今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由義実家で同居中…主人公が結婚後、義実家に同居させてもらったばかりのころのお話です。突然義母が「これ」と主人公にノートを渡してきました。見てみると…出典:CoordiSnap中を見てみるとあるものがビッシリと書いてありました。問題さあ、ここで問題です。同居が始まってすぐに義母が渡してきたノートの中身とは?ヒント書かれていたのは夫に関するものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「夫のこれまでの養育費を記したもの」でした。さらに義母はその養育費を「家賃とは別に毎月払え」と言ってきたのです。結局夫の給料の半分以上を渡すことになり、主人公は切り詰めた生活を強いられたのでした。夫の養育費突然義母から夫の養育費を請求されてしまった主人公。家族としての生活にもお金がかかる中でのこの要求は厳しいものがありますよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「自己中すぎる夫のお願いに妻は唖然」を紹介します。パニ子は夫・タイチ、4歳の娘・パニ美、そして義両親と一緒に生活している30歳の専業主婦。 結婚後ずっと義実家で暮らしていて今年で5年目になりますが、一緒に生活を始めて1年後くらいから義両親の嫌味が次第にエスカレート。つらくなってきたパニ子がタイチに相談したのですが…… 義両親との関係・冷たい夫の態度に悩む妻義両親たちの行動を知らないタイチは「うちの親がそんなことするはずないでしょ!考えすぎだよ」と聞く耳をもってくれません。そういえば、近頃タイチは会社の飲み会と言って帰ってこない日も多い上に、残業も増えています。パニ子に対してもそっけなく、なんだか冷たい……。 義両親のことに加えて、夫との関係性の悪化からパニ子は離婚を考え始めるものの、パニ美のことを考えるとなかなか決断を下せません。 「親の介護は頼んだ」夫の発言にあ然!そんなある日、タイチから急に話があると言われ、「実は他に好きな人ができたんだ。離婚して欲しい」と突然の離婚宣言! パニ子は怒りを通り越して呆れてしまいます。しかし、パニ子も離婚は以前から考えていたので、了承することに。 するとタイチが「そこで相談なんだけど、俺は彼女と結婚するから、うちの親の介護は頼んだ!」と言ってきたのです!「俺は新婚生活楽しみたいから、この家は出ていこうと思ってるんだ。生活費と養育費は払うから、このまま両親と一緒に住んでくれ」と耳を疑うような発言。これにはパニ子も憤慨し、パニ美と家を出ることを断言します。 離婚の話を聞いて、急に自分たちの老後が心配になった義両親から引き留められるものの、今さら優しくしても時すでに遅し。パニ子は弁護士に依頼し、慰謝料と養育費は絶対に払ってもらい家を出ていくと宣言します。 浮気夫と嫌味な義両親の末路パニ子はパニ美を連れて実家へ帰り、弁護士の力も借りて無事離婚が成立。タイチと浮気相手から慰謝料もしっかりもらえました。一方、浮気相手はタイチの会社の部下だったようで、今回のことが会社で広まり、居づらくなって2人とも会社を辞めることになったそうです。また、2人とも慰謝料の支払いで多額の借金を背負うことになり、バイトに明け暮れる日々。おまけに義両親から「同居しよう」としつこく泣きつかれ、浮気相手が嫌がり、結局2人は破局。自業自得の結末となりました。 最近パニ子は「ママ、明るくなってよかった!」とパニ美に言われるほど、実家でのびのびと生活しています。これまで窮屈な思いを数年間してきた分、これからは自分らしく生きていくつもり。親の面倒を押し付け、自分は浮気相手と出ていこうとしていた自分勝手な夫とは、別れられて良かったですね。著者:ライター パニコレ
2023年07月25日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ数ヶ月後、タメ田の不倫は“ハルやんへの嫉妬”によるものだったと発覚。一方、ミソノは距離を置こうとするタメ田にストーカーまがいの行為をしているようで…。ミソノには今、身勝手に行動したことの報いが、返ってきているようです。次回の最終話は、ハルやん達の今を描いて終わります。次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月23日皆さんは、お財布事情について家族と話し合うことはありますか?今回は、生活費を巡って起こったトラブルエピソードを紹介します。イラスト:ハシカ分けておいた生活費が…信じられない事実とは…急いで支払いに…生活費を勝手に使わないで…嫌なことがあったからといって、生活費を黙って使うのはよくありませんよね。夫のお金の使い方について、見直してみるといいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日《私ごとですが、先方とは事実婚関係を解消しましたことをご報告します。これまで1人で子育てしてきましたが、これからも1人で子育てがんばります》7月19日深夜、ブログでこう綴ったのは格闘家・才賀紀左衛門(34)と事実婚関係にあった絵莉さん。2人の間には昨年10月に息子が誕生していたが、今年4月からは別居状態にあった。また、絵莉さんは20日までにInstagramのストーリーズを更新し、“才賀からDVを受けた”と告発。《ブログに書いたら身をひいてくれるんだよね?もうわたし、しつこくされないんだよね?解放されたんだよね?》《先方の言葉がキツイからか?ガイドライン違反で消されてしまったけど わたしは、ストレスで爆発しそうだよ》《暴力を受けたのは妊娠初期の頃。格闘家の暴力ってこわいよ そんな人がジム?こわすぎる その暴力、何に使うんですか?》さらに絵莉さんのストーリーズには、才賀と思しき人物による次のような“恫喝音声”も公開されたのだ。「お前ブス、勘違いすんな。お前、紀左衛門アレルギー?アホ、俺はお前自体が、お前の顔がもうアレルギーやぞ。鏡見てからしゃべれ、ボケ。お前のせいでな、お前な、実際な、そうやってInstagramでも書いてるやろ、アホ。フォロワー増やしたい奴が書いてくんな、ブス、お前。鏡見て自分の顔見てから世間に出やがれ、アホ」音声が録音された時期は不明だが、絵莉さんの投稿からは2人の間で何らかのトラブルがあったことがうかがえる。絵莉さんは7月9日にもブログで、読者の質問に返信するかたちで《養育費って意味わかってないと思う。なんも手伝わんならやらんって言われたからね》とコメント。翌10日にも、《養育費の話すると嘘つかれたりするからもう疲れた。習い事だけが「育児」だと思っているらしく、「何に金かかるん?」とか言ってくるまじで子育てしたことなさすぎ》と綴っており、“養育費トラブル”を示唆していた。一方の才賀は、20日午前に投稿したブログで《何年ぶりやろ 家族が熱が出た 今日の朝の予定を変更しな》などと綴っており、“通常運転”のようだ。絵莉さんとのトラブルについては言及していない。才賀は元妻・あびる優(37)と’19年12月に離婚し、’21年9月頃から絵莉さんがブログに登場し始めた。以降は絵莉さんとあびるとの間に誕生した長女との暮らしをブログに綴ってきたが、現在に至るまで“泥沼トラブル”の連続だった。「昨年7月の『週刊文春』の報道によれば、あびるさんとの離婚時は才賀さんに親権がありましたが、その後、あびるさんが親権者変更などを求めて提訴。’21年4月にあびるさんへの親権者変更と長女の引き渡しが確定しましたが、才賀さんは引き渡しを拒否し、“違法連れ去り”の状態にあると報じられました。一方、才賀さんは引き渡さない理由について、『女性セブン』で『あびるさんに虐待やネグレクトがあり、娘に母親のもとに行きたくないという強い意志があった結果です』と反論。現在も長女との同居は続いているものと思われます。また、絵莉さんに関しても別居して以降、SNSやブログを通じてバトルを展開。絵莉さんはブログに《妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われた》と暴露し、Instagramで才賀さんとのLINEのやり取りを公開。対する才賀さんも、Instagramのライブ配信で絵莉さんの浮気を匂わせていました」(芸能関係者)皮肉なことに、アメブロでは現在も「パパ部門」のランキングで1位をキープしている才賀。“泥沼トラブル”をどのように解決していくだろうか。
