現在放送中の「TWO WEEKS」で主演を務める三浦春馬初のドラマ主題歌「Fight for your heart」が8月にリリース。この度、その初回限定盤に付属される特典DVDのトレーラー映像が公開された。今回到着したトレーラーは、初回限定盤DVDのドキュメンタリー映像。楽曲のレコーディングや、プリプロ映像、MVのメイキングなどが収録されている。そして今回、初回限定盤の商品展開図も公開!40ページの撮り下ろしフォトブックの一部も見られる。先日放送された「FNSうたの夏まつり」では、TV初歌唱パフォーマンスを披露し注目を集めた「Fight for your heart」。公開中のMVは、早くも100万回再生を突破するなど大きな話題となっている。三浦春馬1stシングル「Fight for your heart」は8月7日(水)リリース。「TWO WEEKS」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2019年07月31日三浦春馬主演のタイムリミットサスペンス「TWO WEEKS」の第3話が7月30日にオンエア。今回は三浦さん演じる結城が逃走中に出会った倍賞美津子演じる女性とのやりとりに「素敵すぎる」など感動の声が続々と上がっている。身に覚えのない殺人の罪を着せられ、娘・はなの骨髄ドナーとなるために逃亡する主人公・結城大地を三浦さんが演じ、過去に結城が関わった事件で父親を亡くした新人検事の月島楓役で芳根京子。結城の元交際相手ではなの母親・青柳すみれ役で比嘉愛未。すみれの婚約者で結城を追う刑事・有馬海忠役で三浦貴大。結城に罪を着せた悪徳実業家・柴崎要役で高嶋政伸。楓を影でサポートする国会議員・久我早穂子役で黒木瞳が共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。雑木林に追い詰められた結城の前に姿を現した灰谷は、結城を助けるのかと思いきや、いきなりナイフで襲いかかってくる。灰谷は柴崎が送り込んだ殺し屋で結城からデジカメを奪うのが目的だった。すんでのところで灰谷を振り切った結城はとある民家に逃げ込むが、その民家の住人・義江に逃走犯だとバレてしまい、彼女を縛り上げる。だがその後、義江が心臓の発作を起こすと「いやなんだよ。目の前で人が死ぬかもしれないのに、何もできないのは」と、危険を冒して救急病院へ連れていく。そんな結城の行動に彼の無実を信じる義江…。今回義江役で出演したのが『影武者』『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』など数々の作品で知られる倍賞さん。三浦さんと倍賞さんのやりとりに「倍賞さんとのシーン、最高」「倍賞美津子さんリアルおばあちゃんすぎる。これが女優魂」「倍賞さんにしか出来ない役」「倍賞さんの包み込むような優しいお芝居が素敵すぎる」と感動の声を上げる視聴者が続出。「倍賞美津子はこれで終わりってことないよね」と“再登場”を願う声も。その後、義江の息子のスーツと蓄えを借りて結城はデジカメを持っているサトルと、2人が育った施設で落ち合おうとするが、そこにも灰谷の魔の手が。そして施設から脱出しようとする結城と有馬がついに鉢合わせする…というラストで3話は締めくくられた。今回も追い詰められてはなんとか脱出、そしてまた追い詰められてと…ギリギリの逃走を続ける結城に「ドキドキの展開だった。無事に逃げ切って欲しい」「無事に逃げて~!来週、気になる」など、視聴者からの声援多数だ。ますます目が離せなくなった「TWO WEEKS」は毎週火曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2019年07月30日「とうとう自分も父親の役が来るような年齢になったんだなって、純粋に嬉しかったですね。役の幅が広がったっていう意味でも」カンテレ・フジテレビ系で放送中の連続ドラマ『TWO WEEKS』で、初めての父親役に挑戦している三浦春馬さん。しかし、その親子関係は少々込み入っている模様……。三浦さん演じる結城大地は、人生に希望を持てず、刹那的に過ごしているような男。そんな彼の前にかつて深く愛し合った女性が現れ、8歳になる娘・はなの存在を初めて知らされる。しかもその娘は白血病を患っていて、結城は幸運にもドナーに適合。再び生きる意味を見出すのだが、殺人の濡れ衣を着せられてしまう。「結城は娘の命を救うために逃亡するので、単なる逃亡劇ではない。家族の絆というか、父性愛に溢れたドラマなんです。退廃的な男が娘の手術までの2週間でどう成長していくのかが、物語の主軸のひとつ。さらに芳根京子ちゃん演じる新米検事が、過去の事件の真相に迫る復讐劇も並行して進み、ふたつの軸がどう重なっていくかも見どころです」すでに放送された第1話に、父と娘が病院で出会う印象的なシーンが。子役経験のある三浦さんは、はな役の稲垣来泉(くるみ)ちゃんと演技では対等でありたいと思うそう。「僕も覚えがありますが、来泉ちゃんくらいの頃は自分を好きなだけ表現したかった。そんな子の意見を聞く機会もなかなかないので、『こういうふうに動くのはどう思う?』などと細かく確認して、一緒に芝居をつくる感覚を大事にしています」一方、撮影の合間は、学校で流行っているというクイズを来泉ちゃんが出題したり、“こちょこちょ”をしてじゃれ合ってみたり。そうやって過ごした時間は、三浦さんと役の気持ちをシンクロさせることに。「あの撮影から1か月経ったのですが、ふとした瞬間に顔が見たいなあと思っている自分がいるんです。撮影前は、こんなに会いたくなるなんて想像もしなかったのに。このあいだ思い立って、現場で撮った来泉ちゃんとのオフショットを携帯の待ち受け画像にしました(笑)。あのとき見せてくれた表情や言葉を思い出すことで、自分の演技の燃料にできればいいかなと思っています」父性愛が芽生えた結城の行動は、守りたい存在がいることの強さを感じさせてくれるはずだ。「自分のためではなく誰かのために必死になることが、結果的に自分の成長につながるようなことは、親子でなくても十分にあり得ますよね。このドラマも、何かしら行動に移すきっかけになったら嬉しいですね」最後に、このドラマで挑戦したいことを尋ねると、意外な答えが。「中打ち上げのバーベキューです!いつも口約束で流れがちなんですけど、せっかくチームワークのいい現場なので、本当にやりたいですね。実現したら、その後の演技にも絶対にいい影響がありますから!」過酷な逃亡劇を、ぜひともお肉パワーで乗り切って!『TWO WEEKS』殺人の濡れ衣を着せられた男が、娘を救うために逃亡する2週間のタイムリミットサスペンス。演出/本橋圭太、木内健人出演/三浦春馬、芳根京子、比嘉愛未ほか毎週火曜21:00~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。みうら・はるま1990年4月5日生まれ、茨城県出身。本作の主題歌「Fight for your heart」も担当。伊坂幸太郎原作の映画『アイネクライネナハトムジーク』が9月20日公開予定。シャツ¥20,000パンツ¥40,000ベルト¥18,000(以上ポール・スミス/ポール・スミスリミテッド TEL:03・3478・5600)靴、ソックスはスタイリスト私物※『anan』2019年7月31日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・岡井雄介ヘア&メイク・RYOインタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2019年07月29日三浦春馬主演ドラマ「TWO WEEKS」より、前回第2話ラストに登場し話題をかっさらった磯村勇斗から、明日7月30日(火)放送の第3話の見どころを明かすコメントが到着した。本作は、三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた結城が、白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。三浦さんをはじめ、芳根京子、比嘉愛未、三浦貴大、高嶋政伸、黒木瞳ら豪華俳優陣が登場する中、前回放送で特に注目を集めたのが、最後に登場した磯村さん演じる謎の殺し屋・灰谷。警察から逃げる結城を安全な場所に誘導したかと思いきや、突然ナイフを向けるという衝撃のラストだった。『ういらぶ。』ではオカン系男子、『覆面系ノイズ』では関西弁ドラマー、「きのう何食べた?」では“ジルベール”航など、様々な役を演じてきた磯村さんだが、これまでのイメージとは異なるダークな役どころに視聴者からは驚きの声が。そして、そんな磯村さんが過去の作品で演じた役名を使ったSNSへの投稿が視聴者から数多く見られており、このことについて磯村さんは「全然違うはずなのに、過去作品の役名で呼んでいただくのは良いことなのか悪いことなのか…(笑)。でも徐々に灰谷も浸透していくと思いますので気にしていません」と述べ、「灰谷のように表情やセリフに感情を乗せない殺し屋を演じることは新たな挑戦ですし、これまでにない一面を見せられると思います」とコメントしている。また、第3話では結城との激しいアクションシーンも登場!このアクションシーンについて「灰谷としては素早いナイフさばきが求められ、その中での狂気をどう出せるのかをアクション監督と話し合いながら進めました」と舞台裏を明かしつつ、「それでも、春馬さんの身体能力が高いので全部助けていただきましたね、アクションは受け身の方がしっかり受けていただくと良く見えると言いますが、襲われる側の春馬さんに引っ張っていただけて本当に感謝していますし、緊迫感が伝わる場面になったと思います」と期待を寄せた。そんなシリアスなシーンが続く2人の共演。磯村さんは、撮影前から三浦さんとの共演を楽しみにしていたそう。「すごく気さくで、現場の空気作りと気遣いを大切にされてる方なんだなって思いますので、見習いたいなって思いますね」と現場での三浦さんについて語り、「もちろん本番では張り詰めた空気のなかで撮影していますが、合間では、追うものも追われるものも皆さん本当に和やかにお話をしていますね(笑)」とドラマ本編とは違う、撮影現場の様子を明かしている。明日放送の第3話は、結城の逃亡や決死の覚悟に大きな影響を与える人物役で倍賞美津子がゲスト出演。そして、物語は逃亡の手助けをしてくれた謎の男・灰谷から突然ナイフを向けられた結城のその後が描かれる。「TWO WEEKS」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年07月29日出演者が“常識力”対決を繰り広げる「ネプリーグ」の7月29日(月)放送回に、三浦春馬、芳根京子、高嶋政伸らドラマ「TWO WEEKS」キャスト陣が参戦。人気芸人コンビの「霜降り明星」や長嶋一茂ら「売れっ子芸能人チーム」と対戦する。『銀魂2 掟は破るためにこそある』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの映画や「わたしを離さないで」「オトナ高校」といったドラマの映像作品はもちろん、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」日本版での主演など舞台でも活躍。先日放送された「FNSうたの夏まつり」でみせたアーティストとしてのパフォーマンスもSNSで大きな反響を呼んだ三浦さん。『累 -かさね-』『散り椿』では日本アカデミー賞新人俳優賞に輝き、今年に入っても『居眠り磐音』『今日も嫌がらせ弁当』と公開作がいずれも話題を呼んだ芳根さん。「カインとアベル」ではエリート主義の父親、「黒革の手帖」では悪徳予備校理事長、「先に生まれただけの僕」では主人公を敵視する商社マンと、様々な悪役を演じ分け独自の個性を放つ高嶋さん。今回はこの3人が名倉潤、堀内健を助っ人に加え「TWO WEEKS」チームとして参戦。「霜降り明星」のせいや、粗品と長嶋一茂に原田泰造、林修を加えた「売れっ子芸能人チーム」と様々な“常識力”クイズで対決。「勢いとひらめきでいければ」という三浦さんに、「テキパキどんどんいきたい」と意欲充分の芳根さん。高嶋さんは長嶋さんとの共通点を探ってなぜかケンカに!?今回も見逃せない戦いが繰り広げられる。三浦さん、芳根さん、高嶋さんらが出演中のドラマ「TWO WEEKS」は、三浦さん演じる結城大地が白血病の娘の命を救うために“2週間の逃亡劇”を繰り広げるタイムリミットサスペンス。三浦さんが犯人として捕まった事件がきっかけで父親を亡くし、検事となり事件の黒幕に復讐しようとする月島楓に芳根さん。結城に自らの犯罪の尻拭いをさせてきた柴崎コーポレーション社長の柴崎要に高嶋さん。そのほか比嘉愛未、三浦貴大、黒木瞳らも出演する。「TWO WEEKS」は毎週火曜21時~フジテレビ系で放送中。「ネプリーグ」は7月29日(月)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月29日三浦春馬(29)が7月24日、「2019 FNSうたの夏まつり」(フジテレビ系)に出演した。その歌唱力とダンススキルから、Twitterでトレンド入りするほどの大反響を呼んでいる。番組で三浦は自身の主演ドラマ「TWO WEEKS」(同局)の主題歌でありデビュー曲となる「Fight for your heart」を披露した。ハイトーンを駆使した歌唱力に加え、ダンサー4人を従えたド迫力のダンスも披露。その華のあるパフォーマンスにTwitterではこんな声が上がっている。《三浦春馬にドキドキしてしまってる…ただでさえあんなイケメンでセクシーでスタイルよくて演技も上手いのに歌手顔負けの歌唱力とキレのあるダンスを身につけてるなんてズルい…惚れるやろ…》《三浦春馬歌えるのも踊れるのも知らなかったしこれ生歌だよなすっげえ》《歌って踊ってこの歌唱力って ほんとすごいしかっこよすぎた CD予約しないと!!》三浦は16年に上演され、今年4月にも再演されたミュージカル「キンキーブーツ」が大評判を呼んだばかり。その音楽スキルは同作で培われたもののようだ。「もともと舞台に立って歌って踊るのが好きだった三浦さんは『キンキーブーツ』出演にあたり、ニューヨークでシンディ・ローパーの専属トレーナーからの指導を受けました。そこでの厳しい指導に耐えた結果、舞台で喝采を浴びることに。そしていっそう歌とダンスのスキルを磨き、『ミュージカル界を引っ張りたい!』とまで考えるようになったといいます。今回のシンガー・デビューもミュージカルとは違うスキルが必要となりますが、逆に挑戦意欲が掻き立てられたそうです」(芸能関係者)今後は俳優業だけでなく、歌や踊りでファンを魅了する機会が増えるかもしれない。
2019年07月25日三浦春馬主演、芳根京子らが出演する火9ドラマ「TWO WEEKS」の第2話が7月23日放送。殺し屋・灰谷役で出演した磯村勇斗に「いろんな役になりきっててすごい」「今度は怖い」などの声が続々と集まっているほか、若手刑事役の鈴木仁に注目する声も寄せられている。殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンスである本作。結城役に三浦さん、結城を追う新米検事・月島楓役に芳根さん、結城の元恋人・青柳すみれ役に比嘉愛未、すみれの夫の刑事・有馬海忠役に三浦貴大、悪徳実業家の柴崎要役に高嶋政伸、楓を支援する国会議員・久我早穂子役に黒木瞳といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。何者かによって柏木愛(立花恵理)殺害の犯人として逮捕された結城だが、護送車が事故に遭い脱走。防犯カメラの目を逃れ八王子方面まで逃走に成功する結城だが、目撃情報から追い詰められていく。一方、早穂子の計らいで結城の事件の担当検事となった楓は、愛の部屋を捜索。渡したデジカメの行方を探すなかで愛がデジカメを質入れしたと思われる結城の質店に辿りつく。一方の結城は八王子の雑木林に逃げ込むが、捜査員たちに取り囲まれる。だが、万事休すというところで爆発が起き捜査員たちが混乱。そして結城の前に黒い服の男・灰谷が現れる…というのが2話のストーリー。灰谷を演じるのは「今日から俺は!!」「きのう何食べた?」などで話題の磯村さん。今回の登場シーンは四駆の車内で警察無線を盗聴する灰谷が画面に映し出されると、「最初、磯村勇斗ってわからなかった。いろんな役になりきっててすごい」「ジルベール感消えてた、、、やっぱ磯村勇斗くん振り幅すげえ」「謎の男どっかで見たことあると思ったら今日俺の相良やん!!」などの声がSNS上に書き込まれる。そしてラスト、爆発で捜査員が混乱するなか、結城の前に現れ「こっちだ」とつぶやくその姿にも「こわーい磯村もゾクゾクする」「ラストでいきなりイケメン磯村氏が飛び出してきて突然のイケメン対決になった(笑)」などの声が続々。一方、三浦さんとバディを組む刑事・乾役で出演しているのが「花のち晴れ」「3年A組」などの鈴木仁。22日に20歳の誕生日を迎えたばかりのフレッシュな刑事ぶりに「着実に演技が上手くなっている」「刑事らしい鋭い眼差しだったり言葉がとてもカッコよかった」などの反応が寄せられている。(笠緒)
2019年07月24日ダイワハウスSpecial地球ゴージャス二十五周年祝祭公演「星の大地に降る涙 THE MUSICAL」の、全キャスト・公演ビジュアルが解禁となった。今作が舞台初主演となる新田真剣佑をはじめ、笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、愛加あゆ、島ゆいか、森公美子といった豪華キャストが集結した。【チケット情報はこちら】【新田真剣佑 コメント】前作の「ZEROTOPIA」に続き、また地球ゴージャスさんの作品に参加させていただくことになりました。「星の大地に降る涙」は、アメリカにいる頃に映像で拝見し、地球ゴージャスさんの大ファンになったきっかけの作品です。自分の原点でもあるこの作品にまさか自分が出られるなんて思ってもいなかったので、お話をいただいたときは正直信じられなかったです。前作でシャチを演じていた三浦春馬さんがとても印象的だったので、今回同じ役で舞台に立てるのは嬉しくもありまた身が引き締まる思いです。僕なりのシャチを精一杯演じて、皆様に感動をお届けできるように頑張ります。ぜひ観にきて頂けたら嬉しく思います。【笹本玲奈 コメント】地球ゴージャスに出演した事のある俳優仲間から、「ゴージャスはとにかく温かいカンパニーで、舞台もすごく楽しい」とよく聞きます。 いつか参加してみたいと思っていたので、念願叶っての出演でとても嬉しく思っております。 ビジュアル撮影の時に岸谷さんとご一緒した際、演出家としての視点が物凄くするどい方だと驚きました。 新田さんを始め、初めて共演させて頂く方も沢山いらっしゃるので、ご一緒する日が楽しみです。【岸谷五朗 コメント】瞬きのような25年の速さに只々驚いております。それと同時に新作を創作し続けていく勇気を下さり、地球ゴージャスの舞台に足を運んで下さるお客様に改めて感謝いたします。 岸谷・寺脇以外は全て新キャスト!新田真剣佑という舞台芸術の中で途轍もない力を発揮できる才能を秘めている俳優を中心に、最新のエンターテインメントをお届けするべく、チームゴージャス一丸となって作品創りに没頭していきたいと思っております。 新たな演出、新たな振付、音楽。グレードアップし進化する「星の大地に降る涙」。ご期待下さい!【寺脇康文 コメント】いやー、五朗ちゃんと育んできた、「地球ゴージャス」ですが、なんとなんと、25周年。つまり我々ふたりも、めでたく銀婚式を迎える事になりました。 ありきたりな言い方で申し訳ないのですが、本当に、「あっという間」でした。25年という月日を味わいながらも、やはり、「今」を全力で生きたいと思います。さて、この祝祭に新たな、そして、大きな新しい才能が、沢山集まってくれました。今を生きる俺たちが、今を生きる皆様に楽しんでいただけるよう、全力で挑みます。是非、劇場にお越し下さい!東京公演は2020年3月10日(火)~4月13日(月)まで舞浜アンフィシアターにて、大阪公演は5月3日(日)~14日(木)までフェスティバルホールにて上演。
2019年07月18日俳優の新田真剣佑が、ダイワハウス Special 地球ゴージャス二十五周年祝祭公演『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』の主演を務めることが18日、明らかになった。同作は岸谷と寺脇によって1994年に結成された"地球ゴージャス"の25周年記念公演で、2009年に上演された『星の大地に降る涙』を新演出版で上演する。理想を求める国の戦の中で、たくさんの血と涙が大地を濡らした時代を舞台に、戦いに敗れ記憶を無くした青年・シャチ(新田)が、流れついた小さな島、タバラの島の民と神の子を宿した女性・ステラ(笹本玲奈)と出会う。しかし、彼の記憶が戻るとき、そこには悲劇が待っていた。新田は昨年の地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』に続いての出演で、今作が舞台初主演となる。シャチが出会う神の子を宿した女性・ステラを演じる笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、愛加あゆ、島ゆいか、森公美子といった豪華なオールスターキャストが集結。そして初演に引き続き、シャチと一緒にタバラの島へ流れ着いた倭人・トドに岸谷五朗、島の住人・ザージャに 寺脇康文が、11年の時を超え再び挑む。東京公演は舞浜アンフィシアターにて2020年3月10日~4月13日、大阪公演はフェスティバルホールにて2020年5月3日~5月14日。EXILE 「愛すべき未来へ」が主題歌となっている。○新田真剣佑 コメント前作の『ZEROTOPIA』に続き、また地球ゴージャスさんの作品に参加させていただくことになりました。『星の大地に降る涙』は、アメリカにいる頃に映像で拝見し、地球ゴージャスさんの大ファンになったきっかけの作品です。自分の原点でもあるこの作品にまさか自分が出られるなんて思ってもいなかったので、お話をいただいたときは正直信じられなかったです。前作でシャチを演じていた三浦春馬さんがとても印象的だったので、今回同じ役で舞台に立てるのは嬉しくもありまた身が引き締まる思いです。僕なりのシャチを精一杯演じて、皆様に感動をお届けできるように頑張ります。ぜひ観にきて頂けたら嬉しく思います。○笹本玲奈 コメント地球ゴージャスに出演した事のある俳優仲間から、「ゴージャスはとにかく温かいカンパニーで、舞台もすごく楽しい」とよく聞きます。いつか参加してみたいと思っていたので、念願叶っての出演でとても嬉しく思っております。ビジュアル撮影の時に岸谷さんとご一緒した際、演出家としての視点が物凄くするどい方だと驚きました。新田さんを始め、初めて共演させて頂く方も沢山いらっしゃるので、ご一緒する日が楽しみです。○岸谷五朗 コメント瞬きのような25年の速さに只々驚いております。それと同時に新作を創作し続けていく勇気を下さり、地球ゴージャスの舞台に足を運んで下さるお客様に改めて感謝いたします。岸谷・寺脇以外は全て新キャスト! 新田真剣佑という舞台芸術の中で途轍もない力を発揮できる才能を秘めている俳優を中心に、最新のエンターテインメントをお届けするべく、チームゴージャス一丸となって作品創りに没頭していきたいと思っております。新たな演出、新たな振付、音楽。グレードアップし進化する「星の大地に降る涙」。ご期待下さい!○寺脇康文 コメントいやー、五朗ちゃんと育んできた、「地球ゴージャス」ですが、なんとなんと、25周年。つまり我々二人も、めでたく銀婚式を迎える事になりました。ありきたりな言い方で申し訳ないのですが、本当に、「あっという間」でした。25年という月日を味わいながらも、やはり、「今」を全力で生きたいと思います。さて、この祝祭に新たな、そして、大きな新しい才能が、沢山集まってくれました。今を生きる俺たちが、今を生きる皆様に楽しんでいただけるよう、全力で挑みます。是非、劇場にお越し下さい!
2019年07月18日三浦春馬が白血病の娘の命を救うために“2週間の逃亡劇”を繰り広げるタイムリミットサスペンス「TWO WEEKS」の第1話が7月16日放送。三浦さんが歌う“主題歌”に「歌声に鳥肌」といった絶賛の声が溢れている。殺人未遂の罪で服役した過去を持ち、現在は人生に希望を持たず、毎日をただ刹那的に過ごしている主人公・結城大地に三浦さん。そんな結城が白血病を患った娘“はな”の存在を知り、父親としての愛おしさを覚えるも、再び殺人の濡れ衣を着せられてしまうことから本作は始まる。大地をとりまく登場人物として、8年前の殺人未遂事件がきっかけで父親を亡くし家庭を壊され、検事となり事件の黒幕に復讐するため、独自に捜査を進めている月島楓に芳根京子。結城の元交際相手ではなの母親・青柳すみれに比嘉愛未。すみれの婚約者で警視庁桜田西署強行犯係の刑事・有馬海忠に三浦貴大。柴崎コーポレーションの社長で結城とは因縁がある悪徳実業家の柴崎要に高嶋政伸、楓とは旧知の仲の国会議員・久我早穂子に黒木瞳といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第1話は結城の前にすみれが現れ、結城との間に娘・はなが生まれていたことを告白。さらにはなが白血病であること、血液検査を受けて欲しいと告げる。検査の帰りにはなと出会い「パパ」と呼ばれたことで結城は再び自分が生きる意味を見いだす。一方、楓は父を死に追いやった事件の黒幕に復讐するため、協力者の柏木愛(立花恵理)を柴崎のもとに送り込むが、柴崎の悪事の証拠を掴んだという連絡の後殺され、現場には結城の姿が…。その後結城を乗せた車が移送中に事故に遭い、結城は娘の命を救うため決死の逃亡に身を投じる…という物語。主演の三浦さんは今回主題歌も担当、放送後には「主題歌誰かと思ったら三浦春馬本人だったんだ!」「自分で主題歌歌っちゃうし、イケメンで演技もうまくて歌もうまいってどういうこと」「今まで聴いたことのない春馬さんの歌声に鳥肌」などの声がSNSに溢れる。さらに「14歳の母から見守ってきた三浦春馬のシャワーシーンを母のような気持ちで見守りました」「三浦春馬の身体良すぎてもはや笑ってしまう」「春馬さんは服着てるとほっそりしてるのに、脱ぐとなかなかバキバキしてる」など三浦さんのシャワーシーンにも視聴者が大きく沸いている。(笠緒)
2019年07月17日三浦春馬が主演する火9ドラマ「TWO WEEKS」7月16日の初回放送の劇中で解禁された、三浦さん自身が歌唱する楽曲「Fight for your heart」が待望の配信スタート、MUSIC VIDEOも公開された。「TWO WEEKS」は三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うため“2週間の逃亡劇”に挑むタイムリミットサスペンス。本作で自身初めてのドラマ主題歌を担当している。この楽曲には、「EXO」「SHINee」などをプロデュースするJeff Miyaharaが作曲、三浦大知や安室奈美恵などに詞を提供している岡嶋かな多が作詞。力強いピアノの旋律とストリングス、そして普段の芝居からは想像もつかない三浦さんのハイトーンボイスで、疾走感のある楽曲に仕上がっている。併せて、8月7日(水)発売の「Fight for your heart」の初回限定盤と通常盤のジャケット写真、アーティスト写真も公開され、“表現者”三浦春馬の新たな魅力を存分に感じ取れるビジュアルワークが完成。また、「Fight for your heart」のMUSIC VIDEOは、多忙なスケジュールの合間を縫って都内近郊のスタジオと廃墟ビルで撮影され、妖艶な歌唱シーンや三浦さん自身のアドリブが披露されたコンテンポラリーダンスにグイグイ惹き込まれる映像となっており、まさに真骨頂ともいえる映像美で構成されている。三浦春馬「Fight for your heart」は配信中、初回限定盤(CD+DVD+Photo Book)、通常盤(CD)は8月7日(水)よりリリース。「TWO WEEKS」は毎週火曜21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2019年07月17日「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦するフジテレビ系「VS嵐」の7月11日(木)放送回に、三浦春馬、芳根京子、三浦貴大、近藤公園、原沙知絵、高嶋政伸ら新火曜ドラマ「TWO WEEKS」キャスト陣が参戦。「嵐」チームと熱戦を繰り広げる。今回「TWO WEEKS」チームとして参戦するのは、『銀魂2』から「オトナ高校」まで幅広い役柄を演じる演技力と、「キンキーブーツ」でみせた抜群のステージングセンスで、俳優としての可能性を広げ続ける三浦春馬さん。連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインに抜擢され大きな注目を浴び、昨年は『累 -かさね-』と『散り椿』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど急伸中の芳根さん。『進撃の巨人』『怒り』などの映画から「リバース」「高嶺の花」などのドラマまで多数の作品に出演、大河ドラマ「いだてん」も話題の三浦貴大さん。「獣になれない私たち」や『パンク侍、斬られて候』や、数々の舞台でも知られる近藤さん。「表参道高校合唱部!」「特捜9」シリーズなどの原さん、「先に生まれただけの僕」『響 -HIBIKI-』などの高嶋さんといった面々。今回は「クリフクライム」に春馬さんと貴大さんの“三浦コンビ”が挑み好プレーを見せる一方、「嵐」チームからは櫻井翔と松本潤の2人が挑戦。三浦コンビのプレーに触発(?)されテンションが上がる櫻井さんがまさかのプレーを披露。出演者一同大爆笑の番組名物“クリフクライム櫻井劇場”に注目。また今回は人気特別対決「擬音de嵐」も実施、白熱した対決を繰り広げる。新火曜ドラマ「TWO WEEKS」は三浦さんが殺人の濡れ衣を着せられながら白血病の娘を救うために逃亡する主人公・結城大地を演じるタイムリミットサスペンス。芳根さんが結城を追う新米検事・月島楓を、三浦貴大さんが結城を追い詰めていく刑事・有馬海忠を、近藤さんが東京地検・港南支部の検察事務次官・角田智一を、高嶋さんが悪徳実業家・柴崎要をそれぞれ演じるほか比嘉愛未が結城の元恋人・青柳すみれ役で、磯村勇斗が冷酷な殺し屋・灰谷役で出演する。火曜ドラマ「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大「VS嵐」は7月11日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月11日城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーがゲストとトークを展開していく「TOKIOカケル」の7月10日(水)今夜放送回に、新火曜ドラマ「TWO WEEKS」で主演を務める俳優の三浦春馬がゲスト出演。三浦さんが語った過去の恋愛体験とは!?ドラマ「14才の母」や日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した映画『恋空』で注目を集めると、翌年放送の「ブラッディ・マンデイ」で連ドラ初主演。「サムライ・ハイスクール」や映画『君に届け』などでもヒット作を連発。「僕のいた時間」では第51回ギャラクシー賞個人賞受賞、『永遠の0』では第38回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞、舞台「キンキーブーツ」では読売演劇大賞の杉村春子賞受賞と数々の賞に輝く俳優へと成長。人気コミックの映画化作となった『進撃の巨人』『銀魂2 掟は破るためにこそある』などの作品から、コメディアンとしての才能を爆発させた「オトナ高校」まであらゆるジャンルを演じる俳優として、日本映画界になくてはならない存在となっている。今回は三浦さんを迎え、世の中の女性が思う「いまさら男子に聞きたくても聞けない事」を街頭でインタビュー、三浦さんに男性代表として答えてもらう「教えて!男子の正解」や、三浦さんの知られざる一面を引き出すため、TOKIOメンバーがいままで聞かれたことがないであろう質問をゲストにぶつけていく番組恒例「生まれて初めて聞かれました」も行う。三浦さんが殺人の濡れ衣を着せられながら白血病の娘を救うために逃亡する主人公を演じる火曜ドラマ「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大三浦さんは主演だけでなく主題歌「Fight for your heart」も担当、共演には結城を追う新米検事・月島楓に芳根京子、結城の元恋人・青柳すみれに比嘉愛未、結城を追い詰めていく刑事・有馬海忠に三浦貴大、逃亡中の結城が遭遇する冷酷な殺し屋・灰谷に磯村勇斗、悪徳実業家・柴崎要に高嶋政伸、国会議員・久我早穂子役に黒木瞳といった顔ぶれがそろった。「TOKIOカケル」は7月10日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月10日フジテレビ系「クイズ!ドレミファドン!」のスペシャル版が7月5日(金)オンエア。令和初の放送となる今回はフジ系でこの夏放送される「監察医 朝顔」「TWO WEEKS」「ルパンの娘」「仮面同窓会」の4作のドラマから出演者が勢ぞろいする。イントロクイズで勝負する。1976年に放送が始まったイントロクイズ番組の元祖ともいえる本番組。令和初の放送となる今回はフジテレビ系の夏ドラマ4作品から豪華なメンバーが登場、チーム対抗で豪華賞品を賭けて対抗戦を行う。まず月9「監察医 朝顔」からは上野樹里、志田未来、中尾明慶、「SixTONES/ジャニーズJr.」森本慎太郎が出演、そこに抽選で選ばれた助っ人の「トレンディエンジェル」斎藤司が加わった5名のチームで参戦。上野さんは初めて買ったCDが「TRICERATOPS」の楽曲で、そのボーカルである和田唱がいまの夫だという運命的なエピソードを告白し、スタジオを沸かせる。大人気の俳優、女優たちが明かす思い出のエピソードにもご期待あれ。火9「TWO WEEKS」からは三浦春馬、芳根京子、原沙知絵、高嶋政伸が登場、助っ人は川合俊一が担当する。ある2曲のヒット曲を比較して売り上げ枚数を予想する「ヒットはどっちだ?High&Low」では、白熱した三浦さんが思わず解答パネルを壊してしまうというハプニングも。芳根さんも「記憶をこじ開けろ!曲名早書きリレー」では靴を脱いで挑戦するという本気ぶりを見せる。気合いを入れた勝負の結果にも注目。木10「ルパンの娘」チームは深田恭子、瀬戸康史、加藤諒、大貫勇輔の4名のドラマキャストに助っ人として「我が家」坪倉由幸が加わる。映画のテーマイントロの問題では、深田さんが苦戦しつつも自身の出演作に関する問題では無事正解。安堵の表情を浮かべる。瀬戸さんは中学時代「カラオケでよく歌っていた」というアーティストのエピソードを披露するほか、加藤さんは大ファンだというあるアーティストの楽曲でキレ味のあるダンスを披露。加藤さんのダンスは必見。土ドラ「仮面同窓会」からは溝端淳平、瀧本美織、佐野岳、雛形あきこ、廣瀬智紀の5名が登場、雛形さんと廣瀬さんが途中交代し、助っ人には吉田沙保里が参加する。朝ドラテーマイントロのコーナーでは朝ドラヒロイン経験者である瀧本さんが真剣な表情で回答。廣瀬さんは“2.5次元俳優”お得意のアニメテーマイントロのコーナーで大活躍するが、他チームの“アニメ愛”あふれる俳優・女優たちも対抗して…激戦になりそうな“アニメイントロ”も見逃せない。またドラマチームのライバルとして千秋、「ハライチ」澤部佑、「ロッチ」中岡創一、土田晃之、平野ノラも登場。全員が本番組出演経験者という百戦錬磨の芸人チームがドラマチームの優勝を阻止せんと立ちはだかる。「監察医 朝顔」は7月8日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。初回30分拡大。「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。初回15分拡大。「ルパンの娘」は7月11日より毎週木曜日22時~フジテレビ系で放送。※初回15分拡大。「仮面同窓会」は東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜23時40分~放送中。金曜プレミアム「クイズ!ドレミファドン!SP ~話題のドラマ出演者がイントロに挑戦!!~」は7月5日(金)19時~フジテレビ系で放送。一部地域は20時~。(笠緒)
2019年07月05日女性が求める男性のヘアスタイル・清潔感は必ず必要・トレンド感はありつつ似合わせる・カラーリングは上品に仕上げる・スタイリング剤を付け過ぎない・あくまでもナチュラル仕上げ・変に作りすぎない以上たくさんの女性のお客様データをもとに人気ヘアを紹介します!!!外国人ベリーショートでクールにキメるジェラール・ピケ風イケメンショート。最新メンズヘア外国人ベリーショート!柔らかく刈り上げて、爽やかに男気を上げる。骨格を整えながらカットしていくので、どんな方でも似合わせることが可能に。直毛、軟毛の方でペタっとし易い髪質はポイントパーマで再現性UP!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!またスポーツ男子の10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎外国人ベリーショートでクールにキメるを見るボリュームマッシュで毛流れ感UP千葉雄大風爽やかイケメンマッシュショート。前下がりのマッシュは、顔周りをシャープに仕上げるのがかっこいいポイントです。トップから前髪にかけては、自然な動きを施し、長めに設定した前髪はしなやかに流すことで爽やかさUPします。カラーは、シックな黒髪で大人のマッシュに仕上がります。カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマります。もちろん、校則に厳しい10代〜20代の学生さんまでOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人ひとりに似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。ボリュームマッシュで毛流れ感UPを見るお洒落アップバングの爽やかショート甘さとワイルドさをミックスさせた今市隆二風ベリーショート。爽やかで誰でもチャレンジしやすいメンズショートスタイル!ツーブロックをサイドに入れ、襟足短めのショートレイヤー。柔らかい束感・質感を作ることで男らしくセクシーにも演出。軟毛の方でペタっとし易い髪質はポイントパーマで再現性UP!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!またオシャレな10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎お洒落アップバングの爽やかショートを見る清潔感のある爽やかベリーショート耳上と襟足を短く爽やかに仕上げた三浦春馬風ショート。ツーブロックを含んだレイヤーベースに、柔らかく毛先が動くようにウィービングパーマ。ポイントでパーマをかけてあるので、ペタッとせず簡単にキマります。どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正OK!カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。カラーリングは透明感を出すために一度ブリーチをしてブルーアッシュをプラス。お洒落な20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人1人に似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。清潔感のある爽やかベリーショートを見る男らしさと爽やかさ満点のベリーショート桃田賢斗風爽やかイケメンベリーショート。男らしさ好感度アップのベリーショートスタイル。前髪をアシメにすることで、顔型調整できます。軟毛の方でペタっとし易い髪質はポイントスパイラルパーマで再現性UP!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!またスポーツ男子の10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎男らしさと爽やかさ満点のベリーショートを見るマッシュ過ぎない爽やかレイヤーショート大人魅力たっぷりな、清潔感ある東出昌大風の計算されたシンプルショート。スタイルは、マッシュショートウルフベースにエアリー感を出すためにストロークカットをする。重めバングに隙間をつくりながらカット。ペタっとする髪質は、柔らかく毛先が動くようにウィービングパーマ。簡単にスタイルがキマります。どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正OK!カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。お洒落な20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎マッシュ過ぎない爽やかレイヤーショートを見るコンパクトマッシュで爽やかに!吉沢亮風なサラサラヘアが魅力的な丸みのあるショートボブ。スタイルはツーブロックマッシュレイヤーヘア。耳周りをスッキリさせて、ミドルセクションはグラデーション・トップはレイヤーを入れコンパクトフォルムを作る。ファッション次第ではビジネスから学生までOKなスタイル!お洒落な20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎コンパクトマッシュで爽やかに!を見る前髪下ろしの登坂風マッシュ短髪ショート!柔らかくパーマを効かせた瀬戸康史風ショート。お洒落短髪ショートのパーマにチャレンジしたい方にお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。全体的にしっかりウェーブパーマをかけてあるので、ペタッとせず簡単にスタイリングがキマります。カラーで赤味を取る上品なナチュラルアッシュブラウンで透明感UP!どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な骨格に奥行き補正OK!カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎カットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人1人に似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。前髪下ろしの登坂風マッシュ短髪ショート!を見る躍動感たっぷりハイブリッドヘアビジネスベリーショートはスーツを着るとグッと引き締まる。岡田将生風ショート。スタイルはサイドを2ブロックに刈り上げたモヒスタイルのベリーショート。前髪をアシメにカットする事で顔型補正しつつ、自然な立ち上がりになります。トップに躍動感を出すためにツイストスパイラルパーマでランダムな毛束の動きを作り、張りやすいハチ周りをピンパーマで馴染みやすくする事でスタイリングが楽になります。カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代~30代の社会人の方だけでなく、40代~50代の大人男子もお洒落にキマります。もちろん、校則に厳しい10代~20代の学生さんまでOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人ひとりに似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。躍動感たっぷりハイブリッドヘアを見るメンズパーマのかきあげアップバング個性的でお洒落な瑛太風ショート。女性にも人気なスタイルで躍動感ある質感がオシャレ!外国人風パーマにチャレンジしたい方にお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。全体的にしっかりウェーブパーマをかけてあるので、ペタッとせず簡単にスタイリングがキマります。かきあげアップバングも爽やかにOK!どこから見てもカッコイイフォルムコントロールをしてあるので、外国人風な骨格に奥行き補正OK!カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味ある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人1人に似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。メンズパーマのかきあげアップバング を見るマッシュレイヤーの外国人風パーマスタイル長めなパーマショートがオシャレな岡田将生風ショートお洒落7:3パートの外国人風パーマにチャレンジしたい方にお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。全体的にしっかりウェーブパーマをかけてあるので、ペタッとせず簡単にスタイリングがキマります。カラーで赤味を取る上品なナチュラルアッシュブラウンで透明感UP!どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な骨格に奥行き補正OK!カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人1人に似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。マッシュレイヤーの外国人風パーマスタイルを見る美シルエット・大人ソフトウルフ少し前髪を浮かした西島秀俊風の憧れショート。もみあげ・襟足は刈り上げず短くカットするベリーショートスタイル。毛先に長短をしっかりつけ束感シルエットを作る。カットで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。ペタっとする髪質はポイントパーマがオススメ。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!また、スポーツ男子の10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎美シルエット・大人ソフトウルフを見る外国人風パーマでこなれ感を出すミディアム菅田将暉風や斎藤工風、または藤木直人風のパーマの質感を楽しむミディアムショート。額を出して耳周りと襟足を短くしているので、ビジネスにもOK!清潔感と色気を簡単にGET!パーマはROOTSオリジナルのウィービングパーマ。レイヤーをたっぷり入れて爽やかな動きを演出する。パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎外国人風パーマでこなれ感を出すミディアムを見るかきあげバングで男らしさと爽やかさ竹内涼真風爽やか王道ショート。額をチラ見せして男らしさや爽やかさをかもし出したショートレイヤースタイル。柔らかくパーマをかけることで骨格、顔型を簡単にカバーする。パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎かきあげバングで男らしさと爽やかさを見る躍動感溢れる清潔感のあるベリーショートアップバングが男の色気を引き出す妻夫木聡風ショート。爽やかに前髪を上げたアップバングがモテ髪のスタンダード!シンプルな ベリーショートは骨格・顔型を考慮し、計算したカットラインで差をつける。スッキリ感を出すためにツーブロックをサイドに入れ、爽やかさと男らしさを演出。ツイストスパイラルパーマでペタっとする髪質をカバーする。カットとパーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎躍動感溢れる清潔感のあるベリーショートを見るリッジが効いたパーマでセクシーさUP斎藤工風クリエイティブなオシャレ男子ショート。リッジが効いたパーマでウルフスタイルを男らしさUPの好感度ヘア!!!パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。個性的な20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎リッジが効いたパーマでセクシーさUPを見る洗練度UPのビジネスショート松田翔太風、登坂広臣風のツヤ感たっぷり色気ショート。on&off対応の2wayバングで動きを出し、ひし形シルエットになるようにカットし、ハチ張りやゼッペキなどの骨格にも対応。スタイリングが苦手な方はゆる〜くポイントパーマがオススメ。パーマで再現性バツグンになるので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎洗練度UPのビジネスショートを見る朝ラク、ナチュラルヘア福士蒼汰風のイケメン無造作ヘア。ノンスタイリングできまるショートスタイル。朝ラクで簡単に決まるのはカットでつくるおさまりやすい質感がポイント!カットだけで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味がある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎朝ラク、ナチュラルヘアを見るナチュラルベリーショート向井理風の爽やかベリーショート。スーツを着るとグッと好感度UP。ナチュラルにきまるベリーショートスタイル。かりあげたくないけど、短くしたいならこのスタイルに決まりですね。カットだけで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!また、スポーツをしている10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎ナチュラルベリーショートを見るパートをぼかして爽やかビジネスショート7:3にわけた今市隆二風アップバングベリーショート。分け目をしっかり作るのではなく、あえてぼかすことで柔らかい雰囲気に。サイド 襟足はスッキリさせてバランスよく。カットだけで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。毛先の流れが付きにくい方はウィービングパーマがオススメ。自然とまとまります。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!パートをぼかして爽やかビジネスショートを見るビジネス2ブロックショートスタイル短い時の木村拓也風ショート。上げた前髪に毛束感をプラスし、ワイルドさと爽やかさを強調。立体感を出し後頭部の奥行きを確保する。横から見たら外国人風骨格に。軟毛の方はまとまり難いので、ポイントパーマで再現性UP!!!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!ビジネス2ブロックショートスタイルを見るメリハリカールの辛口マッシュショート松坂桃李風のナチュラルで丸みのあるパーマショート!人気のマッシュショートにカジュアル&クールなミックスパーマでフォールムコントロール。ローライト&ハイライトのコントラストカラーで立体感を施す。軟毛の方でペタっとし易い髪質はスパイラルパーマで再現性UP!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。クリエイティブな20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!またオシャレな男子10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎メリハリカールの辛口マッシュショートを見る爽やかなベリーショートに男らしさをプラス大人の魅力をたっぷり引き出す西島秀俊風ショート。サイドに2ブロックを入れ、バングをアシメにしたショートレイヤースタイル。アレンジが自由自在でON OFFを楽しむ。誰にでも挑戦しやすい爽やかショート。ペタっとし易い髪質はパーマで再現性プラス!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜〜50代の大人男子もOK!!!また、校則に厳しい10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎爽やかなベリーショートに男らしさをプラスを見るマッシュを大人っぽく見せるクールショート爽やか好感度NO.1の玉木宏風ショート。男らしさを爽やかに作り上げたツーブロックを含むマッシュショートスタイル。パートを7:3に作り、品よく大人男子に仕上げる。ゆる〜くパーマをかけることで再現性バツグン!!!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味ある20代の学生さんも似合わせOK◎マッシュを大人っぽく見せるクールショートを見るアップバングで清潔感UPのショートウルフ玉山鉄二風色気男子ショート。前髪に立ち上がりをつけてメリハリと爽やかさをアップ。サイドはリバースに流し、顔周りをスッキリに。ウィービングパーマで立ち上がりと流れをプラスして再現性UP。忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代50代の大人男子もOK!!!アップバングで清潔感UPのショートウルフを見る清潔感たっぷりバング上げメンズショート藤木直人風の大人男子の爽やかパーマスタイル。爽やかさに見せるには、前髪は上げることがポイント。短くすることに抵抗がある方も、長めの前髪を上げ流すことでビジネスにもOK!耳周り、襟足をスッキリさせているのも好感度間違いなし!軟毛の方でペタっとし易い髪質はポイントパーマで再現性UP!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!清潔感たっぷりバング上げメンズショートを見るショートヘアでキメる外国人風メンズパーマ飽きてきたマッシュスタイルを斎藤工風や菅田将暉風な外国人パーマで差をつけよう!確かなパーマ技術のあるサロンだからこそ、しっかり強めにかけることで骨格・顔型の補正OK。小顔効果も抜群です。チャレンジしてみては如何でしょうか。軟毛の方でペタっとし易い髪質はスパイラルパーマで再現性UP!忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代〜50代の大人男子もOK!!!またお洒落男子の10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎ショートヘアでキメる外国人風メンズパーマを見る爽やかコンパクトマッシュのメンズショート坂口健太郎風な丸みのあるマッシュショート。ナチュラルな束感とアッシュカラーリングが今旬。作り過ぎないパーマの質感が、甘さとシャープな動きのミックスになるコンパクト・マッシュレイヤースタイル。スタンダードなマッシュヘアに束感をプラスして品よく仕上げる。カット、パーマ、カラーリングで、透明感・空気感・立体感を簡単に得られるので、骨格、顔型、髪質カバーに!スッキリお悩み解消!!!爽やかコンパクトマッシュのメンズショートを見る好感度UPの人気ツーブロックショートサイドと襟足を短くしたツーブロック・ショートレイヤースタイル。カラーリングをダブルカラーで透明感UP。今市隆二風ツーブロックショートで大人男子もチャレンジしやすいメンズスタイル!メンズカットが得意なサロンならではの、お客様に似合わせスタイルをご提案します。ぜひ、学校・仕事帰りにお越しください。好感度UPの人気ツーブロックショートを見る素髪風スタイルでスマートマッシュオシャレ男子マックス!!!千葉雄大風マッシュショート。サイドと襟足をソフトに刈り上げたマッシュショート。トップは、長めに残すことで柔らかい動きをもたせます。ボリュームが欲しい人は、トップにポイントパーマを施すのが良いです。キメ過ぎない好感度カジュアルショート&外国人風マッシュで清潔感UP。10代、20代、30代の方にオススメです。素髪風スタイルでスマートマッシュを見るしっかりパーマをかけた人気マッシュ!丸みのあるパーマショートの坂口健太郎風。クールにカッコイイ・マッシュウルフショート!サイドと襟足にソフトにツーブロックを入れた人気スタイル。骨格・髪質に合わせをカットするので、ハチハリ・絶壁をカバーします。ショートが得意なサロンの補正テクニックが際立つスタイルです!カットだけでもデザイン・フォルムを楽しむショートスタイルですが、あえてしっかり外国人パーマをかけて爽やかに!ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はとくにスパイラルパーマがお勧め。簡単にお悩みを解消します。また、アップバングにすることで爽やかさ好感度もUP。ヘアで楽しみたい10代〜20代の学生から、クリエイティブな30代〜40代の社会人まで似合わせ可能なメンズショート!しっかりパーマをかけた人気マッシュ!を見る爽やかクールなアップバングショート妻夫木聡風の作りすぎないベリーショート。セイムレイヤーベースにカットし、サイドはソフトに刈り上げてボリュームコントロール。サイドを流しやすいようにスライドカットを毛先に施す。年代問わず、好感度高い爽やかショート。髪質骨格補正されているので、お悩み無用。学生の校則クリアや好感持たれる社会人になれます。ハチ上にトップは根元立ち上パーマとサイドはリバースにピンパーマを施す。爽やかクールなアップバングショートを見る爽やかビジネスベリーショートお洒落な大人男子にチャレンジしてもらいたいパーマスタイル!ツーブロックを含んだレイヤーベースに、柔らかく毛先が動くように設定。ポイントでパーマをかけてあるので、ペタッとせず簡単にスタイリングがキマります。どこから見てもカッコイイ フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正OK!作りすぎない向井理風メンズショートカット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方から〜40代の大人男子もOK!!!また、お洒落に興味ある10代〜20代の学生さんも似合わせOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人1人に似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。爽やかビジネスベリーショートを見るセット簡単!爽やかツーブロックヘアカラーリングを変えれば大人男子にぴったり今市隆二風ヘア。ベリーショートにチャレンジしたい方にお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。カラーリングをアッシュベージュで外国人風に!赤味をとることで上品で透明感もUP。どこから見てもカッコいい フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!再現性しやすいカットになっているので忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマります。もちろん、校則に厳しい10代〜20代の学生さんまでOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人ひとりに似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。セット簡単!爽やかツーブロックヘアを見る玉木宏風 、玉山鉄二風、 今市隆二風 、坂口健太郎風、福士蒼汰風、菅田将暉風、岡田将生風、登坂広臣風、松坂桃李風などたくさんのスタイルを提案させて頂きました。皆さんの参考になれば幸いです。ROOTSではお客様の一人ひとりに合わせデザインカットさせて頂くためにしっかりとカウンセリングをさせて頂きます。ぜひ、一度お越しください!!!
2019年07月01日伊坂幸太郎の同名小説を、三浦春馬、多部未華子主演で映画化した『アイネクライネナハトムジーク』。本作のショート予告と場面写真が新たに解禁され、複雑に絡み合う登場人物たちの物語と関係性がより分かりやすくなった。■過去と現在…三浦春馬と多部未華子の表情に注目!今回解禁された場面写真は全6枚。中でも、多部さん演じる紗季に佐藤(三浦さん)が街頭アンケートをお願いするという10年前の出会いの場面を切り取った1枚は、これから何かが始まりそうなキラキラした2人の表情が印象的。それとは対照的に、佐藤と紗季がお茶をしているデート中の場面写真は、お互いに視線を別の方向に向けており、紗季の冷めきった表情と2人の距離感からは倦怠感が如実に伺える。出会いから10年が経った2人の気持ちのすれ違い、迷いまでもが見てとれ、はたしてこの先、この2人はどうなってしまうのだろうかという気持ちにさせられる。■魅力的な登場人物たちの場面写真も!そのほかにも、上司の藤間(原田泰造)に佐藤が真剣な表情で何かを問いかけるシーンや、佐藤が友人の一真&由美(矢本悠馬、森絵梨佳)夫婦と食卓を楽しげに囲むシーン、常連客の香澄(MEGUMI)の髪を美容師の美奈子(貫地谷しほり)がカットするシーン、一真&由美の娘・美緒(恒松祐里)が同級生の和人(萩原利久)と壁の角から何か様子を伺っているシーンなどが新たに公開された。どれも登場人物たちの関係性と、そこから浮かび上がってくる背景に期待が膨らむばかりだ。■登場人物たちの“愛”にフォーカスしたショート予告また、解禁されたショート予告は、登場人物たちの“愛”に対する思いと、それぞれの物語が垣間見える内容となっており、「今、幸せなのだろうか?」「このままでいいのだろうか?」というコピーと、「きみを失うかもしれないと思ったとき、やっと気づいた」というナレーションが胸に残る。『愛がなんだ』がスマッシュヒット中の今泉力哉監督が描く、新たな“愛”の物語。思いがけない絆でつながっていく人々、そして彼らが呼び起こす奇跡の結末は劇場で見届けて。『アイネクライネナハトムジーク』は9月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。9月13日(金)宮城県先行公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイネクライネナハトムジーク 2019年9月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
2019年06月27日朝ドラ「ひよっこ」や「今日から俺は!!」「きのう何食べた?」など話題作での活躍が続く注目若手俳優・磯村勇斗が、三浦春馬主演の“火9”ドラマ「TWO WEEKS」に出演。冷酷な殺し屋という闇をまとった役柄を演じることになった。本作は、殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦春馬)が白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。結城を追う新米検事・月島楓役に芳根京子、結城の元恋人・青柳すみれ役に比嘉愛未、結城を追い詰めていく刑事・有馬海忠役に三浦貴大、悪徳実業家・柴崎要役に高嶋政伸、国会議員・久我早穂子役に黒木瞳の出演が決定している。磯村さんが演じるのは、逃亡中の結城が遭遇する冷酷な殺し屋・灰谷(はいたに)。闇をまとった不気味な雰囲気と殺気を帯びた目が印象的だが、誰からの指示で動いているか、そして結城にとって敵か味方かも不明の謎の男。第2話(7月23日放送)から登場し、2週間というタイムリミットのある結城の逃亡劇に大きな影響を与えるキーパーソンとなるという。連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK)で注目を浴び、『今日から俺は!!』(NTV)での卑劣なヤンキー・相良猛役、「きのう何食べた?」(TX)の自由奔放な美青年ジルベールこと井上航役など、話題作で鮮烈なインパクトを残してきた磯村さん。今作では寡黙な殺し屋として視線や表情での繊細な芝居が求められる中、これまでで最も凶悪な役をどう演じるのか、三浦さん演じる結城とどう関わっていくのか、期待がふくらむ。さらに三浦さんとの激しいアクションシーンも予定されているというから注目だ。脚本を読み、「『次はどうなる? 次は次は?』とページをめくる勢いが止まらなかった」という磯村さん。演じる灰谷という男については、「ある事情を抱えた闇深い謎の男。口数が少なく表情で伝えるシーンが多いので、目の芝居が必要になるかと。見え方は謎の男ですが、演じる側としてはしっかりバックボーンを持って臨みたいと思います」と明かした。また、「三浦さんとご一緒させていただけることがうれしく、2人のシーンは楽しみです。灰谷が結城とどう関わっていくのか…肉体的にも精神的にもダメージを与えられるよう、灰谷としてぶつかっていきたいです」と、三浦さんとのがっつり共演に意気込む。本作の岡光寛子プロデューサー(カンテレ)は、「磯村さんは、ついつい目で追ってしまう唯一無二の雰囲気を持っていらっしゃる俳優さんだなという印象です。演じていただく灰谷という役は、無表情でセリフもほとんど無い、何を考えているのか分からないミステリアスな人物」と語り、「先日お2人が対面する姿を見てワクワクしました。彼の行く先にもご期待いただければ幸いです」と、コメントを寄せている。「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大(text:cinemacafe.net)
2019年06月26日大阪市の淀川文化創造館シアターセブンにて、今泉力哉監督の過去作を上映する「今泉力哉監督 特集」が、6月29日(土)より開催されることが分かった。現在上映中の岸井ゆきの主演『愛がなんだ』に続き、三浦春馬主演『アイネクライネナハトムジーク』が9月に公開を控える“恋愛映画の名手”今泉監督。今回シアターセブンでは、監督の過去作より、“特別ではない人々”の愛や関係性に迫る作品群をスクリーン上映!代表作『サッドティー』をはじめ、韓国のアイドルグループ「NU’EST」のメンバーが出演する『知らない、ふたり』、福島と東京を舞台にした群像劇『退屈な日々にさようならを』、「乃木坂46」脱退後の深川麻衣初主演映画『パンとバスと2度目のハツコイ』の長編4作品を日替わり上映。さらに、「今泉監督セレクト」として、今泉監督が本特集に合わせて選んだ短編3作品『TUESDAYGIRL』『微温(ぬるま)』『最低』をまとめて観れるプログラムも用意されている。<今泉力哉監督コメント>微温(ぬるま)は、"のろま"の語源らしい。最低、サッド、知らない、退屈。。。ネガティブワードのオンパレード。映画「愛がなんだ」をきっかけに今までの私の映画がこうして見てもらえること。とても嬉しいです。パンとバス、そして、アイネクライネナハトムジーク(ちいさな夜の音楽)まで。どれもこれも大好きな映画。ちなみにTUESDAYGIRLはナンバガのあの歌からつけたタイトルです。火曜日の記憶。「今泉力哉監督 特集」は6月29日(土)~シアターセブンにて開催。(cinemacafe.net)
2019年06月24日第22回上海国際映画祭にて日本でも公開中の湯浅政明監督『きみと、波にのれたら』が「金爵賞 アニメーション最優秀作品賞」を受賞、夏帆×シム・ウンギョン共演『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の箱田優子監督が同・アジア新人部門にて最優秀監督賞に選ばれた。また、公式上映された映画『コンフィデンスマンJP』主演の長澤まさみが閉幕式のレッドカーペットに華やかに登場!地元のテレビとネットに生中継されると、一時トレンドワードの1位となり改めて人気ぶりを示した。『きみと、波にのれたら』片寄涼太、海外映画祭初参加で生歌披露も「GENERATIONS from EXILE TRIBE」として上海でのフェスに参加したり、単独ファンミーティングを開催したりと、中国はもちろんアジアでも大人気の片寄さん。現地時間6月23日(日)には同作の公式上映会に参加。もともと2回の上映予定だったが、チケットは即日完売。現地ファンからの熱いリクエストを受け、急遽追加上映含めた全5回の上映が設定されるも、いずれも満席となる異例の大盛況ぶりとなった。上映後に片寄さんが登壇すると、ファン約1,000人で埋め尽くされた会場からは割れんばかりの片寄コールが!客席全体をゆっくりと見渡しながら、流暢な中国語で「みなさんこんにちは。お元気ですか? 片寄涼太です。本日は上海に来られてとても嬉しいです」と丁寧にあいさつ。劇中で川栄李奈演じるひな子との歌唱シーンについて「歌手として歌うのと、役として歌うのではまた違うので難しい部分もありつつ勉強になりました」と語ると、客席から「歌ってくれませんか!?」とのリクエストが。すると片寄さんはアカペラで主題歌「Brand New Story」の1フレーズを生歌披露!さらに質疑応答タイムでは客席からの熱烈なリクエストを受け、「私も愛してます」と中国語で応えるというまさかのサプライズサービスに、この日一番の黄色い歓声が会場を埋め尽くした。その後、行われたレッドカーペットイベントには、タキシード姿で登場。ベルリン、カンヌ、ヴェネチアなどと並ぶ国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の権威ある映画祭ということもあり、世界中から集まったたくさんのマスコミの取材に対応し、ファンと交流するなど海外映画祭デビューにふさわしい、堂々たる身のこなし。さらに授賞式にも参加した片寄さんは、本作がアニメーション最優秀作品賞にあたる「金爵賞 アニメーション最優秀作品賞」に発表されると、作品を代表して檀上に登壇。「自分の人生において信じられないような素晴らしい出来事に巡り会うことができました。レッドカーペット歩かせていただくのも初めてですし、元をたどれば声優に挑戦させていただくのも初めてだったので、素敵な思い出をいただいて感謝しかないです」と喜びと感謝を語り、(トロフィーを)「湯浅監督に早く渡したい」「湯浅監督の喜んだ顔を生で見たい」と報告を心待ちにしていることを明かした。『きみと、波にのれたら』は全国にて公開中。『ブルーアワーにぶっ飛ばす』箱田優子監督、齊藤工&安藤桃子監督らに続く快挙「アジア新人部門」最優秀作品賞と最優秀監督賞にノミネートされ、公式上映でも満席を記録し、サイン会も長蛇の列ができるほどの注目を集めた『ブルーアワーにぶっ飛ばす』では、箱田監督がアジア圏の新人監督作品を対象とした同部門で最優秀監督賞を受賞。過去に、『0.5ミリ』の安藤桃子監督や、「齊藤工」名義で『blank13』で長編監督デビューを果たした俳優の斎藤工、『わたしたちの家』の清原惟監督などが新人監督賞を受賞してきたアジア新人部門。審査員長を務めた中国のニン・ハオ監督は「作品賞と監督賞のどちらにするか、最後まで審査員皆で悩んだ」と明かし、同じく審査員を務めた中国の実力派女優タン・ジュオも「大好きな作品ですし、ぜひ自分を(箱田監督の)次の作品で使ってもらいたい!」と猛烈アピール。授賞式では「Thank you very much for everyone!ありがとう!」とひと言で喜びを伝えた箱田監督だが、授賞式後に改めて自身のSNSで「夏帆ちゃん、ウンギョンちゃんおめでとう。スタッフキャスト、関わってくれたみんなの賞なのでみんなおめでとう!」と感謝の気持ちを綴った。『ホットギミック』初出演・初主演の堀未央奈がアジア新人・優秀女優賞「アジア新人映画部門」では、山戸結希監督『ホットギミック ガールミーツボーイ』の主人公・成田初役を演じた「乃木坂46」堀未央奈が、日本人初となる優秀女優賞を受賞。公式上映も超満員の中、実施された。公式上映では「去年はアイドルとして上海へ、今日は女優してきました」と語り、「今回はまた違った緊張感があって。乃木坂の私としても、堀未央奈としても、上海にこれからも来たいなと思いました」と挨拶していた堀さん。優秀賞受賞式会場へ入る直前で本作のポスターを見つけると、「実感が湧いてきました」と打ち明けていたが、壇上では「今までの青春恋愛映画とは違った作品となっています。是非、世界中の方々にも楽しんで頂きたいです!」と感謝の言葉とともに作品をアピールした。『ホットギミック ガールミーツボーイ』は6月28日(金)より全国にて公開。三浦春馬のコメントに会場歓喜!『アイネクライネナハトムジーク』現在『愛がなんだ』がスマッシュヒット中の今泉力哉監督による三浦春馬主演『アイネクライネナハトムジーク』は、日本映画でコンペティション部門(実写部門)に選出された唯一の作品に。公式上映では1,000人という上海国際映画祭で最大級のキャパシティを誇るメインスクリーン「上海影城」が満席となる賑わいを見せ、エンドロールに入ると会場からは大きな拍手が。また、鑑賞中は度々笑いが起こったり、印象的なシーンでは涙を流す人も出るなど、とても暖かな雰囲気に包まれての上映となった。その後、Q&Aではサプライズで三浦さんからコメントが到着。「決して壮大ではないけれども、一人一人が確かに心に持っている『小さな愛』が溢れている映画です。誰かが誰かを想い、その想いが連鎖を起こし、生まれる小さな奇跡の連続を大事に描いた作品となっています。この映画が上海の地で、一足早く皆さんにご覧いただけることを幸せに思います」と読み上げられると、会場からは黄色い大歓声が沸き起こった。『愛がなんだ』との比較を問われた今泉監督は、「どちらも描いているものは“愛”です。『アイネクライネナハトムジーク』は家族の話もありますし、『愛がなんだ』は恋愛に寄せていたりもしますが、僕の中ではどちらもハッピーエンドであることが大切というよりは、ベストじゃなくてもこういう関係もいいよね、というのに惹かれている部分があってそれを描いています。小さな失敗とか、人間ぽい部分、人のダメさや弱さを描いているというのが、2作では共通しているところ」と語った。『アイネクライネナハトムジーク』は9月13日(金)より宮城県にて先行公開、9月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。“ダー子”長澤まさみ、上海のクロージングを彩る!三浦さんも出演する『コンフィデンスマンJP』は6月16日(日)に「日本映画週間」のオープニング上映を飾っており、先に現地入りした田中亮監督が中国語で「こんにちは!長澤まさみです!」と挨拶して笑いをとったり、特別ゲストとしてYOSHIKIが登場するなど大盛り上がり。現地の反応は上々で、続編が決まったことを伝えると「次も楽しみだ」「是非上海で撮影して欲しい」と好意的な意見が聞かれていた。そして、6月23日に行われた閉幕式のレッドカーペットに長澤さんが登場。背中が大胆に開いた品の良い朱色のドレスを着こなして、歩き始めると会場から大歓声とどよめきが!たくさんのメディアから「長澤さん」「まさみさん」「まさみ」など次々と声がかかり、サインを求めるファンたちに囲まれた。今年は『コンフィデンスマンJP』さらには『マスカレード・ホテル』の公開も控えており、ファンはもちろん地元メディアの関心も高いという。ちなみに、中国では好きなアイドルなどを食に例えた愛称をつけて呼ぶそうで、長澤さんは“ma jiang”という愛称で呼ばれているとか。「“ma jiang”という愛称で声をかけていただいて、どうやら『ゴマペースト』って意味らしいんですけど(笑)皆さんにフレンドリーに呼びかけていただいて温かい気持ちになりました」と長澤さん。「本当にたくさんの人たちが映画を楽しんでくれていると実感できた今回の映画祭への参加でした」とふり返った。この日のレッドカーペットの模様は中国全土に放送、配信され、「長澤まさみ」が瞬間的にトレンドワードの1位に(現地コーディネーター調べ)。その後、再びテレビ取材を受け、『コンフィデンスマンJP』の見どころなどや出演者について質問され、改めて中国の方々に観てほしい、と応じていた。『コンフィデンスマンJP』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイネクライネナハトムジーク 2019年9月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会ホットギミック ガールミーツボーイ 2019年6月28日より全国にて公開Ⓒ 相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会コンフィデンスマンJP 2019年5月17日より全国東宝系にて公開©2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会きみと、波にのれたら 2019年6月21日より全国にて公開©2019「きみと、波にのれたら」製作委員会ブルーアワーにぶっ飛ばす 2019年10月11日よりテアトル新宿、ユーロスペースほか全国にて公開©2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会
2019年06月24日三浦春馬が、自身の主演する新ドラマ「TWO WEEKS」の主題歌を担当することが決定。「ミュージカルなどでは挑戦したことがなかった歌い方、音域、フェイクを求められ、それに精一杯応えていくプロセスがとても刺激的で興奮しました」と明かした。同名の韓国ドラマを原作に、三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うため“2週間の逃亡劇”に挑むタイムリミットサスペンスとなる本作。三浦さん自身が、原作である韓国版ドラマを観て、原作の持つ「愛するものために闘う」という大きなテーマや、疾走感、スケール感といった作品の持つ世界観を表現する際に、芝居だけではなく、楽曲としても表現することで作品に厚みを持たせることができるのではと考え、今回の主題歌担当に至ったという。その主題歌「Fight for your heart」は、家族、恋人、友人といった「自分が愛するもののために闘う、そのために全てをかけて生き抜く」という大きなテーマのもとに制作、「EXO」「SHINee」などをプロデュースするJeff Miyaharaが作曲、三浦大知や安室奈美恵などに詞を提供している岡島かな多が作詞という超豪華陣が集結した。力強いピアノの旋律とストリングス、普段の芝居からは想像もできない三浦春馬のハイトーンボイスで疾走感のある楽曲に仕上がっている。三浦さんが”芝居”と”歌”という2つの表現で作品の世界観を表現することで、大きな話題を呼びそうだ。三浦さんは、「ドラマのストーリーと主人公の心情に沿った、アップテンポで熱く、聞いていて高揚感を感じる曲になったと思います。このドラマのために生まれてきた曲なので、演じる自分の身に浸透していく感覚が印象的でした」と熱くコメント。「レコーディングの際にはプロデューサーから、ミュージカルなどでは挑戦したことがなかった歌い方、音域、フェイクを求められ、それに精一杯応えていくプロセスがとても刺激的で興奮しました」と苦労を明かしながらも、「この曲を聴いていただくことがキッカケとなり、ドラマに関心を持ち、観てくださる方がいれば嬉しい」と思いを込めている。併せて、「Fight for your heart」は8月7日(水)にリリースすることも発表された。初回限定盤には、「Fight for your heart」MUSIC VIDEOとレコーディングやMV、ジャケット撮影に密着したドキュメンタリーを収録したDVDと40ページ撮り下ろしPhoto Bookが同封される豪華な仕様となっている。「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送。※初回15分拡大(text:cinemacafe.net)
2019年06月23日芳根京子(22)の快進撃が続いている。6月7日、芳根は「近況報告」としてブログを更新。ヒロインとして出演する連続ドラマ「TWO WEEKS」(フジテレビ系)について「コミュニケーションをとるのが目標」とつづった。同ドラマは7月16日から放送予定で、主演は三浦春馬(29)。芳根と三浦にとって“火9ドラマ”は初挑戦となる。そんななか、篠原涼子(45)と母娘役で共演した映画「今日も嫌がらせ弁当」も6月28日に公開が予定されている。実は、この2つの作品には芳根にとって“共通点”がある。三浦と篠原は、芳根がデビューしたドラマ「ラストシンデレラ」の共演者なのだ。作品は違えど、芳根にとってどちらも6年ぶりの共演となる。芳根は、三浦と初共演した当時を「なにもかもが初めてだった」とブログで振り返った。さらに篠原と共演したことも「初心を忘れるなと言われている気がする」と気持ちを明かした。そしてドラマ撮影に向けて「気を引き締めて」と決意表明した。いまや演技派女優として映画やドラマに引っ張りだこの芳根。そんな彼女にとって、6年前の2人との共演は大きな経験となったようだ。現在、インスタグラムのフォロワーは4万人を超えている芳根。ファンからは《より一層の活躍を願っています》《これからも応援します!》《益々のご活躍を楽しみにしています》とエールが送られている。
2019年06月16日主演の三浦春馬をはじめ、芳根京子、比嘉愛未、三浦貴大、高嶋政伸、黒木瞳と豪華俳優陣が顔を揃える夏ドラマ「TWO WEEKS」から、ティザー映像が到着した。本作は、殺人の濡れ衣を着せられた三浦さん演じる主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンスドラマ。ほかにも、芳根さんが結城を追う新米検事、比嘉さんが結城の元恋人として出演する。すでにクランクイン済みで、現在順調に撮影中の本作。三浦さんが汗だくで駆け回り、飛び降り、絶体絶命の窮地に追い詰められるというスリリングなシーンが盛りだくさんだそうだ。放送に先駆けて今回到着したティザー映像は、殺人の濡れ衣を着せられた結城が、逃亡する姿が描かれている。「TWO WEEKS」(=14日間)をモチーフに制作された本映像。14からカウントダウンが進み、緊迫感ある仕上がりになっている。「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2019年06月12日日本中が驚いた蒼井優(33)と南海キャンディーズ・山里亮太(42)の電撃結婚。交際期間2カ月で、6月3日に入籍届を提出したという2人。5日には結婚会見が行われたが、彼女は満面の笑顔を見せていた。そんな喜びいっぱいの結婚会見だったが、記者からは次々と容赦ない言葉も飛び交った。「山里さんは、よしもとでブサイクとも呼ばれていますが?」「“恋多き女優”などとも呼ばれていますが、いちばんの決め手をあげるとしたら?」なぜ“魔性の女”が“ブサイク芸人”を選んだのか。そんな意図の質問に、蒼井はこう答えた。「私を好きになってくれる男気です。一方的に私が好きになったとしても、(好きと)言っていただかないと前に進めないので……」その言葉の裏には彼女が歩んできた波乱の11年間があった――。蒼井といえば、これまで数々の芸能人との熱愛が報じられてきた。08年に岡田准一(38)との交際報道が浮上すると、10年には大森南朋(47)との熱愛が発覚。その後も鈴木浩介(44)や堤真一(54)、三浦春馬(29)や石崎ひゅーい(35)など“今をときめく有名人”との噂が伝えられてきた。次々と出る熱愛と破局。そのため“魔性の女”と形容するメディアもあった。「蒼井さんは、企業の社長や実業家のいる飲み会に顔を出すような社交的性格ではありません。必然的に、出会いは同業者などに限られてきました。いっぽう共演者とはいつも真剣に、作品について語り合ってきました。そうすることで距離感が近くなり、好きになってしまうというケースが多かったのです。ただ、熱愛が報じられた人たちはいずれも業界のスター。蒼井さんが追いかける恋もあったようです」(芸能関係者)だが、いずれの恋も長くは続かなかった。結果、蒼井は恋に疲れてしまったようだ。昨年12月19日放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ系)に、山里の相方である“しずちゃん”こと山崎静代(40)が出演。そこで友人の蒼井についてこう語っていた。《優ちゃん、最近はなかなかときめかないというか。『恋愛ができなくて困っている。こじらせている』と言っていて……。そんななかで今年唯一、恋愛の好きではないけど尊敬できるっていうのが山ちゃんだと。『本当にすごい尊敬していて』と言っていたんですよね》そんな彼女を癒したのが山里だったのだ。実は蒼井のように、数々の華やかな恋愛経験を経て“非モテ”男性に落ち着く女性は少なくないという。恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは言う。「イケメンからモテモテだった女性が緊張感のある恋愛に疲れ、1周回って“安心できる相手”に収まるというのはよくあること。30歳をすぎると周りでも結婚したり、子どもを産む女性が増えてきます。すると『このままでいいのかな』と迷いや焦りが出てくるもの。そうしたときに自分を愛してくれる男性が現れると、一気に好きになってしまうのです。これまでの刺激的な恋とは違う、対等に愛し愛される関係。そこに心地よさを感じるようです」蒼井もそうした“1周回って安心できる存在”に出会えたことで、結婚を決断できたようだ。「山里さんは『結婚前提に付き合ってください』と交際を申し込みましたが、こうした実直なアプローチも新鮮に映ったようです。そしてここ数年は恋に奥手になっていた彼女が、ついに決意したのです」(前出・芸能関係者)
2019年06月11日長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が“信用詐欺師”に扮する人気テレビドラマの劇場版『コンフィデンスマンJP 』が大ヒット公開中。「いまは、ホッとした気持ちですね」と語るのは、同シリーズの脚本を手がけるヒットメーカー・古沢良太氏だ。――国内映画ランキングでは首位デビューを飾り、2週目も同位置をキープ。多くのファンが劇場に駆けつけ、まんまと“だまされている”現象について、率直にどのようなお気持ちですか?長澤さんをはじめ、キャストの皆さんが宣伝活動を頑張ってくださったので、みんなの努力と思いが報われたのは良かったなと思います。(脚本家の立場から)いまは、ホッとした気持ちですね。安どというか…。コンゲーム(だまし合い)という題材がもつパズル的な面白さは、いわゆる映画的な感動とはまた少し違うじゃないですか。映画館に来てくださるお客さんがどれくらい楽しんでくれるのか、未知数でしたし、難しいジャンルだけにチャレンジのしがいもありました。――ドラマ放映時から毎回、驚きの結末が待っているのが『コンフィデンスマンJP』。もちろん、その神髄は劇場版にも引き継がれていて…。そうですね。だますパターンって、突き詰めると本当に数パターンしかありませんから、手を変え、品を変え…ですね。根底からひっくり返すオチも多いので、繰り返し見たとき、「これはおかしいな」と思わせないよう気をつけるのはもちろん、「だまされたけど、爽快」という気持ちになってもらうことが大事でしたね。――視聴者、そして観客との“駆け引き”ですね。ファンの皆さんは(詐欺の協力者である)子猫ちゃんっていう感覚に近いですかね。見ているお客さんがどう見るか、どう考えるかは、詐欺の手口を考える上でのヒントになっていましたし、そういう意味では、一緒にコンゲームを作るのを手伝ってくれたというか(笑)。お客さんをだませれば、当然(劇中の)ターゲットもだませるわけですから。※以下ネタバレあり――ここからは、本作のネタバレについて、お話をうかがえればと思います。長澤さん演じるダー子は、香港マフィアの女帝であるラン・リウ(竹内結子さん)をターゲットに動き出す…というストーリーですが、実は2人がグルであり、別の目的を果たそうとしていた。「だまされまい」と映画本編を観ていたつもりでしたが、やはり、まんまとだまされました!ラン・リウが味方だった、というオチは禁じ手に近いトリックではあるんですけど(笑)、それでも最後に、勝ち誇ったダー子とラン・リウが乾杯するシーンはとても活き活きしていて、見ていると許せてしまう。そういう痛快さ、爽やかさが成立するキャラクターにすることを意識しましたし、2人の関係性について言えば、ダー子にとって、ラン・リウが憧れの“スター”であることが大事な要素でしたね。――改めて、キャスティングの妙を感じますね。『コンフィデンスマンJP』に関しては、長澤さんをはじめとするレギュラー陣に加えて、ゲスト俳優の皆さんも、“陽”のパワーが強い方々が集まってくれた。だから、ちょっとした細かいことを吹き飛ばしてくれるんですよね。――そして、ダー子&ラン・リウが狙う真のターゲットは、天才恋愛詐欺師のジェシー(三浦春馬さん)と日本のゴッドファーザーこと赤星栄介(江口洋介さん)でした。ロマンス編というタイトルですし、今回のお話がラン・リウという悲しい女を取り巻く恋愛詐欺のゲームであると…。結局はすべてウソなんですが。さらにダー子が、ジェシーと(東出さん演じる)ボクちゃんの間で揺れ動く、一種メロドラマな要素を加えることで、「こっちが本筋なんですよ」と観客の皆さんを誘導する必要がありました。そこで大切なのは、自分にもそう言い聞かせることなんです。「これはロマンス編なんだ」って(笑)。そこをちゃんとやらないと、説得力が欠けて、最後の最後でひっくり返せなくなる。ターゲットについて、ドラマでもそうでしたが、だまされて痛快だと思ってもらえるキャラクターに作り上げました。――ダー子に弟子入りするモナコ(織田梨沙さん)の存在については、いかがですか? 裏ではジェシーとつながっていたわけですが…。長澤さんに「今度の映画で何をやりたいか?」と聞いたところ、「若い詐欺師の女の子に、おばさんって言われたら面白い」って言っていて、それが頭に残っていたんです。だったら、ダー子に弟子入りさせようと。もし、モナコの正体を見破る人がいたとすれば、それはもう、あっぱれというか(笑)。――小栗旬さんの“チョイ役”出演も話題になっています。詳しい経緯は知らないんですが、きっかけは長澤さん、ダー子さんの力なんです! 小栗さんが演じるのは、ニセモノのダイヤを作る職人役で、これはもともと脚本にあったキャラクターです。――最後に『コンフィデンスマンJP』シリーズにとって、劇場版「ロマンス編」はどんな位置づけになりましたか? そして、ファンなら誰もが「続きを見たい!」と期待する続編について、どんな思いか教えてください。コンゲームとしては、これが極め付けですし、そういう意味では「ロマンス編」は『コンフィデンスマンJP』の“看板”ですね。続編については「これからも続けたい」という気持ちが、スタッフ、キャスト、もちろん僕にもありますし、アイデアのストックもいくつもあります。けど、そうですね、脚本を作るのは本当に大変なので(笑)。自分を苦しめ、追い詰めたら、何か出てくるんじゃないかと期待しつつ、長く続けていければと思っています。――そのお気持ちが聞けて、いちファンとしてとてもうれしいです。本日はありがとうございました!(photo / text:Ryo Uchida)■関連作品:コンフィデンスマンJP 2019年5月17日より全国東宝系にて公開©2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会
2019年05月31日令和初のゴジラ映画は、ハリウッド製となった。新作映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(5月31日公開)で、’14年公開の前作に続いて出演を果たした渡辺謙(59)。ゴジラと同じく、昭和・平成・令和と時代をまたぎ、渡航先でも評価される、彼の仕事の流儀とは――。渡辺謙といえば、いまや日本を代表するハリウッドスター。その威厳に圧倒されると思いきや「(映画、)面白かったでしょ」と、気さくに語りかけてくる。そんな軽やかさが、国内外を問わず活躍できる理由であろう。渡辺は前作に引き続き、生物学者の芹沢博士を演じている。「今回はさらにスケールアップしたし、前作で描かれた社会と文明や、人類と科学の葛藤も踏襲している。さらに『ゴジラや怪獣は、地球や人類にとって一体どういう存在か?』という問題を科学的視点で追いかけているので、よりオリジナル版の主題に近付いたんじゃないかと」前作では原発や核の脅威を描いたが、今回はテロや環境破壊、巨大自然災害という問題にも踏み込んでいる。ゴジラ映画は「僕らが漠然と抱いている不安の代替表現」だと渡辺は言う。「震災だったり原発事故であったり、そういうもので痛んでいる現実というのは忘れるべきではない。時代が令和になったからって全部チャラになりましたということではなく、肝に銘じておかなければならないという気はしています」核実験で目覚めたゴジラも、忘れてはならない人間の「業」だ。「うまい名前だなと思うのは、ゴジラを英語表記で書くと、GODZILLAで、GOD(神)という言葉が隠れている。それも一神教の唯一無二の『神』ではなく、『怒れる友人』みたいな、畏敬の念を持って受け止めざるをえない存在。非常にアジア的な『神』のあり方ですが、おそらく西洋的宗教観の人でも感じる何かがあるんです」とはいえ、本作はエンタテインメント。伊福部昭の音楽や歴代ゴジラ映画のオマージュもふんだんにちりばめられている。渡辺は前作に続いて、ゴジラの発音にもこだわった。「前作では、『アメリカでは“ガッジーラ”と呼ぶけど、俺たちは“ゴジラ”だよ』というやりとりがあって。だけど、ニューヨークのプレミアで芹沢が“ゴジラ”と呼んだところで観客から拍手が起きた、アメリカでも“ゴジラ”だというのは実証済みなんです(笑)」ゴジラに国境がないように、渡辺の活躍の場にも国境はない。「どこでもいいんです。『面白いな!』と思うものがあればチケット握りしめて行く感覚は、ここ15年ぐらい変わらない。ただ、国外の仕事は港から大海に出る感じかもしれない。僕は生き慣れてるんで、比較的安全な航路を知っているだけ。でも、ここ5年ほどはブロードウエーやウエストエンドの舞台で、まったく未知の航路だった」渡辺には、海を渡った「サムライ」のイメージがよく似合う。「いやー、もっとズルズルしてます(笑)。逆に『私はこうです』と裃を着ちゃうと入っていけない。あんまり武装しないほうが受け入れてもらえる気がします。その中で譲れないことだけは主張したり戦ったりします」最近は、体調も万全のようだ。「昨日も後輩たちと飲んだくれてました(笑)。三浦春馬くんのブロードウエーミュージカルの日本版を見たんです。本当に海外で勝負できるぐらい頑張ってる。彼らのために何ができたとか全然思ってないですけど、格好よく言うと追いかけてきてもらってる感じがして、『いつでも追い越してゆけ』と。すごく楽しみです」
2019年05月31日若手女優・芳根京子が、三浦春馬主演の夏ドラマ「TWO WEEKS」でヒロインを務めることが決定。三浦さんとの共演は、女優デビューとなった「ラストシンデレラ」以来、本格的な共演は初めてとなる。本作は、三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うために挑む“2週間の逃亡劇”を描いたタイムリミットサスペンス。■芳根京子、父の復讐に燃える…「べっぴんさん」でヒロインに抜擢され、その後は『心が叫びたがってるんだ。』『累 -かさね-』「海月姫」などに出演、篠原涼子の娘役で出演する『今日も嫌がらせ弁当』がもうすぐ公開を控える芳根さん。今回彼女が演じるのは、大学卒業後すぐに司法試験に合格した秀才で、テキパキと仕事をこなす反面、おっちょこちょいな部分もある新米検事の月島楓。8年前の殺人未遂事件がきっかけで父親を亡くし、家庭を壊された楓。検事となり、仕事をこなしながら、事件の黒幕に復讐するため、独自に捜査を進めている。しかし、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で発見。遺体発見現場に居合わせたのは結城大地。結城が逃亡したとの知らせを聞いた楓は、事件の担当検事に名乗り出る。本作では、逃亡する結城とは別に、楓の視点からも描かれていく。■「感じたままの感情を出していこう」今回が検事役初挑戦となる芳根さんは「今までの私のイメージに無い表情をたくさん見せられたら」と話し、様々な面を見せる役どころについて「楓は私より年上の25歳ですが、監督からは『大人びた演技でなく等身大でやってください』とおっしゃっていただきました。楓にとって受け入れられなかったり、信じられないことがたくさん起きる中で、感じたままの感情を出していこうと思います。検事というお仕事の責任を感じながらも背伸びし過ぎず、『正義って何だろう?』と自分の中で問いながら演じていきたいと思います」と意気込み。また物語の印象を「どんどん先が気になる」と言い、「『結城が娘を救うために逃亡する』という話を軸に、それぞれがどういう行動を起こすのか、私自身も楽しみです」とコメント。デビュー作以来の共演となる三浦さんについては「デビュー作は自分の中ですごく大事で大きな存在で、そのときご一緒した三浦さんともっと近い役で共演できることがすごくうれしいです」と喜び、「結城と楓は、最初は別々に動きますが、徐々に一緒のシーンも増えていくと思いますのでたくさんコミュニケーションを取らせてもらえたらなと思います」と語っている。■あらすじ人生に希望を持たず、毎日をただ刹那的に過ごしている結城大地(三浦春馬)の前に、かつて人生で唯一心の底から愛していながらある出来事により一方的に別れを告げた女性が現れる。そして彼女から、結城との娘を産んでいたこと、そして、“はな”という名の8歳になるその娘が白血病であることを告げられる。はなを前に、父親としての愛おしさを覚える結城。幸運にもドナーに適合したことで、再び自分が生きる意味を見いだす。一方、月島楓(芳根京子)はかつて父親を死に追いやった8年前の事件の黒幕に復讐するため、検事の道に進んだ現在も独自に捜査を進めていた。そんな中、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で見つかる。逮捕されたのは、遺体発見現場にいた結城だった。はなの手術まで2週間。このままでは骨髄移植手術を行えないと考えた結城は、娘の命を救うため決死の逃亡に身を投じる…。「TWO WEEKS」は7月、毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送予定。(cinemacafe.net)
2019年05月28日俳優・三浦春馬には、10代も30代を目前にしたいまも変わらないイメージがある。爽やかさ、誠実さ、色っぽさ、無邪気さ…。それらを手放すことなく三浦さんが追い求めているのは「多面性」だと言う。この日のインタビューでも何度となく「多面性」「多面的」という言葉が聞こえてきた。“天才恋愛詐欺師”ジェシーのキャラクターとは?そんな三浦さんが、映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』で演じるのは、天才恋愛詐欺師のジェシー。長澤まさみさんの演じる美しきコンフィデンスウーマンのダー子と過去に恋仲だった!?というワケありキャラクターだ。「僕は映画からの参加だったので、ドラマで3~4か月間ともに過ごしてきたクルーのなかに入っていく緊張感は確かにありました。ですが、田中(亮)監督とはドラマ『ラスト・シンデレラ』でご一緒していますし、長澤(まさみ)さんをはじめキャスト陣に温かく迎えてもらえたので、すっと現場に入ることができました」映画は“ロマンス編”と銘打たれ、ダー子の元恋人(!?)として、また今回の標的となる香港マフィアの女帝ラン・リウを狙う詐欺師として、2人の女性を翻弄させる。そう、三浦さんの演じるジェシーが“ロマンス編”のロマンスを担っているのだ。田中監督からは色気のある甘い演技を求められたそうで、劇中には『ゴースト ニューヨークの幻』のろくろを回すシーンなど、こちらが赤面してしまうようなシーンがいくつも登場する。しかしながら「僕、そういうシーンでもぜんぜん照れないんですよね」と三浦さん。照れない理由とは──。「『ラスト・シンデレラ』で鍛えられた、というのはあります(笑)。田中監督が何を求めているのか、多分このシーンの甘さはこういう感じで、こういうイメージなんだろうな…というのは、これまでの仕事で掴めていると思うので。ただ、今回は最後にどんでん返しがあって、甘いだけじゃない、ジェシーのファニーな一面も見せることができた。そこにすごくやり甲斐を感じました」ジェシーの多面性がどんなものなのかは映画を観てのお楽しみだが、撮影現場でもファニーな一面は話のネタとして盛り上がったそう。