アジア発の9人組ガールズグループ・TWICEのMOMOが20日、都内で行われたメイクアップブランド「Wonjungyo」の新商品発表会に登壇。おすすめの美容法を明かした。前回のイベントでは「ウォンジョンヨ モイストアップ レディスキンパック」を紹介していたMOMO。今回も「スキンパックのお話をしたくて」と気に入っている様子。「朝起きてお湯で顔を洗って、冷蔵庫にパックを入れておいて冷たい状態でパックをすると、むくみも取れるし、メイクも乗るのでおすすめです」と説明した。さらに、お気に入りアイテムとして「トーンアップ フィルタークッション」の3番をピックアップ。「メイクをしない日にこれだけ塗って外に出ています。下地なのですが、ファンデーションの代わりになるので毎日塗っています」とルーティンを明かした。同ブランドは、韓国のメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨ氏が監修する。「ウォンジョンヨ Wデイリームードアップパレット」の新色04「クライローズ」、新色05「バニラヴェール」、「ウォンジョンヨ メタルシャワーペンシル」を20日、に「ウォンジョンヨ フィクシングブラーパウダー N」を24日に発売する。
2024年04月20日現役美容師の筆者は、お客様に「美容室に来る前って〇〇しない方が良いですか?」といった質問をされる機会が多くあります。美容師からすると全く問題ない行動もありますが、"言われてみれば、確かに避けてもらえると嬉しいな……"と感じることも。そこで今回は、現役美容師のリアルな本音として、美容室に来る前に避けてほしい「NG行動」についてご紹介します!美容室に来る前は避けてほしい! 現役美容師のリアルな本音3つアイロンまたはブロー後の綺麗な状態のヘアスタイルで来ること本来クセのある方がクセを直した状態で来てしまうと、カウンセリング時にどういうクセがあるか、どういう毛流れがあるか見分けがつきづらい場合も。あえてそのままの状態で来てもらった方が、美容師側はクセや毛流れの見分けがつきやすくなり、スムーズにカットをすることができます。とはいえ「クセが強すぎてアイロンしないと外出できない」という方は、アイロンしない状態がストレスになってしまうこともあるでしょう。その場合は、遠慮せずクセを伸ばしてからご来店ください。アイロンまたはブロー後の綺麗な状態だと美容師が困る!ということではありませんので、あくまで頭の片隅に入れておいてもらえると嬉しいです。ロング丈以外のスカート、アクセサリーのつけっぱなし美容室に行く際の服装として、「パーカーを避けた方が良い」ということはよく言われる例のひとつでしょう。実は意外にも、スカートも避けた方が良いファッションの一つです。足首くらいのロング丈なら問題ありません。店にもよりますが、美容室にある鏡は大きいサイズである場合が大半。脚をきちんと閉じておかないと、鏡に反射してスカートの中が見えてしまう恐れがあるので、気をつけた方が良さそうです。また、アクセサリーは来店時に美容師側から外してもらうようご案内することが多いのですが、稀にお客様から「そのままで良いです」と言われることも。この場合そのまま施術に入るのですが、”引っ掛けたり汚さないか心配”というのが本音です。ピアスに関しては、カット時に髪を梳かす際にどうしても当たってしまいます。ピアスに当たらないように優しく梳かしながらカットしていると中の髪をカットしづらいこともあるため、できるだけ外してもらえると嬉しいです。直前のキャンセル、遅刻、無連絡これは全国の美容師が切実に困ること、避けてほしいと思うことNo.1でしょう。当日間際のキャンセルに関して、緊急時、体調不良、交通機関の遅延などはもうしょうがないと思っています。ですが、お客様からの連絡なしの状態だと、ご来店されるか、されないかの判断がつかず、美容師側としては行動のしようがなくて困ってしまいます。美容師は接客業ですので、お客様優先です。休憩もご予約が入ってない時間や隙間時間に取ることが多く、”12時になったら休憩” というような概念がありません。もしキャンセルの連絡があったら、この時間に休憩や他の仕事を済まそうと計画を立てられるのですが、連絡なしの場合はそうもいきません。本当に困ってしまいますので、キャンセル、変更などはわかり次第ご連絡頂けると助かります。いかがでしたでしょうか。美容室に来店される際は、ぜひ一度この記事を思い出して参考にしてみてくださいね。©buritora/Adobe Stock ©One/Adobe Stock筆者情報永嶋 えみこ(Instagram@nagashiii_arrange)Droog 美容師。サロンワークからヘアメイク・ファッションに興味がありご自身でも簡単に出来るスタイリング・ヘアアレンジを提案していきます。文/永嶋恵美子
2024年04月12日生活を豊かにするためには、何かをやめることも一つの方法かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。30歳/会社員/Eさんの場合無理して人の輪に入ろうとすることをやめたら、人間関係に悩むことがなくなりました。必要以上に何かに縛られず、自由な生活を楽しんでいます。26歳/会社員/Kさんの場合夜更かしをやめて早寝早起きに切り替え、1日の行動時間が増えました。自分が楽しいと感じることを大切にして、豊かな生活を送っています。23歳/アルバイト/Rさんの場合ゲームや動画サイトでの暇つぶしをやめ、その代わりに勉強に時間を充てることで成長を感じました。自分だけでなく、周りの人に気を配り、優しい気持ちで毎日を過ごすことが、本当に豊かな生活だと思います。豊かな生活を自分にとって必要ないのに、つい続けてしまうことってありますよね。何かをやめることが、充実した日常へつながるかもしれません。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日日常の中で何かをやめることで、変化が現れることがあります。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳/無職/Kさんの場合たくさんの化粧品を買うことをやめて、選択の手間がなくなりました。これにより、時間に余裕ができ、自分に時間を充てられるようになりました。38歳/主婦/Nさんの場合我慢しすぎることをやめて、素直に感じたことを口に出すようにしました。これにより、心が楽になりました。小さなことにも幸せを感じ、それを口に出すことで豊かさを感じられます。38歳/主婦/Cさんの場合見栄を張ることをやめました。その結果、無駄に高いものを買わなくなりました。豊かな生活は欲しいと思ったときに手に入るものがある暮らしです。日常を豊かに……何かをやめることで、新たな気づきやポジティブな変化が現れるのがわかります。日常の中のちょっとした変化が豊かさの鍵かもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日生活を豊かにするためには、日々の習慣を見直してみるといいかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/パート/Fさんの場合本当に欲しいものしか買わないようにしました。その結果、物を大切にするようになりました。日々感謝できる心を持つことが重要です。32歳/主婦/Cさんの場合他人と比べることを辞め、気持ちが楽になりました。豊かな生活とは、毎日お腹いっぱい食べられて、暖かい部屋で寝られることだと感じています。30歳/主婦/Kさんの場合頻繁にお風呂のお湯を追い焚きすることをやめました。すぐに入るとき以外は追い焚きをしないことでガス代を節約し、その分を雑費に回すことができました。豊かな生活とは心が満たされて、のびのびとした気持ちで生活ができることだと思います。豊かな生活を日々の生活の中には、案外なくても平気なものがあるようです。大切なのは心の満足と感謝の気持ちなのかもしれませんね。