2023年07月20日皆さんは、パートナーに浮気をされたらどうしますか? 今回は「浮気相手に養育費を払う夫」を紹介します!イラスト:まひろ家に来た1人の女性主人公が初めての出産を終えて、数ヶ月が経ったころの話です。夫の会社の部下夫婦がお祝いに自宅へ来てくれることになりました。当日、部下夫婦の他に、1人の女性が一緒に来たのですが…。主人公が挨拶をしてもそっけない女性。目も合わせてくれないため、主人公は不思議に思いますが時が経つと忘れていきました。それから1年ほど経ち、慌ただしい育児に慣れてきたころ、夫の帰りが遅くなり…。帰りが遅くなる夫出典:lamireさらに仕事が忙しいと休日出勤するようになったのです。不思議に思っていた主人公は、夫がスマートフォンを肌身離さず持っていることに気づきます。さらに1年後、2人目を出産しマイホームを購入した主人公夫婦。ふと夫のカバンが気になった主人公は、夫が出かけた隙に中身を見てみました。カバンの中には、裁判所からの養育費についての通知が入っていたのです。浮気相手は部下夫婦についてきた女性で、すでに1歳の子どもがいるとのこと。主人公は夫を許すことができず、離婚を選択したのでした。浮気相手に夫との子どもがいた夫と浮気相手の間に子どもがいたとは…。知らないところで養育費の話し合いをしていることに、驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日昨年9月、覚醒剤取締法違反では5度目の逮捕をされた、女優の三田佳子(81)の次男で元俳優の高橋祐也被告(43)。7月14日に配信された「東スポWEB」の記事によると、同日に実施された公判では、検察から「両親も監督能力がないのは明らか」と指摘され、懲役2年6月が求刑されたという。約1カ月前の6月16日に行われた公判には、高橋被告の父親Aさん(82)が出廷。再発防止のため「同居を考えている」と述べたことがFNNプライムオンラインによって報じられていた。しかし、その訴えもむなしく響くばかりだ。それもそのはず、母親の三田と父親であるAさんの息子の甘やかしぶりはこれまでも大きな注目を集めてきた。’98年1月、高橋被告が初めて逮捕された際に、三田は記者会見を開き「母が女優ということで未成年である息子の事件が報道されて可哀想」と発言。さらに月50万円の小遣いを渡すこともあると報じられた。「過保護すぎる」との大バッシングを受けた三田らのふるまい。小遣いの額は減るかと思いきや、’07年の3度目の逮捕時に報じられた小遣いの額は70万円にアップしていた。「3度目の逮捕後も、高橋被告が住んでいたのは都内有数の高級住宅街。『今でも1日15万円もらっている』と豪語していたそうです。さらに、高橋被告は三田さんからお小遣いをもらっていても、『こっちがお金をせびっているんじゃない。親がお金をあげるというからもらっているだけ』と言っていたといいます。三田さんが出演する『過保護のカホコ』(日本テレビ系)が放送されたときは『ドラマのギャラが1千万円入るから、俺が全部もらってやる!』と”タカリ宣言”をしていました」(芸能関係者)’18年9月に4度目の逮捕となった際にはさすがの三田も、《親としては、もう力及ばずの心境です。このうえは、本人ももう40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたい》とコメントを発表。さらに、「婦人公論」’19年4月9日号では、《世間からはいつまでたっても親が過保護にしていると思われているようですが、決してそんなことはありません。私としては、すでに次男からも卒母しています》と、息子を突き放した。一方の高橋被告は’19年2月に交際相手のBさんと結婚するとSNSで発表。同年10月には出産直後の赤ちゃんとBさんの写真をアップしていたのだが、直後にBさんへの脅迫容疑で逮捕されてしまう。“卒母宣言”をした三田らは、もはや高橋被告と関わることはないと思われた。しかし‘20年1月、本誌は高橋被告とBさん、そして父親であるAさんをホテルのロビーで目撃。その後、高橋被告はAさんの運転で家賃40万円ほどの自宅マンションに戻っていった。当時、三田の知人は本誌の取材に対しこう明かしている。「高橋容疑者(編集部注:当時の表記)との子どもを妊娠した際、父親から『子どもを諦めなければ、実家には戻れないと思え』と勘当されたBさんを、三田さん夫妻は支えようと決意したといいます。経営しているバーが開店休業状態だった高橋容疑者に代わって、養育費などを工面しているそうです」手厚いサポートはさらに続く。本誌は’20年夏にも、高橋被告と父親が高級中華料理店でランチをする姿を目撃している。高橋被告の白いズボンにはオレンジ色のシミがべっとりと付いていたが、気にしていない様子だった。そして’22年9月に生涯で6度目、覚醒剤取締法違反では5度目の逮捕となった高橋被告。同居して面倒をみると公判で主張するなど、いまなお父親はサポートする意向を示している。“卒親”はまだ先になりそうだ――。
2023年07月18日主人公は5歳の娘と1歳の息子を持つ専業主婦。主人公の夫は、近所でもイケメンと評判でしたが、実は嘘つきでナルシストと少し性格に難ありでした。それでも仲良くやっていたはずでしたが、ある日夫が怪しい行動をするようになり……。主人公は夫の元不倫相手のホステスから、慰謝料として300万円を支払ってもらうことで合意します。さらに夫との離婚は、慰謝料の代わりに新車と養育費をもらうことで決着がつきました。主人公が残りの荷物をとるため義実家へ戻ると、夫が引き止めてきて……?最後までダメな夫 「今までごめん!」主人公を呼び止めた夫は、泣きながら謝罪します。 しかし、心からの反省ではなく口だけの謝罪だと見抜いた主人公。「養育費忘れずにね」と釘をさしてお別れしたのでした。 その後、義姉から誘われ、主人公は一時的にスナックでバイトを始めます。さらに、昔勤めていた職場から連絡を受けて無事定職に就けて、市営住宅にも入れるなど、とんとん拍子で新生活がスタートします。 夫も養育費を忘れず支払い、子どもたちとの面会ではちゃんと父親として振舞っている様子。 離婚まで数々の困難がありましたが、主人公は周囲の人々に恵まれ、今では子どもたちと幸せに暮らしているのでした。 「人生山あり谷あり」と言われるように、夫の不倫をきっかけに多くの苦難を乗り越えた主人公。 意志の強さと行動力が、良い結果を招いたのかもしれません。 