12月4日、俳優の村田充(42)と離婚していたことを発表した神田沙也加(33)。離婚理由について、沙也加はブログで《結婚以来、子供のことについてずっと話し合ってまいりましたが、折り合う答えを見つけることが出来ませんでした》とつづっていた。いっぽうの村田も《結婚以来継続してきた夫婦の在り方について、子どもが欲しかった私と、前向きになれなかった彼女とで折り合いがつかず》とブログで発表し、価値観の相違が原因であると強調。しかし、5日発売の一部週刊誌では神田が離婚直後から出演舞台で共演した6歳年下のジャニーズJr.の秋山大河(27)と交際していることが報じられた。一部では“早すぎる熱愛発覚”をいぶかしむ声も聞こえている。沙也加をよく知る舞台関係者はこう語る。「沙也加さんは、いつも共演俳優たちとの距離が近いんです。『一緒に写真撮りましょう!』と言って顔を近づけたり、ボディタッチも多い。結婚後も、こうしたフレンドリーな態度は変わりませんでした。今年に入ってもブログで村田さんとのラブラブな姿を見せつけていましたし、今回の離婚原因には疑問が残ります」娘の電撃離婚について両親は何を思うのか。離婚発表から2日後。本誌は自宅から仕事に向かう沙也加の父・神田正輝(68)に声をかけると、戸惑いながらこう答えた。「ごめんね。でもみんなと相談してこの件に関しては何も言わない。そう僕らは決めたんで。申し訳ない。何もお話しすることはできないんですよ」そう語る表情からは、娘を気遣う親心がにじんでいるようだった。いっぽう、母の松田聖子(57)も、沈黙を貫いているが……。「聖子さんはこれまで数々の男性と浮き名を流してきました。そうした聖子さんの男性遍歴が、沙也加さんとの間に溝を生んだ原因になっているようです」(テレビ局関係者)郷ひろみ(64)との交際後、85年に神田と結婚し、翌年に沙也加を出産するも97年に離婚した聖子。その後は、歯科医師との再婚と離婚を経て、12年に慶応大准教授(当時)と3度目の結婚をしている。「聖子さんは3度の結婚以外にも、外国人語学教師との不倫報道などさまざまな男性との恋愛スキャンダルが報じられました。そのたびに沙也加さんの平穏な日常生活は奪われていきました。また聖子さんの再婚を機に編入した中学校では、壮絶ないじめに遭っています。学校行事に聖子さんが来ることはほとんどなく、祖母の一子さんが親がわりだったそうです」(前出・音楽関係者)15年に発売したフォトブック『Dolly girl』で沙也加は学生時代をこう振り返っている。《中学校は正直辛いことしかなかったです。結局4回転校を繰り返しました。最初は高校までエスカレーター式の学校に通う予定だったんです。でも入学ギリギリになって、親が海外を拠点として仕事をすることになって……》21年前の中学時代から始まった母娘の確執。離合を繰り返しながらも、2人の亀裂は次第に埋められなくなっていく。「『紅白歌合戦』で共演したこともありますが、14年に聖子さんが新事務所を立ち上げてからはまた断絶状態が続いています。昨年出したフォトエッセイにも聖子さんとの思い出話は一つも書かれていません。親しい知人に沙也加さんは『私は絶対ママみたいにならない!』と、語っていたそうです。聖子さんのほうも、沙也加さんと村田さんが結婚した際も、一切コメントしていません。一部では、知名度の低い村田さんは『娘の結婚相手にふさわしくない』と反対していたとも報じられています」(スポーツ紙記者)埋まらない溝を前にして聖子は今、何を思うのか――。「女性自身」2019年12月24日号 掲載
2019年12月13日女優の神田沙也加(33)と俳優の村田充(42)が4日、それぞれのブログを更新し、離婚していたことを発表した。神田は「突然のご報告ではございますが、私、神田沙也加は、村田充さんと離婚しておりました事をご報告いたします」と報告。「結婚以来、子供のことについてずっと話し合ってまいりましたが、折り合う答えを見つけることが出来ませんでした。何度も歩み寄りを試みましたが、わたしは生きてきた環境の中で持った考えを変えられず、彼を幸せにすることが出来ないと思いました。その結果、別々の人生を歩むという結論に至りました」と理由を明かした。続けて、「それに伴い充さんの舞台出演が決まり、そちらへ影響を及ぼしたくなく、そして今年の自分のお仕事の関係者の皆様にご迷惑をお掛けしてはならないという思いで、来年1月までファンの皆様や関係者の方々に対してのご報告は控えるつもりでおりました。ですが今回、とある週刊誌さまより記事掲載のご連絡を受けました。なのでこのタイミングでお話しさせていただくことに致しました」とこのタイミングで発表した理由も説明した。そして、「充さんは勿論、記事に関係するかた、関係者の皆様にもご迷惑をお掛けしてしまう事となり、一刻も早くご報告すべきだったと深く反省しております」と謝罪。「円満に離婚をした為、別居を始めるまで離婚後も少しのあいだ同居期間がありました。そこでわたしのプライベートの話も、充さんには全て報告してきております」と伝え、「この度のことで多大なるご迷惑・ご心配をお掛けし、皆様に不快な想いをさせてしまった事を心から悔いております。大変申し訳ありませんでした」と締めくくった。村田もブログで離婚を発表し、「私、村田充と神田沙也加さんは、結婚以来継続してきた夫婦の在り方について、子どもが欲しかった私と、前向きになれなかった彼女とで折り合いがつかず、互いを尊重し、前を向いてそれぞれの人生を歩むという結論に至り、今年の夏、二人で円満に離婚届を作成し、離婚に双方合意をいたしました」と説明。「その後、関係各位に筋を通すタイミングを調整する中で私の仕事も多忙になり、また、彼女が取り組んでいるいくつかの大きな仕事に対する影響を考慮し、ご報告は年始にすることが最良と考え、公表を控えておりました。婚姻関係は解消をいたしましたが、沙也加さんの理解者として、今後もサポートは続けていく所存です」とつづった。また、「先日、仕事に向かう途中で、とある媒体の記者様から直接のご質問をお受けしました。その際に別居、不倫、離婚の事実について問われました。別居についてはお認めしました。不倫については否定をさせていただきました。離婚成立後に、彼女からプライベートの報告も聞いております。上記の通り、ご報告の時期を年始と考えていたため、事実とは異なりますが離婚についても否定をいたしました。以上のことから、今後混乱を招いてしまうと予想し、このタイミングでのご報告とさせていただきます」とつづり、「離婚のご報告が遅れましたことで関係各位ならびにファンに皆様に対しまして、大変なご迷惑、ご心配をお掛けしますことを、深くお詫び申し上げます。この度は誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
