お笑いコンビ・タカアンドトシのトシが昨年12月29日、YouTubeチャンネル「こうもトシんご」で、テレビ東京系バラエティ番組『有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?』でも共演する有吉弘行について語った。「【有吉弘行】河本・タカ世代のトップランナー"有吉弘行"について語りました。【エピソード】」と題して公開された動画で、オリエンタルラジオの藤森慎吾が「今、『有吉の壁』とかやって、本当に後輩芸人思いな部分もめちゃくちゃ強いじゃないですか。後輩をめちゃくちゃ見てくれてるなという印象がありますよね」と語った。するとトシは、「昨日もロケで移動してるときに『M-1今年どうなんだろうね』みたいな話になったら、俺がまったく聞いたことがないような後輩の話とかをしてるのよ。『すごいなこの人!』って」と述べた。続けて、トシは「そんなにテレビに出ていないベテランの人のことも知ってるし、今の若手のことも知ってるし。昔のテレビから今のテレビも知ってる。スポーツも詳しい。たぶん1番詳しいんじゃないかな、この人」と評していた。
2021年01月03日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が1日、ツイッターを通じ、一部で報じられた「年内結婚」報道を否定した。この日、交際中の20代半ば一般女性と「年内結婚へ」と報じられた藤森。記事には、「近い関係者」のコメントとして「独立も後押しし年内に結婚する決意のようだ」とも書かれていた。藤森は「明けましてありがとうございます」と新年のあいさつに続いて、「いやー、おめでたいニュースをお届けしたかったのですが、残念ながらまだその予定はないですー!!」「言ってくれたらちゃんと取材に答えましたのにー!フェイクっ!!」と否定。「ただでさえ、いろんな方に今後の連絡をしなきゃいけないのに、一手間増えましたわ!!!」とボヤキながら、「御社のどなたかマネージャーやってください!ww」と笑い飛ばしている。
2021年01月01日所属する吉本興業から12月31日をもって独立することが発表されたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)。マネジメント契約終了の理由として、吉本興業は公式サイトで「自ら確立した方針にて活動していきたいという2人の意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することとなりました」と説明。いっぽう中田は、独立を発表した28日に自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」で「吉本興業卒業会見」を放送。そのなかで「テレビやラジオ、劇場の仕事がだんだんなくなって、事務所との接点が少なくなっていった」とし、昨年から吉本と話し合いを続けてきたことを告白。そして、今年11月に退社を決断したことを明かした。来年以降は子供の教育も考えて家族とともにシンガポールへ移住する計画があると発表。また吉本とは「円満退社」であったことも強調していた。ここ数年は、YouTuberやアパレルブランド経営など芸人以外の“副業”での活躍も目立つ中田。円満退社を強調していたが、“布石”は静かに打たれていた。昨年の雨上がり決死隊・宮迫博之(50)らの“闇営業問題”によって、所属タレントとの新たな契約形態である「専属エージェント契約」を新設した吉本。昨年10月、インタビューでそのことに触れ《お笑いの会社、主力の商品もみんな知っている。こんなに有名な会社ないし、すごいところだなと》とした上で、こう語っていた。《むちゃくちゃ体制が古いんですよ。それが今から見るとブラックに見える。歴史をひもといてみても、内側からではなくて、外圧がないと変わらないので、今回がいいタイミングじゃないでしょうか。変わる時期が吉本興業にも来ているのかもしれない。今回の件で、バラける方向に行くフェーズなのかもしれなし、そこまで行き届かないかもしれない。僕は静観していますけど、一応自分なりの立ち位置で会社とはしたたかに付き合っていこうと思っています》(19年10月16日『ORICON NEWS』)戦略的に退社を決断した中田。あっちゃんの“武勇伝”はフリーになっても続くのか――。
2020年12月30日2020年12月28日、芸能プロダクションの『吉本興業ホールディングス株式会社(以下、吉本興業)』が、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の中田敦彦さんと、藤森慎吾さんとのマネジメント契約を同月31日に終了すると公表しました。『吉本興業』は、ウェブサイトでこのように発表しています。当社と中田、藤森は、マネジメントの方針について話合いを続けてまいりましたが、自ら確立した方針にて活動していきたいという2人の意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することとなりました。2人は当社の所属から離れますが、当社としましては、2人の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です。ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きオリエンタルラジオへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。吉本興業ホールディングスーより引用この知らせに、ファンからはさまざまな声が上がりました。・これから2人とも、自由にやっていくんだね!どんな活動をするのか楽しみ。・びっくりした。それぞれのよさがあるから、これから存分に発揮してほしい!応援しています!・いつかは吉本興業と契約終了するかもと思っていたけど。これからも『オリエンタルラジオ』として活動してくれるのかな。テレビ番組だけでなく、YouTubeでもそれぞれ活動していた中田さんと藤森さん。これから、どんな活躍を見せてくれるでしょうか。これからの2人からも目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2020年12月28日芸能事務所の吉本興業は28日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦、藤森慎吾とのマネジメント契約を、今月末で終了すると発表した。同社は公式サイトを通じ、「当社所属オリエンタルラジオ 中田敦彦(なかた・あつひこ)と藤森慎吾(ふじもり・しんご)について、2020年12月31日付をもってマネジメント契約を終了することで合意しましたのでご報告します」と発表。「当社と中田、藤森は、マネジメントの方針について話合いを続けてまいりましたが、自ら確立した方針にて活動していきたいという2人の意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することとなりました」と経緯を説明した。「2人は当社の所属から離れますが、当社としましては、2人の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とし、「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きオリエンタルラジオへのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と結んでいる。
2020年12月28日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が24日、YouTubeチャンネル「こうもトシんご」で公開された動画に出演し、爆笑問題・太田光の自宅での様子について語った。「【爆笑問題】太田さんほど二面性のある人はいない!?爆笑問題とのエピソードを暴露!!【エピソード】」と題して公開された動画で、藤森は「1回だけご自宅にお邪魔したことがあった」と言い、「(太田)光代さんとご一緒にお食事させてもらう機会があって。結構盛り上がって、『じゃあ、もう家来なさいよ。あんた』って」と回想した。さらに、「『太田(光)さんいらっしゃいますよね?』『関係ない。大丈夫、大丈夫』って。ガチャって入ったら、リビングのソファーに太田さんが普通にひょこんといるんですよ。まったく動かなくて」と藤森。続けて、「『太田さん! 夜分にすいません!』って言うと、『うん、ああ、いいよいいよ。ゆっくりしていって』って。(テレビでの様子と)全然別人。そのデカいソファーの端っこからまったく動かない。1ミリも。人の不思議、これは」と述べていた。
2020年12月28日お笑いコンビ・タカアンドトシのトシが24日、YouTubeチャンネル「こうもトシんご」で公開された動画に出演し、爆笑問題・太田光について語った。「【爆笑問題】太田さんほど二面性のある人はいない!?爆笑問題とのエピソードを暴露!!【エピソード】」と題して公開された動画で、トシは「太田さん、ああ見えてすげえ繊細じゃん、実は」と切り出した。続けてトシは、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で共演していたときの様子を振り返り、「毎回本番始まる何十秒か前にみんな(舞台)袖につくじゃない。オープニングの歌が始まったら絶対お客さんを見る、毎回。始まる前に毎回緊張してんの。あんな大ベテランなのに。そのルーティンがすごいなと思って。絶対お客さんを隙間から見て、気合を入れて出ていく」と明かした。その話を聞き、オリエンタルラジオの藤森慎吾も「ルーティンで言うと…」と言い、爆笑問題がMCを務める『爆報! THE フライデー』(TBS系)の話を持ち出した。藤森は「田中(裕二)さんのオープニングのごあいさつまでカメラが一応回っているんですけど、絶対(放送で)使わないみたいなくだりが10分間くらいあるんですよ。太田さんの前説兼…みたいな。あれを8年間、ずっとやり続けていますからね」と話し、「スタジオの温度、空気を変えるためにすごい効果があるし、自分のためにもやってるのかなっていう」と分析していた。
2020年12月28日お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、ずっと会いたくて、一緒に仕事をしたかった人。今回、その人に会うことができて興奮の止まらない藤森さんが、ドライブトークの様子をYoutubeチャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』で公開しました。その念願のお相手とは、お笑いコンビ『極楽とんぼ』の山本圭壱さん。ことの始まりは、山本さんが自身のYouTubeの企画で、藤森さんの自宅にアポなし突撃訪問したことでした。突撃の瞬間、藤森さんは、なんと恋人と一緒だったそうです。突然すぎてさすがに驚いたそうですが、それでも、山本さんの訪問が本当に嬉しかったと話す藤森さん。今回は、そんな藤森さんが、山本さんを急遽、車で家まで送ることになったというドライブ動画です。実は、元々藤森さんは、『ココリコ』遠藤章造さんや、『ロンドンブーツ1号2号』田村淳さんなどがメンバーとなっている『軍団山本』の一員だったのだそうです。動画の後半では、藤森さんも知らなかったという『軍団山本』のスカウト条件が明かされました。果たして、そのスカウト条件とは…。「失われた10年をようやく取り戻せた」と感慨深そうに語る藤森さんの姿からは、これまで募った、たくさんの想いが感じられます。普段、どんな相手がゲストのときも楽しそうに話している藤森さんですが、今回は、いつも以上に楽しそうでした。YouTubeの良さは、自分が会いたい人と、自分が本当にやりたい企画を一緒に創り出せること。最近は、芸人仲間との企画が1番楽しいとも話していたので、吉本興業所属の芸人同士のコラボも、今後さらに増えていくかもしれませんね。地元の長野に山を買ったという、サウナビレッジ計画の行方も気になるところです。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年12月24日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が17日、YouTubeチャンネル「こうもトシんご」で公開された動画に出演。ビートたけしの前で“武勇伝”を披露した際、かけられた言葉を振り返った。「【ビートたけし】“ 殿”を笑い泣きさせるのは芸人の勲章【エピソード】」と題して公開された動画で、藤森はかつて放送されていたバラエティ番組『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京系)にゲスト出演したことを述懐した。その際、お笑い芸人数組を集めたネタ見せ企画が行われ、オリエンタルラジオは武勇伝のネタを披露することに。藤森は「漫才師や王道のコント師みたいな人が出ている中で、僕らも出たと思うんです。『怖いなぁ、武勇伝とか受け入れてもらえないだろうな』と思ったんですけど、(たけしさんが)ほめてくれたんです。『なんだか俺にはよくわからないけど、おもしれえなそれ』っておっしゃってくれたのが、すごいうれしくて」と回顧した。そして、「結構上の人って『こんなのお笑いじゃない』と一蹴されるパターンがすごく多かったんですよ。だけど、『わかんないけど、おもしれえなそれ』って、それは覚えていますね」と述べていた。
2020年12月19日2016年に発売され、累計発行部数60万部(2020年12月現在)を達成する絵本をアニメーション映画化した『映画 えんとつ町のプペル』。その完成披露試写会に芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、廣田裕介監督、製作総指揮・脚本・原作の西野亮廣が登壇。ロザリーナがエンディング主題歌を生歌唱で披露した。本作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る、もう一歩踏み出したい全ての人に贈る、感動の冒険物語。本編終了の余韻が冷めやまぬ中、ステージ上の幕が降りるとルビッチ役を演じた芦田さん、おしゃべり鉱山泥棒・スコップ役の藤森さん、ルビッチの元友達・アントニオ役の伊藤さん、影の独裁者・トシアキ役の宮根さん、本作が初監督作品となる廣田監督、そして西野さんが登場、今回イベントに出席できなかったゴミ人間・プペル役を演じた窪田正孝からのコメント映像が映し出される一幕もあった。絵本を描き始めてから8年、映画の製作がスタートしてからは4年の年月を経て、遂に完成した本作。映画を観た感想を芦田さんは「星空やえんとつ町の景色とか映画館で見たら綺麗だろうなって思いましたね。好きなシーンはプペルとの仲直りするシーンで『友達ですから』っていうプペルの台詞が好き。プペルって元々“友達”というものを知らないのに、ルビッチと出会ってから知っていく。そうした関係が素敵だなって思い、私自身がうるうるしてしまいました」と打ち明ける。西野さんは「今年は世界中が夢や希望を見ることが出来なくなってしまって、そんな中でこの映画を観る方たちはご自身の活動と照らし合わせながら観るだろうなと思ったので、ルビッチの言葉に嘘があってはいけないと思いました。なので、ルビッチには見た目が可愛くて、芯が通っている方にと思いましたね。芦田さんのアフレコも本当に最高でした!」とふり返りながら絶賛を贈る。そのルビッチとは“元友達”という役柄だった伊藤さんは「アントニオは凄く強いと思われるかもしれないんですけど、本当は臆病で素直になれないところがある。ルビッチのことが羨ましいと思っていたりしていて、そんなのあり得ないって思うこと程、自分の中ではあり得て欲しいと思っているし、そうした素直じゃないところが、最後に信じたくても信じられなかった世界を目の当たりにした時にやっと自分に素直になれたのだと思います」と述懐、「アントニオを演じていて本当に楽しかったです」とコメント。また、西野さんとの関係性について「私が10歳の時、西野さんにお会いした時『あっ西野だ!』って話しかけてしまって…(笑) それから本当に優しく接してくれて」と伊藤さん。「その時からいつか、お仕事でご一緒したいと思っていて、それが今回やっと叶いました」と本作で念願が叶ったことを明かした。“信じぬけ。”という言葉がキャッチコピーとなり、夢を信じて挑戦し続けることが印象的に描かれている本作。信じ続けることについて、芦田さんは「ルビッチは凄く不器用で、気弱だと思うんですけど、お父さんが大好きという気持ちは変わらなくて。そのお父さんが言う言葉は信じたい、疑いたくないという気持ちがあることが一つの信じられる理由だと思いますし、後押ししてくれたのはプペルという友達の存在が大きいですね」と友達の存在の大切さに改めて言及した。イベントも後半となり、エンディング主題歌「えんとつ町のプペル」を担当したシンガーソングライターのロザリーナが登場。彼女を本作の主題歌に抜擢した理由を、西野さんは「最初に声を聴いた時から感じていたんですよね、ここまでファンタジーを背負っている方はあまりいないなって思いました。本当に素晴らしいアーティストです」とべた褒め。そんな本作の世界観を浸透させるほどの“忘れられない声”を持つロザリーナがアコースティックVerの「えんとつ町のプペル」を圧巻の生パフォーマンスで披露すると、会場と舞台上は感動に包まれ、伊藤さんも「幸せな時間でした…本当に感動しました」としみじみ。イベントも終盤に差し掛かると、芦田さんは「ルビッチの『星があるかどうか分からないけど、でも無いことも分からない』っていう台詞がすごく好き」と語り、「出来るって思うのも自分だけど、出来ないからって諦めてしまうのも自分だから、とにかく一回チャレンジしてみようという意味だと感じていて、それって凄く大事だと思いますし心に響きました。私も一歩踏み出して、ルビッチみたいに頑張ってみようかなという気持ちになった」と明かす。そのほかにも「沢山の素敵な台詞が詰まっていて、どんな世代の方にも楽しんでいただける作品だと思いますので、劇場でご覧頂けたら嬉しいです」と本作へ込めた想いを語る芦田さん。そして最後に西野さんは「『えんとつ町のプペル』っていうのは自分の自叙伝。色々自分も言われてきて、その時の気持ちを正直に書いたら同じ境遇の人に刺さるんじゃないかなと思って。この公開を迎える年のタイミングで新型コロナウイルスで大変なことになって、この作品が持つ意味が変わってきた」と語る。「えんとつ町の住人みんなが白旗を揚げるようなシーンのアフレコの時に芦田さんが『だれか見たのかよ、誰も見ていないだろ。だったらまだ分かんないじゃないか』って叫んだ時に泣きました。これは世界中が求めているメッセージだと思います。この声が映画が一人でも多くの方に届くと嬉しいです」と力強く挨拶しイベントは幕を閉じた。『映画 えんとつ町のプペル』は12月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:映画 えんとつ町のプペル 2020年12月25日より全国にて公開©Akihiro Nishino/ “Poupelle of Chimney Town” Production Committee
2020年12月14日たびたび有名ブランドとコラボして世間を騒がせてくれるユニクロ。今回、2020年秋冬コレクションとして販売されたジル・サンダーとのコラボ商品も買い求める人が殺到しました。しかしそんな中、一人優雅にコラボ商品をゲットした人がいます。早朝からユニクロ並んだら、なんと自分1人だけ…そんな優雅な買い物をしていたのは、オリエンタルラジオの藤森さん。自身のyoutubeチャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』で動画がアップされていました。動画が撮影されたのは、コラボ商品販売初日の朝。東京では100人単位で列ができており、入場規制もかかるほどですが、なんと藤森さんが訪れた店舗には誰も並んでいませんでした。一体どういうことなのでしょうか。詳しくは動画でご覧ください。藤森さんが訪れたのは地元である、長野県茅野市にあるユニクロ。東京ほどではないにしても、行列ができていると思いきや、並んでいる人は誰もいませんでした。一番乗りでお目当てのコラボ商品をゲットした藤森さん。ゆっくり試着もしながら店頭に置いてある全種類を購入できたそうです。この様子に、動画を見た人たちからはこんな反応が。・7時から東京で並ぶなら、7時から長野行った方が良かったんだね。・ユニクロなんて藤森きたら大混乱じゃんって思ったら長野で1番乗りはまじで笑った。・長野育ちの藤森さんだったから思いつく穴場での買い物。長野に行ったのは正解だったと僕は思います!思いがけない形で地元のよさを引き出した藤森さん。今後の動画にも期待です。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年12月14日昨今、海外移住を耳にすることも増えてきましたね。移住を考えている人が増えてきていますが、オリラジのあっちゃんが考える移住が面白い!あっちゃんの考える移住の意味をYouTubetチャンネル『オリエンタルラジオ- Oriental Radio』で語っています。あっちゃんは現在、シンガポールへの移住を進めているとのこと。相方の藤森さんはそのことについて、周りの人によく聞かれるそうです。あっちゃん自身はシンガポールに移住することについて、新潟や福岡に住むような感覚で行くと発言しています。確かに、飛行機に乗ってしまえば7時間程度でついてしまうので、移動時間としては大差はないですね。そして、今後は移住が当たり前になるだろうというのです。その例として、少し前まではYouTubeをやっていることやオンラインサロンをやっていたことが珍しかったのに、今では当たり前のように多くの人がやっていることを指摘します。確かにそういわれると納得です。コロナウィルスの影響でリモートワークが一般的に行われるようになりましたが、近い将来、誰でも好きな場所から働くということが可能になりそうですね。藤森さんから現在、海外に住んでいる綾部さんの話を振られました。そこから、あっちゃんの移住の考え方が見えてきます。綾部さんや渡辺直美さんは、海外進出という考え方で海外で暮らしたり、拠点を作ったりしています。しかし、あっちゃんの場合は、単純に住む場所を変えるだけで、現地で仕事をするという考え方ではないようです。あっちゃんの現在の働き方であれば、確かに場所は関係ないので、どこに住んでいようが影響はなさそう。仕事にとらわれず、住む場所を選べるって素敵ですね。そして、最後にあっちゃんの移住の真の目的が語られています。気になる方はぜひ動画をご覧ください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年12月14日累計発行部数50万部超のヒットを記録した絵本をアニメーション映画化した『映画 えんとつ町のプペル』の完成披露試写会が12月13日、都内で行われ、声優を務めた芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌を歌うロザリーナ、原作者の西野亮廣、廣田裕介監督が登壇した。高い崖に囲まれ、厚い煙に覆われた「えんとつ町」を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチ(芦田)が、ゴミ山から生まれたゴミ人間のプペルと出会い、誰もその存在を信じようとしない“星”を見つける大冒険を繰り広げる。物語のカギを握るプペルを演じるのは、俳優の窪田正孝。『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』で知られるアニメーション制作集団「STUDIO 4℃」がアニメーション制作を担当した。挨拶に立った芦田は「映像が本当にすてきなアニメーション。改めて映画館の大きなスクリーンで見たい」と映像美にほれぼれ。劇中で一番好きなのは、プペルとの仲直りのシーンだといい「ルビッチは不器用で人付き合いも苦手。でも、夢を追い続け、一歩を踏み出せたのは、プペルの存在が大きかった。そんな友だちを私も大切にしたいし、(友だちにとって)そんな自分でいられたらいいと思う」と映画が描く友情に感動した様子だった。そんな芦田の完ぺきなコメントに対し、西野は「もう、しゃべることなくなる!」と苦笑い。芦田の声優ぶりを「最高でした」と絶賛し、「夢や希望が見つけられない2020年に公開されるので、ルビッチの台詞に嘘くささがあってはダメだと思った。芦田さんは見た目もかわいらしく、芯がしっかりしている」とキャスティングの理由を説明していた。今回の映画化に際し、製作総指揮・脚本も手がけた西野は「これは自叙伝」だと語り、「何か挑戦すると、あれやこれや結構叩かれてきたので、当時の正直な気落ちを書いた。同じように、叩かれたり、笑われている人の心に刺さるんじゃないかなと。多くの人に届いてほしい」と作品にこめたメッセージを熱弁。廣田監督は「原作の絵本がすばらしかったので、ハードルが高かった」と振り返り、「ようやく見ていただけると思うと感無量。笑いあり、涙あり、興奮ありの誰もが楽しめるエンターテインメントに仕上がった」と誇らしげにアピールしていた。『映画 えんとつ町のプペル』12月25日(金)公開
2020年12月13日『映画 えんとつ町のプペル』完成披露試写会が13日に都内で行われ、芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、ロザリーナ(エンディング主題歌)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。同作について、芦田は「アニメーションがすごく素敵で、映画館で見たい」と絶賛。役としても「プペルとルビッチがけんかをして仲直りするシーンでは、プペルが『友達ですから』というセリフがすごく好きで。窪田さんと一緒に収録させていただいたんですけど、私自身うるうるしてしまいました。友達とは何かさえ知らなかったプペルが、ルビッチと出会って友達を知って、何か言われても『友達ですから』と言える。2人の関係性が、すごく素敵だなと思って、本当の友達ってなんだろうなって考えさせられました」と語る。この芦田の感想に、西野は「芦田さんがしゃべったあと、本当にしゃべることなくなるんですよ。全部言ってくださるので」と苦笑しつつ、「芦田さんは本当に最高でした。見た目がルビッチのようにかわいらしくて芯が通ってる人って、芦田さんしかいない。むっちゃ最高でしたね。本当に最高でした」とこちらも絶賛。しかし「会見で『本当に』って言ったらダメみたいですね。『本当に、本当に』と言うと嘘くさくなるって、渡部(建)さんの会見に教えられました。でも本当に最高でした。嘘じゃないです」と反省しながらも真実だとアピールした。声優としても評価の高い藤森は、自分で「準備もしましたし、アフレコも完璧だったと思います」と観客を笑わせる。西野が「藤森だし、そもそも」とつっこむと、藤森は「僕が口が軽くてノリが軽いから、(キャラクターに)ぴったりだということで。前の段階からお話もくださっていたんですが、実際はアフレコ大変でした」と明かす。「何度かアフレコのお仕事させてもらったんですけど、今回は一息で全部OKが出ないと頭から撮り直しだったので、今までの経験で1番苦労しました」と、長台詞を振り返った。最後に芦田は、「私はルビッチの『星があるかどうかわからないけど、ないこともわからない』という台詞がすごく好きで。その台詞って、『できるって思うのも自分だけど、できないからと諦めてしまうのも自分なんだから、一歩踏み出してみよう、チャレンジしてみよう』という意味だと思って、心に響きました」と語る。「『私も一歩踏み出してみようかな、ルビッチみたいに頑張ってみようかな』という気持ちにさせられたので、この映画を見ていただいた皆さんにもそう思っていただけたら嬉しいなと思います」とメッセージを送った。
2020年12月13日『映画 えんとつ町のプペル』完成披露試写会が13日に都内で行われ、芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、ロザリーナ(エンディング主題歌)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。ルビッチを取り巻く少年・アントニオを演じた伊藤は、キャラクターについて「強いような立ち位置だと思われがちなんですけど、本当はすごく臆病で素直になれないところがあるので、ルビッチのことをうらやましく思ってるんです」と表す。「本当は信じたくても信じられなかった世界を目の当たりにした時に、やっと自分に素直になれるのかなと思いましたし、ターニングポイントがちょくちょくあったので、演じていて楽しかったです」と振り返った。さらに伊藤は、「10歳の時に西野さんがテレビのレギュラー番組の収録をスタジオでされてて、それを見ていて『西野だ〜』と言ってすごいしゃべりかけちゃったんですよ。怖いもの知らずだったんで」とエピソードを披露。伊藤が「そうしたら、本当に優しく対応してくださって、毎回その後『おっ子供!』って話しかけてくださって。自己紹介してなかったので『子供!』と言われてたんですけど、そうやって遊んでくださってたんですよ、廊下で」と明かすと、西野自身は記憶がなかったのか「え〜!? むちゃくちゃいいやつじゃないですか!」と驚く。伊藤は「何かしらでご一緒させていただきたいというのが、ずっとあったんです。そうしたらこのお話が来てやっと叶ったので、どこかで言いたいなという気持ちがありました」と語った。
2020年12月13日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が2日、YouTube公式チャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』で、動画「チョコプラが本音でいろいろ語ってくれました」を公開。チョコレートプラネットの松尾駿に、先輩としてアドバイスを送った。今年6月に第一子が誕生し、「子供が生まれると、考え方がこんなに違うのかって思いますね」「子供が生まれて、仕事もあって。俺が世界で一番幸せなんじゃないかと思った」と幸せそうに語った松尾。一方で、「休みがあったら、もっと子供と過ごせるのにとか思ったりするし。だけど、仕事をもらえるときに頑張っておけば、子供の将来のためにお金を稼いでおけるし」と、仕事と家庭の両立に悩んでいることを明かした。そんな松尾に、藤森は、「一意見として聞いてほしいけど、仕事をセーブして子供との時間を増やしていいと思う。やりたいことがあったら、その衝動を優先した方がいい」と真摯にアドバイス。実際に、相方の中田敦彦も家族との時間を増やすために、仕事をセーブしていたと言い、「『家族なんか顧みずに、芸人だったら黙って稼いで金を入れたらいいんだ』っていう先輩もいるけど、俺はまったく思わない。全然休んでいいと思う」と語った。また、仕事の依頼について、「最大限のパフォーマンスができなさそうだなとか、この日は家族と過ごすって決めてるからとか、理由は何でもいいけど、全然断っていい」と話した藤森。「それで仕事がなくなることはないんだから。ちゃんと自分の責務をまっとうしてれば、仕事なんて絶対に来るし。特に、まっちゃんなんて、そういう才能はいっぱいあるんだから。そこはビビる必要ないなって、俺は思う」と、悩む松尾に対して力強いメッセージを送っていた。
2020年12月10日お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が2日、オリエンタルラジオ・藤森慎吾のYouTube公式チャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』に出演。「チョコプラが本音でいろいろ語ってくれました」と題した動画内で、一年先輩である藤森への熱い思いを語った。オリエンタルラジオとはデビュー時からの付き合いがあり、“一番のオリラジっ子”だと自負するチョコレートプラネット。長田は、オリエンタルラジオについて、「ちょっと失礼かもしれないけど、ネタが面白くないと言われた人たちじゃないですか」と前置きしつつ、「王道のお笑いを否定されて、これだけ何発も当てるってすごい。なかなかできないですよ」と尊敬の念。「それは、うちのあっちゃんが……」と、相方・中田敦彦のおかげだと言う藤森だったが、松尾は、「オリエンタルラジオの本当の天才は慎吾さん」とキッパリ。その理由として、「求められることをちゃんとやる」「スタッフとコミュニケーションをとるのがすごい」と続けると、長田も、「やろうと思ってもなかなかできないですよ。根がそうだし、そこが天才なんですよ」と同調した。そんな2人の称賛の言葉に、「そうしていかなきゃ、俺は生き残っていけないようなタイプだから」と照れながら謙遜した藤森。長田に、「お笑いがめちゃくちゃ好きなんですよ。その愛もあるから、芸人からも愛される」と言われると、「なかなか得意じゃないけど、好きなの。だから、『有吉の壁』のチョコプラとか、めっちゃ輝いてるし、ドキドキするんだよ。チョコプラはすごいよ」とお互いに褒め合っていた。
2020年12月08日2020年6月から芸能活動を自粛していた、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが、同年12月3日、不倫騒動の謝罪会見を開きました。会見について、ネットでは「時間がかかったけど、謝れてよかったんじゃないかな」「もっと早くに会見すべきだった」など、賛否両論の声が上がっています。児嶋一哉、渡部建の謝罪会見にコメント同月5日放送の、情報番組『王様のブランチ』(TBS系)に、渡部さんの相方である、児嶋一哉さんが出演しました。番組の冒頭では、キャストとして出演しているお笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、児嶋さんに「今年を振り返ってみてどうですか」と質問。すると、児嶋さんは「特に何もなかったです」「『YouTube』始めました」と、あえて渡部さんの会見には触れず、出演者の笑いを誘っていました。その後、同番組では、同年11月28日から1週間で話題となったエンタメニュースをランキング形式で紹介。渡部さんの会見は第1位にランクインしています。このことについて、児島さんは「バカたれがお騒がせしまして」とコメントしました。バカたれがお騒がせしてしまって、ご迷惑をおかけしております。本当にすみません。『アンジャッシュ』的には、当分、共演という形はないかな…という。今のところ何も決まってないんですけどね。そういう感じです、はい。王様のブランチーより引用児嶋さんのコメントに、視聴者からはさまざまな声が上がっています。・児嶋さんの対応は、騒動が起きた当初から素晴らしいと思う。応援してます!渡部さんは、いい相方に恵まれましたね。・『アンジャッシュ』のコントが好きだから、個人的には早く復活してほしい。・児嶋さんの「コンビでの共演は未定」のいい方が、突き放すような感じではなかったので安心しました。今後、渡部さんがどのように芸能界に復帰していくのか、気になりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月05日2020年11月19日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』がYouTubeチャンネルを更新。藤森慎吾さんが俳優の北川景子さんの『神対応』について語り、反響を呼んでいます。藤森慎吾「ドラマ撮影中、しゃべれなくなって…」動画では、藤森さんが北川さんと共演した2012年放送のドラマ『悪夢ちゃん』(日本テレビ系)の撮影での失敗を、相方の中田敦彦さんへ話し始めます。撮影の休憩中にエチケットのためガムを噛んでいた藤森さんは、緊張でガムを捨てるのを忘れ、そのまま本番へ行ってしまったそうです。ガムを歯と頬の間に挟み撮影を進めますが、セリフを話すうちにだんだんとガムが落ちてきてしまうというハプニングが発生してしまいます。「このままでは、自分のせいで撮影が止まってしまう…」と焦る藤森さん。すると北川さんが…!「ごめんなさい!私、今間がとりづらかったのでもう1回お願いします!」っていったの。俺のガム(が落ちるの)を正面で見てるんだよ。俺に責任の矛先が向かないように、自分がミスしたかのような感じでカットをかけてくれた。オリエンタルラジオーより引用ガムが落ちるのを見ていた北川さんは、まるで自分がミスをしたかのように振舞い、撮影を止めてくれたといいます。これには話を聞いていた中田さんも北川さんを絶賛。最後はコンビ2人で北川さんへ感謝の気持ちを述べました。北川さんの『神対応』に、ネット上では称賛の声が続出!・北川さん、本当に素敵な女性ですね。私も見習わなければ。・素晴らしい対応力…!きっと周りに気を配れる方なんですね。・自分のミスにするなんて、かっこよすぎます…!画面の中だけではなく画面外でも周囲への気遣いを忘れない、北川さんの人柄が垣間見えたエピソードでした。きっとそんな底知れない魅力を持つ北川さんだからこそ、多くの人を惹きつけるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月20日2020年1月に開設されたYouTubeチャンネル『オリエンタルラジオ- Oriental Radio』は、毎週火曜・木曜・日曜の18時に更新されます。動画の内容は、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の中田さんと藤森さんが、いろいろなテーマについて繰り広げるツーショット・トークです。今回の話題は、中田さんが『ヴィーガン生活』を始めたことについてです。『ヴィーガン』とは、動物性食品を食べない人のこと。肉や魚などを食べないという点で、『ベジタリアン』と混同されることも少なくありませんが、卵・牛乳・チーズ・バターなどの乳製品やはちみつなどを口にしないことから、ヴィーガンは一般的に『完全菜食主義者』と訳されます。欧米などの先進国では、『食やライフスタイルの選択肢の1つ』と捉えて美容や心身の健康のために採り入れている人も多く、ヴィーガン人口は増えつつあります。海外では、ポール・マッカートニーさん、ビヨンセさん、レオナルド・ディカプリオさん、ブラッド・ピットさん、アリアナ・グランデさんなどの有名人が、『ヴィーガン』生活を送っているそうです。そんな『ヴィーガン』生活を、オリエンタルラジオの中田さんが始めたのはなぜなのでしょうか。まずは、とても理論的に語っている動画をご覧ください。動画の中田さんは、ほかの人に『ヴィーガン』を強要するというスタンスではなく、あくまで自分で調べて分かったことを淡々と語っていました。それにしても、「IT業界で成功した人には『ヴィーガン』が多い」ことから始まり、『ヴィーガン』について、環境問題や肥満、イスラエルの歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリ氏、ロケで提供されるお弁当、子育て、給食など、様々な観点から捉えて語る中田さんは、まるで教授のようでしたね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年11月17日新型コロナウイルス感染症による自粛期間の影響もあり、芸能人の自宅の様子を目にすることも増えた昨今。芸能人がどんな暮らしをしているのか、そのライフスタイルが気になるという人も多いのではないでしょうか。そんな中、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、自身のYouTubeチャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』で、自宅にお笑いコンビ『ガンバレルーヤ』の2人を招待した動画を公開しました。今回は、緊急企画ということで『ガンバレルーヤのお宅訪問ロケ』が決行されることに。「犬は大丈夫?」という藤森さんの心配をよそに、「大好きですよ」と愛犬シャイくんをスカートの中に招き入れてしまう、よしこさんにシャイくんも大興奮の様子です。飾り棚や中庭など、オシャレな藤森さんの自宅に感動しきりの2人でしたが、1番衝撃的だったのは寝室だったようです。その理由は、ぜひ、こちらの動画でご覧ください。あまりに広すぎる寝室に困惑しながらも、はしゃぐ2人に、藤森さんは使わないからとGUCCIのバッグをサラッとプレゼントします。一時はチャラ男キャラとして有名だった藤森さんですが、その姿は、大人の男の余裕すら感じさせます。さまざまなゲストと共演するたび、その優しさと気遣いに賞賛の声が集まる藤森さん。今回もコメント欄にはこんな声が寄せられていました。「藤森さんかっこ良すぎるよ男でも惚れちゃうよ」「藤森さん、これは罪作りです」「こんなふうに接してもらったら、上司でも同い年でも後輩でも、どんな関係で出会ったとしても好きになっちゃうって」中には、「女性への接し方の教科書にしている」という声も。藤森さんの言葉には、相手が誰であっても、その相手の心地良い空間をつくり上げてしまう力があるように感じます。人への接し方、気遣いは、男女問わず人間関係のお手本として参考にできることが多そうです。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年11月16日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、YouTubeチャンネル「こうもトシんご」で11日に公開された動画に出演し、嵐の松本潤との交流を語った。「【嵐】国民的大スター"嵐"はやっぱり優しかった!!河本は収録でのマル秘エピソードを暴露!!【思い出】」と題して公開された動画で藤森は、松本と「連絡先を知っててプライベートでも何度かご一緒したことがある」と告白した。藤森は「初めて会ったのはバー」と明かし、「共通の友達がいて、その彼に『ここのバーで飲んでるから来なよ』って言われて、僕は何も知らずに行ったら、MJ(松本)がウイスキーグラスを持ちながら…」と回顧。「で、俺も一気に酔いが抜けて『おお! MJがいる!』と。その日は3人で飲んだ」と述べた。松本がウイスキー好きであるため、「酒も飲めないのに、ウイスキーめちゃめちゃ勉強して。そのバーに1人で通って」と藤森。その後、次に松本とバーで会った際に、学習した知識を披露したところ、松本は「わざわざ勉強してきてくれたんですか?」と言ってくれたという。藤森は「どう考えても、俺がMJに近づきたいがために、ウイスキーを勉強したんです。そんなのもうだだ漏れなんですよ。でも、次に会ったときに僕がそういう話を頑張りながらしてたんですよ。そしたら、『藤森さん、ありがとうございます。僕がウイスキー好きだからってそんなに勉強してきてくれてうれしいです』って。そこからギュッと仲良くなりました」と振り返った。そして、藤森は「ぱっと見のイメージ、MJってツンとしてそうで、正直怖いのかなっていう印象だったんですけど、全然そんなことなくて。すごく謙虚で気さくで」と絶賛した。
2020年11月15日流行語大賞にもノミネートされ、今年話題をさらった「愛の不時着」のヒョンビン&ソン・イェジンほか、「梨泰院クラス」のパク・ソジュン、「サイコだけど大丈夫」のキム・スヒョン&ソ・イェジによる日本の“ネトフリ韓ドラ”ファンへ向けたメッセージ特別映像が公開された。解禁となったメッセージ映像では、「東京ドラマアワード2020」の“海外作品特別賞”を受賞し、「愛の不時着/第4次韓流ブーム」というワードが「ユーキャン新語・流行語大賞2020」にノミネートされるなど、大旋風を巻き起こす「愛の不時着」、そして「梨泰院クラス」「サイコだけど大丈夫」の主要キャスト陣が、日本のファンに向けて温かいメッセージを伝えている。「愛の不時着」で北朝鮮のエリート将校リ・ジョンヒョクを演じるヒョンビンは、同作のヒットについて「とてもうれしいです。(作品を見ると)大切な人にコーヒーを入れてあげたくなりますよ」と劇中のジョンヒョクを思わせる優しいひと言。ユン・セリを演じるソン・イェジンは、「直接お会いしてお礼を言えないのが残念ですが、皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです」と優しくキュートな笑顔で語っている。「梨泰院クラス」でパク・セロイを演じるパク・ソジュンは、「年齢や性別を超え、皆が共感できる青春や夢、恋愛を描いた作品です」と魅力をアピールし、屈託のない笑顔を披露。「サイコだけど大丈夫」でムン・ガンテを演じるキム・スヒョンは兵役後初のドラマ出演。「皆さんの癒しになりますように」と語ると、童話作家コ・ムニョンを演じるソ・イェジも「面白くて感動的な話なので、ぜひNetflixでご覧ください」と癒しの口調でファンに向けて語りかけている。映像の後半では、前述の3作品に加え、自分の力で俳優やメイクアップアーティストになる夢に挑む男女の成長を描く「青春の記録」、“韓国のゴールデン・グローブ賞”こと百想芸術大賞で4冠に輝いた「椿の花咲く頃」、競争激しいハイテク世界に飛び込み、ビジネスを立ち上げる若者たちを描く「スタートアップ:夢の扉」、高校の保健教師が特別な能力で悪霊を払い謎を解き明かしていく「保健教師アン・ウニョン」、12月3日(木)より全話一挙独占配信開始の韓国版“のだめカンタービレ”と注目の「ドドソソララソ」の本編映像もピックアップ。キュンとするラブストーリーのみならず、感動、笑い、驚き、興奮など、あらゆる感情を揺さぶられるネトフリ韓ドラの多様な魅力を堪能できるシーンが多数収められている。“K沼”(韓ドラ沼)にハマっているファンはもちろん、これから韓ドラを開拓したい人にとっても必見の映像だ。なお、Netflixの韓ドラの魅力を語り尽くす生配信番組「ネトフリK沼フェス」が11月14日(土)18時~21時にTwitter(@NetflixJP)にて開催決定。MCは「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾が務め、ゆきぽよ、朝日奈央、「トレンディエンジェル」斎藤、黒羽麻璃央、田代親世らも出演し、ネトフリ韓ドラの魅力を様々な角度から語り尽くす予定。「愛の不時着」とは…?事故で北朝鮮に不時着した韓国の財閥令嬢ユン・セリ(ソン・イェジン)と、硬派な将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)が様々な障害を乗り越えるラブストーリーで、2月の配信開始以降〈今日の総合 TOP10〉入りの常連をキープ、TVでも特集が組まれるなど社会現象に。「梨泰院クラス」とは…?韓国の六本木といわれる街・梨泰院に小さな店を構えた青年パク・セロイ(パク・ソジュン)が、仲間とともに成功を掴むため、大企業相手に"クール"な戦いを仕掛ける痛快ストーリー。3月の配信開始以降〈今日の総合 TOP10〉入り、SNSでモノマネ動画が流行るほどの話題を集めている。「サイコだけど大丈夫」とは…?愛を知らない人気童話作家コ・ムニョン(ソ・イェジ)と、精神科病院で献身的に働くムン・ガンテ(キム・スヒョン)が出会い、互いを癒しながら成長していくヒューマンドラマ。6月に毎週新着エピソードを配信、あらゆる世代から人気を集めている。Netflixオリジナルシリーズ「愛の不時着」、「梨泰院クラス」、「サイコだけど大丈夫」は独占配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2020年11月11日2020年11月2日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんがYouTubeチャンネルに動画を投稿。その動画には、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さんが登場しました。藤森慎吾、近藤春菜に過去のドッキリ企画を謝罪2人はこれまでの芸能生活を振り返りながらドライブ。その中で、藤森さんは「昔の仕事で、近藤さんに謝りたいことがある」と話を切り出しました。観覧車の中でのロケで、ドッキリだったのかな、春菜さんへの。2人で観覧車に乗ります。それで、本当はトークするみたいな企画だったんだけど、俺がディレクターと事前に打ち合わせしてて。いきなり「観覧車が頂上行ったら春菜さんの唇を奪いましょう」みたいな。そん時まだ俺、23、24歳の頃で。「いいっすねそれ!面白そうじゃないですか、やっちゃいましょうよ!どんなリアクションしますかね」みたいな感じで。で、始まっていざ、頂上に行って急に春菜さんにぶちゅーってした後の(春菜さんの)表情を見て。「俺とんでもないことしたな」って。春菜さんが本当に「なんで?どうして?なんでこんなことするの?」みたいな。藤森慎吾のYouTubeチャンネルーより引用「今は、その行動が本当に間違ってたなと思う」といい、改めてテレビ番組の企画とはいえ、突然唇を奪ったことを謝罪しました。近藤春菜、仕事でキスをしすぎて…?ドッキリ企画でのキスを謝罪した後、藤森さんは、近藤さんが仕事上さまざまなお笑いタレントとキスすることについて、どう思っているのかを質問。「人生のファーストキスの相手もお笑いタレントだった」と明かした近藤さんは、『仕事上のキス』についてこのように答えています。そりゃ、女優さんだって演技でキスするし。だから、一時期は『プロキス師』じゃないけど、キスに対しての感情がなかった時期があったね。「これはキスのくだりになるな」みたいな。もう分かる。それで、感情なく「はいはいはいはい」みたいな感じで。本当に「面白くなったらいいな」って思ったし。でも、これが正しいとは思わないしね。藤森慎吾のYouTubeチャンネルーより引用「仕事と割り切っているとはいえ、正しいとは思わない」と明かした近藤さん。『仕事上のキス』に対する近藤さんの姿勢について藤森さんは「本当にすごい」と感心したようにつぶやきました。その後「でも、春菜さんが好きな人とキスするシーンは見たいんで、結婚式とかあったら絶対呼んでくださいね。『春菜さんが好きな人とキスしてる』って思いたい」と語っています。藤森さんと近藤さんのキスにまつわるエピソードに、視聴者からさまざまな声が上がりました。・女性お笑いタレントの仕事って壮絶だと改めて感じました。私も、近藤さんにお笑いじゃなく幸せなキスをしてほしいと思いました。・過酷な時代もあったのだろうけど、いろんなことを経て、今2人がぶっちゃけて話すのを聞けて嬉しいです。・「あれは間違っていた」と謝れる藤森さんも、笑って許せる近藤さんもすごいと思いました。仕事上の出来事とはいえ、過去のことをずっと気にしていたという藤森さん。時を経てもきちんと謝れる藤森さんの姿勢は見習いたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月07日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が2日、自身の公式YouTubeチャンネル「藤森慎吾のYouTubeチャンネル」に公開した動画に出演。本動画にゲスト出演したハリセンボンの近藤春菜に対して、過去の行動を謝罪した。「ハリセンボン春菜さんとデビュー当時を振り返ってみた!!母なるパイセン」と題して公開した動画で、藤森は「春菜さんに何年越しかわからないけど、謝らなきゃいけないことがありましたね」と切り出した。近藤が「観覧車の話ですか?」と聞くと、藤森は「覚えてる、やっぱ!(笑)」と苦笑いしていた。藤森はかつて番組の企画で、何も知らない近藤と観覧車で2人きりになり、頂上で突然キスをするというドッキリを敢行した。「ディレクターと事前に打ち合わせしていて、俺もまだ23、24歳で『いいっすね! 面白そうじゃないですか!』って。でも、いざ春菜さんにぶちゅーってした後の表情をみて、『俺とんでもないことしてしまったな……』と。春菜さんが『何で? どうして? 何でこんなことするの?』みたいな」と振り返った。近藤が「芸人だからキスというのは全然あり得る話なんだけど、『誰のためにしてるの?』みたいな(笑)」と言うと、藤森は「おっしゃる通りですよ。だから今は、その行動がほんとに間違ってた」と謝罪していた。
2020年11月06日絵本『えんとつ町のプペル』が映画化されるため、キングコングの西野さんが「映画の見所をラップで紹介してほしい」とオリエンタルラジオの藤森さんに依頼したところ、想像以上のハイクオリティな動画だったと話題になっています。藤森さんが作ったラップは、YouTubeチャンネル『西野亮廣エンタメ研究所ラジオ【公式】』でノーカット配信されています。まずは動画をご覧ください。動画のコメント欄はさまざまな声が集まっています。・クオリティ事故!・すごい込み上げてくるものが抑えられなくて、自分の意識を無視して涙が流れてきました。・発注ミスなのにいい作品。コメント欄には藤森さんと西野さんのコメントも公開されています。西野さん「(藤森さんが)『間違って』めちゃくちゃカッコイイ曲を作ってきちゃった」藤森さん「発注と違うものを納品してしまったことはお詫びします」コメントからもわかるように、西野さんはここまでのクオリティを求めていなかったようです。実は、この行き違いの真相がわかる動画が配信されています。想像以上のクオリティに西野さんが驚き通り越して爆笑している姿も楽しめますので、気になる方はこちらの記事の動画もご覧ください。心に響く歌詞を生み出したお笑い芸人の藤森さん。これからの多彩な活動に目が離せませんね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月22日「飽きると寝てしまう」とテレビ出演に魅力を感じなくなってしまったことを告白するオリエンタルラジオの中田さんこと、あっちゃん。実際に降板してしまった番組でも寝ていたそうです。反対に、今でもテレビ局に行くとテンションがあがるという藤森さん。相容れない2人ですが、藤森さんがあっちゃんの「うわー」となる人を探そうと提案します。あっちゃんの最近会って興奮した人の話を『オリエンタルラジオ- Oriental Radio』で語っています。あっちゃんの「憧れ」の基準は、「学びたい」や「尊敬」が軸のよう。藤森さんのように「テレビに出ている芸能人」という人に対しては憧れはないと断言しています。そんなあっちゃんが最近大興奮したのは、世界的クリエイターのNas Dailyさんとの対談。自身のオンラインサロンにNasさんと繋がっている人がいたことで、あっちゃんがNasさんの話をしたところ、Nasさんの日本人のフォロワーが急に5万人増えたそうです。あっちゃんが話すことで5万人が動くという影響力…すごいですね!そこから、Nasさんとあっちゃんの対談が実現したそう。今の時代のSNSなどの繋がりがあってこそ実現した対談でもありますね。Nasさんに対する尊敬やすごさについても引き続き語っているあっちゃん。5万人を動かす影響力のあるあっちゃんが尊敬する人、なんだか気になってしまいます。あっちゃんの熱い想いは、ぜひ動画をご覧ください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月22日世界的クリエイターのNas Dailyさんについて熱く語るオリエンタルラジオの中田さんこと、あっちゃん。その話に圧倒された藤森さんは、熱すぎるあっちゃんに「丸焦げになっちゃうから」「しゅーんとさせないで」とツッコミます。そこからアットホームな話をすることに。あっちゃんのお子さんや家族の話を『オリエンタルラジオ- Oriental Radio』でオリエンタルラジオの2人で語っています。最近はお互いの親族にあまり会っていないという2人。あっちゃんが自分のスマホで家族の写真や動画を藤森さんに見せます。あっちゃんの娘さんを見て、ついつい「女性じゃん」とツッコミを入れてしまう藤森さん。2人であっちゃんの娘さんの誕生日の映像を見て、ほっこりしてしまいます。藤森さんにとっては未知の世界で、「涙が出てきそう」とあっちゃん家族の暖かさに触れています。2人が映像を見る姿から、幸せそうなあっちゃん家族が想像できそうですね。そして、話題はあっちゃんの娘さんの悩みに。最近、「パパに似ている」といわれることを悩んでいるそう。そんな娘さんに対して、「パパだってかっこいいじゃん」などと励ます奥さんですが、娘さんの反応は…。2人のほっこりトークをぜひぜひご覧ください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月22日コンビ結成後わずか1年でブレイクしたことで話題になった『オリエンタルラジオ』。当初はチャラ男キャラではなかった藤森さんですが、プライベートでは軽くてノリのよいテンションに先輩芸人から可愛がられていたそうです。TV番組ではチャラ男キャラを発揮することがほとんどなかった藤森さん。ツッコミ担当のデキるキャラを演じ続けていたようですが、ある大御所タレントのアドバイスによってチャラ男キャラを解放する機会が増えたんだとか。チャラ男キャラの後押しをした大御所タレントとはいったい誰なのでしょうか。その真相を藤森さん本人が赤裸々に話してくれている動画がYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』で配信されています。まずは動画をご覧ください。最初のブレイク時は、芸人の先輩とつながりがあまりなかった藤森さんでしたが、吉本の芸人さんたちと仲よくなるにしたがって自分の根っこにある『チャラ男キャラ』を出せるようになったようですね。藤森さんは今、ただのチャラ男キャラではなく『紳士なチャラ男キャラ』の地位を確立しようとしています。その言動にも注目が集まっており、これからも目が離せない存在ですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月20日お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』で、『キングコング』の西野亮廣さんとのドライブトークの様子を公開しました。藤森さんにとって、西野さんは、会いたくてもなかなか会えない人だそうで。久しぶりに会えた2人が、デビュー当時の話に花を咲かせます。自身の経験から、実力も伴わないまま、すぐに売れてしまった辛さを理解し、オリエンタルラジオのことが気になって仕方がなかったという西野さん。昔は、西野さんも相方の梶原雄太さんも、オリエンタルラジオの2人とよく飲みに行っていたのだとか。そんなキングコングに憧れ、ずっと背中を追い続けてきたのだと、藤森さんはいいます。でも、実は藤森さんには、西野さんに謝りたいことがあったのだそうで、今回ようやく直接謝罪することができました。その謝罪の内容とは…。自分の過去の行いを反省して、きちんと謝罪できる藤森さんと、「バカヤローだな」といいながらも笑って許してくれる西野さんの姿には、「凄く感動しました」「なかなか出来ることじゃない」と賞賛の声が上がっています。褒め合いみたいで気持ち悪いといいつつ、嬉しそうにお互いの才能を認め合う2人の関係は、とても素敵です。いわゆる、お笑いの王道の形ではないかもしれないけれど…表現方法は違っても、人を楽しませたいという思いは同じなんですね。そして、その1つの形として、藤森さんが最近YouTubeで披露しているラップ。西野さんは、自身が原作・脚本を担当した映画『えんとつ町のプペル』(2020年12月公開予定)のラップ制作を藤森さんにお願いしていたそうで、動画の最後には、初めてそれを聴いた西野さんが、爆笑しながら「カッコええ!」を連発している様子も公開されています。まさかの伝達ミスにより「#クオリティ事故」というハッシュタグがつくほどハイクオリティに仕上がった藤森さんのラップは、こちらの記事からも視聴できますよ。気になる方はぜひ聴いてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月20日