立花尚美 著『好きな場所、時間、スタイルで月8万円! ちいさな起業のすすめ』2024年4月9日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は立花尚美著『好きな場所、時間、スタイルで月8万円稼げる!ちいさな起業のすすめ』 を2024年4月9日(火)に刊行いたします。地方在住でも、楽しみながら起業するための具体的なノウハウ満載━地方在住でも、新しいビジネスは見つけられる━都会のように、手軽なアルバイトなどが少ない地方都市。今後のマネープランのため、「あと○○円の上積みがほしい」人のための起業本です。長野県飯田市在住で、営業コンサルタントとして約1000人の起業家・経営者を指導してきた著者が、特別な資格や才能がなくても、「好き」「やりたい」気持ちを仕事につなげていくために、知っておきたいことをわかりやすく伝えます。企業設計図・事業計画書作成のためのワークシート付。※以下、本書より一部抜粋“楽しみながら起業するために”何からスタートしたらいいのか?起業には覚悟が必要だと、よく言われます。私が実際に8年間会社を運営してきて思うのは、大きな〈覚悟〉をした覚えはないけれど、責任感は必要であるということです。楽しみながら計画やプログラムを考え、誰かにお披露目しようとワクワクしている時点で、あなたはもうスタートしています。自分らしさを大切にして、チャレンジしてほしいです。次の5つを、想像してみてください。1. お客さまと共有したいものは何ですか2. お披露目してみたいものは何ですか3. 誰に最初に見てほしいですか4. お客さまが一日に何人ぐらい来てくださったら嬉しいですか5. どんな場所で披露したいですかもちろん、スタートするための事務的な準備も大事なのですが、それ以前にとても大切な、あなたがワクワクすることに焦点をあててほしいのです。自分の棚卸をすると強みが分かる!起業設計図自分のこれまでの人生について、振り返ったことはありますか?振り返ることによって自分の得意なことが明確になったり、不得意なことが分かったり、やりたいことに気づいたりと、多くの発見があります。まずは、起業設計図を自分でつくってみましょう。あなたが思い描いた通りにやりたいことができていたとしたら、満足度も高いことでしょう。もしやりたいことがあまりできていなくて、現時点で満足度が低くても、大丈夫です。あなたの中にはあなたの魅力・強みが必ず眠っていますから、それを活かしていけば、やりたいことをどんどん叶えていける人になれます!恥ずかしくて正直に書かなかったり、カッコいいことだけを書いたりしたくなるかもしれませんが、起業して成功する人は自分に対して正直な人です。自分をごまかすことは、人をごまかすことにつながるからです。自分の思いは、常に正直に真っすぐに、が鉄則です。まずは大事な人に伝えることから!起業すると、技術を高めなきゃいけない、資格のレベルを上げなきゃいけない、といったことばかり考えていませんか?自分にばかり目を向けて時間を使ってしまうと売上伸び率が遅く、目を外へ向けてお客さまに向き合うと、どんどん売上が伸びていく方が多いのです。熱烈応援者をファンとするならば、あなたのファンは何人いますか?ファンは大お得意さまのはずなのですが、一番の売上の元をつくっているファンは何人だろうと数えたことはありますか。すぐに出てこなかったとしたら、今すぐに数えてみてください!頭で覚えていても忘れてしまいますので、ぜひ顧客手帳をつくることをお勧めします。※本書では、ファンづくりのための顧客手帳の書き方、事例を紹介!書籍情報表紙タイトル:好きな場所、時間、スタイルで月8万円! ちいさな起業のすすめ著者:立花尚美ページ数:232ページ価格:1,595円(10%税込)発行日:2024年4月9日ISBN:978-4-86667-671-5書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次第1章趣味が仕事になるスローライフ起業法とは?第2章もう他人に振り回されない!自分の個性を知って柱をつくる第3章「どんな人が手にしてくれるんだろう?」想像して商品をつくると無理なく売れる第4章たった一人の声から口コミの波が起こる、感動提供術第5章お客さまに支持されて、夢が叶う著者プロフィール立花尚美(たちばな・なおみ)著者:立花尚美開拓群代表、営業コンサルタント、書道家1972年、北海道生まれ。長野県飯田市在住。家庭用医療機器の営業に従事し年間10億円の売り上げを15年継続。2014年から独立起業し営業コンサルタントとして約1000人の起業家・経営者を指導。教室事業はフランチャイズを含め12店舗を経営。アジア・日本優秀企業家連盟(AEEFJ)主催ASIA GOLDEN STAR AWARD 2018年の文化貢献賞を受賞。⦆ひとりっ子で母親の気持ちを忖度しながら育った幼少期。自分の意見も言えず最初に就職したのが事務職。入社1日目にして自分には合っていないことを感じ退職を決意するも3年間勤務した後転職。自分の意見を言い実行することで頭角をあらわし管理職に選ばれる。結婚後も自分の意見を表現し続けキャリアアップしていった。自分に合ったやりがいのある仕事が営業だと気づき成果を上げ続けたが、40歳の頃「雇われのままでは面白くない、自分でイチからつくり上げてみよう」と起業を決心し、現在に至る。【報道関係各位】『好きな場所、時間、スタイルで月8万円稼ぐ! ちいさな起業のすすめ』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日声優の立花慎之介が2月22日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。「めちゃくちゃ感動した」というマジックについて語った。○高重翔のマジックに感動今回の番組テーマは「マジックな控え室!」。立花がオーダーした特別ゲストとして、世界最大級のマジックの大会『FISM』3位にも輝いたことのあるマジシャン・高重翔を招き、マジシャンを志したきっかけなどについてトークを繰り広げたほか、高重が実際にマジックも披露した。テレビで高重のマジックを見たという立花は、「ストーリー仕立てで、箱を置いてお金を乞う貧しい少年がいて、お金をもらうんだけど、それが何かの拍子で増えていく。少年の喜びがあるんだけど、それがいきすぎたから手元から消えてしまうっていうマジックを見たときにめちゃくちゃ感動して、この人すごい! と思ったのが初めだったんですよ」と回想。その上で、「あのマジックはテレビ番組だけのものだったんですか?」と尋ねると、高重は「あの演技自体が、世界大会に出たときの自分の演技なんですよ」と明かした。さらに、立花は「その時は全く接点がなくて」と続けつつ、高重がコロナ禍に行っていたYouTubeでのライブ配信に言及。これに高重が「暇だったんで、自分の誕生日のときにライブ配信をしてたんですよ。だいたい70人くらいの方が観てくださっていたんですけど、ある年、何百ってくらいの人数の方が観にきてくれて。Xを見たら、立花さんがポストしてくださっていたんです」と明かすと、立花はコロナ禍で自分たちの活動も止まっていたことに触れながら、「山口県で活動しているマジシャンとして地道にそういうことを始めてたから」と感慨深げに振り返り、「しかも誕生日だったから、片っ端からプレゼントを贈ろうと思って(笑)。そこで初めてSNS上でやり取りをして、お会いするのは今回が初めてで」とうれしそうに語っていた。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月01日1980年代後半にアイドルとして活躍した女優の立花理佐が14日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療で見舞われた副作用を告白した。この日、立花は「自分の事かなり強いと思ってた。相当我慢強いって」と述べ「でも違ってた」とコメント。「抗がん剤治療なんクールくらいからかどんどん自分じゃなくなっていくのがわかった」と明かし「泣こうもんなら抗がん剤の副作用で、目の奥の方から凄い痛みが」と抗がん剤治療中に見舞われた副作用を告白した。続けて「泣く事も許されないんだ 必死に涙こらえた」といい「息することも苦しくて・・・どうやって息すればいいのかさえわからなくなって」と回想。「気が付けば、毎日寝る前に『どうかもう目が覚めませんように・・・』祈ってた」と述べ「頭の中が死でいっぱいになって当時の記憶があまりない」とつづった。また、検診の際には無意識に医師に対し「私。死にたいです」と言っていたそうで「ハッと我に帰って なんて失礼なこと言ってるんだ」と思い「ごめんなさい!なんて事言ってるんだろう?助けてもらったのに」と医師に謝ったことを説明。医師からは「いいんですよ」と返答があったそうで「優しく色々聞いてくれました」と嬉しそうにつづった。最後に「また色々頭の中整理して詳しく書いていこうと思います」と予告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ほんとに大変な思いをされたんですね」「つらかったのですね」「いつまでもその素敵な笑顔でいてください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月15日1980年代後半にアイドルとして活躍した女優の立花理佐が14日に自身のアメブロを更新。医師に紹介された病院で予定を前倒しにして検査を受けたことを明かした。この日、立花は「検査」というタイトルでブログを更新し「先生に紹介された病院に」と医師から紹介された病院を受診したことを報告。一方で「怖くなって泣いたり、これって現実?って感じになったりと自分の中で感情がいっぱいありすぎて訳のわからない状態が続いて記憶があやふや」だといい「とにかく診察室に入る時、異常に緊張してたの覚えてる」と振り返った。続けて「先生と何話したのかもほぼ覚えてない」と述べ「検査のスケジュールたててくれていたんだけど、症状聞かれたのかな?血がでてる時もあることと、とにかく痛いと言ったと思う」と説明。医師から「症状出てますね。検査前倒ししましょう」と言われたそうで、検査を受けたことを明かしつつ「何種類検査したんだろ?ほんと憶えてない」とつづった。また「一番最初は、PET」と説明し「痛くなかったし、ゆったりした椅子に横になってるだけでこれでいいの?って思ったから憶えてる」とコメント。「これだったら乗り越えられるかもって思った」というも「そんなに甘くはなかった内視鏡の検査。お尻にカメラ入れるんだけど、あまりの痛さに気が狂いそうだった」と検査中の自身の様子を明かした。さらに「聞いた話だと、カメラが2センチなのに、がんのせいで私のが2センチくらいになってたらしい」と述べ「だからすごく痛かったんだって」と説明。手を握ってくれていたという看護師から「我慢しないで泣いていいのよ」と声をかけられたそうで「その一言で私の中で緊張が切れたのか、子供のようにわんわん泣いちゃった」と明かした。最後に「終わってからも涙が止まらなくてヒックヒック泣いてた」といい「検査のために待ってる人たち何されるんだ!って思わせちゃったかも」と申し訳なさそうにコメント。「何日かかけて検査をして検査結果」については「家族の方と来て下さい」と言われたことを明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月15日1980年代後半にアイドルとして活躍した女優の立花理佐が12日に自身のアメブロを更新。あまりにも深刻な様子の医師から病気の告知を受けた日を回想した。この日、立花は「病院へ」というタイトルでブログを更新し「ずっと行ってこいと言われたてたのに」「怖くて行けなかった」と説明。しかし、夫から「行こう!」と言われたそうで「やっと重い腰をあげて病院へ」と病院を受診したことを明かした。続けて「診察が始まってほんとすぐだった」と述べ「先生の顔色が変わり『すぐ検査するから!』と別室に」と説明。「検査結果わかったらすぐ連絡するから」と言われたそうで、検査後の自身について「一週間くらいかな?あまり覚えてなくて・・・」と振り返った。また「病院に来て下さいの連絡が」あったといい、医師から「がんです」と告知を受けたことを告白。「聞きたくなかった一言。でも不思議と冷静だった」と述べ「あまりにも深刻な先生に、笑顔で『私、死んじゃうんですか?』」と問いかけたといい、医師から「机をバン!って叩いて、『何言ってるの!!!』怒られた」とつづった。最後に、車で待っていた夫に「どうだった?」と問いかけられたといい「平気って感じで『がんだって』」と報告したそうで「その後ずっとお互いむごんだった・・・」と説明。「信号待ちで停まってる間」「見せたくなくて我慢してた涙が溢れてきて、必死に外をみて誤魔化したけど見られてるのわっかた」(原文ママ)と述べつつ、夫について「知らないふりしてくれた」と明かし「ありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月13日12月1日に紀伊國屋書店大手町ビル店 特設会場にてミニ研修形式イベント開催ストレスマネジメントの専門家・公認心理師、舟木彩乃さんの新刊『「なんとかなる」と思えるレッスン 首尾一貫感覚で心に余裕をつくる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行記念イベントが、2023年12月1日(金)に紀伊國屋書店大手町ビル店 特設会場にて開催されます。イベントでは、参加者同士のワークショップや新刊書籍を教科書代わりに、著者の舟木さん自らストレスマネジメントの実践方法をミニ研修形式でお伝えします。舟木さんが提唱するストレスマネジメント方法は、つらい出来事やストレスフルなことがあっても、うまく対処して、心の健やかさを保てる力、「首尾一貫感覚」です。人間関係や仕事の悩みなど、誰しも大なり小なりあるストレスに押しつぶされないようにするための方法を学べるイベントとなっています。*アップルシード・エージェンシーは本イベントのサポートをしています。首尾一貫感覚とは?首尾一貫感覚とは、医療社会学者のアーロン・アントノフスキー博士が、1970年代に第2次世界大戦中、ナチスドイツのユダヤ人強制収容所に収容された経験をもちつつも、その後も更年期を経てなお健康を保っていた女性たちについて研究した結果、過酷な経験をしたのにもかかわらず「健康を保っていた女性たち」に共通する「考え方」や「価値観」を分析し、 導き出したものです。簡単に言うと「大変な仕事、しんどい人間関係、ストレスフルな出来事があっても、明るく健康に生きる力」といえます。そのため、別名「ストレス対処力」とよばれていて、主に下記の3つの感覚で構成されています。■把握可能感(「だいたいわかった」と思える感覚)――自分の置かれている状況や今後の展開をある程度、把握できると思うこと■処理可能感(「なんとかなる」と思える感覚)――自分に降りかかるストレスや障害にも対処できると思うこと■有意味感(「どんなことにも意味がある」と思える感覚)――自分の人生や自分自身に起こることにはすべて意味があると思うことイベント概要■日時:2023年12月1日(金)19時~20時30分■場所:紀伊國屋書店大手町ビル店特設会場( 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 1F)■参加方法:大手町ビル店特設会場の受付にて参加費2,000円(税込み)をお支払いください※参加費に書籍代1,650円を含みます(書籍購入必須、イベントでも使用します)※お手数ですが、お申し込みの方は、株式会社メンタルシンクタンクのHPよりお申し込みください。 なお、その際は「具体的なお問合せ内容」の欄に「紀伊國屋書店大手町ビル店イベント参加希望」とご記入ください。書籍『「なんとかなる」と思えるレッスン 首尾一貫感覚で心に余裕をつくる』概要ストレスマネジメントの専門家で、10年以上にわたってカウンセラーとして、のべ1万人以上の相談に対応してきた著者が、図やイラストを多く交えながらわかりやすく「首尾一貫感覚」を解説しています。【目次】第1章 ストレスにつぶされないために第2章 「だいたいわかった」把握可能感の感覚を高めるヒント第3章 「なんとかなる」処理可能感の感覚を高めるヒント第4章 「どんなことにも意味がある」有意味感を高めるヒント【書誌概要】出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日 : 2023/10/20定価:1,650円単行本(ソフトカバー) : 208ページISBN-13 : 978-4799329917著者プロフィールストレスマネジメント専門家。公認心理師。株式会社メンタルシンクタンク(筑波大学発ベンチャー)副社長。一般企業の人事部で働きながらカウンセラーに転身、その後、病院(精神科・心療内科)などの勤務と並行して筑波大学大学院に入学し、2020年に博士課程を修了。博士論文の研究テーマは「国会議員秘書のストレスに関する研究」。これまで一般企業や中央官庁、自治体などのメンタルヘルス対策や研修に携わり、カウンセラーとしての相談人数は、のべ約1万人以上。ストレスフルな職業とされる議員秘書のストレスに関する研究で知った「首尾一貫感覚(別名:ストレス対処力)」に有用性を感じ、カウンセリングにとり入れている。Yahoo!ニュース エキスパート オーサ-として「職場の心理学」をテーマにした記事、コメントを発信中。著書に『「首尾一貫感覚」で心を強くする』(小学館)、近著に『過酷な環境でもなお「強い心」を保てた人たちに学ぶ「首尾一貫感覚」で逆境に強い自分をつくる方法 』(河出書房新社)がある。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月14日本年でデビュー25周年を迎えた宝塚歌劇団月組の元トップ娘役・彩乃かなみ(あやのかなみ)が、アニバーサリーイヤーの締めくくりとなる、4月に単独コンサートを関西の地で開催する事が決定しました。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて3月3日(金)10:00より発売開始です。カンフェティにて3月3日(金)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 『Kanami Ayano Premium Concert in OSAKA』開催決定宝塚歌劇団の元 月組トップ娘役で多くのエトワールを務めていた彩乃かなみは、その優しくも深みのある歌唱力に定評があり、退団後も数多くの舞台に出演し、歌手・女優として活動を広げています。昨年、彩乃かなみが芸能生活25周年を迎え、22年COTTON CLUBの単独公演を皮切りに1年を通して様々な場所でコンサートを開催してきました。そして、いよいよ25周年、アニバーサリーイヤーのフィナーレは慣れ親しんだ関西での公演が決定しました。宝塚時代に巡り合った名曲や、表現者として出逢った曲で構成されるプレミアムな内容となり、これからの新しい表現者としての彩乃かなみを惜しげもなく披露するコンサート「Kanami Ayano Premium Concert in OSAKA」をドルチェ・アートホール Osakaにて開催。チケットは2月24日より彩乃かなみオフィシャルファンクラブ先行、3月3日よりメルマガ会員・カンフェティでの発売が開始されます。プロフィール彩乃かなみ群馬県出身。宝塚歌劇団元月組トップ娘役。1997年宝塚歌劇団に入団。雪組公演「仮面のロマネスク/ゴールデン・デイズ」で初舞台。1998年、組まわりを経て花組に配属。2001年、宙組へと組替え。2005年、月組へと組替え。2005年、月組トップ瀬奈じゅんの相手役としてトップ娘役に就任。瑞々しい舞台姿で早くから注目を集め高い歌唱力で歌手として多く起用され、エトワールを幾度も務める。2008年、「ME AND MY GIRL」で宝塚歌劇団を退団。【最近の主な作品】ミュージカル『アニー』『Little Women-若草物語-』『マリー・アントワネット』など、歌手としても注目されており、コンサート出演がつづいており、自身のYouTubeチャンネルでcover動画を配信している。Official HP Twitter Instagram YouTube ■本人コメント有り難いことに私事ながら25周年を迎えましたこの一年間は、本日に至るまでの日頃の感謝を込めまして、沢山の会場でコンサートやライブをさせて頂く事ができました。応援してくださいました皆様には心から御礼申し上げます。思い返せばその昔、桜の咲く頃に歌劇団にて初舞台を踏み、芸の道への礎を築いて頂きました。この度25周年イヤーを締めくくるに相応しい“心のふるさと”関西にて、コンサートを開催させて頂く運びとなり私自身が一番嬉しく思っているかもしれません。懐かしい歌やこれからの未来に向けて更に羽ばたいていけるような楽曲と共に皆様と思い出に残る一時を過ごせましたらと思っております。是非いらして下さい。伴奏者:倉沢大樹(E,P)倉沢大樹アメブロ 会場詳細ドルチェ楽器 大阪店、ドルチェ・アートホール Osaka2021年11月3日グランドオープン本格的なコンサートホール。小規模ながら理想的な音場空間を体験いただけます。ストリーマ除菌ユニットの導入により新型コロナウイルス対策も万全。今までのホールにはない空調管理が徹底されています。これにより、奏者がより演奏しやすく、オーディエンスには最適な響きを持って音楽を受け取れる環境を構築することができます。公演概要『Kanami Ayano Premium Concert in OSAKA』公演日時:2023年4月29日(土)【1st】13:30開場/14:00開演 【2nd】17:30開場/18:00開演会場:ドルチェ・アートホール Osaka(大阪市北区角田町2-7 ドルチェ楽器大阪店 B1)■出演者彩乃かなみ伴奏:倉沢大樹(E.P)■協力カンフェティ/株式会社ドルチェ楽器■チケット料金一般販売:8,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月24日7月の参院選で初当選を果たすも、滞在先のドバイから帰国する見込みのないNHK党の“ガーシー”こと東谷義和議員(50)。相次ぐ波紋を呼ぶ行動に、立花孝志党首(55)も手を焼いているようだ。初登院となるはずだった8月3日召集の臨時国会を欠席したガーシー氏。事前に参議院に海外渡航届を提出したが、参院議院運営委員会の理事会からは全会一致で否認された。立花氏は12日に開いた記者会見で、ガーシー氏とドバイで面談したことを報告。ガーシー氏には不当逮捕の可能性があるとしつつも、「本人としても日本に戻ってきたいという強い意向がある」と明かした。「立花氏はガーシー氏の帰国が実現するには、政治家の不祥事を追求するような暴露で世論から支持されることだと考えているようです。ですが、ガーシー氏は“暴露系YouTuber”から国会議員に転身したものの、『国民が納得するような暴露はない』と立花氏は不満気でした。立花氏はガーシー氏の役割を、『政治家の不祥事を暴くことによって辞任などの成果を出すこと』と改めて強調していました」(スポーツ紙記者)ガーシー氏が当選後に行った暴露といえば、人気YouTuber「東海オンエア」のてつやが女性YouTuberのきりたんぽにキスする動画を公開したこと。しかしこの暴露によって、きりたんぽはYouTuber活動を休止する事態に追い込まれたのだった。「この暴露について、世間からは『公益性が感じられない』『民間人への個人攻撃』とガーシーさんに批判の声が上がりました。ガーシーさんは8月の臨時国会を欠席した際、インスタで《政界に嵐を吹き込んだるから》と息巻いていました。最近では、自民党の木原誠二官房副長官の暴露を仄めかしていますが、まだ実行には移していません。ガーシーさんといえば、TwitterやYouTubeチャンネルなど相次いでアカウントが停止され、発信の場が制限されています。そのため、近日中に開設するオンラインサロンでの発信がメインになるそうですが、そのサロンは有料だといいます。いまやガーシーさんは国会議員。そもそも、選挙公約に“47人の実名暴露”を掲げていましたが、『落選したら有料会員サロンのみで暴露する』と話していたはず。料金を取って情報を発信するとは不平等ですし、“公約違反”と見なされかねません。政治家の暴露を行うとしても、有料とあれば公人としての見識を疑われても仕方がないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)当選から1カ月が経つも“有益な暴露”がなく、立花氏からも“指導”が入ったガーシー氏。8月12日には《みんなー、いよいよオンラインサロンオープンするでー!楽しみに待っててやー!》とInstagramで呼びかけていたが、多くの国民から納得を得られるだろうか。
2022年08月15日先月行われた参院選で初当選を果たしたものの、その行動が問題視されているガーシー参議院議員(50)。その火の粉は、ガーシー議員の所属するNHK党の立花孝志党首(54)が降りかかっているようだ。ガーシー議員の問題行動は二つある。一つ目は、“国会の欠席”。8月3日から5日まで3日間開かれた臨時国会に、東谷議員は1度も姿を現さなかったのだ。「ガーシー議員は滞在先のドバイからオンラインで選挙活動を行い、当選直後から帰国しない意向を示していました。帰国しない理由について、立花党首は『ガーシーが警察から詐欺容疑などで不当逮捕されることを恐れている』などと説明しています。いっぽうで先月22日にYouTubeで公開された堀江貴文氏(49)との対談動画で、立花党首はガーシー議員について『一生帰ってこないんじゃないですか。だって、値打ちがなくなると思うんですよね、彼の。日本でビビりながらYouTube出すよりも、ドバイにいたままの方が面白い』『国会議員という肩書きのままドバイにいる方がベスト』と話し、国会に出席しないことを容認していました」(スポーツ紙記者)そして二つ目は、“キス動画晒し”だ。ガーシー議員は先月27日に、人気YouTuber『東海オンエア』のてつやが女性YouTuberのきりたんぽにキスする動画をInstagramのストーリーで公開した。「ガーシー議員の公開した動画には、カラオケ店で周囲から『キス!キス!キス!』と促されるてつやさんの姿が。その後、てつやさんはきりたんぽさんを抱き寄せてキスしていました。しかし今月2日、きりたんぽさんは『キス動画は4年以上前のもの』とYouTubeで説明。さらに動画が公開されたことで誹謗中傷や殺害予告が届いたため突発性難聴を発症したと明かし、当分の間は動画投稿を休止するとも発表しました」(前出・スポーツ紙記者)物議を醸すガーシー議員の行動の数々。そんなガーシー議員を擁するNHK党のトップである立花党首はというと……。4日、立花党首はYouTubeにアップした動画で“キス動画晒し”について言及。しかし、「党の代表は立花ですので、どのような責任を取るのかと言われれば、何もしません。責任の取りようがありません」とコメントしたのだ。さらに、「ガーシーがどういう意味をもって、きりたんぽさんのキスしてる動画を出したのか、正直わからないんですよね。もっというと、知りたいとも思いません」とも語っている。放任の姿勢を見せる立花党首だが、ある全国紙の記者は首をかしげる。「選挙出馬前にガーシー氏が行ってきた数々の“暴露”はあくまでYouTuberとして行ったものなので、そこに関しては当事者間で解決すればいい問題でしょう。ただ、今は参議院選挙で当選した一人の国会議員です。国会議員と並行してこれまで通り暴露を続けることは止められるものではありませんが、公益性があるとは言えない女性YouTuberの4年前のキス動画を晒すというのは議員として見識を疑われても仕方がありません。そんな行動が問題視されている議員の行動を正すのが、党首としての務めではないのでしょうか」にも関わらず“ノータッチ”を貫く立花党首。ネット上では、そんな振る舞いを疑問視する声が上がっている。《党首の立場でしたら、自党の議員の個人的行動について責任は無いにせよ、明らかに議員活動から逸脱している他人のプライバシーを侵す行為については注意するべきではないでしょうか。その前に自党の党員が当選していながら帰国しようとせず国会を欠席する行動については、党首としての責任があると思うのですが》《一般企業でも、部下のしくじりで他人が不利益を被ることがあった場合 それが直接の関係がなくても 状況精査 本人に説明を求めるよう話位はするように思います》《党に所属する議員が他人へ迷惑をかけたら党首として謝罪して、議員へ注意するのが一般的でしょう》《おいおい。党首なんだから、自分とこの議員の不祥事なんだから、責任もって対処しろよ。党の公認候補だったんでしょ?》
2022年08月06日●『ゲゲゲの鬼太郎』舞台版ならではの楽しみ方がある水木しげるさん生誕100年を記念して上演される舞台『ゲゲゲの鬼太郎』(以下、ゲゲステ)で、舞台オリジナルキャラクター・タケル役を務める俳優・立花裕大。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズで豊前江役、舞台『ブルーピリオド』の恋ヶ窪役などを務めた今注目の2.5次元俳優だ。7月3日に30歳を迎えた立花にとって『ゲゲステ』が30代初めての舞台、さらに自身初の明治座公演と、“初づくし”の挑戦となる。どんな思いで本番に臨むのか、意気込みを聞いた。――『ゲゲステ』では舞台オリジナルキャラクターとなる、村人のタケルを演じます。どんな役でしょうか?出演が決まった時点では何の役を演じるのかわからなかったのですが、妖怪役だと思っていました(笑)。鬼太郎たちが人間の悩みを解決していくお話で、僕が演じるタケルは完全に人間サイドではなく、妖怪と人間をつなぐ、架け橋のようなキャラクターになると思います。――どんな演技プランを考えていますか?原作にいない役なので、周りを見ながら役を作っていく作業が多くなると予想しています。個人的には、感情の起伏がかなりある役なんじゃないかなと。いずれにせよ、熱量が大事になってくる。今回の舞台は蓋開けてからが勝負になってくる気がしているので集中力も高めていきたいです。――『ゲゲゲの鬼太郎』は水木しげる先生による大変有名な作品です。僕も幼い頃にアニメも見ていました。出演が決まったとき、あまりにも有名な原作なのでもちろんプレッシャーはありましたが、『ゲゲステ』は舞台版なりの楽しみ方があると思うんです。ファンの方には舞台版ならではの世界観を楽しんでいただきたいし、僕も楽しみながら作っていきたいです。――主人公ゲゲゲの鬼太郎を荒牧慶彦さん、ねこ娘を声優の上坂すみれさん、ねずみ男を藤井隆さん、砂かけばばあに浅野ゆう子さん、天邪鬼-リンを七海ひろきさん、子泣きじじいをカラテカの矢部太郎さんが演じます。さらに目玉おやじはアニメでも演じられている野沢雅子さんが声のみで出演されます。豪華な俳優陣ですよね、共演めちゃくちゃワクワクします!みなさんがどうやって役と向き合って作り上げていくのか、その過程を見られるのがもう楽しみで仕方がないです。さまざまなジャンルの活躍されている方が集まっているので、めちゃくちゃ面白いことになるんじゃないかと期待しています。――カラテカ矢部さん以外は初共演となる役者さんだとか。そうです。唯一、カラテカの矢部さんとは共演したことあるんですが、1日だけしかご一緒していないので、ほぼほぼはじめましてです。早く仲良くなりたいけど……如何せん、人見知りなので(笑)――立花さん、全然人見知りっぽく見えないです。あはは、よく言われるんですよ。仲良くなりたいと思っても自分からすぐにいけなくて。『ゲゲステ』の方とは早く仲良くなりたいなと思っていますが……どうなるかな?ドキドキです。――7月3日に30歳の誕生日を迎えた立花さんにとって、『ゲゲステ』が30代初めての舞台になりますね。もうバッチリ決めたいですよね!“30歳の役者”と聞くと、若い頃の自分からしたらだいぶしっかりした素敵な役者さんになっているとイメージがありました。でも、まだまだと思うことばかり。今回の舞台では聞ける人がたくさんいる環境だと思うので、自分にプラスになることをたくさん吸収したい。自分を鍛えられる、そんな舞台にしたいです。――東京公演の上演会場は明治座です。立花さんが明治座の舞台に立つは初めてですね。初めての明治座に立てるのもめちゃくちゃうれしいです。自分の名前の幟が出るのは憧れていたので、とても楽しみです。正直に言うと、伝統ある会場で緊張もプレッシャーもある。でも、だからこそしっかりしなきゃと思います。プレッシャーとワクワクしている気持ちが交差しています。――20代でやり残したと感じることはあります?小さいことかもしれないですけど、生まれてからこれまで髪を染めたことがないんです。理由はわからないですけど、これまで真面目な雰囲気の役柄を多くいただいていて、それをやり続けていたら30歳になっていた。これはちょっと心残りかもしれません。髪を染めなきゃいけない役、やってみたかったな。30代以降、絶賛お待ちしています(笑)●陣内孝則が師匠「陣内さんと出会って、今がある」――人生の1つの節目を迎えた立花さんですが、これまでの役者人生で転機となった作品はなんでしょうか?14歳のときに初めて出演した映画『スマイル 聖夜の奇跡』です。僕の師匠である陣内孝則さんが監督と脚本を務めた作品で、僕はただアイスホッケーをやっていた少年でした。この映画はアイスホッケーを題材にしていて、陣内さんは役者ではなくアイスホッケーをやっている少年で映画を撮りたいとおっしゃっていて、オーディションで選ばれたのが僕でした。そこから陣内さんと出会って、今があると思っています。――この出会いと作品がきっかけに立花さんは役者人生を歩んでいくんですね。陣内さんは本当に面倒見がいいんです。映画『スマイル 聖夜の奇跡』のあと、舞台『菊次郎とさき』でもご一緒しました。いっぱい服をくれたり、陣内さんの奥さんが僕の分のお弁当まで作ってくれたりした。そうやって可愛がってもらったからこそ、僕は役者をやれている。だから僕ももっと成長して、後輩にそういうことをできる人間になりたいと思っています。陣内さんは本当にかっこいいんです。でもやってくれたことを「恥ずかしいから言うなよ」って言うんですよ(笑)――陣内さんとの再共演はいかがですか?共演したいです! もうめちゃくちゃしたい(笑)。共演が30代の目標かな。“こんなに大きくなりました”って見せたいです。『ゲゲステ』で共演される浅野さんは、きっと陣内さんとお知り合いだろうし、いろいろお話をしてみたいなって思っています。――最後に『ゲゲステ』を楽しみにしてくれている方にメッセージお願いします。初めての明治座、30歳になって初めての作品、初めましての方との初共演と“初づくし”ですが、めちゃくちゃ熱いものを見せたいと気合いを入れています。自分は気持ちで勝負しているので、そこを感じとっていただけたら。いい舞台を作り上げたいと思っていますので、ぜひお楽しみにしていてください。――ありがとうございました。ちなみに、立花さんは幽霊や妖怪を信じますか?まったく信じない人間ですが、人生で2回めちゃくちゃ怖い経験はしたことはあります。――えっ!昔舞台で地方に行ったとき疲れ果ててホテルで寝ていたんです。そこで初めて金縛りの状態に。何をしても体が動かなくて、「これが金縛りか」と思いました。ふと見たら浴室の電気がついていて、さらに蛇口をひねる音がしてシャワーが流れる音がし始めて。しばらくしてシャワーの音が消えたと思ったら、ペタペタとこっちに近づいてくる足音が聞こえたんです。「やばい!」と思ってグッと力を入れたらやっと体が動いて、浴室を見に行ったけど誰もいなくて……でも浴室はびしょびしょに濡れていました。――それってガチの怖いやつですね。めっちゃ怖かったです! でも、信じていないんですけどね。どうしても科学的に考えてしまうタイプで(笑)■立花裕大1992年7月3日生まれ、神奈川出身。14歳のとき陣内孝則がメガホンをとった映画『スマイル 聖夜の奇跡』に出演し、デビュー。NHKの『天才てれびくん』シリーズ『天才てれびくんYOU』では団長として出演した。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの豊前江役などで注目を浴びる。舞台『ゲゲゲの鬼太郎』で初めて明治座の舞台を踏む(7月29日~8月15日に東京・明治座にて、8月19日~8月28日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演)。
2022年07月30日文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばな・ふみお/1968年広島市生まれ)による、美術館での初個展が7月23日(土)より水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催される。製本業を営む家に生まれ、幼少期から身近に存在した紙や印刷物、文字が身近に存在していた立花は、1995年にクリエイティブディレクターの小池一子が開設した佐賀町エキジビット・スペースでの個展『MEDE IN U.S.A.』でデビュー。2000年に入ると活版による印刷物や大判カメラで撮影した写真、さらにブロンズや石膏による彫刻など「文字」を基軸にした作品を制作。一方で、ハガキからポスターまで多種多様な印刷物や本などのグラフィックデザインに携わり、美術・グラフィックデザイン・編集・印刷・出版など領域を横断しながら活動してきた。2007年からは責任編集とデザインを自らが担当し発信する媒体として『球体』を刊行。立花が「“美術、写真、建築、ことば、…さまざまな表現をぐちやつとまるめた紙の塊” 」と称する媒体は、形態や仕様を変化させながら、現在8号まで続いている。同展では、四半世紀にわたる立花の活動を振り返るとともに、2021年に開催された「東京ビエンナーレ 2020/2021」のなかで、活版印刷機を楽器と見立て、ギターや鍵盤とのコラボレーション作品として発表された《機会OPPORTUNITIES》を再展示するなど、新たな展開も紹介。さらに、7月1日には「東京ビエンナーレ 2020/2021」の記録として『球体』最新号『球体9《機会OPPORTUNITIES》』をリリース。「印象」(英語では「IMPRINT/IMPRESS」)というタイトルのもと、印刷/印字と象形(かたどる/かたちづくる)という、立花の創作の思想・思考に深く触れられるまたとない機会だ。《へのへのもじへ》2014年《クララ洋裁研究所》2000 年撮影:久家靖秀《傘下》2020 年《木のなかに森がみえる》2007年【開催概要】『立花文穂展印象IT’S ONLY A PAPER MOON』会期:2022年7月23日(土)~2022年10月10日(月・祝)会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)料金:一般900円公式サイト:
2022年07月01日高橋ひかると宮世琉弥が共演する「村井の恋」の7話が5月17日深夜放送。高橋さん演じる彩乃と宮世さん演じる村井の“頬キス”に様々な反応が寄せられるなか、伊藤あさひ演じる桐山に「いい子過ぎる」など好感が集まっている。乙女ゲーム「恋する戦国恋絵巻」の春夏秋冬(ヒトトセ)が推しキャラで、彼にそっくりな自分の生徒・村井に惹かれていく田中彩乃に高橋さん。学年主任の山門に彩乃との仲を疑われて、大人しくして様子をうかがっている村井に宮世さん。彩乃の“脳内”に登場する春夏秋冬は宮世さんが演じて梶裕貴が声を担当。村井の親友で村井の幼馴染み・弥生に恋する平井真理に曽田陵介。ストリート系ファッション好きで、彩乃と村井の仲を気遣う桐山暁文に伊藤あさひ。村井の幼馴染みでずっと村井のことが好きだった福永弥生に原菜乃華。彩乃が教師をしている建部学園高等学校2年の学年主任で、彩乃と村井の関係を疑っている山門由希に浅香航大。その他、西藤仁美に莉子。西藤悠加に鶴嶋乃愛。芹澤興人、神谷圭介(テニスコート)、斉藤慎二(ジャングルポケット)らも出演する本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。建部学園真冬ガチキャンプの日がやってくる。山道を進むなか彩乃と村井は迷子に。2人きりになった彩乃はどうして自分が好きなのかと村井に質問。村井はそれに答えずなぜ春夏秋冬を好きになったのか逆質問。そこに2人を探しに来た山門の声が聞こえる。山門と何かあったのかと問う村井に「何かあっても言うわけない。あなたは生徒だから」と答える彩乃。すると村井は彩乃をバックハグし「もしも僕が生徒じゃなかったら、僕たちはどうなっていたと思いますか」と問いかける…。「透明感しかない2人の、森林でのバックハグはその場からマイナスイオン出てそう」などの声が上がるなか、ラストでは山門が彩乃のもとを離れた隙に、村井が彩乃の前に現れ「好きです。彩乃さん」と“ファーストネーム呼び告白”。「困らせてばかりですみません!あきらめる才能がなくてすみません!」と叫ぶと彩乃の頬にキスする。高校生である村井の“精一杯”ともいえる頬へのキスに「ほっぺにキスが良かった」「ほっぺにキスで済んでよかった」など様々な反応が上がる。一方、今回は桐山に対し「友だちの為に暗躍するキリ君、いい子過ぎる」「キリはいいヤツだなぁ。村井のこともだけど、平井のこともちゃんと気にかけてる」など、友人想いな彼に好感を抱いた視聴者からのコメントも数多く寄せられている。【第8話あらすじ】突然頬にキスしてきた村井に呆然としてしまう彩乃だったが、それが写真に撮られていた。しかも教頭 (小松利昌) のカメラだったということもあり、彩乃は教頭に呼び出されていた。教師生命が危ぶまれた彩乃だったが、桐山と山門のファインプレーにより誤解は解消。しかし山門が「田中と交際している」と言ったのを聞いた村井はショックを受け、救急車で運ばれてしまう…。「村井の恋」は毎週火曜深夜24:58~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年05月18日2022年4月30日、タレントの福田彩乃さんがInstagramを更新。第1子の出産を報告しました。投稿で妊娠中の出来事について「思いがけないことばかりだった」と振り返る福田さん。妊娠時は体調不良が続き、予定していなかった入院や転院があったといいます。さらには、お腹が大きくなってきたタイミングで足を骨折し、ギプスを着けたままでの出産になったのだとか。そしてお腹が重くなってきたころには足を骨折し松葉杖での生活。まさかギプスで分娩台へ上がるとは思っていませんでした笑(一生忘れられません)ayanofukuda_officialーより引用福田さんは、我が子の姿や、出産後に退院した時の写真を公開し、家族や周囲の人たちへの感謝の言葉をつづりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 福田彩乃【公式】(@ayanofukuda_official)がシェアした投稿 今、私は絶賛母性爆発中で、我が子への愛おしさがとまらず、忙しくも楽しく子育てをする毎日を送っています。愛犬もベビーベッドの前を陣取り、早速お姉ちゃんをしてくれています。まだ新しくはじまった生活に慣れないこともありますが、家族で支え合いながら愛情いっぱいに育てていきたいです。ayanofukuda_officialーより引用福田さんの報告に対し、ネット上では驚きの声や、祝福のコメントが相次いでいます。・心からおめでとうございます!・なかなかハードな出産体験ですね…。どうかお身体を大事になさってください。・骨折した状態で出産はすごすぎる。母子ともに健康で、本当によかった!妊娠から出産までに起きた、大変な経験も含めて、とても貴重な思い出になりそうですね。福田さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年04月30日朗読劇 恋を読むin クリエ『逃げるは恥だが役に立つ』の合同取材会がこのほど行われ、太田基裕、立花裕大が登場した。同作は海野つなみによる同名人気コミックの朗読劇。原作は2015年に第39回講談社漫画賞8少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化もされ大ヒットとなった。ラブストーリーの朗読劇シリーズ「恋を読む」第2弾として2019年に舞台化され、同シリーズ第4弾として再演となる。院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりが、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡の家事代行として働き始めることから、契約結婚をすることになる……というストーリーの同作。平匡役には細谷佳正、太田基裕、戸塚祥太(A.B.C-Z)、立石俊樹、荒木宏文、みくり役には仙名彩世、桜井玲香、大原櫻子、花乃まりあ、城妃美伶、内田真礼が決定した。さらに平匡の同僚・風見涼太役に梅津瑞樹、立花裕大、有澤樟太郎、梅原裕一郎、水田航生、牧島輝、矢田悠祐、みくりの伯母・土屋百合役に壮一帆、シルビア・グラブ、友近、春野寿美礼、朴ロ美(※ロは王偏に路)が集い、8月11日~8月18日まで東京・日比谷シアタークリエにて様々な組み合わせで公演が行われる。○作品での共演は初となる2人共にミュージカル『刀剣乱舞』シリーズに出演する2人だが、作品での共演はなく、1月に行われたミュージカル『刀剣乱舞』五周年記念 壽 乱舞音曲祭が接点だったという。今作では1回目の稽古の帰りにたまたま一緒になった時に話したそうで、風見役の立花は「僕は『刀ミュ』には後から参加したので、一方的に太田さんのことは知ってて、めちゃくちゃ尊敬してる先輩です」と明かし、平匡役の太田は「よく言うわ!」とツッコミ。立花は「帰りが一緒になって、めちゃくちゃ緊張しました。本当に優しい先輩で、胸を借りて頑張っていこうと思います」と意気込んだ。今回はまた違う役柄での共演となり、太田は「全然イメージは違いますけど、ミュージカル『刀剣乱舞』でもにじみ出る真面目さを感じたし、そのまっすぐさ、人間性は今回の風見役でも出てる」と立花を評価する。立花は「太田さんは本当にミザンス(立ち位置)付けから本当に素敵で、どんな風になるんだろうってひたすら観察していました。楽しいです」と先輩を絶賛。『刀ミュ』とは全く異なるキャラクターを演じることに、太田は「僕は普段からああいう感じではないので、違和感はないんじゃないかなと思うんですけど……」と苦笑し、立花は「『刀剣乱舞』の時にすごい振り切られているので、『どうやって役作りしてるんだろう』とびっくりして、今回はちょっとワクワクしてるところ。平匡さんにすごい合ってるような感じ」と期待する。太田の普段に近い演技が見えるのではないか、と予想しつつ「僕は、まだまだ全然太田さんのことを深掘りできてないんですけど」という立花に、太田は「ファンか!」とつっこんでいた。朗読劇となるため、互いの声についての印象を聞かれると、立花は「僕はもう、太田さんの声、めっちゃ好きです。透き通ってて、めちゃくちゃ高い声も出る」と絶賛し、太田は「ハードル上げるなよ!」と焦った様子に。「僕は舞台も見てますから、素敵だなと思って。歌も上手なので、『生まれ持ったものだな、良いな』と聞いてます。慕ってます」とラブコールを続ける立花に、太田は「怖いですね。こうやってうまく世間を渡ってってるんだなあ」と達観。「でも立花くんの声も、人間性をすべて知っているわけではないんですけど、にじみ出てると思う。まっすぐで真面目な感じで、すごく素敵な印象を持っています」と表した。○『逃げ恥』から感じたこと漫画もドラマも大ヒットした同作については、2人とも「今回台本をいただいて、原作の漫画を読んだんですけど、コメディとはいえ、人間同士の関係性だったり、色んな要素が含まれる作品だと思いました」(太田)、「僕も漫画を読んでいろんな要素が盛り込まれているなと思って、女性が社会進出してくるために抱える問題や、男性がどうあるべきかみたいなところも面白かったし、繊細な気持ちのやり取りがすごくリアルで、一気に読んでしまいました」(立花)と感想を述べる。太田はさらに「男性女性ということではなく、家事を搾取と捉えたり、人間同士の付き合い方が『愛』という言葉だけで片付けられていない。人との関わり方について、自分の中でも感じるものがあった」と振り返り、立花も「今回の朗読劇では、内側の声もめちゃくちゃ出てくる。僕はやっぱり(相手役の)百合さんが新鮮で、一線を引いてるんだけども、だんだんその価値観が揺らいで女子の部分がちょっと出てくる。誰しもがそういうところを持っているのかな、と再認識しました。百合さんみたいな人こそ、表には出しにくいと思うので、なかなか日常でも感じ取れる自信はないんですけど、『みんな人間なんだな』と思いました」と、キャラクターから感銘も受けた様子。太田は「個々をどれだけ尊重できるかが、テーマだなと思う。それぞれがセンシティブであり、それは人間が生きてたら当たり前なんですけど、そういうことを色々な概念とかで流して無視していた部分があって、そこをどうしていくか、すごく考えさせられる。コメディなんだけど深くて、いいバランス」と物語の魅力を表す。立花は「原作ではもっと色々な話も出てきて、青空市のエピソードではボランティアとお金の問題になったりして、めちゃくちゃ面白かった。現実にも避けては通れないものがいっぱいあると思うんですけど、1つ1つちゃんと向き合って、幸せに向かって行ってるんだと思う」、太田は「誰かが笑ったら誰かが泣いてる、というのはどんな状況でもあり得ることで、どう折り合いを付けていくかは、当事者同士でしっかりと話し合い、理解し合わないと先に進めない。『自分の落ち度はここか』とも思いながら読みました」と、熱く語った。○俳優としての思いに変化もコロナ禍で様々な試みが行われている演劇界について話が及ぶと、やはり大きいトピックスだったのは配信の増加だったようで、太田は「戸惑いはまだ拭い切れてないというか、カメラがどこから抜いてくるのかとか、気にするところが増えてしまう」と正直な感想も。立花は「いいなと思うところは、これまで遠くて躊躇していたような人も見れるようになったこと」と挙げつつ、「お客さんも入ってるし配信もあるとなると、どちらにも届けたくて、難しい」と太田に同意。太田は「やっぱり、人間の欲が出てきちゃうので。どちらにもいい顔したいって……人間、愚かだから」と笑わせつつ、「今後ドローンでの中継も全然あり得ると思うので、総合芸術みたいな形になっているのかな。楽しいと捉えながら演じることができたら、さらに1つ違うフェーズに行けるんじゃないかなという気もしてます」と新たな希望も示した。俳優としても、世情の変化により「自分の中で、責任感は増した。良くも悪くも考える時間が本当に増えて、この仕事の意味とか意義を前より深く感じるようになった気はします。それと同時に『何ができるんだ』と、いろんな絶望も味わうんですけど、お芝居の形態も変化している中で、作品の大きなピースになれるように頑張っていかないといけないという責任感が前より増えた」(太田)、「『今日が千秋楽のつもりでやれ』とよく言われるけど、本当にそういう状況になったことで、より熱量が上がった。リアルにそういう状況だと、全然違う」(立花)と気持ちの変化もあったという。そんな中で届ける今回の作品について、太田は「"ムズキュン"の世界観を楽しんでいただきながらも、何かこの作品を通して、様々なことを改めて考えるきっかけにもなってほしい」、立花は「初めての朗読劇ということで、今まで見せたことないような自分を表現してみたいし、相手も変わることでまた違った化学反応を得て、いい公演にできればと思っていますので、ぜひ楽しみにしていただければ」と、それぞれ最後にメッセージを贈った。
2021年08月02日元宝塚月組トップ娘役・彩乃かなみが出演するミュージカル『Now. Here. This.』が11月28日(土)より博品館劇場(東京・銀座)で幕を開ける。自然史博物館を訪れた4人の男女が地球や生命の起源、人類の進化などの神秘と歴史に触れる中で、自身の生き方やアイデンティティに思いをはせていくという本作。稽古も佳境を迎えた11月下旬、彩乃に話を聞いた。地球、そして生命の進化という壮大すぎる歴史を背景にしつつも、実際に展開するのは4人の登場人物たちの「生きづらさの物語」(彩乃)である。セクシャリティの悩みや、職場や学校で見せる“外”の顔と内面とのギャップに対する悩みなど、それぞれの苦悩や辛さが軽快なナンバーに乗せて歌い上げられていく。「私の役は、父が有名な弁護士で一見、なんの苦労も悩みもなく育ったように見えるけど、“親に認められたい”という思いを抱いていたり、親が与えてくれた愛情と自分が望んでいた愛情のずれを感じたりしていて……という女性。周りから見たら“それは贅沢な悩みだよ”と思われるかもしれないけど、実際、多くの人が“そんなことで?”という小っちゃなことで悩んだり、生きづらさを感じたりしているもので、すごくリアルだなと思います」自身と重ねて共通する部分が多い役というわけではない。それでも、登場人物たちの発する苦悩やメッセージに万人に通じる普遍性を感じたという。「ひと言に“親の期待に応える”と言っても、いろんな種類の思いがあると思うんです。私自身は好きなことをやらせてもらって生きてきた人間ですが、それでも、最初に“宝塚を受ける”と言ったときは、ごく普通のサラリーマン家庭でしたから“この子はどうしちゃったの?”という感じで両親は驚いていましたし、数カ月は反対されました。結局、私の頑固さに折れたんですけど(笑)。そうやって好きなことをやらせてもらう中でも、両親の存在ってすごく大きかったですし、母が他界した後、郷里でひとりで暮らす父に対して“東京でちゃんと仕事できてる”という姿を見せて安心させたいという思いもありました。そういう意味で、この役の感情とぴったり重なり合うわけじゃないけど、自分の中にも拾えるセンテンスがいっぱいあったなと思います」もうひとつ、本作で示されるのが、自分自身と向き合った登場人物たちが一歩を踏み出していく“勇気”である。「ここで描かれることって、本人たちにとってはすごく大きなことなのに、でも言葉にしてしまえば“本当の願いってなに?”とか“正直に生きよう”とか簡単なことばかりなんです。でも、それができないからみんな、もがいてる。私の役も“相手になにかを望むなら、自分から動こう”って分かってるけどできない。いや、そのセンテンス私自身も何度も聞いたことあるし(笑)、本当にそう思うけど、じゃあできてるかって言うとできない(苦笑)。そういう自身への勇敢さが求められる物語であり、自分自身に正直になることの意外な難しさ――そのことにそれぞれのタイミングで気づかされていくというところが深いなぁって思います」主演の浜中文一さんはムードメーカー柔軟性や対応力のあるすごい人同作は【earth】と【water】の2チームに分かれて上演されるが、【earth】チームには彩乃に加え、愛加あゆ、壮一帆と元タカラジェンヌが3人顔をそろえている。「普段のシーンはそれぞれに別々の個性が光っていると思うんですけど、不思議なことに同じ振りをするシーンになると、動きがピタッと勝手にそろってるんです!」と笑う。そして、本作で唯一2チームをかけもちで参加しているのが、主演の浜中文一だが、彩乃は浜中の演技力、そして人間性を絶賛する。「穏やかで温厚で、ムードメーカーとしてチームを緩ませてもくれるし、すごい人ですね。それぞれのチームでのディスカッションもある中で、自分の役を作っていくというのはすごく大変だと思うんですが、柔軟性を感じるし、“ジャニーズだから”という言い方が正しいのかは分かりませんが、さすがの対応力だなと思います」さらに【earth】には実力派の木内健人、さらに『半沢直樹』でも“グレートキャプテン”として一躍、注目を浴びた鈴木壮麻も出演。個性的な面々がどのようなハーモニーを奏でるのか? 「今、本当にいろいろと大変な状況の中ですが、だからこそ、二度とない“今この瞬間(Now)”、ここ(Here)にいるということの意味、奇跡を感じていただけたらと思います」ミュージカル『Now. Here. This.』は11月28日(土)より博品館劇場にて上演、12月16日(水)に埼玉、19日(土)に大阪、27日(日)に名古屋公演あり。取材・文:黒豆直樹撮影:源賀津己彩乃かなみさんのサイン入りチェキを1名様にプレゼント!ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=5a95ca99-cbf9-4243-9f3c-870f72d0210f&contentTypeId=2) すると、この記事内に応募ボタンがあります。ミュージカル『Now.Here.This.』(フレキシブル・バージョン)構成・訳詞・演出:西田直木翻訳・訳詞:吉田英美演出補:吉田要士音楽監督:岩崎廉振付:吉田潔出演:浜中文一寺西拓人(ジャニーズJr.)愛加あゆ木内健人小此木麻里綿引さやか彩乃かなみ吉田要士今泉りえ壮 一帆鈴木壮麻【東京公演】2020年11月28日(土)~12月13日(日)会場:博品館劇場【埼玉公演】2020年12月16日(水)会場:東松山市民文化センター【大阪公演】2020年12月19日(土)会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール【愛知公演】2020年12月27日(日)会場:愛知県産業労働センター ウインクあいちチケット詳細はこちらへ
2020年11月27日化粧品成分スペシャリスト2級の資格を持ち、アマゾンプライムビデオで配信中の『BEAUTY THE BIBLE』に出演するなど、美容知識も豊富なタレントの福田彩乃さん。今は自身が選び抜いたコスメで、ボディの質感ケアに励んでいるそう。“今は自信を持って好きな人と触れ合える質感ケアが最優先”「20代の頃はとにかく細いボディを目指して、パーソナルトレーニングで全身を絞っていたんです。ただ、人から“カッコイイね”と言われることはあっても、“女性らしいね”と言われたことはほとんどなくて…。30代になってからは多少お肉がついていても、もっちりむっちりしている柔らかい体のほうが素敵だなと思うようになったので、今はラインより質感ケアを重視しているんです」お尻のザラつきは泥パックで撃退!デイリーに愛用しているお気に入りは、『キュレル』のディープモイスチャースプレー。「お尻のザラつきやすい部分に吹きかけると、翌日すごくモチモチに。手が届きにくい部分までしっかりケアできるのもいいところ。もう5本もリピートしています」それでも乾燥が気になる時は、『セブンフロー』のハーブサーキュレイトオイル サマージェルを使って、入念に潤いを補給。「とにかく保湿力が高いのがお気に入り。オイルだとベタつくし、かといってジェルだとさらっとしすぎて物足りない感じがしてしまうのですが、これは浸透率がちょうどいいんです」さらに1週間に1回は、泥パックでスペシャルケアを。「私の場合は、スクラブだと肌を摩擦して色素沈着してしまうので、お尻のザラつきは浮かせて落としています。使っているのは『ナイアード』の泥パック、ガスール。毛穴の汚れがスッキリして、ザラつきも気にならなくなります」旦那さんにプリンちゃんと呼ばれています(笑)。プライベートでは、4月に結婚を発表したばかり。愛すべき旦那さまの存在がモチベーションの源。「一緒に住んでいると旦那さんと触れ合う時間も多くなるので、肌がカサついていたら“やばいな”と思うようになりました。やっぱり旦那さんには、モチモチしてるねと言われたいので…。頑張っている甲斐あって、最近はプリンちゃんと呼ばれています(笑)。ただ、この取材の前に“私のお尻ってどんな形?”って聞いたら、あまりいいように言われなかったので、そろそろラインも上向きになるように頑張らないとなって(笑)」とはいえ、ストイックな方法はストレスに。日常生活の中でできることから始めるのが福田さん流。「例えば、犬の散歩中、うんちを拾う時にお尻にクッと力を入れてみたり(笑)。お散歩自体も中型犬なので結構力がいるし、だいたい2時間は外に出ているのでいい運動になるんです。それから、β-カロテンを多く含んだブロッコリーを積極的に摂ろうとむくみ予防のために心がけています。簡単なことばかりですけど、無理せず続けられることのほうが、私には合っているんだと思います」ふくだ・あやの1988年9月18日生まれ、愛知県出身。NHK 総合『BS コンシェルジュ』(毎週金曜12:20~)、Amazon Prime Video『BEAUTY THE BIBLE』にMCとして出演中。※『anan』2020年6月24日号より。取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年06月20日松本潤の日曜劇場初主演作となったリーガル・エンターテイメント「99.9-刑事専門弁護士- SEASONl」の特別編が5月31日(日)21時より放送されることになった。2016年4月期に放送された本作は、刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、新感覚の痛快リーガル・エンターテインメント。その痛快なストーリー展開はもちろん、劇中での小ネタやプロレスネタなどユーモアに富んだ演出も好評を博し、2018年にはSEASON llを放送、前シーズンに続き大きな反響を呼んだ。今回の特別編は、2016年のSEASONlを放送。刑事専門弁護士を取り上げたドラマタイトルの数字「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえるが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると、検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実”に辿り着いたことにはならない――。このドラマは、最後の0.1%まで諦めず“事実”を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた。主演の松本さんが超型破りな弁護士・深山大翔を演じ、深山とチームを組むことになる佐田篤弘役に香川照之、立花彩乃役で榮倉奈々が出演。彼ら3人をはじめ、当時話題となった斑目法律事務所の面々のやりとりや、劇中で扱われる小ネタも見どころ。今回の特別編では、新たに収録された出演者たちからの特別メッセージも放送。 リモートでの収録となったこの特別メッセージでは、彼らはどんな息の合った掛け合いをみせるのか。さらに、第1夜である5月31日の放送では、ディレクターズカットを再編集しDVDーBOXの音声特典として収録されていた、松本さん、香川さん、榮倉さんによるオーディオコメンタリーを副音声にて特別に放送することも決定。3人のコミカルなトークも本編とあわせてチェックしてみてほしい。「99.9-刑事専門弁護士- SEASONl特別編」は5月31日(日) 21時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年05月24日ものまねタレントや女優として活躍している福田彩乃(ふくだ・あやの)さん。2020年4月に一般男性との結婚を発表し、大きな話題になりました。そんな福田彩乃さんが結婚について語ったことや、ものまねの評判、実は車好きであることなど、さまざまな情報をご紹介します!福田彩乃、結婚をインスタで報告!2020年4月30日に自身のインスタグラムを更新した福田彩乃さんは、長文の直筆メッセージで結婚を報告しています。 View this post on Instagram A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Apr 29, 2020 at 9:00pm PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。かねてから交際していたという相手は、福田彩乃さんにとって「思いやりにあふれている、よき理解者」とのこと。この文章を読むだけで、とても素敵な夫であることがうかがえますね。福田彩乃さんのおめでたい報告を聞いたファンは大喜び!1万件以上の『いいね!』が寄せられ、コメント欄は「おめでとう」の声でいっぱいになりました。福田彩乃は家族思い福田彩乃さんにはとても家族思いな一面があり、2018年5月13日のインスタグラムでは『母の日』をお祝いしたことを明かしています。実家にピンクの『アンスリウム』を送ったそうで、「いつもありがとう」という言葉とともに、母親をいたわっています。 View this post on Instagram 母の日です♀️ いつもありがとう ピンクのアンスリウムが無事に実家に到着 花言葉は「飾らない美しさ」です うちにも置いてみようかな〜! A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on May 12, 2018 at 6:23pm PDT結婚した今、福田彩乃さんはその家族思いな一面を発揮し、これから幸せな家庭を築いていってくれるのではないでしょうか。福田彩乃はものまねでブレイク!デビュー前は?タレントのローラさんや女優の綾瀬はるかさん、長澤まさみさんなどのものまねでブレイクを果たした福田彩乃さん。モデルかと思うような美しさと、それをいい意味で感じさせない、ものまねのコミカルさが「きれいで、ものまねがうまいなんてすごい」と人気です。 この投稿をInstagramで見る 福田彩乃【公式】(@ayanofukuda_official)がシェアした投稿 - 2017年 8月月29日午前2時37分PDTそんな福田彩乃さんはデビュー前、地元・愛知県の大手自動車メーカーで派遣社員として働いていましたが、2008年のリーマンショックの影響でいわゆる『派遣切り』にあってしまいます。その後、ハローワークに通う中、現在の事務所のオーディションに参加。すると見事合格となり、2009年に芸能界デビューを果たしました。最近ではものまねタレントとしてだけでなく、司会や女優など、マルチな活躍を見せています。福田彩乃は美容好きで資格もゲット!『美人すぎるものまね芸人』としても脚光を浴びた福田彩乃さんは、美容好きとしても有名です。2019年8月30日のインスタグラムでは『化粧品成分スペシャリスト』の資格試験に合格したことを報告し、「さすが!」と称賛されていました。 View this post on Instagram * 第1ステップクリア #化粧品成分スペシャリスト A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Aug 29, 2019 at 10:11am PDTそんな福田彩乃さんは美容のスペシャリストとして、インスタグラムで愛用のコスメたちを紹介。投稿されている美容グッズは高価なものからプチプラなものまであり、参考にしやすいラインナップになっているため、多くの女性ファンから注目を集めています。 View this post on Instagram * 救世主だ〜!!! 敏感肌用の美容液✨ 美容液っていい成分が ギュッと凝縮されてて 色んなの試したいけど たまに肌トラブルが 使いたいけど 肌荒れ怖くて使えない。 それがストレスでまた肌荒れ かゆいかゆい ホルモンバランスも 関係があるのかもしれないけれど 今はとてもこの美容液が 肌に合っています✨ 嬉しいー ありがとうございます✨ A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Oct 15, 2019 at 3:18am PDT View this post on Instagram * 化粧水▶︎美容液▶︎乳液▶︎クリーム 実はこの順番じゃなくてもいいみたいです 最近ディセンシアと交互に使用してる @osaji__ です✨ 右のKAIシリーズの リベレーションモイスチャライザーは エイジング効果もあって休ませたい肌にぴったりです✨ 乳液とかライン使いするともっといいのかなー? 左のフェイシャルクリームは夜少し厚めに塗って寝ると、朝モチモチ肌です☺️ 敏感肌の人にはホントおすすめです✨ A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Oct 22, 2019 at 2:53am PDT View this post on Instagram * ナチュラルメイク時に良く愛用してるリップです コスメデコルテのザルージュ BE858 何本目だろう笑 使用感が柔らかくて好きです◎ うる艶になるよ♀️ BE858のカラーもメイクやファッション選ばず、すっぴんメイクの時でも◎ ベアミネラルのジェンヌードラディエンドリップスティック ラブ 肌馴染みが良くて、ナチュラル派にはオススメです◎ 自分の唇の血色が良くなったみたいにヘルシーな付け心地になるよ♀️ 唇が敏感で刺激的なものがあまり使えないからリップ探しは大変 毎回買うときに、荒れないかドキドキしながら購入してたけど、化粧品成分を勉強してから、今はそれが少し役立って、リップ選びも荒れないもの使用できるようになってきました♀️ うれしい♀️ A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Nov 3, 2019 at 6:46am PST View this post on Instagram * 最近お気に入りのアイライナー✏️ 上 デジャヴュのモーヴブラウン インラインはこれがすごく描きやすくて、いつも瞳の上の部分だけをこれで埋めてます ブラックより目元は優しい印象に作れて最近の私の気分です◎ 下 SUQQUのジェルアイライナーペンシル101 パープルを買ったのが、これが初めて✨ パープルって一瞬「えっ」ってなったけど、目元に引いてみてびっくり! 黄色肌と馴染むんですね 透明感もあって、うつむいた時にちょこっとパープルが見えるさり気なさが大人ぽく見えるきがします◎ またこのアイライナーでメイクした写真も載せます☺️ A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Nov 18, 2019 at 5:54pm PST View this post on Instagram * 私の髪の毛 ♀️カラーが落ちやすい ♀️くせ毛 ♀️硬い ヘアケアはたまに変えて色んなものを試しています✨ 最近は、ヴィーガンヘアケアシリーズの @authenticbeautyconcept.jp がとてもお気に入りです 初めて聞いたヴィーガンヘアケア! わたしはピンクのカラー用使ってます✨ 香りがとっても優しくて、女性らしい気分を高めてくれるような香りなんです ドライ後は、くせ毛で扱いづらい私の髪の毛も柔らかくなってずっと触っていたくなるようなヘアに♀️ もう2本目がなくなりそう〜 3ヶ月くらいは使い続けたほうがいいと聞くのでまた買いに行こうっ! A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Dec 23, 2019 at 5:10am PST View this post on Instagram * 第5話 BEAUTY THE BIBLE @beautythebible_official みていただけましたか?☺️ 収録後、私も #ロングルアージュ さんへ行き早速ネイルケアしていただきました 2枚目の写真はケアしていただいて約1週間後の写真ですが、ポリッシュなのにこんなに綺麗に保てていたのは初めて ウィルとのボール遊びで土をたくさん触るし、手も洗うから乾燥してすぐボロボロになっていたけど、同じポリッシュなのにこんな違いが出るなんて驚きです‼️ 自宅ケアも大切ということで、ロングルアージュさんのケアアイテム使用させていただいています✨ (写真1枚目左から) ●ネイルクレンジングスクラブ ●キューティクル モイスチュア ジェル ●ネイル グロース アクセレーター ●ネイル ベース パーフェクター ●ネイル ポリッシュ プロテクター 自爪が強く健康になりますように✨ A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Dec 29, 2019 at 10:45pm PST View this post on Instagram _ 最近のクレンジングからナイトクリームまではとってもシンプルです✨ 夜お風呂に入る時にクレンジングしてます _ @cliniquejp クリニークのクレンジングバームは、 もちもちした仕上がりがお気に入り✨ 手の体温でジワッとバームが溶けてくるので、ゆっくりゆっくりメイクオフしていくのがポイントです。 _ お風呂から出たら、 @curel_official_jp のディープモイスチャースプレーを顔から足まで全身に吹きかけて、全身ハンドプレスしていきます。 腰回り、下着で擦れて乾燥するけどこれ吹きかけると1日しっとりするんです!! ほんとオススメ! _ 最後は @shiseido のブライトニングジェルクリーム(朝・夜使用可)で、わたしは両手で少し温めてからハンドプレスしてます✨ 朝起きると乾燥知らずの肌です✨ #テイクザデイオフクレンジングバーム #ディープモイスチャースプレー #ブライトニングジェルクリーム A post shared by 福田彩乃【公式】 (@ayanofukuda_official) on Apr 20, 2020 at 4:43am PDT福田彩乃は車好きでドリフトが得意!前述の通り、福田彩乃さんは芸能界に入る前、大手自動車メーカーで働いていました。その影響もあってか、福田彩乃さんは大の車好きです。さらに運転も大好きとのことで、2016年放送のバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の『ムダベストテン』のコーナーでは特技のドリフト走行を披露しています!放送を見たファンは「すごかった!」「まじか!?」と、意外な一面にびっくり。「なんでそんなに運転が上手なの?」という声も上がっていました。実は福田彩乃さんは、2014年に日産自動車のウェブCMの企画で国内Aライセンスを取得しており、その運転テクニックは折り紙付きだったのです。ちなみに、福田彩乃さんはスピードに対してあまり怖さを感じないようで、レースについては「いつの間にか終わっていた」と振り返り、かなり没頭していた様子でした。また、プライベートでカートに乗りに行くこともあるそうで、生粋の車好きであることが伝わってきます。福田彩乃はNHKの『BSコンシェルジュ』MCに就任!福田彩乃さんは2016年に、情報番組『BSコンシェルジュ』(NHK)のMCに就任。BSで放送される番組の魅力を、持ち前のトーク力を発揮しながら紹介しています。さらに番組では毎回、BS番組ゆかりのゲストも登場し、楽しいトークを展開。撮影の舞台裏や作品の見どころなど、ここでしか知り得ない情報を発信しています。タレントに女優、モデル、司会と幅広い活躍を見せる福田彩乃さんにこれからも注目です!福田彩乃 プロフィール生年月日:1988年9月18日出身地:愛知県血液型:A型身長:1553所属事務所:アミューズローラや綾瀬はるかなど、多くのレパートリーを持つものまねタレント。数多くのものまね番組で活躍する中で、司会業もこなす。2015年公開の映画『ヒロイン失格』や2018年にはドラマ『居酒屋ぼったくり』(BS12 トゥエルビ)に出演し、女優業にも挑戦。プライベートでは『化粧品成分スペシャリスト』の認定試験に合格していることから、美容界からも注目を集めている。特技は車のドリフトで、国内Aライセンスの資格も保持している。[文・構成/grape編集部]
2020年05月21日綾瀬はるかさんや長澤まさみさんなどのモノマネで一世を風靡した、タレントの福田彩乃さんが、2020年4月30日にInstagramを更新。一般男性との結婚を報告しました。福田彩乃「一緒に食べるご飯は何よりおいしい」福田さんは、直筆による長文のメッセージを投稿。「新型コロナウイルス感染症の影響で大変な状況の中、私ごとで恐縮ですが…」と前置きし、次のような結婚に至るまでの心境を明かしました。 この投稿をInstagramで見る 福田彩乃【公式】(@ayanofukuda_official)がシェアした投稿 - 2020年 4月月29日午後9時00分PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。この度、兼ねてよりお付き合いしておりました一般男性と、入籍致しましたことをご報告させて頂きます。昨年、デビューから10周年という節目を迎え、仕事や今後の自分の生き方を少しずつ意識するようになりました。そんな中、彼と過ごす時間は私にとって、とてもかけがえのないものになっていきました。思いやりに溢れ、私の良き理解者であり、一緒に食べるご飯はなにより美味しく、とても幸せな気持ちになれます。彼とこれからの人生を共に歩んでいきたい。そう強く思い、結婚に至りました。ayanofukuda_officialーより引用福田さんの誠実な人柄がうかがえる結婚報告に、ネット上では祝福の声が殺到しています。・嬉しい!本当におめでとうございます!・こんなご時世だからこそ、ハッピーなニュースは大歓迎です。・ますますきれいになりましたね。末永くお幸せに…。一緒にいて安らげる相手と生活する中で、公私ともにますますご活躍されることでしょう。福田さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2020年04月30日6月20日(土)にサントリーホール大ホールにて日本初開催されるワンピース公式オーケストコンサートに、きただにひろし、大槻マキ、野々村彩乃が出演することが決まった。【チケット情報はこちら】「ウィーアー!」「ウィーゴー!」「OVER THE TOP」など『ONE PIECE』(ワンピース)の主題歌、アニメ名場面の数々を彩る音楽を手掛ける、田中公平。真骨頂であるオーケストラサウンドの世界とその真髄を味わう、珠玉のONE PIECE楽曲が響き渡る。きただにひろしは代表曲「ウィーアー!」、大槻マキは初代エンディング曲「memories」、ソプラノ歌手の野々村彩乃はホールケーキアイランド編「ソウルポーカス〜女王の言葉(うた)」を披露する。必聴のONE PIECEボーカルとオーケストラサウンドは、一夜限りの開催。チケットはチケットぴあにて発売中。<ONE PIECEオーケストラコンサート田中公平作家活動40周年記念>公演日時:6月20日(土)17:00開演(16:00開場)会場:サントリーホール 大ホール出演:田中公平、西村友(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)、きただにひろし、大槻マキ、野々村彩乃※未就学児入場不可※フルオーケストラによる生演奏となります。スクリーン映像による演出はございませんので予めご了承ください。
2020年04月21日グラビアアイドルの夏本あさみ、堀尾実咲、ふわみん、宇佐美彩乃が27日、都内のスタジオで行われた「東京Lily 4周年記念イベント」に出席した。アイドル専門ポータルサイト「東京Lily」は、10月5日で4周年。それを記念したイベントに夏本あさみらが登場し、イベント前には報道陣の取材に応じた。東京Lilyのスタジオがある東京・浅草橋では、何度も足を運んでイベントを行ってきた4人。夏本が「私がグラビアを始めてすぐぐらいから東京Lilyさんに何度も出させていただき、今はやっと満員になってきました。これからは恩返しできればと思っています。本当におめでとうございます」と祝福し、堀尾も「東京Lilyさんに出させてもらったのは比較的最近です。女の子のことを第一に考えてくださってありがたいなといつも感謝しています」と話した。2人とは対照的に、ふわみんと宇佐美は今年グラビアデビューを飾ったばかりで初々しさも。ふわみんが「デビューしてそんなに経っていないので、これからお世話になっていきたいと思います」と話し、宇佐美も「4月に東京に出てきて、グラビアを始めました。その時からお世話になっています。これからもよろしくお願いします」とアピールした。先輩グラドルの写真撮影を目の当たりにした宇佐美は「ポーズの仕方が違いますね。見ながらポージングを盗もうと思いました」と話し、ふわみんも「私はコミュニケーションの能力がないんです。夏本さんと堀尾さんはすごい明るくて誰にでも分け隔てなくいらっしゃったので、私も見習いたいと思います」と先輩グラドルに刺激を受けた様子。そんな彼女たちに夏本が「私も最初は"あさみライン"なんてありませんでした。そういう武器を見つけてくださったのはファンの皆さん。東京Lilyさんで武器や自分の魅力が見つかったりすると思うので頑張ってください」とアドバイスを送れば、堀尾も「私もすごいコミュ障でグラビアの友だちが全然いないんです。だから仲良くしてくださいね」と緊張していたふわみんと宇佐美に優しい言葉を掛けていた。
2019年10月28日「勝ったぞ!NHKをぶっ壊す!」7月22日午前4時過ぎ、今回の参院選の比例区で「NHKから国民を守る党」は1議席を獲得。代表で元NHK職員の立花孝志氏(51)は喜びを爆発させた。選挙区で擁立した候補者の得票率が2%を超えたことで、政党要件を満たすことに。政党と認められ、政党交付金が配分される。NHKへの批判を第一の政策とする立花代表は、13年6月に政治団体「NHKから国民を守る党」を設立する。大阪府摂津市、東京都町田市の市議会選挙落選を経て、15年4月の千葉県船橋市市議会選挙で初当選。“浪人時代”の立花代表は5年前、「FLASH」のインタビューで「受信料義務化を検討している」と会見で発言したNHKの籾井勝人会長(当時)に対し、熱くこう語っていた。「会見後、私になんで義務化なのか!という問い合わせが多く寄せられました。それは、裏を返せば受信料を払っていない人たちがそれだけ多くいるということです。NHKは約70%と発表していますが、実際に受信料を支払っているのは、約50%ぐらいでしょう」当時から“受信料支払いに疑問をもつ人たち”に対して、自説を繰り広げていた立花代表。受信料未納裁判に持ち込まれた場合でも、こう強弁していた。「受信料は払わなくても放送法に罰則はありません。もちろん、裁判で支払いの判決が下った場合も、払わなくても損失はありません。未払い期間が10年経てば時効なんです」立花代表が独自に試算したNHK受信料“未納者約半数”の国民へ訴え続けた信念が、一定数の有権者の心をとらえたのだろうか。
2019年07月23日3月20日、元カリスマキャバ嬢の立花胡桃(37)が、3月いっぱいで芸能界を引退するとブログで宣言した。立花は2018年秋から保育士専門学校に通っていた。キャバ嬢時代の立花は22歳で最高月収2,000万を稼いでいたというが、私立保育園の保育士の平均月収は、手取り18万円程度。これほど収入に格差があるにもかかわらず、なぜ立花は転職を決意したのだろうか。20日に更新したブログで彼女は《保育士の収入が低いことも重労働なことも理解しています》としながらも、こう覚悟をつづっていた。《保育士として子どもの発達に寄り添いたい思いと、もう一つ、子どもの虐待に向き合っていきたいという思いがあります》児童虐待への問題意識が背景にあることを明らかにした立花。2018年5月15日のブログでも、保育士を目指したきっかけについてこう語っている。《まず何よりも子供が好きな事 そして、自分自身が子育てをする中で保育を一から学びたいと思ったから》そんな立花に対して、ネットでは感銘を受けた人が続出している。《チャレンジすることはいい事だと思う。銭の為の転職ならやらないと思うから、真剣なんだと思う》《保育士は、キャバ嬢に比べ、かなり安い給料なので、キャバ嬢で高額稼いできたこの人が、それをどう感じるか、大変興味があります》立花は今後も専門学校への通学を続け、保育士としての活動を本格化させていく予定だという。《不安もありますが、やる気でいっぱいです》とする彼女の転身に、注目が集まりそうだ。
2019年03月21日3月15日女優の榮倉奈々(33)がTBS系ドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐SEASONII』の最終話に出演することが明らかになり、2年ぶりの出演にファンから喜びの声が上がっている。午前中にはYahoo!検索ランキングワードで1位に「榮倉奈々」がランクインするなど話題となった。 榮倉は、嵐・松本潤(34)が主演を務めるドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐SEASONII』の第9話となる最終回2時間スペシャルに登場する。2016年4月に放送された同作のシーズンIに東大法学部出身の弁護士立花彩乃役で出演していた。 榮倉は情報公開を受けインスタグラムを更新。「立花彩乃と書いて、パッツン!とは読みませんが、ウフフ、久々に会えた(^^)」とコメントし、併せて立花彩乃のトレードマークであるパッツン前髪ヘアの画像を披露した。 「テレビの前で相変わらず…というかレベルアップしたキャラ渋滞を存分に楽しませてもらってましたが、ついに!出演させてもらいます」と報告。さらに「みなさま、相変わらず、元気で楽しくて、会えて本当に嬉しかった」と、共演者との再会を喜んだ。 これに対し「嬉しすぎますいつ出てくるのかすごい待ち遠しかったです!!」「やっぱり奈々ちゃんいないと!楽しみにしてます」「ほんとにおかえりなさい。待ってました!!楽しみにしてます」「おかえりなさい立花先生~深山先生との絡み見れるの楽しみにしています!」「念願叶った!!絶対リアタイ見ます!」と喜びのコメントが寄せられている。
2018年03月15日9月26日(火)今夜放送される「セブンルール」に、渡辺直美、柳原可奈子、横澤夏子らを手がける人気スタイリストの大瀧彩乃が登場。アイドルグループ「チェキッ娘」からスタイリストに転身した彼女の「セブンルール」に番組が迫る。本番組は俳優の青木崇高と芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOUと「オードリー」若林正恭という4人がMCを務め、“いま輝いている女性”“いま見たい女性”に密着する新感覚ドキュメント大瀧さんは“ぽっちゃり系”タレントを中心に衣装のスタイリングを手がけており、多くのインスタフォロワーを持ちいまや世界のポップアイコンとなった渡辺さんをはじめ、柳原さん、横澤さんなど現在12組のタレントを担当している。彼女のタレントの体型を活かしてその魅力を引き出すスタイリングテクニックが評判を呼び、タレントのスタイリングだけでなくテレビ、雑誌、ファッションショーなどから仕事の依頼が絶えない。さらにこの5月には自身のテクニックを紹介した「ぽっちゃり女子向けのファッションbook」も出版した。幼い頃からファッションが大好きだった大瀧さんは10代の頃アイドルグループ「チェキッ娘」のメンバーとして活動していた頃、スタイリストという仕事を知り、引退後、アシスタントとして働き始めたという。番組では衣装の買い付けからリース、返却、事務作業と多忙を極める大瀧さんに密着。ほかとカブらないスタイリングをするため韓国を訪問し、日本にはないデザインや素材を求めてソウルの街を夜中まで歩き回るその仕事ぶりや、大切にしているのは愛犬と家族と過ごす時間だという彼女の休日のリフレッシュ法などを紹介。タレントを支えるスタイリストとしての想いとその「セブンルール」を紐解いていく。またスタジオではMC陣による“スタイリストの裏側”トークも。YOUさんがスタイリストに頼まず自前の衣装を着ている意外な理由や、若林さんのガールズバー通いをスタイリストのアシスタントが「ハライチ」澤部佑にバラした理由。“若林流オシャレ”ルールにほかの3人が揃ってダメ出しするなど今回も4人がゆる~い脱線トークを展開。こちらもお楽しみに。「セブンルール」は9月26日(火)23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年09月26日アーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂による展覧会「Plastic プラスティック」が、11月25日から12月18日まで東京・表参道のThe Massにて開催される。立花文穂は、文字や紙、本を素材やテーマにした作品を国内外で発表しているアーティスト。立花文穂の手により創り出された“文字”たちは、ときには平面に、ときには立体に現れ、解体したり、組み直されたり、再び解体したりする。文字という根源に問いかける立花の作品は、その質感と存在から様々な想像を掻き立て、観る者に新しい価値観を与える。2年ぶりの個展となる同展では、今回のために制作された新作のブロンズによるスカルプチャーをメインに、インスタレーションも展開される。【イベント情報】立花文穂展「Plastic プラスティック」会場:The Mass住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1会期:11月25日~12月18日休館日:火・水曜日時間:12:00~19:00入場無料
2016年11月14日毎週日曜日、TBSにて放送中の松本潤主演ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」。15日(日)今夜、第5話が放送されるが、今回そのゲストとしていま人気のプロレスラー、オカダ・カズチカと、外道が出演することが明らかになった。本作は、松本潤演じる超型破りな弁護士役・深山大翔を中心に、香川照之、榮倉奈々ら個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく姿を描く。第5話では、深山が「三枝(平田満)を暴行した」として逮捕された谷繁(千葉雄大)の弁護を依頼され、事件当時のことを聞くために彩乃(榮倉奈々)と共に接見に訪れる。しかしその最中に谷繁は「あいつが殺したんだ」と呟きながら倒れ、意識不明の重体となってしまう。被疑者から話を聞けなくなってしまった深山と彩乃は、目撃者や被害者・三枝から証言を得るも、そこには食い違いが生じ…。一方、不起訴の決裁が増えている検察官の丸川(青木崇高)は、検事正・大友(奥田瑛二)から忠告を受け、さらに“過去の案件”で再審請求を出されている資料に目を通しておくよう指示される。その資料には、ある名前が記載されていて――。そして今回ゲスト出演しているのは、新日本プロレス所属、“レインメーカー(雨が降るように大金を稼ぐの意)”の異名を持つ人気プロレスラー、オカダさんと、外道さん。2人は“新日本プロレスの救世主”とも称され、近年のプロレス人気復活の象徴的存在。劇中で榮倉さん演じる優等生弁護士・立花彩乃が「プ女子(プロレス好き女子)」という設定から今回の出演が決定したという。2人とも本人役として出演する。今回は、“プ女子”ファン向けに実施しているイベント「もえプロ女子会~オカダ・カズチカと塩ちゃんこを食べる会~」のうように、ドラマでも「オカダ・カズチカとカレーライスを食べる会」を開催している様子を撮影した。オカダさんは撮影終了後、「プロレスファンの女子の方々とのイベントはこれまでもやっていましたので、今回も(撮影は)緊張せずにいつもどおりできました」とコメントし、「ぜひ機会があったら実際の試合会場も見に来てください!」とアピール。そして榮倉さんは「皆さんの熱が高くて、まだまだ追いつけてないなと…」と言いつつも、その雰囲気に満足した様子だった。榮倉さん演じる彩乃とプロレスラーの2人がどう絡んでいくのか、そして今回の弁護もどう解決していくのか。放送を楽しみにしていて。「99.9-刑事専門弁護士-」は毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年05月15日5月15日放送の嵐・松本潤主演ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系 毎週日曜21:00~)の第5話に、新日本プロレスに所属する人気プロレスラーのオカダ・カズチカと外道が本人役でゲスト出演することが11日、わかった。"新日本プロレスの救世主"とも称され、近年のプロレス人気復活の象徴的存在のオカダと外道。劇中で榮倉奈々演じる優等生弁護士・立花彩乃が「プ女子(プロレス好き女子)」という設定から、2人の出演が決定した。「プ女子」ファン向けに「もえプロ女子会~オカダ・カズチカと塩ちゃんこを食べる会~」などのイベントを定期的に開催していることから、2人とも本人役として出演。ドラマ用に「オカダ・カズチカとカレーライスを食べる会」が開催され、撮影が行われた。オカダは撮影終了後、「プロレスファンの女子の方々とのイベントはこれまでもやっていましたので、今回も(撮影は)緊張せずにいつもどおりできました」とコメント。また、「ぜひ機会があったら実際の試合会場も見に来てください!」とアピールした。榮倉も「皆さんの熱が高くて、まだまだ追いつけてないなと…」と言いつつも、その雰囲気に満足した様子だった。本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑むリーガル・エンターテインメント。松本が、99.9%刑が確定してしまった案件でも、残された0.1%の事実を納得するまでとことん追求する型破りな若手弁護士・深山大翔を演じている。(C)TBS
2016年05月12日女優の榮倉奈々が14日、都内で行われたTBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』(4月17日スタート/毎週日曜21:00~)の舞台挨拶に登壇した。松本潤演じる弁護士・深山大翔とチームを組む弁護士・立花彩乃役の榮倉は、弁護士を演じることよりも「"プ女子=プロレス女子"のシーンに悪戦苦闘している」と告白。「最初は本当に手探りだった」と戸惑ったそうだが、「デスクにプロレスグッズがたくさんあって、それを眺めていたら少し好きになってきちゃった。調べてみようかな」と興味が出てきたという。そして、「(松本演じる)深山にワザをかけるシーンは?」と聞かれると、「あるかもしれないですね」と答え、松本も「こうご期待です」とコメントしていた。また、現場について「すごく楽しませていただいています」と話し、「1カ月と1週間くらいたったんですけど、香川さんが1週間くらいいらっしゃらなくて、今すごい寂しい」と現場からしばらく離れている香川照之への思いを打ち明け、「チーム感っていうのができあがっていたんだなと実感している」と語った。すると松本が、「片桐さんじゃ埋まらないですか?」と片桐仁をいじり、片桐も「僕じゃダメですか?」と質問。榮倉が「え!?」と返すと、会場から爆笑が起こった。本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑むリーガル・エンターテインメント。松本が、99.9%刑が確定してしまった案件でも、残された0.1%の事実を納得するまでとことん追求する型破りな若手弁護士・深山大翔を演じる。舞台挨拶には、主演の松本潤をはじめ、榮倉奈々、青木崇高、片桐仁、マギー、渡辺真起子、奥田瑛二、岸部一徳が出席した。
2016年04月14日『anan』がとうとう2000号!これを記念してここ2年以内に表紙を飾った女性の方々に『anan』との思い出について語っていただきました。登場していただいたのは、女優の榮倉奈々さんです。***10年前、雑誌『Seventeen』の専属モデルだった時代から、注目の“新世代ガール”としてアンアンの誌面に登場していた榮倉さん。女優としてはじめて表紙を飾ったのは、瑛太さんと爽やかなツーショットを披露した2009年の「甘~い恋!」特集。「やっぱり、アンアンといえば恋愛モノの特集のイメージが強いですね。前回の表紙で出させていただいたのも、『大人の恋』特集でしたし。その間の恋愛観の変化ですか?うーん…やっぱり全然違うかな。最初の頃は、もう何を考えていたかもわからないくらい(笑)。今こうして目の前に2冊を並べてみると、時間の経過をものすごく感じますね」トレードマークのショートヘアも、毎回違う雰囲気に見えるのが印象的。「ショートがトレードマークというか、基本はロングを目指しているのに、いつも役作りで切られちゃう(笑)。今はようやくボブまで伸びたので、いつか誌面でロングヘアを披露するのが目標です」ちなみに榮倉さんがアンアンの編集長だったら、どんな特集を企画しますか?「え、それ面白いですね。『アウトドア特集』とか?公園でピクニックをしたり、そういう身近な遊び方に詳しくなりたいと最近思っているんです。ぜひ実現、よろしくお願いします」◇えいくら・なな女優。1988年生まれ。4/17にスタートする新ドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』(TBS系)に出演。弁護士の立花彩乃役を演じる。出演映画『64‐ロクヨン‐前編』は、5/7公開。◇ジャケット¥134,000ロングドレス¥265,000(共にイザベル マランTEL:03・5772・0412)バングル各¥42,000(オーヴィル ツィニー×ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿TEL:03・5770・5550)ピアスとネックレスはスタイリスト私物◇初表紙から約6年。大人の色気で読者を魅了!表紙グラビアで見せた、大人っぽい表情と艶やかな美ボディに釘づけ。「この頃にはトレーニングをはじめていたので、体も程よく引き締まっているはず」。No.1942(2015年2月18日号)※『anan』2016年4月20日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・上杉美雪(3rd)ヘア・KENICHI(エイトピース)メイク・伊藤貞文(Donna)文・瀬尾麻美
2016年04月14日