「なんかおばさんっぽいな」と感じてしまう女性には、男性はなかなか恋心は抱けないはずです。普段の何気ない言動でおばさんっぽさを感じさせてしまっていることもあるので、一度自分で見直してみる必要はあるかも。そこで今回は、男性が「おばさんっぽさ」を感じる言動を紹介します。■ ベラベラと「なんでも喋る」「とにかくいつもよく喋る」というのは、おばさんのイメージの典型とも言えるものでしょう。話し始めると止まらずに、どうでもいいことを延々と話し続けるのは、聞いている側からすると苦痛にもなってくるはずです。また、秘密の話などもベラベラと話されてしまう感じもするので、「あまり深い関係性にはなれない」と思われることにもなるかも。無口な女性よりも色々と話してくれる女性のほうが、男性も一緒にいて楽しいのは確かですが、自分だけが話し続けたり、相手の話をさえぎったりするのは嫌がられる行為なので注意してくださいね。■ 異常に「リアクション」が大きい激しく手を叩きながら笑ったり、「嘘でしょー!」と叫ぶように驚いたり、大きな声で話をしたり…。女性にそういった過剰に大きなリアクションを取られると、男性は引いてしまうものです。自分の話にリアクションをしてくれるのはうれしいのですが、オーバーすぎると周囲の迷惑にもなるので、一緒にいて恥ずかしくもあるはず。特に、公共の場ではリアクションを抑え目にしないと、自分のことしか考えていない様子に、おばさんっぽさも余計に増して見えてしまいますよ。■ 「もうおばちゃんだし」とすぐ言う場の雰囲気を盛り上げようとして、自虐ネタっぽいことを言うこともときにはあるでしょう。でも、「もうおばちゃんだしね」とか「私なんておばさんだからさ」などと、あまりにもしつこく言うのは、自分のイメージを変えてしまうことにもなるかも。そんな風に思っていなかったのに、おばさんだと何度も言われているうちに、次第におばさんっぽい印象になっていくなんてケースもあり得ます。特に年下男性の前で取りがちな行動ですが、自分からおばさんだと線を引いてしまうと、年下男性としては気軽に近づきにくくなるはずですよ。■ 無類の「噂好き」である井戸端会議を開いて、いつも他人の噂話や悪口、愚痴などをこぼしてばかりいるというのは、多くの人が描くおばさん像でしょう。「ここだけの話なんだけどさ」と内緒の話をよくしている女性に対しては、「誰にでもこんなことを言っているんだろうな」と男性は感じるので、信用されなくなる危険性も大。噂話は盛り上がりやすいものではありますが、いつも自分が率先して噂を流したりするのはさすがにやめるべき。腹黒そうで性格が悪そうにも見えてしまうので、男性から敬遠される大きな原因になるはずですよ。■ おわりに最低限の恥じらいは持っていないと、男性をがっかりさせることになりやすいです。また、自分勝手で図々しい行動を取るのも、おばさんっぽい印象を与えやすいので気をつけてくださいね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年12月30日女性にとって、極力避けたい「おばさん化」。いやいや、自分はまだまだ!と思っていても、彼女におばさん臭さを感じてしまった彼氏は、意外と多いのだとか……。自分がやらかしてしまう前に、どんなところでおばさん臭さがでやすのかをチェックしておきましょう!■ 思い出せない&全然違う「話題になっているスイーツのお店に行きたいと言われたんですが、店の名前が思い出せないのか『え~っと、アレ……、なんだっけ』と悩んでいて……。そのあと自信たっぷりに、存在しない名前のお店を言ったときは、もうおばさんだな……、と感じてしまいました。まぁおばさん臭いの、僕は別に嫌じゃないんですけど(笑)」(23歳・男性・自営業)名前が出てこない、出てきた名前が全然違う……。これはおばさん臭さの典型。まさにあるあるです。お店、商品、キャラクター、芸能人やグループの名前など、ときどき確認しておいたほうがいいかもしれませんね……?■ 思い込みが激しくなった「一緒にテレビを見ていて、ショートカットだった芸能人がロングになっていました。『髪長いのも似合うよね』と言うと『え?そう?来週のカットキャンセルしよっかな~』と言う彼女……。『いや、この子のこと……』というと、『え~!私だと思った!ヤダー!』とか言ってましたけど、こういう思い込みが最近ホントに多くて、おばさん臭さがすごいなって……」(男性・25歳・サービス業)思い込みは、人生経験の裏返しなのかもしれません。思い込みを防ぐには、いつも「かもしれない」を考えておくか、ひとつひとつ確認する癖をつけておくのが、おすすめですよ。■ テキトーに済ますことが増えた「最近、デートで同じような服が多いですし、一緒に買い物に行っても、デザインと見た目の可愛さ無視で『コレでいいじゃん』と言うことも増えました。色気というか、華やかさがなくなっていってるのが辛いです」(男性・30歳・スポーツインストラクター)心がときめくことよりも利便性や楽なほうを優先しだすと、おばさん臭くなる傾向に……。なにかを買うときは、あえてデザインにこだわってみたり、新しいものに興味を持ったりする意識をお忘れなく!■ かっこいいではなくかわいいに「10代中心の新しい男性アイドルユニットが出たり、注目の若い俳優を見たりすると、前は『かっこいい』と言っていたはずの彼女が、最近は『かわいい』というんです。母親がよく言っていたので、これはもうおばさん化でしょうか……」(27歳・男性・広告代理店勤務)「かっこいい」には憧れの感情も入っていますが、経験を積んで、母性本能も強くなってくると、憧れよりも愛でる気持ちが強くなり、「かわいい」になってしまうのかもしれません。魅力を感じているのは確かですし、それ自体は素直でOK。「かっこいい」と表現するためにも、年下の男性を見るときには、一人の男として敬う気持ちで見る癖をつけてみては?■ おわりにおばさん臭さは、気づかないうちに出てくるようですよ。ある意味、人間的な経験と愛情の裏返しかもしれませんが……。やっぱり、彼氏におばさん臭いと思われたくないものでしょう。年齢にはあらがえませんが、日頃からフレッシュな目線と考え方を意識すれば、おばさん臭は回避できるかもしれません。(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年12月07日自分でも気がつかない間に、“おばさんくささ”は身についているのかもしれません。年下男子とのデートの約束を取り付けたのなら、「おばさんくさい……」と思われないように、より一層気を引き締めたいところです。そこで今回は、年下男子が「おばさんくさい……」と思ってしまいがちな残念ポイントを予習して、デートへの気持ちを作っていきましょう。■ 午前中からのデートがめんどくさい「初めて年上でいいなと思えた人をデートに誘ったら『14時集合でいい?』って返信来て。スタート遅すぎじゃない?って思ったけど、年上の女性って午前中は誘っちゃいけないのかな?って戸惑いました」(25歳/自動車販売)仕事のない休日は、どうしても自分の予定を優先したいもの。午前中はゆっくりして、心身ともに余裕を持ちたい気持ちも理解できます。しかし、デートが年下男子との場合、「年だから午前中起きるのしんどいのかな?」と残念な推測をさせてしまうかもしれません。年下男子とのデートには、フレッシュさが不可欠です。早起きして、さわやかな笑顔で出かけてみましょう。■ 気を抜きすぎなファッション「いつも制服姿しか見たことなかった先輩と休日デートに行ったんですけど、ゆるゆるのワイドパンツに履き古したスニーカーで登場されて。正直、制服姿より10歳は年上に見えちゃって、残念すぎました」(24歳/建築資材営業)年を追うごとに、ファッションもだんだんとゆるくなってしまうという女性は多いもの。しかし、デートの時まで「楽だし、これでいいか~」という服のチョイスは、一発NGの危険性大です。せっかく年下男子とのデートのチャンスを手にしたのなら、最近ご無沙汰だったファッション雑誌を開いてみるのもいいかもしれません。■ お店のチョイスが渋い「コンパで出会った年上の人と、彼女オススメのお店でデートすることになりました。待ち合わせに指定されたのは、赤ちょうちんがでかでかと飾ってある居酒屋でドン引き。このチョイス、さすが年の功……って思っちゃいましたね」(26歳/SE)自分が好きなお店を意中の彼にも知ってもらいたいのはごもっともですが、そのお店、本当にデート向きですか?年下男子とのデートの場合「おいしいけど、見た目がイマイチ」なお店は避けた方がベター。カジュアルなレストランや、オシャレなカフェなど雰囲気重視な場所で、まずは距離を縮めてみましょう。■ 初心を思い出して、基本に忠実に!いつの間にか“人の目”より“自分の居心地の良さ”を優先してしまっていませんか?自分なりのやり方も大事ですが、年下男子とのデート時は基本に忠実にやるのが無難。ぜひ初心を思い出して、デートの日の自分を演出してみましょう。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年11月30日SNSでのコミュニケーションは友達はもちろん意中の人との仲を深めるためにも必要不可欠。そんなSNSで好きな人が「いいね!」を押してくれたら、興味を持ってくれているようで嬉しいですよね。でも、もしかすると場合によっては特に深く考えていないという可能性も…。気になる彼がよくいいねしてくれる真意とは、いったいどのようなものなのでしょうか。いいね!を押す理由は一つじゃないいいね!機能は種類を問わず様々なSNSに搭載されている機能です。いいね!を押す理由はさまざまで、好きな人がいいね!を押してくれたからといってイコール特別扱いされているとは言い切れません。では、男性がいいね!を押す理由にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。会話を終わらせるための「いいね!」SNSを通じてリプライで相手と会話している最中、いいね!を押されてそれ以来リプライが返ってこない場合に当てはまります。既読スルーはしたくない、けれど会話は終わらせたい場合、手軽に使えるのがいいね!機能なのです。単純に会話が続かなくなったから、という理由もありますが、相手がスマホやパソコンから離れなければならずいいね!機能で会話を終了させたという可能性もあります。リプライの途中でいいね!を押されて会話が終わってもあまり気にしないでください。後で見返すためあなたの投稿を後で見返すためにいいね!を押したという可能性はかなり高めです。いいね!を押した投稿は相手のホーム画面でいつでも見返すことができるので、付せん替わりに使う方は少なくありません。何気ない日常の一言にいいね!を押してくれた場合、相手があなたに好意を寄せている可能性はある、と判断していいでしょう。面白い内容、興味深い内容だったからいいね!を押してもらった投稿内容を確認してみましょう。きれいな写真や最新情報など、相手の興味を引く内容にいいね!が押されていた場合はまさに「いいね」という気持ちを表したものです。いいね!機能の正しい使い方とも言えるでしょう。好意をいいね!で表している単純に、あなたに好意を寄せているのでその感情をいいね!機能で表しているケースもあります。特別ではない日常のできごと、何気ない一言にもいいね!が付いていたら、相手があなたに好意を寄せている可能性はかなり高いと判断できます。そんなときはあなたからもいいね!を返してみたり、さり気ないアプローチをしてみましょう。
2019年11月20日毎日顔を合わせる職場だからこそ、その人の性格がよくわかります。たとえまだ若かったとしても、その言動によって内心「おばさんっぽい」「(悪い意味で)貫禄あるな」と思われてしまうことも……。職場に気になる人がいたら、なかなか恋愛に発展するのが難しくなってしまうかもしれません。そこで今回は「職場で『おばさんっぼいな』と思われてしまうポイント」についてご紹介します。■ 1.洗濯しすぎてヨレヨレの洋服「何回も洗いすぎてカーディガンはヨレヨレ、黒のパンツはもはやグレーになっている……。そんな姿を見ると、やっぱり“おばさん感”あるなと思う。若干部屋着っぽいし」(33歳/IT)洋服を着回すのは何ら問題ありませんが、洗濯しすぎて色あせが目立つ、クタクタすぎると老け見え度がアップ。年齢以上に見られてしまいがちに。過度なオシャレをする必要はありませんが、同僚だけじゃなくお客さんやお得意さんとも会うからこそ、仕事服は定期的に見直したいですね。■ 2.いつまでも昔のやり方や、辞めた人を引きずる「複数人で喋っていると、毎回『この職場も○○さんがいた時代が良かったよね~』『あの頃は厳しかったけれど、みんなちゃんと仕事できていたし』と昔話をしたがる子がいる。新人さんは内容がわからないから黙り込んでしまうし、遠回しに“仕事ができていない”とディスっているようで可哀想……。もはやお局ですよね」(35歳/営業)会社の状況によって、働きかたも変わっていきます。でもそれを受け入れず、文句ばかり言っている女性ってただのお局……。たとえ若かったとしても、性格の悪いおばさんに見えてきます。変化を受け入れつつ、その都度適応していく人のほうが、柔軟性があるので若々しく見えますよね。■ 3.咳やくしゃみが豪快「『ブエクシュン!』とかなり大きな音を立てて、くしゃみをされるとビックリする。おばさんぽいなと思うし、単純に集中力が切れるからやめてほしい」(28歳/広告)まだ新人のうちって周囲を気にして、咳やくしゃみも多少遠慮しますよね。でも仕事歴が長くなると、職場もホーム化。いつの間にか周囲の目が気にならなくなり、咳やくしゃみが豪快に……。そうするとどうしても「おばさんっぽい(むしろおっさん?)」と思われてしまいます。生理現象なので仕方ないですが、できれば仕事をしている人の邪魔にならぬよう、音は小さめでいきましょう。■ おわりに年齢関係なく周囲を気にしない言動が、おばさんっぽさを醸し出してしまうようですね。たとえ職場に気になる男性がいなくても、みんなが気持ち良く仕事できるよう、最低限のマナーは守りましょう。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年11月11日実年齢が若くても、見た目が可愛くても、なぜか「おばさんっぽい」と男性に敬遠される女子っているものです。「黙ってれば可愛いのに」なんて言いつつ、内心ゲンナリしてしまう女子の言動があるのだとか。見た目の若さ、可愛さでもカバーできない“おばさん見え確実”なNG行動とは?■ 声が大きい「カフェとかで見かける、やたら大きい声の女子が苦手です。下ネタとか男の悪口とか、下品な内容でゲラゲラ笑ってる子は若くてもおばさんに見えますね。何を話してもいいけど、普通の声量で会話を楽しむことはできないのかな」(25歳・男性)はしゃぎすぎた態度はカフェやレストランでは悪目立ちすることも。男性が、特に「おばさんぽい」と感じるのは「周囲が見えてなさそう」「話している内容が下品」の2点。たとえ女子会でも、そのシーンを見た人に「デートでもあんな感じなのかな」と思われてしまうと、可愛くても「誘ってみよう」とは思われなくなってしまうでしょう。■ 機嫌にムラがある「先輩女子、日によって、相手によって機嫌が違いすぎる。上司に怒られたあとはドアを乱暴に閉めたり……。周囲の人は気を使うじゃないですか。険悪な態度で周りに機嫌取らせて、それを当然だと思ってる感じがすごくおばさんっぽい。ロジカルな話とかできなそう」(26歳・男性)周囲が私に気遣うのは当たり前!な態度や、自分の機嫌で他人をコントロールしようとすることもまた「おばさんくさい」と思われているようです。自分の気分を読み取って周囲が動くことを期待したり、その場にいる人に関係ない、自分の機嫌を丸出しにしたり……。そんな態度は子どもっぽい反面、「お局さんじゃん」と周囲をうんざりさせることに。■ うわさ好き「やっぱり噂好きな女はきつい。男女で話しているとすぐ仲を探ったり、人の持ち物や住んでる場所などをチェックしてあることないこと人にしゃべったり。見かねて注意したら『他人に無関心なタイプなんですね、冷たい』と言い返してきたけど、そういうことじゃないだろ」(29歳・男性)“おばさん”に“人のうわさ大好き”というイメージを持つ人も多いです。うわさ好きな女子を年齢関係なしに「うわ、おばさんじゃん」と、男性は感じるようです。「恋愛以外にも熱中できることがあって、尊敬できる女子を本命に」と考える男性が多いですが、うわさ好きな女子は、真逆の存在に見えるよう。「自分の人生が楽しくないから人のあら捜しをしている」と思われかねません。■ すぐクレームをつける「彼女、普段はいい子なんだけど、お店の人には態度がきつい。特にオーダーを間違えるなど、お店の人に少しでも落ち度があると超厳しいの。そりゃ不愉快なのはわかるけど、ほんとにちょっとしたことでもすぐ文句を言うから、あら捜し・八つ当たりに見えるんだよね」(32歳・男性)相手の落ち度を厳しく責め立てる態度は「おばさんっぽいな…」と思われることも。「お客様は神様なの」と自分でいう本物のおばさんを見た経験はだれしもあると思いますが、店員さんに対してだけ細かく強い口調でクレームをつける女子の姿がそれと重なるようです。正しいことを言うのはいいですが、鬼の首を取ったような指摘の仕方は避けるべき。■ 「図々しさ」がポイント周りが見えず、大声ではしゃいだり、不機嫌をまき散らしたり。周囲の人への気配りのなさが“おばさんっぽさ”を際立たせてしまいます。図々しいな、よくあんなことが言えるな……。そう思われる前に、周囲を少しだけ見まわしたいものです。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年11月05日【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情428】美人なのにいじられキャラだったり、女扱いされなかったりする女性もいれば、普通顔なのにやたら美人扱いされる女性もいますよね。あなたの周りにも一人くらいいません?なぜ美人なのに美人扱いされないのか、なぜ普通顔なのに美人扱いされるのか……その違いは“品”です。今回は、雰囲気美人の作り方についてお話ししたいと思います。■美人でもブス扱いされる人の共通点言葉が悪いけど、美人でも“ブス扱い”されやすい人というのは“女性っぽさ”が弱めです。パッと見の印象(メイクやファッション)もそうですが、接した感じがちょっとガサツでお下品、男勝りでどこか怖い印象がある、なんて女性は美人扱いされにくいでしょう。歯に衣着せぬ物言いで、ご意見番みたいなタイプの芸能人って、美人でも美人扱いされてなかったりしません?あとはノリがよく、声が大きくて、自虐ネタも下ネタも余裕!な明るく楽しい感じの人。テレビを観ていて筆者が「美人なのにあまり美人扱いされていないなぁ」と思うのは島崎和歌子さん、菊地亜美さん、鈴木奈々さん、磯野貴理子さんあたり。みなさんきれいだし、おしゃれで笑顔が素敵。トークもリアクションも素晴らしいのに、他の美人扱いされている女優さんやタレントさんに比べ、扱い方がだいぶフランクだなと(それが売りなのはわかるけど、他の人との差が……)。美人で明るい人は基本モテますが、ノリのよさや声の大きさ、話す内容によって、周りからの扱いってかなり変わります。■上品に見えると美人扱いされがち逆に仲間由紀恵さん、綾瀬はるかさん、深田恭子さん、宮崎あおいさん、蒼井優さんなどは美人扱いされているなと感じません?本当にきれいだから当然と言えば当然ですが、美人扱いされる人にもまた共通点があるんです。今挙げた有名人は、ドラマなどでの演技は別として、大きな声を出す、きつい言葉を使う、自虐ネタや下ネタをしゃべる、そんなイメージはないですよね?“おとなしめだけど明るく上品な人” という感じがしませんか?美人扱いされる人には“透明感、清潔感、素直さ、純粋さ、賢さ、上品な色気”があります。全部ではなくとも、その要素のいくつかを持っているかと(前述の美人扱いされない芸能人が、これらに該当しないという意味ではありません)。そう、美人扱いされたいなら、“透明感”をはじめとする6つの特徴をできるだけ増やせばいいのです。単にメイクをして、小ぎれいな服を着ればいいというわけではなく、スキンケアをして美肌をめざしたり、歯を白く清潔に保ったり、髪に潤いを与えて、ほのかにいい香りを漂わせたり。見た目以外なら、人に優しくする、丁寧な所作を心がける、きれいな日本語を使うとか、声の大きさ、話す内容を考えるとかね。そういう、総合的に“美しい人”が美人扱いされるんです。■品よく振る舞えば男性も丁寧に扱う美人は雰囲気だけで作れます。ブス扱いされるより、美人扱いされるほうが何かと得ですよ。ギャグを飛ばしたり、変顔をしたりと、お笑い芸人のように振る舞うのも楽しくて友達としては最高なのですが……それよりは、美人女優のように振る舞ったほうが男性に丁寧に扱ってもらえます。高嶺の花にならない程度に“透明感、清潔感、素直さ、純粋さ、賢さ、上品な色気”を演出してみてはいかが?
2019年10月11日自分では場を盛り上げるためにやっていた言動が、結果的に「おばさんっぽい」と否定的に捉えられてしまうこともあります。そこまで年齢が変わらないのにおばさん扱いされるなんてショックですよね……。できたらいい歳のとり方をして、きれいなお姉さんポジションでいたいものです。そこで今回は「この子意外とおばさんっぽいんだな」と思われてしまう食事中の言動についてご紹介します。■ 1.「若いんだから~!」とどんどん勧めてくる「カロリーの高いものを注文して『ほら若いんだからどんどん食べなよ~!』と言われたたとき。若いって表現もおばさんっぽいし、そうやって勧められるとこっちも断りづらいじゃないですか……。『もうお腹いっぱいなのに困るな』って思いましたね」(27歳/住宅)「若いんだからもっと食べなよ!」のセリフって、お母さん感が出ますよね。それに若いからって何でも食べられるわけではありません。その配慮がない時点で、一昔前の雰囲気が……。良かれと思って言っているのでしょうが、あまり無理強いはしないほうがいいかも。せめて「遠慮しなくていいからね」くらいで留めておきましょう。■ 2.大声での自分語りが止まらない「職場の仲間と複数人で食事に行ったのですが、年上女性がずっと自分の話ばかりしていた。みんな『そうなんですね~!』『大変ですね』と相槌を打つだけに。内心『井戸端会議をするおばちゃん感丸出しだな……』と思ってしまった」(33歳/営業)大声な上に早口で自分語りをする女性。恥じらいのなさが、ちょっとおばさんくさく感じます。周囲も気を使ってヨイショする展開になるともう……。男性陣も一緒にいて恥ずかしくなるだけじゃなく、「今度は○○さん抜きで会おうね」と言いたくなってしまうかも。食事中でも大人しい女性のほうが、場慣れしていないあどけなさがあるもの。「緊張していてかわいいな」と思うようです。■ 3.元を取ろうと必死「みんなで飲み放題へ行ったのですが、ひとりの女性が元を取ろうと必死に数十円高いお酒を頼んでいた……。周りにも『それ安いお酒じゃん!』『同じお金払うなら高いやつ飲んだほうがいいよ!』と言っていて、何とも言えない気持ちになった」(29歳/広告)どうせだったら元を取りたい気持ちもわかります。でもそれを公に出してしまうと、ケチくさいおばさん感が出てしまうかも……。そもそも自分が好きなものを食べ(飲め)なければ、何の意味もないですからね。みんなでワイワイ楽しめれば、それだけで十分元は取れていると思いますよ。■ おわりに周りが見えていない言動が、結果的におばさんくささを醸してしまうよう。自ら輪の中心になろうとするのではなく、周囲を客観的に見て、さりげなくアシストするくらいがちょうどいいと思いますよ。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年10月08日子どもの頃は自分がおばさんになるなんて想像できなかったもの。そしていまでも自分は“お姉さん枠”だと思っていたのに、実は周囲からはおばさん扱いされていることも……。そこで今回は、男性がおばさんくささを感じてしまう女子の見た目についてご紹介します。■ 厚塗りのファンデーション「肌がコテコテに塗りたくられていると、おばちゃん感が出るなと思う」(29歳/編集)年齢を重ねるとどうしても肌悩みが出てきます。ただそれを隠すためにファンデやコンシーラーを厚塗りしてしまうと、一気に老けて見えますよね……。しかもファンデの香料もきつくなり、匂いまでおばさん感が。無理に消そうとするのではなく、素肌感を大切にしたほうが年相応になれるかも。コンシーラーは気になるところだけに使うなど、上手に引き算メイクができるといいですよね。■ 一昔前の流行そのまま「少し前に流行ったつけまつげバサバサのメイク。あれを見るたび古臭さを感じる」(31歳/通信)「最近あまり生足ミニスカの子ってみないよね。俺ぐらいの歳の人がその格好をしていると、正直驚くかな……」(37歳/広告)目力重視の濃いめメイクも、写真で見るとかわいいんですけどね。ただ最近はナチュラル志向の女子が多いので、実物はちょっと浮いてしまいがち。またミニスカやショーパンに生足だと、逆に頑張っている感が出てしまうことも。こちらもいまの流行がミモレ丈やストレートデニムだからこそ、より一昔前に見えてしまうのかも。現在の年齢やトレンドに合ったメイクやファッションを研究することで、より美しさが際立ちますよ。■ 体型がぽっちゃりを超えている「久しぶりに会った同級生が、ぽっちゃりを超えた体型になっていた。まだ30代なのに貫禄が出ていて、少し切なくなりました」(33歳/営業)やはり体型によって、若くもおばさんにも見えますよね……。正直一昔前の格好でも、当時と同じスタイルをキープできているのであれば、それはひとつの個性。でもぽっちゃりを超えた体型になっていると、ただの若作り認定されがち。最近体重計に乗っていない人は、思い切って一度計測してみましょう。予想以上に太ってしまった場合は、体を考えてダイエットするのもアリかも。適度に痩せればおしゃれが楽しくなるだけじゃなく、若見えも期待できますよ。■ おわりに見た目年齢が若いと、おばさん感は一気になくなります。いまの自分に合った格好を研究するとともに、健康のためにも太りすぎないよう、体型も維持していきたいですね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年10月07日江崎グリコ株式会社は、「クレアおばさんのシチュー」のプロモーションの一環として、1990年代のヒット曲「はじめてのチュウ」をクレアおばさんがカバーした「はじめてのシチュウ」のミュージックビデオを、2019年9月30日(月)よりWeb ムービーとして公開した。「はじめてのシチュウ」ミュージックビデオ「クレアおばさんのシチュー」シリーズは、今年で発売20周年を迎えるシチューブランド。温かみのある「クレアおばさん」のキャラクターと、「じっくり煮込んだブイヨン」をベースにしたやさしい味わいで、子育て世代の方々を中心として幅広い層に支持されている。今回公開された動画は、1990年代のヒット曲「はじめてのチュウ」を、クレアおばさんがカバーしたオリジナル楽曲「はじめてのシチュウ」のミュージックビデオ。「お子さまがはじめて食べるシチューから、育ち盛りの食卓を支えるシチューまで、日本中の子育て家庭にずっと愛され続けるシチューでありたい」という思いを、クレアおばさんが“やさしく、味わい深い”歌声で、「はじめてのシチュウ~♪」と歌い上げた。さらに、本動画では、クレアおばさんが子どもたちと一緒に、可愛らしいダンスに挑戦。子どもたちでも簡単に真似できるように、簡単で、思わず踊ってしまいたくなるような振り付けとなっている。「はじめてのシチュウ」ミュージックビデオ ストーリー夕食の準備が進むダイニングルームを背景に、曲のイントロに合わせてリズムを取るクレアおばさん。やがて、子どもたちも登場し、一緒に踊り始める。テーブルに食器を並べるお父さんと、キッチンでシチューの鍋を覗き込むお母さん。子どもたちも、ワクワクしながら夕食を待っている。やがて食卓に運ばれた美味しそうなシチューを見て、とっても嬉しそうな子どもたち。子どもも大人も一緒に楽しめる「クレアおばさんのシチュー」のおいしさのひみつは、「おいしくなぁれ!」のおまじないと一緒に、じっくり煮込んだブイヨンのおいしさが閉じ込められた、こだわりの「ハートのルウ」。最後には、クレアおばさんと家族がみんなでダンス。頬に両手をあてておいしさを表現する「しあわせチュウ」ポーズ。シチューを囲む家族みんなのとびきりの笑顔を見て、思わず笑顔になるクレアおばさんが印象的だ。「クレアおばさんのシチュー」について特長は、手間暇かけたおいしさを引き出す「3段仕込みのブイヨン」。より深いコクのブイヨンに仕上げるために、3種の野菜(たまねぎ、セロリ、にんじん)と鶏を、それぞれの素材から引き出されるおいしさが際立つ時間に合わせて3段階で丁寧に煮込んでいる。素材を生かした味わいなので、野菜などシチューの具材との相性もばっちり。家庭で本格的な味を再現できる、家族みんながうれしいシチューだ。※インテージSCI シチュールウ市場 2018年4月~2019年3月累計購入個数シェア。クレアおばさんブランド・シチューシリーズには、「クリームシチュー、ビーフシチュー、パンプキンシチュー、クラムチャウダー」が含まれます。【参考】※「クレアおばさんのシチュー」ブランドサイト※「はじめてのシチュウ」ミュージックビデオ
2019年10月04日女性はいくつになっても、キレイで若々しくいたいものですよね。いつもキレイでいたいと心がけているのに、年下男性から見るとおばさん認定されてしまうファッションもあるよう……。どんなファッションを年下男性はおばさん認定してしまうのか、実際に男性の意見をのぞいてみましょう!■ ユルユルファッション「上下どっちもユルユルだぼだぼの服着てると、体型隠してるとしか思えなくて、おばさん認定してしまいますね。しまりがない感じも、だらしなくて疲れたおばさんみたい……」(27歳/IT系企業)ユルユルシルエットがトレンドではありますが、大人の女性が上下ともにユルユルシルエットのアイテムを選んでしまうと、体型を隠しているオーラが出てしまうこともあるみたい。男性ウケはイマイチのようです。トップスをゆるめにするならボトムスをタイトに、ボトムスをワイドにするなら、トップスをタイトにして、などメリハリをつけるのがおばさんっぽさを払拭するファッションのコツ♡■ ワンピ×レギンス「ワンピースなのに、下にレギンス履いちゃってる意味がわかんない。足隠したい気持ちはわかるけど、その隠しちゃってる感じがおばさんっぽい。それスカートなの?パンツなの?って感じもして、理解できないですね」(25歳/飲食店)ワンピースからのぞく足が恥ずかしくて、ついレギンスを履いている女性は要注意!もういい年だからなるべく露出は少なくしよう……なんて思っていると、余計におばさん感が出てしまうこともあるのだとか。レギンスをプラスすることで余計に足が強調されてしまうこともあるので、いっそのこと潔く出してしまうのが◎。ちなみにロングワンピにレギンスやデニムを合わせるレイヤードコーデもトレンドですが、そちらもやはり男子ウケはあまり良くないよう。■ ミニスカート「ミニスカートはいてると、頑張ってる感じがして余計におばさんっぽい。なにより、ミニスカート自体が一昔前のトレンドな感じがします」(29歳/アパレル企業)男性の視線を集めようと、ミニスカートを履くと逆効果なこともあるよう……。頑張って露出をしてみても、その頑張りが裏目に出てしまうようです。ミニスカートは最近のトレンドアイテムからもはなれているため、年下男性とのデートには避けておきたいアイテム。若かりし頃に流行ったアイテムを取り入れているんだな……と思われて、余計におばさん認定されてしまう可能性もあります。ロング丈のスカートを大人っぽく上品に着こなすのがおすすめです!■ おばさん認定なんてさせない!年下男性におばさん認定されないためにも、トレンドを上手に取り入れてファッションを楽しみましょう。メリハリを利かせたり、露出のし過ぎには気をつけたりと、おばさん認定されないためのポイントは、ちょっとしたコツを取り入れるだけですよ。素敵なファッションで、年下男性をトリコにしましょう♡(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年10月01日「一緒にいる男子がつい特別扱いしてしまう」「いつもいろんな人からモテている」など、周りにそんな生粋のモテ女子はいませんか?いつも男子から特別扱いされるその女子は、どうしてモテるのか……その秘密を探っちゃいましょう。今回は、生粋のモテ女子の特徴を、男性と女性の意見を踏まえて3つ紹介します。■ 圧倒的に見た目が美しい女子「合コンとかで、美人な女の子には無意識レベルで特別扱いしちゃってる気がする……」(26歳/男性/社会人)「大学のコンパで、美人の友人はどこに顔を出してもちやほやされていた。美人はやっぱり得なんだなぁと実感……」(22歳/女性/大学生)「友達がとっても可愛いです。お祭りの屋台で食べ物を買うと、いつもおまけしてもらっててずるい!私も欲しい!(笑)」(19歳/女性/専門学生)人は中身が大事!なんてよく言いますが、やっぱり見た目が良い女子は強い模様。見た目が美しい人は、それだけで目を引き、人を惹きつけることができます。美人を特別扱いする男性は、無意識だとしても「彼女を振り向かせたい」という気持ちがあるのでしょう。中身がどれだけ良くても、見てもらえなかったら悲しいので、これからも日々見た目磨きに精を出しましょう!■ 上手く男性を立てることができる女子「さりげなく褒めてくれるとうれしくて特別扱いしちゃうかも」(28歳/男性/美容師)「友達は男性を立てるのが上手い!お店での支払いは男性が先に払って後からお金を渡すとか、さりげなく男性の意見を引き出して従うとか……学ぶところが多いです。男のメンツをつぶさない気遣いでめっちゃモテてます」(21歳/女性/大学生)男とはプライドが高く、メンツを気にする生き物です。かと言って、どの男性もしっかり女性を引っ張ってくれたり、男気があったりするわけではありません。どんな男性であっても、プライドを傷つけず、メンツをつぶさない女子は男性にとって特別な存在なのでしょう。モテたいなら、男性の自尊心を上手く満たしてあげることが大切ですよ。■ 表情がコロコロ変わって可愛らしい女子「顔のレベルは普通でも、表情が豊かな女性に目がいきます。そういう可愛らしい女性とは仲良くなりたいので、特別扱いすると思います」(29歳/男性/営業)「喜怒哀楽の表情がすぐ出る子は話しやすいし一緒にいて楽しい!ついついかまっちゃいます。ただ、”怒”はあまりいらないかな……(笑)」(24歳/男性/サービス業)表情がコロコロ変わる女子って、女性から見ても可愛いですよね?男性も、表情が豊かな女性に惹かれる人が多いようです。特に重要なのが笑顔。笑顔は人の目を引き、その人を可愛らしく見せることができるので、モテにつながります。逆に、怒りの顔はたまに見せるギャップぐらいに留めておく方が良いでしょう。■ 生粋のモテ女子から学んでモテ子にモテる女性には「美人」「男を立てる」「表情」といった特徴がありました。顔を変えることは難しいですが、メイクやファッションで美人オーラを演出することは可能。男性を立てたり、表情を豊かにしたりすることも努力次第です。生粋のモテ女子からその極意を学んで、自分もモテ女子に変身しちゃいましょう。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月29日ついつい何気なく使ってしまう言葉が、男性から「おばさんみたい」と思われていたら嫌ですよね。歳より老けて見えると、それだけで恋愛対象外と見られてしまうことも。それはせっかくの恋愛のチャンスをみすみす無駄にしているようなものです。そこで、ここでは、女性のどんな言動が歳より老けて見えるのかをアドバイスします。■ 「疲れた」は即おばさん認定いつも「疲れた」と言っている女性は歳より老けて見られがちです。男性もやはり恋愛対象にするなら若くて元気な女性がいいと思っているはずです。若くて元気な女性なら、あちこち遊びに行っても一緒にはじけられて楽しいでしょう。朝早くの集合でも、疲れひとつ見せず、お弁当も作ってきてくれるかもしれません。ですが、疲れている女性は、なんとなくデートひとつするのも重たい印象です。朝早くはもちろん、お弁当なんて無理で、朝から晩まであるイベントなんて、とても楽しめそうにないんじゃないかと思わせられます。休憩ばかり必要な腰の重い女性は遊びに行くには面倒ですよね。「疲れた」とばかり言っている人は、男性についついそういうことまで想像させてしまいます。■ 大声を出して、恥じらいがなくなる若い頃は気を遣っていたけれど、年齢が上がるにつれて、じょじょに開けっぴろげになってしまう。恥じらいがない女性に対する男性の評価はとても厳しいです。たとえば、女性同士で会話の声が大きくなって、「ウケる~」とか大声で騒ぐのはNG。悪口を言ってるのもすぐにバレてしまいますし、声が大きいと下品に感じる男性はとても多いです。また、下ネタを恥じらいもなくオープンにしたり、女性を捨てた内容で笑いを取ろうとしたりするのも、即おばさん認定間違いなし。声のボリュームと開けっぴろげな会話には意識的に気をつけましょう!■ 自虐ネタ「もう若くない」は要注意!女性の中には、自分のことを若くないという人がいます。ちょっと自虐で言ったとしても、男性はそのまま言葉通りに受け取るので要注意です。それでなくても、今の日本社会はまだまだ女性は若いというだけで価値があるものなので、自分から若くないと言ってしまうのはマイナスイメージでしょう。そうでなくても、男性は言葉通りにしか受け取りません。いろんな年齢の社員がいる職場だと、あなたの本当の年齢を知らなくても、勝手にあなたの言葉から「けっこう年配なんだ」と推測されるだけです。■ まとめ歳より老けて見られるのは恋愛においてはマイナスイメージでしょう。やはり女性の若さやみずみずしさに男性は憧れるので、若い女性の方がどうしても市場価値は高くなってしまいますよね。(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月19日結婚して「何だかおばさんっぽくなったね」と言われてしまったらショックが大きいですよね。結婚しても年齢を重ねてもいつまでもきれいな女性でいたいなら、こんなことに気をつけてみて!清潔感のある身だしなみ結婚して家事や育児をするようになると、独身のときよりも日々しなくてはならないことが増えてしまいます。特に実家暮らしの女性ならあまり掃除や洗濯をする習慣がなかったかもしれませんが、結婚するとなにもかも二人でやっていかなければなりません。こんなふうに新しくやらなければならないことが増えた時に気を抜きがちなのは、自分自身のお手入れです。独身の時は自分磨きに時間もお金も使えた人でも、特に子供ができるとつきっきりの時間も増えるためなかなかそうはいきませんよね。とはいえ、夫や周囲の人に女性として見られたいなら最低限の身だしなみは必要。結婚してもキレイといわれる人は上手に手を抜きながらも、身だしなみのポイントはしっかり抑えています。テレビ休憩の間や洗濯ものを待つ間にエクササイズして体型を整えたり、出かける前に服装をしっかりチェックしてしわや乱れがないものを着ているか確かめたりするだけならそれほど手間はかからないですよね。ヘアケアはしっかりとつややかな髪は、キレイな女性の必須条件。ヘアサロンでお手入れしなくても、お家でできるヘアケアで十分です。テレビを見ながらのブラッシング、洗い流さないトリートメントなど時短でケアできる方法はたくさんありますよ。「結婚してから、なんだか髪もボサボサで老けたよね」とは言われたくないですよね。髪って意外と年齢を想像させるもの。髪がきれいな人は、若々しく見られます。手入れをサボると、たちまちおばさん化してしまいます。シャンプーやコンディショナーにこだわる、必ずタオルドライして洗い流さないトリートメントをつけたあとに髪を乾かす、細かいポイントを習慣化していくことで忙しくても綺麗な髪を保つことをこころがけましょう。疲れた表情はNGおばさんに見られる人は、マイナスな気持ちをすぐ表情に出してしまいます。生活感を顔に出してはいけません。疲れた顔をしていると、自然と老けて見られてしまうことに。日頃から表情筋を鍛えて、笑顔でいることがキレイの秘訣です。美しさは内面からも表れるもの。ニコニコしている女性は素敵ですよね。周りのキレイな子持ち女性も、例え本当に疲れているとしても自分を鼓舞してにこやかにしているのかもしれません。表情に気持ちがついてくる場合もありますよ。どうしても気持ちが乗らないときは、メイクに助けてもらうのもアリです。明るめのチークやコンシーラーでくすみを隠してしまいましょう。オフの簡単なお湯で落とせるマスカラでも、サッとつければ上向きのまつげで気分があがるかもしれません。ハッピーな気持ちで過ごそう結婚生活には、時につらいことや疲れることもありますよね。でも、その気持ちを引きずっていると、いわゆる”所帯やつれ”でおばさんっぽく見られてしまいます。もし忙しすぎて自分に気が回らないなら、少し手を抜いてみたり、効率の良い子育てと家事の工夫を周りの主婦に聞いてみるのもおすすめ。ちょっとした工夫をもとにいつでも幸せオーラをまき散らしていると、独身のころと同じようにキレイな女性と認識されるはずですよ。
2019年09月16日年上女性は、落ち着いた雰囲気やセクシーさなど、大人ならではの魅力を秘めているもの。それなのにも関わらず、ちょっとした言動や見た目に、男性はおばさんくささを感じてしまうこともあるようです。どんな言動や見た目に男性は「おばさんだな…」と感じてしまうのか、本音を聞いてみました!■ ボディラインを強調したファッション「ボディラインがくっきりわかる、タイトめのワンピースを着ている年上女性におばさんくささを感じます。なんか古い……」(24歳/医療関係)「ピタピタのトップス着てる年上女性がおばさんだと思います。なんか一昔前のギャルみたい」(29歳/公務員)大人の魅力をアピールしようと、タイトすぎるファッションでデートに出かけるのは危険です。身体にフィットするファッションに、一昔前のトレンドを感じてしまう男性もいます。タイトなアイテムを取り入れるなら、トップスかボトムスのどちらかは、ゆったりシルエットのものをチョイスして、バランスのよいファッションを心がけましょう!フワフワとやわらかく揺れる生地感のファッションアイテムも女性らしさがアップしておすすめです。■ LINEで絵文字を乱用「年上女性とLINEしてたら、スタンプじゃなくてわざわざ絵文字をめっちゃ使ってて、ちょっとそこにおばさんっぽさを感じましたね。ガラケーの文化が身に染みついてんのかなって思っちゃいました」(26歳/IT系企業)ガラケー世代は、LINEでもつい絵文字を使いがち。便利で可愛いスタンプがあるのにも関わらず、絵文字を知らず知らずのうちに多用しているあなたは、男性からおばさんっぽいと思われているかもしれません。今までのLINEを見返して、チェックしてみましょう!ラブリーすぎない、ほどよく大人可愛いスタンプをゲットして「脱おばさん」を狙いましょう!■ 身振り手振りでしゃべる「見た目より全然若くてキレイに見える年上女性が、しゃべり始めると、すげぇ身振り手振りでしゃべってて引きました。めっちゃおばさん感じた!」(27歳/保険会社)大きく身振り手振りをしながらしゃべることで、周囲をあまり気にしないずうずうしさが表に出てしまっているのかもしれません。知らず知らずのうちに話しながら手や体を動かすのがクセになっている場合もあるので、今一度確認してみましょう。上品で周囲に気の使えるしゃべり方ができる年上女性は、きっとみんなの憧れの的です♡身振り手振りを押さえて、落ち着いたトーンでしゃべるようにしてみて。■ 年上の魅力を最大限生かそう!年上女性ならではの落ち着きやセクシーさなど、男性をトリコにする魅力を最大限生かすには、おばさん臭さを出さないこと。ついやってしまいがちな言動や臭いなど、男性が「おばさんだな」と感じてしまうポイントがないかどうか、もう一度チェックしなおしてからデートに出かけましょう♡(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年08月29日男性から“特別扱い”をされることが多い女性は、ただ可愛いからという理由だけではないはずです。男性の心をつかむのが上手で、なんとなく気になる存在になれる女性でもあるのでしょう。ではどんな子が男性から“特別扱い”をされるのでしょうか?■ 好みのタイプであるやはり好みのタイプの女性のことは、もはや本能的に他の女性たちよりも特別な目で見てしまうもの。だからこそ、気になる男性がいるのであれば、その男性の好みに合わせてみようとすることもひとつの方法です。最もわかりやすいのは、髪形やメイク、ファッションなどを、彼好みのスタイルに変えてみること。何から何まで全てを彼好みにする必要はないですが、合わせられるところは合わせてみると、男性のあなたを見る目が変わってくる可能性はアップすることでしょう。■ ちゃんと認めてくれる自分のことを受け入れてくれたり、自分の存在価値を認めてくれる女性に対しては、「俺のことをわかってくれている」と男性も素直に感じるもの。自分の味方であり、良き理解者という認識にもなるので、特別な存在にだってなっていくことでしょう。「○○さんのおかげです」とか「○○さんが必要です」などと言われたら、自尊心も満たされます。男性の中であなたの好感度が一気に高くなるはず。味方意識を強く持つ女性のことは、間違いなく他の女性たちよりも“大事な女性”として扱ってくれるでしょう。■ 自ら「近づいていく」他の女性たちとは違う“特別な存在”になるためには、とにかく親近感を持ってもらうことが大事。ずっと距離感があるままでは、そもそもあなたの存在を強く意識してもらうことができません。そのためにも、自ら気になる男性に近づいていき、定期的に話しかけるようにすると、男性も心を開いてくれるはず。「俺に興味があるのかな?」と思わせることもできるので、少しずつ異性として心を揺さぶることもできるでしょう。■ 自分も特別扱いをする自分のことを特別扱いしてくれる女性のことは、男性も特別な相手として見るようになりやすいです。それとなく好意を示されたり、他の男性には見せないような態度や言動を取られたら、どうしても気になってしまうもの。例えば、困ったことがあったときには一番に頼ってみたり、「○○さんといると楽しい」などと伝えられたら、男心もつかめるはずです。気になっている男性には、ちょっと優位性を感じさせてあげるようにすると、「自分のことを慕ってくれている可愛らしい女性」と思ってくれるようにもなるでしょう。■ おわりに「あの子は違う」と思わせることができたら、そこから恋心だって芽生えやすいはずです。そのためには男性に特別感を与えてあげると、あなたの存在も意識してくれるようになるでしょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年08月22日なんとなくおばさんっぽい感じがする女性のことは、男性も恋愛対象からは外しやすくもあるかも。LINEでの会話の中で、おばさんっぽい印象を持たれてしまうこともあるので注意は必要でしょう。そこで今回は、男が「おばさんっぽさ」を感じてしまうLINEを紹介します。■ いちいち「文章が長い」LINEは短文でポンポンとテンポ良く会話をしていくのに向いているツールであると言えます。そのため、いちいち長文で返信をされてしまうと、会話を続けていくのが面倒に感じられてしまうもの。画面を埋め尽くすような長文が送られてきたら圧迫感も強いので、もう読む気にもなれなくなるはず。言いたいことがたくさんあるのだとしても、一気にダラダラと書き連ねるのではなく、小出しにして読みやすさや話しやすさも多少は考慮することが大事ですよ。■ 無理に「若者言葉」を使おうとする「若者言葉」や「流行語」などを、会話の中に無理やりに入れ込もうとすると、必死に若者文化にしがみついているようにも見えてしまうかも。それはおばさんっぽさを最も強く感じさせる行動だとも言えるので、やりすぎると男性に引かれることにもなるでしょう。若者言葉を使ってはいけないわけではなく、無理に使おうとすると違和感が生じてしまうということ。しかも、使い方を間違えていたり、微妙におかしなニュアンスになっていたりすると、ちょっと痛々しく思われたりもしかねませんよ。■ 無駄に「絵文字」が多いやたらと絵文字を使いたがるのも、おばさんっぽいLINEの典型的なパターンと言えるでしょう。ワンポイントでちょっと使ったりするのはいいですが、一文の中にいくつも絵文字を入れたりするのは、あまりオススメできません。単純に読みにくくもなりますし、パッと見た感じがなんとなくダサくなってしまったりもするかも。ただ、絵文字を使用することで、無機質な文章を可愛らしく装飾してくれたりもするので、無駄に多用しすぎないというのが重要なポイントですよ。■ ベラベラと「一方的に喋る」自分の話したいことだけを、ベラベラと一方的に喋り続ける。これはまさにおばさんがよく取る行動なので、LINEでの会話でもそういったことをしたら、「なんかおばさんっぽい子だな」と男性に思われる可能性も大。しかも、それがどうでもいいような内容だったり、全く興味がない話だったりしたら、男性はただただ苦痛に感じるだけです。気になる男性に対しては、色々と話したいという気持ちも強くなるでしょうが、相手にたくさん話をさせるようにした方が、「この子とのLINEは楽しい」と感じてもらいやすいですよ。■ おわりに気になっている男性とLINEをしているときは、少しでも長く、そして色んなことを話したいという思いにもなるはず。でも、それでダラダラと話し続けるのは、おばさんっぽさをかもし出す原因にもなるので、マイナス効果も大きくなってしまいますよ。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年08月21日“おばさんっぽさ”というのは、たとえ見た目がどんなに若々しくても、ちょっとした言動に表れてしまうもの。そう、LINEのやりとりひとつにも“おばさんっぽさ”はにじみ出てしまうのです。もしも気になっている年下男性や後輩にそう思われていたら……ちょっと悲しいですよね。今回は、密かに「おばさんくさい」と思われてしまう要注意LINEをご紹介します!皆さんもこんなLINE、送っていませんか?■ 誤字が多くて“オカン感”がある「いつも誤字が多い女性の先輩、いまだにスマホの入力に慣れてないの!?って思っちゃいます。おばさんくさいというか、“オカンっぽさ”を感じますね……」(20代・男性)おばさんくさいLINEの返事は、おおむね「オカンのLINE」に似ているといわれます。一番ありがちな特徴が、ズバリ誤字がの多さ!なんだかスマホに慣れていない、機械音痴というイメージが、おばさんっぽさにつながるのでしょう。さらに、全角と半角が混在していたり、ひらがなとカタカナが混在していたりすると、必死にLINEを返してきたと感じてしまい、よりおばさんみを感じるのだとか……。誤字をよく指摘される方は、慌てず丁寧に文字を打って、送信する前に一度読み直しましょう!■ 漢字を使わずひらがなばかり「漢字をあまり使わない、やたらひらがなばかりで書いてくる人。バカっぽいというよりは、うまく変換できないオカン臭を感じる」(20代・男性)誤字に続き、おばさんっぽさを感じるという意見が多かったのが「ひらがなの多さ」。変換がうまくいかない様子を感じさせて、これまたオカンっぽいと思ってしまうようですよ。変換が面倒で、あえてひらがなを使っている人は要注意!大人の女性なら、ほどほどに漢字の使用も必要ですね。■ ケータイ小説やギャル文字を思わせる文章「いい大人なのに『わたしは』を『わたしわ』って書いたり、『マジ』を『マヂ』って書いたり……。ガラケー時代のなごりを引きずっているような文章が来ると引きますね」(20代・男性)ガラケー全盛期時代、わざと小文字を使ったり、「てにをは」の「は」を「わ」と書いたりするギャル文字文化が流行りました。また、やたら一文が短くて改行が多い「ケータイ小説風」の文章もありましたよね。これらの流行を、青春時代にガラケーの「メール」で使っていた世代の中には、スマホにシフトしてもその習慣をいまだに引きずってしまっている人がいるのです。そんなところに、“時代についていけてないおばさん感”を感じるのでしょう。ケータイ小説なんか見たことないという世代でも、「元ネタは知らないけど、何か昔の流行を引きずってるんだな……」というのはわかるようですよ。■ 絵文字や顔文字使いが独特「絵文字が多いと、おばさんっぽいなーって感じます。特に『!』とか『?』だけ絵文字に変換するのとか……。あとは顔文字も、若い子はあんまり使わないから、なんだかジェネレーションギャップを感じちゃいます」(20代・男性)これまたガラケーメールのなごりともいえる、絵文字や顔文字。スマホ世代はあまり使わないようで、多用されているとおばさんっぽさを感じるのだとか……。絵文字に慣れていると、文末に絵文字をつけないと素っ気なく見える気がする!と心配になる方もいるでしょう。そんなときは、文章のあとにスタンプを送れば良いでしょう。■ 要因は“昔っぽさ”と“スマホに不慣れ感”おばさんっぽいと思われるLINEの特徴は、昔っぽい形式やスマホに慣れていないような必死さから感じられるようです。スマホの入力が苦手という方も多いでしょうけれど、LINEは残るものだからこそ、時間をかけてもちゃんとしたものを送りたいものですね。(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年06月11日40歳を過ぎてから一番変わったこと、それは靴と鞄の選び方。ずっしりと重みのある革のバッグやヒールの高い靴が好きで、以前は毎日のように使っていましたが、徐々に手が伸びなくなってきました。とくに靴に関してはもともと腰が弱いということもあり、7〜10cmのヒールを毎日履き続けるのはキツいなと実感する今日この頃です。■おばさん靴にシフトすべき?ヒールがつらいんです以前はヒールばかり履いていたこともあり、自分の全身のバランスは「ヒールありき」になっていました。そのため、ぺたんこの靴を履くとたちまち足が短くなったような、背が低くなったような気がしてなんだか落ち着かない。でも、よくよく考えてみればこれが本来の姿なんだよなあと、なんだか切なくなってしまいます。最近ではスニーカーやフラットシューズのバランスにも慣れ、それなりの抜け感があるカジュアルコーディネートも楽しめるようになってきましたが、たまにはやっぱりヒールを履きたくなります。が、長時間の外出の場合はとくに、帰宅するまでの長丁場を持ちこたえられれるかが不安。おしゃれは我慢が基本、女たるものいくつになってもヒールを颯爽と履きこなすべき、なんて立派な意見も聞くけれど、やっぱり痛いのはイヤだし腰がどうにかなったら困るし、おしゃれのためにそうそう無理ばかりもしていられないわというのが本音です。となると、そろそろヒール込みのおしゃれは諦めるべきなのでしょうか。さらには、ラクちんなコンフォートシューズにシフトすべきなのでしょうか。■対策1.バッグに「お守り」をしのばせるあれこれ悩んだ結果、旅行用にと考えて買った折りたたみシューズが使えるのではと考えました。荷物を増やしたくはないけれど、ややフォーマルな装いも必要。そんな旅行には折りたたみシューズが重宝します。少ない服でスマートな旅行を。荷物を少なくする5つのコツこの折りたたみシューズを華奢なヒールで外出する際に、バッグにそっと忍ばせておけば、万一途中で足がつらくなったときに履き替えられるので気楽です。実際のところヒールで出かけても、帰宅時まで持ちこたえられる場合も多いため、心配しすぎなのかもしれませんが、折りたたみシューズが「お守り」となって安心できるのは事実。私が愛用しているのは、イギリス発のポケッタブルシューズブランド「Butterfly Twists」のもの。カラーバリエーションが豊富で5000円ほどで手に入ります。ちょっとした準備でヒールを諦めないで済むのなら使わない手はありません。■対策2. 安定感のあるウェッジソールをフル活用比較的歩行が安定しやすいウェッジソールも強い味方。プレーンなパンプスに比べると、どうしてもカジュアルな印象にはなりますが、夏場はとくにウェッジソールのサンダルが活躍します。■対策3.ヒールアップインソールで全身のバランスをキープもうひとつ、ヒールのバランスに慣れきった私を救ってくれたのはインソールの存在。以前はシークレットシューズみたいなことでしょ?と少々バカにしていたのですが、これが意外に侮れない。スニーカーにかかとが数センチ高くなるインソールを入れるだけで、気になるスタイルバランス問題が解決したのでした。私よりもっと年上で華奢なヒールを履きこなしている女性なんてたくさんいるのに、40代でこの有様とはなんとも気合いが足りないような気もしますが、何と言っても体が資本。無理は禁物と割り切って、便利なアイテムにときどき頼りつつ、おしゃれの曲がり角を楽しんでいます。2017年3月22日公開2019年6月8日更新
2019年06月08日女性の30代、40代は、「年齢の割におばさんっぽい……。」となるか、それとも「年上なのに若々しくてキレイ!」となるかの分かれ目。年下男子からの見る目が、大きく変わってくる時期ではないでしょうか。今回は、年下男子が思う、お姉さんとおばさんの違いを調べてみました。体験談を元に、3つの違いをご紹介します。■ ずばり、見た目「やっぱり見た目ですね。髪がぼさぼさだったり、すっぴんで出歩いてたり……。身だしなみへの諦めを感じると、おばさんだなって思う。ナチュラルメイクでもスキンケアが行き届いていて、透明感のある肌に、適度な露出のキレイめなファッションだと、若々しいお姉さんだと感じます」(26歳/美容師)年齢を重ねると、楽な格好や地味目のファッションを選んでしまいがち。でも、同じ年代の女性を、おばさんとお姉さんに分ける違いはまず見た目から。外出時にはきちんとお洒落をして出かける女子力を保ちたいですね。ただし、あまり若作りなメイクやファッションを続けるのも、ある意味おばさんっぽいのでご注意を!■ 話の内容「『どうせアラサーだし』とか『最近の若者は……』とか自分から自分のことおばさん認定しちゃってるとアウト。あと、『こっちのスーパーの方が〇円安い』とか内容が所帯じみてるのも、おばさんだなってガッカリ。自分のことを『お姉さんはね』って言うくらいの自信を、年上女性には持っててほしい」(25歳/事務)ある年齢から、自分で自分に諦めをつけたり、自分の向上心を失って後輩のことを「最近の若者」と説教したくなるものなのかもしれません。年齢相応の経験は大切にしながら、後輩から見た「頼れるしっかり者のお姉さん」の態度で話をしたいですね。■ 恥じらいの有無「お店で値引き交渉をしていたり、セール品を他人ととりあったり、おばさんは恥じらいがないような気がする。年齢を重ねても、恥じらいをもって行動する女性は『憧れのお姉さん』って感じ」(24歳/販売)段々人目が気にならなくなって大胆な行動力を持てるのは、年上女性ならではの強みかもしれません。でも、あまりに恥じらいがない行動は、年下男子から「おばさん」認定されてしまいます。女性としての恥じらいはなくさないように、年を重ねましょう。■ モテの分かれ目、「キレイなお姉さん」を目指そう!見た目はもちろん、話の内容や恥じらいの有無など、年下男子がおばさんとお姉さんを区別する要素は幅広い!自分自身が「キレイなお姉さん」でいようとするかどうかが、普段の行動に現れてくるのかもしれません。年を重ねるごとに年齢相応の美しさを目指したいですね。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月19日気になる年下の男性に可愛いと思われたい!メイクにも気合が入りますよね。でも、せっかくのメイクも、方向性を間違えると「おばさんじゃん……」と彼らをがっかりさせることにも。年下男性が「ないわ」と思う、年上女性のメイクって、どんな感じ?■ 盛りすぎというか、雑!「ファンデやチークが濃いのは、もうさすがに男の俺らでも見分けがつきます。あと妙に長いマツエクや、でかいカラコンも年上の人がやってるとキツいですね。隠す方面に必死で色々盛ってる人って、美魔女みたいできついかも」(29歳・男性)年下男性の中では、「厚化粧=おばさん」は鉄板のよう。でも、カラーコントロール系の下地や薄づきファンデ、コンシーラーを駆使して丁寧に作った美肌や、小さめサイズのカラコンにはまったく気づかれず、「化粧薄いのに可愛いね」と言われた……なんて年上女性も多いはず。おそらく男性が反応しているのは、濃さではなく「雑さ」。メリハリをつけず、ザッと塗ったファンデや、ぼかしの足りないチーク、顔に合わないフェイクものなど、「適当メイク=おばさん」認定なのかもしれません。■ 幸が薄そう……勘違いナチュラル「姉の話なんですけど、最近地味だな、老けたな、と思ってたらメイクを薄くしたらしい。『もうアラサーだから』って言うんだけど、メイクが薄すぎて疲れて見える。髪を巻くのもやめたらしくて『早起きしなくていいし』って言ってるけど、マジで、身なりに構わないおばさんにしか見えない」(24歳・男性)男性はナチュラルが好きなはず。特に年下君とのデートなら、薄いメイクがいいのでは?……と思いきや、薄すぎて眠たげ、血色もない顔は「生活感ありすぎ、疲れてる?」と思われることも。特に、雑に描いた眉や薄すぎる目元は貧相になりがち。顔色まで悪く見えます。「歳だから疲れてるの?」なんて思われたくないですよね。メイクを薄くするならその分お手入れは必須。眉毛、まつ毛など、「顔にある毛」をフサフサに見せるのが手っ取り早く生命力を出すポイント。美容液などでの育毛や、優秀なマスカラ、眉マスカラを味方につけて毛並み感を出して。髪に関しても、「巻く=派手」ではありません。顔まわりだけでもアイロンで巻いて動きを出したり、ツヤを与えたりする方が好印象ですよ。■ 目立つ色は問答無用でおばさんっぽい「最近、濃いブラウンとかボルドーとか、派手なリップの女性が多いですよね。あれ、元の唇がキレイな子じゃないと老けて見えませんか?あと、春夏になると一定の割合で出てくる、まぶたがブルーとかグリーンの人。いつの時代の人?って思います」(27歳・男性)これは、本当にメイクのせいで老けていると言うよりは「派手な色=厚化粧=おばさん」という男性の思い込みによる発言かと思います。元々の顔にない色味は、本当のメイクの濃さにかかわらず、おばさん認定されやすいよう。とはいえ、男性ウケを意識して無難なメイクばかりでもつまらないもの。ダークカラーのリップは女子会のときに使ったり、カラーメイクは、アイカラーのように広い面積ではなく、アイラインで「線で効かせる」など、取り入れ方に一工夫あると良いでしょう。■ なじませる工夫を!男性は、メイクに関しては女性が思う以上に雰囲気でものを言っている様子。実際のメイクの濃さはあまりわかっていないよう。それだけに「なじませる工夫」「ヘルシーに見せる工夫」が大事です。「男性ファッション誌に出てくる女性モデルのメイク」は、絶対に失敗しないデートメイクのお手本。自己流メイクとどこが違うか、見比べてみるのが吉ですよ!(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月16日気になる年下男性に言われたくないこと、それは「おばさんっぽい」ではないですか?若くてキレイなアラサーも増えたこの頃ですが、年下男性から見ると「なんかおばさんっぽい」「昔か」と思うようなコーデをしている年上女性も多いそう……。では、彼らは何を見て「おばさんじゃん」と判断するの?今回は男性の意見から、オバ見えコーデについてみてみましょう。■ 「後ろから見たら若手女子」はヤバい!甘×甘コーデ「年上の女の人が妙に可愛らしいコーデを着るのって苦手だな。フリフリしたトップスにフレアスカートとか。可愛らしい人は好きだけど、全部甘いアイテムなのはちょっとイタイよね、若作りのおばさんに見える」(25歳・男性)実年齢よりも若く見え、キレイだとよく褒められもする、そんな女性に限って、20代前半のままのコーデで勝負に出てしまうことも少なくないようです。しかし、年下男性からは微妙な目線で見られている様子。また、どんなに美脚でも極端なミニスカはNG。「若い子と張り合ってる感じがイタイし、品がない」なんて厳しい声も。若く見えるのはいいこともありますが、本物の若い子と同じようなコーデをしてしまうと、むしろ彼女たちとの差が際立ちます。年齢相応に辛口な素材やデザインを入れて抜けを演出した方が、大人の女として憧れの目で見られるでしょう。■ 「バランスがおかしい!」スニーカーのサイズ感「アラサー以上で、カジュアルに慣れてない人ってスニーカーのサイズ選びがヘタな気がする。特に足が小さい人がジャストサイズのスニーカーを履いてると、余計に足が小さく見えてバランス悪いなって。女の子のスニーカーは、ちょっとボリュームがあってゆるい雰囲気の方がバランス良くて可愛いのに」(28歳・男性)せっかくおしゃれなスニーカーを買っても、サイズ感次第では年下男性の目にはむしろ微妙に映ることもあるようです。人のスニーカーのサイズになんか気がつくもの……?と思いきや、「全身のバランスだから、一瞬でわかる」とのこと。「足のサイズが小さい場合、若い子はいっぱい試着してあえて大きなサイズを買うなど『サイズ感』にこだわるけど、年上の人って『着られる中でとにかく最小のサイズ』にこだわるよね」という声も。「女の子はとにかく小さく、細く」この思い込みこそが、おばさん感の正体かも。スニーカーを選ぶ際は、足にぴったりフィットするかどうかよりも、全身のバランスをみてサイズを選ぶのが正解のようです。もちろんジャストサイズでもしっくり見えるなら問題ないのですが、なんだかバランス悪いかも……と思ったら、思いきって1~2サイズ大き目のものを選ぶとよいですよ。■ 「存在がうるさい!」柄on柄「コーデ全体で2箇所以上柄アイテムがあると『おばちゃんかよ』と思います。ゴチャゴチャしていてダサいし、適当に合わせちゃったのかな?って感じ。若い子とか、すっごく計算してるおしゃれな人ならギリギリありだけど、普通のOLさんが花柄スカートにレース柄パンプスを合わせてたりするのは、服に気を使わないおばさんに見える」(30歳・男性)シンプルが好き!と言う男性も多いので、必要以上に厳しい目を向けられることも多いのが「柄アイテム」。ポイント的に1点だけ取り入れるならいいけれど、2点以上となると「何も考えてないの?」「存在がうるさい」と大不評。男性の中では「ゴチャゴチャしてる=おばさん」らしいです。デートコーデは、とにかく引き算を!■ 全身を引きで見て!年下男性にとっての「おばさんファッション」は、「年相応じゃない」「サイズ感、コーデがおかしい」など「バランス感覚が欠けたもの」のことを言うようです。「このアイテムは着ちゃダメ」などの声は聞かれませんでした。何を着てもいいけれど、全身を引きで見るバランス感覚は大切にした方が良さそうです。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月09日素っ気ない態度や雑な扱いをされると切ないですよね。しかも、他の女性には優しかったりしたら、「それって差別じゃない?」なんて思ってしまいます。でも、もしかしたら自分にも責任があるかもしれません。知らず知らずのうちに男性から雑な扱いを受けやすい女性になっているのかも?!見た目などの分かりやすい点は別にして、どんな女性が雑な扱いを受けるのかまとめてみました。■ 自信がない・自分の意見がない自分に自信がなかったりでオドオドしてたり、優柔不断だったりすると、自分の意見をはっきり言えません。そういう人は、Sタイプの男性のみならず、誰からも雑に扱うターゲットNO.1です。自分の意見がない人は尊重されないということを覚えておきましょう。例えば、デート中に「何食べる?」「どこにいく?」と聞かれた時に「何でも良いよ」「どこでも良いよ」と答えてしまう女性。自分の意見が全くないと、つまらない女認定されるだけでなく、ぞんざいに扱われます。もし、自分なりに彼の意見を尊重しているつもりなら、大間違いです。相手任せで完全受け身なのは、責任感がない、責任を取りたくないという表れですから。■ 尽くしすぎ・甘やかしすぎ男性は、尽くされすぎると調子に乗ってしまうものです。そのうち色々と女性に注文をつけてきたり、相手のことなどおかまいなしに自分のやりたい放題の亭主関白の夫ようになるかも。そんな風に男性を王様にしてしまったら、家来や奴隷のように雑に扱われるだけでなく、お金や生活まで頼られることになりますよ。女性の中の母性本能が働いて「尽くしたい」という思いがつのるのは当然だけど、ある程度の線引きは必要です。自分は母親ではなく、恋人。対等な存在であるべきだと思い直してくださいね。■ 品がない・だらしない恋愛だけではなく、人間関係すべてに言えることですが、品がない女性はどうしても軽んじられて、雑な扱いを受けることが男性に比べて多くあります。逆に、品がある女性は、無意識のプレッシャーを放っているのか「うかつなことをしちゃいけない」と思われる存在です。品性は、挨拶のひとこと、座り方ひとつからでも分かるくらい言動すべてに表れます。上品になれとは言いませんが、だらしない言動は慎みましょう。また、軽はずみなことはせず、自分自身を丁寧に扱うだけでもまったく違いますよ。■ まとめ他人をぞんざいに扱う人というのは、相手を選んでやっています。「こいつは雑に扱っても大丈夫だ」と思った相手にしかしません。男性には優しくされたいし、ちやほやして欲しいと多くの女性は思っているでしょう。それなのに、いつも雑な扱いを受けてしまう理由は、女性側にも問題があるのですね。男性から丁寧に扱ってもらいたい・気を遣って欲しいと願うなら、最低限の身なりを整えて、自分を大事にしている印象を与えましょう。また、自分の意見を持って、言うべき時には言うことも大切ですね。もちろんこちらから相手に気を遣ったり、丁寧に対応したり、好印象を持ってもらう努力も有効ですよ。(森山まなみ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年04月16日男子が憧れる、お姉さんオーラ漂う年上女性もいれば、おばさん感が出てしまう人もいます。両者の違いとしてもちろんルックスも大切ですが、発言もポイントとなってきます。随所にジェネレーションギャップを感じさせるワードがあると、一気に彼らも萎えてしまうそう。そこで今回は「『おばさんっぽい』と思ってしまう年上女子のセリフ」についてご紹介します。■ 1、「昔は良かったんだけどなぁ……」・「TVを観ながら『ドラマも歌番組も、昔はもっと面白かったんだけどな~』という年上女性。わからなくもないけれど、そんなこと俺に言われても……ってなる。扱いづらい」(26歳/飲食)自分が学生の頃といまを比べて、「昔の方が良かった」と言ってしまう人、意外と多いのでは?過去は思い出補正されてしまうため、より良く映ってしまうんでしょうね。でも今を楽しんでいる年下男性からすると、水を差すような「昔の方が良かった」発言はつまらないもの。『年上の女性とは価値観が合わないな』と、恋愛対象から除外されてしまうかも。■ 2、「こんなのも知らないの!?」・「フロッピーやMDを使ったことがないからわからないと言ったら、『え!?そんなものも知らないの!?』と騒ぎ出したAさん。バカにされている感にモヤモヤしたし、その瞬間なぜかAさんが一気におばさんに見えた」(23歳/広告)私たちも年上男性から「バブルの時代は○○でさ~。あ、まだ若いから知らないよね!?(笑)」なんて言い方をされたら、一気に歳の差を感じるし、『また昔の話しているな……』って思いませんか?それと同じで世代的に知らなくて仕方がないことでいちいち騒ぐから、おばさんっぽく見えてしまうのでしょう。「知らない(使ったことがない)」と言われたら、サラッと当時の用途や使い方を教えれば、デキるお姉さんになりますよ。■ 3、「もっと安く買えるのに!」・「コンビニで飲み物を買ったんだけれど、先輩社員が『あっちのスーパーで買ったほうが安いのに!』としつこく言ってきてダルかった。スーパーは並ぶからコンビニ行っただけなのに……」(28歳/住宅)「ポイント使った?」「もっと安く買えるのに!」など、お金にまつわるセリフも、いきすぎるとお節介おばさんになりがち。彼女や奥さんならともかく、赤の他人に金銭面についてあれこれ言われると、「面倒くさいな」と思ってしまいます。あくまで人のお金なのですから、余計な口は出さないようにしましょう。■ おわりに女性的には年下男子と距離を縮めるつもりで言っているワードが、かえっておばさん感を醸してしまうことがあります。あまり年齢差は気にしすぎず、いまの自分を魅力的に見せる方法を探すべきなのかもしれませんね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年04月05日女性への尊重を欠かさず優しく丁寧で、大切にエスコートしてくれるような、素敵な男性っていますよね。そんな女性をお姫様扱いしてくれる男性の特徴をまとめてみました。王子様のよう!どんな時も優しく丁寧!このタイプの男性は、もともと礼儀正しく美しく清潔であることを良しとする傾向があります。そのため、どんな所作のひとつひとつにも美しさがあり、ガサツという言葉とは無縁な人も多いでしょう。言葉遣いも美しく、どんな相手に対しても優しく丁寧に接していくはずです。そしてそんな人の周りには同じような意識の高い人たちが集まり、高潔な雰囲気があふれているでしょう。まるで麗しい王子様のような雰囲気をまとった素敵な男性から優しくされたら、ドキドキしてしまいますね。さりげないエスコートが上手!このタイプの男性は、礼儀作法の基本が自然と身についていて、周りの状況を読み取る力もあります。一緒にいる女性に恥ずかしい思いをさせず尊重してあげるには、自分がどのような振る舞いをすべきなのかを、自然に考えて行動に移すことができるのです。格式が高くないカジュアルなお店や、ちょっとした日常の場面でも、自然と女性を優先しエスコートしてくれるでしょう。エスコートしてもらうというと、慣れていないとぎこちなくなりそうですが、こんな男性にさりげなくエスコートしてもらえたら、自然な振る舞いでエスコートを受けられそうですね。意見を尊重し、大切にしてくれる!女性をお姫様扱いするという行いは、相手を尊重し大切に思う心があるからできることでもあります。きっと女性だけでなく、他の男性やお年寄り、小さな子供たちに対しても、その姿勢は変わらないでしょう。一緒にいるどんな相手も大切に優しくできるこのような男性にお姫様扱いしてもらえる女性は、きっと男性から意見を尊重されているという自信と幸せなオーラにあふれ、さらに愛される存在になるでしょう。こんな成熟した素敵な男性とずっと一緒にいられたら最高ですね。
2019年03月31日男性は、本命女性にはなにかと特別扱いをしがちです。それがわかりやすい行動ならうれしいのですが、人によっては「えっ、あのときのアレが!?」と、まったくわからない行動であったりもします。今回は、12星座別に「本命女性にしかしない特別扱い」を占ってみました。あなたの気になる相手の行動はどうでしょうか?■ ●牡羊座(3/21~4/19)…食事をご馳走する情熱的な牡羊座男性の行動は、とてもわかりやすいもの。本命女性の荷物を持ってあげようとしたり、グループで出かけて「割り勘」となった時にも「君の分は払うから」とご馳走しようとしたりするでしょう。好きな子への特別扱いを隠そうともしないので、周囲には「本命だね」とバレバレです。いつもご馳走してくれたり、気をつかってくれたりする牡羊座の彼は、きっとあなたに気があるのでしょう♪■ ●牡牛座(4/20~5/20)…高価なプレゼント安心と安定を求める牡牛座の男性は、本命の女性に対しては慎重。ゆっくり時間をかけて距離を近づけたいのです。ただ、のんびりしていると逃げられてしまう怖れがあるとも考えるため、本命女性には高価なプレゼントなどでアピールをするでしょう。ホワイトデーのお返しが自分だけ豪華だったり、誕生日などにいきなり高そうなモノをくれたりしたら、本命視されている可能性大!■ ●双子座(5/21~6/21)…最新情報を教える好奇心旺盛で情報取集が得意な双子座の男性。そんな彼は、流行にも敏感で、トレンドにもいち早く対応します。本命の女性には「これは内緒だけど」「まだ出回ってないんだけど」と、最新情報やトレンド、自分だけが知っている情報などを教えるのにかこつけて連絡してくるなど、ふたりきりを狙うでしょう。■ ●蟹座(6/22~7/22)…一緒にいて世話を焼く優しく愛情深い蟹座の男性。本命女性に対しては他の人以上に親切になり、何かと世話をしようとします。「それくらいのこと、できるでしょ」と周囲が思うようなことも「無理しないで」と手を貸したり、代わりにしたりするのです。いつも側にいて助けようとするので、わかりやすいでしょう。■ ●獅子座(7/23~8/22)…とにかく褒めちぎるかっこいいナイトでいたい、ロマンチストな獅子座の男性。本命女性への特別扱いも、重いものを持ってあげるなど積極的に関わろうとするだけでなく、とにかく褒めまくります。さすがにそれは欠点では!?と思えるところですら「それは裏を返せば……」と褒めるのです。■ ●乙女座(8/23~9/22)…大目にみる几帳面でマジメな乙女座の男性。時間を守る、規則を守るのは当然で、周囲にいる人が遅刻すれば「信じられない」とぼやきます。ただ、本命女性に対しては甘くなりがち。少しくらいの遅刻なら多めにみるでしょう。周囲からすると「あの子にだけ甘くない!?」なんて言われてしまうかも。とはいえ、甘えすぎてはいけません。■ ●天秤座(9/23~10/23)…アドバイスをする物腰柔らかな天秤座の男性。ファッションセンスと社交センスはズバ抜けていて、周囲からも一目置かれています。そんな天秤座の男性がする特別扱いは、得意な「ファッションアドバイス」。「似合ってる」「これ似合いそう」などと連呼して、自分好みの女性にしたいのです。髪型やネイルなどの細かい変化にも、よく気づいてくれるはずです。■ ●蠍座(10/24~11/21)…リードしてみせる蠍座の男性は恋心を隠しがちで物静かに見えますが、心の奥にはとても強い愛情があります。そのため、本命の女性に対しては自分がリードしようとするのです。デート先やレストランをしっかり決めておいてくれたり、会話も引っ張ったりしてくれるはず。女性が迷っていると手を差し伸べるのではなく、手を取って引っ張っていこうとするでしょう。■ ●射手座(11/22~12/21)… お姫様扱いをする束縛されるのが嫌で、自由気ままに行動しようとする射手座の男性。でも、本命の女性に対しては別です。本来持っている火の性質が出て「ここに行かない?」と誘うなど、なんとかふたりきりになりたがろうとします。そして、ちょっと無理していいお店に行ったり、エスコートしてみたりして、お姫様のように大切に接してくれるでしょう。■ ●山羊座(12/22~1/19)…時間を作ってくれる堅実な山羊座の男性は、仕事に精力を注ぎます。気がない相手には「忙しい」を理由に、会う時間すら作りません。ただ、本命の女性に対しては別。誠意を見せようとするため、スケジュールをやりくりしてなんとか時間を作ってくれるのです。また、将来を考えて財布のひもは固めですが、ご馳走してくれたりもするでしょう。■ ●水瓶座(1/20~2/18)…ふたりだけで会う異性同性の区別なく人間関係が広い、気さくな水瓶座の男性。誰かを特別扱いするのは大の苦手!そんな水瓶座男性が「ふたりきりで会おうとする」のは、本命女性に見せる特別扱いなのです。また「女性なんだから」といった言葉で気を使うのも、本命だからこそ。■ ●魚座(2/19~3/20)…男らしい態度で接する愛情豊かでロマンチストな魚座の男性。寂しがり屋なので、本来は女性に甘えさせて欲しいと思う傾向があります。ただ、本命の女性に対しては別。男性らしく、いいところを見せようとします。最近の成功談や、将来の夢や目標を語ることが特別扱いとなるでしょう。■ 「特別扱い」を見極めよう女性として大切にされたり、他の女性にしないことをしてもらえたりするのが特別扱いと考えがちですが、星座によっては全然違う場合もあります。「特別扱い」の行動を知っていれば、気になる男性だけでなくとも、あなたに好意があるかないかもわかりますね!(マーリン・瑠菜/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月28日アラサーのみなさん、「私はまだおばさんじゃないはず」と思っていても「周りからは何歳くらいに見えているんだろう」なんてことも気になりませんか?アラサーは、そんな微妙な女ゴコロが芽生え出す、難しい年齢でもありますよね。今回は、男子たちに新入社員の時に出会った「この人おばさんぽい」と思った人の特徴を聞いてみました!文・オリ子【みんなの恋テク】どんなアラサーが「おばさん」だと思いますか?若い男性は、いったいどんなアラサー女性をおばさん認定するのでしょうか。第一印象や、普段のちょっとした口癖、立ち振る舞い、そんな些細なことで、実はおばさん認定されている可能性があるのです。自分が新入社員時代に思ったおばさんぽい人の特徴について、言動編、見た目編にわけて聞いてみました!姿勢が悪い「30、40くらいでも、姿勢が良くてすらっとしている人はおばさんって感じがしないし、若く見えると思います。がに股で歩いている女性を見ると残念に老けて見えると思う」(22歳・会社員)PC作業が多かったり、スマホを多用する現代は、どうしても姿勢が悪くなりがちですが、座っているとき、スマホを見ているときにキレイな姿勢はなかなか難しいですよね? でも、その崩れた姿勢が老けて見えるので、「おばさん」認定に繋がってしまうようです。せめて、今日から会社の廊下くらいはスッと背筋を伸ばして歩いてみてはいかがでしょうか。さっそうと歩く姿に、あなたの印象もいっきに若返ってみえるかも!?自分のことを「年だから」というアラサー女「自分のこと自分から『年だからさ〜』っていう人。『年上だから』と『年だから』は違う」(25歳・その他)これは昔から聞くような気がしますが、やはり自分のことを「年だから」と自分で言ってしまうことほど残念なことはないのかも。”年齢は私の背番号” 的な意識で、堂々としていられる自分になりたいものです。実際に、年を重ねているということは経験もそのぶん積んでいるということ。「年だから」と自分を卑下する言葉を言われても相手も反応に困ってしまいますし、言わないように心がけましょう。最近ぽっちゃりしてきた「年を取ると太りやすくなるって聞くから、顔はキレイなのにちょっとぽっちゃり系の人。特に、最近太ったでしょって感じの女性は、年取って気が緩んでいるのが見え出す瞬間だと思う」(24歳・IT系)やはり、体型の崩れによっても、相手に与える印象は変わってしまうようです。「いかにも最近太ってきました」みたいなぽっちゃり体型は、特に要注意。アラサーは、体型だけでなく健康面でも不調が出始める時期ですし、意識して運動を心がけることで、健康な体とスタイルが手に入るはず。迷っている暇はありません! さっそく手軽なストレッチからでも始めてみてはいかがでしょうか。体型カバー系の服を活用しすぎ「自分の体型を隠すような服ばかり着ている人でしょうか。女子の間で流行ってるのかもだけど、ぼってり系のズボンとか、おっきい上着とかばっかり着ていると、実は体のラインがブヨってんじゃないかとネガティブな妄想をしてしまう」(27歳・その他)最近、スポッと楽チンに着れるワンピースや、ボディラインのわかりずらいズボトムス、ブラウスが流行っていますが、男子の中では賛否両論のようで、あまりにもボディラインが見えにくい服を多用する女子は、逆に太って見えたり、ボディラインの印象が悪くなってしまうようです。さらに、そこから「自分のたるんだ体型を必死に隠そうとしているのでは?」というイメージがついてしまい、おばさん認定に繋がってしまうことも。緩めの服を愛用している方は、適度にボディラインがわかる服も着るように意識してみてはいかがでしょうか。意識も高まって姿勢も良くなったりするので、ダイエットにもよいかもしれませんよ。無理してない!? タイトな服をがんばって着ている「新卒時代の先輩で、お腹がポッコリ、腰回りがパンパンなのに、毎日キツめなボディコンみたいな服を着ていた人は、キレイにしていてもおばさんぽいって思ってた。頑張っている感が出すぎている気がする」(32歳・会社員)体型カバー系の服を多用しすぎるのも「おばさん」認定されてしまうようですが、逆に頑張りすぎてる服も、「若くないのに無理してない?」と「おばさん」認定されてしまうようです。う〜ん、アラサーって本当に着るものが難しいですね。「まだおばさんなんて思わせない!」意識することが大切印象は、人間関係において大切な要素。「おばさん」でいることは悪いことではありませんが、美しくいようと意識し続けることができる女性は、おばあちゃんになっても素敵で輝いていますよね。周りに若い子が増えると、つい「自分はもう30だから」とネガティブになってしまうこともありますが、そんな必要はありません! 印象アップのためにも、言動、見た目にも意識を高めることを忘れず、素敵な30代を過ごせるように胸を張って毎日を楽しんでくださいね。だって、これからの人生で、今日の自分が一番若いのですから!©Filip Warulik/Gettyimages©PeopleImages/Gettyimages©MarinaZg/Gettyimages※ 2017年5月22日作成
2019年02月19日最初に会ったときには何とも思わなかったのに、接していくうちに段々美人に見えて仕方がない女性に出会ったことはありませんか?もしくは、顔立ちは平均的なのになぜか周囲から美人ポジションとされている人もいますよね。1. 動作がおしとやか美人扱いされる人たちは、一つ一つの動作にどことなく品があります。ただ廊下を歩いているだけ、食事をしているだけ、スマホを触っているだけでも、です。些細な仕草でもずっと見ているとそのおしとやかさが、その人自身の印象になって美人見えするんです。美人見えするおしとやかな仕草のいくつかお教えします。まず美人はせかせかと動きません。ゆったりとゆっくりと動きます。これを意識するだけでも、美人な雰囲気を醸し出せます。また、美人はリラックスはしても、だらけた姿勢はとりません。脚を開いて座ったり、肩ひじをつかないことは、美人見えする最低条件です。2. 自分のペースで過ごす周りに良く思われようと、無理なお願いなどを引き受けるのは実は美人扱いからは遠ざかります。扱いやすい人というのは、下に見られがちです。美人ポジションにいる人は、無理なことは無理と、しっかりとNOが言えます。一筋縄ではいかない、自分を持っている強さがりりしく美しい女性に見せてくれます。自分のペースで相手と接することと、自己中は違います。自分のペースでいることで、相手も自然体でリラックスできるからです。すると、この人と話していると癒される、とプラスの評価になるわけです。また、自分の軸がぶれないところは大人の女性らしさも感じさせます。3. 身だしなみがきちんとしているほとんどの女性は、私だって身だしなみくらいちゃんとしてる!といいたくなるかもしれません。でも顔が普通なのに美人見えする人は、そのさらに上をいく身だしなみなのです。しわやくたびれ感のある服は着ない、メイクポーチやお財布の中、ハンカチまできちんと手入れされている…。この隙の無さが清潔感と、特上の女性らしさを生みます。普段から自分磨き・女磨きを頑張っている人でも、どうしてもボロが出る瞬間はありますよね。美人っぽさのある人は、完璧な身だしなみを当たり前にこなしています。完璧である身だしなみをできる人はなかなかいません。だからこそ、それができる人は特別感をまとうことができるんです。たしかに、と思うポイントがあったと思います。モデルのような美人にはなれなくても、美人扱いされる雰囲気をゲットすることは努力次第で可能です。ぜひ参考にしてみてください!written by まこと
2019年01月17日引き出物とは、結婚式の帰りに渡す“お土産”という意味があります。新郎新婦が一生懸命選んだ引き出物ですが、実は、喜ばれるものと喜ばれないものがあるのをご存知でしょうか?そこで今回は、貰ったけれど扱いに困った結婚式の引き出物を5つご紹介していきます。1. ペアのマグカップカップルで同棲中であればペアのマグカップは使えますが、1人暮らしの独身では使いきれず、逆に家族持ちでは数が足りません。実家暮らしであればなおさら使うことはないでしょう。また、自分専用のマグカップを持っているという人も多く、お客さん用と取ってあったとしても2人より多い人数になってしまうと使えないのがネックです。もしどうしてもマグカップを渡したいのであれば、ペアにするのではなく、マグカップ1つにお菓子をいくつか入っているセットのものが良いでしょう。2. 新郎新婦の名前入り〇〇結婚式は新郎新婦を祝うために行くもので、もちろん、2人並んで高砂に座っているのを見て微笑ましい気持ちになるのは言うまでもありません。しかし、引き出物に新郎新婦の名前が入ったグッズをもらうと気分ががた落ち。ポットやお皿はもちろん、たとえ食べ物であったとしても、新郎新婦の名前が入ったものを喜ぶのは本人とその両親ぐらいではないでしょうか。3. 食器食器は誰もが毎日使うもの。そのため、喜んでもらえるとそれを選ぶ新郎新婦は多いです。しかし、食器というのは好みがあります。収納場所が狭かったり、同じようなものを持っていたり、はたまた普段使いしにくい形状をしているものもありますよね。食器を選ぶ時は、使いやすい形と色の物を選ぶようにしましょう。4. 花瓶や壺昔は、花瓶や壺を結婚式の引き出物として選ぶこともあったようですが、現在では、食器よりも喜ばれないのが花瓶や壺といった陶器類。花が好きでよく生けるという人は嬉しいかもしれませんが、これも好みがわかれるものであり、みんながみんな同じ好みをしているわけではありません。玄関のちょっとした棚に花瓶や壺を飾るというのも、若い人には好まれず、年配の人であっても好きな人はとっくに自分の好みの花瓶や壺を持っているため、箱を開けてガッカリということは多いのです。5. 重い物昔は、結婚式の引き出物には“重い物”を選ぶという風習があったようですが、最近では2次会への移動や持ち運びの不便さから、極端に重い物は避ける傾向にあります。地域によって、派手な結婚式をするところは、引き出物も派手になることが多く、2品3品と持たされることも珍しくありませんが、普段着ないパーティードレスに高いヒールを履いた女性が、重たい荷物を1人で持ち歩くのは少し大変ですよね。重たい物をあげる時は、後日配送ができる式場もあるようなので式場に相談してもいいでしょう。いかがでしたか?結婚式は、本人たちにとってとても大きなイベントですよね。引き出物を選ぶという行動1つ取っても、良い思い出になるのは間違いありません。また、参加者にとっても、友だちや仲間の門出を祝う特別な日。たかが引き出物と思うかもしれませんが、みんなが幸せな気分になれる結婚式をさらに思い出深い日にするには、その後に困る引き出物は選ばないことです。
2018年12月28日年齢というのは思わぬところに出てしまうもの……。年上女性に魅力を感じる男性も増えてきたとはいえ、油断は禁物です。そこで、“男が萎えるおばさんぽいLINE”というテーマで話を聞いたのでご紹介しましょう。文・塚田牧夫「さっきのは打ち間違いです」「少し年上の女性と知り合う機会がありました。雰囲気が可愛らしい方で、あまり年齢差を感じることもなく、LINEを交換してしばらくやり取りをしていました。文章も丁寧ですごく印象が良かった。でもあるとき、いきなり“それでどうした?”と言葉遣いが変わりました。たぶん“それどうでした?”と送りたかったんだろうな……と気付きました。別に気にしてなかったんだけど、すぐに“さっきのは打ち間違いです”と来て。“正しくは……”と訂正が入りました。そのぐらい分かるからいいんだけど……。あまり丁寧だと、こっちも気を使っちゃいますよね」アキラ(仮名)/30歳「メールして!」「会社の仲間数人で食事に行くことに。駅で待ち合わせをしてたんですね。ちょっと複雑な駅で、場所が分かりにくかったんです。時間も差し迫っていたので、僕は先輩の女子社員に電話をしました。でも、電波が悪いのか、うまく通じずすぐに切れてしまう。仕方ないのでLINEを送ろうとしたら、向こうから“どこにいるの?”と来ました。続けて“メールして!”と。LINEをメールと……。急いでるせいもあるんだろうけど、一瞬だけジェネレーションギャップを感じました」ナオト(仮名)/29歳「重力には勝てない」「飲み会に参加したとき、ある女性と隣の席に。話すと、年齢が俺より五歳上。でも、見た目はすごく若い。なんかいいな……と思って連絡先を交換しました。それからLINEをするようになり、年齢の話になったとき、“全然見えないですよね”と言ったら、“いえいえ、重力には勝てないです”と来ました。また別のとき。そのころ世間では、あるお金持ちが月旅行に行くという話題で盛り上がっていました。その話に触れたら、“月は重力が低いからいいですよね”と。やけに重力を気にしているなと……。若い人はあまり意識しないところですよね」リョウスケ(仮名)/30歳“男が萎えるおばさんぽいLINE”をご紹介しました。あまりに若作りするのは見苦しいと思われてしまいますが、老けて見られないぐらいの努力ができるといいですよね。LINEなんかは顔が見えませんが、使い方によって年齢が出がちなので、少し注意するといいでしょう。(C) WAYHOME studio / shutterstock(C) Look Studio / shutterstock(C) Golubovy / shutterstock
2018年11月29日