俳優の高畑裕太容疑者(22)が23日、強姦致傷容疑で逮捕されたことを受けて、同容疑者が出演予定だった同日深夜放送の日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)は急きょ、内容を変更して放送された。当初は、『24時間テレビ』のPRとして、フリーアナウンサーの羽鳥慎一、NEWSの増田貴久、高畑容疑者の3人が出演し、「トリオ THE 気にしいな男」と題して放送予定だったが、再放送に差し替え。冒頭で「『今夜くらべてみました』は放送内容を変更してお送りします」というテロップが流された。放送されたのは、「トリオ THE リバウンドしてきた女」と題して放送された過去のもの。フリーアナウンサーの高橋真麻、お笑い芸人の渡辺直美、カリスマ店員のぺえが出演した。終盤では、当初放送予定だった羽鳥と増田が出演した映像の一部も、高畑容疑者をカットして放送。2人が『24時間テレビ』の見どころを紹介した。
2016年08月24日旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に上田晋也、藤木直人、森泉の3人が迫るトーク番組「おしゃれイズム」。8月21日(日)今夜の放送回に「NEWS」の手越祐也が登場する。手越さんといえば「NEWS」で見せるアーティストとしてのカッコイイ姿の一方、日本テレビ系「イッテQ」では“エンターテイナー手越”と呼ばれ、パンツ一丁で全身に蜘蛛のボディーペインティングを施してドッキリを仕掛けたり、スペインでダブルダッチに挑戦したほか世界じゅうで様々な過酷なロケを敢行し評判を呼んでいるが、今回はそんな過酷ロケ秘話や、6年続けてるという日記についても語るという。さらに番組では激辛料理を堪能するほか「NEWS」のメンバーである加藤シゲアキや「NEWS」としてだけでなく「テゴマス」としても活動している増田貴久が登場、手越さんの素顔を暴露するほか、小山慶一郎からの手紙も紹介。今年メインパーソナリティーを務める「24時間テレビ」への想いが明かされる。手越さんをはじめとした「NEWS」がメインパーソナリティーを担当する「24時間テレビ39」は8月27日(土)~28日(日)にかけて放送。今年は「愛~これが私の生きる道~」をテーマに「NEWS」のほかチャリティーパーソナリティーに女優の波瑠。総合司会は羽鳥慎一と日本テレビアナウンサーの水卜麻美。24時間テレビサポーターには徳光和夫、スペシャルサポーターには今田耕司を迎え「オリエンタルラジオ」と高畑裕太が番組パーソナリティーを担当。林家たい平がチャリティーマラソンランナーを務める。また「NEWS」加藤さんと沢尻エリカによるドラマ「盲目のヨシノリ先生」が27日21時ごろから放送される。“王子”と呼ばれるジャニーズ随一のエンターテイナー・手越さんの隠された素顔が明かされる「おしゃれイズム」は8月21日(日)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年08月21日8月18日(木)放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」に今年の「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーである林家たい平とメインパーソナリティーを務める「NEWS」増田貴久が出演、“ゴチバトル”に挑む。2人が出演するのは番組の人気企画「ゴチになります!17」。白金台の「ザ テンダー ハウス ダイニング」を舞台に、ブラジルやメキシコなどの肉と中南米の調味料をかけ合わせた真夏にぴったりの料理を味わいながらその金額を当てていく。前回「笑点」から“ゴチバトル”に参戦した春風亭昇太がダントツビリで惨敗という結果に終わったこともあり、今回はたい平さんにとっては負けられない戦い。また過去に「24時間テレビ」を背負って参戦したジャニーズのVIPチャレンジャーは、昨年の「V6」岡田准一がニアピン賞、おととしの「関ジャニ∞」安田章大がピタリ賞といずれも好成績を収めているため、増田さんも今回は絶対に負けられない戦いとなる。両VIPチャレンジャーともに相当なプレッシャーのなか、一方のレギュラーメンバーもゴチレース中盤戦を過ぎて毎回が大事な戦いとなっている。果たして今夜の“真夏のゴチバトル”で自腹を切るのは一体誰なのか…?たい平さんと増田さんが出演する「24時間テレビ39」は8月27日(土)~28日(日)にかけて放送される。今年のテーマは「愛~これが私の生きる道~」。メインパーソナリティーを増田さんのほか小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也の4人の「NEWS」メンバーが担当し、チャリティーパーソナリティーを女優の波瑠が務める。総合司会は羽鳥慎一と日本テレビアナウンサーの水卜麻美。24時間テレビサポーターとして徳光和夫、スペシャルサポーターとして今田耕司が番組を盛り上げ、「オリエンタルラジオ」と高畑裕太が番組パーソナリティーとして参加する。たい平さんのチャリティーマラソンのほか、加藤さんと沢尻エリカによるドラマ「盲目のヨシノリ先生」が27日21時ごろから放送されるなど様々な企画が今年も準備されている。「ぐるぐるナインティナイン」は8月18日(木)19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年08月18日今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』(8月27~28日放送)のチャリティーマラソンに挑む落語家の林家たい平がこのほど、練習の様子を公開し、走行距離が100.5kmに決定したことを明らかにした。この距離は、『笑点』終身名誉司会・桂歌丸の本名である椎名巌(しいな・いわお)にかけた「いわおゴー」から100.5を導き出したもの。歌丸本人が考案し、『笑点』50周年を「祝おう!」という意味も込められているそうで、たい平は「(師匠が)このゴロ合わせでの距離を思いついたのは、ポケモンGOが出る前ですので…」と強調する。また、たい平は「歌丸師匠の思いのこもった100km越えの100.5kmですので、ワクワクしてる反面不安もあり、半々な気持ちです」と心境を吐露。これまで走った最長距離が35kmのため、「自分がどんな体験をするのか、どんなゴールが待っているのか、そして故障は…」と、思いを巡らせた。この練習には、メインパーソナリティーのNEWS・増田貴久も駆けつけ、「一緒に走らせていただいたんですけど、リズム感がすごく良くて、付いて行くのがやっとでした」と過酷な練習を実感。「暑い中での練習、そして本番と厳しい日々が続くので、たい平さんが元気になる差し入れをさせていただきながら、応援したいと思っています」と語った。さらに、大喜利メンバーから駆けつけた三遊亭好楽は、たい平を「笑点メンバーの中で一番真面目な人で、きっと無理をしてしまうと思いますが、背負い込み過ぎず、気楽に走ってほしいですね」と心配。三遊亭小遊三は「ゴールしたあかつきには、おいしいお酒で祝杯をあげたいですね。お酌くらいはしますので(笑)」と約束していた。たい平は、増田が来ることを知らなかったそうで、「一緒に走るなんて、こんな機会でもなければ経験できないことですので、夢のような時間でした」と感激。師匠2人にも「こんな後輩のためにわざわざ来ていただいて…」と喜び、今後の練習にさらに身が入ったようだ。
