街のおいしいお店にアポなしロケを敢行するなど人気企画でお馴染み「火曜サプライズ」の2時間スペシャルが2月12日(火)今夜放送。ゲストには映画『フォルトゥナの瞳』から神木隆之介と松井愛莉を迎えるほか、「Kis-My-Ft2」北山宏光もスタジオに登場する。子役時代から数々の作品に出演、『3月のライオン』や『ジョジョの奇妙な冒険』などの映画から「刑事ゆがみ」といったドラマ、そして『君の名は。』『メアリと魔女の花』をはじめとした大ヒットアニメ作品まであらゆるジャンルで活躍する神木さん。アイドルからモデルを経て実写版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や『映画 ビリギャル』などで注目され、「オトナ高校」や「グッド・ドクター」などで着実に女優としての成長をみせている松井さん。今回は本番組のレギュラーでもあり『フォルトゥナの瞳』で神木さん、松井さんと共演しているDAIGOさんが2人を迎えて“アポなし旅”へ。行先は東京・葛飾区の下町、四ツ木。神木さんのムチャ振りに応え熱唱する松井さんの姿に、アポなし交渉の末入ったお店の店長が元サッカー選手…など今回も予測不能な展開のアポなし旅をお楽しみに。また本番組の新メンバーとしてモデルの森星が出演。自分の名字にかけて日本じゅうの“森”に潜む魅力を体を張って発掘する「探検!発見!森の星!」で東京の奥多摩へ繰り出す。七色に輝く絶景スポットがあるというのだが一体どんな場所なのか?奥多摩の“森”で森さんが披露する即興ランウェイ歩きなどこちらも見どころいっぱい。そのほかヒロミ、モデルのローラ、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾が一般の家庭を訪問、食卓を囲む「おしかけ1日家族!」もお届けする。神木さんと松井さんが出演する映画『フォルトゥナの瞳』は、「死が近い人が透けて見える能力」を持っている青年・木山慎一郎(神木さん)が、互いに惹かれあうことになった桐生葵(有村さん)の身体が透けはじめたことに気付く…という物語。北山さんが映画初出演にして初主演を務める映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』は、北山さん演じる酒とギャンブルに溺れる売れない漫画家・高畑寿々男が交通事故に遭い亡くなるが、家族と自身の本当の心を見つめ直すために猫としてこの世に戻ってくる…というおはなし。多部未華子、飯豊まりえらが共演する。『フォルトゥナの瞳』、『トラさん~僕が猫になったワケ~』ともに2月15日(金)より全国公開。「火曜サプライズ」2時間スペシャルは2月12日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年02月12日上田晋也、藤木直人、森泉の3人がMCを務める日本テレビ系「おしゃれイズム」。2月10日(日)オンエア回は俳優の神木隆之介がゲスト出演、子役時代から数えて芸歴24年を誇る“ベテラン”若手俳優、神木さんの幅広い交友関係などが明かされていく。子役時代「グッドニュース」などの作品に出演、『妖怪大戦争』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど早くから演技力が高く評価され、『桐島、部活やめるってよ』や『るろうに剣心 京都大火編』『伝説の最期編』などで若手俳優として改めて大きな注目を浴びた神木さん。その活躍は実写のみならず声優としても『千と千尋の神隠し』『君の名は。』という日本映画史上に残るメガヒット作や『サマーウォーズ』『借りぐらしのアリエッティ』『メアリと魔女の花』など世界的な評価をうける作品にも出演。最近では『3月のライオン』で将棋の棋士に、「刑事ゆがみ」では刑事役に挑戦するなど、大人の俳優としても果敢に自らの演技の幅を広げている。今回は芸歴なんと24年を誇る神木さんがその幅広い交友関係を紹介。あの“国民的歌手”とボウリング仲間など神木さんならではの交友関係は必見。また友人のイケメン俳優がサプライズ登場、思いがけないプレゼントに神木さんが大興奮。さらに大好きな“勢い系芸人”も登場。そして思いつきで日帰り沖縄旅行へ行くなど意外な休日の過ごし方や、就寝直前に台詞を暗記、深夜に突然始める驚きの行動など驚きのプライベートなども紹介される。そんな神木さんだが2月15日(金)より全国東宝系にて公開される映画『フォルトゥナの瞳』で、女優・有村架純と共に主演を務めている。「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」の原作者・百田尚樹による人気小説を映画化した同作は、神木さん演じる「死が近い人が透けて見える能力」を持っている孤独な青年・木山慎一郎が、「死の迫る人を救いたい」という思いに葛藤するなかで互いに惹かれあうことになった、有村さん演じる桐生葵の身体が透けはじめたことに気付いてしまう…というストーリーで、神木さんと有村さんのほか、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎らが脇をかためる。「おしゃれイズム」は2月10日(日)22時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2019年02月10日2月7日(木)今夜放送の「VS嵐」に来週末より全国公開される『フォルトゥナの瞳』から神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、野間口徹らキャスト陣が参戦。プラスワンゲストに「尼神インター」渚とゆりやんレトリィバァを加えた「嵐チーム」と対戦する。日本の邦画歴代興行収入トップ3に輝く『千と千尋の神隠し』『君の名は。』『ハウルの動く城』で声優を務め、実写第1位の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』にも出演している神木さん。映画『ビリギャル』などで注目され連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロイン役に抜擢されたことで一躍国民的女優に。昨年秋クールの「中学聖日記」で演じた女性教師役も大きな話題を呼んだ有村さん。“戦隊ヒーロー”からブレイク。「トドメの接吻」の狂気に満ちたホストから『ドルメンX』では地球征服のためアイドルになるイケメン宇宙人を演じるなどバラエティに富んだ演技をみせる志尊さん。“ウィッシュ”ポーズに「DAI語」とインパクトあるワードセンスでバラエティで活躍、俳優としても「営業部長 吉良奈津子」や『ニセコイ』などで注目されるDAIGOさん。アイドルからモデル、そして女優へと活動の場を広げ、ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や『青空エール』などで注目を集め、最近では「オトナ高校」や「グッド・ドクター」などに出演している松井さん。「SP 警視庁警備部警護課第四係」で注目されその後は数えきれないほどの映画やドラマで名バイプレーヤーとして活躍。『シン・ゴジラ』から「グッドワイフ」まであらゆるジャンルをこなす野間口さん。この5名による「『フォルトゥナの瞳』チーム」が「嵐チーム」と対戦。久々の本番組出演となるとなる神木さんはどんなプレイをみせるのか!?さらに特別企画として同時に流れている曲を聴きそれぞれの曲名を当てる「音嵐」も行われる。『フォルトゥナの瞳』チームの“耳”に注目!神木さん、有村さんら今回のゲスト陣が出演する『フォルトゥナの瞳』は「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」の原作者・百田尚樹による人気小説を映画化した作品。「死が近い人が透けて見える能力」を持っている孤独な青年・木山慎一郎(神木さん)が「死の迫る人を救いたい」という思いに葛藤するなかで、互いに惹かれあうことになった桐生葵(有村さん)の身体が透けはじめたことに気付いてしまう…という物語。『フォルトゥナの瞳』は2月15日(金)より全国東宝系にて公開。「VS嵐」は2月7日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:フォルトゥナの瞳 2019年2月15日より全国東宝系にて公開Ⓒ2019映画「フォルトゥナの瞳」製作委員会
2019年02月07日2019年に公開される映画を、ルトロン編集部がピックアップしてご紹介します。漫画が原作のコミカルな実写映画や、甘酸っぱいピュアな恋愛映画、みんなで楽しめるアニメ映画など、さまざまなジャンルのなかから、お気に入りをみつけてくださいね。1月18日公開『映画刀剣乱舞』2015年リリースのゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案とした実写化映画『映画刀剣乱舞』。織田信長の暗殺を任務とした、次元を超えた歴史エンターテインメント大作です。『刀剣乱舞-ONLINE-』は、名剣が戦士へと姿を変えて歴史を守るために戦う、刀剣育成シミュレーションゲーム。ファンからは「とうらぶ」の愛称で親しまれています。タイトル映画刀剣乱舞公開日2019年1月18日(金)出演鈴木拡樹、荒牧慶彦、北村諒、和田雅成、岩永洋昭、定本楓馬、椎名鯛造、廣瀬智紀、山本耕史、八嶋智人ほか詳細1月25日公開『十二人の死にたい子どもたち』ベストセラー作家・冲方丁さんの名作を実写映画化した『十二人の死にたい子どもたち』が公開。12人の新進気鋭の俳優陣が、主要キャストとして登場します。集団安楽死をするために廃病院に集まった12人の未成年者たちが、とあるできごとから疑心暗鬼に陥っていくサスペンス映画です。タイトル十二人の死にたい子どもたち公開日2019年1月25日(金)出演杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗ほか製作原作:冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』監督:堤幸彦脚本:倉持裕音楽:小林うてな2月1日公開『雪の華』映画『雪の華』は、中島美嘉さんの名曲『雪の華』から生まれた、“一生分の恋”がテーマの、甘く切ないラブストーリー。ガラス工芸家をめざす青年・悠輔役を三代目J Soul Brothersの登坂広臣さん、余命を宣告されたヒロイン・美雪役を女優・中条あやみさんが務めます。タイトル雪の華公開日2019年2月1日(金)出演登坂広臣、中条あやみ、高岡早紀、浜野謙太、田辺誠一ほか製作監督:橋本光二郎脚本:岡田惠和プロデューサー:渡井敏久主題歌:中島美嘉詳細2月8日公開『アクアマン』『ワイルド・スピード SKY MISSION』などで知られるジェームズ・ワン監督の最新作『アクアマン』が公開。海の生物を従える「アクアマン」の、海中バトルを描きます。主演のアクアマン役を務めるのは、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で一躍時の人となった俳優ジェイソン・モモアさん。迫力とスリル満点のバトルシーンがみどころの本作は、IMAX(R)の3D・4Dで観るのがおすすめです。タイトルアクアマン公開日2019年2月8日(金)出演ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ルディ・リン、テムエラ・モリソン、ドルフ・ラングレンほか製作監督:ジェームズ・ワン詳細2月15日公開『フォルトゥナの瞳』百田尚樹さんの小説が原作の映画『フォルトゥナの瞳』が公開されます。“死が近い人が透けて見える”という特殊な能力を持つ男性が主役のファンタジーラブストーリーです。不思議な能力をもつ主人公の青年を神木隆之介さん、主人公の最愛の人を有村架純さんが演じます。主題歌・挿入歌は、世界でも活躍する大人気ロックバンド・ONE OK ROCKの『In the Stars(feat. Kiiara)』です。タイトルフォルトゥナの瞳公開日2019年2月15日(金)出演神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎ほか製作原作:百田尚樹『フォルトゥナの瞳』監督:三木孝浩音楽:ONE OK ROCK『In the Stars(feat. Kiiara)』詳細2月22日公開『翔んで埼玉』『パタリロ』などで一世を風靡した漫画家・魔夜峰央の伝説的埼玉ディス漫画『翔んで埼玉』の実写映画が公開されます。主演は女優・二階堂ふみさんと歌手・GACKTさん。ほかにも伊勢谷友介さんやブラザートムさん、成田凌さんなど、個性豊かな俳優陣が登場。爽快感が余韻に残る映画が期待できそうですね。タイトル翔んで埼玉公開日2019年2月22日(金)出演二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌(友情出演)、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京本政樹ほか製作・原作:魔夜峰央『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』・監督:武内英樹・脚本:徳永友一・音楽:Face 2 fAKE詳細3月1日公開『グリーンブック』映画『グリーンブック』は、実話に基づいた、心震えるヒューマンドラマ。ゴールデン・グローブ賞5部門にノミネートする、実力派の作品です。黒人旅行者のためのガイドブック「グリーンブック」をもとにツアーをする、まったく性格の異なる2人の物語。観たあとは、きっと胸が熱くなっているはずです。タイトルグリーンブック公開日2019年3月1日(金)出演ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニほか製作監督:ピーター・ファレリー詳細3月8日公開『スパイダーマン:スパイダーバース』革新的な映像で、新たなるスパイダーマンの誕生を描く『スパイダーマン:スパイダーバース』。日本語吹き替え版声優は、宮野真守さん、小野賢章さん、悠木碧さんです。ブルックリンの名門私立校に通う中学生の男の子が、天地を揺るがす激しい衝撃によって、異なる次元=ユニバースで活躍するスパイダーマンたちと出会います。タイトルスパイダーマン:スパイダーバース公開日2019年3月8日(金)出演スパイダーマン(マイルス・モラレス):小野賢章スパイダーマン(ピーター・パーカー):宮野真守スパイダーグウェン(グウェン・ステイシー):悠木碧ほか製作監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン詳細3月15日公開『えいがのおそ松さん』人気テレビアニメ『おそ松さん』史上初の、劇場版アニメーション映画『えいがのおそ松さん』が公開されます。櫻井孝宏さんや神谷浩史さんなど、テレビアニメ版の豪華声優陣が続役。高校の同窓会に参加する、大人になった松野家の6つ子たちが描かれます。タイトルえいがのおそ松さん公開日2019年3月15日(金)声優おそ松:櫻井孝宏カラ松:中村悠一チョロ松:神谷浩史一松:福山潤十四松:小野大輔トド松:入野自由ほか製作原作:赤塚不二夫『おそ松さん』監督 :藤田陽一詳細3月15日公開『まく子』西加奈子さんの人気小説が原作の、映画『まく子』が公開されます。小学5年生の男の子が、不思議な魅力をもつ美少女に出会い、成長していく物語。主人公・サトシの、浮気グセのある父親・光一役を、草彅剛さんが演じることで話題となっています。誰しもが体験する、思春期ならではの葛藤や親子関係に共感間違いなし。タイトルまく子公開日2019年3月15日(金)出演山﨑光、新音、須藤理彩、草彅剛、つみきみほ、村上純、橋本淳、小倉久寛、根岸季衣、内川蓮生ほか製作原作:西加奈子『まく子』脚本・監督 :鶴岡慧子詳細3月21日公開『PRINCE OF LEGEND』“伝説の王子”を決めるため、イケメンたちが壮絶なバトルを繰り広げる、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンスオブレジェンド)』。片寄涼太さん、飯島寛騎さん、塩野瑛久さんなど、14人の王子たちが登場します。映画館の大スクリーン・良音で、イケメン王子に胸キュンしませんか。タイトルPRINCE OF LEGEND公開日2019年3月21日(木・祝)出演片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、兒玉太智、加藤諒、大和孔太、白石聖ほか製作監督:守屋健太郎詳細3月23日『美人が婚活してみたら』お笑い芸人・シソンヌのじろうさんが脚本を手がける映画『美人が婚活してみたら』。30代の美人WEBデザイナーの“婚活”を描いたラブコメディーです。黒川芽以さん、臼田あさ美さん、中村倫也さん、田中圭さんなど、キャストも豪華。あるある~と思わず共感してしまうようなリアルなシーンが満載です。タイトル美人が婚活してみたら公開日2019年3月23日(土)出演黒川芽以、臼田あさ美、中村倫也、田中圭ほか製作監督:大九明子脚本:シソンヌ・じろう詳細3月29日公開『ダンボ』ティム・バートン監督が実写映画化する『ダンボ』が公開されます。2人の姉弟と、不思議なチカラをもつ「ダンボ」が繰り広げる、奇跡と感動の物語。コンプレックスを強さに変えた「ダンボ」が、引き離された母を救うために新たな一歩を踏み出します。ハンカチ必須の映画です。タイトルダンボ公開日2019年3月29日(金)出演コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートン、ニコ・パーカー、フィンリー・ホビンスほか製作監督:ティム・バートン詳細4月12日公開『名探偵コナン 紺青の拳』劇場版『名探偵コナン』の第23弾となる『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』。シンガポールを舞台に、コナンと怪盗キッドが巨大な陰謀に巻き込まれます。物語のカギを握る「怪盗キッド」と「京極真」によるバトルアクションも展開。コナンファンにはたまらない演出が、たっぷりと盛り込まれた作品です。タイトル名探偵コナン 紺青の拳公開日2019年4月12日(金)声優江戸川コナン:高山みなみ毛利蘭:山崎和佳奈毛利小五郎:小山力也怪盗キッド:山口勝平ほか製作原作:青山剛昌『名探偵コナン』監督:永岡智佳詳細4月19日『キングダム』人気漫画『キングダム』が映画として実写化。紀元前245年の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す戦災孤児の少年と、後に始皇帝となる若き王の戦いを描いた物語です。山﨑賢人さん、吉沢亮さん、長澤まさみさんなど、いまをときめく豪華な俳優陣が出演します。迫力満点の戦シーンを、ぜひスクリーンで体感してくださいね。タイトルキングダム公開日2019年4月19日(金)出演山﨑賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、阿部進之介、深水元基、高嶋政宏、要潤、橋本じゅん、坂口拓、宇梶剛士、加藤雅也、石橋蓮司、大沢たかおほか製作原作:原泰久『キングダム』監督:佐藤信介詳細4月26日公開『アベンジャーズ/エンドゲーム』マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズの第4弾『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、日米同時公開されます。アベンジャーズのメンバーを含む、全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまった後の世界を描く本作。残されたヒーローたちが集結して、最後にして最大の戦いに挑みます。タイトルアベンジャーズ/エンドゲーム公開日2019年4月26日(金)出演ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソンほか製作監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ製作:ケビン・ファイギ脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー詳細5月17日公開『コンフィデンスマンJP』2018年放送の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』が映画化されます。“欲望”や“金”をテーマにした、痛快エンターテインメントコメディーです。「ダー子」「ボクちゃん」「リチャード」の一見善良そうな3人の信用詐欺師たちが、香港を舞台に、“コンゲーム(信用詐欺)”を繰り広げます。タイトルコンフィデンスマンJP公開日2019年5月17日(金)出演長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、竹内結子、三浦春馬、江口洋介ほか製作脚本:古沢良太監督:田中亮詳細5月31日公開『ゴジラ キング・オブ・ザ・モンスターズ』映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編となる、米国版ゴジラ映画『ゴジラ キング・オブ・ザ・モンスターズ』が、世界同時公開。渡辺謙さんやサリー・ホーキンスさん、チャン・ツィイーさんなど、豪華でグローバルなキャストが登場します。ゴジラ映画おなじみの、“名所破壊シーン”にも期待大です。タイトルゴジラ キング・オブ・ザ・モンスターズ公開日2019年5月31日(金)出演カイル・チャンドラー、ベラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、ブラッドリー・ウィットフォード、サリー・ホーキンス、渡辺謙、チャン・ツィイーほか製作監督:マイケル・ドハティ製作:メアリー・ペアレント、アレックス・ガルシア、ブライアン・ロジャース、トーマス・タル詳細6月7日公開『アラジン』ディズニーの名作アニメ『アラジン』がミュージカル映画として実写化。アラジンとジャスミンのロマンスと、3つの願いを叶えるランプの魔人・ジーニーが魅力的な人気作です。アラジンを演じるのはメナ・マスードさん、王女ジャスミン役にはナオミ・スコットさん、ランプの魔人・ジーニー役をウィル・スミスさんが務めます。タイトルアラジン公開日2019年6月7日(金)出演アラジン:メナ・マスードジャスミン:ナオミ・スコットジーニー:ウィル・スミスほか製作監督:ガイ・リッチー詳細6月14日公開『メン・イン・ブラック:インターナショナル』黒いサングラスと黒いスーツがトレードマークの秘密組織・MIBエージェントの活躍を描く、大人気シリーズ『メン・イン・ブラック』の最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が公開されます。人気映画『マイティ・ソー』シリーズでも共演した、クリス・ヘムズワースさんとテッサ・トンプソンさんが再共演。新しいチームのコンビネーションに期待が高まります。タイトルメン・イン・ブラック:インターナショナル公開日2019年6月14日(金)出演クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、エマ・トンプソン、リーアム・ニーソン、レベッカ・ファーガソンほか製作監督:F・ゲイリー・グレイ脚本:マット・ホロウェイ、アート・マーカム詳細6月21日公開『ザ・ファブル』週刊ヤングマガジン連載中の人気コミック『ザ・ファブル』が実写映画化。すご腕の殺し屋・ファブルが、ボスの指令によって1年間休業し、一般人として生活を送ります。謎の殺し屋・ファブル役を岡田准一さん、相棒のヨウコ役を木村文乃さんが演じます。“絶対に殺してはいけない”状況で、絶体絶命のピンチを乗りきれるのでしょうか。タイトルザ・ファブル公開日2019年6月21日(金)出演岡田准一、木村文乃、佐藤浩市、山本美月、安田顕、柳楽優弥、向井理、福士蒼汰、佐藤二郎ほか製作原作:南勝久『ザ・ファブル』監督:江口カン詳細7月12日公開『トイ・ストーリー4』“おもちゃの世界”をユニークに描く、ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』が公開されます。