とはいえ、不倫や暴力による怒りや悲しみは、すぐに消えることはないのではないでしょうか。 これからの主人公の人生が、心の傷を癒しながら、穏やかに過ごせるものであるように応援したいですね。著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年07月15日「生活費のやりくりに悩んでいる…」という人は、多いのではないでしょうか。今回は、生活費をめぐるトラブルエピソードを紹介します。光熱費を気にせず…大学時代に親の仕送りで生活していたときの話です。光熱費をあまり意識せずに使っていて、夏場にはエアコンと石油ストーブを同時に使用していました。一般的に、ありえないことかもしれませんが…。エアコンで冷えた部屋の中で、暖かいストーブに当たるのが個人的に心地よかったのです。光熱費の高さに衝撃…2台を常にフル稼働させていたところ、1人暮らしにもかかわらず、光熱費が3万円以上かかってしまいました。家賃が払えなくなってしまい、家族に謝罪する結果に…。今はエネルギー価格の高騰もあって、使いすぎには注意して過ごしています。(匿名)無駄を減らしたい…暮らしていくうえで、どうしてもかかってしまう生活費。生活を見直し、うまく無駄を減らしていけたらいいですね。以上、生活費をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日ビッグダディこと林下清志氏(58)の元妻でタレントの美奈子(40)が7月11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「FLASH」で報じられた離婚報道を「事実」と認めた。だが、今後は苦難の道のりが待ち受けているーー。’15年に元プロレスラーの佐々木義人氏と再婚し2女に恵まれていた美奈子。「FLASH」によると、佐々木氏から殴る蹴るなどの暴力や「しね」などの暴言を吐かれていたことを告白。7月上旬には夫と住む自宅から逃げ出し、4度目の離婚を決意したという。佐々木氏は「FLASH」の取材に対しDVの事実を否定している。今回、YouTubeで美奈子は「動画を見てくださっているみなさま、しばらくお休みをいただきまして、ご心配をたくさんおかけしました。申し訳ございません」と謝罪し、こう説明した。「ネットや週刊誌でご存じのかたもいらっしゃると思うのですが、記事についてはすべて事実です。現在、私は以前住んでいた場所から引っ越しをし、新居で子どもたちと暮らしております。今現状、弁護士さんを挟んで離婚に向けて協議をしている最中なので、詳しい話はお話しできませんが、時がきたらお話ししたいと思ってます」また今後については「私と子どもたちとで、毎日楽しく、笑っていられるような家族をつくりたいと思ってます」と説明。「みんなで支えながら、毎日を過ごしていきたいと思っていますので、今後ともみなさま、よろしくお願いします」としている。◼︎「離婚合意書を目の前でビリビリに破かれた」だが、前途は多難だ。「FLASHの記事中で、美奈子さんは同居していた6人の子供を連れて家を出たと語っています。今後は『慰謝料も養育費も財産分与もなくていいので、離婚したい』という条件で弁護士を通じて協議する予定だといい、一人で6児を養っていかなくてはなりません。また、離婚協議自体も一筋縄ではいかなさそうです。というのも美奈子さんが『10日ほど前、弁護士に用意してもらった離婚合意書を夫に提示したのですが、目の前でビリビリに破かれました』と明かしているように、泥沼化も予想されているのです」(芸能記者)40歳になった美奈子が直面する、厳しい現実。そんななかで公開された動画は40万回以上再生され、応援の声が集まっている。《いろいろ辛かったですね》《美奈子さん応援してます》《子供が味方だよ頑張って下さい》《無理しないでくださいね! 美奈子さんの周りにはたくさん味方がいますよ!!》
2023年07月12日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回は家庭教師と浮気をした夫の衝撃エピソードを紹介します!エピソード:サレ妻ありさイラスト:美吉香胡息子の家庭教師1人息子を育てる主人公。息子の学力向上のため、大学生の女性に家庭教師にきてもらうことになりました。家庭教師のおかげで息子の成績は伸びたものの、夫は家庭教師と怪しい雰囲気に…。案の定、家庭教師と浮気をしていて、妊娠までさせていた夫は、主人公に離婚を切り出します。信じられない裏切りに、主人公は夫と家庭教師に慰謝料を請求したのですが…。浅はかすぎる考え出典:lamire夫はいまだに自分が主人公から愛されていると思っているようで、「俺の気をひきたいなら、かわいくないやり方はやめろ」などと的外れなLINEを送ってきます。さらに子どもの養育費については「3万くらい送ってやるか」と考えていた夫。そんな夫の『浅はかな考え』が見て取れるLINEに絶句する主人公。その後も夫とはまったく話にならず、主人公は弁護士を通して慰謝料と養育費を請求したのでした。身勝手すぎる夫夫の身勝手すぎる言動には驚いてしまいますね…。浅はかな考えで行動した夫が自業自得な結末を辿るエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月06日皆さんは家族の行動に、怒りを感じたことはありますか?今回は「家族の自分勝手な行動」2選を紹介します!イラスト:@まひろ夫の秘密妻が第1子を出産した後、夫の部下夫婦がお祝いに来てくれました。しかし当日になると、部下夫婦以外にもう1人の女性が来たのです。女性は妻の挨拶を無視し、素っ気ない態度を取り続けたため、妻は不思議に思いました。それから1年後、妻は夫の帰りが遅いことが気になり始めます。休日出勤が増え、スマホを肌身離さず持つ夫を怪しく思い…。衝撃的な内容の書類出典:lamire夫のカバンを確認すると、中には裁判所からの書類がたくさん入っていました。内容はなんと、養育費についてです。夫は1年前に家を訪れた不愛想な女性と浮気関係にあり、子どもができていたのです。妻はそこで初めて夫が女性との子どもを認知し、養育費を支払っていたことを知ったのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。居候の身で傍若無人にふるまう義母の末路出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!ある日主人公の家に、義両親がやってきました。そして義父が「200万円ほど金を貸してほしい」と頭を下げます。義両親の経営していた事業が、義母の浪費のせいで失敗したようで…。だらける義母出典:エトラちゃんは見た!その後義両親は主人公の家に居候することに。義父は必死に働きますが、義母はだらけてばかりで…。出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公の財布から突然お金が消えます。なんと義母がお金を盗んでいるところを『息子が目撃』していました。これまでの態度や出来事を見ていた主人公の妻は、実の母に一喝したのでした。だらける義母に呆れてしまう義母の行動にイライラしていたら、なんと盗みまで…。こんなことをされたら驚きや怒りを通り越して、呆れてしまうかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:エトラちゃんは見た!
2023年06月29日皆さんは夫の浮気が発覚したらどうしますか?今回は「離婚したくない浮気夫の話」を紹介します。作者:マリコ(@kusodan_gotohell)エピソード:四葉(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:璃和蜜月<<HPはこちら!>>離婚したくない浮気夫の話結婚し、子どもも生まれ幸せいっぱいだった主人公。しかし、家庭をないがしろにする夫に不信感を覚え、夫のスマホを見ると浮気が発覚しました。さらに、夫の浮気相手は、娘の担任で…。そのことを知った主人公は学校側と話し合い、浮気相手は懲戒免職になります。そして、主人公は夫とお互いの両親を交えて、今後の話し合いをすることにしました。すると、夫が…出典:instagram「離婚したくない」「こういう場合どうなる?」とごねだした夫…。そんな夫に対し「離婚調停になるな」「君には失望した」と冷静に返す主人公の父。その後、離婚調停に入ることになった主人公と夫ですが、夫は「養育費は支払わない」「慰謝料の減額」など無茶な要求をしてきます…。しかし、主人公の“夫と離婚をする”、“親権を譲らない”という決意が揺らぐことありません…。最終的に、夫と無事に離婚することができた主人公なのでした…。夫の無茶な要求に唖然浮気したのに「離婚したくない」と言う夫…。娘の担任と浮気したうえに、慰謝料や養育費を払わないと言う夫には驚いてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言人のお弁当のおかずをあてにするママ友主人公は自分が贅沢をするために、保育園児の娘におかずを持たせません。海外出張中の夫から入金される養育費も自分のために使う主人公。ある日、主人公は自分が遊ぶために娘をママ友に押し付けました。困ったママ友は主人公の義実家へ直接相談することに。主人公に憤慨した義母は、娘の希望もあり義実家で預かることにしました。主人公は大激怒出典:モナ・リザの戯言義母に直接文句を言えないので、海外出張中の夫に電話をかける主人公。すると夫から「養育費を義母の口座に入れる」と離婚をほのめかされます。問題さあ、ここで問題です。離婚を恐れた主人公がとった行動とは何でしょう?ヒント「養育費=娘がいる場所」と主人公は解釈したようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「娘を人質にした」でした。主人公は知人男性に夫のふりをしてもらい、娘を幼稚園から引き取ることに成功。戸惑う娘を無理やり連れて帰り『人質』にし、離婚の阻止をはかったのでした…。勝手すぎる…娘の意思を尊重していない主人公の行動には呆れてしまいますね。主人公の娘が幸せに暮らせる環境を望まずにはいれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日俳優のケヴィン・コスナー(68)の別居中の妻クリスティン(49)が、3人の子どもの養育費として毎月24万8千ドル(約3500万円)の支払いをコスナー側に求めていることがわかった。PEOPLEなどが報じている。コスナーとクリスティンは’04年9月に結婚。ケイデン(16)、ヘイズ(14)、グレース(13)の3人の子どもをもうけた。しかし、妻側から今年5月に「和解しがたい不和」を理由に離婚を申請、すでに別居していることをTMZなどが報じていた。クリスティンは法廷に提出した文書の中で、3人の子どもたちが通う私立学校の授業料、課外活動やスポーツの費用、医療費に加え、月24万8千ドルを養育費として要求。法外な額に思えるが、「子どもたちが慣れ親しんだライフスタイルを維持するには十分ではない」と主張している。INSIDERによると、’22年のコスナーの収入は1950万ドル(約27億6千万円)で、家族のための出費は1190万ドル(約16億8千万円)だったという。支出には自家用ジェットでのカリブ海やハワイへの旅行、プライベートシェフによる食事、エリート養成のための超名門校の学費などが含まれており、確かに月24万8千ドルでは同じ生活を送ることはできないかもしれない。コスナー側は「子どもにかかる費用は100%負担」した上で、月3万8千ドル(約540万円)の養育費を払うと申し出たとPEOPLEは伝えている。また、婚前契約に従ってすでにクリスティンに100万ドル(約1億4千万円)を支払っており、さらに引っ越し費用や妻子の家賃も負担するという。
2023年06月22日浮気相手に子どもができてしまったと、パートナーから打ち明けられたらあなたはどうしますか? 今回は、家庭を捨てた男の末路を描いた漫画「15歳年下の浮気相手と授かり婚した旦那の末路」とその感想を紹介します。イラスト:漫画アパート皐月荘『15歳年下の浮気相手と授かり婚した夫の末路』主人公は夫と娘2人の4人暮らし。ごく普通に生活していましたが、ある日夫から「15歳年下の浮気相手に子どもができてしまった」と衝撃のカミングアウトをされてしまいます。夫は養育費と慰謝料は支払うから、彼女との関係を認めてほしいと主人公に頼んできて…。俺はこの子を守る…出典:漫画アパート皐月荘さらに夫は「この子を守りたいんや!」と宣言。夫を家から追い出したものの、主人公はショックで呆然としてしまいます。その後、浮気相手は夫の財産目当てだったことが発覚。これまで夫が浮気相手に羽振りがよかったのは、主人公に生活費のほとんどを負担してもらっていたからなのでした。最終的には、お金がなくなった夫は浮気相手に捨てられてしまうことに…。慰謝料と養育費の支払いもあるため、これまでのように浮気相手を満足させることはできなかったようです。読者の感想余りにもひどい夫に主人公の我慢も限界だっただろうなと感じました。して貰って当たり前みたいな感じだとすぐに冷めてしまいますよね。離婚は遅かれ早かれ当たり前だったのではないでしょうか。(49歳/女性)結婚を決めたときは、よっぽどお好きだったんですねご主人のことを。生活費ほぼすべて出すなんて、結婚しようと思いません。金の切れ目は、縁の切れ目です。(45歳/女性/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まひろ夫の考えられない隠し事主人公の第一子出産を祝し、夫の部下夫婦が家にくることに。いざ当日になると部下夫婦とともに見知らぬ女性が1人…。話しかけても素っ気ない態度の女性。不思議に思いながらもさほど気にしていませんでした。そこから1年ほどが経ち、幼い子どもの育児と家事にも慣れてきたころ…。夫は「仕事が忙しい」と休日も家を空けるようになりました。カバンの中身を確認出典:lamire最初はとくに気にしていなかったのですが…。夫が肌身離さずスマホを持ち歩くようになり、怪しさを感じた主人公。そしてついに夫のカバンの中身を見てしまいます。問題さあ、ここで問題です。夫のカバンをのぞき込むと衝撃の書類が…。それは一体なんでしょうか?ヒント妻である主人公ですら予想できないものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「裁判所からの養育費の通知」でした。その後、目の前が真っ暗になり夫を許せない日々が続きます。両親の力を借り、養育費をもらうことを条件に離婚が成立したのでした。知らないもう1人の子ども主人公が知らないところで認知をした子どもの養育費を払っていた夫。主人公の気持ちを考えるとショックが大きいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月15日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「結婚記念日が離婚決定記念日に。反抗期の息子たちからの愛」を紹介します。パニ子は43歳の兼業主婦。夫の一郎と四兄弟・18歳の春男、17歳の夏男、16歳の秋男、15歳の冬男の5人暮らしです。