2019年12月04日講談師の神田松之丞が12月1日、東京・護国寺の講談社で『講談えほん 全6巻』(各1,500円税抜 講談社刊)の発売記念イベントを行った。テレビなどの出演して人気を博している講談師・神田松之丞が監修した本書は、次世代に伝えたい講談のお話を絵本にしたもの。社名の由来が講談でもある講談社で発売イベントが行われ、小学生とその親を対象に、神田が講談の面白さを伝えた。イベント後には報道陣向けの囲み会見が行われ、小学生を前にしたイベントの感想として「お子さんが笑ってくれたので良かったなと思います。お子さんが聞いて身振り手振り漫画チックで良かったですよ。今日は程々に受けてましたね」と満足げ。本書を監修した理由については「講談社さんが110年ということで、講談社さんの講談は我々の講談から来ているんです。今講談に光があたってブームになっていますが、以前よりも脚光を浴びているという時に、講談社さんも110年ということで一つ力を貸そうというか、面白そうだから絵本を出そうということになったんだと思います」と説明し、「今まで講談の本を出しても売れなかったんですよ。売れないから出さないという悪循環でしたが、今回こうやって舵を切っていただいたので、講談の裾野が広がるし、講談というものが商売になるんだというところまで広げられたらなと思っています」と期待を寄せた。講談がブームになった要因を「僕のおかげでしょうね。素直に(笑)」と笑いを誘いつつ、「周りの師匠や環境のお陰だと思いますが、色んな縁があって講談師全員が頑張っていると思います。一応僕が野暮に色んな発言をしていますが、みんなが頑張って少しずつ良くなってきた気がします」と回答した。神田は、来年2月11日に六代神田伯山を襲名。「頑張って色んな本やテレビ、雑誌メディアに出させていただいてうれしいんですが、"伯山"になったらそれ以上に松之丞を超えるぐらい頑張って活動しなくてはいけないプレッシャーはありますね」としつつ、「"伯山"は6代目で全員が名人なんです。僕は名人になれるか分かりませんが、"伯山"は落語で言うと"三遊亭円朝"、歌舞伎で言うと"團十郎"に匹敵する名前。"伯山"の名前の価値を分からせるのが次のストーリーだと思っています」と意欲を見せていた。
2019年12月02日2019年秋、東京・神田にたい焼き専門店の「たいやき神田達磨(かんだだるま)神田駅前店」がオープンしました。焼き立てのボリューミーな羽根付きたい焼きを提供します。こだわりの詰まったたい焼き店「神田達磨」【価格】羽根付きたい焼き粒あん180円羽根付きたい焼きカスタード200円「焼き立てのたい焼きは最高に美味しい」という価値提供にこだわる「神田達磨」。看板商品の「羽根付きたい焼き」は国産小麦を使用した無添加の皮に、高品質な十勝産エリモ小豆を使用した自家製の風味豊かなあんこが詰まったこだわりの品です。平成19年創業より改良を重ね、進化した羽根付きたい焼きをぜひ体験してみて。「神田達磨」の羽根付きたい焼きは、その名の通りたっぷりと周りに付いた大きな羽根が特徴。あんこのおいしさが際立つ薄皮たい焼きの特徴を残しながら、皮そのものの美味しさも楽しめるように大きな羽根をつけたんだそう。国産小麦粉を配合したもっちり系の皮は、薄皮でありながら適度な存在感と食べ応えがあります。また、あんこはこだわりの高品質な十勝産エリモ小豆を使用。昔ながらの直火銅窯製法で練り上げたあんこは、甘さ控えめでしっとり緩やかです。小豆の繊細な風味が活きている、作り立ての自家製あんこを楽しんで。かりんとう饅頭も登場たい焼き以外に、香ばしいかりんとう饅頭も。香ばしいかりんとう味の皮にぎっしりとあんこが包まれていて、あんこ好きにはたまりません。「神田達磨」のこだわり羽根付きたい焼きを味わって「神田達磨」は神田駅西口から徒歩20秒と良アクセス。近くに訪れた際はぜひ贅沢な羽根付きたい焼きを味わってみてはいかがでしょうか。
2019年11月21日現在、NYでブロードウェイ・ミュージカル「CHICAGO」に奮闘中の米倉涼子(43)。NY公演は7月1日に開幕し、14日に千秋楽を迎える。すでに現地で鑑賞した日本人客も多く、絶賛の声があがっている。《ネイティブの演者さんに囲まれながらも、迫力ある演技に圧倒されました》《並大抵の努力ではここまでできなかったんだろうと思う。見られて良かった》《最後は、観客スタンディングオベーション》《米倉涼子の貫禄というか努力に乾杯です》ほかにもNYに滞在中していた神田うの(44)も、8日に更新したインスタグラムで鑑賞したことを報告した。神田は《I still remember the days that we used to take ballet lessons together when we were teens》と、10代のころに米倉と一緒にバレエを習っていたことも告白。《I am wishing you all the best, Ryoko》としめくくり、米倉を激励した。米倉にとって、今回のブロードウェイ舞台は3度目になる。米倉は、2012年にアジア系女優で初めて同舞台の主演「ロキシー・ハート」役に抜擢された。そして2017年の再演が決まった際には、「今回が最後だと思っている」と強く決意。そして3度目で、「『CHICAGO』とずっと関わっていたい」と作品にひとしおの愛着を見せた。アメリカ人女性が主人公の役柄を米倉のようにアジア人が演じることも注目された。本舞台の上演は計14日間の18公演で、以前よりも大幅に延長。8月1日からは日本公演もスタートする。大阪公演はすでにチケットが売り切れているという盛況ぶりだ。さらに7月26日には、米倉が英語で歌う同作の楽曲「ロキシー」も120カ国に配信される。《米倉ねーさんのCHICAGO日本公演、超楽しみにしてます》《あっちで見れたらどんなに最高だったのか…日本で待ってます》と、米倉の凱旋を心待ちにしているファンの期待は高まるばかりだ。
2019年07月10日講談師・神田松之丞が、6月29日に東京・サンリオピューロランドで開催された「問わず語りの松之丞の会 in サンリオピューロランド」に出演し、ハローキティとコラボした。オーケストラやオペラなど、今まで数多くのコラボイベントに出演してきた松之丞だが、キャラクターとの二人会は初めて。TBSラジオ『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金曜 21:30~22:00)のオープニングでおなじみの口上から松之丞が登場し、さっそくハローキティを呼び込むと、ハローキティは珍しい着物姿で登場した。トークコーナーでは、松之丞からの質問に、ハローキティは身振り手振りを交えて返答。松之丞からのいじわるな質問には、思わず困ったような仕草もみせた。松之丞は、この日のために作ってきた「ハローキティ一代記」を披露。今年で45周年を迎えるハローキティの誕生秘話や知られざるエピソードを紹介し、「1974年10月、多くの国民が落胆をした長嶋茂雄の現役引退…、そのヒーロー長嶋と入れ替わりのように現れたのが、ハローキティでございます」と言うと、客席からは大きな笑い声と拍手が起こった。この他にも、子どもたちとの質問コーナーや、松之丞の言い立てに合わせてハローキティが張り扇を叩く講談体験コーナーなど、この日ならではの内容だった。ハローキティを送り出してからは、講談「違袖の音吉」(浪速侠客伝より)を披露。約30分にわたる熱演で、客席は笑いに包まれた。また、会場ではサンリオ監修による神田松之丞のキャラクターグッズ「みんなのまつのじょう」も販売された。同グッズは、TBSストア(赤坂店、東京駅店)、TBS公式オンラインショップTBSishopにて販売中だ。
2019年07月09日講談師・神田松之丞がパーソナリティを務めるTBSラジオ『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金曜 21:30~22:00)の番組イベントが、6月29日に東京・サンリオピューロランドで開催される。同イベントでは、ゲストにハローキティを迎え、講談とサンリオキャラクターの異色のコラボが実現する。イベント当日は、松之丞がこの日のために書き上げた、講談「ハローキティ一代記」も披露される予定だ。6月29日に全2公演が行われ、チケットは一般券と親子券の2種類。親子券は「ローソンチケット」プレリク限定で、17日から31日まで申し込みを受付している。また、一般発売は6月8日(10:00~) にスタートする。
2019年05月18日スタジオジブリの敏腕プロデューサーとして知られる鈴木敏夫の展覧会「鈴木敏夫とジブリ展」が、約3年ぶりに東京で開催。神田明神に新設された文化交流館「EDOCCO」内の神田明神ホールおよびその周辺エリアにて、4月20日から5月12日まで行われる。過去開催「言葉の魔法展」の様子 ©TS ©Studio Ghibli同展は、国内外問わず多くのファンを持ち愛され続けるジブリ作品を手掛けてきた、スタジオジブリの敏腕プロデューサー鈴木敏夫の“言葉”に注目した展覧会。一昨年の広島(筆の里工房)を皮切りに、昨年は名古屋(松坂屋美術館)と金沢(金沢21世紀美術館)で開催され、好評を博した「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」を元に、さらにジブリの魅力を詰め込みバージョンアップさせた。会場には、鈴木が書き下ろした書やイラストをはじめ、新たな時代へのメッセージを来場者に投げかける特別企画や、本企画展の会場となる神田明神とジブリのコラボレーショングッズの販売も予定している。鈴木敏夫氏による揮毫の様子 撮影:山本 彩乃作品の世界観をより多くの人に伝えるため、監督の意図を汲み作品と真摯に向き合うことで、その本質を「言葉」にして伝えてきた鈴木。その力強い“言葉”を見ただけで、きっと誰しも心に残る名場面を鮮明に思い出すとともに、ジブリの世界観に強く引き込まれるだろう。高畑勲、宮崎駿両氏と出会って40年、『風の谷のナウシカ』や『千と千尋の神隠し』、そして『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』まで、ジブリはどこから始まりどこへ向かうのか。展示では、鈴木による書やジブリ作品の資料を用いて、鈴木敏夫の「原点」から「今」を紹介することで、スタジオジブリの秘密に迫る。【イベント情報】鈴木敏夫とジブリ展会期:4月20日〜5月12日会場:神田明神 文化交流館「EDOCCO」内 神田明神ホール時間:10:00~18:00 (最終入場 17:30)
2019年01月11日講談師の神田松之丞について、1冊まるごと特集したムック本 『完全保存版 1冊まるごと、 神田松之丞』(CCCメディアハウス)が25日に発売された。独演会のチケットは即完売するなど、演芸界をけん引している松之丞。人気の秘密はどこにあるのか、全貌に迫る1冊となっている。現在の状況と未来の展望を語る8ページにわたるロングインタビューが収録されている他、松之丞が学生時代からラジオパーソナリティとして憧れの存在だった伊集院光との対談も。伊集院との対談では、「ラジオと演芸と、そしてこれからの話」と題して、本音トークを繰り広げている。さらに春風亭昇太や笑福亭鶴瓶、高田文夫といった各界の著名人が、松之丞を語る特別インタビューも掲載されている。
2018年10月26日《この場を借りて言わせて頂きますね。私の目も鼻も整形ではありません》神田うの(43)が自身のインスタグラムで、一部フォロワーから指摘された“整形疑惑”を真っ向から否定した。神田は《私がやっていますのはヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射です》とし、《40歳を過ぎた周りの友人達は皆さんエチケットとしてやっていますね。(中略)これは整形ではなくいわゆる若返りですかね》と説明。だが、ヒアルロン酸やベビーコラーゲン注射での若返りがエチケットであると強調したうえで《老け込んだ汚いお顔は失礼になります》と辛辣なコメントをしたことが、ネット上では“さらなる炎上”を呼んでいるーー。《エチケット?シワをそのままにしてるのは失礼ってこと?》《エチケットって、一般人馬鹿にしてる?》《自然に歳をとるのが失礼にあたるのか 。おそろしい世界だな》《樹木希林さんが鏡で自分を見ながら「ここにできたシワがカッコいいのよね」って言ってたのを聞いて格の違いを見せつけられた気がした》実際にヒアルロン酸やベビーコラーゲン注射の費用はどのくらいかかるのだろうか。約2千万円かけて全身整形をした20代女性はこう語る。「もちろんクリニックにもよりますが、ヒアルロン酸は1ccで4万円~8万円、ベビーコラーゲンも1ccで8万円前後のクリニックが多いです。持続効果は個人差や何回目の注射かでかなり変わるみたいですが、私の場合は持って半年くらいでしたね」また、神田は“美容整形による顔面崩壊”と表現されたことについては《私にはその心配がありません。目も鼻も縫ったり切ったりとした事がないからです。ヒアルロン酸やベビーコラーゲンは自然に吸収されていきます》としているがーー。「私もヒアルロン酸注射は何度か打ちましたが、安全性は高いものの、やはり医療行為なので副作用は0ではないと病院で説明されました。別のクリニックでは、細胞壊死や失明といった症状を起こしてしまった事例もあるそうです。ほかにも稀ですが血管閉塞になってしまうリスクもあるようですし、軽い症状では紅斑、疼痛、内出血、浮腫、掻痒なども事前に説明されました」(前出・20代女性)シワがあっても充分若々しく美しいと思うがーー。
2018年10月21日お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀の淫行報道を受けて、妻であるフリーアナウンサーの神田愛花が22日、自身のツイッターでコメントした。日村は21日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で、16年前の淫行疑惑が報じられた。神田のツイッターには数多くの励ましの声が寄せられ、神田は「ツイッターにコメントを下さった皆様へ」として、「この度は、夫に関する報道で皆様にご心配をお掛けしてしてしまい、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。そのうえで、「これまで以上に皆様に笑いをお届けする事が出来るよう、わたくしも精一杯彼をサポートして参る所存です」とコメントし、「引き続き、日村勇紀をどうぞ宜しくお願い致します」と呼びかけた。このメッセージは3,500を超えるリツイートを記録し、「応援する気持ちは変わりません」「頑張ってください」「いい奥さんだなあ」「いつまでも仲良しのご夫婦で」といった感想が続々と寄せられている。
2018年09月22日2019年の再演も発表された主演ミュージカル『キューティ・ブロンド』で第43回菊田一夫演劇賞を受賞するなど、年々ミュージカル女優としての存在感が増す神田沙也加。最新出演作は、日本初演から55周年を迎えたミュージカルの金字塔『マイ・フェア・レディ』。昨年宝塚歌劇団を退団した元宙組トップスターで、本作が女優デビュー作となる朝夏まなととのW主演により、今秋全国6都市で上演される。神田は「ターニングポイントと呼べる役にしたい」と意気込んでいる。ミュージカル「マイ・フェア・レディ」チケット情報ロンドンの下町に暮らす花売り娘イライザ(朝夏まなと/神田沙也加)は言語学者のヒギンズ教授(寺脇康文/別所哲也)と出会い、訛りを矯正して淑女になるためのレッスンを始めるが……。オードリー・ヘップバーン主演の映画版でも知られる、胸弾むシンデレラストーリー。イライザ役といえば、神田が敬愛する大地真央の当たり役のひとつでもある。出演が決まり一番に報告すると、大地は泣いて喜んだという。「困った時は何でも相談に乗るけど、『まずは沙也加が思うイライザを』と、背中を押されました」男勝りな性格で毎日を楽しく暮らしながらも、ウィークポイントを突かれた瞬間、内に秘めた上昇志向がマグマのように吹き出す。イライザは「思いが何層にもなっている女性」と見る。「今までの役作りでは、お客様が思い描くイメージに近い優等生的な正解を出そうとしてきましたが、今回は『私はこう思う』とプレゼンテーションする形でもいいのかな。Wキャストの朝夏まなとさんと違って私はどこかの劇団出身だったり、アカデミックに演技を学んだ経験もないので、逆に思い付いたことは何でも試せるフリーダムの強味を活かしたい。朝夏さんとは宝塚の男役と娘役ほどの身長差がありますし、見た目も含めて全然違うイライザになると思います」先日、ひと足先に製作発表で楽曲を披露した。歌稽古では喜びのあまり「鳥肌が止まらなかった」と声を弾ませる。「ひとつひとつのことがすごく嬉しいんですね。ヒギンズ教授から教わって初めて正しく発音出来たときの、雷に打たれる感覚を私も早く経験してみたいですし、お客様が何を望んでいるのか、演劇ファンとしての目線も忘れたくない」。その上で、自信を持って役に挑みたいと力を込める。「10年前の私がそうだったように、2018年版の舞台を観てイライザを演じたいと思う方がいるかもしれない。その責任は絶対に負わないといけないですし、何度も自分を奮い立たせながら、毎回誇りを持って日本の『マイ・フェア・レディ』を提示していきたいと思います」公演は、9月16日(日)から30日(日)まで東京・東急シアターオーブ、10月19日(金)から21日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。その他、地方公演あり。大阪公演は7月14日(土)10:00より発売。取材・文:石橋法子
2018年07月12日9月より上演されるミュージカル『マイ・フェア・レディ』の製作発表記者会見が行われ、Wキャストで主人公・イライザを演じる朝夏まなと・神田沙也加、ヒギンズ教授を演じる寺脇康文・別所哲也のほか、相島一之、今井清隆、平方元基、前田美波里、翻訳・訳詞・演出のG2が登壇した。【チケット情報はこちら】ロンドンの下町の花売り娘・イライザが言語学者ヒギンズ教授のレッスンで麗しい貴婦人に変貌する、オードリー・ヘプバーン主演の映画(1964年)でも知られる本作は、1956年にニューヨークで初演され、日本では “日本人が日本語で上演した初のブロードウェイミュージカル”として1963年に初演され、今年55周年を迎える作品。今回、イライザとヒギンズは、朝夏と寺脇、神田と別所がそれぞれ固定コンビで出演する。冒頭、朝夏と神田が劇中歌を披露。神田が『だったらいいな』、朝夏が『じっとしていられない』を歌い上げ、会場は拍手に包まれた。会見では、2013年、2016年に続き3度目の演出を手掛けるG2が「この仕事をいただいたときに“あと50年、全部で100年続けたい”と言われました。長く続けるためには“今を生きる人の感覚を”と、歌詞、台詞、全てを書き変え、当時はやってなかったシーンを復活させたり構成を変えたりしました」と振り返り、「今回はそれに加え、人間ドラマを深く、ひとりひとりのキャラクターが胸に迫るような演出を加えていきたい」と今作への挑戦を語る。昨年11月に退団した宝塚歌劇団では男役トップスターを務めていた朝夏は「今までとは全く違うことに挑戦していく」と退団後初のミュージカル&女性役への喜びと緊張を明かし、「G2さんと共演者の皆様からたくさん勉強させていただいて、新しい道をしっかりとがんばっていきたい」と意気込みを語る。神田は「イライザを目指してミュージカルを志したところがありますので、決まったときは泣き崩れましたし、大声で叫びました」と出演を喜び、「私であった意味というのをちゃんと見つけたいですし、みなさまにもそれを提示していきたい」と熱くコメント。寺脇は「今回一新されたキャストの中で、僕は3作連続で出演させていただきます。“もういいよ!”と言われないように、新しいヒギンズをつくっていけたら」、別所は「僕にとってミュージカルは表現の場として大切にしてきた世界。『レ・ミゼラブル』で親子役を演じた沙也加さんと新たに共演させていただくことにも喜びを覚えています」と話した。笑いの絶えない会見に「お稽古も刺激がたくさんで笑い声がいっぱいになるんじゃないかな」(神田)と期待も高まる公演は、9月16日(日)から30日(日)の東京・東急シアターオーブでの上演を皮切りに全国を巡演。取材・文・撮影:中川實穂
2018年05月25日「イラストレーション・フェスティバル」が、2018年9月15日(土)・16日(日)の2日間、東京・神田の「3331 Arts Chiyoda」にて開催される。テキスタイルイベント「布博」や、多くのアンティークショップが集結する「東京蚤の市」などを手がける手紙社による新イベント「イラストレーション・フェスティバル」。会場には、雑誌や広告を中心に活躍するオカタオカや、日本画の画法に由来する独自のスタイルを持つ鬼頭祈、様々なミュージシャンのアートワークを手掛けるサヌキナオヤら計32名のイラストレーターが集結し、原画の展示や作品の販売などを行う。【開催概要】「イラストレーション・フェスティバル」開催日:2018年9月15日(土)・16日(日)会場:3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田 6-11-14)入場料:500円<出展作家>浅野みどり、いとうひでみ、犬ん子、内田有美、大森木綿子、オカタオカ、岡野賢介、カシワイ、北澤平祐、鬼頭祈、日下明、Grace Lee、砂糖ゆき、サヌキナオヤ、死後くん、柴田ケイコ、清水美紅、junaida、そで山かほ子、高橋由季、高旗将雄、タダジュン、ニシワキタダシ、坂内拓、平岡瞳、平澤まりこ、福田利之、makomo、マメイケダ、茂苅恵、YUNOSUKE、横山雄(五十音順)【問い合わせ先】株式会社手紙社TEL:042-444-5367
2018年05月10日バナナマンの設楽統(44)が4月9日、「ノンストップ」(フジテレビ系)に出演した。設楽は、相方である日村勇紀(45)と結婚した元NHKアナウンサーの神田愛花(37)について言及。さらに神田が日村を“不思議な名前”で呼んでいるとも明かした。 設楽は今回の結婚話を受け、2人を交えて食事会をひらいたという。当初は「日村さん」と夫を呼んでいた神田だが、次第に「ソール」と呼びだした。設楽は当時の心境をこう語っている。 「最初は普通に日村さんて呼んでたのかな。だんたん時間が経つにつれて、ソールって呼び出したのね。普通にソールがさぁとか、ソールおいしいねとか。こっちはザワザワして……」 その件を受け、同番組では改めてVTR出演した神田に「ソール」と呼ぶようになった経緯を訊ねた。 最初は「勇紀」という名にちなんで「ユーくん」と呼んでいたという神田だが、次第にユーキュン、ユキュソ、ユキュソールと変化。そして“ソール”に落ちついたという。回答を受けた設楽は「意味が分からない」とコメントしつつ、「神田さんもすごいからね、中身が、ぶっ飛んでんだ、あれ。2人ともおもしろい」と絶賛していた。 Twitterでは、ファンからの困惑する声が上がっている。 《日村さんってソールって呼ばれてるんだ……》《ソールって聞いてなんだと思った》《神田さんは日村をソールと呼んでいるらしい。その経緯がよくわからない》 いっぽうで、共感や理解の声も。 《わかります、愛おしいと呼び名がたくさんできる。しかも元の名前とどんどんかけ離れていく》《なんかそういうカップルのおバカな話ってほっこりしますよね》《ぶっ飛んでいるから丁度良いんでしょうね!》 設楽は「ぼくもソールってたまに呼ぶと、(日村が)スゲー嫌な顔をする」と明かした。“ソール”と呼べるのは、新妻の特権のようだ。
2018年04月09日“ママ友ランチ会”と題され、2月22日に神田うの(42)のインスタグラムで紹介されたのは、菅野美穂(40)と伊東美咲(40)、タレントの角田ともみ(40)の3人。 菅野は長男(2)を乗せたベビーカーを押し、いかにも新米ママっぽく写っている。ファンからは、うのと菅野の交友に「意外な組み合わせ!」と驚く声も出た。 「菅野さんをうのさんに紹介したのは、同じ事務所に所属する伊東さんなんです。菅野さんは長男を“国際社会に目を向けられる人間に育ってもらいたい”と思っていて、グローバルな視点を養えるインターナショナルスクールへ入園させようと考えています。長女(6)を3歳でインターに入れただけでなく、よりレベルの高い英語教育を求めて転園までさせたこともあるうのさんに“長男の進路”のアドバイスを仰いでいるそうですよ」(テレビ局関係者) 現在、育児を最優先にして仕事はセーブしている菅野。彼女自身は独学で英語を学び、日常会話にはまったく不自由がないという。結婚前には毎年、語学力をいかし、すべて自分で手配して海外へ一人旅に出かけてきた。 「まだ息子さんは2歳ですが、将来は自分のような国際派になってほしいと菅野さんは願っています。うのさんからのアドバイスはとても役に立つそうで、菅野さんは喜んでいましたよ」(前出・テレビ局関係者) さらに菅野はハワイを訪れた際、現地に移住して現地トップクラスの学校に息子を通わせる梨花(44)ともランチ。英語教育について相談したという。 菅野を知る人が口を揃えて言うのが、「彼女はのめり込んだら一直線。やり遂げるまではいっさい妥協をしないので、理想のスクールを見つけ出すまで、徹底的な情報収集を続けるはずですよ」ということ。 ドリームズカムトゥルー。うの、梨花、伊東美咲――この濃ゆ~い先輩ママたちの助言は、菅野にとって頼もしい限りに違いない。
2018年03月16日女優の神田沙也加(31)が2月18日、都内でプライベートブック「Saya Little Player」(マガジンハウス刊)の発売記念イベントを開催した。 同書には、父で俳優の神田正輝(67)からのメッセージが寄せられた。沙也加は「父のページだけは(出版前に)チェックしなかった。父には手紙を書いて渡そうと思います」と話した。 また昨年5月に結婚した夫で俳優の村田充(40)のインタビューも掲載。夫と決めたルールについて「引っかかったことはなぁなぁで流さず、納得いく点まで歩み寄って終わらせるようにしている」と明かしたが……。 「父親と夫の話題は出ましたが、報道陣が興味津々だった母・松田聖子さんの話題についてはまったく出なかった。かつてはあんなに歩み寄っていたのに……」(ワイドショースタッフ) 村田と結婚の際、神田は海外で行われた2人の挙式に出席。今回も沙也加の本にメッセージを寄せるなど、深いきずなをうかがわせている。 いっぽう聖子は沙也加が結婚してかららいまだに祝福のコメントを出さず。公の場で沙也加が聖子について語ることもなくなってしまった。 「デビュー時、沙也加さんには“親の七光り”という厳しい言葉が浴びせられました。それでも聖子さんはなんとか娘を盛り立てようとバックアップ。沙也加さんの交際をめぐって揉めて絶縁状態になった時期もありましたが、和解していました。沙也加さんはこのところ女優としての活動が軌道に乗っています。それもあって本格的に母親から“独り立ち”したようですね」(レコード会社関係者) 今後も聖子と沙也加がそろってステージに立つ機会は、なかなか訪れることがなさそうだ。
2018年02月18日「私の旦那さんで〜す」 都心にあるカフェの軒先で、可愛らしい声が響き渡る。歌手で女優の神田沙也加(31)だった。 2月7日、ミュージカル『1789‐バスティーユの恋人たち』の製作発表を終え、共演者の夢咲ねね(33)とカフェで女子トークを繰り広げていた沙也加。1時間ほどの女子会を楽しんだころ、愛車で迎えにやって来た夫で俳優の村田充(40)を、沙也加は夢咲に紹介していたのだ。昨年5月の結婚からもうすぐ1年。新婚生活は順調でーー。 「結婚前から村田さんは沙也加さんにベタ惚れ。結婚後は自慢の奥さんを見せびらかしたくて仕方ないらしく、友人に紹介しまくっています」(夫妻の知人) 舞台を中心に活躍していた村田だが、昨年10月以降、耳の病気のため俳優活動を休業中。現在は、愛する妻の仕事をサポートしているという。 「マネージャーのようにいつも沙也加さんについて回っています。沙也加さんのためなら、いつでもどこでも飛んでくるんですよ。その甲斐あって、沙也加さんの仕事は順調そのもの。今年9月には、ずっと憧れていた『マイ・フェア・レディ』舞台でヒロインを務めることが決まったんです」(舞台関係者) すっかりマネージャーに“転身”し、働く妻を立派に支えていたようだ。しかし、そんな村田にも“ある心配事”がーー。 「実は、村田さんは『彼女の気持ちが冷めてしまったらどうしよう』と、不安になっているようです。だから24時間365日、沙也加さんと行動を共にしています。最近では、美容院に行くのも一緒で、夫婦並んでカットしてもらっているそうですよ」(前出・知人) この日、夢咲を見送った2人は手をつないで車に乗り込んだ。向かった先は、沙也加お気に入りのアパレルショップのファミリーセール。買い物を楽しんで店から出てきた彼らは、人目をはばからず路上でハグやキス。こちらが恥ずかしくなるほどのアツアツぶりだ。 自分より30センチも背の高い夫を、飽きることなく見つめ続けていた沙也加。夫の心配が杞憂であることは一目瞭然だったーー。
2018年02月15日タレントの神田うの(42)が3日、自身のブログを更新し、2日に結婚した弟でお笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎(40)を祝福した。神田うの「伸ちゃんおめでとう!」というエントリーで、「ハマカーンというお笑い芸人をやっております弟の伸一郎がやっと結婚致しました」と報告。「昨年フィアンセだった彼女がお嫁に来てくれて本当に嬉しいです」と喜び、「伸一郎からは昨夜2月2日の22時22分に入籍した直後に写真と共にご報告がきました」と明かした。そして、「彼女は優しくてとってもいい子だから伸一郎のお嫁さんになってくれて家族で大変喜んでいます」と続け、「私のところにも沢山の方々からお祝いのメッセージが届き嬉しいです祝福して下さった方々本当にありがとうございます」と感謝した。また、昨年末に美川憲一のクリスマスディナーショーに家族で訪れた際、弟のフィアンセとして美川に紹介していたことも告白。「彼女は憲ちゃんから支えて上げて下さいねとメッセージをもらっていました」と明かし、「結婚前から弟の事を支えてくれていて本当に感謝していますそして伸ちゃん彼女とウンと幸せになってね」とメッセージを送った。
2018年02月04日お笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎(40)が2日、自身のブログを更新し、結婚したことを発表した。ハマカーンの神田伸一郎「結婚報告~」のエントリーで、「タイトルで全て言っちゃってますが、ご報告です。2月2日、天竜源一郎の誕生日である本日、もとい2月2日、夫婦の日に入籍しました!ちなみに22時22分の夫婦時夫婦分です」と報告。「これから二人で、楽しく人生を送れられたらいいなと思ってます。このたびはこんな私を選んでくれてどうもありがとう」とつづった。そして、「夢だった、寿退社→主夫のコースではなく家庭を持つ男子として、これからもバリバリ漫才続けます。これからもどうぞよろしくね」と仕事継続を宣言し、「いままでお世話になったみなさま、これからもご指導ご鞭撻ください。あと、暖かく見守って下さい。できればご指導ご鞭撻1、暖かく見守る9ぐらいの割合でお願いします。永久保証の私だから」と呼びかけた。また、「そうそう、挙式の予定ですが、神田家は6回も7回も結婚式をあげると思い込んでいる方がいらっしゃるようですがそれは姉だけですので」と姉・神田うののエピソードに触れ、「日付は未定ですが、家族だけでこじんまりあげるつもりです」と伝えた。
2018年02月03日「神田うのさんが、奇妙なメールを友人に送りまくっているようです……」 そんな困惑の声が編集部に寄せられた。セレブタレントでおなじみの神田うの(42)だが、メールは意外な内容だった。《香港の風水専門家によれば》として、こう綴っていたのだ。 《今年2月のような月は、私たちの人生の間に2度と来ないといいます。なぜなら月曜日が4日、火曜日が4日、水曜日が4日、木曜日が4日、金曜日が4日、土曜日が4日、日曜日が4日で構成されているから。すべての曜日が4日で構成されているのです》 友人たちに送られたメールは“今年2月がまたとないチャンスである”と強調されていた。 《このような2月は、823年に一度発生します。これが、とてつもない“長者”を呼びます。最低5人にこの内容を送れば、4日以内にお金が到着するでしょう。中国の風水によれば、これを読んでから11分以内に送らなければならないといいます》 しかし823年に一度どころか、昨年2月も月曜日から日曜までのすべてが4回あった。さらに来年も同じく、すべての曜日が4回ずつで構成されている。 このような迷惑メールによる被害は後を絶たないという。受け取った人が複数の知人に転送していくことで、ねずみ算式に広がっていく。“チェーンメール”とも呼ばれており、総務省も注意を呼び掛けている。ITジャーナリストの三上洋氏はこう語る。 「チェーンメールが厄介なのは、拡散が“善意”のもとで行われること。今回の風水メールもそうですが、『友人が幸せになるために送ってあげないと!』と思って転送してしまう。“送ることが迷惑である”という認識がない。そこが、いちばん厄介だと言えます」 うののメールも《みなさま、お金持ちになりましょう!》と締めくくられている。 「うのさんは“根がまっすぐ”なので、人のことを疑うよりもまず信じるタイプ。そこが彼女のいいところなのですが、過去には信頼していたベビーシッターに裏切られて窃盗の被害にあったこともありました。家族同然の付き合いだったシッターさんを、うのさんは信じ切っていたんです。それだけに、ショックも大きかったそうです」(芸能関係者) 15年6月に本誌がスクープした、うののベビーシッターによる窃盗事件。自宅から無くなった金品は、全70点で3千万円だった。だが不審に気づいてから、事件が表面化するまでには1年近くもかかっている。 それだけ“まっすぐ”な彼女だからこそ、今回も善意でメールを送ってしまったのだろう。 だがチェーンメールの転送は、意外にも多くの危険をはらんでいるという。前出の三上氏がこう続ける。 「チェーンメールの問題は、3つあります。まずは単純に、迷惑をかけてしまうこと。2つめは、デマの原因になること。一昨年の熊本地震の際に、『動物園からライオンが逃げた』というデマがTwitterで拡散した事例がありました。そして3つめが、実社会に影響を与えてしまうことです。いま述べたライオン事件では、動物園に電話が殺到してしまいました。結果、元の送信者は偽計業務妨害の容疑で逮捕されています」 ましてや、うのは芸能人。与える影響も大きい。そして彼女自身にも、思わぬ悪影響を及ぼしかねない。 「今回のメールには『4日以内にお金が届く』と書いてありますから、それを信じた人との間でトラブルになる可能性もあるでしょう。そのことが原因で友達を失ったり、信頼を傷つけてしまうことにもなりかねません。また今回のメールがもし金儲けの一環だとしたら、うのさん自身に火の粉がふりかかる危険性もあります。有名人であればメールを信じてしまう人も多いはず。その影響力の大きさを、認識しなければなりません」 トラブルに巻き込まれないためにも、怪しいメールには十分気をつけてほしい。
2018年01月30日世の中には、持つ者と持たざる者がいる。 紗栄子さん(30)の場合は、確実に前者なのでしょう。最近、子どもと“イギリス移住”を果たした彼女。デビュー当時から好感度が高かった印象はないですが、結婚・離婚を経験してからは“ヒールキャラ”な印象があります。 自分の立ち位置を気にしていないのかと思いきや、最近のバラエティ番組で等身大な自分を口にするシーンも。「人のお金で生活しているって見られる」と弱音も吐露していました。 たしかに“今は”人のお金で生活していないでしょう。しかし金銭的にもステータス的にも、ジャンプアップのきっかけがあったのは事実です。果たして紗栄子さんは、これからどうしていけばよいのでしょうか。 そもそも芸能界における“女ヒール”は、時代の空気を反映しながら必ず存在していました。昔なが神田うのさん(42)や梅宮アンナさん(45)。今の時代なら加藤紗里さん(27)や安藤美姫さん(29)あたりが思い出されます。 彼女たちレベルまで反感を買ってしまうと、何をしても粗探しされるもの。いったいなぜ、そこまで“悪役色”が強くなってしまうのか。共通しているのは、まっとうな努力や苦労をチャラにするほどの突出した“ネガティブ要素”が必ずあるという点です。 神田さんなら高飛車なお嬢様というイメージ。梅宮さんならパパの存在。そして紗栄子さんなら、元夫であるダルビッシュ有さん(31)との成り上がり(に見える)結婚。それらが、イメージに影を落としているのでしょう。 彼女は「どうして?」と番組で悩みを吐露します。しかし、ふと思うのです。嫌われることは、そんなに悪いことなのだろうかと。 よくよく考えてみると、イメージだけで勝手に悪く思われる人というのは“これ以上嫌われるリスクがない”ともいえます。たとえば紗栄子さんが不倫スキャンダルを起こしたとしても、叩かれることはないでしょう。だって、もう叩かれているのだから。 視点を変えると「好感度を保つ」というツラさを抜きにして自分の活動に専念できるのは、かなり強いと思うのです。割り切ることができれば、今の“他人評価社会”においても嫌われ者は自由。『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)という本がベストセラーになりましたが、勇気さえ持てば彼女にとっての快適さはそこにあるのです。 「好きと嫌いは紙一重」と恋愛関係ではよく言われます。やはり嫌われることで愛される存在というのは、世の中には必要。その筆頭が現在は、紗栄子さんというだけです。 ちなみに、嫌われる女が嫌われなくなる瞬間があります。それは人気に陰りが出てきたときです。たとえば今の紗栄子さんがトラブルなどで超ビンボーになったとしても、「ほれ見たことか!」と追い打ちをかける言葉が飛び交いそうですよね。それは今の彼女に、特有の生命力と魅力がある証拠なのです。 最近テレビでやたら「本当はワタシ普通なんです」なんて主張する姿を見かけます。しかし、フツーの紗栄子は見たくない!紗栄子は紗栄子。“強欲全開”で、イギリスに行ってらっしゃい!
2017年10月24日スペシャルティコーヒーの圧倒的な美味しさや品質の違いを様々な形で体験出来るフェスティバル「コーヒーコレクション・アラウンド・神田錦町 2017 オータム(COFFE COLLECTION around KANDA NISHIKICHO 2017 AUTUMN)」が、11月3日に開催される。「農園から始まるコーヒーのストーリーを表現したい」という想いを持ち、それを叶える技術を持った著名なシングルオリジンコーヒーの専門店(コーヒー豆の生産国、生産地域、生産処理方法が明確なコーヒー)のバリスタが、「EXPERIENCE NEW COFFEE」(新しいコーヒー体験)をコンセプトに集結。グリッチコーヒー&ロースターズ(GLITCH COFFEE & ROASTERS)、トランクコーヒー(TRUNK COFFEE)、フグレンコーヒーロースターズ(FUGLEN COFFEE ROASTERS)、ウィークエンダーズコーヒー(WEEKENDERS COFFEE)、アンドコーヒーロースターズ(AND COFFEE ROASTERS)が参加する。メイン会場では、これら5店舗のバリスタが企画するコーヒーコレクションオリジナルの飲み比べセット「5 CUPS EXPERIENCE」1セット/1,000円(前売り券300枚販売中/当日券は少数販売)が登場。コーヒーを飲み比べる事でスペシャリティコーヒーがより楽しめる新しいセットだ。コーヒー専門店以外にも、ミニマル ビーントゥバーチョコレート(MINIMAL− BEAN TO BAR CHOCOLATE −)、ブックトラック(BOOK TRUCK)、スタンダートマガジン(STANDART MAGAZINE)、カフェスナップ(CAFESNAP)、ハリオ(HARIO)、紙成屋、といった物販、企業ブース、移動式書店などが参加するほか、ジャズを中心に「カフェ/バー×音楽」で新しい形を生み出すレコードレーベル、ガレッジ・レコーズ(GALLAGE RECORDS)によるスペシャルライブも開催。こちらは入場無料となっており、お気に入りのコーヒーを片手に楽しむことが出来る。別会場の錦町トラッドスクエア(千代田区神田錦町3-20)には、世界でも珍しい体験するセルフドリップコーヒーの専門店、マインドリップ・コーヒー(MINEDRIP COFFEE)が参加。「BARISTA CONFIDENTIAL 〜バリスタだけの秘密を公開〜」と題したスペシャルセミナーイベントも開催する。【イベント情報】COFFEE COLLECTION around KANDA NISHIKICHO 2017 AUTUMN 会期:11月3日会場:テラススクエア(メイン会場)住所:千代田区神田錦町3-22時間:11:00~18:00入場料無料
2017年10月13日俳優の村田充(39)と5月に結婚した神田沙也加(30)。 新婚とはいえ、7月後半からは舞台『ピーターパン』の地方公演で多忙な神田。かたや、夫の村田はというと――。 「村田さんは、マンガやアニメが原作の“2.5次元”舞台で非常に人気がある役者さんです。“ハマリ役”も多く、次の出演作が何になるか、注目されているんですよ」(舞台関係者) ならば2人の未来も安心と思いきや、結婚後、村田はこんなことを周囲に洩らしているという。 「彼はかつて広末涼子との交際が話題になりましたが、もともと“アイドル好き”なんです。沙也加さんのことも、その顔立ちの可愛さ以上に『声が大好き!』で恋に落ちたんだとか。じつは村田さん、“沙也加ファン”が高じて、惚れ込んだ愛妻のプロデューサーとして“裏方”に回ってもいいと考えているというんですよ。究極的には、沙也加さんが仕事している姿を見られれば、自分は“主夫”でも構わないと(笑)」(2人の知人) でも“お姑さん”は怖~いあの人ですが……。
2017年08月09日ミュベール(MUVEIL)を手掛ける、デザイナー中山路子が新ブランド「M(エム)」をスタート。そして「M(エム)」を展開する拠点として、東京・神田明神に新店を2017年6月16日(金)オープンする。凛とした女性らしい姿を作る、新ブランド「M(エム)」新ブランド「M(エム)」のキーワードは、洗練・快適性・主張。女性らしさを纏ったモダンなデザインに、伝統的な紳士服のディテールを組み合わせ、新しい衣服を製作する。キッチュな世界観を構築するのが得意な中山であるが、「M(エム)」ではデコラティブな表現を控えめに。纏う者のアイデンティティを引き出し、影からそっと支えるようなワードローブを発信していく。コレクションの基軸となるのは3つ。一つはメンズ服の再構築だ。紳士服を解体し、女性らしさをパターンの中から組み込む。全体的にゆったりとしたシルエットの洋服が多いが、袖を通せば凛とした女性らしい姿に変わって映る。素材・シルエット・製法に関しては「上質な日常を生む服」をキーワードに、日々を豊かにしてくれるこだわりのものを選択。日本製の商品も多く、手触りも優しいものが多い。ドレープを入れたり、袖を長くしたりと、小さな変化を加えることで、美しい所作を導くデザインを追求する。デビューコレクション17年秋冬は全30型ファーストシーズンとなる2017年秋冬コレクションは、秋15型冬15型合計30型でのスタートだ。ソフトな手触りのカットソーやタブルジャケットのセットアップ、袖にギャザーを寄せたコートなどを揃えた。カラーは、ブラック、ベージュなど落ち着きある色彩を中心に。アクセントに添えたソフトなグリーンとバーガンディが品よく彩る。今後は、春夏・秋冬にコレクションを発表し、年に2回新作を提案予定だ。神田明神の鳥居をくぐって辿りつく、新店「M(エム)」「M(エム)」の拠点となるのは、天平2年に創設された神田明神にある新店。朱色の鳥居を潜り抜け、境内を右手奥に進むと時を感じさせる白いビルがある。選んだのは、ビルの302号室。半分ミラー張りの店内は、伝統的な趣とモダンな要素が入り混じった雰囲気だ。ラックには、一つひとつのピースが見やすいようにかけられ、それぞれのラックの間には、シーズンビジュアルが飾られている。また店内に設置された、モニターでは若手映画監督・小谷野五王による映像作品が流れている。作品は「M(エム)」をイメージしたもので、一人の女性が主人公になっている。アート展や作家の作品展示も定期的に今後、ストア「M(エム)」は、ショップとして機能だけでなく、アートワークのエキシビションや他作家を招いた作品展開の拠点としても活躍していくという。様々な企画を設けることで、来店客の”五感に響く”空間を創り出していく。オープン記念企画として、2017年6月16日(金)から29日(木)までは、小林和人企画展「目に見える具体的な機能」と「目に見えない抽象的な作用」を開催する。詳細新ブランド「M(エム)」・新店「M」オープン日:2017年6月16日(金)住所:東京都千代田区外神田2-16-2 302号・小林和人企画展「目に見える具体的な機能」と「目に見えない抽象的な作用」開催期間:2017年6月16日(金)~29日(木)時間:13:00~19:00
2017年05月29日5月13日夜におこなわれた、神田沙也加(30)と村田充(39)の結婚パーティ。大地真央(61)や南海キャンディーズ・山崎静代(38)、ふなっしー、長谷川初範(61)といった有名人も参列した。 会場になったのは、青山の裏通りに昨年秋にオープンしたばかりの隠れ家的バーラウンジ。彼女クラスの芸能人ならば、ホテルのパーティルームを借り切ってもよさそうだが――。 「もともと沙也加ちゃんはとても庶民的な子。ファミレスやファストフード店も大好きですし、こってりラーメンで有名な『ラーメン二郎』で食べているところも見たことあります(笑)」(沙也加の知人) この日は、100人ほどが参列した。 「招待状は小堺一機さんや演出家の宮本亜門さんなど、縁がある大物たちにもきちんと送られたと聞いています。結婚してこれを機に母親の事務所からも独立して、これからは夫婦二人三脚でやっていこうと決心したわけですから。多忙で来てもらえないとしても、芸能界でお世話になった先輩たちにきちんと礼を尽くしたということでしょう」(芸能関係者) いっぽうで、舞台関係者はこう語る。 「舞台で共演した役者の中には、招待状が来なかった人もいたようです。基準がわからないと困惑の声も出ていました」 主役の2人以上に注目を集めた母・松田聖子(55)は結局、姿を見せず。聖子のいない宴は、深夜まで続いた――。
2017年05月17日先月結婚を発表した、歌手で女優の神田沙也加(30)と俳優の村田充(39)が13日、都内で結婚パーティーを開催。共演経験のあるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山崎静代(38)、俳優の長谷川初範(61)らが出席し2人の門出を祝福した。 この日のパーティーで注目されたのは、沙也加の母で歌手の松田聖子(55)が出席するかどうか。 すでに沙也加と村田はハワイで挙式を済ませたことを互いのブログで報告。父で俳優の神田正輝(66)は公の場で挙式に出席したことを認め、パーティーには出席しないことを公言していた。 そんななかパーティーに出席し報道陣に対して「とってもすてきなパーティーでした」と感想を語ったのは、以前から沙也加が「ママ」と呼んで慕っていた大地真央(61)。夫でインテリアデザイナーの森田恭通(49)とともに出席し、上機嫌で会場を後にした。 「一部で沙也加が大地に結婚報告をしていなかったため大地が困惑していることが報じられた。しかし、実際そんなことはなく、沙也加がパーティーの“主賓”として大地を招いたようです。大地が約1時間半も滞在していたことから心から楽しんで沙也加を祝福したことがうかがえました」(取材した記者) そしてもうひとつ注目を集めたのは、人気のゆるきゃら・ふなっしーの出席だ。 「ハワイ挙式に聖子が出席したという情報もなく、大勢の報道陣が待ち構えるパーティーに聖子が姿を見せないだろうとも言われていました。それでもふなっしーが登場したときは『中に入っているのは聖子なのでは』と報道陣の間で臆測が飛び交っていました」(前出・取材した記者) 何かとサプライズ続きのパーティーだったようだ。
2017年05月14日13日夜、女優の神田沙也加(30)と俳優の村田充(39)の結婚披露パーティーが都内で行われ、過熱するマスコミの報道体制や、村田の怪我、神田の対応などが話題となり、Yahoo検索ワード上位に「沙也加」がランクインし拡散されている。 神田と村田は13日夜、結婚披露パーティーを都内のレストランで開催。パーティー開始前の午前11時には神田の公式ブログに「ご報告」と題し、ウエディング写真とともに詳細な結婚報告がされていた。 また、ブログの最後には「わたしの結婚についてのご報告はこれで全てです。報道するべき事が日々沢山ある中、メディアの皆様には色々と取り上げていただいて恐縮でした。新たな気持ちでまた次の地盤を固めていかなければいけないこの時期、静かにしっかりと歩んでいきたいという想いが生まれてきました。ここからはそっと見守っていただけたら幸いです。」と報道の自制を求めていた。 しかし、パーティー開始時には報道陣が100人程待機していたという。神田の苦言にも関わらず、帰り際報道陣のカメラがぶつかり村田の右目に怪我を負う事態にまでなった。 神田はパーティーが終わってから自身のTwitterに、「ご招待した皆さんには何とかご挨拶できました。 帰り際、報道の皆様に車の周りを塞がれてしまい、カメラが充さんの右目にぶつかり怪我をしました。」と村田の怪我の事実を伝え、「ご報告する事はしました。写真も載せました。悪い事はしていません。 人生で大切なこの日、笑顔で終わりたかったです。」とツイート。さらに、「フラッシュで前が見えず、進むのがやっとでした。 車が傷だらけで涙が出そうです。 とても怖かったです。」と当時の様子を明らかにした。 しかし、「ですが、そんな中笑顔で駆け付けてくれて、お祝いの言葉をくださった大好きな友人や先輩方に心から感謝します。 また気持ちを切り替えて、恩返しの為にも笑顔で頑張ります。 お足元が悪い中、報道の皆様も長時間にわたってお待たせいたしました。 明日からの毎日を一歩ずつ積み重ねていきます。」と報道陣に向けても御礼の言葉を述べていた。 また、村田も自身のブログで怪我について「ご心配をお掛けした右目の具合ですが、触れるとまだ痛みはありますが、傷が残るような打撲ではなかったようで、もう平気だと思います。眼球が驚いてしまったようです(フラッシュも凄かったですし)寧ろカメラのレンズに傷が入っていないか心配ですね(レンズは高価)兎に角、もう大丈夫ですので。」と報告している。 ネットでは、「報道陣の皆さまも!神ですか?あなたは」「村田さん、自分の怪我よりもカメラの心配できるとかすごい」「注目する方々へのご配慮と温かな言葉に感動しました」「ここまでされても報道陣に気をつかっていて本当に素敵な人」という賞賛の声が上がっている。
2017年05月14日4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。 沙也加は自身のインスタグラムに、父親の神田正輝(66)と村田との“3ショット”を投稿。神田も「早く孫の顔が見たい」と報道陣に語るなど、2人の結婚を祝福している。 いっぽう、母親の松田聖子(55)は娘の結婚について、5月8日時点では一言もコメントを出していない。 深まっていく“母娘確執”の疑惑。その真相を聞こうと、本誌は聖子の自宅を訪ねた。 5月初旬の早朝、都内自宅から出てきた、慶応病院に勤める聖子の夫・K氏に声をかけた。 ――聖子さんと沙也加さんの確執が噂されていますが? この質問にサッと顔色が曇り、しどろもどろで、「えっ、誰?何先生?何先生に御用なの?」と意味不明な言葉を発し、車で走り去ってしまった。 翌日、今度は沙也加の実父、神田正輝を直撃した。 ――聖子さんには結婚報告がないというのは本当? 「そんなことはないんじゃない?ただ、僕はもう夫婦じゃないので、連絡も取っていませんし、わかりませんね」 現夫のK氏と同じく、戸惑いをみせていた。 当事者の彼らは、おそらく何かしらの事情は知っているのだろう。しかし、2人とも母娘関係という繊細な問題に言及することはなかった。 そんな複雑な “母娘関係”を心理学者の晴香葉子さんはこう分析する。 「確執の原因は、沙也加さんには『お母さんのせいよ!』という意識が人一倍強く、何でも聖子さんに責任転嫁してきたことにあります。いっぽう聖子さんも、沙也加さんがいちばん甘えたい時期に一緒にいてあげることができませんでした。でも、聖子さんが沙也加さんの恋愛や結婚にだけ厳しくされるのは、『自分と同じような苦労をしてほしくない』という親心からでしょう。沙也加さんに子供ができれば、初めて聖子さんの気持ちが理解できると思いますよ」 母娘の“雪解け”はいつ訪れるのだろうか――。
2017年05月10日4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。 父親の神田正輝(66)が祝福コメントを寄せるいっぽう、母親の松田聖子(55)は娘の結婚について5月8日時点で一言もコメントを出していない。 このことにより母娘の不仲が囁かれているが、振り返れば、聖子と沙也加の“確執”はこれまで何度も取り沙汰されてきた。 3度も結婚を繰り返すなど、奔放な人生を生きてきた、聖子。そんな“恋多き母”に娘の沙也加はずっと振り回されてきたのだ。 「聖子さんの再婚を機に、編入した中学では、沙也加さんは壮絶ないじめにあっています。学校行事に聖子さんが来ることはほとんどなく、高校の卒業式にすらマネージャーが代わりに出席していたのです」(前出・芸能関係者) 娘の“大事な日”には、いつもいない母・聖子。 3月21日、沙也加の主演舞台『キューティ・ブロンド』の初日にかけつけた伯父夫妻の姿を本誌は目撃している。終演後には沙也加と一緒に食事を楽しんでいたが、ここにも聖子の姿はなかった。そして同舞台が千秋楽を迎えた4月30日も、父・神田の姿はあったものの、やはり聖子は来なかった。 5月13日には沙也加の結婚披露パーティーが行われる予定だが、愛娘の節目に聖子が現れるかどうか、注目が集まっている。
2017年05月10日モラハラ夫図鑑
婚約者は既婚者でした
うちのママは過保護なの?