雑誌や新聞紙などの薄い紙類、パソコンやタブレットなどの電子機器などに何かと乗りたがる猫。安心できる場所にしか乗らないため、猫が警戒していない時に見せる行動だともいわれています。なみそ(@omochi_nam01)さんが一緒に暮らす猫たちも、ある日、プリントやランドセルの上に乗っていたそうです。しかし、洋服の上で寝そべっていたのは…。プリントに乗ったり、服の上でゴロゴロしたり… もうみんなネコですわ。 pic.twitter.com/zyW7WXAiMh — なみそ (@omochi_nam01) February 20, 2023 猫たちに紛れ、洋服の上に寝そべっていたのは、なみそさんの息子さん!猫の気分を味わいたかったのでしょうか。身体を丸めて洋服の上に乗る息子さんの姿は、猫そのものです。なみそさんは「もうみんな猫ですわ」と、息子さんを猫として認定したのでした。大好きな猫たちと我が子の『癒しの空間』に、なみそさんも思わず笑顔になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月21日「仕事をしたくなーい!」どれだけ仕事が好きな人でも、一度はこんな風に考えたことがあるはず。日々を頑張って過ごしているからこそ、たまには息抜きしたくなる時があるのは、自然なことです。仕事の大変さに気付くタイミングは、初めて就職した時や学生アルバイトを経験した時など、人それぞれ。中には、かなり早いタイミングで気付く人もいるようです。『キッザニア』に行った3歳児のひと言に、共感の嵐!子供たちが楽しみながら、社会のしくみを学ぶことができる、職業・社会体験施設『キッザニア』。世の中にどんな仕事があるのか、働くとはどういうことなのか、本格的な設備で体験できます。マンタ(@manta_oyogu_a)さんは、3歳の息子さんを連れて初めて『キッザニア』へ遊びに行きました。施設のスタッフはとても優しく、息子さんも楽しみながら、さまざまな体験をしたそうです。しかし、初めての場所だったこともあり、途中で疲れてしまったのでしょう。息子さんがこんなひと言をつぶやきました。キッザニアでグズる息子「〇〇くんもうお仕事したくない…」わかる pic.twitter.com/jkepMgiQoO — マンタ (@manta_oyogu_a) February 18, 2023 「もう、お仕事したくない…」施設で使える紙幣を、力なく握りしめる息子さん。表情は見えていないものの、職業体験を一生懸命に頑張ったことが伝わってきますね!息子さんのちょっぴり哀愁のただよう言葉には、マンタさん含め、全社会人が思わず「分かる…!」と共感したようです。・分かる…!分かるよぉ!・力なくお金を握る手がかわいい。頑張ったんだね~!・3歳にして労働の大変さに気付いてしまったのか。・かわいすぎて、涙が出るほど笑った!その後、息子さんは、施設の中にあるバスに乗車するなど、引き続きアクティビティを楽しんだのだとか!仕事をするのは大変ですが、その分、楽しさや学べることもたくさんあります。今回の『キッザニア』での体験は、息子さんにとって、貴重な経験になったことは間違いないでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日『クロネコヤマト』の名で知られる、ヤマト運輸株式会社。東京都品川区にある『ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム』をご存知でしょうか。1919年に創業した同社。2019年に100周年を迎えたことを記念して設立された施設です。同館では、同社の歴史を知ることができるほか、『宅急便体験コーナー』で配達の仕組みを体験するなどが可能です。2歳と5歳の息子さんとともに、同館を訪れたyukko(@yukko_96)さん。『宅急便体験コーナー』で、息子さんたちが配達員の仕事を疑似体験したそうです。その姿がこちら。クロネコヤマトミュージアム。2歳さんと5歳さんが頑張ってお荷物を運ぶ姿が可愛すぎて永遠に動画を見ていられる。体験コーナーは合計6分と超コンパクトだけど、息子は「明日も行きたい!」と言うほど楽しかったみたい。小さなヤマトさん可愛い。 pic.twitter.com/yuZl5LoaXV — yukko (@yukko_96) February 18, 2023 小さな配達員が、一生懸命働いています!兄弟でせっせと荷物をさばいている様子がかわいらしいですね。その後、配達用の『ウォークスルー車』の乗車体験も行った息子さん。制服をまといながら、ちょこんと座席に座る息子さんの姿に、yukkoさんは癒されたことでしょう。体験時間はおよそ6分間と短かったそうですが、体験した息子さんは「明日も行きたい!」というほど楽しんだようです。【ネットの声】・すごく楽しそう!行ってみたい。・後ろ姿のフォルムが丸っこくてかわいい!・ここ、行ったことがあります!とても居心地がよかったので、また行きたい。大人だけで訪れても、子供と行っても楽しめる同館。気になった人は足を運んでみてはいかがでしょうか。また、yukkoさんは、水彩画家としても活躍しています。『なんでもない日』をコンセプトに子育てを中心とした水彩画を制作。日常の中のみずみずしい気持ちを表現するために、水彩画を描いているそうです。Twitter:@yukko_96Instagram:yukko_962023年2月現在は、人気につき予約案内待ちの状態ですが、yukkoさんが運営するウェブサイトで、オーダーメイドの水彩画を注文することが可能です。気になった人はこちらもチェックしてみてくださいね!水彩作家 yukko オフィシャルECサイト[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日「感電でもしたんか」そんなひと言とともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、いくらおにぎり(@ikuraonigirin)さん。写っているのは、いくらおにぎりさんの1歳になる娘さんです。芸術的ともいえる娘さんの姿がこちら。感電でもしたんか pic.twitter.com/tp3uTuljFp — いくらおにぎり@1year girl (@ikuraonigirin) February 18, 2023 まるで、アニメに登場する、雷に打たれたキャラクターかのような髪型です!いくらおにぎりさんによると、娘さんの髪をお団子の形に結っていたのだとか。お風呂に入るため解いたところ、感電したかのような髪型になったのでした。かわいらしい1枚に、「笑った」「いいね~!」などの声が寄せられていますい。・笑いすぎてつらい!わざとこの髪型にしようと思ってもできないよ!・怪しい研究を行っている博士みたいでウケる。「実験失敗!」って感じですね。・見た瞬間に笑っちゃった!確かに「感電したんか?」って聞きたくなる。娘さんが大きくなって、この写真を見返した時、きっと親子で大笑いするでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日うのき(u_n_o_k_i)さんは、Instagramに子育ての日常を描いた漫画を投稿しました。その内容に、同じく子供がいる親たちから共感の声が相次いでいます。幼い子供を対象にしたNHKの教育番組『おかあさんといっしょ』。番組では体操の時間があり、振り付けを覚えて子供と一緒に身体を動かす親は多いでしょう。うのきさん夫婦も、娘さんと一緒に人気の『からだダンダン体操』をするのですが…。全身の節々から、音が止まらない…!柔軟な子供と違い、普段身体をさほど動かしていない大人は、間接が凝り固まってしまっているのかもしれません。動かすたびに『パキパキ』と音を奏でてしまう、うのきさん夫婦なのでした。投稿には「笑った。子供とは無縁の音色ですよね」「全親が鳴るやつ。進化すると背中も鳴るよ!」「めっちゃ分かる。逆に鳴らないと心配になるくらいに日常」などの声が上がっています。大人ならではの『あるある』に、多くの人がクスッとさせられました![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日FBS福岡放送のアナウンサー、財津ひろみ(@zay2hiro3)さんはTwitterを更新。投稿された写真に、反響が寄せられています。2021年に双子の男児・女児を出産し、現在は子育てをしながら働く財津さんですが、ある日、保育施設に急遽子供を預けられなくなってしまったそうです。担当するニュース番組を突然休むことは難しいため、やむを得ず子連れで出勤をしました。すると、周囲の反応が…。急遽こどもを園に預けられなくなり仕方なく職場にお邪魔させて頂きました…申し訳なさでいっぱいでしたが、ニュース本番中は部長やデスク、若林アナがあやしてくださり…本当に感謝しかありません pic.twitter.com/mmdLE1meZX — 財津ひろみ(FBSアナウンサー) (@zay2hiro3) February 16, 2023 職場で背中に子供をおぶってパソコンに向かう姿を投稿した、財津さん。ニュースの本番中は、上司や同僚たちが代わりに子供をあやしてくれたといいます。財津さんはコメントで感謝の言葉をつづっていました。投稿には多くの『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられていました。・FBS、いい職場ですね。近くに家族や代わりに子供をみる人がいないママやパパは、本当に大変だと思います。・いつか子供が欲しいと思っている私にとっても、こんな子育てに優しい会社や人が増えて欲しいです。・ほほ笑ましい。むしろこれが当たり前の光景になってほしい。「申し訳なさでいっぱい」と当事者に感じさせない職場が理想ですね。子育てをしながら働く親は、時折、育児と仕事のはざまに揺れ、悩まされることが多々あります。子供がまだ幼い場合は、熱を出して保育園に預けられず、仕事を休むなどイレギュラーな対応に迫られることもしばしばです。そんな時、職場の同僚をはじめ、多くの人の理解や優しさによって支えられ、乗り越えられることもあるのでしょう。職場というのは、子育てをする人や親の介護をしている人、持病がある人など、さまざまな事情を抱えた人たちがいます。それぞれの事情に理解を示し、互いにサポートし合える環境を作っていけると、素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日幼い子供たちは元気いっぱいです。遊び足らず、就寝時間になっても眠らない子供たちに、親が頭を抱えることは、『子育てあるある』といえるでしょう。2児の母親である、あずさ兎(@azusausagi)さんも、眠らないわが子に手を焼く親の1人。ある夜、小学1年生の長男が自室に向かった後、あずさ兎さんは「もう寝たかな?」と見守りカメラをチェックしました。そこに映っていた、息子さんの姿がこちらです。「もう寝たかな?」と思ってベビーモニターを見たら、長男がテントを寝かしつけててつらい pic.twitter.com/DeXmdJ5JzL — あずさ兎 (@azusausagi) February 17, 2023 息子さんは眠るどころか、布団を持ち上げて何か作業を行っているようです。どうやら、子供用のテントに布団をかぶせようと奮闘していた模様。「もう寝たかな」と期待する母親の気持ちとは裏腹に、元気いっぱいな息子さんの姿に笑ってしまいますね。この投稿には「笑った」「かわいい!」などの声が寄せられています。・めちゃくちゃ体力があり余っている!笑った。・かわいいわ~。こういう謎の行動を映像に残せるのはいいな。・これ、あと1時間は寝ませんね…。・テントと一緒に眠ろうと思っているのだとしたら、優しいな!息子さんは、テントと一緒に寝たかったのか、はたまた、布団をかぶせて秘密基地のようなものを作りたかったのか…。意図は分かりませんが、この映像を目にした、あずさ兎さんの頭にはきっとこんな言葉が浮かんだことでしょう。「早く寝て…」[文・構成/grape編集部]
2023年02月19日人生の門出を祝う場である結婚式は、たくさんの愛と幸せに満ちたイベント。結婚式ではさまざまな演出で場を盛り上げますが、その中に、新郎新婦の元に結婚指輪を運ぶ『リングボーイ・リングガール』があります。幼い子供がバージンロードを歩き、会場の注目を集めながら立派に大役を務める姿は、新郎新婦だけでなく参列者にも笑顔を与えてくれるでしょう。結婚式で『任務』のリングボーイが…?結婚式や七五三祝いといった、晴れの日の幸せな瞬間を形に残している、写真家のマスダヒロシ(@Masuda_H)さん。ある結婚式で撮影を行っていた際、マスダさんは素晴らしいシャッターチャンスに遭遇しました。それは、リングボーイが『任務』をしていた時のこと。バージンロードを歩いて指輪を届けるはずが…男の子は突然立ち止まってしまったのです。大事な任務を忘れてしまうほど、男の子の興味を惹きつけたものが、一体何かというと…。バージンロード上に虫を見つけた瞬間、任務を忘れたリングボーイ氏 pic.twitter.com/XeHJWLeDWk — マスダヒロシ (@Masuda_H) February 18, 2023 なんと、任務中のリングボーイを誘惑したのは虫!きっとこの男の子は、虫が大好きなのでしょう。バージンロード上に虫がいるのを発見した瞬間、任務が頭から抜け落ちてしまったのかもしれませんね。かわいらしいアクシデントによって、笑みを浮かべる参列者たち。想定外の展開ではあるものの、リングボーイは会場に笑顔の花を咲かせてくれたようです!あふれんばかりの『幸せ』が詰まった1枚は拡散され、ネットでは多くの人から「これが平和か…」「こっちまで笑顔になれた!」といった声が寄せられました。素敵なリングボーイは、会場にいた人だけでなく、ネットを通してたくさんの人に幸せを届けてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日お店に寄らずとも、気軽に飲み物を購入できる自動販売機。いたる場所に設置されている上に、さまざまな種類の飲み物が販売されているため、ノドが渇いた時に便利ですよね。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんがTwitterに投稿したのは、自動販売機を見て今まさに悩んでいる息子さんの姿。2歳になる息子さんは、小さい身体で自動販売機を見上げながら、こうつぶやいていました。「どれにしようかなー」誰もがほほ笑ましい気持ちになるであろう、かわいらしいシチュエーション。しかし、よく見るとその光景には大きなツッコミどころがあったのです…!2歳が「どれにしようかなー」って迷っていた。 pic.twitter.com/GAiB9wypzI — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 17, 2023 なんと、自動販売機の販売ラインナップはどれも『お~いお茶』!息子さんはどれを飲むか悩んでいるようですが、これでは選びようがありません。選択できるのは、飲み物の温度くらいでしょうか。もしかすると、息子さんは「押すボタンによって、何か違いがあるのかも…!」と思っているのかもしれませんね。かわいらしく、クスッと笑える光景は拡散され、多くの人を笑顔にしてくれました!・栃木県日光市にある日光東照宮の自動販売機だ!「全部同じやないか~い!」ってツッコミ不可避。・かわいい。選択肢は実質1つかもしれないけど、選ぶのが楽しいんだろうね。・こういう心を大人も忘れてはいけない…!寄せられたコメントの中には「大人だけど分かる。どのボタンを押すかを悩んでワクワクする!」という共感の声も。日常のちょっとした瞬間に楽しさを見出す発想は、よりよい人生を歩むコツといえるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日子供を育てた経験がある人であれば、子連れでの外出がいかに大変かは共感できることでしょう。移動するだけでも大変ですが、外出先で食事ともなると、さらに大変です。子供の世話をしながら、自分の食事も済ませなければなりません。そんな時に役立つのが、テイクアウト。2児の母親である、えぽ(@aiuepo615)さんは、ふと寿司が食べたくなり、ドライブスルーでテイクアウトをすることにしました。初めてドライブスルー回転寿司使ってみた #育児漫画 #やわらか育児 pic.twitter.com/wAqN9XfdDz — えぽ2児のママ (@aiuepo615) February 11, 2023 この日が、えぽさんにとって初めての利用でしたが、便利な点だらけだったといいます。事前に予約をしていたため、店舗では受け取りのみで済み、ドライブスルーのため、子供たちを車の後部座席に座らせるだけで、普段よりもスムーズに移動ができたのでした。極めつけは、店舗の出入り口に設置してあるカプセルトイという『トラップ』に引っかからないということ…!ここで無理に引き離そうとすると、かえって子供の機嫌を損ね、状況が悪くなってしまうことも。車を持っているということが前提となりますが、ドライブスルーは子供を育てる親の強い味方になってくれそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月18日3歳の息子さんを育てている、るしこ(@39baby_com)さんは、日々の出来事を漫画に描き、Twitterに投稿しています。ある日、テレビの前にあるソファに座り、のんびりと駅伝競走(以下、駅伝)を見ていた、るしこさん。テーブルで遊んでいた息子さんが発したひと言に、驚いたそうです。オートフォーカス pic.twitter.com/LgHl1O6l2b — るしこ (@39baby_com) February 16, 2023 息子さんは、駅伝の中継に小さく映り込んだ電車に反応。走っている電車が、東京都や神奈川県などを走行する『京急電鉄』であることをいい当てたではありませんか…!それもそのはず。息子さんは普段から、洋服や帽子、バッグなど、電車にちなんだものを身に着けるほどの『電車好き』なのです。『電車ファッション』の息子を指さす男の子行動に「わ、分かるー!」「めっちゃ共感」テレビの画面にメインで映らずとも、どれだけ小さくても、大好きな電車とあれば、息子さんにはお茶の子さいさい。電車を瞬時にいい当てた我が子に、困惑の色を隠せない、るしこさんなのでした。息子さんと同様、好きなものに瞬時に反応する子供は少なくないようです。・あるある!自分が好きなものなら、どれだけ見えづらくても見つけますよね。・うちの6歳児も一緒で、電車の発射音などの違いを披露してくれます。分からない私を許して…!・車が大好きなうちの息子は、ドラマや映画を見ている時に車種をいい当てています。『好き』ってすごい。好きを極める息子さんを見守る、るしこさんもまた、自然と電車に詳しくなっていくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年02月18日5歳と3歳の娘さんとの日常を漫画にしている母親の、塩り(shio.ri03)さん。3歳のふくちゃんは、まだ発音にたどたどしさこそあるものの、言葉も話せるようになり、頻繁に塩りさんにあることを伝えてくれるといいます。しかも、時と場所も関係なく突然伝えてくるのだそうです…!「大好き!」と、ふくちゃんが気持ちを伝えてくれた場所は、ショッピングモールのエスカレーター!しかも、大きな声で何度も伝えてくるため、周囲の人にもばっちり聞こえていたことでしょう。その場の状況を想像するだけで、自然と頬がゆるむ、塩りさんとふくちゃんのやり取り。エピソードを読み、幸せのおすそ分けをしてもらった人から、多くのコメントが寄せられました。・こんな子供を見たら、こっちも幸せになるね!・それならば、どこでもふくちゃんからの愛を受け入れましょう。・我が家も同じです!児童館でも、歩いていても、急にいってくれるのは嬉しいですよね。周囲の目もあり、ちょっぴり気恥ずかしさこそあれど、我が子から愛を伝えられて塩りさんも嬉しかったことでしょう。ふくちゃんがこんなにも素直に「大好き」と伝えてくれるのは、日頃から、塩りさんがたっぷりの愛情を注いでいるからこそ。親子愛が伝わり、こちらまで幸せな気持ちになりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月18日食事の用意や掃除などの家事に、忙しさを感じている人は多いはず。人手を借りられるのであれば、手分けして作業を進めたいですよね。ある日、松みき(panichikosodate)さんは、息子のそうくんに、「食卓をふきんで拭いてほしい」と頼んだそうです。そうくんは、いわれた通りに、頼まれごとを遂行しました。その直後、松みきさんは思わぬ事態に見舞われます。夕飯時の忙しい時間帯だったため、松みきさんはキッチンから食卓までの移動時間を削るべく、食卓をめがけて布巾(ふきん)を投げました。それを見ていたそうくんは、真似をするかのように、食卓を拭き終わった後、布巾を勢いよく投げ返したのです!そして運悪く、布巾は松みきさんの顔に命中…。親であれば、「人の顔をめがけて、モノを投げてはいけません」と怒る場面であるといえます。しかし松みきさんは、そうくんを怒ることができませんでした。親の背を見て子は育つこんな言葉があるように、子供は親の姿を見て成長していきます。そうくんは、母親である松みきさんが布巾を投げる姿を、しっかりと見ていたのですね。松みきさん自身が「全体的に母親が悪いので怒れない」とつづる、このエピソード。そうくんが成長し、本来布巾は投げるモノではないということと、松みきさんが日々こなしている家事の忙しさを理解してくれる日は、きっと来ることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日2003年に漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で連載され、アニメ化や映画化を果たした漫画『DEATH NOTE』。名前を書かれた人は命を落とすノート『デスノート』を持つ主人公の心理戦が人気を博し、世間でブームを巻き起こしました。連載終了からおよそ20年が経った2023年現在でも、ネット上では『DEATH NOTE』ブームを知る世代の間でたびたび話題になります。幼い娘の机の下から『デスノート』が…!?ある日、やしゅう(@FakeYashu)さんは、自宅で恐ろしい物を発見してしまいました。11歳になる娘さんの机の下に落ちていたのは、既製品ではない1冊のノート。表紙に書かれていた文字に、やしゅうさんは戦慄したといいます。なぜならば、そこには『デスノート』が落ちていたのですから…!娘のデスクの下に謎の手作りノートが落ちてたんだけど、よく見たらむっちゃ恐ろしいノートだから娘が帰ってきたら問い詰めてみるのデス! pic.twitter.com/5lhXDVZNAv — やしゅう☻ (@FakeYashu) February 15, 2023 作中に登場する『デスノート』は、黒いノートに白い字で『DEATH NOTE』と書かれています。やしゅうさんの家で発見されたのは、『DESUノート』。従来の『デスノート』とは異なりますが、不穏なことに変わりはありません…!先述したように、同作がブームを巻き起こしたのはおよそ20年前。10歳に満たない娘さんが、作品を知っているとは考えにくいでしょう。気になったやしゅうさんは、娘さんの帰宅後、ノートの正体について問うことに。すると、娘さんはこういったのです…。妹のお絵描き用に、画用紙を切ってノートを作ってあげたの。学校で友達が『デスノート』っていってたのを聞いたことがあったから、よく分からないけど作ってみた!そう、娘さんは『デスノート』という言葉が英語の『DEATH NOTE』ということは分からず、『です(DESU)』と書かれたノートだと思ったのです!作中に登場する『デスノート』がどのようなアイテムなのかを知らないまま、親をドキッとさせるノートを生み出してしまった娘さん。投稿を見た人からは、「これはヒヤッとしちゃう!」「分かっていても、開くのが怖い!」といった声が上がりました。いつか、大きくなった娘さんが『デスノート』の正体を知った時、どのような反応をするのかが気になりますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日お風呂あがりに、ガチ泣きしました。そう語るのは、ジェーコ(@jeeeeeeeeeeko)さん。3歳の息子さんの発言に、涙を流してしまうことがあったといいます。母親「これぞ尊い」お風呂上りの息子さんの着替えを手伝っていた時のこと。息子さんが発したひと言に、ジェーコさんは驚いてしまいました。これぞ尊い(3/3) pic.twitter.com/ZQIOKp37ej — ジェーコ (@jeeeeeeeeeeko) February 15, 2023 ジェーコさん自身は意識せずに、自然と口にしていた「幸せ」という言葉を、息子さんはしっかりと聞いてたのです。「幸せ」と口にする時は、ジェーコさんが息子さんに対して嬉しさや喜びを感じていた時。息子さんが「幸せ」という言葉を覚えていたのは、つまり、ジェーコさんの愛がしっかりと伝わっていたということの証明でもあります。ジェーコさんが投稿したエピソードは多くの人の涙を誘い「感動した」「もらい泣きした…」と多くのコメントが寄せられました。・これを読んでいる今、会社で昼ごはんを食べながら泣きそうでやばい。・こんなの泣いちゃうよ…。生まれてくれて、ありがとう。・泣いた。これが本当の幸せ。息子さんを抱きしめて、感動にひたるジェーコさん。その時の気持ちを想像するだけで、こちらまで胸がいっぱいになるようです。親にとっては何気ないひと言でも、子供は自分に向けられた言葉として受け取ります。だからこそ、大切な思いをのせたポジティブな言葉を、日々、我が子に伝えていきたいと思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日0~2歳までは、特に著しい発育をする、乳幼児。親としては、ハイハイやおすわりなど、できることが徐々に増える我が子の成長を嬉しく思うものです。『つかまり立ち』ができるようになった息子0歳の息子さんを育てる、母親のダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さん。息子さんがある日、イスを使って『つかまり立ち』をしたそうです。久々に見せたつかまり立ちの姿に喜び、「すごい!」「上手!」と声をかけたダル子さんですが…。つかまり立ちから降りれない pic.twitter.com/YxFBhmKftb — ダルダルのダル子 (@darudarudaruiko) February 17, 2023 息子さんは、つかまり立ちしたものの、いつもより高い景色で怖くなったのでしょう。イスから手が離せない息子さんの見本となるよう、ダル子さんが実演しますが、衝撃で脳が揺れ、お尻を痛める始末に…!一方の息子さんも、どうしてもイスから身を離すことができず、泣き出してしまったのでした。終始ほほ笑ましい親子のやり取りには、さまざまなコメントが寄せられています。・ぐずる息子さんの顔がたまらない!・あるある!立ったはいいものの、座れなくなるの分かります。・我が子も同じで、降りられなくて泣いちゃう顔を記念に撮りました。でも、1〜2週間もせず攻略するので、本当に貴重な瞬間ですよね。子供は、親が思うよりあっという間に成長するもの。我が子との大切な時間を一つひとつ噛み締めながら、温かく見守りたいと思わされますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日『本日の育児漫画』と題し、幼い息子さんとの日常を描いている、父親の犬犬(@inu_eat_inu)さん。日常をそのまま切り取ったかのような親子のやり取りは、子育て経験者から「あるある!」と共感が寄せられています。『トレンドに乗っていくぞ』ある時、散歩に行くことにした、犬犬さん親子。息子さんは歩けますが、まだ幼いので、ベビーカーに乗って移動することもあるそうです。本日の育児漫画です トレンドに乗っていくぞ pic.twitter.com/jzy1C5rHUo — 犬犬(書籍&スタンプ発売中) (@inu_eat_inu) February 5, 2023 出発前にベビーカーを指差した息子さん。乗りたがっていたため用意したのに、結局乗らずに歩くことを選んでいました。犬犬さんは、息子さんと手をつなぎ、ベビーカーを押すという『並走スタイル』で散歩をするはめになったのです!投稿には共感の声が相次ぎました。・これがあるから、ワンオペで散歩する時のベビーカーは、博打です。・乗るか乗らないか、乳幼児は決めたら譲らない…。だから、親があたふたしてても周りは温かく見守ろう。・本当にこの通りで、マジで5倍疲れる。みんなもベビーカー並走したことあるんだね。体力がない幼い子供と外出すると、帰り道で子供が疲れて寝てしまうことがよくあります。そのため、長距離を移動する際はベビーカーが必要になりますが、途中で子供の気分が変わり乗りたがらない場合も…。子供と荷物とベビーカーを抱え、大変そうな親を見かけたら、手助けできることがあれば、ひと声かけるといいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日2人の幼い兄弟を育てる田口ナツミ(@NatsuTagu)さんは、子供たちの日常を撮影し、Twitterにたびたび投稿しています。田口さんによると、2歳の次男は最近、『お世話をすること』にハマっているのだとか。室内に置かれた観葉植物の前に立ち、あることをしました。笑顔になること間違いなしな、実際の写真をご覧ください。お世話するのにハマってる2歳児が、観葉植物にハーモニカを聴かせてた。 pic.twitter.com/m8z0qjdii6 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 14, 2023 息子さんは、観葉植物にハーモニカの音色を聞かせていたのです!音を聞かせれば、観葉植物がより元気になると思ったのでしょうか。子供ならではの愛らしい発想に、キュンとさせられます!【ネットの声】・かわいすぎ。観葉植物もすくすくと育つでしょうね!・葉っぱが喜んでいるよう!癒やされました…。・なんて優しいの。素敵な音楽を聞いたら、葉も元気になりそうですね。田口さんによると、「この子はお水をあげなくていいんだよ」と次男に伝えたところ、ハーモニカを取り出して吹き始めたのだとか。水ではなく、次男の『愛』が注がれた観葉植物は、これからも元気に部屋を彩り続けてくれるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日専業主婦になりたい。女性の中には、一定数そう考える人がいます。時代的には共働きが多いですが、専業主婦って本当に高望みなのでしょうか。今回は、国家資格キャリアコンサルタントを持つ筆者が、「幸せな人生を選び取るための専業主婦願望との付き合い方」について紹介します。本当言うと専業主婦になりたい…結婚しても幸せな生活をするために今知っておくべきこと【おおしまりえの恋愛道場】vol. 210専業主婦になりたい。共働きがスタンダードになる時代、こうした気持ちになる時がありませんか。女性の中には、「なれるなら専業主婦になりたい」と考える人が一定数います。筆者はそれを否定しません。ただ、せっかく抱いた夢ならば、現実的なメリットとデメリットに分けて判断してみたいもの。今回は、コラムニストでキャリアコンサルタントの資格も持つ筆者が、令和の時代でも専業主婦になりたい夢を持つ女性に向けて、一歩踏み込んだメリット、デメリットを考えます。また、専業主婦になることで生まれるリスクを、極力下げる方法についてもお伝えします。仕事辞めたい!その気持ちが叶うことが最大のメリット専業主婦になりたい女性の1番の理由は、「お金を稼ぐためだけの仕事を辞めたい」ことでしょう。ただでさえ、早起きして満員電車に揺られ、楽しくない業務に向き合うとしたら、楽しいはずはありません。結婚すると、それと同時に育児という重要プロジェクトを考える人もいます。結婚後、子どもがほしいと思い子宝に恵まれた人にとって、育児は当然、愛する我が子に向き合うことなので楽しいでしょう。やりがいも感じるはずです。辛さや大変さはめちゃくちゃありますが、とにかく楽しくて幸せで、1分1秒でも離れたくないと考える女性は多いかもしれません。そういう人のなかで、仕事と育児、この2つを天秤にかけたとき、育児に専念したいという強い気持ちがあるなら、「お金が」「キャリアが」と言う世間の声に納得できないのは当然でしょう。その結果、お金とかリスクとかは後回しにして、「とりあえず子どもが小さいうちは」という判断に落ち着くのです。専業主婦になるメリットは、「お金を稼ぐためだけの仕事をやらなくてよくなること」 、子どもがほしい人であれば加えて「子育てという楽しくて幸せな仕事に集中できること」とも言えるのではないでしょうか。専業主婦のデメリット専業主婦になるデメリットは、今やいろいろなところで言われているでしょう。「財布が1つになったリスクが」「キャリアの中断が」などあります。それらはもちろん理解していると仮定して、ここではもう少しだけ、感情に突っ込んだデメリットを紹介します。自分の稼ぎがなくなる本当のデメリットは、生活のリスクが上がることと合わせて、「自分の自由がなくなること」と、子どもができた場合「子どもの選択の自由がなくなること」があるからです。自分の自由とは、好きな物を買い、好きな場所へ行き、好きな物を食べる自由です。夫が稼いでいたらある程度叶いますが、同時につねに夫の許可が必要になります。これは厳密には自由とは言えません。そしてもう1つ忘れないでほしいのは、子どもの選択肢の自由がなくなるかもしれないことです。習い事や受験、留学など、可能性を広げるためにはお金がかかります。こうなったとき、専業主婦家庭の方が選択肢は狭まる傾向にあります。またキャリアの中断によって、復職に苦労する話もよくありますよね。個人的な見解としては、退職前の仕事がある程度専門的であれば(営業、マーケティング、広報など)、ある程度(3〜5年)のブランク後も、派遣社員や契約社員という選択肢であれば戻れると思います。これを許容範囲とするかどうかが、1つ判断のカギかもしれません。また、これらとは別に見過ごされがちな大きなデメリットがあります。それは、専業主婦とバリバリ働く夫とでは、まれに価値観のズレが生じ、関係悪化が止まらないケースがあることです。2人とも大変なのに、お互いの頑張りが見えにくいがゆえに感謝できない。そんな理由からギクシャクして離婚した夫婦も見てきました。せっかく幸せな家庭生活のために仕事を辞めたのに、夫と不仲になっては意味がありません。しかし人というのは、立場の違う人の苦労をすんなり理解できるほど、察しがよくありません。「妻が家でぐーたらしている」「夫は稼いでいるからってワガママ」こういう気持ちが思わず出てしまうのが、専業主婦家庭なのです。専業主婦になりたい気持ちは、2つの取り組みで変わることもここまで読んでも、専業主婦になりたいと考える人の気持ちは変わっていないかもしれません。そこで、先ほど紹介した専業主婦になるデメリットを最大限減らすために、今からできることを紹介します。仕事をもっと楽しいものにするそもそも、仕事がもっと楽しければ専業主婦願望の多くは減ると思っています。楽しくない仕事で1日の大半を過ごすのは、苦しいものですしね。そこで余裕のあるうちに、仕事自体を楽しいものに変える努力をしてみませんか。まずはフレックス制や在宅勤務が可能な、ライフスタイルに合った会社への転職を検討することです。また、自分のやりたい分野の仕事を考え、スキルを学ぶことも有効です。「いつか」に備えてスキルを貯金するという発想も大事になります。経理なら簿記を取得するとか、マーケティングなら今やっている業務以外のチャレンジをしておくとか。専門職でないなら、英語やエクセルの中上級知識を得るだけで視点は変わります。このように、今の段階から仕事自体をカスタマイズできれば、きっと辞めたい気持ちにも変化があると思います。早い段階から夫に相談をする専業主婦になることのデメリットとして、夫婦の不仲リスクを紹介しました。最終的には個々の夫婦によりますが、今できることもあります。それは、こまめに自分の希望をシェアし、相手の気持ちを聞くことです。「私、子どもが生まれたら数年だけ専業主婦になりたい」「仕事より家庭に入る夢がある」男性から反対される場合もあるでしょう。そうなったら感情的になるのではなく、「じゃあ今から何を備えておけるか」を話し合っておくのです。備えの1つは、先ほどの仕事への取り組みを変えること。また、貯金を頑張っておくのも、大きなリスクヘッジです。こうした取り組みにより、夢の実現に近づくと同時に、なんでも話す中で、夫婦やカップルの絆も深まります。ぜひ勇気を出して相談してみてください。専業主婦になると、毎日の辛い通勤や人間関係、退屈な業務から開放されます。同時に、子どもが生まれたら愛する子どもとのエンドレスな時間が手に入ります。しかし、子どもはいつか自分を離れます。また、やりたいことを主張します。そうなったとき、専業主婦という選択が正解だったかが始めて問われるのです。忙しい中での子育ては大変ですし、専業主婦になりたい気持ちはとても分かります。しかし、目の前の感情をとりあえず優先する前にやれることはあるかもしれません。どうかあなたの人生が、より満足できる幸せなものでありますように。おおしまりえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©Kseniya Ovchinnikova/Gettyimages©skynesher/Gettyimages文・おおしまりえ
2023年02月16日我が子を幼稚園や保育園に通わせていると、園で作った創作物などを持ち帰ってくることがあります。はなゆい(yuihanada7)さんの5歳の娘さんは、バレンタイン前にチョコレート(以下、チョコ)のお菓子を作って帰ってきたそうです。はなゆいさんが幼稚園に迎えに行くや否や、作ったチョコを嬉しそうに持ってきて…。きっとはなゆいさんは、いびつなチョコを前にし、味の心配をしたことでしょう。しかし、いざ口にすると、チョコの甘味とサクッとした食感が相まって、とてもおいしかったのです!娘さんに材料と作り方を聞いた、はなゆいさんは、そのまま100円ショップへ。材料を買って帰宅すると、娘さんと3歳の息子さんが一緒に作ってくれたといいます。はなゆいさんは、一連の出来事をInstagramに投稿。娘さんの行動やチョコのレシピに、子育てをする親たちから、さまざまな声が寄せられました。・これなら、うちの娘も楽しく最後まで作ってくれそう…!素敵なレシピをありがとうございます!・え、そんなに簡単なの!?作ってみたい!・幼稚園でチョコ作ってきたんですか!?すごーい!終始幼い子供でも作れて、味もおいしいという、手作りチョコ。はなゆいさんは、簡単なチョコレシピに感動するとともに、我が子の成長にも喜びを感じたことでしょう!また、はなゆいさんは、育児漫画をInstagramのほかに、TwitterやTikTok、ブログでも公開しています。チョコの作り方の詳細もブログに載っているので、気になる人は参考にしてみてはいかがですか。Twitter:@hanayuistudioTikTok:@hanayuistudio1ブログの読者登録:更新通知を受け取る[文・構成/grape編集部]
2023年02月16日子供の食欲は異次元!世のお母さんたちは、次から次へとなくなる食べ物の補充に追われて、頭を抱えることがありますよね。食べ盛りの3人兄妹を育てるhanemi(@hanma_ma)さんもその1人。hanemiさんの家では「お腹が空いたらお菓子ではなく、まずは米を食う」を鉄則とし、休みの日は子供たちの「オナカスイタ」対策のために、おにぎりを大量に作りためているのだそう。とある日も、いつものようにおにぎりを作っていると末っ子が盗み食い。気づくと4〜5個も食べていたようで、問いただしてみると…。忽然と消えたおにぎりの行方を聞くhanemiさん。「おふひのなからぁ(おくちのなかだぁ)」というかわいい返答に一度は心を持っていかれるも、もう一度問いただします。すると「おにぎりはここだよ」といわんばかりに、喉の奥を指差す末っ子。お腹の中に消えたおにぎりが、形を変えて再び登場!まさかの事態に投稿を読んだ人からは、こんなコメントが寄せられていました。「マーライオーーーン!」「子供って大人の予想もつかないことをやりますね」「予想外の展開すぎて吹き出しました」この後の片付けの大変さを想像するだけで、頭を抱えてしまいます。hanemiさんにとって、しばらくおにぎりは憎らしいものに見えてしまったのではないでしょうか…。食べすぎと喉の指差し確認にはくれぐれも注意しつつ、食事を楽しみながら大きくなって欲しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月15日「尊すぎて天を仰いだ」Twitterに投稿された1枚の写真に、このようなコメントが寄せられました。投稿をしたのは、べこのうえゆのみ(@beko_yunomi)さん。投稿者さん自身が「感涙」とつづる1枚が、こちら。赤ちゃんの足はどぉーしてこんなにかわいーーんでしょうねぇーーー?!?!(感涙) pic.twitter.com/ttfyYr1to7 — べこのうえゆのみ (@beko_yunomi) February 12, 2023 タイツの上からでも、ムチムチなのが伝わってくる、愛らしい足…!この写真は、投稿者さんが、娘さんの足を写したものです。小さくて丸いフォルムに、癒されますね。2023年現在、1歳の娘さん。小さい足でしっかりと立っている姿を想像して、頬を緩めた人は多いようです。【ネットの声】・まるで天使…!・最高のバランス。・かわいすぎて、何されても許せる。1枚の写真だけで、人を笑顔にするパワーが秘められている、娘さんの足。『幸せのおすそわけ』ともいえる写真に、多くの人が和みました。子供の成長は、あっという間に感じる人が多いことでしょう。特別な瞬間だけでなく、ふいに撮影した日常の光景も、素晴らしい思い出になるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月15日各自治体の子育て支援課などが運営している『子育て支援センター』。0歳の乳児から未就学児を対象とし、子供たちの遊び場や親同士が地域で交流できる場、子育ての相談ができる場を提供しています。8か月になる男の子を育てる、やきいも(@yakiimo_mattya)さんは、子育て支援センターでの出来事をTwitterに投稿。その内容に、吹き出す人が相次ぎました。ダンスの時間にあった出来事子育て支援センターでは、常駐する保育士職員の指導の下で、親子で体操やダンスなど身体を動かす『触れ合い遊び』をすることがあります。やきいもさんが、親子ダンスの時間に参加した時のこと。赤ちゃんを抱っこした親たちが音楽に合わせて踊る中、保育士が「さぁ次はジャンプだよ!高く跳べるかな?」と声をかけたそうです。そこで、やきいもさんは息子さんを抱えて渾身のジャンプ!しかし、着地を決めた後、周りを見渡すと…。「周りのママたちは、ニコニコしながら赤ちゃんを『たかいたか~い』してました」※写真はイメージ支援センターで赤ちゃんと一緒に踊る時間がありまして、保育士さんが「さぁ次はジャンプだよ!高く跳べるかな〜?」って言ったの。だから息子を抱えて渾身のジャンプきめたら、周りのママ達はニコニコしながら赤ちゃんをたかいたか〜いしてました。この時の私の気持ちを50文字以内で述べよ。— やきいも☺︎8m (@yakiimo_mattya) February 8, 2023 跳ぶのは、赤ちゃんだけだった…!保育士はおそらく、抱っこされている赤ちゃんに向けて声をかけていたのでしょう。しかし、言葉通り素直に受け取ったやきいもさんは、1人大きくジャンプをしてしまったのだとか。その時の様子を想像すると、思わずクスッとしてしまいますね!「身体は跳んだけど、心は穴を掘って埋まりたくなりました」とこの時の心境をつづっていた、やきいもさん。しかし、投稿には「このお母さん、好きだわ~」「全力でダンスするなんて、間違いなく素敵なママ」「かわいくて笑った!私もやってしまいそう」など好意的な声や共感のコメントが相次いで寄せられていました。ちなみに、やきいもさんがジャンプをした際、息子さんは楽しそうにはしゃいでいたそうです。我が子に喜んでもらえたのなら、ちょっぴり恥ずかしくてもジャンプをしたかいがあったといえますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月15日3歳の息子さんを育てる、母親のジェーコ(@jeeeeeeeeeeko)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。正月、3歳の息子さんと実家に帰省した、ジェーコさん。実家で暮らす、年の離れた無口な弟さんと、人見知りな息子さんの性格を熟知していたジェーコさんは、以前から2人を無理には絡ませないようにしていました。なーさんとトラ(3/3) pic.twitter.com/hlPcXpSavk — ジェーコ (@jeeeeeeeeeeko) February 14, 2023 買い物中、「帰りたい」とぐずりそうだった息子さんの面倒を、弟さんがすんなりと引き受けてくれたのです。息子さんが付いてこられる速度で逃げたり、急に隠れてみたりと、息子さんを楽しませる弟さん。2人が次第に打ち解けていく姿を見たジェーコさんは、大切な弟さんと息子さんが仲よく過ごす姿に、語彙力を失うほど喜んだのでした。一連のエピソードには、「素敵な世界」「尊い」「心臓をわしづかみされた」などの声が寄せられています。今回の出来事をきっかけに、2人が積極的に接する機会が増える…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日子供を保育園に通わせている人は、ほかの園児の親と交流する機会があることでしょう。2歳の子供を育てている、ばうむ(@miyafuji_baumu)さんは、ほかの園児の親である女性と、子供の朝食について話をしていました。その女性は最近は忙しく、子供の朝食が適当になっているとのこと。おかずを4種類出しているけれど、作り置きなのだといいます。話を聞き、ばうむさんは「私は2種類しか出していないですよ!」と返答。きっと、返答を聞いた女性は、ばうむさんが子供の朝食に、おかずを2種類用意していると想像したはずです。しかし実際は、ばうむさんが子供に用意している朝食は、納豆かけごはん。ばうむさんは、納豆とごはんを1種類ずつとしてカウントしていたのです!保育園のママさんと話してたら「ほんと忙しくて最近息子の朝食も適当なんです。おかず4種類出してるけど作り置きで」と言うので「4種類!?私は2種類しか出してないですよ〜」と咄嗟に言ったけど、納豆ご飯を、納豆と米で2種類にカウントしたの法に触れそう— ばうむ@2y (@miyafuji_baumu) February 8, 2023 ばうむさん自身が「法に触れそう」とつづる、おかずのカウント方法。ネット上には、『我が家流カウント方法』を含め、多くの声が上がりました。・我が家の朝食はお茶漬けなので、ごはんとお茶漬けのもと、お湯で3種類です!・食パンとバターとジャム、お茶を足して4種類!・ワカメを混ぜ込んだごはんは2種類になりますよね…?・ごはんを炊くだけで十分偉い!・その考え方、最高。元気が出た。誰しも、朝は忙しく感じるもの。その中で、朝食を用意することは大変といえるでしょう。品数ではなく、朝食を用意するというその愛情が、きっと子供にも伝わるはずです…![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日幼い子供は、時に大人たちの想像を超える行動をするもの。mu_3.39さんも、娘さんが衝撃の行動をしていたため、その様子をInstagramに投稿しました。買い物後の帰り道、信号待ちをしている時に、なぜか周囲に笑われていることに気が付いた投稿者さん。何かと不思議に思って、娘さんの様子を確認すると…。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 雪ん子ゆきちゃん(@mu_3.39)がシェアした投稿 アイスの『パピコ』を食べているように見えますが…なんと、青果店で買ったショウガを口に入れていました!投稿者さんは、娘さんが買った野菜を持ちたがったため「ショウガなら食べないだろう」と渡していたのだとか。まさか口に入れているとは思わず、驚いた投稿者さん。確認すると、娘さんは刺激のある部分をかじっているわけではなく、皮をなめていただけだったようです。とはいえ、娘さんにとってショウガの皮は、硬くておいしくないはず。無心でショウガを口に入れ、渋い表情をしている様子にじわじわと笑いがこみ上げてきますね!投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・複雑そうな顔をしていてかわいい。笑っちゃった!・アイスの『パピコ』を食べているのかと思ったら、ショウガかー!・これはしょうがないね。ショウガだけに。・うちの長男はキャベツを1枚はがして食べていました。しかも完食です。ショウガによってなんともいえない表情にさせられた、娘さん。大きくなったらきっと、ショウガの味をおいしいと思える日が来ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日デパートや飲食店などにあるトイレは、気を遣う空間の1つ。体調など自身の都合にもよりますが、個室の数や、待っている人数などを考慮して使わなければなりません。漫画家の夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんは、2022年に体験した理不尽な出来事をTwitterに投稿しました。その日、食べ放題の店で体調を崩し、トイレにこもっていた夏ノ瀬さん。落ち着いてきた頃に、1組の親子がトイレにやってきます。2022年の振り返り漫画を描きたかったのですがあまりにも理不尽な目にあったので年内に供養を(※怒ってないです) pic.twitter.com/xNmzuzs1jl — 夏ノ瀬 いの 心斎橋PARCO 1/16~ (@stylish_gorilla) December 31, 2022 トイレの順番を待つ親子のために、トイレから出たい夏ノ瀬さん。ですが、個室の外では子供が騒いでおり、うかつに出れば不名誉な称号を得てしまいそうでした。夏ノ瀬さんが悩む一方、子供の母親も、困った事態に焦っていたようです。子供の声が止んだのを見計らい、個室から出ると…なんと、母親が子供の口を押さえているではありませんか!個室に入った人たちの心中を想い、苦肉の策を取ったのでしょう。その気持ちはありがたいものの、子供は明らかに夏ノ瀬さんを指差し、何かをいっていました…。気まずさマックスのエピソードに「母親も血の気が引いただろうな」「お互い大変でしたね」などのコメントが寄せられています。防ごうにも避けられない災難というのはあるもの。それぞれにできることをやり切ったら、もう「仕方がない」と受け入れるしかなさそうです…![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日好きな人に気持ちを伝える告白や、結婚を申し込むプロポーズは、とても勇気の要ることです。三本阪奈(mimoto19hanna)さんの息子さんである、6歳のユキくんは、想いを寄せる、このはちゃんにプロポーズすることを決意。やんわりと断られるものの、何度も果敢にプロポーズを決行したといいます。その結果は…。「うふふ、木になぁれ」ユキくんからのプロポーズに対し、「えー、いやや」と断っていたこのはちゃん。回数を重ね、魔法をかけるという、斜め上をいく断り方をしたのです!このはちゃんがかけた魔法によって、木にされてしまったユキくん。木に擬態しながらも、懲りてしまったのか、「もう結婚いわんとく!」と、ついに諦めたのでした。【ネットの声】・何回もプロポーズできるなんて、ユキくんかっこいい。・「木になぁれ」ではなく「気になぁれ」でありますように…。・2人とも、かわいすぎる!・このはちゃん、人生何週目?返答スキル高すぎ!・ユキくん、頑張れ…!三本さんによると、ユキくんは『結婚』がなんなのかをよく分かっていないといいます。ユキくんにとって結婚は、2人でダンスをすることなのだそうです。ユキくんが成長し、素敵な相手と2人でダンスをできる日は、きっと来ることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日子供は、1歳半を過ぎたあたりから、自我が発達しはじめ、自己主張をするようになるといわれます。自分の思うようにならないと、怒りの感情をあらわにしてくることも、しばしばです。怒った我が子ある晩、犬犬(@inu_eat_inu)さんの幼い息子さんは、急に「バナナを食べたい」と主張してきたそうです。夜も遅かったため、犬犬さんが要求を断ると、息子さんは怒りだして…。本日の育児漫画です レゴはデュプロのやつ pic.twitter.com/jFBbZaUZgT — 犬犬(書籍&スタンプ発売中) (@inu_eat_inu) February 8, 2023 ブロックを投げたー!!息子さんは「怒ってるんだぞ」と気持ちを知らせたかったのかもしれません。わざわざ犬犬さんの近くまでブロックを持ってくるところに、アピールの強さを感じます…!投稿には「お顔がめっちゃ怒ってる。かわいい~」「うちの子もよくやります。リモコン投げられました」「怒りながらもどうしたら伝わるか、考えていてすごい!」などの声が寄せられていました。きっとこの後、息子さんは犬犬さんから「物を投げるのは危ない」と叱られたことでしょう。本人は真剣に怒っているのでしょうが、大人から見るとかわいくて、つい口元が緩んでしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日子供が好きな遊びの1つとして不動の人気を誇る、かくれんぼ。幼い子供と毎日のように自宅でかくれんぼを楽しんでいるという人もいるでしょう。2人の子供を育てているケイラさんとトレバーさんも、家の中でかくれんぼをすることにしました。するとトレバーさんが鬼役のケイラさんに「子供たちが隠れている場所を録画してね」といってきたのだとか。家の中で子供が隠れられる場所といえば、クローゼットの中やカーテンの後ろなど、ある程度予想がつきそうです。ケイラさんはいわれた通り、カメラを回しながら子供たちを探しに行きます。そこにはトレバーさんが立っていたのですが…彼女が笑いが止まらなくなった理由がこちらです。@thebookoutfamily I may or may not have peed a little Best hiding spot ever! #hideandseek #camouflage #family #familyfun #funwiththekids #cutefamilymoments #familycomedy ♬ original sound - Trevor & Kayla明らかに下半身が不自然!ケイラさんはトレバーさんに「ねえ、子供たちを見なかった?」と聞くと、彼は「いや、見てないなぁ」と答えます。動画をよくよく見ると…実は、子供たちはトレバーさんの足になっていたのでした!ケイラさんが「最高の隠れ場所!」というコメント付きで投稿した動画には、290万件の『いいね』が集まり、見た人たちは爆笑したようです。・すぐには気付かなかった!お父さんのズボンの中に入っているのかと思ったよ。・笑いすぎてお腹が痛い!・見事なカムフラージュだ。子供たちの勝ちだね。かくれんぼをしている子供が、実はバレているのに完ぺきに隠れたつもりになっているというのはよくあることでしょう。それでも、動画を見た多くの人たちを笑わせた2人の子供たちは、間違いなくこのかくれんぼの勝者ですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日義父母がシンドイんです!
うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた