誕生日や祝いごとなど、友人や知り合いにプレゼントを贈った経験がある人は多いでしょう。相手との付き合いが長く、趣味嗜好を熟知していればそれに合うモノを用意できますが、関係値によっては何を贈ろうかと悩むことはありますよね。4歳息子に相談すると?母親の、まぼ(@yoitan_diary)さんは、息子さんが4歳の頃、プレゼント選びに悩んだといいます。相手は、息子さんの友達の父親。お世話になっているお礼として、何かを贈ろうと考えたのです。まぼさんは、「何がいいと思う?」と、息子さんに意見を求めました。渋い贈り物 pic.twitter.com/JA6OPRWaF3 — まぼ (@yoitan_diary) February 9, 2023 息子さんが提案したのは、おいしい塩。4歳児から飛び出した言葉とは思えないほど渋いチョイスですが、少し上質な肉料理を食べる時などにあったら嬉しい調味料です!これには、まぼさんも「チョイスが30代」と、心の中でつぶやいてしまったのでした。まぼさんは、息子さんとの一連のやり取りをTwitterに投稿。クスッとする人が続出しています。・人生を3周くらいしていそうなセンス。・チョイスが最高すぎる。・吹いた!的を射ている、射ているのよ…!今後特定の人に贈るプレゼント選びに迷った時、おいしい塩が頭にちらつきそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月13日3歳の娘さんを育てる、母親の、すじえ(daihukucchiii)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。すじえさんはある日、娘さんのため、耳鼻科を訪れました。耳の中を見る痛みのない検査でしたが、見慣れない機械に恐怖心を抱いたのか、娘さんは大泣き!なんとか検査を終え、医師から頑張ったご褒美にシールをもらって泣き止んだそうです。すると…。娘さんは、医師からもらったシールを、あろうことかすじえさんのパンツに貼っていたのです!かわいいシールだからこそ、大好きな母親である、すじえさんに貼りたくなったのか、ただ貼って楽しみたかっただけなのか…真相は娘さんにしか分かりません。しかし、娘さんに悪気がなかったことだけは確かでしょう!自らのお尻や足部分にシールが貼られたことに気付かず、そのまま買い物へ出かける、すじえさんの後ろ姿に、つい笑顔になってしまいますね。すじえさんの体験談に、共感の声が続々。親にとって、我が子にシールを貼られることは『あるある』なようです!・私はつい先日、バッグに同じことをされました。1週間つけっぱなしでしたわ…!・外で見かけたらきっとニヤニヤしちゃう!・あるあるです。私も肩にシールをつけて買い物をしていました。シールを貼った状態で歩いている子連れの親がいたら、大半の人が「子供の仕業なんだろう」と気付き、ほほ笑ましく思うはず。子育てに奮闘する『親の背中』に、エールを送りたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月13日スーパーマーケット(以下、スーパー)には、幼い子供を連れた人たちが多く訪れます。子供の素直で自由な振る舞いに、周囲の大人がドキドキハラハラさせられることもあるでしょう。スーパーで働いている、あとみ(yumekomanga)さんは、レジを担当している際に出会った、子供たちを漫画に描きました。いつの間にやら母親の財布を持って噛んでいた赤ちゃんや、母親のオナラを暴露する男の子など、個性豊かな子供たちにクスッとさせられます。中には、台の上で広げた状態の商品を店員のほうに寄せてくれる、気遣い上手な子供もいて、感心させられることがあるそうです。読者からは「笑った」「あるある」といった声のほか、子供のさまざまなエピソードが寄せられ、コメント欄は盛り上がりを見せていました。・暴露やめてー!うちの子も人前で「オナラしたでしょー」っていってくるけどウソ…。自分がした時に罪をかぶせてくるんです。・親が子供に商品持たせていて、会計の時に取ろうとすると泣いちゃうことが、よくあります…!かわいいけどちょっと困っちゃう。・うちは、会計中に子供の乳歯が抜けて、レジの店員さんを驚かせたことがあります。人々の日常の姿が垣間見える、スーパー。子供たちのちょっとした言動から、いろいろなことを考えさせられますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月13日子供たちが集まる公園では、親同士の交流もあるものです。フレンドリーな親との出会いがある一方、態度が悪い親と出くわすこともあるため、用心している人もいることでしょう。怖い雰囲気のお父さんその日、娘さんと公園に出かけていた、うのき(@UNOKINOKI)さん。男の子に話しかけられた娘さんが、一緒に遊び始めたため、うのきさんはそばで見守っていました。男の子の親はどこにいるのかと探すと、離れた場所に立つ父親を発見します。父親同士で歓談できたら、ママ友ならぬパパ友になれたかもしれません。しかし、父親は携帯を触りつつ、遠くから男の子の様子をうかがうばかり。時々、語気も強めに「おい!行くぞ!」と呼びかけ、怖い雰囲気です。(なんなんだ。子供に対して冷たすぎる)そう思った、うのきさんは「すいません、この子と一緒に遊ばせてもらっています」と声をかけました。すると、父親は離れた場所から、次のようにいったのです。「いえいえ。僕は体調が悪くて、近付くのが申し訳なくて。遊んでくださり、ありがとうございます」父親の言葉に、うのきさんはハッとしました。うのきさん親子に感染させる可能性を考え、父親はあえて距離を取っていたのです。きっと、男の子を早く連れ帰ろうとしたのも、うのきさん親子への配慮からでしょう。昨今では、体調不良に厳しい目が向けられる傾向にあるため、いい出すには勇気が必要だったかもしれません。真相が分かってから、うのきさんは「話してよかった。じゃなきゃ、『嫌な人』という印象で終わっていた」と、改めてコミュニケーションの大切さを痛感したのでした。公園にて男の子に話しかけられ一緒に遊ぶことに。親御さんを探したら遠くにお父さん。怖い雰囲気。近づくこともなく携帯を触り時々語気強めに「おい!行くぞ!」しか言わない。なんなんだ。子供に対して冷たすぎる。我慢できず「すいません、この子と一緒に遊ばせてもらってます」と話しかけた。すると pic.twitter.com/TOy6knfSV3 — うのき (@UNOKINOKI) February 12, 2023 遊んでいる間、男の子は父親についてたくさん話しており、親を大好きな様子が伝わってきたといいます。人のためを想って行動できることからも分かる通り、父親は本来、優しい人柄なのでしょう。また、男の子が3歳でも敬語がしっかりと話せることから、家で礼儀作法を教育しているのがうかがい知れたそうです。男の子とまた遊ぶ約束をしてバイバイした、うのきさん親子。一連のエピソードを公開するとともに、うのきさんは「今度はお父さんも一緒に。お大事になさってください」と想いをつづりました。この出来事は大きな反響を呼び、「誤解が解けてよかった」などの声が上がっています。・みんな、事情があるんだなぁ。・体調が悪い時の外出だと、親は本当に余裕がないんですよね…。・「こういう可能性もある」と考えて生活しようと思います!・話してみると、相手の印象や見える景色は変わりますね。第一印象から判断できることも多いですが、話してみないと分からないことがあります。決めつける前に、対話してみることを忘れないようにしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日近年、ファミリーレストラン(以下、ファミレス)などの飲食店で導入されている、猫型の配膳ロボット。店舗の人手不足解消や、配膳の待ち時間短縮といったメリットがあるだけでなく、「かわいらしい姿に食事中癒される」といった好評な声が上がっています。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんが家族でファミレスに行った時のこと。2歳の息子は、店にいる猫型ロボットがお気に入りになったといいます。テーブルに来るたびに、「頑張っているね!」と声をかけ、頭をなでていたのだとか!その時の写真が、こちらです。「がんばってるね!」と来るたびに伝える4歳。 pic.twitter.com/O9rHv8qQVU — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 12, 2023 忙しさでちょっとピリピリしているのか、固い表情をしていた、猫型ロボット。しかし、息子さんが『なでなで』すると、ご機嫌が戻ったように、ニッコリ笑顔になりました!投稿を見た人たちからは「優しいですね」「かわいい同士のコミュニケーション」などの声が上がっています。猫型ロボットと2歳児の交流に、心が和んだ人も多いでしょう。息子さんが大人になる頃には、今以上にロボットは身近な存在になっている…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年02月13日子育ては決して楽ではありません。小さな命を守るため、世の中の親は心身をすり減らしながら日々奮闘しています。ネットでは、子育てに関する苦労話や悩み相談が拡散され、話題になることも多々あります。大人でも、時には頭を抱えてしまう子育て。それでも親が頑張ることができるのは、親だからこそ感じられる幸せがあるからでしょう。就寝前の『幸せのひとコマ』に悶絶する人が続出Twitterに実録漫画を投稿したのは、6歳と4歳の娘さんを育てる、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。幼い子供は、なかなか親の思い通りに動いてくれないもの。夜、夢の世界に誘うことすら容易ではありません。ある夜、さざなみさんは、やっとのことで子供たちを寝かしつけました。ひと苦労を終え、寝床からこっそり抜け出そうとすると…。日常今すぐ布団に戻りたくなる pic.twitter.com/OP4buqtcxw — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) February 9, 2023 さざなみさんが寝床から抜けたことがバレてしまうと、せっかく寝付いた子供たちがまた起きてしまうかもしれません。そこで、さざなみさんが身代わりのぬいぐるみをセットすると、子供たちは愛おしそうにぬいぐるみをぎゅっとし始めたのです!眠っている子供たちは、ぬいぐるみを『お母さん』だと思っているはず。子供たちからの愛を再認識し、さざなみさんは言葉が出ないほどの喜びを感じたといいます。この時、さざなみさんの味わった喜びは、漫画を通して多くの人が感じ取った模様。その愛あふれる展開に、たくさんの人が笑顔になったようです!・ああ…尊すぎて泣いちゃう…。・わ、分かる~!うちの子も、抜け出した後に手で探そうとします!・かわいすぎる。我が家はダミーを用意しても効果がないので、うらやましい!『親と子供』という関係でも、子育ては1人と1人による人間関係。親が子供に愛情を注ぎ、日々向き合っているからこそ、子供たちはたくさんの愛を返してくれるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日2023年2月現在、連日のように飲食店での客の迷惑行為に関するニュースが報じられています。特に回転寿司店では、店内にある湯呑をなめまわし元の位置に戻したり、レーンを流れる寿司に勝手にわさびを乗せたりする動画が、SNSに投稿される被害がありました。再発防止のために、監視カメラの精度アップや、テーブル席とレーンの間にアクリル板を設置するなどの対策を、各社が始めています。こうした状況の中、とある女の子の考えた解決策が、Twitterで話題になりました。投稿したのは小学2年生の娘さんを育てている、星井サキコ:De(@syulan2)さん。迷惑行為についてのニュースを見ている時に、娘さんがこのような解決策をポロっとつぶやいたといいます。「こういう人がイタズラできないように、お寿司をお店の人が持ってきてくれる、お寿司のレストランがあればいいのに」回転寿司のニュースを見た小2娘「こういう人がイタズラできないように、お寿司をお店の人が持ってきてくれるお寿司のレストランがあればいいのに」わたし「ある」娘「!?」わたし「あるんだよ……すまねぇな……」— 星井サキコ:De (@syulan2) February 1, 2023 娘さんの素朴な感想に対して、投稿者さんは「ある」と即答。予想外の回答に娘さんは驚きます。どうやら、娘さんは「寿司は必ず回転して運ばれてくるもの」と思っていたようです。回らない寿司店は高級なケースも多く、またフォーマルな印象もあるため家族連れの場合は、敬遠してしまうことも。そういったこともあり、投稿者さんはリーズナブルに楽しめる回転寿司店を利用し続けていたのでしょう…!思わぬ形で秘密がバレてしまったため、投稿者さんは「あるんだよ…すまねぇな…」と申し訳なさそうに伝えます。※写真はイメージ投稿者さんと娘さんの切ないやり取りに、「小2でその発想は素晴らしい」や「ウチも子供たちに内緒にしていたなぁ~」などのコメントがありました。一連のやり取りを投稿後、投稿者さんはこんなツイートをしています。カーチャンがいつの日か、あなたをお寿司のレストランに連れていってあげるからね…。娘よすまねぇな……カーチャンがいつの日か、あなたをお寿司のレストランに連れていってあげるからね……— 星井サキコ:De (@syulan2) February 2, 2023 「お母さん、頑張れー!」と思わず応援したくなってしまいますね。初めて回らない寿司を体験する日は、娘さんにとって忘れられない1日になることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日商業施設で目にする、買うものを入れる時に使うショッピングカート。車輪が付いていることから、重い買い物かごを楽に運ぶことができ、とても便利です。一方、幼い子供がショッピングカートを運転したがり、親を困らせてしまうことがあるのも、また事実。このカートを考案した人、頼むからお礼をさせてほしい。タナイ(@okinawa__noodle)さんは、訪れたお店にあったショッピングカートを見て、設計者に感謝せずにはいられなかったといいます。そのショッピングカートは、子供を楽しい気分にさせたまま、買い物もできるデザインだったのです!このカート考案した人、頼むからお礼させてくれ pic.twitter.com/5j4sjV36hd — タナイ (@okinawa__noodle) December 24, 2022 ショッピングカートには、持ち手はもちろんのこと、足を置ける場所があるではありませんか!タナイさんの娘さんが、満面の笑みを浮かべていることからも、楽しんでいるのが伝わってきます。「設計者にお礼をさせてほしい」と願っていたタナイさんの投稿は拡散。すると逆に、製造した株式会社スーパーメイトから、「製品を多くの人に知ってもらったことに感謝します」というお礼状とカートをもらったのです!お礼するつもりが逆にお礼のカートをもらってしまった pic.twitter.com/l3jiyiySIn — タナイ (@okinawa__noodle) February 5, 2023 自宅にカートが届いたことで、タナイさんの子供たちは、いつでも遊ぶことができますね!【ネットの声】・カートのデザインがいいだけでなく、会社が届けた話もよすぎる…!・うちの子はとてもショッピングカートを運転したがるから、めっちゃいいなこれ。・考えた人、天才か!ありがとうございます!子供に楽しく遊んでもらえるタナイさんと、自社製品を多くの人に知ってもらえた株式会社スーパーメイト。今回の投稿は、双方にとってメリットを生んだことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月12日3歳になり、幼稚園に通い始めた、るしこ(@39baby_com)さんの息子さん。子供にとって、入園は環境が大きく変わるわけですから、人生における最初のビッグイベントといっても過言ではありません。しかしそれは、親にとっても同じこと。るしこさんは、息子さんが幼稚園入園後、同世代の子供たちと接する機会が増え、驚くことがあったといいます。時々ある pic.twitter.com/uKFfsu2mKY — るしこ (@39baby_com) February 11, 2023 これまで、息子さんの挑戦心や競争意欲を刺激することで、駄々をこねられてもなんとかその場を乗り切ることができていました。しかし、息子さんと同じ年代のほかの園児たちには、通用しません。あっさりと自分の作戦を見破られてしまったるしこさんですが、同じ年代の子供たちの間でも、大きく違いがあることに「本当に十人十色で面白い」とも、感じているといいます。るしこさんが投稿したエピソードは反響を呼び、特に作戦を見破った女の子に感心する声が目立っていました。・聡い子だなぁ。こういう子は逆に「あと何回ね、もう時間だから帰ろうね」と理屈で納得してくれることもあります。・我が子は息子さんタイプで、いい換えたらノリノリでやってくれていたのですが、賢いと拒否られるんですね。・女の子は、成長が早い……!性格も個性も異なる子供たちが集まる場所は、るしこさんの息子さんにとっても、いい刺激になるはずです。そしてるしこさんもまた、息子さんの成長とともに、新たな『作戦』を生み出していくことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年02月11日幼い頃、バスに乗った時に「降車ボタンを押したい!」と思いませんでしたか。自分がバスを降りる時にしか押してはならず、また、ほかに降車する客がいたら、その人よりも先に押す必要があります。あまりバスに乗る機会のない子供にとっては、降車ボタンを押すことは特別なイベントですよね。降車ボタン押し放題のバスが登場!2023年2月11日より、『降車ボタンを押し放題』のバス『レジャーバスポット』が運行を開始しました。これは岡山県岡山市にある、5つのバス会社で構成されているバスユニット『両備グループ』による取り組み。次代を担う子供たちへ、「バスをもっと身近に感じてもらいたい」という思いから生まれた企画なのだそうです。このバスでは、本物の降車ボタンとはほかに、押し放題の降車ボタンが設置されています。押し放題の降車ボタンを押すと「にゃ~お!」と鳴るのだとか!本物の降車ボタンとは違う音が鳴るため、運転手が戸惑うことはありません。また、降車ボタンを押し放題であるほか、『整理券出し放題』といった、バス好きにはたまらない仕様になっています。さらに、最前列の座席には本物のハンドルを使用した、運転手体験ができる座席を設置。ウインカーのほか、メーターや操作ボタンなど、整備士が細部までこだわって運転席を再現しているそうです。大人でも座って運転手体験をしてみたくなりますね。そのほかにも、バスの中には児童書や絵本が用意されているなど、楽しさいっぱいの『レジャーバスポット』。ネットからは「乗ってみたい!」の声が多く上がりました。・普段はバスに乗らないけれど、これは乗りに行きたい!・大人でも楽しいだろうね。バスに親しみを持ってもらうための取り組みとして素晴らしい。全国で走ってほしい。・うちの息子たちが大喜びな企画だ。絶対に連れて行かなくちゃ!・面白いことを考えて、実際に行える企業って素敵。応援したい。『レジャーバスポット』は岡山県の運行エリア『岡山-西大寺線』を走行。運行スケジュールは同社のウェブサイトのほか、Twitterでも確認することができます。お子さまはもちろん、大人も童心に帰ってお楽しみいただける「レジャーバスポット」は明日2月11日より運行直近の運行予定は投稿の画像をチェック #バス #岡山 #子どもとお出かけ #子供 #イベント #レジャー #ガチャガチャ #bingo pic.twitter.com/CztVIfPDTL — 両備グループ公式 (@GroupRyobi) February 10, 2023 気になった人は『レジャーバスポット』に、一度乗車しに行ってはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月11日乾燥対策として、また、冬は暖房器具としても活躍してくれる加湿器。経済産業省は、Twitter上で加湿器を利用する際の注意点を投稿しました。加湿器で火傷を負う事故の例も加湿器にはさまざまな種類がありますが、その中でも広く流通しているタイプがスチーム式です。このスチーム式の加湿器から出る蒸気はとても高温のため、誤って吹き出し口に手を近付けてしまい、火傷を負うという事故が報告されています。 #乾燥 する季節になり、 #加湿器 を使用する方もいらっしゃるかと思いますが、スチーム式の加湿器から出る蒸気は非常に高温です⚠️ #子ども が蒸気の吹き出し口に触れて #火傷 を負う #事故 も発生していますので、子どもの手の届かないところに置くなど注意して使いましょう⚠️ pic.twitter.com/fHHPpGzXBi — 【経済産業省】リコール・製品事故情報(製品事故対策室) (@kochijiko) January 17, 2023 特に、子供の場合、好奇心から手を近付けてしまうことも。