声優は、ウッディ役を俳優・唐沢寿明さん、バズ・ライトイヤー役をタレント・所ジョージさんが続投。なじみ深い声で、新しい『トイ・ストーリー』を彩ります。タイトルトイ・ストーリー4公開日2019年7月12日(金)声優ウッディ:唐沢寿明バズ・ライトイヤー:所ジョージジェシー:日下由美ミスター・ポテトヘッド:辻萬長ミセス・ポテトヘッド:松金よね子レックス:三ツ矢雄二ハム:咲野俊介スリンキー:辻親八ほか詳細7月19日公開『天気の子』アニメ映画『君の名は。』が世界中で大ヒットとなった、新海誠監督の最新作『天気の子』が公開。醍醐虎汰朗さん、森七菜さんの2人が、主演声優を務めます。天候の調和が狂っていく時代を生きる少年と少女が、運命に翻弄されながらも自らの生き方を「選択」する物語。大人も楽しめるアニメ作品です。タイトル天気の子公開日2019年7月19日(金)声優森嶋帆高:醍醐虎汰朗天野陽菜:森七菜ほか製作原作・脚本・監督:新海誠キャラクターデザイン:田中将賀作画監督:田村篤詳細8月30日公開『引っ越し大名!』時代劇に新風を吹き込んだ小説『引っ越し大名!』が、星野源さん主演で映画化されます。“引きこもり侍”と後ろ指を指される若輩者が、引っ越し奉行の役目を継がされる物語。ほかにも高橋一生さんや高畑充希さんの出演が決まっています。時代劇をコミカルに描く、クスッと笑える作品に期待が高まりますね。タイトル引っ越し大名!公開日2019年8月30日(金)出演片桐春之介:星野源鷹村源右衛門:高橋一生於蘭:高畑充希ほか製作原作・脚本:土橋章宏『引っ越し大名!』監督:犬童一心詳細9月13日公開『人間失格』映画『さくらん』や『ヘルタースケルター』のほか、アーティスティックな映像作品も数多く手がける蜷川実花監督の最新作『人間失格』が公開されます。天才ベストセラー作家・太宰治が起こした、文学史上最大のスキャンダルを描く本作。小栗旬さん、宮沢りえさん、沢尻エリカさん、二階堂ふみさんなど、キャストも豪華です。タイトル人間失格公開日2019年9月13日(金)出演太宰治:小栗旬津島美知子:宮沢りえ太田静子:沢尻エリカ山崎富栄:二階堂ふみほか製作監督:蜷川実花詳細映画館の大スクリーンで世界観に浸って!自宅で映画を観るのも楽しいですが、公開中の映画を迫力満点の大スクリーンで観れば、映画の世界観にもっと陶酔できます。シーンに合わせたお気に入りの映画を、ぜひスクリーンで体感してみてくださいね。
2019年01月30日旅とグルメをテーマにしたバラエティ番組「火曜サプライズ」。1月22日(火)今夜は映画『十二人の死にたい子どもたち』から女優の杉咲花と橋本環奈をゲストに迎え、ヒロミの地元・高幡不動でアポなし旅を繰り広げる。MCにヒロミ、山瀬まみ、日本テレビアナウンサーの青木源太、また石塚英彦、DAIGO、オリエンタルラジオらがレギュラーとして出演。人気の名物企画を多数擁する本番組。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロイン・高畑充希の妹役を演じその知名度を飛躍的に上げ、『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞助演女優賞に輝くと、昨年春クールの「花のち晴れ~花男 Next Season~」で連ドラ初主演を務め同作が爆発的ヒット。『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で映画初主演と順調に女優の階段をステップアップしてきた杉咲さん。アイドル時代“千年に一人の美少女”と注目を集めると『暗殺教室』シリーズでは律役を演じ、『セーラー服と機関銃-卒業-』では星泉役で主演を務めると、2017年からは本格的に女優業にシフト。『ハルチカ』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』などの映画から、「警視庁いきもの係」「FINAL CUT」「今日から俺は!!」などのドラマまでいずれもヒットに導いている橋本さん。プライベートでも食事に行く間柄だという杉咲さんと橋本さんが今回、2人きりで自撮りしながら長時間の撮影交渉に挑むも、建立およそ1100年を誇る関東有数の寺院を相手に慣れない交渉で困惑モードに。大のうどん好きという杉咲さんの1日費やして手打ちうどんに挑戦したというほっこりエピソードや、「桑の葉うどん」を求め粘りの交渉など、仲良し2人組とヒロミさんの高幡不動を巡るアポなし旅をお楽しみに。杉咲さんと橋本さんが共演する映画『十二人の死にたい子どもたち』は2人をはじめ新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、とまんらが出演。安楽死を求め、廃病院の密室に集まった12人の未成年たちの前に、“十三人目”の死体が。12人の中には殺人犯が!?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、12人の死にたい理由が生々しくえぐられいく――というもの。『十二人の死にたい子どもたち』は1月25日(金)より全国にて公開。「火曜サプライズ」は1月22日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年01月22日小耳沢はさ美(以下、耳)「あ、バルサミコさん。おめでとうございま~す。もう1月も半ばですけどね」バルサミコ瞬(以下、バ)「いやいや小耳沢さんこそおめでとうございます。もうすぐ50歳ですけどね、たしか」耳「は?」バ「とぼけちゃって。ついにまさかの、アレされたんですよね?ご結婚。てっきり婚活プレイは小耳沢さんのライフワークかと思ってましたが」耳「やだ、ご存知でしたか。んふ、ありがとうございます。ついに最高のダーリンと出会いまして~」バ「最高のってそれ、まさか80歳くらいのご老人、しかも重病とかじゃ……」耳「木村佳乃さん主演の『後妻業』じゃないんですから。うちのダーリンは知的で、とっても尊敬できるお仕事してまして……」バ「なるほど。敬愛するご主人のために『グッドワイフ』を目指します、と」耳「そ。常盤貴子主演のアレみたいにって、あれ、ドラマ評になだれこんじゃった。それでは始めちゃいましょうか」耳&バ「小耳沢はさ美とバルサミコ瞬の、今クール推しドラマBEST3!第1話を見ていない、という方も見逃し配信をチェックしてみてくださいね!」■1推し『グッドワイフ』TBS/日曜夜9時/常盤貴子主演/1月14日スタート出産を機に弁護士を辞め、専業主婦として生きてきた蓮見杏子(常盤)は、夫が汚職の容疑で逮捕されたため弁護士に復帰することに。16年という長すぎるブランクを経た杏子は危機に瀕する家庭を守り、ふたたび弁護士として躍動できるのか──。予期せず直面した人生のフェーズに挑むアラフォー女性の葛藤と、勇気あふれる生き様を描く。2009年から2016年までアメリカで放送され人気を博した『The Good Wife』の日本版リメイク作品。■2推し『家売るオンナの逆襲』日本テレビ/火曜夜10時/北川景子主演/1月9日スタート「あのオンナ」が帰ってきた!2016年夏クールに放送されたヒット作『家売るオンナ』の続編。「わたしに売れない家はない」を決め台詞に、あらゆる家を意のままに売りまくる三軒家万智。不動産業界にその名をとどろかすサンチーこと三軒家に、今回は最強のライバル・留守堂(松田翔太)が出現。第1話では留守堂にはじめての敗北を喫してしまうも──。前クール、戸田恵利香×ムロツヨシの『大恋愛』で視聴者の涙を誘った大石静脚本による人気シリーズが、今クールも圧倒的存在感を放つ。■3推し『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』日本テレビ/日曜午後10時30分/菅田将暉主演/1月6日スタート「今から皆さんは、私の人質です」。御しやすいと見られ生徒からあなどられていた美術教師・柊(菅田将暉)が豹変。卒業を10日後に控えた担任の生徒28人を人質に取って高校に立てこもり、ひとりの女生徒が自死を選んだ理由を解き明かす緊迫のミステリー。主役菅田将暉は連ドラ単独初主演。ヒロインを務める永野芽郁は、NHKの朝ドラ『半分、青い』でブレイク後、初の民放連ドラ出演。旬のふたりが真価を問われる勝負作!バ「1推しが『グッドワイフ』とは、小耳沢さん、奇跡のご成婚がよっぽど嬉しいんですねぇ(笑)」耳「その通りと言いたいところですが、実はこの『グッドワイフ』、初回オンエアを観るまではあまり期待してなかったんですよ。TBSの日曜劇場といえば、前作『下町ロケット』をはじめ大仕掛けな勧善懲悪、企業ものというのが定石のところ、今回はちょっとこじんまりしちゃうかなと」バ「たしかに。でも実際に観ると、TBS日曜劇場主演は19年ぶりという常盤貴子の芝居がなんともいいですよね。専業主婦生活を16年も経てからの社会復帰というたどたどしさを、ごく自然に演じきってますし」耳「そう。長いブランクに不安を抱えつつも、弁護士として法廷に立つ中で徐々に勘を取り戻していく過程が、本当に自然で。『DRESS』読者の皆さんの中にも、子育てがひと段落してから社会復帰っていう方、たくさんいらっしゃると思うんですよね。十何年なんてブランクがあると、復帰を目指すこと自体かなりの勇気が必要で。『資格でもあればきっと楽だったのに』なんて肩を落とす方も少なくないはず」バ「ところが実際には、資格があってもね……」耳「そうなんですよ。資格があったって、長い空白を経ての復帰は誰だって怖い。でもそこでまず、専業主婦時代のさまざまな経験に価値があるって、ちゃんと自覚することが大事。自信と覚悟を持って挑むことで、道は拓けるんですよね。きっと」バ「なるほど。職場となる弁護士事務所で復帰をひややかに見られていることを知りつつ、常盤さん演じる弁護士・蓮見杏子がいいこと言ってましたよね」耳「そうそう。『弁護士としてはブランクだけど、私なりに、家事も育児も精いっぱいやってきたから、それがなんの力にもなってないとは思わない』って台詞。グッときますよね。まさにその通りだと思いますし。ああ、復職のことで悩んでいるすべての読者の皆さんに、この台詞を贈りたいなぁ」バ「って小耳沢さん、なんかキャラ変してませんか?今日はやけに優しげで逆に怖すぎ……」耳「怖すぎといえば3推しの菅田将暉主演『3年A組』でしょう。初回オンエアで教師役の菅田くんがいきなり生徒の心臓をナイフでひと突きですからね」バ「『3年A組』、オンエアを2回終えた時点でかなり話題沸騰してますよね。菅田くんの狂気を帯びたダークヒーローっぷりも見事ですが、生徒役の永野芽郁、川栄梨奈、今田美桜の熱演がすでに白熱してます。自死を選ぶ学園のヒロイン役で上白石萌歌も出てますし、福原遥も有望株かと」耳「永野芽郁ちゃん以外の生徒たちは、全員オーディション突破した実力派ですから」バ「ポスト大竹しのぶの声もある永野芽郁さんのほか、次世代の主演女優候補がしのぎを削っている注目作」耳「注目作といえば2推しの『家売るオンナの逆襲』を忘れてはいけません」バ「2016年に1クール、2017年にはスペシャルとすでにシリーズ化した人気作ですが、今回はタイトルに『逆襲』なんてブッ込んできてますからね」耳「それ。初回オンエアも視聴率12%台に乗せてきて、快調なすべり出しではあるんですが。おなじみサンチーの『GO!』は、テイコー不動産にダメ社員イモトがいてこそ嫌味なく成立する脅しだったんじゃないかなぁと」バ「たしかに。暇さえあれば仕事をサボッて、会社を抜け出してお茶っていうダメ社員イモトになら、あの『GO!』は発破をかける意味でありですが、彼女がいないとただのパワハラに見える気も」耳「でしょ。視聴者からそういう声が挙がらないのは、個人としての北川景子が視聴者から愛されているからですよ、きっと」バ「夫のDAIGOとは結婚3年を経て、ますます仲のいい様子がインスタでも伝わってきますし、ブログに書く文章が秀逸で聡明さにも定評がありますしね。アラが見当たらない」耳「そうなんですよ。いまや俳優も演技だけで評価されるんじゃない。SNSでの発信や私生活も含めて、全人格的に愛されないと人気を維持できない厳しい時代というわけです」バ「我々、ペンネームで仕事してる分、楽でいいですよね~」耳「は?バルサミコさん偽名なんですか?わたしコレ本名ですよ。ま、結婚したんで苗字代わりましたけど。やったね!(笑)」小耳沢はさ美/よろず文案作成家。長きに渡る婚活迷子を卒業。晴れて入籍いたしました。世に言うシニア婚ってやつですが、実は若い頃の結婚と何ら変わりはなく。仲良くしたり、ちょっと喧嘩してみたり、仲直りしてもっと仲良くなったり。ま、そんな感じです。ふふ。幸せ~(笑)バルサミコ瞬/ライター兼放送作家を休止して目下主夫1年生。まさに奇跡のご成婚となった小耳沢先生と同時期に、実は3度目の結婚を。妻の方が圧倒的に稼ぎが上のため、自分が家庭に入る決断を敢行。通勤不要こたつでのんびり。主夫ってこんなに良いものだったとは。画像/Shutterstock
2019年01月15日旅とグルメがテーマのバラエティ「火曜サプライズ」。1月15日(火)今夜放送回はゲストに日テレ1月期の新ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」から主演の坂口健太郎と共演する川口春奈の2人が登場、戸越銀座商店街を舞台に“アポなし旅”が展開する。昨年秋からMCとなったヒロミ、そして山瀬まみに日本テレビアナウンサー・青木源太らに加え、石塚英彦、DAIGO、オリエンタルラジオ、京本政樹、柳沢慎吾らがゲストとともに様々な企画で視聴者を楽しませている。『64-ロクヨン-』2部作で第40回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で幅広い年齢層に認知されると「東京タラレバ娘」や『君と100回目の恋』などへの出演で一気に人気俳優の階段を駆け上がった坂口さん。最近では『今夜、ロマンス劇場で』や「シグナル 長期未解決事件捜査班」など様々なタイプの作品に活躍の場を広げている。実写版「桜蘭高校ホスト部」や「GTO」「夫のカノジョ」などへの出演を経て、福士蒼汰と共演した『好きっていいなよ。』や「愛してたって、秘密はある。」、窪田正孝演じるヒモ男を更生させようと奮闘するヒロインを演じた「ヒモメン」など数々の作品に出演する川口さん。今回2人は石塚さん、青木アナとともに東京の戸越銀座商店街を舞台にアポなし旅を繰り広げることに。“乙女”な坂口さんに“男勝り”な川口さん、2人がみせる意外な素顔に注目。そして川口さんが即興でアドリブ演技、坂口さんの気持ちをアフレコで表現など女優魂を炸裂させる。坂口さんと川口さんが共演する「イノセンス 冤罪弁護士」は、有罪率ほぼ100%といわれる日本の裁判で、“冤罪”を晴らすという“奇跡”を起こすため、執念と情熱、そして“科学”を武器に逆転劇に挑む弁護士の活躍を描く作品。主人公の黒川拓を坂口さんが演じ、その拓に振り回される新米弁護士の和倉楓を川口さんが演じ、拓の強い味方となる学生時代の先輩で科学者の秋保恭一郎に藤木直人、そのほか趣里、杉本哲太、志賀廣太郎、市川実日子、草刈正雄(特別出演)といった豪華なキャストでおくる。「イノセンス 冤罪弁護士」は1月19日(土)22時~日本テレビ系で放送開始。「火曜サプライズ」は1月15日(火)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年01月15日映画『ニセコイ』(公開中)の生コメンタリー付プレミア上映会舞台挨拶が10日に都内で行われ、中島健人、岸優太、DAIGO、丸山智己が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条あやみ)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。男性キャスト陣は観客とともに映画を観て、生でコメントするという試みを行った。観客が映画ではなく後ろのキャスト陣ばかり見ていたという様子を再現し、中島は"振り向きセクシー"ポーズを披露。さらに、年男だという岸に中島が「猪突猛進なポーズを」と無茶振りすると、岸は「猪突猛進ってなんですか?」とわからず、中島が「イノシシっぽいポーズ」とフォローする。中島が「俺のさっきのセクシーポーズと、お前の猪突猛進ポーズどっちが多く使われるかだよ」と勝負を挑むと、なぜかツノを出したポーズを見せた岸。猪にツノがないことを指摘されると、「こっちだ!」と牙と勘違いしていた様子で、「亥年失格ですね」と反省する。午前中のせいでこの状態かとつっこまれるも、「通常営業です。通常運業です? ……通常です! 僕のベーシック状態です」とアピールしていた。そんな岸の様子に、中島は「いつも、崖っぷちじゃなくて"岸っぷち"なんだよね」と苦笑し、厄年の岸に「厄払いのポーズ」と再度無茶振り。岸は両手を広げて背中を丸め、"払う"ポーズを披露した。さらに中島は「"払い"のポーズは丸山さんが1番上手いんだよ」と丸山にまで無茶振りし、丸山は「お前、このやろう!」と崩れつつも、「払います!」ときっちり"シェー"のようなポーズを披露した。さらにその後も岸は中島から「もう出ないのポーズ」と振られ、漢字の「出」の形のようなポーズを披露していた。また、誰が一番男前だったか、と言う質問には、中島は「全員」、中島以外は中島を挙げる結果に。「場をものすごく盛り上げてくださるし、ネガティブな言葉を聞いたことがないし、全てのスタッフさんに気配りする」(丸山)、「終始にこやかで、朝4時までで大変な時とかだったけど『俺、現場が好きなんです』みたいな感じですごい眩しい笑顔。太陽よりも眩しい笑顔」(DAIGO)と絶賛する。岸も「後輩からもほんとに憧れる先輩という、像ですよね。等身大というんですか?」と若干言葉遣いを間違えつつ、「目標の人物」と熱弁。2人でごはんに行き、「人を幸せにするにはどうしたらいいか」など話し合ったという。ここまでにまとめた3倍くらいの長さだった岸の話に、DAIGOがたまらず「岸さ、もうちょっとタイトにできない?」とつっこむと、岸は「僕はどちらかといえば編集点で切り抜きやすいように、数で勝負してるんですよ!」と手の内を明かし、DAIGOは「なるほど、ごめんごめん。それは一つの手法だから」と納得。ボケ通しの岸はもう一度「払いのポーズ」を希望され、体を斜めにした躍動感あるポーズで「セルフ厄払い」した。最後に2019年の目標を聞かれると、丸山は「健康」と回答。岸は「四字熟語でいいですか? 東西南北。どの方向の方からにもたくさんの方に愛されて、知っていただきたいです」と答え、周囲からは四字熟語なのか総ツッコミを。改めて「"四字"です。いや、認知ですね。愛されて、愛してみたいな」と弁解する。さらにDAIGO「前後左右ですかね。意味的にはキッシーと丸かぶりで」と語った。中島は「僕は、四字で言うと"しあわせ"です。今年も去年に負けないくらいの幸せで、健康で、東西南北に愛されて、前後左右に気をつけて、猪突猛進で行きたい」と今までに出てきた言葉を全て使用し、拍手を浴びていた。
2019年01月10日映画『フォルトゥナの瞳』(2月15日公開)の完成披露試写会が8日に都内で行われ、神木隆之介、有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が登場した。同作は百田尚樹による同名小説を実写映画化。「死が近い人が透けて見える能力」を持つ木山慎一郎(神木)は、偶然入った携帯ショップで会った桐生葵(有村)に出会い恋人同士となるが、ある日葵の身体が透け始めてしまう。初のラブストーリーに、神木は「ついに……ガタッ! って感じでしたね」と振り返理、「鍛えました。ちょっと体をおっきくしました」「ちょっと強化された神木が出てくる」と明かす。神木と4度目の共演にして初の恋人役となった有村は「実は以前、別の作品で取材を受けさせてもらってる時に『神木くんのラブストーリーが見たいです』と言ったんです。そしたら、相手が私! "言霊"ってあるんだなと思って、びっくりしました」と驚きを表した。また、同作をきっかけにして、互いに「りゅう」「だいちゃん」と呼び合うようになったという神木とDAIGO。DAIGOは「"だいちゃん"って、着ボイスにしたいくらいですもん」とメロメロで、「そのくらい仲良くなって、年末クリスマスシーズンに表参道のイルミネーションを見に行った」と明かす。神木も「2人でお茶飲んで、『綺麗だね』って」と説明し、自撮りまでした"デート"の様子を語った。神木はDAIGOについて「かっこいい、本当に。尊敬できる。だって、いきなり、『だいちゃん』呼びを許してくださる方ですから。これからもお世話になります」と頭を下げた。さらに時任とは、約15年ぶりの共演だという神木が「僕が子供の時だったし、ドラマも僕が何話か出させていただいたので、覚えるとおっしゃってくださって本当に嬉しかったです」と喜ぶと、時任は「うちの娘と同級生なんだよ、実は」と告白し、観客を驚かせる。時任が「娘と同じクラスで。他人とは思えない」としみじみすると、神木も「同級生のお父さんですね」と笑顔を見せた。2019年の目標を聞かれた神木は、「表現の仕方をもうちょっと広げてみたいですね。歌とかダンスとか。そういうのも挑戦してみたい」と語り、「ニュー神木、みたいな」と意気込む。DAIGOが「ぜひ一緒にこのステップで」と"ロックステップ"を披露すると、神木も真似して見せ、「運動神経が良い」と褒められていた。
2019年01月08日神木隆之介が本格的なラブストーリーに挑んだ映画『フォルトゥナの瞳』の完成記念舞台挨拶が1月8日(火)、TOHOシネマズ六本木にて行われ、神木さんのほか、ヒロインの有村架純らが登壇した。有村架純とのラブストーリーに神木隆之介「ついに、ガタッ!」「SPEC」シリーズ、「11人もいる!」、『3月のライオン』に続き、なんと4度目の共演となった神木さん&有村さん。数々の共演の末、初めての恋人役、さらに神木さんにとっては初めての本格的な恋愛映画主演ということもあり、「ついに、ガタッ!って感じでしたね(笑)」とオファーの心境をふり返った。有村さんは、「実は以前“神木くんのラブストーリーが観たい”と言ったことがあって…相手が私(笑)。言霊ってあるんだなと思って、すごくびっくりしました」と朗らかに恋人役の心境を明かしていた。『フォルトゥナの瞳』は『永遠の0』、『海賊とよばれた男』などでも知られる百田尚樹による小説の同名映画化。幼少期に飛行機事故で家族を失った木山慎一郎(神木さん)は、ある日、「死を目前にした人間が透けて見える能力(※フォルトゥナの瞳)」を持っていることに気づき、生活が一変する。苦悩の日々だったが、桐生葵(有村さん)に出会うことから、幸せな毎日となり人生に初めて彩りが生まれる。しかし、ついには葵までもが透けて見え始めてしまい…。恋愛映画の神木は一味違う?「撮影前から不安と楽しさで。気合いを入れて頑張りました!」と話した神木さん、具体的な準備を聞かれると、「体を鍛えました!ジムに行って、ちょっと体を大きくしました!」と胸を張った。しかし場内が静まる空気を察すると、とっさに「いまじゃないですよ!いまは戻りました。(映画では)ちょっと強化された神木が出てくる。強化神木です」と茶目っけたっぷりにアピール。さらに、2019年チャレンジしたいことについて話が及ぶと、神木さんは「表現の仕方をもうちょっと広げてみたい。歌とかダンスとかも挑戦してみたい」と意欲を燃やす。「過去にイベントとかでもやったりしていたんですけど、楽しいですし、一体感というか、お客さんの反応がリアルに返ってきたりして。強化神木ならぬニュー神木みたいな、やったことのないような挑戦をしたいです」と、新たな神木さん像に向けてアタックすると宣言していた。神木&DAIGO、仲良く表参道デートそんな神木さんと今回初共演となったのはDAIGO。現場の雰囲気を聞かれると、DAIGOさんは「正直な話、りゅうと出会いがしらですごく仲良くなって。俺の印象は、りゅうは“NG”」とお得意のDAI語を披露。神木さんらが「NG…」と頭を悩ませるも、DAIGOさんが「ナイスガイ」と明かし、場内も大爆笑。プライベートでの付き合いも深いそうで、「去年末、表参道のイルミネーション、ふたりで見に行ってね」とDAIGOさんが言うと、神木さんも「うん!一緒に写真撮ってね!」とイルミネーションを背景に自撮りもしたという仲の良さを報告し、場内からは驚きのどよめきも聞こえた。舞台挨拶には、そのほか、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督も登壇した。『フォルトゥナの瞳』は2月15日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:フォルトゥナの瞳 2019年2月15日より全国東宝系にて公開Ⓒ2019映画「フォルトゥナの瞳」製作委員会
2019年01月08日映画『フォルトゥナの瞳』(2月15日公開)のレッドカーペットイベントが8日に都内で行われ、神木隆之介、有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が登場した。同作は百田尚樹による同名小説を実写映画化。「死が近い人が透けて見える能力」を持つ木山慎一郎(神木)は、偶然入った携帯ショップで会った桐生葵(有村)に出会い恋人同士となるが、ある日葵の身体が透け始めてしまう。TOHOシネマズ六本木ヒルズの階段に敷かれたレッドカーペットを降りてくるキャスト陣。神木は有村を、時任は斉藤を、そしてDAIGOは三木監督をエスコートした。無事に階段を降りた神木は「レッドカーペットなんて滅多に歩けないところですから嬉しいですし、ちゃんとエスコートしなくちゃいけないので緊張してましたど、寒そうなので心配です」と有村を気遣い、「大丈夫でした?」と尋ねる。有村は「大丈夫でした。頼もしかったです」と笑顔を見せ、神木は「とりあえず一安心」とホッとした様子だった。有村は、この日の神木に「スーツでビシッと決められてますし、エスコートして引っ張っていってくれたので、頼もしかったです」と感謝し、神木は「ありがとうございます」とはにかむ。また初の恋人役ながら、4回目の共演で互いに「安心して身を委ねられた」と言う2人だが、神木はデートシーンで「僕らはちゃんとやってたつもりだったんですが、監督が走ってきて『ダメダメ! 兄弟喧嘩、兄弟喧嘩!』って。どうしても兄弟に見えるところがあったらしくて」と苦笑。三木監督は「(2人の)仲が良すぎて……」と振り返っていた。
2019年01月08日映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれクリスマスデートを意識した服装で登場したキャスト陣。妄想デートというテーマに、中条は「TBSの前にアイススケートがあるじゃないですか。そこで、右手にオーランド・ブルーム、左手にライアンゴズリングで、一緒に滑りたい!」と希望。最年少の池間は「タイムスリップして昔の日本の町並みでクリスマスを過ごしたい。今、ビルがたくさんあるからそれを全部なくして、低くしたいんです」と意外な願望を明かした。また、作中の混浴シーンについて聞かれると、中島は「緊張です、それは。なかなかああいうシチュエーションない。目のやり場に困りましたからね」と苦笑。一方、中条は「緊張してるって知らなかったんですけど、インタビューの時とかに『実は緊張してた』と言うから、そういえばその日は全然しゃべらなかったな、と思って」と振り返る。中条はさらに「しかも、『演技、どういう感じでやる?』と相談した時に、(中島が)あさってくらいの方向見てて、全然目が合わなくて」と指摘。中島は「日本中の男性の夢を背負ってますから。だからこそ、俺は男性代表として、思う存分、しっかり、役として過ごしましたよ」と主張していた。
2018年12月22日映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。帝国劇場で舞台に出演していた岸は、イベントの途中から舞台衣装で駆けつけ「イルミネーションより光ってる」と中島からつっこまれる。さらに「遅れてもあたたかい歓声と、黄色い、なんていうんですか? 息……」と語り、中島から「黄色い声援!」とさらにつっこまれていた。途中参加となったためにトークでも張り切った岸は「この人にこれだけは言っておきたい」というテーマに元気よく手を挙げ、中島に「女性の皆さんと風呂入ってたシーンなんですけど、ずるくないですか? だって、男のロマン全部持って行ってるじゃないですか。俺だって入りたかったですよ」と抗議。中島は「男の夢を叶える立場だったから」と弁解する。しかし、混浴シーンに「緊張した」という中島に、DAIGOが「ケンティー、ビジネスセクシーなんじゃないかなって思っちゃう」と指摘すると、中島は「5年かけてセクシーを築城してるんですけど、この1年でだんだん落城しかけてる」と苦笑。岸は「前に健人くんとごはん行った時に、店員さんにセクシーサンキューって言ってましたよね。ナチュラルにセクシーが染み付いてるセクシーなんですよ」とフォローし、中島は「最近あだ名が"セクシー"だからね」と明かす。岸は「僕も、"セキシー"、いつか! ブラザーみたいな」と自分の新たなあだ名を希望し、「いつか、お風呂に入るシーンをもらえた時に」と、混浴シーンを夢見ていた。
2018年12月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが22日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれが妄想するクリスマスデートについて聞かれると、中島は「クリスマスツリーの飾り付けデートをしたいな」と希望を語る。「イルミネーションとかごはんを食べにいくとかも素敵なんですけど、もっと近い距離で二人で過ごしたい」と意図を明かし、その場で実演。ツリーの最後の星について「ちょっと、買い忘れちゃったな。でも俺は違う星を用意してきた。この星を君に飾り付けていいかな?」と言いながら、懐からケースを取り出し、星のネックレスを見せる。まさかの仕込みにざわつく会場に、中島は「クリスマスツリーの星はないけど、君の人生を飾り付けしたいな」と語り、「笑ってるやつ、1対1になったら本気で惚れると思うぜ!」と宣戦布告。女子を代表して中条が「飾られたいですよねえ。ケンティーの星になりたい」と感想を述べると、中島は「言われちゃうと、結構照れ屋だから何も言えなくなっちゃうの。"アザース"としか言えない」とはにかんでいた。一方、島崎は「私は、床暖がある家で過ごしたいかなあ。なんでもいいです、もう。夢見る年でもないので」と達観した様子。中島が「同い年だから!」とつっこむと、島崎は「そっかあ、頑張ったよね、制服着て」としみじみしつつ、「でも私、その星のネックレスもってくる人やだ。なんかすごい引いた〜びっくり」とバッサリ斬ってしまい、会場も大爆笑。中島は「一気に、星から星屑になっちゃったよ」と嘆き、DAIGOは「完全に"SF"だよね。セクシー封じ」と驚いていた。また、最後にサプライズで子役の大江がサンタの姿で登場し、キャスト陣に原作者の直筆メッセージ色紙をプレゼントする。中島は「原作の古味先生からあたたかいメッセージをいただけて、良かったなと思いますし、もっと『ニセコイ』を盛り上げていけたら」と希望を語った。
2018年12月22日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」の12月16日(日)今夜放送回に、この冬全国公開される映画『ニセコイ』に出演する女優・中条あやみがゲスト出演。「辛口ゲストが大絶賛!」するモノを紹介していく。今夜のMCは東野幸治が担当、日本テレビアナウンサー・市來玲奈がアシスタントとなり、中条さんのほか今田耕司、立川志らく、古市憲寿、ブルゾンちえみ、後藤輝基、宮迫博之、渡部建らがパネラーとなる。今回のテーマは「辛口ゲストが大絶賛!」ということで普段は辛口コメントで知られる芸能人たちが絶賛する様々なものを紹介。落語家としてだけでなくコメンテーターとして「ひるおび!」などに出演、その“辛口”ぶりでブレイクした立川さんは、いまメロメロになっているという“可愛すぎる”子役・村山輝星を紹介。今田さんはいま1番会いたいという9頭身美女柔道世界チャンピオンと真剣交際を賭けたガチ対決を繰り広げる。社会学者として我が道を行くコメントが時に物議も醸し出す古市さんは、親子や恋人と楽しめる大自然スポットを紹介。そして「Seventeen」モデルとして10代を中心に大人気となり、女優としても『ライチ☆光クラブ』や『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などに出演。『覆面系ノイズ』では役柄でのメジャーデビューも果たすなど多彩ぶりをみせる中条さんは、今年いちばんスゴいと思ったタレント「I」を紹介。中条さんを口説いていた(?)という「I」とはいったい!?さらにブルゾンさんをお手本にミス・インターナショナル日本代表となった“大御所俳優の娘”も登場する。中条さんが金髪になってギャングの一人娘を演じるの映画『ニセコイ』は12月21日(金)より全国にて公開。極道一家の一人息子・一条楽を中島健人が演じ、楽と中条さん演じるギャング組織の一人娘・桐崎千棘が相性最悪にも関わらずお互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じることになるラブコメディとなっており、池間夏海、島崎遥香、岸優太、DAIGOらバラエティに富んだキャストも共演する。「行列のできる法律相談所」は12月16日(日)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年12月16日年末の恒例となった日本を代表するアーティストたちによる音楽の祭典「FNS歌謡祭」。12日(水)今夜の「第2夜」も秋元康が本番組のために書き下ろしたスペシャルソング披露からミュージカルメドレーまで超豪華ラインアップでお届けする。今年もNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌を手掛けるなど大活躍だった星野源がその朝ドラ主題歌「アイデア」と、12月19日(水)発売のニューアルバムから表題曲「Pop Virus」を披露。「ちびまる子ちゃん」企画では太田光、田中裕二の「爆チュー問題」が本番組初登場、ちびまる子ちゃん役の声優・TARAKOも歌声で参加して「アララの呪文」を音楽番組初歌唱する。もちろん「B.B.クィーンズ」と鬼龍院翔によるテーマソング「おどるポンポコリン」、「走れ正直者」も。さらに「48」ファミリーや「坂道」シリーズをはじめ数々のグループをプロデュースしてきた秋元氏が本番組のために書き下ろしたスーパーアイドルソングを「AKB48」「乃木坂46」「欅坂46」「IZ*ONE」の4組から24人のメンバーで構成されたFNSスペシャルユニットも見逃せない。また「ももいろクローバーZ」はユニバーサル・スタジオ・ジャパンでパフォーマンス。ミュージカルメドレーには山崎育三郎、陣内孝則、中川晃教、「乃木坂46」生田絵梨花、神田沙也加、城田優らが参加、「プリシラ」「ジャージー・ボーイズ」など数々のヒットミュージカルから選りすぐりの名曲ナンバーを絢爛豪華に歌い上げる。2018年が“周年”となったアーティストも出演。aikoはデビュー20周年メドレーでその軌跡をふり返る。西野カナは「10周年記念めざましテーマ曲メドレー」を熱唱。日本を代表するR&Bシンガー・和田アキ子と華麗すぎるダンスと圧倒的歌唱力を誇る三浦大知は名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」で一夜限りの豪華共演。Toshlとジェジュンは尾崎豊の名曲をメドレーでカバーし、「GENERATIONS」と「THE RAMPAGE」はライブで人気の楽曲をスペシャルコラボする。クリスマスメドレーには「Kis-My-Ft2」、「Sexy Zone」、「King&Prince」、「DEAN FUJIOKA」、「E-girls」、「乃木坂46」らが登場。そして話題沸騰中の「吉本坂46」はデビューシングル「泣かせてくれよ」をテレビ初パフォーマンスする。「第2夜」出演予定アーティストは以下の通り(五十音順)。aiko、E-girls、池森秀一(DEEN)×DAIGO、NGT48、FNSスペシャルユニット(AKB48・乃木坂46・欅坂46・IZ*ONEから集まったメンバー)、大塚愛、KAT-TUN、神田沙也加、Kis-My-Ft2、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、King&Prince、劇団4ドル50セント、CHEMISTRY、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、ジェジュン、ジェニーハイ、GENERATIONS from EXILE TRIBE、ジャージー・ボーイズ(中川晃教・中河内雅貴・矢崎広・福井晶一)、城田優、Superfly、Sexy Zone、DAIGO、TARAKO、DEAN FUJIOKA、Toshl、Dream Ami、ナオト・インティライミ、中川晃教、新妻聖子、西野カナ、乃木坂46、爆チュー問題、濱田めぐみ、B.B.クィーンズ、平野綾、V6、フェアリーズ、プリシラ(山崎育三郎・ユナク・陣内孝則・DIVA:ジェニファー・エリアンナ・ダンドイ舞莉花)、星野源、三浦大知、Mrs.GREEN APPLE、モーニング娘。’18、ももいろクローバーZ、山崎育三郎、吉本坂46、和田アキ子 WANIMAMCは森高千里、渡部建、加藤綾子。「2018FNS歌謡祭第2夜」12月12日(水)19時~、フジテレビにて生放送。(笠緒)
2018年12月12日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが10日、東京・CROCKET MIMIC TOKYOで行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開直前イベントに登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。作品のタイトルにちなみ、ものまね芸人が集結し、マイコーりょう(マイケル・ジャクソン)、カマダセイコ(松田聖子)、ツートン青木(古畑任三郎)、針谷紀久子(レディ・ガガ)が次々と登場。さらに中条が登場し、「鶏を愛する中島健人」というお題で、リアルな鶏の鳴き声と「鶏、お前は僕たちの雨にそのようなプレシャスなエッグを生んでくれるんだね! セクシーサンキュー!」とSexy語を披露する。最後に登場した中島は「東山紀之さんがナレーションを務める番組に、なぜかゲストで来たDAIGOさんとTOKIO 長瀬智也さん」という設定で、「『ニセコイ』の宣伝をするDAIGO&長瀬に東山が戦力外通告をする」という内容を演じた。中島はこの人物チョイスに、「3人とも僕の大好きな方々です。東山さんと長瀬くんに関しては、ものまねをさせていただくというメールを送れてないので、このイベントが終わったらすぐ送ります。じゃないと、やべえと思うので」と焦っている様子。しかし中条が「長瀬さんうまかった」褒めると、中島は長瀬のものまねで「ありがとう、超嬉しい、めっちゃ嬉しいわ! 国分(太一)くんも言ってたわ!」とノリノリで応じ、その場の対応力も抜群だった。また中条は、中島のものまねのポイントを「溢れ出るセクシーさができたらいいなと思って、髪の毛をかき上げてみたり」と解説していた。「今後どういうモノマネが僕に合うか」という中島からの質問に、カマダが「聖子ちゃんとかやられた方がよろしいんじゃないかと」とアドバイスすると、中島「そうねえ」と早速女性の声で応じる。さらにマイコーからはマイケルのものまねを勧められ、「振り切ることが大事」というアドバイスに、中島は「ポーオ!」と叫んでその場を押し切った。また、イベントでは中島と中条が足つぼを受け、マッサージされていない「ニセのリアクション」をしているのはどちらか、モノマネスターたちが当てることに。中島が悶絶してマッサージ師にファイティングポーズをとると、会場からは悲鳴が上がる。しかし実は中島のリアクションこそが"ニセモノ"で、ものまねスターも騙される事態に。中島は「『ニセコイ』のおかげで、いい感じにバレないようになったのかなと思いました」と喜んでいた。
2018年12月10日出演者たちがチームでクイズやゲームに挑戦するバラエティ「ネプリーグ」の12月10日(月)今夜の放送回に「Sexy Zone」中島健人、中条あやみ、「King&Prince」岸優太ら映画『ニセコイ』チームが参戦、「歳の差対決」を繰り広げる。「Sexy Zone」のメンバーとして活躍する一方、俳優としても『銀の匙 Silver Spoon』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』などの映画や放送中の「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」といったドラマまで幅広く出演する中島さん。モデルとしての活動とともに「ハーゲンダッツ」「GU」など多数のCMにも出演。『ライチ☆光クラブ』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などの作品で女優としても活動。覆面バンドのボーカル役を演じた『覆面系ノイズ』からは劇中バンドとしてメジャーデビューも果たすなど多面的に活躍する中条さん。「仮面ティーチャー」で俳優デビュー、「お兄ちゃん、ガチャ」や『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの作品でフレッシュな魅力を振りまきながら、今年「King&Prince」のメンバーとしてCDデビューも飾った岸さん。彼らが今夜対決するのは芸歴42年の六平直政、“2時間ドラマの新女王”中山忍、幅広い役柄を演じる実力派の神保悟志によるベテラン俳優チーム。おなじみ“セクシーキャラ”で絶好調の中島さんは中条さんと新コーナーに挑む。また今回番組初出演となる岸さんはジャニーズの先輩・中島さんを前に恥ずかしい姿は見せられないと奮闘。フレッシュな若手とベテラン勢の対決の行方をお楽しみに。今回参戦した中島さん、中条さん、岸さんらが出演する映画『ニセコイ』は12月21日(金)より全国公開。中島さん演じる極道一家の一人息子・一条楽、中条さん演じるギャング組織の一人娘・桐崎千棘は性格も真逆、相性も最悪なのだが、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じることになってしまう…というラブコメディ。岸さんは楽の親友でお調子者で情報通の舞子集役で出演、そのほか純真無垢な小野寺小咲に池間夏海、銀髪にメガネ+トレードマークのピンクスーツで鋭い眼球で楽を監視するクロードにDAIGO、また橘万里花役で島崎遥香といったキャストが集結した。“歳の差対決”で盛り上がる「ネプリーグ」は12月10日(月)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月10日中島健人と中条あやみが“偽物の恋人”に扮する異色ラブコメ『ニセコイ』。この度、原作漫画が連載されていた「週刊少年ジャンプ」との強力タッグが実現、中島さんや中条さんらによる“ニセ表紙ビジュアル”などのコラボ企画が判明した。12月10日発売の「週刊少年ジャンプ」新年2号の誌面には、「もし実写キャストがジャンプの表紙を飾ったら!?」をテーマに制作された“ニセ表紙ビジュアル”が掲載。お馴染みのジャンプロゴや見出しコピーワークなど“ホンモノ”さながらの“ニセ表紙ビジュアル”は、ギャング組織の一人娘・千棘(中条さん)や、小咲(池間夏海)、万里花(島崎遥香)の美女3人に囲まれ強烈な変顔を披露する主人公・楽(中島さん)や集(King & Prince岸優太)、クロード(DAIGO)も登場。連載時は何度も表紙を飾った人気漫画「ニセコイ」が、映画の実写キャストで“ニセ表紙”を完全再現する。さらに12月17日発売の新年3号では、「週刊少年ジャンプ」誌面では超レアとなる、実写キャストによるグラビアがカラー6ページに及ぶ特大規模で実現。中条さん、池間さん、島崎さんの3人が劇中に登場する制服に身を包み、千棘、小咲、万里花としてグラビア撮影、本編では描かれないクリスマスを目前にした彼女たちの様子が完全オリジナルで撮り下ろされた。また、撮影現場にも足を運び、映画公開を楽しみに応援している原作者・古味直志先生が23ページにも及ぶ「ニセコイ」完結後2年ぶりとなる新作番外編を描き下ろし。映画公開記念の読み切りとして「週刊少年ジャンプ」にニセコイが帰ってくる。さらには映画ポスターを古味先生が漫画イラスト化したポスターセンターカラーや、中島さん&中条さんの対談インタビューなど、コラボ企画は盛りだくさん。「いやー、笑いました!楽しかった!」と語るのは映画を鑑賞した原作の古味先生。「とにもかくにも楽を演じてくれた中島健人さんの顔芸が面白すぎる。大笑いしつつも『ここまでやってしまって大丈夫なのか…』と思わず心配してしまうレベルの変顔のオンパレード。小咲とのアレコレを妄想する時の顔は個人的にツボでした!さらに中条あやみさんも負けてたまるかと変顔を繰り出すので、エライことになっていました」と太鼓判。本格的なアクションシーンにも触れ、「中条さんのジャンプと楽へのキックは超人レベルになっていました(笑)。台詞や背景のひとつひとつに原作へのオマージュもたっぷり詰まっていて嬉しかったです。原作者の僕が思い切り笑えて楽しめたのだから、ファンの方も満足できると思います」と語っている。「週刊少年ジャンプ」の担当編集者も「漫画『ニセコイ』の魅力といえば、相性最悪の楽と千棘がニセの恋人を演じるというコメディ、楽が10年前に結婚の約束を交わした女の子の正体とは…というミステリー、楽と千棘・小咲・万里花・鶫…といったヒロインたちが織りなすラブストーリー、そしてなんといっても個性豊かで可愛いヒロインたち!今回の映画は、その原作漫画の魅力を余すことなく取り入れて頂きつつ、さらに原作をも超える(?)ハイテンションっぷり」が魅力と語り、大満足の様子だ。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月10日プラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦する「VS嵐」の12月6日(木)今夜放送回に中島健人、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太、DAIGOら映画『ニセコイ』キャスト陣が参戦する。ジャニーズJr.時代から絶大な人気を誇り、2011年には「Sexy Zone」としてCDデビュー。俳優としても「BAD BOYS J」シリーズや『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』など数々の作品に主演してきた中島さん。「Seventeen」モデルから女優の道へ。『ライチ☆光クラブ』のヒロイン役や同世代の若手女優が集結した『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などで注目されると『覆面系ノイズ』『3D彼女 リアルガール』では主演を務めるなど着実に成長を遂げてきた中条さん。この2人に加え、沖縄から現れた期待の新星・池間さん、朝ドラ「ひよっこ」などで知られる島崎さん、「King&Prince」として今年CDデビュー、俳優としても注目される岸さん、アーティスト活動にバラエティで活躍するDAIGOさんら、『ニセコイ』のキャスト陣が集結。対する「嵐」チームは「TKO」をプラスワンゲストに迎える。“セクシー王子”中島さんはどんな戦いぶりを見せるのか?今年音楽界に旋風を巻き起こした“キンプリ”岸さんの「嵐」も爆笑した特技とは?「音嵐」では中条さんが大活躍、DAIGOさんのキャラが炸裂するロックシュートにも注目。映画『ニセコイ』は極道一家の一人息子・一条楽(中島さん)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条さん)が、性格真逆で相性最悪にも関わらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディ。もうひとりのヒロインとなる純真無垢な小野寺小咲を池間さんが演じ、突如として楽と千棘の学校に転入してくる、橘万里花には島崎さん、楽の親友である舞子集には岸さん、銀髪にメガネ、トレードマークのピンクスーツを着て鋭い眼球で楽を監視するクロードにはDAIGOさんといったキャスティング。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国にて公開。「VS嵐」は12月6日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月06日全国公開中の映画『人魚の眠る家』に出演している俳優の坂口健太郎と女優の川栄李奈の2人が11月20日(火)今夜放送される日本テレビ系「火曜サプライズ」にゲスト出演。番組お馴染みの「アポなし旅」で川崎市・溝の口を訪れる。本番組は旅とグルメをテーマに出演者たちが様々な場所でロケするバラエティ。この秋からはヒロミ、山瀬まみ、日本テレビアナウンサー・青木源太がMCを担当、石塚英彦、DAIGO、オリエンタルラジオらレギュラー陣とともに様々な企画で視聴者を楽しませている。今年は『今夜、ロマンス劇場で』で映画監督を目指す青年を演じて綾瀬はるかとW主演を務めたほか、春クールの「シグナル 長期未解決事件捜査班」では社会の不条理に抗するプロファイラーを演じ新境地を開拓。着実に進歩を続けている坂口健さん。『嘘を愛する女』『プリンシパル』『センセイ君主』『恋のしずく』と今年だけですでに4作もの映画が公開され、夏クールの「健康で文化的な最低限度の生活」をはじめ「夕凪の街 桜の国 2018」に「世にも奇妙な物語」などのドラマでも活躍している川栄さん。2人が今回“アポなし旅”に繰り出すのは東急田園都市線の人気タウン・溝の口。坂口さんが聞き込みで得た「白いカレーうどん」の正体も気になるところだが、今回番組初登場となる川栄さんが語る「AKB48」時代の貴重なエピソードも見逃せない。地元の神社でお参り&おみくじを引く2人は、どんな願い事をしたのか?おみくじの結果は!?新MC就任後初の1人でロケを進行する青木アナの緊張ぷりも見どころだ。またスタジオには「スーパーサラリーマン左江内氏」「仮面ライダービルド」などで注目の俳優・犬飼貴丈も登場する。坂口さんと川栄さんが出演している映画『人魚の眠る家』は現在大好評公開中。愛する娘が不慮の事故に遭い、回復の見込みのない深い眠りについたことから当たり前の日常が一変する、ある家族の過酷な運命の物語を描く作品で、主演の篠原涼子が娘の愛ゆえに狂気に駆られていく母を演じ、西島秀俊がその夫役で共演する。犬飼さんが出演中のドラマ「獣になれない私たち」は毎週水曜22時~日本テレビ系で放送中。新垣結衣が「逃げ恥」の脚本家・野木亜紀子と4度目のタッグを組み松田龍平とW主演。共演には田中圭、菊地凛子、黒木華、伊藤沙莉らを迎える。「火曜サプライズ」は11月20日(火)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月20日毎年日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に集結する音楽の祭典「FNS歌謡祭」。12月5日(水)と12日(水)の2週連続、2夜でおよそ9時間の生放送に登場する、いまをときめくトップアイドルから実力アーティスト、若手からベテラン、ソロからグループまで合計48組の豪華ラインナップ第1弾が決定した。なつかしの名曲から旬の話題曲まで、いま聴きたい楽曲ばかりを集める「FNS歌謡祭」。ここでしか見られない夢のコラボレーションや豪華アレンジのパワフルなパフォーマンスが満載なのは、今年も同様。グランドプリンスホテル新高輪「飛天」から華やかに贈る「第1夜」では、豪華な見どころがたくさん。まず、チケット即完売の人気ミュージカル名作3作品を特集し、劇団四季「ライオンキング」、堂本光一(KinKi Kids)×井上芳雄「ナイツ・テイル-騎士物語-」、小池徹平×三浦春馬「キンキーブーツ」をスペシャルパフォーマンス。「関ジャニ∞」と「東京スカパラダイスオーケストラ」が賑やかに夢の共演を果たし、2018年大ヒットアニメ、Twitter世界トレンド1位に輝いたアニメ「ポプテピピック」の主題歌を上坂すみれが地上波音楽番組で初披露!さらに男性声優アーティストとして不動の人気を誇る宮野真守が満を持して初登場。「KinKi Kids」は久保田利伸が書き下ろした「会いたい、会いたい、会えない。」を久保田さんと披露! さらに堂本剛(KinKi Kids)が藤井フミヤと共演を果たすなど、今年ならではのコラボ企画なども盛りだくさんの予定。12月12日(水)の「第2夜」は、お台場フジテレビからライブ感満載のエネルギッシュな生放送。「KAT-TUN」「King & Prince」「Sexy Zone」「V6」「乃木坂46」など、まるで家にいながらにしてコンサート気分を味わえるパフォーマンスの数々が披露される予定。さらなる豪華出演者の発表も期待していて。<MC>森高千里、渡部 建、加藤綾子<出演予定アーティスト>※五十音順「第1夜」(計30組)絢香/嵐/井上芳雄/上坂すみれ/AKB48/荻野目洋子/勝矢/関ジャニ∞/KinKi Kids/久保田利伸/劇団四季/小池徹平/倖田來未/郷ひろみ/THE ALFEE/鈴木雅之/ソニン/高橋真梨子/DA PUMP/玉置成実/東京スカパラダイスオーケストラ/NEWS/藤井フミヤ/Hey! Say! JUMP/三浦春馬/水樹奈々/宮野真守/miwa/ゆず/Little Glee Monsterほか「第2夜」(計18組)aiko/池森秀一(DEEN)×DAIGO/NGT48/大塚 愛/KAT-TUN/Kis-My-Ft2/King & Prince/CHEMISTRY/Superfly/Sexy Zone/ナオト・インティライミ/乃木坂46/V6/Mrs. GREEN APPLE/モーニング娘。’18/ももいろクローバーZ/和田アキ子/WANIMAほか「2018FNS歌謡祭」第1夜は12月5日(水)、第2夜は12月12日(水)19時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年11月16日映画『スマホを落としただけなのに』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が13日に都内で行われ、北川景子、田中圭が登場した。同作は志駕晃のデビュー作を実写映画化。派遣社員の稲葉麻美(北川)は、自分の彼氏がスマホを落としただけなのに、身に覚えのないメールの送信やSNSのなりすましなど、奇妙な出来事が身の周りで起き、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく。『リング』シリーズで世界中を震撼させた中田秀夫監督がメガホンを取る。公開から11日で動員60万人突破、興行収入は約8億円と、ヒット中の同作。北川の希望により、舞台挨拶にはくす玉が用意された。さらに、挙手制により指名された観客が登壇、2人に質問&サイン入りプレスシート&記念撮影というイベントも。観客からの「キスシーンは緊張しましたか?」という質問に、田中が「そりゃするよ!」と答えると、北川は「全然感じなかった!」と驚く。北川が「圭くんが緊張しているように見えなくて。だからドーンとぶつかっていけて、私は全然緊張してなかったです」と語ると、田中は「じゃあ、僕も別にしてなかったです」と対抗するも、「いや、緊張してました」と再度告白。2人で「その節はありがとうございました」と頭を下げあっていた。また、田中は「僕、公開の時に2日間(北川と)舞台挨拶をやって、その次の日に神戸に行ったら、偶然バッタリと旦那様にお会いしまして」と、北川の夫のDAIGOに会ったことを報告。北川も知っていたようで、「ホームのコンビニでしょ!」と指摘し、田中は「『送りたいんで、1枚いいすか』と言われて、旦那さんの自撮りで写真を撮って」と、振り返る。新幹線を待つ間ずっと2人でいるのも気まずかったために離れた2人だったが、田中は「新幹線来て、乗るじゃない。そしたら席も真後ろで。『え、そんなことあります!? そんなことあります!?』って」と、まさかの偶然を説明。田中が「景子ちゃんもですけど、旦那様ともご縁があると思いますので……」と語りかけると、北川は「夫婦共々、よろしくお願いします」と頭を下げていた。
2018年11月13日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。清純派なイメージから一転、今回「ガサツ」「暴力的」と言われるキャラクターを演じた中条。役について「ギャップはなかったです。普段から『ガサツ女』と言われることが多いので。監督も以前一緒に作品を撮ったことがある監督で、私自身大阪出身というのを知ってたので、『大阪感を思いっきり出せば、千棘になる』と言ってくださいました」と語った。また自身もハーフであり、原作に忠実に金髪姿を再現した中条は「金髪で街を歩いても全然バレなかったですね」と振り返る。「エレベーターに乗って、開けるボタンを押しながら人を待ってても、『Thank you』って言われたりして。外国人だと思われてんだなと思いました」と明かした。中島は「最初、金髪のあやみちゃんが来た時は、『キャメロン・ディアスが来たのかな』と思ってびっくりしました」と告白。中島自身は原作のキャラクター通りの「ヘアピン」の位置を気にしていたというが、「(中条の)再現度が高すぎて、余計にヘアピンの位置を気にしましたね」と、刺激を受けていたようだった。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。お調子者のムードメーカー・舞子集を演じた岸。「現場で皆さんが本当に楽しい空気にしてくれたじゃないですか、僕を」と自分中心の言い方になってしまうと、呆れた中島が豚鼻を鳴らし、なぜか岸が「僕の鼻ですか!?」と動揺する場面も。中島が「優太が出てくると、笑いが起きたもんね。朝礼台に立って宣言するシーンがあるんだけど、階段を上がっただけで笑いになるんですよ」と称賛すると、岸は「舞子集って神なのかな、と思ったんですけど、果たして俺も神なのかな? とちょっと思っちゃいました」と自画自賛し、周囲の空気に「すいません!」と謝っていた。また、作品にちなみ「これだけは絶対無理」だということを聞かれた岸は、「お金触った手で、みかん食べる」と独特の回答で、周囲を爆笑させる。岸は「やっちゃってる自分がいるんですけど。僕はグミの時なんですけど!」と説明しつつ、「けど、レディーはあんまり、その手では"あーん"とかやってほしくない」と熱弁する。DAIGOから「どういうシチュエーションなの?」とつっこまれた岸は、「シチュエーション間違ってました!? フリースタイルですよね?」と焦りつつ、「たまに気付かず、手を洗わず、お金を触ってるんですよ、人間! 特にレディーの方は気をつけたほうがいいっすね!」と締めた。この回答に爆笑していた島崎が、自身が同じ質問を聞かれた時に「お金触った手で、おにぎりを食べる」と答え、岸は「パクらないでくださいよ! 人のネタ!」と抗議。「テンションが低い」と言っていた島崎だが、「お金、やだよね」と笑顔を見せ、中条から「今日イチ笑ってる!」、中島から「なんか通じ合ってる!?」と驚かれていた。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。神妙な面持ちで「皆さんにちょっと、謝罪しなければいけないことがある」と現れた中島。「この映画『ニセコイ。』は、全然スイーツ映画じゃありません。全く甘くない、むしろ辛いくらいの映画なんですけど、皆さんに楽しんでほしいなと、思ってまちゅ」「もう一つ謝りたいけど、この映画『ニセコイ』って、本当に面白いでちゅ」と、とかわいく締めた。敵対する役となったDAIGOについて、「僕とDAIGOさんの会話って、だいたいDAI語かSexy語ですからね」と明かす。DAIGOは「ライバル役とかだと、現場であえて話さなかったりとかがいいのなと思ってたんですけど、しょっぱな会って『YO(よろしくお願いします)』言っちゃって。そしたら、意味を聞かずに『KYO』って帰ってきた」と通じ合っている様子。意味を聞かれた中島は「こちらこそよろしくお願いします」と答え、DAIGOは「これもう、仲良くしかやってけないなと思って。話さないとか無理だと思った」と振り返っていた。また作品にちなみ、「これだけは無理だと思うこと」を聞かれた中島は、「嵐の大野(智)さんのことをあるニックネームで呼ぶのだけは、絶対に無理だと思いました」と告白。先輩を「さん」付けで呼んでいた中島だが、「ある時から、櫻井(翔)君が『もう、君付けでいいよ』と言ってくださったんですよ」と語る。さらに大野からは「俺のこともさん付けで呼ばなくていいからね、ニックネームで呼んで」と言われ、中島が「大ちゃん」と呼ぼうとしたところ、「大ちゃんは絶対に嫌だ。"さとちゃん"」と指定されたという。中島は「急に"さとちゃん"って言ったら、どうなっちゃうのかな? それでも大野君は『さとちゃんって呼んで!』と言ってくるので、絶対に無理だなと思います」と苦笑。「これからニセコイファミリーで会うことあるので、どうしようかなって思います」と悩むと、盟友のDAIGOは「恥ずかしかったら、逆に"チャンさと"から始めるとか」と、逆転の発想で周囲を驚かせていた。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)のスペシャルステージに、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGOと共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。『ニセコイ』に合わせ、イベントでは最初に「ニセキャスト」たちが登場。ニセ島健人(子役・大江優成)、ニセ条あやみ(ロシア人)、ニセ間夏海(おばあさん)、ニセ崎遥香(猫)、NISEIGO(外国人)……と登場したが、なぜか岸だけ本人で、声を高くして「ニセ優太です」と自己紹介する。しかし中島の「ニセモノでいいのか!?」というツッコミとともに本当のキャストたちが登場、大歓声で迎えられた。変顔の多かった作品に、中島は「変顔のレシピがかなり増えました。自分の中でシュガー、ソルト、サワー、ビター、スウィート。5つの変顔のレシピが加わりました。この5種類で勝負しています」と語る。そこで中条が「シュガー」「ソルト」と指示を出すと、中島は指示に合わせて顔を変化させ、抜群のコンビネーションを見せた。また、池間が「DAIGOさんと中島さんがキス寸前のところがあって、距離が近くて、笑いをこらえるのが必死でした」と振り返ると、DAIGOは「あんな近寄る予定じゃなかった。ケンティ見てると顔が綺麗でどんどん吸い寄せられる。違う感情芽生えそうになった」と告白していた。最後に、"気合の儀"として、DAIGO監修のもと中島から中条へ「MCD!」と喝を入れる。ぽかんとする周囲に、中島は「毎日あやみちゃんのCM見てドキドキするんだ、どうしてくれるんだこのやろう!」と、その意味を明かす。中条は「最高の喝ですね。もっとCMでたくさんの人をドキドキさせるように頑張ります」と頬を押さえ、DAIGOも「SP! Sexy Perfect!」と絶賛、中島は「STY。Sexy Thank You」と答えていた。一方、中条がクイズに答えられなかったため、中島へは"タライ落とし"が行われることに。「温泉では裸でトークもした」という仲の岸に後ろから押さえつけられた中島は、自由に逃げ回ったり、逆に岸を押さえつけたり周囲を翻弄しつつ、ついに頭の上にタライが落とされる。呆然とした表情で倒れこんだ中島だが、倒れながらも「みんな、落としていいのは、恋だけだよ」とSexy名言を囁き、会場はこの日一番の歓声に包まれる。また中条は「MGDK。まじごめん、でもかっこいい」と、DAI語で謝っていた。
2018年11月08日神木隆之介と有村架純が、4度目の共演にして初めて恋人同士を演じるファンタジーラブストーリー『フォルトゥナの瞳』。この度、その90秒の予告映像が公開された。「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」の原作者・百田尚樹による同名小説を、心震えるファンタジーラブストーリーとして映画化する本作。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』で知られる青春映画の名匠・三木孝浩が、「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な能力“フォルトゥナの瞳”を持つ主人公の青年と、死の運命に導かれていく彼の最愛の女性の切なくも美しいラブストーリーを描く。この度、到着した予告映像は、神木さん演じる青年・慎一郎が真剣な表情で有村さん演じる葵に想いを告げるシーンから始まり、柔らかな雰囲気の幸せな日々を映し出す。その後、“フォルトゥナの瞳”を持つ慎一郎が死を目前にした透ける人間を見てしまうシーンからは一転、一気に緊張感のある展開へ。「人の命を救うと自分の身体が死に近づく」という運命を抱えた慎一郎は、やがて、最愛の人・葵の身体が透け始めたのを見てしまう。彼は、どんな決断を下すのか…。さらに先日発表になった志尊淳、DAIGO、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎ら実力派キャスト陣の姿も盛り込まれ、見どころが凝縮された本映像は本日11月2日(金)から劇場スクリーンでも目にすることができる。『フォルトゥナの瞳』は2019年2月15日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フォルトゥナの瞳 2019年、全国東宝系にて公開予定Ⓒ2019映画「フォルトゥナの瞳」製作委員会
2018年11月02日10月25日(木)今夜放送の「櫻井・有吉THE夜会」に映画『スマホを落としただけなのに』から北川景子、田中圭、バカリズムが出演する。北川さんのプライベートトークや田中さんの“肉体秘話”まで様々な話題で盛り上がる。本番組は話題の人物、一流芸能人の願望・疑問・悩みを「嵐」櫻井翔と有吉弘行の2人が、出演者、スタッフ、視聴者の力を借りて解決・実現するバラエティ。今年は大河ドラマ「西郷どん」で天璋院篤姫役を演じたほか『パンク侍、斬られて候』『響 -HIBIKI-』など注目の映画も公開された北川さん。今年春クールに放送された「おっさんずラブ」が社会現象と呼べるほどのヒット作に。放送中のドラマ「獣になれない私たち」も大きな反響をよんでいる田中さん。数々のバラエティで司会者、コメンテーターとして活躍するほか、「住住」や「架空OL日記」などのドラマでは出演だけでなく原案・脚本も務めるなどマルチな才能を発揮するバカリズムさん。今回は11月2日(金)より全国東宝系にて公開される映画『スマホを落としただけなのに』で共演する3人が揃って登場。取材する度に脱がされるという田中さんの“無駄にいいカラダ”の秘密が明かされるほか、北川さんは夫・DAIGOさんにまつわる話題や愛用しているアイテムなどプライベートに関するトークで盛り上がる。また人生を明るくしてくれた“恩人”と北川さんが初対面、その恩人とは!?北川さん、田中さん、バカリズムさんらが共演する映画『スマホを落としただけなのに』は、作家・志駕晃による同名小説を実写映画化した作品。彼氏がスマホを落としただけなのに自分に身に覚えのないメールが届いたり、SNSでなりすましの被害に遭うなどの出来事が身の周りで立て続けに起き、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく派遣社員・稲葉麻美役を北川さんが演じ、スマホを落とし事件の発端となるちょっと頼りない麻美の彼氏・富田誠役に田中さん。さらにバカリズムさんに加え、千葉雄大、成田凌、原田泰造、要潤、高橋メアリージュン、「アルコ&ピース」酒井健太、筧美和子らバラエティに富んだ俳優陣が揃った。映画『スマホを落としただけなのに』は11月2日(金)より全国東宝系にて公開。「櫻井・有吉THE夜会」は10月25日(木)今夜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2018年10月25日2005年を皮切りにスタートしたHYDE主催のハロウィンイベント「HALLOWEEN PARTY 2018」が2018年も10月に幕張メッセで開催が決定!第1弾出演者が発表されたようなので、新着情報をお届けします。「HALLOWEEN PARTY 2018」開催決定2005年にHYDE主宰でスタートしたハロウィンのライブイベント「HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD」。2010年以降にライブタイトルが「HALLOWEEN PARTY」に統一されてからも毎年大盛況のハロウィンイベントが今年も開催されます。大注目の第1弾出演者が発表!ももいろクローバーZ“ももクロ”の愛称で親しまれる「ももいろクローバーZ」。「HALLOWEEN PARTY」の常連になりつつある彼女たちですが、メンバーの卒業を経て4人での出演は今年が初めて。今年はどんなスタージを繰り広げてくれるのでしょうか。超特急2017年は、各ハロウィンイベントで「歴代のアメリカンヒーロー」や「ピクサー映画」をモチーフにしたクオリティの高い仮装でSNSを騒がせた「超特急」。今年はどのような仮装を見せてくれるのか期待が高まります。MY FIRST STORY2011年夏に結成された「MY FIRST STORY」は、大型フェスの出演や海外アーティストとの共演で着実に知名度を上げている期待のロック・バンドです。まさに本イベントのテーマ「ロック&ホラーなハロウィン・ライヴ・イベント」なステージが楽しめそうです。BREAKERZ本イベントのスタート当時からの常連メンバー「BREAKERZ」。今年は「BREAKERZ」としての出演以外にも、「DAIGO」個人としての出演にも注目が集まっています。「HALLOWEEN PARTY 2018」イベント詳細日時2018年10月26日(金)開場 15:30 / 開演 17:002018年10月27日(土)開場 15:30 / 開演 17:002018年10月28日(日)開場 15:30 / 開演 17:00会場幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールチケット料金指定席 S / スタンディングブロック指定 S¥12,000(税込)指定席 A / スタンディングブロック指定 A¥9,300(税込)チケット先行販売・2018年8月24日(金) 18:00~9月2日(日) 23:59公式HP:HYDEオフィシャルFC HYDEIST・2018年9月7日(金) 18:00~9月12日(水) 23:59公式HP:HYDEオフィシャル 一次先行・2018年9月7日(金) 18:00~9/12日(水) 23:59公式HP:HYDEオフィシャルモバイルサイト HYDERoom・2018年9月15日(土) 12:00~9月19日(水) 23:59公式HP:HYDEオフィシャル 二次先行・2018年9月15日(土) 12:00~9月19日(水) 23:59プレイガイド最速先行・2018年9月15日(土) 12:00~9月19日(水) 23:59uP!!! 先行出演者【2018年10月26日(金)】HYDE / BREAKERZ / MY FIRST STORY / ももいろクローバーZ / BREAKERZなど【2018年10月27日(土)】DAIGO / 超特急 / HYDE など【2018年10月28日(日)】HYDE / BREAKERZ / ROLLYなど問い合わせ先公式HP:HYDE オフィシャルサイト「HALLOWEEN PARTY 2018」でハロウィンを楽しもう毎年恒例の「HALLOWEEN PARTY」は出演者のみならず、来場者のクオリティの高い仮装も毎年パワーアップしていると話題です。出演者はこれからまだ発表されていくようので、今後の動向からますます目が離せません。2018年は、「HALLOWEEN PARTY 2018」でロック&ホラーなハロウィンを楽しんでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:HALLOWEEN PARTY 2018催行期間:2018年10月26日 〜 2018年10月28日
2018年10月22日兄の連れてきた婚約者は…
妻は看病してもらえないのが普通ですか?
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