新プログラム「顔ヨガ+」登場株式会社東急スポーツオアシスは、スマホアプリWEBGYM内で「顔ヨガ+」のサービスを始めました。会員制総合フィットネスクラブを運営する同社と、タレントの相沢まきさんとの協同による、新しいプログラムです。「顔ヨガ+」とは肩こりや腰痛の解消、さらにダイエットにも効果のあるプログラムを提供しているWEBGYMが、美しさを追求する女性のために考案したサービスが「顔ヨガ+」です。顔の筋肉を動かす顔ヨガにより表情を引き締め、ストレッチを組み合わせることで、姿勢を正しく保ちます。コースは2つ「30日間 顔ヨガ+チャレンジメニュー」には、「時短コース」と「FULLコース」を用意。自身のペースに合わせて始めてください。なお、無料のスマホアプリであるWEBGYMは、iPhoneとAndroidのどちらにも対応しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※顔ヨガ+
2017年12月24日漫画と音楽という異色のコラボレーション・コンサート『手塚治虫生誕90周年イベント岩代太郎×浦沢直樹マンガ シンフォニー(MANGA SYMPHONY)「○」』が、2018年3月31日(土)東京芸術劇場 コンサートホールにて開催される。チケットは、1月14日(日)より一般販売。先駆け2017年12月21日(木)より先行予約受付(抽選)がスタートする。『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』など、数々の名作を生み出した故・手塚治虫が生誕90周年を迎える。アニバーサリーイヤーとなる2018年、『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」をリメイクした『PLUTO』などで手塚治虫文化賞マンガ大賞を2度受賞した、人気漫画家・浦沢直樹が新企画を始動させる。タッグを組むのは、ジョン・ウー監督作品や菅田将暉とヤン・イクチュン主演『あゝ、荒野』などの映画音楽を手掛ける作曲家の岩代太郎だ。コンサートは2部構成になっており、第1部は手塚アニメからピックアップした歴代名曲を東京フィルハーモニー交響楽団が演奏。さらに、浦沢直樹と岩代太郎によるトークイベントも予定している。続く第2部では、岩代太郎が本公演の為に描き下ろしたスコアを展開。その音楽に合わせて披露されるのが、浦沢によるライブドローイングだ。全8楽章の交響楽に合わせて、ステージ上のスクリーンには、1本の線から完成作品へと変化していく姿が映し出される。【イベント詳細】手塚治虫生誕90周年イベント岩代太郎×浦沢直樹MANGA SYMPHONY「○」開催日時:2018年3月31日(土)17:15開場 / 18:00開演会場:東京芸術劇場 コンサートホール住所:東京都豊島区西池袋1丁目8-1出演:音楽・指揮岩代太郎/作画・奏画浦沢直樹演奏:東京フィルハーモニー交響楽団チケット価格(全席指定):S席 7,800円、A席 7,300円※4歳以上チケット必要※価格はすべて税込。チケット発売日:2018年1月14日(日)※12月21日より先行予約受付
2017年12月24日江戸時代から明治時代にかけての猫ブームを紹介する「いつだって猫展」が、宮城・仙台市博物館にて開催される。会期は2019年4月19日(金)から6月9日(日)まで。“猫”が題材の作品が集結!展覧会には、歌川国芳らの猫を題材とした浮世絵を中心に、招き猫やおもちゃ絵、絵入り本などが集結。江戸後期から明治にかけての「猫ブーム」の様子を、美術・芸能・文学などの視点から紹介する。美人と戯れる愛らしい姿や、恐ろしい化け猫など、古くから日本人の暮らしに寄り添ってきた猫たちの姿を楽しむことができる。展示は5つのテーマで構成され、江戸の人々が持つ猫のイメージを紹介する第1章「江戸の暮らしと猫」から始まる。続く第2章「化ける猫」では、歌舞伎などで復讐劇を描く際に欠かせない存在だった化け猫を取り上げる。猫ブームの火付け役・歌川国芳にフォーカスするのは、第3章「人か猫か、猫か人か」。その当時、「今世の中の流行」とされるほどの人気を博した団扇絵「猫の百面相」も目にすることができる。第4章「福を招く猫」では、招き猫の先祖とも言える丸〆猫(まるしめねこ)を描いた歌川広重の浮世絵や、全国各地の招き猫が登場。そして第5章「おもちゃ絵になった猫」では、幕末から明治にかけて大量に作られた子ども向け浮世絵・おもちゃ絵などを紹介する。招き猫に絵付けするワークショップもまた会場には、猫をモチーフにしたオリジナルグッズも登場。猫を題材に描いた浮世絵のポストカードやクリアファイル、アクリルマグネットなどがラインナップする。【開催概要】いつだって猫展会期:2019年4月19日(金)~6月9日(日)※月曜休館(ただし4月29日(月・祝)・5月6日(月・祝)は開館)、5月7日(火)開館時間:9:00~16:45 ※入場は閉館の30分前まで会場:仙台市博物館住所:仙台市青葉区川内26番地<仙台城三の丸跡>料金:一般・大学生 1,300(前売券 1,100)円/高校生 700円/小・中学生 500円<前売券情報>販売期間:~4月18日(木)販売場所:藤崎、仙台三越、チケットぴあ(Pコード:769-478)、ローソンチケット(Lコード:22231)、セブンチケット(セブン-イレブン店頭マルチコピー機)、イープラス、イオン仙台店、イオン仙台中山店、イオン仙台幸町店、イオン利府店、イオン富谷店、イオン名取店、イオン多賀城店、イオン石巻店、イオンスタイル仙台卸町、金港堂本店、金港堂泉パークタウン店、紀伊國屋書店仙台店、仙台市博物館ミュージアムショップ、ミヤギテレビ事業部(TEL:022-215-7700 平日10:00~18:00)【問い合わせ先】仙台市博物館TEL:022-225-3074
2017年12月23日期間限定でオープン白馬観光開発株式会社が運営する白馬岩岳スノーフィールド内に、東京・天王洲にある醸造所を併設したブルワリーレストラン「T.Y.HARBOR」とコラボした日本初のポップアップバー『T.Y.HARBOR BREWERY 白馬岩岳 Mountain-Top Bar』が期間限定(~2018年3月25日まで)でオープンします。コースは初心者から上級者までが楽しめる白馬岩岳スノーフィールドは、長野県北安曇郡白馬村の岩蕈山にあるスキー場です。コースは、自然の地形を活かした26コースがあり、初級から上級コースを備えた本格的スキー場です。スキーやスノーボード以外にも、森・雪を遊ぶツアー&ガイド、スキー大会などのイベントが盛りだくさんあり、雪遊びや森遊びを楽しむことができます。4種類のビールから選ぶ今回、期間限定でオープンした「T.Y.HARBOR BREWERY 白馬岩岳 Mountain-Top Bar」は、スキーやスノーボードなどを楽しんだ後に、北アルプスの絶景を眺め、オリジナルの焚き火台で暖まりながら、本格クラフトビールが味わうことができます。バーで味わえるビールは、スキーやスノーボードの直後にも楽しく飲めるように、アルコール度数を低めにし、爽快感とコクを追求したビール、本格的なラフトビールなど全4種類を味わうことができます。「T.Y.HARBOR BREWERY 白馬岩岳 Mountain-Top Bar」は、白馬岩岳スノーフィールド山頂レストハウス「スカイアーク」前に設置してあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※白馬観光開発株式会社プレスリリース(PR TIMESより)※白馬観光開発株式会社
2017年12月23日@nifty温泉に掲載する12,134施設の中から選ばれるニフティ株式会社は、温泉・温浴施設情報専門サービス「@nifty温泉」にて「第12回 @nifty温泉 年間ランキング(2017)」を発表しました。同ランキングは、「@nifty温泉」に記載されている全12,134施設の中から、各施設閲覧数や利用者からの口コミ評価などにより2017年総合ランキング「TOP100」を決定しました。 集計期間は、2016年12月1日(木)~2017年11月30日(木)です。2017年人気温泉発表全国総合ランキング1位は「杉戸天然温泉 雅楽の湯(埼玉県)」となりました。同温泉は、源泉かけ流しの温泉にビュッフェレストランなど1日ゆっくりくつろげ豊富なお湯を楽しむことができる温泉です。2位は、天然温泉で岩盤浴やヨガが楽しめる「美楽温泉 SPA-HERBS(埼玉県)」、3位は、横浜駅から徒歩5分、天然温泉、源泉かけ流しカップルでのデートコースにも最適な「横浜天然温泉 SPA EAS(神奈川県)」となりました。「@nifty温泉」について全国12,134店舗(2017年11月現在)の温泉情報が集まる最大級の温泉サイトです。同サイトは、近くの日帰り温泉、スーパー銭湯、健康ランドなどを、ランキングや口コミから探すことができます。温浴施設をおトクに楽しめる割引クーポンも多数掲載しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※ニフティ株式会社プレスリリース(PR TIMESより)※第12回 @nifty温泉 年間ランキング(2017)
2017年12月23日渋谷再開発プロジェクトの中で、コアとなる7つのプロジェクトが進められている今。そのうち、渋谷駅中心地区の都市基盤整備を完成させる重要なプロジェクトとされるのが、渋谷駅南⻄部に広がる桜丘地区の玄関口となる「渋谷駅桜丘口地区」の開発だ。当該地区を整備することで、渋谷の街全体の魅⼒向上に貢献する。「渋谷駅桜丘口地区」は、A、B、Cの3つの街区に分けられる。A、B街区には、A1、A2、A3棟からなる2つのビルが建ち、2020年度の開業に向けて、中・高層部にハイグレードオフィス、低層部にまちの賑わいを創出する商業施設、加えて渋谷駅至近となる住宅棟等を計画している。また、桜丘地区玄関口のランドマークとなるアーバン・コアを整備し、国道246号を南北方向に横断するデッキ、並びにJR線を東西方向に横断する東西通路等のデッキレベルの歩行者動線と地上部とを繋ぐことで、多層にわたる歩行者ネットワークを構築。街区再編により新たに整備する都市計画道路補助第18号線の上空に広幅員の歩行者デッキ(横断橋)をかけることで、桜丘地区後背の丘陵地と渋谷駅との円滑なバリアフリーアクセスを可能にする。また、駅周辺の自動⾞交通を円滑にするための地下⾞路ネットワークも整備する予定だ。さらに、健康管理機能等を有する国際医療施設や、国内外のビジネスマンの短中期滞在に対応したサービスアパートメント、未就学児を対象とした子育て支援施設等を整備するとともに、これら施設において多言語での対応を可能とする。【概要】渋谷駅桜丘口地区再開発所在地:東京都渋谷区桜丘町1番地、2番地、3番地、及び4番地、8番地の各地内、外用途:事務所、店舗、住宅、⽣活支援施設、起業支援施設、教会、駐⾞場等敷地面積:約16,960㎡延床面積:約252,870㎡竣工予定:2023年度■A街区概要用途:事務所、店舗、起業支援施設、駐⾞場等敷地面積:約8,070㎡階数:地上37階、地下4階高さ:約180m■B街区概要用途:住宅、事務所、店舗、⽣活支援施設、駐⾞場等敷地面積:約8,470㎡階数:地上32階、地下2階高さ:約150m■C街区概要用途:教会等敷地面積:約420㎡階数:地上4階高さ:約16.5m
2017年12月23日「第69回さっぽろ雪まつり」が北海道・札幌市にて開催される。期間は、大通会場とすすきの会場が2018年2月5日(月)から2月12日(月)まで、つどーむ会場は2018年2月1日(木)から2月12日(月)まで。「さっぽろ雪まつり」は、1950年に始まり今年で69回目を迎える札幌の冬の祭典。日本の三大雪祭りの一つにも数えられ、現在では毎年約200万人以上が訪れる冬の一大イベントだ。3つの会場に氷雪像がずらり「さっぽろ雪まつり」は、「大通会場」、「すすきの会場」、「つどーむ会場」の主に3箇所で開催される。大通会場「大通会場」は、札幌の中心を横切る大通公園にて展開。約1.5kmにもわたる通りを利用して、バラエティに富んだ雪像を披露するほか、イルミネーションのライトアップや、各種イベントなども開催する。すすきの会場開会式や閉会式も行われる「すすきの会場」では、“氷を楽しむ”をテーマに、触れたり乗ったりできる雪像や、撮影スポット、イルミネーションなどを展開。また、メインストリートである駅前通りに約60基もの氷像が並ぶ「クリスタルストリート」も開催する。つどーむ会場第2会場としてすっかり定着した「つどーむ会場」は、自然の中で雪と触れ合うことがコンセプト。100mチューブスライダーやスノーランドなどのアトラクションや飲食ブースを展開し、大人から子供まで楽しめる企画が満載の会場だ。大通会場には"鉄腕アトム"や"FF"などの大雪像が中でも大通会場には、高さ15mの大雪像が5基設置される。本年は『鉄腕アトム』、『ブラック・ジャック』らがデザインされた「手塚治虫 生誕90周年記念 オールスターズ」や、人気ゲームソフト『ファイナルファンタジーXIV』の迫力あるシーンが登場。さらに大通会場では、大氷像も2基設置される。澄んだ氷の美しさと夜のライトアップが作り出す幻想的な世界が広がる。ほかにも世界各地から12チームが参加し、その雪像の完成度を競い合う「国際雪像コンクール」が開催される。各国にゆかりのある動物やモチーフなどが、白銀の世界に異国情緒を漂わす。モエ・エ・シャンドンの期間限定ラウンジが登場モエ・エ・シャンドンの期間限定ラウンジ「モエ アイス ラウンジ 2018」が、「さっぽろ雪まつり」期間中の2018年2月5日(月)から2月12日(月)まで、さっぽろテレビ塔の1階フロアにオープンする。ラウンジでは、氷を浮かべて完成するシャンパン「モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル」を味わうことができるほか、北海道の食材を使用したモエ・エ・シャンドンとのマリアージュフードなどが提供される。詳細「第69回さっぽろ雪まつり」期間:2018年2月5日(月)~2月12日(月)・大通会場場所:大通公園(西1丁目~西12丁目)時間:24時間オープン ※ライトアップは17:00頃~22:00・すすきの会場場所:南4条通りから南7条通りまでの西4丁目線市道時間:24時間オープン ※ライトアップは17:00頃~23:00。最終日は22:00まで。・つどーむ会場期間:2月1日(木)~2月12日(月)場所:札幌市スポーツ交流施設コミュニティドーム住所:札幌市東区栄町885番地1時間:9:00~17:00■国際雪像コンクール期間:2018年2月4日(日)~8日(木)参加チーム:12チームフィンランド、ハワイ、インドネシア、オーストラリア、マカオ、ポーランド、シンガポール、タイ、アメリカ、中国、姉妹都市・大田広域市(大韓民国)、姉妹都市・ポートランド市(アメリカ)■「モエ アイス ラウンジ 2018」概要期間:2018年2月5日(月)~2月12日(月)時間:11:00~21:00 ※時間は変更になる可能性あり。場所:さっぽろテレビ塔1Fフロア(北海道札幌市中央区大通西1丁目)提供商品:モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル、モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル、マリアージュフードなど
2017年12月23日忙しい年末を乗り切るためにオムロン ヘルスケア株式会社が立ち上げた「オムロン式美人」では、忙しい日々に加え、飲み過ぎや食べ過ぎになりがちな年末に向けて、疲労回復と胃腸の働きに効果のあるヨガポーズを掲載しました。「オムロン式美人」とは「オムロン式美人」は、仕事・結婚・出産といったライフスタイルに合わせ、常に美しくありたい女性を支援するプロジェクトです。更年期など身体の状況にも配慮しながら、日々の生活を充実させるためのコンテンツが満載です。初心者にもお勧め紹介しているヨガポーズは、下半身のストレッチと腸への刺激に効果が期待できます。比較的困難な後屈する動きがなく、初心者でも入りやすいポーズになっています。疲労回復のツボも刺激してくれますので、12月の忙しさの中で弱った身体を癒やしてあげましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※疲労回復&胃腸の働きを促すヨガポーズ※オムロン式美人 ホームページ
2017年12月23日「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2018」が2018年2月10日(土)から2月16日(日)の期間で、渋谷・ユーロスペースほか周辺店舗にて開催される。「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2018」では、ユーロスペースで北欧映画の上映を行う。日本とスウェーデンの外交関係樹立150周年を記念し、ラッセ・ハルストレム監督『アバ/ザ・ムービー』をはじめ、スウェーデンの新鋭監督作品や、サイレント映画末期の傑作を上映。スウェーデン以外にも、フィンランドやノルウェーの注目の新作から、未公開作まで全14作品がラインナップされる。さらに、ヨーロッパロケを敢行し、撮り下ろされた作品『さらば夏の光』上映後には、監督の吉田喜重と主演の岡田茉莉子によるトークショーも実施するほか、周辺施設ではアイスランド写真展やノルウェーのアーティスト「アルヴァス(ARVVAS)」らのライブも同時開催する。2月3日(土)から2月18日(日)には、渋谷地域の飲食店で北欧に関するメニューの提供を実施。LOFT 9 Shibuyaなどでは北欧ビールフェアも開催され、渋谷の街で北欧のカルチャーや風情を存分に楽しむことができるイベントとなる。盛りだくさんのコンテンツで、北欧の空気を感じてみて。【詳細】■トーキョーノーザンライツフェスティバル 2018 北欧映画の1週間開催期間:2017年2月10日(土)~2月16日(金)会場:ユーロスペース住所:東京都渋谷区円山町1-5チケット料金:一般 1,500円、学生・シニア・ユーロスペース会員 1,200円上映作品例:『アバ/ザ・ムービー』、『トム・オブ・フィンランド』、『さらば夏の光』、『ディグレロ 撮られなかった映画』、『愛せない息子』など全14作品■同時開催イベント開催店舗・内容:・LOFT 9 Shibuya 期間:2018年2月3日(土)~16日(金) ・道玄坂 コックマン 期間:2018年2月10日(土)~16日(金) 北欧料理を提供・シブヤバル 209 期間:2018年2月10日(土)~16日(金) 北欧風スペシャルメニューを提供・西村フルーツパーラー期間:2018年2月10日(土)~18日(日)※予定・Bar Q 期間:2018年2月10日(土)~16日(金) 北欧のアルコールを提供・ギャラリー・コンシール・カフェ 期間:2018年2月5日(月)~17日(土) 北欧オリジナルドリンクとスイーツを提供・タベラ 期間:2018年2月10日(土)~16日(金)・『TIME LAPES』-シバノショシア・アイスランド写真展-期間:2018年2月5日(月)~2月17日(土)会場:ギャラリー コンシール住所:東京都渋谷区道玄坂1-11-3 第一富士商事ビル4F時間:11:00~23:00 ※5日、10日、12日、17日は時間が異なる。・アラヴァス来日公演公演日:2018年2月18日(日)時間:オープン 12:30、スタート 13:00料金:前売 4,500円、当日 5,000円(別途1ドリンク)
2017年12月22日“現代の春画・妖怪画”として称される、伝説の絵師・佐伯俊男の国内最大規模の展覧会『雲然』が、2018年1月20日(土)から2月24日(土)まで東京・NANZUKAにて開催される。佐伯俊男はエロス、ユーモア、ホラーを織り交ぜた独特の作品で魅了する画家。寺山修司、澁澤龍彦らの賞賛を呼び、1970年に平凡パンチにてデビュー。同年に処女作品集『佐伯俊男画集』を発表後、原画展をパリで開催。ジョン・レノンとオノ・ヨーコのアルバム「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」に使用されるなど、瞬く間に国際的なアーティストへと成長した。しかしながら、佐伯の人生には悲劇的な一面も。パリで行った展覧会終了後には全作品が盗難に遭うなど、様々な災難も乗り越えてきた。そんな佐伯が描くのは、“現代の春画・妖怪画”とも呼べるブラックユーモアとエロスの世界観を持ち合わせた作品の数々。どの作品もあらゆる性的タブーを露にし、内面をえぐるような刺激的な仕掛けに満ちている。過去最大規模の展覧会となる『雲然』には、70年代から80年にかけて佐伯が描いたオリジナル作品を中心に、新作も発表。会場には彩色を加えた巨大な壁画も登場予定だ。【イベント詳細】佐伯俊男『雲然』開催期間:2018年1月20日(土)~2月24日(土)会場:NANZUKA住所:東京都渋谷区渋谷2-17-3
2017年12月22日1月から2月にかけて開催される、大人気アニメ「マクロスシリーズ」と東京スカイツリーのコラボレーションイベント「マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE」。同イベントに先駆け、12月19日に「『マクロスΔ(デルタ)』クリスマスミニライブ at 東京スカイツリー」が天望デッキ350特設ステージで行われた。【チケット情報はこちら】鮮やかな赤色のドレスを着たフレイア・ヴィオン役・鈴木みのりと、ラベンダー色のドレスに身を包んだ三雲・ギンヌメール役(歌担当)のJUNNAがステージに登場すると、待ちわびた観客から歓声が湧きおこった。アニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌『愛・おぼえていますか』のワルキューレver.でライブがスタート。1曲目を歌い終えた鈴木から「マクロス35周年、スカイツリー5周年を記念した機会に、こんなに素敵な夜景と素敵なピアノと皆さんと一緒に楽しんでいきたい」と挨拶。また、「ここ(東京スカイツリー)に初めて来た人いますか?」というJUNNAの問いかけに、半数以上の観客が元気よく反応すると、特設ステージの後ろに広がる夜景をふたりが大絶賛して会場を賑わせた。鈴木が「夜景とピアノといえばやっぱりしっとりした曲ですね」と言い、2曲目は『God Bless You』を披露。続けて3曲目、ピアノ伴奏のイントロでひと際大きな歓声と手拍子が沸き起こったのは、『いけないボーダーライン』。JUNNAの力強い歌声に観客のボルテージは最高潮に。同イベントでの歌唱が「今年の歌い納め」という鈴木に、JUNNAも「ワルキューレは止まらずに頑張っていきたい」と来年に向けての意気込みを語り、ラスト曲、マクロスΔ前期エンディングテーマ『ルンがピカッと光ったら』を熱唱した。イベント中は、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てたラウンドシアターを使い、ワルキューレの戦闘シーンやマクロスΔの前期エンディングの映像が映し出される演出、「スカイツリー!覚悟するんよー!」、「スカイツリー、ゴリゴリアターック!」など本ライブ用にアレンジされた歌詞で歌うなどのサービスもあった。眼下に広がる夜景を見ながら「こんな所で歌えるなんて一生に一度かもしれない」とJUNNAが言えば、鈴木も「最近、綺麗な景色や夜景を見るのが大好きになったので、このタイミングで見られるのが嬉しい」と笑顔を見せていた。東京スカイツリーのコラボイベント「マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE(R)」は、1月9日(火)より開催。なおチケットぴあでは、天望デッキ・天望回廊への優先入場と、ミニ色紙2枚がセットになったスペシャルチケットを発売中。
2017年12月22日東京・渋谷の道玄坂エリア、渋谷駅西口に新生・東急プラザ渋谷を含む新商業施設「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」が誕生。2019年12月5日(木)に開業する。新生・東急プラザ渋谷が入る新商業施設「渋谷フクラス」「渋谷フクラス」は、高さ103メートルを誇り、地下4階、地上18階のフロアで構成される。2階から8階、そして17階、18階にオープンする新生「東急プラザ渋谷」を中心に、高層部にオフィスが入るほか、1階には気軽に立ち寄れるカフェとともに、空港リムジンバスも乗り入れるバスターミナルを設置し、渋谷駅西口の新たな玄関口としての役割も果たしていく。【渋谷フクラスの見どころ】■パワーアップして蘇る「東急プラザ渋谷」>> 17階・18階:「マリーナベイ・サンズ」のルーフトップなど世界で展開する「CÉ LA VI」日本初上陸■新たなライフスタイルを提案する東急プラザの2階~7階>> 2階:ビームス ジャパンの渋谷エリア初店舗やアコメヤ食堂併設の新業態>> 3・4階:“ホンモノ”を知る大人のこだわりに寄り添うライフスタイル店舗>> 5階:ペッパーパーラーを中心に据えたフロア>> 6階・7階:渋谷の“お墨付き食堂”「シブヤグラン食堂」■バスターミナルのほか、待ち時間にも最適なカフェを充実■周辺街路などの整備も>> 建築コンセプトは、“小さな物語の集積”>> 「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の一環としてパワーアップして蘇る「東急プラザ渋谷」2015年3月に幕を下ろした「東急プラザ渋谷」が、新たな渋谷のランドマークとなりうる「渋谷フクラス」に“大人を楽しめる渋谷へ”をコンセプトに掲げて蘇る。17階・18階にはルーフトップガーデン「シブニワ(SHIBU NIWA)」、5階には“ライフプランのお悩み解決”を実現する「シブヤライフラウンジ」とソフトバンクロボティクスが運営する初の飲食店「ペッパーパーラー」、2階から4階には美と健康にこだわる大人たちに向けた店舗群、そして6階と7階には飲食フロア「シブヤグラン食堂」がオープン。全69店舗が集う。17階・18階:「マリーナベイ・サンズ」のルーフトップを展開する「CÉ LA VI」日本初上陸17階には、渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「シブニワ」がオープン。ここは、スクランブル交差点や高層建築物を背景に、ラグジュアリー空間を堪能できる渋谷の新名所となりうる場所だ。17階と18階にかけては、シンガポールの「マリーナベイ・サンズ」のルーフトップなど世界で展開する総合エンターテイメントレストラン「CÉ LA VI」が日本初上陸を果たす。■17階:カフェ&バー業態「BAO by CÉ LA VI」と「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」17階にはカフェ&バー業態の「BAO by CÉ LA VI」と、ラウンジの「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」を展開。その2店舗の中心には、開放的な空間で食事やカフェが楽しめる「シブニワ」にてテーブル席を設けている。「BAO by CÉ LA VI」では、テイクアウトも可能なカフェメニューを用意しており、メインには店舗名にもある中華風サンドの「バオ」を豊富に展開する。フライドポテトやアイスドリンク、アルコールドリンクまで、気軽に楽しめるラインナップを揃えた。また、同フロアにある「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」は、マリーナベイ・サンズでも贅沢なナイトスポットとして名を馳せる場所で、ダンスフロアをDJたちが盛り上げる中、料理やカクテルを楽しめる。ブラックを基調としたラグジュアリーな空間で、いつもとは異なる非日常な夜を堪能できそうだ。■18階:ファインダイニング「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」18階には、ファインダイニング「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」 が誕生。渋谷の絶景を眺めながらフードやスイーツ、そして幅広いラインナップのドリンクを嗜むことができる。屋内レストランでは、前菜・スープ・メイン・デザート・コーヒーまたは紅茶などがセットとなるランチメニューを2種、さらに5品または7品のディナーコースを揃えている。オープン当初はコースのみでの展開となるが、今後はアラカルトでの提供も予定している。また、テラス部分は、松や紅葉を眺められる、上質で和モダンな落ち着きある空間。さらに中階段を上がったところにも席が用意されており、その先にあるハンモックが置かれた場所では、用意されているQRコードを読み込み、上部に設置されたカメラと連動させて撮影を行うことができる。渋谷の絶景を背景にして撮影した写真は、その場でダウンロード可能だ。新たなライフスタイルを提案する東急プラザの2階~7階"都会派の感度が成熟した大人たち"をターゲットにする「東急プラザ渋谷」では、"MELLOW LIFE"をテーマに、若者の街、という渋谷のイメージを払拭するような店舗ラインナップを揃えた。新しいライフスタイルを提案する商業施設として、食、健康、美、趣味、ライフプランのサポートまで幅広いニーズに対応できる店舗構成となっている。2階:ビームス ジャパンの渋谷エリア初店舗やアコメヤ食堂併設の新業態「渋谷フクラス」の玄関口となる2階には、日本をキーワードに様々なコンテンツをキュレーションして発進していく「ビームス ジャパン(BEAMS JAPAN)」が渋谷初出店。店内には、「ビームス ジャパン」でしか取り扱いのない商品も多数揃えた。特に、今回のオープンに際して注目したいのが、「ビームス ジャパン」から日本ファッションのスタンダードを発信していくことを目指したオリジナルコレクション。オープンと同時に本格展開スタートとなる同コレクションには、“日本の今のベーシック”を表現するクルーネックスウェット、ボーダーTシャツ、そしてオリジナルロゴグラフィックのアイテムなどを揃える。「ビームス ジャパン」横には、「アコメヤ(AKOMEYA)」の新業態となる「アコメヤ 食堂」を併設した「アコメヤ トウキョウ」がオープン。「アコメヤ 食堂」は朝8時から開店しており、朝食メニューとして「AKOMEYA たまごかけご飯」と「国産米麺と鶏だしのフォー」を提供。ランチ時にぴったりの定食メニューや、夜のお酒のお供に最適なアラカルトメニューなど、1日の食を支えるラインナップとなっている。また、「渋谷フクラス」の玄関口にもなる同フロアには、大型モニターで渋谷のシンボル「ハチ公」を映し出すスポットも出現。渋谷・道玄坂付近での買い物の際には、“デジタルハチ公”での待ち合わせが定番になるかも。3・4階:“ホンモノ”を知る大人のこだわりに寄り添うライフスタイル店舗3階には、木製デザイン雑貨ブランド「Hacoa」と、同ブランドがプロデュースするチョコレートファクトリー「ドリュアデス(DRYADES)」が出店。老舗刃物「日本橋 木屋」、京都伝統の絞り染めを使ったウェアラブルアートを提案する「片山文三郎商店」など日本の伝統的なモノづくりに寄り添う店舗も軒を連ねる。また、月替わりで異なるテーマを設定し、そのテーマに沿った4つの店舗が1ヶ月限定で出店するプレミアムコンセプトストア「111-ICHIICHIICHI-」も出店。オープンから12日間は、丸山敬太がプロデュースする「Salon de MARUYAMA 」が出店する。その上4階は、心身ともに健康へと導く店舗ラインナップとなっており、ロート製薬によるアイケア、スキンケア、インナーケアの3つのアプローチからエイジングの悩みを解決するサロンも登場。クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)や資生堂(SHISEIDO)、コスメデコルテ(DECORTÉ)など多彩なブランドを揃えるコスメセレクトショップ「ブルーストライプ ラ クラス」も出店する。5階:ペッパーパーラーを中心に据えたフロア5階は、ロボットと人がともに働くプレミアムパーラー「ペッパーパーラー(Pepper PARLOR)」を中心に据えたフロア。同店では、案内ロボットやお掃除ロボットなどあらゆる場所でロボットが活躍する。カウンターでは、ロボット「ペッパー(Pepper)」が訪れた人を出迎え、その人の顔から判断して、おすすめメニューを選んでくれるようなユニークな対応も用意している。また、「ペッパー」との会話を楽しむことができる予約制の相席テーブルでは、占いなどのゲームを楽しみながらカフェタイムを過ごすことができる。メニューは、「世界を旅するグルメ&スイーツワッフル」をコンセプトに、アメリカ・ニューヨークの三ツ星レストラン「ジャンジョルジュ(Jean-Georges)」本店で日本人初のスー・シェフに抜擢された米澤文雄が考案した。創造性にあふれたワッフルのほか、ビーガンメニュー、カフェメニューを用意する。なお、この「ペッパーパーラー」を取り囲むように、大人の悩みを解決に導く新しいスタイルのコミュニティフロア「シブヤライフラウンジ」が展開される。6階・7階:渋谷の“お墨付き食堂”「シブヤグラン食堂」6階には、カジュアルに普段使いができるような13店舗が名を連ねる。なかでも注目したいのが、「ミシュランガイド東京」に3年連続で掲載された「ドゥエ イタリアン」の新店。渋谷エリア初となる今回の店舗でも、シェフ石塚和生特製の「濃厚とろ~りクリームチーズ」を麺に絡めて食べる「らぁ麺生ハムフロマージュ」を提供する。新業態および都内初・渋谷エリア初となる店舗も多数あり、京都からは宇治抹茶の甘味などを提供する「京都宇治 藤井茗縁」、茨城県つくば市を中心に茨城、千葉、埼玉で店舗を展開するとんかつ専門店「とんかつとんQ」が出店。また、「ささしぐれ 築地玉寿司」や「鰻 松川」など旧東急プラザでも愛されていた店舗が復活する。7階には、名物「出汁しゃぶ」で人気を博す、京都・四条烏丸の日本料理店「京都 瓢斗」が東京初進出。さらに、東京・広尾で大人の隠れ家として親しまれる中華店「広尾 花椒庭」、本格串をワイン・日本酒とともに嗜める「あきとり 荒木山」も同フロアに出店する。いずれの店舗も気軽なテーブル席やカウンター席と、個室が用意されておりビジネス接待からプライベートなランチ&ディナータイムまで幅広く利用できる。そして、同フロアに位置する台湾発の本格派ティーストア「ジ アレイ」は、食後のドリンクとして是非。バスターミナルのほか、待ち時間にも最適なカフェを充実1階にはバスターミナルを設置し、その待ち時間にも最適なスターバックス(Starbucks) やレモネード専門店「レモネード by レモニカ」初となるカフェ「レモン by レモネード レモニカ」を展開。各店舗とも路面店となっており、他施設のショッピングの合間にも気軽に立ち寄れるのが嬉しい。周辺街路などの整備も新施設開業にあたって、渋谷駅直結の接続デッキなど、周辺の街路も整備される。訪れる人が快適な街づくりのため、建物を含むエリア一帯が一新される。建築コンセプトは、“小さな物語の集積”建築コンセプトは、“小さな物語の集積”。多様な人、多様な文化が集まり成長し、物語を紡いでいく渋谷の街をビル全体で表現している。結晶体のようなビルの外観は「膨らむ結晶体」、シルバーカラーは洗練、品格、先進の印象とあらゆる個性を輝かす多様性を表している。「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の一環として「渋谷フクラス」は、東急グループが進める渋谷駅周辺再開発プロジェクトの一つ「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の一環として建設される。2015年3月22日(日)に閉館した旧「東急プラザ渋谷」の跡地を含む道玄坂一丁目駅前地区に開業する。【詳細】■渋谷フクラスオープン日:2019年12月5日(木)所在地:東京都渋谷区道玄坂1-2-3用途:店舗、事務所、駐車場等敷地面積:約3,336㎡延床面積:約58,970㎡階数:地下4階地上18階(建築基準法上19階)竣工:2019年10月予定■東急プラザ渋谷階数:地上2階~8階、17階、18階■東急プラザ渋谷出店店舗一覧2階:アコメヤ トウキョウ、ビームス ジャパン、タマヨセ、GMO デジタル・ハチ公 スクエア3階:ドリュアデス、カズラ、マディ ~オンザテーブル~、エッセンス オブ アナイ ルミエア、日本橋木屋、金子眼鏡店、ロペ ラリンニュ、マイトデザインワークス、ソット、フラワーラウンジ ブランハンナ、バルコス、タン、片山文三郎商店、公長斎小菅、近沢レース店、伊織、ハコアダイレクトストア、コトモノマルシェ、ポップアップスペース4階:ニホンドウ カンポウ ブティック、タリーズコーヒー、私の部屋/キャトル・セゾン、ブルーストライプラクラス、アシックスウォーキング、ワコール +Q、ハツコエンドウ、アットアロマ、ロートクオリティエイジングサロン、井上誠耕園、シェアウィズクリハラハルミ、ルピシア、ペーパーグラス東京、マリークヮント、エステプロ・ラボ・シブヤ、東京ヒアリングケアセンター5階:ペッパーパーラー、三井住友信託銀行、アトリエ・クチュリエール、ハイプレミアム エイチ・アイ・エス ヒルズ シブヤ、保険見直し本舗、エクセレントリラクゼーション サロン ジョーイチ、なんぼや+マイニー、ライフストーリーズサロン6階:手打ちそば 竹之内、OSAKA きっちん。、ピッツェリア&肉イタリアン OTTIMO VITA、鹿児島料理 丸万、ささしぐれ 築地玉寿司、京都宇治 藤井茗縁、純洋食とスイーツ パーラー大箸、サロン ウフ エ モア、黒毛和牛バル 腰塚、鰻 渋谷松川、とんかつとんQ、らぁ麺 ドゥエ イタリアン、グランセッション7階:京都 瓢斗、広尾 花椒庭、やきとり 荒木山、ボディ アーキ、ジ アレイ8階:酒井歯科室、東急リバブル
