雪の様子を見て、翌日のスケジュールを組む季節がやってまいりました…!■ロマンチックじゃない雪の話前日夜に翌朝の予定を立てる、冬あるある。(北国限定じゃないかもしれないけど)「凍る系の雪」「積もる系の雪」「消える系の雪」(ほかにもあるかも)。前日夜に「どの系統の雪か」を見て、翌朝のスケジュールを組んでいます。どれもゲームの技みたいで好きなんだけど(笑)。できるだけ喰らいたくはないなぁ(笑)。
2021年12月18日見返しては思い出にひたれるアルバム。子どもが生まれると写真の量も一気に増え、厳選しプリントアウト、そこから整理をしていくのもひと苦労です。でも本当に大変なのは、双子が生まれたあと……。先輩ママのアドバイスを守らなかった私は大苦戦するはめになったのです。まさか! わが子の見分けがつかない双子の息子たちは生まれたときからよく似ていると言われていました。顔はもちろん、身長や体重もほんの少しの差しかなかったため、母親である私もよく間違えるほどでした。2歳差の娘もまだ手がかかるなか、怒涛の双子育児は想像を絶する日々……。 それでもかわいいわが子たちの記録を残したいとたくさん写真を撮ってきました。しかし娘は簡単にできる写真の仕分けも、双子は大苦戦! 写真で見るとますますどっちがどっちかわからない状態になってしまったのです。 先輩ママからのアドバイスは聞くべしまだ息子たちがおなかにいたころから双子の会に参加していた私は、双子の先輩ママによく言われたアドバイスがありました。「写真整理は小刻みにしたほうがいいよ」。その当時は、双子育児の忙しさにおびえていました。今となっては、当時おびえていた双子育児の忙しさよりも、写真を整理しようしたときに、わが子たちを見分けることの難しさに自分でもびっくり。 「これか……」と先輩ママのアドバイスに納得してしまいました。そして、先輩ママが伝えてきたように、多胎児出産を控えた人にアドバイスを求められたときには「双子の写真整理は小刻みにすること」と言うようになったのです。 便利機能もまさかの厄介機能にわが家では、撮った写真をパソコンで整理をしています。娘のときには、自動で顔認識により写真を振り分けてくれる「顔認識システム」がとても重宝しました。しかし、その便利機能を設定していたがために、息子たちの場合には大惨事に……! そう、双子には不向きだったこの便利機能。さすがに双子の区別まではしてくれませんでした。パソコンがご丁寧にまとめてくれた写真を、あとから仕分けるのはとても労力がいりました。便利なはずの機能が、かえって厄介なものとなったのです。 時間も労力も倍以上かかる多胎育児。写真を整理しようとしたときには見分けがつかないお手上げ状態でした。先輩ママのアドバイスは聞くべきだったと後悔……。そのため、最終的にわが家は個人アルバムをなくすという逆転の発想に! 家族の思い出として、これからもかわいいわが子たちをつづっていきたいと思います。 監修/助産師REIKO著者:梟 うた5歳の娘と双子の3歳息子のママ。双子の出産を機に、東京から地元九州に移住。保育園勤務をしながら子育て、ファッション、旅行、インテリア、お得情報などを執筆中。最近の趣味は、絵本探し。
2021年12月09日何でも先回りして心配してくれる義父。2人目が双子だとわかった瞬間から、「産後はどこで過ごすのか?」「子ども3人、どうやって育てるのか?」など義父の心配事は尽きませんでした。出産予定日間近で気持ちもギリギリのとき、義父の心配によって私が大泣きするほど困惑させられた出来事を紹介します。義父が心配してならない車の買い替え義父が数ある心配事のなかで一番気にしていたのが、車の買い替えです。実は、私たち夫婦は2年前に5人乗りの新車を買ったばかり。3歳のお姉ちゃんと双子のチャイルドシートを乗せることを考えると、夫婦としてもどうすべきか悩んでいました。 しかし、車はトランク収納が十分なSUV車なので、私が狭い思いをして我慢すれば、乗れないこともありません。また、家族揃って外出するのは週末だけで頻繁ではないため、今すぐ買い替えを決めなくてもしばらくはなんとかなるだろうと私たち夫婦は思っていました。 帝王切開3日前に迫られた大きな決断!いよいよ帝王切開予定日まであと3日と迫った夜、夫から電話がありました。義父母が私たちの車を買い取るので、代わりに義父母の知人から中古車を買いなさいと連絡があったというのです。詳しく話を聞くと、義母が乗っていた車が廃車になり、新しく車を買う必要があるためとのこと。 一見ありがたい話のようですが、その中古車の値段は400万円。中古車でこの値段は高すぎる!と反対しましたが、義父母はもうその気のよう。夫もすでに義父母に説得されている様子で、あとは私が了承するのみという状況でした。 妊娠中の不安が重なり大泣き!双子妊娠でおなかははち切れそうなほど大きく、夜も眠れない日々が続いていた私。正直、車どころではない状況なのに、出産ギリギリになって大きな決断を迫られたことと、義父母がすでに話を決めているという状況にストレスを感じました。 帝王切開手術への不安や、管理入院で長期間入院しなければならず、その間実家で祖父母と生活しているお姉ちゃんのことなど、いろいろな思いが重なって涙がぽろぽろとこぼれ始め……。夫は私が急にひどく泣き出したため、「なぜそんなに泣いているのかわからない」と困惑している様子でした。 実は車の買い替えは義父の独断だった!その後、「夫婦で決めていた通り今の車で生活してみていいのではないか?」と夫を説得しました。涙が功を奏したのか、夫も理解してくれて義母へそのことを報告しました。実は知り合いから中古車を購入するという提案は、義父だけで進めていたそう。私たちの車を買い取ることに、義母は内心反対だったようです。 私の決断をとても喜んでくれ、義母は自分が乗りやすい車を買うと義父を説得してくれました。それを聞いて、義父母の提案に流されず、正直に自分たちの意見を伝えてよかったなと思いました。 私たち夫婦のことを思っていろいろと心配をしてくれるのはありがたいのですが、もう少し私たちを信じて見守ってほしいと強く感じた一件でした。購入したチャイルドシートを設置してみると、やはり車は買い替えなくても大丈夫そう。車の件はとりあえず納得してくれましたが、次は私のワンオペを心配してくれている義父です。 著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2021年12月07日なぜ小学生の傘はすぐ壊れるのか……。理由を知っている方は教えてください(笑)。■買ったばかりなのに…「傘が勝手にこわれた」とか、「何もしてないのにこわれた」とかよく使う。んなわけないじゃんって思うんだけど、一瞬納得しかけてしまうことがあるよ(笑)。小学生、「消しゴム紛失」に続き「傘をこわす」ってのも”あるある”じゃないかと思うよ~。大事に使ってほしいわ(汗)。
2021年12月04日1人目を授かったとき、妊活期間はわずか6カ月でした。きっとまたすぐに授かれるだろう……そんなつもりで2人目を計画しましたが、なかなか飛んできてくれないコウノトリ。年の差が5歳のわが家の2人目妊活エピソードをお伝えします。ある日突然コウノトリにお手紙を書いた娘2人目の妊活に踏み切ったきっかけは、娘が3歳のときの出来事でした。初めての育児、ほぼワンオペ育児だったこともあり、毎日必死だった私にはまだとても2人目を考える気持ちの余裕はありませんでした。夫は娘を溺愛してはいるものの、仕事が忙しいため、子どもはひとりでもいいかなと思っていたようです。 でも娘は幼稚園で下の子がいるお友だちをうらやましく思ったようで、ある日突然、コウノトリさんに「いもうとかおとうとをください。こんなこ」と絵も添えて、つたない文字で一生懸命手紙を書いたのでした。それを見た夫と私は、2人目の妊活をスタートすることに決めました。 不妊治療専門クリニックを受診2人目の妊活も、1人目同様すぐに妊娠できるだろうと思っていたのですが、1年経っても授かりませんでした。娘のためにも2人目を早く産んであげたかったので、アドバイスをもらうつもりで不妊治療専門のクリニックを訪ねました。 まずさまざまな検査をしていただきましたが特に問題は見つからず、そのままタイミング法を続けながら、妊娠の確率を上げるための薬を飲み始めました。 タイミング法から人工授精へ半年くらいタイミング法を続けたころ、先生から人工授精のお話がありました。年齢も30代半ばを過ぎていたため、結果につながりやすいだろうとのことでした。夫に話すと、そこまでしなくても……という反応でしたが、気乗りしないながらも協力してくれてありがたかったです。人工授精を開始したらすぐ授かれるかと思っていましたが、なかなか結果に結びつきません。 娘のお世話をしながらの通院や薬の服用などに疲れてきたので、スポーツジムを契約し、気分転換を図りました。そして5回目の人工授精。検査時の数値もあまり良くなく、今回もダメだろうな……と思った矢先、まさかの双子の妊娠が判明!! 妊活スタートしてから1年と9カ月目のことでした。 バニシングツインを乗り越え、無事出産まさかの双子妊娠で、わが家は喜ぶと同時に大騒ぎになりました。弟か妹のどちらかが欲しいと思っていた娘も困惑していたようです。しかし残念ながら、1人は初期にバニシングツイン(双子のうちの1人が亡くなり、子宮内で消えてしまうこと)で、いなくなってしまいました。 悲しみのなか、もう1人の妊娠継続に影響がないか心配しましたが問題なく成長し、健診には毎回娘が一緒に行ってくれて心強かったです。そして出産予定日前に自宅で破水。家には私と娘しかいませんでしたが、娘は5歳になっていたので、私の指示通り動いてくれました。そして夜中の出産だったにもかかわらず、娘の強い希望で出産にも立ち会うことができました!※コロナ禍前の体験談です。 現在娘は7歳、息子は2歳になりました。2人ともお互いのことが大好きで、本当に仲良しです。また、娘は母性に溢れており、私よりも母らしいことがあります。なかなか2人目を授かれず、歳の差が大きくなっていくことに焦りを感じていましたが、今ではワンオペ育児の中戦力となってくれている娘に感謝しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO著者:坂井香子おだやかな娘とわんぱくな息子の母。夫は別居中のため、完全ワンオペ育児奮闘中。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2021年11月27日わが家の双子が1歳半のときのこと。洗濯物を取り込もうとベランダに出た私は、ガラス戸の鍵を閉められてしまいました。テレビで見たことのあるストーリーが、まさか自分自身に降りかかるとは! 時が経てば笑える体験談ですが、そのときは笑いごとではありません。その失敗から学んだ、私が日ごろからしている対策をご紹介します。 締め出された真夏の夕暮れ夏も盛りの8月のことです。洗濯物を取り込もうと夕方ベランダに出たとき、開けていたはずのガラス戸がカラカラと音をたて、「ガチャッ!」という血の気の引く音がしました。とっさに私が振り向くと、部屋の中にはニヤニヤといたずら顔のわが家の双子……。 当時1歳半、言葉は通じるけれども指示は通らない月齢です。鍵を開けるよう必死にジェスチャーをしましたが、私が遊んでいると思ったのかおもしろがって違う部屋へ行ってしまいました。 連絡手段がなく途方にくれるマンション7階のベランダに締め出された私の携帯電話は部屋の中。誰にも連絡を取ることができません。夫は仕事で毎日帰宅が遅く、加えて仕事中は携帯電話をまったく見ません。 頼みの綱のわが子は鍵を開けるどころか、部屋の奥の見えないところで遊んでいます。途方に暮れた私はとにかく誰かに気が付いてもらおうと、恥を忍び「すみませーん! 誰かいませんかー!」と叫び続けました。 偶然が重なった救出劇およそ30分ほど経ったころ、隣人がベランダに出てきてくれました。偶然その日は仕事がお休みだったそうで、私の声に気が付いてくれたのです。事情を話し携帯電話を借りたものの、夫や近くに住む義母の電話番号がわからず連絡を取ることができません。 しかしそこで急展開が! 隣人が管理人さんに相談しに行った際、偶然にも義母の知人と会い、その知人から義母へ連絡がいき、急きょ来てくれることになりました。そして義母からの連絡にたまたま気が付いた夫が早退してきてくれ、無事私は救出されることとなりました。 ベランダに締め出されるというハプニングは、周りでも経験者が多いことを後日知りました。対策として、ベランダに出るときは戸に大きい洗濯ばさみを挟み閉まらないようにする、家の中でも携帯電話を持ち歩く、近隣住民と普段からコミュニケーションをとり連携が取れるようにしておくなど、日ごろからできることを心がけるようになりました。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師REIKO 著者:村上 素子3歳の男女双子のママ。ドタバタな育児生活と並行し、フリーライターとして活動中。
2021年10月29日3年前、遠方に住む義母が「孫たちの様子をもっと見たい!」とガラケーからスマホに替えました。何度も電話がかかってきては手取り足取り操作を教えましたが、なにぶん言葉だけでは伝えることも難しく……。写真が送れたり、テレビ電話をしたり、スマホに替えてメリットもあるものの、使い方を教えるのにはだいぶ労力を費やしました。このストレスがまだ序の口であるとは、このときは思ってもみなかったのです……。 ここにも!? 孫がかわいいのはわかるけど義母がスマホに替えたのは、ちょうどわが家の双子が生まれたころでした。義母にとっては6、7人目の孫でしたが、まるで初孫かのように溺愛してくれていました。そして、遠方でなかなか会えないこともあり、写真を送ってほしいとよく言われていたのです。 しばらくして、義母からのLINEでアイコンが双子になっていることに気が付きました! よく見るとプロフィール背景画像までわが子に……。「別にいいけどひと言欲しかったな」と思う私は、心が狭いのかとモヤモヤしていました。 私が悪いの? モヤモヤは解消せずその後も義母は、断りもなくわが子の写真をLINEのタイムラインに投稿していました。さすがに不快感を隠せず夫に相談をしてみると、「かわいくてやっているだけで悪意はないから」と一蹴される結果に。 それでも「悪用されるかもわからないし、断りもなくこういうことをされたくない」と反論しました。「わかった、言っておくから」という夫の顔は面倒くさそうで、その様子に私のモヤモヤは解消せずにいました。 もう限界! 勝手すぎる義母に怒り爆発数カ月後、義母から「聞いて! この前、孫ちゃんの写真を応募したら、採用されてグッズになるのよ! やっぱり客観的にみてもかわいいのね」と耳を疑うような電話がかかってきました。 前回の件も夫は伝えていないのではと怒りが加速し、「いくらかわいい孫とは言え、勝手に応募するのはあんまりです! 濫用するならもう写真を送りたくありません」と言って電話を切ってしまいました。 送られてきた手紙の内容とはその後、義母は義姉たちに相談したようですが、「お母さんが悪い」と言われ、事の重大さに気付いたようです。孫のかわいさゆえに、自分だけに留めておくことができず軽率であったと、義母から謝罪の手紙が送られてきました。 グッズは採用された人に贈られるだけとのことで、少し安心し義母と和解することができました。夫も義姉からお叱りを受けたようで「自分の意識も改める」と言われ、一連の孫写真騒動は幕を閉じたのです。 便利な一方で、脅威も併せ持つインターネットの世界。子どもの写真1枚でも敏感になっているこの時代、義母の「かわいさを共有したい」という思いは尊重しつつ、子どもを守るためにもネットリテラシーや子どもの肖像権についてきちんと伝えていかなければと強く感じました。 イラストレーター/山口がたこ 著者:梟 うた5歳の娘と双子の3歳息子のママ。双子の出産を機に、東京から地元九州に移住。保育園勤務をしながら子育て、ファッション、旅行、インテリア、お得情報などを執筆中。最近の趣味は、絵本探し。
2021年10月28日洗濯物から見覚えのないズボンが見つかり、「誰のもの!?』と家族で大騒ぎ。その顛末は……。■その可能性を忘れていたお父さんのズボンにしては、小さいかなって思ったの。「昔買ったけど、買ったことを忘れていたズボンが出てきたのかなー」なんて思ってたけど、ただただお父さんのズボンだったという(笑)(お父さんやせ型だから……)。娘たちも大きくなって(今身長150センチくらいかな)、家族みんな大きさが変わらなくなってきて、母の服を奪い取られる日も近いんだろうなぁ。
2021年10月23日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。寝ていると、娘さんの足が顔に…!! 寝相が荒々しいのは、のびのびと眠れている証拠ではないでしょうか!? 15年後のことを考えると、何だかしんみりと切なくなるのかと思いきや……!!「ご褒美ー! 」とポジティブに考えるぷにぱぱさん、さすがです(笑)。 15年後も今と変わらず、娘さんたちと一緒に寝られると良いですね♪ 双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2021年10月21日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。何事も全力でたのしむ!! 積み上げられたおむつの山……!!そして、すごいスピードでおむつに判を押していくぷにぱぱさん……とってもストイックです!! 赤ちゃんのころだと毎日たくさんのおむつを使うので、すぐになくなってしまいますよね。 前回より5秒遅かったようですが、うぅ~ん……惜しいです!! 何事も全力でたのしもうとするポジティブな姿勢が素晴らしいですね☆ 真っ白な灰になったパパ… こ、これは……!! ママさんも帰ってきてびっくりですね。 娘さん2人はスヤスヤと良い顔をして眠っていますが、ぷにぱぱさんは見事に燃え尽きてしまっています……!! 毎日、子育てお疲れ様です!! 双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2021年10月20日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「赤ちゃんあるある」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。おなかが重いと思ったら… パパのおなかを目指して、頑張ってハイハイしてきたのでしょうか(笑)!? 大好きなパパのおなかでの上でスヤスヤと眠っているめぐちゃん。 とってもかわいいですね♡ この瞬間を見逃したくなかった…! ※一升餅(いっしょうもち)とは……満1歳の誕生日に一升のお餅(約2kgぐらい)を子どもに背負わせ、1歳の誕生日を祝うという伝統行事です。背負わせるほかに一升餅を踏ませる、一升餅を抱かせる、一升餅の上でしり餅をつかせるなどの方法があります。わが子が食べ物に一生困らないように、一生健康で過ごせるようにといった願いが込められています。 わが子の初めての瞬間は、親なら見逃したくないという気持ちは当然ですよね!! 突然タッチができるようになったはづちゃん……! 2人とも突然のことに驚き過ぎて(?)フリーズしています(笑)。 双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2021年10月19日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「赤ちゃんあるある」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。恐怖の指 こ……これは、きれいにグサッといっていますね。かなり痛そう……!!赤ちゃんの手は、小さくてとってもかわいいですが、こういうこともあるのですね。 要注意です……! タグをこよなく愛する娘 お家にあるありとあらゆる物に付いているタグを見つけ出すめぐちゃん。 タグを求めて必死にプルプルと手を伸ばす姿がかわいらしいです! 赤ちゃんって大人が「なんでコレ!? 」と思うものが好きだったりしますよね(笑)。 まるで生まれたての小鹿!? どうしようもできずに「アーーーッ」と思わず叫ぶ姿と、全身をプルプルさせているところから必死感が伝わってきます……! か……かわいい♡ まだ思ったように自分の体を動かせない時期だからこその赤ちゃんあるあるですね! 双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2021年10月18日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「赤ちゃんあるある」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。空気をまったく読まない娘 バタバタしている朝! そんなときに限っておトイレタイムが始まるはづちゃん。 突然必死な顔になりますが、排泄後の解放感のある表情がなんとも言えません(笑)! この日は保育園に遅刻しちゃったかもしれないけど、朝からスッキリできてよかったですね♪ え、今それやる!? いきなりぐぃ~んと体を反られると驚いてしまいますね! まるで突然しかけてくるドッキリのようです。確かにこれはかなり心臓に悪そうです……。 せめておんぶのときと入浴中だけでも控えてほしいですよね。 双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2021年10月17日娘たちの食の好みの違いを知っているからこそ、お弁当作りでもついつい、こだわってしまいます。■自分を褒めてあげたいこうでもしないと、テンションがあがらないよーほんの些細なことなんだけど、同じお弁当を作るにしても、娘たちの好みを考えて分量等を調整してるんだけど、こんなのって自分しか分からないじゃん?(娘たちもお互いのお弁当見比べてるわけじゃないし)じゃあ自分で自分をほめるしかないな!と思って、心の中で褒めながら詰めているよ(ほんと、細かくてわからないレベルです(笑))。
2021年10月16日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介!今回は「赤ちゃんあるある」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。 パパの顔に雨を降らす娘 パパが起きたら顔に大量の水滴が……!!思わず「顔の上だけに雨が降ったの? 」と思っちゃいますよね(笑)。 これぞ赤ちゃんあるある!? 赤ちゃんの唾液量のすごさが伝わるエピソードです。 どこにも行けない悲しみ せっかくたっちができるようになったのに、そこから先へ進めない娘さんたちの悲しみがひしひしと伝わってきます。 でも、この時期を乗り越えたら、自由がすぐそこに……! 次はつたい歩きでしょうか。ますます娘さんから目が離せなくなりますね!!双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2021年10月16日双子の息子と娘の3人が幼稚園にお世話になっています。私は園生活の中で、元気に遊んだり、お友だちと喧嘩をしたりすると、多少のケガは付きものだと思っています。息子が年中のとき、お友だちが息子にケガをさせてしまい、謝罪の電話をいただきました。そのとき私が思ったことをお伝えします。 明日はわが身。わが子たちに伝えることお友だちのお母さんからの電話を受けながら思ったことは、いつか、わが子たちが誰かにケガをさせてしまうかもしれないということでした。 今回のことも、お友だちは決して息子にケガをさせようと思って石を投げていたわけではありません。 お友だちがひとりで遊んでいたところを息子が通ったことでケガになりました。どんな行動にも、ケガにつながる可能性があります。少しでも「危ないかも? 」と思うような行動は避け、「周りをよく見る」ことを気をつけてほしいとわが子たちに伝えました。 遊びに集中すると、視野が狭くなってしまいます。そっぽ向いて走ればぶつかる可能性があり、ましてやそれが道路なら、交通事故になりかねません。来年には小学生になる息子たちは、ますます力も強くなりますし、安全に登下校するためにも、「危ないことはしない」「周りをよく見る」ことを、しっかり身につけてほしいと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 REIKOイラストレーター/まっふ著者:桜田はな双子男児と女児1人の母。子育てやサブスク関係のライターとして活動中。
2021年10月14日双子が生まれてから、おむつ替え、授乳、抱っこ、家事……気が付けば1日が終わっているという日々が続きました。そんな状況のなか、外に出かけるのは大変でした。自分の準備、子どもの準備……なかなか出かける気は起きません。それでも気合を入れて出かけてみた日、大変さ以上の気分転換になったことを紹介します。※コロナ禍前の体験談です。 幸せを感じる余裕もない日々愛しいわが子たちを出産し、里帰りを終え自宅に戻ったあとは、ひたすらわが子たちのお世話と家事に追われる毎日でした。激務な夫は早朝から夜までいません。自宅から近距離に住んでいる母が仕事の休憩時間に手伝いにきてくれていましたが、多くの時間はわが子たちと3人で過していました。 ひとりを抱っこしていても、もうひとりが泣いています。泣き声の止まない家の中にいると、どんどん気が滅入っていきました。かわいい子どもたちに囲まれた生活は幸せなはずなのに、私はその幸せを感じる余裕すらなくなっていました。 気合いを入れて、いざ外へ普段は、準備も大変だし「途中で泣くかも」と考えると外出する気にならず、ひとりで2人を連れて出かけることは避けていました。しかし、どうしても必要な物があり、仕方なく近くのスーパーへ出かけることに。 準備はやっぱり大変です。出かける前、おむつ替え直後のうんち……。「なんでこのタイミング?」と思わせるタイミングでおなかをスッキリさせる2人。今なら、「外出先でされるより、家の中でよかった」と思えるのですが、当時は出かけようと思ったのになかなか出られないことに私はイライラしてしまっていました。 大人と会話することが気分転換にやっとの思いで双子用ベビーカーにわが子たちを乗せ、出発です。すると、「あら~かわいいね!」「お母さん頑張ってるね!」「うちにも双子の孫がいるのよ!」。声をかけてくれる人の多さに驚きました。みんなたくさん声をかけてくれ、立ち止まってさまざまな話をしてくれます。 家にこもっていると泣き声に負けてしまいそうな私でしたが、外で会話をすることで気分はスッキリ! 「かわいいね!」と一緒にわが子たちの顔を覗き込むことで、ゆっくり幸せを感じることができました。そして、身内に双子がいる方に出会うことも多かったので、経験談から学べることもあり、とても助かりました。 出かける準備は大変でしたが、外に出たことが私にとっては気分転換となりました。その経験から、天気の良い日はわが子たちと家の外に出て、近所の散歩や公園へ行き、周りの方や、昆虫や花などの自然に助けてもらいながら毎日を過ごすようになっています。 監修/助産師REIKO著者:桜田はな双子男児と女児1人の母。子育てやサブスク関係のライターとして活動中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ年子男児を育てる2児の母。家族で過ごす日常や思い出をInstagram(@uchikoko20)やブログ「うちここ日記」で描いてます。
2021年10月10日交換日記をしている娘たちの姿を見て、忘れていたことを思い出しました…!■娘たちに教えたい教訓できればすでに捨てられててほしい。いくら子どもの頃の作品だったとしても、自分が描いたものは恥ずかしいよねーーー。タイムマシンがあるなら、あの頃に戻ってノートを取り上げたいわ。娘たちも今は楽しいかもしんないけど、大人になって「うわーーー恥ずかしいーー!」ってなる日が来るのかなと想像すると、せめて自分が書いたページだけは手元に残してたほうがいいかなって思うよ(汗)。でもわたしと違って、黒歴史になるような内容は書いてないのかな……(笑)。
2021年10月02日同じ時期に買ったのに、片方の娘の赤白帽子だけ、ゴムがビヨビヨになる理由とは……!?■双子で比べると、原因がよく分かるブンブンブンブン(それ!)それやってたらゴムも伸びるわ!(笑)。帽子のゴム付け替えるの、何気に面倒だよね。
2021年09月18日■前回のあらすじ手術翌日からスパルタ歩行訓練が始まりました。 貧血状態で赤ちゃんたちにも未だに会えなくて…。■相棒との別れ…■いよいよ母子同室へ…!やっと赤ちゃんたちに会えました!双子NICUを退院し、いよいよ母子同室からの双子育児が始まります…!これにて怒涛の出産編は最終回となります。病院スタッフの方々、妊婦仲間、そして家族に支えられ、死の瀬戸際に立ってもなんとか無事に出産し、元気に育児できていること、子どもたちの成長を嬉しく思います!お読みいただきありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月14日■前回のあらすじなんと出血量は3リットル!家族のことが心配すぎて目が覚めましたが、死の瀬戸際にいたかと思うと恐怖でいっぱいに…。■地獄の歩行訓練とトイレ事情■赤ちゃんたちにはいつ会える…?帝王切開あるあるであろう、手術翌日のお話です。長女は自然分娩で産みましたが、どっちがって比較できないくらい帝王切開も辛かったです!産後のトイレは恐怖からなのか、本当に出ない…!長女の産後も出なかったのを思い出しました。なのに、トイレトレーニングの時は忘れていた…。この経験のおかげで、双子のトイレトレーニングはイライラせずにできました!オムツに慣れていたらトイレ…緊張するもんね!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月13日■前回のあらすじ麻酔による嘔吐に苦しみ、さらには突然の大量出血。ついに意識が遠のいていきます…。■夢の中…?■私、生きてる…!出血の原因は?夢の部分は、分かりやすいエピソードを入れるために夢として描きましたが、実際はとにかく心配していたことしか思い出せません。夫に子ども3人任せるのが心配すぎて起きました!でも、クリームパンと自転車のくだりは実話です。妊娠中に何か買ってきて(お弁当等の意味で)と頼んで夫と長女を買い出しに行かせたら、両手に買い物袋いっぱいの菓子パンを買ってきました…。信じられない…!妊婦は通常より血液がたくさん作られるようです。3リットルの失血でも生きていられるって…、母親の生命力は凄いです!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月12日娘たちが学校で呼び合っているという、あだ名の話題が面白かった話です。男子と女子が仲良くて何より!?■娘はなぜそのあだ名に!?ちょっと前までは「貞子」って呼ばれていた記憶。(髪の毛ちょっと切ったから、貞子じゃなくなったんだな)。でも何をしたらボスって呼ばれるんだろう(笑)。「こまめだから、こま」や「たいせいだから、たいやき」みたいな直通なアダ名、小学生っぽいなって思ってしまった(笑)。私が高学年の頃、女子と男子が全然話さなくなる時期があったので、娘たちがふざけあってるのを見ていると、ちょっと微笑ましく思ってしまうよ。こまめも漫画内ではこんな感じで怒ってるけど、気にしなければそのうち呼ばれなくなることを学習しているから、冷静だなと思う……さすが……。
2021年09月11日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ双子の赤ちゃんが無事に産まれたとの報告を夫から受け、一安心。ルンルンの夫は見ていて恥ずかしいほどでしたが…。■麻酔による嘔吐、そして…■激痛に意識が遠のいていく…現在、こうして生きていますので、気楽に読んでいただけたらと思います!現在妊娠中の方の不安を煽ってしまうのではないかと思い、躊躇していましたが、漫画やドラマの中だけの話ではないということを知ってもらいたくて、描く決断をしました。嘔吐、大量出血、胎盤を出す時の激痛…。痛すぎて気が狂いそうでした。大きな病院に入院していると、多胎妊娠に限らず様々な現実を突きつけられます。どうか、妊婦さんたちが、赤ちゃんたちが守られる世の中になりますように…。※嘔吐は個人差があると思います。次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月11日■前回のあらすじ緊急帝王切開が決まり、駆けつけてくれた家族や妊婦仲間たちに温かく見守られながらいざ手術室へ…!■目が覚めて…■無事に産まれた双子の赤ちゃん…そして興奮する夫夫のお花畑は止まりません…!無事に産まれてきてくれた赤ちゃんたちを想ってホッとしたのも束の間、この後大変な事態が…!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月10日■前回のあらすじ切迫早産のため入院生活に。36週を迎えたある日、同室の妊婦さん達と談笑中に突然出血してしまい…。■緊急帝王切開が決まり…■本陣痛との闘い…いよいよ手術が始まる!私の場合、妊娠高血圧症と血小板減少症があったため、あらかじめ全身麻酔が決まっていました。頼りになる助産師さんたちの言葉や、妊婦仲間や家族からの声援はとても心強かったです。次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月09日※この記事にはエコー写真が含まれます■前回のあらすじ双子の妊娠が発覚!双子妊娠には様々なリスクがあることを知り、不安は募る一方で…。■慌ただしい妊婦生活と悪阻に悩まされる日々妊娠中の症状は個人差があると思います。悪阻も凄まじかったという話を聞いてドキドキしていたけれど、私は軽い方だったと思います(長女比)。しかし、貧血は酷く、血液2人分持っていかれてるのかな!?というくらいフラフラでした…。自分の入院準備の他に、義実家にお世話になるための家族の準備や、年末だったこともあり、バタバタと過ごしていたのが響いたのかもしれません。■切迫早産のため入院することに※NST…赤ちゃんの心拍とお腹の張りをグラフ化する機械■笑いを堪えていたら…※陣発…陣痛を誘うお腹の張りただでさえ不安で気持ちが落ちてしまう入院中。同部屋の妊婦さん達とのお喋りは数少ない憩いの時間でした。笑いに飢えているせいか、とにかく沸点が低い!!騒ぐことができないので、お腹に力を入れて笑いを堪えたことで、陣痛を誘発してしまったようです…。さらに血圧も上昇!いつも明るく冷静な看護師さんの顔色が一瞬にして変わりました。切迫早産や、妊娠高血圧症などの症状がある方は笑いすぎ注意です…!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月08日※この記事にはエコー写真が含まれますこんにちは。かもめです!このお話は、長女にいつか弟や妹が出来たら心強いだろう…とゆるい気持ちで過ごしていたら、なんと双子の妊娠が発覚!壮絶な出産を体験するまでのお話です。■双子の妊娠が発覚した時の率直な気持ちは…双子の妊娠が発覚した頃、夫が事故に遭い色々なことが重なりパニックでした…。私はあれこれ悩みすぎるので、夫の楽観的な性格は羨ましいです!■双子妊娠の様々なリスクとは…難しい説明ばかりになってしまいましたが、これが双子妊娠やこれからの話を語る上で外せないのです!この妊娠生活、家族も巻き込み大変でした!苦しかったのは私だけではなかったのです…。次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月07日娘たちに、まだスマホをもたせていないわが家。よくお友達への代理メッセージを頼まれ、文面に悩んでいます。■娘になりきってみるけれど小学生娘になりきって送信する母の気持ちを、原稿用紙にまとめて書きなさい。「今どきこんな絵文字つかわないよ」って言われたら……(笑)。そもそも、なりきらなくてもよかったのでは?あとなんか、やけにハイテンションな文面になっている気がする。娘たちまだスマホ持ってないから、絵文字さえ使うかどうか微妙だったわって送信してから気づいたよ(汗)。
2021年09月04日学校の名札が見つからない!と騒ぐ娘。失くしものが見つかるおまじないを試してみたのですが……。■シュールなおまじない探しおまじない間違いだった(笑)。「そりゃ見つからないわけだ……」と思ったけど結局、学校に泊めてあったんだって(汗)。それは「にんにく」って言ってたとしてもダメだったわ~。でも「たまねぎー」って言いながら家中探す姿は、ほんとにシュールだったよ(笑)。
2021年08月28日育児に遅れと混乱が生じてる !!
ムスメちゃんとオコメちゃん
ドイツDE親バカ絵日記