病があって毎月通院しているため薬代もかかり、なかなか家計に余裕はありませんでした。おつりはどこ!?ある日、夫の部屋を掃除していると床に医療明細が落ちていました。病院に行くときは言われた額の現金を事前に渡し、いくらかかったのか金額を聞くこともなく過ごしてきましたが、その明細を見ると診療と薬代で5000円もいかない額でした。いつも1万円と言われ渡していたので、残ったお金が行方不明だ!と思い、夫に確認することに。勝手にお小遣いの足しにしていた夫夫からは「お小遣いにしていた」と返答があったのですが、昼食代や洋服代、その他必要な物がある場合はその都度現金を渡しつつ、別で毎月3万円のお小遣いを渡していました。それなのに、まだお金が必要なのか……わかりません。家庭を持ち、「お金がかかるね」と散々話をしてきたのに、勝手に自分の懐にしまっていたことに腹が立った私。それ以降は、「レシートがなければ、お金は渡せません」と伝え、夫に必要以上の金銭を渡さないよう徹底的に管理するようにしています。まとめ人の癖や考え方は、そう簡単に変わることはないのだと実感しました。将来、子どもを授かったり家を買ったり、いろんな楽しみがあると思っていたのに、夫に裏切られた気分です。口約束は役に立たないし、自分の目でもしっかり確認しなければいけないと痛感しました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月27日とにかく食べる量が多く太っていた私は、食べる量を減らさずにダイエットをしたいと考えていました。そこでお菓子を低糖質なものに置き換えることにしたのですがまさかの展開になり……。低糖質なお菓子に置き換え!よく食べてしまう私は、間食をおからクッキーなどの低糖質なものに変えてみることに。最初のうちは、高カロリーなおやつから変更したので少しは効果が見られるように感じましたが、1週間もしないうちにダイエット用のお菓子に飽き始めた私……。物足りず爆食ループに…結局は、低糖質チョコやクッキーを爆食いするはめに……。もちろん、摂取した分は身になるので、体重は1kg以内の増減を繰り返しただけで、まったくダイエットになりませんでした。まとめ食事制限のダイエットは効果的のように思いますが、やはり効果が出るまでの継続が大事だと思います。無理なく継続できる範囲で目標設定をすれば良いと思いますが、一気に食べる量を減らてしまうと逆にストレスと感じ、暴飲暴食につながってしまうことを痛感しました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月27日都会育ちの私は、親戚付き合いもあまりないほうでした。一方の夫は、田舎育ちで両親の兄弟家族が近所に住んでいるような環境で育ちました。男性ファーストが当たり前夫の実家の男性陣は、いつも夕方からお酒やおつまみ、お刺身を食べながら晩酌し、嫁たちは子どもの面倒を見つつ、夕食作りをします。私たちが食べるころには、お刺身は食べかけ。すっかり常温なってしまい、おいしくありません。なぜいつも女性だけ?そして、食後には談笑が始まります。1~2時間後にやっと女性陣は皿洗いや片付けに取りかかります。そんな私たちを見て、男性陣は何とも思わないのかと不思議でした。似たような経験をした人たちの記事を見ると、思わず共感したりスカッとしたりします。まとめ時代は移り変わっているのに、どうして妻の実家でも夫の実家でも、夫はおもてなしされる側なんだろうとずっと思っていました。義家族は良い人たちですが、「女性が家事をして当たり前」の感覚は、私には理解できません。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月26日結婚して3年。子どもが1歳のときの話です。ある朝、いつものように仕事に行く夫を見送り、子どもの世話や家事をしていました。すると、突然夫の会社から連絡が入り……。夫の職場から突然の連絡しばらくして、夫の会社から電話が入ります。「夫くん、今日来てないんだけど何かあった? 携帯もつながらないんだよね」とのこと。突然のことで驚きましたが、「とりあえず夫に連絡してみます! 申し訳ありません」と伝えて電話を切りました。すぐに夫の携帯に電話をかけてみたのですが、電源が切られているみたいで全然つながらず……。メッセージを送っても既読になりません。最近、同僚から嫌がらせや暴言を受けたと聞いていたので、一気に不安が襲ってきました。ついに捜索願を出すことにお昼になっても連絡が全然取れず、どうしたら良いんだろうと考えていたとき、私の兄からたまたま電話がありました。「どうしよう!」と焦りながら現状を伝えると、兄は黙って聞いてくれて「警察に行ってすぐ捜索願出してこい!」と言いました。私は子どもを連れて急いで警察へ向かいました。警察の方も親身に聞いてくれてすぐ捜索願の手続きをしてくれました。「連絡があるまで自宅にいてください」と言われ、自宅で子どもと待つことに。夫の無事を確認夕方には義両親にも連絡をし、現状を伝えました。そして夜中に警察から連絡があり、「無事に発見して保護しました」とのことで一気に力が抜けました。夫はあろうことか、かなりの距離を1日運転していたようでした。ですが、迎えに行って無事に会うことができました。夫に多くを聞くことはしませんでしたが、心が疲れていたのかもしれません。長い1日でしたが、夫婦の絆が深まった1日でした。まとめ普段は夫に対して少しイラッとしていたものの、いきなりいなくなってしまうとこんなにも不安になり、つらく悲しいことなのだと実感。家族の大切さを学びました。あと警察にすぐ相談して本当によかったと思いました。全国の警察署に情報を共有し、Nシステム(自動車ナンバー自動読取装置)からどこに向かっているかなどを探せるようです。警察の力はすごいと思いました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月26日私たち夫婦は、もともと仲が良くてスキンシップが多めの夫婦でした。夜の生活も充実していて相性がピッタリだと思っていましたが……。そんな私の体験談です。2人目が生まれて変化した関係性2人目の子どもが生まれてから、私たち夫婦の関係がガラッと変わってしまいました。あんなにラブラブだったのに最近では少し触れるだけで嫌がられて、「私はあなたの性処理機じゃない!」とまで言われてしまいます。妻に拒否られ途方に暮れ…そんな私もさすがに心が折れて誘うこともできず、どんどん心の距離が開いているようで……。とても悲しいです。いつまで我慢すればいいのかわからず、途方に暮れています。まとめどんなに仲が良くても、子どもができたりきょうだいが増えたりすると女性は変わってしまい、母親になるのだと実感しました。男はいつまでも子どもで、恋人関係を望んでいる幼稚な生き物なのかもしれません。妻に余裕ができて受け入れてもらえるまで、待ち続けようと思っています。(30代男性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月26日私はある公共施設で働いています。2023年から今の場所で働いているのですが、理不尽で主張が強いクレーマーがいます。そんな私のお話を紹介します。8年も通い続けるクレーマーそのクレーマーは今も施設に来ているので少し濁しますが、いわゆるその方の主義主張に対し、こちらが対応したことが気に入らないという理由で特定の職員に8年も付きまとっている人がいます。施設にやって来てはいつも同じ主張ばかり。引き継がれている情報からすると、発端は女性専用席を設けたことについて「男性差別ではないか」との主張に対して、いろいろと対処した結果が尾を引いてるとのこと。「夏祭りの音がうるさい」男の主張にあきれ…先日も、夏祭りを狙って来館。「夏祭りの音がうるさい。だったら俺もうるさくしていいよな」という主張が……。あきれるというか、そんなことを言いながら子どもだらけの場所によく来れるなと思いました。子どもたちも「変な人がいるー」と、はやし立てる始末。その日は特に大きなトラブルがなく安心したのですが……。8年も執着するのは恐怖心しかないな、というのが正直なところ。そんな今もそのクレーマーが来ていて……。「何とかして〜」と思う今日このごろです。まとめそのクレーマーは警察からもマークされているようで、以前もある子どもの保護者から警察に通報されたことも。出入り禁止とかにできないのかなと思いつつ、8年も同じ話されてもなぁ……という気持ちです。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月25日「断食」や「ファスティング」などが流行っていたころ、見よう見まねで実践した私の体験談です。流行りに乗った私の挑戦ファスティング(一定の期間、食べ物を断つこと)のときの栄養補給におすすめと言われている酵素ドリンクを購入し、見よう見まねでダイエットにチャレンジしてみました。実際に断食したのは3日間ですが、前後1週間は準備食と回復食で急激に量を減らしたりせず取り組みました。結果、体重は3kgほどすぐに落ち、ファスティング中は肩凝りもなくなって目覚めもスッキリ。いつも頭がボーッとしていたけれど、ウソみたいに感覚がさえています。そのときは満足だったのですが……。普通の食事をとるようになったら、みるみるうちに体重が戻っていきました。心身に現れ始めた不調でもどこかで「痩せた」という事実にすがってしまう自分がいて、体重がどんどん増えていくのが怖くなり、少し食べ過ぎたなと思うと吐くようになりました。そのせいか順調に来ていた生理が不規則に……。2、3年かけて生理が戻り、妊娠・出産を経た現在は、好きなものを好きなように食べ、体重は目安でたまに測る程度になりました。まとめファスティング自体は、正しくおこなえばダイエット効果や健康効果が期待できるものだと思います。普段どれだけジャンクなものをとっていたのか……。ファスティングを通して食の大切さを学びました。ですが、痩せる目的でやってはいけないと強く思います。そんなことを身をもって体験した出来事でした。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月25日美容意識の高い友人から、私の誕生日プレゼントとして美容クリームをいただきました。高級ブランドのクリームとあって、喜んでいた私ですが……。肌診断してくれる某ブランドのクリーム某ブランドには、店頭で肌診断をして最適なラインナップをおすすめしてくれるカウンセリングサービスがあり、数多い製品の中から自分に合ったものをチョイスしてくれます。そんなブランドのクリームを友人からプレゼントされました。高級クリームに浮かれていたけれど…なかなかの値段がするクリームをもらって喜んで使い始めたところ、2、3日で額にたくさんの吹き出物が出てしまいました。さらに数日後には吹き出物は顔全体にまで広がっていき……。すぐに使用をやめて皮膚科に行きましたが、吹き出物が完全に消えるまで半年以上もかかりました。まとめ「カウンセリング化粧品だから」「高級だから」「人気だから」という理由でもらったプレゼントでしたが、実際に使ってみると私には合わず……。 人の肌には個人差があるので、「自分に合うから」「好きだから」と言って安易に人へプレゼントするのはやめようと思った出来事です。(40代女性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/☆まかりな☆著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月25日私は、会社で総務課として勤怠管理を担当しています。そんな私の会社の実情を紹介します。働き方改革と言えど昨今の法改正や社会問題の影響で、残業時間の削減がうたわれています。一方で、人手不足問題もあり、一人ひとりの仕事量は増えるばかり。また、働き方改革を進めている企業として、実態に伴わないにもかかわらず、社長がマスコミにしばしば登場するようになりました。会社の内部事情は…見せかけを守るため、総務課に命じられたのが事実上のサービス残業推進。現場からは冷めた目で見られ、経営陣からは「わかってるだろな」という圧力。日々悩ましいことが多いです。まとめ会社に優秀な人材が入ってきてほしいという切実な状況のために、ウソが少しずつ積み重なって本当の状況が言えなくなり、詰んでしまっている状況です。経営者、現場の社員、管理部門それぞれの歯車が噛み合わなくなったとき、取り返しがつかない状況になることを痛感しています。(40代女性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月24日会社の社員旅行で海に行った際に、同僚らからポッコリおなかを指摘されたことがきっかけで、ダイエットを決意。ですがまさかの体重が増加するという失敗をした私のお話です。置き換えダイエット開始!初めは好きなお菓子を食べるのをやめたり、食事を抜いたりしてみたものの、効果がなかったため、薬局で売られている置き換えダイエット用の雑炊を買いました。まずは夜ご飯を置き換えることにし、味にバラエティがあったこともあって数日間はうまく続きました。