今年で設立23年目を迎える芸能プロダクション・スウィートパワーが、10月6日に東京・渋谷ヒカリエホールにてファン感謝イベント「Sweet Power Special Event “colors”」を開催する。内山理名、黒木メイサ、桐谷美玲、桜庭ななみ、知英といった人気女優を多数抱えるスウィートパワー。勢いに乗る若手俳優が所属するスパイスパワーも加わり、ベテランから新人まで注目の面々が集結する予定だ。同事務所のタレントからファンへ、日頃の感謝を込める今回のイベント。会場のファンを巻き込んだ「ワクワクドキドキ」の企画や「参加したからこそのお楽しみとサプライズ」も用意されているという。イベントの詳細や出演タレントは後日発表される。
2019年09月11日「みれまゆ」の愛称で呼ばれ、公私ともに親交の深い桐谷美玲さんと河北麻友子さんに、仲良しの秘訣を聞きました。河北:私たち、今でこそ頻繁に連絡を取り合う仲だけど、仲良くなったのはここ3年くらいなんだよね。桐谷:そうそう。最初は私が出演する舞台の稽古に麻友が来てくれて、「はじめまして」って挨拶したんだっけ。河北:うん。舞台に出ていた共通の友達が「ふたりは絶対に合うと思う!」って言ってくれてたのを覚えてる。そのあと、ドラマで共演したタイミングでようやく連絡先を交換したんだよね。桐谷:それでごはんに行ったら、お互いディズニー好きってわかり意気投合。3日後にはふたりでディズニーランドに遊びに行ったという(笑)。河北:ほぼ初対面だったのに、なかなかチャレンジャーだよね。でも、あの時は本当に楽しかった〜!桐谷:アトラクションに3時間並んでも、全然平気。ずっとマシンガントークしてたよね。麻友と一緒にいると、変に遠慮することがないから、お互い自然体でいられる気がするな。河北:似たような性格をしているのかな?桐谷:それはあると思う。考え方とか好きなものがだいたい一緒だし、食べ物や服の好みも似てる。河北:でも、私と違って美玲はすごく冷静で客観的だよね。自分の人生をすごく俯瞰で見ているっていうか…。桐谷:ほんと?河北:いざという時にすごく的確なアドバイスをくれるから、仕事の話も美玲になら相談できるよ。桐谷:それはお互いさまでしょ。私も、麻友の人を明るくさせるパワーにいつも救われているし。まるで太陽みたいな存在だなって思ってる。河北:私が太陽なら、美玲は月かな…って、この例え恥ずかしいね?桐谷:確かに(笑)。河北:でも、いちばん大きいのは、好きな男性の趣味がかぶらないところかな。ここ、女同士で絶対重要!桐谷:よくふたりで、お互いの好きなタイプを「それは絶対ナイわ~!」って、言い合ってるもんね。河北:さっき美玲も言ってくれたけれど、どんなことも相手に遠慮せずに言うことができる関係って素敵だと思う。それは決して気を使ってないわけじゃなくて、相手を尊重しているからこそできること。桐谷:わかる。私たち、大人になって出会ったから、ここまで仲良くなれたのかも。これからも麻友とはいろいろなところへ行きたいな!河北:もしもふたりに子どもができたら、今度は家族でディズニーランドに行こうね。桐谷:それいい!いつか絶対実現させよう!きりたに・みれい1989年12月16日生まれ。千葉県出身。女優として活躍するほか、現在はファッション誌『GINGER』(幻冬舎)や『BAILA』(集英社)でモデルを務める。トップス¥50,000スカート¥52,000シューズ¥44,000(以上シーバイクロエ/クロエカスタマーリレーションズ TEL:03・4335・1750)かわきた・まゆこ1991年11月28日生まれ。米・NY出身。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)金曜レギュラーを務めるほか、『世界の果てまでイッテQ!』(同)にも出演中。ドレス¥89,000シューズ¥44,000(共にシーバイクロエ/クロエ カスタマーリレーションズ)リング¥15,000(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス TEL:050・5578・9152)※『anan』2019年9月4日号より。写真・野呂知功(TRIVAL)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・pakuchan(Three PEACE)取材、文・瀬尾麻美撮影協力・スタジオ バスティーユ(by anan編集部)
2019年08月30日内山理名、黒木メイサ、桐谷美玲といった人気女優を数多く輩出する芸能事務所・スウィートパワー所属の松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜が、10月26日と27日に東京・原宿クエストホールで上演される舞台『私がオジサンになってた!?(仮)』でトリプル主演を務めることが14日、発表された。7月26日にソロファースト写真集を3人同時発売するなど、“スウィートパワーガールズ”として注目を集める3人。今回の舞台は、主人公たちが“オジサン”になってしまう未来を食い止めるために奔走する物語で、3人は笑いあり涙ありのコメディに挑む。松風にとっての2人は、「今回は普段から一緒にレッスンをしている仲の良い2人との舞台なので、すごく安心感があります。切磋琢磨し合いながら頑張りたいです」と刺激になる存在のようで、「そして、観てくださる方に3人それぞれの魅力を感じ、物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。また、舞台経験があるのは私だけなので、少しでも2人の力になれるように頑張ります」と意気込む。竹内は、「私は舞台をやるのが初めてなので不安や心配があったのですが、3人で一緒の舞台に立てることの喜びの方が強く、今からワクワクしています」とはやる気持ちを抑え、「私たちらしく皆さんに楽しんでもらえるような舞台になって欲しいので、3人で力を合わせて頑張りたいと思います!」と気合十分。長見も、「3人で舞台をやることを聞き、普段から仲の良い3人でお仕事ができることへの期待と、みんなの足を引っ張らないかという、初めての舞台に対しての不安など、心の葛藤がありますが」と吐露しつつ、「私なりに全力で頑張りたいと思っています!! 応援して下さい!」と呼び掛けている。
2019年08月14日女優・桐谷美玲が、「ar」9月号で3年ぶりのカバーに登場!さらに、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」川村壱馬&吉野北人らイケメンたちも続々と登場する。桐谷さんは高校時代にスカウトされ、雑誌「SEVENTEEN」(集英社)の専属モデルとして活躍し、その後『春の居場所』で女優デビュー。「好きな人がいること」「人は見た目が100パーセント」『ヒロイン失格』などに出演し、昨年の夏、俳優・三浦翔平との結婚発表も大きな話題となった。今回久々のカバー登場ということで、インタビューでは「久しぶりにarに出させてもらうから、私が出ても大丈夫かな…!?って最初は不安でした」と話していたものの、同号では結婚を経てますますハッピーオーラいっぱいの姿を披露。「なんでそんなにモテるの?」の問いや、読者からの恋愛相談にもじっくり回答。さらに裏表紙にも登場している。また、イケメンたちも15Pにわたって続々登場!『HiGH&LOW THE WORST』でシリーズ新加入する「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」川村壱馬と吉野北人の悶絶するほど美しい姿、さらにロングインタビューは必見。そして、若手俳優の神尾楓珠と鈴木康介は、“2人で仲よく過ごす夏の1日…”という妄想シチュエーションで登場。公園、スーパー、キッチンなどで様々な表情を見せている。顔面偏差値高すぎな特集は、ファンならずとも見逃せない。ほかにも、自分に自信が持てるメイク=“酔えるメイク”企画には森絵梨佳が登場し、デート前必見のメイクテクを伝授。「乃木坂46」堀未央奈のUVアイテム特集や、「日向坂46」齊藤京子の“おひさま顔”メイク企画。指原莉乃の連載では、大好きなチェック柄の衣装をまとって登場。そして今号から、美容に超ストイックな女優・矢作穂香の新連載がスタート。“読者と一緒に美の知識を深めていく…”という趣旨で、初回からマニアックすぎるコスメ情報を披露する。「ar」9月号は8月9日(金)発売。(cinemacafe.net)