2017年12月22日世界最大規模の動員数を誇るEDMフェス「EDC(Electric Daisy Carnival)」が再び日本に上陸。「EDC Japan 2018」として、2018年5月12日(土)・13日(日)にZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場にて開催される。EDCとは北中米を中心に世界で開催されており、通年の動員数は100万人を超える「EDC」。単なる音楽イベントの枠を超え、遊園地のアトラクション・花火・コスチュームに身を包んだパフォーマーなどの演出が特徴的な、ダンスミュージックの祭典だ。2017年に日本上陸日本には2017年に「EDC Japan 2017」として上陸し、2日間で8万4000人が来場。ビーチサイドに豪華ステージを設置するなど、開放感溢れるフェスとなった。また初開催ながら、アフロジャックやマーティン・ギャリックス、マシュメロ、ゼッド、ファットボーイ・スリムといった海外の大物DJ/ミュージシャン陣が数多く出演したことで話題に。日本からは、中田ヤスタカやバンボックス、リカックスなどが参加した。更にパワーアップ、海外の大物DJ陣が出演2度目の開催となる「EDC Japan 2018」は、再び会場に千葉・幕張が選ばれ、前回よりもさらにパワーアップ。より本場の雰囲気を体感できるフェスティバルとなる。また、今年は20歳未満が入場できることも大きな特徴となっている。マーティン・ギャリックスやスティーブ・アオキ注目の海外出演アーティストには、昨年の会場を盛り上げたマーティン・ギャリックスが再びカムバック。DJ MAGの「Top 100 DJs」において2年連続1位を獲得している若き天才DJだ。さらに「ULTRA JAPAN 2017」でも盛り上がりを見せたスーパーDJのスティーブ・アオキ、プロデューサーとしても活躍するディプロが参戦。他にもデッドマウス、ドン・ディアブロ、リハブといったDJ陣たちが集結する。中田ヤスタカやRKCZ日本人アーティストは、中田ヤスタカや、モデル・エリーローズの顔も持つエリ・アラカワなどが参加。また、EXILE HIRO、DJ MAKIDAI、m-floのVERBAL、DJ DARUMAが中心となり音楽、ファッション、アート、カルチャーなど、様々なジャンルをミックスして新しい価値を生み出すクリエイティブ・ユニットPKCZと共に、シークレットゲストが登場する。個性的な4つのステージステージは計4つ。メインとなる「kineticFIELD」、光とレーザーをテーマにしたビーチステージ「circuitGROUNDS」、デイジーの花で彩られたカラフルなテント型の「neonGARDEN」など個性豊かなステージ上でパフォーマンスが行われる。様々なエリアに突如出現するDJブース「BoomboxARTCAR」では、AMIAYAをはじめとするDJ達がネオンで装飾されたラジカセ型の車に乗り会場を盛り上げる。【開催概要】EDC Japan 2018日程:2018年5月12日(土)・13日(日)場所:ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市美浜区美浜1)、幕張海浜公園EDC特設会場時間:12:00開場、12:00開演予定【出演者一覧】※ステージごと■kineticFIELD[5月12日(土)] ALAN WALKER / CHRIS LAKE / DIMITRI VEGAS&LIKE MIKE / DJ L / DON DIABOLO / FLOSSTRADAMUS / LOUDPVCK / PKCZ+SECRET GUESTS / STEVE AOKI[5月13日(日)] ABOVE&BEYOND / BAGGI / JAI WOLF / MARTIN GARRIX / REZZ / TAKU-HERO / VINI VICI / W&W / YASUTAKA NAKATA■circuitGROUNDS[5月12日(土)] DEADMAU5 / DJ JUNIOR / GRYFFIN(DJ SET) / ILLENIUM / KAYZO / MATT MEDVED / SALVATORE GANACCI / YAMATO[5月13日(日)] ALISON WONDERLAND / ANORAAK / CARTA / DIPLO / NGHTMRE&SLANDER PRESENT:GUD VIBRATIONS / PARTY FAVOR / R3HAB / SHINTARO■neonGARDEN[5月12日(土)] ELLI ARAKAWA / FISHER / KEISUKE MATSUOKA / PAUL WOOLFORD / SAYO YOSHIDA / TENSNAKE[5月13日(日)] CAMELPHAT / DJ DARUMA&JOMMY / DSKE / NAOKI SERIZAWA / SOLARDO / YOUSEF■BoomboxARTCARALLEN MOCK / AMIAYA / ASTEROID / CHIMY/ DJ FUMINE / MARIA FUJIOKA / NAKKID / RINALY / TAIGA / UNA + MATCHA / WATARU / YUNA YABE【チケット詳細】受付場所:EDC公式ホームページ 料金:・1日券 15,000円 / 1日券 VIP 35,000円・2日通し券 29,000円 / 2日通し券 VIP 65,000円※価格はすべて税込、ブロック指定※VIP特典:専用の入場レーン・観覧エリア・オフィシャルバー内レーン・グッズレーン他※18歳以上入場可、VIPは20歳未満入場不可。※入場時IDチェック有り。顔写真付き身分証明書の持参必須。※アルコール飲料の購入はIDチェックブースにて顔写真付き身分証明書のチェックあり。※雨天決行、荒天中止。※各ステージの入場制限を行う場合あり。※出演アーティストおよび出演ステージ変更によるチケットの払い戻しは不可。
2017年12月22日チョコレートとストロベリーの贅沢スイーツ兵庫・神戸三宮にある「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」では、2018年1月24日(火)~26日(金)の3日間限定で、「ストロベリーレッドブッフェ~ブラック&レッド~」を開催。ブッフェの主役は、「バンキーニ」のチョコレートと兵庫県産イチゴ。イタリア パルマ最古のチョコレートメーカー「バンキーニ」の神戸初出店を記念したショコラスイーツと、兵庫県内の農家から選びぬいたこだわりのイチゴを使用し、姉妹施設である「スイーツ&ベーカリー ル・パン神戸北野」の専属パティシエが本イベントのためだけに特別スイーツを製作。兵庫県産のイチゴ農家を訪れ、直接農家から仕入れる確かな味を楽しんで。また、熱々に溶かして味わうホットチョコレートなどのラインナップを味わえる、バンキーニBARもイベント期間限定でオープンします。素材にこだわる、シンプルで贅沢な味わいをご堪能あれ「バンキーニ」は第2次世界大戦の空爆を受けなくなったお店でしたが、ジャコモとアルベルトの兄弟が60年の時を経た2012年、「バンキーニ」のチョコレートを再興しました。上質な素材を伝統的の方法で丁寧に生み出す、シンプルなチョコレート作りは、地元イタリアの人々に愛されています。イベントでは、「バンキーニ」が誇るチョコレートの限定販売もあるのでぜひ買い求めてみては。「ストロベリーレッドブッフェ~ブラック&レッド~」の会期は3日間と短いので、行く日が決まったら早めの予約がおすすめです。神戸港を眺めながら至極のスイーツに包まれる、贅沢で優雅なひと時をお過ごしください。イベント情報イベント名:ストロベリーレッドブッフェ~ブラック&レッド~催行期間:2018年01月24日 〜 2018年01月26日住所:〒650-0041 神戸市中央区新港町1-2電話番号:078-381-7777
2017年12月22日「ねこ休み展 冬 2018」が東京・浅草橋のトゥデイズ ギャラリー スタジオで開催。期間は、2018年1月26日(金)から2月25日(日)まで。過去最大規模の出展数「ねこ休み展 冬 2018」2015年の初開催以来35万人以上を動員した、人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」。「ねこ休み展 冬 2018」は、新作メインの展示内容で、過去最大出展者数・規模での開催となる。ねこの抜け毛で製作"ねこ休みタワー"新登場会場では、参加クリエイターたちによる新作の展示ほか、過去の名作や人気作など全350点以上の作品を展示予定。彫刻家"はしもとみお"とスター猫"ホイップ"のコラボレーションでは、"はしもとみお"によって立体作品になった"ホイップ"には直接触れることもできる。また、猫の抜け毛から製作された"ねこ休みタワー"が新登場。ユニークな作品たちと写真を撮ることもお忘れなく。オリジナル"ねこアイテム"も販売展示企画だけでなくオリジナルグッズの販売も予定。毎開催時人気のスコーグ・マルクナード(Skog Marknad)とのコラボレーショングッズをはじめ、人気スター猫のコラボグッズやステーショナリーなど豊富なアイテムが展開される限定ストアもオープンする。愛猫の似顔絵を描いてもらえるチャンスもまた、「ねこやすみ 冬 2018」は、期間中に1日限り営業時間を拡大して開催されるトークショー「ミッドニャイ トパーティー&トークショー」や、愛猫の似顔絵を描いてもらえる抽選など、猫好きにはたまないイベントが盛り沢山。本展をもって活動休止を発表している人気写真家"あおいとり"の作品を見ることができる最後のチャンスでもあるので、是非会場に足を運んで"ねこワールド"を満喫してみて。【詳細】猫の合同写真&物販展「ねこ休み展 冬 2018」開催期間:2018年1月26日(金)~2月25日(日)開催時間:11:00~19:00休館日:月曜日※2018年2月12日(月)振替休日は開館会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO)住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階入場料:500円 ※3歳以下は無料出展者:31組出展者例:ホイ主、jun.k、ならママ、JOE、あおいとり■関連情報・「ミッドニャイ トパーティー&トークショー」開催日時:2018年2月22日(木)猫の日 17:00~ 野良猫散歩(第1部)、19:00~ 野良猫散歩(第2部)※予定※営業時間を22時まで拡大。※当日限定の先着得点として、スター猫のトレーディングカードを配布予定。無くなり次第終了。・「福嶋吾然有さんが愛猫を描いてくれるチャンス企画」内容:抽選で1名限定で愛猫を描いてもらえる企画。応募条件:猫を飼って暮らしたことがある人。会場内で福嶋吾然有作のグッズ、 もしくは公式図録を購入した人に応募券を配布。※(1人1応募のみ) ※会場内に応募用BOXを設置。詳細は公式ページに掲載。応募期間:2018年1月26日(金)~2月25日(日)※当選者の作品は、次回「ねこ休み展」(春頃)での展示予定※猫のイラストは愛猫に限る。当選後別の猫を描く事は不可。