少しずつストレスが蓄積され…体重も少しずつ落ち、前向きな気持ちになれました。しかし、家族と同居していて夜ご飯も食べる時間は同じなので、日数が経過してくると家族が食べているものがうらやましくなり、それが徐々にストレスにもなってきました。やがて雑炊だけで済まなくなった私は、家族が食べているおかずを少しもらったりして、結果的に元の体重よりも2kg増えてしまいました。まとめ置き換えダイエットなどの食事で調整するのは良いですが、私の場合は我慢やストレスが蓄積し、継続しにくい状況になってしまいました。置き換えが悪いわけではないですが、例えば運動をメインとしたダイエットにして食事の内容を見直す、量を見直すというほうが効率的でリバウンドもしづらかったのではないかと思いました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月24日私たち夫婦は、子どもが2人できたことをきっかけに、お互いの時間を大切にすることを約束しています。そんな夫婦の話を夫目線でお届けします。どっちがお互いのため?「お互いの時間を大切にする」とはいっても、1人の時間を大切にするべきか、それとも2人でいる時間を大切にするのか、どちらがお互いのためになるのか……。そんなことを考えています。家族の行く末は…深い闇の中、妻に聞くこともできず、もんもんと布団の中で考え続けています。長年連れ添った夫婦と同じく、一日一日が暮れていく印象ばかりです。セックスレスな関係性の中、家族の行く末が気になるこのごろです。まとめ私自身、諦めの境地を感じることがあります。夫婦は諦めと妥協の連続だとも。感情の半分くらいで接していくことが大切で、それによって傷つく相手もいなくなるのではと感じます。人生も妥協とチャレンジの連続ですが、妥協のほうが多い気もしています。(30代男性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月24日事務職をしていた当時、あるお客様からの電話対応での悩みがありました。これは、以前勤めていた会社での体験談です。どんどんエスカレートしていき…あるお客様の応対するたびに、私の声を褒められるようになりました。最初はとてもうれしかったのですが、だんだんと要件よりも雑談のほうが長くなり、「録音したい」「毎日聞きたい」など言われるようになりました。なんとお客が会社まで来ることにそんなある日、そのお客様から「顔を見たい」と言われ、なんと会社まで来ることに……。私はすぐに上司へ相談し、当日は不在扱いにしてもらいました。仕事の忙しい時期だったのですが、私だけ別室で待機することに。そのときだけは「どうしてこんなことをしているのだろう……」と、少し怒りを覚えてしまいました。まとめお客様へはどんなときも丁寧に、笑顔で対応するべきだと思っていますが、「あまり下手に出過ぎてもいけないのかな」と、反省しました。電話の会話にしても、雑談が長くなるようなら自分から切り上げる勇気も必要だったのでは、と思っています。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月23日私は金融機関に勤めています。新卒で配属されたのは大きな支店で、会社の中でもトップ店と言われる支店。そこで出会った先輩のお話です。不倫に走った先輩当時、職場で先輩に教えてもらいながら、早く一人前になれるよう努めていた私。ある日、先輩の車に乗せてもらうと、なぜか助手席が倒れていました。また、仕事中に自席にいないことが多かったのです。先輩は勤務中は支店長の仕事の補佐をしており、車の助手席にも支店長が乗っていた様子。なんと先輩と支店長は不倫をしていたのです。先輩は私を指導する業務を次第に放棄し、あからさまに支店長と支店内でいちゃつくように……。指導者を失った私は、担当分野の関係で他に教えを請うことができず、とても困っていました。ただ、負けん気が強い私は、独学でなんとか切り抜けました。先輩が起こしたミスを押し付けられ…しかし、今度は先輩の仕事のミスを押し付けられることに……。普段は支店長の仕事ばかりしていた先輩は、普段の仕事もなおざりになり、次第にミスが増えて、しまいには大事に……。同じ業務をおこなっていた私に、そのミスを押し付けたのです。支店長に言ってもどうしようもないとわかっていた私は、思い切って「私を異動させないと、先輩が困ったことになりますよ」と、不倫中の支店長を詰めることに。その後、私は支店から抜け出し、ミスを追及されることはありませんでした。そして支店長と先輩の関係が明るみになり、2人はそろって異動。お叱りを受けたとのことでした。まとめ職場での不倫は、必ずバレると痛感しました。たとえ理不尽なことがあっても、武器を持っておけばいざというときに戦えるので、証拠をつかむことは大事だと感じました。(40代女性/会社員)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月23日最近、肌の調子があまり良くなかった私。いろいろ調べてプロテインを取り入れたところ、大変な目に遭ったお話です。お得な通販でゲットしたプロテイン美肌を目指してインターネットで調べていたところ、たんぱく質を多く摂取できるというプロテインを試すことに。私はプロテインの知識がほとんどなく、通販でたまたまセールになっていたお得なものを試しに購入してみました。なぜかおなかを壊すように…早速プロテイン生活がスタートしたのですが、飲んでしばらくすると必ずおなかを壊すように……。「たまたまかな」とも思いましたが、どうやらこのプロテインの成分が合わなかったようで、すっかりトイレとお友だちに。プルプル美肌を目指す予定が、腹痛で体力を奪われ、逆に干からびてしまいました。まとめ健康第一。良くなりたいと思って行動しても、逆効果だったら意味がありません。いろいろな情報が手軽に手に入る時代ですが、すべて自己責任ということ、「安いから」といって安易に手を出さないことが教訓となりました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月23日パニック障害のある私は、8カ月間の休職後にパートで復帰しました。その後、転勤してきた上司にパワハラを受けたときのお話です。お前のためのリハビリ…?転勤してきた上司と話をしていたところ、話の流れで「そんなことしたら殺す」と言われた私。病気の特性上、怖い言葉を言われると動悸が出てしまうので、その旨を伝えて、やめてもらえるよう上司に説明しました。しかし、「これはお前のためのリハビリ」と返されたのです。上司とのやりとりのメモを店長に渡すと…それまでにもパワハラやセクハラらしき発言はありましたが、ずっと我慢していました。しかし、病気のことを理解してくれない上司とは働けないと思い、これまでのやりとりをメモに残し、次の日に店長に渡しました。すぐさま店長はそのメモを写真に撮り、本社へ送ってくれました。その後、人事の方と話し合い、「それはパワハラだ」と言われ、懲罰委員会(職員に対する懲戒処分を審議するために設置される委員会)にかけてもらいました。ただ、一緒に働くのはしんどいだろうということで、私は系列店への異動が決まりました。その上司はその後も問題を起こして結局、懲罰免職になって転職したそうです。まとめパワハラやセクハラを受けた側でも、「この人なら許せる」という関係性なら、告発に至っていないかもしれません。私はひとりで抱え込まずに訴えることができました。解決できて本当によかったと思っています。(40代女性/パート)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月22日私は、書店で品出しやレジのパートをしています。初老の男性客がいるのですが、お釣りを渡す際に手を握られ、ちょっと気持ち悪いなと思っていました。苦手な男性客が…ある日、休憩のため交代の時間になり、男性客の直前でレジ係を交代すると、男性客は「待て、逃げるな!」と怒鳴ってきました。「どこへ行く! 俺はお前からしか買わないと決めている!」と怒鳴り散らしてきたのです。男性客を出禁にしてもらい静かな書店に男性客の声が響き渡り、スタッフが駆けつけてきてくれました。その男性客は出禁にしてもらい、今では平和に働いています。まとめちょっとした違和感(異性のお客さんの応対に困っているなど)があれば、ひとりで抱え込まず、周りに相談しておくべきだったと思いました。今回は実害はありませんでしたが、一方的に好意を寄せられている可能性もあります。そういう人たちは、こちらが何もしていなくても勝手に勘違いしてしまうものだと痛感した出来事でした。(30代女性/パート)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月22日