子どもたちは全員柔道部に所属し、体格も大きく食欲も旺盛! そして反抗期に差し掛かり、パニ子に対する態度も冷たくなってきました。 結婚20周年の記念日に、夫からまさかの言葉結婚20周年の記念日の出来事。急に一郎がパニ子に離婚を申し出て、部下の早苗と再婚すると言い始めたのです。「俺はここにいる早苗と一緒に暮らそうと思う。親権はお前にやるから。これからの人生、一番好きな相手と生きていく!」と。こうして、結婚20周年の記念すべき日に、離婚することが決まりました。 息子たちの密かな反逆一郎は慰謝料と財産分与の代わりに自宅を差し出すと言ってきましたが、これはパニ子自身が働き住宅ローンを返済してきた家。さらに、養育費について話し合っても一郎は協力的ではありません。 その話を聞いていた息子たちは、「俺ら父さんについてくしw」と言い始めたのです。子どもたちとは一緒に住めると思っていたパニ子は涙が出るほどのショックを受けましたが、長男の春男が「大丈夫。俺らにまかせな」とこっそり囁いてきたのです。 そして、息子たちは親権を父親にすることを要求し、全員ついていくことに。一郎は困惑しながらも、これを受け入れざるを得ませんでした。 「全ては父への仕返しのため」4人息子の真意とは予想通り、一郎と早苗の新婚生活は、4人の息子たちにより大混乱。一郎から息子たちを引き取るよう求められました。パニ子がアパートに行くと、息子たちにより散らかり果てており、早苗も疲弊しきっていました。 一郎は「息子たちを引き取ってくれるなら……」と、一般的な養育費の5倍の金額を支払うことに同意。その後、息子たちはパニ子のもとに戻り、一郎からは約束通りの金額が振り込まれました。 息子たちは慰謝料と養育費をパニ子が取りっぱぐれないように、密かに結託して一郎についていったのです。また、父親と浮気相手に制裁する意図もあったのでしょう。 夫の不倫で知った、子どもたちからの愛情一郎は、借金をして息子たちにお金を捻出。家計が火の車となり、早苗は出て行ったそう。一郎は昼夜働き詰めて、借金の返済に追われているとのこと。因果応報ですね。 反抗期であっても、パニ子からの愛情をきちんと受け取っていたのでしょう。そっけない態度をとっていても、親のことをしっかり見て守ってくれる子どもたち。これからも5人で助け合いながら、仲良く過ごしていくことでしょう。著者:ライター パニコレ
2023年06月07日皆さんは、友人から恋人について聞かれたことはありますか?単純単純な興味だったらいいのですが、そこに違う思惑があったら…。今回は、彼氏との惚気話を聞きたがる友人の真の目的を描いたエピソードを紹介します!惚気話を聞きたがる友人同じジムに通う友人から連絡がきた女性。「彼氏の話もっと聞かせて?」という友人に、惚気話でもいいならと彼氏との近況を報告します。「離婚してくれたんでしょ?」と尋ねる友人の言う通り、既婚者だった彼氏は女性のために元妻との離婚が成立したばかり。すると友人は、慰謝料や養育費の心配をしてきて…。慰謝料や養育費を払うつもりはない!?彼氏は慰謝料や養育費を払うつもりがないらしいことを素直に伝える女性。「続きは後でゆっくり聞かせてね」と返事がきて、友人とのやりとりは終了しました。しかしその後、友人の正体は彼氏の元妻だったことが判明します。友人は元夫が女性と浮気していた証拠を得るために、同じジムに通って女性に近づいていたのです!証拠を集めた友人は元夫の職場に浮気の証拠を提出し、慰謝料と養育費をきっちり請求するのでした。元妻の執念妻子がいるのに浮気して、おまけに慰謝料や養育費も払わないなんて…。元妻である友人もそんな元夫の不誠実さが許せなかったのではないでしょうか。なんとしてでも元夫の浮気の証拠を掴みたい友人の執念が感じられるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「母親のありがたみを知らない男たちに反撃」を紹介します。パニ子は45歳の専業主婦。夫リョウスケ、大学生の息子リクト、高校生の息子カイト、中学生の娘パニ美、義母と一緒に生活しています。義母が10年間の闘病の末に亡くなると、リョウスケが驚きの告白をしてきたのです……。 介護と育児を一人で背負う妻パニ子は義母が病気になったことをきっかけに専業主婦になり、3人の子どもたちの子育てと義母の介護をすることに。しかし、リョウスケや息子たちは家事や介護を一切せず、すべてをパニ子に任せきり。唯一、娘のパニ美だけがパニ子の味方となってくれていました。 10年の闘病の末に義母が亡くなり生活が落ち着いたころ、リョウスケから驚きの告白が……! 夫からの裏切りの告白と、夫の味方をする息子たち夫が急に「離婚してくれ」と言い出したのです。しかも理由は不倫相手が妊娠したから。パニ子が育児や家事、夫の親の介護に奮闘していた間に、夫は浮気をしていたなんて許せません! パニ子は衝撃を受けたものの、子どもができたとなるとこれ以上一緒にいることはできないと感じました。 その事実を子どもたちに話すと、息子たちは「親父やる〜w」「やっぱ奥さんなら若い方がいいよなw」「浮気したくなるのもわかるわw」とリョウスケの肩をもち始めたのです! その場に居合わせたパニ美だけが、リョウスケと息子たちの無神経な態度に反発し、パニ子の味方をしました。パニ美は「ママには私がついているから大丈夫よ」と言ってくれ、パニ子は男たちと縁を切る準備を始めることにしました。 離婚の条件を夫に突きつける!弁護士と相談したパニ子はリョウスケに「あなたには慰謝料と養育費、それから財産分与として貯金の半分をもらうからね」と伝えると、リョウスケは大慌て。リョウスケが養育費を支払わない場合は、会社に掛け合って給料から天引きすると提案しました。 さらに、リクトとカイトの親権はリョウスケ、パニ美の親権はパニ子が持つことに。リクトとカイトを養うことには不満があったリョウスケでしたが、パニ子が2人の親権を持つと養育費がさらに加算されると知ってしぶしぶ受け入れ、離婚は無事成立しました。 離婚後、それぞれの新生活へ……リョウスケと再婚した浮気相手は、リョウスケ・赤ちゃんと新しい家庭を築こうとしていた矢先に、2人の息子も一緒に暮らすことになり、そりが合わずに破局。子どもが生まれる前に離婚することになったようですよ。 リョウスケと息子2人は、家事が全くできずひどい生活を送ることになりました。リクトとカイトはパニ子に助けを求めてきましたが、自分たちで解決するよう言い放ちます。結局、リクトとカイトは進学を断念して就職。リョウスケは借金と不健康な生活によって堕落した人生を歩んでいるようです。 一方、パニ子とパニ美はパニ子の実家に引っ越し、誰にも邪魔されない平穏な生活を送っています。妻だからと言って、介護や育児を一人で背負う必要はありません。家族みんなで助け合い、心理的な負担も皆で分け合えるように協力しなければいけませんね。著者:ライター パニコレ
