「ラ ロッシュ ポゼ」が提案する、親子でできる正しいUV対策「ラ ロッシュ ポゼ」が贈る敏感肌(*1)のためのアイテムは、Simplicity(シンプル)、Safety(安心・安全)、Efficacy(有用性)の3原則の元に開発されており、子供を持つママにも支持されています。そんなママユーザーと向き合う中で、「ラ ロッシュ ポゼ」がママ向けに独自に行った調査によると、「紫外線の強い日は外出をためらってしまう」という回答が6割を超える結果に。一方で、95%以上が「子どもとのそとあそびは重要」だと答えており、親子のそとあそびやお出かけを楽しみたいと思っているにも関わらず、紫外線を気にして外出をためらってしまうママが多いこともわかりました。紫外線が強い日は外出を控えてしまう“おこもりママ”へそんな、UV意識が強すぎるがゆえに子どもと一緒に外に出ることをためらってしまうママたちを”おこもりママ”と名付け、紫外線が強い時期でも正しいUV対策をして安心して外で遊べるようにとの想いを込めて『おこもりママ そとあそびプロジェクト』を発足。プロジェクトの一環として「URBAN PICNIC ~UV対策をしながら外遊びをもっと楽しもう!~」という参加型イベントを、2018年4月23日(月)二子玉川ライズにて開催しました。モデルのヨンアさんと、皮膚科医の友利新先生が登場!イベントには、モデルのヨンアさんがブルーのノースリーブ姿で登場。一児のママでもあるヨンアさんは、1歳になったお子さんとの暮らしや子育てについてのエピソードを披露しました。産後も変わらぬ美しさでイベントに華を咲かせ、会場を訪れた女性たちも耳を傾けます。「小さい子どもの肌のことを考えると、あまりに日差しが強い日は外に出るのが心配になることもあるので、“おこもりママ”の気持ちはとても良く分かります」と、ヨンアさんも世の中のママに共感。「今はしっかりと子供と一緒にUV対策をしています。特に、日焼け止めをこまめに塗るようにしています。」とママならではのコメントも。皮膚科医でUVAアンバサダーでもある友利新先生も加わり、親子でできるUV対策を詳しく解説。プライベートでは2児のママである友利先生は、「とにかく日焼け止めを塗ることが大切です。12時~14時の間は日差しがとても強いので、遮光性のあるパーカーや帽子など着せてあげたり、この時間帯を避けてそとであそばせてあげるのも良いですね。」とアドバイスしました。シーン別に使い分けたい!ママと子供のUV対策アイテムお出かけの楽しい季節にピクニックを楽しむなら、「UV イデアXL プロテクショントーンアップ」(メーカー希望小売価格 30mL 3,400円(税抜))がおすすめ。メイク前の下地として使うと、トーンアップ効果(*2)で、日差し対策はもちろんのこと、写真映りもグッと良くなるかも!こまめなケアが大切なUV対策。日中の塗り直しには、簡単なスプレータイプ「UVイデア XL プロテクションミスト」(メーカー希望小売価格 50g 2,500円(税抜))がおすすめです。暑さも本格的な夏のお出かけには、水や汗に強いタイプをファミリーでBBQに出かける際は、「ラ ロッシュ ポゼ」で高い紫外線防御力を誇る「アンテリオス XL フリュイド」(メーカー希望小売価格 50mL 3,600円(税抜))で全身しっかりUV対策を行いましょう。軽い乳液タイプなのに、水や汗にも強いウォーターレジスタントタイプで、子供を追いかけてアクティブに動いてもとにかく安心。お子さんには、家族みんなで使えるスプレータイプの日やけ止め「アンテリオス キッズ ミルク」(メーカー希望小売価格 200mL 4,000円(税抜))もラインナップ。また、チューブ型の「アンテリオス XL ウェットスキン」(メーカー希望小売価格 250mL 4,000円(税抜)数量限定)は、濡れた肌の上にも塗りやすく、水をはじく日やけ止め。海やプールで遊ぶ日にぴったりです。ひと夏分のUV対策製品が当たるキャンペーンも実施!また、今ならおでかけ先で「ラ ロッシュ ポゼ」商品の写真を投稿いただいた方から、抽選でトータル15名様に「ひと夏分のラ ロッシュ ポゼUV対策製品」をプレゼントするキャンペーンも実施しています!■キャンペーン名:「 #ラロポとおでかけ 」SNSキャンペーン■キャンペーンサイトURL:■プラットフォーム:Twitter / Instagram■期間:2018年4月15日(日)~7月15日(日)23:59■プレゼント内容 :期間中毎月5名様、抽選でトータル15名様にひと夏分の「ラ ロッシュ ポゼ UV対策製品」のセットをプレゼント。-UVイデア XL プロテクショントーンアップ 1つ-UVイデア XL プロテクションミスト 1つ-アンテリオス XL フリュイド 1つ-ターマルウォーター 150g 1つTwitter、Instagramで公式アカウントをフォローして、ハッシュタグ「#ラロポとおでかけ」をつけて写真を投稿してみてくださいね。しっかりと日差し対策をしつつ、夏のお出かけを思いっきり楽しみましょう!*1すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません。*2 メイクアップ効果による*メーカー希望小売価格提示の目的は推奨であり、販売価格は、お取引先独自の裁量でお決め頂くものです。
2018年04月26日「子どもに健康に育ってほしい」と毎日の食事の栄養バランスに気をかけていても、不足しがちな栄養素があります。足りない栄養素とは何? 普段の生活でどう補えばいいの?「赤ちゃんだけでなく、実はママ自身も不足しています」という小児科医の伊藤明子先生に、お話をうかがいました。伊藤明子先生 プロフィール小児科医師、公衆衛生専門医、同時通訳者。東京外国語大学イタリア語学科卒業。帝京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院で臨床研修。同病院小児科入局。東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻修了。同大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員。2017年より赤坂ファミリークリニック院長、NPO法人Healthy Children, Healthy Lives代表理事。著書・共著に『小児科医がすすめる最高の子育て食』『天然ヘルシー「調和食」レシピ』など。テレビ番組「林修の今でしょ!講座」などに出演中。■過度な紫外線対策でママも子どももビタミンDが不足気味に―― 赤ちゃんに不足しがちな栄養素とはズバリ何でしょうか?伊藤明子先生(以下、伊藤先生):タンパク質やカルシウムなどいくつかありますが、近年、特に足りていないと言われるのはビタミンDです。日本で健康に生まれた赤ちゃんを調べたところ、約22%がビタミンD不足だったという研究データがあります。母乳にはとても優れた栄養がつまっていますが、ビタミンDは少ないですし、母体がビタミンD不足であるがゆえに赤ちゃんも不足しているとも考えられています。また、私たちが行った研究で、日本の0歳から15歳までの子どもに、医師が診断した病名を調査したところ、「ビタミンD欠乏性くる病」が2009年から2014年の間で3倍以上に増えていることがわかっています。くる病とはビタミンD不足などにより、骨格異常や骨の変形が起きてしまい、歩行に影響が出ることもある怖い病気です。ビタミンDは、免疫にも発達にも関係しています。―― 生まれた時から足りていないとは…! なぜビタミンD不足が起きてしまうのでしょうか?伊藤先生:ビタミンDの源となるのは日光(紫外線B)と食品。その割合はおおよそ7対3というくらい、日光が占める割合が大きいのです。それにもかかわらず、最近のママたちの多くは美容への意識が高いこともあって、日焼け止めや日傘、アームカバーなど紫外線から「完全防備」しています。つまり、日光からビタミンDをほとんど生成できていない状態なのです。そうなってくると、ただでさえ不足しがちな母乳中のビタミンDがさらに不足することに。さらに、紫外線を気にしすぎるあまり、赤ちゃんにもばっちり日焼け止めを塗ってしまい、日光によるビタミンDの生成をさまたげています。日焼け止めクリームを少しでも塗るとビタミンDが作られないので、海や山など屋外で過ごす時間が長い時には塗るなど、調整しながら使えるといいですね。―― 赤ちゃんに日光浴は大切なんですね。一日あたりの目安はどれくらいでしょうか?伊藤先生:一日10分~15分、日光を浴びるといいでしょう。紫外線の弱くなる秋から春にかけては、1時間くらい浴びるのがベター。全身でなくても、手のひらや足の先だけでも大丈夫ですよ。とはいえ、緯度によっては(暮らしているところが北であればあるほど)、1時間の日光浴では足りないこともわかってきているので、ビタミンDが強化された食品などをとることを考えたいですね。■離乳食の新常識! 卵アレルギーのリスクを軽減する方法は?―― 紫外線対策のやりすぎは禁物ということですね。食事の面ではいかがでしょうか?伊藤先生:ビタミンDが含まれる食品はイワシやしらす干し、サケ、卵黄など。きのこ類にも含まれますが、微量です。普段通りの食生活をしていると、どうしても不足しがちな食品ばかりです。みなさんは毎朝、卵を食べていますか? アレルギーのない幼児なら一日1個食べることをおすすめしています。「アレルギーやコレステロールが心配だから」と敬遠するママも多いようですが、最近では離乳食早期から加熱して少しずつ与えることでアレルギーのリスクを減らせることがわかっています。また、遺伝的にコレステロールが高い方を除いて、大人なら毎日1~2個食べても血中のコレステロール値にはあまり影響しないことが研究で示されました。ビタミンDを補う離乳食「アボカドディップ」(1歳半~)<材料 2人分>アボカド 1個卵 1個レモン汁 小さじ1塩 少々こしょう 少々マヨネーズ 大さじ1オイルサーディンなど 適宜<作り方>1.アボカドは縦半分にカットし、包丁の刃元部分を種に突き刺して取り除く。アボカドの皮をカップにする場合はスプーンなどで実をくり抜く。器に盛りつける場合はそのまま皮をむく。2.アボカドの実を1cm角のさいの目切りにする。3.卵を固ゆでにし、冷水で粗熱をとったら殻をむいてみじん切りにする。4.ボウルにアボカド、卵、レモン汁、塩、こしょう、マヨネーズを入れて混ぜる。器かアボカドの皮をカップにして盛りつける。―― そのほかにできることはありますか?伊藤先生:欧米でよく利用されるのが、サプリメントや強化食。日本ではまだ種類は多くありませんが、牛乳や卵などにビタミンDを添加した強化食があります。スーパーなどで手に入りますよ。サプリメントも含めて、上手に活用できるといいですね。なお、子どもにサプリメントを与える時は医師に相談してからにしてください。 ■貧血症状がなくても鉄分不足の疑いが…「隠れ鉄欠」に注意!―― ビタミンD以外にも足りていない栄養素はありますか?伊藤先生:赤ちゃんやママに限らず、日本人全体に足りていないのが、鉄です。鉄が足りないと、鉄欠乏症貧血になり、疲れやすかったり、走ると息切れがしたりします。子どもだと、集中力が続かなくなったり、身長が伸びにくくなったり。注意すべきは、鉄不足の自覚がない「隠れ鉄欠」。めまいなどの貧血の症状が出れば、わかりやすいのですが、そういう症状が出ない鉄不足の人は多いのです。ママがやせ気味、もしくは栄養状態があまりよくないと、栄養が偏っている可能性があり、かなりの割合で子どもも貧血気味となります。―― どんなものを食べるといいのでしょうか?伊藤先生:鉄が多く含まれるのは、赤身肉や魚介類、卵黄、葉物野菜、大豆、穀類などです。ビタミンCと一緒にとると吸収されやすくなります。献立を、肉や魚料理+納豆や豆腐などの大豆製品にするなど2種類以上のタンパク質をとるようにすると、タンパク質と鉄分の両方を多く摂取できるのでおすすめです。鉄分を補う離乳食「シジミのおみそ汁」(1歳半~)<材料 2杯分>シジミ(真空パック) 1パック水 400cc小ねぎ 1/2本<作り方>1.分量の水を入れた鍋にシジミを入れ、ひと煮立ちさせる。生のシジミは殻を洗い、塩水に漬けて一晩砂抜きしたものを使う。2.お椀にそそぎ、細かく切った小ねぎをちらして出来上がり。お椀に入れたシジミに直接お湯を注いでもOK。―― 最後にママたちにメッセージをお願いします。伊藤先生:クリニックにいらっしゃる患者さんを見ていて思うことは、極端に偏った食生活はしないでほしいということ。マクロビも徹底しすぎるとタンパク質やビタミンDなどの栄養が不足しますし、赤ちゃんに卵を与える時期が遅くなりすぎると、アレルギーのリスクがかえって高まります。健康のためと思ってやっているのに、不健康になってしまっては元も子もありませんから…!ネットで検索した情報は古かったり間違っていることもあります。信頼できる医師に相談したり、出典元がしっかりしている情報を見極める目を持てるようになりたいですね。子どもも、ママ自身も健康が一番! 特にビタミンDと鉄分に注意しながら、親子で栄養バランスに気を配った食事をしましょう。参考図書: 「小児科医がすすめる最高の子育て食」 1512円(税込)講談社伊藤明子著。「健康」「免疫力が高い」「頭がいい」「心が安定した」子どもを育てるためにどのような食事を与えたらいいのか、最新の研究に基づいて紹介しています。カラー写真付きでわかりやすい58の簡単レシピも収録されています。
2018年04月19日体の中で一番太陽に近い位置にあるのは頭皮や髪の毛!!頭皮や髪の毛が受ける紫外線量は、顔に比べて3~5倍以上の量!!こんなにも紫外線の影響があるにも関わらず、髪や頭皮の日焼け対策に気をつけている方は、実際にはかなり少ない様子。顔も、すっぴんの状態で紫外線を浴びると、真皮まで届く紫外線A波(UVA)の影響でシミやシワ、たるみなどの老化現象が起きたり、表皮に強く作用する紫外線B波(UVB)の影響で炎症や赤みが起きたり、さまざまな肌トラブルの原因になることは有名な話ですよね。特に5月から9月頃までは紫外線量が多い日が続きます。太陽から降り注ぐ紫外線量は、一年中同じではありません。紫外線は年中降り注いでいますが、5月〜9月にかけては、特に注意!また、紫外線(UV−A)は、ガラスも透過するので、室内にいるときも油断しないでおきましょう。このような時期は、しっかりとした紫外線対策がオススメ!天気の変化によっても紫外線量は大きく変動!晴れ → 薄雲 → くもり → 雨と天気が変化するにつれ、快晴の場合と比べて紫外線量は減少していきます。しかし、雲があるからといって安心はできません。薄曇でも90%近くの紫外線が地上に降り注いでいます!晴れの日はもちろん、薄曇の日でもしっかりとした紫外線対策が大事になってきます。髪が日焼けするとどうなるの?・キューティクルがはがれやすくなる髪の一番外側を覆っているキューティクルが紫外線の影響でめくれたり、はがれてしまいます。活性酸素の影響で、手触りや見た目を大きく損なってしまいます!・髪が乾燥して、ツヤがなくってパサつく紫外線で髪の中のたんぱく質や、保湿する成分が流出してしまい、髪の水分がなくなります。これによって髪の乾燥やパサつき、ツヤが無くなるなどの原因のひとつになります。・髪の柔軟性がなくなってきて、切れ毛や枝毛が増える強い紫外線は、髪の毛内部のシスティン結合(タンパク質やアミノ酸がしっかり結びつき、髪の強度を保っている構造)も切断してしまいます。このダメージが、切れ毛や枝毛、抜け毛が増えてしまう原因と言われています。髪色にも影響が!・紫外線がメラニンを分解するので、髪の色が褪せて赤茶けた色に!紫外線は、髪内部にあるメラニン(毛髪を黒くしている色素)を分解してしまいます。髪内部のメラニンが髪の色(日本人ですとほとんどが黒)を保っているのですが、そのメラニンが紫外線によって分解されてしまうと、赤茶っぽく、まさに“焼けたような色”になってしまいます!・カラーの色も落ちやすくなるヘアカラーをしている髪は退色が起こりやすくなっているので、特に注意!髪の内部に存在するメラニンには、紫外線を吸収し、髪を守る大事な働きがあります。ですがヘアカラーは、好きな色を出すために、メラニン色素を分解して脱色してしまいます。ヘアカラー後の髪は、紫外線を防御する力が高いメラニン色素が少なくなっている&紫外線を防御する力が少ない染料の色素が混在している状態で、紫外線の影響を受けやすくなっているのです。頭皮への影響も大!なんと老化現象が。・髪の老化が進行し、抜け毛や薄毛、白髪が増えやすくなる顔のお肌が紫外線をたくさん浴びると、光老化という加齢などに関係ない老化現象が起きてしまいます。頭皮にも同じように老化現象が起きてしまいます!髪の毛をつくる元になる毛母細胞がダメージを受け、正常な働きが出来なくなることで、抜け毛や薄毛が進んでしまうと言われています。また、毛根にある髪を黒くさせる細胞が破壊されてしまうと、白髪が増える原因の一つに。頭皮は、髪の毛を育む土壌のようなもの。現状だけでなく、ゆくゆく困らないためにも予防のケアが不可欠です。美髪を保ちたいあなたにオススメ!髪の日焼け対策!・帽子をかぶる誰にでも簡単に出来るシンプルな対策法の一つです!UVカット機能のついたツバが広めの帽子や、通気性の良い麦わら帽子だと、頭皮のムレ防止や熱中症対策としても効果があるのでオススメ!・日傘をさす(内部の色は黒や黒に近い濃い色がオススメ!)最近の日傘はUVカット加工(効果は3~5年)されているものが多いため、表面の色は何色でもそこまで違いはないそうです。ただし、日傘の内側の色には要注意!黒は紫外線を吸収し、白は紫外線を反射することで紫外線を防止しています。内側の色が白だと、地面や壁などからの照り返しを日傘の内側の白い生地が更に反射させ、その紫外線を浴びてしまうことになります。ですので、内側の色は黒や、黒に近い濃い色をオススメします!日傘をさすだけで紫外線対策+夏の暑さ対策が出来るので、まさに一石二鳥!・UVカット機能つきのスプレー、トリートメントやスタイリング剤を使う顔や体に日焼け止めを塗るように、やはり頭皮や髪にも日焼け止めを使うのは大切な紫外線対策のひとつ。最近は髪にも使える日焼け止めスプレーなども、UVカット効果が高くて良い香りのウォータープルーフタイプなど品揃えが豊富!ですが、効果が高い=成分が強いことも多いので、はじめて使用する場合はパッチテストを行ったほうがうのが◎スプレーが合わない方は、洗い流さないトリートメントやスタイリング剤にもUVカットする商品があるので、合うものを探してみては?一日中外出するようなときは、2~3時間おきに付け直すようにしましょう!・紫外線が強い時間帯の外出を避ける紫外線から髪を守るためには、紫外線に当たらないのが一番。一般的に、紫外線が強いのは午前10時~午後2時までの4時間と言われています。この4時間を外で過ごすと、(日陰や照り返しなどで誤差はあるものの)1日の紫外線量の約半分を浴びてしまいます。。出来れば、お出かけの時間は午前10時前、または午後2時以降がオススメ!お肌も髪も紫外線対策しよう!とはいえ楽しいイベントも多い季節!紫外線対策をバッチリして、潤いとツヤに満ちた美しい髪で素敵な夏を過ごしてくださいね!
2018年04月17日紫外線が強く降り注ぐシーズン。紫外線をしっかりブロックして、未来の肌を守りたいもの。「SPF50の日焼け止めだし」「ウォータープルーフで安心」と悠長に構えている人は要注意!じわじわとダメージを受けていますよ。日焼け止めの塗り直しに活躍するUVスプレーをシューっとして、顔も体も紫外線から守りましょう。日焼け止めの塗り直しは必要?あなたは日焼け止めを塗り直していますか?朝塗って安心しきっていませんか?第一三共ヘルスケアの調査によると、実に70%の人が日焼け止めを塗り直さないのだそうです。ですが、気温が上がって汗をかけば日焼け止めは流れ落ちてしまいます。ウォータープルーフであっても、汗をハンカチやタオルでふき取る際に、一緒に日焼け止めが落ちてしまいます。そうなっては日焼け止めの効果は半減!せっかく日焼け止めを塗ったのに、日焼けしてしまったなんてことになりかねません。「忙しくて日焼け止めを塗り直している時間なんてない」「毎回手がべたつくのがイヤ!」という人は、UVスプレーを活用するのがおすすめです。手軽に日焼け止めを塗り直して、顔と体を紫外線から守りましょう。日焼け止めを塗り直すタイミング室内にいる場合は、ランチタイム前などに1度塗り直しましょう。ただし、窓際にいることが多い場合は、夕方にもう一度塗り直すのが○。屋外にいる時間が長い場合は、2~3時間おきの塗り直しが理想的です。例えば、朝日焼け止め⇒ランチ前⇒14時頃⇒夕方と言った具合です。汗を多くかく夏場は、よりこまめに塗り直すよう意識しましょう。紫外線が特に強いと言われるのは5~9月、時間では10時~15時です。シーズンや時間帯も考慮しましょう。メイクをしているときはどうする女性の場合はメイクをしているので、顔への塗り直しはなかなか難しいもの。そんな時は紫外線カット効果のあるパウダーファンデーションやフェイスパウダー、スプレータイプの日焼け止めを活用しましょう。お手軽日焼け止めの塗り直し術あぶらとり紙またはティッシュで皮脂や汗をオフポイントメイクの崩れを直す日焼け止め効果のあるパウダー類を塗るか、UVスプレーを吹きかける吹きかける際に目に入ったり、吸い込んだりしないよう注意してくださいね。また、ムラにならないよう満遍なく吹きかけましょう。絶対に焼きたくない!という人はコットンにクレンジングミルクや乳液を取りベースメイクオフ再度日焼け止めを塗る下地⇒メイクをする毎回ベースメイクからやり直すのは手間がかかりますし、外出先ではなかなか難しいでしょう。何が何でもやらなければ!と気負わずに、自分のライフスタイルに合わせた方法を取り入れましょう。日焼け止めはスプレータイプだけ持っていればOK?シューっと吹きかけるだけの手軽さが魅力のUVスプレーですが、メリットとデメリットを押さえておきましょう。メリット頭髪や手で塗りにくい背中などに使いやすいメイクの上から使えるものなら、塗り直しに便利デメリット液体タイプなので汗や水に弱いと言われる塗るタイプに比べて効果・持続時間が劣ると言われるデメリットを考えると、UVスプレーをメインの日焼け止めにするのはあまりおすすめしません。塗る日焼け止めや今話題の飲む日焼け止めと併用するのが○。ひとつは持っておきたい日焼け止めスプレー紫外線予報透明UVスプレー1,850円(税抜き)石澤研究所さん(@ishizawalab)がシェアした投稿 – 5月 19, 2017 at 3:37午前 PDT衣類にかかっても白くならないくらい透明・さらさらなスプレーで、肌に深刻なダメージをもたらすと言われるロングUVAもしっかりカットしてくれます。(衣類の素材によってはシミになる場合があるので注意)紫外線吸収剤が直接肌に触れないカプセルインタイプ。メイクの上からも使えるので、時短塗り直しにぴったりです。オレンジ精油の香りで、気分もリフレッシュできますよ。(SPF50+・PA++++)ラ ロッシュ ポぜUVイデア XL プロテクションミスト2,700円(税込)LA ROCHE-POSAY JAPAN ラロッシュポゼさん(@larocheposayjp)がシェアした投稿 – 12月 25, 2017 at 3:04午前 PSTラ ロッシュ ポゼは敏感肌のためのスキンケアブランドなので、日焼止めで肌がピリピリする・刺激を受けやすい人におすすめです。肌のバリア機能をサポートするターマルウォーターやカルノシンなど、肌を整える成分が配合されています。ロングUVAもしっかりカットしてくれますよ。(SPF50・PA++++)Goddess Garden Organics Natural Sunscreen1,934円(税抜き)Goddess Garden Organicsさん(@goddessgarden)がシェアした投稿 – 3月 2, 2018 at 10:07午前 PST紫外線吸収剤は避けたいという人におすすめのUVスプレー。自然商品を取り扱う、一部のネットショップで購入可能です。顔には直接スプレーせず、手で塗る必要があります。オーガニックなUVスプレーを探している人は一度お試しを。(SPF30)太陽の季節を思い切り楽しもうまばゆい陽の光・真っ青な空・肌をなでる風・きらきらした水しぶき…心踊る季節に、紫外線を怖がって家に閉じこもっているのはもったいない!紫外線量が増加する夏は、帽子やサングランス、日傘なども日焼け止めとあわせて活用するのが○。陽の光を思いきり浴びた夜は、いつも以上にていねいなスキンケアを心がけて、肌を労わることもお忘れなく。きちんとUV対策をして、太陽の季節を楽しみましょう!
2018年04月15日年齢を重ねるにつれ、気になるシミやくすみ。実年齢よりも老け顔に見えてしまう、大きな要因ですよね。そんなシミやくすみを防ぐ為は、早めの紫外線対策が重要!そこで今回は、シミやくすみに徹底アプローチする対策方法をご紹介します。夏からでは遅い!シミ・美白対策は4月から4月の紫外線って、実は8月とほとんど変わらないって知っていましたか?日差しが強くなる梅雨明けから紫外線対策をやり始める人が多いようですが、それじゃあ手遅れ!春のケアが甘いと、知らず知らずにうちにシミやくすみを生み、後々後悔する……なんて事も。そんな私ですが、真夏どころか一年中これと言って特別な紫外線対策なんてしないタイプ。「ファンデーション塗ってるし、大丈夫!」……そう思っていましたが、30歳を手前にして、気が付けば頬にうっすらシミが……?どうやらココに来て、今までのズボラケアのツケが回って来たみたい……。「シミ・くすみ」の原因は?シミやくすみの大きな原因は、みなさんご存知「紫外線」。肌は紫外線を浴びると細胞核を守る為にメラニンが生成され、肌が黒ずんでしまいます。ターンオーバーが正常なら自然と剥がれ落ちるのですが、メラニンが過剰に作られたり、ターンオーバーが乱れていると、この黒ずみが残ってしまい、シミやくすみに。これが外部刺激を受けやすい「敏感肌」の人だと、更にシミやくすみが加速しやすいという事実……!また「精神的ストレス」がシミやくすみを加速させる原因となるのはご存知ですか?お肌はストレスがかかると血行不良が起き、バリア機能が低下して外部刺激を受けやすくなるため、シミやくすみを加速させてしまうんです。4月は季節の変わり目で環境の変化もあり、何かとストレスが溜まりやすい時期。強い紫外線に加えて精神的ストレスも合わさり、シミやくすみをどんどん増殖させてしまうんです!恐ろしいですね……!兎にも角にも、シミやくすみを生むか生まないかは、4月からの美白ケアにかかっています!紫外線にもストレスにも負けない肌づくり!4月から始める美白ケアとは紫外線対策&ストレスによるシミ・くすみにアプローチ!ディセンシアから発売されている「サエル」は、独自の美白ケアによって、「敏感肌」「シミケア」「くすみケア」の3つに徹底アプローチしてくれるケアライン。他の美白アイテムと大きく違う所は、敏感肌をケアして肌の土台を整えつつ、シミ・くすみにアプローチしてくれるという部分。数々の雑誌に掲載されている、美容のプロも認める実力派アイテムです。#1敏感肌ケアDECENCIAディセンシア独自の特許技術「ヴァイタサイクルベール®︎」は、外部刺激をブロックしながら肌のバリア機能を強化し、美しい角層に導いてくれます。#2シミケア「アドバンスメラノキャッチ」という処方で、メラニンを作らせない・黒くしない、シミへの強力なアプローチを叶えてくれます。#3くすみケアPR TIMESくすみは「色の三原色」のように、「青ぐすみ」「赤ぐすみ」「黄ぐすみ」が重なる事によって肌をトーンダウンさせてしまったり、シミを目立たせてしまいます。そんな敏感肌特有の「3色くすみ」にもアプローチしてくれます。シミ・くすみの原因にアプローチしたい!敏感肌専門ブランドが送る先端美白ケアはこちら「サエル」で始める、4月からの紫外線対策ケア私もうっすらできたシミを食い止めるべく、早速サエルのトライアルセットを注文。使用感やプロセスをレポして行きたいと思います!2,700円のところ、今なら送料無料1,480円で購入でき、しかも返品保証付き!万が一お肌に合わなかった時も安心◎STEP1 ローション手に出してみると思ったよりサラッとしたテクスチャーで伸びが良く、肌にスーッと馴染む感覚です。保湿力があるのにベタ付かず、個人的に夏場はこのくらいサッパリしたローションが好み◎使い方はワンプッシュ分を手の平で温めた後、内側から外側に向かって顔全体に優しく馴染ませます。同量を手に取り、顔全体に馴染ませ二度付け。手の平全体を使ってしっかりハンドプレスします。乾燥をしやすい部分には丁重に重ね付けしましょう。STEP2 エッセンス乳白色のテクスチャーで、肌に乗せるとオイルのようにトロっととろける感覚。ローションで”しっとり”とした肌が、エッセンスを付ける事で”ふっくら”に変化しました。エッセンスもローション同様、ワンプッシュを手の平全体で温めた後、内側から外側全体に向かって顔全体に優しく馴染ませます。同量を手に取り、顔全体に馴染ませ二度付けした後、シミができやすい部分を念入りにハンドプッシュします。STEP3 クリームこっくりと濃密なクリームで、肌に伸ばすとピタッと膜が張り、いかにも外部刺激から肌を守ってくれそうな感じ◎大きめの真珠1粒くらいを手の平全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体に優しく馴染ませます。手の平全体を使って頬をハンドプレスし、しっかり浸透させます。メイク前はCCクリーム!ベースメイクはこちらのCCクリーム1本で済むくらいカバー力があり、化粧下地・ファンデーション両方の役割を果たしてくれるので、個人的にとても気に入っています!かなり潤いがあるテクスチャーなので、ベタつきが気になる人はパウダーが必須かもしれません。使い方は小さめの真珠1粒くらいをとり、指全体に広げ、顔の内側から外側に向かって伸ばしていきます。カバーしたい部分には軽くポンポンと馴染ませましょう。後はお好みに合わせてファンデーションやパウダーで仕上げればOK。「サエル」ならまだ間に合う!10日間のトライアルセットで今すぐ美白効果を実感♡肌のトーンアップを実感!美白用スキンケアって肌への負担が強いイメージがあり、実際に肌荒れした事のある私がこのサエルを使って約2週間。肌も荒れる事なく、久しぶりに会う人には、「肌、明るくなった?」と言われるまでに!保湿力も凄く、使う度にふっくらして化粧ノリが良くなりました。元々あったシミやくすみが消えた実感はまだありませんが、使い続ければかなり効果が期待できそう!ネットの口コミを見ても、「お肌が透き通るように明るくなった!」「シミやくすみ予防に効果的」と評判も上々!お肌のトーンアップや、これからの紫外線対策として使っている方が多いみたいです。見落としがちな春の紫外線対策。シミやくすみを生まず、一年中キレイな美肌を保つ為には、今から徹底ケアを!サエルが気になった方は、まずトライアルセットから試してみては?【参考】DECENCIA、PR TIMES、第一三共ヘルスケア
2018年04月12日最近ではシミやそばかすをこれ以上作らないためにも、紫外線を浴びてはいけないと厳重な紫外線対策をする人が増えてきています。こういった過度な紫外線対策により、太陽の光を浴びることでできるビタミンDの摂取が不足しがちとなってしまいます。そんなビタミンD不足が心配されている若い人たちにおすすめできる、ビタミンDを多く含む食材5選をご紹介します!ビタミンDの働きビタミンDには、脂溶性ビタミンとされるキノコ類などの植物由来のビタミンD2(エルゴカルシフェロール)と、魚介類や卵などの動物由来のビタミンD3(コレカルシフェロール)との2種類があります。ビタミンDは骨の形成には欠かせないカルシウムの吸収を助ける働きをし、丈夫な骨を作っていく上で重要な役割を果たしています。ビタミンDはカルシウムを吸収させるのに大きく関わっているため、いくらカルシウムをたくさん摂取していても、ビタミンDが不足をしていると十分な骨は形成されません。また最近では、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きをするだけでなく、女性の妊娠や出産に関しても大きな役割を持っているという説があがってきているようです。ビタミンDが不足するとビタミンDが不足してしまうと、さまざまな体調不良を引き起こしてしまいます。骨を丈夫にする働きに関係しているビタミンD、そのビタミンDが不足してしまうと、筋肉痛や筋力の低下といった症状をもたらす“骨軟化症”といった病気にかかってしまう恐れがあります。また、ビタミンDの摂取不足によって骨がもろくなってしまい、ちょっとしたことで骨折をしてしまう“骨粗しょう症”にも注意が必要となってきます。ビタミンDの嬉しい効果ビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれる働きだけでなく、女性にとって嬉しい美容的な効果ももたらしてくれます。最近では、肌の表皮細胞の分化や増殖にビタミンDが関係しているということが明らかにされてきており、肌のくすみやシミにビタミンDが有効だとも言われています。また、お肌に良いビタミンといえばビタミンCやビタミンEが代表的ですが、ビタミンDもニキビや吹き出物に効果があるとされているので、適度なビタミンDの摂取は女性の悩みであるお肌のトラブルにも良い効果をもたらしてくれます。ビタミンDを摂取するために積極的に食べたい食材1. きのこいろんな種類のあるきのこの中でも、マッシュルームは紫外線を浴びると含まれているビタミンDの量が約400パーセントまで増えるといわれています。そのまま焼いて食べてもおいしいきのこですが、ピザやサラダ、お肉と一緒に焼いて食べたりとさまざまな料理法があるので、飽きずに続けて食べることができるところも嬉しいポイントです。また、きのこは低脂肪でカロリーも少ない食材となっているので、ビタミンD摂取目的だけでなくダイエットにもピッタリで、毎日の食生活に積極的に取り入れていきたい食材となっています。2. サーモンビタミンDを多く含む魚としてサーモンがあげられます。刺身料理やサラダといったいろんな料理に使われているサーモンには、ビタミンやミネラルが豊富に含まれていることから、美肌にも効果があるといわれています。また、自然産のサーモンと養殖されたサーモンを比べると、自然産のサーモンは約4倍ものビタミンDが含まれているとされています。3. 海老海老には生活習慣病の予防となるオメガ3脂肪酸が豊富に含まれており、高タンパク食材で脂肪、カロリーも低めとなっています。たくさんのビタミンDを含む海老ですが、海老はコレステロールが少し高めの食材となっているので、食べ過ぎには注意が必要となってきます。日光を浴びることも大切室内ばかりにいるのではなく、積極的に外出をして日光を浴びるだけでも、1日に必要なビタミンDの約80パーセントを摂取することができるといわれています。1日に必要なビタミンDを太陽の光で摂取するためには、もともと肌が白い方で1日に30分ほど、肌の色が黒めの方は長めの2時間ほど日光を浴びることが必要とされています。あまり外出する機会がなく、食べ物でビタミンDの摂取をなかなか調節できないという方は、毎日少しずつでも良いので外に出て日光を浴びることが重要となってきます。ただし、紫外線が強い日は気になるお肌のためにも紫外線をカットしてくれるものを軽く塗って外出することをおすすめします。現代人がなかなか摂取しにくいとされているビタミンDいかがでしたでしょうか?シミやそばかすを生成すると言われているお肌の敵である紫外線を浴びないために、毎日過度な紫外線対策をしてしまうことによって、体内に必要なビタミンDが不足がちになってしまいます。お肌のためにもしっかりと日焼け止めなどで紫外線対策をすることは大切ですが、適度に太陽の光を浴びて体内のコレステロールをビタミンDに変えながら、自分の健康をサポートしてあげることも生活の中では大切なこととなってきます。オフィスワーク等で普段外に出ている時間があまりないという方や、どうしてもお肌に影響を与えてしまう紫外線が気になってしまうという方は、毎日の食事の中でビタミンDの量をうまく調節しながら、不足しないように気を使ってみるようにしてみてくださいね。
2018年04月12日PART1【眼と紫外線の気になる関係!】 1年で一番紫外線が強いシーズンが到来!肌には日焼け止めを塗るけれど、眼の紫外線対策までは意識していない……という人も多いのではないでしょうか? 紫外線は肌だけでなく、眼にも悪影響を及ぼします。今回は、眼と紫外線の関係とその対策法をアイウェアブランドの『JINS(ジンズ)』が徹底レクチャー! Q.紫外線は肌にどのような影響を与えるの?A. 肌の老化の原因の約8割は紫外線!特に薄くデリケートな目元の皮膚は紫外線の影響を受けやすい部分しみ・そばかす・しわやたるみなど、肌の老化の原因の約8割が紫外線によるものであると言われていま す。特に眼の周りの皮膚は、他の身体の皮膚と比べて非常に薄くデリケートで、紫外線をはじめとする様々な外からのダメージを受けやすい上に対策をしづらい部分。 強い紫外線にさらされる環境では、UVクリームだけでなく、サングラスを掛けるなど、紫外線対策で眼元の皮膚を保護することをオススメします。 Q.眼から入った紫外線が原因で日焼けするって本当?A. 眼から侵入した紫外線が原因で肌が日焼けする可能性も!? 眼の紫外線対策にも注意するのがオススメ最新の研究では、眼から体内に侵入する紫外線が元で日焼けしてしまう可能性もあり十分な対策をした ほうがベターだと思います。マウスを用いて行った実験(※)では、眼から侵入した紫外線が原因でメラニンが生成され、肌が日焼けするという結果が確認されました。眼が強い紫外線を感知すると、脳が周囲の日差 しが強いと判断し、身体を守るためにメラニンを生成するというメカニズムだと考えられます。 あくまでもマウスを用いた実験の結果ですが、人間の身体でも同様の作用が起こる可能性は否定できず、 眼から入る紫外線にも十分な注意を払う必要があります。※Ultraviolet B Irradiation of the Eye Activates a Nitric Oxide-dependent Hypothalamopituitary Proopiomelanocortin Pathway and Modulates Functions of alpha-Melanocyte-stimulating Hormone-responsive Cells, Journal of Investigative Dermatology (2003) 120, 123-127Q.これから夏場にかけて、どんな紫外線対策をしたらいいか教えて!A. 眼から入る紫外線対策には、サングラスがベスト! レンズの色で判断せず、紫外線カット率の高いサングラスを選んで!先ずは外からの紫外線をブロックすること。日焼け止め、帽子、日傘、袖のある衣服やアームカバーの着用などいずれも有効な対策となります。ただ、いくら肌の紫外線対策を徹底していても、眼の周りのデリケートな皮膚や眼そのものをしっかりと紫外線から守らなければ万全とは言えません。その点で、紫外線を 99.9%以上カットできるカット率の高い「サングラス」は、とても有効な対策アイテムの 一つ。また、サングラス選びの際は、レンズの色で判断するのではなく、必ず紫外線がカットされているサングラスを選ぶことが重要です。 監修田中勝美(愛称:田中トレーナー)北海道帯広市出身。2004 年入社。 教育推進グループにて新入社員の教育に携わり、店舗の中枢を担うメガネのプロフェッショナルを多く育てる。メガネのことならなんでもお任せ! この道40年の大ベテラン。PART2【これで紫外線対策も万全!シーン別のおすすめサングラス】ゴールデンウィークや夏のレジャーに必携のサングラス。旅行やフェス、アスレジャーなど、夏のシーン別に『JINS(ジンズ)』のおすすめサングラスをピックアップ! SCENE01〜SEA(海)〜 サングラス¥8000/JINS(ジンズ)カラフルな水着に合わせたいポップなカラーリングのサングラス。周りと差をつけるなら、高感度なグラデーションのレンズがオススメ! 紫外線が強い海には、紫外線をきちんとカットしてくれるサングラスを持って行って! SCENE02〜FES(野外フェス)〜 サングラス¥5000/JINS(ジンズ)夏といえば野外フェス! 炎天下の中、1日を乗り切るためのサングラスは必要不可欠。フェスには、小さなバッグでも持ち運べる”フラット”なタイプがオススメ。フレームもレンズも平らなのでスッキリ収納でき、カジュアルファッションとの相性も抜群です。 SCENE03〜DRIVE(ドライブ)〜 サングラスJINS Switch¥8000円/JINS(ジンズ)※度付きレンズ代込み直射日光や地面の照り返しなど、運転中の眩しさは大敵! ドライブシーンには、マグネット内蔵のワンタッチで着脱可能な”メガネ兼サングラス”がベスト。トンネルに入った時など、カラーレンズのプレートを外すだけでメガネに切り替えられる優れもの。 SCENE04〜MOUNTAIN(グランピング)〜 サングラス¥3000/JINS(ジンズ)今流行りのグランピングを始め、山に行くことも増えるこの季節。そんなアクティブシーンでは、動いてもずれにくい”軽いフレーム”が最適。山道など、注意が必要な場所もあるので、できるだけ薄いカラーのレンズがオススメです。 SCENE05〜TRIP(旅行)〜 サングラス上¥8000、サングラス下¥5000/ともにJINS(ジンズ)GWや夏休みなど、これからは旅行の機会が増えるシーズン。日常を忘れて思い切り楽しむには、トレンド性の高いサングラスをセレクトするのがオススメ! 今季人気の「キャットアイ」や「ダブルブリッジ」などのお洒落なフレームにチャレンジしてみては!? お問い合わせ先JINS TEL:0120-588-418
2018年03月31日髪の日焼け予防はしていますか?顔や体の日焼け対策はしていても、そこはノーマークという人も多いのではないでしょうか?当たり前ですが、髪も太陽にあたれば日焼けします。髪自体は日差しを浴びることで茶色く色が抜けてきたりするでしょう。また、髪の下にある頭皮も日焼けしますので、この部分が日に当たりすぎてダメージを受けることも考えられます。日差しの強い季節や、長時間外に出るときは、髪や頭皮の紫外線対策をしていくとよいでしょう。特にいつも同じところを分け目にしている人は要注意。その部分は日に焼けやすくなっているかもしれませんよ?髪だって紫外線にあたれば日焼けする髪だって紫外線にあたれば日焼けします。特に海や山などの日除けがない場所で長時間日に当たっていると、髪はダメージを受け、ぱさぱさと水分を失ったようになることがあるでしょう。髪はすでに死んだ細胞であるため、ダメージを受けても修復が難しく、トリートメントをしても完全には修復できないことが多いでしょう。このため、髪にはそもそもダメージを与えないように注意して過ごす方が良いのです。髪のダメージはさまざまにありますが、日焼けもそのひとつ。油断せずに、日焼け対策を行い、髪のダメージを防ぎましょう。簡単な対策は“帽子をかぶる”髪の日焼け対策の中でも、最も簡単でさっとできるのが帽子をかぶることです。帽子は物理的に日差しを遮断してくれますので、紫外線対策としてはかなり有効な方法でしょう。帽子も季節に合わせていろいろ選ぶことができますので、オシャレも同時に楽しむことができます。一日外にいるなど、外出が決まっている日は帽子をかぶって過ごすとよいでしょう。自分に合ったものを見つけると、一気にセンスアップできますよ。また、帽子は髪形が多少整っていない時にさっとかぶって出かけることもできる便利アイテムでもあります。うまく使いこなして生活を楽にしていきましょう。夏はすっぽり隠れる大きなつば付き帽子を夏場は日差しが一番厳しい季節。帽子も大きめで、顔の日焼け対策まで出来るものをチョイスしましょう。大きなつば付き帽子でしっかりと対策するのがおすすめです。こういったものは海や山などのレジャーにも向いていて、しっかりと日焼け対策してくれます。注意したいのは麦わら帽子のような編み目のあるもので、編み目が荒いもの。編み目の間から日焼けしてしまうこともありますので、注意しましょう。涼しいというメリットもありますので、良し悪しですね。いろいろな帽子を利用しておしゃれに帽子は、キャップやベレー帽などさまざまなものがでています。おしゃれを楽しみながら、髪の日除けにうまく利用していきましょう。髪はそのまま日差しに晒されていると、どうしても日焼けしやすくなるので、どんな形でも日除けをつけてあげるのがおすすめの方法です。帽子以外にも、スカーフもうまく利用して髪の日焼けを防ぎましょう。髪形の崩れが気になるなら“髪用日焼け止め”を帽子をかぶることで、髪形が乱れてしまうことが気になる。または室内でお茶をする予定などがあって、どうしても帽子を脱がなくてはいけない瞬間がある。そんな時もありますよね?そんな時は帽子はあまりかぶりたくないもの。なんといっても帽子は長時間かぶっていると帽子の跡がついて、髪形が崩れるのはやむなしといったところですから。そんな時には髪用の日焼け止めを使用するようにしましょう。顔や体だけでなく、髪用の日焼け止めも、化粧品の専門店やネットショップでは販売されています。こういったものを利用して、髪の日焼けを防ぐようにしてみましょう。スプレータイプが、使いやすくて便利ですよ。髪がノーマークだといつの間にか日焼けを!気を付けよう顔や体には気を使っていても、髪はノーマークだと、髪がいつの間にか日焼けによるダメージを負ってパサパサに。そうならないように、日頃から日焼け対策をしておきましょう。ほんの少しの気遣いで、髪は劇的に変わってきます。大事な髪を傷つけないためにも、まずはさっと帽子をかぶって出かける習慣を作てみてはいかがでしょうか?未来の美髪を自分の力で守りましょう!
2018年03月31日顔や首、手足に日焼け止めを塗って「さぁ、外出の準備は完璧だ!」と思っていませんか?実はそれだけでは紫外線対策は不十分。見落としがちなあの部分もしっかり紫外線対策をしないと、紫外線のダメージは大きく、気づいた時には後の祭り……ということになってしまいます。そんなことにならないために、紫外線対策で見落としがちなパーツをご紹介します。ヒリヒリ、パサつきの原因に! 頭皮・髪の毛頭皮は体のてっぺんにあるため、体の中でも一番太陽光に当たりやすいパーツです。しかし、紫外線対策をしているという方は少ないパーツでもあります。頭皮が日焼けしてしまうと、頭皮が乾燥して鱗屑(りんせつ)がはがれ、フケのように見えてしまいます。また、頭皮は健康的な髪の毛を育てる大切な部分。紫外線によって強いダメージを受けると、美しい髪の成長にも影響をおよぼします。そして、髪の毛。もちろん髪の毛も紫外線のダメージを受けます。髪が紫外線のダメージを長時間受けると、パーマをかけるよりも傷むのだとか。そんな頭皮・髪の毛の紫外線対策には、帽子や日傘を使いましょう。さらに、出かける前に日焼け止めスプレーを頭に向かって吹きかけると更に紫外線を防ぐことができます。また、夏場のシャンプーのし過ぎにも注意!頭皮のべたつきが気になるからと、夏には朝晩シャンプーをしている方もいらっしゃるかと思いますが、適度な皮脂は紫外線のダメージから頭皮を守ってくれるので、洗い流しすぎは厳禁。シャンプーは朝だけ・夜だけの1日1回にとどめておきましょう。とってもデリケートな唇も忘れずに!唇は、角質層が非常に薄く、天然の保護膜となってくれる皮脂を作り出すことができないデリケートな構造ゆえ、紫外線のダメージをとっても受けやすいパーツです。また、シミや黒くなってしまう原因のメラニンを作りだすメラノサイトが少ない部分です。一見、メラノサイトが少ないならシミができないのでは?と思ってしまいますが、日焼けというのは天然のサンスクリーン。肌を黒くすることで紫外線のダメージから守っているのです。なので、メラノサイトが少ない唇は、紫外線のダメージから自身を守ることができにくいのです。唇が紫外線を浴びてしまうと、乾燥やひび割れ、縦ジワ、赤みやヒリつきになってしまいます。唇への紫外線によるダメージは、通常の唇の荒れと同じような症状なのでわかりにくいのですが、その対策はとってもシンプル。紫外線防止効果のあるリップクリームを口紅の下地として仕込みましょう。体に塗る日焼け止めと同様、塗り直しが必須です。なので、メイク直しで口紅を塗る際にも必ず仕込みましょう。瞳が紫外線のダメージを受けるとシミができる?紫外線の強いダメージは、充血やドライアイ、眼精疲労の原因にもなってしまいます。それだけでなく、瞳から紫外線が入って細胞がダメージを受けると、脳が「紫外線を浴びた!」と勘違いをして全身の細胞へメラニンを作るように指令を与えてしまいます。すると、いくら全身しっかり紫外線対策をしていても、シミができたり、日焼けしてしまったりします。そんな瞳の紫外線対策はサングラスが有効です。しかし、サングラスなら何でも良いわけではありません。UVカット加工してあるかどうかを必ずチェックしましょう。レンズの色が濃いからって紫外線をカットしてくれるわけではないので注意です!細部まで紫外線対策をして全身輝く肌へ意外と紫外線対策を忘れがちなパーツ、3つを紹介いたしました。細かいところもしっかり紫外線対策をして、輝く美肌になりましょう!
2018年03月29日だんだんと気温が上がって気になるのは紫外線のこと…。紫外線対策といえば顔と体を思い浮かべますが、実は唇が特に紫外線に弱い部分だったのです!!「でも唇にどんな紫外線対策をすればいいのかわからない…!」、そんな方に向けたリップクリームの選び方をわかりやすくご紹介します。3月になり、そろそろピークとなる5月ごろに備えて紫外線に目を向けたい時期になりましたね。紫外線対策をしないといけないパーツというと、顔と体を思い浮かべる方が多いかもしれません。「これで大丈夫!」と思われるかもしれませんが、実は顔の中にある唇って、日焼けにとても弱い部分なんです!今回の記事では、唇の「紫外線対策をするときに使いたいリップの選び方」をお話していきます!唇はデリケートだから集中ケアが大切です!唇は他の皮膚と比べて、層が薄くて外部刺激などの影響を受けやすいです。それに加えて汗腺がないので、汗をかけず、乾燥しやすいといわれています。唇をしっかりケアをするのは冬場のイメージが強いかもしれませんが、実は夏こそ唇は乾燥、紫外線のケアをしっかりしていきたいパーツなんです。では、具体的にどのようなリップを選べばいいのかまとめてみました。SPFとPAがある程度高いもの紫外線というと、やっぱり気にするのがSPFとPAの値ですね。最近ではリップクリームにも、顔や体用と同じくらいのSPFやPAの値の商品が販売されているので、チェックしてみてくださいね。SPFは日焼けを遅らせることが出来る値SPFというのは、UV-Bという種類の紫外線B波を防止する値のことで、人によって個人差がありますが、大体の人は15~20分で日焼けをしてしまうといわれています。例えばSPF50という値の場合は、その日焼けを50倍に遅らせることが出来るという意味合いになります。PAは紫外線防止の効果を表すものPAとはUV-A(紫外線A波)の防止効果を表すもので、+~++++といった4段階で表し、+が多いほど効果があるものと言えます。+はUV防止効果がある、++はUV防止効果がかなりある、+++はUV防止効果が非常にある、++++はUV防止効果が極めて高いという意味合いです。紫外線というとUV-Bを防御するSPFの数値が目立ちがちですが、実はUV-Aを防御するPAも注目したい数値なんです。なぜならUV-Aは、シミやしわの発生の原因となるものなんです。唇にも紫外線が原因でシミやしわが出来ることがあるので、注意が必要です。保湿力が優れているもの冬から春にかけての肌は、乾燥や花粉の影響で注意が必要!リップといえば、やはり重視したいのは保湿力ですよね。紫外線の影響で、唇の乾燥が進行することもあります。特に冬から春へと季節が変わるこの時期は、湿度が低くなり唇の水分量も下がります。そのような状態になると、唇や肌は特に乾燥を感じるようになります。それに合わせて、春先は花粉が蔓延しているため、余計に唇や肌は荒れやすいんです。そうなった時にはまず保湿をして、唇や肌にうるおいを与えてあげることが大切です。特に保湿力に優れていて注目したいのは「ワセリン」保湿力が優れたものとして代表的な成分はワセリンです。ワセリンは、石油を原料として精製された保護剤のことです。白色ワセリンと呼ばれる種類のワセリンは、通常のワセリンと比べて不純物が少なく、保湿力が高いといわれています。カサついた肌や唇に塗ってあげることで、しっとりとした状態を保ちます。ワセリンのいいところは、唇はもちろんのこと、顔全体に塗ることが出来るので、唇の乾燥が気になるところと同時に保湿することが出来ます。ワセリンのおススメの使い方は「リップパック」!リップクリームのようにこまめに塗ることに加えて、おススメの保湿方法はリップパックです!顔のパックはよくするけど、リップパックはしたことがないなんて方もいらっしゃるかもしれませんので、やり方をご説明しますね。唇の乾燥が気になるところを中心にしっかりワセリンを塗布して、ラップで唇を巻いて10~15分ほど放置。これでリップパックの完成です!意外と簡単ですよね。すると、乾燥が気になる部分にワセリンがじんわりと浸透してぷるぷるの唇になりますよ。もし効果が実感できない時は、継続してリップパックを行うと、どんどん乾燥が改善されるはずですよ!ワセリンを使う際は是非お試しくださいね~!悩みのないぷるぷる唇になりたいなら、ケアはしっかりと!紫外線は顔や体だけ気を使えばいいというわけではなく、顔の中にある唇も紫外線対策を気をつけなくてはいけないということがよくわかりました。SPFとPAの値が高くて保湿力も高いリップクリームを選んで、悩みのない「ぷるぷる唇」を手に入れたいですね。
2018年03月24日髪や頭皮が日焼けするとどうなる?暖かくなり、いよいよ紫外線が気になる季節になってきました。お顔の紫外線対策と同じように、髪も紫外線対策しませんか?髪が日焼けしてしまうと、どうなってしまうのでしょう?なかなか髪の日焼けには気付きにくいですが、実はこんなことが…・キューティクルがはがれやすくなる・髪が乾燥しパサつく・切れ毛や枝毛が増える・紫外線がメラニン色素を分解するので髪色が退色する・髪や頭皮の老化が進み、かゆみや抜け毛、白髪が増える髪が日焼けをすると、ツヤがなくなりダメージが悪化してしまいます。お肌が日焼けすると老化の原因に繋がってしまうのと一緒で、頭皮も老化が進みます。髪の毛をつくる元となる毛母細胞がダメージを受けて正常な働きができなくなり、頭皮が荒れて抜け毛や薄毛が進んでしまうんです!どんな対策をすればいいの?とはいえ、外に出かけるのは楽しみの一つですよね!では、どんな対策をすればいいのでしょう?まずは保護をしっかり!日頃から髪の毛や頭皮にも使える、日焼け止めスプレーを使いましょう!!全身にも使えるタイプもあるので、塗り直しにも最適です◎SPADICでも用意していますよ♥トリートメントでしっかり閉じ込めるトリートメントで内部に栄養を送り、しっかり閉じ込めること!トリートメントで内部補修をしキューティクルに膜を張ることで、紫外線によるダメージも最小限に抑えることができます。SPADICのトリートメントメニューでは、「スーパートリートメント」が効果的です!1回の施術でこんなにツヤツヤ&サラサラな髪に♥ぜひお試しください!スーパートリートメント9,720円(税込)ご予約は、ビューティーナビ限定でネットからも受付可能です!メニューを選択の上、ご予約ください♪頭皮の日焼けに効果的なのは…頭皮の日焼けには、分け目を変えたりするのも効果的です。ずっと同じ分け目だと、集中的に紫外線が当たってしまいトラブルにつながることも…1センチでも良いので、ずらしてみてくださいね!!今すぐUVケアを始めましょう!せっかく満足いくカラーになっても、紫外線で退色するなんて避けたい事。お顔も大切ですが、髪の毛や頭皮も紫外線から守ってあげてください(^^)SPADIC(スぺイディック)白を基調とした店内で、ゆったりとくつろぎながら施術を受けてみませんか?贅沢な空間で、とっておきの時間を過ごせます。ぜひ一度足を運んでみて下さい♪【住所】 東京都目黒区上目黒1-13-7 中目黒Kビル2F【最寄り駅】東急東横線『中目黒駅』【電話】03-6427-0418【営業時間】[火水木金]12:00~21:00[土日]10:00~21:00【定休日】月曜日、第1・3日曜日
2018年03月22日「アクア・アクア」のオーガニックフェイスパウダーUV国産のオーガニックコスメブランド「アクア・アクア」より、紫外線が気になるこれからの季節に嬉しいオーガニックUVパウダーが誕生しました。天然由来のUVパウダーでありながらSPF50・PA++++と、最高水準のUVカット効果を実現。紫外線吸収剤やシリコンは不使用のため、肌の弱い人でも安心して使用できます。石けんだけでオフできるのも嬉しいポイントです。ミネラル×フルーツ成分でフレッシュ肌に春夏はエアコン等の影響で、表面はベタつくのに内側は乾燥してしまうといった経験はありませんか。同商品はミネラルパウダーで皮脂をケアしてサラサラ肌に整えつつ、マンゴーバターやオーガニックアルガンオイルの保湿成分で、肌の奥までしっかりと保湿してくれます。さらにパールパウダーが肌に自然なツヤを与え、ほんのり明るく見せてくれる効果も。パールピンクとパールベージュの2色からチョイスできます。日焼け止めの塗り直し代わりに、いつでもどこでもササッとUVケアができるUVフェイスパウダーは、この春夏の必須アイテムとなりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社REDのプレスリリース(PR TIMES)
2018年03月21日透明感のある美白肌というのは多くの女性の憧れ。そんな肌になるために欠かせないのが紫外線対策ですよね。紫外線対策といえば日焼け止めを使うことが一般的ですが、今年の紫外線対策には“食べ物”も取り入れて、内側・外側からのWケアをはじめてみませんか?食べ物も取り入れて内側からのケアをすることで、より強固な紫外線対策をすることができますよ。美白の王道といえば「ビタミンC」美白=ビタミンCというイメージが強いかと思いますが、その通り! ビタミンCには美白に欠かせない大切な役割があります。まず、“チロシナーゼの働きを阻害してメラニンの生成を抑制”してくれます。シミの原因であるメラニンは紫外線を浴びると、メラノサイトという部分で作られるのですが、チロシナーゼという酵素が酸化することでメラニンが黒くなってしまい、シミにつながってしまうのです。そのため、ビタミンCを摂取するとシミ予防につながるのです。また、ビタミンCはメラニンを無色化するのにも一役買ってくれるので、日焼けしてしまった肌にもビタミンCは大切な栄養素なのです。ビタミンCは果物に豊富に含まれているイメージがあるかと思いますが、柑橘類を朝に食べるのには注意が必要です。なぜなら、柑橘類に含まれるソラレンという成分が、紫外線の感受性を高めてしまい、日焼けしやすくなってしまいます。そのため、ビタミンCをたくさん摂りたいからって、朝に柑橘類を食べるのは厳禁です。また、ビタミンCは水溶性ビタミンのため、体内にとどめておくことができません。一度にたくさん摂るのではなく、3、4時間おきに摂取するようにしましょう。“若返りビタミン”のビタミンE“若返りビタミン”とも言われているビタミンEは、血行を促進して新陳代謝を促して、シミをできにくくしてくれます。また、シミやしわの原因になってしまう活性酸素を除去してくれる働きにも優れています。また、ビタミンCと一緒に摂取することでよりその効果を発揮してくれるため、ビタミンC・ビタミンEはぜひとも一緒に摂取するようにしましょう。そんなビタミンEが豊富に含まれているおすすめの食材は、「アーモンドミルク」です。アーモンドミルクは、アーモンドが粉砕されて配合されているため、より効率的にビタミンEを体の中に取り入れることができます。朝ごはんにアーモンドミルクを飲むと、紫外線対策に効果的というデータも出ているので、ぜひこれからの紫外線の強い季節には、アーモンドミルクを取り入れてみてはいかが? 食べる日焼け止め?!リコピン食べる日焼け止めとも言われているリコピンも、紫外線対策に欠かせない栄養素です。リコピンは、野菜や果物の赤や黄色の色素を形成するカロテノイドの一種です。カロテノイド自体には強い抗酸化作用があるのですが、中でもリコピンはその抗酸化作用が強く、先ほど紹介したビタミンEのなんと『100倍!』と、リコピンにはとっても強い抗酸化作用があるのです。この抗酸化作用はエイジングケアにも役立つので、摂っておいて損がない栄養素なのです。また、リコピンは日焼けによって発生するシミの原因、メラニンの生成も抑える効果も認められています。リコピンといえば、やっぱりトマト!トマトはこの時期毎日食べてほしいくらい紫外線対策に有効な食べ物です。そんなトマトの効果的な摂取方法は、油と一緒に食べることです。トマトに含まれるリコピンは油溶性のものなので、油にとっても溶けやすいのです。そのため油を使って調理すると、吸収率がぐんっとアップします。また、熱に強いので、調理をしたからと言って栄養価が下がることはありません。むしろ生で食べるより効果的にリコピンを摂取することができます。毎日の食卓にぜひ、トマトをいろいろな調理法で取り入れてみてくださいね。個人的にとってもおすすめなのはトマトジュース。もちろんそのまま飲むのもよいのですが、トマトジュースにコンソメ少しとオリーブオイル、塩コショウを入れてチンすればトマトスープの完成!これなら油と一緒に摂取できるので、リコピンの持つ効果を最大限発揮することができますよ。食べ物でも賢く紫外線対策を!より万全な紫外線対策をするなら内側からのケアも必須です。朝ごはんにトマトジュースとアーモンドミルクを、毎食後にはビタミンCのサプリメントを摂って、より強固な紫外線対策をしましょう。
2018年03月15日紫外線は老化の原因の80%。いつまでも健やかな肌を保ちたい方は、絶対に紫外線によるダメージは防ぎたいですよね。しかし、世の中には紫外線対策にまつわるいろいろな情報がとびかっていて、実は間違っている情報もあるのです。そんな紫外線対策のよくある勘違いを、自身も徹底的な紫外線対策にいそしむ“紫外線マスター”の私がご紹介します。特によく聞く、「曇りの日は晴れの日より日焼けしやすい?」「家の中でも日焼け止めを塗るべき?」「目から入る紫外線でも日焼けする?」こちらの3つについてご紹介しますね!よくある勘違い①「曇りの日は晴れの日より日焼けしやすい?」こちらは本当によく聞く話ですが、勘違いです! 紫外線は太陽光の一種なので、太陽光がさんさんと降り注ぐ晴れの日の方が紫外線量は多いです。しかしそれなら曇りの日は紫外線対策を怠っていいかというとそれは間違い!天気による紫外線量は、快晴の日を100%とすると、晴れ:90~80%薄曇り:80~70%曇り:50%雨30%となります。晴れに比べると少なくはなりましたが、紫外線量がゼロになったわけではないので、しっかり紫外線対策をしましょう。よくある勘違い②「家の中でも日焼け止めを塗るべき?」今日は1日中外出しないので、家の中ですっぴんでリラックスしよう!という日もありますよね。ちょっと待って!いくらメイクをするのが面倒でも、日焼け止めだけは必ず塗りましょう。なぜなら、紫外線の中でも、UV-Aは雲だけでなくガラスも通り抜けてしまい、肌の真皮層まで到達してコラーゲン繊維などを破壊するため、シワ・たるみを引き起こしてしまうからです。しかもUV-Aは地上に降り注ぐ紫外線の90%を占めているので、その量がとても多いのです。若いうちはハリや弾力を保っているコラーゲン繊維などもたくさんあるし、破壊されてしまっても再び作りだしてくれますが、あまりにも無自覚に浴びすぎてしまうと修復作業が追い付かなくなり、結果的にシワ・たるみに繋がってしまうのです。そのため、1日中家にいるというリラックスDayにも「SPF10~20/PA+~++」程度の日焼け止めを塗りましょう。よくある勘違い③「目から入る紫外線でも日焼けする?」肌にしっかり日焼け止めを塗って対策をしていても、目から紫外線が入ると脳が「紫外線を浴びた」と勘違いをしてシミの原因であるメラニンを作ってしまう可能性があると言われています。せっかく一生懸命紫外線対策をしたのに、そうなってしまってはショックですよね。なので、目元の紫外線対策にはサングラスを活用しましょう。しかし、サングラスなら何でも良いわけではありません。特に濃い色のサングラスをつければより紫外線が防げるように思ってしまいますが、そうではありません。大切なのは紫外線カット加工がしてあるサングラスかどうかです。紫外線対策用にサングラスを購入する際は、「紫外線カット率〇%や紫外線透過率〇%以下」という商品を選びましょう。紫外線対策には正しい知識が必須紫外線対策のよくある勘違いを3つ紹介しました。徹底的な紫外線対策をするには正しい知識が欠かせません。正しい紫外線対策をして美白になりましょう!
2018年03月07日例年になく寒い日の続いた冬もいよいよ終わりが近づき、春の訪れももうすぐそこ。そんな春先に気になるのは紫外線!紫外線は肌が黒くなってしまう日焼けを引き起こすだけでなく、老化の原因になってしまうことはご存知ですか?実は肌の老化の80%は紫外線が原因と言われています。そんな美容の敵ともいえる存在の紫外線について正しく理解して、正しい紫外線対策をおさらいしましょう!紫外線対策の基本は「紫外線」を知ることから紫外線は波長によって3つに分けることができます。UVA (400–315 nm)地表に届く紫外線の約95%を占めています。別名「生活紫外線」と呼ばれていて、肌が黒くなる“サンタン”を引き起こします。UVAは肌の奥深く真皮層まで到達し、肌のハリや弾力を保つコラーゲン繊維などを破壊してシワやたるみの原因になってしまいます。また、UVAは雲やガラスをも透過するため、たとえ曇りであろうが、家から出ない日でもしっかり紫外線対策をすることが大切です。厄介なことに、冬や日差しの少ない朝・夕方でもUVAの量はさほど変わらないため、日差しがないからと油断禁物! 紫外線は暑さもまぶしさも感じないのです。UVB(280–315 nm)地表に届く紫外線の約5%を占めています。別名「レジャー紫外線」と呼ばれていて、肌が真っ赤に炎症を起こす“サンバーン”を引き起こします。UVBは表皮まで到達し、メラノサイトを刺激し、シミの原因であるメラニンの過剰生成を促します。それだけでなく、DNAを傷つけてしまうほどエネルギーが大きいので浴びすぎるのは危険です。UVC(200–280 nm)オゾン層で吸収されてしまうため地表には到達しませんが、そのエネルギーはとても大きいです。このように、紫外線は波長によってエネルギーの大きさが違うため、私たちの肌に及ぼす影響も違うのです。これまで紹介してきた紫外線の影響はネガティブなことばかりなので、「紫外線なんてなくなればいいのに!」と思っている方も多いかと思いますが、実はそうでもないのです。紫外線にもポジティブな役割もあるのです。紫外線は骨密度や幸せホルモンに欠かせない“ビタミンD”を生成するとある大学の研究で「20代の女性が週3回以上日焼け止めを使った場合、血中のビタミンD濃度が常に欠乏状態になっていた」という結果が発表されました。ビタミンDが欠乏してしまうと、骨密度の低下や幸せホルモンのセロトニン不足に影響を及ぼすと言われています。紫外線(UV-B)を浴びることでビタミンDを体内で合成し、欠乏症を防ぐことができるというわけなのですが、個人的にはおすすめできません。なぜなら、ビタミンD不足は食品からの摂取で防ぐことができますが、紫外線のダメージは防ぎようがないからです。ビタミンDを合成するために必要な日光浴の時間は、両手の甲くらいの面積で15分、木陰で30分程度と言われています。この間日焼け止めを塗らずまっさらな肌で紫外線を浴びるということですが、塵も積もれば山となる。10年後、20年後に悪影響がないかと言えば必ずしもそうではありません!なので、ビタミンDを補うために、ビタミンDが豊富に含まれている食物である「魚介類、卵類、きのこ類」などを食べてビタミンD不足を解消しましょう。今すぐやろう! 紫外線対策の基本紫外線の基礎知識を学んだところで、紫外線対策の基本をご紹介します。① 日焼け止めは適量を正しく塗る紫外線対策の基本と言えば「日焼け止め」ですが、意外と正しい塗り方を知らないのではないでしょうか。日焼け止めは正しく塗らないとその効果を十分に発揮することはできません。日焼け止めの適量は、目安は皮膚1cm²あたり日焼け止め2mg。顔なら、乳液タイプは1円玉2個分、クリームタイプはパール2個分が目安です。手に取ってみると意外と多いなと思いますが、このくらいが適量です。その後、両頬・顎・おでこ・鼻の5か所に置いて、内側から外側に日焼け止めを伸ばします。腕や足などの広範囲には容器から直接、直線を描くように出してかららせん状に優しくなじませます。首や顎・耳裏、手の甲、足の甲なども忘れずにつけましょう。2、3時間ごとに塗り直しするのも忘れずに!② 朝の柑橘類には注意を!美意識の高い方は、朝にビタミンたっぷりのフルーツや野菜を取り入れているかもしれませんが、それには注意が必要です。主に柑橘類に含まれている「ソラレン」という成分が持つ光毒性によって、直射日光に当たると紫外線に過敏に反応し、肌にダメージを与える可能性があります。紫外線対策のためには朝の柑橘類は避けるようにしましょう。紫外線対策は3月から本腰を入れて!肌に降り注ぐ紫外線はグンっと3月から増え始めます。3月に紫外線を受ける肌は、ターンオーバーで考えると乾燥が厳しい2月に作られた肌。乾燥しているとバリア機能が低下している可能性があるので紫外線のダメージをより受けてしまうのです。なので正しい紫外線の知識を身に着けて、美肌のための紫外線対策に本腰を入れましょうね。
2018年02月27日疲れ目やドライアイの原因になるブルーライトは、日焼けや老化の要因になると言われています。紫外線対策は完璧でも、ブルーライト対策がおろそかでは光老化がすすんでいるかもしれません。今回は、簡単にできるブルーライト対策やおすすめの UVアイテムを紹介します。できることからブルーライト対策をはじめましょう。「ブルーライト」で日焼けするって本当?スマホやPC、TVなど私たちの周りにはブルーライトを発する製品がたくさんあります。疲れ目やドライアイ、頭痛、良質な睡眠を阻害するなど、人体に影響があると言われるブルーライトですが、近年、肌に色素沈着を起こすという研究結果が報告されています。フランスの大学で行われた実験論文(2014年)ではブルーライト色素沈着を発生させる、日本ロレアル株式会社の研究結果(2016年)ではブルーライトはUVBよりも色素沈着を生じさせ、しかもUVBが原因の色素沈着より消えにくいと発表されました。日に当たって焼けるわけではないので、ネット上では光焼け・スマホ焼けとも言われています。毎日長時間、スマホやPCを使用している人は要注意!きちんと対策をして、ブルーライトによる肌ダメージを防ぎましょう。ちょっとした工夫で「ブルーライト」をカットしよう!ここでは、簡単にできるブルーライト対策を紹介します。すぐできる!設定を変えるだけのお手軽対策え?ブルーライトで焼けるなんて知らなかった!今すぐ何とかしたい……という方は、スマホやPCの設定へ変えてみましょう。パソコンは夜間モードをオン(Windows10の場合)設定⇒システム⇒ディスプレイの順にクリックします。「夜間モード」をオンに設定します。次に「夜間モード設定」をクリック。色温度を調整しましょう。左のオレンジにカーソルを合わせるほど、ブルーライトを低減できます。ですが、画面がかなりオレンジ色になってしまいますので、ご自身の見やすいレベルに設定してくださいね。使用する時間帯が決まっている人は、時間設定をしておくと便利です。他にも、明るさをさげたり、文字表示を大きくして至近距離から見ない工夫を取り入れるのも〇。Androidはアプリを使おうAndroidユーザーの人は、無料アプリを利用しましょう。Google Playで「ブルーライト軽減」とキーワード検索してみてくださいね。iphoneはNight Shiftモードを使おうiphoneユーザーは、設定⇒画面表示と明るさから「Night Shift」を利用しましょう。「手動で明日まで有効にする」をオンにします。「時間指定」を設定すると、1日中オンの状態にできます。色温度は「暖かく」にします。PC同様、画面がオレンジ色になりますので、見やすいレベルに調整してください。ブルーライトカットグッズを利用しようブルーライトカットができるPCやスマホ専用のフィルムを利用するのもおすすめです。PCやスマホの設定変更同様、フィルムをはると色味が変わって見えてしまうので注意が必要です。いずれの対策方法も「色味が変わる」という弱点があります。ネット通販を利用して、メイクアイテムや洋服の色を確認する際に不便を感じる場合もあるでしょう。その時だけ設定をオフにする、輝度をあげるなど工夫してくださいね。ブルーライトカットができるUVアイテム3選最近、ブルーライトカット効果がプラスされたUVアイテムが増えてきました。UVアイテムはUVA・UVBから肌を守るのが基本役割です。また、入浴後にUVアイテムを肌に乗せるのは抵抗がありますよね。日中はUVアイテム、夜はPCやスマホの設定を変えるというように、対策方法を併用して上手にブルーライトをカットしましょう。1.ドクターシーラボ UV&WHITEモイスチャーミルク50+3,780円(税込)ドクターシーラボ公式(Dr.Ci:Labo)さん(@drcilabo)がシェアした投稿 – 5月 2, 2017 at 7:50午後 PDT国内最高レベルのSPF50+/PA++++で、紫外線から肌をしっかりガードするのはもちろん、ブルーライトやしわ・たるみなど光老化を引き起こすと言われる近赤外線もカットしてくれます。 さらに、スキンプロテクター成分配合で、肌刺激となるチリやホコリからも肌を守ってくれる多機能なUVミルクです。 サラサラなつけ心地で、白浮きしないのも〇。 肌を美しくなめらかに仕上げる化粧下地効果も高く、毛穴補正・テカリ&メイク崩れ防止と、1本あればマルチに活躍してくれます。ウォータープルーフ処方なので、スポーツやレジャーなど紫外線ダメージを受けやすいシチュエーションにもおすすめです。2. ナチュラグラッセメイクアップクリーム2,800円(税抜き)ナチュラグラッセ【公式】さん(@naturaglace_official)がシェアした投稿 – 9月 1, 2017 at 2:30午前 PDT化粧下地・ファンデーション・日焼け止め・保湿美容液・ブルーライトカットとマルチな機能のクリーム。光の散乱とソフトフォーカス効果で毛穴・色むら・くすみを補正して、フラットな肌に整えてくれます。薄づきなので、ナチュラルメイクが好きな人におすすめ。しっかりメイクをしたい日は、下地にしてファンデーションを重ねれば、ツヤ感のある絹肌を演出できますよ。肌休めをしたい休日にも活躍してくれます。石けんでオフできるのも嬉しいですね。SPF44 / PA+++、全2色。3.アムリターラオールタイムパウダーサンスクリーン4,300円(税抜き)amritaraHOUSE_omotesandoさん(@amritarahouse_omotesando)がシェアした投稿 – 1月 14, 2018 at 10:39午後 PST美容ミネラル「セリウム」が紫外線・近赤外線の一部・ブルーライトなどの光から肌を守る、ちょっと変わった日焼け止めパウダー。肌刺激になると言われる紫外線吸収剤や白浮きしやすい酸化チタン、肌を乾燥させやすい酸化亜鉛不使用なので、従来の日焼け止めに満足できなかった人は一度お試しを。肌をワントーン明るくして、素肌を美しく整えてくるので、メイクの仕上げや休日のナチュラルメイクにも〇。その名の通り、お風呂上りにも使えるから、寝る前までスマホをいじってしまう!という人にもおすすめです。甘夏とローズマリーの優しい香りも魅力です。SPF38/PA+++。「光老化」から肌を守ろう!ブルーライトは、すぐにシミにつながるものではないと言われています。ですが、ダメージが蓄積し、どーんとシミが出てしまったら…と考えると怖いですよね。光老化を引き起こす紫外線対策に加え、「ブルーライトから肌を守る」も新習慣として取り入れて、シミやくすみのないクリアな肌をキープしましょう。
2018年02月20日夏だけじゃなく、冬も紫外線対策しなくちゃいけないの?夏の間はせっせと紫外線対策をしていた方でも、冬の間は何にもしていない、なんて方も多いのではないでしょうか?冬のぽかぽかとした穏やかな日差しには、「しなくても大丈夫」と思ってしまうお気持ちもわかります……。しかし、紫外線は冬でも少なからず降り注いでいます。スキーやスノボなどのウインタースポーツを楽しんだ後の雪焼けを思い返せば、実感できるのではないでしょうか?紫外線ケアは1年を通して行うことが大切なんです。晴れの日と曇りの日の紫外線に違いはあるの?さらに、紫外線にまつわるウワサ話でよくあるのが、「曇りの日は晴天の日より日焼けする?」という問題。この質問に対する答えはNO、いいえです!快晴時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、曇りの場合は約60%、雨の場合は約30%の紫外線到達になると言われています。しかし安心してはいけません。晴天時に少しの雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります!曇りの日は何かとケアを油断してしまい、結果的に日焼けしてしまう可能性が高いです。晴れの日は当然ですが曇りの日の対策もお忘れなく!!正しい知識での美容を心掛けましょう!美容に関するウワサ話には、本当の情報の中にウソが紛れていることがあります。ウソ情報に惑わされず、正しい知識で美容に心掛けたいものですね!パーソナルトレーナー/田実博
2018年02月06日冬は1年を通してもっとも紫外線量が少ない時期。とはいうものの、もちろん紫外線対策は欠かせません。しかし冬から美白ケアを徹底することによって、春がくる頃には、透明感ある肌で迎えることができます。今回は、冬から始めたい、オススメ美白ケアをご紹介します。冬から始める!おすすめ「美白ケア」!①肌に優しい数値の日焼け止めを使用するラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL3,672円(税込)LA ROCHE-POSAY JAPAN ラロッシュポゼさん(@larocheposayjp)がシェアした投稿 – 2017 9月 22 8:11午後 PDT<SPF50・PA++++>無色タイプだけではなく、敏感肌の方でも使用できるようなデイリー用日焼け止め乳液。伸びがすごくいいので、日焼け止めだけではなく、化粧下地にも活用いただけます。ロングUVA(長波長A波)防御テクノロジーを採用していますよ。ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト2,484円(税込)ヴェレダ・ジャパンさん(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2017 8月 9 4:02午後 PDT<SPF33・PA++>天然成分だけで作られており、爽やかな香りを感じることのできる日焼け止めクリーム。植物エキスを配合していますので、ダメージしている肌をケアしながら潤い感あふれる肌に仕上げ、紫外線から肌を守ってくれます。また、みずみずしいテクスチャーなので、のびがよく、肌に圧迫感を与えないのも嬉しいところ。全身はもちろん、赤ちゃんにも使用することができるのです。白浮きしにくく、メイク下地としても活用できます。F organics(エッフェ オーガニック) UV PROTECT BASE3,024円(税込)forganicsさん(@forganics_jp)がシェアした投稿 – 2017 7月 21 3:24午前 PDT<SPF33・PA+++>肌への密着性・浸透性に優れており、自然な仕上がりを叶えてくれる顔用のUVクリームです。肌にツヤ感だけではなく、肌色をよく見せるパール剤(天然鉱物 マイカ)を配合していますので、内側から輝くような肌にもしてくれます。ブライトニング効果のある美容成分である、ウメ果実エキス、レモン果汁を配合しています。それにプラスしてダイズイソフラボンエキス、プエラリアミリフィカ根エキスなどの成分も配合していますので、ツヤとハリのある肌を叶えます。天然のミネラルパウダー(天然鉱物 酸化チタン)でしっかりと紫外線をカットしてくれますよ。化粧下地として使用できます。 専用のクレンジング剤も要らず、石鹸のみで落とせます。冬から始める!おすすめ「美白ケア」!②美白成分入りのスキンケアアイテムを使用するドクターシーラボ VC100エッセンスローション5,076円(税込)ドクターシーラボ公式(Dr.Ci:Labo)さん(@drcilabo)がシェアした投稿 – 2017 9月 7 5:18午後 PDT100倍浸透型ビタミンC誘導体を200%配合で、まるで美容液のように濃厚なテクスチャーの化粧水。即効性と持続性を持ち合わせて、ハリ・弾力のある肌を叶えます。オレイン酸誘導体とウィルブライト配合で、美容成分の浸透力を高めてくれることでしょう。グレープフルーツの香りがします。KIEHL’S SINCE 1851(キールズ) DS ライン コンセントレート PS 10.5 C9,180円(税込)キールズ KIEHL’S SINCE 1851さん(@kiehlsjp)がシェアした投稿 – 2017 9月 12 4:00午前 PDTビタミンC(抗酸化剤)配合の美容液です。肌のキメを整えてくれ、なめらかで、ふっくらとした肌に仕上げます。ドクターケイ ケイパーフェクトモイスチャーミルク8,640円(税込)ドクターケイさん(@drk_sns)がシェアした投稿 – 2017 11月 10 1:00午前 PSTケイ素に着目して、アミノ酸やカクテルビタミンモイストなどを配合した美容乳液です。とろりと濃密なテクスチャーによって、肌の角質層までしっかり浸透し、肌の角質層からふっくらとしたハリ感、潤い感を手に入れることができます。冬から始める!おすすめ「美白ケア」!③できるだけ紫外線に当たらないようにするもちろん、適度な日光は、気持ちを高めてくれる効果もありますので大事です。しかし、過剰に紫外線に当たってしまうことで、シミ・シワの原因にもなるのです。できるだけ、美白ケアを心がけるためにも、なるべく紫外線に当たらないように心がけてください。紫外線量が少ないこの時期でも、徹底的に美白ケアをして、春夏にも美しい肌を実現させちゃいましょう!
2017年11月23日肌老化は、80%が紫外線からの影響だとご存知でしたか?恐ろしい害を持つ紫外線ですが、これからの季節は冬だから、とUVケアをサボっていませんか?気を抜きがちな冬こそ、きちんとUVケアしましょう。5年後10年後の若々しいあなたは、今のあなたが作り出すものなのです。老化の原因80%が紫外線!?紫外線の害について知ろう日焼け止めを塗っている方は多いかと思いますが、あなたは何故日焼け対策をするのですか?昨今は美白ブームが続いています。日焼けするとせっかくの色白な肌も台無し…。そんな理由から日焼け止めを塗っていませんか?確かに、美白ブームの今、透き通るような白い肌は魅力的ですよね。しかし、美白のためだけに日焼け止めを塗っているのではないという意識を持つことが大切です。まずは、紫外線が肌に及ぼす害について解説しようと思います。紫外線は、肌に最も悪い影響を及ぼすといわれています。人間は歳を取るものです。鏡に写る、だんだんと衰えていく肌を見て、ため息をついていませんか?実はその老化の80%は紫外線による影響だと考えられているのです(米国皮膚科学会より)。紫外線が老化に影響するメカニズムまず、人が紫外線を浴びると、皮膚の中で活性酸素が発生します。活性酸素は、細胞にダメージを与えてしまいます。細胞の活動を弱める働きがあるのです。また、コラーゲンやエラスチン線維といった、肌内部を保護したり、しなやかで弾力のある皮膚にしたりする成分を分解させてしまう酵素をたくさん作ってしまいます。細胞の活動が弱ったり、内部の保護がおろそかになったり、ハリのある皮膚が失われたりしたら…それは老化への第一歩ですよね。肌の乾燥が気になったり、シワ・たるみの原因にもなったりします。紫外線は、美肌の大敵だといっても過言ではないでしょう。紫外線は3種類!対策はしっかりとした知識から老化に関わってくると聞くと、なんだか怖い気がしてきますよね。だからこそ、しっかりとした対策をしたいのですが、そのためにはきちんとした知識を得ることも大切です。紫外線は3種類に分けられます。UV-AとUV-B、UV-Cです。UV-Cは有害ですが、地球にはオゾン層があるため地表に届くことはありません(ただし、オゾン層の破壊が進行するとUV-Cが届くようになってしまう可能性があります)。UV-Aは紫外線の約95%を占めます。真皮の中層まで到達し、コラーゲン線維やエラスチン線維を変形させてしまいます。これが、シワやたるみの原因になるのです。一方UV-Bは、一部がオゾン層に吸収されます。しかし、地表に届くものはエネルギーが高く、表皮にダメージを与えてしまうのです。このUV-Bが、日焼けを起こす原因でもあるのです。シミ・そばかすの原因になったり、肌荒れを起こしてしまったりすることもあるので注意が必要ですよ。夏だけじゃない!紫外線に気をつけなければならないのは1年中!上記のような肌への害があると知っても、紫外線が降り注ぐのは夏だから、UVケアは夏しかしない、というあなた。それでは危険かもしれません。日焼けを引き起こす原因のUV-Bは、確かに冬になると降り注ぐ量が減ります。7、8月がピークだといえるでしょう。しかし、UV-Aは4〜9月と長い間強く降り注ぎます。さらに、12〜2月という真冬でも、一気にその量が減ることはなく、半分程度までにしか減らないのです。ちなみにUV-Aは、洗濯物を干したり近所に買い物に行ったりするだけでも浴びてしまいます。ガラスも通り抜けるので、部屋の中でも注意が必要です。さらに、雪国に住んでいる方は、もっと気をつけなければなりません。地表面に新雪が積もっていると、80%ほど反射してしまいます。積雪だけでなくても、水面やアスファルトでも反射します。積雪ほどは多くありませんが、水面で約10〜20%、アスファルトで10%程度です。日光に直接当たらなくても、日陰で日焼けしてしまうという事実を知っておきましょう。また、曇りの日も要注意。薄い雲であれば、紫外線の約80%が雲を通過します。つまり、これからの季節もきちんと紫外線ケアをすることが大切だということです。冬の日焼け止めの選び方・塗り方日焼け止めを買うときに、「SPF」や「PA」という表示を見たことがあるかと思います。「SPF」は、UV-B防止、「PA」はUV-A防止の指標です。冬でも特に気を付けたいのはUV-Bですので、「SPF」に気を付けましょう。散歩や買い物といった日常生活では、SPF10〜20程度が良いでしょう。屋外で軽いスポーツをする場合はSPF20〜30を選んでみてくださいね。UV-Bはガラスも通り抜けるので、室内でもUVカット製品を使うと安心です。専用クレンジングが必要だと明記してあるものは、冬の日焼け止めとしては強いでしょう。ボディソープでも落ちる、専用クレンジング不要のものを使用してみてくださいね。液体タイプの日焼け止めは1円玉2個分、クリームタイプのものはパール粒2個分が目安です。まず、この量の半分を顔に塗り、全体に塗れたらもう一度重ねましょう。ちなみに、額からこめかみにかけてがシミができやすい部分です。首もとや首の裏、襟足や耳は忘れがちなので、念入りに塗ってくださいね。さらに、パウダリータイプのファンデーションを重ねれば、より高いUV効果が期待できます。酸化チタンや酸化亜鉛など、紫外線を肌表面で乱反射させる効果があるからです。肌老化してから後悔しないためにも!今からのケアを大切にしてこのように、紫外線の害は肌の大敵です。しかし、日焼け止めを塗ってきちんとケアをしておけば、紫外線による肌老化も防げるでしょう。冬だから大丈夫、という固定概念を捨てて、年中きちんとUVケアしてくださいね。5年後10年後の肌は、今のあなたの努力が作るものなのです。
2017年11月01日夏場の紫外線ダメージ。ダメージが蓄積されているのは肌だけではなく……海水浴やBBQ、山登り、長時間のドライブなど長い時間紫外線を浴びる事が多かった夏のシーズン。季節は秋へと変わっていっても肌の状態はまだ良いとは言えません。あなたの肌が夏のダメージを引きずっている可能性があります。しかしそれは、肌だけでなく目も同じです。顔や腕など体への日焼け対策を万全に行う方は多いのですが、「目」の日焼け対策や紫外線対策ができていない方が多いように感じます。人によって症状も違いますが、充血したり、痛みがあったり、かゆみがでたり……紫外線を多く浴びた目も悲鳴を上げています。紫外線対策は、ただ肌だけを気遣っているだけじゃダメなのです。意外と盲点な「目」の日焼け・紫外線対策やケア方法についてご紹介!紫外線は一年中注意が必要です。太陽の光とともに紫外線量が多くなると、角膜や白目を覆う結膜などにダメージを与えてしまい、目の充血や痛みを引き起こす原因になります。これは、紫外線による影響で目に炎症が起きている状況。肌の日焼けと同じような現象が起きてしまっているのです。紫外線によって徐々にダメージが蓄積されていくと、やがて眼病を招いたり、目の老化を促進させたりすることもあります。紫外線によって引き起こされる眼病は、主に急性の紫外線角膜炎、慢性の翼状片、白内障などが知られています。天気に関わらず紫外線は常に降り注いでいるので、365日1年中毎日何らかの紫外線ケアを習慣化することが大切のようです。目における紫外線対策のひとつとしてはサングラスの使用が有効的です。紫外線透過率が低いもの、紫外線カット率が高いサングラスを使用しましょう。他にも日傘や帽子、紫外線対策用のコンタクトレンズを使っても良いと思います。アフターケアには、UV対策向けの目薬がオススメ!目薬の使用によっても紫外線対策をすることができます。私が愛用しているUV対策目薬は、UVカット効果があるものではなく、主に紫外線を浴びてしまった目の炎症を抑える成分や、炎症によって起きる充血を鎮める成分が入っている紫外線対策目薬です。その他にも、ビタミン類が配合されており、目の新陳代謝を高めてくれるよう。おもに紫外線対策のアフターケアといった感じになるでしょうか。サングラスはきちんと紫外線対策のされたものを選び、帽子や傘も忘れずに!紫外線を浴びてしまったら目薬でのケアで万全です!!美容コンサルタント/吉田郁子
2017年10月18日紫外線が強い夏は、紫外線対策も、美白ケアも完璧!なのに、秋になると、涼しくなることから、ついつい紫外線対策・美白ケア、おろそかになっていませんか?そのせいなのか肌全体が少しくすみがち…。なんて言う方も、少なくないでしょう。そこで今回は、「秋美白」を行うために欠かせない肌知識とオススメのアイテムたちをご紹介します。秋の肌ってどうなっているの?秋にはもっとも気になってくるのが、乾燥や血行不良による「くすみ」。紫外線が強い夏は「シミ」が気になるものでしたが、秋はくすみが気になるもの。空気が乾燥気味になることで、肌も水分不足に。そして顔の血流が悪くなることで、くすみを引き起こします。そのために必要なのは、美白化粧品を使用した「美白ケア」より、肌の水分量を高めることで、潤いの肌に仕上げくすみを飛ばすこと。そして顔周りの血流を促進して、血行不良から解消することが大事です。今回はそれらのケアに欠かせない、オススメアイテムもご紹介します。「秋美白」に!オススメアイテム①イグニス VQ コンセントレート グロリアス ミルク EX10,800円(税込)IGNIS イグニスさん(@ignis_official)がシェアした投稿 – 2017 9月 15 1:22午前 PDT血行促進効果に優れている2種の人参生薬が配合された薬用美白乳液です。めぐりを促進してくれるだけではなく、生薬のパワーをすみずみまで行き渡らせてくれますので、肌のあらゆる働きを高めてくれることでしょう。また、肌を労わるようなリッチなうるおいと心地よさを実感することができます。これで、軽くマッサージをするように顔全体に塗ると、血行も促進してくれるはず。そして、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、くすみのない艶やかで若々しい肌へと仕上げてくれます。「秋美白」に!オススメアイテム②資生堂フューチャーソリューション LX コンセントレイテッド バランシングソフナー150ml 10,800円(税込) SHISEIDOさん(@shiseido)がシェアした投稿 – 2017 8月 1 5:30午前 PDT瞬時に肌をうるおいで満たしてくれますので、肌そのものが美しいと感じさせてくれるようなアイテムです。想像を超えたしなやかな肌感触をもたらすこともできるリッチな保湿液。肌のキメを整えてくれ、肌表面をなめらかにしますよ。これで気になる乾燥ともおさらば。「秋美白」に!オススメアイテム③ロクシタン イモーテル ディヴァイン インテンシヴオイル12,960円(税込)L’OCCITANE en Provenceさん(@loccitane)がシェアした投稿 – 2017 10月 1 5:14午前 PDT黄金の一滴によって、洗顔後のスキンケアを格上げしてくれるブースターオイルです。ライトでシルキーな使用感によって、肌へ溶け込むようになじんでくれます。そして高濃度イモーテルとマートルのW効果によって、肌悩みにしっかりアプローチすることもできるのです。 ハリ・弾力を与えてくれますので、くすみのないツヤのある肌を叶えてくれるはず。さらに7つの植物オイルをブレンドしたディヴァインアクティベイトオイルによって、肌をケアしつつも次のスキンケアの浸透を高めてくれます。「秋美白」に!オススメアイテム④THREE エミング クリーム12,960円(税込)THREEさん(@threecosmetics)がシェアした投稿 – 2017 9月 23 2:18午前 PDT心も深く落ち着かせてくれるような女性らしさの源に深く届き、官能的な芳香を放ってくれながらも、まるで肌とひとつになるように速やかに心地よくなじんでくれるリッチなクリームです。なめらかに肌を包み込んでくれることによって、深く豊かな感じで、肌を潤いに満ち溢れさせ、ハリ・弾力感を与えてくれます。そしてきめ細やかな肌へと導いてくれるのです。朝も夜も満ち足りてやわらかくしてくれますので、あふれるようなつややかさを宿した肌へ。天然由来成分を97%も配合。「秋美白」を実現するには、季節にぴったり合ったケアを取り入れることが必要です。乾燥によるくすみも血行不良によるくすみも、しっかりケアができるものを使用していきましょう。例えば、保湿効果の高いスキンケアアイテムを塗る際に、マッサージをしながら塗ることで、乾燥ケアも血行促進も叶えてくれます。このようにして、日頃のスキンケアをうまく行ってみてください。今回ご紹介した、秋の肌知識、そしてオススメのアイテムたちを参考にして日々のケアに取り掛かって、秋美白を叶えてみてはいかがでしょうか?
2017年10月08日『プラシエナ』株式会社オズ・インターナショナルは、新スカルプケアブランド『プラシエナ』を設立。初の製品として「プラシエナ スカルプエッセンス クアトロフォーミュラ」の販売を開始した。『プラシエナ』は、頭皮が気になり始めた女性のためのスカルプケアブランド。「銀座ロフト」にて購入可能だ。プラセンタ配合のスカルプエッセンス!「プラシエナ スカルプエッセンス クアトロフォーミュラ」は、頭皮に直接働きかけるもの。注目すべきは「プラセンタ」だ。プラセンタは、近年、育毛促進・スカルプケアなどに効果的であるとして、医療機関やクリニックでも注目されている成分だ。豊富なアミノ酸や、タンパク質・成長因子などの栄養素が含まれており、夏の紫外線でダメージを受けた頭皮にも効果を発揮する。清潔な地肌に同商品には、国産サラブレッド馬より抽出したプラセンタを使用。スカルプケア製品では、最大量となる10%を配合している。効果的な使用タイミングはシャンプー後。髪を乾かした後の清潔な地肌に使用する。髪をかき分け、紫外線でダメージを受けやすい頭頂部を中心に頭皮全体にスプレー。1回の使用量はスプレー6~7回が目安となる。その後、1分程度頭皮を軽くつまみあげるようにマッサージするのがオススメだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※猛暑の夏到来、頭皮にも紫外線対策が必須! プラセンタ高配合のプラシエナ スカルプエッセンスを 銀座ロフトにて発売!
2017年08月18日美味しくて栄養価も高い夏野菜・夏フルーツ!!日差しがきつい真夏は紫外線量もピークです!紫外線対策として日焼け止めや帽子・日傘はもちろんですが、身体の内側からのケアもできることはしておきたいですよね。今は四季に関係なく様々な食材が手に入る時代ですが、時期によっては栄養価が下がってしまう物もあります。その一方で旬の食材は、香りが高くうまみも豊かなので味そのものを楽しめますし、栄養価も高くなっています。旬の食材を旬の時期に食べることは理にかなっていることも多く、暑い夏の旬の食材には豊富な水分を取れるものが多いのが特徴です。夏野菜や夏のフルーツには、美肌へ導いてくれる栄養素を含んでいる物もたくさんあるので、上手に取り入れていきたいですね。旬のフルーツ、イチジク・桃で腸をきれいにして美肌へ腸をきれいにすることが美肌へつながる、というのはもう常識。食物繊維には水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」があり、どちらもバランスよく摂取するのが理想。水溶性食物繊維は腸内の有害物質や老廃物を排出しやすくしてくれます。完熟したフルーツに多く含まれるペクチンも水溶性食物繊維の一種で、イチジクや桃にも含まれているのでオススメです。また腸をきれい保つことは、シワができにくい肌へとつながります。夏のフルーツは美肌成分の宝庫!「飲む日焼け止め」と言われているエラグ酸をはじめとするポリフェノール類が豊富なラズベリーやブルーベリー、むくみ予防に効果的と言われているカリウムが豊富なスイカやメロンなどなど……。フルーツには健康な体を維持するために必要な栄養素がたっぷり含まれているうえ、生で食べると酵素もたっぷり摂取することができます。昔から疲労回復や夏バテ防止に良いと言われているスイカは、水分補給とともに老廃物の排出も促してくれるのでオススメです。夏野菜で紫外線からのダメージも軽減夏は汗をたくさんかき、体内のビタミン類も消費しやすくなります。また夏の紫外線は細胞に大きなダメージを与えるので、ダメージを少なくするためにもビタミン類をしっかり摂っておきたいですね。太陽をたくさん浴びて育った夏の野菜はビタミン類が豊富です。トマトやキュウリなど夏野菜には水分やカリウムを多く含んでいるものも多く、暑さで身体にこもった熱も排出してくれます。生サラダで手軽に食べられるのもうれしいですね!夏の野菜やフルーツを食べるときに、気を付けたいこと・ポイント!果物に多く含まれる果糖は遅い時間に食べると脂肪に変わりやすくなるため、夜は控えて朝にたくさん食べておくのがオススメです。フルーツも野菜も、皮には身の部分以上にビタミンやミネラル、栄養がたっぷりあるので、無農薬の物であるなら丸ごといただきたいものです。無農薬の物でない場合は、皮の付いている部分は取り除くか、野菜ならばしっかりと洗うようにしましょう。~My検証結果・必須ワザ~桃・梨・マンゴー・夏ミカン・メロン……旬のみずみずしいフルーツは、味も美味しいですが見ているだけでも色とりどりで癒されます。どの季節にも美味しいフルーツがあるのは、ほんとに嬉しいですね。自然の恵みに感謝をしていただくと、よりお肌にも良い気がします。エステティシャン/榎原由子(MoreRavi~モアラヴィ~)
2017年08月15日夏の紫外線対策に、赤の力!トマトで紫外線対策で着るって知っていましたか?美肌になれる夏野菜、トマトで美肌も紫外線対策も一度にやってしまいましょう。毎日トマトを食べて健康的な美肌を手に入れよう!!夏の”トマト生活”で、美肌をキープ!!夏野菜で美肌になると言えば、トマト!トマトの赤には美肌成分がたっぷり。トマトと言えばリコピン!!なんて、聞いたことがある人は多いはず。確かにトマトには美肌成分がたっぷりと含まれており、美容にいい夏野菜の代表格です。真っ赤に熟したトマトは、彩としても美しく、食卓を華やげてくれますよね。ですが、トマトに含まれるリコピンには紫外線防止効果もあるって、知っていましたか?夏の紫外線対策に、日焼け止めだけでなく、内側からケアをする、そのために、ぜひトマトをたっぷりと食べましょう。夏のトマト生活で、美肌をキープ!!夏はトマトが安い安い!!トマトは夏の野菜です。旬のトマトはいつもより、赤く、栄養素もUPしています。その上、夏はトマトが安い!!冬のトマトはとにかく高くて、普通のトマトが高級野菜の仲間入りをしていることすらあるくらいですが、夏は本当に安い!!箱入りで特価販売されていることもしばしばなので、買いだめして、毎日食べてもお財布が痛まない。いつもなら手が出ないフルーツトマトも夏なら、手を出してみてもいいかも?なんて思えてしまいます。逆に冬にトマトの美容効果が欲しい時は、缶詰やジュースにしてみてもいいかもしれません。トマトと言えばリコピン、まるで食べる美容液!トマトに含まれる色素成分リコピンは、抗酸化力が高く、たくさんの美容効果が期待できます。リコピンにはシミのもとになるメラニンの生成を抑える作用があり、美白効果があると言われています。さらにリコピンにはコラーゲンの分解を防ぎ、生成を助ける作用もあるのです。そして、トマトに含まれるビタミンCには、リコピンと同様に美白やコラーゲンの生成を助ける作用があるので、相乗効果も期待できます。トマトを食べることで、シミ・しわ・ハリといった肌のお悩み対策になると言われるのはこのためです。トマトはまるで食べる美容液ですね。トマトで紫外線対策できるの?トマトに含まれるリコピンには紫外線対策ができる作用があります。それは、リコピンに体内でメラニンの生成を抑える作用があるためです。紫外線を浴びると、体内でメラニンが生成され、肌の色が濃くなったり、シミができたりすることがあります。トマトを食べることで、リコピンを取り込んでおくと、この作用を緩やかにしてくれる作用があるのです。このことから、トマトは食べる日焼け止めと呼ばれることもあるくらい。紫外線が強くなり、日焼けやシミが気になる季節こそ、トマトの旬。ぜひ、たくさん食べて、体の中からも紫外線予防をしましょう。もちろん、トマトを食べたからと言って、日焼け止めを怠ってはいけません。どちらもしっかりと対策することで、シミをふせいで、美肌を守りましょう。トマトの”ビタミンC”と”食物繊維”にも注目!トマトにはリコピンだけでなく、豊富なビタミンCと食物繊維が含まれています。ビタミンCには、リコピンと同様にメラニンの生成抑制効果とコラーゲンの生成を助ける作用があります。さらに、水溶性ビタミンで、とりすぎても体外に排出されるという性質があり、とりすぎの心配がないのもメリットです。ビタミンCの弱点は熱に弱いこと。加熱すると壊れやすいので、ビタミンCを摂取したい時は、生でトマトを食べるようにしましょう。そして、食物繊維はお腹の調子を整えてくれ、便秘の解消に効果があるとされています。お腹の中で、お腹に良い菌が育つ手助けもしてくれますので、便秘の悩むときは、多めにとるとよいでしょう。どちらも、美容にも健康にも嬉しい成分です。トマトを食べるタイミングは朝!!でも夜もいい!!トマトは食べることで紫外線対策ができることから、朝食べておけば、1日の日焼け対策になります。ですが、実はリコピンが体内に吸収され効果を発揮するのは、トマトを食べてから6~10時間後とされているのです。と、いうことは、トマトの効果を朝にもってくるためには、夜のうちにトマトを食べておいた方がよいということになりますね。夜にトマトを食べておくことで、朝の紫外線対策に、朝にトマトを食べることで、1日の紫外線対策に、トマトは1日に何回か食べることで、効果を持続させることができるのです。リコピンは熱に強く、加熱調理しても壊れにくいので、トマトスープを作っておいて、朝晩飲むようにするなど、工夫してトマトを食べるようにしましょう。もちろん3食食べてもOKです。トマトを毎日食べて、健康的な美肌を手に入れようトマトは美肌効果抜群のおすすめ夏野菜です。ぜひ、毎日食べて、健康的な美肌を手に入れましょう。トマトはレシピも豊富で、生でサラダにしてももちろんおいしいですが、加熱料理にもむいています。サラダ、スープ、炒め物、いろいろな調理法を試して、毎日美味しいトマト料理を食べましょう。夏が終わってもシミが増えていない、健康的な美肌を目指して、今日からトマト生活始めましょう。
2017年08月11日この時期は、1年の中で最も紫外線が強い季節。しっかり日焼け対策をしましょう。今紫外線対策をするかどうかで、将来の肌年齢が変わってくるのです。夏の終わりに後悔しないよう、焼けてしまう前にしっかりガード! ■ 紫外線は様々な肌老化の原因に紫外線はシミ、くすみ、クマ、たるみ、ニキビの悪化、体型の崩れなど、様々な肌トラブル、肌老化の原因になります。紫外線は窓を突き抜けるので、屋内でも油断はできません。特に紫外線が強く、旅行などのレジャーで外出する機会が多くなる夏は、特に念入りに対策する必要があります。 ■ 日焼け止めの塗り方紫外線対策の基本は、日焼け止めを塗ること。ですが、意外と正しい日焼け止めの塗り方を知らない人も多いんです。正しい日焼け止めの塗り方を確認しておきましょう。まず、500円玉大くらいを手に取ります。手にとった日焼け止めを両頬、額、あご、鼻の5か所においてから、ムラにならないよう、均一になるように塗り伸ばします。特に眉間や小鼻に注意。紫外線が当たりやすい頬骨や額、鼻は少し厚めに塗ります。シワが気になる部分には重ね塗りを。日焼け止めを塗ったら、その上からパウダータイプのファンデーションやフェイスパウダーを重ねると、日焼け止め効果がUP。パウダーファンデには紫外線散乱剤を含んでおり、紫外線カット効果があるので、外出しない日や紫外線が少なめの日、肌が弱い人などはパウダーファンデで毎日の紫外線対策をしてもよいでしょう。首や耳、デコルテ、腕など体の露出している部分にも日焼け止めを塗っておきましょう。さらに、日焼け止めはこまめな塗り直しが大切。3~4時間ごとに塗り直しましょう。汗で流れてしまった場合もすぐ塗り直しが必要です。 ■ SPFとPA値とは日焼け止めにはSPFとPAという数値が記載されています。SPFとは、肌を火傷させるUV-B波を防ぐもので、PAは、肌の深層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊するUV-A波を防ぐものです。SPFの数値は、SPF1で肌が日焼けするまで紫外線を20分カットすることができ、SPF20なら20分×20で400分、つまり6時間半は肌が火傷するまでの時間をのばすことができるということを表します。PAの+値は、+が多いほどUV-A波による皮膚の真皮の破壊を防ぐ効果が高い、という意味になります。しかし、SPFとPAの効果は規定量をムラなく塗れていた時の、理論上のものです。塗りムラがあったり、汗で流れてしまっていたりしたら数値通りの効果は発揮できません。せっかく塗った日焼け止めの効果を得るためにも、ケチらずこまめに塗り直しを。SPF、PA値は高いほど肌への負担も髙くなるので、普段使いならSPF20PA++程度のもので充分。紫外線をたくさん浴びるアウトドアではSPF30以上、PA+++のものを選びましょう。(東雲ほたる/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年08月10日夏は「紫外線」ばかりに意識を向けている方も多いのでは?確かに、1年を通してももっとも紫外線量が多いのが夏。だからこそ、すごく意識するのは分かります。…でも、実は夏に意識を向けるべきものは「紫外線」だけではないのです。肌にとって「敵」となってしまうものは、その他にもあります。今回は、その「敵」と、それぞれの対策方法をご紹介します。夏肌の”敵”①:乾燥紫外線を浴びることによって、肌が乾きやすくなる…。それによって、「乾燥」を引き起こすこともあります。もう1つ、大切なのが、エアコンなどによる「乾燥」。これからの季節、暑さをどう冷ますかということばっかり意識がしてしまうことで、ついつい肌のことは忘れがち。エアコンによって、肌にもともとある水分が蒸発してしまい、肌が乾燥しやすくなっています。ここで注意してほしいのが、肌に触れてみるとベタつき感があることが多いのです。「お、潤っている?」と勘違いしがちですが、これは大きな間違い。そのベタつきは、肌が乾燥している証拠です。外的刺激から、肌を守ってくれるために皮脂が過剰に分泌している状態です。もし、寝ている間にそうなっている場合は、肌に必要な潤い(皮脂)を落とさないためにも、洗顔料は避けましょう。ぬるま湯で顔のベタつきを取り除く程度に洗うといいでしょう。ディセンシアアヤナス クリーム コンセントレート30g 5,940円(税込)DECENCIA(ディセンシア)さん(@decencia_official)がシェアした投稿 – 2017 3月 28 2:12午前 PDT夜寝る前につけて、次の日の朝、「本当に自分の肌!?」とびっくりしてしまうほど、極上な肌に仕上がります。リッチ、コクのあるクリームが乾燥しがちな肌をしっかり守ってくれますよ。肌本来が持つバリア機能をしっかり高めてくれますので、ハリを実感できるはずです。夏肌の”敵”②:血行不良この時期も、血行不良になりやすいです。特に、涼しい部屋にいることが多い場合は要注意。それほど汗をかかなくなりますので、代謝が悪くなってしまうのです。確かにこの時期の汗はすごく嫌ですが、汗をかくことで、代謝を促進してくれる効果にもつながりますので、適度に汗はかきましょう。 そして、血行を促進させるためにも、フェイスマッサージ、全身のマッサージを取り入れて。アルビオン ハーバルオイル ゴールド40ml 5,400円(税込)ALBIONアルビオンさん(@albion_jp)がシェアした投稿 – 2017 1月 26 10:19午後 PSTまるで肌トラブルを知らないと思えるような、マルチユースのオイル。ゴールデンホホバオイル・インカオメガ・ボラージオイルを配合していますので、しなやかでツヤ感のある肌になれます。なめらかに伸び広がりますので、スキンケア効果はもちろん、フェイスマッサージのオイルとしても使用可能。ベタつき感もないので、拭き取る必要もなく、そのままでOK。夏肌の”敵”③:毛穴詰まり皮脂が過剰に分泌することから、毛穴に皮脂が詰まりやすくなります。よって、「毛穴詰まり」を引き起こすことに。毛穴が詰まってしまっている皮脂が酸化することによって、毛穴のポツポツが目立ちやすくなってしまいます。これが黒いポツポツ、角栓などになってしまうのです。マナラ ホットクレンジングゲル200g 4,104円(税込)maNara マナラさん(@manara_japan)がシェアした投稿 – 2017 5月 17 2:09午前 PDT通常の「水」ではなく、美容効果が高いといわれている「海洋深層水」を使用したホットクレンジングジェルです。また、保湿効果を高めるヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの美容液成分を、贅沢に91.4%配合しています。さらに「温感ゲル」によって、メイクはもちろん、気になる毛穴汚れを優しく、すっきりと落としてくれますので、うるおい感のある肌を実現してくれることでしょう。カプセル化パパイン酵素を配合していますので、古くなった角質をやさしくオフ。透明感のある肌に仕上げてくれます。また、クレンジング後のスキンケアアイテムを肌に導くブースター効果もあります。心地の良い、柑橘系の香り。美肌を遠ざけてしまう、夏の肌悩みといえば「紫外線による日焼け」だけではありません。その他にも、様々な要因が、肌悩みにつながってしまうのです。なので、できるだけ肌悩みを解決してくれる対策方法を知っておく必要があります。今回ご紹介した、オススメの対策法とアイテムをぜひ日常に取り入れてみてくださいね。夏の肌悩みを乗り切って、夏を思いっきり楽しみましょう!
2017年07月26日夏の紫外線問題。問題は、顔だけじゃない!!夏真っ盛り、毎日多量の紫外線が降り注いでいます。皆さん、UV対策は万全ですか?「日焼け止めを毎日塗ってます!」「UV入りのファンデーション使ってます!」と、美意識の高い皆さんは、お肌への日焼け対策意識は相当高めだと思います。ただ、忘れていませんか?頭皮と髪のことを。実は、頭皮や髪には、顔の約4倍もの多くの紫外線に当たってしまっているんです!お肌だけでなく、頭皮にとっても紫外線は大敵!!!通勤や通学、子供との公園での時間などで、毎日たった15分ずつ浴びた紫外線でも、毎日の蓄積で頭皮に多大なダメージを与えてしまいます。海やプール、バーベキューなどでの屋外のレジャーなら、なおさら。こうして日焼けした頭皮は、活性酸素が多量に発生し、水分保持力が弱り、白髪やエイジング毛の発生原因になると言われています。今からでも遅いくらいですが、必ず!!!! 頭皮にも日焼け対策が必要です。すでに日焼けしてしまった頭皮には……?日焼けしてしまったら、その日のうちに、速攻で保湿することが大切!シャンプーは、炭酸シャンプーなどで血行促進と地肌の保湿をし、ぬるめのお湯で洗い流しましょう。ポイントは、洗うときにゴシゴシしないこと。集中ケアとしては、ヘッドスパで地肌の水分保湿をし、肌状態を整えましょう。健康な髪を育てるための大切な頭皮。紫外線に負けないように、徹底して守りましょう!美容師/森 武志(ボヌール梅田店)
2017年07月24日紫外線吸収能20%アップ!ビタミンC60バイオリサーチ株式会社は、2017年7月1日より、『Sun Guard FullereneA(サンガードフラーレンA)』を発売開始した。この製品は、日焼け止め専用フラーレン化粧品原料で、通常の日焼け止めよりも紫外線吸収能が20%も高いのが特長。エイジングケアにも効果的なフラーレンを日焼け止めに配合することで、より肌に優しい商品となる。肌老化に歯止めをかける今や、肌老化の実に8割が紫外線による光老化だと言われ、年間を通した日焼け止め対策が浸透している。さらに、近年では日焼け止めとしての機能はもちろん、スキンケア商品としてのニーズも高まっている。フラーレンは肌老化の原因となる活性酸素の消去能にも優れ、エイジングケア商品にも多く取り込まれている。この度の発売は、よりサンケア製品に配合しやすいようフラーレンの開発が進められたことによるものとなる。サンガードフラーレンAの特長サンガードフラーレンAは、皮膚の深いところまで届いてコラーゲンなどを破壊して、シミやシワの原因となるUV-Aはもちろんのこと、抗炎症作用によって、肌表面で炎症を起こすUV-Bに対しても効果を発揮する。何も塗っていない皮膚と、日焼け止めを塗った皮膚、サンガードフラーレンAを配合した日焼け止めを塗った皮膚で紫外線を照射し、1日経った肌の赤みを計る実験では、サンガードフラーレンAを配合した日焼け止めを塗った皮膚が最も赤みを抑えられていることが確認された。光老化は女性にとって深刻な問題。どうせ日焼け止めを使うなら、より効果の高いサンガードフラーレンAが配合された商品を試してみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※ビタミンC60バイオリサーチ株式会社のプレスリリース
2017年07月16日日差しが強くなると紫外線が気になります。夏休みにはレジャーランドに出かけたり、海やプールに行く人も多いのではないでしょうか? そこで、ママたちに紫外線対策について聞いてみました。Q.紫外線対策、どうしてる?1.日焼け止めの使用 57.9%2.日傘の使用 12.3%3.帽子やサングラスの使用 7.6%4.肌の露出を控える 8.7%5.その他・紫外線対策をしていない 13.6%日焼け止めの使用がもっとも多く57.9%という回答となりました。やはり多くの人が何らかの対策をしているようです。日焼け止めと帽子など併用して使う人も多数いました。■日焼け止めプラスαが基本アラサー、アラフォーにとって日焼け止めは当たり前。さらに環境や状況に合わせて、日傘やサングラスをフル活用しています! もう手遅れと思わずに、今できることを地道にすることが大切です。「ます日焼け止めは絶対。あと日傘、ときにサングラス、これ以上シミシワは増やしたくないですよ」(神奈川県 50代女性)「紫外線アレルギーなので、肌が露出しないようにしています。日差しの強い日は、日焼け止めと日傘も必須です」(神奈川県 40代女性)「日焼け止め、日傘、帽子、アームカバー、車運転時はサングラスをしてますが、いつの間にか焼けてます。そしてシミも増えてます。ビタミンCもとってるのに!」(茨城県 40代女性)■サッカーママは日焼け地獄夏のプールや運動会も日焼けをしますが、子どもがサッカーを習っているママたちは日焼け地獄。練習や応援は日陰のないグランドにいることも多く、もはや焼け石に水状態ですが、何もしないよりはマシ。「子どもがサッカーをしているので、土日はかなりの高確率でグランドにいます。日焼け止めを塗り、帽子をかぶり、日傘をさし、長袖またはアームカバー着用。それでも焼けます」(千葉県 40代女性)「子どものサッカーの応援で日に当たることが増えました。顔だけじゃなく、耳にもシミが! 日焼け止めクリームは耳にも忘れずに塗りましょう」(神奈川県 40代女性)「日焼け止めは必須で、子どものサッカーの応援のときは日傘もさします」(鳥取県 40代女性)■ビタミンの摂取で体の中から美白露出を控えたり、日焼け止めを塗ったりなどお肌への直接のケアも大事ですが、実は効果的とコメントが多かったのが食事。ビタミンをたくさん摂ることで美白になれたり、シミもうすくなったという人もいました。「子どもたちとプールに行くときには完全にスッピンです。帰宅したらすぐにビタミンをたっぷり摂取。そして化粧水をいつも以上にていねいに塗る」(茨城県 30代女性)「体験談ですが、できはじめのシミはビタミンたっぷりの食事ですぐ消えてしまいました。青汁やレモンのドレッシング、ブロッコリーを毎日食べました」(青森県 40代女性)Q.紫外線対策、どうしてる?アンケート回答数:8854件 ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
2017年07月14日筑波乳業はこのほど、「紫外線対策に関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は7月3日~5日、20代~50代の女性400名を対象にインターネットで実施したもの。紫外線対策として「日焼け止めクリームを塗る」と回答した人は84.3%だった。日焼け止めクリームを使ううえで不満に思うことについて聞くと、「塗り直しが面倒」(26.5%)、「ベタつく」(22.3%)、「結局日焼けする」(19.6%)が上位を占めた。「特に不満はない」はわずか4.8%で、およそ95%は何らかの不満を感じていることがわかった。紫外線対策をする理由について尋ねたところ、78.3%が「シミ、シワ予防」と答えた。次いで「白い肌でいたいから」(47.4%)、「アンチエイジングのため」(38.5%)となっている。白い肌でいたい理由を聞くと、63.6%が「肌が綺麗(きれい)に見えるから」と回答した。「清潔感があるから」は15.1%、「若く見えるから」は9.0%、「美人に見えるから」は7.1%だった。身近な食べ物やサプリで、身体の内側から行う紫外線対策に興味はあるか尋ねたところ、合計で72.2%が「とても興味がある」「やや興味がある」「興味がある」と回答した。紫外線対策に効果的な栄養素は何だと思うか聞くと、最も多い回答は「ビタミン」(69.4%)だった。同社によると、紫外線対策にはビタミンEが有効であるという。実生活で、紫外線対策ができる食べ物をどのように食べているか尋ねたところ、最多はトマト(14名)となった。そのほか、レモンやいちご、スイカなど、ビタミンが多いイメージの野菜やフルーツを朝食として食べるという回答も多い。3食のほか、間食にも紫外線対策意識を持ち、ナッツをおやつ代わりに食べるという人もみられた。
2017年07月14日