子どもの通う幼稚園の保護者は、働いている人も働いていない人もいます。そんなママ友たちの中でも毎日、お金の心配ばかりしているのはきっと私だけ。周りのママ友さんたちの暮らしぶりが我が家に比べてみんな良く見えて、私は落ち込むことがよくあります。日々節約して、贅沢もしていないのに、どうしてこんなにみじめなんだろう。同じ地域に住んで、結婚して、子どもがいて…いろんなことが似通っているのに、生活のレベルにどうしてこんなに違いが出てしまうんだろう。そんな風に思っている中、カフェに誘われて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©yukinoshirokuma - stock.adobe.com
2024年02月25日■これまでのあらすじ志織が教育係として任された松本。しかし彼女はトラブルメーカーだった。仕事は覚えられない、ミスしても言い訳ばかりで、あげくに志織のせいと言い張り、最後には志織をパワハラで訴えるまでに。志織自身も松本のことを嫌いだと思いながらも、心配する気持ちも持っていた。松本は夫の悪口を言った後にすぐに夫を褒めるといった不可解な言動を繰り返しており、同じ境遇の人を身近で見てきた上司の七瀬が、「夫の支配下にあるのではいか?」と話していたのを気にしていたからだ。契約最終日に荷物を取りに来た松本に、七瀬から預かっていたモラハラを専門とした弁護士の名刺を渡す志織。その行動にこれまで頑なだった松本の表情が緩み…。夫から受けていた仕打ち、なぜ会社で志織にひどい態度を取ってしまったのか話す。しかしそこに松本の夫が迎えに来て…。彼女ときちんと話せたのは、最後の日のあの時だけ。だから彼女が業務中に取ったひどい態度の理由も、ランチタイムでの不可解な言動の理由もすべて把握できたわけではありません。私と松本さんは、ほんの短い期間に同じ職場で働いた同僚という関係だけ。そんな私が、他人の家庭で起こっていることを理解することも、そして積極的に何かすることも難しかったでしょう。ただもしかしたら隣に座っている人が、誰にも見られない家庭の中で、苦しんでいる可能性がある…そのことに気づいただけでした。その気持ちがもしかしてほんの少しでもその人を救うことにつながるのかもしれません。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©WAN_ASSET - stock.adobe.com, ©victorgrow - stock.adobe.comこちらもおすすめ!え? また旦那さんが一緒!? どこにでも夫を連れてくるママ友久しぶりの旧友との再会。しかし家にやって来たのは友人と友人の夫のふたり。しかもふたりは目の前でイチャつき始めて…。その後も「ふたりで会いたい」と伝えてもいつも夫が一緒に来るように…。ママ友が抱えていた秘密とは…しかし友人がいつも夫と一緒だったのにはワケがあって…。 「どこにでも夫を連れてくるママ友」1話目はこちら>>
2024年02月25日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「無銭飲食をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。話を聞きつけたママ友主人公は平日に、義実家が営んでいる寿司屋でパートとして働いています。ある日、それを聞きつけたママ友が、主人公の友達ということを理由に安くしてもらえないかと交渉してきました。しかし主人公が断ると、ママ友は納得がいかず逆上。そしてその週末、主人公が寿司屋にいない間に思わぬ出来事が起こります。無銭飲食出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は、他のママ友を複数人連れて寿司屋に行きました。さらに無理やり個室を陣取り、主人公のおごりだと言ってお金を払わず、高級なネタばかり頼んだのです。主人公はママ友が許せず、無銭飲食で訴えると言いますが…。ママ友はまったく反省せず、訴えたら店の評判が下がると言って主人公を追い詰めます。ママ友は困惑する主人公に対し「お寿司御馳走様でした~♡」と煽るのでした。読者の感想自分の意見が通らなかったことを理由に逆上し、迷惑行為をするママ友に驚きました。ママ友がしたことは犯罪のはずが、まったく気にせず主人公を追い詰めているのはどうなのかなと思います。(30代/女性)主人公に断られているのに、勝手に寿司屋で好き放題して支払いもしないなんて非常識すぎて呆れます。このような迷惑行為をしていたら、ママ友はいつか痛い目に遭うなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIROママ友との約束出典:愛カツブランドもののコート出典:愛カツここでクイズママ友の子に貸したアウターは誰から貰ったものでしょうか?ヒント!主人公は手放しにくいと感じていました。[nextpage title="N;NQl0ng,0o"]主人公の本音は出典:愛カツ正解は…正解は「義母」でした。娘のコートが義母からの贈り物だとママ友に話した主人公。そしてクローゼットの中にある大量のアウターをママ友に見せると…。「あなたの子どもって…一人っ子だよね?」と驚いていました。その後、ママ友に「せめてアウターは自分で選びたい!」と本音を打ち明けるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日今回のママ友怪談abcさん(37歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。以前、ママ友に「家を買って引っ越した」という話をしました。ママ友は家に来たがっていましたが、自宅は狭いし、家の行き来までするのは面倒でお断りしていました。ある日、公園でたまたまそのママ友と子どもに遭遇。子どもたちがしばらく遊んでから解散しましたが、その後、帰りがまったく反対方向のママ友があとをついてきていて、我が家の場所を確認していました……。ひィ~~怖い!!まさにリアルストーカー!笑顔でバイバイしてこっそりあとをつけてくるなんて、超悪質。つけられてることに気づいたときは、心底ゾッとしただろうね~。知り合いがどんな家に住んでいるのか、気になる気持ちはたしかにわかる。同い年の子どもがいるなら、パパママ同士も同じくらいの年代だろうし、家のランクってイコール年収の額って感じがするもんね。でもだからこそ「家を行き来する仲」かどうかは、ママ友の人間関係の重要な線引きポイント。家に呼びたくないってことは、そこまで親しくないって意味なんだから、頼むから察して!!!でも逆に自分も、たいして仲良くもないママ友に「おうちに行かせて、行かせて」ってしつこくしてないか、胸に手を当てて反省しなきゃね。自宅へのお呼ばれについては、慎重に!! これテストに出るわよ!****次の更新は、3月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年02月25日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。気が弱い親子の話幼稚園に通う娘がいる主人公。主人公の悩みは親子で気が弱いことです。小さなきっかけからボスママから目の敵にされますが、それでも幼稚園生活をなんとか過ごしていたある日のこと。幼稚園のお遊戯会の1週間前、手作りしていた娘の衣装が消えてしまったのです。主人公は必死に衣装を作り直し、お遊戯会当日を迎えます。同じ衣装出典:エトラちゃんは見た!すると娘の衣装がボスママの子どもの衣装とそっくりだったのです。その様子を見た保護者たちはザワつきます。ここでクイズ娘同士が同じ衣装を着ているのを見たボスママの発言とは?ヒント!ボスママはわざと周りに聞こえるように言いました。盗人呼ばわりされ…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「人の物を盗むような人にセンスなんてわからないわね」でした。なんと主人公を”衣装を盗んだ盗人”に仕立てあげようとしたのです。しかし、以前から仲よしのママ友と衣装作りをしていた主人公。仲よしのママ友の息子とペアで踊る娘の衣装には、ある仕掛けがありました。それは2人が振り返ったとき”背中の模様が繋がり、星の形になる”というもの。そのため、ボスママの仕組んだ罠にかかったものの、余裕な様子の主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月25日皆さんはママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「図々しい要求をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言服を作ってほしい!よく幼い娘と児童館を訪れていた主人公。そこで同い年くらいの息子を持つママ友と出会いました。そしてママ友とのおしゃべりの中で、主人公が娘の服を手作りしていると話すと…。ママ友は初対面にもかかわらず「うちの子にも服作って!」と言い出したのです。「えっ」と驚く主人公に、タダで数着作ってほしいと言い出したママ友。主人公はママ友が提示してきた最悪の条件に絶句して…。ママ友から逃げることに出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の要求に恐怖して、慌てて逃げ出しました。しかしその後もママ友は主人公に粘着して、何かと要求をしてきたのです。主人公はすっかり参ってしまい、児童館へは夫の付き添いのもと行くことにしましたが…。それでもママ友は主人公と夫に難癖をつけ、職員が駆けつけるほどの騒ぎを起こしたのでした。読者の感想ママ友同士、育児で大変なことはわかっているはずなのに、タダで服を作ってもらおうとするなんて非常識ですよね。主人公に粘着して楽をしようとするママ友にゾッとしました。(30代/女性)せっかく児童館でママ友ができたのに粘着されてしまってたいへんでしたね。初対面の人にタダで洋服作りを頼む図々しいママ友に呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、ある日思い切って会話に参加しないことに。しかし次の日、春子さんとの会話に距離を感じてしまうのでした。ママ友付き合いに悩む茶子さんは、ついに通知音の幻聴が聞こえるように……。さらにはスマホを持つ手が震え、動悸がしてくるのでした。ある日、夏祭りの役員の話になって… 夏祭りの役員の仕事について、ママ友たちに詳しく教えてくれた夏子さん。 しかし、女の子ママのグループラインでは春子さんが「女の子同士で写真撮れるし、3人で同じ係やろうよ」と言ってきました。春子さんからの提案に冬子さんも賛成しており「男の子の甚平って地味だし、絶対女の子だけで撮ろうね」と2人で盛り上がっています。 さらに、2人は茶子さんにも同意を求めてきました。 夏子さんたちを仲間はずれにしているようで、モヤモヤした茶子さんは適当な理由をつけて役員は別のものに立候補すると伝えます。 楽しみなはずの夏祭りですが、茶子さんは頭を抱える事態に。表面上では仲良くしているのに、二重で鳴り響くグループライン……。こうしたママ友付き合いが、茶子さんにはひどく負担になっていたのでした。 春子さんや冬子さんの表と裏の顔を知っている茶子さん。グループを抜けることも、女の子ママたちに注意することもできなくて、相当ストレスが溜まっているのではないでしょうか。 夏子さんたち男の子ママが気に入らないのであれば、春子さんたちも無理に仲良くする必要はないはずです。 いくら子どもたちが仲がいいからとはいえ、陰口をたたくくらいなら距離をとってほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月24日■これまでのあらすじ仕事でミスばかりしながらもその責任を志織になすりつけてきた松本。松本の教育係として何とか責務を果たそうと努めるが、志織も次第に擦り切れていった。そんな時に重大なミスが起こり、松本はこれまで同様志織に問題があると話すも、誰からも相手にされない。上司の七瀬にも一蹴された松本は、派遣元に志織からパワハラをされていたと訴えてしまう。結果的にその訴えは退けられ、松本は契約終了に。契約終了日にやって来た松本は相変わらず嫌味ばかりなのだが、夫が迎えに来ていることを知り怯えた様子を見せる。その時に志織は松本にあるものを渡そうとして…。志織は松本が家庭内で夫の支配下にあると考えていた。だから業務中に頭が回らず業務が覚えられない、自己防衛本能が強く何かミスしたときに強く反発してしまう。ただの同僚である志織が松本に何ができるのか…?松本さんが業務でミスばかり起こしていたのは、やはり家庭内で高圧的な旦那さんの元にいたからでした。元々松本さんは会社員として働いていたけれど、結婚後家庭の中に縛られていました。常に怒られ、行動を制限され、指示される毎日。自分の頭で考えることが許されず、上から押さえつけられる。そんな日々をどうにかして変えようと、おそらくすがる気持ちで社会に復帰したのでしょう。でも何年にも及ぶ抑圧的な日々を過ごした松本さんは、業務を覚えたり、仕事をできるような状態ではなかったのかもしれません。以前はできたはずという焦りで空回りし、さらには家で常に言われる「お前はできないヤツ」を払しょくしたくて強がりを言ってしまう。「こんなはずじゃなかった」…そう思いながら、必死に仕事をしていただろう松本さんの気持ちを考えると、泣きそうになります。もしもの時に頼れる場所を記した名刺を受け取った松本さんは、どこかこれまでとは違う顔になっていました。でも松本さんの夫が受付では大声を出していて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©YY apartment - stock.adobe.com, ©WAN_ASSET - stock.adobe.com
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から無茶なお願いが…ある日、主人公のもとへママ友から1通のLINEが届きました。内容は「主人公の実家が営む高級寿司屋で食事会を開きたい」というもの。そして「会計を全額主人公に負担してほしい」と頼んできたのです。主人公は断りますが、ママ友は聞く耳を持たず…。そのまま後日、食事会を強行してしまいます。50万円も…出典:Youtube「Lineドラマ」大勢の人を呼び「会計、50万円はいってる」と話すママ友。しかし主人公はママ友の発言に動じません。主人公が平静を保てているのにはある理由があったのです。ここでクイズ50万円分の無銭飲食をしようとしているママ友。そんなママ友に主人公が動揺しない理由とは?ヒント!そもそもママ友は大きな勘違いをしていました。実は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「高級寿司屋ではなくその上の階の居酒屋を経営しているから」でした。主人公は平然と「ぜひウチの店も二次会でお使いください」と告げます。実は主人公の実家は高級寿司屋ではなく、上の階の居酒屋だったのです。主人公と関係のない高級寿司屋で飲み食いしていたと知り…。支払いのことでパニックになってしまうママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は、遊びに出かけた子どもが怪我をしたときのエピソードを紹介します。1人ででかける息子ママ友から電話が…顔から転落!?倒れた息子の姿…!!息子の友だちが声をかけ続けていて…元気よく出かけていった息子の怪我…母親としては心配になりますよね。公園では息子の友だちが声をかけ続けてくれていました…!息子は大丈夫なのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:夏柴編集:愛カツ編集部
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、思い切って会話に参加しなかったのですが……。次の日、春子さんたちにあいさつをした茶子さん。春子さんと一瞬目が合うも、無視されたように感じます。すぐに春子さんのほうから「気づかなかった」と声をかけてくれましたが、茶子さんはその後の会話にも距離を感じてしまうのでした。毎日鳴るグループラインの通知に私は… ある日、グループラインに返事をしながら家事を終えた茶子さん。疲れてウトウトしていると、スマホの通知音が聞こえて驚いてしまいます。 「こんな夜中まで勘弁してよ」とスマホを確認すると、通知は来ていません。どうやら茶子さんにはスマホの通知音の幻聴が聞こえていたようです……。 結局その後も寝られなかった茶子さん。そのとき、また通知音が鳴ります。 ママ友のグループラインの通知ではなかったのですが、茶子さんは手が震えて、動悸がしてきました。通知音の幻聴や動悸など、自分の体の異変に気づいて困惑する茶子さんなのでした。 ママ友との付き合いに悩んでいた茶子さん。ついに体に異変が出てしまいました。それほど、グループラインでの会話に追いつくことは茶子さんの負担になっていたようです。スマホの電源を落とし、茶子さんが体を休められると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月23日皆さんは、子育てで思わぬ出来事に遭遇したことはありますか?今回は子どもが1人で遊びに行ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:夏柴息子が公園へ主人公には小学4年生の息子がいます。ある日、息子が1人で公園に遊びに行くと…。電話がかかってきて…出典:愛カツ主人公のもとにママ友から電話がかかってきました。電話に出ると、どうやら息子が滑り台の上から落ちたようです。しかも顔から地面についてしまったようで、話を聞いた主人公は「ええ!?」と驚き、急いで公園に駆けつけました。すると息子の友達が「しっかり!」「大丈夫だよ!」と声をかけ続けてくれていたのです。そんな様子を見て、感動した主人公なのでした。読者の感想子どもはよく怪我をしますが、大きな怪我となると親も焦りますよね…。主人公も突然の知らせに驚いたと思いますが、友達の行動には胸が熱くなりますね。(30代/女性)突然の連絡に焦ったとは思いますが、息子と友達の友情を目の当たりにして、主人公も安心したことでしょう。息子の周りに優しい友達がいて、本当によかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月23日皆さんは、ママ友の行動に迷惑した経験はありますか? 今回は「人の車を無断で持ち出すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。新しい車ある日、近所に住むママ友から「また新しい車買ったでしょ?」と聞かれた主人公。どうやらママ友は、家の前にとまっていたお客さんの車を主人公一家の車と勘違いしているようです。主人公はすぐに誤解だと説明するも、ママ友は聞く耳を持ちません。さらにママ友は、自分に車を貸すよう要求してきたのです。もちろん「お客様のですから」と言って、ハッキリと断った主人公ですが…。1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」家の前にとめていたお客さんの車が見当たらず、ママ友に「まさかと思いますが…」と連絡した主人公。主人公が「今乗ってます?」と問い詰めると…。ママ友は悪びれもせず「ちょっと借りてるわ」と答えました。しかもママ友は、10年ぶりの運転にもかかわらず、慣れない車で高速道路を走行していると言うのです。あまりにも無謀なママ友の行動に、主人公は今すぐ車から降りるように注意しますが…。3日後、不貞腐れた様子のママ友から連絡がきます。ママ友はあの後、事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまったのです。主人公が「まだ病院ですか?」と聞くと、ママ友は「何ヘラヘラしてんのよ!あんたのせいで散々よ!」と逆ギレしてくるのでした。読者の感想人の車を無断で持ち出しておきながら、まったく悪びれないママ友に衝撃です。お客さんにも迷惑をかけることになり、主人公は災難だったと思います。(20代/女性)主人公の話を聞かず、勝手に車を借りていったママ友にはゾッとしました。さらに事故を起こし、主人公のせいにしてくるとは無責任すぎますね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日■これまでのあらすじ志織は、教育係となった松本の対応に悩みあぐねていた。松本は自分のミスを認めることができず、志織のせいにばかりする。彼女とできる限り関わりたくないと思う反面、彼女の心配もしていた。なぜなら彼女は家庭で問題を抱えているように見えたから。松本の夫への態度は明らかにおかしく、愚痴を言ったかと思えばすぐにフォローしたり。また夫に対する感情起伏が激しく、周囲も松本の対応に困っていた。ある時松本の不安定さを見た上司の七瀬が、松本の夫に原因があるのではないかと考える。しかし会社での同僚に過ぎない松本の家庭にまで立ち入ることができず、何も動けないままだったある日、松本が業務で重大ミスを犯してしまう。その責任は志織にあると訴える松本をいなす七瀬。すると、松本は派遣元に志織にパワハラをされたと訴えて…。派遣元とのパワハラに関する面談が終わって数日が経ちました。私がパワハラをしていると訴えたのは誰かは伝えられませんでしたが、業務的に関わりがあるのは松本さんただひとりでした。そして派遣会社と七瀬さんでも話し合った結果、松本さんの契約更新はなしに…。業務として一人立ちさせてあげることもできず、松本さんが気持ちよく社内で過ごせる環境も作れなかった。彼女との接し方に後悔していることはたくさんありますが、でも私は彼女のことが好きではなかったし、正直言えば一緒に仕事もしたくありませんでした。それでも彼女が何かに怯えていること、必死に隠そうとする何かがあることはわかっていました。そしてそれはおそらく松本さんの夫のことでしょう。だから私は、彼女と別れる前にどうしても渡したいものがあったのです。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©brankospejs - stock.adobe.com, ©norikko - stock.adobe.com, ©ヒラリー男爵 - stock.adobe.com, ©zhu difeng - stock.adobe.com, ©YY apartment - stock.adobe.com, ©brankospejs - stock.adobe.com, © japolia - stock.adobe.com
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。お弁当を作っただけでママ友が敵になった話主人公の娘は食が細く、幼稚園のお弁当も工夫して作っていた主人公。そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」と言われます。お弁当作りが苦手なママ友からクレームが入ったとのこと。主人公は屈さずにキャラ弁を作り続けますが、ある日ママ友が「私の子どものお弁当も作れ!」と怒鳴りこんできたのです。娘のことも考え、主人公は転園することを決意。そして、新天地で落ち着いた生活を過ごしていたある日のこと。ママ友が主人公が勤める飲食店に押しかけてきたのです。お弁当を…出典:モナ・リザの戯言そして「働く暇があったらお弁当を作れ」と詰め寄ってきて…。主人公がママ友の圧に気圧されているとそこへ救世主が現れます。ここでクイズ働いている店まで押しかけるママ友に困惑していた主人公。そこに現れた救世主の一言とは?ヒント!救世主は迷惑行為をするママ友に物申しました。営業妨害で…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「店のオーナーである主人公の義母が『訴訟します』と訴訟宣言をした」でした。ママ友は身勝手な主張をするだけではなく…。夫と死別した主人公に対し「提供しているスイーツに毒でも入れたの?」と発言。それを聞いた店のオーナーの義母は「今の言葉は営業妨害です!」と激怒。義母はママ友相手に訴訟を起こし、ママ友の夫が謝罪にくる事態になるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月23日皆さんは、子どもが起こしたトラブルに困った経験はありますか?今回は「車に傷をつけた息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子のせいで傷が…息子と2人で暮らす主人公が、息子をママ友宅に預けたときのことです。息子を迎えに行くと、ママ友が息子のせいで家の高級車に傷がついたと訴えてきました。主人公は真っ青になって頭を下げ、修理代を支払うと申し出ます。しかしママ友は修理代を断り、その後何度も高級な菓子折りを持って来るよう要求してきたのです。そんなある日、ママ友から電話がかかってきて…。ママ友は焦った様子で「大変なことになった!すぐに来て!」と言ってきました。急いで向かうと…出典:モナ・リザの戯言主人公が急いで向かうと、息子とママ友が言い争いをしていて…。ママ友から息子がまた別の高級車に傷をつけたと聞かされた主人公は、その盛大なやらかしに「…え?」と絶句するのでした。読者の感想幼い息子のせいでママ友の高級車に傷がついてしまったなんて、ショックで頭が真っ白になりますよね…。そのうえ別の車にも傷をつけてしまったという報告に、ゾッとしました。(20代/女性)息子をママ友宅に預けたら、高級車が傷ついてしまうとは大変でしたね。何度も高級な菓子折りを持って来るよう要求するママ友に、逆らえない主人公がかわいそうでした。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月23日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんから注意されたことをきっかけに、女の子ママだけのライングループを作ります。春子さんは裏で男の子たちの悪口を言いながらも、男の子ママたちと普段通りに遊んでいるのです。その姿に、茶子さんは居心地の悪さを感じ始めたのでした。通知が鳴り続ける、女の子ママのグループライン。返信に疲れた茶子さんは会話に参加しませんでした。次の日、春子さんたちにあいさつをすると……?え?無視された…? 春子さんたちに無視されたかも? と動揺する茶子さん。もしかしたら自分の陰口を言われているかもしれないと焦ります。 すると「気づかなかった!」と茶子さんに声をかけてきた春子さんたち。早速、昨日のメッセージを確認したかどうかを茶子さんに聞いてきます。 茶子さんが確認していないと言うと、「ちょっと開いてすぐ見れば一瞬なのに」とチクチク………。 無視されたのは気のせいだと思いたい茶子さんですが、「メッセージの返事をしないと、私も陰口をたたかれるようになる?」と不安になるのでした。 春子さんたちの態度に距離を感じた茶子さんは、ママ友同士の付き合いに悩んでしまいます。いくら子ども同士が仲が良いからと言っても、無理して付き合うのはしんどいですよね……。 話を合わせないと陰口を言われてしまうかもしれない恐怖に怯えながらも、ママ友付き合いを続けていくのは大変でしょう。陰口を言われることは誰でも嫌ですが、勇気を出して距離を置くのもひとつの手かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月22日今回は、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったようです。突然話しかけられて…ママ友からの相談買い物をするお金がないお金を貸すことに…ママ友の言葉を信じていたが…親交がなかったママ友と会話し、連絡先を交換しましたが…。お金の貸し借りが続くと、不審に思ってしまうでしょう。果たして、貸したお金はちゃんと返ってくるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!主人公は娘と一緒にママ友の家に遊びに行きました。そのママ友には少し困ったところがあって…。ママ友の家で出典:CoordiSnapそのママ友がセコいところに主人公は困っていました。その日もママ友におやつ代1000円を請求され、主人公はイラッとしてしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公がイラッとした理由はなんでしょう?ヒント出されたおやつを見てイラッとしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「明らかにおやつが少なかったから」でした。出されたおやつは少なく、1000円するようには見えません。ママ友の行動にイライラしてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公からもらった化粧品のせいで、顔に赤みと湿疹が出たというママ友。しかし主人公は、ママ友に化粧品をあげた覚えなどありませんでした。するとママ友は、主人公の家の洗面所から化粧品を盗んだと明かして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に漁ったということ出典:Youtube「Lineドラマ」見せびらかしてなどいない出典:Youtube「Lineドラマ」文句を言われる筋合いはない出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてクリームを…?出典:Youtube「Lineドラマ」塗った直後に顔が真っ赤に出典:Youtube「Lineドラマ」腫れあがってヒリヒリ出典:Youtube「Lineドラマ」保湿クリームではなく…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家で、見せびらかすように置かれていたクリームを持っていったと主張するママ友。主人公は見せびらかしていたわけではないと言いつつ、ママ友の発言に驚きました。なんとママ友が盗んで顔に塗ったのは、保湿クリームでなく除毛クリームだったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新人イビリをするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に、引越したばかりの主人公。すると住んでいるママ友から、イヤミを言われるようになります。そんなある日、主人公はママ友にママ友会に誘われました。しかし「新入りは毎回、食事を皆にご馳走するルールがある」と言われ、主人公は納得がいかずママ友会の参加を断ります。ところがママ友会当日、ママ友に「いつ来るの?」と言われた主人公。さらにママ友は200万円分の寿司の出前をとっているようで「会計よろしく」と言ってきます。しかしそんなママ友に、主人公は…。向かっていない出典:Youtube「Lineドラマ」「会場には向かってないですよ」と告げ「会計もお断りします」とはっきり断った主人公。するとママ友は唖然として、焦り始めます。そして「海外にいるため行けません」と理由を告げ、ママ友会の暗黙の了解を回避したのでした。読者の感想「新人がご馳走するルール」と勝手にルールを決め、タダ飯を狙うママ友にうんざりしますね。奢ってもらえると思って200万円分も出前をしたママ友が、自業自得の結果になってスカッとしました。(40代/女性)高級住宅街のママ友会では、200万円もの出前をとることに驚愕しました。海外にいる主人公に焦るママ友には、天罰が下ったようで笑ってしまいますね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日■これまでのあらすじ志織が教育係としてついている松本の不可解な言動に悩まされ続けていた。業務ではミスばかりしながらも、自分の責任と認めず志織のせいにばかりする。そんなある日、業務上で大きなミスを犯した松本は情緒が不安定に。その際に松本の腕にあるあざを見てしまった志織は、彼女に対しての複雑な感情になる。実は松本は夫の愚痴を言うが、その夫の行為を批判すると、逆に食って掛かってくるということを繰り返していた。そんな松本の言動を七瀬は、自身の体験から「夫の支配下にあるのではないか?」と考える。志織も自分で判断ができない状況に陥りながらも自分を認めて欲しいという感情があるのではと考えるように。そんなある日、志織は自身の派遣元よりパワハラの疑いをかけられて…。私が登録している派遣会社から聞き取りのための面談が行われて…。松本さんの教育係として不足する点はあったかもしれません。でもできる限りのことをしてきたつもりです。松本さんが自分でしたミスの責任を押し付けられたり、嫌味を言われたり…。何度も松本さんと一緒に業務をするのは嫌だと思ったか。それでも私の仕事だと思って頑張ってきました。でも何も伝わっていなかった…―。その悔しさとショックに襲われながらも、見てしまった松本さんのあざが頭から離れませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年02月22日皆さんは、人の車を傷つけてしまった経験はありますか? 今回は「人の車を傷つけてしまった息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言やんちゃ盛りの息子主人公は小学生の息子を育てるシングルマザーです。仕事から帰宅するまでの間、やんちゃ盛りの息子の面倒を見てくれているママ友に感謝していたのですが…。ある日の仕事中、ママ友から「たいへんなことになってるの!!」と電話が入ります。驚いた主人公が慌てて自宅に戻ると、駐車場でママ友と息子が言い争っていました。高級車に傷が…出典:モナ・リザの戯言ママ友と息子のそばには、傷ついた高級車がとまっていて…。ママ友は「さっき駐車場で大はしゃぎしてぶつかったの!」と、高級車に傷をつけたのは息子だと言ってきました。しかし、息子は「おばちゃんが自分の車を、駐車場にとめようとして自分でぶつかったんだ!」と言って否定します。ママ友と息子の食い違う主張に戸惑っていると、車の持ち主の男性がやって来て…。「どう見ても車でぶつけた傷でしょこれ」と言って、事情を聴いてくれました。さらに、高級車の持ち主の男性が、ママ友の夫の会社の社長であることも判明します。その後、ママ友の夫と一緒にドライブレコーダーを確認すると「ふむ、やはりな…」という男性…。ドライブレコーダーの映像からママ友が高級車を傷つけた事実が発覚し、ママ友の夫は「なんてことだ…」と頭を抱えるのでした。読者の感想仕事中に面倒を見てもらえるのはありがたいことですが、車を傷つけたことを息子のせいにされてしまうのはつらいですね。息子の疑いが晴れてホッとしました。(30代/女性)ドライブレコーダーの映像が残っていたおかげで、真実が明らかになってよかったです。何かあったときのためにも、きちんと記録しておくことが大切ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友に嫌がらせをされた経験はありますか? 今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。予約を頼まれ…ある日、ママ友から「今度のママ友会来る?」と聞かれた主人公。主人公が「参加しようと思っていました」と答えると、幹事をしてほしいと頼まれます。そして予約待ち1年の人気のレストランを、貸切予約してほしいと言ってきました。主人公は驚愕し「予約できなかった場合どうしますか?」と聞きます。するとママ友は「予約できなかったら卒園まで私たちのパシリ(笑)」と言い出して…。ブロックされてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」身勝手すぎるママ友の言動に、主人公は驚愕。しかしその後、主人公は夫に相談して、無事にレストランの予約に成功したのでした。読者の感想予約ができないとわかっていて無理難題を押しつけるなんて、ママ友は性格が悪いですね。しかし無事に予約ができて、スカッとしました。(40代/女性)予約が取れないレストランを予約しないと、パシリにすると脅してくるママ友には呆れてしまいますね。出来れば関わりたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「お茶会を勝手に開催しようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言復職を予定していて…育児休暇中、自宅でママ友と頻繁にお茶会をしていた主人公。子育てが落ち着いたため、復職することをママ友に報告しました。そして「お茶会できる機会はかなり減っちゃうけど…」と告げると、1人のママ友が大反対。「主人公宅でのお茶会を続けてほしい。復職はやめて!」と言い始めたのです。しかし主人公が拒否すると、ママ友は暴走を始め…。ある日、他のママ友から「お茶会参加させて!」という連絡に、主人公は「何それ…?」と困惑します。なんと、復職を反対したママ友が勝手に「主人公宅でのお茶会のお知らせ」の画像を他のママ友に配っていたことが判明。慌てた主人公は「うちはなにも知らないよ!」と事情を説明すると…。他のママ友まで…出典:モナ・リザの戯言ママ友が勝手に企画したことが、他のママ友にも話が広まっていきます。画像を受け取った他のママ友たちも、ママ友の行動に困惑したのでした。読者の感想お茶会をしたいからといって、復職を反対するママ友に衝撃を受けました…。主人公の家で勝手にお茶会を開催しようとするとは、あまりにも迷惑ですね。(30代/女性)ママ友とのお茶会は楽しいと思いますが、それぞれの予定や仕事のことは尊重してほしいですね。お茶会の企画について聞いた他のママ友たちも、振り回されて気の毒でした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月22日私は3姉妹の母です。娘の生理なんてまだまだ先のこと……そう考えていた私ですが、気づけば長女は小学4年生に。長女と同級生のママ友から「娘に生理が始まった」と聞き、生理について娘に伝えたいと思うものの、どう話したらいいのか戸惑うばかりで……。 急に焦り始める私は3姉妹の母ですが、娘の生理なんてまだまだ先のこと……そう考えていました。しかし、気づけば長女は小学4年生に。生理が始まってもおかしくない年齢になっていました。ただ、私から娘に生理について教えてあげられておらず……。ある日、たまたまつけていたテレビ番組で「性教育は早ければ早いほどいい」というような話をしており、私は急に焦り始めてしまいました。 また、それから数日後、長女と同級生の女の子を育てるママ友から「うちの子、生理が始まったのよ」という話を聞きました。すると、別のママ友が「うちもなの。ナプキンはここにあるよとか、使い方を教えてはいるけど……」と話し始めるではありませんか。 同級生のママたちの話を聞き、娘も初潮をもうすぐ迎える可能性があることを再認識して、私は焦るばかりでした。 生理のことを伝えたい理由私は、娘たちが困らないように生理のことはいつかきちんと教えてあげようと思っていました。それは、私自身が初潮を迎えた際に誰にも相談できず、つらい経験をしたからです。私の初潮は中学2年生のときでした。母親は仕事で忙しく、同居している祖父母や父親とはそんな話をするような雰囲気ではなかったので、生理が始まったこと、初めての痛みなど相談できる人がおらず……ただひとりで耐えるしかなかったのです。 当時、思春期真っ盛りの時期で、性格的にも恥ずかしがりやだったこともあり、友だちにも相談したことはありません。ナプキンの装着ミスやナプキン交換のタイミングを誤り、経血漏れも度々経験しました。そのたびにどうしようと焦りながら自分の力だけで処理をするのは、とてもつらく悲しい日々でした。 だからこそ、娘たちが困ったら気軽に相談してほしいと強く願っています。娘たちには、「生理のことは母親だけでなく先生や友だちなど誰にでも気軽に相談していいのだよ」と伝えたいと思っていました。 でも娘を前にすると…しかし、いざ娘を目の前にしてみると、どう話していいのかわからず言葉が詰まってしまって……。何も話せないまま日が過ぎていき、焦りが募るばかり。 そんなとき、私が生理になってしまいました。「ああ、痛いなあ……」。生理痛を感じ、思わず私がそうつぶやいたとき、長女が反応したのです。「ママ、どうしたの? おなか痛いん?」と。 いつもなら余計な心配をかけないように「何でもない」と返すところでしたが、「生理について教えるいい機会かも?」と感じ、「そう、生理痛なの」と言ってみました。すると「生理って痛いの?」「まあ人によるかなあ。でもママに似たらあなたも痛いかもね」と、自然と会話が続きました。 私の中で、気を張りすぎず生理について伝えられた瞬間で、このときハッとしたのです。「ちゃんと正しい情報をわかりやすく伝えなきゃ」と思っていたあまり、言葉が詰まってしまっていましたが、こうして自分の経験を素直に伝えればいいのだと。 それからは「うまく伝えよう」と考えるのはやめて、生理前はおなかがすくとか、ママが怒ってイライラするのは生理が関係しているからだとか、体調の変化について世間話をするようなトーンで話してみることに。「教える」という感じではありませんでしたが、娘なりに理解をしてくれたようです。 そして、もう1つうれしいことが。娘との会話を聞いていた夫も、生理のことを理解してくれるようになったのです。生理前や生理中の体調がよくない際は気づかってくれるように。もっと気軽に生理の話をすればよかったのかな……と、少し肩の荷が下りた思いでした。 娘たちが少しでも快適な生理ライフを送れるよう、これからも自分の失敗談や経験したつらさ、対処法をたくさん話して伝えていきたいです。そして、いつか娘の生理が始まったときも、娘の話をたくさん聞いてあげたいと思います。 著者/桃野 ゆか作画/ののぱ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年02月21日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんからやめてほしいと指摘されると、夏子さんたち男の子ママを外した女の子ママだけのグループを作ります。裏では「男の子は乱暴だから娘を一緒に遊ばせたくない」とまで言っていた春子さんは、幼稚園では普通に男の子ママたちと話しており、茶子さんは困惑するのでした。夏祭りに子どもへ着せる甚平や浴衣の話で、ギクシャクし始めた夏子さんと春子さん。茶子さんは居心地の悪さを感じていましたが、子ども同士が仲良しということもあり、距離の置き方に困っていました。今日もグループラインの通知が鳴り始めて… グループライン上では普通に会話をするママ友の姿に違和感を覚える茶子さん。家事や育児をしながら、鳴り続ける通知を気にすることにしんどさを感じていました。 学生のころとは違い、ママ友同士の付き合いに気疲れしてしまいます。 すると、さらに通知音が。春子さんから招待された女の子ママだけのグループラインでも会話が始まった様子。 また愚痴が始まりそうな気がした茶子さんは「子どもをお風呂に入れるから」と会話を終わらせたのでした。 翌朝、茶子さんは通りを挟んだ向かい側に春子さんと冬子さんの姿を見つけます。茶子さんが声をかけると、春子さんと一瞬目が合いますが、顔を背けられてしまったのです。 この春子さんの態度に、茶子さんは固まってしまうのでした。 勇気を出して、グループラインの会話に参加しなかった茶子さん。家事や育児をこなしながら、度々くるグループラインのメッセージに返信するのは大変ですよね。 子どもが仲良しだからこそ、ママ友の付き合い方を悩んだ経験がある人もいるのではないでしょうか?茶子さんが疲れてしまわないように、ママ友たちといい距離感を保てるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつイヤミを言い放つママ友と一緒にコンビニでパートを始めた主人公。ある日、態度の悪い客が来店し、タバコを購入しようとしました。銘柄を言われた主人公は、どれかわからず「番号でお願いします」と伝えます。するとイライラした様子の客にイヤミを言われてしまいました。出典:愛カツママ友に相談していると出典:愛カツ態度が違う?出典:愛カツここでクイズ主人公が感じたことは何でしょうか?ヒント!主人公は「絶対確信犯だ」と思いました。迷惑客が退店したあと出典:愛カツ正解は…正解は「態度の悪い客がママ友に好意を持っている」でした。その客がママ友に好意を持っていると気づいた主人公。人によって態度を変えている客にイラ立ちが止まらないのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月21日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「お金にルーズなママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)貸したお金が返ってこない…ある日、主人公はママ友のPTA会費の5000円を立て替えました。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公は、ママ友に「5000円返してください」と連絡すると…。ママ友からの返事は…ママ友は「それで連絡してくるの?」と主人公を守銭奴呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。出典:Youtube「Lineドラマ」ところがランチ会当日、ママ友から「今すぐお金を払いにきて」と連絡がきて「…は?」と驚く主人公。どうやらママ友は、ランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いができなかったため、レストランで揉めている最中だと言います。ママ友の無茶苦茶な言い分に主人公は「被害届を出しますよ?」と告げますが…。それでもママ友は「私は悪くない」と強気の主張を続けるのでした。読者の感想借りたお金を返さず、ランチ会の代金まで主人公に払わせようとするとはあんまりですね…。身勝手すぎるママ友の言動に呆れてしまいました。(40代/女性)お金にだらしないと、周りの人が離れていってしまうと思います…。5000円を借りているのはママ友にもかかわらず、主人公に対して横柄な態度をとっている姿にイラッとしてしまいました。(40代/女性)
2024年02月21日義父母がシンドイんです!
うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた