「指原莉乃」について知りたいことや今話題の「指原莉乃」についての記事をチェック! (21/25)
HKT48の指原莉乃(23)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『諸事情により・・・ 小木&指原が知られざるこの世の闇を、暴きます!』(22:30~23:25)で、「インタビューは全部ウソ」と話した。番組では芸能界の諸事情を徹底追及。ブログやインスタグラムなどで女性芸能人が公開しているすっぴん写真は本当にすっぴんなのか、本人たちを直撃して真実に迫った。おぎやはぎの小木博明とともにMCを務めた指原は、「プロフィールで詐称していること」を聞かれると、「インタビューでウソつく。雑誌のインタビューとか全部ウソついてます」と打ち明け、「好きなタイプとか雑誌によって違います」と話した。NON STYLEの井上裕介が「そういうのを見て、ファンの方がウィキペディアとか書き換えたりするやん」と指摘すると、指原は「そう! だからすっごい困っているのが、昔、"男嫌いキャラ"みたいのをやっていて『男性とか無理です』って言ってたら、あれ(男性とのスキャンダル)が出ちゃった」と告白。「それが一番の人生の汚点。書き直せない」と吐露した。井上が「昔から男好きって言ってればよかった?」と言うと、「ノーダメージでいけたのかなって」と指原。小木は「アイドルっていう時点でダメだけどね」とツッコんだ。
2016年06月27日HKT48の指原莉乃(23)が、26日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)にゲスト出演し、第8回AKB48選抜総選挙で史上初の二連覇を達成した心境を語った。2位渡辺麻友の17万5,613票を大きく引き離し、過去最多となる24万3,011票を獲得して2年連続の1位に輝いた指原。番組内でコメントを求められると、「こういうふうに取り上げていただく場に自分がいるのがすごく恥ずかしい」と謙遜した。ゲストの宮藤官九郎(45)から「堂々としてましたね」と褒められ、ダウンタウン・松本人志(52)から「なんか慣れてきてる気がする」とイジられると、「慣れてないです!」と反論。ところが、司会の東野幸治(48)の「前日もよく寝られたでしょ?」には、照れくさそうに「はい、いっぱい寝ました」と素直に認める。松本の「今の指原にはライバルがいない。そこがもしかしたら指原のつらいところかも」という意見には「うーん」と口ごもりつつ、「今年は不安もあって。1位になった人は追いかける立場じゃないので、一気に力が弱まっちゃうんですよね」と吐露。「来年どうなるか」と三連覇の自信はないようで、「出るかどうか決めてないんですけど」と次回の出馬は未定であるとの考えを示した。一方、ワイドナ現役高校生としてゲスト出演したタレント・北村優衣(16)は総選挙の開票時に台湾にいたことを明かし、国外でも速報が流れていたことで注目度の高さを実感したという。指原が1位になったことについて周囲に感想を聞き、「女性は『すごい』『かわいいし、なんでもできる』と話してたんですけど、男性は『俺はまゆゆ派かな』とか」と男女で反応が異なっていたことを報告すると、指原は「えっ? なんで余計なこと言うの?」とツッコミながら手をたたいて喜んだ。その後、社会学者・古市憲寿氏(31)が小沢一郎代表(74)を激怒させて"炎上"したことについて「ネットは怖い。守ってくれない」「反応がダイレクトに返ってくる」と振り返ると、指原は「(批判されても)何とも思わないですけど、(総選挙で)1位になったときに『おめでとう』より批判の声が多かった時は傷つきました」と告白した。実際に指原のツイッターに寄せられたコメントを見ると、結果を不服とする声や2位の発表時に喜びを爆発させたことへのクレームが確認できる。そのほとんどが「応援してない」「誰にも投票してない」人だと言い、「それでも自分の方が幸せだと思えるから、最近は大丈夫になりました」「最初のころはすごく嫌だったし傷ついてたんです」と赤裸々に語っていた。
2016年06月26日アイドルグループ・嵐の櫻井翔が総合司会を務める日本テレビ系の大型音楽生特番『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(7月2日12:00~22:54)では、AKB48グループが出演する360度のVR(バーチャルリアリティ)映像の配信を、25日午前0時からYouTubeとFacebookで開始した。この映像には、先日のAKB48総選挙で1位を獲得した指原莉乃をはじめ、渡辺麻友、松井珠理奈、山本彩、柏木由紀、宮脇咲良、須田亜香里、島崎遥香、兒玉遥、武藤十夢、横山由依、北原里英、向井地美音、岡田奈々、高橋朱里、にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)という、16位以内にランクインした選抜メンバーが出演。配信される映像は、7月2日の生放送で、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48が披露する3つのパフォーマンスを、360度カメラを使って撮影したもので、第1弾が25日午前0時、第2弾が28日午前0時、第3弾が7月1日午前0時に配信される。そして、今回の映像は、16人それぞれの姿を追っており、16人×3パターン=計48通りを公開。AKB48の写真撮影が行われるスタジオに、選抜メンバーがどんどん突入して、カメラを囲むところから始まり、『THE MUSIC DAY』で披露するパフォーマンスの見どころを発表するメンバーや、ちゃちゃを入れるメンバーなど、自由な動きが繰り広げられている。
2016年06月25日アイドルグループ・AKB48が、「2016 ABC 夏の高校野球応援ソング」とABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』のテーマソングに決定し、このほどメンバーが都内で会見。HKT48の指原莉乃が「出場される選手の皆さんが一生、胸を熱くする曲が歌えたら」と意気込みを語った。今回起用された新曲「光と影の日々」は、NMB48の山本彩と、AKB48総監督の横山由依がダブルセンター。山本が、中学生の頃から実際に甲子園で観戦していたことに触れ、「記憶に残っているのは2006年の斎藤佑樹投手と田中将大投手の一騎打ち」と回想すると、横山も「私も同じ!」と同意した。横山は続けて、「毎年、さや姉(山本)と今年こそは甲子園へ行こうねと話しているのに、いまだかなっていない。今年こそは見に行きたい」と願望を明かしながら、「高校野球がほんっとに…好きやねんな」と山本と顔を見合わせ、"甲子園愛"を披露した。18日に行われたAKB選抜総選挙で、2年連続3度目の1位となった指原は「(総選挙と)甲子園に出場される皆さんとは汗と努力が比にならないのですが、それぞれが地元に優勝を持ち帰りたい思いには共感できると思います」と親近感。「故郷に錦を飾る、その特別な思いを想像しながら頑張ってください」と高校球児にエールを送った。また、指原は「自分たちを高校野球になぞらえるなら?」との質問に、真っ先に手を挙げて「私はエースに憧れているけどチームメートだから応援しなきゃいけないマネジャー」と立候補。「思いは卒業するまで伝えられない。私は(思いを)秘めるタイプなので」と理由を語った。その後、監督はAKB総監督を務める横山、攻撃の要・4番バッターは渡辺麻友、エースは山本、ライバル校のエースはSKE48の松井珠理奈が割り当てられたが、NGT48の北原里英は「私は地味なキャッチャーで」とひと言。これには、『熱闘甲子園』でキャスターを務める元ヤクルト捕手の古田敦也氏から「キャッチャーを地味と言うなよ(笑)」と突っ込まれてしまい、北原は「縁の下の力持ちという意味だったんです」と、しどろもどろになって、会場は爆笑の渦に巻き込まれた。『熱闘甲子園』は、8月8日夜から放送スタート。古田に加え、ABCのヒロド歩美アナウンサーもキャスターとして出演する。
2016年06月23日モデルでタレントの中村アン(28)が、22日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました2時間SP』(21:00~22:54)にゲスト出演し、学生時代の思い出を語った。「トリオ THE 名門女子校出身のお嬢様たち」というテーマで、中村アン、松嶋尚美、安藤和津が出演。子供時代や学生時代のエピソードを、当時の写真も交えてそれぞれ明かした。中村は、6歳のときの写真を披露。当時は「引っ込み思案で、何も発せられなかった。人に何かを伝えるのが苦手だった」と話した。また、チアリーディング部に熱中していた高校時代の写真も公開。部活が相当厳しかったそうで、「チアに入りたければ、髪の毛を結ぶ、メイクもダメ、携帯もダメだった」と振り返った。そして、その反動で「大学はゆるいところにいって遊びましたね」と中村。「キスってなんでこんなに飽きないんだろうって」と大胆発言も飛び出し、指原莉乃は両手で口を押さえて驚き、徳井義実と後藤輝基も「名言やなー」「すごいなその言葉」とびっくりしていた。
2016年06月22日HKT48の指原莉乃(23)が、21日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、キスの頻度について語った。今回のテーマは「トリオTHE三世代セント・フォース」。セント・フォースに所属する女性アナウンサー、岡副麻希、神田愛花、勝恵子が出演した。黒すぎるアナウンサーとして話題の岡副は、理想の男性のタイプを聞かれると、「同世代で忙しい人がいい」と明かし、「会えなくていい」と発言。フットボールアワーの後藤輝基が「一緒に会ってキスとかしたいやん」と聞くと、「半年に1回でも我慢できます」と返した。すると指原は「えー! 半年!?」と驚き、後藤が「指原、我慢できへんやろ」と言うと、「うん!」と即答。「できない! できない!」と主張し、後藤が「お前こそ我慢せえ!」とツッコんだ。さらに指原は、彼氏ができたら「毎晩でも!」と大胆発言。後藤は「ほんまアホやな」とあきれ、チュートリアルの徳井義実も「自分で穴掘ってズボーンはまっていく」と爆笑した。
2016年06月22日HKT48の指原莉乃(23)が、20日に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、グループ卒業への不安を語った。今回、ジュディ・オング、前川清、堀内孝雄、指原莉乃(HKT48)、横尾渉(Kis-My-Ft2)がゲスト出演。視聴者から寄せられた悩みについてトークを繰り広げた。フリーカメラマンから「フリーの仕事で生き残るには何を心がければよいのか?」という悩みが寄せられると、ゲスト自身の将来の話になり、指原は「グループにいるので、グループじゃなくなっちゃったときどうなるんだろうっていう不安が…」と吐露。前川は「不安って大事。不安があるから頑張れる」と助言した。そして、1987年にクール・ファイブ脱退し、本格的にソロ活動を開始した前川は、「離れたらまた新しい世界が始まる。そのためにはまず辞めないと」とアドバイス。指原が「とはまだ思えない。まだ怖くて辞められない」と言うと、「でも、ある程度いいときに辞めた方がいい。私が教えます、今だって!」と続けた。中居正広が「指原はあと何年くらいAKBグループにいればいいと思いますか?」と質問すると、前川は「あと1年だと思いますよ」と予想。「辞めたら違った道が広がってくると思います」と語った。
2016年06月21日HKT48の指原莉乃(23)が、20日に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、自身の恋愛観を語った。番組では、視聴者から寄せられた悩みについてトーク。「彼氏が自分以外の女性を目で追う。男の人はみんなこういうもの?」という悩みに関して、指原は「絶対嫌。グループのメンバーの話をされるのも嫌です」と語った。浮気についても「絶対嫌」ときっぱり。そして、「GPSつけたいです」と言い、「彼氏がどこにいるか常に知りたい。全部知りたい。今、だれとご飯食べてるとか」と話した。MCの中居正広が「風俗行けないじゃん」と言うと、「行かないでくださいよ。絶対嫌!」と返した。また、食事したときの会計の話題になると、「端数が気持ちいい。1万5,000円だったら5,000円出すとかが、自分的に一番気持ちいい。先輩だとしても」と説明。「年下の彼だったらどうするの?」と聞かれると、「私、ヒモでもいいタイプなので全部出します」と明かした。
2016年06月21日元AKB48で高橋みなみ(25)が19日、自身のブログを更新し、「第8回AKB48選抜総選挙」で史上初の連覇を達成したHKT48の指原莉乃を祝福した。高橋は、指原について「もうバケモノだなとwww票数24万票越え、高く高く高すぎる壁」とコメント。「メディアへの露出はもう私が言わなくてもわかる通り本当に凄い!!!TVつけたらさっしーが当たり前に出ててもうアイドルという領域から確実に出ている実力者だと思います」と評価した。そして、「もちろんスキャンダルはあったけれど、それでも応援し続ける方達がいるのはちゃんと魅せるべき所で魅せてくれるからなんだろうなと思いました」とし、「求めることに応えてくれる良い意味で裏切ってくれるこのあんばいさじ加減がさっしーは最強なんだと思う」と分析。「とにかく大きな声で『おめでとう!!!!』」と祝福した。また、"にゃんにゃん仮面"として出馬した小嶋陽菜の卒業について、「まさかすぎて驚きを隠せませんでした」と吐露。「後で聞いたら『たかみなに言い忘れたww』とのことwにゃんさんらしいですw」と明かし、「驚いたけど『やっと卒業します!!』という言葉に全て詰まっていた気がする私が言うのもなんだけどよくここまでいてくれたなって、、本当にありがとうと言いたいです」と感謝の思いを伝えた。続けて、「いつ卒業したっておかしくないそう言われ続けて2年。それでも卒業発表しなかったのは彼女のエンターテイナーとしての意地場所と言葉を選んでいたのもそうだけどグループの事を思ってだと思う」と予想。「彼女しかあの盛り上げ方はできなかっただろうし、、最後に本気で選挙に臨むことよりも皆さんを楽しませる事を選んだプロ根性に感動しました」とつづった。今回、卒業生としてスタジオで見守っていた高橋。「最後にはこのワクワクに面白さすら感じたけれど、メンバー発表の最中はワクワクというよりは画面越しからでも伝わる緊張感にあーー、、、そうそうこの感じ、、と選挙のあのなんとも言えない。きっとメンバーにしかわからない複雑な気持ちになりました」と総選挙中の心境も告白。「嬉しかったのは若いメンバーのランクイン」「安慮できるメンバーもいれば心配になる子もいたのも正直な所」などと振り返った。
2016年06月20日2016年6月18日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで行われた『AKB4845thシングル選抜総選挙』。結果は指原莉乃さん(HKT)が2年連続で1位、渡辺麻友さん(AKB)が2位、松井珠理奈さん(SKE)が3位というものでした。指原莉乃さんは、2位の渡辺麻友さんに6万7398票もの大差をつけて圧勝。これに対し『Business Journal』では、渡辺さんが所属する事務所『プロダクション尾木』関係者の声を掲載。かねてから渡辺さんにはAKBを卒業したいという意向があったこと、今回の得票数差で渡辺さんの心が折れたであろうこと、もう卒業を引き止めることは不可能であることを語っています。渡辺さんは昨年の総選挙後、TBS系番組『情熱大陸』に出演した際、AKBについて「マジメな子が損をするような世界」と批判するような発言をするなど、AKBの体制に不信感を抱いているような様子もありました。このような状況から、渡辺さんが近々AKBを卒業するのではないかという噂は絶えません。●渡辺麻友にネット上では「かわいそう」「バカらしくなるよね」と同情の声多数今回の選抜総選挙の結果や、『Business Journal』が伝えた渡辺さんの所属事務所関係者の声についてネット上では、『そりゃそうでしょう。マジメに頑張ってきたのに指原が1位とか、やる気なくすわ』『私でも指原に負けたらやめる』『ブサイクが1位なんてやってられないよね』『スキャンダル起こしたメンバーにあんな大差で負けたら、真面目にアイドルやるのはバカらしくなっちゃいそう』『頑張ったんだから、もういいよ。あんなグループやめなよ』『一人一票じゃない時点でおかしい。もうやめたほうがいいよ』『そりゃ正統派アイドル目指してるまゆゆにはつらいでしょう』『そもそも指原は芸人とかバラドル。まゆゆはアイドル。土俵が違う』『真面目にやってきたのに指原が1位じゃ、プライドが傷つくのは当然』『まゆゆ、AKBに人生捧げすぎてかわいそう』『スキャンダル起こしてもやめなかった指原が1位とか、バカらしくなるのはわかる』『指原も柏木もやめないんだね。だったらまゆゆがそんなグループやめちゃったほうがいいよ』『でも、まゆゆには1位になってから卒業してほしい』『まゆゆにはバックが少なすぎただけ。一人一票なら確実に1位』など、渡辺さんを擁護する声や同情の声が多数あがっていました。スキャンダルを起こしながらもグループをやめず何度も1位になる指原さんに対して、スキャンダルを起こさず真面目に正当派アイドルを貫いてきたのに、大差で負けてしまった渡辺さん。憤りや失望感を感じるのも、無理はない気がします……。果たして、渡辺さんは本当に近いうちに卒業してしまうのでしょうか?【画像出典元リンク】・渡辺麻友(@karaage_mayu)(Twitter)/(文/パピマミ編集部)
2016年06月20日第8回AKB48選抜総選挙で2連覇を果たしたHKT48の指原莉乃が、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)に、"実行委員会"のメンバーとして、27時間通し出演することが20日、明らかになった。今年で30回目を迎える『27時間テレビ』は、MC陣がリレーでつないでいく形式で、明石家さんま、内村光良、中居正広、加藤綾子、ネプチューン、松岡茉優、さらにお昼の情報バラエティ『バイキング』から、坂上忍、雨上がり決死隊、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、柳原可奈子、高橋真麻が務める。このMC陣をサポートするのが「27時間フェス実行委員会」。陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピースといったお笑い芸人たちで構成される同委員会に、アイドルの指原が加わることになった。指原が『27時間テレビ』に27時間通しで出演するのは、2012年の『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』以来4年ぶり2回目。指原は「今回は、たくさんのMCのみなさんを頼りに番組を盛り上げて行けたらと思います。よろしくお願いします」と意気込みをコメントしている。なお、MC陣や、実行委員のメンバーは、今後も追加発表される予定となっている。
2016年06月20日18日にフジテレビ系で放送された『第8回AKB48総選挙SP』は、HKT48の指原莉乃が第1位としてコールされた21時10分に、関東地区で瞬間最高視聴率19.9%を記録した。番組は、新潟・HARD OFF ECO スタジアム新潟と、東京・台場のフジテレビを結んで、18時30分から21時24分まで生放送。指原が、圧倒的得票数で、史上初の2連覇を達成したが、このクライマックスである第3部(20:51~21:24)の平均視聴率は17.6%となった。また、開催地の新潟総合テレビでは、同時間帯の平均視聴率26.8%を記録。指原が所属するHKT48のお膝元である福岡を含む北部九州地区でも平均視聴率が19.3%と、大きな注目を集めた。視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ。(C)AKS
2016年06月20日お笑いタレントの有吉弘行が19日、自身のツイッターを更新し、所属事務所の芸能人を独断でランク付けする「太田プロ総選挙2016」の結果を発表。"本家"の「第8回AKB48選抜総選挙」で史上初の連覇を達成したHKT48の指原莉乃が初の1位を獲得し、ツイッターで「太田プロ総選挙一位だ!!!!!!やったー!」と喜びを爆発させた。毎年、AKB48選抜総選挙の翌日に実施している同企画。有吉は、ツイッターで「1位指原莉乃 2位上島竜兵 3位チンチン仮面(有吉弘行)4位松村邦洋 5位神奈月 6位片岡鶴太郎 7位具志堅用高 8位チンチン仮面(劇団ひとり)9位前田敦子 10位土田晃之」と発表し、「指原莉乃がついに初制覇!!上島竜兵連覇ならず!チンチン仮面が奇跡の二人」と伝えた。そして、指原について「初制覇の指原は歓喜するも脇毛の処理を忘れておりガッツポーズは小さめ。前日のAKB選挙に続く戴冠に満員の会場(52人)は祝福ムード。指原が観客に声をかける『みなさーん!これからも応援してくれるかなー?』シーン。。。具志堅が指原をブン殴り閉幕。。」とジョーク満載でつづり、笑わせた。また、自身について「みなさん今年の総選挙は3位でした。素敵な順位をありがとうございます」と感謝。「正直こんなにも太田プロらしくない私が選挙に出てもいいのか?みなさんに負担をかけていないか?と不安でした。だけどやっぱり出馬して良かった!立派な3位です、これはもう1位だと認めてください!あっ時間です。。終わります」と、本家でのスピーチを意識したコメントで締めくくった。11位~20位は「20位寺門ジモン19位マシンガンズ西堀18位北原里英17位横山由依16位大島優子15位野呂佳代14位山田邦子13位柳原可奈子12位彦摩呂11位笑福亭笑瓶」。「ジモン無念の20位、邦子AKBメンバーを抑える大健闘!大島優子怒りの咆哮アタシが野呂より低い!」などとつづった。
2016年06月19日タレントのビートたけしが、18日に放送されたTBS系ニュース番組『新・情報7daysニュースキャスター』(毎週土曜22:00~)に出演。同日行われた「第8回AKB48選抜総選挙」で史上初の2連覇を達成したHKT48の指原莉乃について、「"ゆびはら"と読んでた」と明かした。冒頭で、総選挙の結果が紹介されると、たけしは「1位になると何になるの?」と質問。安住紳一郎アナウンサーが「次の新曲で真ん中で歌える」と説明すると、「マイクが一番端だったらみんな端に」と笑いを誘い、「いいですね、日本は平和で。こういうことで盛り上がるのはありがたいことですな」と語った。そして、安住アナが「指原さんは1位、渡辺麻友さんが…」と順位を説明していくと、「これ"さしはら"って読めない。"ゆびはら"って読んじゃった。わかんないよ」と間違った読み方をしていたことを告白。また、「HKTって何ですか?」と尋ね、安住アナが「博多でHKT」と答えた。するとたけしは、各グループ名に関心を示し、AKB48は「あっかんべー」、SKE48は「すけべ」、NMB48は「なんぼのもんや」とふざけて爆笑。安住アナが「秋葉です」「違います。名古屋の栄です」「大阪の難波です」と一つ一つ訂正していった。
2016年06月19日AKB48の45枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが18日、新潟・ハードオフエコスタジアム新潟で行われ、HKT48の指原莉乃が史上初の連覇を達成。続く2位はAKB48の渡辺麻友、3位はSKE48の松井珠理奈となった。また、AKB48が上位80位内に28人ランクインし、第1党の座をSKE48から奪い返した。速報では、渡辺がわずかにリードしていたが、最終的には指原が総選挙史上最多票数となる24万3,011票を獲得。17万5613票を得た2位の渡辺に大差をつけた。前田敦子や大島優子も達成できなかった連覇を成し遂げ、自身3度目の栄冠を獲得した指原は、総選挙1位のメンバーしか座ることの許されない椅子に座り、「最高です! ありがとー!」という絶叫が会場に響き渡った。2位の渡辺は、「わー、惜しい!」と悔しさをにじませながらも、ファンに感謝。後輩に向けても「今という一瞬を悔いのないように日々歩んでいってほしい」と語りかけた。名古屋勢として初のベスト3入りを果たしたSKE48の松井珠理奈は、「来年こそは名古屋に1位を」と誓い、「あと5年は卒業しませーん!」という宣言も。第4位となったNGT48の山本彩は「みなさんはアモーレです」と関西人らしく笑いをとって感謝のあいさつを締めくくった。昨年2位だった柏木由紀は5位。総監督として初めて総選挙に挑んだ横山由依は、昨年より1つ順位を落とすも速報の26位から大幅ジャンプアップの11位に。総監督の重責と戦ってきた苦悩を涙で声を詰まらせながら語り、最後には「これからも48グループをよろしくお願いします」と総監督として呼びかけた。13位には「翼はいらない」でセンターを務めた向井地美音がランクインし、初の選抜入り。「センターを1度きりで終わらすつもりはありません」と力強く宣言した。また、"にゃんにゃん仮面"として参加した小嶋は、スピーチで仮面を外し、「私、小嶋陽菜は、AKB48を...やっと卒業します!」と卒業を発表した。80位以内の各グループメンバーの議席数は、AKB48が28人、SKE48が20人、NMB48が11人、HKT48が19人、NGT48が2人(兼任メンバーは本所属のグループで算出)。AKB48は5人増、昨年第1党だったSKE48は6人減となり、AKBが第1党に。HKT48は4人増、NMB48は3人減、NGTは1人増となった。(C)AKS
2016年06月19日元AKB48の前田敦子と大島優子が18日、それぞれツイッターを更新し、「第8回AKB48選抜総選挙」で史上初の連覇を達成したHKT48の指原莉乃を祝福した。「テレビの前で応援してます!!」と明かしていた前田は、「なんか今年は特に。心臓が飛び出そうだよ。」とコメント。その後、結果が発表されると、「まゆもさっしーもおめでとう!!!!!!」と1位の指原と2位の渡辺麻友を祝福し、さらに、「さしちゃん。かっこいいよ」とつぶやいた。大島優子も「にゃんにゃんらしい卒業発表」と小嶋陽菜の卒業をたたえた上で、「指原二連覇おめでとう!すごい!!」と指原の快挙を祝福。自身が所属する太田プロの総選挙の話題も出し、「明日の太田プロ総選挙は負けないぞー!」と闘志を燃やした。今年の総選挙では、指原が総選挙史上最多票数となる24万3,011票を獲得し、史上初の連覇を達成。女王奪還を目指していた渡辺は、速報1位を守れず、2位に終わった。また、"にゃんにゃん仮面"として出馬し、16位にランクインした小嶋陽菜は、グループ卒業を発表した。
2016年06月19日HKT48の指原莉乃(23)が18日、テレビ朝日系『緊急生放送!AKB総選挙延長戦』(23:15~)に生出演し、ネット上で話題になっている"票数逆読みの偶然"に関してコメントした。AKB48の45thシングル選抜メンバーを決める「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが同日、新潟・HARD OFF ECOスタジアム新潟で行われ、24万3,011票を獲得した指原が史上初の二連覇を達成した。同番組に出演した指原は、1位を報告すると共に、「ネットで話題らしいんですけど、(票数を)逆から読んだら"1位をさっしーに"になるんです」と説明。スタジオの高橋みなみは「うわー! ほんとだ!」と驚き、司会の羽鳥慎一アナウンサーも「怖い!」と声を上げた。指原は、「さすがにこんな大胆な仕込みはないので"ガチ"なんですけど」と笑い、「それもとてもうれしい」と誇らしげ。あまりの偶然に、羽鳥アナは「帰り気をつけてくださいね」と心配し、「すごいな……」とあっけにとられていた。
2016年06月19日HKT48の指原莉乃が18日、新潟・ハードオフエコスタジアム新潟で行われた「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントで、総選挙史上最多票数となる24万3,011票を獲得。昨年に続いて1位に輝き、史上初の連覇を達成した。檀上で指原は「みなさん、本当に本当に本当に、ありがとうございます」と深々と頭を下げ、「あっちゃんも優子ちゃんも達成できなかった連覇。私なんかがという気持ちはありますが、達成できたこと、心からうれしく思っています」と目に涙を浮かべてあいさつ。「この1位で3回目の1位になります。どうか私を1位として認めてください」と訴え、大きな拍手が送られと「私はスキャンダルで仕事が増えましたし、スキャンダル成金と思われてもおかしくないような仕事っぷりですが、今まで1位をとってきたメンバー同様、ファンの絆は厚いと思っています」と自虐を交えて語った。さらに、「私のファンのみんなが無理に無理に無理を重ねて頑張ってくれた1位です。どうか、私に心からの"おめでとう"をお願いします」と呼びかけた指原。一斉に祝福の声が上がると、「いつかみんなみたいに『おめでとう』って言ってもらえる1位になりたいと思っていました。本当に幸せです。ありがとうございます」と幸せをかみしめた。また、「HKTのメンバーのみんながたくさん上位になり、みんなのうれし涙に幸せをもらい、ランクインできなくてもメンバーの順位を素直に喜べるみんながいること、とても幸せです」とHTK48のメンバーにメッセージ。2月に祖父が他界したことも明かし、「トロフィーを持って大分に帰って、1位になったこと報告したいと思います」と語った。スピーチ後、司会の徳光和夫から「連覇はすごいね?」と声をかけられると、「幸せですね。ただ、私はまゆゆや横山が引っ張って、作っていくAKBが大好きなので、その2人の後ろに立って、2人に引っ張ってもらって、迷惑をかけないよう頑張りたいと思います」とコメント。渡辺への言葉を求められると、「私はライバルはいないと、ずっと恥ずかしくて言ってきましたが、私にとって最高のライバルは麻友です」と打ち明けた。そして、「これからも国民的アイドルと呼ばれるグループにまたなれるよう、素敵なグループを作っていきましょう」と呼びかけると、渡辺も感激した表情でその言葉を受け止めた。≪指原莉乃 スピーチ全文≫みなさん、本当に、本当に、本当に、ありがとうございます。あっちゃんも優子ちゃんも達成できなかった連覇、私なんかがという気持ちはありますが、達成できたこと、心からうれしく思っています。ありがとうございます。おこがましいんですが、1つだけお願いがあります。私もこの1位で3回目の1位になります。どうか、どうか私を、1位として認めてください。私は、スキャンダルで仕事が増えましたし、スキャンダル成金と思われてもおかしくないような仕事っぷりなんですが…そうなことあるでしょ(笑)。私は、あっちゃんや優子ちゃんや麻友とは違って企画物だと思われてもおかしくない、自分でもちゃんとそう思っています。間違えたことばかりだし、たたけばほこりしか出てきません。だけど、今まで1位をとってきたメンバー同様、ファンの絆は厚いと思っています。なので、私の1位は当たり前じゃありません。私が1位、倒せない…そういうことではなく、私のファンのみんなが無理に無理に無理を重ねて頑張ってくれた1位です。どうか、私に心からの"おめでとう"をお願いします。(祝福の声を受け)いつかみんなみたいに『おめでとう』って言ってもらえる1位になりたいと思っていました。本当に幸せです。ありがとうございます。そして、HKTのメンバーのみんな、たくさん上位になり、みんなのうれし涙に幸せをもらい、ランクインできなくてもメンバーの順位を素直に喜べるみんながいること、とても幸せです。いつも数えきれないほどの幸せを、本当にありがとう。みんながグループのセンターになり、1桁の順位になり、どんどん大きくなっていくことが私の心からの幸せです。みんながいるから頑張れます。そして、個人的なことではあるんですが、2月に大好きな祖父が他界しました。忙しいことを理由に会いに行けなかった後ろめたかったから、大分に帰ったことはたくさんあったのに、まだ祖父に会いに行くことができていません。ですが、支えてくれるメンバー、こうしてお祝いしてくれるファンのみなさんがいる、そう思うこと、今こうやって1位として連覇をしてこの場に立っていること、祖父が喜んでいると思います。あらためて、トロフィーを持って大分に帰って、1位になったこと報告したいと思います。それも含めてみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!(C)AKS
2016年06月18日AKB48の渡辺麻友(22)が18日、「第8回AKB48選抜総選挙」で17万5,613票を獲得したが、HKT48・指原莉乃(23)に一歩及ばず、2位という結果に終わった。渡辺は一昨年1位に輝いたものの、昨年は3位。指原の史上初となる2年連続1位を阻止すべく、「1位奪還」を目標に掲げていた。中間発表となる速報では、4万1,127票の指原に対し、4万2,034票と僅差ながらも1位になっていた。司会の徳光和夫が第2位の発表で「AKB48……」と言ったところで、開票会場となったHARD OFF ECOスタジアム新潟は大歓声に包まれた。2連覇を確信した指原は飛び上がり、叫びながらのガッツポーズ。渡辺は2位まで押し上げてくれたファンに感謝するような仕草を見せ、笑顔でマイクの前に立った。約6分間のスピーチでは、冒頭には1位になれなかったことの悔しさをにじませながらも、そのほとんどをファンへの感謝の気持ちとグループ愛を伝えることに割いた。中でもグループの現状に触れる場面ではあふれ出そうになる涙を必死でこらえながら、「AKB48をこのまま終わらせたくありません」。最後まで"悔し涙"を流すことはなかった。以下スピーチ全文。「あらためまして、AKB48チームBの"まゆゆ"こと渡辺麻友です。いやー! 悔しい。本当に。いやー。速報発表で1位にさせていただきまして。私、2年前の総選挙で1位をとらせていただきまして、去年は残念ながら2連覇ならずで3位。今年は『返り咲くぞ!』『1位とるぞ!』とファンの方と一致団結して今日まで歩んで来たので……残念ながら1位になれなかったのはとっても悔しいです。やっぱり……やっぱりあの壁はすごい高いなと。なかなかあれは誰も越えられないなとあらためて今日、思いました。でも、本当に今日のこの日まで日本のファンの皆さん、そして、海外のファンの皆さんも本当に一丸となって私のことをたくさん応援してくださって、この選挙期間も本当に不安で不安で。もう、このまま逃げ出してしまおうかと悩んでしまった日もあったり、本当にしんどい選挙期間だったんですけど、そんな中で握手会とか、そういうファンの方との交流の場でみなさんが『僕が、私がついてるから大丈夫だよ。安心してね』と本当に心強い言葉をかけてくれて。その言葉が本当にうれしくて本当に励みになったし、とっても勇気づけられました。なので私は今日無事にこうしてステージに立てています。正直に言いますと、今AKB48はピンチだと思います。たくさんの先輩方が卒業していって、今いるこのメンバーだけでは、カバーできない部分も出てきました。でも、私は先輩方が作ってくださったこのAKB48をこのまま終わらせたくありません。これからもこの先も、このAKB48グループが何十年先もたくさんの方に愛され続けるグループであるように、私自身のこともたくさん成長させてくれたこのグループと、いつも支えてくださるスタッフの皆さん、そしていつも温かい愛を届けてくださるファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めてAKB48グループの未来のために私もたくさんグループに貢献して行きたいです。そして、今いる後輩メンバーたちにも伝えたいことがあります。私は12歳でAKBのオーディションに合格して、このグループに入りました。それから今22歳で今10年目に入ったんですけども、すべてを犠牲にして10代のほとんどをAKB48にささげてきました。今、この見えている景色は当たり前じゃありません。これからこの先、ずっとこの同じ景色を見続けられるとは限りません。なので、みんなには本当にこうして日々支えてくださるファンの方とこの恵まれた環境への感謝の気持ちを忘れずにいてほしいなと思いますし、この今という一瞬を悔いのないように、努力を惜しまず、日々歩んでいってほしいなと思っています。これからも私はAKB48のメンバーとして、その責任と誇りを胸に、日々精進して参りたいと思います。皆さん、本日は本当にありがとうございました」
2016年06月18日AKB48の45枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが18日、新潟・ハードオフエコスタジアム新潟で行われ、HKT48の指原莉乃が史上初の連覇を達成した。2位でAKB48の渡辺麻友の名前が読み上げられ、自身の1位が決定すると、指原は立ち上がってガッツポーズ。周囲のメンバーと共に史上初の快挙を喜んだ。速報ではわずか907票差で渡辺がリードしていたが、最終的には渡辺が17万5,613票、指原が24万3,011票。指原が大差をつけて逆転勝利を収めた。指原の獲得票数が発表されると、会場からどよめきが起こり、指原自身も驚いた表情を見せた。3位はSKE48の松井珠理奈、4位はNMB48の山本彩、5位はAKB48の柏木由紀、6位はHKT48の宮脇咲良、7位はSKE48の須田亜香里。以上のメンバーが今年の"神7"となった。選抜メンバーはそのほか、8位島崎遥香、9位兒玉遥、10位武藤十夢、11位横山由依、12位北原里英、13位向井地美音、14位岡田奈々、15位高橋朱里、16位にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)。速報で26位と出遅れていたAKB48グループ総監督の横山由依も、昨年の10位から1つ順位を下げるも、無事選抜入りを果たした。「第8回AKB48選抜総選挙」結果≪選抜メンバー≫1位指原莉乃HKT48 Team H243,011票2位渡辺麻友AKB48 Team B175,613票3位松井珠理奈SKE48 Team S112,341票4位山本彩NMB48 Team N110,411票5位柏木由紀AKB48 Team B/NGT48 Team N III92,110票6位宮脇咲良HKT48 Tea KIV/AKB48 Team A78,279票7位須田亜香里SKE48 Team E69,159票8位島崎遥香AKB48 Team A68,126票9位兒玉遥HKT48 Team H/AKB48 Team K60,591票10位武藤十夢AKB48 Team K58,624票11位横山由依AKB48 Team A58,610票12位北原里英NGT48 NIII50,190票13位向井地美音AKB48 Team K47,094票14位岡田奈々AKB48 Team 443,318票15位高橋朱里AKB48Team 440,648票16位にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)AKB48 Team A40,071票≪アンダーガールズ≫17位峯岸みなみAKB48 Team K40,011票18位入山杏奈AKB48 Team A36,894票19位小嶋真子AKB48 Team 433,524票20位高柳明音SKE48 Team KII33,176票21位込山榛香AKB48 Team 432,886票22位大場美奈SKE48 Team KII32,118票23位朝長美桜HKT48 Team KIV/AKB48Team431,314票24位白間美瑠NMB48 Team M/AKB48 TeamA29,983票25位沖田彩NMB48 Team M29,517票26位加藤玲奈AKB48 Team B29,333票27位川本紗矢AKB48 Team 429,213票28位矢吹奈子HKT48 Team H/AKB48 TeamB28,706票29位古畑奈和SKE48 Team KII28,553票30位惣田紗莉渚SKE48 Team KII28,369票31位竹内彩姫SKE48 Team KII28,282票32位大島涼花AKB48 Team B28,260票≪ネクストガールズ≫33位矢倉楓子NMB48 Team M27,487票34位倉野尾成美AKB48 Team 826,152票35位江籠裕奈SKE48 Team KII25,963票36位本村碧唯HKT48 Team KIV25,613票37位木崎ゆりあAKB48 Team B25,039票38位佐々木優佳里AKB48 Team A24,059票39位薮下柊NMB48 Team BII23,251票40位渕上舞HKT48 Team KIV22,995票41位藤江れいなNMB48 Team M22,429票42位冨吉明日香HKT48 Team KIV21,881票43位田島芽瑠HKT48 Team H21,864票44位須藤凜々花NMB48 Team N21,559票45位田中美久HKT48 Team H21,009票46位松岡菜摘HKT48 Team H20,980票47位茂木忍AKB48 Team K20,913票48位井上由莉耶HKT48 Team H20,643票≪フューチャーガールズ≫49位二村春香SKE48 Team S20,618票50位森保まどかHKT48 Team KIV20,228票51位岩立沙穂AKB48 Team 420,021票52位太田夢莉NMB48 Team N19,534票53位神志那結衣HKT48 Team H19,377票54位竹内舞SKE48 Team S19,326票55位谷真理佳SKE48 Team E19,274票56位渋谷凪咲NMB48 Team BII/AKB48Team419,140票57位岡田彩花AKB48 Team 418,524票58位植木南央HKT48 Team KIV17,898票59位坂口理子HKT48 Team H16,839票60位駒田京伽HKT48 Team H16,691票61位西野未姫AKB48 Team 416,548票62位大和田南那AKB48 Team A16,246票63位酒井萌衣SKE48 Team E15,994票64位北川綾巴SKE48 Team S/AKB48Team415,793票≪アップカミングガールズ≫65位宮前杏実SKE48 Team S15,716票66位岸野里香NMB48 Team N15,697票67位熊崎晴香SKE48 Team E15,600票68位木本花音SKE48 Team E 15,057票69位谷口めぐAKB48 Team A14,950票70位坂口渚沙AKB48 Team 8/AKB48 Team B14,913票71位山内鈴蘭SKE48 Team S14,550票72位秋吉優花HKT48 Team H14,544票73位大森美優AKB48 Team 414,177票票74位鎌田菜月SKE48 Team E13,882票75位佐藤すみれSKE48 Team E13,657票76位加藤美南NGT48 Team NIII13,571票77位吉田朱里NMB48 Team N13,512票78位宮崎美穂AKB48 Team A13,366票79位日高優月SKE48 Team KII13,204票80位村重杏奈HKT48 Team KIV13,058票
2016年06月18日HKT48兼AKB48の矢吹奈子(15)が、第8回AKB48選抜総選挙で2万8,706票を獲得して28位になり、自身初のランキング入りを果たした。矢吹は初出場の前々回、前回ともに圏外。順位が発表されると両手で顔を覆い、涙を流しながら周囲からの祝福を受けた。矢吹を妹のようにかわいがっているHKT48・指原莉乃(23)も立ち上がって号泣。熱い抱擁を交わし、矢吹は指原の胸でおえつをもらした。ステージでマイクを向けられた矢吹は「ありがとうございます」と涙ながらに感謝し、「ずっと圏外なのに選抜に入らせていただけたり、兼任させていただけたりして、どうやったらメンバーやファンのみなさんに認めていただけるかなってすごい悩んでいたんです」と告白。「今日、こうやってファンの皆さんのおかげで、初めてランクインできて自信が持てました」と重ねて謝意を示した。また本日が15歳の誕生日であることに触れ、「人生で一番最高の日になりました。ありがとうございました」と笑顔。「最後に奈子のキャッチフレーズやらせていただいていいですか?」と確認した上で、「私たちはお化けを倒す軍隊だー!」と明るく締めた。AKB48の45thシングルの選抜メンバーを決める投票イベント「第8回AKB48選抜総選挙」。今年は272人が立候補し、18日に新潟・HARD OFF ECOスタジアム新潟で開票イベントが行われた。
2016年06月18日元AKB48の永尾まりや(22)が、17日に放送されたTBS系バラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート』(毎週火曜24:20~25:20)に"ラストキスデート"をする女性芸能人として出演。モデル・俳優の小南光司とグアムでデートし、最後にキスをした。この春までレギュラー放送されていた同番組は、お互いだれが来るか知らされていない初対面の芸能人の男女が1日限定のカップルとデートをして、最後に必ずキスをする擬似恋愛ドキュメント。約3カ月ぶりに、スペシャル番組として復活した。今回、デートする女性芸能人として、5月にAKB48を卒業したばかりの永尾まりやが登場。グアムの恋人岬で小南光司と初対面し、デートが始まった。最初は緊張して沈黙が続く2人だったが、イルカウォッチングをきっかけに距離を縮め、いい雰囲気に。海で遊び、夜景のきれいなレストランで食事を楽しみ、最後にムードのある夜のプールでキスの瞬間を迎えた。2人の長い濃厚キスに、スタジオで見守るHKT48の指原莉乃らは「ひゃー!!」「長い長い!!」と大興奮。指原は「後輩のキスを見るっていうのが衝撃的で、興奮してしまいました。ドキドキしました」と語り、先月結婚したばかりのMAXのNANAは「出会った頃の純粋な気持ちを思い出す。帰ったらキスしたいと思います」とのろけた。ツイッター上でも「まりやぎのラストキスやばいな!!!」「ラストキスでは1、2を争う激しいキスだった」「エロすぎ」「めっちゃキュンキュン」「の、の、濃厚。。すごかった」「濃厚すぎて興奮した」「ラストキスのまりやぎ本当に可愛かった…小南くんもすごく素敵だった…もうドキドキ」などと興奮の声が上がっている。デート後に永尾は、「頭真っ白」とキスの瞬間の心境を告白。「舞台やコンサートの本番前の緊張のドキドキじゃなくて、これが恋愛のドキドキなんだなって」と振り返り、「年下だしどうしようって不安があったんですが、年下だけど男らしさを感じました。好きになりました。こうちゃんでよかったです」とうれしそうに語った。
2016年06月18日タレントの小島瑠璃子とHKT48の指原莉乃が、16日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)で初共演を果たし、お互いの印象を言い合った。小島は、山里亮太(南海キャンディーズ)や高橋英樹らと、千葉県出身芸能人が集まる「千葉チーム」として参加。指原は、プラスワンゲストとして嵐チームに加わった。共にバラエティ番組で活躍する小島と指原について、山里は「2人はバラエティで戦っていく感じ」と話し、「分析とかしてるの?」と質問。小島は「指原さんは、(AKB48の)総選挙1位じゃないですか。バラエティ番組に出ても、ホームランも打つけど打率もいい感じだなと思っている」と語った。指原は「うれしい」と喜び、小島については「テレビ見て、すごいなって思うのはもちろんなんですけど、絶対にモテてるからうらやましい」とコメント。「絶対モテてる!」と連発した。
2016年06月17日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、16日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)で、嵐・櫻井翔のジャンプを見て「ダサい」と爆笑した。指原は、プラスワンゲストとして嵐チームに参加。小島瑠璃子、山里亮太(南海キャンディーズ)、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)ら千葉県出身芸能人による「千葉チーム」とさまざまなゲームで対戦した。壁にあるポイントボタンを押しながら頂上を目指すゲーム「クリフクライム」では、嵐チームは櫻井翔と松本潤が挑戦することに。スタート前に、見守る二宮和也が「そこポンッて押していいんですか?」とジャンプして届きそうな位置にあるポイントボタンについて質問し、スタッフが「ジャンプで行けるなら」と答えると、櫻井が「こうやって、タタタタタ…ポンはいいの?」と走ってジャンプしボタンを押す動きを見せた。すると指原が爆笑し、二宮が「すげー笑ってるけど」と指摘すると、「ジャニーズなのに跳び方がダサかった」と説明。「ごめんなさい」と謝るも、「やばーい、超ウケる」と笑いは止まらず、櫻井は「ウケねぇよ!」とツッコミ笑いを誘った。
2016年06月17日アイドルグループ・HKT48の山下エミリーが、9日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~25:58)で、中学時代にいじめられた過去を告白。指原莉乃が「悲しすぎる」と涙した。今回、山下エミリーや荒巻美咲ら3期生メンバー5人が、AKB48選抜総選挙への思いなど本音トークを展開。その中で山下が「みんながいてくれるから今、自分は…昔はあんな根暗だったのに、こうやって明るくなったんだなって思うとみんなに本当に感謝してる」と同期への思いを語ると、同期メンバ―も、VTRを見守っていた指原も「変わった」と口をそろえた。¥また、「今までで一番悩んだことは?」という話になると、山下は「中学生のときは、日本とフィリピンのハーフというのでいじめられた」と心の闇を初告白。「嫌だった。それでアイドルになったけど、14歳で入ってきたからまだ言われ続ける時期だった」と振り返り、「自分がハーフだからファンがつかないのかなとか、1回ママにも『どうして私はハーフで生まれてきたのか』って」と打ち明けた。「今はあまり気にしてない」という山下は、「自分が選んだ道だからやり通さないといけないし、居場所はここ(HKT)しかない」という強い決意も告白。山下のつらい過去に、指原は「悲しすぎる」と涙し、「知らないことっていっぱいあるんだなと思いました」としみじみ語った。
2016年06月10日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、9日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~25:58)で、AKB48選抜総選挙への思いを語った。昨年女王の指原は、今月1日に発表された「第8回AKB48選抜総選挙」の速報で2位となった。指原が「3年くらい毎回速報1位だったんです。2位って久しぶり」と話すと、フットボールアワーの後藤輝基は「それによってファンが『よっしゃ! また指原いこか!』言うて、票がバーン伸びるんちゃう?」と予想。指原は「すごい詳しい! 総選挙おじさんになりましたね!」と驚いた。そして指原は、AKB48時代にチームBに所属していたときのことを話し出し、「まゆゆ(渡辺麻友)とゆきりん(柏木由紀)が引っ張ってくれていて、私もそこに入って一緒に頑張っているチームだった」と説明。「チームBが、A、Kに比べて人気がなくて、チームBのせいで組閣っていう…メンバー変えるってなっちゃって、チームBも解体された」と2009年8月の組閣を振り返った。続けて、「チームBが人気ないから解体ですよって言われていたチームのメンバー…まゆゆとゆきりんと指原が今の残っている中で、何年か後にAKB48のトップを私たちが占めているのが自分たちの中で誇らしい。守ってきたものがどこかにある、私たちの中に」という思いを告白。後藤が「そこまで熱い思いがあるんや!」と驚くと、指原は「そこはぶっちゃけ崩したくない。ここまでうちらでやってきて、という思いもあります」と語った。2014年の総選挙は、1位渡辺、2位指原、3位柏木、2015年は1位指原、2位柏木、3位渡辺。2年連続で3人がトップ3を独占している。
2016年06月10日元AKB48の永尾まりや(22)が、6月17日に放送されるTBS系バラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート』(毎週火曜24:20~25:20)に"ラストキスデート"をする女性芸能人として出演することが8日、わかった。この春までレギュラー放送されていた同番組は、お互いだれが来るか知らされていない初対面の芸能人の男女が1日限定のカップルとデートをして、最後に必ずキスをする擬似恋愛ドキュメント。約3カ月ぶりに、スペシャル番組として放送する。今回デートする女性芸能人は、5月にAKB48を卒業したばかりの永尾まりや。AKB48に所属していた7年間、男友達と歩くこともなかったという永尾は「少女マンガのようなキスをしたい」と話す。スタジオゲストではHKT48の指原莉乃が見守り、「同じグループで7年くらい一緒にやってきたけどなかなか距離が縮まらなかったくらい人見知りだから、初めて会った人とキスするなんて無理だと思う」と心配そうな表情を見せ、「後輩のキスを見る心構えが…」と戸惑う。永尾は、番組初の海外ロケとなる南国グアムで、俳優・モデルのKとデート。海外は初めて、しかも自分より年下というKに永尾は戸惑い、緊張して沈黙が続く2人だったが、イルカウォッチングをきっかけに距離を縮める。そしてラストキスは、グアムで一番きれいなナイトプール。ムードのあるプールでKと向かいあった永尾は「まだ終わりたくないなと思う」と告白し、ラストキスへ。2人の意外なキスに、VTRを見守るDAIGOやゲストたちは驚きの声を上げ、特に指原は「衝撃のキス! あんな"まりやぎ"(永尾のニックネーム)の顔は初めて見ました」と呆然とする。MCのDAIGOは、「大好きな番組なので、本当にうれしかったです」と3カ月ぶりの同番組を喜び、「うちの奥さんも楽しみにしていて、もう一度レギュラーにしてほしいと言っているんです。恋をしている人もしていない人も、番組を見てキュンキュンできるので、僕もセカンドシーズンに向けて準備していきたいと思います」とコメント。永尾のデートについては、「海外の開放感からかラストキスデートをする2人もDT(大胆)になっていましたね」と振り返り、「ナイトプールでのキスは映画のようにドラマチックで、目が離せませんでした」と語った。(C)TBS
2016年06月08日アイドルグループ・モーニング娘。’16の小田さくらが7日、東京・福家書店新宿サブナード店でファースト写真集『さくら模様』(発売中 3000円 ワニブックス刊)の発売記念イベントを開催した。2012年9月にモー娘。に加入して以来、初めてのソロ写真集を発売した小田は、「まさか私が自分の口からアイドルなお仕事で『写真集を出しました』と言える日がくるとは思っていなかったので、嬉し恥ずかしな気持ちになっています」と照れ、「自分では奇跡と思っていて、この1冊しか出ないんじゃないかという心構えでやらせていただいたので、1人でも多くの方に見ていただいて、小田さくらってこういう子なんだって知っていただければなと思います」とアピールした。内容については「メンバーから『正統派じゃない』と言われるんですけど、この写真集は制服やスク水など正統派なところをやらせていただいて、何年ぶりなんだろうというくらいアイドルな写真集になっています」と紹介。出来栄えは「90点」と自己採点し「今の私にはこれが限界でした(笑)。プロの方にキレイに撮っていただいて、いろんな方の協力があっての1冊なので、自信を持っていたいなと思います」と胸を張った。また、カバーを取った表紙の写真がお気に入りだそうで「ライトに囲まれて、女優さんみたいな撮り方をしていただくことはありませんでした。すごくキレイに撮っていただけて嬉しですし、メンバーからも評判がよかったので好きです」と笑顔を見せたが、カバーを外して見る人が少ないそうで「なかなか気が付いてもらえないので、早く気付いてほしいです」と訴えた。さらに、テニスウェアで開脚している写真を見せ「私に体の柔らかさを生かしていただいて、堂々と見開きで使っていただけたので、ぜひ見ていただきたいです」とオススメした。アマゾンバージョンの写真集はカバーが水着姿だそうで、「恥ずかしいですね。しかもお父さんがそっちを買ったんです。それは正直、抵抗がありましたね。娘の水着写真を見るってどんな気持ちなんだろうなって(笑)」と吐露して報道陣を沸かせる一幕も。さらに、今月18日に開催される「第8回AKB48選抜総選挙」で応援している人を聞かれると「指原莉乃さんは、モーニング娘。を好きと言ってくださって嬉しいので、ぜひ頑張っていただきたいです」とエールを送り、「でも皆さんカワイイので、アイドルっていいなって思いますよね」と声を弾ませていた。
2016年06月08日アイドルグループ・HKT48の1期生メンバーが、2日に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~、2日は24:55~)で、指原莉乃がAKB48からHKT48へ移籍してきた当時の心境を明かした。今回、今年のAKB48選抜総選挙の速報でランクインした1期生の本村碧唯、村重杏奈、植木南央、今田美奈、下野由貴が本音トークを展開。2011年10月にHKT48が結成されたその8カ月後に、AKB48から移籍してきた指原についてどう思ったのか、それぞれ語った。今田と植木は「ウェルカムだった」「ラッキーみたいな考え方だった」と歓迎していたのに対し、本村と下野は「最初は嫌だった」と告白。本村は「(HKT48が)始まったばっかだったから自分たちだけでやりたいっていう気持ちもあったし、絶対ポジション下がるだろうなって思った」と振り返り、下野も「ポジションのことが頭の中で大きかった」と打ち明けた。村重は「どちらでもなかった」とした上で、「センターだれになるのかなって思った。さっしーの方が人気がすごくて比べものにならんかったから、さっしーがセンターになるのかなって」と説明。続けて「さっしーのおらんHKT48は想像できない」と発言すると、ほかのメンバーも「できない」と声をそろえた。また、今田は「握手会の時にあいさつしに来てくれて、その時に泣いた。それを見て、来たくないのかなって思って、どうしようかなっていう感じになった」と回顧。すると村重は「村重逆やわ。子供だったけど、守ってあげなきゃって」と、まったく違う思いだったと明かした。さらに今田は「研究生の時にめっちゃ相談していて、そのあと昇格した。終わったあとに泣きながらハグしてくれて、HKT48に入って一番の感動だった」と告白。植木は「特殊だよね、あの視野の広さ」、村重は「さっしーに隠しごとできないと思う」、下野は「5年一緒にいて気付かないこともさっしーなら気付いちゃう」とそれぞれ語った。そんな5人の会話を聞き、指原も「最初はぶっちゃけそんなにしゃべってない。関わりすぎたらナメられるかなと思ったから、ピリッとした雰囲気をずっと醸し出していた」と移籍当時の心境を告白。「今は全然話すけど」と加えた。
2016年06月03日2016年6月1日、アイドルグループ・AKB48の『第8回選抜総選挙』の速報結果が発表されました。速報で1位を獲得したのは渡辺麻友さんで、2位につけた指原莉乃さんとともに速報では史上初となる4万を超える票数を集めています。卒業間近と噂される小嶋陽菜さんが『にゃんにゃん仮面』の名で立候補するなど驚きも多い今回の総選挙ですが、盛り上がっているのはメンバーとファンのみで、すでに世間の関心は失われつつあるという声も聞かれます。そんな中、関心を集めているメンバーの一人が柏木由紀さん。前回の総選挙では2位と好成績を残した彼女ですが、その後NEWSの手越祐也さんとの熱愛が報じられた影響からか6位と低迷。今年5月に行われたソロコンサートでは1位への思いを口にしていましたが、センター獲得は厳しい状況となっているようです。●世間はすでに興ざめ?開催するたびに大きな話題となっていたAKB48の選抜総選挙ですが、今回の速報では世間の声に温度差があるようで、『え!今年もやってたんだ!こっそりやってるのかな?』『まだやってたのか。周りで全く話題になってないんだが』『ゆきりんがスキャンダルのダメージもろに受けててウケる。もう1位は無理だろ』『これ誰が投票してるの?CD買ってる人見たことないんだけど』『指原だけは何があっても安定の上位』『11位のにゃんにゃん仮面って誰ですか?』『少し前はテレビで生中継してたのに、今じゃほとんど話題にならない落ちぶれよう』『いつのまにか始まって、いつのまにか終わるんだろうな。順位とかどうでもいいよ』『上位ですら知らない人ばっかり(笑)』『ファンはこれ見て「うおー!また頑張って投票するぞー!」とか言ってんのかな?』『本開票の会場がなんで新潟なんだよ。誰もそんなとこまで行かねーよ。場所取れなかったのか?』『そういえば峯岸ってのいたなー。65位って(笑)。懐かしい』など、すでに関心を失い冷めた目で見る人も多いようです。前田敦子さんや大島優子さんなどAKB48を支えていた人気メンバーが卒業し、メディアに取り上げられることも減ったように思われる総選挙の話題。6月18日に行われる開票イベントでは、どのようなドラマが見られるのでしょうか。【画像出典元リンク】・渡辺麻友(@karaage_mayu)(Twitter)/(文/パピマミ編集部)
2016年06月02日