2023年06月03日SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営するSNS、Surfvoteで2023年3月11日から2023年5月31日の期間中、「男女の区別のない『検討中の「離婚後共同親権」 導入の根拠は正しいか?』というテーマで意見投票を募集し、この度結果を公表しました。Surfvoteは社会にある様々なテーマについて取り上げ、社会を前に進めるために参加者の意識や意見を問うSNSです。投票結果や、いただいた大切なコメントは、関係省庁の審議会や委員会へ政策エビデンスとして提出する予定です。■投票詳細・結果イシュー:『検討中の「離婚後共同親権」 導入の根拠は正しいか?』調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月5日〜2023年5月31日有効票数:114票選択肢:・共同親権導入の根拠として正しいのは「両親が協力して子育てができ、子どもが両親からの愛情を受けられる」・共同親権導入の根拠として正しいのは「親子の面会交流機会が増える」 ・共同親権導入の根拠として正しいのは「養育費の支払い率が上がる」 ・共同親権導入の根拠として正しいのは「海外では離婚後共同親権が一般的」(回答は0%) ・共同親権導入の根拠としてはぜんぶ正しい ・共同親権導入の根拠として正しいものはない ・その他・わからない■コメント紹介(一部抜粋・コメントのない選択肢は未記載)共同親権導入の根拠として正しいのは「両親が協力して子育てができ、子どもが両親からの愛情を受けられる」16.7%全部正しいと思うが、これが一番正しいと思う。親の離婚は子供に罪はない。親権の争いなどして、両親が大好きな子供がどちらかに会えない、更に仲が悪くなったりしたらかわいそう。だとしたら、どちらからも愛情をちゃんともらってると感じられたほうがいい。DVを受けてたなど例外はあると思うが。。共同親権導入の根拠として正しいのは「養育費の支払い率が上がる」4.4%養育費が値上げすると、子供の将来や家計が心配になってくるかもしれませんね・・・・。共同親権導入の根拠としてはぜんぶ正しい」50.0%まず、こどもが生まれたことを以て親権が発生するのに、こどもが原因ではないはずの離婚によって一方の親が強制的に親権を奪われてしまうのは、どうしても納得の行く理由が見当たりません。 当然 DV や実親からの虐待等については、こどもの利益を最優先に考慮し、例外的に単独親権を残すべきだとは思いますが、性格の不一致等夫婦間の不和が原因で離婚に至る大半のケースについては、(本来こどもが原因で離婚するわけではないのに)親の離婚による様々な不利益をいちばん弱い立場であるこどもたち、しかも年間 20 万人以上の日本のこどもたちに国が押し付けてしまっています。 これは子の最善の利益を考えた結果ではないでしょう。共同親権導入の根拠として正しいものはない 21.9%法律でわざわざ決めなくても、父母がちゃんとコミュニケーションが取れるなら、面会交流は全く問題なく実施できて別居親も子どもに愛情を注げるし、子どものことで何か決める必要があるときも父母が相談して決めています。養育費の支払率は共同親権に関係ありません。親権者になったら養育費を支払う義務をちゃんと履行しないといけないと思うとでも?払いたがらない男は共同親権になっても払いません。今、単独親権制度の中で、親権者でない親が子に会えないと言っているのは、結婚中にDVをしていた人がほとんどではないでしょうか。DVが理由で会えないのに、親権制度のせいに議論をすり替えているだけではないでしょうか。その他 1.8%離婚後共同親権導入自体は正しいと思うが、挙げられている根拠は家庭によって変わってくる。どちらかというと、子供連れ去りによって片方の親が理不尽に親権を取り上げられるのを防止する為に賛成。わからない 3.5%子供から親を引き離さないでという意見もわかりますが、そうさせているのは制度ではなく両親自身ではないのでしょうか?制度が親を引き離しているのではなく、制度を利用して親が離れていたり引き離しにかかっているのであって、問題の根源は親本人だと思います。制度はどうあれ、両親が同じように考えることができれば望ましい状態になると思います。現状の制度の中で共同親権のように運用することも両親の良好な関係があればできると思いますし、どんなに制度という器が整っても中身が整わなければ望ましい家族関係は実現しないのではないでしょうか。■Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。 ■Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日恋人との同棲はワクワクする反面、生活費のトラブルに繋がることも…。今回は、『週6日泊まりに来ていた彼との生活費トラブル』をご紹介します。跳ねあがった光熱費主人公は1人暮らしをしていました。そこに彼氏が止まるようになり、ついには週6日も主人公の家で過ごすことに。もちろん生活費は2人分に跳ね上がり、彼氏にも出してもらえないか提案することにしました。彼氏に提案!意を決して彼氏に支払いを求めた主人公。しかし「俺と一緒にいたくないの?」「自分の家なら自分で払うべき」と一蹴されてしまいます。言いくるめられた主人公は、その後も2人分の生活費を払い続けるのでした…。読者の感想週に6日なんて同棲と言っても過言ではない状況で、支払いを拒否なんて信じられません。私だったら一気に愛情が冷めてしまいそうです。(匿名)お金もないし学生が、少しでも支出を抑えたい気持ちはわからなくもないですが…。流石にこれはひどいなと感じてしまいした。公平とは言わずとも、少しは支払うべきだと思います。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月31日皆さんは、信じていた家族に裏切られてしまったことはありますか? 今回は「家庭教師を妊娠させた夫」を紹介します。イラスト:美吉香胡作者:サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)家庭教師を妊娠させた夫主人公は、夫と12歳になる息子と暮らしていた兼業主婦。ところがあるとき、夫が息子の家庭教師と浮気をしていたことが発覚します。しかも、夫は家庭教師を妊娠させてしまったため主人公とは離婚したいと主張。おまけに「ローンを組んだのは俺だから家から出て行ってくれ」と、主人公と息子を家から追い出してしまったのです。実家に避難した主人公は、両親と相談し、夫に慰謝料と養育費を請求することを決意。そして弁護士に依頼して夫の会社に内容証明を郵送しました。後日、夫が出社すると…出典:Instagram後日、出社した夫は上司に内容証明が届いていると呼び出されます。予想していなかった主人公の反撃に「あの、どういう…?」と動揺する夫。追い詰められた夫は、上司に浮気相手を妊娠させて妻とは離婚するつもりであることを正直に打ち明けました。上司からの評価はもちろん下がり、社内では既に離婚の噂が広まっている様子。夫は職場での居場所を失ってしまうのでした。不誠実な夫夫の浮気が原因で離婚するのであれば、慰謝料と養育費を請求する権利はありますよね。自分勝手な理由で妻子を捨てた不誠実な夫には自業自得といえるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日生活費の高騰に、苦しんでいる人もいるのではないでしょうか?もしかしたらその生活費が“思いもよらない場所”で発生しているかもしれません…。今回は【水道代が2倍になっていた話】をご紹介します!悲劇の水道代…我が家では犬1匹と猫11匹を飼っています。理想を言うとこまめに毎週数匹ずつシャンプーするべきなのですが、なかなかこまごまとした時間を作れず…。それでもさすがににおいがきつくなってきたので、1ヶ月の間に全員をシャンプーしてみました。すると…請求書を見ると…請求書を見ると、なんと水道代が2倍になってしまいました。それに加えてドライヤーも合計するとかなり長時間使用していたので、電気代も高額になってはいたのですがあまりにも衝撃的でした…。(女性/会社員)ペットのためとはいえ…いくら愛するペットのためとはいえ、2倍の水道代は痛い出費ですね。こまめにシャンプーにして、負担を減らしたいものです。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日早く大人になって家を出たいと思う人は多いでしょう。それが辛い日々なら尚更ですよね。そこで今回は、伯父と伯母のおかげで毒親から逃れることができた兄妹の救出劇を描いた「自分のことしか考えない“最低母親”を撃退した方法」を紹介します!辛い日々を送る兄妹主人公カツラと妹のユリは、母親から育児放棄をされ、毎日こき使われていました。学費も払ってくれないので、カツラは伯父のレストランでバイトをして、ユリの分まで学費を稼ぎます。伯父と伯母が我が子のようにとてもよくしてくれたので、それだけが救いでした。伯父は病気で亡くなってしまいますが、児童相談所に掛け合ってくれていたおかげで、家を出ることができたのです。最低母親から脱出して引越し完了!最低母親から逃れて、カツラとユリは無事に引越しが完了しました。伯母も様子を見に来てくれて、新しい生活に気持ちが躍ります。母親はというと、一人で静かに暮らし、カツラたちに干渉してくるわけでもありませんでした。養育費もしっかり振り込まれており、伯母が口利きをしてくれたおかげで、父親がユリの学費を振り込んでくれることにもなったのです。伯母さんに頭が上がらない二人なのでした。父親に引き取られていたら変わっていたかも…?父親はしっかり養育費を支払ってくれて、学費まで用意してくれる人でよかったですよね。母親ではなく、父親と一緒に暮らしていたらまた違ったかもしれません。以上「自分のことしか考えない”最低母親”を撃退した方法」を紹介しました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月17日「ママ友」と一口に言っても性格は人それぞれ。厄介な言動をくり返す人は、周囲から距離を置かれがちですよね…。今回は「厄介なママ友が成敗された話」を紹介します。 突然の連絡ずるいを連発するママ友文句しか言わないママ友…後日、別のママ友からさらに後日養育費の使い込み!?何に対しても「ずるい!」と言われたら、誰だって嫌な気分になりますよね。ママ友のお姑さんや夫が呆れるのも無理はないでしょう。養育費の使い込みがバレて離婚の危機に陥ったのも、自業自得としか言いようがありません…。
2023年05月13日パニ子は35歳の兼業主婦。夫・ユウキと娘、息子と4人暮らしです。結婚してからユウキの体重はなんと30キロも増加!ダイエットを始めた夫の体重がなぜか増え始めて……?!スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「ダイエット中なのに体重が増えていく夫を追い詰める」を紹介します。パニ子は35歳の兼業主婦。夫・ユウキとは10年前に結婚し、8歳の娘パニ美と5歳の息子パニ助と4人暮らしです。 結婚後30キロも体重増加した夫4人で幸せに暮らしているのですが、気になるのはユウキの体型。結婚前から比べると30キロ増え、血糖値やコレステロールなどの数値も悪く、医師から注意されてしまうほど。 医師にキツく怒られてから、ユウキは平日も仕事終わりにランニングに行くようになりました。ある日、公園から帰ってきたパニ助が「公園でパパを見かけたよ」と言っていました。 ランニングをしているはずなのに、どうして公園……? 少し違和感がありましたが、ストレッチでもしているのだろうと思っていました。 ダイエットしているのに体重が増えていくユウキがダイエットを始めてから、パニ子は食事作りの面でも協力しています。平日は外食ばかりだったユウキに手作りお弁当を持たせるように。ダイエットから2週間たった頃には少しやせ始めました。でも、1カ月くらい経つとなぜかユウキの体重は少しずつ戻り始めたのです。どうして……!? 不思議に思ったパニ子は、ユウキのランニングを尾行することにしました。 ランニングをしていると思っていたのに……?ユウキ曰く、毎日住宅街を5~10キロ走っているとのことでしたが、実際はすぐに公園へ入っていくユウキ。そこへ「ユウキさん、お待たせ!」と女の人がやってきました。 2人の会話を聞いていると、平日だけでなく週末も会っている様子。しかも牛丼をテイクアウトして夜の街に消えていきました。すぐさま証拠写真を撮るパニ子。それから2週間、パニ子はユウキを尾行し続けました。 密会する夫の前に登場!いつも大量の食糧を買い込んで夜の街に消えていく2人。証拠写真が集まったので、パニ子は2人の前に姿を現すことにしました。 薄暗い公園で会っている2人の前に、突然現れたパニ子。ユウキは慌てふためいています。しかし浮気相手・ホノカは「奥さま、頑張ってお仕事してるユウキさんに、あんなにショボいお弁当はかわいそう」と言ってきたのです。 会社の後輩であるホノカは、ユウキのお弁当を見てかわいそうに思い、食事を一緒に食べていたとしらを切ります。そこでこれまでの証拠写真を見せつけました。 子どもたちもママの味方言い逃れできなくなったユウキに離婚を宣言! もちろん、養育費だけでなく慰謝料も請求します。さらに、弁護士からの内容証明を会社宛てに郵送。社内不倫がバレたことでホノカは会社に居づらくなり退職。ユウキもクビになりました。 慰謝料を請求されたことでホノカは借金に追われ、夜の世界で働いているそう。ユウキも慰謝料と養育費の支払いでできた借金を返すために昼夜アルバイトをしているとのこと。自業自得です。 一方、パニコ・パニ美・パニ助の3人はパニ子の実家で新生活をスタート! 祖父母たちと一緒に暮らせて、幸せいっぱいの日々を過ごしているそうですよ。著者:ライター パニコレ
2023年05月13日バレないと思っていても、悪いことはきっと誰かが見ています。好き勝手する前に、自分の行動を改めて考えることが大切ですよね。そこで今回は、伯父と伯母のおかげで毒親から逃れることができた兄妹の救出劇を描いた「自分のことしか考えない”最低母親”を撃退した方法」を紹介します!最低な母親に育てられる…主人公のカツラとユリは、育児放棄をしている最低な母親に育てられました。毎日のように小言を言われ、家事をさせられ、学費や修学旅行費を払ってくれません。養育費は自分の娯楽に使ってしまうのです。見かねた伯父と伯母が二人によくしてくれますが、伯父は病気で亡くなってしまいます。児童相談所から調査される!?最低母親のもとに、児童相談所の職員が調査に来ました。実は、伯父と伯母が何度も児童相談所に足を運び、カツラとユリの相談をしてくれていたのです!伯父の葬儀で揉めたことや養育費のことなどを指摘され、母は反省しますが、カツラはユリを連れて家を出ることにしました。母親は、伯母の存在を恐れているので、渋々家を出ることを許諾。二人は自由の身を手に入れたのでした。好き勝手していると子どもに捨てられてしまう…子どもはずっとそばにいてくれると勘違いしている人も多いでしょう。しかし、あまりに好き勝手していると捨てられてしまうかもしれません。以上「自分のことしか考えない”最低母親”を撃退した方法」を紹介しました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日「中江有里さんが“彼”と再婚したことをニュースで知って驚きました。はたして中江さんは彼の人柄をどこまでご存じなのでしょうか……」そう語るのは40代女性・Aさん。彼女が“彼”と呼ぶのは、女優・中江有里(49)の再婚相手であり、Aさんにとっては“婚約者”だった人物、写真家の初沢亜利氏(49)だ――。’95年放送の朝ドラ『走らんか!』(NHK)でヒロインを演じた中江は、脚本賞に入選し文筆業でも評価を受け始めた’02年に最初の結婚をしたものの、8年後に離婚。その後、恋人の存在が明かされたことはなかったが、4月17日に「文春オンライン」が再婚を報じた。お相手の初沢氏は戦時下のイラクや、北朝鮮の実情を描く写真を発表してきた“社会派”として知られる。コロナ禍の東京を切り取った『東京二〇二〇、二〇二一。』(徳間書店)は、日本の三大写真賞のひとつ「林忠彦賞」を受賞した。しかし彼はある問題を抱えているという。「初沢さんが中江さんとの結婚を報告したとき、父で同じく写真家の克利さんが『養育費もまともに払えないやつに結婚する資格があるのか』とこぼしていたとか」(初沢氏を知るカメラマン)実は初沢氏には“非嫡出子”がいるのだ。本誌が取材したAさんは、彼の10歳になる子供をシングルマザーとして育てている。Aさんが知人を介して初沢氏と出会ったのは’11年のことだった。彼の東日本大震災の取材に同行するなどして仲を深め、やがて婚約。そして子供を授かるのだが、出産後の生活を巡って口論になることが増えていったという。■妊娠中に受けた暴力と養育費受領の難しさ「彼は優しいときには産婦人科に同行してくれることもありましたが、突然怒りはじめ、止まらないこともありました。私のおなかが大きいときに、激高した初沢から暴力を振るわれたこともありました。彼はそのときの暴行傷害事件で、書類送検されています。最終的に不起訴となりましたが、それは私が示談に応じたからです」(Aさん)初沢氏と別れたAさんは、ひとりで子供を出産した。初沢氏は子供を認知し、養育費などについて公正証書も取り交わしたのだが、その約束はほとんど守られていないという。Aさんが続ける。「調停の際に、初沢は収入がないと主張しました。そのため養育費は一般的な相場よりも低い金額です。それでも彼が支払ったのは最初の2年間だけでした。全部合わせても26万円だけです」厚生労働省の調査によると、母子世帯が父親から受け取っている養育費の平均月額は5万485円。だが、受領率は28.1%にすぎないという。政府は’31年までに40%に引き上げるという目標を今年に入って設定したが、法改正などの抜本的な対策までは行われていない。「彼からの支払いがないため、8年前から弁護士さんに依頼して強制執行の手続きを始めました。初沢は、弁護士さんからの電話にもほとんど出ませんし、裁判所からの通知も無視を続けました。強制執行のために彼の収入を調べる必要があるのですが、フリーランスで活動する初沢の仕事を調べるのは大変な労力がかかります。正直に言えば、彼のことをあれこれと考えるのは精神的にも苦痛です。それでも子供のことを思い、撮影料などを支払う出版社などに連絡しているのですが、空振りに終わって弁護士費用で赤字になることも少なくありません。子供が小学5年生となった今も、養育費のほとんどは未払いという状況です」(Aさん)のらりくらりと8年にもわたって、養育費を踏み倒し続けている初沢氏。彼が久しぶりにAさんの弁護士に連絡してきたのは、再婚報道の直後だったという。「新しい生活を始めるにあたって、きちんと養育費を払うという連絡なのかと期待したのですが……、“お金がないから払えない”というこれまでの主張を初沢は繰り返しただけでした。振込み先の口座も忘れてしまったと言っていたと弁護士さんから聞き、怒りを通り越してあきれてしまいました」本誌は初沢氏にも取材した。■事情を知った中江が再婚夫にかけた言葉「Aさんとの間に子供がいるのは事実です。また暴行傷害事件で書類送検をされたことも事実ですが、暴力は振るっていませんし、起訴もされていません。妻(中江)には申し訳なく思っていますが、結婚前から事情は話していて、受け入れてくれています」DVは否定する一方、養育費についてはこう釈明した。「経済的に困窮した時期もありまして、滞納が続いているという感じです。妻からも払ったほうがいいと言われたので、完済していくように(妻と)話し合っています。でも僕の問題なので、自分で解決していくつもりです」支払いができないと言い続けていた初沢氏だが、Aさんとの調停直後の’13年11月から一時期沖縄に移住している。その際の生活について、写真集ではこうつづっていた。《沖縄での生活期間は1年と始めから決めていた。作品制作の資金源となる東京でのカメラマン生活をいったんすべて中止し、私財を投じての滞在となるとやはり1年が限界だった》収入が必要なときに、“仕事”を辞めていたわけだが、もっと父親としての義務を果たす努力をすべきではなかったのか。初沢氏の主張を受けて、Aさんはこう語った。「示談に応じた条件の1つが“暴行と傷害を認めて謝罪すること”で、それは公正証書にも明記されています。いまさら『暴力を振るっていない』と主張するのは、やはり彼は反省していなかったということでしょうか……」本誌は中江の所属事務所にも連絡をしたが、締切りまでに返答はなかった。日ごろ、SNSで仕事に限らず友人との交流や趣味の野球観戦など、こまめに投稿をしている中江だが、再婚に関しては何も発信していない。それは、こうした夫の事情のためなのかもしれない。彼女は’19年のインタビューで結婚観についてこう語っている。《今は結婚にこだわらずとも、「個」で生きられる時代。それでも(中略)「だれか」と生きると人生は「はるかに違う」ものになるのも、また確か》(「現代ビジネス」3月10日号)中江が選んだ「だれか」は初沢氏だったわけだが、彼は新妻の期待に応えていけるのか――。
2023年05月09日坂口健太郎が主演する「Dr.チョコレート」の3話が5月6日オンエア。小澤征悦演じる残高の意外な“秘密”に「ダメダメ親父だわ」「養育費払えよ!」などの声が殺到。「&TEAM」の出演にもSNSが沸いている。とある噂が飛び交っていた…「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医Dr.チョコレートという、医療界のバンクシーがいる」と。メスを執る条件は現金1億円、秘密保持契約。そしてチョコレート。実はその正体は10歳の天才少女で…というノンストップ・ドクター・エンターテインメントとなる本作。天才心臓外科医である寺島光一の元で研修医として働いていたが、2年前に唯の両親が暗殺されてからは、光一の娘・唯とともにその犯人を探している野田哲也=Teacher役で坂口健太郎が主演。共演には天才心臓外科医の父・光一と遺伝子研究者の母・葵との間に生まれ、10歳にして天才的なまでのスキルを持つ寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートの正体を追うなかで野田と出会い、心惹かれていく新聞記者の奥泉渚に西野七瀬。唯をサポートする医療チーム・チョコレート・カンパニーで臨床工学技士をしているギルベルトに葵わかな。瞬間記憶ができるオペ看護師の足湯に鈴木紗理奈。放射線技師のお笑いに前田旺志郎。唯の両親を殺した相手と同じタトゥーをしている出川に古川雄大。ギャンブル狂で麻酔科医の残高に小澤さん。オペ看護師のチーフとなるうなぎに斉藤由貴。唯の両親を奪った2年前の爆発事件の実行犯で、右腕にDNA2重らせん柄のタトゥーを入れている沢入徹に福山翔大。唯の父・光一に山本耕史。唯の母・葵に安達祐実といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。小学校に通い始めた唯だが、授業参観について野田=Teacherに“来てほしい”と言い出せないでいた。そんななかお笑いが歌番組の前説で漫才を披露することになり、同じ番組に「ワールドクラス」(&TEAM)が出演すると知ったチョコレート・カンパニーの面々も収録についていくことに。テレビ局を訪れた残高は、元妻・香織にばったり出くわす…というのが今回の展開。香織から養育費が支払われてないことを責められる残高に「詰められてる残高さん養育費払ってないんかーい」「てか、残高…報酬もらってるんだから養育費払えよ!」「残高さん、ダメダメ親父だわ」などのツッコミが殺到する。その後、ワールドクラスのアンディ(&TEAM HARUA)が危険な状態となり、唯は局内で手術をすると言い出す…。「ドラマ出演おめでとう!みんな演技うまかった~」「アンディ役難しそうだったけど、めっちゃ上手だった~」「びっくりしたけど、めっちゃアンディの演技うまかった」など、HARUAさんはじめ「&TEAM」メンバーの演技にも賞賛の声が送られている。【第4話あらすじ】Teacherは唯の小学校から呼び出しを受ける。唯が上級生に暴力を振るったらしく、うなぎと一緒に小学校を訪れたTeacherは、イジメを止めただけで暴力は振るってないと主張する唯の言い分も聞かず、事を荒立てないために早々と謝罪。唯の気持ちをないがしろにするTeacherにうなぎは「唯ちゃんは間違ってない!正しいことをしただけ」と珍しく強い口調で非難する…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月07日東京マウントガールズ
兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい