「綾瀬はるか」について知りたいことや今話題の「綾瀬はるか」についての記事をチェック! (3/27)
綾瀬はるか主演映画『リボルバー・リリー』から、撮影のメイキングも収められた特別映像2本が解禁された。2月末に行われた会見では綾瀬さんのほか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、板尾創路、橋爪功、石橋蓮司、阿部サダヲ、野村萬斎、豊川悦司といった豪華俳優陣の出演がランウェイ演出で華やかに発表された本作。おおまかなストーリーやそれぞれの役名や役柄が発表されておらず未だ謎に包まれたままだが、行定勲監督作品の映像美もうかがえる特別映像2種が解禁。60秒の特別映像(1)には主演の綾瀬さんから始まり、長谷川さん、羽村さん、シシドさん、古川さん、清水さん、ジェシーさん、佐藤さん、豊川さんと豪華キャスト9名の姿が本作のメイキング映像を通して収められている。本作の舞台である大正時代のレトロな雰囲気を纏い、銃を構えるインパクトある姿が収められており、それ以外はまだキャスト名しか未だ明かされていない。本編映像もまだ解禁されていないなか、メイキング映像から伝わる迫力が期待を高める映像となっている。また特別映像(2)は、爽快なリズムに合わせて特別映像(1)と同様の豪華キャスト9名の場面写真が散りばめた32秒間の映像。緊迫感のある表情や、レトロな衣装にも注目だ。『リボルバー・リリー』は8月11日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リボルバー・リリー 2023年8月11日より公開©2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ
2023年06月26日俳優の綾瀬はるかが主演を務める映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)の特別映像が26日、公開された。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。ほか長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演する。今回解禁された特別映像1は、主演の綾瀬はるかから始まり、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、佐藤二朗、豊川悦司、豪華キャスト9名の姿がメイキング映像を通して収められている。未だキャスト名しか明かされていないが、それぞれ本作の舞台である大正時代のレトロな雰囲気を纏い、銃を構える姿を見せている。また特別映像2は、爽快なリズムに合わせてキャスト9名の場面写真が散りばめた32秒間となっており、タバコを咥える長谷川や、各々が見せる緊迫感のある表情、可憐な女性陣の衣装が際立った眼福映像となっている。(C)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ
2023年06月26日ユニクロ(UNIQLO)は、アーティストのジュリアン・オピーや女優・綾瀬はるかなどとコラボレーションした、「PEACE FOR ALL」の新作Tシャツを2023年7月21日(金)に発売する。ジュリアン・オピー、綾瀬はるか、森山大道、フランチェスコ・リッソとコラボコラボレーションTシャツに、新作4型が仲間入り。アーティストのジュリアン・オピーや写真家の森山大道、マルニ(MARNI)のクリエイティブ・ディレクターであるフランチェスコ・リッソ、女優の綾瀬はるかとタッグを組んだTシャツが店頭に並ぶ。ジュリアン・オピーは、韓国・釜山にて絶え間なく行き交う人々の姿を描いたアートをTシャツのフロントにレイアウト。さらに、森山大道は、モノクロ写真をダイナミックにプリントした黒Tシャツを、綾瀬はるかは、ピンクをベースに手描きイラストをプリントしたTシャツを展開する。また、ユニクロとのコラボレーションコレクションも記憶に新しいマルニのフランチェスコ・リッソは、サングラス姿の宇宙人をモチーフに採用。まるでピラティスボールであるかのようにして地球に腰掛ける宇宙人の様子をプレイフルにデザインしたTシャツを提案する。尚、これらのコラボレーションTシャツは、すべてチャリティTシャツプロジェクト「PEACE FOR ALL」の新作。アイテム販売による利益の全額を、人道的な活動を支援している国際団体に寄付している。【詳細】ユニクロ「PEACE FOR ALL チャリティTシャツ」発売予定日:2023年7月21日(金)展開店舗:全国のユニクロ店舗、オンラインストア価格:各1,500円展開サイズ:XS-4XLサイズ(店舗展開はS-XLサイズ)
2023年06月15日女優の綾瀬はるかが主演を務める映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のティザービジュアルと特別映像が25日、公開された。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。ほか長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演する。銃を構える主人公・小曽根百合がタイトルの文字で切り抜かれたティザービジュアルでは、百合の鬼気迫る表情が印象的に表現される。「未来を救う悪」の意味や、百合の銃が狙う先など、謎に包まれた本作のスリリングな展開への期待を煽るビジュアルとなっている。併せて公開されたのは、メイキング映像を使用した30秒映像と60秒映像。30秒映像では、ダークヒロインとして立ち上がる百合の迫力ある姿や、意味ありげな表情を浮かべる各キャストが収められる。60秒映像は大正時代をいかに表現したか、また豪華キャストが魅せる演技と本作がどのような化学反応を見せてくれるのかを期待させる仕上がりとなっている。両映像は26日より映画館にて上映される。(C)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ
2023年05月25日綾瀬はるかが、“史上最強のダークヒロイン”という新境地を開拓し、圧倒的な存在感を放つ『リボルバー・リリー』。この度、鬼気迫る迫力とスリル満点のティザービジュアルならびに特別映像2本が解禁された。長浦京の同名小説(講談社文庫)を映像化した本作のメガホンを取ったのは、これまで数々の話題作を送り出してきた監督・行定勲。2月末に行われた会見では綾瀬さんのほか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、板尾創路、橋爪功、石橋蓮司、阿部サダヲ、野村萬斎、豊川悦司といった豪華俳優陣の出演が発表されたものの、おおまかなストーリーやそれぞれの役名や役柄が発表されておらず、未だ謎に包まれている。そんな中、本作のティザービジュアルと特別映像2本が解禁された。銃を構える主人公・小曽根百合(綾瀬さん)がタイトルの文字で切り抜かれたティザービジュアルでは、百合の鬼気迫る表情が印象的に表現される。「未来を救う悪」の意味や、百合の銃が狙う先は?謎に包まれた本作のスリリングな展開への期待を煽るビジュアルとなっている。併せて解禁となったのは、メイキング映像を使用した30秒映像と60秒映像。30秒映像では、「未来を救う悪になれ」とダークヒロインとして立ち上がる百合の迫力あるアクションシーンや、意味ありげな表情を浮かべる各キャストが描かれる。さらに60秒映像では、大正時代をいかに表現したかが分かるセット、また豪華キャストが魅せる演技と本作がどのような化学反応を見せてくれるのかを期待させる仕上がりとなっている。両映像は5月26日(金)より映画館にて上映される。まだまだ謎に包まれた本作の全貌は、いつ明かされるのか?“史上最強のダークヒロイン”の続報に期待が高まる。『リボルバー・リリー』は8月11日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リボルバー・リリー 2023年公開予定
2023年05月25日auスマートパスプレミアムでは、綾瀬はるかが主演を務める映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)が、全国の対象映画館で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンを実施する。同作は長浦京氏による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬)の活躍を描くアクション大作だ。行定勲監督がメガホンを取り、百合と行動を共にする少年・細見慎太をジャニーズJr.の羽村仁成が演じるほか、長谷川博己、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司ら豪華キャストが顔をそろえる。キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施。期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。
2023年05月19日木村拓哉と綾瀬はるかが共演する映画『レジェンド&バタフライ』が、5月12日(金)本日より「Prime Video」にて見放題独占配信スタートした。東映70周年記念作品として製作された本作は、木村さん演じる織田信長と、綾瀬さん演じる濃姫の知られざる夫婦の物語。大友啓史が監督、古沢良太が脚本を務めた。1月27日に劇場公開され、初登場1位を記録。また、累計動員数は180万人超えの大ヒットとなった。そんな話題作が、世界200以上の国と地域において、見放題独占配信。プライム会員であれば、追加料金なしで何度でも楽しむことができる。なお関連コンテンツとして、大友監督自ら作品や出演陣について語った<『レジェンド&バタフライ』×東映時代劇YouTube 大友啓史監督独占インタビュー>が、「東映時代劇YouTube」にて配信中だ。『レジェンド&バタフライ』はPrime Videoにて見放題独占配信中。(cinemacafe.net)■関連作品:レジェンド&バタフライ 2023年1月27日より全国にて公開©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
2023年05月12日《これまではずっと、常に仕事がいちばんで走ってきました》4月20日発売の雑誌「ハーパーズ バザー」のインタビューでそう話しているのは、綾瀬はるか(38)。綾瀬はこう続けている。《だから、このあたりで自分の視野をちょっと広げてみたいとも考えているんです。それがどんな形になるのかはまだ私にも分からなくて、模索中。でも、広い世界をもっと見てみたい。何かをしてみたい。今はそんな思いが心の中にあるんです》広島県出身の綾瀬は、15歳のときにホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。16歳で上京した。’04年のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインに抜擢されブレイクし、その後、数々の作品に出演して、国民的女優と言われるまでに。そうやって走り続けてきた綾瀬だが、インタビューを見る限り、ここに来て心境の変化があったようだ。芸能関係者はこう分析する。「これまでずっと多忙だった綾瀬さんですが、“仕事優先”のスタイルから卒業したいと考えているように見えますね。彼女も“アラフォー”と呼ばれる世代になりましたし、考えるところがあるのでしょう。同世代の女優さんたちも、結婚や出産をする人も増えていたりして、それぞれが人生の転機を迎えつつありますからね」同世代の女優といえば、綾瀬と並べられて語られることが多いのが、事務所が同じで“ホリプロ3姉妹”と呼ばれてきた女優の石原さとみ(36)と深田恭子(40)だ。■一児の母となった石原、恋人の会社が上場した深田‘20年に一般男性と結婚したホリプロ3姉妹の“末っ子”石原さとみは、’22年4月に第一子を出産。先日、4月7日には「ロキソニンSプレミアムファイン」の新CMの発表会に出席したが、これが出産後、初の公の場に。体調管理について聞かれ、「私が倒れたら一家も倒れてしまう。守るべきものができるとすごく大変です」と母の顔をのぞかせていた。「出産後は演技の仕事は控えていた石原さんですが、現在ひさびさに、主演映画の撮影に取り組んでいます。来年公開の『ミッシング』という作品で、石原さんのこれまでの出演作からは異色なな社会派作品。“育児放棄”をしたと誹謗中傷を浴びる母親という役どころで、石原さん本人も“母となった今の自分だからこそ、できる役”だと意気込んでいます」(前出・芸能関係者)また、ホリプロ3姉妹の“長女”深田恭子にも転機が。’21年に適応障害で休養していた時期もあったためか、最近のインタビューでは、《40代は健康に気を遣い、自分のペースをちゃんと守りながらお仕事をしていきたいです》(「MAQUIA」4月号)と仕事について話しているが、私生活については……。「交際を報じられてきた杉本宏之氏(45)が会長を務める不動産投資会社シーラテクノロジーズが、アメリカのナスダック市場に上場することが承認されたのです。保有株数は不明ですが、深田さんの資産管理会社が株を保有しているともいいます。杉本氏は4月18日に開いた会社の会見で結婚について聞かれましたが、“恩返しができました”と語るのみでした」(スポーツ紙記者)杉本氏の知人は、深田との交際状況についてこう話す。「交際は続いてはいるです。ただ、以前は、結婚を全体とした交際でしたが、最近は結婚については考えず、以前より距離をもって交際しているとも聞きました」石原と深田がそれぞれの道をいくなか、綾瀬の選択は果たして――。
2023年04月22日女優の綾瀬はるかが出演する、日本コカ・コーラ「こだわりレモンサワー檸檬堂」の新CM「檸檬堂の出番です!」編が、25日より放送される。新CMには、新たに同ブランドイメージキャラクターに選ばれた綾瀬が出演。同商品を片手に、がんばった自分を労う晩酌時間を描いている。撮影はリアルな家のセットで実施され、綾瀬はラフなTシャツとショートパンツ姿で現場入り。手羽先を皿に盛り付け、一口で食べるシーンの撮影ではうまく食べるのが難しかったようで、嚙み切れなかったり、勢いのあまり骨をくわえてしまったりと様々な表情の変化を見せていた。■綾瀬はるかインタビュー――CM撮影の感想を教えてください。手羽先を食べながら「檸檬堂」を飲むシーンがあるのですが、手羽先の骨を上手く噛むのに時間がかかったのですが、とてもおいしくて「檸檬堂」にぴったりだなと思いました。楽しかったです。――「檸檬堂」ではお店の定番のおいしさを実現した「定番レモン」、料理に合う爽やかな味わいの新商品「すっきりレモン」がありますが、綾瀬さんはこの2つをどう楽しみたいと思いますか?「定番レモン」はお豆腐など普段のちょっとしたおつまみなど軽いものと合わせたいと思いました。「すっきりレモン」はどんなお料理でも合いやすいすっきりとした味わいなので、ちょっと濃い味の野菜炒めなどこってりしたものと合わせたいと思いました。――CMでは「檸檬堂」を毎日をちょっと“いい1日”にするためのご褒美として紹介していますが、「檸檬堂」をどんなシーンで自分へのご褒美として飲んでみたいと思いますか?映画や海外のドラマなどを見ながら、ゆったりくつろいで、1日がんばった自分に「お疲れ様!」という感じでご褒美として飲みたいです。
2023年04月18日女優の綾瀬はるかが出演する、江崎グリコ・ジャイアントコーンの新CM「しあわせが、とまらない!」編が、7日より放送される。新CMには、イメージキャラクター就任17年目となる綾瀬が登場。帰宅した途端に、一気に気が緩んで動きが止まってしまった綾瀬が、同商品を食べて幸せをチャージすると、思わず踊りだしてしまう。また、今回のダンス・ポーズの振り付けは、振付師のair:manが担当した。ラップ調の音楽に乗って踊るシーンでは、声も合わせることになり、ノリノリでリズムをとっていた綾瀬。「とまらな~いからしあわせダッ!」と、かなりオーバーな発声で練習し、笑いを誘う。しかし、ふと真顔に戻り「歌い方って、今のでいいんでしょうか?」と監督に尋ね、さらに現場の爆笑をさらっていた。■綾瀬はるかインタビュー――17年目のジャイアントコーンのCM撮影はいかがでしたか?そんなに……17年もやってるんだって、すごい驚きました! いつもとちょっと違って、ラップ調のメロディーに合わせて「楽しい」をダンスで踊りながら表現するCMだったので、とても楽しかったです。ラップはノリノリだったけど、「もうちょっと普通な感じで(お願いします)」って感じでした(笑)。ダンスは踊ってるっていうよりもノッってるっていうか……音楽に乗って楽しくしてるっていう感じですね。「おいしい」っていう気持ちを表現しています。――CMに登場するフレーズのように「しあわせが、とまらない!」と感じたエピソードはありますか?友だちとこの間、おうちでご飯を食べて、「懐メロ特集」みたいなのをずっと聴いてて、歌いながらすごいダンスして楽しかったです(笑)。90年代の楽曲を歌って踊って、楽しかったです。――新CMは新年度のはじめに放映されますが、学生時代の新学期の思い出をお聞かせください。私は誕生日がいつも春休みなので、家でお母さんがケーキを焼いてくれて、友だちが来て……宿題に追われるっていう感じでした(笑)。(今年の誕生日は)仲の良い人たちと笑い合いたいです。――新生活が始まる季節ですが、新しく始めたいと思っていることはありますか?一時期、筋トレをちょっとサボってる時期があって、最近また体を動かすのはやっぱり楽しいなって思い出してきて、運動したりしています。家で腹筋したり、ウォーキングしたりしています。腹筋は…100 回ぐらい。――休みの日は何をしたいですか?桜が見たいですね。春はお花見とかして、自然が多いところとか、空気がきれいなところとか、川がきれいなところとかそういうところに行きたいです。――視聴者へメッセージをお願いします。ジャイアントコーンは、思わず踊りたくなるほど幸せが最後まで詰まってます。1日がんばって疲れた時には、ジャイアントコーンを食べてチャージして幸せいっぱい感じてみてください!
2023年04月06日女優の綾瀬はるかが出演する、コカ・コーラシステムの新CM「どっちの美味しさが好き?」編が、27日より放送される。新CMでは、綾瀬が海沿いで同商品を飲み、パーティーを楽しむ姿が描かれている。また、長年同商品のCMソングとして親しまれてきた「I feel Coke」を水曜日のカンパネラがカバー。現代らしいアレンジ楽曲に仕上げた。インタビューでは、撮影の感想やCMの見どころを語ったほか、フリップトークを展開。「昔から変わらないことは?」という質問に、「よく食べること」と回答した綾瀬。「最近はおにぎりにハマってまして毎朝家で食べています。(具は)おかか、昆布、梅干しですね。たらことかも好きだけど、家だとね……(笑)」と家庭的な一面をのぞかせた。
2023年03月27日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。主演の綾瀬はボディにピッタリフィットした黒のドレスで登場。大胆に開いた背中を見せながらランウェイを歩き、銃のポーズも決める。またシシドは肩出しのドレスで登場し、スリットからの美脚でも魅了した。すでに撮影も終えており、綾瀬は「この素晴らしいキャストの皆さんとの作品を行定監督がどのように完成してくださるのか、私自身もすごく楽しみにしていますし、皆さんも公開を楽しみにしていてください」とメッセージを送った。
2023年02月28日映画『リボルバー・リリー』に綾瀬はるかが主演することが2月28日、都内で行われた同作のキャスト発表会見で明らかになった。綾瀬さんが演じるのは16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合という役どころ。世代を超えて愛される国民的俳優が、アクション満載の本作で“新境地”ともいえるダークヒロインに挑んでいる。「スケールの大きな作品で、どんな映像になるのかワクワク感があった」とオファーを受けた第一印象をふり返る綾瀬さんは、「アクションシーンもたくさん描かれているので、体づくりが大変だなと。この作品をきっかけに、髪を切ったり、新たな挑戦もあった」と自身の変身にも強い手応え。昨年夏に約3か月の撮影が行われており、「お客さんを物語に誘って、心揺さぶるような作品になるといいなと思います」と完成が待ち遠しい様子だった。綾瀬はるか大正末期の1924年を舞台に、元敏腕スパイで、いまは復興に湧く花街の銘酒屋で女将をしている百合(綾瀬さん)と、家族を殺害され、父親から託された陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太が、帝国陸軍からの逃避行を繰り広げる。最大のクライマックスは、たった2人対帝国陸軍1000人の壮絶な6日間のバトルだ。原作は長浦京氏の同名小説。行定勲監督(『劇場』『窮鼠はチーズの夢を見る』)がメガホンをとった。長谷川博己会見には共演する長谷川博己、慎太を演じる羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司が出席した。現時点では綾瀬さんと羽村さんのみ、役どころが明らかになっており、残り出演者についてはどのようなキャラクター像なのか発表されていない。長谷川さんは「2年続けて共演させていただき、良かったです」と、映画『はい、泳げません』に続く綾瀬さんとの共演に喜びの声。羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)羽村さんは今回が初めての映画出演で、「そうそうたる皆さんとご一緒させていただき、ワクワクの気持ちで胸がいっぱいでした」と初々しい挨拶。「アクションに、二転三転するストーリー展開。どのシーンも印象に残るものばかりで、かっこいい映画になっていると思います」と完成に期待を寄せる。ジェシー(SixTONES)開口一番「リボルバー・ジェシーです」と会場を沸かせたジェシーさんは、「すばらしいキャストの中に、なぜ僕がいるんだろうという不安もあった」と本音も告白。豊川悦司ジェシーさんの挨拶に触発されたのか、豊川さんも「リボルバー悦司です」とお茶目な一面を披露。大好きだという檀一雄の長編小説「夕日と拳銃」を引き合いに「かつて東映さんも映画化している作品ですが、今回(『リボルバー・リリー』)はそれに勝るとも劣らない冒険物語がそこにあって、東映さんならではの映画になるのでは」とこちらも作品への期待の高さを示していた。この日は会見出席者に加えて、阿部サダヲ、石橋蓮司、佐藤二朗、板尾創路、吹越満、内田朝陽、野村萬斎、橋爪功の出演も明らかになった。『リボルバー・リリー』は8月11日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2023年02月28日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。主演の綾瀬は「原作を読んでもすごいスケールの作品だったので、これが映像になると、どんな風になるんだろうっていうワクワク感がありました」と振り返る。「アクションシーンがたくさん描かれていたので、体づくりが大変だなと思いましたが、この作品をきっかけに体づくりを行ったりもして新たな挑戦だなとワクワクしました。観てくださるお客さんを物語に誘って心が揺さぶられるようなそんな作品になればいいなと期待しています」と意気込んだ。
2023年02月28日女優の綾瀬はるかが出演する、NTTドコモの新CM「あなたと世界を変えていく。 フィールテック」編が、23日より放送される。新CMでは、綾瀬が同社開発の“触れた感覚を写真のように残し、共有できる”世界初の触覚共有技術「フィールテック」を体験。日常の特別な瞬間としてフェネックの“ふわふわ”、砂漠の砂の“サラサラ”、赤ちゃんの“ぷにぷに”の感覚を記録していく。撮影で、フェネックに初めて触れたという綾瀬。急に動き出したり身震いをしたりするフェネックに驚きながらも、優しく抱きかかえて頭をなでるなど動物好きの一面を見せた。また、男の子の赤ちゃんとの共演シーンでは「かっこよくなりそう。かわいい」とメロメロ。指を握る赤ちゃんの力の強さに驚き、赤ちゃんがくしゃみをした時にはいっしょに「ハクション!」と口にする姿も。撮影の合間にも赤ちゃんに指を握ってもらうなど、興味津々の様子だった。■綾瀬はるかインタビュー――CM撮影の感想を教えてください。触れた感覚を写真のように残し、共有できるという、ドコモが開発した人間拡張基板を用いた触覚共有技術「フィールテック」がテーマとなっています。フェネックを触ったときのふわふわ感や、砂漠の砂のサラサラ、そして赤ちゃんのぷにぷに感など、その触った時の感触を写真や動画のように保存して、ほかの誰かと共有できる時代がすぐそこまで来ているなんてすごいことだなと思いました。――撮影ではフェネックに触られていましたがどのような触り心地でしたか?ちょっと毛がしっとりしていて、ふわふわと細い優しい毛でした。イヌよりもネコっぽい毛質かなと思います。イヌのようにハリがあるというよりも、柔らかくてちょっと猫っ毛みたいな細い、だけど、ネコよりもちょっと毛足が長いのかなという感じです。優しいけれども、割と細い(笑)。ぷにょぷにょ? 毛がふわふわって繊細な感じを受けました。(そして)ものすごくパワフルでした。しっかり持っていても、踏ん張る脚力が強くて、「うーん、邪魔だー」みたいな感じでバーンと跳んで、逃げ足が速い。――フェネックと生活してみたくなりましたか?でも、フェネックは逃げ足が速そうで、「待てー」って一緒に競い合った感じで毎日楽しそうですね(笑)。――赤ちゃんとの撮影はいかがでしたか?すごくかわいかったです。いい子でした。優しく、穏やかな赤ちゃんだなと思いました。ぷにぷにとして、しっとりスベスベ、もちもち肌みたいな感じ。でも、つかんだ時の力はすごく強くて、上げようとすると下に行ってしまって。そこもまた引っ張り合うみたいな感じでした(笑)。監督さんは「上にあげて」と言われても、ゼンくんは下におろそうとするから、お互いの力相撲みたいな感じになっていました(笑)。生命力を感じました。――撮影では赤ちゃんと触れ合いましたが、赤ちゃんと遊んだ経験がございましたら思い出を教えてください。最近生まれた、私の中学校の同級生の子どもは、なんとも言えない面白い表情をいつもしています(笑)。あくびも「あーむー」みたいな、「はむむー」と途中震えたり、鼻の下がすごく伸びたり、可動域もすごくて、とても面白いです。――実際の触覚共有技術「フィールテック」のデモを体験してみて、いかがでしたか?最初の紙コップのほうは、本当に自分がやっているような錯覚を覚えるくらいでした。実際に砂やビー玉を入れたあの感覚がリアルに伝わってきて、とても不思議でした。振動であの感覚が手に伝わっているのでしょうけれども、それがとてもリアルで、実際にやっているように体験できるという感じでした。――「感覚を写真のように残せる」という触覚共有技術「フィールテック」ですが、綾瀬さんはどんな感覚を残したいですか?テニス選手がバチーンと打ってくるあの衝撃を家で楽しむのはいいかなと思います。
2023年02月21日遂に公開をむかえた『レジェンド&バタフライ』より、綾瀬はるか演じる濃姫の新場面写真が到着した。当時、男に生まれれば天下を獲っていたかもしれない。そう感じさせるほど力強く生き抜き、現代にも通ずる女性の強さを感じさせる濃姫が持つ魅力にせまる。本作は、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長を木村拓哉が演じ、謎に包まれた信長の正室・濃姫(別名“帰蝶”)を綾瀬さんが演じた、知られざる物語を描く感動超大作。共演キャストに宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀といった名だたる俳優陣を迎え、脚本を古沢良太、監督を大友啓史という日本映画界を牽引するスタッフたちが名を連ね、企画発表と同時に大きな話題を呼んだ。公開直後から映画ならではの映像の美しさと、戦国という時代に描かれる信長と濃姫のドラマへの感動の声が相次いでいる。木村さん演じる織田信長の生き様と描かれ方に注目が集まる本作だが、綾瀬さんが演じる信長の妻、濃姫も同じように観るものを魅了。今回、濃姫は自らの意志を貫く強さを持ちながら、大きな愛情も兼ね備えた魅力あふれる女性として登場。そのため、似た者同士とも思われる信長との出会いは最悪で、そこから晩年まで描かれる2人の関係性の変化もとても興味深く描かれる。演じた綾瀬さんは、「濃姫は女性でありながら男勝りで、武道や芸事や茶道、何にしても長けているとても聡明なかたです。木村さん演じる織田信長に負けないくらいの強いパワーで立ち向かわなければならないと思い臨みました」とコメント。史実がほとんど残っていない濃姫が本作で描かれる魅力を十分に理解し、また現代の女性の強さにも通ずるような、自らの意志をしっかりもつ女性を体現する姿を演じきった。さらに綾瀬さんを、「女性の強さとしなやかさと可愛らしさのすべてを表現できる」と絶賛するのは、本作で濃姫の一番の良き理解者である筆頭侍女の各務野を演じた中谷美紀だ。中谷さんは「濃姫はとても聡明で、実は信長よりも戦術に長けていたという所が、今回の映画では描かれます。やはり女性の権利を巡って、様々な先人の方が戦ってきてくださったと思いますが、この作品において濃姫は自分の意志を主張し、信長以上にこの物語を動かす力を持っていました」と、濃姫が信長より様々な面で優っていたというこの映画ならではの解釈に触れ、その魅力について語る。綾瀬さんは、自身の演じた濃姫と信長のストーリーについて、「どんな人も一人では生きられず、様々な人に支え支えられて世の中が成り立っている。信長には信長を支えている濃姫がいて、濃姫もきっと支えられて…と、誰かを大事に思う存在があれば人はとても強くなれるし頑張ることができ、自分には想像できないパワーが発揮できる。普遍的な愛はいつの時代も変わらずあるのかな」と語る。戦国を舞台にした本作で描かれる、自らの意志を貫きながら信長と共に歩み生きていく濃姫。彼女の存在がこの物語を突き動かし、さらにいまを生きる私たちにも共感を呼び、感動を誘う物語にしているのだろう。『レジェンド&バタフライ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:レジェンド&バタフライ 2023年1月27日より全国にて公開©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
2023年01月29日映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)の公開初日舞台挨拶が27日に都内で行われ、木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督が登場した。同作は東映70周年を記念する新作オリジナル映画。「大うつけ」と呼ばれていた尾張の織田信長(木村拓哉)と、信長の元に嫁いできた「マムシの娘」と呼ばれる美濃の濃姫(綾瀬はるか)。2人の夫婦生活は最悪の出会いで始まり、互いの寝首をかこうと狙う一触即発な毎日を送るが、次第に強い絆で結ばれ、誰も成し遂げたことのない天下統一という夢に向かっていく。濃姫を演じた綾瀬は、美デコルテ&美背中の見えるブラックドレスで魅了。イベントでは印象的なシーンの話となり、濃姫の侍女を演じた中谷は、信長と濃姫のシーンについて触れる。「新婚初夜でロマンスのかけらもなく、乱闘騒ぎになったあのシーンが、私はとても好きで、若き信長と若き濃姫のプライドの張り合いがもう素晴らしかった」と語る。さらに中谷は「数年後、市中で初めて一緒にお買い物をするデートのシーン。とても胸がドキドキするようなシーンだったと思うんですが、ようやくあの反目しあっていた2人が、命を賭した戦いの後に、埃まみれ血まみれになって交わすキス、素晴らしかったですよね」と絶賛。「あれはもう本当に監督のこだわりで、もう撮影に入ってからずっとあのシーンのことをおっしゃってましたけれども、ようやくあの先日拝見することができて、感動的で美しかったので、一人の女性としてドキドキしたシーンでした」と称え、綾瀬は照れ笑いを浮かべていた。また、作品にちなみ行ってみたい「新しい世界」について聞かれると、綾瀬は「歴史は見てみたくて、戦国時代はちょっと危なそうなので、強いカプセルとかに入って、恐竜の時代を見てみたい」と意外な発想で会場を驚かせていた。
2023年01月27日映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)の公開初日舞台挨拶が27日に都内で行われ、木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督が登場した。同作は東映70周年を記念する新作オリジナル映画。「大うつけ」と呼ばれていた尾張の織田信長(木村拓哉)と、信長の元に嫁いできた「マムシの娘」と呼ばれる美濃の濃姫(綾瀬はるか)。2人の夫婦生活は最悪の出会いで始まり、互いの寝首をかこうと狙う一触即発な毎日を送るが、次第に強い絆で結ばれ、誰も成し遂げたことのない天下統一という夢に向かっていく。各地でキャンペーンに赴いた木村は「自分個人というものに対する皆さんの気持ちも非常に嬉しかったんですけど、織田信長という方が今日に至るまで、実際に今生きている人たちにまで非常に愛されているんだなということをつくづく感じましたし、その都度作品を通じて、日本各地の皆さんのあったかい気持ちを受けることができたので非常に感謝してます」と振り返る。特に岐阜で行われ大きな話題となった「ぎふ信長まつり」については「横にいるヒデ(伊藤英明)からパスをいただいて参加させていただいた祭りだったんですけど、100万人近い方の応募をいただけたという事実は、ひとつ胸を張れる要素をいただけたなという気持ちで来れたので、応募いただいた方たちにはこの作品でありがとうございますを伝えたいなと思っています」と改めて感謝の気持ちを伝えた。また、印象的なシーンについて聞かれると、木村は「古沢さんの脚本にもト書に書かれてない心境があって、濃姫が半分人質で婚礼の儀をこなすシーンでは、濃姫というか綾瀬はるかという俳優がさすがだなと思った」と明かす。「自分の盃に注がれたお酒を何の躊躇いもなく口に含む。そこに毒をもられてたら命はないはずなんですけど、やっぱりそこは何の躊躇もなく口に含んだ濃姫を目にした瞬間、信長として自分もどこか入ったスイッチがありましたし、台本にも描かれていないコミュニケーションが作品の中でもめちゃくちゃ散りばめられていますので、そんなお宝を何度か見て探していただきたい」とアピールした。作品にちなみ「どんな新しい世界に行きたいか」という質問には、「作品を見ていただいた方たちの間でどんな 感情が芽生えて、どんな話が盛り上がっているのか、10日後だったり、一カ月後だったり、自分も同じ客席に座っていたいなと思います」と答える木村に、客席はざわつく。MCの壮口昭久アナウンサーが「見かけても外からそっとしといてください」と語りかけると、木村は「そんな保護動物みたいなこと言わなくても」とつっこんでいた。
2023年01月27日映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)の全国キャンペーンが行われ、23日に木村拓哉、綾瀬はるか、大友啓史監督が京都に登場した。同作は東映70周年を記念する新作オリジナル映画。「大うつけ」と呼ばれていた尾張の織田信長(木村拓哉)と、信長の元に嫁いできた「マムシの娘」と呼ばれる美濃の濃姫(綾瀬はるか)。2人の夫婦生活は最悪の出会いで始まり、互いの寝首をかこうと狙う一触即発な毎日を送るが、次第に強い絆で結ばれ、誰も成し遂げたことのない天下統一という夢に向かっていく。木村と綾瀬は和装で映画館に登場し、木村は「京都という事で、劇中衣装を着付けてくれたスタッフの方が、今日再び着付けてくださりました。今日のためだけに作られた着物で、非常に感傷に浸っております」、綾瀬は「1年前に京都で撮影をし、また今日こうして戻ってこれて、いよいよ皆さんに観て頂ける日が近づいてきていることを感じて、とても嬉しく思っています」と喜びを表す。時代劇への想いについて聞かれた綾瀬は「京都太秦では、私が生まれる前から名だたる作品に携わってきた方が着付けをしてくださったり、歴史を感じながら、先輩方と一緒にお仕事をさせて頂きました。セットも時代劇ならではで、今ではもうないようなものが沢山作られています。セットや着物、かつらだったり、そこに行くと急に戦国時代にワープしたような感覚にさせてもらえるようなところが、私が時代劇を大好きだなと思う部分です」と、時代劇について、そして京都の撮影所についての想いを語った。現地メディアからの質疑応答に入り、世界遺産の仁和寺をはじめ、京都にある多くの国宝や重要文化財での撮影の感想を聞かれると、綾瀬は「中々普段入れない場所で撮影させて頂いたのですが、メイクをしてお着物を着た状態で足を踏み入れると、グッとしまった空気感の中で、実際に生きていた人生の大先輩を演じさせてもらうことへの緊張感を良い意味で味わえる貴重な経験でした」と明かす。また、本作で“魔王”という異名を持つ織田信長と、“帰蝶”とよばれる濃姫を演じたことにちなみ、お互いの呼び名を聞かれると、咄嗟に綾瀬が「レジェタク」と答え、会場中は笑いに包まれた。その後、劇場で作品を観終えたばかりの観客へ、3人はサプライズ登場。木村は「ようやくこの劇場で皆さんに手渡しすることが出来て嬉しく思っています」、綾瀬は「一足先に皆さんに見て頂けて嬉しいです。ありがとうございます。会場があったかいですね……熱い。熱気を感じます。何か皆さまの心に届くものがあったら嬉しいなと思います」と、公開を今週に迎えた今の想いを語った。(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
2023年01月24日「オファーをいただいたときはすごくワクワクしました。主演が木村さんというのもうれしくて。ただ、実在した人物を演じることは責任を伴うので、頑張らないと!と緊張しました」そう話すのは、今年最初の出演作となる映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日全国公開)で、木村拓哉演じる織田信長の妻、濃姫を演じている綾瀬はるか(37)。戦国時代の女性としてはかなり異端児で、おてんばで、“大うつけ”の信長をも凌駕するキャラクターを体現。物語序盤の初夜のシーンでは、口論の末に刀を抜いた信長をいとも簡単にねじ伏せてみせた。「もみ合いが激しくて、私の着物は袖が全部ビリビリに破れてしまうほど。大変でしたが、楽しかったです(笑)。全身の神経を使って表現することで役をつかめました」政略で結ばれた男と女のラブストーリーという新たな視点で信長の人生を描く同作。対等な関係を築き、真の夫婦となっていく2人は、理想の関係だという。「夫婦でありながら戦友という、お互いに高め合う関係っていいなあと思いました。桶狭間の戦いの策を練るシーンは、2人が同等の立場で、同じ熱量で会話できるからこそ、いいアイデアが次々と出てきた。そんなふうに相手を尊敬できる夫婦っていいですね」映画は、昨年1月にクランクアップ。ハードスケジュールのなかで大役を務め上げた達成感で泣いた綾瀬は、同時に木村の涙も目の当たりにした。「ふだんはあまり泣かないらしいですけど。それだけ、木村さんの役への思いが強かったのだと思います。12年ぶりにご一緒できたことは、私の宝物になりました」最後に、迎えた’23年はどんな年にしたい?「日々、めまぐるしく過ぎていきますが、『今、こういうものが好きなんだな』とか、そのときどきの心の動きや自分の欲求みたいなものに敏感でいようと思って。そのためにも、きちんと丁寧な生活を送れるように心がけたいですね」(スタイリング:山本マナ/ヘアメーク:中野明海)【衣装協力】ニット(エイトン)イヤリング、リング(ともにエテ)
2023年01月21日女優の綾瀬はるか、元TBSアナウンサー・国山ハセン氏、アートディレクターの桐島はんな氏が出演する、ユニクロの新CM「空港」編が、23日より放送される。新CMには、スペシャルアンバサダーを務める綾瀬のほか、国山氏と桐島氏が同シリーズCMに初出演。空港の保安検査場を通過しようとした綾瀬だったが、ポケットの中の鍵が原因でチャイムがなってしまい、隣のレーンでも国山氏が同じくスマートフォンが原因で引っかかってしまう。桐島氏もカメラを片手に颯爽と現れ、3人は力強く歩き出していく。CM楽曲には、桑田佳祐が2021年にリリースした「炎の聖歌隊 [Choir(クワイア)]」を採用。ファンへの感謝と再会の喜びを歌った歌詞で、それぞれの新たな1歩を後押ししている。撮影後のインタビューで、「割と出不精なんです」と話した綾瀬。しかし、「今年は思ったら即行動! 行きたいところにはすぐに行く!」と力強く宣言した。また、「踏みだしてよかった1歩は?」という質問には、「(芸能活動をするか)迷っていた時に、東京に行こう、と1歩踏み出したこと」と回答し、デビュー前の心境を振り返った。一方、昨年末にTBSを退社した国山氏は、「これから1歩踏み出すというCMの内容が、自分の心境とも重なって、とても楽しかった」と感想を述べ、「ネクタイを外し、開放的な気分です」と自然体な姿を披露した。
2023年01月20日映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)のジャパンプレミアが12日に都内で行われ、木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督が登場した。同作は東映70周年を記念する新作オリジナル映画。「大うつけ」と呼ばれていた尾張の織田信長(木村拓哉)と、信長の元に嫁いできた「マムシの娘」と呼ばれる美濃の濃姫(綾瀬はるか)。2人の夫婦生活は最悪の出会いで始まり、互いの寝首をかこうと狙う一触即発な毎日を送るが、次第に強い絆で結ばれ、誰も成し遂げたことのない天下統一という夢に向かっていく。肩出しのドレスで登場し、美背中でも魅了した綾瀬。同作について「見たことのない織田信長の姿があり、そしてその横には濃姫という強い女性がいたからこそ、信長が信長としていたんだなあと感じました」と感想を述べる。女性の立場からの同作の魅力を求められると「女性から見てですかね……」と視点に悩んでいたものの、「やっぱり、どんな人も1人では生きられず、様々な人に支えられて支えて世の中が成り立っている」と表す。「信長には信長を支えている濃姫がいて、濃姫もきっと支えられていて、大事に思う存在があれば、人はとても強くなったり、そのために頑張れたり、自分でも想像できないパワーが発揮できたり、普遍的な愛はいつの時代も変わらずあるのかなと思いました」と語った。
2023年01月12日映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)のジャパンプレミアが12日に都内で行われ、木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督が登場した。同作は東映70周年を記念する新作オリジナル映画。「大うつけ」と呼ばれていた尾張の織田信長(木村拓哉)と、信長の元に嫁いできた「マムシの娘」と呼ばれる美濃の濃姫(綾瀬はるか)。2人の夫婦生活は最悪の出会いで始まり、互いの寝首をかこうと狙う一触即発な毎日を送るが、次第に強い絆で結ばれ、誰も成し遂げたことのない天下統一という夢に向かっていく。レッドカーペットに登場した2人は、作中さながらに睨み合ってから、腕を組んで歩く。フォトセッション時にも同様に登場し、信長と濃姫の様子を体現していた。綾瀬は「濃姫は姫でありながら、男勝りで武道や芸事など、何にしても長けているとても聡明な女性なので、木村さん演じる織田信長様に負けないぐらいの強いパワーで立ち向かわなければいけないと思って臨みました」と明かす。木村は「濃姫に関する記述、資料が数少ない中で、作品の中で濃姫という存在を構築して行かなければいけない。その作業の中でベースになってくれているのが、綾瀬はるかさんだったので、濃姫というあの具現的な存在が撮影所にいてくれて、すごく組み立てやすかった」と感謝。また「大友監督は常にまず僕ら出演者のやりたいことを見てくださるので、自分たちの間で起きること、生まれた感情を一つ残らずカメラに収めてくださった印象があります」と振り返った。
2023年01月12日表紙の綾瀬はるかさんが目印健康や美容に関する情報を掲載している『日経ヘルス』2023冬号が発売された。表紙は綾瀬はるかさんが担当し、特別付録『いたわり漢方ダイアリー2023』を収録、定価は780円である。今号では、特集1『足腰から手、脳まで・・・ 一生使えるカラダのつくり方』や、特集2『冬の新しいたんぱく質のとり方 「台湾式豆乳スープ」ダイエット』、特集3『乾燥、マスク荒れ、花粉皮膚炎を防ぐ 冬から春の「○○だけ」敏感肌ケア』などを掲載する。「足腰の整え方」「閉経マネジメント」など年齢により、カラダの不調を自覚することになるが、できる限り健やかに、身体的な不自由を感じることなく暮らし続けたい。『日経ヘルス』最新号の特集1では、スマホ手、手指のこわばり、痛み、変形、手荒れを防ぐ「手の整え方」が紹介されている。また、O脚の人は要注意だという膝痛、腰痛を改善する「足腰の整え方」、「脳ドック」や「閉経マネジメント」、沈黙の臓器と呼ばれる肝臓のいたわり方などを掲載する。また、特集2では「台湾式豆乳スープ 鹹豆漿(シェンドゥジャン)」によるダイエットを紹介。特別付録では、漢方から考えるカラダと心に必要な養生法が紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※日経ヘルス
2023年01月03日木村拓哉が主演を務める映画『レジェンド&バタフライ』より、綾瀬はるかが演じる濃姫の場面写真が公開された。『レジェンド&バタフライ』は、戦国大名・織田信長と謎に包まれた正室・濃姫(別名:帰蝶)夫婦の知られざる物語を描いた作品。木村、綾瀬のほかに、宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀らがキャストに名を連ねている。木村とは約12年ぶりの共演となる綾瀬は、乗馬、殺陣、舞い、弓といった技術を身に着ける所から役の準備を始め、蝶のように優雅で気高く、そして奔放で力強い濃姫を体現。綾瀬は自らが演じた濃姫と信長について、「ふたりは政略結婚でしたが、夫婦のかたちや感情は今も昔も変わらないもの。時代が大きく変わったとしても、信長も濃姫も私と同じなのだと思いました」と語る。その言葉通り、本作で描かれる濃姫は現代にも通ずるような、普遍的な強さや魅力を兼ね備えている。信長と対等に接し、彼に深い愛情を抱いていくという繊細な感情を演じきった綾瀬に対し、大友啓史監督は「受けの達人」であり「底なし沼」であると表現している。公開された写真に写るのは、信長の正室として強い覚悟と信念を持ち、家臣の前を堂々と歩く濃姫と、物語で重要な役割を担う南蛮の楽器リュートを抱えながら思いを馳せる濃姫。対照的な表情を見せる2枚の写真からも分かるように、綾瀬が見せる様々な表情が濃姫の役としての深みを、そして「信長と濃姫の物語」としての魅力を最大限に引き出している。(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会『レジェンド&バタフライ』は、1月27日(金) に全国公開される。<作品情報>『レジェンド&バタフライ』1月27日(金) 全国公開公式HP::
2023年01月02日総製作費20億円の壮大なスケールで、織田信長とその正室・濃姫の知られざる物語を描く、木村拓哉主演映画『レジェンド&バタフライ』。この度、綾瀬はるか演じる濃姫の場面写真が公開された。政略結婚により信長の正室となった濃姫。正反対の性格の2人は、水と油のような関係であったが、徐々に惹かれあい、天下統一という夢へ突き進んでいくことに。だが、濃姫は織田信長とは違い、ほとんど文献が無く、本作の中で彼女はどのように描かれ、またそれを綾瀬さんはどのように演じたのか注目どころでもある。一方、大友啓史監督は濃姫について「歴史上の記録が少ない。少ないという事は、フィクションとして作品を広げてくれる役でもある」とそこに勝機を見出した。本作の脚本家・古沢良太が描いたのは、戦国の世でイメージするような男性の脇に控えているだけでない、自由意志を持つ自立した女性・濃姫。そして、この濃姫の存在が出来上がることで、「戦国という時代に、男女を超えたパートナーシップを築いた。愛が生まれる物語であり、愛が成熟していく物語」になったと、大友監督は語る。綾瀬さんは、乗馬、殺陣、舞い、弓といった技術を身に着けるところから役作りを始め、蝶のように優雅で気高く、奔放で力強い濃姫を見事に体現。綾瀬さんが「二人は政略結婚でしたが、夫婦のかたちや感情は今も昔も変わらないもの。時代が大きく変わったとしても、信長も濃姫も私と同じなのだと思いました」と語る通り、本作の濃姫は現代にも通ずるような、普遍的な強さや魅力を兼ね備えている。また、信長と対等に接し、彼に深い愛情を抱いていくという、繊細な感情を演じきった綾瀬さんに対し、大友監督は「受けの達人」であり「底なし沼」であるとも表現している。到着した場面写真では、信長の正室として強い覚悟と信念を持ち、家臣の前を堂々と歩く様子や、物語で重要な役割を担う南蛮の楽器・リュートを抱えながら思いを馳せる場面が写し出されている。対照的な表情を見せる写真からも分かるように、様々な表情が濃姫の役としての深みを、そして「信長と濃姫の物語」としての魅力を最大限に引き出している。『レジェンド&バタフライ』は1月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:レジェンド&バタフライ 2023年1月27日より全国にて公開©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
2023年01月02日木村拓哉と綾瀬はるかの共演で、織田信長と正室・濃姫(別名“帰蝶”)の知られざる物語を描く超大作『レジェンド&バタフライ』。この度、木村さん、綾瀬さんをはじめ、宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀のキャラクターポスターが解禁となった。11月6日には本作への出演をきっかけに木村さん、伊藤さんが役に扮して登場した“ぎふ信長まつり”が大盛況を収めた本作。今回解禁となったのは、織田信長、濃姫、明智光秀、森蘭丸、豊臣秀吉、徳川家康、斎藤道三、福富平太郎貞家、各務野という戦国を生きる9名のキャラクターのそれぞれの信念と想いが込められたビジュアルポスター。気迫と個性溢れる表情を見せるそれぞれのキャラクターたちと共に、戦国の世を生きる者たちの願いや覚悟、狂気や野望など、想いを表す言葉が添えられている。木村さん演じる織田信長は、強い眼差しで馬を走らせる姿と共に添えられる言葉は、「まだ見ぬ世界へ」。誰も成し遂げたことのない「天下統一」を掲げ、誰も見たことがない世界へ突き進んでいくさまが強烈なインパクトを残す。凛とした表情で弓矢を持つのは信長の妻・濃姫(綾瀬はるか)。その横には、「蝶のごとく自由に生きたい」という彼女が胸に秘めた願いが込められている。濃姫の侍従・福富平太郎貞家(伊藤英明)は堂々とした表情で前だけを見据えるもので、強い信念を感じる姿とともに添えられるのは「全てを尽くす」。さらに、濃姫の筆頭侍女・各務野(中谷美紀)は美しい着物を身にまとい「願うのは、姫の幸せ」。濃姫に仕える2人がいかに姫のためだけを想い、全身全霊をかけ支え続けたのか、伝わるものとなった。さらに明智光秀(宮沢氷魚)、森蘭丸(市川染五郎)、豊臣秀吉(音尾琢真)、徳川家康(斎藤工)、斎藤道三(北大路欣也)ら、信長や濃姫と共に、戦国という同じ時代に戦い、愛し合い、生きていった者たち。信長と濃姫を中心に、彼らの生き様を描いた壮大な物語への期待が高まる。そして、本作最速上映となるジャパンプレミアの開催が2023年1月12日(木)に決定した。『レジェンド&バタフライ』は2023年1月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:レジェンド&バタフライ 2023年1月27日より全国にて公開©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
2022年12月15日2022年12月8日(木)、全国60店舗でヘアメイク専門店を展開する「アトリエはるか」(運営:株式会社アトリエはるか、代表取締役:西原良子)によるイベント「アイブロウ フェスティバル 2022」にて、「チームで8時間に眉毛の形を整えてメイクをした最多数」ギネス世界記録(TM)を達成いたしました。なんと1,321人の方に私たちの施術を受けていただきました。ギネス世界記録(TM)認定数会場は表参道ヒルズ地下3階 スペースオーで、イベントのコンセプトは「Peace with EYEBROW」。この大変な時代の中で「眉をきれいにしよう」というイベントを開催できるのは、平和への感謝があってこそ。新型コロナウイルス感染症によって接触が避けられ、当社は危機的な状況になりました。このイベントを通じて「アトリエはるか」を支えてくれるお客様に会いたい、さらには世界記録の達成を一緒に楽しみたい。そんな私たちの想いを伝えるため、本イベントは開催に至りました。当日は、ご来場いただいた約1,600人の方に、メインイベントであるギネス世界記録(TM)への挑戦、道端カレンさんをはじめとするゲストの方々によるトークショー、2023年2月発売予定の新アイブロウブランド「Karen EYEBROW DESIGN」のアイブロウペンシルの先行販売、そしてノベルティバッグのプレゼントなど、様々なコンテンツにご参加いただき、会場は熱気に包まれました。会場の様子「アトリエはるか」の親会社「ハルカホールディングス」(本社所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:岩井大輔)の岩井大輔・代表取締役は、イベント開始直後に意気込みを語りました。「コロナ禍にも関わらず、私たちの会社を好きでいてくださったみなさま、本当にありがとうございます。美容というのは、安心できる環境がないと提供できないものだと痛感し、悶々とした2年間を過ごしてきました。そんなメンバーたちがお客さまと一緒に世界記録に挑戦します。今日はお客様のことを、勝手に仲間同士だと思っておりますので、世界No.1の記録を作り、よい想い出にして頂ければ」続いて、イベントスポンサーの株式会社ミルボン コスメティクス企画部 教育企画室の大谷友希子さんがステージ上で次のようにコメント。株式会社ミルボン大谷友希子様「本日お使いいただくアイブロウマスカラをはじめ、『iMPREA』という化粧品ブランドの企画をしています。『iMPREA』はサロンでしか買えない、特別なサロン専売品です。これからは髪も顔もトータルでなりたい姿を叶えていく時代だ!という思いで製品を作っております。ギネス世界記録(TM)にチャレンジということで、無事達成されるのを楽しみにしております」道端カレン様トークショーの様子ギネス世界記録(TM)を達成後もイベントは続き、メインゲストの道端カレンさんが登壇。イベントの盛り上がりは最高潮を迎えました。「眉毛って本当に大事ですよね!“眉”にフォーカスしたイベントということでお話をいただいてお打ち合わせをした時、『眉毛だけで顔って変わる!』って話したんです。眉があると顔が若々しく見えたり、目がパッチリ見えたり。このイベントみたいにプロの人に整えてもらって印象が変わると、眉の大事さ改めて実感しますよね。去年、中学2年生だった息子がある日、『眉こう変えたい!』っていってきたりして、中学生の男の子でも気にするんだ、って思いました。誰であっても眉を整えたら本人の自信にも繋がりますよね。プロの手を借りたら変化を実感できますし、より良いと思います」トーク終盤には、会場で先行販売された「アトリエはるか」新アイブロウブランド「Karen EYEBROW DESIGN」の話題に。「私とブランドが似た名前なのは、すごい偶然ですよね(笑)。今日は、モカとレッドとグレーの3色あるうちのレッドを使っています。自分ではレッドが似合うと思っていたんですが、先程スタッフの方に『モカが一番似合う』って言われて、何でもプロの人にきくべきだなと思いました(笑)。細いものと太いものがあるんですが、細いアイブロウでまずラインを書いて、同じ色の太い方でべったり塗るのが好きでした。女性はもちろん、男の人にも絶対オススメです」トークショー終了後、「アトリエはるか」西原良子・代表取締役が感謝のコメントを述べ、1,321人が集ったビッグイベントが幕を閉じました。「22年前わたくしと数名のスタッフではじめた小さな『アトリエはるか』がこんなにも大きくなり、店長たちやメンバーたちに集まってもらい、さらにたくさんのお客さまにもお越しいただき感無量でございます。会社ともに歩んでくださる仲間のみなさまに本当に感謝しています。ありがとうございました」集合写真●今回のギネス世界記録(TM)の概要記録名: 「チームで8時間に眉毛の形を整えてメイクをした最多数(Most eyebrow shaped and filled in 8 hours by a team)」認定数: 1,321人認定日: 2022年12月8日(木)11:00~19:00レコードホルダーロゴ●ギネス世界記録(TM)とは「世界一」を集めた書籍としてスタートしたギネス世界記録(TM)は、現在、ロンドンに本社を置き、ニューヨーク、東京、北京、ドバイにオフィスがある世界的なブランドへと成長しました。今では書籍のみならず、テレビ、デジタルプラットフォーム、イベントなどあらゆるメディアを通じて、世界一の情報を発信しています。ギネスワールドレコーズジャパン株式会社は2010年に設立されました。●アイブロウフェスティバル イベントページ ●アトリエはるか 公式サイトURL ●アトリエはるか 公式Instagram ●株式会社アトリエはるか 概要全国の駅近に60店舗展開するヘアメイク&ネイル専門店です。短時間&リーズナブルにヘアメイクやネイルサービスを提供。働く女性を中心に年間70万人以上にご利用いただいています。所在地:名古屋市中区錦3-4-6設立 :2000年12月8日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日全国60店舗でヘアメイク専門店を展開する「アトリエはるか」(運営:株式会社アトリエはるか、代表取締役:西原 良子)が、2022年12月8日(木)の11:00-19:00に表参道ヒルズ地下3階 スペース オーにて「アイブロウ フェスティバル 2022」を開催します。イベントキービジュアルイベント会場イメージ創業から20年、感染症の流行によって私たちの提供してきた“対面サービス”は大きな影響を受け、当社は危機的な状況になりました。このイベントを通じて、「アトリエはるか」を支えてくれるお客様に会いたい、さらには世界記録の達成を一緒に楽しみたい。一方的ではありますが、私たちの想いを伝えられたらと思いこのイベントを開催することに至りました。コンセプトは「Peace with EYEBROW」、この大変な時代の中で「眉毛をきれいにしよう」というイベントを開催できるのは、平和や安心な社会があってこそ。ご来場いただいた方々が楽しく充実した時間を過ごせる場を提供します。メインイベントは「チームで8時間に眉毛の形を整えてメイクをした最多数」ギネス世界記録(TM)への挑戦です。当日は全国の「アトリエはるか」店長50名が大集結し、オールスターでサービスいたします。お越しいただく皆様は、施術を受けていただくのはもちろん、大記録に向けた会場の熱気を是非体感してください。道端カレン プロフィール写真1また、モデルの道端カレンさんがメインゲストとして登場。眉やメイクへのこだわりや、日々の生き方についてお話をお伺いします。そのほかにも多数ゲストが登場。タイムスケジュールやトークの様子は、公式Instagramに随時アップ予定です。※道端カレンさん登壇は18時の予定さらに、2月に発売予定の「アトリエはるか」新アイブロウブランド「Karen EYEBROW DESIGN」のアイブロウペンシルを「アイブロウ フェスティバル」限定で先行販売。その他、フォトブースやノベルティバックのプレゼントなど、様々な企画をご用意しております。アイブロウに特化したビッグイベントは盛り上がること間違いなし、スタッフ総出で皆様をお待ちしております。●イベント概要アイブロウ フェスティバル 2022メインイベント:「チームで8時間に眉毛の形を整えてメイクをした最多数(Most eyebrow shaped and filled in 8 hours by a team)」への挑戦日時 :2022年12月8日(木)11:00~19:00会場 :表参道ヒルズ 地下3階 スペース オー当日の受付 :ご予約のお時間に、スペース オー前までお越しください。順番にご案内となります。※予約枠は満員となっております。当日の状況に応じて、ご予約なしのお客様もご案内いたしますが、ご来場いただいても必ずご案内できるとは限りませんのでご了承ください。●皆様とのギネス世界記録(TM)達成のために・1時間に200名様超をご案内させていただきます・本イベントはタイトなスケジュールで進行いたします。速やかな移動にご協力ください・施術内容は、眉毛のカット、周りを電動カミソリにてシェービング、アイブロウメイクです・上記、いずれかが欠けてしまうとノーカウントになってしまう可能性がございます・ギネス世界記録(TM)の証明として顔写真の撮影、会場での記録用録画をご了承ください・荷物のお預かりはできませんのでご了承ください・ノベルティなど、十分な数を確保しておりますが、先着順で配布を終了する場合がございます・諸般の事情により、皆様の安全に支障をきたす場合、イベントを中止する場合がございます●イベントスポンサーゴールドスポンサー 株式会社ミルボン ロゴ株式会社ミルボン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 龍二)は、美容室専用のヘアケア製品やヘアカラー剤などを製造・販売する化粧品メーカーです。美容のプロフェッショナル人材の育成や課題解決支援を通じて、美容室の成功を支援するとともに、確かな技術に裏付けられた製品によって、美容室を訪れるお客さま一人ひとりの美しい生き方を応援しています。シルバースポンサー一覧●アイブロウ フェスティバル イベントページ ●アトリエはるか 公式サイトURL ●アトリエはるか 公式Instagram ●株式会社アトリエはるか 概要全国の駅近に60店舗展開するヘアメイク&ネイル専門店です。短時間&リーズナブルにヘアメイクやネイルサービスを提供。働く女性を中心に年間70万人以上にご利用いただいています。所在地: 名古屋市中区錦3-4-6設立 : 2000年12月8日●道端カレン プロフィール道端カレン プロフィール写真215歳でモデルデビューし、雑誌や広告、テレビで活躍。33歳から始めたトライアスロン競技では市民トライアスリートとして数々の優勝経験を持つほどまでに競技力を高める。近年はJBBFボディビル団体主催のフィットモデル、ビキニフィットネスというカテゴリーに挑戦。食や健康にも造詣が深く、野菜ソムリエ、アスリートフードマイスターなどの資格を生かし、イベントや講演会、社会貢献活動など幅広い活躍を見せている。プライベートでは二児の母でもあり、様々なことに挑戦し、輝くママとして同年代の女性から支持を集める。●ギネス世界記録(TM)とはオフィシャルチャレンジ ロゴ「世界一」を集めた書籍としてスタートしたギネス世界記録(TM)は、現在、ロンドンに本社を置き、ニューヨーク、東京、北京、ドバイにオフィスがある世界的なブランドへと成長しました。今では書籍のみならず、テレビ、デジタルプラットフォーム、イベントなどあらゆるメディアを通じて、世界一の情報を発信しています。ギネスワールドレコーズジャパン株式会社は2010年に設立されました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日木村拓哉と綾瀬はるかが共演する、織田信長と謎に包まれたその正室・濃姫の知られざる物語を描く感動超大作『レジェンド&バタフライ』の本ビジュアルが公開された。今回公開されたビジュアルは、木村さん演じる信長と綾瀬さん演じる妻・濃姫が、至近距離で睨み合う様子が大きく写し出されている。そんな信長と濃姫の出会いは、緊張感あふれる最悪なものだった。敵対関係だった尾張と美濃は、1549年に和議を結び、政略結婚。信長は濃姫を尊大な態度で迎え、濃姫もまた隙あらば信長の寝首をかき、国を乗っ取ろうと目論むという、現代の夫婦像からは考えることのできない関係であった。交差する視線から、2人がいわゆる夫婦という簡単な言葉で表現できない関係性であったことを強烈に感じさせる。また、「運命が、動き出す――。」という言葉から、2人がどのような生涯をたどるのか、壮大な物語を期待させる。『レジェンド&バタフライ』は2023年1月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:レジェンド&バタフライ 2023年1月27日より全国にて公開©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
2022年11月30日