皆さんも、生活を見直してみませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日私にはいつも通っている美容院があります。そして、その美容院の中でも「この担当者が良い」と思う人がいるので、その人にお願いしています。ですが、どうしても予約が取れず、初めての美容院へ行った結果……。都合がつかず初めての美容院へいつもお願いしている美容師さんは、髪形に迷ったり、お手入れがわからなかったりするときも、何かとわかっているのでとてもラクでした。あるとき、なかなか自分の都合がつかず美容院の予約ができない、でも美容院には行きたいというときがありました。そこで、割と値段がお手ごろで行きやすい感じの美容院に初めて行きました。細かな要望が言えず何となくのイメージで私は、なかなか初対面の美容師さんに「こうして欲しい」と細かな要望を言えない性分。なので、何となくこんな感じにしたいとふんわりイメージを伝えて、カットしてもらっていました。すると、その美容師さんはやり過ぎなくらいカット。全然イメージとは違う髪形にされてしまいました。でもそのまま「大丈夫です」と言ってしまいました。いつもの美容院に行けばよかったと後悔ただ、自分で何とか不自然にならないようにスタイリングができたのでよかったのですが、やはりはっきり言えない性分の私はいつもの美容院に無理してでも行くべきかなと思いました。まとめ忙しいとなかなか美容院の予約を入れることができず、直前だと希望の時間に予約が取れないことも。ですが、やはりヘアスタイルは、周りからの目がとても気になる箇所。何よりヘアスタイルがいまいちだと自分自身のモチベーションが下がってしまいます。時間がなくても、何とかして都合をつけて自分に合ったところに行くべきだなと痛感した出来事でした。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月24日日々の生活で当たり前になっていることの中には、やめたら豊かになるものも含まれているかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。23歳/アルバイト/Eさんの場合SNSを必要以上に見ることをやめました。その時間を他のことに使うようになり、気持ちも楽になりました。キラキラした部分を見て比較することから解放され、生活は人に見せるものではなく、自分がどれだけ楽しく生きられるかだけが大切だと実感。豊かな生活とは、お金や物に溢れた生活ではなく、心が安定して、小さな幸せを見つけながら生きることだと感じます。39歳/フリーランス/Nさんの場合欲しいものはすぐに購入していましたが、無駄遣いをやめることにしました。その結果、本当に必要かどうかを考えるようになり、生活が豊かに……。欲しい気持ちだけを優先して、先々を考えていませんでした。常に気持ちが穏やかでいることが豊かな生活だと思います。27歳/会社員/Xさんの場合気を使う人や、あまり好きでないコミュニティの飲み会を減らしました。そのおかげで、時間とお金ができました。家族との時間が増えて、より豊かな生活を送れるようになったと感じます。無駄な飲み会や関係性にお金と時間を費やしていたことを後悔しています。豊かな生活とは、好きな人と好きな時間を共有でき、時間的な余裕もあることだと思います。やめたら豊かに当たり前になってしまっていることでも、やめたら気持ちが楽になることもあります。まずは、自分にとって負担となっていることを見つけてみましょう。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月22日日々の生活の中でやることはたくさんありますが、ときには何かをやめることで豊かになることもあります。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳/会社員/Rさんの場合毎月自分の服を買うことをやめ、収納用品などは100均で購入するようにしました。見えないものは安価なものを選び、新しい服を毎回購入する癖も改めました。これにより、余計な支出が減り、毎月安定した貯金ができるようになりました。40歳/パート/Tさんの場合頻繁な外食をやめました。今は、できるだけ手作りの食事を心がけています。外食は楽しいですが、子どもと一緒に料理すると楽しさが倍増します。節約にもなり、子どもにとっては有益な経験となり、家族全体が無理なく楽しく生活できるようになりました。43歳/自営業/Wさんの場合新品を買わずに中古品を選ぶようにしました。使えるものは寿命まで大切に使うことを考えました。リサイクルをしている実感があり、地球のためになっていると感じます。今は、気持ちに余裕がある生活を楽しむことができています。やめることで変化が今まで当たり前のように行なってきたことも、やめることで変化が訪れるのかもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月21日生活を豊かにするためには、ときには何かをやめる勇気が必要なのかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/専業主婦/Cさんの場合外食を控えるようになって、生活が豊かに感じます。食費の節約はもちろんのこと、家で料理を作ることが増え、子どもに「料理のお手伝い」の経験や、家庭菜園を始めるきっかけにもなりました。子どもが小さかった頃、もっと手の込んだ手料理を作ってあげればよかったと後悔しています。当時は夫婦共働きで家事にかけられる時間も気力もなかったけれど、「我が家の味」や「我が家といえばこの料理」といった美味しそうな手料理の思い出を子どもに残せていないことが悔やまれます。子どもが大人になったとき、「そういえば小さい頃によく夕飯に出てきた料理、好きだったなぁ」といった思い出話ができるような生活が、私にとっての「豊かな生活」です。33歳/会社員/Dさんの場合間食をやめたことで、生活が豊かになりました。無駄な出費が抑えられ、体重増加を防ぐことができ、健康面での向上しました。ただ、間食を一切辞めるのは豊かとは言い難いので、自分の中でルールを決めて楽しむようにしています。制限やルールを持つことで、好きなだけ食べているとそれが美味しいのかどうかも分からなくなってきます。メリハリをつけることで、間食がよりおいしく感じられます。豊かな生活とは、気持ちにゆとりがあり、生活をする上でのストレスやハードルが非常に低い状態のことだと思います。47歳/医療事務/Aさんの場合推しに関するもののコレクションをやめたら一気に豊かになりました。単純にお金を使いすぎていたので、余裕が生まれました。買って並べて満足しているところが大きかったので、無駄遣いだったと後悔しています。今ではゆとりがあり、たまにプチ贅沢をするような生活を楽しんでいます。思いきってやめることで……やめることで心に余裕ができ、生活に変化が出てくることもあるようです。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月20日生活を豊かにするためには、やめることで変化が生まれることもあるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。37歳/専業主婦/Bさんの場合小皿や取り皿をやめ、ひとりワンプレート方式に変えた結果、洗い物が減り無駄な出費が減少。更に時短にもなり、自分の時間が確保できるようになり、生活が豊かに感じるようになりました。有効な時間の使い方、家族との大切な時間、無駄遣いをなくすことが生活をより充実させるのだと思います。40歳/会社員/Fさんの場合無駄な飲み会をやめました。その結果、時間もお金も余裕ができました。本当に必要なものや、人だけを大切にしていきたいです。34歳/会社員/Gさんの場合スマホゲームをやめると豊かになりました。時間を拘束されることなく、他の趣味に充てられるようになったので余裕ができました。余裕がある生活でストレスを少なくしていきたいです。気持ちに余裕を日々の習慣となっていることをやめるのは案外難しいもの。しかし、何かをやめることで気持ちや時間に余裕ができることもあるようです。みなさんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日忙しい毎日の中、何かをやめることで生活が豊かになることもあるでしょう。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。29歳/会社員/Aさんの場合デリバリーをやめ、自分で料理をしたり、コンビニやスーパーで惣菜を買うようにしました。その結果、食べる量が減り体型にも変化があり気分がよくなりました。食費も節約でき、生活が豊かに感じます。豊かな生活は人それぞれですが、私はお金の心配なく、健康的な生活をしながら自分のやりたいことに没頭したいです。26歳/事務員/Tさんの場合細かいことを気にするのをやめました。以前は、納得がいくまでやり続けていましたが、やめた途端に時間にゆとりができるようになり、心が穏やかに……。生活の中でパートナーとケンカをすることも減りました。心身ともに余裕があり、毎日の生活を楽しめることが大切なんだと思います。47歳/自営業/Jさんの場合行きたくない食事会の誘いを断るようにしました。以前は行きたくない食事会に参加していたため、数日前から憂鬱になり、当日はつまらない会話に愛想笑いをして疲れていました。人間関係でストレスを感じることなく、仕事とプライベートを充実させたいです。豊かな生活を日々の生活の中で、やることはたくさんあります。そんな中で、ときには何かを手放してみることも大切なのかもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日生活を豊かにするには、ときには何かをやめることも大切です。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。59歳/専業主婦/Yさんの場合人と比べることをやめました。やめたことによって、自分に自信を持ち、他人に振り回されない生活になると、余裕ができて豊かな生活になります。機嫌よく過ごせる事が大切だと思います。35歳/主婦/Aさんの場合SNSで友人の投稿を見るのをやめました。その結果、人と比べてマイナスなことを考えなくて済むようになりました。私は、趣味が充実していて楽しいと思える時間があることが豊かな生活だと思います。31歳/会社員/Rさんの場合毎日の自販機でのジュース購入をやめました。仕事中には平均3本ほど飲んでいましたが、去年から水筒を持ち、中身を水にして毎日飲むようにしました。その結果、年間で約12万円の節約に成功しました。健康へのいい影響もあり、自然な形でジュースの購入が減り、月に2本程度になりました。この習慣を維持して、健康で経済的な生活を送りたいです。気持ちが楽にやめることで気持ちが楽になったり、経済的な余裕が生まれることも。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日私たちにとって身近な栄養素の1つである「ビタミンC」。美容や健康に良いイメージがありますが「実際にはどんな働きがあるの?」「化粧品とサプリメント、どちらで取り入れるべき?」などの疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では筆者が実際に試して「良い!」と感じたビタミンCアイテムを紹介します。手軽なビタミン習慣で、輝くような毎日を目指したい人は、ぜひ最後までご覧くださいね。ビタミンCはどんな成分?ビタミンCは「アスコルビン酸」とも呼ばれる水溶性ビタミンに分類される栄養素です。人の健康にとって欠かせない栄養素ですが、実はビタミンCは人の体内では合成できないため、食事などで摂取する必要があります。ビタミンCは、果物や野菜、いも類などに多く含まれており日々の食事で摂取できます。しかし、ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いという特徴があるため、調理の過程で流出・分解しやすい成分でもあります。ビタミンCの働きビタミンCは、粘膜や皮膚の健康維持に役立つ栄養素です。また、病気やストレスへの抵抗力を高めたり、抗酸化作用により活性酸素から体を守ったりする働きもあります。さらにビタミンCには、皮膚の弾力成分であるコラーゲンの生成をサポートする働きもあり、美容を意識する人からも注目されている栄養素です。化粧品に配合されているビタミンCビタミンCは、化粧品の配合成分としても知られています。しかし、ビタミンCそのものは、水や酸素、光に弱く、そのままの形で化粧品に配合すると効果を十分に発揮できない成分です。そのため、化粧品に配合する際は「ビタミンC誘導体」というビタミンCを安定化させた形で用いられるのが一般的です。ただし、化粧品でも独自の技術でビタミンCそのものを安定的に配合している製品もあります。輝く毎日のために!手軽に取り入れられるビタミン習慣私たちの健康や美容に欠かせないビタミンCですが、食事で摂取する以外にも、手軽に取り入れられる方法があります。サプリメントやシートマスク、美容液など、さまざまなビタミンCアイテムを試してみました。サプリメントで摂取する効率的にビタミンCを摂取したい人は、サプリメントを活用するのがおすすめです。出典:報道用資料キューオーエル・ラボラトリーズ株式会社の調べによると、ビタミンCサプリメントの形状は「錠剤」や「カプセル」タイプが好まれることがわかりました。確かに、錠剤やカプセルのサプリは持ち運びも楽でお手軽ですよね。カプセルタイプで飲みやすい「feat. Bright C」今回筆者が試してみたビタミンCサプリメントがこちら。「feat. Bright C」は、約8時間*かけてじっくり溶ける多重構造のビタミンCビーズをカプセルにギュッと詰め込んだサプリメントです。吸収率が低く体内に蓄積できない、というビタミンCの弱点に着目して、日本初の独自のカプセル技術を開発。排出されやすいビタミンCを、8時間留めることができるそうです。*ビタミンCが溶出する時間カプセル2粒に、ビタミンCが500mg配合されています。さらに、ビタミンCと相性のいいビタミンEやアルガンオイル、カメリアオイル、アボカドオイル、オリーブオイルも配合されている栄養機能食品(ビタミンC、ビタミンE)*です。*ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。*ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。ビタミンC配合のコスメでスキンケア美容のためにビタミンCを取り入れたい人は、サプリメントだけではなく、ビタミンC配合のスキンケアもおすすめです。毎日のお手入れに取り入れやすいフェイスマスクや、気になるお悩みを集中ケアできる美容液からトライしてみては?さらに、ビタミンCで特別なお手入れをしたい人は、通常の化粧品には配合が難しいピュアなビタミンCを採用したスペシャルケアアイテムにも注目してみましょう!毎日使えるフェイスマスク「ルルルン ハイドラV マスク」毎日使えるフェイスマスクの代表格でもあるルルルンの「ハイドラV マスク」。マルチビタミンのサプリメントのようにビタミンCを中心に、7種類のビタミンと7種類のハーブが配合されており、水分をたっぷり含んだ「水光肌」を目指せます。マスクにはルルルン史上初となる「HIFU感覚シート」を採用。ストレッチ性のあるリフトシートなのですが、これが気持ち良いんです!下から持ち上げるように貼れば、シートがお肌をシュッと引き上げたまま密着し、引き締めながらケアできます。大人の複合的な肌悩みに「タカミ エッセンス5C+E」こちらはさまざまな肌悩みをお持ちの方におすすめのビタミンC美容液「タカミ エッセンス5C+E」。毛穴まわり、乾燥によるくすみ、肌のザラつき、キメの乱れなど、大人の複合的な肌悩みにアプローチしてくれます。5つのビタミンC誘導体とビタミンEを同時配合し、肌にうるおいを与えて、毛穴の目立ちにくい透明感のある肌に導きます*。*保湿による美容液はみずみずしいテクスチャーでべたつきにくく、お肌にスッとなじむような使い心地。スポイトで適量を取れるのも、うれしいポイント!毎日のスキンケアにプラス1品することで、お肌のためのビタミンC習慣が叶います。純粋ビタミンCパウダー「ビタブリッドC フェイス ブライトニング プラス」こちらは珍しい、パウダータイプの「ビタブリッドC フェイス ブライトニング プラス」。水や光、酸素に弱く、化粧品への配合が難しいとされている純粋なビタミンC(ピュアビタミンC)を、独自技術を用いてミネラルで保護し、パウダー化しています。パウダーを水などに溶かして肌になじませるだけで、ワンランク上のビタミンCケアを実現できます。ビタミンCのほかにも、保湿やハリを叶える3種のペプチドや、美容施術でも話題になっているグルタチオン、注目のCICA成分・マデカッソシドが配合されており、大人の肌を贅沢にケアします。今回は、美容と健康を意識する人が取り入れたい「ビタミンC」について紹介しました。健康的な毎日のためには、バランスの取れた食事をしっかりとるとともに、サプリメントを上手に活用するのもおすすめです。また、肌のケアにはビタミンCが配合されたスキンケアアイテムを取り入れるのも◎ぜひご紹介した内容を参考に、手軽にできるビタミンC習慣で、美しい毎日を目指してくださいね。出典/参考:報道用資料
2024年02月16日生活を豊かにするためには、習慣の見直しが大切なのかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。25歳/会社員/Jさんの場合節約のため、こまめな買い物や苦手な人との食事や飲み会をやめました。買い物は必要以上のものを買ってしまうし、時間とお金は大切な人に使いたいなと。私にとって豊かな生活とは、好きなものや好きなことを思い切り楽しむことだと思います。30歳/主婦/Uさんの場合食事内容を変えたら生活が充実しました。今までは朝食や昼食はパン一つなどで済ませていましたが、バランスのいい食事に変えたら身体が疲れづらくなったり精神的に安定しました。食事の栄養バランスが充実すると、心が満たされるのを実感して日々の生活が快適になります。豊かな生活とは、生命活動の維持発展が妨げられていない状態だと思います。30歳/フリーランス/Hさんの場合お酒をやめたら生活が豊かになりました。お酒代がかからなくなり、体調がよくなりました。「豊かな生活」とは、心身ともに健康でストレスがないことだと思います。やめることで豊かに何かをやめることによって、心身の健康やストレスの軽減につながることも。日々の習慣を見つめ直してみるといいかもしれませんね。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月15日日々の生活の中で「これはやめたい」と思っていることありませんか?この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。38歳/主婦/Cさんの場合最近、ダウンコートやスーツのクリーニングをやめました。以前から、多くの人が利用するクリーニングに抵抗がありました。ある日、犬の毛がついたスーツが返ってきてから、手洗いで押し洗いすることを試してみることに。予想以上にきれいになり、しわにもなりにくかったので、身も心もスッキリとし、お財布にも優しい方法だなと感じました。38歳/専業主婦/Mさんの場合毎日買い物に行くことをやめました。その結果、無駄なものを買わなくなりました。無駄遣いが減り、欲しいものが当たり前に買える暮らしは豊かだと感じます。31歳/会社員/Nさんの場合最近、コンビニ食の頼りすぎをやめて、自炊して作り置きするようになりました。そのおかげで体も軽くなり、食事が気持ちよくなりました。心と体に余裕のある生活で、イライラしない日常を過ごすことが豊かだと感じています。やめることで豊かに何かをやめることで生活が豊かになることもあるようです。まずは自分にとって「必要ないかも……」思うものを見つけてみましょう。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日無駄遣いや睡眠不足など見直したい生活習慣はありませんか?もしかしたら、何かをやめることで豊かな生活が手に入るかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/会社員/Bさんの場合夜更かしをやめました。その結果、よく眠れるようになったと思います。健康で疲れや睡眠不足のない生活が豊かな生活だと思います。42歳/会社員/Hさんの場合コンビニでスイーツを買うのをやめました。私の場合、スイーツに使っていたお金は無駄だったと気づきました。豊かな生活とは、心が満たされている状態だと私は思います。50歳/主婦/Jさんの場合20年前にテレビを処分しました。その結果、読書や音楽鑑賞、会話などをする時間が増え、豊かになりました。心に余裕をなにかをやめることで心の余裕を取り戻す方もいます。日々の生活の中には、案外やめてもいいものはたくさんあるのかもしれませんね。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。30歳/会社員/Nさんの場合人間関係を整理しました。大切な人だけとつながることで、心の負担が解消されました。心を穏やかにして暮らしていくことです。38歳/ライター/Wさんの場合寝る前にSNSを見ることをやめました。やめてからは、寝不足が解消され、日中に活動的に過ごせるようになりました。私にとっての豊かな生活は、自分のやりたいことできることだと思います。37歳/主婦/Tさんの場合流行りの服を買うことをやめました。常に服を買うことがなくなったため、出費が減り、服を捨てなくなりました。こころにゆとりがあることで生活も豊かになると思います。56歳/公務員/Aさんの場合お酒をやめました。お酒にお金を使わないことで自然とその分のお金が浮いて、貯金が増えました。家族が健康で楽しく生活できることが、豊かな生活につながっていると思います。本当に大切なもの……生活を豊かにするうえで、何が本当に必要かを見定めるのは大切ですよね。人生において何を大切にしているかを考えてみるのもよいかもしれません。皆さんの生活が豊かになることを願っています。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月12日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。45歳/自営業/Tさんの場合テレビ番組を見ることをやめました。「この時間から観たい番組が始まる!」と焦ることがなくなったため、時間に囚われなくなりました。そして、自由時間が増えたため、心にゆとりができました。私にとっての豊かな生活は、心の平穏が保たれていることです。32歳/大学職員/Dさんの場合家に不要なものを置くことをやめました。大規模な断捨離をしたことで、部屋がきれいになって、心が豊かになりました。また、一時的ですが不要なものを売ったことで経済的にお財布が豊かになりました。こころと経済的な豊かさが生活を豊かにすると感じています。36歳/会社員/Fさんの場合通勤時間をなくしました。フルリモートの会社に転職し、自宅で過ごす時間が増えました。そのおかげで、家族との時間が増えて生活が豊かになりました。家族とゆっくり過ごすことが私の豊かな生活です。こころの余裕生活を豊かにするためには、自分のこころにゆとり作ることが一番の近道なのかもしれないですね。気持ちに余裕を作る方法は人ぞれぞれです。