さっきのジェシーの表情がどうだったとか、甘いセリフを言っているときとそうじゃないときのギャップが面白いとか、俳優同士で会話が弾んだことが「嬉しかった」のだと笑みがこぼれる。詐欺師というだけでも多面的で演じ甲斐があるのに、そこに“天才”と“恋愛”がプラスされるのだから、かなり奥深いキャラクターであることは間違いない。そもそも天才恋愛詐欺師をどう構築していったのだろう。キーワードは「音で遊ぶ」「カリスマ性を意識する」ことだった。「たとえば、ジェシーが(詐欺師として)相手の気持ちを揺らすうえでの大切な言葉=甘くささやくようなセリフには通常よりも低音を入れてみたり、音で遊ぶというのもひとつの方法でした。あとはジェシーのカリスマ性。人はどういうところに、どういう瞬間にカリスマ性を見いだすのか?という海外の論文(研究資料)があると友人から教えてもらって、そういった資料から、話し方、振る舞い方、視線の投げ方を学んで、撮影に臨みました」新しい世界に触れることで多面性が増すそうやってジェシーという多面性を持ったキャラクターを演じたことによって、俳優・三浦春馬の演技はどう広がったのだろうか。「月並みな表現ですが、演じられるキャラクターの幅が広がったことで、(最近は)多面的な役をいただけるようになりました。20代半ばの頃から、よりヒューマンな役を演じたい、よりユーモアのある役を演じたい、コメディに挑戦したいと思うようになって。周りの人たちの協力があって、こうして色々な役に挑戦させてもらえている、機会をいただけていることが本当に嬉しい。いま、仕事がすごく楽しいんです。ジェシー役も大きな財産になりました」この日、撮影を担当したカメラマンが「ひとつひとつの動きすべてが絵になりますね」と言っていたが、そう感じるのは、三浦さんの格好良さはさることながら、エネルギーが満ちてあふれているからでもあって。実際、ここ数年の三浦さんは新しいことにチャレンジし続けている。『銀魂2 掟は破るためにこそある』では念願の悪役に挑み、舞台「キンキーブーツ」ではドラァグクイーンを演じ、NHK紀行番組「世界はほしいモノにあふれてる」ではMCを務め、雑誌の連載では日本の伝統や文化に触れる旅を続けている。新しい世界に触れることで、三浦さんの多面性はどんどん増し、どんどん輝く。「MCや雑誌の連載は、俳優以外のことに挑戦することで人間的な成長に繋がったらいいな、という思いから始めた企画でした。一度きりの人生、何でもやってみたくて。でも、中心にあるのは俳優で、この先もずっと俳優でありたい。というのも、“アイドルの三浦春馬”を演じている俳優の三浦春馬という考え方をすると、映画やドラマ、舞台以外でも何にでもなれるというか、俳優の捉え方次第でいろいろなことに挑戦できると思うんです」大事なことはどんな環境にも飛び込んでいける大胆さ29歳にして芸歴22年。好きこそものの上手なれと言うが、この人は、本当に演じることが好きなのだろう。20代半ばで多面性を求めたということは、おそらくその前に、自分はこのままでいいのだろうか…という葛藤が生まれ、悩んだ時期もあるはず。それを乗り越えて「いま、仕事が楽しい」と言い切れるって、素敵じゃないか!そして「どんな30代になるのか想像はつかないけれど、日本での仕事を大切にしながら海外の仕事も視野に入れていきたい。ワクワクしています」と、少し前のめりになって話す言葉は熱を帯びていた。「僕は、石橋を叩いて渡るというよりも飛び込んでしまう、そういうキャラクター性が強かったと思うんです。でも、20代半ばになると慎重さが出てきた。それはそれで大人になるために大事なことではあるけれど、やっぱり飛び込む大胆さは大事で、失いたくない。自信を持ってどんな環境にも飛び込んでいけるようになるには、日常生活や経験、学び、そういったことから目を逸らさないことなんですよね。…と言っても、逸らしたくなる時もありますけど(笑)。逸らさないコツは、自分と向きあい、自分を理解することかな。それから(成長するために)人を頼る、助けてもらう、それもありなんだって最近学びました」。その柔軟さもまた三浦さんを多面的に輝かせている。取材を終えて部屋を後にするとき「楽しみにしていた企画が動き出したので、それを丁寧にやっていったら、また何か見えてくると思うんです。今年はいろいろと動き出すので、楽しみにしていてください!」と真っ直ぐに微笑んだその表情は、何とも色っぽくて、吸い込まれそうで、天才恋愛詐欺師役に選ばれたのはこういうことなのだと改めて納得した。ええ、新しい企画、もちろん楽しみにしていますとも!(text:Rie Shintani/photo:You Ishii)■関連作品:コンフィデンスマンJP 2019年5月17日より全国東宝系にて公開©2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会
2019年05月21日出演者がチームでクイズやゲームに挑戦するバラエティ「ネプリーグ」。その5月20日(月)今夜放送回に長澤まさみ、東出昌大、小日向文世ら映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』メインキャスト陣が参戦。人気の「乃木坂46」チームを相手に豪華対戦カードが実現した。『マスカレード・ホテル』に『キングダム』と今年に入り2作の映画が公開されいずれも大ヒットしている長澤さん、『OVER DRIVE』や『寝ても覚めても』と多彩な演技で俳優としての実力をみせつける東出さん。『祈りの幕が下りる時』や「メゾン・ド・ポリス」など数々の作品で知られる小日向さん。公開中の映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』で共演している3人が今回はゲストとして登場。名倉潤、原田泰造がサポートに加わる。一方の「乃木坂46」チームには生田絵梨花、秋元真夏、堀未央奈、与田祐希の4人が参加。そこに林修が加わった5人で、“コンフィデンスマン”と“国民的アイドル”の頭脳戦が繰り広げられる。気合十分の長澤さんはドラマ、映画と劇中でも絶妙のコンビネーションを見せた東出さん、小日向さんと共に抜群のチームワークで勝利を目指す。対する「乃木坂46」チームは7年ぶりの出演。前回唯一出演していた生田さんは「中学校に通っていた前回は答えることができていた」と語るが、大人になったいまの常識力は!?初参戦となるほかのメンバーからは“まさかの回答”も飛び出し…注目の対戦をお楽しみに。今回のゲスト、長澤さん、東出さん、小日向さんが共演する映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』は昨年春クールに月9枠で放送されたドラマ版の続編となる劇場作品。長澤さん演じるダー子、東出さん演じるボクちゃん、小日向さん演じるリチャードの3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、欲望にまみれた人間からお金をだまし取っていく物語が今回はスケールアップして展開。もちろん小手伸也扮する五十嵐も健在。さらに江口洋介、佐藤隆太らドラマ版のキャストはもちろん三浦春馬、竹内結子らが新たに参加する。映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』は現在全国公開中。「ネプリーグ」は5月20日(月)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:コンフィデンスマンJP 2019年5月17日より全国東宝系にて公開©2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会
2019年05月20日ジャンルにとらわれずに多方面で活躍する3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合うドキュメンタリー「ボクらの時代」。その5月19日(日)放送回に俳優・東出昌大、小手伸也、脚本家の古沢良太の3人がゲスト出演する。『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞すると連続テレビ小説「あまちゃん」「ごちそうさん」への連続出演で広く知られるようになり大河ドラマ「花燃ゆ」や『デスノート Light up the NEW world』をはじめ、最近では『寝ても覚めても』や『ビブリア古書堂の事件手帖』なども好評だった東出さん。舞台を経て大河ドラマ「真田丸」で注目され、昨年の「コンフィデンスマンJP」で演じた五十嵐役が大きな話題に。するとそこからは「ハゲタカ」に「SUITS/スーツ」と連続でドラマに出演。この春から放送されている日曜劇場「集団左遷!!」に連続テレビ小説「なつぞら」といまや引く手あまたの小手さん。『ALWAYS 三丁目の夕日』『キサラギ』などを手掛けたことで評価を集め、『探偵はBARにいる』や「鈴木先生」「リーガル・ハイ」などの人気シリーズを世に送り出したほか『エイプリルフールズ』や『ミックス。』などの映画も好評の古沢さん。今回は現在公開中の映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』に出演している東出さんと小手さん、そして同作の脚本を手掛ける古沢さんの3人が“共演”。俳優としての視点、脚本家としての視点、それぞれの目線から同作を軸に語り合う。『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』は“欲望”や“金”をテーマに、一見平凡で善良そうな姿をしたダー子&ボクちゃん&リチャードという3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など…毎回様々な業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる、痛快エンターテインメントコメディーである「コンフィデンスマンJP」を映画化するもの。長澤まさみがダー子を、東出さんがボクちゃんを、小日向文世がリチャードをそれぞれ演じ、小手さんがダー子をなんだかんだで助ける五十嵐に扮するほか、江口洋介、岡田義徳、桜井ユキ、佐津川愛美、前田敦子、小池徹平、佐藤隆太、三浦春馬、竹内結子といった面々が顔を揃えた。『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』は現在絶賛公開中。「ボクらの時代」は5月19日(日)7時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年05月18日5月18日(土)今夜のフジテレビ系「土曜プレミアム枠」は昨年月9枠で放送され人気を博し、劇場版が現在絶賛公開中の「コンフィデンスマンJP」のスペシャルドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」をオンエアする。2018年4月クールの月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」は、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世がそれぞれダー子、ボクちゃん、リチャードという3人の信用詐欺師(コンフィデンスマン)に扮し、ダー子たちが金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、毎回様々な業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた悪人たちから大金をだましとる痛快エンターテインメントコメディとして放送され大人気に。そして同作は映画化が決定。小手伸也、江口洋介、岡田義徳、桜井ユキ、佐津川愛美、前田敦子、小池徹平、佐藤隆太らドラマ版キャストに三浦春馬、竹内結子ら劇場版からの参加組も加えた『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』が現在絶賛公開中だ。映画公開翌日となる18日(土)今夜放送の「運勢編」では、宇宙に行きたいと切実に願うアプリ開発会社の社長・松崎を巧みにだまし大金をせしめるダー子たち。次なるターゲットとして狙いを定めたのは投資家の阿久津晃だった。阿久津は投資家とは名ばかりの闇金業者で賭けポーカーの元締としても暗躍する危ない男。相手が悪いと反対するボクちゃんとリチャードをなかば強引に巻き込んだダー子は、証券マンを装って阿久津に接触するも逆に見せ金の5000万円を奪い取られてしまう。リチャードの占いによればダー子の運はこれから下がり続けるという。その言葉を笑い飛ばしたダー子は「占いなんて迷信だと証明する」といっていくつかのターゲットを狙うも連戦連敗。それでも阿久津への復讐を諦めないダー子に呆れたボクちゃんとリチャードは彼女の元を去りそれぞれの道を歩む。それもダー子は五十嵐の協力のもと再び阿久津に挑む…という物語。船越英一郎がアプリ開発会社の社長・松崎役で出演するのをはじめ、投資家とは名ばかりで、債務者をギャンブル漬けにして自殺に追い込み保険金を手にするなどの悪行を繰り返す阿久津役に北村一輝。ダー子のもとを去ったリチャードが出会う中華料理店「みなと食堂」をひとりで切り盛りする波子役で広末涼子、同じくボクちゃんが出会うことになる遺品整理会社「おもかげ」の社長・若葉役で中山美穂がゲスト出演する。フジテレビ開局60周年特別企画、土曜プレミアム「コンフィデンスマンJP 運勢編」は5月18日(土)21時~フジテレビにて放送。(笠緒)
2019年05月18日