2017年ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(監督賞)を受賞したアキ・カウリスマキ監督最新作『希望のかなた』(原題:TOIVON TUOLLA PUOLEN)が、12月2日(土)より日本公開されることが決定。あわせて第1弾ポスタービジュアルが公開された。内戦が激化する故郷シリアを逃れた青年カーリドは、生き別れた妹を探して、偶然にも北欧フィンランドの首都ヘルシンキに流れつく。空爆で全てを失くしたいま、彼の唯一の望みは妹を見つけだすこと。ヨーロッパを悩ます難民危機のあおりか、この街でも差別や暴力にさらされるカーリドだったが、レストランのオーナーのヴィクストロムは彼に救いの手を差しのべ、自身のレストランに雇い入れる。そんなヴィクストロムもまた行きづまった過去を捨て、人生をやり直そうとしていた。それぞれの未来を探す2人はやがて“家族”となり、彼らの人生には希望の光がさし始める…。本作は、北欧フィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、生き別れの妹を探すシリア難民の青年カーリド(シュルワン・ハジ)が、レストランオーナーのヴィクストロム(サカリ・クオスマネン)とその仲間と出会い、彼らのちいさな善意に救われる物語。本作でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したカウリスマキ監督は、前作『ル・アーブルの靴みがき』で“港町三部作”と名付けたシリーズ名を自ら“難民三部作”に変え、いまや全世界で火急の課題となった難民問題を再び取り上げている。カウリスマキ監督は、港町三部作を撮ろうと思った訳について「私がとにかく怠け者だから、何かを作るためには三部作という設定が必要だったんだ」と答え、「でも港町三部作は突然、難民三部作になった。三部作の名前はもう港町ではなく、難民三部作だ。3本目はハッピーなコメディーになるといいんだが」とコメント。また、観客ではなくて世界を変えたかったと話す監督だが、「フィンランドに3万人の若いイラク人が突然押しよせてきたとき、多くのフィンランド人が60年前のように攻めこまれていると言いだした。新しい車とかワックスとかガソリンが、奴らに盗まれると言うんだ。自分の国の人間が、こんな態度をとるのは見たくなかった。ジャン・ルノワールは『大いなる幻影』で第二次世界大戦を止めようとした。私にそれができなかったのは、ただの失敗だよ。映画にそんな影響力はない」と言う。しかし、正直に言えば「世の中の3人くらいにはこの映画を見せて、みんな同じ人間だと分かってもらいたかった。今日は“彼”や“彼女”が難民だけど、明日はあなたが難民になるかもしれないんだ」と力強いメッセージを寄せている。そして今回あわせて、クラシックカーで未来を探し走り出したシリア人難民の青年と、人生をやり直そうとしているレストランオーナーの男に希望の光がさし始めるような素敵な日本版ビジュアルも公開された。なお、本作は9月30日(土)より開催される国連UNHCR 難民映画祭2017にて先行上映。10月2日(月)19時からの日本初上映にあわせて、主人公カーリドを演じるシリア人俳優シェルワン・ハジの来日も決定している。『希望のかなた』は12月2日(土)より渋谷・ユーロスペースほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年09月20日こんなお似合いなカップル、そういないと思う! タレントの南明奈さん(28)と、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優さん(45)カップルを見ていると、そう思います。 しかし先日、南さんはイベントで結婚について聞かれると「いつかは結婚したいなと思っています」「まだその細かいタイミングで……」と答えを濁したようです。 一時は破局の噂も流れた2人ですが、交際はもう4年になります。いつ結婚してもおかしくないし、したい意思があるなら4年という歳月はちょっと長すぎるこのカップル。でも今回このコラムを通じて、2人には訴えたいのです。その結婚にはメリットしかない!ということを。 芸能人はファンがいてこその存在なので、当然タイミングの難しさはあるでしょう。場合によっては今までのファンを失うこととなり、今後活動していく難しさもつきまといます。しかし2人の場合は明るいキャラクター同士が夫婦になることで存在が相乗効果を増し、夫婦需要を高めるのではと思っています。 こんなに明るくて元気そうなカップル、山川恵里佳さん(35)と芸人のおさるさん(48)夫婦くらいお似合いです!ってそんな嬉しくない例えかもしれませんが、比較的出演番組もかぶっている2人は結婚することで活動の幅を広げられる可能性も高いはず。 そもそも長年結婚しないカップルは、どちらかが「だめじゃないけど、他にいい人がいるかも」というヨコシマな発想を持っていることがあります。運命の相手かどうかは現段階だとわからないですが、正直おつきあいを継続しながら新たな相手を探すというのはリスクが伴います。それはバレるというリスクもそうですが、当人の中で「ダメだったら元のパートナーに戻ればいいや」という緩みが結果的に相手探しをなんとなく長期化させてしまうものなのです。 果たしてそれは、貴重なアラサー時期に得策なのでしょうか。また南さんにだけつきまとう問題として今は“結婚するする”でなんとなく話題が許されていますが、これが別れてしまうと長きにわたって「元カノとしての意見」を世間から求められます。いうなれば熊切あさ美さん(37)のような、失恋芸能人枠に収まることもあるのです。正直、30代をすぎてからの失恋はシンドイ。もしご自身が何かの理由で結婚に踏み切れないなら、決めちゃったほうが楽なこともありますよ。 長きにわたり付き合ったカップルの多くは、20代で結婚します。結婚せずにズルズル30代に突入すると、どちらかの考えが変わって別れていく傾向にあるようです。そんなときによく“したくない訳じゃないけど、タイミングをなんとなく逃して”とコメントする人がいます。ちなみに男性は、子どもができたor転勤が発生した以外あまりタイミングと呼ばないようです。 タイミングは来るのではなく、決断するもの。2人の関係が安定していれば、熱量は上がりもしないけど下りもしないと思っているのかもしれません。しかし長期カップルは緩やかに、でも確実に熱が下がっているのです。早く「濱口優をとったどー!」くらい言わないと、世間の関心も自分の中での関心も完全に薄れてしまうかもしれません。
2017年08月29日先日、タレントの熊切あさ美さんがバラエティ番組に出演し、元カレである歌舞伎俳優の片岡愛之助さんについてコメントしたことが話題となりました。過去のことを暴露するような言動を快く思わない人もいれば、愛之助さんに対して「あのフリ方はひどかった」と感じる人もいるようです。恋愛をすることは自由ですが、中にはどうしてそんな男性を選んだのか?と思ってしまうような、見る目のない女性もいますよね。そこで、パピマミ読者のみなさまに7月14日〜17日にかけて「男を見る目がないと思う女性芸能人は?」 というアンケートを実施し、161人の方々から回答を得ましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●第1位:加護亜依最も多くの票を獲得したのは『加護亜依』さんで、27%(43人)でした。『付き合う男すべてがろくなやつじゃないというイメージ。小さいころから芸能界にいて、世間知らずな面もあるのかもしれませんね』(30代女性/アパレル)『本人も精神的に不安定な感じだし、口がうまい男に簡単に騙されるんじゃないですかね。もともとヤンチャな男性に惹かれるタイプなのかなと思います』(40代男性/営業)元『モーニング娘。』のメンバーで、恋愛に限らずお騒がせな話題を巻き起こすことの多い加護亜依さん。未成年での喫煙が原因で芸能活動を停止したこともある加護さんですが、恋愛に関しても波瀾万丈な生活を送っていると言えます。2009年には自身の不倫が疑われ、俳優・水元秀二郎さんの元妻に調停を申し立てられる事態に。加護さんは不倫について否定していますが、騒動に巻き込まれたことは間違いありません。その後、当時交際中であった男性が恐喝未遂の疑いで逮捕されるものの、結局、その男性とできちゃった結婚する ことに……。しかし、男性側から暴行を受けたことなどを理由に4年足らずで離婚することとなりました。2016年には会社経営者の男性との再婚と、第2子出産も果たしていますが、果たして加護さんは今度こそ平穏な生活を送ることができるのでしょうか。●第2位:梅宮アンナ2位にランクインしたのは『梅宮アンナ』さんで、16%(26人)でした。『周りから見ていても、あまり良い男とは思えないような人ばかり選んでいると思う。顔で選んでるのかな?ちょっと悪い男が好きなんじゃないですかね』(40代女性/主婦)『周囲の意見とか全く聞かずに変な男と付き合ってそう。気が強いと思うし、自分で選んだから引くに引けなくて無理やり交際を続けるとか……。幸せになれないタイプだと感じます』(30代女性/事務)梅宮アンナさんの恋人といえば、タレントの羽賀研二さんを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。父・梅宮辰夫さんが2人の交際に反対するなど注目を集めていましたが、当時、多額の借金があると言われていた羽賀さんだけに、仕方ないことだったのかもしれませんね。その後、2001年に一般男性とできちゃった結婚したものの、スピード離婚 。その元夫は、離婚後に賭博開帳図利容疑で逮捕されています。さらに、野球選手との不倫を告白するなど、波瀾万丈な恋愛を経験していると言えるでしょう。●第3位:矢田亜希子3位にランクインしたのは『矢田亜希子』さんで、12%(20人)でした。『男を見る目がなかったばっかりに、順調だった女優人生もさんざんな結果になってるし、本当にもったいないことをしたと思う』(30代男性/営業)『交際しているときからあまり印象の良くない男性だと思っていましたけど、まさか事件を起こすとは。見る目がないと思われて当然ですよね』(40代女性/主婦)女優としての人気を確立し人気絶頂であったなか、ドラマで共演した押尾学さんと結婚。押尾さんは、愛人であった女性とともに合成麻薬を服用し、保護責任者遺棄致死罪と麻薬取締法違反で逮捕されることとなりました。これを受けて離婚することになった矢田さん。徐々にテレビへの出演機会を得てはいますが、全盛期の輝きはなく、離婚後も押尾さんとの結婚生活がもたらしたマイナスイメージが完全に払拭されることはない ようです。結婚中も派手に遊び歩いていたという話もある押尾さんですが、事前に見抜くことはできなかったのでしょうか。----------いかがでしたか?恋は盲目と言いますが、周囲の反対を押し切っての交際は、あまり良い結果を生まないのかもしれませんね。芸能界では、印象のよくない恋愛・結婚をしたことで、仕事にも悪影響がでることは少なくありません。裏切りにあうことを未然に防ぐためにも、一度冷静になって男性を見ることが大切ではないでしょうか。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜9位)】男を見る目がないと思う女性芸能人は?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/沖まりね
2017年07月18日タレントの熊切あさ美さん(37)が、7月12日に放送されたバラエティ番組『良かれと思って!SP』に出演し、元恋人で歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(45)についてコメントする場面がありました。破局する際には、これまでのやりとりを暴露するなど騒動を起こしていた熊切さん。番組では、元カレのことを話す熊切さんに批判のコメントが寄せられたことで、「悪いのは歌舞伎の人!」と愛之助さんを批判する姿勢を見せました。また、事情を暴露したことに関しては、愛之助さんが先に嘘をついたためと釈明。メディアで発言することは慰謝料みたいなものと言い切りました。これに対し、ネット上では熊切さんだけでなく愛之助さんに対する批判も勃発するなど、さまざまな声があがっているようです。●熊切あさ美に同情の声も?元恋人の愛之助さんの嘘が原因で暴露話をしたという熊切さんに対しネット上では、『いつまでこのネタ引っぱるわけ?いい加減しつこいんだけど』『フラれた相手のことをテレビでうじうじ言うとか下品すぎる』『このネタがなければ熊切なんてテレビに出られないわけだし、むしろ愛之助に感謝しろ』『不倫でもないし、気持ちがなくなったから別れただけ。それに文句言ってたら恋愛なんてできないでしょ。さっさと忘れて次の恋を探した方がいいと思うけど』『さすがに破局直後に紀香に持っていかれるのは同情する。ダサい(笑)』という声も。また、熊切さんから批判を受けた愛之助さんに対しては、『あの人も遊び人だからね。別れたい相手に嘘をつくのは常套手段』『そもそも愛之助からしたら最初から遊びだったわけだから、嘘つくなんて当然のこと』『あの捨て方はたしかにヒドかった。紀香と結婚するために嘘も必要だったのかもしれないけど、女性を幸せにするような男じゃないと思う』『どう考えても女好きじゃん。ちゃんと破局しないまま次の女にいって、すぐさま結婚。復讐みたいなことされても文句は言えない』『愛之助も騒動に巻き込まれるまでは微妙なランクじゃなかった?これと紀香との結婚で注目されるようになったんだから、お互いに感謝しないとね』など、確かに批判されるような行動であったという声が少なくありません。破局騒動でお騒がせタレントとしてのイメージがついてしまった熊切さん。発言が事実であれば同情の余地もあるかもしれませんが、破局からすでに2年がたち、愛之助さんは結婚もしているだけに、いつまでもこの話題を持ち出すのはルール違反と言えるかもしれませんね。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年07月13日綾野剛主演、熊切和嘉監督で、闘うことでしか生きられない“現代の侍”たちの姿を描く『武曲 MUKOKU』。このほど、主演の綾野さんが撮影にあたり心掛けたという“チーム武曲”の姿が垣間見える、緊迫の乱闘シーンの稽古の模様と本番を捉えたメイキング映像が解禁。さらに、熊切監督が『私の男』で2014年に最優秀賞作品賞を受賞したモスクワ国際映画祭に、本作が特別招待されることが明らかとなった。海と緑の街、鎌倉を舞台に、剣道の達人だった父(小林薫)をめぐる事件をきっかけに生きる気力を失った研吾(綾野さん)と、彼の師匠である光邑師範(柄本明)が送り込んだ高校生、羽田融(村上虹郎)との“激闘”を描く本作。今回届いた映像は、剣道五段の腕前を持ちながら、どん底の生活を送る主人公・研吾が、恐るべき剣の才能を持つ高校生・融と初めて剣を交えた直後のシーンの撮影風景を収めたもの。油断から、融に完璧なまでの1本を取られてしまった研吾は、逆上し融に掴みかかり、周囲の剣道部員たちをも巻き込んで乱闘を起こしてしまう。研吾が感情に任せて大暴れし、高校生たちを次々と倒していくというアクションは、動きを1つでも誤れば大きなケガにつながる危険もあるため、“研吾が大暴れする場面”という形を事前に入念に組み立ててから撮影が行われている。本映像では、綾野さんが、組み合うことになる部員役の俳優1人1人をリードしながら、動きを丁寧に確認していく様子を捉えている。目の前で見守る熊切監督もその姿にうなずき、綾野さんを信頼し任せている様子がうかがえる。続いて、収められた本番では、直前の映像で入念に準備された通りの動きで完璧な“大乱闘”が生み出され、熊切監督もカットの後に思わず「いいね、いまの!」と満足気。綾野さんは、部員役の俳優たちに自ら歩み寄ってハグをし、労いの声をかけていく。綾野さんは、本作の初日舞台挨拶で撮影に臨む心構えとして、“チーム武曲”の一員という意識を持っていたと明かしているが、まさにそれを体現する映像となっている。劇中でのこの乱闘シーンは、過去のあるきっかけから自身の闇に囚われ、感情のままに自暴自棄な日々を送る研吾の自堕落ぶりを捉えた1場面。融との出会いをきっかけに、研吾がどのように変化していくのかにも要注目。なお、本作が6月22日(現地時間)から開催される第39回モスクワ国際映画祭にて特別招待作品として上映されることが決定。モスクワ国際映画祭といえば、2014年(第36回)に『私の男』が最優秀作品賞と最優秀男優賞(浅野忠信)をW受賞した、熊切監督にとっては縁のある映画祭。そんなモスクワでワールドプレミアを果たす“現代の侍”の物語を、世界がどう受けとめるのかも気になるばかりだ。『武曲 MUKOKU』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:武曲 MUKOKU 2017年6月3日より全国にて公開(C) 2017「武曲MUKOKU」製作委員会
2017年06月07日先日「AKB48最後の昭和生まれ」といわれた「こじはる」こと小嶋陽菜さん(29)が、グループを卒業しました。小嶋さんの卒業により、AKBグループの1期生は峯岸みなみさん(24)あと1人となりました。 彼女もすでにグループ在籍12年と、いつ卒業してもおかしくない在籍歴。最近では「次に卒業するのは峯岸さんではないか」ともささやかれています。 峯岸さんといえばAKB48の中堅として世間の知名度こそ高いものの、近年は総選挙の順位も22位(第6回)、19位(第7回)、17位(第8回)と低め安定をキープ中(といっても総選挙の参加人数で見たら、順位は上ですが)。 本人もアイドルとしての限界を感じているのか、「とりあえず居るだけは居ようかなみたいな」と宣言。今年の総選挙も「1位や選抜入りを目指すとかそんなことではなく、どんなに不細工でも戦う姿を見て欲しいという思いで立候補しました」とポジティブかネガティブかわからないコメントを残しています。 ベテランキャラの意地を感じますが、ファンではない外野からは「AKBをやめたら需要が1番なさそう」などと手厳しい言葉も。本人も、それを見越してのスタンスなのでしょう。 たしかにバラエティタレントとしても女優としても、AKBの中で唯一無二のキャラを確立しきれていない点は苦しい彼女。しかし彼女は本当に今後“需要なし”になってしまうのでしょうか。実は過去に時代を駆け抜けたアイドルを見ていくと、峯岸みなみさんの今後が見えてくるような気がします。 ■お手本にすべきは元チェキッ娘の熊切あさ美さん!? 元アイドルの身の振り方を見ていくと、彼女に最適な元アイドルが目に入ります。それは「がけっぷちアイドル」として名乗りを上げ続け、今年で34歳になる、元チェキッ娘の熊切あさ美さん(34)です。 芸能事務所を移籍したり名前の表記を変えたりと色々苦戦しながらも、なんだかんだチェキッ娘で唯一生き残りをみせている彼女。最近は“ちょっと危ない女”として、過去の恋愛遍歴や偏った愛情表現をネタにバラエティで活躍中です。 彼女が生き残れているのは、過去の大きな熱愛スクープのおかげもあるでしょう。しかし「がけっぷち感」も言い続けていくと、1つのキャラとして確立するのがわかる例ともいえます。 峯岸さんは今まさに自らを「がけっぷち」と表現しています。ポスト熊切あさ美さんのように「がけっぷち感」をより前面に押し出し、タレントとして活動するのは1つの道ではないでしょうか。 ■体を張り続ければアイドルとしての勝機は見える? 峯岸さんは少し前に「やっぱり女優になりたいって気づいてしまった」と、あるインタビューで答えていました。今までのタレント志望から、最近、女優志望の目覚めを自覚したそうです。 その際、ネットでは「タレントでは、さっしー(指原莉乃さん)という絶対神がいるから方向転換したのか?」という反応がありました。たしかにAKBのバラエティ担当といえば、MCもこなす指原莉乃さん(24)を超える人はそう出てこないでしょう。しかし峯岸さんの明るさがレントとして全く需要がないのかと考えると、そんなこともない気がします。 峯岸さんといえば謝罪時に丸坊主にしたり、プライベートジム「ライザップ」で肉体改造に挑んだりと、体を張った活動のイメージが強い。それを生かしてんどん明るく体を張るタレントントとして活動していけば、その先にはなんと元アイドリングの菊地亜美さん(26)や、元モーニング娘。の矢口真里さん(34)が見えてくるではないですか。 ご本人の意図する道ではないかもしれませんが、指原莉乃さんという絶対神がいるからタレントを諦めるというのは時期尚早。峯岸さんのような庶民的で気さくな存在も、芸能界にはまた必要な気がするのです。 今回2つの道を示してみましたが、「がけっぷち感」を出すなら笑えるネガティブさを。体当たり感を出していくなら底抜けの明るさと機転が必要になります。 峯岸さんはもともとネガティブ発言が多いと、共演者から指摘を受けることもあるようです。まずはその目的不明のネガティブ発言の見直しをするだけで、彼女の道は大きく開けてくる。そんな気がしないでしょうか。
2017年04月27日この時期からの気になることと言えば「美白」ですよね。そこで、「洗うもの」「落とすもの」も美白効果のあるものに変えることで、美白ケアをしながらもしっかり洗う、落とすことで徹底できます!オススメの美白洗顔とクレンジングをご紹介します。徹底美白!オススメの美白洗顔料①カウブランド無添加フェイスケアシリーズ/カウブランド 無添加うるおい洗顔594円(税込)出典:@cosmeよりクッション泡で肌を守りながら洗うことができます。また、植物性せっけんと肌への刺激の少ない植物性アミノ酸系洗浄成分配合。濃密なクッション泡で、肌に負担をかけずに皮脂や汚れをすっきり落としてくれます。セラミド(保湿成分)配合。乾燥でデリケートになりがちな肌のうるおいを守ります。デリケート肌を考えた無添加・低刺激フェイスケアで、透明感のある肌へと導いてくれることでしょう。徹底美白!オススメの美白洗顔料②ヴァーナル/アンクソープ3,240円(税込)出典:@cosmeより洗浄力と保湿を両立した理想のクレンジング石けんです。肌に不要なものをしっかり落とす、洗浄力に優れたクレンジング石けんです。保湿成分をたっぷり含んだクリーミーで弾力のある泡が、必要なうるおいはキープしながら、メイクや老廃物をオフ。肌に負担をかけることなく、肌本来のまっさらな状態へとリセットします。キメ細やかで吸着力の高い泡が、肌に密着。メイクや古い角質を除去し、毛穴の中の皮脂やタンパク汚れもしっかり落とします。徹底美白!オススメの美白洗顔料③エクサージュ/ブライトクリーミィ ウォッシュ2,700円(税込)出典:@cosmeよりキメ細かく弾力のある泡によって、肌を優しく心地よく包み込み、汚れを吸着してくれます。ツルンとなめらかな肌へ洗い上げる、ホワイトクレイ配合の洗顔料です。優れたブライトニング効果と洗浄効果により、毛穴の奥の皮脂や古い角質をスムーズにオフ。すっきりとした洗い上がり&透明感あふれるクリアな肌に導いてくれます。徹底美白!オススメの美白洗顔料④プレディア/プレディア スパ・エ・メール タラソ ウォッシュ3,780円(税込)出典:@cosmeよりミネラル豊かな海塩がしみこんだソフトスクラブ配合の洗顔料です。弾力のあるキメ細かい泡で、古い角質や毛穴の黒ずみ・ざらつきもすっきり落とします。肌あたりのやさしいスクラブが、キメひとつひとつまでなめらかに磨き上げます。洗い上がりは、まるでスパを受けた後の肌のように、毛穴までつるんと透明感のあるみずみずしい肌に導いてくれます。徹底美白!オススメの美白クレンジング①雪肌精/クレンジング クリーム3,240円(税込)出典:@cosmeよりやさしい感触のテクスチャーによって、透明肌を取り戻してくれるクレンジングクリームです。和漢オイルインカプセル処方を採用しています。また、肌なじみのよいクレンジング成分の中に、うるおい豊かな4種の和漢植物オイル「エモリエント」を内包。メイクをしっかり落としながら、素肌のやわらかさを守ります。徹底美白!オススメの美白クレンジング②エステダム/ホワイト クレンジング ムース N9,180円(税込)出典:@cosmeよりフレッシュで空気のように軽く、キメ細かいピュアな泡です。柔らかく心地よい使用感によって、肌に気持ちのよい柔らかさを与えてくれることでしょう。また、イポピグマンタリンヌ テクノロジーによって、シミの生成を抑えてくれます。メイクアップと汚れを優しく除去し、肌のデリケートなバランスを保ちます。フレッシュでクリーミー、エアリーな使用感。全てのスキンタイプの方にオススメです。徹底美白!オススメの美白クレンジング③ソフティモ/ホワイト クレンジングクリーム626円(税込)出典:@cosmeより肌にやさしくきちんと落とす「植物生まれのクレンジング成分」を新配合しています。そんななめらかな感触のクリームが、毛穴の奥や肌のキメに入り込んだ落ちにくいメイクも素早く浮き上がらせて落とします。うるおいベール成分を配合。メイク・皮脂汚れと一緒に、肌のうるおい成分も落とさないよう、肌をまもる機能があります。洗顔後の素肌のうるおいをキープします。指すべりがよく、マッサージ料としてもお使いいただけます。徹底美白!オススメの美白クレンジング④アンプルール/ラグジュアリーホワイト クレンジングミルクN4,104円(税込)出典:@cosmeよりメイクや肌の奥の汚れを濃厚なミルクが絡め取ってすっきりとオフするクレンジングミルク。PCAオクチルドデシル、プラセンタエキス、浸透型コラーゲン、スクワランなどの美容成分をリッチに配合し、肌のバリア機能を強化し、キメの整った健やかな肌を育み、透明感のある肌に導いてくれるでしょう。
2017年04月24日2017-18年秋冬シーズンより発表の場をパリに移した、熊切秀典によるビューティフルピープル(beautiful people)は、ヴァンドーム広場に程近いクラブ、エレファン・パナムを会場にミニショー形式でウィメンズコレクションを発表した。コレクションタイトルは「Wafuku」。“キモノ”の要素を大胆に取り入れながらも、西洋でも東洋でもない、境界線を曖昧にしたモダンなアイテムで構成。袴のようなスカート、ぽっくりのようなシューズ、帯のようなレザーのベルト。全て「ような」であって、決してそのものではない、全く新しいものとして存在している。絣のように見えるファブリックは、実はチェックのフィルクーペ素材だったり、着物柄に見えるモチーフは、実はウィリアム・モリス(William Morris)のデザインによるリバティ(Liberty)社の「いちご泥棒」を拡大したものだったり。そのままの形ではなく、新しく見えるように手を加えている。大粒のパールイヤリングや巨大なブリリアントカットクリスタルのネックレス、ランドセルのようなバッグなどアクセサリー類も新鮮。発表体数こそ少なかったが、良く練られた充実のコレクションとなった。
2017年03月14日2015年の第65回ベルリン国際映画祭において銀熊賞(監督賞)を受賞、母国ポーランドのアカデミー賞「イーグル賞」では主要4部門(作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞)を受賞した『BODY』(原題)が、『君はひとりじゃない』の邦題で7月22日(土)より日本公開されることが決定した。病で母親を失ったオルガとその父。オルガは心身を病み、摂食障害となってしまう。父は喪失感を拭えず、検察官として事件現場に立つも、人の死に対して何も感じなくなっていった。オルガは父を、そして自らの体を嫌悪し、日々やせていく。父と娘の間には埋められない溝ができていた。そんな娘を見かねた父がセラピストのアナのもとに通わせる。だが、アナのセラピーは、普通では考えられない方法だった――。母を亡くした娘はふさぎ込み、摂食障害に。かたや、その父親は人の死に何も感じなくなっていく。最愛の人の死によって引き裂かれた人の絆は、元に戻るのか…?本作は、ポーランドの俊英女性監督マウゴルザタ・シュモウスカが、独創的な視点とユーモアで描く喪失と“再生”の物語。ベルリン国際映画祭、ポーランドのイーグル賞など数々の映画賞に輝き、アメリカでも辛口で知られるレビューサイト「Rotten Tomatoes」で88%Freshという高評価を得た。日本でも2015年の東京国際映画祭、そして2016年のポーランド映画祭で上映が行われ、その評価の高さから本公開が待望まれていた作品。娘役を務めたユスティナ・スワラは、監督がFacebookから見い出した新星で、本作が演技初挑戦にして映画デビューとなった。新たな形で紡がれる肉体と魂の再生とは?世界中が絶賛を贈るヒューマンドラマに注目していて。『君はひとりじゃない』は7月22日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年02月23日TBSで28日、今年のニュースやブームにまつわる"余談"を当事者や関係者が続々と発表する『余談大賞2016 激動の今年総ざらい!重大ニュース(秘)話祭り』(21:57~23:54)が放送される。お笑いタレントの東野幸治とモデルの新川優愛がMCを務める。東野は「今年もいろんなことがあったので、芸能ニュース以外でも築地市場移転の余談とか、社会問題のような余談も加わってきましたし、あとなぜか海外ロケとかマグロまるまる一本解体とか、どうやりくりしたか知らないですけど、妙に番組が派手になっていました!」とコメント。「個人的には博多駅前陥没の余談が印象的でした。あと、岡田結実ちゃんの余談もですかね」と収録を振り返った。また、「僕の今年の余談は、大阪の番組で週刊文春のベッキーさんとゲスの極み乙女。の川谷さんのLINE流出の件を、熊切あさ美さんとはしゃぎながら朗読したんですね。(大阪なので)バレてないと思っていたら、ベッキーさんが知っていて、『ワイドナショー』で『やってましたよね・・・』ってすっごい言われてしまいました」と告白。「後日、本人には届いていないと思いますけど、番組で熊切さんと二人で真剣に謝りました。『本当に申し訳ございません・・・!』と」と明かした。なお、同番組では2016年に隠された初出し裏話が満載。「メイプル超合金ブレイクの余談」「岡田結実ブレイクの余談」「文春砲の余談」「ゲスの極み乙女。活動休止前ラストライブの余談」「ピコ太郎の余談」「フリー女子アナ大躍進の余談」「真田丸フィーバーの余談」「朝ドラ大ヒットの余談」といった芸能界の話題に加え、「築地市場移転の余談」「ディズニーランドの余談」「博多駅前陥没の余談」「トランプ次期大統領の余談」なども取り上げる(予定)。(C)TBS
2016年12月27日プロゴルファーの古閑美保が、11月30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『モシモノふたり』(毎週水曜22:00~)で、親友であるタレント・熊切あさ美の魔性ぶりを「天性」「才能」と語った。今回、熊切と俳優の中村昌也が1泊2日の"おためし同居生活"を送り、2人のデートの様子を公開。途中、熊切とよく飲んでいるという古閑も加わり、熊切の恋愛観などを暴露した。古閑は、「男のクセが一緒すぎる。歴代が同じことをするっていうのがある」と熊切の過去の交際相手について告白。中村が「恋愛体質?」と聞くと、「男いないと生きていけない」と答え、「だから切り替えなんてすごい早い。踏み台」と明かした。熊切は、「いつも美保ちゃんに言われるの。ちょっと振り返ろうとすると『踏み台だよ』って。『踏み台にしなきゃやっていけないよ』って」と古閑からアドバイスされていると言い、「それって、すごい慰められる」と話した。また、熊切が中村のお酒がなくなったことに気付いてお酒をつくると、古閑は「女同士のときもやるから天性」「計算も入るときもある。才能才能!」とコメント。そして、中村が「モテる要素がある」と熊切の印象を話すと、古閑は「モテるっていうか勘違いする、男がみんな」と言い、中村は「絶対するわ、勘違い」と漏らしていた。この"おためし同居生活"の中で、熊切はさりげなくボディタッチしたり、相手が喜ぶような発言をしたり、朝ごはんや弁当も作って料理上手な面も披露。ツイッター上では、「いい女すぎる」「モテる要素しかない」「これは惚れるわ」「結婚したい」といった声が多く上がった。
2016年12月01日タレントの熊切あさ美が、30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『モシモノふたり』(毎週水曜22:00~)に出演。俳優の中村昌也と1泊2日の"おためし同居生活"を送り、そこで見せたイイ女ぶりにネット上で「惚れる」「結婚したい」といった声が続出している。2人は、おためし同居で秋葉原や原宿などでデート。熊切は「男の人が行きたいところに行きたい」「ついていくタイプ」だと言い、中村が行きたかったというスポットを巡った。その中で熊切は、さりげなくボディタッチしたり、「昌也くんと一緒にいて楽しい」と相手が喜ぶような発言をしたり、自然に上目遣いをしたり、男を魅了するテクニックを披露。また、早起きして朝ごはんを作り、デートにもお弁当も作って持っていくという完璧な女ぶりを見せた。中村は「キュンとなった」「男は勘違いする」とメロメロの様子で、スタジオで見守るメンバーからも感嘆の声が上がった。ツイッター上でも、「熊切あさ美たまんなっ。完璧すぎ」「モテる要素しかない」「いい女すぎるな」「これは惚れるわ」「嫁に欲しい……」「めちゃめちゃええ女やん!」「結婚したい」「熊切あさ美恐るべし」「熊切あさ美に恋してしまった」「熊切あさ美と結婚したい」といったコメントが続出し、男性たちの心をつかんだよう。男性だけでなく女性からも、「熊切あさ美みたいな女の子になりたい」「熊切あさ美さんが綺麗すぎて本当に憧れる」「あんな女性になりたい」「熊切あさ美の女子力見習いたい!!!!」「熊切あさ美がモテるのなんかわかった気がする」といった声が上がっている。
2016年11月30日テレビ朝日系にて放送中の反面教師バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」。11月28日(月)の放送回は3時間スペシャルとなり、そこに熊切あさ美が登場することが決定した。レギュラー出演者として、「オードリー」若林正恭と「平成ノブシコブシ」吉村崇が、担任・生徒を務める本番組。今回生徒には、伊集院光、梅沢富美男、大家志津香(AKB48)、岡副麻希、澤部佑(ハライチ)、島崎遥香(AKB48)、関根勤、藤本美貴、遼河はるひらが出演する。今回の3時間スペシャルにて、しくじり先生として登場するひとり熊切先生は、1998年に18歳でアイドルグループのメンバーとしてデビュー。グループ解散後は“崖っぷちアイドル”として活動してきた。現在36歳独身の熊切先生、これまで幾度も恋愛チャンスがあったにもかかわらず結婚にたどり着くことができなかったのは、自身が“重い女”だったからと明かす。授業では、学生時代からの恋愛をふり返りながら、どのようにして重い女になっていったのかを、熊切先生自身が解説!超恋愛体質だという熊切先生がやらかした、しくじり行動とは…。さらには、誰の本命にもなれなかった先生が、過去の恋愛と向き合ってようやく気づいた教訓を伝授。結婚を望む世の男女は、まさに必見の回となっているようだ。また熊切先生のほか、中田敦彦(オリエンタルラジオ)、ブル中野もしくじり先生として登場する。「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」は11月28日(月)19時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月24日声優の宮野真守が21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)のジャパンプレミアに登場した。本作の日本語吹き替え版でエディ・レッドメイン扮する主人公ニュート・スキャマンダーの声を演じている宮野は、ジェイコブの声を担当した間宮康弘と共にレッドカーペットに登場。駆けつけたファンから歓声が沸き起こる中、魔法の杖を持って歩いた。宮野は、自身のブログでもイベントについて報告。「ジャパンプレミアで、なんと、わたくし…レッドカーペットを歩かせていただきましたぁーーーーーー!!!!! 感動です…!!! 感激です…!!! 映画も、大きなスクリーンで観させていただきました!!…未だ興奮が冷めません…!!!」と興奮気味につづり、「今は、ただ、一言だけ…ファンタビ最高ぉ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」と締めくくった。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、魔法動物の調査で世界中を巡っていた魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)がニューヨークに降り立つところから物語は始まり、ある日、ニュートの不思議なトランクから魔法動物たちが逃げ出し街中がパニックに。そして、人間界と魔法界をまたにかけた大事件へと発展する。ジャパンプレミアには、新主人公ニュートを演じるエディ・レッドメインをはじめ、新ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ監督、プロデューサーのデイビッド・ヘイマンが登壇し、宣伝大使を務める歌手のDAIGOも駆けつけた。また、レッドカーペットには、高橋愛、熊切あさ美、ざわちん、永野ら多くのゲストも登場した。
2016年11月22日タレントの熊切あさ美が21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)のジャパンプレミアのレッドカーペットに登場した。熊切は、背中が丸見えのセクシーな黒いシースルー衣装で登場。魔法の杖を手に持ってレッドカーペットを歩き、写真撮影にも笑顔で応じた。観客からは、大胆に露出した衣装に「すごい」という声も。熊切はイベント後に自身のインスタグラムでも写真を公開し、「背中セクシー」「色っぽいです」「美しすぎます」といったコメントが寄せられている。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、魔法動物の調査で世界中を巡っていた魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)がニューヨークに降り立つところから物語は始まり、ある日、ニュートの不思議なトランクから魔法動物たちが逃げ出し街中がパニックに。そして、人間界と魔法界をまたにかけた大事件へと発展する。ジャパンプレミアには、新主人公ニュートを演じるエディ・レッドメインをはじめ、新ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ監督、プロデューサーのデイビッド・ヘイマンが登壇。ステージには、本作の宣伝大使を務める歌手のDAIGOも駆けつけた。また、レッドカーペットには、熊切のほか、日本語吹き替え版で主人公ニュートの声を担当する宮野真守や、ものまねメイクで話題のざわちん、お笑い芸人の永野、タレントの高橋愛、JOY、メンタリストのDaiGoらが登場した。
2016年11月21日ものまねメイクで話題のタレント・ざわちんが21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)のジャパンプレミアのレッドカーペットに登場。主演のエディ・レッドメイン演じる新主人公ニュート・スキャマンダーのものまねメイクを披露した。ざわちんは、ブルーのコートが印象的なニュートと同じ衣装に、ニュート風のものまねメイクで登場。手にはトランクと魔法の杖を持ち、新主人公になりきった。背中には、だれだかわかるように大きく「ざわちん」という文字も。そして、観客からのサインを求める声に応じながらカーペットを歩いた。ざわちんは先日、ニュースに扮した姿でロンドンのYouTube Space Londonを訪問。そこで、劇中のセットを制作したスタッフにより忠実に再現された"魔法のトランクの中"のニュートの部屋に日本人で初めて潜入し、その模様が自身のYouTubeで公開された。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、魔法動物の調査で世界中を巡っていた魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)がニューヨークに降り立つところから物語は始まり、ある日、ニュートの不思議なトランクから魔法動物たちが逃げ出し街中がパニックに。そして、人間界と魔法界をまたにかけた大事件へと発展する。ジャパンプレミアには、新主人公ニュートを演じるエディ・レッドメインをはじめ、新ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ監督、プロデューサーのデイビッド・ヘイマンが登壇。ステージには、本作の宣伝大使を務める歌手のDAIGOも駆けつけた。また、レッドカーペットには、ざわちんのほか、日本語吹き替え版で主人公ニュートの声を担当する宮野真守、お笑い芸人の永野、タレントの熊切あさ美、高橋愛らが登場した。
2016年11月21日「美脚になりたい!」この思いを持って、毎日美脚ローラーを使用しているという方も多いのではないでしょうか?確かにその気持ちは大切に持っておきたいものの、美脚ローラーの“正しい使い方”を理解していないと、効果は半減してしまうものです。今回は、美脚ローラーの正しい使い方をご紹介します。美脚ローラーの使い方(基本編)美脚ローラーの基礎的な部分ということで、基本の使い方をご紹介しています。今まで美脚ローラーを使用したことのないという方。そして、今まで使用したことはあるけれども使い方に自信がないという方にもおすすめの使い方をご紹介します。①ふくらはぎの横を、膝の方向にやさしく10回転がしていきます。内側、外側両方行いましょう!②ふくらはぎの裏を、①と同様、膝の方向に優しく20回転がしていきます。③すねの部分を膝の方向に優しく20回転がします。④太ももの内側、外側を太ももの付け根に向かって優しく10回転がします。⑤太ももの下を太ももの付け根に向かって20回転がします。⑥太ももの上を太ももの付け根に優しく20回転がします。⑦太ももの付け根に向かってゆっくり1回ずつ転がしていきます。⑧最後に手にオイルを塗り、足からふくらはぎ、そして太ももまでマッサージします。これをすることで、さらに血流を良くしてくれます。これらが美脚ローラーの「基本」の使い方。さらにご紹介していくのは、美脚ローラーの使い方応用編です。美脚ローラーの使い方(応用編)①①足の裏の真ん中あたりにある「湧泉(ゆうせん)」というツボをプッシュします。このツボは、体全体の老廃物を排出してくれる効果があるので、プッシュしておきましょう。②ふくらはぎの骨のキワをプッシュしていきます。足首から膝下までプッシュしましょう。ここには毒素が詰まっており、特に詰まりすぎている方は痛いと感じるはずです。③基本編の美脚ローラーの使い方を実践します。これでOKです。美脚ローラーの使い方(応用編)②出典:weheartitより①基本編の美脚ローラーの使い方を行います。②美脚ローラーを使用した後、運動を取り入れましょう。こうすることで、足についたセルライトが分解されやすいと言われています。出典:weheartitよりいかがでしたか?美脚ローラーを使うのなら、正しい使い方をマスターしたいですよね。ぜひ、今回の使い方を試してみてくださいね。
2016年11月10日「2017年三愛水着楽園イメージガール」発表記者会見が7日、都内で行われ、イメージガールに選ばれた熊江琉唯(くまえ るい)がお披露目された。2002年に起用された初代の山本梓を皮切りに、木下優樹菜(2007年)や菜々緒(2010年)といった芸能界で活躍している女性が過去に選ばれた三愛水着イメージガール。第16代となる2017年イメージガールには、日本テレビ系『PON!』の月曜日お天気お姉さんを務めている熊江瑠唯が選ばれ、キャンペーンポスターやCM、水着ショーなどに登場し、同社の水着宣伝促進活動を行っていく。三愛の水着姿で上からB84・W58・H83という抜群のプロポーションを披露した熊江は「三愛水着イメージガールの歴代の先輩方は有名な方ばかりで今ご活躍されているので、自分が選ばれて本当に嬉しかったです。でも知った時は実感が湧かなくて、マネージャーに3回ぐらい聞き直しました」と素直な心境を吐露するも「三愛水着を広めるという大きな役割と責任感を感じています。この1年間その責任を感じながら一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」とやる気を見せていた。中国・四川省出身の熊江は「9歳の時に日本に来ました。ですから中国と日本の良いところを知っているので、私なりの方法で日中の架け橋になれるように頑張りたいと思います」と大きな目標を掲げて、「目標は三愛水着イメージガールにもなった菜々緒さん(2010年)。すごいストイックな姿勢はもちろんですが、ポージングとか色々と勉強になります」と憧れの眼差し。中国出身ということで活躍の場を世界にも照準を定めており「いずれは台湾のリンチーリンさんのように世界的に活躍する女優やモデルとして頑張れたらと思います」と目を輝かせた。また、この日はプレゼンターとして前年のイメージガールでもある松元絵里花も登場。「私の去年、この場で朝比奈彩さんからティアラを受け取りましたが、嬉しさの反面、歴代の先輩方の素敵な姿を見て先輩のようになれるのか不安もありました。でも1年間たくさんの方に助けられてどうにか務めることができました」と感想を。新たなイメージガールとなった熊江には「中国語も話せるということで、国際的にも国内的にも三愛水着を広めて欲しいという期待を持っています。頑張ってください!」とエールを送った。
2016年11月07日タレントのヒロミ(51)と熊切あさ美(36)が27日、都内で行われた「ヴーヴ・クリコイエローウィン」プレスイベントに出席。熊切がヒロミの長男で俳優の小園凌央(21)に関心を示すと、ヒロミは「息子には近づかないでくれる?」と釘を刺した。同イベントは、シャンパーニュブランド"ヴーヴ・グリコ"がハロウィンに開催する「イエローウィン ナイト」を記念したもの。熊切は、シャンパーニュを一緒に飲みたい人を聞かれると、「素敵な人ができたら素敵な方と…特別な方と飲みたいです」と答えた。そして、ヒロミが「うちは息子も成人してますから家族で飲みますよ。下(の息子)が来年くらいに20歳になるので、そうしたら下も混ぜて」と話すと、熊切は「上の方はおいくつ?」と長男・小園凌央について質問。21歳と知ると、「どうします? 私が…」とまさかの可能性を口にした。ヒロミは「息子には近づかないでくれる?」と釘を刺しつつ、「可能性あるもんね」とコメント。熊切が「私全然、年上も年下も(大丈夫)」と言うと、「そういうことになったらシャンパーニュでお祝いをしますよ」と受け入れる姿勢も見せた。それでも、熊切がヒロミ宅でのホームパーティーに「行ってもいいですか?」と興味を示すと、「ダメ」と即答。「息子からしたらキレイなお姉さんなので、間違えがあっちゃいけない。未然に防がないと」と警戒した。熊切はまた、一部で報じられたヤクルトの山田哲人選手との熱愛について「友達です」とあらためて否定。どういう職業の人がいいか聞かれると、「歌舞伎界以外だったら。優しい方だったらどなたでも」と話した。
2016年10月27日タレントのヒロミと熊切あさ美が27日、都内で行われた「ヴーヴ・クリコイエローウィン」プレスイベントに出席。シャンパーニュブランドのハロウィンイベントということで、ハロウィンについてトークが繰り広げられたが、その中でヒロミが熊切のことを「事故物件」と表現した。熊切は、昨年のハロウィンイベントについて「プライベートでは参加していない。去年は参加する気分になれなかったので」と話し、「今年は参加したい」と意欲。「いろんな人と出会って友達になれるイベントだと聞いたので、いい出会いがあったらいいなと思います。女友達と仮装したいと思います」と新たな出会いに期待した。若い頃から熊切を知っているというヒロミは「大人になってキレイになった」と褒めた上で、「普通だったらそこそこイケてる子なんですけど、なんかちょっと…」と首をかしげ、熊切が「ワケあり物件になっちゃったんですかね?」と聞くと、「事故物件みたい」と発言。熊切は「そこまで…」と苦笑いした。また、熊切が「今年は楽しいことがいっぱいあると思います」と今後に期待すると、ヒロミは「すぐとられちゃってくださいね」とコメント。熊切は「脇を締めて」と言うも、ヒロミから「脇とか締めないでバンバンいっちゃってください。恋はどんどんした方がいいよ」とアドバイスされると、「事務所に怒られない程度に脇を軽くして生活します」と言い換えた。イベントでは、シャンパーニュを飲みながらトーク。今回のイベントでは、"シャンパン"ではなく"シャンパーニュ"と表現を統一していたようだが、途中で熊切が「シャンパン…ニュ」と不自然に"ニュ"を加える場面が。すると、すかさずヒロミが「変な言い方しないでくれる? 流してくれる?」とツッコみ、「お前やっぱ事故物件だわ!」と言い放ち笑いを誘った。
2016年10月27日タレントの熊切あさ美が26日、ブログを更新し、自身の発言が"売名"と言われることについて「すごくいや」を本音を漏らすも、ある人からアドバイスをもらい前向きに考えられるようになったと明かした。熊切は「何かあると売名って言われること本当はすごくいや」と本音を吐露。その上で、"とある方"から「熊切はそう言われても今は自分を知ってもらうため出ればきかれる仕事なんだからでて誤解解いたりわかってもらいそこからまたはじまりだからと」とアドバイスをもらったことを伝えた。その言葉に熊切は「確かに」と納得し、「わたしだって人を疑ったり誤解したりすることもあるしでもでて自分を知ってもらえたらたぶんきっといいなって思ってくれる人もいるよね1人ぐらいは」と思うようになれたという。そして、「結果が大事だし今さらこの年で自分をすぐに変えようなんてたぶんできないからまずは素直に自分らしく間違ってたら反省しお仕事頑張っていこうと思った」と前向きにつづった。
2016年10月26日タレントの熊切あさ美が23日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。かつて交際していた歌舞伎俳優・片岡愛之助の新婚生活の様子を聞き、「今もそうなんですね」と発言した。今回、愛之助がテレビ番組で女優・藤原紀香との新婚生活について語った話題についてトーク。愛之助は、「料理を作ってくれたり、家で待ってくれる人がいるのは楽しい」などと話し、家ではお茶やビールをすぐにもってきてくれるなど何でもしてくれると、紀香の良妻ぶりをアピールしていたという。熊切は、爆笑問題の田中裕二から「愛之助さんは家では動かないみたいな話がありましたが、そういう感じだったんですか?」と聞かれると、「今もそうなんですね」とサラリ。この発言に拍手が起こるなどスタジオは盛り上がり、太田光も「前からそうだった!?」と喜んでいた。また、離婚を経験した女医でタレントの西川史子は、「最初はこれが楽しい。何でもやってあげたり、こうやってあげたらいいなと思ってやったけど、結局自分のわがままな性格が出てきて続かない」と自身の結婚生活を振り返り、タレントのテリー伊藤が「それは西川さんの問題」とツッコんだ。
2016年10月23日女医でタレントの西川史子が、23日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)で、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手との熱愛が報じられたタレントの熊切あさ美に「手を出すな」と忠告した。9月8月発売の週刊誌『女性セブン』で、山田選手との"マンション通い愛"が報じられた熊切。その後、バラエティ番組などでたびたび熱愛の真相を聞かれ「友達」と否定していたが、この日も冒頭から爆笑問題の太田光から「野球選手と付き合ってるの?」とツッコまれ、「付き合ってないです」と答えた。また、ともに広島出身でカープファンを公言しているグラビアアイドルの杉原杏璃とタレントの加藤紗里がお互いについて話していると、太田が再び「熊切ちゃん、野球選手と」と熊切をネタに。すると西川史子が「それこそあの野球選手さんもオリンピック代表になるような」と話し、ほかの出演者からも「全日本の中心選手」「日本の宝物」との声があがり、西川は「手を出すな」と熊切に忠告。熊切は「手出さないようにします」と苦笑いした。熊切は、今月17日に放送されたフジテレビ系情報番組『バイキング』に出演した際に山田選手との交際報道について、「本当に友達の一人なんです。何もなく。ご飯食べていたのも2人きりじゃなかったんですよ。3人いました」と否定。報道後、「あいつは日本の宝だからお前離れろ!」などとツイッターでたたかれたことも明かした。
2016年10月23日タレントの熊切あさ美が、23日(13:55~15:20)に放送されるテレビ朝日系単発バラエティ番組『世界の愛すべきバカネモチ!』で、フィリピンの大富豪に気に入られる。この番組は、常識から大きくはみ出したバカな大金持ちを"バカネモチ"と命名し、その人が住む大豪邸に芸能人が家政婦となって潜入レポートするもの。今回は、熊切と松居直美が、フィリピンの実業家、ルイス・チャビット・シンソンさんの自宅で働く。チャビットさんは、トラをペットとして飼って街中を散歩させたり、自宅にプライベート動物園を作ってライオンなどの猛獣を多数飼育。自宅と別宅の移動にプライベートジェットを利用するが、飛行機を14機も所有している。そんなチャビットさんは、熊切のことがお気に入りになったようで、ロケ中、熊切にはハグして、松居が近づくと「NO!」と拒否する場面が何度も登場。カメラが回っていないところでも、熊切に「俺が持っているテレビ局の番組に出してやるから、プロフィールを送ってこい!」と、本気で口説いていたという。熊切は、チャビットさんを「誰からも愛されていて人間として尊敬できる方でした!」と絶賛。「超お金持ちですが、とても周囲の人々から慕われていて、この人なら皆さんついて来るな、と感じました!」と、人柄にひかれたようだ。一方の松居は、ペットのトラとうまく触れ合うことができず、「うちのペットともっと仲良くなるように!」と言われた上、動物園でカンガルーやダチョウの小屋掃除、スネークショーの手伝いなどをさせられる始末。それでも、「今まで見たことないようなものをたくさん見せていただきました!」と充実のロケを振り返っている。
2016年10月21日タレントの熊切あさ美が、17日に放送されたフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に出演。プロインタビュアーの吉田豪氏から水商売をしていた過去を暴露され、慌てる場面があった。吉田氏は、熊切について「前に引きこもったことがあるんです」と話し出し、「付き合っていたはずの芸能人が結婚したのをテレビで知って、それでショックで引きこもってお金がなくなっちゃったんです。そのあと水商売を始めた。東京だとバレるから仙台で」と暴露。突然の告白に、熊切は「これは自分のプロフィールから消してて…」と慌てた。そして熊切は、「生きていかなきゃいけないし、お金も稼がなくきゃいけなくって。でも芸能界にまだ未練があったんで」と説明。「当時の芸能界ってキャバクラ出の女の子が強いって言われてたんですよ、トークが」と続け、「私は高校生から仕事をしていて世間を見たことがなかったので、仙台に行って1カ月間キャバクラで働いて。芸能界を辞めるにしても辞めないにしてもどこかでプラスになるだろうと思って選んだんです」と水商売を選んだ理由を語った。また、坂上忍が「有名人じゃなきゃ嫌なの?」と吉田氏が明かした芸能人との交際についてツッコむと、「違うんです。芸能人じゃない。情報は間違っている」と、引きこもる原因となった交際相手は芸能人ではないと否定した。
2016年10月17日タレントの熊切あさ美が、17日放送のフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に出演。将来の自身の結婚式のために芸能人から祝福メッセージを集めていることを暴露され、共演者がドン引きした。番組では、熊切が過去に交際していた歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚した女優・藤原紀香の梨園妻デビューについてトーク。熊切はカメラを向けられると思わず笑い、「ニヤニヤしちゃいけないし、どう座っていたらいいかわからなくて」と困惑した表情を見せた。その後、熊切の話題になり、芸能リポーターが「熊切さんは将来の結婚式のために今、動画を撮っています。さまざまな芸能人の方のおめでとうメッセージをスマホで撮って、っていうのをやられている」と暴露。坂上忍は「何やってるの?」とツッコミ、ブラックマヨネーズの小杉竜一も「相手も決まってないのに?」と驚いた。熊切は「友達の結婚式の動画を集めていたんですよ。そのときにふと、自分が結婚するかわからないですけど、自分が結婚するときにこんなにたくさんの芸能人の方と仕事をしてないかもしれない。だから未来のだんなさんと自分に結婚VTRを残しておこうと」と説明。共演者は再び「怖いんだけど」「どうなってんの?」などとドン引きしていた。
2016年10月17日俳優の坂上忍が、17日放送のフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)で、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手との熱愛が報じられたタレントの熊切あさ美に真相を追及した。番組では、広島カープ初のクライマックスシリーズ(CS)制覇について特集。広島ファンを公言する広島出身の加藤紗里も出演し、「乗っかり商法」などと広島ファンから批判を受けていることに反論した。すると坂上は、「俺はヤクルトファン。小学校の頃、ヤクルトのファンクラブに入っていた。俺みたいな生粋のヤクルトファンからすると紗里ちゃんなんてどうだっていい。熊切に聞きたい」と切り出し、「何があったんだって話だよ。今、日本の宝なんだよ! 山田哲人。あれどうなってるの?」と山田との交際報道について熊切にぶつけた。熊切は「本当に友達の一人なんです。何もなく。ご飯食べていたのも2人きりじゃなかったんですよ。3人いました」と否定。山田ファンからたたかれたか聞かれると、「すごいたかかれました」と答え、「でも、私からしたら、何も言ってないし、ただの友達だし、2人きりじゃなかったのに…」と訴えた。そして、「あいつは日本の宝だからお前離れろ!」などとツイッターに書き込まれたと告白。「私も一人の人間だし向こうも一人の人間。私も人の子なのにここまでたたかれるってすごい悲しい気持ちになった」と吐露した。
2016年10月17日タレントのベッキー(32)が、9日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、流出したLINEについてコメントした。ゲスの極み乙女。・川谷絵音(27)との不倫騒動で、活動を休止していたベッキー。この日は約5カ月ぶりの地上波復帰となり、『週刊文春』で報じられると知った当時を「動揺しましたね。かなり、すごく」と回顧。また、質問を受け付けない形式の謝罪会見については「事務所のみなさんと話し合ってそういうスタイルに。申し訳ない気持ちはありました」と語った。一連の騒動に触れる中、司会の東野幸治(49)が「ベッキーのワードセンスが良いから、(報道が)大きくなった。センテンススプリング」と『週刊文春』で明らかになった川谷とのLINEの話題に。芸能リポーター・長谷川まさ子氏も東野の考えに同意し、流行語大賞でノミネートされる可能性も示唆した。ダウンタウン・松本人志(53)をはじめ出演者から笑い声が上がる中、ベッキーは恥ずかしそうに両手で顔を覆ってうつむく。顔を上げると苦笑いを浮かべながら「入らないでほしいです……」と控えめに拒否し、笑いを誘った。するとベッキーは「東野さんが西の方の番組で、私のLINEを朗読した」「その情報は入っております」と反撃。東野は爆笑しながら事実と認め、「ゲストが熊切あさ美さんだったんです。モニターにLINEの会話が出てピンと来て、熊切と朗読したんです」と事情を説明しながら、「本当にすまん!」と何度も頭を下げていた。
2016年10月10日2016年9月28日、帝国ホテルで行われた歌舞伎俳優・片岡愛之助さんと女優・藤原紀香さんの結婚披露宴。引き出物の水素生成器が話題になり、世間にちょっとした衝撃(笑撃?)を与えましたが、今回、新たな事実が発覚したようです。『週刊文春』の2016年10月13日号スクープ速報によると、なんと結婚披露宴に愛之助さんの元愛人が出席していたというのです。『週刊文春』の記事によると、元愛人は30代後半のシングルマザーで、愛之助さんとは2012年〜2013年に交際しており、タレントの熊切あさ美さんとの二股交際だったとのこと。愛之助さんが紀香さんに内緒で元愛人を結婚披露宴に招待していたというスクープに、再び世間がザワついています。●ネット上では「ネタが尽きない」「ワクワクする」となぜか盛り上がる声も……『なんかワクワクしちゃう。紀香かわいそうと思えないのはなぜだろう?』『なぜか笑える』『招待するってことはまだ連絡取ってるってことか。本当なら最低』『まだ続いてるってことかな?普通、呼ばれても行かないよね』『文春、やっぱりすごいな。ドキドキしてきた』『元愛人を招待するっていうのも、招待されて行くっていうのも理解できない』『隠し子は招待してないの?』『隠し子と母親も呼んであげればよかったのに』『まだまだこの二人はネタが尽きなさそう!』『こりゃまた離婚かな』『愛之助も川谷レベルのゲス』『紀香、「こんな素敵な男性は他にいません」って言ってたのにね…紀香どんまい!』『これが本当だったらとんでもない裏切りだよね』『川谷といいらぶりんといい、ダメ男ってモテるんだね』『こんな仕打ちに藤原紀香が耐えられるんだろうか』『節操なさすぎ。熊切さん、別れて本当に正解だったね』『らぶりんはいつも二股なのね』『熊切あさ美も招待すればよかったのに』『来世も一緒になりたいって言ってた気がしたけど…』など、ネット上では愛之助さんを批判する声や紀香さんを心配する声がある一方で、「笑える」「ワクワクする」「ドキドキする」などとお祭り気分で盛り上がる声も少なくありませんでした。あらゆる言動や過去がメディアに取りあげられ、その都度世間からの注目を集める愛之助さんと紀香さん。良くも悪くも、これだけ注目を集めるカップルもなかなか珍しいのではないでしょうか。今回の週刊文春のスクープを受け、紀香さんはどのような行動に出るのか、そこにも注目が集まりそうです。【画像出典元リンク】・藤原紀香「☆氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ☆」Powered by Ameba/(文/パピマミ編集部)
2016年10月06日タレントのテリー伊藤、女医でタレントの西川史子らが2日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演し、先月28日に行われた歌舞伎俳優・片岡愛之助と女優・藤原紀香の披露宴について言及した。披露宴に出席したテリーは、「すごい華やかなイメージなんですけど、品があった。上品な感じがした」と説明。過去に、紀香とお笑い芸人の陣内智則の披露宴にも参加していたテリーは、「1回目は紀香さんの結婚式っていう感じがしたけど、今回は愛之助さんの結婚式という感じがした」と語った。また、「非常に紀香さんが落ち着いている。そして、愛之助さんは今後何があっても藤原紀香を守るんだと、穏やかな顔をしていますけど、思いすごく強いと思いますね」とコメント。この日出演した愛之助の元恋人である熊切あさ美に向かって、「これね熊切、無理だった」と言い放つと、熊切は苦笑していた。西川史子は、披露宴のVTRを見て、「熊切も考慮した式だったと思うよ」と発言。「本当はお色直しできたと思うよ。あんまりキャピキャピしちゃいけないっていう…」とお色直しが1回だけだったことからそう推測した。
2016年10月03日