ですが、もしどうすればいいか悩んでいる方は、今回ご紹介したことを参考にしてみてはいかがでしょうか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月11日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。31歳/会社員/Sさんの場合間食をやめました。お菓子食べなくなったことで、食生活が改善され、健康になりました!私にとっての豊かな生活は、心と体が健康であることです。28歳/専業主婦/Dさんの場合苦手な人と関わることをやめました。無理をしなくなったことで、日常生活を送る上で精神的ダメージがかなり軽減しました。自分の心に素直になって、言いたいことを言う、やってみたいことをやる、そういったことができるような環境が豊かな生活だと感じます。48歳/会社員/Mさんの場合SNSを過剰に利用することをやめました。友人や家族との交流、新しい情報に触れたりするのに便利なツールです。しかし、SNSの過剰な利用は、大量の時間の浪費や精神的なストレスにつながりました。豊かな生活とは、物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさも兼ね備えた生活だと思います。身近なものに注目自分の生活を豊かにするものは、意外と身近にあるのかもしれません。まずは、何をやめることで自分の生活にゆとりを取り戻すか見極めてみてはいかがでしょうか。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月10日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。27歳/会社員/Aさんの場合お菓子やジャンクフードをやめました。頭がスッキリするようになったし、肌が綺麗になって鏡を見るのが苦痛ではなくなりました。それだけでなく、出費も減り他のものに回せるようになりました。何かに依存したりせず毎日楽しく、イキイキと過ごすことが豊かな生活だと思います。41歳/ライター/Wさんの場合テレビを観ることをやめました。テレビを観ていた時間で、他のことをするようになったので人生が豊かになりました。自分の好きなことを好きなだけできる生活はとても豊かだと思います。38歳/会社員/Iさんの場合寝る前のSNSチェックをやめました。一度、チェックを始めると2時間近くスマートフォンをいじっていましたが、それをやめたら読書の時間などにあてられるようになりました。私にとっての豊かな生活は、自分の好きなことを好きなときにできることです。26歳/会社員/Rさんの場合毎日、仕事から帰ってきて、料理を作ることを辞めてみました。仕事から帰ってご飯を作る作業が憂鬱になっていたので、週に1、2回は外食をするルールにしました。すると、憂鬱さが以前より無くなり、気持ちが楽になりました。豊かな生活は日々が充実していて満足感があることだと思います。なにが豊かさにつながるのかもしかしたら、SNSやお菓子などに依存していることで、自分のやりたいことに割く時間がなくなっている場合も。改めて、自分が何に時間を割いているのか確認してみるのも良いかもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月09日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。29歳/会社員/Aさんの場合スマートフォンやSNSから離れる時間を作りました。離れたことによって、自分自身を見つめ直したり家族と過ごす時間が増え、心が豊かになりました。心が豊かになることで、誰に対しても優しく接することができるようになります。心の余裕こそが生活の豊かさにつながると思います。49歳/自由業/Kさんの場合いい車に乗ることやめてみました。趣味であれば別ですが、無駄に良い車に乗っていると車両代や維持費に苦労させられます。ちょっと型落ちの走行距離の少ない車にすれば半額ほどで乗り始められます。浮いたお金でもう1台買えるくらいです。私にとって豊かな生活はお金に縛られない暮らしです。57歳/会社員/Cさんの場合都会暮らしをやめてみました。地方へ生活を変えたら自然豊かで気持ちも豊かになり、家庭菜園もできたので食生活も潤いました。心と金銭的なゆとりが生活を豊かにするのではないのでしょうか。38歳/パート/Mさんの場合ママ友と交流するのをやめることです。ママ友と交流する際はいつも交際費や服飾費がかかっていました。しかし、付き合いをやめた結果、浮いた分のお金を家族のレジャーに充てられるようになりました。自分が価値のあると感じたものを大切にし、芸術に触れる暮らしこそ豊かな生活だと思います。生活とこころ心の余裕によって、自分の生活をどうとらえるかは変わってきますよね。まずは、自分の心のゆとりを奪っているものを見つけることが重要かもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月08日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳/会社員/Mさんの場合テレビを見なくなったことです。ダラダラとテレビを見ている時間が多かったのですが、やめたおかげで他のことに時間を避けるようになりました。時間を効率よく自分のしたいことに使うことが出来る生活が私にとって豊かな生活ですね。43歳/自営業/Kさんの場合車に乗る回数を減らしたことです。歩くようになって健康的になりました。心に余裕がある状態が豊かな状態であると思います。44歳/無職/Aさんの場合お菓子を食べることです。間食をお菓子ではなくフルーツなどカラダによいものにしました。まず体型が変わりましたし、肌荒れもなくなり豊かになったと思います。43歳/会社員/Yさんの場合スマホゲームです。スマホゲームは新しいキャラを手に入れたり、イベントに参加するためにゲームをする時間を強制的に確保しなくてはいけなくなります。そのゲームをやめたら、気楽になったし、時間にもゆとりができました。生活の見直しをしてみては「運動」「食生活」「電子機器に使用」などさまざまな面から豊かさへアプローチしているようですね。今現在、自身の生活を占めているモノを一度見直すことで、生活が豊かになる一歩が踏み出せるかもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月07日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/会社員/Sさんの場合衝動買いをやめました。ストレスからの買い物をやめたことで、家に物が増えなくなり、すっきりと暮らせるようになりました。シンプルに暮らすことこそ豊かさにつながるのだと思います。38歳/無職/Hさんの場合特売のお店のはしごをやめました。物価が高くなったことで、安売りを目がけてチラシのチェックをしていました。いくつかのドラッグストアやスーパーで買い分けていたのですが体力が持たず、出来るだけ買い物の回数やお店の件数を減らしてまとめ買いをするようにしました。値段は少し高くなりましたが、ストレスがだいぶ減りました。節約を意識しすぎて疲れるくらいなら、楽しむことも取り入れながら健康で日常をありがたく生きることで生活は豊かになると思います。31歳/会社員/Oさんの場合毎日お菓子を食べることをやめました。仕事のストレスを言い訳に、毎日お菓子を食べていました。お菓子を食べる回数を減らしてからは身体を動かすようにしました。すると、よくできていたニキビがなくなりました。また、お菓子を買う頻度が減ったので、節約にも繋がりました。健康は生活の豊かさにつながると思います。35歳/会社員/Rさんの場合パワーストーンを集めるのが趣味だったのですが、やめたら貯金が出来るようになりました。パワーストーンを買うことに依存していたので、思い切ってやめたら執着が消えて心が軽くなりました。物に執着せず、日々の何気ない日常も愛おしいと思えることなど精神的に満たされることで生活も豊かになるのではないのでしょうか。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月05日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。44歳/会社員/Yさんの場合見切り品を買うのをやめました。今までは、安いからという理由で買っていたのですが、やめたことによって本当に必要なものだけ買うようになり、出費が減りました。自分の身の丈に合う生活をすることが豊かさにつながると思います。45歳/会社員/Fさんの場合友達との定期的な食事会をやめてみました。ランチやディナーなどに行くときは、毎回違うお洒落なお店を探していくのですが、そのお店に合った服やバックアクセサリーなど食事代以外にもお金がかかっていました。やめたことで、無意識のうちに見栄を張ることや無理やり話題作りをする必要もなくなったので、精神的な余裕もできました。他人に気遣うこと無く、自分が好きなように時間やお金を使うことができることが豊かな生活だと感じています。50歳/主婦/Cさんの場合化粧をやめてみました。コスメ代がかからなくなり、食事や睡眠、運動などを改善したり、ストレスになるようなものを排除するようになったことで生活が豊かになりました。お金をかけなくても、健康でいられる生活を目指していきたいです。40歳/主婦/Tさんの場合トイレの床にマットを敷くことをやめてみました。マットを敷くのをやめたことで、洗うタイミングを考えることや洗濯の手間がなくなりました。また、マットを敷かなくなったことで、こまめに床を拭くようになったので衛生面も改善されました。掃除にこだわりすぎず、自分の許せる範囲で手を抜くことで生活も豊かになるのではないのでしょうか。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/パート/Sさんの場合最近車を売りました。私の住まいはバスや電車も運行しており、車がなくても平気ではないかと思って車の手放しを決断。思った通り、移動には不自由なし。むしろ運転しなくてよくなったことで移動中にスマホを見れたり、イヤホンで音楽を聴けたりして自由度が上がりました。すぐ近くへの買い物なら徒歩で行くようになって運動もでき、重いものはネット通販で買うようになったので不便もないです。車がなくなったことの最大のメリットは、オイル交換や車検、急な車両トラブルなどの大きな出費がなくなったため、とても経済的に余裕ができました。36歳/主婦/Nさんの場合過度な節約生活をやめました。何を買うにも金額が高いからと諦めており、似たような安い物を購入していました。思い切って高いものや本当に欲しいものを買って生活をしていたら、節約している時よりも豊かな生活が出来るようになりました。本当に欲しい物を手に入れたことで、物を大切にする心も生まれてき、無駄な買い物が減りました。自分のための時間を作って、毎日いきいきと生活できることが豊かな生活だと思います。50歳/フリーランス/Jさんの場合会社をやめてフリーランスになったことです。収入は少なくなりましたが、決まった通勤時間がなく、ストレスも減ったので心に余裕ができました。また、好きなことを仕事にしているので楽しいという気持ちが大きいです。私にとって豊かな生活は、好きなことをやったり、友達や家族とよい時間を過ごせることです。18歳/学生/Eさんの場合オンラインゲームをやめてみました。ゲームによっては、オンライン上の共同作業をする味方や敵などと遊ぶため、不満を思ってしまうことがありました。また、刺激的で面白すぎるがゆえに、1日中遊ぶことも。そのためゲーム中心の生活を送っていました。これらの時間が他のことに活かせていたら、自分はより成長できたと思います。現在、オンラインゲームを辞めた事でゲーム由来のストレスや時間の拘束がなくなり、生活が豊かになりました。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/パート/Sさんの場合ポテトチップスなどスナック菓子や外食に行く回数を減らしたら、貯金が貯まっていき生活が豊かになりました。今後は自販機で飲み物を買うのをやめたいです。節約も重要ですが、毎日しっかり食べて、自分が過ごしやすい環境を整えることが豊かな生活だと思います。35歳/パート/Fさんの場合色々な服を買うのをやめました。これまではクローゼットがごちゃつき、着る服に悩やまされていたのがなくなりました。今後は料理の献立を悩むことをやめるために、メニューを定番化したいです。自分の時間をちゃんと確保し、のんびりしながら好きなことをする生活が豊かだと思います。28歳/自営業/Kさんの場合SNSに投稿することへのこだわりをやめました。投稿にこだわらなくなったことで、旅行などに行ったときや美味しいものを食べたときなど、その時間を全力で楽しめるようになりました。今後は人と比べることをやめていきたいです。自分が幸せと思う環境で不自由なく、お金に余裕を持った生活が豊かだと思います。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月29日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。41歳/パート/Aさんの場合家計簿をやめて、お金に縛られる生活から離れました。そうしたら、気持ちが楽になりました。今後やめたいなと思っていることは、貯金です。お金を貯めることが正義ではなく、使う美学を学びたいと思っています。そのために働いているのだから。28歳/会社員/Bさんの場合実家暮らしから一人暮らしになったことで、生活が豊かになりました。親の目を気にせず好きなことができるからです!今後やめたいなと思っていることは、仕事です。働かなくても自由なお金が手に入ることが、豊かな生活だと思います。23歳/会社員/Cさんの場合睡眠時間を削ることをやめたら、心に余裕が持てるようになり、物事を前向きに捉えられるようになったし、パフォーマンスもあがりました。今後やめたいなと思っていることは、ジャンクフードを爆食することです。心に余裕を持って色々なことを体験したり、楽しもうとできることが、自分の思う「豊かな生活」です。49歳/会社員/Dさんの場合年賀状をやめたことで、気持ちが楽になりました。これまでは年末が近づくにつれて、「あの人には元旦に届くようにしなきゃ」「この人にはどんなメッセージを書かなきゃ」などといったプレッシャーがあったのですが、それから逃れられました。また逆に、「自分は出していないのにこの人から来ちゃった、失礼だったかな」と思わなくてもよくなりました。ただでさえ忙しい年末に、ひとつでも行事が減ったのは自分の中でよいことだと思っています。今後やめたいなと思っていることは、上辺だけ、その場だけの人間関係です。職場の人間関係が辛いときに、「今現在は仕事のパートナーだけど、この人は10年後も私のそばにいる人だろうか?」と自分に問い、そうじゃない人だったら深入りしないで、しかるべき時に関係を終わらせたいです(異動や退職のタイミングで)。実際は無理ですが自分のことだけを考えて過ごせる生活が、豊かな生活かなと思います。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月23日「良いに決まっている!」と思ってしていることが、実は幸運やチャンスを遠ざけているかもしれません。心理テストで「あなたが今すぐやめたほうがいいこと」を診断しましょう!開運のために、やめるべき日常行動も併せて紹介します。あなたが今すぐやめたほうがいいことがわかるよかれと思ってしていた習慣が、実はあなたにとって良くないことだった…なんて想像すると、ゾッとしますよね。人気占い師、心理テストクリエイターの脇田尚揮さんによる心理テストで「今すぐやめたほうがいいことを」診断しましょう。Q.あなたは次のイラストが何に見えますか? 最も近いものを1つ選んでください。A:王冠B:宮殿C:樹木D:土偶あなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。A:「王冠」を選んだあなた……良かれと思ってお節介しすぎることあなたが運を逃す原因は、ストレートに厳しいことを言い過ぎたり、お節介を焼いたりするところかもしれません。あなた自身は「相手のためを思って言ってあげている」という意識かもしれません。もう少し言葉をオブラートに包まないと、相手が離れていってしまう恐れが。思ったことをそのまま口にしないよう努めてみてください。B:「宮殿」を選んだあなた……素直に受け止めすぎることあなたが運を逃す原因は、何でもそのままストレートに受け止めてしまうことかもしれません。素直な性格ゆえに、「恋とはこういうもの」「人はこうあるべき」といった固定概念に縛られてしまい、不自由になってしまうようです。「人生は楽しむためのもの」という発想を忘れず、もう少し気楽に構えましょう。C:「樹木」を選んだあなた……遠慮しすぎて意見を言えないことあなたが運を逃す原因は、親しい相手に自分の意見を言えないところかもしれません。初めから自分の言いたいことを伝えるようにしないと、人間関係が長続きしないかもしれません。必要以上に遠慮せず、もう少し肩の力を抜いて、気さくにコミュニケーションをとるように心がけましょう。D:「土偶」を選んだあなた……思い込みや妄想するクセあなたが運を逃す原因は、思い込んで何でも妄想してしまうところかもしれません。ウソやごまかし、隠し事のひとつやふたつは誰にでもあるもの。良いところだけでなく、悪いところもじっくり見たうえで、距離を縮めるようにしましょう。見切り発車は対人関係の傷を増やすばかりです。©CSA Images/gettyimages※ 文・脇田尚揮※ 2022年12月10日配信やめるだけで運気がアップする日常行動新たに何かを始めることはものすごくパワーが必要ですが、今までにしていたことをやめるにはものすごく勇気が必要です。ただ、やめるだけで運気がアップすることがあれば、ぜひ実行したいですよね。人気占い師の脇田尚揮さんにやめるだけで開運に繋がる日常行動を教えてもらいました。朝にダウナー系の曲を聴くこと朝出かける前に音楽を聴いて、一日をスタートさせるのはとても効果的な開運行動だと言えます。好きな曲を聴いてモチベーションを上げる人も少なくないでしょう。でも、その際に聴く曲には気をつけてください。やる気が出るような、アップテンポなミュージックを流すことをおすすめします。朝から哀愁を帯びた歌やダウナー系の曲を聴くと、あなた自身の陽気(元気のエネルギー)がしぼんでしまうことも。朝は太陽の光を浴びて、なるべく明るい曲を聴くようにすると運がやってくるでしょう。原色の二つ折り財布を日常使いすることお金を呼び込むお財布と言えば、やはり長財布。その理由は、お札を折りたたまずに大切に扱うというところから来ているそうです。だからといって、二つ折り財布がダメという訳ではありませんが、原色など明るいカラーのものは避けたほうがいいかもしれません。お金は基本的に「暗い場所」を好むとされます。明るい色味の財布を使っていると、お金がどんどん出て行ってしまう可能性が。さらに折りたたむことで、“粗末に扱われている”とお金に感じさせてしまうかも……。日常使いする財布を選ぶなら、明度が低い色の長財布がベストでしょう。寝る前にスマホでネガティブな情報を見ること眠る前の時間は、一日の中でもゆっくりできるプライベートタイム。きっとスマホでその日のニュースをチェックしたり、親しい人とLINEなどをやり取りする人も多いでしょう。でも、場合によってはそれが不運アクションに繋がる場合も。ネット情報の中にはネガティブなものも多分に含まれていますよね。そういったマイナスエネルギーを発している情報に寝る前に触れてしまうと、眠っている間にそれらはあなたの無意識(潜在意識)に蓄積されてしまう恐れが。もしも最近不運に見舞われることが多いのなら、この習慣を改めてみてください。可能なら心が温まるような話題、幸せを感じるような内容に触れてから眠りにつきましょう。翌朝から運に恵まれるはず。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©hurricanehank/Adobe Stock©karinrin/Adobe Stock※ 文・脇田尚揮※ 2023年9月16日配信開運やチャンスを掴むためにいますぐ行動したい「やめる」という行動は一見簡単そうに見えますが、それまでの習慣を大きく変化させなければならないので、とてつもなくパワーが必要です。だけど、やめることが開運に繋がるのであれば、ぜひ勇気をだして踏み出したいですね!心理テストの結果等があなたの開運に繋がりますように。
2023年12月16日鏡で自分の顔やカラダを見て、老け込み具合にゾッとしたことはありませんか?エイジングは避けて通れないこととは言え、なるべく美しくありたいですよね。日中美容研究家として活動している濱田文恵さんと、美容に関心の高い女性たちが集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に聞いた、ほうれい線対策や体調管理法を紹介します。美容家激推しのほうれい線対策美容家の濱田文恵さんにほうれい線の対策を教えてもらいました。ほうれい線は呼吸の仕方とトレーニングで予防口元の年齢サインが目立ってくると、他人からの印象が一気に老けた印象になってしまう怖いパーツ。というのも、口元は顔の下側にあり、口元の皮フのハリや弾力が低下すれば、重力に勝てずに、どんどん下に、下に引っ張られていき、エイジングを早めてしまう可能性があるのです……。早めのファーストエイジングケアで予防していきましょう。まず、皆さまに質問です。皆さまは、気づかないうちに“口呼吸”になっていませんか?口呼吸は、口の周りを輪状に囲んでいる“口輪筋”を衰えさせてしまいます。口輪筋は、顔全体の筋肉と連動しているのですが、いつも口呼吸で口を開けていると、口輪筋が衰えてきます。口輪筋が衰えてしまうことで、口元のたるみに繋がります。反対に、鼻呼吸で口もとを・きゅっと締めていれば、口輪筋は衰えないので、呼吸の仕方ひとつでもエイジングケアができるんですよ。もし、「口呼吸していることが多いかも!」という方は、口輪筋を刺激するトレーニングがあるので、お伝えしますね。口輪筋を刺激するトレーニング上下の唇を全部歯に巻き込む1の状態で、できるだけ大きく口を開く2の状態で、左右の口角を上げ、すぐ緩め、また上げるというのを10~20回繰り返す。この時左右のほおが動いていることを確認する。いかがですか?人前ではやるのは少し恥ずかしいかもしれませんが、お家でテレビを見ながら、家事をしながらでもできるトレーニングなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。ほうれい線予防が期待できるツボ押しまた口周りには、ほうれい線の予防が期待できる「迎香」と「地倉」のツボがあります。セラムを塗る時などに、2つのツボに刺激するイメージでプッシュしてあげると、さらにエイジングケアができますよ。・迎香(げいこう):小鼻の両脇にあるツボ・地倉(ちそう):口角から0.5~1㎝ほどにあるツボ<筆者情報>濱田文恵美容家、日中美容研究家。一般社団法人日本セルフ美容協会を設立。二児の母として子育てに奮闘する傍ら、「延美長寿」を自身のテーマに、毎日のセルフ美容に西洋と東洋を組み合わせた独自の美養法を提唱。※ 文・濱田文恵※ 2023年10月28日配信女性約100人に聞いた体調管理法美容に関心の高い女性たちが集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に体調管理について調査してみました。なんとYESと答えたのは82.4%!具体的にどのようなことを気にかけているのか詳しく紹介します。とにかく寝るが勝ち!「よく寝る」(32歳・会社員)「とにかく寝る!3食必ず食べる!疲れを溜めない」(25歳・会社員)「手洗い。早寝早起き。睡眠と適度な運動」(38歳・専門職)腸活してます「腸活してます。腸質改善アドバイザーの資格も取りました!」(39歳・自営業)「暑いからといって冷たいものばかり飲まない。体を冷やしすぎない。これらに気をつけたら風邪をひかなくなった気がする(体調が悪いことが少ない)」(34歳・自営業)定期的な運動で基礎体力を上げる「定期的にピラティスと筋トレをする。朝にチョコラBBを飲む!よく寝るようにして疲れを取る」(36歳・主婦)「週2回ジムで運動する。平日はできるだけ栄養バランスを調整した食事にする。睡眠時間をとる。その結果、感染症に罹ったり風邪をひいたりしていない」(34歳・会社員)「特に肩こりや腰の痛みが発生しやすいので毎日ストレッチしてから寝るようにしている。多分やらないよりはマシ」(29歳・主婦)「なるべく1日1万歩歩く。夏は暑すぎてなかなか実践できていませんが、ちゃんとやっていると基礎体力がつく気がします」(30歳・会社員)食事で体調管理「早寝早起きにシフト。昼食をメインにし、夜ご飯をサラダ系、時間が遅くなる時はヨーグルトだけにしたら、体調が良くなり自然とお腹周りが痩せた」(46歳・自営業)「うがい手洗い、バランスのよい食事」(34歳・会社員)「毎日湯船に浸かる。なるべく早寝早起きを心がける。食事に気をつける」(30歳・会社員)体調管理や風邪予防のためにしていたけど、今はやめたこと最後は、体調管理や風邪予防のために行っていたけれど、現在はやめたということを紹介します。「菜食生活をしていたことがありました。肉と魚をやめたのですが、肌がかさついたり、気分の浮き沈みがあったのでやめました」(46歳・自営業)「インフルエンザの予防接種。何年も罹患しておらず、接種している人の効果も不明確だと思ったから」(34歳・会社員)「なわとびをしていたこともありましたが、人に見られると恥ずかしいのでやめてしまいました」(30歳・会社員)「妊婦のため薬や飲み物に頼るということができなくなりました!まずはゆっくり休んでそれでも良くならない場合はきちんと医師の診察を受けるようにしています!」(30歳・会社員)「サプリを飲むこと。飲み合わせなど難しいし、効果もわからなかった」(32歳・主婦)「カラオケに行ったり、外に出ること。コロナ禍になってからはあまり出歩かなくなった」(38歳・専門業)すぐ結果が出ないと継続するモチベーションって無くなってしまうものですよね。特にサプリは、ジワジワと聞いてくるものが多いのでその代表格。一度やめても、体調不良を感じたらすぐに飲み始められるお手軽さなのも魅力です。また、インフルエンザの予防接種を受けるか受けないかは、個人の判断ですが、患ったときの症状の悪化を防いだり、患いにくくするものなので"インフルエンザ大流行"など報道がある年などは特に気をつけて慎重に判断してくださいね!以上がアンケート結果でした。日々、注意深く自分の状態を把握して、不調を感じたら早めに対策して充実した毎日を送りましょう!※ 文・玉絵ゆきの※ 2022年10月7日配信いつまでも美しく健康でいよう美容も健康も心掛け次第で5年後10年後の結果が大いに変わってきます。今できることを実行して、いつまでも若々しくいたいですね。まとめ構成・小田原みみ
2023年11月12日「噂で効果がすごいと聞いたから…」「今すぐ入会するとお得だから…」そんな理由で始めたけれど、結局効果を感じられなかったり、状況が悪化してやめてしまったという美容法はありませんか?実は、意外と多くの方がこうした経験をしているようです。そこで今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた、やめてよかった美容法をご紹介します。女性約200人に調査!やめてよかった美容法4選世にあるさまざまな美容法。一時の話題性や口コミ、お得情報につられて試したものの、結局続かずに効果を感じられないまま終わってしまった…という経験はありませんか?新たなスキンケア用品を買って継続するのは、お金も時間もかかることなので、できるなら少しでも無駄な寄り道は減らしたいところ。そこで今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた、やめてよかった美容法をご紹介します。美容法迷子になりがちな方はぜひ参考にしてくださいね。とにかく保湿重視の美容法「クリームをベタベタ塗る保湿重視の美容法は、結局やめて正解でした。とにかく保湿!と思っていたのですが、やってみると私の肌には合わないことが判明…。乳液などは塗りますが、重めのクリームで保湿する必要はなさそうでした」(31歳・会社員)評判の美容法であっても、自分の肌質に合うかどうかはわからないもの。流行や噂に流されるのではなく、しっかりと肌質診断をして、自分に合ったやり方を見つけるのが、最短でキレイな肌を手に入れる方法かもしれません。キャンペーンにつられて入った月額会員制エステ「近所にフェイシャルエステ店が新しくできた際、キャンペーンがあったため、月会費制会員になりました。でも施術は頻繁に行えないものだったため、なかなか効果を感じられず。結局自分で好きなスキンケアアイテムを購入したり、サウナに行くほうが肌が蘇っていく感じがして、解約しました。ただ、入会キャンペーンの関係ですぐにやめられず…。最低5か月は払い続けなきゃいけなかったので、結局めちゃくちゃ損しました(笑)」(35歳・専門職)偏ったダイエット法「炭水化物抜きダイエットは、私には合わなかったのでやめました。ダイエット中は、なぜかお腹の調子が悪くなったりと不調が続きました。私には、パンやパスタより白米のほうが合っているようで、さらには白米よりも玄米が合っているなと今は感じています」(35歳・会社員)「毎日決まった食べ物を食べ続ける「ダイエット」的なダイエット法。栄養バランスが乱れて、カラダに不調が現れてしまいがちです」(36歳・会社員)体重を減らすだけなら、食べる量を減らすなど食事制限すれば、最短でわかりやすい結果を得られる場合もあるかもしれません。しかし特定の食材を食べ続けたり、食べたいものを我慢するダイエット法は、ストレスがたまるだけでなく、栄養バランスを崩してしまう可能性も。お肌が荒れたり、病気になりやすくなるなどの不調にも繋がりかねません。美しくいるためには、健康も大事だということを忘れないようにしたいですね。いろんなブランド品を混ぜて使う美容法「私はスキンケアマニアで、噂の商品はすぐに試したくなる性格。コスメで溢れかえるほど、たくさんの商品を使っていたのですが、ライン使いすることなく、さまざまなブランドの商品をバラバラに使用していると、いくら高級な化粧品であっても効果をなかなか感じられなかったんです。そこで一度、同じブランドでライン使いをしてみることに。しっかりと丁寧に使うようになったことで、本来の効果をしっかりと感じられるようになり、お肌もとってもいい感じになってきました!」(32歳・会社員)噂で「美容液はあのブランドがいいし、乳液が別のブランドがいいらしい…」などと聞くと、さまざまなブランドの商品を混ぜて使ってしまうこともあるのではないでしょうか。しかし、このような使い方だと本来の効果が最大限に発揮されないケースもあるようです。ついつい浮気したくなるスキンケア用品ですが、ひとつのスキンケアラインに絞り使用を継続してみると、今までと違った効果を感じられることもあるかもしれませんね。失敗から学ぼう!いかがでしたか。今回のアンケートを見ると、口コミや噂につられてさまざまな美容法を試してはみたものの、結局効果を感じられなかったり続けられなかったりと、失敗している女性たちの声が多数聞かれました。ただ、その失敗をもとに試行錯誤した結果、自分に合った美容法を見つけることができ、いい結果を得ているという声も。人生も美容法も色々チャレンジしつつ、失敗してもめげずに最善の方法を探し出そうとする姿勢が大事なのかもしれませんね。©Liubov Levytska/Adobe文・オリ子
2023年11月07日