2016年07月30日7月9日(土)放送の「SWITCHインタビュー 達人達」では、アートディレクター・増田セバスチャンと歌手・平井堅が対談を果たす。増田さんは、原宿から世界に「カワイイカルチャー」を発信し続けるアートディレクター。きゃりーぱみゅぱみゅの衣装やアートワークを手掛け、ファッションに敏感な10代女子の心をわしづかみにした新進気鋭のアーティストだ。今回の対談は、増田さんが「会いたい」と平井さんを指名したことから実現。現在44歳の歌手・平井さんは、切ない歌声と抜群の歌唱力の持ち主であり、女心をくすぐる歌詞とメロディを紡ぎ出すシンガーソングライターでもある。これまで4作のアルバムがミリオンセラーを達成し、男性ソロアーティストとして歴代1位に輝く。今年、伊勢志摩サミットの応援ソングを手がけたことも記憶に新しい。まず平井さんを訪ねて増田さんがやってきたのは都内のレコーディングスタジオ。平井さんは最新アルバム「THE STILL LIFE」について、「カワイイ」をテーマにした曲で作品に“毒”をまぶしたことを告げると、増田さんは「作品性における毒の部分で共鳴できそう」といきなり大盛り上がり! 自身もほかのアーティストのビデオを手がける増田さんが一番聞きたかったのは、平井さんがインド人に扮して踊る「ソレデモシタイ」のミュージックビデオについて。道ならぬ恋に進む女性の本音を描いた歌なのに、なぜインド人? という問いに平井さんの答えはミュージックビデオの根幹に切り込む壮大な思考にあふれていた。さらに、ライブの前に必ず行う7つの儀式や「CDと同じように歌う」「作詞のカギは情景と匂い」など、平井さんの表現者としてのこだわりが明らかになる。続いて、今度は平井さんが増田さんのアトリエに。カラフルでポップな世界を生み出す増田さんのアトリエは意外にも下町に。増田さんが考える「カワイイ」とは、“欲望”の塊であり、それを反映した作品たちは、微量の“毒”をはらむがゆえの魅力にあふれているのだ。そして、現在45歳の増田さん。今回の対談では40歳の時、アーティストとして生きる覚悟と引き換えにさらけ出した壮絶な過去や、初作品を酷評されながらも、20年間初志貫徹で活動を続けてきた増田さんの強い意思がいま明かされる。同じ1995年にデビューし、共に昨年20周年を迎えた2人。互いのクリエイター魂が響きあう今回も注目だ。SWITCHインタビュー 達人達「増田セバスチャン×平井堅」は7月9日(土)22時~NHK・Eテレにて放送。(cinemacafe.net)
2016年07月09日●小山が語るNEWSの歴史…「13年前には9人でデビュー」1978年から放送が始まり、「愛は地球を救う」をコンセプトに毎年行われている日本テレビ系チャリティー番組『24時間テレビ』。39回目をむかえる今年は、メインパーソナリティーにアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人が就任した。さらに、チャリティーパーソナリティーに女優・波瑠、総合司会には羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサー、24時間テレビサポーターには徳光和夫が決定。メインパーソナリティー陣が出席し、23日に行われた制作発表会見の模様を紹介する。○小山「グループ存続の危機を乗り越えた」NEWSが同番組のパーソナリティーを務めるのは、2009年以来7年ぶり。その頃6人だったメンバーは4人となり、小山・加藤は「4人になってからは初めて」と口をそろえ、新たな気持ちで取り組むことを誓った。メンバー最年長の小山は、NEWSの歴史について赤裸々に語る。小山:僕たち13年前に9人でデビューしまして、結成から3年で6人になりました。そこではグループ活動ができないという事態になっていました。そこから7年前に6人で24時間テレビのパーソナリティーをやらせて頂きまして、そこから更に2人抜けることとなり、4人となりました。4人で活動していく中でグループの存続の危機というのも4人で乗り越えてきました。メンバーの脱退を繰り返し、「今まで当たり前にできていたことができなくなった」と語る小山は、今回新たにパーソナリティーに選ばれたことに対し「皆さんの中にNEWSというグループが存在しているんだ」と嬉しくなり、4人でのパーソナリティーに特別な思いを抱いたという。最後に小山は、「4人のNEWSが皆さんの中に少しでも浸透していければ」と、”メンバー愛”を示した。○手越「もっともっとポジティブに」メンバー最年少の手越も、「僕らは決して潤風満帆にこれたわけじゃない」と心情を吐露。「正直、NEWS 解散という思いが僕自身ありました」と明かした。「自分が輝いていこう、個で頑張るしかない」と思いつめていた気持ちが変化したのはファンのおかげだったと話す。手越:こんなに僕らのことを考えてくれる方がたくさんいるのに「解散」という形で裏切るのはちょっと違うなって思わせてくれたのが、ファンの人の愛でした。僕自身が凄くポジティブな性格なので、障害のある方って、もちろん悩みを抱えているとは思うんですけど、それを乗り越えてすごくポジティブな方が多いので、そういう方々と触れ合うことによってもっと前向きになれたと思います。多くの方と触れ合って「得たものを発信していきたい」と抱負を語る手越は、「必死に24時間完走していきたい」と、改めて決意を表明した。●増田、加藤が語る「自分たちが受けた愛」○増田「今までで一番、NEWSが期待していただけている時期」NEWSのコンサート衣装も手がける増田は、パーソナリティーの話が決まった時「メンバー皆でガッツポーズをして、ハイタッチをして喜んだ」とエピソードを披露。今までになく喜んだ4人だが、番組に向けて方向性が一箇所に絞られ、より絆が深まったという。増田:存続の危機があった中で4人がどうしたらいいんだろって考えて進んできた道っていうのがありまして、その中で 4人のNEWSに任せて頂けるということ、独り立ちができるようになったことが少しずつ出てきて。その中で、今までで一番NEWSが期待していただけている時期なのかなって思っています。4人で再スタートを切ってから5年が経ち、さらに輝きを増したグループとして、「『期待に応えるんじゃなくて期待を超えていけるように」しっかりとがんばっていきたいなと思っています」と、頼もしい姿を見せた。○加藤「自分たちが愛を返す番」小説家としても活躍し、今回は番組内のドラマスペシャル『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』の主演という大役も務めることとなった加藤シゲアキ。4人になって、24時間テレビがもう一度できるとは思ってもいなかったと語る。加藤:いろんなことがありましたけど、7年前一度やらせて頂いた時は、正直なところ多分24時間テレビをやるということの意味がよくわかっていなかったんじゃないかと、振り返って思います。小山が言ったように、当たり前のことが当たり前じゃなくなった僕らだからこそ、改めてこの24時間テレビのすごさに、気付かされたなと思っています。僕たちがここまでやってこれたのは、いろんな方の支えと愛だったなと感じています。今度は自分たちが「愛を返す番」と表現した加藤は、「NEWSにしかできない愛を日本中に、沢山の方に届けたい」と、全国の視聴者に向けて宣言した。今年の『24時間テレビ39 愛は地球を救う』のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」。強く前向きな生きる道を選んだ人々にスポットを当てる。グループとして解散の危機を乗り越え、生き返ったNEWSというパーソナリティーがどんな愛の形を見せてくれるのか、放送は8月27日~28日の予定だ。
2016年06月25日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが、今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』(8月27~28日放送)のスペシャルドラマ「盲目のヨリノリ先生~光を失って心が見えた~」で、主演を務めることが23日、発表された。同日、東京・汐留の日テレホールで、メインパーソナリティーのNEWS、チャリティーパーソナリティーの波瑠らが出席して『24時間テレビ』の制作発表会見が行われ、この概要を発表。今回のドラマは、埼玉の中学校に勤務する、全盲の教師・新井淑則先生が、視力を失った絶望から復活に至るまで、妻・真弓さんともに歩んできた道のりを描くという実話を元にした作品となり、加藤が淑則先生を、真弓さん役を沢尻エリカが演じる。会見では、淑則先生からの手紙をサプライズで紹介。「加藤シゲアキ君のことが知りたくて、著書の『ピンクとグレー』『閃光スクランブル』『傘をもたない蟻たちは』を、人から読んでもらいました。そして確信しました。これだけの本を書けるんだから、私、新井淑則の役も見事に演じてくれるだろうと。期待しています」と、総合司会の羽鳥慎一が読み上げると、加藤は「僕もどうにか読んでいただこうと、点字にしたりして差し上げる方法を考えていたんですけど、先に読んでもらえていてうれしいです」と驚きながら、「頑張って一生懸命演じたいと思います」と意気込みを示した。この他にも、今年の「スペシャルサポーター」を今田耕司が、「番組パーソナリティー」をオリエンタルラジオと高畑裕太が務めることも発表。今田が「(24時間テレビサポーターの)徳光(和夫)さんを、ずっと見守りたいと思います!」と宣言すると、徳光は「介護よろしく」と応えた。さらに、増田貴久と手越祐也が担当する企画「全国高等学校合唱選手権」の大会委員長を、つんく♂が務めることも決定。手越は「(日本)武道館で歌うということも、つんく♂さんに聞いていただくということも、本当に貴重な機会だと思いますので、ぜひたくさんの高校生の皆さんに参加していただきたいと思います」と呼びかけた。今年の同番組は「愛 ~これが私の生きる道~」をテーマに、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当てて放送される。
2016年06月23日「海」「島」「生きもの」の魅力を楽しめる日本最大級の水族館「横浜・八景島シーパラダイス」にて、6月4日(土)から9月4日(日)の期間、増田セバスチャンとのコラボ展「KAWAII 不思議 AQUARIUM ~ピンクの森と青い海~」が開催される。これまでにも、「毒(ど)っきどきっ!? ~命がけでとってきました~」「キモカワ展」「ミクロモンスター展」など、様々な特別展を実施してきた同水族館。今回新たに開催される「KAWAII 不思議 AQUARIUM ~ピンクの森と青い海~」では、原宿のショップ「6%DOKIDOKI」やきゃりーぱみゅぱみゅの美術演出で知られる、“カワイイ”文化の世界的アートディレクターである増田氏とのコラボレーションとして、若年層をターゲットにした、これまでにない展示テーマや方法によるアプローチが実施されている。展示は、水族館「アクアミュージアム」内にある大空間「ジンベエホール」を舞台に、ホール全体がピンクや紫の色合いを基調とした空間となり、「飛び出す絵本に入ったような、可愛くて不思議な感覚」が堪能できる。5章で構成される展示内では、クラゲやユニコーン、ウミウシやジンベイザメなどの生き物が登場し、「青い海」を探していくというオリジナルストーリーが展開されていく。増田氏監修による不思議なおとぎ話の世界に、来場者自身が足を踏み入れていくという体感型の展示として、絵本の中で巻き起こる出来事と、海の生きものたちとの不思議な世界に飛び込んでいく感覚を楽しむことができる。「KAWAII 不思議 AQUARIUM ~ピンクの森と青い海~」は、6月4日(土)~9月4日(日)まで「横浜・八景島シーパラダイス」アクアミュージアム1階ジンベエホールにて開催中。(text:cinemacafe.net)
2016年06月11日フジテレビ系新バラエティ番組『超ハマる! 爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:57~20:54 ※初回は19:00~)では、あす23日の初回放送と連動する"裏実況"を、LINE LIVEで生配信する。この番組は「キャラ芸」を持つ芸人たちが、"周りにいそうなキャラ"を次々に演じていくもの。今回の裏実況には、お笑いトリオ・我が家の坪倉由幸、女子大生社長の椎木里佳、"ゆらゆら"ことモデルの越智ゆらのが出演し、地上波放送の5分前から20時まで実施する。番組本編を見ながら3人がトークを展開するほか、募集した質問やコメントを紹介。さらには、地上波に登場したキャラが飛び入り参加するなどの企画を予定している。フジテレビのバラエティ番組で、LINE LIVEの生配信とリアルタイム連動するのは、今回が初めてだという。地上波の放送では、岩崎う大(かもめんたる)、河本準一(次長課長)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、永野、平子祐希(アルコ&ピース)、横澤夏子といった芸人がキャラを演じ、スタジオにも登場。レギュラーの南原清隆、陣内智則、ピースの綾部祐二に、ゲストの木村祐一、紗蘭、羽田美智子、バカリズム、増田貴久(NEWS)、柳原可奈子が「ハマる」かどうかを審査し、永島優美アナウンサーが進行を務める。
2016年04月22日お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が12日、東京・台場のフジテレビで行われた同局系新バラエティ番組『超ハマる! 爆笑キャラパレード』(23日スタート、毎週土曜19:00~19:57)の初回収録後の取材会に登場。自ら演じるキャラに、自身のコンビをダメ出しさせた。この番組は「キャラ芸」を持つ芸人たちが、"周りにいそうなキャラ"を次々に演じていくもので、平子は"入社式でやたらカマしてくる意識の高い系IT社長・瀬良明正"というキャラクターで出演。取材会に登場して報道陣を見るなり「AERAさんは?」と意識高い系雑誌の記者を探し始め、「今、すごく暗い時代じゃないですか。そうなると選択肢は1つなんですよ、上向くしかない。もうどん底なんですから、上しか向けないんです。簡単なんですよ」とまくし立てた。そこに、陣内智則から「アルコ&ピースについてはどう思います?」と質問されると、"瀬良"はさらにヒートアップ。「彼らはね、ネタとしてのクオリティはすごく高度なんだけど、バラエティに関しての瞬発力が足りない」「構えすぎちゃってるきらいがある」「上手なこと言いたがり」と次々に分析し続け、「生命線のCBC(のレギュラー番組)が無くなってね、後枠にユージが入ってね、これはもうしょうがないよ」と同情した。また、今回の新番組について「人間を写す番組です。日常に潜むさまざまな人間模様を見ていただく…人間を知ることってビジネスを知ることと一緒で、結局ビジネスってすごくシステム化されてるようで、結局は人間対人間なんですよ。機械対人間のビジネスって一切ないんです。まず人間を知ること、生活模様の中で『こんな人間いるよな』って思うこと。もしかしたら、山田洋次監督が一番喜ぶような番組かもしれない…」とマシンガントークで紹介したが、南原清隆に「良いこと言ってるんだけど、(報道陣が)誰もメモしてない」と指摘され、スタジオを後にした。これに続き、ジャングルポケットの斉藤慎二演じる"全く売れてないのに演技論を熱く語りたがる劇団員・倉持"も登場。壇上に上がるなり「すいません、小劇場の舞台を思い出しちゃって!」とテンションが上がり、カメラのフラッシュを浴びて驚きながら「小劇場ばっかりだからね! 映像は最近控えてるからね! オファーはあるけど全部断ってる!」と見えを張った。さらに、"倉持"は将来について「もちろんこれから小劇場の方で下積みをして、どんどん演技力をアップしていった後、帝国劇場に行きたいよね! ミュージカルにも手を出したい!」と言うと、『レ・ミゼラブル』の「民衆の歌」を全力で独唱。歌い終わると、満足の表情で立ち去っていった。同番組は、南原、陣内に加え、ピースの綾部祐二がレギュラー出演。初回のゲストには、木村祐一、紗蘭、羽田美智子、バカリズム、増田貴久(NEWS)、柳原可奈子を迎え、進行は永島優美アナウンサーが担当する。
2016年04月13日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆が12日、東京・台場のフジテレビで行われた同局系新バラエティ番組『超ハマる! 爆笑キャラパレード』(23日スタート、毎週土曜19:00~19:57)の初回収録後に取材に応じ、久々のフジでのレギュラーネタ番組に期待を示した。この番組は「キャラ芸」を持つ芸人たちが、"周りにいそうなキャラ"を次々に演じていくもので、新たなネタ番組に、南原は収録中から大喜び。取材中にも、アルコ&ピースの平子祐希演じる"入社式でやたらカマしてくる意識の高い系IT社長・瀬良明正"、ジャングルポケットの斉藤慎二演じる"全く売れてないのに演技論を熱く語りたがる劇団員・倉持"が登場したが、南原は彼らが去った後にそのキャラを突然マネをしだすなど、出演者たちの中で最もハマっている様子だった。一方で、「最近は、芸人さんがコントとかキャラクターとかがやれる場が少ない。フジテレビはそういうことに関してはもともと長けていた局なので、『こういうキャラクターがいるよね』というのを肯定する"人間賛歌"という風になればいいなと思います」と期待。その直後に、「その代わり情報とか、役に立つことは一切ありません。何にもありません!(笑)」と強調した。すでに単発で1回放送していることもあり、キャラを見つけ出すクセがついたのか、南原は観覧客に、オープニングにもかかわらず「眠気を拍手でごまかす人」を発見。あくびを噛み殺しながら、なんとかアクションと拍手の音で目を覚まそうとする姿が目に焼き付き、その後も注目していると、最後のネタで「バカ笑いしてました」といい、この観客もすっかりハマったようだ。同番組のレギュラーには、南原のほか、陣内智則、ピースの綾部祐二が出演。初回のゲストには、木村祐一、紗蘭、羽田美智子、バカリズム、増田貴久(NEWS)、柳原可奈子が出演し、進行は永島優美アナウンサーが担当する。
2016年04月12日この夏放送される「24時間テレビ39愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを、「NEWS」が務めることが決定した。28日に放送された「人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル」内にて発表された今回のキャスティング。2009年の「24時間テレビ32」では、「NEWS」の6人がビックサイトからの生放送でメインパーソナリティーを務めたが、4人の「NEWS」として日本武道館での放送は、今回が初となる。同じく番組内では、今年のテーマを「愛~これが私の生きる道~」と発表。“愛”に支えられ、強く前向きな“生きる道”を選んだ人々にスポットを当て、 「生きるヒント」と「愛」と「幸せ」をもう一度考え直すきっかけとなる番組を目指すようだ。「24時間テレビ39」総合プロデューサーの岩下英恵は、今回の決定に際して「『NEWS』さんが初めて24時間テレビのメインパーソナリティーを務めてから7年。『NEWS』としての活躍はもちろん、4人4色、個々のキャラクターが強く光る今、 『NEWS』4人が感じること、表現すること、伝えることに、大変興味があり、楽しみにしています。今年の24時間テレビでは、たくさんの人々の『愛』に触れ、『生き方』に触れ、 日本全国に、NEWSの『愛』と『パワー』を届けてほしいです」とコメントしている。さらに、「NEWS」のメンバーからもコメントが到着している。■小山慶一郎自分はまだ「愛」という大きな存在を語る事はできませんが、24時間テレビで、さまざまな愛や生き方に触れ、24時間テレビが終わったときに「愛とは何か?」、少しでも理解できればと思います。夏の最後に「NEWS」と共に24時間すごしましょう。■加藤シゲアキ「NEWS」としては2度目ですが、4人では初めてなので、この4人ならではの24時間テレビを伝えていきたいと思います。前回はビックサイトで日本武道館ではなかったので、やっと武道館に立てるという夢も叶います!テーマも「愛」なので、素敵な愛を、テレビを観ている人たちに伝えられたらいいなと思います。■増田貴久今の僕たちにしかできない「NEWS」らしい「愛」の形を探して、24時間テレビを見てくれた、そして関わってくれた全ての人を、「愛」で包み込んでハッピーになってもらえるような番組が作れるよう、一生懸命頑張っていきますので、是非是非楽しみに待っていてもらえたらと思います。よろしくお願いします!■手越祐也24時間テレビのメインパーソナリティーを務めることは、すごく嬉しくもあるし、同時にプレッシャーや責任感もあります。でも、僕自身が「楽しむ」っていうことを一番大事にしているので、人との出会いを楽しみながら、出会った人々の考え方や生き方に僕がいろいろと感じたことを視聴者の方々にしっかりと自分の言葉で伝えたいです。「24時間テレビ39愛は地球を救う」は今夏、日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月29日今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』のメインパーソナリティーを務めるアイドルグループ・NEWSのメンバーが29日、コメントを発表し、7年ぶりの大役に向けてそれぞれが意気込みを示した。NEWSは2009年、6人のメンバーだった当時に同番組のメインパーソナリティーを務めているが、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人で担当するのは、今回が初めて。また、2009年は東京ビッグサイトからの放送だったため、日本武道館が会場の回での担当も初めてとなる。小山は「自分はまだ『愛』という大きな存在を語る事はできませんが、24時間テレビで、さまざまな愛や生き方に触れ、24時間テレビが終わったときに『愛とは何か?』、少しでも理解できればと思います」と抱負。加藤は、武道館での24時間テレビが夢だったといい、「この4人ならではの24時間テレビを伝えていきたいと思います」と意気込む。また、増田は「24時間テレビを見てくれた、そして関わってくれた全ての人を、『愛』で包み込んでハッピーになってもらえるような番組が作れるよう、一生懸命頑張っていきます」とと目標を語り、手越は「『楽しむ』っていうことを一番大事にしているので、人との出会いを楽しみながら、出会った人々の考え方や生き方に僕がいろいろと感じたことを、視聴者の方々にしっかりと自分の言葉で伝えたいです」と呼びかけている。今年のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」で、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当てて放送。総合プロデューサーの岩下英恵氏は「4人4色、個々のキャラクターが強く光る今、NEWS4人が感じること、表現すること、伝えることに、大変興味があり、楽しみにしています」と期待を示している。NEWSは、28日に放送された同局系『人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル』で、今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーに決まったことが発表された。
2016年03月29日アイドルグループ・NEWSが、誰もやらない実験に取り組む日本テレビのバラエティ番組『変ラボ』が、4月7日からレギュラー化されることが7日、発表された。毎週木曜24時59分~25時29分(関東ローカル)に放送され、NEWSとして初の冠レギュラー番組となる。この番組は、NEWSの4人が"ニュースになる新発見"を求め、誰もやらない珍実験に取り組んでいくというもの。過去2回単発番組として放送されたが、この好評を受けてレギュラー化が決まった。小山慶一郎は「NEWSをもっと知ってもらうということをテーマに、できる限りのことに挑んでいきます」と意気込み、加藤シゲアキは「深夜に笑ってもらえるような番組にしたいです」と抱負。手越祐也は「NEWSって面白い人たちだなって思ってもらえるように頑張ります」と目標を明かし、増田貴久は「どんなことでも身体を張って楽しく、一生懸命がんばります」と予告している。今年1月の放送では、小山が「巨大はんぺんの上に人は乗れるのか?」、加藤が「カラスは美味しいのか?」、手越が「真の"神経衰弱"とは何なのか?」、増田が「壁ドンを凌ぐ胸キュン行為とは?」という実験をそれぞれ敢行。藤崎プロデューサーは、レギュラー番組でも「NEWSメンバーの個性×研究テーマが、常に化学反応を起こすような番組にしていきたいと思っています」と話している。
2016年03月07日アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行うSKIYAKIは、上坂すみれや南里侑香、三澤紗千香、増田俊樹、石井マークなど、スペースクラフト・エンタテインメント所属の声優による「スペースクラフト声優部」の会員制公式サイト「スペースクラフト声優部」を、2015年10月5日にオープンした。月額制でさまざまなコンテンツが楽しめる会員制公式サイト「スペースクラフト声優部」では、最新情報に加え、同サイト会員限定の動画、ボイスなどの最新のコンテンツや、所属声優からバースデーメールが届くサービス、直筆文字とボイスで楽しめるおみくじといった、会員限定のコンテンツが満載。さらに、不定期にサイト上で実施されるプレゼントキャンペーンなどにも参加できる。また、10月5日のオープンにあわせて、各所属声優からオープンを祝うコメントボイスが会員向けに寄せられるなど、ファンにとっては見逃せない充実のコンテンツが盛りだくさんとなっている。情報量は月額300円(税別)。
2015年10月05日2003年、「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとしてデビューしたアイドルグループ「NEWS」。熱いファンたちの存在"パーナ"(2012年にリリースした『チャンカパーナ』にちなんだ総称)も一般に知られるほどの人気を誇る彼らだが、男性からはどう思われているのだろうか。マイナビニュース会員の男性300人に、最もかっこいいと思うメンバーの魅力を聞いてみた。Q.「NEWS」メンバーの中で最も「かっこいい」と思うのは誰ですか? それはどうしてですか? どんなところが「かっこいい」と思いますか?○小山慶一郎・「キャスターで取材に行ったり、手話ができたりして良いなぁと思うので」(30歳男性/神奈川県/人材派遣・人材紹介/その他)・「グループで活動するとき、リーダーとしての責任感を持って仕事をしていると感じるから」(31歳男性/福岡県/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「イヤミのない感じがカッコイイ」(29歳男性/兵庫県/不動産/その他)・「知的さわやか」(29歳男性/北海道/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「スーツが似合っててカッコいい」(31歳男性/千葉県/小売店/販売職・サービス系)○加藤シゲアキ・「シュッとしていてイケメンだから」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)・「単純に顔がかっこいい」(23歳男性/神奈川県/情報・IT/技術職)・「見た目。誠実そうだから」(32歳男性/岐阜県/ソフトウェア/技術職)・「小説も書くなど多彩な才能がありそうだから」(29歳男性/兵庫県/小売店/事務系専門職)・「アイドルの枠を越えて文筆家としても活躍しているところ」(45歳男性/神奈川県/その他/クリエイティブ職)○増田貴久・「素朴な感じ」(25歳男性/東京都/ソフトウェア/技術職)・「かわいい」(50歳以上/香川県/医療・福祉/専門職)・「歌がうまい」(24歳男性/福井県/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「優しい雰囲気と顔」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)・「笑顔がとても良い」(50歳以上/神奈川県/電機/技術職)○手越祐也・「尽き抜けた王子様キャラ」(27歳男性/福井県/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)・「ファンサービスに積極的な印象」(35歳男性/奈良県/金属・鉄鋼・化学/その他)・「すがすがしいほどのナルシストぶりが逆にかっこいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)・「バラエティーをやっている姿が印象的ですが、それでも毎回かっこいいパフォーマンスで男女問わず魅了されると思います。ある意味、ジャニーズの中で一番スター性やオーラを感じます」(25歳男性/大阪府/商社・卸/営業職)・「『世界の果てまでイッテQ!』での扱いを受け入れる寛容さというか余裕がかっこいい」(35歳男性/北海道/情報・IT/技術職)リーダーの小山慶一郎さんは、報道番組「newsevery.」でのキャスターの印象が強いのか、「知的」「頭がよさそう」「落ち着いている」「しっかりしている」といった回答が並んだ。「スーツが似合っててカッコイイ」の声も。加藤シゲアキさんへは、「シュッとしていてイケメン」「スマート」「顔がかっこいい」とルックスを絶賛する声多数。小説家としての一面に注目している人も複数いた。増田貴久さんには、「顔がいい」とだけシンプルに回答した人が多かった。「優しい雰囲気と顔」「笑顔がとてもいい」と顔のつくりはもちろん、その表情に惹かれる人も多いようだ。手越祐也さんは、「超モテ男」「チャラさに芯が通っている」「突き抜けた王子様キャラ」「すがすがしいほどナルシスト」とそのキャラクターについての回答が目立った。「努力してそう」「全力で自分の世界を突き進んでいる」「かわいい顔して男らしい」といったところに憧れを抱く男性もいるようだ。調査時期: 2015年8月14日~30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性300人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年09月24日日本テレビ系にて放送中の「24時間テレビ」にて、メインパーソナリティを務める「Hey! Say!JUMP」の山田涼介を主演に、「V6」井ノ原快彦や「NEWS」増田貴久、若手俳優の間宮祥太朗、坂口健太郎らが出演したドラマスペシャル「母さん、俺は大丈夫」。この度、本作のブルーレイ&DVDが12月23日(水)よりリリースされることが決定した。原案は清水久美子・著の「サッカーボーイズ~明日への絆君のためならがんばれる~」(カンゼン刊)。病に侵されながらも、ピッチに戻れることを信じ、 壮絶な闘病生活を送った高校生とその家族の物語が描かれる。主演を務める山田さんが演じたのは、佐々木家の二男・諒平。とにかくサッカーが大好きで、やっと弱小サッカー部の副キャプテンに選ばれ県大会出場を目指し仲間たちと練習に励む日々の中、突然、急性脳腫瘍を発病。「病に勝つ」と弱音ひとつ吐かず、サッカーを再びやることを目指し、運命の中でベストを尽くした少年を熱演した。山田さんの家族役には豪華俳優陣がずらり。兄の哲平に、山田さんの事務所の先輩にあたる「NEWS」の増田さん。三男の世話に掛り切りで諒平の発病で初めて彼に向き合うこととなる母・萌子に安田成美。諒平と父子家庭のような生活を送った父・弘に赤井英和。そして、長く入院生活を送る三男・証平に、『くちびるに歌を』にも出演した下田翔大が配役。さらに、所属するサッカー部監督の永田に、「24時間テレビ」初の2世代パーソナリティーとして話題を集める「V6」から井ノ原さん。諒平の帰りを信じ地区予選で奇跡の勝利をあげたチームメイト役には、「学校のカイダン」間宮さんや『俺物語!!』坂口さんら若手注目株が集結。本ブルーレイ&DVDには、特典映像として本作のメイキング映像を収録予定。また、本ブルーレイ&DVDの売上の一部がチャリティーされることが決定している。続編制作が決まった『暗殺教室』や、生田斗真、浅野忠信らと共演する『グラスホッパー』など、近年映画作品へ多く出演し、俳優として今後ますますの活躍が期待される山田さんの、渾身の演技をぜひ本作でもチェックして。「母さん、俺は大丈夫」のブルーレイ&DVDは12月23日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)
2015年08月23日主婦の友社は7月18日、カジュアルファッション誌「mina」(9月号/税込570円)を発売する。表紙モデルは、石原さとみさん。第一特集は、桐谷美玲さん、岸本セシルさん、前田敦子さん、高橋愛さん、矢野未希子さん、野崎萌香さん、垣内彩未さんほか総勢20名以上による、夏を楽しむための「おしゃれ」と「デート」と「楽しいこと」を紹介する「minaガールのちょっとオトナな夏休みとおしゃれのコト」。さらに今号の注目は、NEWSの増田貴久さんによる連載「MASU Styling(マスタイリング)」の1周年記念4ページ拡大版とのこと。4ページ分を広げるとポスターとしても使える仕掛けとなっている。この連載では毎号、増田さん自ら「大人なコート」「春に着る白」などのテーマに合わせた私服ファッションをコーディネート。「スタイリング/増田貴久」とクレジットが入り「人生の楽しみが増えた」と言うほど、増田さん渾身の連載が好評とのこと。拡大版のテーマは「デートの日のコーデ」。4つのデートシーンに合わせて、おしゃれ魂が炸裂したコーディネートを披露、誌面デートが楽しめる。直筆メッセージも。また、夫の仕事で生活の拠点を北海道に移したminaモデル・田中美保さんが、移住後初めてのオール北海道ロケ企画「田中美保のwelcome北海道❤女っぽベーシックな着回し31days」を披露する。実際に行ったお店や気になるスポットまで、北海道の魅力をたっぷりと紹介。ファッションの着回し術を参考にしながら、北海道の旅ガイドとしても使える特集となっているという。
2015年07月16日AKB48の一員として活躍する傍ら、グループ内のユニットDiVAでは高い歌唱力を披露している増田有華。近年は映画や舞台にも活躍の場を広げている彼女が、AKB48やNMB48、HKT48、SKE48の全メンバーを対象にした激しいオーディションをくぐり抜け、宮本亜門演出のミュージカル『ウィズ』の主役に決まった。同作は、宮本が国内外からトップクラスのスタッフを集めて創る『オズの魔法使い』のミュージカル版。これまで舞台経験はあるものの、本格ミュージカルは初めてとなる増田に、本作に賭ける思いについて語ってもらった。ミュージカル『ウィズ』チケット情報「元々歌うことは好きだったんですが、ミュージカルに興味を持ち始めたのは14歳でAKB48に入った後のこと。初めはステージの勉強のために観に行っていたんですけど、段々『大好きな歌もダンスも、お芝居も出来る“ミュージカル”っていいとこどりじゃん!』と思うようになって(笑)。それからは、時間があれば何でも観に行くようにしています。今は、私もライブをやっているので役者さんの緊張感が分かるし、お客さんの期待に満ちた空気や、舞台が進むにつれて劇場が高揚していくあの感じが本当に好きです。それでいつからか、ミュージカルの舞台に立ちたいと思うようになりました」。本作のオーディションで宮本は、“自分に欠けていると思うものを探して”かかしやライオンたちと旅に出る少女ドロシーを、経験は少ないながら将来性を秘めたネクストスターの姿に重ね合わせたという。20歳の増田の奮闘はそのままドロシーの役作りの過程として、今後ドキュメンタリー番組でもオンエアされる予定だ。「私、普段は負けず嫌いなので誤解されがちなんですが、実は小心者で自分に全く自信がないんです。歌が上手いと言っていただけることが多いものの、あとひと息の表現力が足りないのは自分でも感じていて、もがいている状態が何年も続いていたんですね。でも今回、ドロシーという女の子はまさに私みたいな子なんじゃないかと気づいて、初めて自分をさらけ出してオーディションを受けることが出来たんです。だからドロシー役に決まった時は、役を勝ち取ったというよりこの作品でミュージカルのスタートを切れるのが嬉しかった。まだ始まったばかりですが、やっと光が見えたって思っています」。表現力で悩んでいた頃、あえて厳しい言葉で「あとひと息」と励ましてくれたファンの存在が、背中を押し続けてくれたと話す増田。その距離感は“会いに行けるアイドル”AKB48ならではのものだろう。悩みながら過ごした時間が、新しいフィールドでどう花開くか。その行方に注目したい。公演は9月28日(金)の神奈川公演を皮切りに、大阪、東京、愛知と巡演する。チケットは神奈川公演は発売中。大阪、東京公演は9月1日(土)より、愛知公演は9月8日(土)より一般発売開始。取材・文:佐藤さくら
2012年08月03日NEWSの増田貴久、TOKIOの松岡昌宏が出演する舞台『灰色のカナリア』。この会見が4月17日に行われ、主演を務める増田のほか、共演の奥菜恵、陽月華、小林大介、山路和弘、作・演出のG2が登壇した。「灰色のカナリア」チケット情報物語はマンションの一室を舞台に展開する。増田演じる新人編集者・藤井がある朝目覚めると、知らない女がベッドの中にいた。実は彼女、数年前に失踪した大物ミュージシャン、カナだった。そうと気づき困惑する藤井の前に、妙になれなれしい上の階の住人や怪しい電気屋、スクープを狙う女編集者が次々と現れる。カナに淡い想いを寄せる藤井。ところがカナとの深い関係を匂わす、謎の男が登場し……。脚本についてG2は、「人と人の偶然の出会いで人生を変えてしまう大人のファンタジーを作りたかった。笑いあり、サスペンスあり、最後には感動ありの、おもちゃ箱とびっくり箱をひっくり返したようなファンタジック・ラブ・コメディです」と説明。2009年に主演した『雨の日の森の中』以来、舞台は2年ぶりとなる増田は「初めて大好きな松岡さんと舞台で共演できるのがとても嬉しい。頼れる先輩がいることで安心して舞台に望めます。脚本は読むたび新しい発見があって、今から演じることがとても楽しみ」と気合い十分。また、年上好みという役には「僕も同じです(笑)。この役では、ミュージカル風に歌声を披露するシーンや、ラストにはギターの見せ場があって、稽古までには弾けるよう猛特訓しています。でも、本番に間に合わなかったら当て振りで」と話し、笑いを誘う場面も。カナ役の奥菜は「明るさを持つ反面、重大な問題に対して抱える深い悲しみだったり、失望や弱さ、強さがあって、とても愛おしい女性像と感じました」と、役の印象を語っていた。当日急病で会見を欠席した松岡について質問が飛ぶと、キャストの誰もが兄貴的存在と口を揃える。増田は「松岡さんに100%頼っていたのに今日来れないと聞いてどうしようかと思った」と話していた。また、G2も「僕の方がかなり年上なのに、兄貴と呼んでしまう不思議な魅力のある人。そんな兄貴に思いっきり甘えて稽古を進めていきたいと伝えたい」と松岡にメッセージを送っていた。公演は6月8日(金)から7月1日(日)まで東京グローブ座にて開催。その後、7月4日(水)から9日(月)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。チケットは5月13日(日)より一般発売開始。取材・文:藤田正恵
2012年04月18日20代ビジネスウーマンは、新入社員のかわいい笑顔に癒されたい4月。町にフレッシャーズらしい若者たちを見かける季節となりました。実際に新入社員を迎えた人もそうでない人も、心に秘めている理想の新入社員像がきっとあるはず。異性の後輩なら、なおさら期待も膨らみます。20代を中心とするビジネスウーマン604名が、職場に後輩として迎えたいと思う男性タレントを聞いてみました。>>男性編も見るQ. 新入社員として入社してきたらテンションがあがる男性タレントは?(単数回答)1位小池徹平25%2位三浦春馬19%3位市原隼人9%4位佐藤健8%4位溝端淳平8%■小池撤平が入社してきたらテンションがあがる!その理由は…・「仕事で疲れても、あの笑顔を見たら癒されそう」(23歳/マスコミ/クリエイティブ)・「かわいい笑顔に釘付けになる。関西弁で話もおもしろそう」(25歳/マスコミ/秘書・アシスタント)・「教えたことを『はい!』と言ってがんばってくれそう」(27歳/精密機器/秘書・アシスタント)■三浦春馬が入社してきたらテンションがあがる!その理由は……・「美系がいると目の保養になってやる気が出そう」(22歳/ホテル/人事)・「若いのに落ち着いて見える。礼儀作法もしっかりしていそうだし、仕事を教えれば教えた分だけ吸収してくれそう」(25歳/金融/金融系専門職)・「ちょっと生意気な態度をとった場合、少しいじめてからかってみたい」(28歳/官公庁/財務)■市原隼人が入社してきたらテンションがあがる!その理由は……・「笑顔がかわいく謙虚な態度が伺えるので。責任感が強そう」(24歳/通信/人事)・「テレビのトーク番組などを見て、硬派で体育会系なところにグッときました!」(24歳/医薬品/販売)■佐藤健が入社してきたらテンションがあがる!その理由は……・「笑顔で『よろしくお願いします!』と言われたらなんでも教えてあげたくなる」(23歳/金融/金融系専門職)・「最初に見たときと比べてどんどん演技が上手くなっているので、向上心が強いのではないかと思う」(27歳/マスコミ/クリエイティブ)■溝端淳平が入社してきたらテンションがあがる!その理由は……・「顔がタイプだし、バラエティー番組で見られる無邪気な振る舞いが好きだから」(23歳/化学/マーケティング)・「周りにちゃんと気を利かせてくれそうだから」(24歳/金属/その他/営業事務)■その他、この人が新入社員ならテンションがあがりそう!・大東俊介:「現在放送されているNHKの朝ドラマ『ウェルかめ』で出版社のアルバイトをしているシーンを見て、『こんな感じの後輩が入ってきたら話が弾んで楽しそう』と思った」(29歳/IT/クリエイティブ)・増田貴久(NEWS):「なんでも器用にこなしそう。職場の飲み会でも積極的に盛り上げ役を務めてくれそう」(26歳/官公庁/財務)・手越祐也(NEWS):「ビッグマウスで笑わせてくれそう」(24歳/人材派遣/管理事務)総評ランクインした男性タレントのキーワードは「笑顔」。かわいらしく、さわやかな笑顔の持ち主が人気を独占しました。トップの小池徹平さんはじめ、皆さんの笑顔は疲れた20代ビジネスウーマンを優しく癒してくれそうです。ほかにはルックスのよさに加えて「素直さ」をあげた人も多く見られました。教えたことをどんどん吸収する新入社員には教えがいがあるというもの。確かにやわらかい笑顔で「ありがとうございました!」と言われると、幸せな気持ちになりそうです!(文・藤原のん)調査時期:2010年3月9日~3月18日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性604名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】新人のころにしてしまった苦い失敗ランキング4月11日(日)原宿美元智衣×マイコミフレッシャーズ「新社会人応援ライブ」に100名様優先ご招待【女性編】イラッとする後輩の行動ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年04月05日結婚3年目に夫婦の危機!?
たかり屋義母をどうにかして!
うちのダメ夫
Vaundyの新曲「ホムンクルス」が、8月2日(金) 公開の映画『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ユアネクスト』の主題歌に決定。併せて最新予告映像が公開された。堀越耕平による漫画『僕のヒーローアカデミア』は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前になった世界を舞台に、主人公・緑谷出久(通称:デク)が、笑顔で人々を助ける最高のヒーローを目指し、“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>に立ち向かいながら、仲間たちとともに成長する物語が描かれる。2014年7月より週刊少年ジャンプ(集英社)で連載され、既刊40巻のコミックスシリーズは累計発行部数1億部を突破。さらに2024年5月よりTVアニメ最新シリーズの7期が放送されている。主題歌の「ホムンクルス」は本作のために書き下ろされた楽曲で、Vaundyは「自分の“個性”とは何か、という葛藤を抱きながら作っていったのを覚えています。ヒロアカのキャラクターたちにどういう風にエールを送ってあげられるか考えて、僕なりの回答を込められたかなと思います」と楽曲に込めた思いを語っている。また自身もヒロアカの大ファンとのことで「大好きな作品にこのように携わることができて大変光栄であり、また、僕の音楽人生の目次になるものづくりになったと思っています」とヒロアカ愛あふれるコメントを寄せている。併せて、キャラクターデザイン・メイン作画監督の林祐己がデクを描き下ろした同曲のジャケット写真が公開された。さらに、最新予告映像では、“平和の象徴”と呼ばれたかつてのNo.1ヒーロー・オールマイトからのメッセージと、それを受け取るオールマイトそっくりのヴィラン・ダークマイトの映像から始まり、謎の発光現象と突如現れた“新たな脅威”へ立ち向かうデクたちの様子が描かれている。資産家シェルビーノ家に仕える執事、ジュリオ・ガンディーニ(CV:宮野真守)の「あなたたちは、お嬢様の“個性”がどんなものかまるで分っていません」というセリフとともに、シェルビーノ家の令嬢であるアンナ・シェルビーノ(CV:生見愛瑠)からあふれ出る花びらなど、ダークマイトに狙われたアンナの“個性”に迫る描写も。そして後半には、「次は僕たちだ」というデクのセリフがきっかけで流れる主題歌とともに、雄英高校1年A組とプロヒーローたちによる怒涛のアクションシーンの数々が映し出されている。■Vaundy コメント全文(C)SDR『僕のヒーローアカデミア』を読むたびに、見るたびに、いつも自分の“個性”とは何なのか、持っているものは何か、それとも何も持っていないのか、考えさせられました。その度に、いつも常に、“個性”とは先人から受け継がれてくるものなのだと感じ、デクとその仲間たちに強いシンパシーを抱き、そして強く闘う主人公の姿に勇気づけられました。今回の曲を作る上でも、自分の“個性”とは何か、という葛藤を抱きながら作っていったのを覚えています。ヒロアカのキャラクターたちにどういう風にエールを送ってあげられるか考えて、僕なりの回答を込められたかなと思います。改めて、大好きな作品にこのように携わることができて大変光栄であり、また、僕の音楽人生の目次になるものづくりになったと思っています。映画、そして、ここからのヒロアカを一緒に見届けましょう。映画『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ユアネクスト』最新予告映像<作品情報>映画『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ユアネクスト』8月2日(金) 公開映画公式サイト:「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社
2024年06月18日俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第10話が17日に放送され、凝った仕掛けにネットが仰天した。同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”ミヤビが患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。アメリカ帰りの医師・三瓶(若葉竜也)の後押しで、ミヤビは再び脳外科医としての道を歩みだした。前回の第9話で大迫(井浦新)が隠していた過去を告白。ミヤビの記憶障害の原因は、脳の中の「ノーマンズランド」(医学的に人がメスを入れてはならない領域)にあり、手術をすると「命を失いかねない」ものだった。※以下ネタバレあり第10話では、ミヤビに一過性健忘の症状が現れたが、軽い発作で済んだ。そうしたなか、てんかん発作を起こした画家の柏木周作(加藤雅也)が丘陵セントラル病院に入院。最も悪性の脳腫瘍を患い、妻・芳美(赤間麻里子)のことすらも分からなくなっていった。ミヤビも自分もこの先、何もかも忘れてしまうのだろうかと不安に駆られて…。ミヤビの手術を成功させるには「ノーマンズランドにある0.5ミリ以下の血管を2分で縫う」ことが必要だった。諦めない三瓶は練習に励み、綾野(岡山天音)、星前(千葉雄大)、そして大迫も集い…というストーリーだった。画家の柏木は、医療スタッフの似顔絵を描き、「そっくり!」と喜ばせた。ミヤビも描いてもらい、星前が「インスタのアイコンにしたら?」と助言。すると、ミヤビはその場でスマホを取り出し、絵を撮った。実は「川内ミヤビ」名義のインスタ(@miyabi_kawauchi)のアイコンは数日前に変更され、一部で話題を呼んでいた。これが劇中で撮られた写真と分かり、視聴者からは「え!本当だミヤビちゃんアイコン変わった」「ええええ待って、現実の世界線とドラマが繋がってることあるんだぁ!!!」「ミヤビちゃんたちと同じ時間を生きてる感じするやん」「え…っと、ドキュメンタリーか何かを見ているの私…?」など、大反響となった。
2024年06月17日俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第10話が17日に放送された。ミヤビ(杉咲)を救うため、“アベンジャーズ”が集結し、感動の展開となった。同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”ミヤビが患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。アメリカ帰りの医師・三瓶(若葉竜也)の後押しで、ミヤビは再び脳外科医としての道を歩みだした。前回の第9話で大迫(井浦新)が隠していた過去を告白。ミヤビの記憶障害の原因は、脳の中の「ノーマンズランド」(医学的に人がメスを入れてはならない領域)にあり、手術をすると「命を失いかねない」ものだった。※以下ネタバレあり第10話では、ミヤビに一過性健忘の症状が現れたが、軽い発作で済んだ。そうしたなか、てんかん発作を起こした画家の柏木周作(加藤雅也)が丘陵セントラル病院に入院。最も悪性の脳腫瘍を患い、妻・芳美(赤間麻里子)のことすらも分からなくなっていった。ミヤビも自分もこの先、何もかも忘れてしまうのだろうかと不安に駆られて…。ミヤビの手術を成功させるには「ノーマンズランドにある0.5ミリ以下の血管を2分で縫う」ことが必要だった。三瓶は練習に励むが、タイムオーバーし「クソッ!」と吠えた。そして、三瓶、綾野(岡山天音)、星前(千葉雄大)が、大迫のもとに集い「諦めたくないんですよ」と話し合った。実は、大迫も手術を練習していたことを明かした。大迫は「どうしても10分はかかってしまう」、三瓶は「僕は8分45分です」と張り合いつつ、「やっぱりあなたは医者でしたね」「やっぱり君は生意気だ」とたたえあった。ドラマ公式Xでは、放送に先駆け、この4人の集合ショットを公開し「ミヤビを救うために集まったアベンジャーズの皆さん。第10話では、この4人のめちゃくちゃ素敵なシーンもあります」と予告していた。次回はいよいよ最終回。視聴者からは「0.5ミリを2分で…無理すぎる…」0.5ミリ以下の血管2分で縫うってこれできる人本当にいるの?」と心配しながら、「アベンジャーズの得意な手技で交代したら2分におさまらんか?!」「アベンジャーズのみんなで助けてくれるよね?」「みやびちゃん救いたいアベンジャーズがいるから絶対大丈夫だと信じてる」「アベンジャーズ、あとは頼んだ」とエールが殺到している。
2024年06月17日皆さんは、家族の行動にモヤっとした経験はありますか?今回は母親を無視する息子のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)無視する息子息子に話しかけても、無視されるようになった主人公。主人公は反抗期が始まったのかと不安になります。ある日、義母が手土産を持って訪問してきました。すると義母は、主人公が話しかけてもすべて無視。さらに息子まで主人公のことを無視するのです。主人公が「ママにお返事してくれないの?」と息子に聞くと…。義母の真似をしていた!?出典:CoordiSnap息子は「ばあばはいつもママに返事しないじゃん」と言い出したのです。義母の真似をしていたことを知り、納得した主人公。すると娘が「返事をしない人は嫌われるよ?ママに嫌われてもいいの?」と息子に言ってくれたのです。娘の一言で、義母の真似をしなくなった息子なのでした。読者の感想息子に無視されたら悲しいですね。まさか義母の真似をして無視していたとは驚きました…。息子の教育のためにも、義母も主人公のことを無視しないでほしいですね。(40代/女性)息子は主人公のことを嫌いになってしまったのかと思いましたが、理由がわかってホッとしましたね。娘がきちんと注意して、息子も言うことをしっかりと聞いていて、子どもたちがとても偉いなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年06月17日常田大希率いるMILLENNIUM PARADEが、11月から12月にかけて世界9都市を巡るライブツアー『WHO AND HOW TOUR 2024』を開催する。音楽のみならず映像やグラフィック、あらゆるアート表現における斬新なアプローチで話題を集めてきたMILLENNIUM PARADE。本ツアーはメキシコ公演を皮切りに、ロサンゼルス、ニューヨーク、トロント、ベルリン、パリ、ロンドン、ユトレヒト、そして日本公演は東京ガーデンシアターで2日間にわたって行われる。国内2公演のチケット先行受付を6月23日(日) まで実施中。<ツアー情報>WHO AND HOW TOUR 2024MILLENNIUM PARADE『WHO AND HOW TOUR 2024』告知画像11月2日(土) Lunario del Auditorio Nacional, Mexico City, Mexico11月4日(月・祝) The Fonda Theater, Los Angeles, CA11月7日(木) Irving Plaza, New York, NY11月9日(土) Danforth Music Hall, Toronto, Canada11月14日(木) Festsaal Kreuzberg, Berlin, Germany11月16日(土) Le Trianon, Paris, France11月18日(月) HERE at Outernet, London, UK11月20日(水) TivoliVredenburg Ronda,Utrecht12月19日(木) 東京・東京ガーデンシアター12月20日(金) 東京・東京ガーデンシアター【東京公演チケット情報】オフィシャル先行:6月23日(日) 23:59まで()<リリース情報>MILLENNIUM PARADE「GOLDENWEEK」配信中MILLENNIUM PARADE「GOLDENWEEK」ジャケット配信リンク: PARADE「GOLDENWEEK」MV公式サイト:
2024年06月17日主人公のはるかさんは夫・優太さんと息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。仕事が決まるまでの日中は、はるかさん夫婦に自分の生後2カ月の赤ちゃんを預かってほしいと言い出した義姉。 はるかさんは一時預かりや認可外保育園の利用を促しましたが、手続きの手間や金銭的な負担を理由に却下されます。さらに義母が「認可外なんてダメよ!」と保育園に預けることを否定。 「そこまで言うなら、母さんたちで預かったらいいんじゃない?」 義姉と口を揃えてはるかさんを説得する義母に、たまらず一言物申した優太さん。しかし……?! 義父は…義姉に怯えてる? 嫌がる義母に対し、義姉との同居を了承した責任を感じている義父は、義姉の赤ちゃんを預かろうと決心しました。ところが、突然義姉が義父を牽制し始めます。 「おとーさん♡」 義姉に何かを耳打ちされた義父の表情は一変。 赤ちゃんを預かってくれるような発言をしかけていましたが、急に言葉を濁し、やはりはるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらえないかと頼んできたのでした。 ただならぬ空気を感じとったはるかさん。はるかさんには、まるで義父が義姉に怯えているように見えたのでした。 義姉は、何か義父の弱みをにぎっているのでしょう。しかし、どんな事情があっても、赤ちゃんのお世話をすべてはるかさん夫婦に押しつけていい理由にはなりません。 義姉の言うことに反論しづらい面があるのかもしれませんが、はるかさんだけに世話を押し付けるのではなく、親族全員で義姉と赤ちゃんをサポートする方向へと話し合いをすすめてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月17日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代からマッサージ代、高級料理の食事代まですべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみは日に日にストレスが溜まっていく。そんな中、夫が「抱き癖がつくから抱っこはしないでほしい」と言い出す。サポートに来ているうみの実母はそれを受け入れるが、義母は孫を抱っこしてばかり。うみが「私の母親はダメで自分の親なら抱っこしてもいい理由ってなに?」と夫に詰め寄ると、義母は「喧嘩なんてしないでよ!」と涙を流す。義母に経緯を説明するも、「義親にこんな悲しい思いをさせるなんて最低よ!」と理解ゼロ。うみは「わかりました、もういいです」と糸が切れたようで…。義母の態度もどうかと思いますが、それ以上に夫の頼りなさに腹が立ちます。そして翌日。「最低」などと暴言を吐いたことを反省したのかと思いきや、的外れなことを言い出す義母。これにはうみも唖然としてしまい…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月17日■これまでのあらすじ結婚3年目の夫婦、由衣と隆司。隆司の幼馴染・愛華の存在が、この夫婦に波乱を呼ぶことに…。隆司と結婚して間もなくして、愛華から隆司と付き合っていたことを打ち明けられた由衣。隆司は私のもとに帰ってくるとなぜか自信満々の愛華に苛立つ由衣でしたが、隆司が裏切るような素振りを見せることはありませんでした。それからは愛華が顔を出すこともなく平穏な日々を過ごしていました。しかしある日義実家からの帰り道で、愛華が男性と親密そうに歩く姿を見かけて、その相手が隆司でないことを祈りながら帰宅した由衣。家にはいつも通りの優しい隆司がいて、安心した由衣は思わず涙を流すのでした。■愛華に恋人ができたことに安心した由衣■友人から呼び出されて…愛華の隣を歩く男性の姿が見えなかったので、隆司ではないかと家に帰るまで気が気じゃなかった由衣。その相手が隆司でないことが分かり、きっと恋人ができて幸せに過ごしているんだな、とすっかり安心していました。そんなある日、由衣の友人・ミキから連絡が。何やら話があるということですが、いったい何があったのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月17日ふわっとした柔らかさや、優しい雰囲気を演出してくれるアイボリーカラーのアイテムは、大人可愛い着こなしにぴったり。抜け感とヘルシーさを生んでくれる色味なので、夏コーデの季節感をグッと上げてくれます。この記事では、そんなアイボリーのアイテムを使った【最旬ワントーンコーデ】を紹介します◎クロシェ編みで奥行きあるコーデに出典:.stアイボリーでまとめたワントーンスタイルは、コーデ全体の鮮度を上げてくれるおしゃれな着こなし。シアー素材やレースのアイテムをチョイスすることで、清涼感のあるスタイリングが完成します。繊細な編み目が特徴のクロシェ生地はコーデに奥行きを生んでくれるため、ワントーンコーデにアクセントを効かせたいときにもおすすめです。軽めの生地感でフレッシュに出典:.st夏コーデに取り入れるアイテムは、さらっとした軽い生地感のものが季節感を引き立ててくれそう。歩くとひらっと揺れるシフォン素材のワンピースと短丈シャツの組み合わせは、デートや女子会にもぴったりな着こなし。ワンピースとシャツの色味に変化をつけると、ワントーンコーデにほどよい抜け感が生まれます。ナチュラルな着こなしに出典:.st優しい印象を与えてくれるアイボリーアイテムは、ざっくりラフに着ることで肩の力が抜けた着こなしにまとまります。ゆったりシルエットのワイドパンツはナチュラルな雰囲気に仕上がるだけでなく、コーデ全体のシルエットをきれいにまとめてくれるのが魅力の一つ。フレアシルエットのキャミソールと組み合わせると、バランスのとれたAラインコーデが完成します。レースジャケットでエレガントに出典:.stオーバーサイズのダブルブレストジャケットは、ヴィンテージライクな着こなしが叶うアイテム。レース編みのものを選ぶことで、エレガントでクラシックな見た目に仕上がります。同じ素材のパンツをセットアップで着れば、手軽に洗練されたコーデが楽しめるのもうれしいところ。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Sho
2024年06月17日