2019年08月08日女優の松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜が28日、東京・池袋の三省堂書店池袋本店で写真集『理咲』、『愛紗』、『玲亜』(発売中 各3,000円税抜 東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。黒木メイサや桐谷美玲といった人気女優が在籍するタレント事務所・スウィートパワー所属の若手女優、松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜の3人が、ソロ写真集を同時リリース。10代の弾ける笑顔や無邪気な姿はもちろん、ちょっと背伸びした表情を切り取るなど、彼女たちの魅力が詰まった写真集となっている。同じ日に同時発売したということで、この日の発売イベント前に3人が揃って制服姿で報道陣の取材に応じた。松風が「私の写真集は昭和レトロ、ノスタルジックをテーマにして撮りました。全体的な統一感がすごくあって、自分自身も色んな表情が出せたと思うので満足のいく1冊になりました」と自信を見せれば、竹内は「私はいつも役を通して色んな方々に知っていただいていたので、今回は素の表情をたくだん出るような1冊にしました。大人っぽい表情から子供っぽい無邪気な表情まで、スタッフさんと色々と会話しながら撮影しました」と回顧。3人の中で一番ファッション的要素が突出しているという長見は「私はメイクやヘアアレンジとか背景をこだわって、私の意見や理想をたくさん聞いてもらったので、自信を持って皆さんにお見せすることができる1冊になりました」とアピールした。今回の写真集では、3人とも水着にもチャレンジしている。中学生の時以来だったという松風は「私はスクール水着でしたが、懐かしさもあって若返った気分で撮影することができました。楽しかったです」と振り返り、長見も「すごい雰囲気が好きな1枚になったので恥ずかしいとかあまりなかったです」とやりきった様子。そんな彼女たちの写真集は、同日に発売されたが、竹内は「同日に発売と聞いて年齢も近いですし嬉しかったですね。完成した写真集を見て、1冊1冊全員の個性が出ていて、全く違って面白いなと思いました」とプライベートでも仲が良いということもあって満足そうだった。
2019年07月29日女優の松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜が、27日にインターネットテレビ局・AbemaTVで配信される番組『スウィートパワーガールズ写真集発売記念女子会!』(17:30~)に生出演する。内山理名、黒木メイサ、桐谷美玲、桜庭ななみ、知英といった人気女優を多数抱える芸能事務所・スウィートパワーに所属する3人。26日に1stソロ写真集を3人同時に発売することを記念して、特別番組が制作された。番組では写真集の撮影秘話、即興演技発表会のほか、10代の3人ならではの「女子高生の流行ランキングクイズ」も。“スウィートパワーガールズ3人娘”の魅力が詰まった内容となっている。■松風理咲コメント2人とは一緒にレッスンすることも多く、プライベートでも仲良しなので、一緒に出られるのはすごく心強いです!3人でいる時は本当に楽しくて、いつもはしゃいでいるので、きっとすごく楽しい放送になるのではと思います!見てくださる方にも、写真集の魅力をお伝えするとともに、3人のハッピーオーラが伝わればいいなと思います♪■竹内愛紗コメント今回の写真集の出来上がりを見た時、私は色んな愛紗が詰まっているなと思いました。番組では、写真集と同じようにありのままの私を皆さんに見ていただきたいと思っています!素の愛紗を知ってもらえるよう楽しい撮影に、そして沢山の方々に見ていただけるよう、3人で力を合わせて盛り上げていきますので、皆さん、お楽しみに!■長見玲亜コメント放送では、和気あいあいとした、いつもの楽しい雰囲気はもちろん、普段あまり3人では話さないような真面目な話も熱く語り合ってみたいと思っています!2人とは気を使わずに色々話す仲なので、いっしょにお仕事できるのは、とっても嬉しいです!今回の放送で初めてファンの方とお会いできるので、すごく楽しみにしています。
2019年07月19日山崎賢人主演ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系・18)でも注目を集めた女優・松風理咲が、26日に1st写真集『理咲』を発売する。松風は、岐阜の中学校に通っていた頃の下校時にスカウトされ、内山理名、黒木メイサ、桐谷美玲、桜庭ななみ、知英といった人気女優を多数抱える芸能事務所・スウィートパワーに所属。初仕事は2015年、同事務所の看板女優で2017年に引退した堀北真希さんとのCM共演だったことから、“ポスト堀北真希”としてマスコミを賑わせた。以後、『グッド・ドクター』では透明感あふれる演技を披露し、現在は7月20日から東京芸術劇場シアターウエストで上演される舞台『A列車に乗っていこう』を控えている。今回の写真集は、「18歳の松風理咲」のすべてを詰め込んだ集大成ともいえる一冊。今年3月に高校を卒業した松風だが、再び制服に袖を通してあどけない少女の姿を見せる。一方で、大人びた表情と共に色気を漂わせるなど、等身大の魅力を凝縮した内容となっている。28日18時から、東京・三省堂書店池袋本店 書籍館4Fのイベントスペースで「『松風理咲ファースト写真集 「理咲」』発売記念サイン&2ショット記念撮影会」、20時からは、同じく写真集を発売する竹内愛紗、長見玲亜との合同イベントも開催する予定だ。■松風理咲コメント今回は衣装や撮影場所、シチュエーションによって、それぞれテーマを決め、それに合った曲を流しながら撮影しました。BGMを流すことで、それぞれの世界、雰囲気を感じながら撮影することができました。写真集を見ながら、この写真撮影をした時は、どんな曲が流れていたのか、想像してみてください。また、私が一番好きな海辺でのカットは心地よい風と海の香り、波の音が相乗効果となり、儚さや切なさを含んだ空気感を醸し出すことができました。しかも、ヘアメイクや衣装もとても好きなのでお気に入りです。体操着は高校卒業以来でした。体を動かすのが好きな私としてはこの撮影の時は心から楽しくて自然と笑顔があふれ、素に戻った瞬間でした。
2019年07月09日女優の知英(25)が11月公開の主演映画「どすこい!すけひら」(宮脇亮監督)で体重100キロ超の女子高生を演じると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、漫画家・たむら純子さんの同名漫画が原作。相撲取りのような外見から“どすこい”とあだ名を付けられた主人公が、“ある事故”をきっかけにやせてナイスバディーの美女となり恋に奮闘するストーリーだ。かなり難しい役柄だが、知英は17年にもフジテレビ系主演ドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」で1人7役をこなすなど数々の難役に挑んできた。そのため今回、白羽の矢が立ったという。また撮影は猛暑の昨夏に行われ、知英は3時間かけて特殊メークとファットスーツで想定体重100キロ超の主人公に変身したという。「スタイル抜群の知英だけに、太ったころとナイスバディーに変身した後のギャップが際立っています。日本で女優業を始めてからまだ5年目だが、日本語も驚くべき上達ぶりです。演技の幅もかなり広がっています」(映画業界関係者)同作公開前の7月19日には、人気コミックを実写映画した続編「東京喰種トーキョーグール【S】」の公開を控えている。そして今夏にはWOWOWのドラマ「連続ドラマWそして、生きる」が放送されるなど、充実した仕事ぶりだ。「所属事務所は稼ぎ頭だった堀北真希さん(30)が引退し、桐谷美玲さん(29)は女優業を休業状態。事務所としては知英さんを看板女優に育て上げるべく、オファーがあった作品はなるべく受けるようにしています。そうした経験を積ませることで、彼女もめきめきと頭角を現しているようです」(テレビ局関係者)事務所の期待を一身に背負っている知英。その活躍ぶりが今後も期待できそうだ。
2019年05月30日「お友達とドライブをしながら、おいしいいちごをたくさん食べたいです」報道陣の質問に、かわいさ満点の願いを語っていたのは桐谷美玲(29)だ。4月17日、桐谷は都内で行われたエンポリオアルマーニのポップアップイベントに出席。ブランドのTシャツに透け感のあるスカート姿で登場すると、スレンダーな体形に注目が集まっていた。そんな華奢なイメージの桐谷。だが、本誌は彼女の意外な姿を目撃してしまった。イベントを終え、車に乗って自宅マンションへと戻ってきた桐谷。運転手が積んでいた小さな荷物を下ろし、自宅へと運んでいく。続いて桐谷もそれを手伝って……と思いきや、荷物でかすぎ!自分の体以上の超特大サイズを軽々と持ち上げると、ご機嫌な様子で中へと入っていったのだ。あの華奢な体のどこにそんな力が……。だが実は彼女、昨年からひそかにトレーニングを続けていたという。「周囲から『細すぎる』といわれることがイヤだったのか、昨年春からパーソナルトレーナーのもとへと通い始めたんです。行っていたのは、おもにウエートトレーニングだと聞きました。彼女は一見すると運動が苦手なようにも見えますが、周囲も驚くほど真剣に取り組んでいたそうです。その結果、かなり筋肉もついてきたみたいですよ」(プロダクション関係者)鬼トレによって、マッチョ妻へと変身した桐谷。昨年7月には三浦翔平(30)との結婚を発表したが、本誌4月9日号では“初の夫婦げんか”をしていたこともキャッチしていた。だがそんな彼女の“変化”も、夫婦間にいい影響を及ぼしているようだ。「ラジオ番組で三浦さんが家計の事情を暴露したため、彼女が『勝手に話さないでよ!』と主張。そんなふうに彼女がビシッと指摘したことで三浦さんも謝り、すぐ家庭円満に戻ったと聞きました。2人の間では、『家のことはお互い分担してやっていこう』というルールがあるそうです。三浦さんは4月末から主演舞台が始まるため、大忙し。そのため彼女は『今は私が家のことを頑張る!』と言って奮起しています」(芸能関係者)かわいさだけでなく、頼れる強さも兼ね備えた桐谷。ある意味、“最強の妻”といえるかも!?
2019年04月25日女優の桐谷美玲が17日、東京・表参道のエンポリオアルマーニ青山店で行われた「EMPORIO ARMANI EAGLE ARCADE オープニングイベント」に出席した。「エンポリオアルマーニ」の期間限定イベントとなる同イベントは、日本国内5カ所、その後に世界各国で行われるポップアップイベント。店内には今回のイベントの為に作成されたアルマーニオリジナルのゲームマシンやアトラクションが用意され、特別にデザインされた遊び心溢れる景品をゲームマシンでゲットできる。エンポリオアルマーニ青山店では、4月18~28日に開催。そんな同イベントの前日となったこの日は、オープニングイベントが開催され、同ブランドの"イーグルロゴ"がプリントされたTシャツ姿で桐谷美玲が登壇。「このロゴが可愛いですし、透け感のあるスカートにも合わせられるし、スポーティーで動きやすい格好で着回しが効くデザインで良いなと思いました」と感想を語り、店舗についても「すごく可愛いですよね。目の引くところがいっぱいあって、外にもクマちゃんがいて写真映えするなと思いました。カプセルトイもあって可愛いなと思いました」とコメント。明日からスターとする同イベントについては「お買い物はもちろんですが、楽しいゲームマシンもあるので、お買い物と一緒にゲームを楽しんでもらえたらと思います」とアピールした。会場には巨大なカプセルトイマシーンも設置。実際に桐谷が挑戦し、クマさんのバッチを手に入れた。それにちなみ、ゲームの質問が飛ぶと「家にいる時はRPGをやり込んだり移動中にはスマートフォンでパズルゲームをしたりします。ゲームセンターにも行ったりして、体験型のゲームで遊んだりします」と明かした。また、訪れたい春の行楽地については「温かくなってきたので苺狩りに行きたいですね。苺狩りだと栃木なんですかね?」とMCに逆質問しながら「お友だちとドライブをしながら苺狩りをして美味しい苺をたくさん食べたいです」と話していた。
2019年04月18日俳優の桐谷健太と菅田将暉が4日、都内で行われた「au WALLET ポイント発表会」に出席した。auのCM“三太郎”シリーズで“浦ちゃん”を演じる桐谷と“鬼ちゃん”を演じる菅田。発表会では、5日より全国で放送される最新作「そこがポイント」篇がお披露目された。新CMは、鬼ちゃん(菅田)が“英雄ポイント”を貯めて買った服のファッションポイントについて、桃太郎(松田翔太)と浦島太郎(桐谷)に紹介するストーリー。鬼ちゃんのおしゃれなファッションが見どころとなっている。発表会では菅田と桐谷がCM衣装で登場し、菅田は帽子がポイントだとアピール。また、「いろんな要素が入っている。中東のほうだったり、南米の方だったり」と説明し、「着ると気が高まる」とうれしそうに話した。桐谷は「デザイナーの力の入れ具合…すごい感じる。俺のはもう5年目。鬼ちゃんは常にかっこいい」とうらやましがり、「太鼓もいいよね。アイテムがいっぱいある。うらやましいです。僕もちょっと新しい何か…」と新衣装を希望。菅田が「革ジャンとか」と提案すると、「いきなり革ジャン!?」と笑った。
2019年04月04日パルファン・クリスチャン・ディオール(Parfums Christian Dior)から、バーム テクスチャーの新リップスティック「ディオール アディクト ステラー シャイン」が、4月19日に発売される。「ディオール アディクト ステラー シャイン」全27色(うちイベント限定1色・店舗限定2色)各4,000円発売を記念し、4月2日に東京・渋谷のホテル コエ トーキョー(hotel koé tokyo)で、ローンチイベントを開催。このリップのミューズを務める女優・モデルのカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)と、ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス(Peter Phillips)が来日した。ローンチイベントにはその他にも水原希子や鈴木えみ、桐谷美玲、三吉彩花、今田美桜、泉里香など多くのセレブが来場し、華やかな一夜となった。この夜のイベントを皮切りに、ホテル コエ トーキョーでは、「ディオール アディクト ステラー シャイン」をどこよりも早く体験・購入できるイベントを4月7日まで開催。ピンクに染まったニューヨークをイメージした会場では、本イベントでしか手に入らない限定色も登場。その他、ディオール製品を楽しめるゲームをはじめ、メイクアップアーティストによるタッチアップサービスや、ニューヨークのような空間を再現したフォトブース、イベント限定のフォトジェニックな「アディクト シティ ドリンク」なども楽しめる内容となっている。「ディオール アディクト ステラー シャイン」は、輝く艶ときらめく発色、そしてうるおいたっぷりのバームテクスチャーが特徴のリップスティック。シアーな質感でありながらも、発色がよく、リップバームのようなするすると滑らかな塗り心地もグッド。5種類の美容オイルを70%配合しており、24時間うるおいが持続するので、日常使いのリップとしてもおすすめ。一番の特徴は、異なる3つの仕上がりで選べる輝く艶。 ピュアで透明感のある輝きの「グレーズド」、まばゆいグリッターの輝きを放つ「スパークリング」、メタリックで大胆な輝きの「ミラー」の3つの仕上がりで構成。つけた瞬間に香るやわらかなバニラの甘い香りも魅力的。クリスチャン・ディオールは、ピンクを「幸せと女性らしさを表す色。女性は誰しもワードローブに何かしらピンクのアイテムを持つべき」と語っており、ディオールらしいステートメントであると同時に、あなたらしくフェミニンに輝いて、というメッセージを込めて「BE DIOR. BE PINK.(ディオールらしく。ピンクに染まって)」を、本商品のコンセプトに掲げている。一般発売に先駆けて、渋谷のイベント以外でも4月3日よりディオール 公式オンラインブティックにて、4月5日より伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店にて先行発売された。合わせてイベント限定色も登場。【イベント情報】ディオール メイクアップ イベント 「アディクト シティ」会期:4月3日~7日会場: ホテル コエ トーキョー時間: 11:00~20:00(3日と4日のみ19:00まで)住所:東京都渋谷区宇多川町3-7
2019年04月04日昨年12月に披露宴を行ってから初の公の場となった今年1月。三浦翔平(30)は妻・桐谷美玲(29)との新婚生活について「仲良くやってます。けんかもしていない」と語っていたのだが、夫妻を知る芸能関係者によると「2人は最近、初の夫婦げんかをした」という。事の発端は、三浦のラジオ番組『三浦翔平It’s翔time』での“ある発言”だった。昨年10月の放送回で三浦は「彼女と同棲を始めたら給与を全部渡してと言われ、月2万円のお小遣い制になった」というリスナーからの悩みを紹介。続けて「ウチは完全別々。(中略)基本的には俺全部やってるから、奥さん溜め込んでるよね。逆に小遣い制にしたいよ」と家計事情を暴露したのだ。この放送回はネットでも大きな話題に。それを知った桐谷は、大きなショックを受けたという。「彼女は後日、『私も家賃や生活費を払ってる。私が自分の稼ぎを自分だけに使っていると世間から誤解されかねない。夫婦間の家計事情を勝手に話さないで!』と主張したそうです。三浦さんとしても悪気がなかったため“なぜそこまで怒る?”と納得いかなかったのでしょう」(前出・芸能関係者)だが、その後で三浦が謝罪して仲直りし、夫婦円満に戻ったという。「三浦さんは仲間との食事会に桐谷さんを連れて行っては“自慢の奥さん”とノロけているそうです(笑)。先日は佐々木希(31)&渡部健(46)夫妻とおすしを食べに行ったとか。独身時代はできなかった外食も今は堂々とできるので楽しいみたいです」(夫妻の知人)財布は別々でも思いは1つに、愛を育んでほしい!
2019年03月29日女優の足立梨花がパルコ50周年「PARCO SWIM DRESS 2019」のキャンペーンガールに選ばれ、7日、都内で行われた発表会に出席。ポスターとCMでは約4年ぶりの水着ながら抜群のスタイルを見せ、イベントでも美脚を惜しげもなく披露した。アートディレクターに伊波英里氏、フォトグラファーに神藤剛氏を起用したポスターでは、「ファッションドール」をテーマに、足立がドールに扮して水着ファッションの魅力を表現している。高校生の頃、「PARCO SWIM DRESS」の看板を見ながら登校したこともあったという足立は、「それが自分になると思うと、ビックリと緊張」と正直な感想を述べ、「芸能人になれた」「(デビューは)10年以上も前なんですけど、やっと自分もここに」と笑顔。「こういう形で巨大ポスターになるのはたぶん初めて」とうれしそうに話す。この日は完成したCMが上映され、「恥ずかしい」と吐露しながらも、「女の子の夢みたいなものを詰め込んだCMです。かわいらしく出来上がってうれしいです」と映像の世界観を説明。「水着に抵抗はなかったです」としながらも、「プライベートで水着を選ぶ時、胸が盛れないと嫌なんです」「お胸の方がちょっと小さいので」と悩みを告白し、「お尻の方で売らせていただいていたので」とグラビア時代を回顧。背景のパネルにもある自身を指差しながら、「この白の水着、奇跡の谷間なんですよ!」「ナチュラルに盛れてるんです」とアピールした。現在は女優、タレントとして幅広く活動している足立だが、数年前まではグラビアアイドルとしても多くの誌面を飾っていた。イベント終了後の囲み取材では、「4年ぶりの水着だそうです。ちょっと自分でもビックリしました」と報告し、「水着をコンスタントに撮ってないと緩む」と実感。撮影日まで食事制限や自宅でのトレーニングを重ね、きれいなボディラインを目指したという。また、グラビア時代を「胸メインがほぼほぼなかったんです。基本的にお尻での振り向きカットが多くて」と再び思い返す足立。「今回、ポスターで振り向くわけにはいかないので、お胸をどうしようと悩んでいたんですが、フィッティングの時に『なんだ、この盛れる水着は』と気づいて。それでちょっと自信を持って、お尻を出さないポスターが出来上がりました」「盛る技術だけはどんどん上達していたんです。ないものをいかに見せるかというのを日々努力しているので」と撮影秘話を明かしながら、「4年経っても忘れてないって、どれだけコンプレックスに思っているかということですよね」と客観視していた。毎年、旬な女性タレントを起用し、話題を集めている同キャンペーン。2003年の森下千里にはじまり、佐々木希、桐谷美玲、優香、小島瑠璃子、佐野ひなこ、池田エライザらが務め、その後活躍の場を広げている。
2019年03月07日女優の桐谷美玲が7日、都内で行われた「UNIQLO and JW ANDERSON 2019 春夏コレクション発表会」にスノーボーダーの平野歩夢選手とともに登場した。UNIQLOは、ロンドンのブランドでもあるJW ANDERSONとのコラボレーションによる「UNIQLO and JW ANDERSON」2019年春夏のウィメンズとメンズコレクションを3月8日よりユニクロ店舗とオンラインストアで発売。その発表会に同ブランドのワンピースを着用して登場した桐谷は「動くと着心地がいいし、柄とかが可愛くてパッと華やかな気分になります。すごく今年らしいデザインになっていますね」と絶賛。 JW ANDERSONのブランドイメージは「デザイナーのジョナサン・ウィリアム・アンダーソンが作るお洋服はトラッドでありながら遊び心があり、しかもどこか上品なんです。いつも素敵なお洋服を作ってくださりますよね」と好印象のようで、「今回のコラボレーションのお洋服はデイリーでもオシャレを楽しみたい時でも気分を高めてくれるデザイン性のものがたくさんあります。ぜひ皆さんにも楽しんでもらいたいですね」とアピールした。私生活でのファッションについて問われた桐谷は「オフタイムは年々シンプルになっているような気がします。ユニクロさんだと、ベーシックなアイテムがいっぱいあるので、Tシャツを年中着回したり、ニットも色んなパターンがありますしね」と普段からユニクロの商品を着用しているという。また、この日登壇した平野選手とは、ソチオリンピックの時に会ったそうで、桐谷が「私はただただ緊張していて、上手くインタビューを出来なくて申し訳なく思っています」と詫びると、平野選手は「僕も大会後だったので疲れ切っている状態でした。懐かしいですね」と桐谷との再会を喜んだ。平野選手のように自分のスタイルを確立している男性について、桐谷は「すごいですよね。私が20歳の頃ってこんなに自分自身を持って進めていたのかと思いますよ。私はそうでもない部分が多かったので本当に尊敬しますし、男性としてもカッコいいなと思います。生き方も素敵ですよね」と賞賛していた。
2019年03月07日三浦翔平(30)と桐谷美玲(29)夫妻が12月23日、都内のホテルで披露宴を行った。各スポーツ紙によると三浦はタキシード姿で、桐谷は白のウエディングドレス姿で登場。桐谷がキャスターを務めていた「NEWS ZERO」(日本テレビ系)をモチーフにしたVTRが流れるなど始終、和気あいあいとしていたという。「人望の厚いお2人ですから出席者も超豪華。佐藤健さん(29)や山田孝之さん(35)といった大活躍の俳優陣から、長谷部誠さん(34)や北島康介さん(36)といった一流アスリートも祝福していました」(ホテル関係者)各スポーツ紙によると、披露宴ではONE OK ROCK・Taka(30)が乾杯のあいさつをしていたという。Takaと三浦は、たびたび互いのSNSに登場。その仲はファンの間でもよく知られている。「山田親太朗さん(32)の紹介でTakaさんと三浦さんは出会ったそうで、今では親友同士。Takaさんは英語を猛勉強し、海外でも大活躍。そんな努力家なところが、三浦さんにとっても刺激となっているようです。Takaさんも2人の交際を側で見守ってきましたから、乾杯の挨拶ができて喜びもひとしおでしょうね」(芸能関係者)そんな関係が知られていることもあり、TwitterではTakaのファンからも《三浦翔平くんの結婚式の乾杯挨拶Takaってぇぇえええすばら》《Takaの乾杯のあいさつは心に響く言葉が沢山詰まってたんだろうな 改めておめでとうございます》と2人に祝福の声が上がっている。親友に見守られて、2人は新たな門出を迎えた――。
2018年12月24日12月23日、都内のホテルで挙式&披露宴を行う三浦翔平(30)と桐谷美玲(29)。「本人たちの意向で大々的にはせず、仕事でお世話になった恩人やプライベートの親友、親族だけのごく限られた人数での披露宴にすると聞いています」(2人の知人)16年の夏にドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で共演した2人は、撮影終了後に交際をスタート。今年7月24日に婚姻届を提出していたが、入籍からちょうど5カ月での挙式となった。「桐谷さんは、独身時代は仕事を最優先にしていましたが、結婚後は仕事をセーブ。プライベートの時間を重視するようになりました。三浦さんとの休みが重なると愛犬と一緒にドライブをし、海や山に出かけたりとアクティブに過ごしているそうです。結婚発表前は堂々と屋外でデートできなかった分、いまは2人でいられる時間を大切にしているみたいですね」(テレビ局関係者)9月末に『NEWS ZERO』を卒業した桐谷は多数のCMに出演しているものの、現在、レギュラー番組はなく“主婦業”を優先している日々だという。「掃除は桐谷さんが率先してやっており、定期的に大掃除をするのが三浦家のルールだとか。その際は三浦さんが冷蔵庫など重いものを動かして協力しているそうです。また、お互い肩が凝りやすく夫婦でマッサージし合っているそうです。一緒にお風呂に入ってボディチェックも欠かさないそうです」(前出・テレビ局関係者)そんな新婚生活を満喫中の桐谷は、12月16日が29歳の誕生日。このバースデーには夫・三浦からの“特別なプレゼント”が――。「当初は11月にハワイ挙式する計画でした。しかし、三浦さんが『リーガルV』の出演が決まり、クリスマスイブの前日に都内で式と披露宴を行うことにしたんです。ただ桐谷さんはどうしてもハワイで挙式したい希望があったので、その夢をかなえるべく、誕生日の週にハワイで“2人きりの式”を挙げるそうです」(前出の知人)プレゼントはこれだけではない。「さらに年末年始はモルディブに旅行すると聞いています。そのため挙式も新婚旅行も2回ずつということになりますね」(前出の知人)先月半ば、本誌は昼下がりに都内の自宅周辺を愛犬と散歩する桐谷を目撃していた。マスクもサングラスもせず、素顔のままで寒風の中、1時間かけて愛犬・ぱとらと散歩を楽しむ桐谷には“新妻の幸せ”が全身からあふれていた。
2018年12月20日女優の桐谷美玲が5日、都内で行われた「JOYSOUND BEST KARAOKE OF THE YEAR 2018」に出席した。今年1年間にカラオケボックス「JOYSOUND」で最も歌われた人気のある楽曲をベストTOP10で紹介する「JOYSOUND BEST KARAOKE OF THE YEAR 2018」。この日のイベントにはプロモーションサポーターを務める桐谷美玲が登壇し、ランキング形式で2018年の「カラオケ年間ランキング」を発表した。青い透け感のあるドレス姿で登壇した桐谷が次々とランキングを読み上げ、米津玄師の「Lemon」が1位を獲得。今年1年のランキングに「昔からカラオケになっている名曲もありつつ、最新曲も混ざっている感じが今年らしいですね。平成最後ということで、この場にいれたことがすごく光栄だなと思いました」と感想を。また、平成最後のランキングということで、各年のランキングを振り返り、2000年にはモーニング娘。の「恋のダンスサイト」や「LOVEマシーン」がトップ10に入っており、「小学生の頃に友だちとカラオケに行くようになって、モーニング娘。さんの曲を歌って踊ったりしていました。当時は完コピするために放課後に校庭に集まって練習していました。踊れるようになったらカラオケに行く感じでしたね」と懐かしそうだった。イベントの最後には、桐谷の29歳となる誕生日が12月16日ということで、関係者から肉のバースデーケーキが贈呈。好物の肉に見とれた桐谷は「すごいですね!このお肉のケーキ、食べたい!お腹いっぱい食べられますね(笑)」とニッコリ。来年の抱負については「20代最後の年ということで、やり残したことがないように色んなことにチャレンジしつつ、マイペースで自分らしくやっていけたらと思っています」と語っていた。
2018年12月05日映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)のワールドツアーファイナルプレミア in JAPAN レッドカーペットイベントが21日、東京・六本木ヒルズ アリーナで行われ、主演のエディ・レッドメインをはじめとするキャストが大集結。ヒロインのキャサリン・ウォーターストンは胸元がセクシーなドレスで観客を魅了した。「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビースト」の最新作となる同作。第1子妊娠を発表していたキャサリンは、胸元が大きく開いたセクシーな黒ドレスで登場し、ふっくらお腹を披露。ファンサービスや取材に応じながらレッドカーペットをゆっくりと歩いた。ステージでは「みんな大好き」と日本語で思いを伝え、投げキスもプレゼント。ファンから「キャー!」と歓声が沸き起こった。そしてキャサリンは「日本に戻ってくることができて心から喜んでいます。温かい歓迎に感動しています。本当にありがとうございます」とファンに感謝した。来日したのは主人公ニュート役のエディ、ティナ役のキャサリン、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウ、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、ナギニ役のクローディア・キムの6人。それぞれ日本語を交えたあいさつでファンを喜ばせた。イベントには、ハリー・ポッター魔法ワールド公式アンバサダーの桐谷美玲、ファンタスティック・ビースト公式アンバサダーの芦田愛菜も参加。さらに、レッドカーペットには、日本語吹き替え版でニュートの声を演じた宮野真守、ダンブルドアの声を演じた森川智之、さらに、高橋愛、ダンテ・カーヴァー、Spindle、大関れいか、小関裕太も登場した。
2018年11月21日「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当する“魔法ワールド”最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジャパンプレミアが11月21日(火)、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。■エディ・レッドメイン&ジュード・ロウ登場に、ファン1000人大歓声!すでに全世界で2億5,320万ドルをたたき出す大ヒットを記録している本作。そのプロモーションツアー最後の地に選ばれた日本に、エディ・レッドメイン(ニュート役)、ジュード・ロウ(ダンブルドア役)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ役)、アリソン・スドル(クイニー役)、ダン・フォグラー(ジェイコブ役)、クローディア・キム(ナギニ役)という超豪華メンバーが上陸!会場には約1,000人の幸運なファンが駆け付け、キャストがレッドカーペットに到着するたび、大歓声をあげていた。また、人気声優の宮野真守(日本語吹替え版ニュート役)、森川智之(日本語吹替え版ダンブルドア役)が顔をそろえたほか、ハリー・ポッター魔法ワールドの公式アンバサダーを務める桐谷美玲、『ファンタスティック・ビースト』公式アンバサダーの芦田愛菜も登場し、ジャパンプレミアを盛り上げていた。■ニュートとティナの関係性は?エディ「複雑なんだよ」「今日は集まってくれてありがとう!東京に来ることができて興奮している。日本のファンは最高だよ」とファンに感謝を伝えたエディは、「前作から2年の間、守り続けた秘密をようやく日本のみんなと共有できる。前作で絆を深めた仲間たちに加えて、シリーズのアイコン的存在であるダンブルドア、ナギニと共演できてすばらしい経験だった」と最新作を熱っぽくアピールした。現在妊娠中のキャサリンは、ニュートとティナの関係性について「ファンの皆さんは、きっとふたりが結ばれると予想してくれているはず。J・K・ローリングは、そこに至る美しい旅路をゆっくりと共有させてくれるはず」と意味深発言。これにはエディが「シーッ」と口元に指をやり、「これは複雑なんだよ」と苦笑いだった。■ダンブルドア役のジュード・ロウ、いまになって「責任を感じている」若い日のダンブルドアを演じるジュードは、「キャスト、スタッフが暖かく迎え入れてくれたんだ。僕自身にとっても、ダンブルドアを演じるのは俳優人生のハイライト。ダンブルドアの過去を演じることで、いろんなトライができた」とふり返った。何より「ファンの熱気に改めて驚いた」といい、「最初は仕事に没頭するのみだったけど、周りから『プレッシャーはないの?』と聞かれて、ようやく責任を感じ始めたよ」を明かしていた。「とにかく壮大な作品になっているから、魔法ワールドを堪能してほしい。マグル(人間)のジェイコブは、魔法の世界や魔法動物に驚いているけど、僕自身もこのステージに立っていることに驚いているよ」(ダン)、「私にとって、日本は特別な場所。皆さんから元気をもらえて、時差ボケもへっちゃらよ」(アリソン)と前作で結ばれたふたりも来日に感無量の面持ち。ジュードとともに、シリーズ初参加のクローディアは「傷つきやすい脆さとダークな一面をもったナギニ役に惚れ込んだ」そうで、「アジア人として参加できたことも光栄」と話していた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月21日映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)のワールドツアーファイナルプレミア in JAPAN レッドカーペットイベントが21日、東京・六本木ヒルズ アリーナで行われ、主演のエディ・レッドメインをはじめとするキャスト陣が大集結した。来日したのは主人公ニュート役のエディ・レッドメイン、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウ、ティナ役のキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、ナギニ役のクローディア・キムの6人。2年ぶり4度目の来日となったエディは、来日を待ちわびていたファンから大歓声が上がる中、「東京に来て興奮しています。2年間新作の秘密を守ってきましたが、やっと日本のみなさんに話すときが来ました。日本のみなさんは素晴らしいファンです。アリガトウ!」と日本語を交えてあいさつ。両手でハートマークを作ってファンを喜ばせた。キャサリンは「ミンナダイスキ」と投げキスをし、ファンは「キャー!」と大興奮。ニュートとティナの関係を聞かれると、キャサリンとエディは顔を見合わせて2人で「シー!」と人差し指を唇の前に。エディはコメントに悩みながら「複雑なんですよ」と笑い、「ニュートが遊び心で誘うところもあるので、それをぜひ見てください」と見どころを伝えた。そして、ダンもアリソンもクローディアもジュードも「コンバンハ!」「アリガトウゴザイマス!」などと日本語を披露してファンを喜ばせ、本作から参加したジュードは「“ファンタビ”のファンの情熱。世界中どこに行っても温かく、特に日本はすごいと思います。応援してくださってありがとうございます」と感謝。さらに、「コスプレをしている方が多いですが、次回はぜひともダンブルドアのヒゲを生やしてください」とおちゃめに呼びかけ笑いを誘った。イベントには、ハリー・ポッター魔法ワールド公式アンバサダーの桐谷美玲、ファンタスティック・ビースト公式アンバサダーの芦田愛菜も参加。さらに、レッドカーペットには、日本語吹き替え版でニュートの声を演じた宮野真守、ダンブルドアの声を演じた森川智之も登場し、それぞれエディとジュードと対面を果たし、会場からも歓声が上がった。
2018年11月21日安楽死志願の未成年12人による密室サスペンス映画『十二人の死にたい子どもたち』。この度、堤幸彦監督が描く本作のキャストがついに解禁され、本予告と死にたい子どもたち”の顔が明らかになった本ポスタービジュアルも公開された。その日、12人の未成年たちが安楽死を求め廃病院の密室に集まった。「みんなで死ねば、怖くないから」。ところが、彼らはそこで13人目のまだ生あたたかい死体に遭遇。突然の出来事にはばまれる彼らの安楽死。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡、次々起こる奇妙な出来事。彼らだけしか知らない計画のはず。まさかこの12人の中に殺人鬼が…?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、12人の死にたい理由が生々しくえぐられいく――。先日、出演者の顏が塗りつぶされたポスタービジュアルが発表された本作。今回到着したポスタービジュアルでは、ついにその顔が明らかに。ビジュアルには、『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞と新人俳優賞をW受賞した杉咲花、『ちはやふる』シリーズや『OVER DRIVE』の新田真剣佑、「DISH//」のリーダーで『君の膵臓をたべたい』で注目を集めた北村匠海、続編や映画化も決定した「賭ケグルイ」での演技が話題となった高杉真宙、そして「時をかける少女」『サクラダリセット』の黒島結菜といった、ドラマや映画で活躍中のいま話題の若手俳優。さらに、子役時代に数々の話題作に出演した吉川愛、7月期のドラマ「グッド・ドクター」にも出演していた萩原利久、舞台「ハイパープロジェクション演劇ハイキュー!!」の渕野右登、2020年公開予定の『峠 最後のサムライ』への出演が決定している坂東龍汰、「部活、好きじゃなきゃダメですか?」の古川琴音、『リベンジgirl』で桐谷美玲の妹役を演じた竹内愛紗といった将来の活躍が期待される6人が抜擢。そして、モザイクを外してもなおマスクと深めに被ったニットで顔が見えない秋川莉胡役は一体誰なのか…続報に期待したい。同時に公開された本予告映像では、12人が演じる廃病院に集団安楽死をするために集まった未成年たちに加え、想定外の13人目の死体が…。そして、杉咲さんや北村さんらが「死にたい」と口にしたり、誰かが突き落とされたり…意味深なシーンが散りばめられた映像となっている。なお、主題歌は「The Royal Concept」の「On Our Way」に決定した。<キャストコメント>1.台本を読んだときに感じた感情とその理由2.もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら、自分はどうなると思うか選択(集団安楽死を全うする/殺されてしまうかも/生きのびる)◆杉咲花1.虚無感に襲われながらもどこかにある光を探し続けている自分がいた。2.該当なし理由:自殺願望がないからです◆新田真剣佑1.また新しい役柄で、人の闇を映し出す作品だと感じました。2.参加しない。◆北村匠海1.タイトルのインパクトから入り、この物語をこのメンバーでやれることがとても嬉しかったです。選択することの自由みたいなものを改めて考えました。2.僕は全うしたい。自分の選択した意思には、負けたくないから。◆高杉真宙1.衝撃的。SNSなどで知らない人と繋がり良い意味でも悪い意味でも影響されることの出来る今だからこそ観て欲しいと感じました。2.生きのびたい。自信はないですが、、、殺されたりはしたくないです。◆黒島結菜1.これはある意味面白くなる作品になるのではと感じました。2.集団安楽死を全うする。相当な覚悟をもって参加していると思うから。◆吉川愛1.読み進めていくうちに色々な感情が生まれて、撮影がとても楽しみになりました。2.生きのびる。死ぬなら寿命を全うして死にたいと思っているので、ミッションに参加することになっても生きのびたいです。◆萩原利久1.とても興奮しました。同世代の皆さんとエネルギーをぶつけ合いながらお芝居するのが楽しみでした。2.騙されやすいのでそんな状況に追い込まれたら殺されてしまうかも。◆渕野右登1.集団安楽死というワードに衝撃を受け、読んでいくうちに人間の本質が見えてきて、鳥肌が立ちました。2.生きのびるいざ、実行する。となったら、絶対に躊躇してしまうし、なんでみんなは死にたいのか聞いてから、みんなが生きのびるようにひたすら話し合い、説得をすると思います。◆坂東龍汰1.個性豊かなキャラクターとのリアルな子供達の感情が描かれていて撮影が楽しみでした。2.生きのびる。死のうとする瞬間こそもっと生きたいと思う気持ちが強くなると思うから。◆古川琴音1.驚愕。興奮。想像を超える数々の出来事や真相に手に汗握りながら読みました。2.集団安楽死を全うする。幸いにもこれまで死を思ったことが無いので、そう決めたら揺らがないと思います。◆竹内愛紗1.面白かったです。個性豊かな12人の目線でそれぞれの時間を追う展開に夢中になりました。2.私は生きのびると思います。話し合って他の人の事情を聞いたり、同じく悩んでいる人に出会うことで自分の心は死ではなく生の方に動くと思ったからです。『十二人の死にたい子どもたち』は2019年1月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:十二人の死にたい子どもたち 2019年1月25日より全国にて公開©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
2018年11月21日史上最強の敵、“黒い魔法使い”を追ってニュートや仲間たちの新たな冒険が始まる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。日本時間11月14日、「ハリー・ポッター」魔法ワールドのお膝元である英国・ロンドンで、豪華キャスト勢ぞろいのUKプレミアが開催。ついにジョニー・デップがプレミアに初登場し、さらに日本から公式アンバサダーを務める桐谷美玲も参加、エディと念願の初対面を果たした。舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界へ。先日のパリプレミアに続き、今回は物語の聖地・ロンドンでUKプレミアが開催。会場には、ホグワーツ魔法魔術学校の制服を着たハリポタファンや、ニュートやクイニーの姿に扮したファンタビアンなど約2,500人ものファンが集結。「ファンタビ」をイメージした150mのネイビーブルーのカーペットが敷かれ、ロンドンの街並みは幻想的な魔法ワールドに!15か国から集まった40台のムービーカメラ、約100人のスチールカメラマンらが待ち構える中、主人公ニュート役のエディ・レッドメイン、ティナ役のキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、クリーデンス役のエズラ・ミラーが登場。そして、ニュートの元恋人リタ役のゾーイ・クラヴィッツ、ニュートの兄テセウス役のカラム・ターナー、“マレディクタス”ナギニ役のクラウディア・キム、パリで出会う魔法使いユスフ・カーマ役のウィリアム・ナディラム、ダンブルドア先生役のジュード・ロウ、原作者J.K.ローリング、デイビッド・イェーツ監督らが登場。さらに、7月に米サンディエゴで行われた「コミコン2018」以来となる、“黒い魔法使い”グリンデルバルド役のジョニー・デップも姿を現すと、会場は興奮に包まれボルテージはマックスとなった。■エディ、ジョニデに敬意「誘惑的で魅力的なキャラクター」世界中を飛び回る魔法動物学者ニュートのように、エディはパリに続いて、ロンドンでのプレミア。「世界中追いかけまわしてきてるね(笑)。J.Kローリングがロンドン出身だからか、いつも情熱的でエネルギッシュで素晴らしいよ。アメージングだね」と、パリとはまた異なるプレミアの雰囲気を楽しんでいる様子。また今回、コミコン以来で顔を合わせたジョニーとの共演を問われると、「僕にとって、彼と共演する一番大きなシーンは、最後に彼が魔法使いの集会で何千人もの前でスピーチをするシーン。大胆なパフォーマンスをすると同時に、誘惑的で魅力的なキャラクターを演じているんだ。俳優の視点として、ここに感動したね」と敬意を表した。■ダンブルドアと“黒い魔法使い”は「親密で、力強い関係性」ジュードが言及ジュードは、このロンドンプレミアについて「僕のホームだよ。魔法ワールドのホームでもあるよね」とコメント。続けて「素晴らしい俳優と監督と、独創的な脚本家に囲まれて、これ以上の仲間はいないよ。彼らは魔法ワールドを愛して尊敬しているし、観客の意見に耳を傾けているしね。彼らが気に入ってくれることを祈っているよ」と魔法ワールドに対しての愛を語った。