女優の秋野暢子が8日に自身のアメブロを更新。内視鏡手術を受けて退院後に禁止されていることを明かした。がん治療を「鬼退治」と表現している秋野は7日のブログで、内視鏡手術を受けるために入院することを報告し「以前見えなかった小鬼が登場」「内視鏡で明日退治します」と説明。8日のブログでは「無事生還しました。オペは大成功」と述べ「鎮静剤もきれてすっかり元気です。痛くもありません」と手術後の自身の様子を明かしつつ「問題はあしたの夜まで絶食です」とつづっていた。その後に更新したブログでは、執刀医から「『キレイに取れましたよ。大丈夫!』のお言葉頂きました」と報告。一方で「退院後の注意もコレが中々厳しい!」と述べ、退院から2週間は「食べ過ぎ、飲み過ぎに注意」「熱すぎもの冷た過ぎるもの、炭酸、脂肪の多いもの、繊維の多いも、香辛料は控える コーヒーは1日一杯から二杯」(原文ママ)といった制限があることを明かした。続けて、入浴についても退院してから1週間はシャワーだといい「その後も長湯、熱いお湯はさける」と説明。さらに「一時間以上の歩行 重い荷物の上げ下ろし 体操」「遠出の禁止 旅行も2週間後」と明かし「まだまだいっぱい辛抱の時間が続きます」とコメントした。最後に「ドクターの言う事ちゃんと聞きます」と述べ、自身の写真とともにブログを締めくくった。この投稿に読者からは「こんなに多くの事を注意しないといけないんですね」「ゆっくりしてくださいね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月09日2日のブログで白血病と診断されたことを告白し、22日のブログで退院していたことを報告したモデル・ネイボールが24日に自身のアメブロを更新。退院後に久しぶりに妻と会った理由を明かした。この日、ネイボールは「【3】退院後にやっと会えた妻」というタイトルでブログを更新。「入院中は面会がしばらく禁止だったので、退院後は久しぶりに妻に会いました」と妻と久しぶりに会った理由を明かし「お花も用意してたみたいです、可愛い」と花の写真とともにつづった。続けて「母のマシンガントークが終わったと思ったら、妻のマシンガントークが開始されました」と述べ「ピーチクパーチク喋っていました 何故なら僕が妻に退院時間を伝えていなかったので笑 忘れてました笑」と説明。「そして急いで仕事にでかけていきました 幸せです そしてただいま」と妻との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お花の準備 嬉しいね」「なんて素敵な奥様」「愛されている証拠ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義父から怒りのLINEがきた話』第11話を紹介します。主人公の退院の日取りを気にしている妻。浮気の痕跡を消すため詳しい日程を知りたかったようです。興信所を使って調査していた主人公は、そんな妻の状況をすべて把握していたのでした。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#11義父から怒りのLINEがきた話出典:Youtube「Lineドラマ」最近の興信所は…出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手の情報出典:Youtube「Lineドラマ」出会いから…出典:Youtube「Lineドラマ」現状まで出典:Youtube「Lineドラマ」他の女性とも…出典:Youtube「Lineドラマ」1番だと主張する妻出典:Youtube「Lineドラマ」2番もいるのでは?出典:Youtube「Lineドラマ」子どもを捨てて…出典:Youtube「Lineドラマ」本気で言ってる?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」興信所を使って調査した主人公は浮気相手の情報をすべて手に入れていました。浮気相手と運命を感じている様子の妻。子どもを捨てて結婚しようと言われているようですが…。イラスト:Lineドラマ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月25日皆さんは、入院した経験はありますか?今回は「退院して帰宅した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言退院して帰宅すると…マンションで一人暮らしをしている主人公。隣の部屋には、夫婦とその息子が住んでいます。ある日、隣の部屋に住む妻が「うちの家族どこに行ったか知りませんか?」とたずねてきました。話を聞くと、入院していた妻は退院して家に帰ってきたようなのですが…。「あれ?」と表札がないことに違和感を覚えた妻。家の中に入ると家具がすべてなくなっており「えっ!?なんで…」と驚愕したと言うのです。夫に電話もつながらず混乱した妻は、主人公のもとに助けを求めてきたそうで…。1人で退院する妻出典:モナ・リザの戯言退院する1週間前、夫に連絡を入れていた妻。しかし夫は「その日俺迎えには行けない」と言うため、妻は1人で帰ることになってしまいました。それだけでなく、入院中夫は頻繁にお見舞いには行けないと言い、息子も連れてきてくれなかったようで…。そんな夫の言動を思い返し「最初から引っ越すつもりだったんじゃ…!」と再びパニックになる妻なのでした。読者の感想帰宅して家族がいなくなっていたら驚きますよね。主人公に助けを求める気持ちがわかります。何も言わずいなくなった夫に腹が立ちました。(40代/女性)妻が入院しているにもかかわらず、心配していないような夫の言動に衝撃を受けました。退院して帰宅すると家の中が空っぽだったなんて、夫の行動が信じられませんね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月19日結婚や出産など、家族や友人におめでたいことがあった時、贈りものやメッセージでお祝いの気持ちを表現しますよね。お菓子作りが得意で、レシピ本なども出版している、上岡麻美(@asami_kamioka)さんは、退院した父親のためにケーキを作ることにしました。上岡さんが作ろうとしたのは、父親が好きなジブリ作品『となりのトトロ』に登場する、トトロの立体ケーキ。ケーキが完成するまでを動画におさめ、X(Twitter)に投稿しました。見た人から「思った以上にトトロ」「めっちゃ素敵」など驚く声が上がった、実際の動画をご覧ください。父の退院祝いに父の好きなトトロの立体ケーキを作りました☺️ pic.twitter.com/slWRW52pQG — 上岡麻美 お菓子絵本作家 (@asami_kamioka) August 18, 2023 積み重なったスポンジケーキに、食用の竹炭パウダーを混ぜて作ったグレーのクリームが塗られ、みるみるうちにトトロになっていくケーキ。白いお腹の模様や、つぶらで愛らしい目、ヒゲなど、トトロの特徴を見事にとらえています。こんなにクオリティが高いトトロのケーキを出されたら…食べるのをためらってしまいそうですね!【ネットの声】・食べてしまうのがもったいない!かわいすぎてナイフを入れられないよ~!・こんな素敵なケーキを出されたら、嬉しくて泣いて喜んじゃう…。・すごすぎる。これは発注したいレベル!上岡さんいわく、トトロのケーキを見た父親は、とても喜んでいたそうです。家族への愛が込もった特別なケーキは、SNSを通じて、父親のみならず多くの人を笑顔にしてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年09月07日■前回のあらすじつらかった切迫早産入院生活でしたが、36週に入り退院が決定。注射嫌いな私の点滴生活もついに終了しました。そして、お迎えなしでタクシーで自宅に帰ることに…。こんにちは、宝あり子です。■娘がどんな反応をするかドキドキの退院急な退院だったのでお迎えはなく、タクシーで自宅まで戻りました。自宅では娘と義母が待っていてくれました。娘は切迫早産入院中、私に対してよそよそしくなっていたので、自宅に私が戻ってきたときの娘の反応が気になっていました。自宅に戻り、義母が出迎えてくれ、「ひよちゃん、ママが帰ってきたよ」と娘を呼んでくれました。すると…。満面の笑みで娘が出迎えてくれました!入院してからは娘を抱きしめることもほぼできなかったので、久しぶりに娘を抱きしめることができました。■退院しても自宅安静退院の喜びもつかの間…。退院できたといってもまだ36週目。自宅でも安静にするよう言われていました。私の入院中は娘の面倒を見るため、遠方から義母が来てくれていましたが、私の退院にともない帰宅することに…。そして、義母が帰宅したため、私と娘は出産まで私の実家でお世話になることになりました。 ■当たり前だと思っていた日常生活の幸せ実家でも37週までは基本は寝たきり生活。すると私が寝ている布団に娘が潜り込んできました。産まれてからずっと一緒だった娘。それが当たり前の日常生活だと思ってしまっていました。しかし、突然の入院生活で、一緒にいられることがいかに幸せなことか…。子どもの体温を感じながら寝られる幸せを感じました。退院してからしばらくの間、一緒のお布団で寝るたび思わず目頭が熱くなりました。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2023年08月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫主人公は体調を崩してしまい入院していました。そして無事に退院をし家に帰ってくると、家には誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっており、動揺する主人公。夫の言い分出典:モナ・リザの戯言後日、ようやく連絡が取れた夫から「息子とは実家で暮らし始めた」と言われます。どうやら主人公の入院中に夫は勝手に別居を始めていたようで…。今後主人公と一緒に住む気はないようでした。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は実家で暮らし始めたのでしょうか?ヒントどうやら夫だけの考えではないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母にそそのかされたから」でした。その後、主人公のことが気にくわない義母が夫に指示していたことが判明。主人公は弁護士の知人に協力してもらい、何とか息子を取り戻します。そして夫とは離婚し、慰謝料もしっかりと請求したのでした。身勝手な夫主人公の入院中に勝手に別居を始めた夫。何の相談もなしに息子を連れて行くなんてひどい話ですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月10日■前回のあらすじ31週からはじまった切迫早産の入院生活。先生に退院予定日を聞きましたがハッキリしたことは言われませんでした。しかし、36週に入り、突然「明日退院」と告げられ…。こんにちは、宝あり子です。切迫早産の入院話もいよいよラスト。■慌てて退院準備先生に「じゃあ明日退院しようか!」と突然言われて、うれしさよりも戸惑う気持ちが大きかったです。なぜなら、この診察日の時刻は夕方で、退院は翌日の午前。もうあまり時間がありませんでした。まずは主人に明日迎えに来てもらえるか連絡をしました。すると「そんな急には休めないから今週末退院じゃダメなの?」という返答がありました。やはり急には休めないとのこと。ダメ元で看護師さんに退院日をずらせないか聞いてみましたが…。退院日は変えられませんでした。ということで、ずっと寝たきり生活だったため、ひとりで帰れるか不安でしたが、お迎えなしでタクシーを使って帰ることに。そして、病室に戻り慌てて退院準備を始めました。翌日、退院日の朝。切迫早産入院中ずっと投与していた点滴の量が減らされました。そしてNST(ノンストレステスト)でおなかに強い張りがこないかチェックがありました。「もしおなかに強い張りがきたら…」と不安でしたが、ウテメリンの量を減らしても、特におなかは張らず体調も変化はありませんでした。こうして入院してからずっと24時間していた点滴が外されることになりました。注射嫌いな私の点滴生活もついに終了です。■心残りがあった退院のあいさつ退院の手続きが終わり、看護師さんたちに退院のあいさつをしました。しかし、突然の退院だったのであいさつができない看護師さんもいたのが心残りでした。看護師さんたちから「また出産のとき、待ってるね!」と言ってもらえたのは、うれしかったです。切迫早産入院は本当につらかったですが、看護師さんたちと仲良くなれたことは良かったと思っています。看護師さんたちにあいさつをして、ヨタヨタしながら病院の廊下を歩きましたが、自分の力で歩くのが久しぶりすぎて、うまく歩けなかったです。入院中は基本トイレに行くくらいしか歩かなかったし、診察で病院内を移動するときは車椅子でした。■久しぶりの外で…ほぼ寝たきり生活で足の力が弱まっていることを実感して、「こんなに体力が落ちてて出産できるのだろうか?」という不安も出てきました。こうしてヨタヨタと歩きながら呼んでおいたタクシーのところまで歩いていきましたが、病院を出たときに…。病院の外がとても眩しく感じて、空が青かったのを覚えています。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2023年07月28日犬にとって飼い主と散歩をすることは毎日の楽しみでしょう。しかし、それは平和な国で暮らす犬にとってのことなのかもしれません。ブラジルで、散歩中の犬が信じられない悲劇に遭遇してしまったのです。散歩中に強盗に撃たれた犬2023年3月29日、リオデジャネイロに住む3歳のゴールデンレトリバーのラックくんは、いつものように飼い主さんと散歩をしていました。その途中、彼らは武装した強盗に出くわしてしまいます。強盗が発砲した銃弾がラックくんの脚に命中。一命を取り留めましたが、銃弾は脚を貫通し、重傷を負ったのです。すぐに動物病院へ運ばれたラックくんは、4層の筋肉の再建手術を受けました。当初は、負傷したのは筋肉だけと診断され、不幸中の幸いと思われたそう。しかし2日後、火薬によって尿道管が焼け、壊死していることが判明したのです。後日、ラックくんは尿道管の再建手術も受けることになりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Luck Malagutti Rosas(@luck.ogolden)がシェアした投稿 手術、入院、投薬と、治療には多額の費用がかかったといいます。しかし、ラックくんの飼い主さんは愛犬の命を決して諦めませんでした。その思いに応えるように、ラックくんは三度の手術を乗り越えて、順調に回復していきます。そして同年5月、54日間の入院を終えたラックくんがついに退院する日。飼い主さん同様に回復を信じ続けた病院のスタッフたちが、廊下でラックくんを盛大に見送りました。 この投稿をInstagramで見る Dr. Stutz Veterinária -24h (@veterinariadrstutz)がシェアした投稿 ラックくんが入院していた病院のInstagramには「ラック、私たちに諦めないということを教えてくれてありがとう!あなたは私たちの奇跡です」とつづられ、動画を投稿。「涙が止まらない。回復して本当によかった」「この犬は戦士だ」「ご家族にもおめでとうといいたい」など、喜びの声が上がりました。ラックくんのInstagramには、退院後に元気そうに公園を走っている様子が紹介されています。ラックくんは、撃たれた場所が少しずれていたら致命傷になった可能性があるということです。『Luck(幸運)』という名前のとおり、不幸中の幸いともいえる重傷を負いながらも見事な回復を遂げたラックくん。飼い主さんの祈りと、医師やスタッフによる懸命な治療と、ラックくんの生きようとする力が起こした奇跡といえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月18日■前回のあらすじ24時間点滴生活で点滴をさせる場所がどんどんなくなっていき、とうとう利き手の手首に点滴をさすことに。しかし、痛みと出血により2日間でギブアップ。また、夜中に点滴が切れるとアラート音が鳴ることにも困っていました。こんにちは、宝あり子です。突然、妊娠31週で切迫早産入院となり、それからは心も体もつらい入院生活でした。■分からない退院予定日入院になったときに退院予定日は伝えられなかったので、先生に退院予定日を聞きましたがハッキリしたことは言われませんでした。そのため入院当初は「1、2週間で退院できるかな」と思っていました。しかし…。トイレ以外、基本寝たきり生活なのにおなかの赤ちゃんの位置は下がっていました。「赤ちゃんが下の方にいるから、内診したら刺激で陣痛きそうだから、内診もできない」と先生に言われていました。入院してから1週間、2週間と過ぎていき…。自分の状況では37週の正期産に入るまで退院はできない、と察しました。37週に入るまで1日1日が長かったです。そして、ついに36週に入り、入院中週に1回行われる妊婦健診がありました。するとエコー検査で先生が…。ずっと「下の方にいる」と言われていた赤ちゃんの位置がついに少し上がりました! ■入院中、知らなかった衝撃の事実さらに先生は…。「入院した当初は赤ちゃんの体重増えなくて心配してたけど、ようやく体重も増えてきた」と言いました。入院中の妊婦健診では赤ちゃんの体重のことは言われませんでした。また入院中、母子手帳は病院が保管。私は赤ちゃんの体重が増えていなかったことを知りませんでした。先生は入院して情緒不安定な妊婦には言えなかったそうです。まさか赤ちゃんの体重が増えてなかったなんてショックでしたが、ようやく体重が増えてきたということには少し安心しました。それから、先生が…。突然「明日退院」と言いました。このとき36週と2日目でした。ずっと退院したくてたまらなかったけど、突然「明日退院」と言われたら、退院の準備もしていないので慌てふためいてしまいました。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2023年06月28日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ医師から赤ちゃんの病気は手術できること、この病院での成功率も高く「赤ちゃんは助かる」と説明を受ける。大急ぎで夫と母に連絡し、喜びを分かち合う芽衣。そして「家族4人で幸せに暮らせるんだ」と安心するのでした。■赤ちゃんとの未来に希望が…■やっと家に帰れると思ったら…!?待ちに待った一時退院。夫に迎えに来てもらい、先生たちに話を聞く予定でした。しかし、先生たちが話し始めた内容は、「肺静脈閉塞(へいそく)症」の説明で…!?次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月05日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ手術を明日に控え、術前説明を受ける私たち。その内容やリスクは怖いものばかりで、同意書にサインするのも躊躇するほど。先生方を信じて託そうと迎えた手術当日、娘を見送りながら「生きて帰って」と祈るのだった。■時間経過が遅く感じる…■待合室の電話が…!娘の手術の間、本当に時間が長く感じて…。時計を見るたびに「まだあれから5分しか経ってないの!?」ってことを繰り返していました。そして考えても仕方がないことを悶々と考えたり…。このとき出てきた「やりたいことリスト」は、この後パパと作ってこやま家の壁にデカデカと貼っています(コロナ禍で行きたいところは全然行けてませんが…)。そして手術は無事成功しました! 本当に医療従事者の方々には感謝してもしきれません。生きて会えた、それだけでものすごくホッとしたのを今でも覚えています。今後は術後の経過について描いていきたいと思います。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月14日3人の兄弟と夫の5人家族のやすこさん。川崎病で入院していた三男のちゅん太くんの看病に付きっきりでしたが、その後、夫が育児休暇を取得。ちゅん太くんの退院の日を待ちわびていたときのお話です。 これまで、検査結果が良くなったり悪くなったりを繰り返してきたちゅん太くん親子に、ついに医師から退院の許可が下ります。実に3週間ぶりのわが家、ようやく家族が再び一緒に暮らせる日がやって来た矢先……!? 久しぶりのわが家に帰れる日 長い入院生活が終わり、ようやくわが家に戻ったやすこさん親子。「退院できるかも」「やっぱりダメだった……」を繰り返してきたやすこさん親子にとって、本当に長く、そして怒涛の3週間だったと振り返ります。 ちゅん太くんの保育園復帰はもう少し先になりそうですが、お兄ちゃんたちと2歳の誕生日を自宅で迎えられるとあって、家族みんなに笑顔が戻ってきました。ところが……。 まだまだ何かが起こりそうな雰囲気ですが、まずはちゅん太くんが元気になって本当に良かったですね。パパや兄弟、家族みんなの支えがあったからこそ、ちゅん太くんも頑張れたのでしょうね。やすこさん家族の穏やかな生活が早く戻ってきますように。 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年12月19日退院してから1カ月後ほどから見え始めたトラくんの顔の引きつり。「もしかして、頭を打ったダメージ?」。病院へ行くも脳への異常はありませんでした。トラくんはそのまま入院し、朝一番で耳鼻科を受診することに。トマトさんが朝病院へ行くと……?治療、そんなに長くかかるの? 翌朝、トマトさんが再度病院へ向かうと、トラくんは点滴をしていました。 錠剤はまだ飲めず、1週間、点滴での治療を受けることに。 顔の麻痺は、大人でも治るまでに半年から1年かかると聞き、トマトさんは「長いな……」と途方に暮れましたが、ニコニコしていて元気そうなトラくんの様子に救われたのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年11月12日頭蓋骨骨折、脳内出血のため緊急入院していたトラくん。体調が回復し退院することができました。ホッとしたトマトさんでしたが退院から1カ月後、トラくんに異変が起きて……!?退院してから1カ月のある夜… 退院して約1カ月後の日曜日の夜。 いつものようにトラくんを寝かしつけようとしたトマトさんは、トラくんの顔の右側だけつっぱっていることに気づきます。 「でも、たまに二重になったりもするんだよね。気のせい……かな」 そして翌日……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年11月08日川崎病と診断された生後11カ月のあ~ちゃんは、長い治療を終え、無事に退院。1カ月の自宅療養を経て退院後初の検査に訪れたときのお話。 入院生活を無事に終え、1カ月の自宅療養に入った娘のあ~ちゃん。その間、ゆかあさんも1カ月間仕事を休むことになりましたが、周りの理解もあって、安心してあ~ちゃんと過ごすことができました。そしてついに仕事復帰の前日、あ~ちゃんの検査日に……!? あ~ちゃん完全復活!? 1カ月間の自宅療養を経て、ゆかあさんが仕事復帰する前日、あ~ちゃんの退院後初の検査日を迎えました。お昼寝後のあ~ちゃんは絶好調。心配だった検査も無事に終え、あ~ちゃんの保育園復帰も決まってホッとするゆかあさん。でも、薬が効いているときの歩きたい盛りのあ~ちゃんから目が離せません。 自宅に帰ってからもあ~ちゃんはとても元気で、翌日から仕事復帰を迎えるゆかあさんを悩ませるのでした。まだまだ心配なことも多いところですが、何より子どもの元気な姿を見られることが、ママにとって一番の幸せですよね。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。著者:マンガ家・イラストレーター ゆかあさん3人の子育て中のワーキングマザーです。怒らない育児に憧れを抱いているけど実践できていない短気な母です。
2022年11月07日川崎病と診断された生後11カ月の娘のあ~ちゃん。無事に退院できることが決まったものの、保育園をしばらく休まなくてはならず……。職場の人や家族に支えられて迎えた退院当日のお話。川崎病から回復した娘のあ~ちゃんが退院できる日。保育園に復帰できるまで1カ月間仕事を休むことになったゆかあさんでしたが、職場の人から温かい言葉をかけてもらい、感謝の気持ちでいっぱいに……。そして、あ~ちゃんを連れて久々に家に帰ると……!? 支えてくれる人たち囲まれて… 待ちわびたあ~ちゃん退院の日。理解を示してくれる職場の人に感謝しつつ、家族が待つ家へと帰ったゆかあさん親子。帰宅した長男のセイくんがあ~ちゃんをギュッと抱きしめます。 するとセイくんが「ママがいなくて寂しかったよ。ギューしてほしいの」と言いながら涙をこぼします。思わず強くセイくんを抱きしめ、久々の再会を喜びましたが……。実母の話では、どうやらセイくんはゆかあさんが不在の間もそれなりに楽しんで過ごしていたとのこと。 「え、寂しかったのは自分だけ?」と戸惑うものの、セイくんのお茶目な顔を見てホッとしたのでした。これまでの不安を吹き飛ばすくらい、家族の存在が大きな力になるのだと感じさせられますね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆかあさん3人の子育て中のワーキングマザーです。怒らない育児に憧れを抱いているけど実践できていない短気な母です。
2022年10月28日川崎病と診断された生後11カ月の娘のあ~ちゃん。二度目の免疫グロブリン療法後、ようやく回復の兆しが見られ、退院が決まりました。しかし、向こう1カ月は保育園をお休みせざるを得ないことを知り……。治療の甲斐あって、退院できるまでに回復した娘のあ~ちゃん。退院するにあたり、保育園にはいつから復帰できるのか先生に質問したところ……!? 退院できる喜びもつかの間… 川崎病から回復したあ~ちゃんの退院が決まり、ほっとしたのつかの間。退院後、いつから保育園に通ってよいのか主治医の先生に質問したところ、服用している薬の影響もあり、「保育園に行くのは1カ月後が望ましい」と言われます。 働くママにとって、保育園に行かせられないとなると、やはり気になるのは仕事のこと。「もしかすると、辞めなくてはならなくなるかも……」という不安を抱えながら職場に連絡したゆかあさん。しかし……。 そこには、「娘さんのそばにいてあげて」と温かい言葉をかけてくれる人たちがいました。「人に恵まれている」。そんなふうに感じられる人たちが身近にいると、心が救われますよね。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。著者:マンガ家・イラストレーター ゆかあさん3人の子育て中のワーキングマザーです。怒らない育児に憧れを抱いているけど実践できていない短気な母です。
2022年10月26日■前回のあらすじ破水から2時間で生まれてきてくれた我が子。その存在が愛おしすぎて感激するも、産後すぐ麻酔が切れてくると、会陰切開の傷や、麻酔の副作用による頭痛、腹痛と、痛いことがいっぱいで苦しむのでした。■授乳ができない…赤ちゃんが吸わなきゃ母乳が出ない、母乳が出ないから(?)赤ちゃんはくわえるのすら拒否する。この「負のループ」でしたね。助産師さんが赤ちゃんの口を開かせて突っ込んだり、ニップルシート使ったり哺乳瓶のちくびを使ったり、いろいろ試したんですが結局入院中1回も吸ってくれませんでした。ミルクはよく飲んでくれたので「ミルクでいいじゃん」って思っていましたが、「初乳の栄養は特別」とか「産まれたばかりは飲むの下手だしママも慣れてないから練習期間だよ」と言われて、このときは頑張っていました。授乳時間になるたび海老反りで嫌がって泣かれるのでメンタル的にやられるし、授乳格闘した後にミルク用意して飲ませて後始末したら、もう次の授乳時間だしで…。どうしたら母乳出るか検索魔になってまた落ち込むし、母乳の出る人がとっても羨ましかったです。他人と比べるものじゃないというのはわかってはいても、どうしても悩んでしまっていました。■退院後はやっていけるのかな…退院したくなかったですねー! 赤ちゃんのプロがいて、美味しいご飯が出てきて、家事しなくてよくて…の環境から突き放されるのが怖かったです。1ヶ月は里帰りする予定だったので、いきなりワンオペにはならなかったんですけど。家族ってありがたいです。コロナの影響で夫君は両親学校に一度も参加していなくて、赤ちゃんのお世話の仕方を何も知らないのが不安でした。沐浴もおむつ替えもミルクをあげるのも何もしてくれないんじゃないかと…。しかし、病院に迎えに来てくれた夫君が、意外と赤ちゃんに興味津々で、おむつ替えも嫌がらずやってくれたのが嬉しかったです。そして、夫君と赤ちゃんの話ができるのがうれしかったです。これで私の妊娠から出産までのお話は終わりです。今まで読んで頂きありがとうございました!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年10月26日■前回のあらすじ自宅安静時に大量出血があり入院となったという辛い過去を話してくれた美山。健診後、部屋に戻ると、上機嫌の辛田がいて…。■ついに辛田さんの退院が決定!■訪れた平穏な日々そう、実は「辛田さんが退院して終わり」と思いきや、出産後も辛田さんに悩まされることになるのです…。そのお話の前に、もう少しだけ切迫早産で入院中のお話が続きます!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話」(全32話)は17時更新!
2022年08月31日■前回のあらすじ辛田の第一印象は、ちょっとした違和感がありつつもとてもフレンドリーな人。そんな中、同室だったちぃが突然退院することになり…。■ちぃの退院後、辛田さんの様子が変で…■翌日、明らかに態度が違う!?カーテン閉められた…!今までは、着替えか夜寝るとき以外は基本みんなカーテンは開けたままでした。急に閉められると切ない…!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話」(全32話)は17時更新!
2022年08月23日2020年5月に大腸がんが判明した、おさしみ1番さんの体験を描いたマンガを紹介します。大腸がん手術をおこなったおさしみ1番さん。退院後の生活では、変わったことと変わらず続けていることがあるようで……。★関連記事:「なんとなくわかってた」大腸がん手術の翌年、医師から告げられた言葉は… #大腸がんらしい 65入院中は股関節が激痛でろくに歩けなかったのですが、退院してしばらくすると痛みは引き、術後3週間検診までには元通り動けるようになりました!腸閉塞の手術でステントを入れたときは、「腹圧がかかると腸が破れるかも」ということで、運動は軽くと言われていましたが、今回は運動も食べ物も、特に制限はありませんでした。ということで、退院後も以前と変わらない食生活を続けていたのです。ー------------------------食に対する姿勢が変わるどころか、大腸がんが判明してからはさらに自分を甘やかしていたというおさしみ1番さん。がんの手術の後でも、運動や食事に制限がないこともあるのですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。著者/おさしみ1番(38歳)2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。Instagram:@osashimi111
2022年07月26日@エトラちゃんは見た!さんの『<義母に子どもの性別に文句を言われた話#7>』を紹介します。やっと姑による苦しみから解放されたツツジ。その後、ツツジと赤ちゃんは退院をしたようですが…?退院した親子出典:lamire誰かきた?出典:lamire!?出典:lamireなんで姑が…!?出典:lamireもう大丈夫…!!出典:lamire出るしかない!!出典:lamireインターホン越しには、姑の姿が…!もう怯えることはないようですが…?(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月25日動物が大好きなサマンサ・ジマーさんは、アメリカのテキサス州で家族のいない犬たちの保護活動をしています。2022年3月、彼女はFacebookで2匹の野良犬についての投稿を見つけました。ウェブメディア『The Dodo』によると、投稿には「1匹が車にはねられた」と記されていたのだそう。サマンサさんと婚約者のジョージさんは、2匹を助けるために犬が目撃された場所へ向かいます。2人がその場所に到着すると、1匹の犬が道路の端に横たわっていました。そしてその犬のすぐそばには、大ケガをして動けないもう1匹の犬がいたのです。道路にいた犬は、ケガをした友達を見守りながら、道路に出て助けを求めていたように見えました。サマンサさんは「もし犬が道路にいなかったら、ケガをした犬を見つけられなかったでしょう」とつづっています。@streetlifetothesweetlifeCorey waited by Matthews side for at least 6 hours.♬ original sound - Lennon Stella彼女は道路にいた犬をコリー、ケガをした犬をマシューと名付けます。マシューはすぐに動物病院に運ばれ、複数の骨折などひどいケガをしているのが分かりました。しかし幸い命に別状はなく、数か月で回復する見込みです。また、コリーは一時的な世話をする人の家に預けられました。そしてマシューが救急治療を終えて退院する日、サマンサさんはコリーと一緒にマシューを病院へ迎えに行くことにします。しばしの間、離ればなれだった2匹の再会の瞬間がこちらです。@streetlifetothesweetlife Reply to @martinfantauzzi ♬ wait m83 - ✧・゚: *✧・゚:*コリーを見たとたん、しっぽをブンブンと振り始めたマシュー。そんなマシューを見つめるコリーも、友達が無事だったことを喜んでいるようです。この動画には300万件の『いいね』が集まり、2匹の友情に多くの人が涙しました。・この喜んでいるしっぽを見て。お互いに会えて嬉しかったんだね。・2匹の間に真の友情があるのが分かる。・仕事中なのに号泣してしまった。その後の検査の結果、2匹ともフィラリア陽性が判明したため、3か月間の治療が必要になるのだとか。治療が終わったら、それぞれ里親を募集するそうです。 View this post on Instagram A post shared by Samantha (@streetlifetothesweetlife) ケガをしたマシューのそばを離れなかったコリーはきっと、友達を助けようとしていたのでしょう。2匹の関係性は分かりませんが、2匹とも人懐っこく、ほかの犬も大好きなのだとか。野良犬になる前は、誰かに飼われていたのかもしれません。2匹が健康になって、優しい里親と暮らせる日が早く来るといいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月20日■前回のあらすじまだ夫を全面的に信用できないと思いながらも、ひとまずは一緒に暮らすことを選んだ妻。そして5年の月日が経ち…。退院後、夫と協力したり母に手伝ってもらったり、できるだけ「楽」をする努力をしたものの、うまくいかない時期もあり…。「俺にしてほしいことある?」という夫の質問に、妻はどう思ったのでしょうか。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月10日■前回のあらすじ初めてのワンオペ育児に悪戦苦闘の夫。反省を胸に妻のお見舞いに行くも、眠っていたため謝ることはできませんでした。 鬱を患っていた妻。思っていた以上に、事態は深刻でした…。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月01日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ息子が入院中のある日、別々にソーシャルワーカーに呼ばれた私たち夫婦。そこで“事件の可能性”を確認されていたことがわかって…。顔のつっぱりが気になりましたが、この時はまだ「気のせいかな」と思っていました。ところが翌日…。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月20日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ次男の容態が落ち着いてきた頃、病院の付き添いを母に頼んで一度帰宅することに。久々に会った長男は…。約10日間ほどの入院生活を終えて我が家に帰ると、長男がとても嬉しそうでした。次回に続く「生後18日でRSウイルス感染症に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月12日「手相占いに誘われたら宗教勧誘だった話」が大人気の、のじ(@noji09noji)さんの新漫画をご紹介!<高校生で親の介護を体験した話>の第14話です。母親を安心させたくて「長生きするよ」と伝えることに罪悪感を覚えるのじさんでしたが…。母親が退院することに出典:instagram平凡で幸せな生活に戻ると思いきや…出典:instagram無事退院することになり母親と2人暮らしがスタートしたのじさん。一見平凡で幸せな生活のはじまりかと思われましたが…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@noji09noji)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月08日■前回のあらすじ栄養士さんとの面談を終え、退院前日に闘病生活を振り返る私。たくさんの人たちに助けてもらったからこそ、頑張っていかなきゃ! と思うのでした。■いよいよ退院! 挨拶に尋ねたのは…むーさんといい感じにさよならの挨拶ができたので、安心していました。むーさんとは、1回目の入院も2回目の入院も同じタイミングだったんで、余計に仲間意識がありました。退院後、検診で会えるかと思ってたんですが、会えず、さみしかったです。でも、短い間だったけど、むーさんに会えて楽しい時間が過ごせて嬉しかったです。■いつか病気のつながりじゃない友達になれたら…手芸仲間のSさんとの思い出。病気によって入院期間も違うし、入院しているときのしんどさやつらさも変わってきます。Sさんは何回かの手術が入院中に必要で、回復しては手術、回復しては手術という繰り返しでした。体力的にも大分しんどかったと思います。でも調子の良い日は一緒に手芸をしたり、話したり。私は引っ越ししたてだったので、お見舞いに来てくれる友達もいなかったから余計に友達ができてうれしかったです。でも病院で出会った友だちなので、どこまでプライベートに踏み込んでいいのかわからなくて。連絡先だけ交換したものの、「もしあれからまだ退院できてなかったら」と思うと連絡できませんでした。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年11月24日