2017年12月22日ギンザ シックス(GINZA SIX)は、初売りセール「ギンザ シックス セール(GINZA SIX SALE)」を開催。期間は2018年1月2日(火)から1月21日(日)まで。初売りは約100店舗が最大60%オフ2017年4月にオープンした銀座エリア最大の商業施設ギンザ シックス。2018年の幕開けを祝した初売りセール「ギンザ シックス セール」では、10%から最大60%の値引きを実施する。ワイスリー(Y-3)、ヴェルサーチ(VERSACE)、アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)、ヌメロ ヴェントゥーノ(N°21)、カシラ(CA4LA)、など約100店舗が参加し、新年の買い物を華やかに彩る。ユニークな福袋、減量達成でハワイ旅行プレゼント正月の定番、福袋も約50店舗から登場。2F「Maison de NADIA」では、2018年にちなみ、数量限定「ダイヤのジュエリー」を税込2,018,000円で発売する。B1F「BEAUTY TERRACE GINZA ~DRESS CIRCLE~」では、3kg減コースから8kg減コースの40%以上割引特別コース「2018 ドリームダイエッター福袋」を展開。目標減量を達成すると、なんと全員にハワイ旅行などがプレゼントされるユニークな福袋だ。縁起物モチーフのもなかや、スイーツおせち「GINZA SIX のお正月」では、正月限定グルメや、新春特別商品が揃う。B2Fには、招き猫や鯛、ひょうたんなど縁起物をモチーフにしたもなかの詰め合わせ「KUGENUMA SHIMIZU もなか 福」や、ミニサイズの釜めしや伊達巻、かまぼこなどをスイーツで再現し、重箱に詰め合わせた甘いおせち「荻野屋/ドルチェ・エスタシオン」の「スイーツおせち」などが並ぶ。新春能 特別公演、特別開放は無料で参加可能1月2日(火)、3日(水)はB3Fの文化・交流施設「観世能楽堂」にて、新春能 特別公演、特別開放を実施する。どちらも無料で参加できる、2日間だけのスペシャルイベントだ。【詳細】2018年初売りセール「ギンザ シックス セール」住所:東京都中央区銀座 6丁目10 -1期間:2018年1月2日(火)~1月21日(日) ※異なる店舗もあり参加店舗:約100店舗SIXIÈME GINZA、H.P.FRANCE BIJOUX、Y-3、VERSACE、ALEXANDER McQUEEN、N°21、 EQUIPMENT、ebure、ADORE、CA4LA、BEAMS HOUSE WOMEN、OKANO、漆器 山田平安堂、DENHAM、N.HOOLYWOOD、BRITISH MADE、THE NORTH FACE UNLIMITED、BARBOUR 他値引率:10%~最大60%OFF ※セール、店舗により異なる。■福袋 例・<数量限定>Maison de NADIA ダイヤのジュエリー 2,018,000円(税込)・BEAUTY TERRACE GINZA ~DRESS CIRCLE~ 2018 ドリームダイエッター福袋 3kg減コース~8kg減コースの40%以上割引特別コース期間:2018年1月2日(火)~なくなり次第終了※一部開催期間が異なる店舗あり。参加店舗:約50店舗LELABO、Maison de NADIA、MOSCHINO、ADEAM、KAREN WALKER、OKANO、中川政七商店、TOWEL THINK LAB、junhashimoto、adidas Originals Shop、OSKLEN、MAKE UP FOR EVER、BEAUTY TERRACE GINZA ~DRESS CIRCLE~、PAPABUBBLE、綾 farm、ワインショップ・エノテカ 他■お正月グルメ、新春特別商品 商品例・<数量限定>KUGENUMA SHIMIZU もなか 福(GINZA SIX限定) 1,500円+税販売期間:12月8日(金)予約開始 ※限定予約商品は1月8日(月・祝)まで(無くなり次第終了)・<20本限定>荻野屋/ドルチェ・エスタシオン「スイーツおせち」 4,000円+税販売期間:12月30日(土)、31日(日) ※予約は12月6日(水)~12月27日(水)■GINZA SIX 新春能 特別公演、観世能楽堂 特別開放場所:B3F 文化・交流施設「観世能楽堂」日時:2018年1月2日(火)、3日(水)・特別公演(各日2回)第1回:14:00開演(15:00終了予定) 神歌、老松・東北(仕舞)、高砂(舞囃子)第2回:17:00開演(18:00終了予定) 高砂(仕舞)、羽衣(能)受付:開演1時間前から先着順・特別開放各日10:30~12:30料金:どちらも無料【問い合わせ先】TEL:GINZA SIX 総合インフォメーション 03-6891-3390(10:30-20:30)
2017年12月22日ガストロノミーをベースにしたフランス料理レストラン「THE MOON」は、日本とフランスの食文化を融合させたガストロノミーレストラン。フランス料理の繊細かつ巧みな技術を駆使した料理に和のエッセンスを添えて、至福の食事時間を届けます。さらに、森タワー52階という立地を活かして、最高のアート&ビュー体験を実現。名だたる作家の素晴らしい芸術作品を瞳で堪能しながら、一流の和のフレンチを味わえる贅沢を味わえるのはここだけ!世界中のこだわりの食材とソムリエ厳選のワインのマリアージュもたまりません。東京タワーや東京スカイツリー、新宿御苑、赤坂迎賓館等が一望できる天空のレストランで、極上の時間を過ごしましょう。とびきりラグジュアリーなクリスマスディナーもレストラン「THE MOON」はクリスマスディナーにもぴったり!魚料理には「オマール海老のフリカッセ」が登場し、海老の王者の貫禄たっぷり。朱色が食欲をそそり、ぷりぷりと旨みがあふれる身は噛めば噛むほどおいしさを実感できます。肉料理には高級感たっぷりの「和牛サーロインフランス産きのこを添えて赤ワインソース」が登場。サーロインの脂身と赤ワインの芳醇な風味が口の中で絡み合い、濃厚な味わいで満たしてくれます。そしてデザートは「ショコラヴァリエ」でほろ苦くとろける甘みを堪能。クリスマスにぴったりのショコラの香りは永遠の定番です。最高の夜を約束してくれることでしょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:レストラン「THE MOON」住所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52F電話番号:03-3470-0052
2017年12月21日横浜ランドマークタワー内ランドマークプラザと、マークイズみなとみらいは、新春セール「ランドマークプラザ×マークイズみなとみらい W★SALE」を2018年1月2日(火)から1月8日(月・祝)まで開催する。レディス、メンズ、キッズウェアからファッション雑貨、インテリア雑貨、食物販まで、2つの商業施設合計で約130店舗が、最大70%オフのプライスダウンを実施。対象店舗では、数量限定の福袋も発売される。新春を祝う特別イベントとして、1月2日(火)、1月3日(水)には獅子舞が登場。ランドマークプラザ、マークイズみなとみらいの各施設を練り歩き、新春ならではの特別感を盛り上げる。また、マークイズみなとみらいでは、1月3日(水)に書道家・粟津紅花による書初めパフォーマンスも行われる。【開催概要】ランドマークプラザ×マークイズみなとみらい W★SALE開催期間:2018年1月2日(火)〜1月8日(月・祝) ※一部店舗により異なる値下げ率:最大70% ※店舗により異なる(一部の店舗は対象外)■ランドマークプラザ会場:ランドマークプラザ、クイーンズタワーA(ショップ)対象店舗:ファッション・雑貨 約50店舗営業時間:<ショッピング>11:00~20:00※初日の1月2日(火)は、10:00〜20:00<カフェ・レストラン>11:00〜22:00<みらい横丁>11:00〜23:00※一部店舗により異なる。※2017年12月31日(日)~2018年1月2日(火)は、特別営業時間にて営業。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1■マークイズみなとみらい会場:マークイズみなとみらい対象店舗:ファッション・雑貨・食物販 約80店舗営業時間:<ショッピング・フードコート>10:00〜20:00(金〜日・祝・祝前日〜21:00)※初日の1月2日(火)は、10:00〜21:00<カフェ・レストラン>11:00〜23:00※一部店舗により異なる※2017年12月31日(日)~2018年1月2日(火)は、特別営業時間にて営業。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1※セール情報詳細は2017年12月26日(火)よりホームページにて公開。■関連イベント・新春 獅子舞日程:2018年1月2日(火)、1月3日(水)時間・場所:各日各施設にて1日4回実施。・マークイズみなとみらい「書道家パフォーマンス」日時:2018年1月3日(水) 14:00~場所:マークイズみなとみらい 1F グランドガレリア【問い合わせ先】■ランドマークプラザ(11:00〜20:00)TEL:045-222-5015■マークイズみなとみらい(10:00〜20:00)TEL:045-224-0650
2017年12月21日「フジロック・フェスティバル’18(FUJI ROCK FESTIVAL’18)」が、2018年7月27日(金)・28日(土)・29日(日)の3日間、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される。"フジロック"の相性で親しまれるフジロックフェスティバルは、毎年7月下旬から8月上旬に開催されるロックフェスティバル。国内外より、約200組ほどのミュージシャンが集結する日本最大規模の野外音楽イベントだ。広大な会場の中で、自然と音楽を共に楽しむことができる。総勢251組のアーティストが苗場に集結ボブ・ディランボブ・ディランの参戦も決定。全世界アルバム・セールス1億2500万枚超え、ノーベル文学賞受賞後初となる来日となる。1978年の初来日から40周年、計9回の来日を果たしており、これまでの日本での通算公演回数は100回となる。ケンドリック・ラマー2017年発売の『ダム』でグラミー賞5部門を獲得したケンドリック・ラマー(KENDRICK LAMAR)。ケンドリック・ラマーの来日はフジロック2013以来、約5年ぶり。最近では所属するTDEが手がける『ブラックパンサー ザ・アルバム』がリリースされている。N.E.R.D音楽のみならずファッションアイコンとしても知られるファレル・ウィリアムス(PHARRELL WILLIAMS)率いるN.E.R.D。ファレルのほか、ザ・ネプチューンズのパートナー、チャド・ヒューゴ、そしてシェイ・ヘイリーの3人によるグループ。N.E.R.Dとは”No one Ever Really Dies(本当の意味では誰も死なない)”を意味。2010年から活動を休止していたがここ最近活動を再開している。スクリレックスエレクトロミュージックシーンからはスクリレックス(Skrillex)。元フロム・ファースト・トゥ・ラストのソニー・ジョン・ムーアがスクリレックスという名義で始めたプロジェクトだ。2010年、EP『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』をリリース。2015年、ディプロとのユニット「JACK U」でアルバムをリリース。その中にはるジャスティン・ビーバーをゲストに作った楽曲「Where Are U Now」が世界でヒットした。MGMT元アート学生のアンドリュー・ヴァンウィンガーデンとベン・ゴールドワッサーによるアート・ポップ・デュオ。ニューヨーク出身。代表曲である「キッズ」「エレクトリック・フィール」を収録した『オラキュラー・スペクタキュラー』で大ブレイク。2015から2年程度活動を休止していたが、2017年に活動を再開し4作目のアルバム『リトル・ダーク・エイジ』をリリース。フジロックは2010年にも参加している。アルバート・ハモンド・ジュニアロックバンド、ストロークスのギタリストでもあるアルバート・ハモンド・ジュニアの出演も決定。ストロークスとして来日しフェスに参加したことはあるが、ソロでの出演が今回が初めて。2年ぶりの来日公演となる。今年3月には3年ぶりとなる新作ソロ・アルバムをリリースしており注目を集めている。その他にも多くのアーティストが…さらにヒップホップからは、新世代のスターとも呼び声高いアンダーソン・パーク&ザ・フリーナショナルズ(ANDERSON .PAAK & THE FREE NATIONALS)が登場。NY出身のロック・バンド、ヴァンパイア・ウィークエンド(VAMPIRE WEEKEND)や、キューバ音楽界の鬼才ROBERT CARCASSES率いるインタラクティボ(INTERACTIVO)、8年ぶりの出場となるミクスチャーロックの先駆者・フィッシュボーン(FISHBONE)、ダーティー・プロジェクターズ(DIRTY PROJECTORS)、初出場のジョン・ホプキンス(JON HOPKINS)などのパフォーマンスにも注目したい。国内アーティストも豪華ラインナップ国内アーティストも、豪華な顔ぶれが揃う。ベストアルバムのリリースやライブツアーの開催など精力的な活動を続けるサカナクションを筆頭に、初出場となるマキシマム ザ ホルモンや、ユニコーン、ハナレグミ、ストレイテナー、エレファントカシマシ、The Birthday、eastern youth、TAKKYU ISHINO、BRAHMAN(ブラフマン)、20年のキャリアを経て初登場となるMISIAなどが登場。さらに、CMで起用されたシングル曲が話題となった、Suchmos(サチモス)や、昨年ベストアルバムを発表したAWESOME CITY CLUB(オーサムシティクラブ)、海外からの注目も熱いD.A.N.、アジアにも活動の幅を広げるシャムキャッツなど、ニューエイジを代表するアーティストも多数ラインナップしている。日割りアーティスト一覧フジロック’18オフィシャルグッズビームスがフジロックフェスのオフィシャルTシャツを販売また、2018年も過去開催時に引き続きセレクトショップのビームス(BEAMS)がオフィシャルTシャツを製作。今回のTシャツをデザインするアーティストやブランドは、自身が手掛ける「WASTED YOUTH」と「Girls Don’t Cry」の2ブランドで注目を集める「verdy」や、ロサンゼルスを拠点に活動し、「ドーバ ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)」や「ヴァンズ(VANS)」とのコラボレーションも記憶に新しい「BRAIN DEAD」など全6組だ。予約開始日:2018年5月12日(土) 12:00以降取扱店舗:全国のビームスおよび公式オンラインショップ価格:全種 4,000円+税サイズ展開:S~XLタカヒロミヤシタザソロイスト.デザイナー宮下貴裕が“フジコレ”参加フジロック・フェスティバルが、2005年に新たなプロジェクトとして立ち上げた「フジロック・コレクション」では、「”ファッション”というプロダクトを通してメッセージを表現していく」というコンセプトのもと、その想いに賛同・共感してもらえるデザイナー/クリエイターとともにアイテム制作を行っている。今回もまた、開催までファッション×音楽の楽しみを伝えるブランドが続々と発表される。タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)のデザイナー宮下貴裕によるアイテムが登場。“I AM THE FUJI ROCKER.”のクリアプリントを施したTシャツ2型、パーカー、キャップの第1弾アイテムに続き、コーチジャケット、ビーニー、トートが第2弾アイテムとして販売される。なお、同アイテムの取り扱いはフジコレサイトのみ。9月2日(日)23:59まで予約を受け付ける。■第2弾アイテムフジコレサイト受付日程受付:8月10日(金) 18:00~9月2日(日)23:59発送:9月中旬より順次発送予定取り扱い:フジコレサイトのみ問い合わせ先:(株)スマッシュ 03-3444-6751フジロックフェス、マッドバニーとのコラボグッズをタワレコにて発売フジロックフェスティバルがマッドバニーとのコラボレーショングッズを2018年7月14日(土)より、タワーレコード渋谷店、タワーレコード オンラインにて、数量限定で販売。マッドバニーは会場のボードウォークを中心に生息するカラフルなうさぎで、フジロックファンには馴染みのあるキャラクターだ。Tシャツは、レッド、ブルー、グレーのマッドバニーがデザインされた3種類の中から選べる。さらに、アウトドアシーンで快適に自分らしく過ごせることをテーマとしたブランド「キウ(KiU)」が加わり、『タワーレコード×マッドバニー×キウ』のレインポンチョ、UV&レインサファリハット、ウォータープルーフのボディバッグなど、今の季節に使える万能アイテムが展開。予約開始日:2018年6月1日(金)午前10時発売日:2018年7月14日(土)取扱店舗:タワーレコード渋谷店、タワーレコード オンライン※フジロックフェスティバル当日は会場のタワーレコードブースにて販売『タワーレコード×マッドバニー』・「NO FUJIROCK, NO LIFE!」Tシャツ各3,000円(税込)『タワーレコード×マッドバニー×キウ』・「NO FUJIROCK, NO LIFE!」レインポンチョ 各5,000円(税込)詳細■フジロック・フェスティバル’18期間:2018年7月27日(金)、28日(土)、29日(日)会場:新潟県湯沢町苗場スキー場時間:9:00開場、11:00開演、23:00終演チケット:(中学生以下は保護者同伴の上入場無料)<店頭受付 >・一般券 3日通し券 45,000円、2日券 36,000円(後2日券はソールドアウト)、1日券 20,000円6/2(土)10:00〜・駐車券 3,000円(1台・1日)※2名以上より受付・キャンプサイト券 3,000円(1名・開催期間中有効)・ムーンキャラバンチケットオートキャンプ施設「MOON CARAVAN」専用チケット4輪専用駐車券 12,000円(1台)+専用キャンプサイト券 3,000円(1名)+3日通し券2輪専用駐車券 6,000円(1台)+専用キャンプサイト券 3,000円(1名)+3日通し券開催当日までに売り切れなかった入場券に関しては下記価格にて販売。・前2日券(金・土) 36,000円・7月27日(金)、28日(土)、29日(日) 1日券 各20,000円・キャンプサイト券 3,000円※当日までに規定枚数に達した場合、当日券の販売は無し。※駐車券、ムーンキャラバンチケットの当日券は無し。【出演者一覧】■第1弾発表アーティストKENDRICK LAMAR、N.E.R.D、SKRILLEX、CHVRCHES、VAMPIRE WEEKEND、JACK JOHNSON、MGMT、ODESZA、YEARS & YEARS、ANDERSON .PAAK & THE FREE NATIONALS、CARLA THOMAS、GREENSKY BLUEGRASS、HOTHOUSE FLOWERS、SUPERORGANISM、TUNE-YARDS、WESTERN CARAVAN■第2弾発表アーティストサカナクション、BRAHMAN、マキシマム ザ ホルモン、DIRTY PROJECTORS、go!go!vanillas、BERHANA、小袋成彬、Suchmos、ユニコーン、JON HOPKINS、MAC DEMARCO、RANCHO APARTE■第3弾発表アーティストボブ・ディラン■第4弾発表アーティストFISHBONE、cero、エレファントカシマシ、ハナレグミ、MORE THE MAN、NATHANIEL RATELIFF & THE NIGHT SWEATS、odol、PARQUET COURTS、5lack、STARCRAWLER、ストレイテナー■第5弾発表アーティストALBERT HAMMOND JR、AWESOME CITY CLUB、D.A.N.、HINDS、ハンバート ハンバート、JOY-POPS、鼓童、MARC RIBOT’S CERAMIC DOG、シャムキャッツ、toconoma■第6弾発表アーティストBEN HOWARD、The Birthday、GOMA & The Jungle Rhythm Section、平井 大、HVOB、INTERACTIVO、jizue、KACEY MUSGRAVES、LEWIS CAPALDI、MISIA、My Hair is Bad、Ovall、serpentwithfeet、THE TESKEY BROTHERS■第7弾発表アーティストTHE AVALANCHES(DJ SET)、CHAI (selected by ROOKIE A GO-GO)、Chaki Zulu(DJ SET)、eastern youth、ESNE BELTZA、LET’S EAT GRANDMA、PEGGY GOU、PRINCESS NOKIA、TAKKYU ISHINO■第8弾発表アーティストROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA(feat. 仲井戸”CHABO”麗市、甲本ヒロト、奥田民生、トータス松本)、MONGOL800、G&G Miller Orchestra、ミツメ、LEO IMAI、neco眠る、King Gnu、PUNPEE、Ichiro Yamaguchi、gnkosaiBAND、CUBANA FIESTA、Afro Begue、RABIRABI+沼澤尚+内田直之、TENDRE、関取 花、FU-CHING-GIDO、折坂悠太、Hanah Spring、トータス松本、加藤登紀子、Upendra and friends plus Mr. Sunil and Tilasmi、巻上公一とPIKA、ケロポンズ、海の底バンド、DR MADD VIBE MEETS PHDFISH、MARIO GALEANO、KING NABE■第9弾発表アーティストGLIM SPANKY、ASH、KALI UCHIS、OLEDICKFOGGY、Chip Tanaka、おおはた雄一トリオfeat.細海魚、熊谷和徳、DJ/ZAMIANG、DJ/濱田 大介■最終発表アーティスト浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、FRONTIER BACKYARD、「ROOKIE A GO-GO」出演15組、「UNFAIRGROUND」出演DJ詳細タイムテーブルは公式ホームページよりURL:
2017年12月21日横尾忠則や宇野亞喜良ら、有名美術家やグラフィックデザイナーが手掛けたポスターを展示する『現代演劇ポスター展 2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶』が12月21日(木)から1月10日(水)までの期間、東京・渋谷の3会場で開催される。【チケット情報はこちら】ポスターを貼る事で「街」と「演劇」と「デザイン」と「観客」を繋げてきたポスターハリス・ カンパニーの30周年を記念して開催されるこのイベントでは、カンパニーが所蔵する2万点以上のポスターコレクションの中から、厳選したポスターが展示される。展示点数は当初予定されていた300点から増え、約480点というボリューム。1960年代後半に劇団の旗印として登場し、時代を挑発したアングラ演劇ポスターから、静かな演劇、新劇やミュージカルまで、時代の流れとともに、演劇がどう変化していったのか。ポスターを通して垣間見ることができる貴重な機会になりそうだ。展示されるポスターの中には、現代美術として評価の高い作品も多く、当時の時代性や世相、演劇、デザインの歴史を感じることができる。また、開催期間中は日替わりで演劇やアート業界を代表する舞台芸術家や演出家、デザイナーらによるトークショーが行なわれる。大駱駝艦を主宰する麿赤兒、劇作家・演出家・俳優の長塚圭史、アートディレクターの増田セバスチャンら錚々たる顔ぶれが揃う。1月6日(土)には雑誌「ぴあ」の表紙を描き続けたことでギネス世界記録となったイラストレーターの及川正通が登場する。及川は同展示会とトークショーに向け次のようにコメントを寄せた。「ヒッピー、サイケデリック、アングラの時代。横尾忠則との出会い、寺山修司との出会い。天井桟敷のポスター、舞台美術、音楽、アングラとエロチシズム。マスコミのファッションは「反体制」だった。トリップ劇画とパロディ、そして…「ぴあ」の時代。初期のぴあ表紙~ぴあのホップ~そして36年。ライフワークの「ドリームマップ」。これからは、いよいよデジタル版の「ぴあ」も?!ここだけの話がたくさん飛び出すかもしれないね!」(及川正通)開催期間は12月21日(木)から1月10日(水)まで。会場は東京・渋谷ヒカリエ ホールB、渋谷キャスト スペース、アツコバルー rts drinks talkの3会場を周遊するスタイル。特典付き前売チケットは12月20日(水)まで発売。なおチケットぴあでは、会期中もセット割引券を販売。トークショーの詳細は公式サイトに掲載。
2017年12月20日WEBなら空いた時間に鍛えることができる株式会社東急スポーツオアシスは、株式会社avity&co.とコラボして、ヨガとトレーニングを合わせた新プログラム「筋ヨガ」をWEBGYM内でサービスを提供します。同プログラムは、WEBGYMオリジナルプログラムとなります。筋ヨガで引き締まった身体を作る「筋ヨガ」とは、ヨガで身体を整え、動く身体作りを行った後に、トレーニングで鍛えるプログラムです。プログラムには、30日間のスキマ時間チャレンジで身体を変える「30日間筋ヨガチャレンジ時短コース」、しっかり運動を行いたい人向けの「30日間筋ヨガチャレンジ フルメニューコース」があり、自分に合ったコースを選ぶことができます。楽しく続けることができるヨガ30日間筋ヨガチャレンジでは、「整える」「動く」「鍛える」、そして「楽しむ」をコンセプトにしており、自分のライフスタイルなどに合わせてヨガを行うことができるように2種類のコースが準備されています。同プログラムでは、全身をトータルビューティーすることを目指しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社東急スポーツオアシスプレスリリース
2017年12月20日新しい価値観が生まれる出版社キラジェンヌ株式会社は、雑誌『veggy(ベジィ)』の臨時増刊として、『SERENDIP TRAVEL(セレンディップ・トラベル)』を12月16日(土)に出版しました。同誌は、旅にまつわる新しい提案が満載された1冊です。「豊かな暮らし」に出会える同誌のテーマは、学びと発見で人生をより豊かに導く「セレンディピティ」、心をリセットして健康になる「ウェルネス」リトリート、ヒーリングなどの「ホリスティック」、上質な旅を約束する「クオリティ・オブ・ライフ」の4つを軸に情報を提供しています。同誌には、国内はもちろん世界中の旅情報、スポット、旅に欠かせないアイテムなどを紹介しています。初回は2017年12月に独立100周年を迎える「フィンランド」を大特集。サウナ文化や、ワイルド・ハーブの取り入れ方、オーロラの魅力などを紹介しています。内面や人生観を豊かにする旅がみつかる1冊です。(画像はプレスリリースより)▼外部リンクキラジェンヌ株式会社プレスリリース(@Pressより)
2017年12月19日上野の「パルコヤ(PARCO_ya)」にて、パンダの“香香”お披露目に合わせた限定グッズやメニューが登場。パンダをモチーフにしたハンカチやウォッチ2017年11月にオープンした上野の新商業施設「上野フロンティアタワー」内に開業したパルコの新施設「パルコヤ」。上野一の人気者であるパンダの“香香”が上野動物園にて初お披露目されることに合わせて、施設内の各店舗より限定グッズやメニューが展開される。手ぬぐい和小物の「濱文様」では、パンダを描いた手ぬぐいを発売。「どーんとパンダ親子」と名付けられた手ぬぐいには、赤ちゃんパンダの“香香”と抱きかかえるママパンダの“真真”の絵柄が描かれ、見ているだけで心がほっこりする。「オールドファッションストア」からは、よく見るとパンダの顔が現れてくるユニークなデザインのハンカチが2018年2月より発売予定。一見パンダに見えないので、女性はもちろん男性も持ちやすい。ウォッチ専門店の「チックタック」からは、ハンドメイド時計を展開する「クルチュアン」に別注したコレクションが登場。手書き風の数字がソフトな雰囲気を醸し出すデザインに仕上がっている。パンダの“黒”色と、パンダの大好物である笹をイメージした“竹”色の2つのレザーベルトが付属する。パンダモチーフのキュートなメニューグッズ以外に、スイーツやフードのパンダメニューも充実。「うえのやぶそば」では、遊びが大好きな小パンダの日常をワンプレートで表現した「ぱんだそば鼓」が提供される。食材を用いて、小パンダ、ブランコ、タイヤ、お花畑といったモチーフをかたどっている。「ディーン&デルーカ カフェ」では、カプチーノを注文して希望すると、パンダを描いたラテアートのスペシャルトッピングを受けることができる。上野を訪れた記念に、写真を撮って記念に残すのもおすすめだ。詳細「パルコヤ」“香香”公開に合わせたグッズ&メニュー住所:東京都台東区上野3丁目24-6■オールドファッションストア/ハンカチ発売予定時期:2018年2月上旬~下旬■チックタック/時計価格:27,000円■濱文様/てぬぐい・どーんとパンダ親子 1,296円・パンダ西郷どん 1.080円■うえのやぶそば/ぱんだそば鼓価格:1,404円※15時以降の提供。■ディーン&デルーカ カフェ/カフェラテ価格:カフェラテS 389円、M 432円、L 486円
2017年12月19日「Kawaii文化の生みの親」(Roots of Kawaii)と称される・クリエーター内藤ルネの展覧会「Roots of Kawaii 内藤ルネ展 ~たくさんの愛と夢をこめて~」が大阪・大丸梅田店にて開催される。会期は2018年1月10日(水)から1月21日(日)まで。1950年代から60年代にかけて、日本の少女文化をリードしたマルチクリエイター内藤ルネ。今回の展覧会では、未公開作品「復刻原画」などを含める約100点が出展される。ヴィヴィッドな少女画やルネパンダ古い美少女観を覆した、ヴィヴィッドな色彩の少女たちが時代を超えて復活。可憐に彩られた「ルネガール」たちの微笑みが、乙女心を魅了する。代表的な少女画の他にも、野菜やフルーツなど、あらゆるものの中に“カワイイの芽”を見出し、命を吹き込み、世の中に送り出してきた。1960年代以降に手掛けたファンシーグッズの中でも大ヒットした「ルネパンダ」は、貯金箱で登場。また、2017年に没後10年を迎えた内藤ルネが残した貴重なメッセージも紹介される。スマホケースなどのグッズ販売もその他にも「Kawaiiルネグッズ」の販売や、内藤ルネとのコラボレーションによりデビューした山地まりのミニライブを実施する。【開催情報】Roots of Kawaii 内藤ルネ展 ~たくさんの愛と夢をこめて~会期:2018年1月10日(水)〜1月21日(日)会場:大丸ミュージアム<梅田>大丸梅田店15階住所:大阪市北区梅田3-1-1時間:10:00~19:30(20:00閉場) ※最終日は17:30まで(18:00時閉場)料金:一般800円、高大生600円、中学生以下無料 ※価格は税込
2017年12月18日鍋料理の祭典「鍋小屋 2018〜冬の横浜 赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜」が横浜赤レンガ倉庫で2018年1月19日(金)から28日(日)まで開催される。3回目となる本イベントは温かい鍋の数々を楽しめる、冬のフードフェスティバル。前回は16万人以上が訪れ、横浜の冬の風物詩となっている。赤レンガが「昭和レトロ」に期間中は「鍋小屋」と呼ばれる特設テントが張られ、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、まるで古き良き昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気に。会場は2つのエリアに分かれており「個性豊かな えらべる鍋」では、日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しむことができ、「自分で作る こだわり鍋」では好みの鍋料理を作ることができる。各地域の鍋料理を食べ比べ「個性豊かな えらべる鍋」エリアでは、各地域や各店の鍋料理がずらりと並び、1杯から食べ比べることができる。「嵐山ちゃんこ」は大相撲大阪場所公式売店を出店している「立浪部屋」直伝の味わい。「大館直送!秋田名物きりたんぽ鍋」は鶏ガラスープや肉に日本三大美味地鶏である「比内地鶏」を100%使用した贅沢な一品だ。茨城県が誇る冬の名物鍋「アンコウ鍋」も。このほか「ふわふわタコつみれ串の豆乳鍋」や「ほっかほかラム生姜鍋」「活〆アンコウのつむぎ糀味噌鍋」「麻辣火鍋」が揃う。オリジナル鍋作りも一方、座敷でくつろげる「自分で作る こだわり鍋」エリアでは、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れる。メインの具材はタラバガニ・鮭・ホタテを使用した石狩鍋、牡蠣鍋、鶏鍋、かじか鍋、はまぽーく鍋といった5種類を用意。野菜は新鮮な採れたて国産野菜11種類から選ぶことができる。もちろんご飯、うどんといった最後のシメ具材も。自分好みの鍋をぜひ堪能したい。【詳細】鍋小屋 2018〜冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜期間:2018年1月19日(金)〜28日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり時間:平日 12:00〜21:30 / 土日 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 (飲食代は別途)※「自分で作る こだわり鍋」エリアは75分制。60分でラストオーダー
2017年12月18日漫画家・荒木飛呂彦の原画展「荒木飛呂彦原画展JOJO冒険の波紋」が、2018年8月24日(金)から10月1日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館にて開催される。また、11月25日(日)から、大阪文化会館・天保山での巡回展が決定。大阪で「ジョジョの奇妙な冒険」の展覧会を開催するのは今回が初となる。ジョジョ誕生30周年のラストを飾る大型原画展漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズで知られる、漫画家・荒木飛呂彦。今回開催される展覧会は、ジョジョ誕生30周年のラストを飾る大型企画。これまでの歴史の集大成であり、史上最大規模の原画展となる。なお、国立美術館で開催される漫画家の個展としては、手塚治虫以来実に28年ぶりであり、史上2人目という快挙だ。荒木飛呂彦は開催発表と同時に公開された直筆メッセージにて「JOJOが目指して描くものはこの世のあらゆる現象、そして善と悪の闘いを通しての『精神の成長』であります。今回の原画展では、そのキャラクターたちと守り神たちが、同じ時刻、同じ場所に会するイメージ」と、本展の世界観についてコメントしている。展覧会の見どころ - 完全新作”等身大”のキャラクター原画展覧会は、全8チャプターで構成。最も注目すべきは完全新作の"等身大"のキャラクターを描いた大型原画だろう。以下、会場の順路に沿って、展覧会の見どころを紹介する。CHAPTER 1「ジョジョクロニクル」作品誕生から30年の歴史と歩みが詰まった「ジョジョクロニクル」。主人公や舞台を変えながらも、脈々と受け継がれる歴代ジョジョ達の壮大な運命の物語を振り返る。CHAPTER 2「宿命の星 因縁の血」宿命と因縁を背負う主人公とライバルの戦いは、『ジョジョ』作品最大の見どころの1つ。「宿命の星 因縁の血」ゾーンでは、豊富なカラー原画とともに、強い信念を感じさせる言葉やシーンを対比させることで、主人公とライバル=“光と闇”が創る世界を表現する。CHAPTER 3「スタンド使いはひかれ合う」作中において最も重要な要素の1つである“スタンド”とは、個々の生命エネルギーが作り出す像(超能力が視覚化されたもの)。“奇妙な冒険”をより引き立たせる、個性豊かなスタンドとキャラクターが「スタンド使いはひかれ合う」ゾーンに集結する。CHAPTER 4「JOJO’s Design」『ジョジョ』を彩る、魅力あふれるカラー原画が並ぶ「JOJO’s Design」は、印象的なポージングやファッション、色使い、構図など『ジョジョ』のデザインが生み出すアーティスティックな世界観を楽しむゾーン。CHAPTER 5「ハイ・ヴォルテージ」第7部までの主人公とそのライバルたちの"最高潮"の戦闘シーンを公開。己の「信念」を激しくぶつけ合う迫力のバトルシーンが目の前に蘇る。CHAPTER 6「映像展示 AURA<アウラ>」唯一の映像展示ではビジュアルデザインスタジオ「WOW」とコラボレーションし、"スタンドの起源"をテーマに、スタンド誕生の瞬間をアーティスティックに描く。大型映像で展開される美しいスタンド表現に注目だ。CHAPTER 7「大型新作原画ゾーン」最大の見どころとなるこのゾーンでは、荒木飛呂彦がこの展覧会のために書き下ろした完全新作、約2m×1.2mの大型原画全12枚を展示。12体のキャラクターとスタンドが、"実物大"で描かれており、キャラクターと同じ空間に存在しているかのうような感覚を味わうことができる。大迫力の新作原画は、この展覧会でしか見ることができない貴重な作品となっている。CHAPTER 8「ジョジョリロン」ジョジョの斬新な発想や手法、印象的なポージングはどのように生み出されるのか。漫画の"絵"としての発想や考え方に触れつつ、荒木飛呂彦の創作活動の秘密に迫る。気鋭の“JOJO派”アーティストによるコラボ作品彫刻、ファッション、映像の第一線で活躍する“JOJO派”アーティストとのコラボレーション作品は、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」だけでなく、彫刻家の小谷 元彦、アンリアレイジデザイナーの森永 邦彦による作品も展示される。荒木飛呂彦による音声ガイドもまた、音声ガイドでは、荒木飛呂彦本人による作品解説を交えつつ、各展示コーナーの見どころをナビゲートする。オリジナルグッズも販売また、「Part 8 ジョジョリオン」のキャラクターフィギュア、「Part 7 スティール・ボール・ラン」をモチーフにしたデザインを施した名刺入れ&コインケースなどが、展覧会オリジナルグッズとして販売される。チケットは完全日時指定制展覧会チケットは、完全日時指定制で販売。先行予約チケットは、6月23日(土)10:00より販売される。オリジナルステッカーがセットになったグッズ付き先行予約チケットも同時発売されるので要チェックだ。キービジュアルも書き下ろしなお、東京会場および大阪会場のキービジュアルも、荒木飛呂彦による書き下ろし。風神雷神に着想を得たという2枚組となっており、東京会場は富士山をバックに空条承太郎を、大阪会場は彼のライバルであるディオ・ブランドーを描いている。開催概要「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」開催期間:2018年8月24日(金)〜10月1日(月)プレビューデイ:2018年8月22日(水)、8月23日(木)会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)休館日:毎週火曜日開館時間:10:00〜18:00(毎週金・土曜日は21:00まで)※最終入場は閉館の30分前まで■大阪巡回展開始日:2018年11月25日(日)~会場:大阪文化会館・天保山住所:大阪府大阪市港区海岸通1-5-10※詳細は公式ホームページにて後日発表。チケット■先行予約券販売期間:2018年6月23日(土)10:00〜8月23日(木)23:59価格:一般 1,400円、大学生 1,000円、高校生 600円 ※全て税込。入場指定時間帯:・日・月・水・木10:00〜11:45/12:00〜13:45/14:00〜15:45/16:00〜17:30・金・土10:00〜11:45/12:00〜13:45/14:00〜15:45/16:00〜17:45/18:00〜20:30※毎週火曜日は休館日販売場所:ローソンチケット(Lコード31111)、オペレーター予約 0570-000-777(10:00〜20:00)など■グッズ付き先行予約券(オリジナルグッズ「JOJO’s Sketch Stickers(専用ケース付)」)販売期間:同上価格:6,500円(税込)入場指定時間:同上販売場所:同上■会期中販売チケット 予約券※会期中の日時指定制チケット。先行予約券、グッズ付先行予約券で完売した回の販売は行わない。販売期間:8月24日(金) 0:00〜価格:一般 1,600円、大学生 1,200円、高校生 800円 ※全て税込。入場指定時間帯:・日・月・水・木10:00〜11:45/12:00〜13:45/14:00〜15:45/16:00〜17:30・金・土10:00〜11:45/12:00〜13:45/14:00〜15:45/16:00〜17:45/18:00〜20:30※毎週火曜日は休館日販売場所:ローソンチケット(Lコード31111)、インターネット予約(、オペレーター予約 0570-000-777(10:00〜20:00)、国立新美術館内特設チケットカウンター(開館日の各日10:00~ 当日各日の販売券に余裕がある場合)■団体券・キャンパスメンバーズについて会期中、国立新美術館内特設チケットカウンターのみで販売(開館日のみ、当日分を販売)。事前に完売した回のチケット販売は行わない。【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)【チケットに関する問い合わせ先】ローソンチケットTEL:0570-000-777(10:00〜20:00)
2017年12月18日DJゼッド(ZEDD)が来日公演「ZEDD ECHO TOUR 2018」を行うことを発表した。2018年3月23日(金)に幕張メッセ、3月24日(土)に神戸ワールド記念ホールで開催される。“EDMプリンス”ゼッドDJ、音楽プロデューサーとして活躍するゼッド。これまでレディー・ガガ等のリミックスを手掛け、ジャスティン・ビーバーの共同プロデュース。ファースト・アルバム『クラリティ』、続くセカンドアルバム『トゥルー・カラーズ』は世界的にも日本でも大ヒットを記録した。ダンス・ミュージックとポップスをミックスした、独自のサウンドで人気を博している。彼は第60回グラミー賞において「最優秀ポップ・パフォーマンス」にもノミネートされており、今最も世界を躍らせているアーティストの1人だ。2度目の来日公演2016年1月に開催されたジャパン・ツアーでは、2日間で3万人を動員する人気の高さを示したゼッド。今回は幕張メッセと神戸ワールド記念ホールに降臨する。なお、彼は日本限定スペシャル・アルバム『ステイ+』を発売することも決定している。ファンはこちらで復習してぜひ挑みたい。【詳細】ZEDD ECHO TOUR 2018■東京公演開催日時:2018年3月23日(金) 開場 18:00 / 開演 20:00場所:幕張メッセ住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2−1チケット価格:・立見・ブロック指定 9,000円(別途要 1ドリンク代)・立見 ゴールドチケット 16,000円専用ビューイングエリア/専用入場レーン/専用クローク/1ドリンクチケット付チケット発売日:2月3日(土)問い合わせ先:クリエイティブマンプロダクション TEL:03-3499-6669 (平日 12:00〜18:00)■神戸公演開催日時:2018年3月24日(土) 開演 17:00 / 開場 18:00場所:神戸ワールド記念ホール住所:兵庫県神戸市中央区港島中町6-12-2チケット価格:・全自由/アリーナ内ブロック指定 9,000円(別途要 1ドリンク代)・立見 ゴールドチケット 16,000円専用ビューイングエリア/専用入場レーン/専用クローク/1ドリンクチケット付チケット発売日:2月3日(土)問い合わせ先:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888 (全日 10:00〜18:00)
2017年12月18日ニュウマン(NEWoMan)では、年末年始の帰省や正月のお年賀に活躍する手土産をバリエーション豊富にラインナップする。新年にぴったり和風手土産和モダンなスープ最中和風の手土産は、正月のお年賀にもぴったり。AKOMEYA TOKYOでは、あんこではなくスープのもとを詰め込んだ「スープ最中」を期間限定で登場する。販売店舗:1F【AKOMEYA TOKYO】販売期間:2018年1月3日(水)〜14日(日)※2017年12月31日(日) 10:30〜19:30/2018年1月1日(月) 休業/2日(火) 10:30〜19:30/3日(水) 10:30〜21:30価格:280円+税〜320円+税鶴亀モチーフやぽち袋に入ったおかき飄々庵の期間限定「招福多福Ⅱ」は2018年の干支・戌を描いたボックスに、鶴や亀をモチーフにしたおかきやぽち袋に入った「ぽちおかき」を詰め合わせた。販売店舗:2F エキナカ【飄々庵】販売期間:2017年12月1日(金)〜1月7日(日)※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:1,500円+税縁起物スイーツ甘じょっぱいとうもろこしのムースサンド縁起のいい食べ物がずらりと並ぶ正月の食卓。ニュウマンでは、一風変わった縁起物スイーツを用意した。オー・ギャマン・ド・トキオの「とうもろこしのムースサンド」は、富と健康を花言葉に持つとうもろこしを使用。さらに黄色は、豊かさや金運を象徴する色とされ、ダブルで縁起のいいスイーツだ。とうもろこしの甘みが引き立つムースを、塩気の効いたクッキー生地でサンドしたムースサンドは、凍らせて食べることでアイスのような触感を楽しむこともできる。販売店舗:2F エキナカ【オー・ギャマン・ド・トキオ】販売期間:通年※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:6個入り 1,800円+税/12個入り 3,600円+税紅茶とレモンが香るパイその他にも幾重にも重なるパイのように、たくさんの幸せが訪れることを願ったデメララ ベーカリーの「パルミエパイ」を取り揃える。アールグレーの茶葉とレモンが、豊かに香るサクサクのパイだ。販売店舗:2F エキナカ【デメララ ベーカリー】販売期間:通年※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:17枚入り 630円+税ご褒美駅弁ニッポンの駅弁からは、期間・数量限定弁当「えび千両ちらし(新発田三新軒)」が登場。千両箱をイメージした弁当箱には、ふっくらとした厚焼き玉子をぎっしり詰め込んだ。箸を入れると、うなぎ、こはだ、イカ、えびなど、海鮮の財宝が現れるサプライズ。1年頑張った自分へのご褒美として味わいたい、贅沢な駅弁だ。販売店舗:2F エキナカ【ニッポンの駅弁】販売期間:2017年12月31日(日)~2018年1月2日(火) 各日限定 10 本※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:1,204円+税ニュウマンの人気スイーツバター バトラーの「バターフィナンシェ」は、2017年4月に開催された「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ」で128品の中から総合グランプリを獲得。スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使用したこだわりのフィナンシェは、表はカリッと、中はしっとりとした食感を楽しむことができる。鮮やかなイエローとブルーのスタイリッシュなパッケージにも注目だ。販売店舗:2F エキナカ【バター バトラー】販売期間:通年※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:4個入り 800円+税/8個入り 1,500円+税/12個入り 2,100円+税/16個入り 3,000円+税
2017年12月17日アクセス抜群、駅ビルにオープン株式会社ジェイアール東日本スポーツは、2018年2月9日、JR船橋駅ビル、シャポー内にリラクゼーションサロンが併設された女性専用のホットヨガスタジオ「ジェクサー・リフレッシュスタジオ sopraシャポー船橋店」がオープンします。毎日、忙しい人に特にオススメ株式会社ジェイアール東日本スポーツは、フィットネスクラブをはじめスイミングスクール、リラクゼーション、テニス、フットサル、インストラクター養成を行っており、今までに「SUPヨガ」と「アンティグラビティフィットネス」を導入しています。遠赤外線効果の自然熱で汗をかく2月にオープンするsopra船橋店では、床に溶岩を敷き詰めたホットスタジオを導入しレッスンを行います。一度にレッスンを行うのは定員25名として、インストラクターは受講者、一人ひとりに接しアドバイスをしてくれます。内装は、リラックスできるラウンジやオシャレな内装になり、レッスン前後の時間もくつろげるような空間となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ジェイアール東日本スポーツプレスリリース※株式会社ジェイアール東日本スポーツ
2017年12月17日東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターにて、展覧会「ポスターで見る映画史Part3 SF・怪獣映画の世界」が2018年1月4日(木)から3月25日(日)まで開催される。「SF・怪獣映画の世界」は、シリーズ企画「ポスターでみる映画史」の第3弾。フィルムセンター所蔵の日本版ポスターを中心に、SFや怪獣映画のイマジネーションの系譜をたどっていく。『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』など現代SF映画の開拓者 スタンリー・キューブリック監督作品から、SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズ、『ターミネーター』、『マトリックス』まで、ポスターデザインから海外SF映画のイマジネーションの進化を体系的に見ることができる。見どころのひとつ、最新作の公開も控える「スター・ウォーズ」シリーズ関連の展示では、1977年の第1作以来、エピソード6までのポスターを一挙公開。さらに、1978年に来日したルーカス監督や主演者のサイン入りポスターなど貴重な品も展示する。怪獣映画においては、新作『GODZILLA 怪獣惑星』で30作目となる「ゴジラ」シリーズにフォーカス。シリーズの中から13作のポスターを紹介し、さらに初期『ゴジラ』監督として知られる本多猪四郎の他のSF・怪獣映画作品も取り上げる。中でも注目したいのは、『モスラ』の幅約3メートルの巨大ポスターの展示だ。他にも国産SF映画についてや、SF・怪獣映画の世界に詳しい各界の専門家らのトークイベントも開催される。【詳細】展覧会「ポスターで見る映画史Part3 SF・怪獣映画の世界」会期:2018年1月4日(木)~3月25日(日)休室日:月曜日開室時間:11:00~18:30(入室は18:00まで)会場:東京国立近代美術館フィルムセンター 7階展示室住所:東京都中央区京橋3-7-6料金:一般 250円(200円) / 大学生 130円(60円)※()内は20名以上の団体料金※シニア(65歳以上)、高校生以下及び18歳未満、障がい者とその付添者1名は証明書持参で無料<トークイベント>■1月13日(土) SF文学からみたSF映画の風景 講師:高橋良平(SF評論家)■2月10日(土) 日本の怪獣映画ー本多猪四郎から現代・未来へ 講師:切通理作(評論家)■3月24日(土) 特撮映画の美術ー井上泰幸の時代 講師:三池敏夫(映画美術監督)【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600
2017年12月16日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
モラハラ夫図鑑