「毒島ゆり子」について知りたいことや今話題の「毒島ゆり子」についての記事をチェック! (1/6)
俳優の天海祐希と石田ゆり子がMCを務めるスペシャル番組『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』の第5弾がフジテレビ系で12月23日午後11時から放送することが決定した。前回から実に5年ぶりとなるが、ブランクを感じさせない予定不調和などこに向かっていくのかわからない本音トークに期待が集まる。2016年から、不定期ながらも放送するたびに大好評を博していた『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』。天海がママ、石田がチーママをつとめる架空の「スナックあけぼの橋」に、芸能界の第一線で活躍する“お客さん”をお招きし、謎めいた私生活をお酒のチカラを借りて聞き出すスナックトークドキュメンタリー番組だ。普段はドラマ・映画・舞台などで“俳優”として活躍する二人が「独特の世界観」を醸しだし、他では見られないトーク番組として幅広いファン層を獲得してきた当番組がなんと5年という時を経て久々に開店。なぜ5年もの長い間店を閉めていたのか。そのまさかの理由が冒頭に明かされ、営業が開始される。番組では毎回、飯尾和樹扮(ふん)する「スナックあけぼの橋」近くの交番勤務の巡査が“道に迷ったお客さん”をお店へ連れてくるはずが、なんとこの5年の間に警察を早期退職しピザ職人になるための修行中とのことで、修業先の友近扮(ふん)するピザ職人・西尾さんとともに新装開店となる「あけぼの橋」の最初のお客として登場する。飯尾は「あけぼの橋」でお酒を頼むなら「一番安全」と言われる生ビール、西尾はシャンディガフを発注するが、その発注を受けた頃から早くもママとチーママが醸し出す「あけぼの橋」らしい空気に店内は包まれ始める。早期退職した飯尾に変わり“道に迷ったお客さん”をお店に連れてくるのは新しくあけぼの橋交番に赴任して来た島田珠代。番組初登場となる島田が持ちネタを存分に生かし、フルパワーでゲストを迎え入れるのも見逃せない。また恒例のちくわにこだわった“チーママ特製手料理”ももちろん登場。毎回“お客さん”たちがザワつく料理だが、今回はどんなちくわ料理が登場するのか?■天海祐希、石田ゆり子コメント――収録を終えて。天海:疲れました。ゆり子ちゃんは料理をしたり、盛り付けしたりとすることたくさんで大変ですが、私は大したことしていないのに(笑)。石田:私はやることが多いように見えて、実は全部天海さんにやっていただいています。この番組は、台本があるようでないことが面白いところだと思いますが、大海原に放りこまれている感じです(笑)。天海:ホントそうだよね(笑)。石田:でもその大海原にものすごく立派な素晴らしい方々がゲストに来て下さるので、いつも頭の中が“どうしよう…”ってなるんです。天海:とにかくゲストの方たちに失礼のないように失礼のないようにと…。俳優さんや、お芝居されている方たちだと同じ畑ということもあり失礼があっても大目に見てくれるかなっていうところがあるんですけど、アーティストの方って本当にちゃんとしなきゃ失礼にあたる!って(笑)。石田:聞いちゃいけないようなことを聞いた方が番組としては良いのだろうなと思いながら葛藤しています。考えながらも手を動かす作業も多くて、追いつかなくて・・・。毎回、すごい経験をしたな、と思います。私はいつも皆さんに助けられて、救っていただいています。本当にありがとうございました。天海:そんななかで、友近ちゃんと飯尾さんというレギュラーのお二人がいてくれてとっても心強かったです。新加入の島田珠代ちゃんもものすごく緊張なさっていたそうですが、余計にフルパワーでかわいかったです。最高でした!――『あけぼの橋』の復活を望む声が大きかったです。石田:『あけぼの橋』を好きだと言ってくださる方は、たくさんいらっしゃいます。天海:大変なんですよ、疲れちゃうから(笑)“次やらないんですか?”って聞かれても“まあね”って曖昧に答えていたかも…“まあね、そうだね”って。疲れちゃうというよりは…。石田:そう、普段、全く使わないところの頭を使うからなんです。天海:普段と違うところの神経を使うんですよね。石田:しかもカメラは止まらないんです。ずっと撮影されて、そのあと編集されるのでオンエアで使われるところが全然わからないんです。 捨て身でやるしかない状態で、それが面白いのかもしれないのですが、また修行してきます(笑)。天海:久しぶりで、やっぱり疲れたけどなかなか楽しかった!(笑)。――クリスマス直前の放送です。天海:クリスマスは素敵な日でありますように。世界中のみんなが幸せな、素敵な1日でありますように。そこで私たちのポンコツぶりを見ていただいてね、ちょっと楽しんでいただければいいなと思います。石田:クリスマスって、本当に清らかな気持ちになりますよね。天海:何でかわかんないけどすごくわくわくしますよね。石田:この経験をサンタさんからのプレゼントだと思って、皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。いい年でありますように。天海:来年もきっといい年になりますように。
2024年11月25日女優、エッセイスト、ナレーター、タレントの石田ゆり子が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】石田ゆり子、「モネ睡蓮のとき」開催を祝し連投!「黒柳徹子さん。素敵だった。キラキラしてた」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また、一緒に撮影に応じてくれたことに対し、深くお礼を告げた石田。大御所テレビ司会者の黒柳徹子とのレアショットは、彼女にとって永久保存版のメモリアルフォトとなったに違いない。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「徹子さんは永遠の憧れです❤徹子さんの様に身も心も美しく有りたいと思います❤」「皆さん笑顔がキラキラ✨素敵です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日女優の石田ゆり子が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】石田ゆり子、「モネ 睡蓮のとき」スカーフプロデュースで個性光る!「ニコと私。本当に小さくて、こんなに小さい子と暮らしたことがない私は、いちいち心配性になってしまう。それにしても可愛いなぁ。」と綴り、愛犬とのツーショットをアップした。小さい愛犬「ニコ」を包み込むように抱きかかえる石田のやさしさにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ホントに可愛いってかどっちも可愛い❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日女優の石田ゆり子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨大なエビフライ!?石田ゆり子、愛猫のスリープタイムを激写!「日を跨いでしまいましたが10月3日、わたくし、誕生日でした」と綴り、自身の誕生日(55歳)を迎えたことを3枚の写真とともに報告した。今回は友人らと買い物やティータイム、ディナーを楽しみ、幸せな時間を過ごせたとのことだ。最後は「全てのことに,感謝。本当にありがとうございます。」と、感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます♡」「ゆり子さん、お誕生日おめでとうございます」など、誕生日を祝うコメントが多く寄せられている。
2024年10月04日女優の石田ゆり子が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元人気女優 ママのためのイベント開催にファン歓喜 応募殺到に感謝の言葉を吐露「虎に翼。素晴らしい作品に参加できて本当に幸せな時間でした。」という書き出しで長文のメッセージを綴った。自身が出演したドラマ「虎に翼」へ感謝の思いを語った石田。「あぁ,書き始めたら止まらなくなりますが、とにかく私は幸せでした。」と綴っており、石田のこのドラマに対する並々ならぬ思いがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最終回で、はるさんに再び逢えて嬉しかったです」「こんなにも惹き込まれて見た朝ドラは史上初めてでした!」といったコメントがよせられている。
2024年09月27日石田ゆり子がInstagramで、愛犬「雪」との美しい一枚を投稿。【画像】石田ゆり子の「ハニオ日記」 本人が麗しきメガネ姿を公開!ファンから大反響写真は「正悟くん」によって撮影され、石田さんは感謝の言葉を添えた。「やっと秋らしくなってきました」と、秋の訪れを喜びながら、ファンに今後の「お知らせ」があることを予告している。投稿には「ナチュラルでとても素敵」「民衆を導く自由の女神のよう」といった称賛の声が相次ぎ、ファンはその自然体の美しさに魅了されている。雪との温かな空気感が伝わる写真に、多くのコメントが寄せられ、さらに秋の深まりとともにどんな活動が待っているのか、期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 石田ゆり子の飾らない魅力が、秋の季節とともに一層輝いている。
2024年09月25日2024年10月5日(土)から国立西洋美術館にて開催される『モネ 睡蓮のとき』。同展の開催にあわせ、アンバサダーを務める俳優・石田ゆり子が出演する日本テレビの特別番組『news every.特別編 ひたる 石田ゆり子が、モネに。』が10月13日(日)に放送される。フランス・パリとモネをこよなく愛する石田と旅を共にするのは、日本テレビアナウンサーの河出奈都美。石田のガイド役を務め、知られざるモネの秘密や、最新のパリのスポットなどを紹介。ナレーションは、同番組メインキャスターの森圭介が担当する。フランス・パリ、マルモッタン・モネ美術館番組では、世界最大級のモネ・コレクションを誇り、『モネ 睡蓮のとき』に約50点の作品を出品するパリのマルモッタン・モネ美術館を貸切り。エリック・デマジエール館長の案内でモネの魅力を深堀りしつつ、同展のみどころでもある大画面の《睡蓮》の作品などを鑑賞する。さらに、モネが終の棲家としたジヴェルニー庭園(モネの庭)など、モネゆかりの地も訪れる。フランス・ジヴェルニー、モネの庭また、展覧会の特設ショップでは、石田とイラストレーターのShogo Sekineがタッグを組んで制作された、オリジナルスカーフの販売も決定。世界遺産「富岡製糸場」のある街、群馬県富岡市の純国産シルクを使用した、上質なシルクスカーフだ。アンバサダーコラボシルクスカーフ大:90×90cm シルク100%39,600円(税込)アンバサダーコラボシルクスカーフ小:52×52cm タテ糸シルク100%、ヨコ糸コットン100%13,200円(税込)アンバサダーコラボシルクスカーフ小:52×52cm タテ糸シルク100%、ヨコ糸コットン100%13,200円(税込)<番組情報>『news every.特別編 ひたる 石田ゆり子が、モネに。』2024年10月13日(日) 16:00~16:55 (関東ローカル)※Tver配信あり<開催情報>『モネ 睡蓮のとき』2024年10月5日(土)~2025年2月11日(火・祝)、国立西洋美術館にて開催公式サイト:
2024年09月18日この秋、東京・上野の国立西洋美術館で「モネ 睡蓮のとき」が開催されます。本展のアンバサダーと音声ガイドを務めるのは、俳優の石田ゆり子さん。展覧会の記者発表会に登壇された石田さんが、展覧会への想いを語りました。石田ゆり子さんがアンバサダー!石田ゆり子さん【女子的アートナビ】vol. 337「モネ 睡蓮のとき」では、印象派の巨匠クロード・モネ(1840-1926)が晩年に描いた作品にスポットをあてて紹介。世界最大級のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館から選ばれた作品約50点が来日し、日本国内にあるモネの名作も加わります。モネといえば睡蓮が有名ですが、本展では特に晩年の睡蓮作品を20点以上も紹介。しかも、2メートルを超える大画面の睡蓮作品が展示される予定で、リアルな絵画でモネの世界に没入することができそうです。そんな注目の本展でアンバサダーと音声ガイドを務めるのは、俳優の石田ゆり子さん。展覧会のテーマソング作詞と歌唱も担当された石田さんが、本展への想いを語りました。モネとの出合いは19歳の秋!――まず、アンバサダー就任を聞いてどのように感じられましたか。石田さん夢のようにうれしかったです。美術展のアンバサダーという役割にあこがれをもっていて、しかもそれがモネ。本当に私は心からモネが大好きで、こんなすばらしいご褒美のようなお仕事はほかにはないなと思いました。――石田さんとモネとの出合いはいつごろですか。石田さん19歳の秋です。はじめてパリに行き、とある美術スペシャル番組の撮影でオランジュリー美術館を訪れました。そこでふと見た空間がモネの「睡蓮の間」でした。そのときはモネのための撮影ではなかったのですが、思いがけずその空間を見ることができました。クロード・モネ《睡蓮》1916-1919年頃油彩/カンヴァスマルモッタン・モネ美術館、パリ© musée Marmottan Monet――当時、モネをご覧になりどう感じましたか?石田さん絵画というものに、こんなに心を奪われるという経験を当時したことがなくて、その空間にいるだけで本当に幸せな気持ちになり、あのときのことは忘れることができません。私にとって、モネはとても特別な存在です。テーマソングも制作!――石田さんは「lily」名でアーティスト活動もされています。本展テーマソングも石田さんが歌って作詞もされたのですよね。石田さん私は、本当にひっそりと歌をやっていまして、ほとんどの人が知らないと思いますし、知られていないままでいたかったというか、「誰なんだろう?」という程度でいいと思っていました(笑)。今回、テーマソングを歌ってほしいといわれて、どうしましょうと思ったのですが、大好きなモネですし、こんなチャンスは生きているうちに一回ぐらいしかないと思ったので、お受けいたしました。――曲のタイトルは『私のモネ』ですが、作詞やレコーディングで苦労された点はありますか。石田さん作曲とプロデュースを大橋トリオさんがやってくださり、詞は私が書きました。クロード・モネという偉大な画家に対して失礼があってはいけないと思い、たくさん文献を読み、映像も見ました。最初から曲がありましたので、すばらしいモネの世界を詞に落とし込んで、言葉を当てはめていきましたが、思ったよりも難しかったです。――ご自身のなかで、俳優と歌手との切り替えはありますか。石田さん表現をするという意味では歌うことも演じることも一緒なのですが、音楽は絶対的にリズムと音階があります。そこに自分の気持ちを乗せてオリジナルな表現をする、というのが全然新人なので……やはり、なるべくみなさんに知られたくなかったです(笑)絵画は感覚だけで見たいクロード・モネ《睡蓮の池》1918-1919年油彩/カンヴァスマルモッタン・モネ美術館、パリ© musée Marmottan Monet――石田さんは絵画を見るとき、何かこだわりはありますか。石田さんあまり前もって知識は入れずに、感覚だけで見たいという感じはあります。モネに関しても、いろいろな予備知識がないといけないと思っていらっしゃるかたがいるかもしれませんが、芸術はそれぞれの見方があっていいと思います。ひとりひとり心の中の受け入れ方も本当に千差万別なので、本展もまっさらな気持ちでただ浸っていただければいいのかなと思います。――本展は、どんな展覧会になると期待されていますか。石田さんたぶん日本に住むみなさんは、ほぼモネが好きだと思います。みなさんになじみがあるモネの展覧会のなかでも、晩年のモネに焦点をあてて、はじめて来日する作品もいくつかあるということで、私もとても楽しみです。きっとたくさんのかたが来てくださると思います。東京では10月5日から開催!石田さんは、コラボグッズのプロデュースもされていて、本展オリジナルのシルクスカーフが販売される予定です。デザインは、石田さんとも親交のあるShogo Sekineさんが担当。ほかにも、本展では多くのグッズが登場する予定です。本展は10月5日からスタート。東京のあと、京都と愛知に巡回予定です。Information会期:2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火・祝)会場:国立西洋美術館時間:9:30-17:30(金・土曜日は21:00まで)※入館は閉館の30分前まで休館日:月曜日、10月15日[火]、11月5日[火]、 12月28日[土]-2025年1月1日[水・祝]、1月14日[火](ただし 、10月14日[月・祝]、11月4日[月・休]、2025年1月13日[月・祝]、 2月10日[月]、2月11日[火・祝]は開館)観覧料:一般当日券 ¥2,300/ 前売券 ¥2,100大学生当日券 ¥1,400/ 前売券 ¥1,300高校生当日券 ¥1,000/ 前売券 ¥900
2024年06月23日ゴールデンレトリバーの雪ちゃんと、6匹の猫たちと暮らしている、俳優の石田ゆり子さん。大の動物好きとして知られる石田さんは、保護犬や保護猫の支援活動に積極的に取り組み、保護動物たちの一時預かりも行っています。2024年5月21日、石田さんは、ペットと暮らす日常を投稿するInstagramアカウントで『新たな仲間』が加わったことを報告しました。石田ゆり子が子犬を一時預かり動物たちと暮らす自宅を『ゆりごろう王国』と呼んでいる、石田さん。「5月の初めに王国に来ました」というコメントとともに、投稿された写真には真っ黒な子犬が…!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 石田さんによると、子犬はトイプードルの女の子で、子グマにそっくりなことから『こぐま』と名付けたといいます。自宅に来た当時は生後2か月で、体重は400gほどだったところ、同日現在は600gに。石田さんをはじめとした『王国』の仲間の愛情を受けて、すくすくと健康に育っているようです。「かなり未熟児で、歩くことができなかったのを見かねてお世話をしています」と、経緯をつづった石田さん。1つ前の投稿では、愛猫の『ハニオ』視点で「ずっとのおうちにいくまで、いいこにそだてます」とあり、こぐまちゃんは一時預かりをして、里親を探すようです。また、投稿された写真の2枚目には、こぐまちゃんに優しく寄り添う雪ちゃんの姿が。新たな仲間を迎え入れた母性あふれる光景に、胸が熱くなりますね。投稿を見たファンからは、たくさんのコメントが寄せられています!・こぐまちゃん、たくさんの愛に包まれて幸せやね。・また家族が増えた!大家族ビッグマミーですね・なんていい写真…泣ける。雪ちゃんがママなら、こぐまちゃんは安心ですね。・ぬいぐるみ?間違えてしまいそう!こぐまちゃんの成長を楽しみにしております。・雪ちゃんと王国のみんなの愛情をいっぱいもらって、元気に育ってね!里親が見つかるまでの間、こぐまちゃんにとって『ゆりごろう王国』で過ごす時間はかけがえのないものになるはず。石田さんをはじめ、雪ちゃんや愛猫たちに優しく見守られながらすくすくと成長していくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月21日西島秀俊主演の新ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」に、石田ゆり子、玉山鉄二、津田寛治が出演することが分かった。西島さん演じる主人公は、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ・夏目俊平。家事は何一つできないポンコツで、超マイペースかつ天然。ある事件をきっかけに家族が去り、俊平は音楽界から離れていたが、廃団寸前の市民オーケストラ「晴見フィルハーモニー」の指揮をすることに。本作は、父としてもう一度娘・響(芦田愛菜)と向き合いながらも、俊平と一癖も二癖もある団員たちが音楽を通して、抱えている様々な問題に立ち向かっていくサクセスストーリー。西島さんとは、「MOZU」シリーズをはじめ夫婦・パートナー役での共演が多い石田さんが演じるのは、響の母で画家の志帆。俊平の才能と人柄に魅了されて結婚し、画家の夢を捨てて俊平の世話をかいがいしく焼いてきたが、ある出来事をきっかけに響と息子を連れて俊平の元を去る。俊平とは一切連絡を取っていなかったが、ある目的で晴見フィルの指揮者として俊平を団長に推薦する。そして、晴見フィルのメンバーを、玉山さんと津田さんが演じる。玉山さんが演じるのは、晴見市役所観光課の職員で、晴見フィル団長・古谷悟史。俊平には言えないある秘密を抱えている、心優しきファゴット奏者だ。津田さんが演じるのは、晴見フィルのコンサートマスターであるバイオリン奏者・近藤益夫。普段は建設会社の社長をやっており、幼い頃から指揮者になるのが夢で、前任指揮者が引退したことで心躍っていたが、俊平の登場に敵意を燃やしている。キャストコメント・石田ゆり子大島里美さんの脚本が本当に素晴らしく、どの回も登場人物が皆、魅力的で幸せな気持ちでいっぱいになります。西島さんとは一体何度目の夫婦役なのだろうと自分でもわからなくなりますが、当然ながら作品ごとに新しい魅力を放って来られるので、いつも新鮮な気持ちで演じております。私の役は画家なのですが、もともと絵を描く仕事に子どもの頃から憧れがあったので、アトリエのシーンなど本当にワクワクしながら演じております。素晴らしい人生讃歌のドラマです。ぜひご覧になってくださいますように。・玉山鉄二ここ最近、悪役や眉間に皺を寄せた役が多かった中、ひたすらに純朴で真面目で、市民オーケストラに人生を捧げている役にオファーをいただけて驚きました。自分自身も現場でどんなキャラクターが舞い降りて来るか楽しみながら演じています。プロデューサー、監督からその機会をいただけたので、期待以上でお返ししたい思いと共に大変感謝しております。廃団寸前の市民オケと元天才指揮者の家族の再生物語。なんの奇抜もなく、ほっこりとした何か懐かしい情熱的な作品で、我々オーケストラチームも練習に多くの時間を費やし、初めての演奏シーンでは、必死に演奏し、圧巻な映像をお届けすることをお約束します。日曜日の夜にご視聴いただいて、月曜日からハツラツな気分になれる作品になっていますので、是非是非ご覧ください。・津田寛治まさかアラ還になってバイオリンを弾くことになろうとは思いませんでした(笑)。演奏シーンは緊張しますが楽しいです。みんなで一丸となって曲を奏でるって素晴らしいんだなあと思います。特にクラシック音楽は、音楽史に名を残す先生方が途方もない情熱と想像力を駆使して曲を作られたんだということが、練習を重ねるたびに伝わってきます。コンサートマスターの近藤益夫という役に出会えて、自分の人生が豊かになった気がします。視聴者の皆さんにも音楽の豊かさを感じていただけたらうれしいです。「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」は2024年1月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年12月10日2023年11月14日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。友人で俳優の、板谷由夏さんが手がけるアパレルブランド『SINME』の展示会へ行ったことを報告しました。石田さんは、板谷さんと新作の商品を試着した、ツーショット写真を公開。肩を出した『オフショルダー』の服に身を包んだ姿に、反響が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 2人とも、オシャレで美しい…!「オフショルダーってなんだか勇気がいりますが、これすごく素敵だったなぁ」と感想をつづっていた、石田さん。肩を露出した姿も、上品で洗練された大人の色気を感じさせますね。投稿には「2人とも素敵です!オフショルダーもお似合い」「すごくいい!肩出し姿も新鮮ですね」「まさに目の保養。笑顔がかわいいです」などの声が上がっていました。連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)に出演する、石田さん。2023年11月現在、このドラマの撮影のために毎日着物を着ているそうです。洋服姿も素敵ですが、着物姿をテレビで見られるのも、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月15日2023年11月2日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。現在撮影を行っているという、テレビドラマのオフショットを公開しました。石田さんが出演しているのは、連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)。同作は俳優の伊藤沙莉さんが主演であり、その母親の猪爪はる役を、石田さんが演じます。Instagramに投稿したのは、現場で撮影したと思しき1枚。着物に身を包んだ、猪爪はる役の姿を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 発表されている情報によると、石田さんが演じる猪爪はるは、しっかり者で少し厳しい印象の女性なのだとか。普段は穏やかな雰囲気をまとっており、今回の動画でも愛らしい笑顔を見せている、石田さん。ですが、持ち前の演技力を生かして役に入り込んだ際は、凛とした『猪爪はる』という人物になるのでしょう。『チャーミング』という言葉が似合う石田さんの姿に、多くの人から反響が上がりました。・ほっぺがツヤツヤすぎる。本当に54歳!?・もう、本当にかわいい。和服も似合いすぎていて、こんな女性になりたい!・品があるなあ。今からテレビドラマの放送が楽しみで待ちきれない。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 ちなみに、これらの写真と動画を撮影したのは、「おーい、元気?」のひと言とともに楽屋に入ってきた、俳優の板谷由夏さんなのだとか。撮影現場の裏側を知ると、より放送が楽しみになりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月04日2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えても、なお自然体な美しさを保ち続ける、俳優の石田ゆり子さん。同月28日に更新されたInstagramでは、美しい着物姿を公開し、反響を呼んでいます。石田ゆり子の着物姿に「美しすぎる」2024年に放送される、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)で、伊藤沙莉さん演じる主人公の母親役を演じる石田さん。「スタジオ撮影にどっぷりの日々です」とつづり、楽屋で鏡越しに撮影した着物姿の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿された2枚の写真には、それぞれ異なる着物を身にまとい、ほほ笑む石田さんの姿が。普段はナチュラルなファッションが印象的な石田さんの着物姿は、どこか新鮮さもあり、美しさが際立ちますね。センスがあふれるおしゃれな自宅もたびたび話題になっている、石田さん。同ドラマのセットについては「ここで暮らしてみたいと思うほど細部にわたり素敵で、私は特に台所とサンルームが好きです」とつづり、昭和初期を再現したセットがお気に入りだといいます。投稿の最後には「素晴らしい出演者のみなさんと力を合わせて、長丁場頑張ります」と、長期間にわたる撮影への意気込みを見せていました。石田さんの投稿には、着物姿を絶賛するコメントや、ドラマの放送を心待ちにする声が多数寄せられています。・お着物姿も素敵です。お身体に気を付けて撮影を頑張ってください!・美しすぎます、ゆり子さん…。繊細なセットのご様子、読んでいるだけで鳥肌がたちました。・お着物めっちゃお似合いです!美しい…。来年が待ちきれないです。同ドラマでは、さまざまな着物に身を包んだ石田さんの姿が見られるのでしょう。これから撮影中のオフショットに期待するファンは多そうです![文・構成/grape編集部]
2023年10月28日整った顔立ちと高い演技力、そして温かい人柄で高い人気を博す、俳優の石田ゆり子さん。いつまでも若々しい印象のある石田さんですが、2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えています。石田ゆり子のパジャマ姿に「奇跡の54歳だ」の声同月15日、石田さんはInstagramを更新。誕生日にもらったという、プレゼントについて写真を公開しました。石田さんがもらったのは、中綿の布団と、大きなタオルケットと、パジャマといった、夜の安らぎタイムを彩るアイテムたち。これらのプレゼントに石田さんは「嬉しすぎます」とコメントし、早速、使用してみたことを明かしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 写真には、もらったパジャマのシャツを着用し、布団やタオルケットにくるまる石田さんの姿が。その表情からは、「フカフカとしていて極楽~!」という心の声が聞こえてきそうです。石田さんによると、自宅にいる時はよくこの髪形にしているのだとか。メイクもしておらず、完全に『オフモード』のようですが、持ち前の美しさに驚かされますね。リラックスしているにも関わらず、俳優としてのオーラを放つ石田さんの姿に、多くの人から反響が上がっています。・54歳とは思えないほど、かわいすぎる!・おでこ全開で、完全にオフだね!それでも美人なのがすごい…。・この『ちょんまげヘア』楽ですよね。どんな髪形でも似合う。54歳の誕生日には、「歳を重ねるのは実に面白いことです」とコメントしていた石田さん。いつも明るく、前向きだからこそ、その姿がより美しく見えるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月15日2023年10月3日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。同日に54歳の誕生日を迎えた石田さんは、自身の写真とともに『今の想い』を投稿しました。石田ゆり子、54歳の誕生日に思うこと石田さんは誕生日を迎えるたびに「1年が経つのはなんて早いのだろう」と実感するのだとか。そして、年を重ねていくことについて、自身の想いをこのようにつづっています。歳を重ねるのは実に、面白いことです。自分の欠点や弱点が嫌でも浮き彫りになってきます。でも同時に、長く付き合ってきた自分自身との向き合い方や自分の良いところもよくわかるようになって来ます。まあだいたい、私の場合は良いところも悪いところも表裏一体です。こんな私を支えてくれる、私の周りにいてくれるみんな、仕事関係の皆様、いつもいつもありがとうございます。私の日々に寄り添って一緒に生きてくれる家族同然の動物たち、本当にありがとう。そしてやはり、54年前の今日、私を産み育ててくれた両親に感謝します。人生は長い。こんな私ですがどうぞこれからもよろしくお願いします。yuriyuri1003ーより引用年齢を重ねることを「面白いこと」だと話す、石田さん。自分自身と向き合い、いいところも悪いところも含めて受け入れている様子から、石田さんの芯の強さがうかがえるようです。写真には、優しい笑みを浮かべる石田さんの姿が。その美しさは、多くの人をうっとりとさせたことでしょう。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿には、誕生日を祝う言葉がたくさん届いており、「こんなふうに年齢を重ねたい」「憧れています」といった声も寄せられていました。・お誕生日おめでとうございます。いつも素敵なゆり子さんは憧れです。・自然体で等身大のゆり子さんを応援しています。・私にいい影響を与え続けてくれる、世界で一番大好きな俳優さんです。素敵な年になりますように。・いつまでもお美しいゆり子さん…。私もこんなふうに歳を重ねたい!石田さんは、これからも素敵な姿で、老若男女を問わず、多くの人を魅了し続けることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月03日女優の石田ゆり子、俳優の小澤征悦が出演する、日本スポーツ振興センター(JSC)・MEGA BIGの新CM「12億当たった演技」編が19日より放送される。○■石田ゆり子、小澤征悦に熱血指導BIG売り場の店長に扮した石田のもとにさまざまな客がやってくる『あの人もBIG』シリーズ。その最新作となる「12億当たった演技」編では、12億が当たった演技がうまくできず悩む役者として、小澤が登場。12億が当たった演技を熱血指導する石田店長と、それに応えようと奮闘する小澤との掛け合いが見どころだ。○■小澤征悦 インタビュー――石田ゆり子さんとの共演の感想は?(今回の撮影は)本当に役者の役をいただきまして、喜怒哀楽全ての感情をぶつけたんじゃないかなと思っております。石田ゆり子さんも、あんなチャーミングで魅力的な女性がいるのかっていうぐらい、いつお会いしてもそう感じます。実は、石田さんとは10年以上前に共演をさせてもらっていて、時代劇だったんですよ。自分は武士の格好をしていて、その時に石田さんが花魁の役で、(花魁の)すごくきれいな格好があるじゃないですか。あれで現場にいらしていて、あまりにもそれが美し過ぎて、「石田さん、ちょっと写真撮っていいですか」って、自分の個人的な携帯で石田さんの花魁姿を撮るというすごい暴挙に出まして(笑)。よく考えたら、よく石田さんがOKしてくれたなと思っていてね。その時のことを石田さんが、「すごい楽しかったから全然いいんです」って言ってくれて、本当にその節はご迷惑をおかけしましたと石田さんにちゃんと謝りたいなって思いました(笑)――今回のCMの見どころを教えてください。石田ゆり子が一線を越えた! そこが今回のCMの一番の見どころだと思いますね。セリフそのものはここでは言わないんですけど。ただ、リズムは「加トちゃんペ」です。――12億円が当たったらやりたいことは?役者になる前は監督志望だったんですよ。もし俺が12億円当たったら、映画制作に充てられたらこんなにうれしいことはないなと思いますね。目標として持っている、映画監督の夢のチケットとしてそのお金が使えたらうれしいなと思っていますね。少しぐらいは車買っちゃうかもしれないけど(笑)。(その他は)今、水の問題もいろいろあるので、生物にとって、もしくは地球にとって水というのは、本当に欠かせないものなので、そういうところにちょっと自分なりに貢献できればいいな……と思います。(水の)問題を解決している人たちと共同で何かができたら、自分が生きている意味も、もしかしたら見いだせるかもしれないと思います。――現在挑戦したい役はありますか?役者っていうのは、流れ星だと思っていて。その作品と役柄がボーン! とぶつかって、自分なりに、どういう役として膨らませていこうかというふうに考えるものなんですね、役者っていうのは。だから、縁あって巡ってきた役が、おそらく自分がやるべき役だろうし、そのときやりたい役なんだと思います。――これまでの役者人生で誰かからアドバイスをもらったことはありますか?緒形拳さんに公私ともにすごくお世話になりまして。緒形さん主演の2時間のスペシャルドラマがあって、その作品に僕が呼ばれたんですよ。緒形さんに初めてお会いするから緊張していって、あとから聞いたらなぜか知らないけど(緒形さんが)俺のことを指名してくれたと。緒形さんといろいろ芝居も教えてもらったりとか、すごくいい時間を過ごして。その撮影が終わるか終わらないかの最後のほうですよね。緒形さんのにこにこした感じで、「征悦、お前は芝居が下手なところがいい。だから、そのまま下手でいてくれ」って言われたんです。要するに、小手先で芝居するな、気持ちで芝居しろ、心が動いたときに芝居しろ、セリフを言えと。これはね、相当深い言葉だなと思って。後輩に対して、言った方の気持ちというのもすごく重いと思うんですよ。それをあえて言う、「お前は下手なんだからそのままでいろ」って。それを言ってくれた緒形拳さんの優しさっていうのはね、今でも胸の中にありますし、だから今まで芝居もやれているっていうのもあります、正直なところ。緒形拳さんに感謝しています、いまだに。
2023年08月17日俳優の役所広司が主演を務めるNetflixシリーズ『THE DAYS』(配信中)より、息子の帰りを待つ両親を演じる遠藤憲一と石田ゆり子の本編シーンが公開された。同作は、2011年に起きた福島第一原発事故を入念なリサーチに基づき、3つの異なる視点からとらえたオリジナルドラマ。あの日あの場所で何が起こっていたのか、政府、会社組織、そして原発所内で事故に対峙する者たち、それぞれの視点から描き、役所が最前線で指揮をとった福島第一原発の吉田昌郎所長を演じた。このたび原発所内で行方不明となってしまう若手運転員・桐原(鈴鹿央士)の無事を祈る家族の切実な姿をとらえた本編映像が公開された。映像は、石田ゆり子が演じる母親が息子の帰りを願って折った鶴のアップから始まる。電力会社からいまだに息子・光希が見つからないと電話の連絡を受けた遠藤憲一演じる父は、「どこを探したんだ?」と声を荒げる。津波の発生時、4号機の運転員として作業をしていた光希の安否は数日たっても不明のまま。電話で話す姿を心配そうに家族が見守る中、「本当に探してくれているんですか! 別に探してくれないならいいんですよ。私がそっちに行って探しますから。原発の中に入れてくださいよ私を」と、父の感情はもはや抑えられない。電話の先の担当者との話が噛み合わない父の背中を見ていられずに、弟(山時聡真)は部屋を飛び出し、妹(永瀬莉子)は涙を浮かべる。その横で、母はそれでも息子の無事を信じて、鶴を折り続けている……。日本政府、巨大企業、原発所内で未曽有の事故に対峙する人々が描かれる『THE DAYS』で、唯一家族の物語となるのが桐原家のパートだ。先日行われたワールドプレミアで石田は、「私はほとんどセリフがない役なのですが、セリフはなくても心の中にいっぱい言葉が詰まっていて、口には出さないながらも密度の濃い祈りのようでした。皆さん同じだったと思います。祈るような気持ちで、重たい時間を過ごしていました」とコメントしていた。福島第一原子力発電所で働いていたすべての人々が命の危機に晒される中、家族が味わうことになった切実な想いを代弁するかのような切迫した演技が、真実に基づいて描かれるドラマにより一層重みをもたらしている。
2023年06月18日俳優の遠藤憲一と女優の石田ゆり子が30日、都内で行われたNetflixシリーズ『THE DAYS』(6月1日配信開始)のワールドプレミア舞台挨拶に登壇した。同作は、2011年に起きた福島第一原発事故を入念なリサーチに基づき、3つの異なる視点からとらえたオリジナルドラマ。あの日あの場所で何が起こっていたのか、政府、会社組織、そして原発所内で事故に対峙する者たち、それぞれの視点から描いた。Netflixシリーズ初主演となる役所が、最前線で指揮をとった福島第一原発の吉田昌郎所長を演じ、遠藤と石田は、行方不明となる若手運転員の両親役を演じた。遠藤は「今回光栄にも石田ゆり子さんと夫婦役を演じさせてもらいました。息子が第一原発で行方不明になって、無事に帰ることをずっと夫婦で子供たちと祈っているという役です。すごく緊迫した現場でした。すごく刺激的でした」と自身の役どころを紹介。石田は「一気に8話見まして、すごいものを見てしまったなと思いました。こんなことがあったんだと。そしてそれが事実に基づいていることが本当に胸に迫って、このことをドラマにして残すことはとてもつらいことですし勇気のあることですが、本当に意味のあることだと思います。監督とプロデューサーの情熱がすごかったです。この作品に参加できて幸せだと思っています」と語った。また、遠藤は「行方不明になった子供の両親の役を演じ、災害でも事故でも戦争でも表に出てくる被害者の人数の裏に、それ以上の家族の心の痛みがあるんだなと改めて感じました」とコメント。続けて、「張り詰めた現場でしたが、俺はゆり子さんがいたので、ゆり子さんを見ていればカットとカットの合間は幸福な気分になれたんですけど、ゆり子さんは俺を見ても幸福な気分にならなったと思うので申し訳なかったなと思っています」と話して会場を和ませ、石田も笑っていた。舞台挨拶には、役所、竹野内豊、小日向文世、小林薫、増本淳プロデューサー、西浦正記監督、中田秀夫監督も登壇した。
2023年05月30日2023年5月16日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。自宅のベットルームのインテリアを公開し、反響を呼びました。石田ゆり子のベッドルームに、気になるものが…石田さんは、自身の活動情報を発信するアカウントとは別に、暮らしやペットについて投稿するアカウントを持っています。そのアカウントで『私の日々』と題した文章とともに、寝室の写真を公開。インテリアのテーマやこだわりについて、つづりました。ベットルームはなんとなく静けさをテーマにしております淡い水色と、青、薄いグレー、ベージュ、あたりがテーマカラーなのです。snowhoney3ohagiーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 統一感のあるオシャレなベッドルームには、石田さんのセンスのよさが垣間見えます。しかし、よく見てみると1つだけ異彩を放つクッションが見えてきませんか…。そう、包丁の形をしたクッションが置いてあるのです!石田さんは、クッションを『包丁くん』と呼んでいる様子。部屋のテーマに合った水色であり、表情がにこやかであるという理由で、ベッドの上に置いているそうです。見るたびに笑えますがこのナンセンスさがほんとに好きなんです。ちなみに、抱き枕ではなく他人のように離れて並んで寝てます。snowhoney3ohagiーより引用石田さんは包丁くんの、ちょっぴりシュールなところが気に入っているとのこと。抱いて寝るわけではなく、適度な距離感で包丁くんと寝ているようです。投稿には、ベッドルームや包丁くんに対して、さまざまなコメントが寄せられていました。・素敵なベットルームですね。落ち着いた色合いと、かわいい包丁くんに癒されます。・静かなベッドに包丁くん…ちょっと笑っちゃう!・まさかの包丁に笑った。そしてかわいい!・ブルーとグレーの組み合わせ、素敵です。こんなお部屋で眠りたい…!安眠であること間違いなしですね。お気に入りのアイテムに囲まれたベッドルームは、きっと石田さんの心を癒してくれるのでしょう。素敵な投稿に、見ているだけでも心が和みますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月18日俳優の石田ゆり子さんが、2023年4月17日に、ペットと暮らす日常を投稿するInstagramアカウントを更新。愛犬の雪ちゃんに起きた、トラブルを明かしました。仕事を終え、自宅に帰った石田さんのもとには、いつも雪ちゃんが喜んで駆け寄って来るといいます。しかし同月16日、仕事から帰宅した石田さんのもとには、その雪ちゃんがきませんでした。愛猫たちに混じって駆け寄ってくれるはずの雪ちゃんがいないことに、石田さんは「血の気が引いた」と振り返っています。大声で呼んだり、外に出た形跡を確認したりしながら、雪ちゃんを家中捜索して回った石田さん。「まさか…」と思い石田さんが風呂場のドアを開けると、そこに雪ちゃんはいました!暗がりから申し訳なさそうな顔をして、ふっさりと尻尾を振りながらでてきた生き物それは間違いなく雪でした…。あぁ。へなへなと崩れ落ちる私。よ、良かった。よかった。雪ーーー。お風呂場のドアが開いてて、そのまま扉が閉まってしまい、閉じ込められてしまった…ということです。とにかく何もかも私のミスです。何時間お風呂場にいたのかわかりませんが本当に、ごめんなさい,雪。snowhoney3ohagiーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 お風呂場のドアを開けて入った雪ちゃん。その後、ドアが閉まってしまい、出られなくなっていたのです。石田さんは、雪ちゃんに対する謝罪の気持ちを明かし、今後は風呂場に限らず、窓などあらゆるカギの戸締まりに気を付けようと決意しました。【ネットの声】・無事で何よりです!自分も以前、ペットを閉じ込めて外出してしまったことがあったので、以降は念入りに戸締まりをするようになりました。・石田さんの雪ちゃんを心配する気持ちに感情移入して、読んでいて涙が止まりません。見つかって本当によかったです。・家にいるはずのペットや子供がいない時の、血の気が引く気持ちといったら…。石田さんはこの出来事を機に、雪ちゃんを守る気持ちがさらに強くなり、もう二度と同じことが起きないよう対策を取ることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月17日女優の石田ゆり子と俳優の佐藤二朗が出演する、日本スポーツ振興センター(JSC)・MEGA BIGの新CM「当せん者出ました」編が、4日より放送される。新CMは、BIG売り場の店長に扮する石田のもとに、様々な客が訪れるCMシリーズの最新作。「もしも12億円が当たったら」とド派手な妄想を膨らませる石田と、そんな妄想の世界から石田を必死に引き戻そうとする佐藤が掛け合いを披露する。■佐藤二朗インタビュー――本日の撮影の感想を教えてください。それは一言で言いますと、本当に「石田ゆり子」。私、女優さんというのは1個上とか1個下の方はたくさんいらっしゃるんですけど、同い年の女優さんと共演したのが本当に初めてくらいかな。すごい今日楽しみにしておりまして、(石田さんとは)初対面なんですよ。本当にかわいい人で、前から非常にすてきな歳の取り方をされているなという風に思っていたので。テレビで見ていてね、それでちょっと憧れの気持ちもあったので、今日お会いできて本当にうれしかったです。本当に予想をはるかに上回るチャーミングさというか、かわいい。ちょっと天真爛漫といいましょうかね。――今回のCMの見どころは?石田ゆり子さんがCMの本編中に妄想をするんです。「12億当たったら石田さんならどうします?」って僕に聞かれて。そしたら、「私はこの売り場を派手に作って……」とその売り場が巨大なロボットになるわけです。で、その売り場のところがコックピットみたいな感じで、石田さんが一生懸命操縦しながら「いらっしゃいませ!」っていう妄想をするんです。はっきり言えばとんでもない妄想です。本当に正直申し上げて、大人がする妄想としてはどうかと思うくらいの妄想ですけど、ただ石田ゆり子さんがしているとなるとね、すごくチャーミング。このCMの内容と言えば、石田ゆり子さんが本当にこの売り場のことを考えていらっしゃって、面白い妄想をするんです。それが石田ゆり子さんにとっても合っている。先ほど聞いたらもうシリーズ4年くらいやっていらっしゃるようなので、本当に絵コンテを描く演出の方も石田ゆり子さんを知り尽くしてこの妄想にしたんだなと。とってもチャーミングな内容になっています。――私生活での夢だったり、少し非現実的な妄想をしたりすることはありますか?答えられないね。親父も53歳となるとね、日々いろんな妄想をします。そんなカメラの前で言えるようなことではございません。大変なことです。テレビやネットで流れるっていう、いわゆる不特定多数の人がご覧になる動画ではちょっと口が裂けても言えないな。うそ、ごめん! 正直に言うと、妄想あんまりしない(笑)! 妻がものすごい俺に優しくなるとかそういうことかな、非現実的な妄想と言えば。――もしも12億が当たったらというテーマで、妄想してみてください。偶然、さっき石田ゆり子さんの方から「佐藤さん、12億円あったらどうします?」って聞かれたのよ。石田さんは、いろいろと使い道を考えるけど、一部分は自分以外の社会のためとか、そういうことに使いたいって真面目に言っていらした。それがいつか自分にも返ってくるし、12億を全部自分のために使うと言ったらバチが当たるような気がするっておっしゃったので、ちゃんとした方だなと改めて思いましたね。だから、(僕も)ちょっと考えたけど、もう石田さんのマネをします。やっぱりその一部を寄付であるとか、何かいいことをしたいという感じです。――佐藤さんの印象について、石田さんが何と答えたか当ててください。願望でいいんですよね……? 「好き」。これはね、学生時代合コンのときも本当に面白い人で終わってしまって、それ以上先に進まないというような経験があるので(笑)。そうですね、(回答は)「とっても面白い方で、温かそうで、好き」。「好き」がちょっとでも挿入されていたら、僕はそれで本当に満足なんだけど。好きは入っている? (スタッフから入ってないと言われると)帰ります、僕は。モチベーションがものすごい今低めです。とても楽しい方でしたみたいな印象だったら、もう私は満足です。■石田の回答「思ったとおりすてきな方で、頭の回転も良く、コメディなどでぜひ夫婦役でご一緒させていただきたいです」これは嬉しいですね。さっき実は別れ際も「石田さん、こういうちょっとおっちょこちょいな夫婦でコメディとかご一緒したいですね」(と言ったら)「もちろんです、やりたいです」って話はしていたので。なんか石田さんって品がいいよね。このコメントにもその品の良さが表れているじゃないの。それに対してさ、第一声の予想で「好き」とかさ、だめよ、そういうこと言ったら本当に(笑)。ちょっと真面目な話、本当に同業の俳優として、さらに(石田さんに)興味が湧きました。あんまり計算されていないといいますか、あの方がもともと持ち合わせているであろうチャーミングさとか、そういったところがすごく役者としても魅力だなと思いました。ぜひもう一回共演したいですね。
2023年03月02日女優・石田ゆり子の音楽プロジェクト・lilyが、きょう8日から初のミニアルバム『リトルソング』のデジタル配信を開始した。2021年にカバー配信シングル「MAGIC」でデビューしたlily。今回配信された同アルバムは、昨年10月に自身初のCD作品として発売。デビュー曲「MAGIC」のほか、初配信となる「Moment in the rain」「ちいさなうた」などが収録されている。オリジナル楽曲は全てlilyが作詞を行ない、作曲・プロデュースは大橋トリオが手掛けている。
2023年02月08日女優の石田ゆり子と新日本プロレスの棚橋弘至が出演する、日本スポーツ振興センター(JSC)・MEGA BIGの新CM「新しい技」編が、4日から放送される。エプロンに身を包んだ石田店長のもとに様々な人が訪れる同CMシリーズ。新CMには棚橋が登場し、「今年新しい技に挑戦したい」と「タワーマンション」「プライベートジェット」など、“12億円感”のある派手な技名を披露する。■棚橋弘至インタビュー――本日の撮影の感想は?テレビで何度も見てきたMEGA BIGのCMなので、まさか自分が出られるとはという、本当に驚きと、嬉しさというのがありました。一生懸命やらせていただきましたし、すごくいい雰囲気の中で撮影できました。多少なりともセリフがあるので、僕のターンで時間を掛けてはいけないと思って、昨日の夜から滑舌を良くして噛まないようにということで(練習しました)。今日はばっちり、滑舌も走っていました。練習は1時間くらいですかね。――石田さんとの共演の感想は?本当に最初は直視できないぐらい神々しくて。すてきな方だなと思って。(普段)Instagram とかをどうしても見てしまって、「いいね」をずっと押しているんですけれども。テレビで何度も見ていた方なんですけども、実際に見ると、本当におきれいで。そして何よりチャーミングというかね。本当誰に対しても、丁寧に優しく接せられているので、とってもすてきな女性でした。またMEGA BIGのCMシリーズで、僕の大先輩の長州力さんが以前出られていたので、長州さんの様子を少し(石田さんに)聞いていました。(長州さんが)すごい緊張されていたと言っていて。あの長州力もやはり緊張するんだなというね。――棚橋選手も緊張しましたか?いや、僕、生まれてから緊張したことないんで。――もし12億円あったら何かやりたいことはありますか?12億円をいっぺんに使えるってなかなかないので、まず良いことから言うと、親孝行ね。プロレスラーになって、両親にはやっぱり心配を掛けたので、なんか旅行でも、家でも建ててあげたりとかね。あとは、結婚前とか、結婚してすぐくらいは、2ドアのスポーツカーに乗っていたんですけれども、すぐ子供ができたので、ファミリーカーというか家族で乗れる車にしてしまったので、2ドアのスポーツカーを買いたいです。あとは、自分のジムを作りたいですね。フィットネスジムを作って、僕がお気に入りのマシンをばーっと置いて。そして、ジム経営のほうにも乗り出したいなと思います。12億円を元手にフランチャイズも考えています。――2023年はどんな1年にしたいですか?2020年の2月からかな、コロナになって、プロレスも無観客試合になってね。今は会場で試合はできるんですけども、歓声が制限されていたりして、なかなかプロレスを楽しめる、みんなで騒げるっていう状況ではないので気を付けるところは引き締めながら、それでもやっぱりコロナ禍からの復活、みんなが音楽、スポーツ、その中でプロレスとか、もういろんなものが、楽しんでいけるような1年にしたいし、そうなったときに、先頭を走ってたいですね。ごくごくプライベートな話をすると2年ぐらいずっと太ってるんですよ。なので、2023年は、年始に新日本プロレスの大きい大会があるので、そこに向けてバチッと体を仕上げて、「ああ、やっぱり棚橋、いい体してるな」っていうのを1年キープしたいですね。――今でもすごくすてきだと思います。いやいや、やめてください。そんなの言われたらね、もう明日からダイエットしなくなっちゃうんで。――CMのタイトル「新しい技」編に絡めて、棚橋さんが直近でチャレンジしたことについて教えてください。プロレスファンの人は、あの選手はあの技を使うっていう、やっぱりおなじみの見たい技とかもあるんですけども、今回(CMでは)新しい技で、実際にここ数年は僕自身新しい技が増えていないので、このCMの撮影をきっかけに、新しい技を何か考えようというモチベーションにもなりました。新しく始めたことと言われると、またダイエット関連になってしまうんですけど、むっちゃくちゃね今歩いてます。すごいウォーキングをしていて、1駅前に降りて、1駅分歩いて帰るとかはよくあるんですけど、僕は3駅分は歩いていますね。なので1日平均で、だいたい1万歩ぐらいは歩いています。いいですよ、散歩は。――これから始めたいことはありますか?2018年に僕主演の映画が公開になってるんですけれども、今日MEGA BIGのCM撮影で、演技魂に火が付いたので、映画撮ります。僕の一存で決めました。――視聴者の皆さまに向けて新年のごあいさつをお願いします。皆さん、明けましておめでとうございます。新日本プロレス、100年に1人の逸材、棚橋弘至です。2023年が皆さまにとって、すてきな1年になりますように。MEGA BIGを買って、いいことがあって、みんなでプロレスを観に来てもらってという、みんなが楽しい、幸せな1年にしていきましょう。MEGA BIG、愛してま~す!――『書き初め』新年の抱負は「IWGP世界ヘビー級王者になる!!」今は新日本のトップから遠のいてますけれども、2023年は、新日本のトップのベルト、IWGP世界ヘビー級王者になります。狙います!
2023年01月04日2022年12月28日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。整理中に出てきたという写真を公開し、注目が集まっています。石田ゆり子の『お宝ショット』に反響石田さんが公開したのは、自身が20代の頃の写真。「素敵」「美しさが光っている」などの声が寄せられている、実際の画像をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 1枚目はニューヨーク、2枚目は北海道小樽市で撮影された、23歳の頃の写真なのだとか。ポラロイドカメラで撮影されたため、色が抜けてしまったようですが、写真の中の石田さんは、どちらも初々しいですね。石田さんが「なんか私じゃないみたい」という3枚目の写真は、25歳頃だといいます。同日現在、53歳の石田さん。今もなお、人々を惹き付ける美貌を保っていることが素敵です。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 また、石田さんの写真には、同じく俳優で妹の石田ひかりさんにそっくりだという声も。『お宝ショット』ともいえる、石田さんの写真を見た人たちからは、13万以上の『いいね』とさまざまな声が寄せられました。・20代の頃も素敵ですが、今の石田さんも内面の澄んだ美しさがにじみ出ていて大好きです。・今も昔も美しい。透明感が半端ないです。・昔から綺麗ですね。でも、今のふんわりと柔らかな表情をする石田さんが好き。写真から30年ほど経った今も、ドラマや映画などで活躍し続ける石田さんの活躍から、目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月30日2022年12月26日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。つづられた内容に、心配の声が上がっています。石田ゆり子「LINEでケンカをするほど不毛なことはありません」同日、石田さんは車の運転席に座る写真を投稿。運転をする時にサングラスをかけるようになったことや、文字を読む際にリーディンググラスをかけるようになったことを明かしました。その後、続けてLINEでケンカをしたことを示唆する内容をつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 そして、ラインで喧嘩をするほど不毛なことはありません。売り言葉に買い言葉。リハックのひろゆきさん並みに論破したいけどできません。成田さんみたいにズバッと核心ついた面白いことも言えない。そしていろいろ、反省しています。。心の狭いわたし。良いお天気です。美味しいもの食べて自分を励ますことにします。反省の多い今日この頃わたしは本当に未熟者です。yuriyuri1003ーより引用『論破王』として知られる実業家の、ひろゆきさんや、コメンテーターとして活躍する成田悠輔さんの名前を出し、「論破もできない。面白いこともいえない」と、気持ちが沈んでいる様子の石田さん。きっと、知り合いや友人と文章でやり取りしているうちに、いい合いになるような問題が生じたのでしょう。「この頃の私は本当に未熟者です」と、反省の意を示していました。石田さんの投稿には、ファンから24万件以上の『いいね』と、心配の声が相次いで寄せられています。・呼吸が浅くなるようなことはやめて、おいしいものをたくさん食べて、きれいな空を見上げてね。・論破ができなくても、面白いことがいえなくても、相手を思いやる優しさがあればいいと思います。心おだやかに過ごしてください。・後悔するより、反省する考え方が素敵だと思います。元気を出してくださいね。友人や同僚、上司などの関係性を問わず、意見がぶつかる場面はほとんどの人が経験するもの。結果、ケンカに発展する場合もあるでしょう。しかし、大事なのはその後どうするかです。石田さんのように自分自身を振り返り、後悔ではなく『反省』をした後、その相手ともう一度冷静に向き合えば…解決の糸口が見つかるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月29日記念すべき30回目を迎える今年のフランス映画祭のフェスティバル・ミューズに、女優の石田ゆり子が決定。キービジュアルも公開された。クリスマスシーズンの祝祭感溢れる冬の横浜にて開催される今年のフランス映画祭。記念回ということもあり、これまで以上の華やかさが演出される予定だ。また、今年で3回目の実施となるドライブインシアターも、電気自動車(EV)だけを集めた日本で唯一のイベントとして実施予定。本映画祭のハイライトであるフランス人アーティストの来日は、今年こそ実現するべく目下調整中だという。今回、日仏の架け橋になるフェスティバル・ミューズに就任することとなった石田さんは、記者会見及びオープニング・セレモニーに登場し、映画祭を華やかに彩る予定。「節目の年に呼んでいただき、たいへん光栄であると共に、深い幸せを感じております」と喜んだ石田さんは、「映画は、人と人を繋ぐ幸せな芸術です。その架け橋のひとかけらになるべく私も日々精進したいと思います。12月を楽しみにしております」とコメント。映画祭主催のユニフランス会長セルジュ・トゥビアナは「フランス映画の最高の作品群を日本の観客にお観せできることを心待ちにしております。そしてこの機会にフランスと日本を結ぶ貴重な友情関係を祝うことができるのを心から楽しみにしております」と開催に向けてメッセージを寄せている。「フランス映画祭2022 横浜」は12月1日(木)~4日(日)みなとみらい21地区を中心に開催。(cinemacafe.net)
2022年10月05日2022年10月3日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。つづられた内容と写真に、反響が上がっています。石田ゆり子「ひっそり過ごしていました」同日、53歳の誕生日を迎えた石田さん。著名人の誕生日といえば、友人を自宅に招いて盛大に祝う光景を想像してしまいますが、どうやら石田さんはひっそりと過ごしたようです。静かに過ごしたことが伝わる、1枚の写真がこちら。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 半円の大きなテーブルの、真ん中に空いた穴に、身体を小さく折りたたんで座る石田さんの姿が…!あどけなさすら感じる写真とともに、53歳になった心境を次のようにつづっています。53年前、私をこの世に誕生させてくれた両親にまずは、感謝したいと思います。一度も大きな病気もせずにここまで私は生きてきました。頑張って生きているわたしの体にもありがとうと言いたい。そして、私の周りにいるたくさんの愛情深いみなさん。感覚的で、馬鹿正直で、めんどくさい私を面白がってくれる友人達。私にたくさんのインスピレーションと幸せを与えてくれる才能豊かな憧れの方々。私と一緒に暮らしてくれている我が子同然の動物達。みんなみんな、ありがとう。人生はたぶんまだ、先が長い。今この一瞬を、ちゃんと生きることのできる人間でありたいです。これからもどうぞよろしくお願い致します。たくさんの愛と感謝をこめて。2022 10月3日石田ゆり子yuriyuri1003ーより引用石田さんは、自分を産んでくれた両親はもちろん、友人を含めた周りの人たち、ペットたちにも感謝の言葉を贈りました。「今この一瞬を、ちゃんと生きることのできる人間でありたいです」と、今後の人生に強い意志を示しています。石田さんの投稿には、著名人やファンから祝福のコメントが寄せられました。・お誕生日おめでとうございます!これからもゆり子さんらしく、素敵な人生を歩んでいってくださいね。・芯があって、しなやかで、優しさも厳しさもどちらも持ち合わせたゆり子さんが大好きです。笑顔あふれる素敵な1年になりますように。・動物へも感謝の気持ちを伝えるなんて、素敵。これからも応援しています!53歳とは思えない美貌で、ドラマや映画、モデルなど、多岐にわたって活躍する石田さんから目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月04日女優・石田ゆり子による音楽活動プロジェクト・lilyが、初となるミニアルバム『リトルソング』を10月26日にリリースすることが決定した。ミニアルバムには、昨年12月に配信リリースされたデビューシングル「MAGIC」をはじめ、「うたかた」、「東京の空」に加え、未発表曲を含む全5曲を収録。彼女の落ち着いた歌声は優しさにあふれ、リスナーに癒しを与えるような作品となっている。オリジナル楽曲は全てlily本人が作詞を行い、作曲・プロデュースは大橋トリオが担当している。また、11月3日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催される、大橋トリオのデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』にゲスト出演することが発表された。本公演はlilyにとって初のライブ出演となる予定で、チケットはプレイガイド先行を9月11日まで受付中。■lily コメント歌を歌うこと、歌詞を書くこと。そして、それがこうして形になり、世の中に出ていくこと。私の人生にそんなことが起こるんだなあと、大袈裟かも知れませんが、なんだか夢を見ているような気持ちです。実のところ、表現を生業として生きている一人として、歌うことに対しての憧れがいつも、どんなときもありました。だから、歌をやってみないかと言われたとき心の奥にぽっと火がついたような気持ちになりました。大橋トリオさんの音楽が大好きで車の中や家の中でずっと聴いてきたので、プロデュースをしていただけると聞いたときは、こんなご褒美が人生にはやってくるんだなあと幸せな気持ちでいっぱいでした。全ての曲に歌詞を書く作業は、難しくもありましたが、メロディと言葉がぴたっとはまった時は、突然目の前の扉が開いたような気持ちになりました。何もかもが初めて尽くしで、ドキドキが止まりませんが、11月3日の大橋トリオさんのデビュー15周年記念公演に参加させていただくことになり、今から緊張で倒れそうです。<リリース情報>lily ミニアルバム『リトルソング』10月26日(水) リリース価格:6,600円(税込)※スペシャルパッケージ仕様lily『リトルソング』ジャケット【CD収録内容】1. MAGIC2. うたかた3. 東京の空4. Moment in the rain他、未発表曲を含む全5曲収録【DVD収録内容】(約42分)1. lily music project making movieレコーディング、J-WAVE『LILY’S TONE』収録ゲスト:大橋トリオ(『うたかた』弾き語り含む)スチール撮影などのメイキング。2. うたかた Music Video3. 東京の空 Music Video【その他】ミニ写真集(48ページ)ステーショナリーセット(便箋12枚・封筒6枚)【店舗特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ(24cm×24cm)・楽天ブックス:オリジナルステッカー(楽天ブックス ver.)・TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く):オリジナルステッカー(TOWER RECORDS ver.)・HMV全店(HMV&BOOKS Online含む/一部店舗除く):オリジナルステッカー(HMV ver.)・TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く) / TSUTAYAオンラインショッピング:オリジナルステッカー(TSUTAYA RECORDS ver.)・セブンネットショッピング:オリジナルステッカー(セブンネットショッピング ver.)・Sony Music Shop:オリジナルステッカー(Sony Music Shop ver.)・全国共通特典:オリジナルステッカー(応援店ver.)※特典は「先着」となり、数に限りがあります。一部の店舗/ECサイトでは特典が付かない場合がございます。ご予約ご購入の際は、特典の有無を必ず店頭/ECサイトでご確認下さい。<ライブ情報>大橋トリオデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』11月3日(木・祝) 東京・東京国際フォーラム ホールA開場17:00 / 開演18:00大橋トリオデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』キービジュアル【チケット情報】前売り:8,500円(税込)当日:9,000円(税込)※全席指定■プレイガイド先行:受付期間:9月11日(月) 23:59まで受付URL:
2022年09月06日女優の石田ゆり子が12日、インスタグラムを更新し、一部で「石田ゆり子と米倉涼子は“共演NG”」「15年因縁」などと報じられた内容を否定した。石田は、「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きし、「全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります」と吐露。「こういう根拠の全くないネットニュースを書くかた何を考えてるんでしょうね…」と投げかけ、「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と結んでいる。
2022年06月13日2022年6月12日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。一部メディアで、ある俳優と共演NGと報じられた件について、石田ゆり子、共演NG報道に「非常に困ります。本当に困ります」同日の投稿で、自身が理事を務める動物愛護団体『ハナコプロジェクト』の取り組みに関する告知を行った石田さん。その後「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きをしたうえで、同投稿の数日前に報じられた、人気俳優との共演NG報道について抗議の思いをつづりました。全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 「根拠のまったくない報道」とし「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と強く批判し、報道内容が事実無根であることを明言しました。【ネットの声】・ゆり子さんの言葉だけを信じます。・根拠のないニュースは酷い話ですよね。これからも応援しています。・困りものですよね。でも、こうして本人が否定してくれるのがファンにとっては一番です。過去には、俳優の戸田恵梨香さんと同じく俳優の水川あさみさんの不仲説が一部週刊誌で報じられた際に、2人がそろってSNSを通じて非難の声明を出し話題を呼びました。水川あさみ、戸田恵梨香がそろって抗議文上野樹里ら芸能界からも賛同の声これまでは報道に対して無言をつらぬく芸能人も多かった中、SNSが発達し、芸能人本人のリアルな声をファンに直接届けられるようになりました。芸能人とメディアの関係性が、ひと昔前までとは、大きく変化していることがうかがえます。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日