本作ではダンブルドアとグリンデルバルドの関係性も大きな見どころとなる。「僕が思うに脅威だよね。なぜダンブルドアがグリンデルバルドと戦えないかの鍵が隠されているんだ。あとそのことがどう未来につながるかということもね」と明かし、「親密で、力強い関係性だね。一度は違う方向に行った2人が、また向き合わなければならない日が来るだろうね」と、今後の展開にさらなる期待が膨らむコメントも残した。■ジェイコブも“黒い魔法使い”に心酔!?「コスチュームのままギターを弾いてくれたんだ」ニュートの仲間たちの中で唯一のマグル“ふつうの人間”のジェイコブ役で人気のダンも、「ロンドンは大好きだよ。パリも素晴らしかったけどね。ロンドンはこの映画が作られた場所だし、ファンの興奮が感じられるよ。エネルギーがバチバチと湧いてきているよ。クールだね」と、ロンドンプレミアの熱気を体感。今回、ジョニー演じる“黒い魔法使い”はジェイコブにとって許し難い敵役となるというが、「ジョニーとの撮影はとても楽しかったよ。彼は怖いよね、希薄な大きな眼で、青白くて真剣な表情で。でもカメラが止まるとジョニー・デップなんだ。親しみやすくて、『ギターを聴きたいかい?』なんて言ったりしてね。コスチュームのままフルメイクでギターでロックソングを弾いてくれたんだ(笑)最高だよ」と、ユーモア溢れるジョニーらしい撮影秘話を披露した。さらに「グリンデルバルドが逃げ出すオープニングのシーンは最高だよ。4DXで観るのが良いかもね。4DXで僕も見に行くよ。ベビーニフラーはね、oh my god, 最高だし、ズーウーは圧巻だよ。ぜひ注目してほしいね」と、次々と本作の注目ポイントも!目の前まで迫っている来日について「待てないよ!来週だよね。日本大好きだよ!」と嬉しいコメントを寄せてくれた。■桐谷美玲も魅了される!「悪役だけど、やっぱりカッコいい」日本のアンバサダーとしてこの超豪華なキャストたちと同じネイビーブルーカーペットを歩き、海外プレミアを初体験した桐谷さん。緊張しつつも全てが初体験で楽しみだという中、念願叶ってエディと初対面。「お話できて、写真を撮ってもらえて、宝物です。ものすごく紳士で優しくて、飾らない感じがニュートそのものでした」と、夢のひとときをふり返った。また、「スタイリッシュでカッコ良かった!」と、間近を通ったジュードにも感動。残念ながらジョニーとの会話はできなかったが、「作品の中で堪能しているので!悪役だけど、やっぱりカッコいいなあと思います」と語り、桐谷さんもグリンデルバルドに魅了されている様子。「思っていた以上でした!楽しかったです!」と、魔法ワールドの大ファンとしてこみ上げる喜びと興奮を胸にロンドンプレミアを体験していた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年11月14日女優・桐谷美玲と「RADWIMPS」野田洋次郎が出演する、淡麗グリーンラベルの新CM「GREEN JUKEBOX 時篇」が、11月13日(火)より全国で順次放送スタート。一足先に、YouTubeにて動画が公開された。“発売17年目を迎える淡麗グリーンラベルの魅力をもっとたくさんの人にお伝えしたい”という想いから、多部未華子と「SEKAI NO OWARI」Fukaseが出演したCM「GREEN JUKEBOX」。今回の新CMは、そんな2人が登場し「RAIN」のオリジナルアコースティックバージョンを披露した「GREEN JUKEBOX雨篇」、「スターライトパレード」を同じくオリジナルアコースティックバージョンで披露した「GREEN JUKEBOX星篇」に続く第3弾。キャストを一新し制作された本CMだが、ストーリーはこれまでのシリーズ同様に展開。桐谷さんが草原の中、不思議なJUKEBOXに遭遇し、ボタンを押すと時が止まって野田さんが演奏する景色に変化。おいしいグリーンラベルと共にいいオフが楽しめる雰囲気を演出してくれる…というストーリーだ。新CMで使用されている楽曲は、社会現象にもなった『君の名は。』の主題歌として知られる「RADWIMPS」の「なんでもないや」。これも前シリーズ同様にオリジナルアコースティックバージョンで、さらに野田さんがピアノ弾き語りで歌い上げている。また、本CMを視聴した人たちから早速反応が。「緑の森の洋次郎 ピアノ弾き語り素敵」「景色… 桐谷美玲さん… 洋次郎の歌声と音楽… すべてが きれい」「桐谷美玲と野田洋次郎のCMとか俺得すぎる」「野田さんの声もCMの雰囲気もとてもいいなぁ~」「多部未華子になりたいって言ってたけど次は桐谷美玲になりたい」「野田洋次郎お願いだからそこ代わってくれ」といった声が寄せられており、早くも話題となっている。淡麗グリーンラベル新CM「GREEN JUKEBOX 時篇」は11月13日(火)より各キー局にて順次全国放送予定。※60秒CMはウェブ上のみで放送予定(cinemacafe.net)
2018年11月12日女優の浜辺美波、俳優の桐谷健太が8日、都内で行われた日本歯科医師会主催の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2018」の授賞式に出席した。1993年から行われているベストスマイル・オブ・ザ・イヤーは、その年に輝かしい笑顔(歯)を見せてくれた著名人を表彰するというもので、昨年は米倉涼子、草刈正雄が受賞。今年は浜辺美波、桐谷健太が選ばれた。浜辺と桐谷には、賞状とトロフィー、そして目録が贈られ、浜辺は「私自身、周りの人の笑顔が素敵で、そういう人に憧れていて笑顔で周りを明るくできる人になりたいと思っていました。このような賞をいただけたのは周りの人のお陰だと思っています。日頃の笑顔がちょっとでもできたかなと思うとうれしいですね」と喜び、桐谷も「20代の頃は笑顔が素敵とか爽やかという言葉とは程遠かったんですが、年齢を重ねて素敵な賞をいただけてすごくうれしいです」と笑顔を見せた。「今年1番最高のベストスマイルになった瞬間は?」という質問に桐谷は「ご飯を食べている時はおのずと笑っていると思います」と日常での生活から笑顔が絶えないようで、「今年の3月と4月にアフリカに行き、キリマンジャロにの登頂成功した時は笑いを越えて泣いていました。すごくいい体験ができましたね」と振り返った。浜辺は「1~2週間前にお正月振りに実家に帰って母の手料理をいただきました。美味しすぎて笑っちゃいましたね。すごく落ち着くというか、心から美味しいと思って笑いました」と家族思いの一面をのぞかせた。また、お互いの笑顔の印象について、桐谷が「透明感があり、しかもセンチメンタル&ノスタルジックにしてくれるような懐かしい感じにしてくれるような笑顔ですよ」と浜辺の笑顔を大絶賛。桐谷のお褒めの言葉をもらった浜辺は、初対面の桐谷について「エネルギーに溢れる笑顔をされていると感じました。元気をもらうような笑顔で、毎朝見たい笑顔ですね」と好印象。「笑顔を生で見れてお昼から元気をいただきました。これからいい一日が過ごせそうです」と桐谷を喜ばせ、この日一番の"ベストスマイル"を見せていた。
2018年11月09日女優の桐谷美玲が7日、東京・表参道ヒルズで行われた「クリスマスイルミネーション点灯式」に出席した。プライベートでも同所をよく訪れるという桐谷は、点灯式に参加するのは今回が初だそうで「表参道ヒルズの点灯式を毎年すごく楽しみにしているのですが、自分がこの場に立って、しかも灯せるなんてすごくうれしい気持ちでいっぱいですね」と笑顔を見せ、自身で点灯させたクリスマスツリーを見て「素敵ですよね。色々なイルミネーションだったり、クリスマスツリーがあると思うんですけど、また一味違ってカッコいいなあって感じました」と目を輝かせた。また、クリスマスの思い出を聞かれた桐谷は「クリスマスといえば母がすごく張り切ってクリスマスツリーを飾り付けたり、おうちの中を装飾したり、チキンが出てきたり、ケーキを一緒に作ったりということを毎年している家だったので、家族で飾り付けをしてワイワイ楽しんだというのが思い出に残っています」と懐かしみ、今年のクリスマスは三浦翔平と結婚初のクリスマスとなるが、当日の予定については「まだなにも考えていなくて、仕事か仕事じゃないかもわからないんですけど、楽しく過ごせたらいいなあと思います」と期待に胸を膨らませた。さらに、2018年はどんな年だったか尋ねられると「新たなスタートの年だったのかなあとは思いますね。プライベートでも結婚という変化がありましたし、お仕事でもいろいろと挑戦したので、また1つステップを踏んだかなとは思います」と満足気な表情を浮かべ、来年の目標については「来年は30(歳)になる年なんですけど、相変わらずきっとこんな感じでマイペースにやっていくんじゃないかなと思っていますし、たぶんそこは変わらないですね」と語っていた。表参道ヒルズでは、12月25日まで「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」と題したクリスマスプロモーションを展開。今年は「都会に出現するオーロラ」をテーマとし、本館・吹き抜け大階段には約6000本のアイシクル(つらら)からなる「光のカーテン」が登場。20分に1回の特別演出では、「光のカーテン」にオーロラが映し出されるなど、中央にある高さ約7メートルのクリスマスツリーと合わせた特別な演出で、訪れた人を幻想的な空間に誘う。
2018年11月08日「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、この度女優・桐谷美玲と芦田愛菜が1分で本作の魅力を語る、2種類の特別映像が到着した。■1分で分かる『ファンタビ』の魅力――その1「主人公ニュート編」まず先日、「ハリー・ポッター」魔法ワールドアンバサダーに決定した桐谷さんが語るのは、エディ・レッドメイン演じる主人公のニュート・スキャマンダー。小学生時代に「ハリー・ポッター」を読んで以来、魔法ワールドの魅力にハマり、小説全巻読破、映画は全て映画館で観賞、そしてUSJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなどシリーズの大ファンである桐谷さん。到着した映像では、「あのホグワーツ魔法学校出身で沢山の魔法動物をかわいがるところがとっても素敵!」「とってもシャイで人見知りなところも良い!」「そんな彼が世界を救うために魔法を使って戦うとき少し顔つきが変わるんです!そこが本当にかっこいいんです!」と、3つのニュートの魅力を説明している。■1分で分かる『ファンタビ』の魅力――その2「魔法動物編」続いて、『ファンタスティック・ビースト』アンバサダーを務める芦田さんが紹介するのは、個性的で魅力的な“魔法動物”。本映像では、「魔法界からやってきた魔法動物たちに本当に夢中になっちゃいました!」と芦田さんも魅了されたという前作の魔法動物たちの映像をふり返る構成に。「キラキラしたものが大好な二フラー」、「ニュートの相棒ボウトラックル」と、芦田さんが魔法動物たちを説明している。桐谷さんと芦田さんが紹介してくれた主人公・ニュートや可愛らしい魔法動物たち、そしてより深くなっていくストーリーとともによりパワーアップした本作からますます目が離せなくなりそう!『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月18日9月28日の放送をもって、村尾信尚(62)が「NEWS ZERO」(日本テレビ系)を卒業。メインキャスターとして村尾は同番組に12年間出演していた。エンディングで「いろいろな出来事を皆さんとともに喜び、ともに悲しみ、ともに考えることができました」と明かした村尾。「そんな日々を今日まで続けることができたのは、ひとえに皆さんの支えがあったからこそだと思います」と感謝の気持ちを述べた。「06年から『NEWS ZERO』でキャスターを務めた村尾さんですが、キャスター仕事自体が初めてですし表舞台に立つ機会も多くはなかった。そのため当初はかなりガチガチでした。しかし『世の中を変えたい!』という一心でニュースの現場に立ち続けたといいます」(テレビ局関係者)そんな村尾は6月22日、本誌にその12年間の苦労ぶりを明かしている。貧困やセクハラといった社会問題に興味があったというが、自分の言葉だけでは心もとないと感じていたようだ。そんなとき、“若い世代”に助けられたという。「何かを発信したくても、難しい話では聞いてもらえないし、ちゃんと伝わらない。櫻井翔さん(36)や桐谷美玲さん(28)ら若い世代だからこそ伝えられることもあるのだと、番組を通してさまざまなことを学びました」12年間、支えられながらも“夜の顔”を務め上げた村尾。Twitterでは《村尾さん、本当に12年間お疲れ様でした。ZEROは本当に大好きで毎日見てました》《村尾さんの優しく、時には厳しく考えさせられるコメントが好きだったな》《村尾さんは他のキャスターと違い、淡々とした中にも視聴者へ問いかけるような締め方が多く、内面には熱いモノをお持ちの方なのではなかろうかと常々思っておりました》といった惜別の声が上がっている。本誌に「『社会を変えたい』『日本をよくしたい』という思いは常に持っています」と明かしつつ、かねてから噂されていた政界進出について「いまは特定の政党から特定の選挙に出るつもりはありません」と否定している村尾。これからも日本のために活躍して欲しい!
2018年10月01日世界中で大人気のハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、11月に日本でも公開。この度、同魔法シリーズの大ファンである女優・桐谷美玲が、ハリー・ポッター魔法ワールドを全面的に応援する“アンバサダー“に就任することが決定した。「好きな人がいること」『ヒロイン失格』など、映画やドラマで女優として活躍する桐谷さんは、小学生時代に「ハリー・ポッター」の小説を読んで以来、魔法ワールドの魅力にハマり、小説全巻読破はもちろん、映画は全て映画館で鑑賞しているほか、「USJ」のハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファン。「本当にいいんですか?!とういう気持ちでいっぱいでした。初めて本を読んだときからずっとファンで、本も映画も全て観ていましたし、ファンタビももちろん観ていたので、大好きな作品のアンバサダーになれて凄く嬉しいです」とアンバサダー就任時の心境を明かした桐谷さんは、「こんな魔法が本当に使えたら楽しいんだろうなと思えるような素敵な魔法が沢山あって、ハリー・ポッターの世界でもファンタビの世界でもそういうものが沢山増えているところと、仲間との絆がすごく丁寧に描かれていてこういうは仲間最強だなって思えます。あの世界観が大好きなので、観て貰えばわかると思うんですけど、あの世界観にどっぷりと浸ってもらいたいです」とシリーズの魅力を力説。また、桐谷さんは特にダン・フォグラー演じる“人間”ジェイコブがお気に入りのキャラクターだそうで、「とにかくいい人ですよね。ちょっとコミカルで、魔法が使えない人間だからこそのリアクションが面白かったり、そういうところが好きです」と理由を述べ、さらに“魔法動物”の中ではニフラーが好きだそうで、「こんなに見た目が可愛いのに、ちょっといたずらなところがあって憎めないし、でもニフラーにだったらいたずらされても許せちゃうような愛らしさがあるので、飼いたいですね。家にいたら楽しいだろうなって思います」とコメント。最新作については、「ホグワーツやダンブルドア先生が出てきたり、ハリー・ポッターの世界ともどんどん繋がっていく物語になっていくのでそこに期待しています」と公開が楽しみだと語っている。今後、アンバサダーとして桐谷さんは、秋にパリで盛大に行われる予定のワールドプレミアを現地取材し、リポートをするという大役に加え、テレビCMにも登場予定となっている。そして、「早く魔法にかかりたい!」とキュートな桐谷さんが登場する、特別予告編も到着した。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年09月20日女優の桐谷美玲が、大ファンだという「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズを応援する“ハリー・ポッター魔法ワールド公式アンバサダー”に就任したことが19日、わかった。最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)などの情報を日本全国に届ける役割を果たす。桐谷は、小学生時代に「ハリー・ポッター」の小説を読んで以来、同シリーズの魅力にどっぷりハマり、小説全巻読破はもちろん、映画はすべて映画館で鑑賞しているほか、USJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファン。アンバサダー就任に、桐谷は「お話を聞いたときに本当にいいんですか!!という気持ちでいっぱいでした。初めて本を読んだときからずっとファンで、本も映画も全て観ていましたし、ファンタビももちろん観ていたので、大好きな作品のアンバサダーになれてすごくうれしいです」と喜びを爆発させた。また最新作について「ホグワーツやダンブルドア先生が出てきたりして、ハリー・ポッターの世界ともどんどん繋がっていく物語になっていくのでそこに期待しています」コメントしている。桐谷のアンバサダーとしての活動は、秋にパリで盛大に行われる予定のワールドプレミアを現地取材し、レポートをするという大役に加え、テレビCMにも登場予定となっている。最新作は、主人公のニュートとその仲間たち、ティナ、クイニー、ジェイコブはもちろん、ジュード・ロウが演じるニュートの恩師・ダンブルドア先生や、ジョニー・デップが演じる最強の敵・グリンデルバルドが登場するなど、さらにパワーアップした内容に。このたび、桐谷のコメント入り特別予告映像も公開された。(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.
2018年09月20日兄の連れてきた婚約者は…
妻は看病してもらえないのが普通ですか?
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