使用中は、子供の手の届かない場所に置くなど、対策が必要です。事実、ネット上にはスチーム式の加湿器で火傷を負ってしまったという投稿も散見されます。・子供が加熱式の加湿器で火傷を負う事故は、毎年起きてるので、配置場所には気を付けて。・ちょっと目を離したすきに、子供が加湿器で火傷。気を付けていれば防げたのに…。・加湿器だけでなく、ポットでお湯を沸かした時に出る蒸気も危険。常に、子供から目を離さないでいるのは難しいもの。スチーム式の加湿器を利用する際は、置き場所はもちろん、子供が近付けないよう周囲にバリケードをはるなど、工夫しましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月11日乳児は生後6か月前後から、歯が生え始めるといわれています。親にとって我が子の成長は喜ばしいことですが、乳児にとって、生え始めた歯は違和感の対象。生えてくる部分がくすぐったく感じたり、ムズムズしたりして、一定の期間のみ『歯ぐずり』を起こすことがあるのです。息子が生えかけの前歯で?フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた息子さんと、フランスで生活している、しばひろ(@hirokokokoron)さん。前歯が生え始めている、しばひろさんの息子さんは、ある行動を起こすようになったといいます。歯型だらけ pic.twitter.com/9wtEEi8ef2 — しばひろ (@hirokokokoron) February 7, 2023 絶賛歯ぐずりを起こしている様子の息子さんは、しばひろさんの手に噛みつき、皮膚を引っ張るようになったのです。痛そう…!「優しくしてね」と、しばひろさんが声をかけた直後にも関わらず、涙目で噛みつく息子さん。きっと、生えてきたばかりの歯に違和感を覚えているのでしょう。愛らしくも容赦ない噛みつきに、「ひぃぃ」と悲鳴を上げるしばひろさんなのでした…。しばひろさんは、一連の出来事をTwitterに投稿。我が子の歯ぐずりに苦労する親は多いようで、共感の声が集まっています。・うちの子供も今これ!「痛いよ」って腕を引き剥がすと泣きますよね。・噛んでる姿を想像するとかわいいけど、きっと痛いのだろうな…!・よくある~!私の赤ちゃんも、生えかけの前歯で不意にガジガジ噛んできます!しばひろさん含め多くの親が、歯固めなどで子供の歯ぐずりをおさえているでしょうが、不意に噛みつかれることはあるようです。我が子の成長は、時に痛みをともなうもの…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月10日社会的に地位の高い人が、権力を利用して他者に嫌がらせをしたり、高圧的な態度をとったりすることを『パワー・ハラスメント(通称:パワハラ)』と呼びます。職場で起こりやすいといわれ、現代社会で問題視されている、パワハラ。まむ(mamu.0801)さんも、まさにそんな状況を目撃したといいます。しかし、まむさんがパワハラを目にしたのは職場ではありません。なんと自宅だったのだとか。家庭内でのパワハラ…それは、5歳の長女である、ひよちゃんの小さなトラブルが発端だったようです…。そう、まむさんが目撃したパワハラは、5歳の長女によるもの!信頼感が強いためか、父親が相手だと、普段からつい甘えすぎてしまうという、ひよちゃん。部下にパワハラをする上司のような言動に、まむさんと夫は『5歳児とは思えないほどの凄まじい圧力』を感じたといいます…!漫画を読んだ人からは、かわいらしいハラスメントの被害に遭ったまむさんの夫に対し、「頑張れ…!」と心から応援する声が寄せられています。・ひよちゃんの有無をいわせない態度に吹いた。お父さん、頑張れー!・めっちゃ分かる。自分も子供の頃に似たようなおもちゃをすぐ壊しては、親に直させていたな…。・子供って、入浴中でも関係なくお願いをしてくるよね。分かる~!まむさんは、ブログでもエッセイ漫画を公開中。Instagramで未公開のエピソードもあるほか、漫画のまとめ読みもできるので、気になる人はチェックしてくださいね。まむの巣[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日まだ小さな子供と大人では、見えている景色が違います。子供の目線に合わせてかがんでみると、世の中の見え方が少し広がるかもしれません。2歳児がしょんぼりした理由田口ナツミ(@NatsuTagu)さんが、2歳の息子さんと散歩中、自動販売機で飲み物を買おうとした時のこと。息子さんはなぜか自動販売機の前でしょんぼりしてしまったそうです。その時の1枚が、こちら。好きなジュースがなくてしょんぼりする2歳。 pic.twitter.com/IH3W73UE2u — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 9, 2023 好きなジュースが見つからず、あからさまにがっかりした様子の、息子さん。フードに隠れて表情が見えなくても、背中から気持ちが伝わってきますね。小さな息子さんから見える、一番下の段のドリンクを見てみると…。2歳児が手の届く場所のドリンクたちが渋い。 pic.twitter.com/m5kszUWqTt — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 9, 2023 2歳児には渋すぎるラインナップ!息子さんは、自動販売機のボタンを自分で押して、ドリンクを買いたかったのでしょう。しかし、手が届く位置には、コーヒー飲料やら大人向けの商品が並んでいるため、選べなかったようです。投稿を見た人たちからは「これ分かるな~。なぜか1番下の段にコーヒーを並べがち」「フードの傾きで悲哀が伝わる…。せめてココアがあれば」などの声が上がっていました。幼い子供ならではの『ちょっとした不便』に、気付かされる写真ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日子供は、遊びを通してさまざまなことを学びます。ごっこ遊びや、見立て遊びなど、おもちゃを使わずとも、イメージを膨らませることで楽しく遊べるものです。子供が構築するユニークな世界観に、驚かされる大人もいることでしょう。2人の息子を育てる、はる華(happy_haruk)さんの次男は、小学2年生。ある日、はる華さんは、次男がぬいぐるみの上に立っているのを見て「やめて!」と声をかけますが…。次男の頭の中では、地面がマグマという設定の『マイワールド』が広がっていて、ぬいぐるみの上から降りることができないのです!闇雲に歩いて、マグマに落ちてしまっては大変ですよね。部屋に点々と置かれたぬいぐるみやスリッパなどは、移動するために必要な、安全地帯だったのです。次男の『マグマ設定』は、外出先でも健在。タイルやレンガが使われている道では、色が変わっている部分しか歩くことができない次男なのでした。【ネットの声】・分かる!私も幼い頃、同じことをしていました。・我が家では、ワニがたくさんいる川という設定です!・昔、サメがいる設定で、縁石の上だけ歩いていたなぁ。マグマや危険生物がいる設定以外にも、横断歩道の白い部分しか踏んではいけないルールを自らに課して、歩いた経験がある人はいるのではないでしょうか。はる華さんによると、次男のマグマ設定は、1か月ほど続いたといいます。子供ならではの世界観が垣間見えて、ほほ笑ましいですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月10日スーパーマーケットで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験談だけでなく、読者から寄せられたエピソードも投稿しています。今回紹介するのは、レジ業務を行っていた店員が目にした、親子のやり取りです。ある日、4歳くらいの息子さんを連れた、女性客のレジを担当していた店員。レジ打ちを進めながら、母親である女性客に「ママー」と、声をかける息子さんが何を伝えるのかを聞いていました。会計を待つ母親に、息子さんは「ママー、大好き!」と伝えたのです。年齢が4歳ほどとあり、心で思ったことをその場で素直に口にしただけなのでしょう。唐突に息子から愛を伝えられた母親は、少し照れていた様子。会計を済ませ、商品を詰めるサッカー台に移動した後、母親が息子さんに目線を合わせて「ママも大好きだよ」と伝えていたといいます。【ネットの声】・何これ、かわいい!素直に気持ちを伝えてくれるって、素敵ですね。ウルウルしてしまいました…。・うちの息子も、いつでもどこでも「大好き」といってくるタイプなので、ちょっと恥ずかしいけれど、とても嬉しいです。・ここ最近、ちょっと落ち込むことがあってあまり笑えていなかったのですが、とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。店員が目にしたほほ笑ましい親子のやり取りは、あとみさんの作品を通じて多くの人の心を和ませました。[文・構成/grape編集部]
2023年02月08日幼い子供たちを育てる、なみそ(@omochi_nam01)さんがTwitterに投稿したエピソードを紹介します。なみそさんはある日、自宅にいる息子さんの様子を見てこう思いました。「わんこそば状態」『わんこそば』といえば、食べる人がフタを閉めるまでひと口大の蕎麦をお椀に入れ続ける、岩手県の郷土料理です。※写真はイメージしかし、息子さんは実際に、わんこそばを食べていたわけでも、そのほかの食品を口にしていたわけでもありません。次々と押し寄せる、あるものを堪能していたのです。わんこそば状態 pic.twitter.com/6TuXfEqqtn — なみそ (@omochi_nam01) February 6, 2023 息子さんのもとに近寄る、猫、猫、猫…!息子さんは、次から次へと近寄ってくる猫を抱っこし、体や頭に鼻を押し当てて『猫吸い』をしていたのです!猫たちは、息子さんに甘えたいのでしょうか。1匹の猫を吸う息子さんの近くに違う猫がやって来て、その子を抱っこすると、また違う猫が近付いています。同じ動作を繰り返す息子さんと猫の様子は、まさにわんこそばならぬ、にゃんこそばです!1人と3匹のほほ笑ましい光景に、癒される人が続出。「これなら何杯でもいけますね」「うらやましい!けしからん!」「私も参加したい」などのコメントが集まりました。わんこそばを食べ続けるのは、満腹になるため限界がありますが、にゃんこそばなら猫アレルギーではない限り、無限にいけそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月08日2023年2月3日は、節分でした。幼い子供たちにとって、節分は楽しいイベントであるものの「本当に鬼が来るかもしれない」というドキドキ感もあるでしょう。うみうし(@u_mi__u_shi)さんの、5歳になる次男は、節分の日に鬼の絵本を読みながら「おにってどこにすんでいるの?」と聞いてきたそうです。5歳児にとって、鬼の住処は気になるところ。近所に住んでいたらちょっぴり怖いと思って確認したのかもしれませんね。うみうしさんが「うーん、山とかかな」と話していると、7歳の長男が急にこんなひと言を返したといいます…。「ちがうよ。鬼はね、人の心の中にいるよ」※写真はイメージ節分だから鬼の絵本を読んでいたら、次男5歳が「おにってどこにすんでるの?」と聞いてきたので、うーん、山とかかなぁ…?って考えてたら長男7歳が「ちがうよ、鬼はね、人の心の中にいるよ」って言ってきてめちゃくちゃ怖かった— うみうし (@u_mi__u_shi) February 3, 2023 めちゃくちゃ怖い…。「邪気を払い福を呼び込む」とされている、節分の豆まき。『邪気』という言葉には、「病気を起こす悪い気」や「他人に害を与えようとする悪意」などの意味があります。豆まきで「鬼は外」といいますが、人の心の中にある問題も追い払っているのかもしれないですね。投稿には「人生何周目ですか」「7歳にして心に鬼を宿しているのかな」「はい、私も鬼を飼いならしております」などの声が上がっていました。ちなみに長男は「校長先生から聞いた」と話していたそうです。かわいらしい質問から一転、真理をつくような長男の言葉に、多くの人がドキッとさせられました![文・構成/grape編集部]
2023年02月08日「子供の成長はあっという間」とよくいいますよね。とある男の子の、急速な成長がTwitterで注目を集めています。話題となっているのは田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの2歳の次男です。田口さんは、これまで何度も、息子さんが階段を下りている様子を投稿しています。最初に投稿されたのは、息子さんがまだ1歳だった2022年7月。大人と同じスピードで降りてくる1歳児。 pic.twitter.com/9vo9iME39n — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) July 25, 2022 1歳の時点で、手足を上手に使い、大人と同じスピードで下りています。そして3か月後。同年10月には、2歳になった息子さんの姿が投稿されました。「想像以上に速い」「消防士みたい」2歳児、ヨチヨチと階段を下りるのではなく?短期間で驚異的な速度アップを成功したことに、ネット上には驚きの声があふれています。しかし、息子さんの成長はまだまだ止まりません。日々、階段を下りるテクニックを磨いていた結果、2023年2月1日には…。階段を降りるのが家族で一番速くなった2歳児 pic.twitter.com/6QnZuQOQO9 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 1, 2023 するするする~とスピーディーに降下!大人も顔負けの速さを実現しています。手足の使い方がさらに上達し、よりなめらかに身体を滑らせることができるようになりました。たった4か月で、ここまでの速さを実現したことに驚く人が続出しています!・どんどんスキルアップしていてすごい!・もはや熟練の技だなぁ~。・安全な下り方だと思うので、高校生になっても続けてほしい。ちなみに、階段を上る時は…。登るときは普通に歩いて登ります! pic.twitter.com/7I0M8xlrC7 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 1, 2023 大人と同じように歩いて上るとのこと!どんどんスピードアップしている息子さん。3歳になった時にはどれだけ速くなっているのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月08日子供は、体力が余っていたり、興奮していたりなどのさまざまな理由で、布団に入っても、なかなか寝付けないことがあるといわれています。育児をする中で、寝かしつけに苦戦している親は多いことでしょう。ぬぴ(poko_nupi)さんの家庭では、寝かしつけの際に、親は寝たふりをするといいます。その名も、『寝たふり作戦』。両親が寝たふりをする中、息子さんはしばらく元気に走り回りますが、眠くなってくると…。息子さんは、「そろそろ寝るよ」の合図として、ぬぴさんの顔に何度もキスをするというのです!息子さんがぬぴさんのもとへやってくる瞬間を、薄目で確認したくなる気持ちが分かりますよね。息子さんは、夫からの「パパにチューは?」という要望には、なんと頭突きで返答…。夫の心境を思うと気の毒ですが、この投稿を見て癒された人は多かったようです。・かわいすぎてニヤニヤしました…!・最高に幸せですね。・寝る前の儀式、かわいすぎる!後日、ぬぴさんは『寝たふり作戦』の合間に起きたエピソードを、母親に伝えたといいます。ぬぴさんの母親は、息子さんがぬぴさんにだけキスをする理由を「大福みたいでおいしそうだから」と考察。親からすると、どんな理由であれ、子供が甘えてくる仕草はかわいいものです。就寝前の幸せな出来事は、きっといい夢を見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月07日「提出すべきプリントが見当たらない」「宿題が終わっていない」など、多くの人が子供の頃に体験したであろう、危機的状況。そんな時、先生や親に「叱られたくない!」という一心で、ウソをついたり、問題を先延ばしにしたりしたことはありませんか。しかし、その場はごまかせても、後々、悪事がバレるとこっぴどく叱られますよね。叱られたくなくて、黙っていた娘…母親のアドバイスにしびれるチカ母(@Chika_mother)さんの娘さんはある日、小学校の授業で使用していた『音読ノート』を紛失してしまいました。どうやら1学期に使用していた『音読ノート』を、夏休みの間に誤って捨ててしまったようです。先生に『音読ノート』を紛失したことを伝えた、娘さん。しかし、先生はうっかり新しい物を渡しそびれたのでしょう。気まずさや叱られることを恐れる気持ちから、娘さんは、再び先生にお願いすることができないまま、時だけが過ぎていったようです。しかし、2学期の最後に『音読ノート』を提出しなければならないという事実を知り、大パニックに!問題を先延ばしにしてしまったがために、さらに叱られる可能性があります。そんな娘さんに、母親は、どのようにアドバイスをするのでしょうか…。娘が納得した、母親のアドバイスとは?先生に叱られるのが怖くて音読カードを失くしたことを隠した結果(完) pic.twitter.com/EprjR3TOeC — チカ母/いとい (@Chika_mother) February 2, 2023 チカ母さんは、まず、「『どうすれば叱られないか』ということばかりを考えている」「叱られることを受け入れなさい」と娘さんを諭します。そして、ウソをつき続ければ、ずっと嫌な気持ちを抱えなければならず、問題を先送りにすればするほど、叱られる理由が増えていくことを説明しました。母親のアドバイスに納得した娘さんは、勇気を出して先生に伝えます。すると、意外にも叱られることなく、『音読ノート』を入手することができたのです。その後、チカ母さんは、娘さんから手紙を受け取りました。手紙には感謝の言葉と、「自信がついた」というメッセージがあったそうです。アドバイスをした側として、こんなに嬉しいお礼はありませんね。一連の出来事に対し、読者からは「感動した」「素敵な親子」といった声が上がっています。・チカ母さんにも、娘さんにも、大きな拍手を送ります!!素晴らしい!!・「こんな風に伝えればいいのか」と、勉強になりました。最後のお手紙に感動して泣いちゃった。・涙腺崩壊。娘さん、母親に相談できて、なおかつ、素直にアドバイスを聞けるのはすごいことです。素敵な親子関係ですね。・電車で読んでうるうるした。大人でも、叱られるのが怖くていい出せないことはたくさんあるよ。子供の頃にこれを学べたのは、今後の人生において宝だと思う。紛失した『音読ノート』をめぐって、娘さんは今後の人生においても大切なことを学べたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月07日言葉を覚えたての幼い子供は、さまざまないい間違いをするものです。エレベーターを『エベレーター』といったり、とうもろこしを『とうころもし』といったり…。そんなわが子のいい間違いに、癒されている親は一定数いるでしょう。しかし、子供が成長するにつれて、正しい言葉を覚えていき、いい間違いを聞く機会は減っていきます。久しぶりに聞いた、娘のいい間違い…母親が喜んでいると?きくまき(@kikumaki00)さんの娘さんは、7歳になり、いい間違いをすることが減ったそうです。かわいらしい、いい間違いを聞くことがひそかな楽しみであった、きくまきさん。「もういい間違いをすることはないのかな」とさびしく思っていたのですが…。ぽんかん #育児漫画 #娘が可愛すぎるんじゃ pic.twitter.com/d1DvhBp6hb — きくまき (@kikumaki00) February 3, 2023 ぽんかんのことを『かんぽん』といい間違えた娘さんに、きくまきさんは喜びを隠しきれません!わが子のかわいさに対し、喜びや興奮が顔に表れてしまったのでしょう。きくまきさんが指摘せずとも、娘さんは母親の表情から「もしかして、いい間違っている?」と悟ったのでした。この漫画には、きくまきさんに対する共感のほか、母親のことを理解している娘さんへの驚きの声などが寄せられています。・分かります…。息子が久しぶりにいい間違えた時、幼い頃の数々のいい間違いが一瞬で思い出されて、「くぅ~!」ってなりました。・子供のいい間違い、すべて書き記しておけばよかったと後悔しています…。あのかわいさは何物にも代えがたい。・喜びの表情だけで間違っていることを察するなんて、賢い子だ!・子供って成長すると、親がいい間違いを聞いて喜んでいることを察するのか…!親としてはちょっと照れるというか、恥ずかしい気持ちになるね。きくまきさんが、自分のいい間違いに対して喜んでいると察した娘さん。子供が親の様子をよく観察していることが分かりますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月07日2023年2月6日、サッカー選手の長友佑都選手が自身のTwitterを更新。長男が5歳の誕生日を迎えたことに加え、妻であり、タレントの平愛梨さんが新たな命を授かったことを報告しました。※『表示』をクリックすると画像が表示されます。2月5日長男の5歳の誕生日でした。元気でスクスク育ってくれてることが嬉しいです。そしてまた一つ嬉しい事に妻の愛梨が4人目を授かりました。元気な赤ちゃんが産まれてきますように。皆さんこれからも長友家を温かく見守って頂けると幸いです。長友佑都 愛梨 pic.twitter.com/9QZYofQUUf — Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) February 6, 2023 長友さんは、4人目の妊娠について「元気な赤ちゃんが生まれてきますように」と想いをつづっています。長友さんと平さん夫妻にはこれまで、3人の男の子が生まれています。2022年に行われた『FIFAワールドカップカタール2022』では、平さんは3人の息子さんたちとともに、現地のカタールまで応援に駆け付けていました。 この投稿をInstagramで見る 平愛梨オフィシャル(@harikiri_tairi)がシェアした投稿 4人目は男の子なのか、女の子なのかも気になるところですね。嬉しいニュースに、ネットからは祝福の声が相次ぎました。・小さい声でいうので、いいですか。ブラボーーーーーー!!・おめでとうございます!平さん、お身体お大事になさってくださいね。・長友さん、平さん夫婦は『幸せな家族代表』って感じがして大好き!元気な赤ちゃんが生まれてきますように!長友さんと平さんの間に芽生えた、4人目のお子さんが無事に生まれてくることを祈ります。[文・構成/grape編集部]
2023年02月07日子育ては、体力的にはもちろん精神的にもハードな出来事の連続です。親の中には、子育てを自分自身との『戦い』ととらえ、日々、気合いを入れている人も多いことでしょう。だからこそ、時には子供に対するものとは思えない『言葉』も出てきてしまうもの。えぽ(@aiuepo615)さんは、我が子のおむつを交換している際の自身の言葉に、驚いてしまったことがありました。おむつ替え中に悪役みたいなセリフでた #育児漫画 #やわらか育児 pic.twitter.com/iGAjzAoKjo — えぽ2児のママ (@aiuepo615) December 27, 2022 大人しくしたほうが、早く楽になれるから!それはまるで、相手の息の根を止める時に、悪役が口にしそうな言葉でした。とっさに出た自身の言葉に「悪役じゃん…」と1人でつっこんでしまったという、えぽさん。じわじわと笑いがこみあげる出来事に、多くの反響が寄せられています。・その時はめっちゃ必死になっているけど、後から思い出すと笑えるやつ!・私は「大人しくしていれば、すぐ済むからね」といった後にハッとしました。えぽさんの言葉は、確かにその通りで、「大人しくしてほしい」「早く交換したほうがいいよ」という意味なだけ。しかし、伝え方が少々誤解をまねくようなものだっただけなのです。それほど必死にならざるをえない子育てに、日々向き合っている全国の親御さん、本当にお疲れ様です![文・構成/grape編集部]
2023年02月06日無邪気な幼い子供は、いろいろな人に挨拶をするのが大好き。きっと、『挨拶』というものを覚えたてであることに加えて、反応がくるのが嬉しいのでしょう。それは大人も同様で、幼い子供が挨拶を返してくれると、自然と笑顔になれるものです。子供のひと言に、親と交通誘導員が固まった理由は…ある日、えぽ(@aiuepo615)さんは、2歳になる長女を連れ外を歩いていました。そんな中、長女に笑顔で声をかけたのは、仕事中の交通誘導員。彼は、えぽさんの長女に「バイバイ」と別れの挨拶をしたのですが…。ほっこりからの気まずい #育児漫画 #やわらか育児 pic.twitter.com/rvGRhPIsSC — えぽ2児のママ (@aiuepo615) February 1, 2023 大人と幼い子供による、心温まる平和な日常のひとコマ。しかし、その場の空気は、長女のひと言によって予想外の方向に!きっと長女は『挨拶は大切なもの』と教わったはず。だからこそ、「どうして大人同士では挨拶をしないの?」という素朴な疑問が湧いたのでしょう。純粋な子供によって、『初対面の大人同士が「バイバイ」と親しげな別れの挨拶を交わす』というちょっぴりシュールな光景が生まれたのでした…。かわいらしくもシュールで笑いがこみ上げる、えぽさんの体験談。漫画を読んだ人たちの笑いのツボを刺激したようです!・自分も同じ経験がある!「一緒にバイバイしよう」ってごまかしました…。・気まずくて大笑いした。そうだね、挨拶は大事だもんね…!・このお母さんの立場だったら「お、おう…」ってなっちゃいそう。えぽさんを含む多くの大人を「確かに、大人だって挨拶は大事だ…!」と再認識させてくれた、長女の言動。時に大人は、純粋な子供から大切なことを教わりますね…![文・構成/grape編集部]
2023年02月06日幼い頃から女の子は服にこだわりをもち、おしゃれ好きな子が多い気がします。筆者の息子が幼稚園に通っていた時、女の子の母親から「いつも服を買う時は娘が自分で選んでいる」という話を聞いて驚きました。しかし、ファッションに独特のこだわりを持っている男の子もいます。にぎやかで楽しそうな『3兄弟の日常』をInstagramで発信しているeri___025さんの家にも、センスを爆発させた『ファッションモンスター』がいるようです!次男は小物使いの達人おしゃれな赤い帽子をかぶる次男。何かを首からぶら下げているようで、視線を下へとおろしていくと…。※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。 この投稿をInstagramで見る 3兄弟の日常(@eri___025)がシェアした投稿 変わったアクセサリーかと思いきや、首にかけているのは…印籠!ほどよい渋さが出ていて、小物使いのセンスが抜群です。注目ポイントは、自転車をこいでも揺れないようにベルトでしっかり固定してあること。安全対策もバッチリです。水戸黄門好きの人の心に刺さること、間違いなしですね!三男は超安全派!?登園するため、自転車の後ろに乗る三男。安全対策にかなり力を入れているようで…。 この投稿をInstagramで見る 3兄弟の日常(@eri___025)がシェアした投稿 頭がだいぶ重そうに見えますが、大事な頭と顔がヘルメットや帽子などでしっかりと守られています!こんなユーモアあふれる子供を乗せた自転車が走っていたら、すれ違う人は思わず二度見してしまいそうです。この投稿には、三男のファッションセンスを見て、「確実に次男の背中を追ってるな」というハッシュタグを付けた投稿者さん。コメント欄を見ると、同じことを思った人は多かったようです。・脈々と受け継がれる次男坊の血!絶やしちゃダメだよね。・身の安全とともにプライバシーも安全だね!将来が楽しみです。・三男は、次男とよく似ているね!3兄弟の末っ子ともなると、憧れの兄たちの背中を追いながら、たくましく成長していきそうですね。仲よし兄弟のユニークなファッションセンスに、クスッと笑ってしまう投稿でした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年02月06日『ペットを飼う』ということは、動物の命をあずかる責任が伴います。もし、自分の子供に「ペットを飼いたい」といわれたら、家族で話し合い、責任の重大さについてしっかり教えることが大事だといえるでしょう。『ペットを飼うということ』2児の父親である、たくま(takuma.papa365)さんは、長女に「犬を飼いたい」といわれ、命の大切さを教えようとしました。どのような言葉で伝えたらいいのか、迷っていると…。突然、妻が「パンダを飼いたい!」といい出したのです!パンダを家庭で飼育するのは、膨大なお金がかかるため、かなり非現実的。妻の予想外すぎるひと言に困惑する、たくまさんの様子につい笑ってしまいますね。たくまさんの家庭では、現段階でペットを飼うことは考えていないため、妻はうまく話題を変えようとしたのでしょうか。もしくは、純粋にパンダが好きだったのかもしれません…!妻の突拍子もないひと言に動揺した、たくまさんですが、幼い子供に『ペットを飼うということ』をどう伝えたらいいのか、考える時間ができて少しホッとしたようです。次に子供たちから「ペットを飼えないか」と聞かれた際、たくまさん一家はきっと、家族全員で納得できる話をすることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月05日・かわいい。天使じゃん。・守りたい笑顔。心が浄化された。・幸せな光景で泣いちゃった。・全幅の信頼と笑顔がまぶしくて、崩れ落ちそうになった。2児の母親である、すずこ(@suzukopopopopo)さんがTwitterに投稿した動画に、そんな反響が上がっています。撮影されたのは、一家がかつて暮らしていた地域にあるスーパーマーケットでの出来事。その日、すずこさんが仕事を終える時間に合わせ、当時1歳だった娘さんが夫とともに迎えに来てくれたといいます。動画では最初、フラワーショップの花に気を取られていた娘さんは、すずこさんが近付いてきたことに気付いていません。続く展開を、こちらの動画でご覧ください!さて4年前の最強に可愛い娘の動画を解禁しますね私の仕事終わりにスーパーまでお迎えに来てくれた時のです pic.twitter.com/78rAlXYKbt — すずこ☺︎︎︎︎5y+1y0m (@suzukopopopopo) February 3, 2023 振り返った娘さんは、すずこさんに気付くと満面の笑顔になりました。「ただいま」と声をかけられると、娘さんは少しの間固まった後、声を上げながらハグをしに行きます。子供にとっては、母親と数時間ぶりに会えた瞬間は、何にも勝る喜びだったのでしょう。子供の愛らしい様子に、心をつかまれますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日家族といえど、趣味嗜好が同じになるとは限りません。親の趣味を子供も同じように楽しめない場合があり、その逆もまた然り。しかし…!例え興味がなくとも、我が子の好きなものであれば、気合いと根性で知識量を増やすことも可能なのです。『我が子の好きなもの、親が極まる説』もうもう(@dokidoki_ganmo)さんの2歳の息子さんは、車が大好き。一方のもうもうさん夫婦はまったく興味がなく、消防車とパトカーのサイレンの違いすら分からないほどでした。我が子の好きなもの、親が極まる説 pic.twitter.com/grLUCHYUYd — もうもう@漫画 (@dokidoki_ganmo) January 25, 2023 もうもうさん夫婦は、めきめきと車に関する知識量をつけていき、いまや息子さんを上回るほど。『スーパーアンビュラス(特殊救急車)』『拠点機能形成車』など、まるで呪文のような単語がすらすらと口から出てくるまでになりました。もうもうさん夫婦のエピソードに、多くの親から「あるあるですね」「分かります!」と共感の声が寄せられています。・分かります。我が家の子供は電車が好きなので、親もちゃんと答えられないと、冷たい目で見られます。・ほぼ我が家と同じで笑ってしまいました!・自分は保育士ですが、新幹線を見た目でどの種類かをいえるようになってきました。我が子の趣味のために、なぜそこまで親は勉強熱心になれるのでしょうか…。我が子と同じ話題で盛り上がりたい、親として質問にすぐに答えられるようになりたい…そんな思いが、世の中の親たちを駆り立てているのかもしれません。それを、愛と呼ばずに、なんといいましょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日2023年2月現在、回転寿司店において、未使用の湯呑を舐めたり、調味料ボトルから直に飲んだりする一部の客の悪ふざけを映した動画が、ネット上で拡散されています。客による不適切な行動を映した動画は、これまで回転寿司店を利用してきた人々の感情を踏みにじるようなものでした。悪ふざけが映った動画が、「許せない」などの怒りの感情とともに拡散されているのです。一方、TikTokでは、1人の男の子が回転寿司店『スシロー』で寿司を食べている様子を映した動画が注目を集めています。その動画を撮影したのは、男の子の姉である、くりおね(ku_rione)さん。弟が、『特ネタ大とろ』を口の中に入れると…。@ku_rione この動画一つでスシローを救える自信があります #初めての大トロ#スシローを救いたい#スシロー#レペゼン地球#おすすめ#回転寿司 ♬ オリジナル楽曲 - くりおね【】うんうん、これだよ、これなんだよ!『特ネタ大とろ』がとてもおいしかったのでしょう。弟は、味を噛みしめるかのように、何度もうなずいたのです!見ているだけで、寿司が食べたくなってきますね。炎上騒動が原因で、ネット上では「回転寿司店に行きづらい」といった声も少なくありません。渦中の『スシロー』について、くりおねさんはいいます。「この動画1つで、『スシロー』を救える自信があります」と。動画に対し、早速回転寿司店に行ったという声や、食欲をそそられたという人からのコメントが相次ぎました。・十分すぎるくらい、多くの回転寿司店を救ってくれるはず!・食べ方が上手すぎて、ついよだれが出そうになってしまった…。・CMに出られるくらい、いい食べっぷり!今回の騒動を受けて、ネット上では「今こそ、食べに行って回転寿司店を応援しよう」という動きもあります。くりおねさんの弟は、食べて応援したのはもちろん、その姿を多くの人に届けました。弟の食べっぷりを機に、客足が増加するとともに、もう二度と悪ふざけをする人が出てこないことを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月05日うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた
私、「サレ妻予備軍」になりました。