2020年12月8日放送の、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、モデルや俳優として活躍する北川景子さんが出演。同番組によると、北川景子さんは『女性がなりたい顔ランキング』で1位にランクインしています。そのランキングにちなんで、同番組では北川さんに「『なりたい顔』の人はいるか」と質問。北川さんは「昔は、俳優のナタリー・ポートマンの顔になりたいと思っていた」と語りました。若い頃はありました。鼻がもうちょっと大きくなくて、小っちゃくて、かわいかったらいいなって。「ナタリー・ポートマンみたいになりたい」ってずっといってましたもん。本気で。めざましテレビーより引用しかし現在は、特に『なりたい顔』はないのだそうです。だんだんこの仕事が長くなってくると、この顔でみなさんに覚えていただいているということもあるし。いろいろと個性的な部分も含めて「自分の顔でいいかな」みたいな境地に、30歳ぐらいからなってきて。そこからは人と比べてどうのっていうのがなくなりました。めざましテレビーより引用芸能活動を続けてきたことで、他人と比べなくなったという北川さん。モデルや俳優として、美を追求してきたからこそのプライドや考え方がうかがえます。また、北川さんは妊娠中に133体重が増えたそうです。現在は増えた体重を戻すため、甘いものを控えるなどに取り組み、減量中なのだとか。減量中と聞いたほかの出演者から「もう完全に、妊娠前の体型に戻っているのでは?」といわれると「あともうひと息、あと13」と、ストイックさを見せました。視聴者からはさまざまな声が寄せられています。・子育てもしながら、芸能活動のため、美しさも保たなければいけないのは本当に大変だと思う!それを実現していて、本当にすごい。・ストイックに取り組む姿が素敵!・努力しているからこそ、人と比べても意味がないと思えるんだろうな。かっこいい!ほかの誰でもない、理想の自分であり続けようと努力できる北川さんだからこそ、多くの人を魅了し続けるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年12月09日この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 【40代・50代】ハネづらい*ひし形ボブ銀座でボブスタイルをご希望の方はお任せください!今回はハネづらいひし形ボブをご提案いたします!富岡佳子さんや上戸彩さん、北川景子さんなどの大人世代の方がボブにしています!極力ハネづらいようにカットしています。女性らしい、上品で丸みのあるシルエットは常に人気のスタイルです!ツヤ感やボリューム感が欲しい方はお任せください!また前髪の長さについてもご相談ください!ご希望の長さや、生えグセを見極めて似合わせます!【40代・50代】ハネづらい*ひし形ボブを見る この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 大人のためのうるツヤ*ショートボブショートボブスタイルお任せください!大人女性の方にオススメしたい、オトナ可愛いツヤ感ショートボブです!幅広い髪質、お顔の形に似合わせることができます!さらにスタイリングが簡単なところもオススメポイントです!カラーは7トーンバイオレットアッシュでツヤ感をプラスします!大人のためのうるツヤ*ショートボブを見る この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿
2020年12月01日山田洋次監督が手掛ける、松竹映画100周年の記念作品『キネマの神様』の公開日が2021年4月16日(金)に決定。これまで、主演に決定していた志村けんさんの逝去、新型コロナウイルスによる撮影中断などに直面しつつも、志村さんの代役として沢田研二を迎え再始動した本作から、初の本編映像となる特報映像が解禁となった。今回初めて解禁された映像は、若き日のゴウ(菅田さん)がカチンコを片手に映画製作に奮闘していた頃、北川景子演じる銀幕スター・桂園子が主演する作品を、現在、白髪姿になったゴウ(沢田さん)が懐かしさと寂しさ溢れるまなざしで鑑賞する、という2人の姿が重なるシーンから始まる。映画製作に全身全霊を傾け、夢を追い駆ける若きゴウ。その一方で、妻・淑子(宮本信子)から指摘されるまで思い出せなかったほど、現在のゴウはかつての情熱と輝きを失っていた。この対照的な2人を中心に、ゴウを支える若き日の淑子(永野芽郁)や映写技師のテラシン(野田洋次郎)ら家族・友人たちが映し出されていくエモーショナルな映像だ。かつての映画青年に何があったのか?そしてゴウの人生に起こった奇跡とは?“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きる奇跡の物語であることが分かる特報に仕上がった。公開日決定に至るまで2020年1月に映画化を発表した山田監督最新作『キネマの神様』は3月1日にクランクイン、撮影を進めていたが、ちょうど半分を撮り終えた3月末にW主演である志村さんが新型コロナウイルスによる肺炎の悪化で逝去。突然の訃報に、山田監督をはじめとするキャスト、スタッフは動揺した。ほどなくして日本政府による緊急事態宣言が発出し、撮影は長期中断を余儀なくされた。この時点で「再開するのは無理だろう」といった声が世間では数多く上がっていたが、この作品を無事完成させることが、志村さんへの一番の供養になると信じた製作陣は、コロナ禍の終息が見えない中、撮影が再開できる日を想像し、志村さんが演じる予定だったゴウのキャスティングを開始。そして、かつて同じ事務所に所属し、先輩後輩同士で非常に仲が良く、「8時だョ!全員集合」や「ドリフ大爆笑」などの番組、共同のラジオ番組「ジュリけん」やコントなどで志村さんと多く共演した沢田さんが出演を決意。「志村さんのお気持ちを抱き締め、やり遂げる覚悟です」と、志村さんから沢田さんに魂のバトンが渡り再始動した。撮影再開後もコロナ危機と常に隣り合わせで数々の困難があったが、それを一つずつ乗り越え、ようやく公開日が決定。コロナ禍の影響を大きく受けた映画として、コロナ禍に限らず、様々な苦境に立たされた全ての人と一緒に乗り越えたい、そして無事に公開を迎えることで、勇気と希望を与えたい。きっといる“映画の神様“を信じて――。そんな思いが本作には込められている。『キネマの神様』は2021年4月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キネマの神様 2021年4月16日より全国にて公開©︎2021「キネマの神様」製作委員会
2020年12月01日今年10周年で映像化が続く人気作家・中山七里のクライム・サスペンス小説・犬養隼人シリーズを綾野剛主演、北川景子共演で映画化した『ドクター・デスの遺産−BLACK FILE−』。公開以降、2週連続実写映画NO.1のヒットとなっている本作から、これまで名前が伏せられていた柄本明、木村佳乃の出演が明らかになった。9月に最終回を迎えた「半沢直樹」で“ラスボス”と称された箕部幹事長を怪演した名優・柄本さんが演じるのはホームレスの男・寺町亘輝。そして、ドラマや映画と多方面で活躍する木村さんが演じるのは養鶏場で働く雛森めぐみ。犬養(綾野さん)&高千穂(北川さん)の警視庁捜査一課No.1コンビがドクター・デスの正体が掴めない中で、捜査線上に挙がったのが寺町と雛森の2人。出演情報と併せて解禁となった映像では、取り調べを受ける2人の怪演を捉えられている!犬養を挑発し不気味に泣き出す寺町に、自身の潔白を主張する雛森といずれも迫真の演技で観る者を圧倒する。その場にいるだけで観るものに緊迫感を与える柄本さんの存在感、歪な感情表現で不安を煽る木村さんの演技はまさに怪演と呼ぶに相応しく、百戦錬磨のベテランが本作を支えている。深川栄洋監督は「お二人とも本当か嘘かわからない演技をする人だという印象がありました」と柄本さん、木村さんの印象について語り、「二人とも共通することが、叩いてみないと分からない楽器です。僕に狙いがあって演出するのですが、狙った音がなるとは限らない。そういう役者だと感じています。もちろん僕はそういう楽器が大好きですけど」と絶賛のコメントを寄せている。雛森を演じた木村さんは、「私は、根っからのサスペンスホラー好きなので、雛森の様な役柄を頂くと戦慄が走ります!」と語りながらも嬉しそう。「今回は、メイクに随分助けられました!あるシーンで雛森は顔全体に染みをかき、眼を落ち窪ませて…そしてあるシーンでは、不気味な感じを出す為、黒目を大きくさせてます」とコメントしているように、演じるにあたってシーンによってメイクを使い分けたという徹底した役作りを見せている。『ドクター・デスの遺産−BLACK FILE−』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドクター・デスの遺産-BLACK FILE- 2020年11月13日より全国にて公開©2020「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」製作委員会
2020年11月27日俳優の綾野剛が主演を務める映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』(11月13日公開)の新キャストが27日に公開された。同作は人気作家・中山七里のサスペンス小説・犬養隼人シリーズの同名小説実写化作。ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デスに対し、警視庁捜査一課のNo.1コンビ・犬養(綾野剛)と高千穂(北川景子)は捜査に乗り出すが、遺族は犯人に感謝し嘘の証言で守ってしまう。これまでに解禁されたポスタービジュアル、予告編の中で名前が伏せられているキャストが存在していたが、この度柄本明、木村佳乃の2名が明らかになった。柄本が演じるのはホームレスの男・寺町亘輝。そして木村が演じるのは養鶏場で働く雛森めぐみ。犬養(綾野剛)&高千穂(北川景子)の警視庁捜査一課No.1コンビがドクター・デスの正体が掴めない中で、捜査線上に挙がった2人となる。新たに公開された映像では、寺町と雛森が取り調べを受けるシーンが捉えられており、犬養を挑発し不気味に泣き出す寺町、自身の潔白を主張する雛森と、どちらも怪演が印象的となっている。深川栄洋監督は「お二人とも本当か嘘かわからない演技をする人だという印象がありました」と印象について語り、「2人とも共通することが、叩いてみないと分からない楽器です。僕に狙いがあって演出するのですが、狙った音がなるとは限らない。そういう役者だと感じています。もちろん僕はそういう楽器が大好きですけど」と絶賛のコメントを寄せた。また木村は「私は、根っからのサスペンスホラー好きなので、雛森の様な役柄を頂くと戦慄が走ります! 今回は、メイクに随分助けられました! あるシーンで雛森は顔全体に染みをかき、眼を落ち窪ませて……そしてあるシーンでは、不気味な感じを出す為、黒目を大きくさせてます」と語り、シーンによってメイクを使い分けた役作りを見せている。
2020年11月27日11月26日、吉沢亮(26)主演の’21年NHK大河ドラマ『青天を衝け』のキャスト第2弾が発表された。吉沢演じる渋沢栄一が幕末から明治にかけて、激動の時代に翻弄されながらも未来を切り開くストーリー。第1弾ではキャストに小林薫(69)や草なぎ剛(46)、竹中直人(64)といったベテラン勢が発表された。今回発表されたキャストのなかでも、注目を集めているのが上白石萌音(22)だ。渡辺大知(30)演じる、第13代将軍・徳川家定の正室・篤君(天璋院)に抜擢されたのだ。篤君といえば、2000年代のドラマでは’03年に『大奥』(フジテレビ)で菅野美穂(43)が演じた。その後’08年にNHK大河ドラマ『篤姫』で宮崎あおい(34)が演じ、’18年にはNHK大河ドラマ『西郷どん』で北川景子(34)が起用された。「なかでも宮崎さんは主演で篤君を演じ、国民的女優に駆け上がりました。そのイメージは、今もなお根強くあります。今回の発表で、上白石さんと比較する声もあがっています」(テレビ局関係者)上白石といえば、初主演の『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で大ブレーク。佐藤健(31)との“胸キュン”なラブシーンは、SNSを席巻するほど話題に。さらに来年1月期にスタートする『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)でも、再び主演に抜擢。着実に活躍の幅を広げている若手女優だ。これまで錚々たる女優が演じてきた篤君だが、上白石への期待値は高いという。「上白石さんは幼い印象の顔立ちですが、宮崎さんが抜擢された時も『篤姫を演じるには童顔すぎる』と心配されていました。宮崎さんが篤姫を演じたのは、今の上白石さんと同じ年齢だった22歳の時。12歳から49歳までの“篤姫一代記”を演じました。実は上白石さんは、’11年の大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』がデビュー作。『西郷どん』にも出演し、今回で3回目の起用です。上白石さんは負けず嫌いなところもあり、役作りへの努力を怠らない女優。ストーリーを支える存在として期待が高まっています。さらに薩摩藩・島津家の一門に生まれた篤君とは“同郷”の鹿児島県出身。地元のファンからは、応援の声も広がっています」(芸能関係者)
2020年11月27日2020年11月19日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』がYouTubeチャンネルを更新。藤森慎吾さんが俳優の北川景子さんの『神対応』について語り、反響を呼んでいます。藤森慎吾「ドラマ撮影中、しゃべれなくなって…」動画では、藤森さんが北川さんと共演した2012年放送のドラマ『悪夢ちゃん』(日本テレビ系)の撮影での失敗を、相方の中田敦彦さんへ話し始めます。撮影の休憩中にエチケットのためガムを噛んでいた藤森さんは、緊張でガムを捨てるのを忘れ、そのまま本番へ行ってしまったそうです。ガムを歯と頬の間に挟み撮影を進めますが、セリフを話すうちにだんだんとガムが落ちてきてしまうというハプニングが発生してしまいます。「このままでは、自分のせいで撮影が止まってしまう…」と焦る藤森さん。すると北川さんが…!「ごめんなさい!私、今間がとりづらかったのでもう1回お願いします!」っていったの。俺のガム(が落ちるの)を正面で見てるんだよ。俺に責任の矛先が向かないように、自分がミスしたかのような感じでカットをかけてくれた。オリエンタルラジオーより引用ガムが落ちるのを見ていた北川さんは、まるで自分がミスをしたかのように振舞い、撮影を止めてくれたといいます。これには話を聞いていた中田さんも北川さんを絶賛。最後はコンビ2人で北川さんへ感謝の気持ちを述べました。北川さんの『神対応』に、ネット上では称賛の声が続出!・北川さん、本当に素敵な女性ですね。私も見習わなければ。・素晴らしい対応力…!きっと周りに気を配れる方なんですね。・自分のミスにするなんて、かっこよすぎます…!画面の中だけではなく画面外でも周囲への気遣いを忘れない、北川さんの人柄が垣間見えたエピソードでした。きっとそんな底知れない魅力を持つ北川さんだからこそ、多くの人を惹きつけるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月20日【ON/OFF◎】働く女性のボブレイヤー仕事にプライベートに忙しい大人女性におすすめです!仕事の時はキッチリ結んで、プライベートはダウンスタイルでもキマる、アレンジが効くひし形ミディアムです。今年はレイヤーがトレンドです!チークラインの前髪から繋がるひし形レイヤーが小顔効果アリ。吉高由里子さんや富岡佳子さんのような仕事もプライベートも気を抜かない、カッコイイ大人女性を演出します!【ON/OFF◎】働く女性のボブレイヤーを見る30代40代*菅野美穂さん風*結べるボブ仕事や家事に忙しい女性に、ギリギリ結べるラインのボブをご提案いたします!オイルやムースなどのウェット系のスタイリング剤でタイトに外ハネスタイルも可能ですし、内巻き仕上げも可能です。直毛の方はパーマを毛先ワンカールでかけるとスタイリングがラクになりますよ!30代40代*菅野美穂さん風*結べるボブを見る この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 30代〜【大人可愛い】愛されひし形ボブナチュラルだけどお洒落で素敵!シンプルなひし形ボブに小顔効果アリ。前髪の長さ、幅は似合わせで。カラーは柔らかさとツヤを両立したシアーベージュがこの春のトレンド!職場でもプライベートも場所を選ばない大人可愛いボブスタイルです。高由里子さんや上野樹里さんのような、ナチュラルでお洒落な大人女性を演出します!30代〜【大人可愛い】愛されひし形ボブを見る この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 鈴木京香さん風ひし形ショートボブ鈴木京香さんや米倉涼子さんのようなオシャレなショートボブです!前髪は長めなので、小顔に見えるバランスで似合わせます!襟足は首に沿うようタイトに、後頭部はふわっとボリュームがでるようカットします!メリハリのある女性らしい襟足を作ります!直毛の方は毛先のみ、緩めのニュアンスパーマがおすすめです!鈴木京香さん風ひし形ショートボブを見る この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿 【40代・50代】ハネづらい*ひし形ボブ銀座でボブスタイルをご希望の方はお任せください!今回はハネづらいひし形ボブをご提案いたします!富岡佳子さんや上戸彩さん、北川景子さんなどの大人世代の方がボブにしています!極力ハネづらいようにカットしています。女性らしい、上品で丸みのあるシルエットは常に人気のスタイルです!ツヤ感やボリューム感が欲しい方はお任せください!また前髪の長さについてもご相談ください!ご希望の長さや、生えグセを見極めて似合わせます!【40代・50代】ハネづらい*ひし形ボブを見る この投稿をInstagramで見る 野川涼太・銀座ボブ美容師(@nogawa_ryota)がシェアした投稿
2020年11月20日綾野剛と共演する『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』が現在公開中、今後も『約束のネバーランド』『ファーストラヴ』と注目の映画が公開を控える北川景子が、山田洋次監督最新作『キネマの神様』に出演することが分かった。北川さんが演じるのは、菅田将暉扮するゴウと共に映画の黄金時代を生きた、誰もが憧れる銀幕スター・桂園子。昭和の大女優としての華やかさと気品を兼ね備えつつも、ゴウや淑子を実の弟妹のように気にかけ、撮影所の誰からも慕われる人情深い一面も。今回、山田監督作品初参加となる北川さんは「山田監督は私が小さい頃から巨匠として存在されていて、まさか監督の作品に参加させていただけるなんて最初は驚きでした。監督が現場で生み出す演出にはいつも説得力があり、撮影の空気が一気に変わっていく様は、非常に印象的でした」と参加した感想を語る。また「演じる上で、当時の撮影所時代を経験された山田監督に、銀幕女優ならではの立ち振る舞いや雰囲気をお伺いしました。当時のスタッフと女優は一日中撮影所で共に時間を過ごし、まるで家族のように親しい関係だったように、菅田さん演じるゴウちゃんとも『可愛い弟をからかうみたいな感じでやるといい』とよくご指導いただきました」とエピソードを明かしている。さらに今回、園子のキャラクタービジュアルと、映画の実際の撮影シーンとしては初公開となる場面写真も到着。キャラクタービジュアルには、銀幕の中で芝居をする園子の姿が写し出され、一方、場面写真は彼女の日常の姿を捉えた。ストールを頭に巻き付けたスタイルは、“真知子巻き”と呼ばれ、当時大ヒットした映画がきっかけで若い女性の間で大流行したスタイルだ。『キネマの神様』は2021年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:キネマの神様 2021年公開予定©︎2021「キネマの神様」製作委員会
2020年11月19日女優の北川景子が、映画『キネマの神様』(2021年公開予定)に出演することが19日、明らかになった。本作は、小説家・原田マハの同名小説を原作に、「松竹映画100周年記念作品」として山田洋次監督がメガホンを握る。ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は妻の淑子(宮本信子)と娘の歩にも見放されたダメ親父だが、たった一つ「映画」を愛していた。 若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として撮影に明け暮れる傍ら、食堂の娘・淑子(永野芽郁)に恋をし、映写技師・テラシンとともに夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかしゴウは初監督作品『キネマの神様』の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。半世紀後の2020年、『キネマの神様』の脚本が出てきたことで、沈みかけていたゴウとその家族は再び動き始める。北川が演じるのは、昭和の銀幕スター・桂園子。ゴウ(菅田)とともに映画の黄金時代を生きた園子は、昭和の大女優としての華やかさと気品を兼ね備えながらも、ゴウや淑子を実の弟妹のように気にかけ、撮影所の誰からも慕われる人情深い一面も見せる。また、映画の中で青春の日々を共に過ごした菅田、永野、野田洋次郎とは本作が初共演となる。公開されたキャラクタービジュアルには、銀幕”スクリーン”の中で芝居をする園子の姿が映し出され、物悲し気な表情と眼差し印象的な1枚に。一方、同作の実際の撮影シーンとしては初公開となった場面写真は、女優・桂園子の日常の姿を捉えたもの。ストールを頭に巻き付けたスタイルは「真知子巻き」と呼ばれ、当時大ヒットした映画がきっかけで若い女性の間で大流行したスタイルで、スクリーンの中に生きる役の姿とはまた異なる、華やかで魅力的な姿が写し出された。○北川景子 コメント私は、”映画の黄金時代”(1950~60年代)と言われた時代に活躍した、銀幕女優の桂園子という役を演じました。華やかですが非常に人懐こく、親しみやすいキャラクターの女優です。演じる上で、当時の撮影所時代を経験された山田監督に、銀幕女優ならではの立ち振る舞いや雰囲気をお伺いしました。当時のスタッフと女優は一日中撮影所で共に時間を過ごし、まるで家族のように親しい関係だったように、菅田さん演じるゴウちゃんとも「可愛い弟をからかうみたいな感じでやるといい」とよくご指導いただきました。山田監督は私が小さい頃から巨匠として存在されていて、まさか監督の作品に参加させていただけるなんて最初は驚きでした。監督が現場で生み出す演出にはいつも説得力があり、撮影の空気が一気に変わっていく様は、非常に印象的でした。○プロデューサー コメント1950〜60年代、映画は娯楽の王様と呼ばれていました。この頃の日本映画は、最も活気に溢れていて、数々の名作、多くのスター女優が銀幕を彩り、世界中の映画ファンを魅了してきました。当時のスター女優というのは誰しもが憧れる存在でありながら、撮影所で共に働くスタッフたちにとっては家族のように愛される存在でありました。北川景子さんに演じて頂いたスター女優・桂園子は山田監督自身が撮影所に入って間もない助監督時代に触れあった名女優たちとの経験を基に作り上げられていきました。昭和の映画を彩った、類い稀な美貌を持ち、誰からも愛されるスター女優を今の時代で演じてくれるのは誰だろうかと山田監督と話し合いを重ね、今回、北川さんにお願いさせて頂くこととなりました。劇中、北川さんの瞳に向かって一気にクローズアップするシーンがあるのですが、山田監督も「このアップで魅力的にいられる女優は彼女しかいない」と太鼓判を押しておりました。北川さんは、銀幕におけるスター女優としての美しさを、見事に体現して下さいました。
2020年11月19日沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、宮本信子らが出演する、松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』が、2021年に全国ロードショーされる。この度、新たなキャストとして北川景子の出演が決定した。そして北川が演じる昭和の銀幕スター園子のキャラクタービジュアルと、実際の撮影シーンとしては初公開となる場面写真が発表された。原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる同名小説。日本映画界を代表する山田洋次が監督を務める。数々の人気作に出演し続けてきた北川は、今回が山田監督作品初参加。ゴウ(菅田)とともに映画の黄金時代を生きた、誰もが憧れる銀幕スター・桂園子を演じる。また、映画の中で青春の日々を共に過ごした菅田、永野、野田とは本作が初共演となる。北川演じる園子は、昭和の大女優としての華やかさと気品を兼ね備えながらも、ゴウや淑子を実の弟妹のように気にかけ、撮影所の誰からも慕われる人情深い一面も見せる。公開されたキャラクタービジュアルでは、銀幕の中で芝居をする園子の姿が映し出されている。一方、場面写真は、女優・桂園子の日常の姿を捉えたもの。このストールを頭に巻き付けたスタイルは“真知子巻き”と呼ばれ、当時大ヒットした映画がきっかけで若い女性の間で大流行したスタイルで、スクリーンの中に生きる役の姿とはまた異なる雰囲気を醸し出している。今回の発表における、北川、プロデューサーのコメントは、以下の通り。■北川景子コメント私は、”映画の黄金時代”(1950~60年代)と言われた時代に活躍した、銀幕女優の桂園子という役を演じました。華やかですが非常に人懐こく、親しみやすいキャラクターの女優です。演じる上で、当時の撮影所時代を経験された山田監督に、銀幕女優ならではの立ち振る舞いや雰囲気をお伺いしました。当時のスタッフと女優は一日中撮影所で共に時間を過ごし、まるで家族のように親しい関係だったように、菅田さん演じるゴウちゃんとも「可愛い弟をからかうみたいな感じでやるといい」とよくご指導いただきました。山田監督は私が小さい頃から巨匠として存在されていて、まさか監督の作品に参加させていただけるなんて最初は驚きでした。監督が現場で生み出す演出にはいつも説得力があり、撮影の空気が一気に変わっていく様は、非常に印象的でした。■プロデューサー コメント1950〜60年代、映画は娯楽の王様と呼ばれていました。この頃の日本映画は、最も活気に溢れていて、数々の名作、多くのスター女優が銀幕を彩り、世界中の映画ファンを魅了してきました。当時のスター女優というのは誰しもが憧れる存在でありながら、撮影所でともに働くスタッフたちにとっては家族のように愛される存在でありました。北川景子さんに演じて頂いたスター女優・桂園子は山田監督自身が撮影所に入って間もない助監督時代に触れあった名女優たちとの経験を基に作り上げられていきました。昭和の映画を彩った、類い稀な美貌を持ち、誰からも愛されるスター女優を今の時代で演じてくれるのは誰だろうかと山田監督と話し合いを重ね、今回、北川さんにお願いさせて頂くこととなりました。劇中、北川さんの瞳に向かって一気にクローズアップするシーンがあるのですが、山田監督も「このアップで魅力的にいられる女優は彼女しかいない」と太鼓判を押しておりました。北川さんは、銀幕におけるスター女優としての美しさを、見事に体現してくださいました。『キネマの神様』2021年全国ロードショー
2020年11月19日2020年9月7日に、妻で俳優の北川景子さんとの間に、第1子が誕生したミュージシャンのDAIGOさん。父親になったばかりのDAIGOさんですが、すでに我が子を思うがゆえの『悩み』を抱えているといいます。DAIGO「ずっとモヤモヤしてる」同年11月16日放送のバラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演したDAIGOさんは、番組中のトークで「ずっとモヤモヤしてるんですけど」と切り出し、親としての悩みを明かしました。娘が大きくなった時に、門限を何時にしようかって。痛快TVスカッとジャパンーより引用DAIGOさんと北川さんの娘さんは、まだ生後2か月。周囲から「まだ早い」とつっこまれ、スタジオ中が笑いに包まれました。番組MCであり、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』の内村光良さんも、娘を持つ1人。「子供が女の子だよって聞かされた直後に、バージンロードを歩く妄想を」と、共感しました。DAIGOさんの子煩悩ぶりが伝わる悩みに、視聴者からはさまざまな声が寄せられています。・心配するのが早すぎて笑う。でも本当にお子さんのことが大好きなんだろうね。・暴走する父親・DAIGOをとめる、母親・北川景子の図が浮かぶ。・娘さんが「パパうざい」とかいわないことを願う…。「まだ先のこと」と頭では理解していても、先走る気持ちが抑えられないのは、娘を持つ親にとっては『あるある』の1つなのかもしれません。しかし、それも我が子を思うがゆえ。娘さんが成長しても、変わらず子煩悩ぶりを発揮しているDAIGOさんの姿が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月17日11月14日、15日の全国映画動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開5週目も首位をキープ。本作は10月16日に公開され、1カ月の累計は動員1750万人、興行収入は233億を突破した。『鬼滅の刃』の14日(土)、15日(日)の動員は114万7404人、興収は15億2165万7050円を記録。公開から31日間の累計は、動員1750万5285人、興収は233億4929万1050円をあげた。(IMAXシアター38館含む、全国413館で上映)続いて、中山七里の同名ベストセラーを深川栄洋監督が、綾野剛と北川景子の主演で映画化したミステリー・サスペンス『ドクター・デスの遺産−BLACK FILE−』が初登場2位にランクイン。公開3週目の『罪の声』は先週2位から3位になった。TVアニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズの20周年を記念して製作された『魔女見習いをさがして』は初登場4位に。また公開9週目の『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は先週10位から7位に順位を上げている。そのほか新作では、世界160以上の国と地域で放送され、日本でも2019年4月に放送がスタートしたキッズ向けアニメ番組『パウ・パトロール』の劇場版『パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO!』が初登場10位に入っており、TOP10にアニメーション作品が7本ランクインする結果に。次週は『家なき子 希望の歌声』『エイブのキッチンストーリー』『STAND BY ME ドラえもん2』『泣く子はいねぇが』『ばるぼら』『フード・ラック!食運』『Mank/マンク』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』2位『ドクター・デスの遺産−BLACK FILE−』3位『罪の声』4位『魔女見習いをさがして』5位『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』6位『きみの瞳(め)が問いかけている』7位『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』8位『羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来』9位『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』10位『パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO!』
2020年11月16日映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』(11月13日公開)の公開記念舞台挨拶13日に都内で行われ、綾野剛、北川景子、深川栄洋監督が登場した。同作は人気作家・中山七里のサスペンス小説・犬養隼人シリーズの同名小説実写化作。ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デスに対し、警視庁捜査一課のNo.1コンビ犬養(綾野)と高千穂(北川景子)は捜査に乗り出すが、遺族は犯人に感謝し嘘の証言で守ってしまう。深川監督は、コンビの様子について「綾野さんは北川さんに最敬礼。北川さんが撮影に来る日はホストというか迎える感じで、『北川さんがこんな感じなんじゃないかな』ということをよく考えられてた」と明かす。さらに北川からも綾野について「剛くんはこうですよ」と聞いていたと言い、「2人が僕に教えてくれて。僕が感じてた綾野さんの印象と違うことを北川さんがおっしゃられてたんですけど、撮影していると言う通りだなと感じることが多かったので、よく理解してるなと。それが特殊なコンビの源になってるなと思いました」と2人のコンビっぷりを称賛した。綾野は北川について「すごく波長が合いますし、2回目の共演なんですけど、ずっと前から友人だったような感覚が残ってて、デビューもお互い2003年で同期ですし、戦隊モノ出身ということもあって、ある種の社会の始まりが同じ。単純に楽なんですよね」と表現。北川も「今回は相棒というか、女房役だと思ってたので、ずっと観察して『剛くんがこういうお芝居にするんだったら自分が引いた方がいいな』とか、まずは主演の剛くんがどう演じるのかを見て、自分がバランスを取れればいいなと思ってた」と振り返る。綾野が「ずっと盗撮されてたんですよ! 観察のために」と訴えると、北川は「そうなの。いろんな写真いっぱい撮って、撮ったよ〜って」と笑顔を見せる。綾野が「こんな写真、いつ見られてたんだろうって……」と苦笑すると、北川は「Instagramで見られるそうですよ」とアピールした。また、前回のイベントで同じ質問への回答がどれだけ合うかで「コンビ度」を診断したところ、60%と微妙な数値だった2人。リベンジで再度診断を行ったところ、見事全ての回答が合致し、100%に。綾野は「これ嬉しいね! すいません、撮っていただいていいですか?」と診断結果が世に残るようにお願いしていた。登壇時から階段を上がる北川の様子を気にしていた綾野だが、降壇時には階段を降りる北川へ手を差し出しエスコートする。その姿に、飛沫拡散防止のため声を抑えていた観客からも思わず「フゥ〜!」と声が漏れ出てしまう一幕も。最後まで手を振る2人の姿に、惜しみない拍手が贈られていた。
2020年11月14日映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』(11月13日公開)の公開記念舞台挨拶13日に都内で行われ、綾野剛、北川景子、深川栄洋監督が登場した。同作は人気作家・中山七里のサスペンス小説・犬養隼人シリーズの同名小説実写化作。ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デスに対し、警視庁捜査一課のNo.1コンビ犬養(綾野)と高千穂(北川景子)は捜査に乗り出すが、遺族は犯人に感謝し嘘の証言で守ってしまう。9月7日にDAIGOとの間の第1子女児を出産したと発表し、2日に行われた同作のイベントで出産後初公の場に登場となった北川。さらに今回は映画館に観客を入れての舞台挨拶で、出産後初、観客の前に姿を表すことに。肩出しのブラックワンピースで、産後とは思えないほっそりとしたスタイルを見せた。北川は「昨日初日を迎えまして、今日舞台挨拶をしてるんですけど、お客様と対面する舞台挨拶は私自身久しぶりで、10カ月ぶりくらいなのかな」と客席を見渡す。「やっぱりこうしてお客様の顔が見たくて私たちは映画を一生懸命撮影しているんだなということを改めて感じました。たくさんの映画がある中で足を運んでいただいてありがとうございます」と感無量の様子だった。
2020年11月14日11月11日(水)にニューシングル「Beast」をリリースした[Alexandros]が、本日11月13日(金)21時より、今作のミュージックビデオをYouTubeにてプレミア公開することが決定した。最新曲「Beast」は、本日公開の綾野剛、北川景子出演で話題の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、冒頭の印象的なギターリフから始まる、[Alexandros]らしい疾走感あふれるロックな楽曲が話題となっている。発売日に実施したインスタライブでは、メンバーから「MVを制作中、カミングスーンです」と伝えられ、ファンも心待ちにしていた今回のミュージックビデオ。今作は、人間の二面性をテーマに撮影され、激しい演奏シーンやダンスシーンなど見所満載の、スピーディーかつスリリングな映像となっている。また、「Beast」が主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて一斉に配信スタートしたことを記念して『あなたのオリジナルBeastプレイリストを作ろうキャンペーン!』がスタート。詳細はユニバーサルミュージック[Alexandros]特設ページに掲載されているとのことなので、ぜひ参加してほしい。「Beast」ミュージックビデオ11月13日(金)21時プレミア公開[Alexandros]オフィシャルYouTubeチャンネル『ALEXANDROSchannel』URL: 『あなたのオリジナルBeastプレイリストを作ろうキャンペーン!』ユニバーサルミュージック[Alexandros]特設サイト》シングル「Beast」2020年11 月11日(水)リリース!!ダウンロード&ストリーミングはこちら→ 【通常盤】(CDのみ) ¥1,000円(税抜)+税【初回限定盤】(CD+DVD) ¥2,300(税抜)+税【初回限定盤】(CD+Blu-ray) ¥2,700(税抜)+税収録曲M-1 Beast映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』主題歌M-2 Vague初回限定盤収録特典映像「Party in ur Bedroom」01 rooftop02 Oblivion03 Burger Queen04 For Freedom05 Mosquito Bite06 PARTY IS OVER07 Starrrrrrr●店舗別購入者特典■タワーレコード全店及びタワーオンラインオリジナルポスター(A2サイズ)※一部取扱いのない店舗もございます■TSUTAYA RECORDS全店応募ハガキ付オリジナルポストカード※一部取扱いの無い店舗がございます。■HMV全店及びHMV&BOOKS onlineオリジナルポスター(A2サイズ)※一部取扱いのない店舗もございます■Amazon.co.jpAmazon.co.jp限定 メガジャケ(24㎝×24㎝ サイズの大型ジャケット)■楽天BOOKSオリジナル大型ポストカード(A5サイズ)■オリジナルポストカード(A6サイズ)配布店配布店は近日お伝えします。■ポストカード(A6サイズ) 配布店UNIVERSAL MUSIC STORE他配布店は近日お伝えします。※いずれのCD SHOPも初回限定盤(+DVD) UPCH-7573、初回限定盤(+Blu-ray) UPCH-7574、通常盤 UPCH-5976が対象となります。※先着での配布となりますのでご了承下さい。《公演詳細》 [Alexandros] 10th ANNIVERSARY LIVE at 国立代々木競技場 第一体育館 "Where’s My Yoyogi?" ▼日程 2021年1月19日(火)&20日(水) ▼会場 国立代々木競技場 第一体育館 ▼開場/開演 開場17:30/開演18:30 ▼チケット 料金:¥8,800(税込・全席指定) ※年齢制限:小学生以上チケット必要/未就学児入場不可 ※枚数制限:2枚まで ▼問い合わせ ライブマスターズ株式会社 03-6379-4744 株式会社ディスクガレージ 050-5533-0888 ベストアルバム「Where’s My History?」2021年1月20日(水)リリース!!詳細は後日発表映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』公開中
2020年11月13日ミュージシャンのDAIGOさんがパーソナリティを務める、ラジオ番組『DAIGOのOHAYO-WISH!!』(TOKYO FM)。2020年11月8日に放送された回で、シンガーソングライターのchayさんをゲストに迎えて、トークを展開しました。DAIGOが夫婦円満の秘けつを明かす同年5月に結婚したばかりのchayさん。妻であり俳優の北川景子さんと、おしどり夫婦として有名なDAIGOさんに対し「いつまでも仲よしでいられる、夫婦円満の秘けつはありますか?」と尋ねました。chayさんの質問を受けたDAIGOさんは、次のように答えます。僕もいつまでも…っていうより、まだ(結婚して)4年なんですけどね。そうっすね、確かに仲いい部分はありますけどね…。まあでも、どうなんだろう。よく会話とかするといいかなと思いますし。DAIGOのOHAYO-WISH!!ーより引用「よく会話をするのがいい」というDAIGOさんの返答に対し、chayさんは「2人とも忙しくて、会話する時間を作るのは難しそう」と指摘。すると、DAIGOさんは多忙な時こそ会話をおろそかにしないことを明かしました。忙しかったりもするんですけど、1日にあったことをなんかこう。「今日はこんなことがあった」とかいい合うと、いいんじゃないかなと思うし。会話は大事かなと思いますね。またなんかあった時に、「自分が悪いな」と思ったこととか、素直に(謝る)。こういうのが大事なんじゃないかと思うんですけど。だから…『GMC』ですね。『ごめんなチャイ(chay)』。DAIGOのOHAYO-WISH!!ーより引用夫婦間の会話を大切にするだけでなく、何かあって意見がすれ違った時に、素直に謝ることが大事だと述べたDAIGOさん。ゲストであるchayさんの名前にかけて、得意のアルファベット3文字で表す『DAI語』で、アドバイスを締めくくりました。【ネットの声】・分かる。ささいな会話って大切だよね。・夫がこんな風に考えてくれていたら、幸せだろうなぁ。・DAIGOさんの、こういうところが好き。人間性のよさを感じる。夫婦はさまざまな困難をともに乗り越えていくパートナーです。お互いに仕事や育児で忙しく、時間のすれ違いが起きる場合もありますが、相手を思いやる気持ちを忘れずに接したいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日この秋も話題作が目白押しですが、そのなかのひとつと言えば、注目のクライム・サスペンス『ドクター・デスの遺産-BLACK FAILE-』。安楽死を手口とする連続殺人犯“ドクター・デス”と警視庁捜査一課No.1コンビが繰り広げる攻防戦が、スリリングに描かれています。そこで、本作に出演しているこちらの方にお話をうかがってきました。写真・北尾渉(岡田健史)俳優の岡田健史さん【映画、ときどき私】 vol. 342今年3月に公開された『弥生、三月-君を愛した30年-』でスクリーンデビューを果たしたばかりにもかかわらず、2020年の公開作品は本作を含めて5本(公開延期中の作品を含む)という岡田さん。ドラマでも主演を次々と務めており、“若手俳優の筆頭”として着実に存在感を強めています。今回は、劇中で新米刑事の沢田圭役を演じた岡田さんに、役者として刺激を受けた出来事やプライベートで癒される瞬間などについて語っていただきました。―原作にはないオリジナルキャラクターの刑事役でしたが、演じるうえで意識したことはありましたか?岡田さん世に出たのは、ドラマ『MIU404』のほうが先でしたが、僕としては刑事役を演じたのはこの作品が初めて。そういったこともあって、事前に刑事とはどういうもので、警察の組織はどういうふうに成り立っているのか、といったいろいろな知識を自分のなかに入れて準備をしました。ただ、撮影中はそういうことは一切考えず、大事にしたのは、綾野剛さんが演じる犬養刑事と北川景子さんが演じる高千穂刑事とどう絡むか。周りとの関係性を出すことに集中しました。あとは、説明台詞に耐えられるような対策と準備をして挑みました。―具体的に、どのようなことをされたのでしょうか?岡田さん説明台詞には、情報を伝える役割があるので、極力自分の感情を込めずに言う意識を持ちました。今回でいうと、被害者がどんな病気を患っていて、医者が何をしたのかということを伝えなければなりませんでした。ただ、できあがった作品を観て、自分のレベルの低さに落胆したというか、まだまだ下手くそだなと感じたのが正直な感想です。もちろん、そのときのベストは尽くしましたが……。とはいえ、自分がしなければいけないことも知ることができたので、それはしっかりと受け止めていきたいと思っています。自分を客観的に見ることを当たり前にしていきたい―この作品で学んだことが、次に刑事役を演じた『MIU404』で活かされたこともあったということでしょうか?岡田さんそうですね。先ほど話していた説明台詞の部分では成長できているというか、反映できていると思います。といっても、それはあくまでも僕のものさしでしか測れないので、「変わったの?」と思われることも多いかもしれません。ただ、それくらい繊細なことなので、いつか僕の努力が実を結べばいいなと。いまは僕の“粒子”が粗すぎるのでどうしても目についてしまうんですが、自分のダメなところを自分自身で見つけられたことと、現時点での自分の成長に気がつけていることは、うれしいことではあります。―ご自身のことを冷静に分析されているんですね。岡田さん自分を客観視できているかどうかは僕にはよくわからないですけど、「その歳で自分のことを俯瞰で見れていてすごいね」といったことはよく言われますね。自分としては無意識にしていることではありますが、これからもそれを当たり前にしていきたいと考えています。―そういった意識があるからこそ、作品ごとに進化されているように感じます。岡田さん実際、この作品に携わったことはほかの作品の“未来”にもつながっているので、本当にひとつひとつの仕事を一生懸命にこなすしかないんだなというのを痛感しています。そのいっぽうで、自分の芝居が下手だと思うことも僕は大切にしていきたいなと。そう思えなくなった時点で、僕はダメになってしまうというか、生き生きできなくなりそうなので、その感覚は持ち続けていきたいですね。反省点を見つけたら、あとは反復するのみ。作品に入る前は、家でとことん練習してからすべてのシーンに挑んでいますが、そうやって乗り越えていくしかないと思っています。いつか綾野剛さんのことを上回れるようになりたい―それでは、現場の様子についてもおうかがいしますが、主演の綾野剛さんから刺激を受けたことなどがあれば、教えてください。岡田さん本当に、初日から衝撃の連続でしたが、特に綾野さんの作品に対する愛がすごいと感じました。現場という第一線の場所でその姿を見ることができ、綾野さんのように愛する力が強い方と出会うことができてよかったと思っています。撮影は去年の夏でしたが、それ以降、僕の作品に対する考え方や取り組み方が変わったと思います。その経験が僕にとって、この作品を通して良い収穫だったと思います。―岡田さんから見た綾野さんの印象はいかがですか?岡田さん普段、僕はあまり他人に対して会う前から相手がどういう人なのかというのは想像しないほうですが、綾野さんに対しては、寡黙でクールなイメージを持っている人が多いんじゃないかなというのはありました。でも、全然そんなことはなくて、僕が言うのもおこがましいんですけど、綾野さんは子ども心のあるキュートな方なんですよ。何に対しても好奇心を持ち、つねに自分を探求されている方なので、そういう姿を見て、自分もこうありたいと思うのと同時に、それをいつか上回れるようになりたいと思いました。自分を鼓舞するためにプラスの言葉を口にしている―では、北川さんと共演されてみていかがでしたか?岡田さんいままでいろいろな現場を経験されて、そこで鍛錬を積み重ねてきた方だと思うので、そういった“歴史”を感じる瞬間はありました。現場では誰にも揺さぶられることなくつねに高千穂であり続けていましたし、誰よりも太く長い根っこを張った存在としていてくださったと思います。なので、いま振り返っても北川さんの印象というより、高千穂としての印象のほうが強く残っているかもしれないですね。毎日、お互いに役としてどうあるべきかということの繰り返しだったような気がしています。―今年は映画やドラマに立て続けに出演されていますが、20代に入ってから仕事への向き合い方に変化を感じることもありますか?岡田さんデビュー当時に比べると、より責任を感じるようにはなりました。ときにはそれがプレッシャーになってしまうこともあるんですが、そうするとネガティブになりがちなので、自分を鼓舞するために、少しでもプラスの言葉に置き換えて口に出すようにしています。ただ、21歳になってから、責任感が自分のなかに芽生えているのは確かに感じていることです。今年は触れ合うことの大切さを改めて感じた―岡田さんは、高校野球の監督からもらった「気づきの多さが勝敗を分ける」という言葉を大事にされているそうですが、ここ最近で得た新たな“気づき”といえば?岡田さん今年で言うと、やっぱり「触れ合うことの大切さ」ですね。これはみなさんも、感じているんじゃないでしょうか。特に、僕は意外とボディタッチをするタイプなので、握手やハグができなくなったことが実はすごくストレスです。そんなふうに人と触れることで、「この人は気を許してくれているな」とか「緊張しているんだな」とか、わりと人の心がわかるものですから。人にとって、触れることは五感のひとつでもあるので、それができないのは痛いことですよね。この状況になって、改めて人と触れ合うことがいかにパワーのあることだったかに気づかされました。―そうですね。ちなみに、忙しい毎日のなかで、癒しを感じる瞬間はいつですか?岡田さんこれも人と関わり合っているときですね。僕の考えを聞いてもらったり、相手の話を聞いたりすることで刺激をもらえるので。僕は人と交わることが根っから好きなので、それがいまは癒しになってますね。家にいるときは、つねに何かに追われているような気がしてあまり休まらないので、僕は周りの人たちに救われているんだと思います。目指しているのは、人の体にある鈴を鳴らせる役者―以前、「人の“鈴”を鳴らせる役者になりたい」とおっしゃっていたことがありますが、いま岡田さんの鈴を鳴らしているものがあれば教えてください。岡田さんまさにいまの季節ですね。というのも、僕は秋が大好きなんですよ。そういう意味では、毎年この時期は鈴が鳴ってますね(笑)。―秋が好きな理由は何ですか?岡田さん夏が嫌いなわけではないんですけど、気温が高いのは苦手で……。しかも、仕事の関係上、汗をかいてはいけないときがあったり、日焼けをしてはいけないときがあったりするので、そういう意味でも秋がいいなと。ただ、夏が終わるとさみしい気分にはなるので、この時期は寂しくなるような夢ばっかり見てしまうんですよね(笑)。―それでは最後に、今後ご自身が目指している理想像があれば、教えてください。岡田さん前と変わらずではありますが、「人の体にある鈴を鳴らせる役者になりたい」といまも思っています。人に「心はどこですか?」と聞くと多くの人が胸に手を当てるとは思うんですが、心も鈴も人によって場所は違うはずなので、体のどこにあるかも、大きさも数もわからない人の鈴を鳴らしていけたらいいなと。僕にとって「鈴を鳴らす」というのは「刺激する」という意味ですが、そんなふうにいつまでもみなさんの気持ちを揺さぶることができる役者になりたいです。インタビューを終えてみて……。まっすぐな眼差しで、真剣にひとつひとつの質問に答えてくださった岡田さん。その姿から、役者であることに対する思いをひしひしと感じました。これからも観客の“鈴”を鳴らし続けてくれる素敵な役者さんとして、どんな演技を見せてくれるのかを楽しみにしたいと思います!危険な錯覚に誰もが落ちる!“ドクター・デス”の名で呼ばれ、130人もの患者を安楽死させた実在のアメリカ人医師をモデルに描いた本作。思わず息を飲む展開に引き込まれるとともに、生きることや死ぬことについて、自分自身のモラルも問われるはず。あなたにとって、ドクター・デスは救世主?それとも猟奇犯ですか?写真・北尾渉(岡田健史)取材、文・志村昌美ストーリーある闇サイトに、「苦しむことなく殺してさしあげます」という告知を掲載し、依頼人を次々と安楽死させていた連続殺人犯ドクター・デス。その存在は、ある少年の通報がきっかけで明らかとなる。そこで、警視庁捜査一課の犬養と高千穂は、新米刑事の沢田たちととも、捜査を開始することに。ところが、被害者遺族たちの証言はいずれも犯人を擁護するものばかりだった。ドクター・デスとは一体何者なのか。そんななか、驚愕の事実にたどり着いた犬養と高千穂に、さらなる悲劇が降りかかろうとしていた……。目が離せない予告編はこちら!作品情報『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』11月13日(金)より全国公開配給:ワーナー・ブラザース映画© 2020「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」製作委員会
2020年11月12日「北川さんは来年4月、TBSで放送されるドラマの主演に内定しています。人気脚本家によるオリジナル作品で、北川さんにとって2年ぶりの連ドラ主演となります」(テレビ局関係者)今年9月、長女の出産を発表した北川景子(34)。だが、すでに忙しい毎日が始まっている。11月2日には、出演映画『ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―』の完成報告イベントに登壇。出産から2カ月で、仕事復帰した。また、12月には『約束のネバーランド』、来年2月には『ファーストラヴ』など、話題作の公開も控えている。映画の撮影自体は出産前に終えたものの、宣伝などの仕事は山積み。さらに連続ドラマの主演となれば、ハードなスケジュールになることが予想される。長期間の育休を取る女優も多いなか、なぜ北川はこれほどまでのスピード復帰を選んだのか?そこには、“ママ女優の焦慮”があるようだ。「北川さんは女優の仕事が本当に大好き。コロナで自粛となった当初は、『働けない……』と言って落ち込んでいたほどです。それでもすぐに『停滞期でなく、自分を磨くために必要な時間にする!』と捉え直すことに。いつ呼ばれてもいいように映画を見て演技について考えたり、英語の勉強をしたり、常に女優としてのスキルアップに励んでいたそうです。しかし自粛が明けたものの、今度は出産で休まなければならなくなりました。女優の世界は移り変わりが激しく、次々と新しい才能が現れます。そんななかで今後に対して焦りを感じたのでしょう」(前出・テレビ局関係者)そんな彼女を支えるのが、夫のDAIGO(42)。そして“北川ファミリー”だという。「DAIGOさんはもともと北川さんの大ファンで、結婚の際には『女優・北川景子をもっと見ていたい』と伝えたほど。当然、北川が出産後でも仕事をすることに賛成しています。育児にも積極的に参加しているそうで、主におむつ替えや入浴などを担当しているそうです。また2人はこの春、都内の高級マンションに引っ越しました。さらに、別の階には、北川さんのご両親も『仕事と育児をサポートするために』と言って引っ越してきたそうです。ご両親とDAIGOさんとの関係も良好だそうで、北川さんが本格復帰するうえで最善といえる環境が整ったといえるでしょう」(事務所関係者)よき理解者である夫と家族による鉄壁のサポートを受け、ママになった北川はさらなる活躍を誓う。「女性自身」2020年11月24日号 掲載
2020年11月12日女優・北川景子が、12月21日に『北川景子オフィシャルカレンダー2021』を発売することが決定し、表紙&特典カットが11日、公開された。圧倒的な美貌と幅広い演技力で男女問わず人気を集めている北川。今年9月に第1子の出産を発表し、10月には、2012年から8年間イメージモデルとしてCMを務めるシチズンの新CMが公開され、今後、2020年11月公開の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』、12月公開の映画『約束のネバーランド』、さらに、来年2021年2月公開の主演映画『ファースト・ラヴ』が控えている。今年のカレンダーも例年同様に、ポスターカレンダーとデスクカレンダーの2タイプの仕様で制作されている。公開されたビジュアルは、2タイプそれぞれの表紙と特典カット。多彩な色合いの様々なジャンルの衣装に身を包み、女優・北川景子が魅せる毎月の一枚一枚違った表情が披露されている。昨冬に撮影された、北川景子史上、最も短いショートボブのヘアスタイルが新鮮な撮り下ろしカットは、クールでエレガントな美貌が炸裂。さらに、今年になってから撮り下ろしされたカットでは、凛とした佇まいや眩しいほどの気品溢れる美しさが目を引く。全13ページ(表紙+12カ月分)で構成された本作カレンダーは、全13体のコーディネートで魅せる贅沢な内容となっており、ドレッシーでエレガントなワンピース姿からシックでクールなセットアップをキリッと男前に着こなす姿、優美で気品溢れるマチュアなデザイン系ワンピースの上品な装いなど、圧倒的美貌が最大限に引き出されている。さらに、12月19日には、約3年ぶりとなるファンイベント「第5回北川ファミリーミーティング」を初のオンライン配信にて開催することが決定した。
2020年11月11日今年9月、第1子出産を発表し、今後も映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』ほか出演作が待機する北川景子が、2021年のオフィシャルカレンダーを12月21日(月)より発売する。10月には2012年から8年間イメージモデルを務めるシチズンの新CMが公開され、11月13日公開の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』をはじめ、12月公開の映画『約束のネバーランド』、さらに2021年2月公開の主演映画『ファーストラヴ』を控えており、女優として唯一無二の地位を確立し、男女問わず多くの支持を集めている北川さん。今回のカレンダーは例年同様に、ポスターカレンダーとデスクカレンダーの2タイプの仕様で、2タイプそれぞれの表紙と特典カットのビジュアルが解禁。多彩な色合いの様々なジャンルの衣装に身を包んだ北川さんが魅せる毎月1枚1枚の違った表情、眩しすぎるほどの美貌が披露されている。昨冬に撮影された、北川さん史上最も短いショートボブのヘアスタイルが新鮮な撮り下ろしカットは、クールでエレガント。さらに、今年になってから撮り下ろしされたカットでは、凛とした佇まいや眩しいほどの気品溢れる美しさが目を引く。全13ページ(表紙+12か月分)で構成された本作カレンダーは、全13体のコーディネートで魅せる贅沢な内容、ドレッシーでエレガントなワンピース姿からシックなセットアップをキリッとマニッシュに着こなす姿、優美で気品溢れるマチュアなデザイン系ワンピースの上品な装いなど、一瞬で目を引く際立つ魅力が最大限に引き出されている。さらに、12月19日(土)には約3年ぶりとなるファンイベント「第5回北川ファミリーミーティング」を初のオンライン配信にて開催することも決定している。「北川景子オフィシャルカレンダー2021」は12月21日(月)より発売。(text:cinemacafe.net)
2020年11月11日このコラボレーションを、多くの人が待っていた。11月13日(金)公開の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は、130人もの患者を安楽死させた実在の医師をモデルに描かれた禁断のクライム・サスペンスだ。死を願う者の、望みを叶える。それは、はたして罪と呼べるのか。そんな究極の問いに、綾野剛と北川景子のタッグが挑む。そして、映画を彩る主題歌には[Alexandros]を起用。この作品のために書き下ろしたという新曲『Beast』が容易に正解/不正解を容易に断じることのできないこの物語に厚みを加えている。綾野と[Alexandros]といえば、2017年のCMで共演して以来、親交の深い間柄。待望のタッグを誰よりも喜んでいるのは、彼ら自身だった。綾野剛、そして[Alexandros]の川上洋平、磯部寛之、白井眞輝による貴重なクロストークをお届けする。実は昔、剛ちゃんの髪型を真似していました(笑)ユニバーサルミュージック[Alexandros]特設サイト() まで。関連楽曲を聴く(dpia-app://browser?urlPath=https%3A%2F%2Fau.utapass.jp%2Fchannel%2Fdetail%2F1a4K0SKH21QAfUb3A2%3Fmedid%3Dutps_cpn%26srcid%3Dupass%26serial%3D0196)
2020年11月11日2020年11月9日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、俳優の北川景子さんが出演しました。北川さんといえば、同年9月にミュージシャンのDAIGOさんとの間にもうけた第1子を出産したばかりです。出産後の子育てについて語った内容が、反響を呼んでいます。北川景子が語る『育児の現実』に、共感の声番組で、MCの上田晋也さんから「夫は育児を手伝ってくれるの?」と尋ねられた北川さん。夫であるDAIGOさんが、行っていることを口にしました。オムツかえたりとか、私が外出している時にミルクをあげてくれたりとか。お風呂も入れてくれますし。なんでもひと通りやってくれます。しゃべくり007ーより引用北川さんとDAIGOさんは、夫婦で協力して子育てを行っているようです。その後、北川さんは第1子の出産が安産だったことを明かします。安産でした。力み始めてから30分でスルッと出てきてくれたんですけど。産まれるまでがゴールって思ってしまっていたところがあったんですけど、産まれてからのほうが大変なんだっていうことを、身にしみて感じています。しゃべくり007ーより引用北川さんは「無事に産まなきゃ」というプレッシャーから、出産した瞬間に達成感を味わったといいます。初めての育児について「戸惑うこともたくさんあるけど楽しいですね」と笑顔をにじませました。さらに、北川さんは出産前と比べて入浴などに時間が割けなくなったことを告白。「お風呂は烏の行水のようになっている」といい、次のような事情を語ります。産む前は(お風呂で)トリートメントして、その間につかって、髪の毛に浸透させて…とか、美容に気をつかっていたし、自分に使う時間がすごいあったんですけど。なんにもしなくなっちゃって。しゃべくり007ーより引用北川さんは、入浴などを含め「夫にみてもらっている時間は、どうしても我が子のことが気になって仕方がない」と、母親としての心境を述べました。番組を見た視聴者からは、さまざまなコメントが寄せられています。・出産後の様子を飾らない言葉で話す北川さんが、素敵。・本当にその通りで共感しかない。出産すると、何をしていても我が子の様子が気になるよね…。・DAIGOさんが積極的に育児に参加している様子が伝わってきて、うらやましくなった。2人の夫婦関係に憧れる。親にとって、子育ては予想だにしないことの連続です。北川さんのように、出産後に「思っていたよりも大変だ」という感想を抱く人は多いでしょう。しかし、つらく大変な一方で、子供を育てる過程で何ものにも代えがたい喜びや幸せを味わえることも。周囲の人と協力し、つらさや喜びを分かち合いながら子育てできる環境が理想ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月10日累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなり、“稀代の問題作”とも称されたサスペンス・ミステリーを映画化した『ファーストラヴ』が、2021年2月11日(木)に全国公開される。この度、本作の主題歌・挿入歌が、シンガーUruが書き下ろした「ファーストラヴ」と「無機質」に決定。さらに「ファーストラヴ」が彩る予告編と本ビジュアルもあわせて発表され、主演・北川景子らから主題歌と本作についてのコメントが寄せられた。「動機はそちらで見つけてください」……アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる島本理生の原作小説は、予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び、第159回直木賞を受賞。北川は、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師・真壁由紀(まかべゆき)を演じる。原作のキャラクター設定に合わせ、自らの発案で大胆にも髪の毛を30cm以上カットしたことでも話題になった。さらに由紀の義理の弟で、由紀とともに事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉(あんのかしょう)に中村倫也。父親殺しの容疑者・聖山環菜(ひじりやまかんな)には芳根京子。そして由紀の夫であり、迦葉の兄・真壁我聞(まかべがもん)に窪塚洋介。その他、木村佳乃、板尾創路、高岡早紀などの演技派から、石田法嗣、清原翔といった気鋭の若手まで豪華な顔ぶれが集った。監督は、スタイリッシュなサスペンスでなどファンを生み出してきたヒットメーカー・堤幸彦。北川とは初タッグとなる。さらに脚本は、『八日目の蝉』(NHK)や『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手掛がける。主題歌・挿入歌を手がけるUruは、ドラマ『テセウスの船』の「あなたがいることで」や、映画『罪の声』の「振り子」を手がけ、聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集める。実写映画主題歌としては4作目の提供となり、さらに劇中挿入歌でも新作「無機質」を提供した。Uruは映画を観て、「これ以外のタイトルが見つからないほどに映画に心を重ねた楽曲」と語る「ファーストラヴ」を書き下ろし、楽曲について「悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、愛とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です」と語っている。主題歌について北川は「Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されていくような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたい」、堤監督は「誰もが持つ、自分では気付けない心の深いところに溜まった澱を、優しく救い上げ、浄化してくれるUruさんの歌声に、ぜひ包み込まれてください」、とそれぞれコメント。そして、主題歌「ファーストラヴ」が彩る本予告映像も公開。映像では、豪華キャスト陣の凄みのある熱演に注目。芳根京子演じる環菜の狂気に満ち時に激昂する様子が描かれ、北川演じる由紀、中村演じる迦葉が翻弄され、時に平常心を失い互いに声を張り上げる様子も描かれる。Uru、北川、堤監督のコメント全文は、以下の通り■Uruコメント映画を拝見し、たくさん涙が溢れ、心のずっと奥の方にしまっていた何かが疼くような感覚がありました。主題歌にさせて頂いた『ファーストラヴ』は、深い傷を負って、今までずっとその記憶や経験に囚われて生きてきた人物が、誰かによって少しずつ心を解いていくようなイメージで書きました。悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、「愛」とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です。曲のタイトルも映画と同じく『ファーストラヴ』にさせて頂きましたが、タイトルを考えるにあたりこれ以外のタイトルが見つからないほどに、私もこの映画に心を重ねました。映画『ファーストラヴ』に捧げる大切な一曲です。挿入歌の『無機質』は、この曲の持つ孤独感と温かさを映画の人物や世界観に中和しながら作りました。感じたことや書きたいこと、心の動きを、不器用さに合わせて直接的な表現を避けて書きましたが、主題歌の『ファーストラヴ』と自然に一対になる挿入歌になってくれたような気がしています。映画の背景で、そのシーンに寄り添う曲になってくれたら嬉しいです。■北川景子この作品はそれぞれのキャラクターの心情を細かく、生々しく描いているシーンが多いので、そこにかかる主題歌・挿入歌はとても大切なものになると思っていました。ですからUruさんが主題歌を担当してくださると聞いた時はとても嬉しかったです。主題歌の「ファーストラヴ」は、この作品の登場人物たちがそれぞれに抱えた心の傷を優しく解いてくれるような、温かい楽曲です。優しく澄んだUruさんの歌声に包まれ、そして、歌詞の「あなたと出逢い初めて愛を知りました」の部分が真っ直ぐ胸に刺さり、試写で聞いた時は涙しました。私が演じた真壁由紀は、心に深い傷、トラウマを抱えながらも、そのことを打ち明けることができず常に自分を奮い立たせながら生きている女性ですが、そんな由紀が劇中で初めて自分はずっと誰かに愛されていたのだということに気付く瞬間があります。人は誰でも必ず悩みや苦しみを抱えていて、それを誰にも打ち明けることもできずに、自分の中で折り合いをつけることがいつしか当たり前になっていく生き物だと思います。私もまたそういう一人ですが、この作品に出会いそういう生き方でも良いではないか、また、自分が気づいていないだけで、見方を変えれば目に映る世界は明るいのかもしれないと、心が軽くなりました。どなたにも共感できる部分がある作品だと思っています。Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されて行くような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたいです。■堤幸彦監督数年前にUruさんの楽曲と出会い、その絶対的な透明感と優しさの中に強い芯を秘めた歌声に衝撃を受け、本作が決まった時から是非お願いしたいと思っていました。現場でもUruさんの曲を編集に入れながら撮影していたのですが、登場人物の心情がより深化し、期待は確信に変わりました。主題歌の「ファーストラヴ」を聞いた感想は、沁みる、の一言。誰もが持つ、自分では気付けない心の深いところに溜まった澱を、優しく救い上げ、浄化してくれるUruさんの歌声に、ぜひ包み込まれてください。『ファーストラヴ』2021年2月11日(木)全国公開
2020年11月09日女優の北川景子が主演を務める、映画『ファーストラヴ』(2021年2月公開)の本予告が9日、公開された。同作は第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説の実写化作品。「動機はそちらで見つけてください」 アナウンサー志望の美人女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まり、事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川)が、うら若き容疑者・聖山環菜(芳根京子)と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄されながらも彼女の心理へ迫っていくが、やがて由紀自身の過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がる。今回解禁された映像では、豪華キャスト陣の凄みのある熱演が見て取れる。環菜の狂気に満ち時に激昂する様子が描かれ、由紀、迦葉(中村倫也)が翻弄され、時に平常心を失い互いに声を張り上げる様子も描かれた。さらに、環菜の過去に触れたことで由紀が心の奥底にしまい込んだ愛の記憶が揺らぎ出し、物語は予想のつかない展開となっていく。北川は、予告映像に対して「人は誰でも必ず悩みや苦しみを抱えていて、それを誰にも打ち明けることもできずに、自分の中で折り合いをつけることがいつしか当たり前になっていく生き物だと思います」「どなたにも共感できる部分がある作品だと思っています」と語った。主題歌・挿入歌を手掛けるのはドラマ『テセウスの船』の「あなたがいることで」や映画『罪の声』の「振り子」を手掛け、聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー・Uru。1つの作品で主題歌と挿入歌の2曲を手掛けるのは初となり、実写映画主題歌としては4作目の提供となる。Uruは映画を見て「これ以外のタイトルが見つからないほどに映画に心を重ねた楽曲」と語る「ファーストラヴ」を書き下ろし、楽曲について「悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、「愛」とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です」と語った。さらに劇中挿入歌でも新作「無機質」を提供した。主題歌について、主演の北川は「Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されて行くような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたい」、堤幸彦監督は「誰もが持つ、自分では気付けない心の深いところに溜まった澱を、優しく救い上げ、浄化してくれるUruさんの歌声に、ぜひ包み込まれてください」とそれぞれコメントを寄せた。予告編と合わせて、物語のキーパーソン4人の表情も印象的な本ビジュアルも解禁。環菜の世界が由紀と迦葉そして我聞(窪塚洋介)に侵食するイメージで制作されたビジュアルとなっている。
2020年11月09日第159回直木賞を受賞した島本理生のベストセラーサスペンス小説を、主演・北川景子×堤幸彦監督のタッグで映画化する『ファーストラヴ』。この度、本作の主題歌&挿入歌がシンガーUruの書き下ろし楽曲「ファーストラヴ」と「無機質」に決定したことが分かった。これまで、「中学聖日記」「テセウスの船」『罪の声』などに楽曲を提供してきたUruさん。ひとつの作品で主題歌と挿入歌の2曲を手掛けるのは今作が初めてとなり、映画主題歌としては4作目となる。映画を鑑賞して「たくさん涙が溢れ、心のずっと奥の方にしまっていた何かが疼くような感覚がありました」と感想を語ったUruさんは、「『ファーストラヴ』は、深い傷を負って、今までずっとその記憶や経験に囚われて生きてきた人物が、誰かによって少しずつ心を解いていくようなイメージで書きました。悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、『愛』とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です」と主題歌についてコメント。挿入歌の「無機質」については「感じたことや書きたいこと、心の動きを、不器用さに合わせて直接的な表現を避けて書きましたが、主題歌の『ファーストラヴ』と自然に一対になる挿入歌になってくれたような気がしています」と語っている。また主演の北川さんは「主題歌のファーストラヴは、この作品の登場人物たちがそれぞれに抱えた心の傷を優しく解いてくれるような、温かい楽曲です。優しく澄んだUruさんの歌声に包まれ、そして、歌詞の『あなたと出逢い初めて愛を知りました』の部分が真っ直ぐ胸に刺さり、試写で聞いた時は涙しました」と明かし、「Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されて行くような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたいです」と話している。また、主題歌が挿入された本予告編も到着。芳根京子演じる狂気漂う環菜の激昂する姿や、それに翻弄されていく由紀(北川さん)、迦葉(中村倫也)。また、環菜の過去に触れたことで、由紀が心の奥底にしまい込んだ愛の記憶が揺らぎ出す…。演技派俳優が魅せる凄みのある熱演が堪能できる、スピード感溢れる映像となっている。そしてさらに、物語のキーパーソンたちの印象的な表情が切り取られた本ビジュアルも到着。容疑者・環菜の世界が、由紀と迦葉、そして我聞(窪塚洋介)に侵食するイメージで制作されている。コメントUru映画を拝見し、たくさん涙が溢れ、心のずっと奥の方にしまっていた何かが疼くような感覚がありました。主題歌にさせて頂いた『ファーストラヴ』は、深い傷を負って、今までずっとその記憶や経験に囚われて生きてきた人物が、誰かによって少しずつ心を解いていくようなイメージで書きました。悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、「愛」とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です。曲のタイトルも映画と同じく『ファーストラヴ』にさせて頂きましたが、タイトルを考えるにあたりこれ以外のタイトルが見つからないほどに、私もこの映画に心を重ねました。映画『ファーストラヴ』に捧げる大切な一曲です。挿入歌の『無機質』は、この曲の持つ孤独感と温かさを映画の人物や世界観に中和しながら作りました。感じたことや書きたいこと、心の動きを、不器用さに合わせて直接的な表現を避けて書きましたが、主題歌の『ファーストラヴ』と自然に一対になる挿入歌になってくれたような気がしています。映画の背景で、そのシーンに寄り添う曲になってくれたら嬉しいです。北川景子この作品はそれぞれのキャラクターの心情を細かく、生々しく描いているシーンが多いので、そこにかかる主題歌・挿入歌はとても大切なものになると思っていました。ですからUruさんが主題歌を担当してくださると聞いた時はとても嬉しかったです。主題歌のファーストラヴは、この作品の登場人物たちがそれぞれに抱えた心の傷を優しく解いてくれるような、温かい楽曲です。優しく澄んだUruさんの歌声に包まれ、そして、歌詞の「あなたと出逢い初めて愛を知りました」の部分が真っ直ぐ胸に刺さり、試写で聞いた時は涙しました。私が演じた真壁由紀は、心に深い傷、トラウマを抱えながらも、そのことを打ち明けることができず常に自分を奮い立たせながら生きている女性ですが、そんな由紀が劇中で初めて自分はずっと誰かに愛されていたのだということに気付く瞬間があります。人は誰でも必ず悩みや苦しみを抱えていて、それを誰にも打ち明けることもできずに、自分の中で折り合いをつけることがいつしか当たり前になっていく生き物だと思います。私もまたそういう一人ですが、この作品に出会いそういう生き方でも良いではないか、また、自分が気づいていないだけで、見方を変えれば目に映る世界は明るいのかもしれないと、心が軽くなりました。どなたにも共感できる部分がある作品だと思っています。Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されて行くような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたいです。堤幸彦監督数年前にUruさんの楽曲と出会い、その絶対的な透明感と優しさの中に強い芯を秘めた歌声に衝撃を受け、本作が決まった時から是非お願いしたいと思っていました。現場でもUruさんの曲を編集に入れながら撮影していたのですが、登場人物の心情がより深化し、期待は確信に変わりました。主題歌の「ファーストラヴ」を聞いた感想は、沁みる、の一言。誰もが持つ、自分では気付けない心の深いところに溜まった澱を、優しく救い上げ、浄化してくれるUruさんの歌声に、ぜひ包み込まれてください。『ファーストラヴ』は2021年2月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ファーストラヴ 2021年2月11日より全国にて公開© 2021「ファーストラヴ」製作委員会
2020年11月09日映像化作品が相次ぐミステリー作家・中山七里の犬養隼人シリーズを、主演に綾野剛、共演に北川景子を迎えて映画化した『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』。本作でメガホンをとった『神様のカルテ』などで知られる深川栄洋監督について、綾野さんと北川さんが語った。深川監督はぴあフィルムフェスティバルで頭角を現し、『狼少女』(2005)で長編映画デビューを飾ると、『神様のカルテ』『そらのレストラン』『白夜行』など人間ドラマからサスペンスまで幅広い作品で手腕を発揮してきた。そんな深川監督が本作で描き出すのは、綾野さん演じる警視庁捜査一課の敏腕刑事・犬養と北川景子演じる高千穂が謎に包まれた連続猟奇殺人犯“ドクター・デス”を追い、真相に迫る物語だ。深川組について綾野さんは「色んな種類の監督が当然いて十人十色ですが、その中でも瞬間、瞬間のライブを非常に楽しんでいる監督だと思います。監督としてその役が魅力的に、その魅力的と言われる概念が具体になるようにとにかく言葉を紡いでくれます」と、深川監督流の“言葉を紡いでいく”演出について語る。また、北川さんも「この作品を通して思ったのは、深川さんと出会えたことがこの作品をやった意味として大きかったです。監督と出会えて良かったなと心から思います」と深川監督との初タッグに感謝を語り、続けて「監督は毎シーンの段取り後に、お芝居の修正・演出の細かい部分を俳優ひとりひとり個別にお話ししてくださるんです。監督と出会ってお芝居というものが楽しくなりましたし、監督を信じてやっていけばこの高千穂というキャラクターが良いキャラクターになると思えました」と深川監督による細やかな演出が印象的だったとコメント。俳優ひとりひとりに対して徹底的に個で向き合うことで、洗練されたキャラクターを作り出す深川監督のもと、日本を代表する俳優・綾野さん、北川さんの好演によって新たな名コンビが生み出されている。『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は11月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドクター・デスの遺産-BLACK FILE- 2020年11月13日より全国にて公開©2020「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」製作委員会
2020年11月08日最新主演映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の公開直前の約1か月間、綾野剛に密着取材。zero culture特別版「その素顔が知りたい。俳優 綾野剛」が放送されることになった。「自分はどこまで行っても誰かのダミーみたいな感覚がある」映画・ドラマと次々に出演し、名実共に日本を代表する俳優となった綾野剛。世間の人に「綾野剛さんってどんな人ですか?」と聞いてみれば、きっと「クールなイメージ」「影がある印象」「笑顔がかわいい」などの答えが多いはず。そんなイメージとは裏腹に、本人の口から出たのは「自分はどこまで行っても誰かのダミーみたいな感覚があるんです。偽物とまでは言わないけど」という言葉…。この言葉の意味を探るべく綾野さんに密着。映画の舞台挨拶の裏側や、テレビ番組の打ち合わせ、移動中の車内から食事まで、取材カメラはこれまでほとんど密着取材は受けてこなかったという綾野さんに迫っていく。番組では、約180年以上前に生まれた「ダゲレオタイプ」と呼ばれる写真撮影法で、綾野さんのポートレートを撮影。被写体は30秒間、少しも動かずにカメラと向き合わなければならない。さらに、事務所の後輩でもある俳優・坂口健太郎と食事をしながらの対談を通し、互いに俳優として第一線で活躍する中、先輩としてアドバイスする一面も。また、『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の共演者である北川景子や前野朋哉が「私だけが知っている綾野剛」をテーマに撮影現場での意外な顔を告白するなど、人気俳優の知られざる素顔に迫る。主演作『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』公開までに完全密着本作の初号試写会から始まった密着取材。密着カメラは映画の宣伝のために行うバラエティー番組の打ち合わせやロケの綾野さんの様子も追っていく。ラーメン店のロケでは撮影が終わったにも関わらず、店長と話し込んでいたり、仕事の空き時間に次の番組のリサーチを自ら行なっていたり…。いつでも全力で取り組んでいく綾野さん。カメラの前では「自分が天才じゃない事やヘタクソな事も認めて、才能を努力で勝ち取ることが一番の近道だった」との言葉も。いまでは実力派として映画やドラマに欠かせない俳優の綾野さん。しかし、ここに至るまでには様々な苦悩や葛藤があった。番組では、そんな綾野さんの知られざる心の内を探るとともに、本作の撮影現場での役作りや、納得するまで模索し続ける姿などを通して、現在の俳優・綾野剛がいかに出来てきたのかを伝える。事務所の後輩・坂口健太郎との対談実は坂口さんが初めて連続ドラマに出演したのが、綾野さん主演の作品(TBSドラマ「コウノドリ」)だった。お互い肩の力を抜くために食事をしながらの対談では、綾野さんの故郷・岐阜の話、役者同士お互いをどのように見ているのかなど、普段はなかなか聞くことができない話がどんどん展開される。そして対談中、綾野さんが明かしたのは、坂口さんから昔かけられた言葉。その言葉をいまでも忘れることができないという。果たして、坂口さんの言葉とは?zero culture特別版「その素顔が知りたい。俳優 綾野剛」は11月8日(日)16時~日本テレビにて放送。『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は11月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドクター・デスの遺産-BLACK FILE- 2020年11月13日より全国にて公開©2020「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」製作委員会
2020年11月07日島本理生原作の映画『ファーストラヴ』が来年2月11日(木・祝)に公開決定。さらに、木村佳乃、板尾創路、高岡早紀、石田法嗣、清原翔の出演も明らかになった。現在放送中の「恋する母たち」に主演する木村さんと、「グッド・ドクター」「監察医 朝顔」などに出演する板尾さんが演じるのは、芳根京子扮する容疑者の女子大生・環菜の人生に最も長く関わり深い影響を与えている両親。芸術家の妻としての風格を漂わす母・昭菜と、画家として美大で教鞭をとるも環菜の凶刃に倒れる父・那雄人。一見幸せそうな家庭の奥で何が起こったのか、凄みのある存在感と時に狂気をまとった熱演が、物語の全体像を大きく動かしていく。高岡さんが演じるのは、事件の真相へと近づいていくにつれ、苦悩する環菜の姿に自らの過去を重ね始める由紀(北川景子)の母・早苗。そして、幼き日に家出した環菜を助け、彼女の過去を知る小泉裕二役を石田さん。大学入学後、環菜と恋愛関係にあった元恋人・賀川洋一役を、連続テレビ小説「なつぞら」「恋はつづくよどこまでも」の清原さんが演じる。なお、11月13日(金)より全国の映画館・オンラインにてムビチケカードが発売開始。劇場限定の前売り特典は、由紀、迦葉、環菜、我聞、そして本作のティザービジュアルをあしらった全5種のオリジナルポストカードセット(5枚組)となっている(無くなり次第終了)。『ファーストラヴ』は2021年2月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ファーストラヴ 2021年2月全国にて公開予定© 2021「ファーストラヴ」製作委員会
2020年11月04日北川景子が主演を務める映画『ファーストラヴ』。これの公開に先駆けて木村佳乃、板尾創路、高岡早紀、石田法嗣、清原翔らの出演が明かされた。さらに公開日が来年2月11日(木・祝)に決定。第159回直木賞を受賞した島本理生の同名小説を実写映画化した本作。主演を務める北川は、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師・真壁由紀を演じる。さらに由紀の義理の弟で、由紀とともに事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉に中村倫也。父親殺しの容疑者・聖山環菜には芳根京子。そして、由紀の夫であり、迦葉の兄・真壁我聞を演じるのが窪塚洋介。本作で北川と初タッグを組む監督は、ヒットメーカー・堤幸彦。脚本は『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手がける。それぞれの役どころは、容疑者の女子大生・聖山環菜(芳根京子)の人生にもっとも長く関わり深い影響を与えている両親役として、芸術家の妻としての風格を漂わす母・聖山昭菜(ひじりやま・あきな)を木村佳乃。画家として美大で教鞭をとるも環菜の凶刃に倒れる父・聖山那雄人(ひじりやま・なおと)を板尾創路が演じる。苦悩する環菜の姿に自らの過去を重ね始める由紀(北川景子)の母・早苗(さなえ)に高岡早紀、幼き日に家出した環菜を助け、彼女の過去を知る男性・小泉裕二(こいずみ・ゆうじ)に石田法嗣。環菜と恋愛関係にあり、写真週刊誌から取材を受ける元恋人・賀川洋一(かがわ・よういち)役には清原翔。さらに1月13日(金)より発売スタートの本作のムビチケカード前売り特典が、北川景子、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介のキャラクタービジュアルをあしらったオリジナル・ポストカードセットに決定した。『ファーストラヴ』2021年2月11日(木・祝)全国公開
2020年11月04日