「三宅涼子」について知りたいことや今話題の「三宅涼子」についての記事をチェック! (1/7)
映画『サンセット・サンライズ』(全国公開中)の初日舞台挨拶が17日、都内で行われ、菅田将暉、井上真央、中村雅俊、三宅健、岸善幸監督、宮藤官九郎が登壇した。○菅田将暉の気遣いに感動撮影中に思わず笑ってしまったシーンを聞かれ、菅田は「(竹原)ピストルさんに投げ飛ばされるシーンがあるんですけど、熱々のおじさんたちっていうのはちょっと面白かったですね(笑)。汗だくになりながら必死にやってる感じが」と回想。また、同じシーンについて三宅も「結構何回戦もやりましたよね」「最終的にみんな、声が枯れちゃって」と振り返りつつ、「で、終わったあとに、菅田くんがサッと喉を潤すハーブのお茶を作って、みんなに配ってくれて。優男だなと思いました」と、菅田の気遣いがうかがえるエピソードを明かしていた。○映画『サンセット・サンライズ』同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。配給:ワーナー・ブラザーズ映画(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2025年01月17日菅田将暉主演映画『サンセット・サンライズ』より、井上真央、三宅健、竹原ピストル、山本浩司、好井まさおらキャストが集結し、先日YouTubeにて生配信された「サンセット・サンライズ新年会」の特別編集版と、アフタートークが公開された。本作は、都会から移住した釣り好きサラリーマン西尾晋作と、宮城県・南三陸で生きる住民との交流や、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描き、その背景にあるコロナ禍の日本、過疎化に悩む地方、震災などの社会問題と向き合いながら豊かなエンターテインメントに転化させたヒューマンコメディ。映像では、劇中に登場する三陸グルメについて言及する一幕や、本作への思いを語る場面などが見られる。また、本人たちしか知らない裏話が続々登場する<キャスト同士のタレコミ>コーナーでは、井上が三宅の「美意識の高さ」に感動した瞬間や、三宅のメイクを落とすために取っていたユニークな方法を「菅田が練習してた」と暴露する場面も。生配信終了後に収録された「アフタートーク」では、三宅、竹原、山本、好井らとあまり共演シーンがなかった井上は、「みんな楽しそうだな、っていつも思ってます。なんか男子達って感じ」と羨望の眼差しを送り、“今年やってみたいこと”という質問から、井上が大の相撲好きだということが判明。ゴルフのフォームを極めたいという三宅、本気で落語家に弟子入りしたいと明かす竹原、もともと監督志望だった山本は短編映像を撮りたいと告白、好井は「実はもう動き出しつつある」という映画製作について明かすなど、ここだけでしか見られないアフタートークも必見だ。『サンセット・サンライズ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンセット・サンライズ 2025年1月17日より全国にて公開(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2025年01月17日元V6の三宅健が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】三宅健、「アザサイコン」オフショット公開でファン感涙今年開催されたライブツアー「2024 Live Performance Another me : The otherside」(通称「アナミコン」)のオフショットを公開した。写真には笑顔やリラックスした表情、オレンジの歯ブラシを持つ可愛らしい姿など、ファンを喜ばせるショットが満載。「2024年に感謝」の思いを込めた投稿となった。2025年も続く三宅の活躍に、多くのファンが期待を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 三宅健(@kenmiyake_idol)がシェアした投稿 ファンからは「オフショット嬉しい!」「健くんが見せてくれる可愛い姿に癒されます」「アナミコンの思い出が蘇る」など多くのコメントが寄せられ、ツアーの余韻が再び広がった。
2024年12月31日歌手で俳優の三宅健が、あす28日放送の『マッハ雑学!~爆速で分かるビックリ雑学2024~』(後10:10)でテレビ東京初MCを務める。現代の「タイパ」重視のニーズに応え、2024年の雑学を紹介する。MCは『伊東家の食卓』の長男で“雑学のカリスマ”でも知られる三宅と、バイきんぐの小峠英二。このほか具志堅用高、福留光帆、堀口真帆、丸山桂里奈、みりちゃむ、横川尚隆といったゲストが「雑学ルーキーズ」として登場する。知って得する雑学から、ちょっと賢くなれる雑学まで無駄のない最短のVTRで届ける。放送内容は「おいしいミカンを見抜く裏技」や「安い芋を高級焼き芋級に甘くする方法」といった冬に使える雑学から、最新の便利グッズやヒット商品、「大谷翔平&新お札にまつわる新事実」など幅広いトピックを取り上げる。【コメント】■小峠英ニ(バイきんぐ)いろんな雑学がまさにマッハのごとく目の前を駆け抜けていきました笑。テンポがよくておもしろかったです!三宅さんと2人で何かをするというのが初めてで大変楽しく収録させていただきました。途中、三宅さんのヤンチャな部分も見られて、らしさ全開でおもしろかったです。■三宅健知らなかった雑学を学ぶことができてとても楽しかったです!次々に、雑学がアップグレードされていくのがおもしろかったです!テレ東初MCで、小峠さんにリードしてもらい、とても頼もしく楽しくできました。ただ、小峠さんが福留さんを「堀口さん」と何度も間違えそうになり、その度に僕がフォローさせていただき、ヒヤヒヤしました。なんて日だ!!!■番組プロデューサー・福本俊ニ(テレビ東京 制作局)「短いけど丁寧に!マッハだけど分かりやすい!」。そんな矛盾したテーマを掲げて、雑学番組を作りました。年末の今まさに使える知識から、2024年爆売れしたヒット商品、そして最新ラーメン情報まで…幅広い情報を、ギュッと詰め込んだ新感覚の雑学バラエティができたと思います。MCの“雑学のカリスマ”三宅健さんからあふれ出る雑学はどれも秀逸。一方、雑学をほとんどしらない“雑学ルーキーズ”に対する小峠さんのツッコミも、さえ渡ります。あっという間の雑学55連発。ぜひご覧ください!
2024年12月27日タレントの米倉涼子が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】米倉涼子、マッカラン200周年エキシビションに参加!ラグジュアリーな大人の魅力でファン魅了映画「劇場版ドクターX ~大門未知子~」の全国舞台挨拶が東京で最終日を迎えることを報告。「札幌から始まった全国舞台挨拶、本日の東京をもって12年の物語に幕を下ろします」と感慨深い心境を綴った。舞台挨拶の模様は全国350館で生中継され、「ぜひ一緒に『ドクターX』の最後を見届けて」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 米倉涼子(@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 コメント欄にはファンから惜別の声が続々と投稿され、「観ました!後半は泣きっぱなし」「大門未知子先生、ずっと愛しています」と感動のメッセージが多数寄せられている。また、「12年間本当にお疲れ様でした」「劇場版も何度も観に行きます」とシリーズへの深い感謝や、終わりを惜しむ声が目立つ。大門未知子の名セリフ「私、失敗しないので」とともに愛された「ドクターX」は、多くのファンに感動を残しながらフィナーレを迎えた。
2024年12月22日俳優の菅田将暉が、9日に都内で行われた映画『サンセット・サンライズ』(2025年1月17日公開)の完成披露試写会に井上真央、三宅健、山本浩司、好井まさお、岸善幸監督とともに登壇した。同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。○“鼻フェチ”菅田将暉、三宅健の鼻を観察「見てましたよ」今作で菅田と初共演だったという三宅は、菅田について「今も隣にいますけど、隣から見ると『こんなに好きな鼻の人いない』と思うくらい鼻がきれい」と絶賛。これに菅田は「嬉しい!!」と喜びの表現。さらに「三宅さんもものすごい鼻がきれい。僕は鼻フェチなんで見てましたよ」と告白した。互いの鼻を褒め合った2人だったが、三宅はその後も「絶対その鼻のほうがきれいだよ。そんな鼻の人いないから!」と菅田の鼻の魅力を熱弁。「絶対ファンの人は菅田くんの鼻好きな人多いと思うよ」と集まった菅田のファンに呼びかけ、会場からは拍手が起こっていた。
2024年12月09日歌手で俳優の三宅健が、9日に都内で行われた映画『サンセット・サンライズ』(2025年1月17日公開)の完成披露試写会に菅田将暉、井上真央、山本浩司、好井まさお、岸善幸監督とともに登壇した。同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。○三宅健にまさかのハプニング池脇千鶴がアドリブでフォロー今作で“モモちゃんの幸せを祈る会”のメンバー・タケこと高森武を演じた三宅。自身の役柄について「(モモちゃんの幸せを祈る会)メンバーの中でも割と気が短い役。菅田くん演じる晋作に突っかかったりしています」と説明し、「あまり普段怒らないので、結構がんばってやりました!」と意外な苦労を明かした。また、怒る演技の撮影ではハプニングもあったそうで、「(芝居の中で)椅子を壊しちゃって……椅子の脚が取れちゃって、ご迷惑をおかけしたこともありました(笑)」と告白。菅田も「椅子がバーンッと……(取れちゃった椅子の脚を)池脇千鶴さんが直そうとするアドリブでそのシーンが終わるという(笑)」と振り返り、笑いを誘った。
2024年12月09日映画『サンセット・サンライズ』完成披露試写会が東京・丸の内ピカデリーにて12月9日(月)に行われ、主演の菅田将暉が共演の井上真央、三宅健らと登壇し、撮影の裏側を明かした。本作は、菅田が日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した『あゝ、荒野』以来、7年ぶりに岸善幸監督とタッグを組むヒューマンドラマ。都会からお試し移住した釣り好きサラリーマン西尾晋作(菅田)の、宮城県・南三陸の住民との交流を描く。脚本は宮藤官九郎が務めた。個性的な登場人物がたくさん出てくる本作。菅田は自身の演じた役について「釣りが大好きな東京出身の30代」と説明しつつ、「この間、さかなクンに会ったんですよ!」と言うと三宅が「ギョギョッ」と即反応。菅田は「オウゴンムラソイを釣りました、と言ったら、5秒くらい間があって“ギョギョー!さすがです!レアです!”と反応してくださって。釣り好きの人でも観たら興奮してくれるな、と思いました」と。ニヤリとPR。菅田将暉町のマドンナ的存在の役を演じた井上は、「モテるなあって思いながら気持ちよくやらせていただきました」と思い出したのか笑顔に。魚をさばくシーンも見どころだと話すと、菅田が「さばきながら台詞を言うって大変!職人芸ですよね、この台詞までに身をおろして、とか」と伝えると、井上は「芸能界一、なめろう作りが早いです(笑)」と胸を張っていた。井上真央「撮影の間に芽生えた演者の間の暑苦しい友情」とすでにコメントを発表していた三宅だが、「ちょっとしたリップサービス…」ともじもじし、「特筆(すべき)話題はないんですけど…」と仰天告白。菅田からは「仲良い4人組だったじゃないですか!」、好井まさおからも「お風呂場とか、ずっと一緒でしたからね!」と総突っ込みを受ける。三宅が「裸の付き合いをしたね」と返すと、好井は「三宅さんが全部さらけ出してくれていた!そこで暑苦しい友情が生まれました!!」と、一致団結していた模様をワイワイと語っていた。三宅健完成披露試写会には山本浩司、岸監督が出席した。映画『サンセット・サンライズ』は2025年1月17日(金)より全国公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンセット・サンライズ 2025年1月17日より全国にて公開(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2024年12月09日女優、ファッションモデルの米倉涼子が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】米倉涼子、楽天ガールズアワードでポジティブメッセージ!「笑顔で前向いて!」米倉涼子は「今日のお仕事」と綴り、最新ショットを公開した。劇場版ドクターXで、完成披露試写会の舞台挨拶に足を運んだ米倉涼子。艶アリのシルバードレススタイルは、セレブリティオーラが満点だ。なお同作は2024年12月6日(金)より全国公開予定で、米倉涼子が演ずる大門未知子に今から注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 米倉涼子(@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しすぎて目が開かないです、、笑会場にはいけませんでしたがお写真から素敵な空間を感じとりました!」「素敵なドレスですお似合いです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月21日毎年11月15日は、七五三を祝う記念日です。近年では満年齢の3歳、5歳、7歳に祝うことが多く、参拝などは混雑する11月を避ける家族もいるでしょう。限られた年齢の時にしか祝えない七五三。それだけに、晴れ姿の子供の写真は、いっぱい撮りたくなりますよね。俳優の広末涼子さんは、七五三の晴れ姿の子供たちを見つめる家族を見て、幸せな気持ちになったといいます。そして「みんなの健やかな成長を願っています」とコメントし、自身の七五三の時に撮った写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 広末涼子 Ryoko Hirosue(@ryoko_hirosue_official)がシェアした投稿 7歳頃とみられる、広末さんの晴れ姿写真。幼い頃から、かわいらしい顔が引き立った写真に、ファンからたくさんの声が上がっていました。・七五三でこのかわいさはヤバい!面影がありますね。・子供の頃からずば抜けてかわいかったんだろうな…。・かわいすぎる。もっと広末さんの幼少期の写真が見たい。・もう顔ができ上がっていますね!小さい頃から美人さん。広末さんが見かけた家族も、子供が成長した時に「七五三でこんな写真を撮ったね」と振り返って懐かしさを感じるでしょう。いつまでたっても、七五三という記念日は、やはり特別な行事なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月18日女優の広末涼子が、16日インスタグラムを更新した。【画像】広末涼子、淡い空色に心が癒される朝ポストが話題!七五三の晴れ姿を見守る家族たちの微笑ましい光景に触れ、「みんなの健やかな成長を願っています」と優しいメッセージを投稿。さらに、自身の七五三写真を母親から送られてきたことを明かし、幼少期の可愛らしい姿を公開。「努力はする!けど、神頼みもする」というユーモアたっぷりの一言も添えられた。 この投稿をInstagramで見る 広末涼子 Ryoko Hirosue(@ryoko_hirosue_official)がシェアした投稿 ファンからは「幼少期からずば抜けて可愛い!」「まさに美人の原点」「面影がしっかり残ってる!」と絶賛の声が殺到。「涼子ちゃんの七五三写真が見れるなんて感激!」と長年のファンから感動のコメントも寄せられ、広末の温かく親しみやすい魅力が再び注目を集めている。
2024年11月16日11月12日、三宅健が公式Xで「#応答せよ」とともに、ファンに向けて「今日も一日 一緒に頑張ろうね」と温かいメッセージを投稿。朝の挨拶と励ましにファンから多くの応答が寄せられた。【画像】「やす子ドン引き⁉」三宅健YouTubeチャンネルの人気コーナー配信を告知タレントの三宅健が11月12日、公式Xにて「おはよう 今日も一日 一緒に頑張ろうね いってらっさーい」と投稿し、ファンに向けてエールを送った。三宅は、「#応答せよ」のハッシュタグを添えており、ファンとの特別なやりとりがうかがえる。ファンは「#ラジャー」と返すのが恒例となっており、このタグはファンと三宅との絆を深めるシンボルとして親しまれている。この日も多くのファンから「今日も健くんの言葉で元気が出ました!」「ラジャー いってきます!」と応答が寄せられ、三宅の言葉が日常の励みになっている様子が伺える。 #応答せよ おはよう今日も一日一緒に頑張ろうねいってらっさーい— 三宅健 (@kenmiyake_idol) November 11, 2024 三宅健の公式Xでの投稿は、ファンにとって大きな支えとなっており、朝のメッセージと「#応答せよ」を通して、ファンとの絆がさらに深まっている。今後の投稿にも多くのファンが期待を寄せている。
2024年11月12日女優の広末涼子が9日インスタグラムを更新。【画像】鈴木おさむ、広末涼子との2ショット公開!「選ばれしスターの雰囲気」と絶賛!!寒さが増してきた季節の変化に触れ、「吐く息も白い」と冬の訪れを感じさせるコメントを投稿し、「あたたかくしてご自愛ください」とファンへ優しいメッセージを送っている。広末の投稿には、シンプルながらも冬らしい温かみのある言葉が綴られ、ファンに対する気遣いが感じられる。「良い週末を」との締めくくりも、彼女の人柄をうかがわせる一文だ。 この投稿をInstagramで見る 広末涼子 Ryoko Hirosue(@ryoko_hirosue_official)がシェアした投稿 ファンからは「変わらないですね!」「広末さん、カッコいい!」と絶賛の声が寄せられ、「素敵です」「可愛い」と温かいコメントが続出。「風邪引かないように」と気遣うファンも多く、広末への愛情と応援で溢れている。
2024年11月08日女優の米倉涼子が8日、インスタグラムを更新をした。【画像】米倉涼子、楽天ガールズアワードでポジティブメッセージ!「笑顔で前向いて!」愛するスコッチウイスキー「マッカラン」の200周年記念エキシビションに参加したことを報告。「格」を感じさせるその場の雰囲気と、五感で楽しむマッカランの歴史に酔いしれる体験に感動した様子を綴った。イベントは11月8日から一般公開が開始され、早速話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 米倉涼子(@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 ファンからは「美しすぎる!」「ヨネさんのカッコよさに圧倒される」と絶賛のコメントが相次ぎ、「お疲れ様!」「ワインが似合いすぎる」と、米倉の洗練された大人の魅力に心奪われる声が続出。「時代を象徴する美しさ」とのコメントもあり、米倉の存在感はファンにとって特別な輝きを放ち続けている。
2024年11月07日2024年10月17日、俳優の西田敏行さんが亡くなったことが報じられました。国民的俳優として、多数の作品に出演してきた西田さんの訃報に、芸能界からも悲しみの声が相次いでいます。【訃報】俳優の西田敏行さん76歳逝去自宅で倒れているところを発見米倉涼子、西田敏行さんの訃報に「悲しすぎて」同年12月6日に公開予定の映画『劇場版ドクターX FINAL』で、西田さんと共演している、俳優の米倉涼子さんは、Instagramのストーリーズを更新。米倉さんは、逝去が報じられる直前に、同作の撮影後、西田さんと一緒に食事をした際のオフショット写真を公開していました。そんな中で、突然知らされた悲しいニュース。米倉さんは、このように思いをつづっています。西田さん突然の訃報に接し、言葉もありません…一昨日写真をのせるからね!と話したばかりなのに。悲しすぎて悲しすぎてまだ信じられませんryoko_yonekura_0801ーより引用米倉さんは、同月15日時点で、西田さんと「オフショット写真をInstagramに載せるね」といった会話を交わしていたようです。突然の別れを、まだ受け止められていない旨をつづっていました。米倉さんの投稿に対し、ネットではこのような反応が上がっています。・『ドクターX』大好きでした。本当にショックです。・直前に話していたなら余計につらいだろうな…。・映画、観に行きます。・本当に急だったんですね…。ご冥福をお祈りいたします。これから公開される『劇場版ドクターX FINAL』でも、西田さんは、素晴らしい演技を残しているに違いありません。西田さんは、たくさんの作品を通じて、人々の心の中で生き続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年10月17日フジテレビの三宅正治アナウンサーが、2024年9月27日の生放送をもって、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)を卒業しました。2012年から12年半、同番組でメインキャスターを務めてきた、三宅アナ。最後の生放送で、三宅アナはこのようなコメントを残しています。三宅アナは「スポーツしかやってこなかった僕が情報番組、このすごい番組のメインキャスターをやらせてもらって、最初はたぶん皆さんもどうなんだろう、大丈夫かと思われたかと思いますが、12年半、メインキャスターを務める上げることができました。これは何と言っても、皆さんが見てくださったからです。皆さんがこの目覚ましを見て応援してくださったからこそ、この年までメインキャスターを務めることができました」と感謝。「来週からまた新たなめざましテレビがスタートしますが、やっぱりめざましテレビは楽しかったから本当に温かい番組だからこれからも見よう、そんなふうに思ってくだされば、僕がやってきた12年半は間違ってなかったんだなと感じることができます。これからもめざましテレビをよろしくお願いします。そして、12年半本当にありがとうございました」と呼びかけた。サンケイスポーツーより引用三宅アナ自身、『めざましテレビ』でメインキャスターを務めた経験は、大きなものだと感じている模様。「本当に温かい番組」という表現からは、三宅アナの、番組への愛が感じられるでしょう。番組を一緒に作り上げてきた仲間や視聴者への思いを伝え、「12年半、本当にありがとうございました」と結んでいました。12年半という長い年月、同番組の『朝の顔』を務めてきた三宅アナ。視聴者からも、温かい言葉がたくさん寄せられています。・いつも笑顔をありがとうございました!・毎朝子供と観ていました。三宅さんの声が、目覚まし時計代わりでした。・とてもさびしいです。たくさんの人に愛されていたことでしょうね。・三宅さんは、ずっと『めざましテレビ』のお父さんです!・番組を観ていて、自然と涙が流れました…。本当にお疲れ様でした!番組の最後には、同期の軽部真一アナウンサーと並び、肩を組むという感動的な場面もありました。同年10月からは、伊藤利尋アナウンサーが同番組のメインキャスターに就任します。三宅アナの託したバトンが、どのように受け継がれていくのか、新たなスタートを切る『めざましテレビ』も楽しみですね。三宅アナ、12年半お疲れ様でした![文・構成/grape編集部]
2024年09月27日女優の米倉涼子が6日、自身のInstagramを更新し、横浜の海をバックに撮影したドレス姿を披露した。○「美しすぎるオフショット」に感謝の声米倉は「I took in a lot of the atmosphere of Yokohama!」と記し、横浜・みなとみらいの海をバックに天を仰ぐ全身ショットをポスト。第2回横浜国際映画祭のアンバサダーを務める米倉は、ゴージャスなジュエリーとロイヤルブルーのドレスを身にまとい、思わず息をのむような美貌を披露。ハッシュタグで「#横浜国際映画祭 #みなとみらい #感謝 #開放感」とつづり、抜群のスタイルと女優オーラで、映画の1シーンさながらのショットをファンに届けた。こうした投稿にファンからは、「立っているだけなのにカッコ良すぎて尊敬」「美しいの極み」「美しさが、桁違い」「横浜で1番輝いてます」「美しすぎるオフショットありがとうございます」「永遠の憧れです」「これは誰も敵わない」「青のドレスすごく似合ってます!」「綺麗すぎて風景以上目立ってる」「本当に完璧」「宇宙一かっこいいです」「青い空、青い海、青いドレス」「天を仰いでいる姿も美しい」「映えますね~!」「美の圧がすごいです」「最高に綺麗ですね!」「オーラが眩しい」「美しい。絵になっている」「体の線が綺麗」「神々しすぎる」など300件を超えるコメントが寄せられている。
2024年05月09日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)の創設者・三宅一生の仕事を紹介する書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』の刊行を記念した展覧会が、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、2024年4月22日(月)から29日(月・振)まで開催される。書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』の刊行記念展書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』は、2016年に刊行された同名の書籍の増補改訂版。1960年から2022年まで、60年以上におよぶ三宅の全仕事を、豊富なビジュアル、小池一子によるエッセイとともに紹介するものだ。『ISSEY MIYAKE 三宅一生』の刊行記念展では、書籍の表紙となったイッセイ ミヤケの衣服「リズム・プリーツ」を中心に展示を展開。1990年春夏コレクションで発表された「リズム・プリーツ」は、楕円や丸、四角といった形のプリーツを用いたものである。平面から立体へと変わる「リズム・プリーツ」であり、デザインを通して驚きと喜びを伝える三宅の仕事を象徴するものだといえる。本展では、「リズム・プリーツ」に加えて、アーヴィング・ペンが撮影し、田中一光がグラフィックデザインを担当したポスターも展示する。開催概要『ISSEY MIYAKE 三宅一生』刊行記念展会期:2024年4月22日(月)〜29日(月・振) 会期中無休会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3住所:東京都港区赤坂 9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウンガーデン開館時間:10:00〜19:00入場料:無料■書籍情報書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』発売日:2024年4月22日(月)参考価格:16,500円
2024年04月13日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)の創設者・三宅一生の仕事を紹介する書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』が、2024年4月22日(月)、イッセイ ミヤケ ギンザ / 442ほかにて発売される。三宅一生の全仕事を紹介する集大成書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』は、2016年に刊行された同名の書籍の増補改訂版だ。今回、新たに2016年以降の仕事を加え、1960年から2022年まで、60年以上におよぶ三宅の全仕事をまとめた集大成となる。書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』は、日本のクリエイティブ界を牽引してきた小池一子によるエッセイとともに、豊富なビジュアルで三宅の仕事を年代順に紹介するもの。三宅の衣服づくりは、既成の型を破るばかりでなく、新しい衣服のあり方を提示するものでもあった。本書では、デザイン性と実用性を兼ね備えた三宅の衣服を、キャリア初期からたどってゆく。また、衣服デザインだけでなく、展覧会企画や出版、21_21 DESIGN SIGHTの創設などにも光をあてる。詳細書籍『ISSEY MIYAKE 三宅一生』発売日:2024年4月22日(月)取扱店舗:イッセイ ミヤケ ギンザ / 442・445、オム プリッセ イッセイ ミヤケ / アオヤマ、イッセイ ミヤケ 丸の内・船場・京都・神戸、ISSEY MIYAKE INC. オンラインストア ほか参考価格:16,500円企画・責任編集:北村みどり出版:TASCHEN仕様:ハードカバー、448ページ、英語・日本語併記、30×30cm、3.20kg
2024年03月17日ヘンケル コンシューマーブランドは、俳優・歌手・タレントとして活躍を続ける三宅健さんを、ヘアカラーブランド「サイオス(syoss)」の新イメージキャラクターに起用した。その第一弾として三宅健さん出演の「サイオス カラートリートメント」の新CM「ストレートトーク篇」が、2024年3月18日(月)より全国で放映される。サイオス新CM「ストレートトーク篇」背もたれを前にしてイスに座り、相手を思いやる気持ちに満ちた穏やかな表情を見せる三宅健さんが、カメラの向こうにいる白髪ケアに悩む女性たちに、「白髪ケアって大変だよね」と語りかける。そこで三宅さんが取り出したのは「サイオス カラートリートメント」。たった1回で白髪が染まるという、おうちで白髪ケアが簡単にできるトリートメントだ。「きっとあなたも満足するはず」と自信の表情を見せる三宅さんは、「試してみて」とアピール。最後には、映像を見ている方だけに伝えるように、小声で「ね。」とささやくというストーリーだ。日本で一番売れている「サイオス」「サイオス」は、プロが認めた日本の繊細かつ革新的な技術に、世界中のサロン市場で培ってきたノウハウと、海外の最先端技術を取り入れて開発したヘアカラーブランド。今回新CMを公開する「サイオス カラートリートメント」は独自の濃厚カラー処方で、1回5分という短時間での白髪への染まりを追求したトリートメントタイプの白髪染め。売上げ・販売本数ともに日本で一番売れている*カラートリートメントだ。*㈱インテージSRI+/カラートリートメント市場 2023年1月~2023年12月1番の魅力は、なんといっても白髪の染まり方CM撮影後は、三宅さんへのインタビューが行われた。白髪に悩んでいる友人たちが多いという三宅さんは、彼らにサイオスを教えたいと話した。さらに、イメージキャラクターに就任したことで、白髪ケアに悩んでいる人の手助けになれることを嬉しく思っているとも語った。サイオス カラートリートメントの魅力について聞かれると、「なんといっても白髪の染まり方ですね」と回答。「独自の濃厚カラー処方で1回たった5分と大変手軽なところが魅力的です。また、トリートメントタイプなので、白髪染めをしながらダメージケアができるところも嬉しいポイントだと思います」とコメントした。そんなサイオスを誰におすすめしたいかという質問には、白髪が気になり始めたけど、白髪染めを使うのは不安だという方や、日々忙しくてなかなか美容院に行けないという人、またこまめに白髪ケアをしたい人を挙げた。「『サイオス カラートリートメント』は、白髪に悩んでいるすべての人に手軽に使っていただける商品なので、僕もイメージキャラクターとしてこれからどんどん商品の魅力をお伝えしていきます」(三宅さん)「白髪ケアって大変だよね」などのセリフからは、三宅さん自身から醸し出される、寄り添うような優しさがにじみ出ている。ぜひ、CMで確認してほしい。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年03月15日篠原涼子とバカリズムがW主演する新ドラマ「イップス」に、染谷将太が出演することが決定した。本作は、書けなくなったミステリー作家・黒羽ミコと、解けなくなった警視庁捜査一課刑事・森野徹の絶不調コンビが事件を解決していくミステリーコメディー。染谷さんが演じるのは、ミコ(篠原さん)の弟であり、弁護士としてエリート街道を突き進む黒羽慧。心の葛藤による影響などでできていたことができなくなってしまう心理的症状=イップスを抱えた絶不調コンビが事件を解決していく物語において、慧は人権派弁護士として活躍する“イップス知らず”のエリート。ミコや森野徹(バカリズムさん)とは正反対なキャラクター像になりそう。そして、2人のイップスの鍵を握る存在でもある。小さい頃からミコとミステリー作品を読み漁り、ミコと一緒にトリックを予想したり、オリジナルのトリックを考えたりもしていた。大人になったいまでも、ミコとはたびたび連絡を取り、小説が書けなくなってしまった姉を応援する良き相談相手となっている。「思わずクスッとしてしまう軽快な会話劇を繰り広げながら事件を解決し、その謎の真相には重厚な人間ドラマが隠れているストーリーで、あっという間に読み終わってしまいました」と台本を読んだ印象を明かした染谷さん。初共演の篠原さんとバカリズムさんについて「篠原さんは、いつも作品毎に違う印象があり、この作品でまた違う篠原さんが見られる気がしていて間近で見られるのがうれしいです。ミコの良き相談相手になれるように頑張ります!そしてバカリズムさんが書かれたドラマに出演させていただいたのですが、一緒にお芝居をさせていただくのは今回初めて。役者バカリズムさんと現場でお会いできるのがうれしいです。このお二人の愛おしいコンビと早くお会いしたいです!」とコメントしている。「イップス」は4月12日より毎週金曜日21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日《広末涼子と将来について話し合う中で、本人の意向を尊重し、双方合意の上で、この結論にいたりました》2月16日、俳優の広末涼子(43)が所属事務所「フラーム」を退社することが同社の公式サイトで発表された。広末は昨年6月に料理人の鳥羽周作氏(45)との“ダブル不倫”が報じられ無期限の謹慎となっていたが、今後は自ら代表を務める個人事務所「株式会社R.H」で、芸能活動再開も視野に入れているという。「報道後のメディア対応をめぐって、デビュー当初からの恩人である事務所社長と広末さんとの間に軋轢が生じたという報道もありました。そのズレを解消することができず、26年間所属した事務所からの独立という決断にいたったとみられています」(芸能関係者)広末のイニシャルが社名の由来とみられる「R.H」の設立は、会社登記によれば2021年の6月。設立当初の事業内容は、《タレント・モデル・アーティストの育成及びマネージメント》のみだった。しかし、この事業内容に関して、昨年10月に大幅な変更の届け出がなされている。広末は謹慎中に独立に向けた準備を密かに進めていたのだ。このとき新たに加えられた事業内容には《タレントの肖像権を使用した商品の開発及び販売》《音楽・映像・美術・コンピューターソフトに関する著作権の管理及び利用の開発》《広告・宣伝に関する企画及び販売》《コンサート・ライブ及び各種イベントの企画立案及び運営》といったタレントマネジメントに関する業務に加え、意外なビジネスが。「事業内容には、《各ブランドのバック・洋服・時計・宝石・貴金属等の買い取りと販売並びに通信販売事業及びレンタル業務》《玩具・文房具・日用雑貨等のグッズ企画制作・販売》《不動産の売買、仲介、斡旋、賃貸及び管理》まで細かく記載されており、実業家としてのビジネス展開にも含みを持たせています」(前出・芸能関係者)“ブランドバッグや時計、宝石のレンタル事業”とは、一見すると芸能活動とはかかわりのないビジネスだが、こうした領域にも広末は関心があるのだろうか。時計のレンタルと聞くと、現在トラブルが深刻化している「腕時計シェアリング」をイメージする人もいるのではないだろうか。今年1月末、高級ブランド時計をオーナーから預かって希望者にレンタルするサービスを手掛ける「合同会社ネオリバース」が突如会社の解散を発表し、時計を預けたオーナーから困惑の声が広がっているところだが……。冒頭の事務所コメントには、《長きにわたり支えてくださっているファン及び関係者の皆様には、改めて厚く御礼申し上げます。弊社としても、新たな環境での飛躍を応援して参ります》とも綴られている。俳優の仕事に加え、実業家としても飛躍を遂げる日は訪れるだろうか――。
2024年02月16日SixTONESの松村北斗が、10日に都内で行われた映画『夜明けのすべて』(公開中)の公開記念舞台挨拶に上白石萌音、光石研、りょう、三宅唱監督とともに登壇した。同作は瀬尾まいこ氏による同名小説の実写化作。月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢美紗(上白石)と、パニック障害を患い、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っている山添が、職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく姿を描いている。○■松村北斗&上白石萌音に三宅唱監督からサプライズ!公開まで撮影・プロモーション活動に務めたW主演の松村と上白石に、三宅監督からサプライズで感謝の手紙が。「お2人へ。こんにちは。こういうサプライズの手紙で泣くと翌朝のニュースになったりもしますが、泣かせる気は一切ありませんので、笑顔もしくは完全な真顔でお聞きください。早速ですが、最近僕が新しく発見したことを報告しますと、上白石さんと松村さんがどういう人かを一言で言うなら、お二人とも“本気な人”であるということです。お二人の本気さは歯を食いしばって踏ん張るようなレベルよりももっと本気です。本気だからこそ丁寧にやるし、本気だからこそユーモアも忘れないし、その結果、柔らかくて穏やかな人になっているんだろうと僕からは見えていました。お二人とも瀬尾さんの書いた小説を大切に思うからこそ、悩んだことはたくさんおありかと思いますが、最後まで本気になることを恐れずに、また本気でい続けることを諦めずにいて、だからお二人とも最高にかっこいい俳優なんだなと思います。思えば、藤沢さんもいつも本気の人だし、山添くんもずっと本気の人でした。また、本編ではカットしてしまったシーンですが、藤沢さんのもとにタクシーで駆けつけるりょうさん演じるお母さんも本当に本気の顔をしていたし、光石さん演じる栗田社長も今はここにいない家族の位牌に本気で手を合わせていました。そんな皆さんのおかげでもうめちゃくちゃいい映画ができました。この手紙それぞれに書こうと思ったものの、2人セットになってしまってすみません。でもお二人のコンビネーションは最高でした。この映画の上白石萌音が素晴らしいのは、相手が松村北斗だったからであり、この映画の松村北斗が素晴らしいのは相手が上白石萌音だったからです。俳優というのは、俳優という仕事はなぜ美しいのか? その答えは自分1人で輝くのではなく、一緒にいる相手を輝かせ、相手と共に輝くことができるからだとお二人が教えてくれました。2人は周囲の俳優も輝かせ、僕らスタッフの仕事も輝かせ、そして映画を観る多くの人の生活も輝かせてくれるだろうと確信しています。素晴らしい仕事に改めて心から感謝と拍手です。ありがとうございました」この手紙を受け取った松村は「ありがとうございます。本当に……」と感動した様子で監督からの言葉をかみ締める。「映画ってこの1枚のスクリーンのもの。言葉をお借りするようですけど、それ以外のものまですべて本気な方。現場での人間関係であるとか、時間の有意義さであるとか、そういうものにもすべて本気で素敵な方だなと思います」と話す。さらに「三宅監督が1番本気で努力される方なのに、自分の努力を人の称賛のために上げてしまえる優しさは、映画監督と俳優として出会ったとかじゃなく、人として惚れている部分であり、人としてもらっていかなきゃいけない部分だなっていうのを改めて、この手紙で感じて本当にこの手紙に出会えてよかったです」と感謝を伝えていた。上白石も「ずるいですよね……」と感慨深げ。「監督と初めてお会いする前に、実はお手紙をいただいていたんです。もう何万字という卒論ぐらいの……その時から私は監督に心をつかまれっぱなしで、また今日もこうして言葉をいただいて、私は本当に監督がくださる言葉が好きで、素敵な言葉をお持ちということは、その心と器が素敵ということ。この映画に出会えてよかったですし、監督に出会えて良かったですし、監督のもと、皆さんと出会えて本当に幸せだなと思いました」とメッセージを送った。
2024年02月10日「お仕事お疲れさまです。外です。寒いです」こう語ったのは三宅健(44)。11月1日、“聖地”からInstagramでライブ配信を行った。V6のデビュー日であり、解散日でもあるこの日。三宅は「どこにいるの?って……。ここは“ブイロクの木”のふもとにいます」と説明した。「“ブイロクの木”は、東京・江戸川区立なぎさ公園に植えられたオリーブの木。V6が解散した21年11月1日、“未来の子どもたちのために”と寄贈したのです。オリーブの木は平和・知恵・勝利の象徴でもあるといい、三宅さんはインスタライブで『平和ってことで!平和にいきたいと思っております』と言っていました。同時にストーリーズも投稿されましたが、20th Centuryの新曲がBGMとして流れていました」(スポーツ紙記者)2分ほどの短いインスタライブだったものの、SNS上では《健くんインスタライブでV6の樹のところに!!️記念日だから時間がないのに行ってくれたんだ》《忙しいスケジュールの中ブイログの木までわざわざ行って、ファンに届けてくれたのかな。って考えると本当に泣けてくる》と喜ぶファンの声が続出した。21年にグループ解散、今年7月にはTOBEへと合流したが、古巣への変わらぬ思いを見せた三宅。最近では、同じくTOBEの北山宏光(38)もKis-My-Ft2を思わせる投稿をしていた。「10月6日、北山さんはXに《東京は秋晴れだ 雨は降りそうににないね やさしいあーめーじめ》と投稿しましたが、キスマイの『雨』という楽曲の歌詞によく似ている箇所があります。18日にはInstagramで、パーカーのフードで口元を隠した自撮り写真を投稿。これは、キスマイの玉森裕太さん(33)がInstagramのストーリーズに投稿していた写真に似ていると話題になっていました」(前出・スポーツ紙記者)活躍の場は変われど、いつまでも仲間たちと変わらぬ関係を続けてほしい。
2023年11月01日三宅裕司が主宰を務める「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の最新作となるミュージカル・アクション・コメディー『ラスト★アクションヒーロー ~地方都市に手を出すな~』が10月19日(木)よりサンシャイン劇場にて上演される。10月上旬に行われた通し稽古の見学に足を運んだ。公安特殊部隊の風見(長谷川慎也)は、極秘に開発された超小型スーパーコンピュータの回収の命を受け、ある地方都市へと赴き、TV番組の撮影に来たクルーを装い町に潜入する。すでに町には、世界で暗躍するスパイ組織「サムライ・ブルー・ミッション」の腕利きのスパイ・影谷(栗原功平)が同じ目的で潜入しており、町の人々を巻き込みつつ、水面下での攻防が展開する。今回の物語の舞台はどこか牧歌的な雰囲気が残る地方都市。“地方都市”と“スパイアクション”という2つのワードのギャップの激しさが桁違い、まさにこの落差が物語に面白みを与えている。『ラスト・アクション・ヒーロー』と聞くと、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のハリウッドのアクション大作映画を思い出す人も多いかもしれないが、本作もアクション満載!公安特殊部隊の訓練に始まり、町の若い女性たちが結成した“アクションサークル”のパフォーマンス、そして公安とスパイ組織が繰り広げる戦いなど、全編にわたって「これぞスーパー・エキセントリック・シアター!」とも言うべき質の高いアクションが展開する。特にクライマックス、風見と影谷が互いの意地とプライドをかけた壮絶な戦いは、ハリウッド大作も顔負けだ。また “ミュージカル”と“コメディー”と銘打っているだけあって、随所に歌唱あり、笑いもありの2人のやりとりは、SETファンが待ちに待った爆笑コーナーの復活だ。芝居なのかアドリブなのか、劇団を44年引っ張ってきたコメディセンスを見せつける。一方で、物語の肝となる、超小型スーパーコンピュータの行方に関しては、世相や社会情勢なども巧みに取り入れた意外な結末となっており、歌にアクション、笑いにドラマと存分に楽しめる作品になりそうだ。取材・文:黒豆直樹
2023年10月18日滝沢秀明氏が設立した事務所「TOBE」に所属する三宅健が、9月22日にデジタルシングル「Ready To Dance」を世界配信することが16日、発表された。7月2日、YouTube生配信でTOBEとともに新しいエンターテインメントの形に挑戦することを発表した三宅のTOBE第1弾デジタルシングル「Ready To Dance」は、R&BシンガーSIRUP(シラップ)が作詞・作曲を手掛けた。新しい出発に向けて更新した価値観と、自由と挑戦をみんなでシェアする喜びを歌ったダンスナンバーで、そこがセーフゾーンになる祈りを込められた楽曲となっている。○■三宅健コメントTOBEの所属アーティストとして初の新曲は、ずっと好きで聴いていたSIRUPさんに制作していただきました。彼の持つジャンルレスでボーダレスな音楽に惹かれ、ラブコールを送っていたら、やっと今回コラボレーションが実現しました。甘いシロップのようなメロディーに僕の思いを汲んでくれた歌詞を乗せて。聴いてくれたみなさんがきっと、何度も聴きたくなる、そんな楽曲に仕上がっています。病みつきになること間違いなしです。SIRUPさん直々のディレクションでのレコーディングはとても幸せな時間でした。間近で若い才能に触れることが出来たことに感謝します。大人になるとしがらみや、色々な制限が生まれるけれど、そんなものを跳ね除けて、自由に歌い踊ってほしい。そして、自分自身も自由に歌い踊り続けたいという思いを楽曲に込めました。なので、ジャケットのタイトルは制限のない子供に書いてもらいました。SIRUPさんの作る楽曲が僕の日常に寄り添ってくれるように、この楽曲も誰かの日常に寄り添えたら幸せです。(C)TOBE Co., Ltd.
2023年09月16日《広末涼子と福原愛の現状って20年前からは想像もつかないような事になってて悲しい》《福原愛さんも広末涼子さんも、子供を第一に考える、守ると言いつつ不倫だ離婚だ裁判だって、どーなってんだよ》《いや、福原愛ちゃん泥沼やんこりゃあかん。広末さんと同じ匂いがする》元夫の江宏傑氏(34)が長男の引き渡しを求め、波紋が広がっている福原愛(34)。7月27日に都内の日本外国特派員協会で会見を開いた江氏は、7月20日に東京家裁から福原に子供の引き渡しを命じる保全命令が出されたと報告。福原に向けて、「日本の裁判所の結果に従って、平和的に安全な形で子どもを返して欲しい」と訴えていた。騒動の発端は’21年3月、福原に当時既婚者だった男性・A氏との“横浜デート”が一部で報じられたこと。その後、同年7月に江氏との離婚が成立。2人の間に誕生した長女と長男は、共同親権で育てていくと発表された。「江さんによれば昨年7月23日、面会交流のため台湾の空港で福原さんに長男を引き渡したとのこと。しかし1週間後に連絡が途絶えてしまい、面会交流の期間が過ぎても戻ってこなかったそうです」(スポーツ紙記者)親権トラブルが泥沼化している福原だが、ネット上では冒頭のように広末涼子(43)と重ねる声も少なくない。広末といえば、有名シェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫が世間を騒がせたばかり。7月23日には、元夫のキャンドル・ジュン氏(49)との離婚を発表。彼女が子供3人の親権を持つと明かした上で、こうコメントしていた。《この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました》広末にとって離婚の報告は、“子供を守るため”の決断だったようだ。福原もまた元夫の会見について、代理人弁護士を通じてこうコメントを発表していた。《私たちは、多感で傷つけやすい子供たちを、好奇心や争いの軋轢からできるだけ守りたいと考えています》幼い頃から日本の卓球界を牽引してきた福原と、10代で芸能界デビューし「ヒロスエブーム」を巻き起こした広末。華々しい経歴の持ち主だけに、大人になってからのスキャンダルはイメージダウンを招くことに。「福原さんに関しては江さんと離婚した直後に、『NEWSポストセブン』の報道でAさんとの交際が浮上。さらにAさんの元妻が福原さんに慰謝料を請求する訴訟を起こしたことも、『週刊文春』で報じられました。Aさんは同誌の直撃に福原さんとの不倫を否定し、昨年11月には元妻側も提訴を取り下げましたが、『泣き虫愛ちゃん』を知る人たちからは落胆の声が上がる事態に。一方の広末さんは、鳥羽さんとの不倫をキャッチした『週刊文春』の直撃に『子ども3人いるんです』と全否定。しかし鳥羽さんとの“愛の交換日記”の存在が報じられるタイミングで、不倫を認める謝罪をしたのです。その後は同誌記者に自ら電話をかけ、所属事務所の社長の対応を批判。“透明感”を売りにしていた広末さんのイメージは、悪くなるばかりでした」(芸能関係者)そんな彼女たちだが、離婚後に見せた“解放感”も支持を得られない要因のようだ。「福原さんは’21年に大手商社を退職したAさんと、彼女が所有する250平方メートル以上、約3億円といわれるマンションで同棲を始めていました。公私ともにパートナーである2人は、一緒にいる姿がたびたび目撃されています。今年2月には東京都町田市のサッカー場・町田GIONスタジアムの特別席で、仲睦まじくサッカー観戦をしていました。広末さんも離婚後は、友人らを自宅に招いて自らの誕生日パーティを9時間にわたって開催。また、オシャレをして母親とマッサージに出かけ、ショッピングを楽しむ姿も目撃されています。無期限謹慎中でありながらも、悠々自適に過ごしているようです。これまで福原さんと広末さんは、母親であることをアピールしてきました。しかし夫以外の男性との恋愛が取り沙汰されてしまったことで、説得力を失ってしまったように思えます」(週刊誌記者)両者ともにイメージ回復は茨の道のようだ。
2023年08月01日《本作品のナレーションとして広末涼子氏が出演しています。あらかじめご了承ください》6月21日、広末涼子(42)がナレーションを務めるプラネタリウム作品について、運営会社が公式サイトで注意喚起を行った。「『過剰対応』との声もありますが、クレームがくる前に手を打ったのでしょう。それほど広末さんのイメージが悪くなっているということでもあります」(芸能関係者)シェフ・鳥羽周作氏(45)との不倫発覚で、無期限謹慎中の広末。22日発売の『週刊文春』によると、広末は文春へ直電し、所属事務所「フラーム」の社長・Aさんの対応を痛烈批判した。Aさんと広末は30年近い付き合いだという。「広末さんが’94年、14歳で芸能界入りしたときの最初のマネージャーがAさん。地元・高知から上京した広末さんの仕事面だけでなく、私生活まですべて面倒を見ていた、いわば“育ての親”です。4年後の’98年、Aさんは広末さんを連れて独立し、『フラーム』を設立。絆は強固とみられてきました」(テレビ局関係者)“プッツン女優”とも呼ばれた広末が過去に起こした数々のトラブルはAさんが尻ぬぐいしてきた。「広末さんが連ドラの撮影をすっぽかしたことがあったのですが、Aさんが全員にすごい勢いで謝罪して、その場は収まりました。また、スキャンダルが出るたびに、Aさんは彼女のクリーンなイメージが壊れないように動いてきたそうです」(前出・芸能関係者)だがいま広末は、自分を守ってくれてきたAさんを批判した。「広末さんは、Aさんとキャンドル・ジュンさん(49)が“組んでいる”と疑っているようです。また、鳥羽氏との交際に関して、Aさんはノーコメントを貫くという姿勢を続けていますが、彼女としては不満なのでしょう。交際を明らかにして、鳥羽氏と新しい人生を歩むという覚悟を決めたのかもしれません。たとえ待っているのが地獄であっても“周作さんといっしょに”という強い決意を感じます」(前出・芸能関係者)しかし、恩人への“逆ギレ”の代償は大きいようだ。「迷惑をかけないことを確約できないとリスクが高く、仕事先も怖くて契約を結べないでしょう」(芸能リポーター・長谷川まさ子氏)また、前出のテレビ局関係者によると、業界では今回の件で「広末さんは今後10年間テレビで使えない」ともささやかれている。昨年発売したエッセイ『ヒロスエの思考地図しあわせのかたち』(宝島社)で、Aさんをはじめとする仕事仲間を《間違いなく私の最高の財産だ》と語っていた広末。最高の財産をなげうってまで、暴走禁断愛を続けようとする彼女にどんな運命が待っているのか。
2023年06月28日6月13日、俳優の三宅弘城(55)が、ちょうど1年前に妻が49歳で逝去していたことを公表した。すい臓がんであることが判明してから亡くなるまでわずか8カ月。コロナ禍で入院すると面会時間が15分と限られてしまうため、訪問診療など利用しながら自宅で看取ったことも明かした。現在はドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で山里亮太の父親役を演じる三宅。妻が逝去したのは舞台の稽古が始まって3日目のことだったという。一周忌というタイミングで公表した理由については、「ずっと迷ってたんですが、このままでは自分が前に進めないような気がして」と説明。だが実は三宅はこの1年間、月命日には欠かさず妻を悼むツイートを投稿していた。《あれから一ヶ月か…。》(‘22年7月13日)《はぁ、2ヶ月か。》(‘22年8月13日)《はぁ、3ヶ月だ…。》(‘22年9月13日)普段は仕事に関するツイートばかりの三宅。フォロワーには投稿の意味するところが分からないため、ときには三宅の大好きなサウナに関するものと勘違いし、《サウナ禁ですか、、》といった返信が書き込まれることもあった。今年4月の《はぁ、今日で10ヶ月が経った…。》というツイートに対しては、三宅と同じ劇団に所属する女優の峯村リエが《昨日の事のようだね。》と書き込み、三宅が《ほんとに…。》と返している。1年間続けたツイートには妻への愛情と、逝去の公表をためらいながらも胸の内に抱えきれない三宅の苦悩が感じられる。三宅は一連のツイートを愛猫の写真とともにこう締めた。《ありがとう。ありがとう。コイツらとがんばって生きてゆきます。》
2023年06月13日女優・広末涼子のW不倫疑惑が報じられたことを受け、所属事務所のフラームは7日、公式サイトを通じてコメントを発表した。7日の『文春オンライン』では、既婚者でミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏と広末のW不倫疑惑を報道。同誌の直撃取材に対し、両者とも不倫関係を否定していた。広末の所属事務所は「広末涼子の報道に関して」と題した文書をアップし、「この度は、広末涼子の週刊誌電子版の報道に関しまして、皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします」と謝罪。「プライベートなことに関しては、本人に任せていますが、今回の報道を受けて本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております」と報告し、「お騒がせして申し訳ございませんでした」と重ねて詫びた。広末は、2003年にモデルの岡沢高宏と結婚。翌年に第1子を出産し、2008年に離婚。2010年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚し、2011年に第2子、2015年に第3子を出産した。
2023年06月07日