別れた後に妊娠に気づいたら……?@palulu_diaryさんの『【#83】2人の女性を同時に妊娠させた男』を紹介します。【前回までのあらすじ】ユナのせいで自分たちは離婚し、未だ元カレと関係が続いていると思い込む元嫁。元嫁の復讐劇が始まります。“誹謗中傷”口コミに抗議するも、シラを切る店長。翌日、怒りが収まらないユナが店長の元に行くと……。恋が始まる予感……?愕然とするユナ……元嫁に心開く店長……悩みを聞いた元嫁は……元嫁に心許してしまった店長。このままだと店長は完全に元嫁の手中に落ちてしまうんじゃ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy)の乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2023年2月15日に発表した「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」において、2018年から5年連続で乳頭ケア部門第1位を受賞いたしました。メデラ ピュアレーン「ピュアレーン」はラノリン*100%のクリームで、妊娠中や授乳中のデリケートな乳頭のケアにご使用いただけます。添加剤や保存料を含まず、授乳中のお母さまも、拭き取らずにそのまま授乳いただくことができるのが特長です。乳頭の他にも、お母さまや赤ちゃんの乾燥したお肌やリップにもご使用いただける点もご好評いただいております。*ラノリンは羊毛から抽出した羊毛脂です。優れた保湿成分が皮膚を保護し、カサツキや荒れを防ぎます。これからも当社では、母乳育児を希望されるお母さまをサポートする製品の開発に努めてまいります。【キャンペーン概要】<5年連続「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」受賞記念「ピュアレーンご利用感謝キャンペーン」>5年連続「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」受賞を記念して、ピュアレーンをご利用いただいたことのあるお客さまへアンケートを実施します。回答いただいた方の中から抽選で100名さまにAmazonギフトコードをプレゼントします。アンケート受付期間 : 2023年2月16日13時~3月16日13時までアンケート回答サイト: 【出典元情報】「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」とは、たまひよ読者のママ・パパ約2,000人を対象にご自身やパートナーが妊娠・出産・育児生活の中で「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスについてアンケートを実施し、回答結果をたまひよ編集部が集計してランキング形式で発表する企画です。調査時期 :2022年10月(2022年10月7日~2022年10月28日)調査方法 :WEB調査調査対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者ママ・パパ(「たまごクラブ」「ひよこクラブ」購読経験者)有効回答数:2,062人(ママ 1,649名、パパ 413名)発表先 :WEBメディア「たまひよ」・雑誌:「中期のたまごクラブ」本誌・別冊付録 ほか■メデラ株式会社についてメデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です*。また、個人向けのさく乳器として「スイング・マキシ」、「ソロ」、「ハーモニー」を展開しています。*病院グレードのさく乳器において。2022年1月時点。所在地 : 東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役: Jarrod PercyURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日登場人物ママ/なつみ:とにかく面倒くさがり屋のB型(Instagram:omori_nigaoe)パパ/ゆたか:女子力が高い雑学王。子煩悩がすぎるパパさっちゃん:2017年7月生まれ。お歌大好き元気で明るい気分屋さんれーちゃん:2018年11月生まれ。お姉ちゃん大好きパパっ子。お姉ちゃんに冷たくされると大泣きするちょっと大袈裟さんしーちゃん:2020年4月生まれ。お姉ちゃんたちにかわいがられてすくすく成長中!つーくん:2022年12月生まれ。元気な3人のお姉ちゃんたちに囲まれ日々成長中!中国の産婦人科事情。5歳、4歳、2歳の年子3姉妹と、0歳の男の子を育てているずぼらママです。現在わたしは中国で子育てをしています。日本と海外では文化が違うので、驚かされることがたくさんあります!今回は中国の産婦人科事情をお話しします。中国に来てから、検査薬を使い妊娠が判明しました。わたしたち夫婦は中国語が話せないため、日本人に人気がある通訳のいる産婦人科を受診することに。無事に赤ちゃんの心拍を確認して、院内施設の説明を受けました。院内には小児科が併設しており、出産後も予防接種や診察に通えます。ママのために骨盤矯正や顔のシミ取り治療といった美容施設もあり驚きました。「最後の出産なら絶対に骨盤矯正したほうがいい」と通訳さんに教えてもらいました。また、初めての健診のお会計では、産後までの健診にかかる費用を一括で払うと割引になるというお得なプランをおすすめされました。しかもこのプランはその日のうちに決めないと割引が適用されないものらしく、産婦人科で営業を受けることになるとは驚きました。「このプランに決めてしまったらもう中国で産むしかなくなる…」と、ざわざわした心境になったのを覚えています。中国での妊婦健診の内容は日本の妊婦健診と大体同じです。わたしの通っていた産婦人科は、先生の部屋、エコーの部屋、体重と血圧を測る部屋、採血の部屋…とたくさんの部屋に分かれていて、忙しなく何度も移動する必要がありました。特に一回の健診で、先生の部屋に何回もお話しを聞きに移動したのが印象的です。日本語の通訳さんはひとりしかいないため、他の妊婦さんの対応があり、常に一緒にいてくれるわけではありません。先生の話す言葉の意味がわからず、とりあえずうなずいておくだけのこともありました。中国の健診では赤ちゃんの父親も採血をします。遺伝性の病気がないかチェックするために行うようです。先生の問診で、赤ちゃんのおじいちゃんおばあちゃんが健康かどうかも聞かれます。また、あらかじめ健診の項目にダウン症検査も含まれており必ず受けるようです。検査結果と異なってダウン症の子どもが生まれた際には賠償金が出るという説明も受けました。他にも、中国では出生前に性別を教えてはいけない決まりがあります。わたしたち夫婦は日本人同士なので教えてもらえましたが、先生から「内緒にして」と釘を刺されるほどでした。それほど深刻な問題なのだと感じました。なお中国では避妊具がスーパーやコンビニなど、子どもの目に触れるところに大量に置いてあり少しびっくりしました。このように国が違うと驚くことも多いですが、共通しているのは「子は宝」ということです。妊娠中、産後とトラブルがたくさんありましたが、周囲の人に何度も助けられました。関わってくれた全ての方に感謝です!妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!おおもりなつみさんのマンガが動画になって登場!ままのてで大人気の育児マンガが動画でも楽しめるようになりました。もちろん、おおもりなつみさんのままのてオリジナルマンガも動画になって登場していますよ。おおもりさんの描く年子3姉妹の日常をぜひ、ご覧になってくださいね。※「ままのてチャンネル」とは妊活・妊娠・出産・育児の情報を届けるチャンネルです。妊娠中や育児期のお役立ち情報のほか、マンガ動画も配信していますよ。お気に入りの動画を見つけたら、ぜひチャンネル登録してくださいね。過去のエピソード著者情報
2023年02月16日妊娠前から育休の取得に興味があった夫。「2人で一緒に育休取れたらいいね~」なんて話をしていました。そしていざ私が妊娠すると、夫は「育休、取るよ!!」と宣言。そんなわが家の体験談です。 もとから男性育休が取りやすい環境ニュースやSNSで、「男性が育休を取得したら昇進できない」「周りの人から嫌味を言われた」ということを目にする機会がありました。自分が妊娠しても、里帰り出産か、生後1カ月くらいは実家の母に手伝いにきてもらうんだろうなと思っていた私。 しかし、夫の会社は男性の育休取得の実績が多数ある会社でした。もとから子育てに興味があった夫は、私が妊娠後に半年の育休の取得を申請しました。上司に話をしたときに、「半年? 1年取らなくていいの?」と言われたほど、理解のある職場でした。 出産までもサポート出産予定日が1月中旬だったため、夫は1月はたまっていた有休を使いすべて休み、2月から7月末まで、半年間の育休を取得することに。 妊娠期間はマタニティヨガに通ったり、行きたいお店にランチに行ったりと元気に出歩いていた私も、1月に入ってからの外出は夫に付き添ってもらうことが多くなりました。産後だけでなく、初めての出産で不安も多い中、産前もサポートしてくれたのは本当に助かりました。 いざ息子が生まれると無事に出産し、5日後に退院。家族3人での生活が始まりました。出産した病院の規則で、入院中に赤ちゃんに直接触れられるのはママのみ。面会者は新生児室のガラス越しで見学しかできませんでした。そのため、夫は退院してから初めて息子のおむつ替えや授乳をおこないました。はじめはおぼつかない手つきでしたが、徐々に慣れて、1週間もすると私と変わらない対応ができるように。 また、産褥期は家事を積極的におこなってもらえるようお願いし、私は息子のお世話が最優先の生活。生後3カ月ごろまで混合栄養だったため夜中の授乳は私が対応しましたが、おむつ替え、ミルク、そして息子と遊ぶことも、夫は率先しておこなってくれました。 育休を終え、夫は⋯夫婦そろっての育休期間は、親子3人で濃密な時間を過ごせたと思います。特に新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、逆にそれが3人でたくさん過ごした良い思い出です。 夫自身は、息子が生まれて間もない時期からずっと一緒に生活をしたことで「大変さも楽しさもよくわかった」と言っています。ちなみに夫は、もし2人目を授かっても育休を取得する気満々です! 夫は育児や家事を「手伝う」ものではなく、「2人の子どもだから2人で育てる」という意識を持ってくれています。当たり前のことだと思う反面、そう考え、実行してくれる夫は心強い存在。夫や、理解のある会社や周りの環境に感謝を忘れず、今後も2人で子育てをしていきたいと思います。 イラストレーター/まっふ著者:森まり子男の子のママ。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年02月15日Instagramにて自身の体験談マンガを投稿されている、松本ぽんかんさん。松本ぽんかんさんは娘さんを妊娠時にかなりひどい「妊娠悪阻(にんしんおそ:つわりが重症化したもの)」になったそう。今回は、そのときのトラウマを乗り越えるために描かれた、娘さん妊娠時から出産後までのお話をご紹介します!つわりが始まり苦しむ日々…妊娠が判明日。夫が鍋を作ってくれたのだが……。 ※医学的な分類があるわけではありません 妊娠が判明した日につわりが始まった。 食べては吐いて、食べては吐いてを繰り返していた。 そんなときに思いついたのが、胃が空っぽになるギリギリの状態を保つこと。 ひと口サイズの食糧をかばんに入れ、10分おきに食べ続けた。 この方法だと、吐き気も治り「つわり楽勝じゃん!」と思っていたのも束の間。 妊娠7週目に入ると、ひと口サイズにちぎっていたパンも吐いてしまい、一度吐いた食べ物は食べられなくなってしまった。 その後、臭いつわりも悪化し、つわりが始まってからまともに会社に通えたのは5日間だけだった。 ◇◇◇ つわりが始まり、エアコンの臭いでも気持ち悪くなってしまった、松本ぽんかんさん。町中であふれている臭いは自分では対策するのは難しく、嗅ぐたびに気持ち悪くなるのはつらいですよね。臭いづわりがあったみなさんは、どのように対策をしていましたか? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 松本ぽんかんつわりが忘れられないアラサーマンガ家。夫・娘との3人家族。
2023年02月15日仁美さん(仮名・32歳)は、結婚5年目のある出来事をきっかけに、夫の不倫を疑うように。そして、夫のスマホをこっそり探ったところ、不倫相手とのLINEを見つけます。仁美さんがその後、いったいどんな行動を取ったのか。結末までを伺いました。不倫発覚の翌朝「夫のLINEを覗いて不倫の事実を突き止めた翌朝。日曜なので、夫はいつもより遅く起きてきました。話しかけられても素っ気ないそぶりを見せる私の様子に、おかしいと気づいたようです。“どうしたの?”“怒ってるの?”としつこく聞いてきたので、“見たよ”とスマホを指でさしました。“男の名前で登録してるでしょう?”と言うと、意味を理解したようでした。最初のうちはとぼけていましたが、“全部写真に撮って残してあるから”と言うと観念し、自白を始めました」夫の告白「不倫相手の女性は、前の職場の後輩だそう。関係を持ったのはやはり2年前。中途入社してきた彼女の教育担当として夫が面倒を見るうちに仲良くなり、熱烈なアプローチを受けるようになったそうです。美人で人あたりも良い彼女は職場でも人気があり、夫も迫られて悪い気はしなかったそう。二人で食事に出かけたとき、勢いで関係を持ってしまったとのことでした。最初は一度だけの関係で終わらせるつもりだったようですが、気づけば彼女にどっぷり…。夫が今の会社に転職してからも不倫関係は続き、私の留守中に家に呼ぶこともあったそうです」目の前で不倫相手に電話を「私は夫に対し、目の前で不倫相手に電話をして、“もう二度と会わない”と伝えるように言いました。スピーカーホンにして電話をかけると、すぐに“どうしたの?”と女性の声が。しどろもどろな夫の様子に異変を察したのか、しばらく無言が続きます。何か文句を言ってこようものなら、私は出ていくつもりでいました。ですが、もう会えないと夫が伝えると、女性は“わかった”とすんなり受け入れたんです。私としては離婚は避けたかったので、少しずつ夫婦関係を修復していければ…と、そのときは思っていました」妊娠3か月と告げられ…「その2週間後。帰宅すると、夫から“話がある”と言われました。深刻な顔をしていたので何事かと思って話を聞くと、相手の女性から連絡があり、“妊娠した”と告げられたと…。妊娠3か月になるらしく、“一人でも産んで育てたい。でも、認知はしてほしい”と言われたそう。夫にどうするつもりか聞くと、しばらく黙った後に“認知しようと思う”と返事をされました。その言葉を聞いて、夫は女性に気持ちがあるのだとわかりました。それが将来、夫婦間のわだかまりとなるのは目に見えています。さすがに私も、夫婦関係を続けるのは無理だと判断しました。その後は弁護士を立てて、離婚に向けた話を進めることに。最終的に、夫と不倫相手から高額の慰謝料を受け取ることで離婚が成立しました」“結婚5年目に夫の不倫が発覚した女性の告白”をご紹介しました。慰謝料を受け取っても、心の傷はなかなか癒えないはず。ですが、この辛い経験を糧にして幸せをつかんでほしいものです。©PeopleImages/Oscar Wong/gettyimages文・塚田牧夫
2023年02月15日■前回のあらすじさちこたちが住んでいたマンションへ行くと、そこにはビールを何本も空けてのんびりくつろいでいる夫がいました…。■ついに爆発したさちこは…■夫のありえない反応この期に及んでしれっと逃げようとするかずお。男らしさのカケラもない!さあ、説明してもらいましょう! 行方不明になったその理由を…!次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月15日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#115】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回までのあらすじ】幼稚園に入園した長女の姫子。しかし兄との子どもだという噂が広まり、親子は皆に避けられてしまいます。母の反発に激怒する父。そしてA子たちが原因で両親は離婚することに……。時は流れ……出勤先は公園……?失業を言い出せず……A子に見つかる……行く当てもなく、公園で時間を潰す兄。そんな時間があるなら、職探しをすれば良いのに……。A子に公園にいることがバレた兄はどうするのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日2023年2月15日、俳優の武田真治さんが、妻でモデルの静まなみさんが第1子を妊娠したことを発表しました。同日、自身のInstagramで嬉しい報告をした武田さん。「新たに家族を迎えられることを、夫婦共々喜んでおります」と、父親になる嬉しさをあらわにしました。私事ではございますが、この度 妻 まなみのお腹の中に新しい命を授かることができました。新たに家族を迎えられることを夫婦共々喜んでおります。日頃から応援してくださっている皆様、仕事関係でご理解ご協力をいただいている皆様に心より感謝申し上げます。大切な時期ですので、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。今後とも宜しくお願い申し上げます。shinji.takedaーより引用 この投稿をInstagramで見る 武田 真治(@shinji.takeda)がシェアした投稿 2020年7月に、結婚を発表した武田さんと、まなみさん。22歳差の『超年の差婚』として話題を呼びました。今回の発表に、ファンからはもちろん、同じ芸能界の仲間からも「おめでとうございます」と祝福の声が寄せられています。なお、武田さんは2023年2月時点で50歳。同年12月には、51歳の誕生日を迎えます。肉体美と、年齢を感じさせない若々しさが印象的な武田さんですので、父親となってからもさらに輝きが増しそうです。武田さん、まなみさん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年02月15日「武田さんの妻・静さんが妊娠5カ月で、今年の夏に出産予定だと聞いています。武田さんは病院への健診にも付き添っています。以前、結婚する前に出演したテレビ番組で、『子供が懐いてくれるのか不安…』と語っていた武田さんですが、50歳でパパになる日を心待ちにしています」(夫妻の知人)3月4日から放送が始まる連ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨーク―』(東海テレビ・フジテレビ系)に、伝説のドラァグクイーン役で出演する武田真治(50)。『みんなの筋肉体操』(NHK)で再ブレイクした武田は’20年7月に22歳年下で歯科衛生士の資格を持つモデル・静まなみ(28)と結婚し、《明るく健やかな家庭を築きながら、お互いより一層精進してまいります》とコメントしていた。もともと武田はレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で’16年12月、静との交際を宣言していた。当時、馴れ初めについてこう語っていた。「知り合いに歯医者さんがいて、食事に連れていってもらったときに紹介していただいた歯科衛生士さんです。国家試験を通って歯科衛生士さんをしている、ちゃんとした方なので好きになりました」結婚発表の3カ月前、本誌は初となる2ショットを報じている。都内のスーパーで2人は買い物を終えると、エコバッグ代わりの大きな紙袋の持ち手を片方ずつ持っていた。2人の白い歯からこぼれる笑顔が、なんとも仲睦まじい姿だった。「武田さんは、同じ事務所の大先輩の市村正親さんを尊敬しています。74歳にして日々、舞台に立つ姿に強い憧れを抱いているそうです。市村さんへ新年の挨拶のLINEを送ったら、『あけおめ!』とスノーモービルに跨った画像が送られてきたそうで『僕も見習わないと。できれば85歳まで働きたい!』と話していました。生まれてくるお子さんのためにも“まだまだ頑張らないと”という気持ちなのでしょう」(前出・夫婦の知人)’22年12月にWEBマガジン『omoshii』のインタビューで、《家庭を持ったことで僕の芝居に何か変化が現れたらいいなと思っています》と語っていた武田。パパになった武田の演技が楽しみだ。
2023年02月15日接客業の正社員として働くくらさん。つねに人手不足で入れ替わりが激しい店舗に勤めていました。そこに不妊治療中の新人さんが入社したことを機に、ヘルプに回されるのが当たり前の激務がスタート。「誰も悪くない」。だけど……。ヘルプ要員としての業務にも慣れてきたころ、今度は隣県へのヘルプを打診されます。慣れない店舗での業務はストレスも溜まっていく一方。そんなある日、ようやく明るい知らせが舞い込みますが、それによってスタッフの陰口を耳にすることに。 働きづめの生活に疲れ切っていたある日、リーダーから「ヘルプ終了」の知らせが届きます。「ようやく解放される!」と思えた瞬間、一気に前向きな気持ちになるくらさん。スタッフが集まるミーティング日には、不妊治療中だった同僚のいこさんが妊娠したとの明るい報告を受け、一気に祝福ムードに包まれます。しかし、一方でいこさんの妊娠を良く思わない人がいることを知ってしまい……。 陰口にもひるまない姿に めでたく妊娠したいこさんは、立ち仕事がない部署への異動が決まります。一気に祝福ムードに包まれたものの、陰でいこさんの妊娠を良く思わない人がいることを知ってしまうのでした。「トイレで何ていう話を……」と驚いていると、そこにいこさんが姿を現します。 案の定、トイレでのいこさんに対する陰口は、本人にも聞かれていた様子……。しかし、「迷惑をかけたのは事実なので」と言いながら、気にしない素振りを見せるいこさん。「今、自分が一番大事なのは赤ちゃん」という言葉に、女性としての強さを感じたと言います。 言葉では気丈に振舞っているものの、誰だって陰口を言われるのは悲しいもの。陰口を言ってしまった人も、「迷惑をかけられたこと」に対する不満であって、不妊治療を受けていたいこさんに対する批判をするつもりではなかったのかもしれません。でも、心ない一言によって「赤ちゃんがほしい」という気持ちを否定してしまうような言動には気をつけたいですね。くらさんの最新投稿は、ブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター くら2021年生まれの男の子のママです。Instagramやブログにて育児漫画や過去話、体験談などを描いてます。
2023年02月15日私は3歳の長女と生後6カ月の次女の母です。長女を妊娠中に前職を辞めて、いったんは専業主婦の道へ。長女の育児が落ち着いたあとは、家計の足しにと細々とアルバイトをおこなっていました。ワーママに憧れはあったものの「フルタイムで働くのなんて無理」と思っていたのですが……。そんな私に転機が訪れたのです。働きたいがワンオペ環境では難しい…夫が激務の仕事に就いており、親せきは事情があって一切頼れない環境にありました。しかし、周りのワーママへの憧れもありましたし、決してゆとりある家計でもなかったので、「本当は働いたほうがいい、でもこんな環境では働くのは無理に等しい」とずっと思い悩んでいました。 そして次女の妊娠後期になり「里帰りもしないし、これでは長女の保育の手が明らかに足りなくなる」と心配になり、産前産後要件で長女を保育園に入所させたころ、転機が訪れたのです。 次女を出産。働きたい想いは募るが…私が住んでいるのは保育園が足りず激戦区の自治体だったので、長女を入所させられたのは本当に奇跡的だったと思います。このまま就職しなければ、産前産後要件では産後2カ月で保育園を退園せざるを得ないという状況でした。だからこそ、この偶然の縁を大切にしたいという想いがありました。 次女の出産という一大イベントで心身共に大変な時期ではありましたが、「なんとかして働いて、このまま長女の保育園通いを継続させたい。けどどうしたらいいの? 今の私の状態で雇ってくれる仕事なんてあるの?」と、とても悩みました。 雇ってくれないのなら、自分で起業する悩み抜いた挙げ句、「雇ってくれるところがないのなら、自分で起業すればいい」と思いつきました。個人事業主という自営業のなかでも比較的規模が小さいものを選択したのですが、特に決まりなどはなく税務署で手続きを踏めば誰でも起業できるのです。 職業は「Webライター」を選択。育児の経験を生かした記事などを執筆しています。 現在、完全在宅勤務で長女は保育園、次女は自宅保育で隙間時間を見計らい執筆にあたっていますが、月に5万円前後の収入があります。きちんと就労しているのか審査する市役所の目もあるので、逆にそれがモチベーションとなり「頑張って稼ごう!」という気にさせてくれます。転機の流れがきたときに勇気を持って行動することが大切だと感じました。 イラスト/sawawa監修/助産師 松田玲子著者:黒井夢乃二女の母。歯科衛生士資格あり。二女出産前まで歯科医院にて勤務。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年02月15日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。この日、ぷよ子さんと夫のZ夫さんは2人で産婦人科を訪れました。初めての産婦人科でぷよ子さんが見たものとは一体……。★前の話ぷよ子さんが妊娠したと聞き、早速子どものために部屋を用意したり服を購入したり、子煩悩な一面を見せ始めたZ夫さん。そんなZ夫さんと一緒に産婦人科を訪れたところ、コロナ禍ということで付き添いはできないと言われてしまいました。初めての産婦人科なのにひとりで受診することになってしまったぷよ子さん。不安を抱えつつも順番を待っていると、とある光景に遭遇しました。こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。妊娠検査薬で陽性が出ていたものの、実はまだきちんと診断を受けていなかった私。この日は人生で初めて産婦人科を訪れた日でした。Z夫さんも一緒に院内に入れると思っていたのですが、コロナ禍ということもあり産前はもちろん産後もZ夫さんは病院に入れないと言われ、ショックな気持ちに……。気を取り直して、問診票の記入と検尿をして順番待ちをすることに。当たり前のことなのですが、妊婦さんがたくさんいたり、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたりしてなんだか胸がジーンとしてしまいました。ほぼ確実に妊娠をしているとはわかっていたものの、もしかしたら検査薬の結果は間違っていて、おなかに子どもはいないかもしれない……と心のどこかで不安になっていました。本当に妊娠していますように……! と願いながらエコー検査を受けました。ドキドキしながらエコーの画面を見てみると、先生から「わかりますか? 赤ちゃんの袋です」と言われました。まだ小さいとはいえ、自分のおなかの中に赤ちゃんがいることに感動しました!ー--------------コロナ禍のため、検診だけではなく出産時の入院中もZ夫さんに付き添ってもらえないことを知ったぷよ子さん。さまざまなことをひとりで乗り越えなくてはならず、ショックを受けたと同時に不安な気持ちにもなったのだとか。新型コロナウイルスの流行によって夫婦で検診に行ったり出産に立ち会ってもらえなくなるなど、さまざまな変化がありましたよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年02月14日Instagramにて自身の体験談マンガを投稿されている、松本ぽんかんさん。松本ぽんかんさんは娘さんを妊娠時にかなりひどい「妊娠悪阻(にんしんおそ:つわりが重症化したもの)」になったそう。今回は、そのときのトラウマを乗り越えるために描かれた、娘さん妊娠時から出産後までのお話をご紹介します!妊娠判明! しかし、不安なことがあり…娘の妊娠中になった「妊娠悪阻(にんしんおそ)」。それは、かなり過酷なもので……。 ※妊娠悪阻の割合は、妊婦の0.5% 汗だくになったり、胸が張ったり、生理が遅かったりと体に違和感を覚えたため、病院に行くことに。 すると、妊娠6週目ということが判明した。 その間、診察まで時間があったため、お昼ごはんを夫と食べることになったのだが……。このとき私はめったに行かないお店を選び、そして、いつもは絶対に頼まないメニューを選んで、すさまじい食欲で夫を引かせた。 ◇◇◇ 妊娠に判明する前にいくつかの予兆があったという松本ぽんかんさん。松本ぽんかんさんは、生理が遅れていることで病院に行き、妊娠が判明したとのことでしたが、みなさんは何がきっかけでご自身の妊娠に気が付きましたか? 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 松本ぽんかんつわりが忘れられないアラサーマンガ家。夫・娘との3人家族。
2023年02月14日■前回のあらすじ友人に夫の居場所に心当たりはないか?と聞かれ、思いついたのは元々住んでいたマンションでした。■マンションに夫がいる形跡が…!■そこにいたのはくつろぐ夫…そこには完全にリラックスモードのかずおが…。家にも帰らずこんなところでひとりでビール3本も空けて…!この最低男、どうしてくれようか…!次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月14日接客業の正社員として働くくらさん。つねに人手不足で入れ替わりが激しい店舗に勤めていました。そこに不妊治療中の新人さんが入社したことを機に、ヘルプに回されるのが当たり前の激務がスタート。「誰も悪くない」。だけど……。ヘルプ要員としての業務にも慣れてきたころ、今度は隣県へのヘルプを打診されます。慣れない店舗での業務はストレスも溜まっていく一方。そんなある日、ようやく明るい知らせが舞い込んできました。 いつまで続くかわからない隣県店舗へのヘルプに加え、不妊治療中の同僚がいるB店舗へのヘルプにも回される日々。徐々にくらさんの生活は乱れ、仕事がつらいと切実に思い始めます。この日も、帰宅中にB店へのヘルプを求める連絡が入り、「断りたい……」という気持ちがあふれます。心身ともに限界に近づいていたある日、ようやく解き放たれるときが……!? 終わりが見えれば心も解放! 他店舗へのヘルプを掛け持ちしていたくらさん。働きづめの生活に疲れ切っていたある日、リーダーから「ヘルプ終了」の知らせが届きます。「ようやく解放される!」と思えた瞬間、一気に前向きな気持ちになれたと言います。 そしてスタッフが集まるミーティング日には、不妊治療中だった同僚のいこさんが妊娠したとの明るい報告を受け、一気に祝福ムードに包まれます。いこさんは立ち仕事がない部署への異動が決まり、一件落着と思いきや……。くらさんは、いこさんの妊娠を良く思わない人がいることを知ってしまうのでした。 いこさんとは早くから打ち解け、不妊治療を受けていることを知らされていたくらさん。そのときは漠然と「大変なんだろうなぁ」という気持ちでしたが、治療に専念するいこさんのためにヘルプに入り続け、陰ながらサポートしてきただけに、「良く思わない人がいる」という事実は受け入れがたいものかもしれませんね。こういうとき、みなさんならどんなふうに気持ちを整理したらいいと思いますか?くらさんの最新投稿は、ブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター くら2021年生まれの男の子のママです。Instagramやブログにて育児漫画や過去話、体験談などを描いてます。
2023年02月14日Instagramにて自身の体験談マンガを発信されているこいあともまやさん。34歳のときに夫となる「すんさん」と出会い、35歳で結婚。年齢のことも考え、結婚を決めてからは妊活に励むことに。しかし、妊活は予想以上に過酷で……。現在は第一子をご出産し、息子さんを育てているこいあさんの妊活体験談をご紹介いたします。 妊娠を考えるなら…流産手術後の検診で、以前おこなっていた子宮頸がん検査の結果がわかり、「中等度異形成」だと告げられたこいあさん。 改めて精密検査をすることとなりました。 こいあさんはまもなく36歳になるころでした。それを医師に伝えると、返ってきたのは「年齢のことを考えても妊娠を希望するなら早いほうがいい」という言葉でした。 このときは、流産がわかってからまた1週間ほど。心と体の傷が癒えていない中で、異形成があることがわかり、精密検査が必要になり、年齢のこともあり妊娠を希望するなら急いだほうがいいと言われ……怒涛の展開に、こいあさんは心身ともに相当疲弊をされていたことと思います。今後の妊活のことも、このときはまだ考える余裕はなくて……。そんな中、夫・すんさんの寄り添いは、こいあさんにとっても大きな支えとなったのではないでしょうか。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 こいあさんのマンガは、このほかにもInstagramなど更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こいあ福岡県在中アラフォー。SNSで妊活やPMDDの体験談を発信してます。うちの猫動画と自作のシュール系ショートアニメにも挑戦中。人生ブレまくってます。
2023年02月14日■前回のあらすじ友人はさちこの話を聞いて、身重の妻を置いて夫が全く家に帰らないのはおかしい! それを知って何も言わない義母もおかしい! とさちこに伝えたのでした。■半ば諦めモードのさちこ■夫の居場所に心当たりは…もうどうすることもできないと諦めかけていたさちこでしたが、大きなヒントにたどり着きました!果たしてかずおはマンションにいるのでしょうか…!?次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月13日別れた後に妊娠に気づいたら……?@palulu_diaryさんの『【#82】2人の女性を同時に妊娠させた男』を紹介します。【前回までのあらすじ】ユナのせいで自分たちは離婚し、未だ元カレと関係が続いていると思い込む元嫁。元嫁の復讐劇が始まる……。ユナの誹謗中傷が並ぶ勤務先の“口コミ”。店長の“自作自演”を疑い、抗議のLINEを送りました……。ユナのLINEに店長は……2人の関係は悪化……扉の前で……良い雰囲気の店長と元嫁……店長が元嫁を好きに……?もしかして元嫁の狙いはユナを孤立させ、愛する人を奪うことだった……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日リアーナがNFLスーパーボウルの「ハーフタイムショー」に出演し、久々のパフォーマンスを披露した。リアーナは赤いジャンプスーツ、ダンサーたちは白い衣装をまとって登場。「Bitch Better Have My Money」「Work」「All of the Lights」「Run This Town」「Diamonds」「Umbrella」などのヒット曲を歌い、観客や視聴者を魅了した。Photo by Gregory Shamus/Getty Imagesリアーナがステージ上でパフォーマンスを行うのは、2018年のグラミー賞授賞式以来。そのため、大きな注目が集まっていた。ファンのみならず、セレブも気合いたっぷりに会場を訪れていた。カーラ・デルヴィーニュはリアーナの名前や顔写真がプリントされたTシャツを着用。「#TeamRihanna(チームリアーナ)」のハッシュタグを添えてインスタグラムにアップした。シャキーラはショーの数時間前に「楽しかった時間を思い出しているよ。今夜のショーが最高のものになりますように」とツイッターにリアーナとの2ショットを投稿し、声援を送った。以前、「目標はリアーナ」と語ったことがあるカーディBは、夫のオフセットと手をつなぎ小走りで会場に向かう姿が目撃された。ツイッターでは「やっぱりリアーナは最高!」「さすがリアーナ!」と称える声から、「『Pon de Reply』だけは歌ってほしかった」と特定の曲が歌われなかったことを嘆く声などでにぎわった。13分間のショーが終了すると、代理人が「The Hollywood Reporter」などに現在リアーナが第2子を妊娠中であることを認めた。リアーナは2022年5月、エイサップ・ロッキーとの間に第1子を出産している。(賀来比呂美)
2023年02月13日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠が判明してからというもの、夫のZ夫さんはとてもやさしくなり、ぷよ子さんは子どもができると性格が変わるのかという気持ちになっていました。そんなとき、Z夫さんに子どもができて何か変化があったか聞いてみたところ……。★前の話Z夫さんはこれまでぷよ子さんに対して「何かを頑張れ!」と厳しく接することがありました。しかし、妊娠が判明してからはそういったことがなくなり、ぷよ子さんの代わりに家事を担ったり、一緒に病院へ行こうとするなど性格が少し丸くなったようでした。そんなZ夫さんに、父親になるとわかって何か変わったことはあるかと聞いたぷよ子さん。その問いに対するZ夫さんの答えは「何も変わらない」というものでした。こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。Z夫さんは「子どものために人生を変えるのはおかしい」と言い、子どもが生まれても今まで通りに自分の好きなように生きようとしていました。他人に振り回されない生き方はたしかにZ夫さんらしいと思い、私は特に気にすることはありませんでした。しかし、Z夫さんは何も変わらないと言いつつも部屋を片付けたり、新生児服を用意したり……めちゃくちゃ子どもに振り回されていました(笑)。Z夫さんの仕事が休みの日に合わせて、受診の予約をしていました。Z夫さんが運転する車に乗り、いざ産婦人科へ!エコーの映像を一緒に見るのかと胸を躍らせていたのですが、まさかの「旦那さんの来院はご遠慮ください」と入口で追い返されてしまいました……。よくよく考えればこのご時世なのだから、一緒には行けないよな……と自分がうかつだったことに気付きました。付き添いで来てもらったZ夫さんには申し訳なかったですが、駐車場で待っていてもらうことになりました。ー--------------子どもができても何も変わらないと言っていたにもかかわらず、部屋を整理して子ども部屋を作ったり新生児服を購入したりと子どもが生まれることをとても楽しみにしているZ夫さん。エコー映像を見ることも楽しみにしていたそうですが、コロナ禍ということで一緒に病院に入ることはできなかったそうです。早くコロナ禍が落ち着いて、夫婦で一緒に検診を受けられる日が来て欲しいものですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「え?」連絡が…まったくない!? 難航する父の新居探し #預金資産ゼロの父が倒れた話 41★関連記事:「盗まれとるし!」健康診断でまさかの事態が! 一体何が…? #アラフィフ主婦ちゃんねる 58★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年02月12日■前回のあらすじ義母の言う通り、気にしすぎだったのかもしれない…夫を信じようと決めたさちこでしたが、その日を境に夫は家に全く帰らなくなったのでした。■友人に相談すると…■ありえない状況に友人は…さちこの置かれた状況に衝撃を受ける友人。どれだけ義母が良くしてくれても、おかしな状況であることは変わりありません。友人に現実を突きつけられたさちこは、どうするのでしょうか?次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月12日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#114】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回までのあらすじ】幼稚園に入園した長女の姫子。しかし兄との子どもだという噂が広まり、親子は皆に避けられてしまいます。世間体ばかり気にする父に初めて反論する母。“25年越し”の不満を父にぶつけました……。母の不満に激怒する父……もう我慢できない……父の怒りは頂点に……父の離婚宣言に母は……とうとう25年の結婚生活に終止符を打つことになった母と父。これから母はA子の息子と2人でどうやって生活していくのでしょうか……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第5話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】妊娠を機に結婚することになったさおりさん。友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。そんな矢先、幼馴染から“また会いたい”と連絡が……。体調は優れないけど……幼馴染の重大発表……複雑な気持ち……幼馴染の発表にモヤッとするさおりさん。何だか素直に祝福できないですね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日■前回のあらすじ結局朝まで帰ってこなかった夫。ついにさちこは不安を義母に打ち明けたが、義母は笑顔で「気にしすぎ!」と返すのでした。■サラッと受け流す義母に唖然…■本当に仕事で忙しかっただけなのかも…2人が乗り越えてきた数々の出来事を思えばこそ、かずおを信じたかったさちこ。しかし、その思いは見事に裏切られてしまうのでした。次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月11日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は人気漫画クリエイターぱるるさん(@palulu_diary)の『妊娠から暴かれる家族の秘密』の中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!娘のA子さんから突然妊娠したことを聞かされたお母さん。さらにA子さんは、その相手が”実の兄”であると伝え……?兄について聞くと……ここでクイズです!この後A子さんは、母を驚愕させる発言をします。それはいったいどんな発言だったでしょうか……?ヒントは、今後は「A子と兄が今後どうしていくか」についての発言です。A子の衝撃発言とは……正解は「産もうって……」でした!実の兄との関係や妊娠の事実を家族に打ち明け、出産の意思まで示したA子さん。この事件をキッカケに、A子さん家族は波乱の展開に巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする?まだ高校生の娘から妊娠報告をされたら、頭が真っ白になってしまうのも無理ありません。しかし娘の母体や赤ちゃんの健康、そして将来を守るため、冷静さを保つ必要があるのも事実です……。今回、お母さんは娘たちの出産に大反対し冷静さを失ってしまいますが、あなたが同じ立場になったらどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの作品をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『浮気した夫への反撃』ごく普通の主婦・有彩は、夫の浮気問題に頭を抱えていました。浮気相手は、息子の家庭教師をしていた大学生・優香。彼女を妊娠させてしまった夫は、家庭を捨てると言って有彩のLINEをブロックしてしまいました。離婚しようにも連絡手段がなく話が進まないので、夫の勤務先に内容証明を送りつけることに。その後やっと連絡ができる状態になりましたが、依然話が通じず…。弁護士を通して話すように夫に伝えると…!?「弁護士ってなんだよ!」翌日、有彩のスマホには50件以上の通知が。読むのも苦痛でしたが、弁護士のアドバイス通りしっかりスクショして証拠を残すことに。最終的に有紗は弁護士と共に戦い抜き、夫と浮気相手は悲惨な末路を辿るのでした…。(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)、イラスト/美吉香胡)読者の感想夫も浮気相手も、非常識すぎて途中から笑ってしまいました。最初から最後まで身勝手すぎて…。あっさり家庭を捨てようとしたかと思えば、今度は浮気相手とお腹の子どもを捨てようとするなんて…人としてありえないですね。(37歳/主婦)浮気相手を妊娠させるなんてどうかしています。悪びれもしない2人に幸せが待っているとは到底思えません。弁護士のおかげで無事に離婚できてよかったですね。これからは息子ともに幸せに暮らしてほしいです。(匿名)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月11日私は1歳10カ月の長女を育児中の妊婦です。長女が1歳3カ月のころに、第2子の妊娠が判明しました。下の子が生まれるまでに、長女にたくさんの愛情を注いでおこうと思った矢先の出来事です。まだ1歳の長女を、満足に抱っこもできない状況がこんなにも切ないとは、私自身思ってもいませんでした……。第2子妊娠中に切迫早産の診断看護師として働いている私は、力仕事も多く、仕事中におなかが張ることが時々ありました。妊娠26週の健診で切迫早産の診断となり、入院の必要はないものの「できるだけ力仕事は避けるように」という医師からの指示。 その日から張り止めの薬も開始され、職場でも座ってできる仕事をさせてもらうこととなりました。私は長女の妊娠中も切迫早産だったため、「またか……」という気持ちと、長女のころにはなかった“切迫早産での1歳児の子育て”に対して不安を抱えていました。 両手を広げて「抱っこ!」と求める長女医師からは「あまり重たい物は持たないように」とも言われていたため、長女を抱っこするのもこれまでのようにはできません。もちろん、それを1歳の長女が理解できるはずもなく、「抱っこ!」と両手を広げて駆け寄ってくる姿に、私は心を痛めました。 私は産婦人科に勤務していた経験もあるため、切迫早産の怖さはよく知っています。そのため、これまでは保育園の送迎も抱っこでおこなっていましたが、できるだけ歩いてもらうか、ベビーカーを使うようにしたので、抱っこが大好きな長女は寂しい思いをしていたのではないかと思います。 長時間の抱っこはできないけれど…まだ生まれてから1年ほどしか経っていない赤ちゃんである1歳児は、我慢をするのは難しいと思います。そのため、これまでのように長時間の抱っこや抱っこのまま踊ったり・歌ったりはできないけれど、私なりに長女とのスキンシップを増やすことにしました。 座ったままの抱っこ、お風呂の中での抱っこ、横になったままのハグなど、たくさんたくさん長女を抱きしめるようにしています。私が十分に抱っこできない分は、夫にたくさん抱っこしてもらうなどして、長女にもおなかの子にも、私たちなりにたくさんの愛情を注いでいるつもりです。 今では私も臨月に入り、長女も少しずつおなかの赤ちゃんの存在を理解してきています。「お姉ちゃんだよ」「赤ちゃん、ねんねしてる」と、私のおなかを触りながら話す長女の姿を見るのが、たまらなく愛しいです。十分に抱っこできず申し訳ないと思う妊娠期間ですが、長女は私が思うよりも“お姉ちゃん”として成長しています。「赤ちゃんが生まれたら、たくさん抱っこさせてね」と毎日寝る前に、長女と約束をしています。 監修/助産師 松田玲子著者:安西りこ1歳の長女と夫と暮らす、平凡な看護師ママ。2023年2月に長男誕生予定。看護師としての経験、ママとしての経験をもとに、ライターとして活動中。
2023年02月11日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは妊娠していることが判明し、夫のZ夫さんは驚きつつもぷよ子さんとの間に子どもができたことをうれしく思っていました。ぷよ子さん夫婦は早速2人で産婦人科に行くことにしましたが、ぷよ子さんの胸には不安なことがあり……。★前の話ぷよ子さんは過去に「不細工だから生まれてくる子がかわいそうだろう」と言われたことがあり、子どもを持つことに抵抗がありました。しかし、Z夫さんは「生まれてきたらうれしいかな」と言い、その言葉はぷよ子さんの心を救いました。つわりで大好きなピザを食べれなくなってしまったものの、ぷよ子さんのおなかの中で赤ちゃんは順調に成長しました。そんな中、ぷよ子さんは自分を気づかってくれるZ夫さんに対して怖さを感じていました。こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。私は2022年の5月に妊娠が判明しました。Z夫さんと結婚したとき、すでにアラフォーだったので絶対に子どもが欲しいと思っていたわけではありませんでしたが、妊娠したとわかったときは素直にうれしかったです。Z夫さんも妊娠を喜んでくれたのですが……私には不安に思ったことがありました。それは今までのZ夫さんがうそのようにやさしくなったこと。これまではいつも私に「何かを頑張れ!」とピリピリしていたですが、そんなことが一切なくなり……。そんなふうに変わったZ夫さんを見ていると、私の中にはとある考えが浮かびました。私の中にはいつでも「Z夫さんに捨てられるかもしれない」という考えがありました。その証拠に、夫婦喧嘩をするたびに離婚だと言われ、実際に離婚届を書いたことも……。ただ、妊娠が判明してからはZ夫さんからのラブコールは熱くなるばかりだし、以前よりもうんと甘やかされるようになりました。妊娠しただけでこんなにも変化があるなんて、子どもがいればずっとこの人と一緒にいられるのかもしれないと思うようになりました。ー--------------ぷよ子さんが妊娠しているとわかってからというもの、Z夫さんはぷよ子さんに対しとてもやさしくなったのだそう。そんなZ夫さんの姿を見て、ぷよ子さんは子どもがいれば自分がZ夫さんに捨てられることもないのでは? と思ったそうです。一緒に過ごした時間が長くても、自分がパートナーからどう思われているのかということは気になってしまいますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年02月11日私には2人の子どもがいます。上の子が3歳になるとともに妊娠が判明し、3歳7カ月のときに出産をしました。上の子は年齢的にもいろいろと理解していたため、激しい赤ちゃん返りをしました。その様子と上の子のケアでおこなったことを紹介したいと思います。大変だった長女の赤ちゃん返り妊娠を伝えてから、上の子は自分は赤ちゃんだと言い出し、毎日「でちゅ」「バブ」と言いながら赤ちゃんのまねをしていました。 3歳を過ぎ、身の回りのことは自分でできるようになっていたのにもかかわらず、着替えもごはんも「お母さんがやって!」「お母さんが食べさせて!」と一切しなくなる始末。 もちろん下の子が生まれてからはさらに大変で、授乳をするたびに1時間以上泣きました。「赤ちゃんをおなかに返して」と言われたときは、私も一緒に泣きたくなりました。 昔の写真を一緒に見返す娘は繊細な性格であり、ママっ子でした。周りの弟や妹が生まれた子たちと比べても、娘の赤ちゃん返りは期間が長く、激しかったと思います。私自身も長女で、娘の寂しい気持ちは痛いほどわかります。 ただ、ママを取られたと感じてほしくないこと、赤ちゃんは自分で何もできないから、ママがいろいろとやってあげないといけないということは理解してほしいと思ったのです。 そこで、上の子もつきっきりでお世話されていた時代があったということがわかるよう、新生児から1歳ぐらいまでの写真を一緒に見返しました。自分もずっと愛されていたと感じてくれたのか、すごく喜んでくれました。 2人で過ごす時間をつくる兄弟姉妹を育てる先輩ママたちから、上の子と2人の時間をつくるといいよとアドバイスをもらいました。そこで里帰り中、赤ちゃんが寝ている間は家族に見ていてもらい、上の子と一緒に近くの公園に遊びに行ったり、スーパーにお菓子を買いに行ったりするように。私たちはこの時間を「2人タイム」と呼んでいました。 この間、私は上の子の話をよく聞くようにして、赤ちゃんのことも話題に出し、どう感じているかを理解できるよう努めました。産後間もなかったので短時間でしたが、2人で過ごす時間を設けることで、2人の関係性は変わっていないよという安心感を少しは与えられたと思います。 妊娠中から産後1カ月ぐらいの間は、「このまま下の子を受け入れてくれなかったらどうしよう」と不安でした。でも上の子が5歳、下の子が1歳半になった今では、そんなこと本当にあったっけ?と思うぐらい、妹を溺愛する良いお姉ちゃんになってくれました。当時は大変でしたが、上の子の気持ちを大切にした甲斐があったのかなと思います。 「共感した」「私の場合はこうだった」など、ぜひベビーカレンダーサイトのコメント欄にご感想をお寄せください。また、ベビーカレンダーでは皆さんから募集した体験談を記事でご紹介させていただくことも。ベビーカレンダーに会員登録すると届くメルマガから、皆さんのオリジナル体験談をご応募ください。 原案/小川恵子作画/やましたともこ
2023年02月11日